【劇場番外】アイドルたちの探偵村 [103番地]
~探偵村です~
6 日目(生存者 6 人)
icon 竜宮レナ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon まっちょしぃ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狩人]
(死亡)
icon 秋刀魚
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 水橋P
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[占い師]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[共有者]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (はるん@雷神竜◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(生存中)
icon 鏡音レン
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(生存中)
icon 塩見周子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 桂木桂馬
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(死亡)
icon ギコ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
徳川吉宗 「早く入ってくるのよ! 間に合わなくなっても(主に俺の体力)
知らんぞー!」
徳川吉宗 「いかん野獣がいた助けて(必死」
ギコ 「そんじゃあここはお開きか
今の時刻はだいたい午前3時っと」
ギコ 「え?マジでおかわり建ったのかよw」
ギコ 「おうふ…
母校負けてた」
徳川吉宗 「よし行かざるをえまい!
ではお疲れ様だ!(こっちでは
ナヨナヨ狼でお仲間はすまんかった! 次はあれよ、頑張るよ? それじゃ!」
徳川吉宗 「決闘おかわりとな(白目」
徳川吉宗 「いかん全然わからん>甲子園

まあ秋田の甲子園常連である高校は母校でもなんでもないのぅ。
一応応援はするがw」
ギコ 「妹弟がこっちにくるで思い出したけど
甲子園出場校もう決まったかな?
母校が決勝戦まで進んだって話は聞いたけど…」
徳川吉宗 「余にも姉貴がおるが、すでに結婚しとるからのう。
最近滅多に会えんからな。兄弟でぎゃーぎゃー騒げるのは羨ましい限りよ
ギコ 「そこまでは仲良くねえよw
まあ、比較的いいほうとは思っているけど
それに妹が受験生だから大学の下見も入っているしな」
徳川吉宗 「兄弟とラブラブチュッチュですねわかります」
ギコ 「間違えた…
帰郷な」
ギコ 「ま、今年は帰京する予定が無いから当分は無理そうだけどねw
そのかわり妹弟たちが来るという」
徳川吉宗 「よきかなよきかな。
なんか親父と酒飲みたくなってきたぞ!?」
ギコ 「まあ、親父が東京に出張した時にちょっとフライングでしたけどねw
あのときの寿司はすごいおいしかったなあ」
徳川吉宗 「うむ。そういえば初めて余が親父の晩酌に付き合った時、いろいろしみじみと
語り合ったものよ。
なかなかオツなものであるぞ?」
ギコ 「流石に中学のころからは飲んでいなかったなー
あんまり飲む予定は無いけどねw
でも親父とどうどうと飲めるようになったのはうれしい」
徳川吉宗 「まあ余も中学ん時から飲んでたから人には言えぬが! 」
徳川吉宗 「酒は楽しむもの。もうすぐ二十歳になるのならば
その楽しさを学んでみるのもいいだろうw 日本酒とかオイシイヨ?」
ギコ 「一杯だけだったからノーカンですwww
まあ、うちの家系はお酒に弱いからあんまり飲めないんだけどねw
でも泡盛はおいしかったw」
徳川吉宗 「そもそもが炭酸が苦手であるからな、余。
ビールは最初の1杯で十分である。
というかまだ未成年wwwww 飲みやすいとか言うなwwww>ギコ」
ギコ 「オリオンピール飲もうぜw
あんまり癖がないからたくさん飲見たいときにお勧め」
徳川吉宗 「なんというwwwww
今度買ってみようかね>ハブ酒
石垣の地ビールは旨かった。うむ。」
ギコ 「ハブ酒は国際通りで売られているな
というかたぶんお腹がすいた人が自打ちしちゃったんだろうなw」
徳川吉宗 「どういうことなの>ししゃもで大連鎖」
徳川吉宗 「いっぺん飲んでみたいものよ>ハブ酒

というか決闘いきそびれたwww 何ちゃっかり決闘いっとるねんwww>ギコ」
ギコ 「おっとお疲れさん」
ギコ 「ししゃも吊ったら大連鎖www」
徳川吉宗 「いかんたかられるwwww

まーお疲れ様だ! よき夢を!>秋刀魚」
ギコ 「ししゃもがwwww」
徳川吉宗 「足立もまあ、アホが多い事(治安ワースト1位)を除けば、うん。
なんとかかんとか住みやすいのぅ>秋刀魚」
ギコ 「まあ、それでも食ったり泡盛につっこんだりと
結構いい感じに使われていたりするけどなw」
秋刀魚 「よし、寝よう お疲れ様ー
これは徳川に酒をおごってもらえる情報が手に入ったなウケケ
あんまり遅くまで起きてるなよー?お疲れー」
徳川吉宗 「今日も元気だウイスキーと煙草が美味い。あ、ウイスキーはロックね?」
秋刀魚 「さいたまマジ住みやすいわー>徳川
そんな遊び相手みたいな・・・・」
徳川吉宗 「毒は怖いなー。うん。
青大将は毒が無いからってのもあるな、見つける度にイジってたのは>ギコ」
徳川吉宗 「全くでござる>世界は狭い

都心いくより埼玉の八潮のほうがめっちゃ近いでござる>秋刀魚」
秋刀魚 「沖縄国まじぱねぇ>ギコ」
秋刀魚 「いてぇよ・・・・まじで」
ギコ 「あいつら草陰から飛び掛かるんだぜ?
それに毒も筋肉を溶かすすげえ強い毒だし
…たまにフェンスの隙間に引っかかっているけどな!>お腹の獲物が詰まって」
秋刀魚 「意外とみんな近くてびっくりだよ・・・世界せめぇ
安心しろ 俺は埼玉だ 毎日池袋いってるけどな>徳川」
徳川吉宗 「尻尾が目に入って ウキョォオー! ってなったのと、

一匹目をがっつり捕まえてたらまだ他にいて、足をこう、かぷっ♡ とされた。

これが2敗の実情。うむ。」
徳川吉宗 「余が住んでる足立区は、ぶっちゃけほとんど東京? マジで? ってレベルだからな。
23区外と同じ感じ。ただひとたび都心近くにいくと、もう。
人が多すぎて泣きたくなるレベル>秋刀魚」
ギコ 「何をして負けたんだよw>鴨」
秋刀魚 「2敗wwwww」
秋刀魚 「イナゴとか無理無理 最近蟹ですら直視が危ういのに>徳川」
徳川吉宗 「基本ヘビとか頭捕まえりゃ無力じゃね、とか思っちょる>ギコ

青大将相手なら30戦中、28勝2敗だ。うむ」
ギコ 「お疲れ様>桂木」
秋刀魚 「おっと、友もお疲れぃ」
秋刀魚 「池袋人多いよ!よ!>徳川
俺はもう、あれだね 必殺『昨日の晩飯召喚』をしそうになった>」
徳川吉宗 「秋田の山奥に招待したら発狂しそうで面白そうだ>秋刀魚

桂馬お疲れ様よー」
ギコ 「蛇はハブじゃなければ怖くない
ハブはなあ…。あれに噛まれるのは勘弁したい」
徳川吉宗 「うむ。可愛いな。同意する>幸子

こう、首根っこをがっつりつかむと、尻尾で腕を締めてくるのがまた」
秋刀魚 「身を挺して止めよう(キリッ 
・・・私、爬虫類得意じゃないんだ・・・甲殻類とムシほどじゃないけど>輿水」
桂木桂馬 「んじゃあ、僕もそろそろ落ちるよ。楽しかったぜ?同村ありがと。
ギコ探偵もありがとうな。勝ててうれしかったよ。みんなお疲れ様。
ばいにー」
徳川吉宗 「東京におるとなぁ……やはりふ、っと故郷が恋しくなるものよ。

たまに新宿とか渋谷にいくと、余りの人の多さにちょっと必殺技を出したくなる」
ギコ 「こっちは23区外に住んでいるからちょっと実感ないかな>通勤ラッシュ
それでも人が多いなあって感じるけど」
輿水幸子 「ソリもとまれないから恐いですねぇ。
というか、ヘビかわいいですよ?」
徳川吉宗 「俺もガキの頃、青大将に首締められたな、うむ。
そしてお疲れ様である>幸子殿」
秋刀魚 「・・・Oh・・・それはなんともデンジャーな・・・>蛇園>輿水」
秋刀魚 「東京は通勤ラッシュが酷過ぎて泣きそうです 現在進行形で>ギコ

お疲れ様ー!楽しかったー!あざすあざす!>輿水」
ギコ 「お疲れ様>幸子さん」
輿水幸子 「ヘビ園でヘビを首に巻いたんですよ。
ひんやりしてすらっとして楽しかったですね」
輿水幸子 「さて、と
じゃあお風呂行ってきますかね。
お疲れさまでした。
探偵と占いと狩人はおめでとうございます。
狼はどんまいです。」
桂木桂馬 「狐で吊られるくらいなら華々しく散りたい……!>秋刀魚」
ギコ 「主にシャワーでさっと朝夕入るぐらいかな>お風呂は
ついでに東京のカラスが大きくて数が多くてびっくりした
ハトはどこも変わらなかったけどな!」
秋刀魚 「パイン飴・・・懐かしい響き・・・なぜ蛇園かは分からんが・・・

ソリ楽しいよソリ ソリでスノボーみたいなことしたら
監視員の人にすっげー怒られたけど>輿水」
輿水幸子 「合鴨ですか」
桂木桂馬 「スキーとかは2回くらいか。
あとなんだろ、海の底にヘルメット被ってなまこと戯れた思い出が。」
秋刀魚 「ちょっと何言ってるかわかんないっすね>桂木」
輿水幸子 「あ、あとヘビ園のお土産に売ってたパイン飴が面白かったですね>秋刀魚さん

速いのは苦手なんですよ>秋刀魚さん」
徳川吉宗 「温泉は気持ちいいぞー>ギコ

この世の極楽パラダイスであるな」
徳川吉宗 「カラスは食えんからなあ。

この時期だと田んぼに鴨がわんさかおるのよな、山のほうだと。害虫を食うので
農家が放し飼いにしておるのだが。
それを見るたび、はやく冬になって鍋になれ、と念じてやまない>幸子殿」
桂木桂馬 「銃殺はなんでもご褒美です。銃殺してください。」
秋刀魚 「そこなの・・・そこ評価ポイントなの・・・?w>輿水

ハッハー 私は試験さえパスすれば指導員免許だぞーハッハー>ギコ」
秋刀魚 「手取り足取り教えるぞ ぜひ一緒に滑ろう 楽しいぞー>輿水

それはなんともまぁ・・・特異というか、珍しいな>ギコ」
ギコ 「スキーとか一回しか経験が無ねよw>秋刀魚
楽しかったけどな!
ボードとかなにそれサーフィン?ってレベル」
徳川吉宗 「初日銃殺は狐の醍醐味です(キリッ

いかに開始前に他の人と絡めるかが勝負です」
輿水幸子 「何が良かったって、カラスが小型でかわいかったですね>吉宗さん 秋刀魚さん
初手銃殺って面白くないからパスしたいところですねぇ。」
輿水幸子 「スキーはできないので隅っこで雪だるま作ってますね」
秋刀魚 「大丈夫!きっと鴨が狐になってくれるさ!>輿水
俺が沖縄に行ったときは9月かな?熱くて倒れた」
徳川吉宗 「3月だと何故か海開きしておらんかった。グラスボートに乗ってサンゴ礁
見たぐらいであったなー>幸子殿」
ギコ 「そういえば温泉っていったこと無いなあ
沖縄には温泉がないからなあ
というかあんまり浴槽にはいる習慣が無い」
秋刀魚 「私はボーダー兼スキーヤーだからな
尚且つスピード狂いのジャンパーでもある
アイスバーンの時にジャンプをして着地したら
私の肋骨が衝撃に耐えられなかった>ギコ」
徳川吉宗 「スノボとか野蛮人がやるスポーツですしおすし。スキーも同様。

余は温泉に浸かってヌフホォォォゥとかいえりゃすごい幸せ>秋刀魚」
輿水幸子 「東北は美味しいですけど、甲信越も美味しいですねぇ」
輿水幸子 「初手銃殺って言われても困りますね。
あれ暇なんで>秋刀魚さん

え、石垣島12月に泳ぎましたけど」
徳川吉宗 「夏は北海道、冬は沖縄。春と秋は美味しいものが多いので秋田がいい。
将来そんな暮らしがしたい」
秋刀魚 「なん・・・だと・・・>ギコ

あれね、こう、なんか イキロ そしてたまには申請しろw>徳川」
ギコ 「え?>秋刀魚」
秋刀魚 「スノボで着地で肋骨を折る俺であった>徳川」
徳川吉宗 「有給……嗚呼! 有給! どこいったの有給!!
そんな感じである>秋刀魚」
ギコ 「実際沖縄の整備されたビーチはバーベキュー施設が必ずある」
徳川吉宗 「秋田の雪山にいっても、スキーとかスノボしに行く友人たちを見送って
温泉でゆったりするのが余である>秋刀魚」
秋刀魚 「ビーチでバーベキューは見たことねェよ」
秋刀魚 「有給消化という言葉があってだな・・・>徳川」
徳川吉宗 「秋田に生まれて山で遊ばないのと同義……!
そういや盆は秋田に帰らんとなぁ」
ギコ 「ビーチはなあ!
バーベキューするところなんだよ!」
桂木桂馬 「夏の北海道は過ごしやすそうだ。
過ごしやすいところでごろごろできればそれでいいや。」
秋刀魚 「温泉スキだからなぁ、俺は・・・ついでに、旅行じゃなくて
『行き当たりばったり散歩Ver1週間ぐらい』な感じかね?w
公園で寝たり、山のパーキングエリアで寝たり
すげぇ楽しいぜ すげぇ楽しいぜ 大事な事なので>桂木」
徳川吉宗 「沖縄に生まれて海で遊ばないとか(白目>ギコ」
徳川吉宗 「基本、長期休みとか盆と正月だけだわwwww>秋刀魚」
桂木桂馬 「りっかさんは。なんだろうな。可愛い人だよ。」
徳川吉宗 「温泉地を巡り巡って練り歩くのが夢です>桂馬」
ギコ 「夏に行くなら沖縄がいいだろ!>秋刀魚
海もきれいでマリンスポーツし放題だぞ
…俺はしたこと無いけど」
秋刀魚 「ん~秋手前ぐらいが一番おすすめだよ
来年ぐらい頑張れば?w余裕できればだけど
俺は楽しかったし、人生に多大な影響が出たよ>鴨」
徳川吉宗 「前に石垣島行った時は3月で泳げなかったからな!

海開きしてる時期に行ってスキューバしたい! 
……そんなヒマがあるのならな!!(クワッ >ギコ」
桂木桂馬 「旅行ねぇ…ホント旅行に行こうって気持ちにならないんだよなあ。」
秋刀魚 「ばっかおめぇ北海道だって星綺麗だよ!ついでに涼しい!>ギコ」
徳川吉宗 「北海道かー。修学旅行で行ったっきりだから自由気ままに遊びに
行ってみたいね、うん。
……そんなヒマがあるのならな!!(クワッ >秋刀魚」
ギコ 「沖縄!沖縄の離島で満点の星空を見ようぜ!>鴨」
秋刀魚 「鴨の相方です>ギコ」
ギコ 「りっかさんとはあんまり同村しないなあ
絡んだこともあんまりないし」
秋刀魚 「自分探しの旅なら、国内なら北海道バイクツーリングが本気でお勧め
俺は自転車でやったけどね
海外だとどこだろうね ウクライナとかドイツとかイギリスかなぁ
>鴨」
徳川吉宗 「おうおう、ヒゲ初心者村にいたな>りっかたん」
秋刀魚 「武運長久願って今度初手銃殺たたき出しますね>輿水」
徳川吉宗 「自分探しの旅に出たいでござるwwww>秋刀魚」
秋刀魚 「そういや、この前初心者村でりっかを久々にみたよ
なんていうか、初心者村に行かなくなるとすぐ見ない名前に反応しちゃうよね」
徳川吉宗 「決闘ジャンキーが増えて嬉しい限りでござる>ギコ」
輿水幸子 「おや、ギコさんおめでとうございます。

いやまぁ、今度就職試験しにいくんですけどね>秋刀魚さん」
秋刀魚 「JAPANの社会人の8割はみんなニートできるならしている
これが私の座右の銘だ」
徳川吉宗 「つまりは上手いこと頑張れって事だよねそれwww>秋刀魚」
ギコ 「最近の初心者はもうすごいなwww
特にlionさんとコマさんwww
コマさんは先輩だったりするけどwwww」
秋刀魚 「まぁ、緊張感 戦略 言葉 全部適材適所適時適応ってやつじゃね>鴨」
徳川吉宗 「俺は全力でニートしたい(キリッ>秋刀魚」
ギコ 「おう!ありがとうな!」
秋刀魚 「表現が下手なんだが・・・なんていったらいいんだろうなぁ・・・
まぁ、とりあえず、ないあさん敬愛してます
だけ伝われば十分かな うん>輿水」
ギコ 「まあ、酒もたばこも好かないからあんまり変わらないけどね
…決闘おかわりが建つってさー」
徳川吉宗 「卒業する頃にはお前、修羅通り越してるんとちゃうか(白目>ギコ」
桂木桂馬 「ん、それはめでたい。おめでとう>ギコ」
秋刀魚 「まぁ、別にそれはそれで、だと思いますよ
実際問題、この国の何割かはどうしたって職が無くて
それがマイノリティではあるのは事実だけど
体制が全く持って責任なしとか言う状況でもないですしおすし

まぁこれ全部自分への言い訳なんですけどね!>輿水」
徳川吉宗 「OH……>やっと成人

眩しく見えるぜ……>ギコ 
おめでとう!」
徳川吉宗 「あらゆる策略を張り巡らせるよりも、素直さが大事、か。
これはなんかすごい大事な事のような気がするな。うむ>秋刀魚」
ギコ 「ちなみに誕生日もその日だ
やっと成人しますぜ旦那」
桂木桂馬 「年齢なんて性別と同じくらい飾りさ」
輿水幸子 「訓練じゃないですよ、どの村も>秋刀魚さん」
秋刀魚 「まぁ、そういうことなんだろうなぁとは思う>鴨」
徳川吉宗 「余も明日から夜勤だのー。しばらくは参加できんな。
寂しい限りである。後輩からかって足踏まれて喜ぶ事にする」
輿水幸子 「いや、ボクは働いて無いといけない年ですがね」
秋刀魚 「私はそういうのは思わんよ 100万回訓練生き残った兵士より
10回戦争を生き残った兵士のほうがずっと、ずっと偉大だ
表現の仕方はあれだけど、そういう人に対する畏敬の念とか
敬愛に近いものを私の心の中に感じるよ 貴方に>輿水」
徳川吉宗 「OH……>桂馬

なんかじぇねれいしょんぎゃっぷが! ウウオオアアーー!」
徳川吉宗 「ふむ、なるほどな。素直さが大事か。
改めて勉強になるのぅ>秋刀魚」
ギコ 「たぶんその通りになるけどさw>鴨
でも今週は夜遅くまではできないかな?
木曜日に妹たちが泊りに来るからさ」
桂木桂馬 「……いや、別に?>吉宗」
秋刀魚 「誰に言われたか忘れた いや、おぼろげなんだがな
『狩人遺言があるのに、焦りが見えないお前が村人には見えない』
そういうことなんだとオモウヨ 結論だけ言えば>鴨」
徳川吉宗 「この中で働いてるの余だけ?wwww

そ、そうだ! 桂馬! 桂馬は働いておらぬのか!?」
輿水幸子 「んー、そういうのめんどくさいので
数が多い人がえらいんですよ>秋刀魚さん」
徳川吉宗 「アカンこれから夏休みや。建つ村全てにギコがおるログが並ぶのが
目に見える」
秋刀魚 「働きたくないでゴザル!働きたくないでゴザル!
HAHAHA 今週末から夏休みだドヤァ

え?あぁ、資格の勉強ですよね>鴨」
ギコ 「これでも一か月空白期間があったんだぜ?」
輿水幸子 「ニートですみませんね☆
毎日が夏休みですよ」
徳川吉宗 「ふむ。変にやる気になると臭くなるのは自覚しとる。
状況に応じて自然体のほうがいいかもしれぬなー>秋刀魚」
秋刀魚 「戦場で戦った兵士はいう 圧倒量が鍵ではない
適度の質と、絶対な質が決め手だと・・・>輿水」
徳川吉宗 「学生ども! はよ就職せんかオラ! 社会貢献や!」
秋刀魚 「そういう訳じゃないと思うがねw
最初から『やべーやべー!人外つらなきゃー!村吊れねー!』って言うと
まぁ、なんか、発言稼ぎの意図が見えるじゃん・・・・?>将軍」
桂木桂馬 「つか幸子さんに指導してもらい始めた時の幸子さんの人狼年数と
今の僕たちの人狼年数は同じ半年つーのがもうね。」
徳川吉宗 「頑張りすぎじゃねえかなとたまに思うねwwww>ギコ250超え>幸子殿」
ギコ 「これだけやっても殴れねえw
殴れる動きができねえ
でも無理して殴るとすぐ吊られるというwww」
輿水幸子 「目安ですよ?
そして250オーバーが初心者COするならボクがしても問題ないですね>秋刀魚さん」
秋刀魚 「まぁ、ぶっちゃけ学生の身分ですし
そりゃ、そうだろうよと・・・>徳川」
徳川吉宗 「なるほど。なんかそれ致命的な気がしてきた>秋刀魚

緊張感が無いのならば、いっそ完全になくせという事ですね?」
秋刀魚 「戦績は大体あてにならないという通説が・・・>輿水」
徳川吉宗 「というか余だけ3桁いっとらん不思議。
あれ? 同期やろお前ら(白目」
輿水幸子 「ギコさんがもう200オーバーなんですよねぇ>吉宗さん」
ギコ 「やっと250超えたところだな」
秋刀魚 「というかまぁ、ヘタに得ようとして崩れると
たぶんお前の『村人なんだろうなぁ』が『狼なんだろうなぁ』
に変わる気がするんだ きっとたぶんメイビー>鴨」
徳川吉宗 「ヘイ。余はまだ68やで正味な話>幸子殿」
徳川吉宗 「殴るやん? でも防御もこっち薄っぺらやん?
殴り返されたらアレや、ボコボコやねんな俺ら>ギコ」
輿水幸子 「ボクまだ180戦なんですよねぇ(ずず」
徳川吉宗 「何言うてますの貴女(白目>幸子殿」
ギコ 「俺は白く見られるのに一生懸命だからなw>秋刀魚
灰視もこことここを残せばいいとしかわからないから
吊られる数がどうしても増えちまうw
基本殴れねえw」
徳川吉宗 「緊張感が無いのが余の良さ、とな……!?

どうしよう、じゃあこのまま「緊張感」探さないでいいのかな!?>秋刀魚」
徳川吉宗 「ギコはたまにいきなりはっちゃけ回るからな……!

いや余も負けたくないなそっち方面では!>ギコ」
秋刀魚 「毎回Bestが出せるのはプロだけです>輿水」
輿水幸子 「あなた方が初心者ならボクも初心者なんですけどねぇ……」
秋刀魚 「ねぇよ あきらめろ それがお前の良さだ(遠い目)」
徳川吉宗 「ほほうなるほど。そのタイミングに居合わせた余たちは幸せ者だな>幸子殿」
輿水幸子 「今回は全然でしたけどねぇ>吉宗さん 秋刀魚さん」
秋刀魚 「そんな言い回しをした記憶が・・・!
ギコはそういや、そこまで殴ってる印象ないよね>ギコ」
徳川吉宗 「うむ。お役に建てたのならばよかったがな>秋刀魚

ところで俺の「緊張感」ってどこにあるか皆しらねえ?」
ギコ 「ちゃんと自分の視点はこうでお前のここに怪しいと思ったけど?っていうのは
立派な殴りなんだよw>秋刀魚
別に論理立ててとかそういう風に難しいものじゃないって」
輿水幸子 「100戦するまでは優先枠は貰わない!とかいってましたね、ボクは>桂馬さん
ボクが初めてもらった辺りがあなた方がきた頃なんですよね」
桂木桂馬 「朝一に言いたいことは言った。あとは知らんって感じの毎日ループだからな。
僕に一番合った動き。今回で実感したよ。」
徳川吉宗 「俺もまだまだ殴れんなー。

こことここ、村やろ? ちゃうんか? ああ? ぐらいだな」
秋刀魚 「あーその感覚はあった・・・どこが じゃなくて
全体で俺だったのか・・・あざす>鴨」
秋刀魚 「あぁ、すごく、言いえて妙ですね
凄い小さな差異を突いてくる感じがまさに>輿水」
徳川吉宗 「確実に急所を射抜くわけですな?>幸子殿

アカン俺急所だらけや 蜂の巣や」
ギコ 「そんなこと言うなら俺だって初心者になるぜ>桂木
…実際まだまだだしなー」
秋刀魚 「いつだろう あんまり俺殴ってる感覚はないんだよ
『おいお前ら 俺の出す情報はこんなもんだ』
『だから吊るさないでくれ』って槍構えてる心証>ギコ」
徳川吉宗 「なんかアレや、普通に自然体のダディっていうか、
ちょっと前にダディでやってた頃のmichiに似てたっつーか。
そんな感じ>秋刀魚」
桂木桂馬 「だって故郷に帰りたかったんだ…!おふくろさんよぉ!だったんだよ…!>幸子」
輿水幸子 「まぁ、ボクはレイピア持って防御薄いところに突き刺すような感じらしいですけどね>秋刀魚さん」
徳川吉宗 「よそからみたら、俺なんて、「決闘ジャンキーが普通村出張ってきとる」
ぐらいじゃねえかな、とはwwww>秋刀魚」
輿水幸子 「『おいおい桂馬ちゃん』『優先枠で初心者村に入ったキミが初心者COだって?』
『冗談は休み休み言うもんだぜ?』>桂馬ちゃん」
徳川吉宗 「ぇぇー。だってそう感じたからなあ>秋刀魚

ちょいとログ見てみ? どこがどう、じゃなくて、そう感じたってだけの
話やでホンマ」
ギコ 「お前さんはちゃんと殴れるからな>秋刀魚
いつだったかお前に殴れるからすごいなあって言った覚えあるぜw」
秋刀魚 「まぁ、よそから見たら俺らも大概なんだろうけどな・・・」
秋刀魚 「ちょっとまじで分からないから教えてくれ
最近方向性が見えないんだ 俺に>鴨」
桂木桂馬 「僕なんて最弱だよ。まじで初心者COをさせてください。許してお願いだから。」
徳川吉宗 「ああ、アレもオカシイな。なんやねんオカシイ人ばかりや>秋刀魚」
秋刀魚 「・・・・残る恐怖と殴られる恐怖は別ですね>輿水」
徳川吉宗 「いやー。アイコンは別として、突っ込まれた時の返し方とか、
普通にmichiらしいと思ったけどなー。考察発言もそう>秋刀魚」
輿水幸子 「ボクなんてかわいいかわいい。
全然怖くないですね♪」
秋刀魚 「ササニシキさんも半端ねェぞ>鴨」
徳川吉宗 「余は最近殴りスルーを覚えた。「え? マジで? なるほどセンキュー」
こんな感じで。たまに効力があります」
秋刀魚 「アイデンティティー喪失中だからどこが俺らしいから教えてくれ

おっさんアイコンのみとか言ったら怒るけど>将軍」
徳川吉宗 「れりさんも地味にオカシイし、かなさんもオカシイ。
ルダブさんもだしアークさんも釣られてない時はヤバイ。ヒゲもブラフ抜きにして
強い。なんややる夫鯖……修羅ばっかやないか……(白目」
秋刀魚 「四条が立つのが待ってたら
『さぁ、土曜の10時だ!準備準備!』
『あれ・・・GM体調悪いのかな?』
『・・・』
『・・・「土曜」?』『今週から変わるって言ったじゃん俺のばかー!』
こんな感じだった」
輿水幸子 「殴ってくる人って恐いですよねぇ
ボクが閉じこもってるのを無理やりこじ開けてくるんですよ
エヴァ初号機のように」
徳川吉宗 「なんかすごい見てて、michiや! これこそmichiの動きや!
そう思ってました>秋刀魚

四条はありがたいな。余の仕事、生活のリズムに合っておる。
重宝しておるぞ>幸子殿」
徳川吉宗 「ああ、キテるキテる。ありゃオカシイ>ギコ」
ギコ 「ジョインさんもかなりキテますぜ?>鴨
あのあたりの人に殴り勝てる自信が無い」
輿水幸子 「こう、丁度「村いこうかなー」ってときに建つのが四条なんですよねぇ」
秋刀魚 「あぁ、それか それはそこまで悪くなかった気がする
特別うまくできていた気もしないがw>徳川

それでも十分すごいです・・・>輿水」
桂木桂馬 「目を付けられなければ最終日前日までは行けるぞ。はっはっはっ。
いや、殴らないでぇw」
輿水幸子 「んー……終盤まで残れるかどうかは別ですけどね>秋刀魚さん吉宗さん」
徳川吉宗 「村のログを見たら久々に秋刀魚がやる夫におって、
思わず読んでしまったわ。ダディー!」
徳川吉宗 「余はひふみんとかポラリスさんの思考がすごすぎてもう(白目」
秋刀魚 「いやー まぁ、久々にStalkerGMになろうとは考えてるんだがねw>徳川

私は抜けれる気がしない!というかまぁ、無理ですはい
でっていうとクマーが2匹ぐらいいたら可能かもしれんが>輿水」
輿水幸子 「んー……それでもなんとかなる気がしますね……>秋刀魚さん」
桂木桂馬 「村建てそういえば一回しかしたことないな。
ふーむ、最近は普通村が色々アレだったし。」
徳川吉宗 「何があったかはよくわからんが、気にせんことだ。うむ>秋刀魚

と、軽く言うてみる」
秋刀魚 「ミスや…!ミスだったんや・・・!>輿水」
秋刀魚 「とかしか です 失礼」
輿水幸子 「今日だっていませんでしたがw」
秋刀魚 「アクシデントを起こしてから村立てはやめた・・・ふは>徳川」
輿水幸子 「まぁ、占われたらいけないという制約がある以上ボクは無理ですかね
どうあがいても村人のリソース、吊り、占いのどれかを奪ってしまいます>ギコさん」
秋刀魚 「輿水が初手吊られる村とか、あれだろ、それ
十六夜の人とかKenさんとかいないだろその村」
徳川吉宗 「村建てが増えるのはよきことよ。
余も普通村、決闘村は建てれるようになったしな>秋刀魚

それもこれも、幸子殿の村建て講座のおかげよ。礼を言うぞ>幸子殿」
輿水幸子 「ま、そういってくださると嬉しいですね>ギコさん」
ギコ 「いや、そのとおりですけどw>幸子さん」
輿水幸子 「ただしそこで破綻占いまで占わせようとした辺り
共有はいないのか……?とまでは考えましたが>吉宗さん」
徳川吉宗 「問題無い。今は決闘よりこっちが楽しいわ>幸子殿

やろうと思えば、鯖が違うから二足は出来るのであるがな。
さすがにめんどい(ゴロゴロ」
徳川吉宗 「全くもってお恥ずかしい限りである。
深く考えておれば、昼に気づいた者もおったのだし、その答えには
辿り着いていたはずなのだ。 ウウォオァー!>幸子殿」
輿水幸子 「ボクが序盤の灰で吊られるとでも?>ギコさん」
輿水幸子 「おっと、決闘乗り過ごさせてしまいましたかね
申し訳ないことです>ギコさん」
ギコ 「んー、灰潜伏共有は俺はちょっと怖いかな
相方が潜伏をして吊られた記憶があるからなあ…」
徳川吉宗 「羨ましい限りであるwww>ギコ
17普通村でも狐勝利したいのうw」
輿水幸子 「やれやれ、その素直さは良いところですけどね>吉宗さん」
秋刀魚 「そうそう、びっくりした>徳川」
徳川吉宗 「希望制にしたの余自信であるのになwwwww
全く素とは怖いものよwww>やよい」
桂木桂馬 「はっはっはっ。気が向いたらな>吉宗」
徳川吉宗 「その通りである>やよい」
ギコ 「たぶんもう何回か狐勝ちが続けばあいつのあだ名は稲荷大明神になるよなw>鴨」
徳川吉宗 「そこまで思考がまわっておればよかったのだがのぅ……!>幸子殿

余の考えが浅はかであったばっかりに! 」
桂木桂馬 「ふん、たしかその村でも僕はなすすべなく吊られたな。
だが許そう。今の僕は機嫌がいい。」
輿水幸子 「いえ、謝るようなことじゃないと思いますけど。
ボクは今灰潜伏共有も少し考えたりしているんですけど、ボク占われますからねぇ
中々どうにも>ギコさん」
徳川吉宗 「最近、ハーネストが村建てをしておるな。面白い>秋刀魚」
高槻やよい 「……っていうか、その村だったよね?
鴨が初日の反応って占いじゃないでしょこれ、って言われてた希望制の村」
徳川吉宗 「ふふふ。
余の胸はいつでも24時間フルオープンである。
悲しくなった時はいつでも待っておるぞ>桂馬」
秋刀魚 「そういや最近、村立てる人が変わってきている気がするな 真紅は
良い事であるのであろうが、まぁ、なんか、あれね
もやっとする」
輿水幸子 「あの遅さの●なら狼狐はないので狂人くらいしかないんですよ>吉宗さん
狼狐→信用を取りたいからもっと早く●を出すので無い
狂人→狐混じりを教えたり、対抗を引きずりだしたいので遅く●出す可能性有り
真 →遅くなる可能性あり。ただし共有に●なのでない。

何故破綻占いを吊らないのか……→共有の茶番は有りうる。

これくらいは考えましたよ>吉宗さん ギコさん」
徳川吉宗 「ていうかあの村建てたの余だからね?wwww

なんで埋まるんだよビクンビクンってしてたからね?wwww」
桂木桂馬 「ああ、自暴自棄になって慰めてもらったり
調子に乗ってる時に叩き潰されたりな。>吉宗」
徳川吉宗 「むしろ余がハゲたわ>秋刀魚」
徳川吉宗 「ぇー?>秋刀魚
もっとこう、余をもてはやしてもいいのよ?」
秋刀魚 「あぁ、あれか 4COになったやつだな?見た気がする
あれは参加してなかったがハゲた」
徳川吉宗 「なぜかとか言うなよ畜生wwww>ギコ
俺視点、破綻した占いとか、狼、狐以外いねーんだよwww」
高槻やよい 「あー……見てた、見てたよ、その村w
ギコさん何やってるんだろーって3日目見て思ってた」
ギコ 「申しませんよあんなこと>幸子さん
流石にあれは占いにとって無駄すぎでした」
徳川吉宗 「全開! ならばよし! 凹んだ後は激しき凸があるのだな!>桂馬」
輿水幸子 「ふーむ……。なんというか……うん。
利点が思い浮かばないので……その、やめたほうが良いんじゃないかなと言うか
うん、おせっかいかもしれませんけど>ギコさん」
秋刀魚 「ねぇな>徳川」
桂木桂馬 「え?エロゲーとかほとんどやったことないんだ僕。
コンシューマ派のギャルゲーマーなんだ」
ギコ 「…まあ、ちょっと相方に伝えきれなくて相互占いをさせてしまいましたけど
ついでになぜか破綻占いが出てきてしまいましたけど」
徳川吉宗 「出てきたのは破綻した余だけであったろうがwwww>ギコ

○か●かで悩んだのに……! ●安定と思ってしもうた!>幸子殿」
桂木桂馬 「僕はネガティブもポジティブも全開なだけさ!>将軍」
徳川吉宗 「くくく。余にひれ伏すがいい>秋刀魚」
ギコ 「わざと破綻した占いとして出てきたらおもしろい反応と
ついでに新しい何かが生まれるのではないかと!」
輿水幸子 「アレは狂人の運が悪かっただけだなぁ、という感想しか……
というより村は運が良かったなぁと>吉宗さん」
徳川吉宗 「なんか懐かしい名前を見た>幸子>行殺☆」
秋刀魚 「鴨・・・こいつ・・・!何カッコいいことを・・・!>徳川」
徳川吉宗 「だろー?>やよい

余はたまーにいいこというよ? ほんとにごくたまに」
ギコ 「それでですねシンヤの鈍った頭とおかしいテンションのノリで共有になったとき
思いついてしまったんですよ」
輿水幸子 「それ騙りですよねー!?>ギコさん」
徳川吉宗 「余が破綻した村であるな?wwww>幸子

全く、何を考えてグオァー!>ギコ」
輿水幸子 「そういえば新撰組のエロゲーといえば行殺♡新撰組とか学園新撰組辺りならしたことがありますかね。」
ギコ 「あー、あれはですね
その前にやった探偵村でワトソンに騙りの●が直撃したんですよ」
高槻やよい 「鴨さんがかっこいい事言ってる事に違和感を……!」
徳川吉宗 「す、すみませぬ! 
余とあろうものがとんだ失態を!>やよい」
徳川吉宗 「これからも数え切れん程のミスや勘違い、アホみたいな事、を経験するのだぞ?
それこそ人狼を続ける限り、一生モノだ。
ミスを悔みすぎて埋もれてはこれから先の輝く未来が淀んでしまうぞ」
秋刀魚 「これで中の人が可愛かったら話のタネになるのだがな
残念ながら道端で泣いていたのは男なのだ>桂木」
輿水幸子 「んー、この間の深夜村の共有者ですね。
自分に●を出させて何をしたかったのかなーって思いまして>ギコさん」
輿水幸子 「ありゃ、すれ違いですねぇ。」
高槻やよい 「よし、将軍様、自重しなさーい!>鴨」
ギコ 「あい?なんでしょう?」
秋刀魚 「おっと、お疲れ様ー>輿水、ギコ」
輿水幸子 「と、思ったけど、ギコさんに聞きたいことがあったんでした。
てへぺろ」
秋刀魚 「このアイコン、私が登録したわけじゃないからな!?
秋刀魚=私 じゃないぞ!?」
桂木桂馬 「お疲れ様です幸子様!ありがとうございました!」
徳川吉宗 「おお。今日も今日とてご指導、御鞭撻の程ありがとうでござるよ>幸子殿

ゆっくりとお休みくだされ」
ギコ 「おっとそれじゃあちょっと決闘逝ってくるわ」
秋刀魚 「そこは本当に見習いたい>徳川」
徳川吉宗 「余こそは徳川ハァハァ吉宗ビクンビクンであるぞ!>やよい」
ギコ 「いやいや、お前はここに秋刀魚アイコンで乗り込んだ猛者だろうがw>秋刀魚
俺にはそんなまねできなかったぜ?」
輿水幸子 「さてと、あとは若い人達に任せて、ボクは落ちさせていただくとしましょうかね
お疲れさまでした。」
桂木桂馬 「すごい説得力だwもう、僕も大丈夫そうだよw>秋刀魚」
高槻やよい 「秋刀魚さんは秋刀魚って時点でネタ以外の何者でも……」
徳川吉宗 「余の影の薄さには誰も気付かんぐらいであるな」
高槻やよい 「深夜村とか色々なくはないけど……>ギコさん

あと、そんな事言ってないからー!?>鴨さん」
徳川吉宗 「というかお主ら、自分のミスで悲観的になりすぎであろう。

やっちまった! 畜生! ええい何故だ!? 次こそはグオォー! 

という感じに余はなるがのぅ」
秋刀魚 「ハハッ ないない 本当にないない 俺の方が薄いぐらいだ>ギコ」
ギコ 「ぶっちゃけ影が薄いほうだと思っている(キリッ」
ギコ 「え?俺いじるネタとかねえだろ?」
徳川吉宗 「えー。余専属のS要員であろう!?
あの時あの丘でそう言ったではないか!>やよい」
秋刀魚 「・・・え?>ギコ」
徳川吉宗 「うむ。ここに2月初心者組四天王が揃っておるからな>ギコ
いぢられるのは宿命と知れい!
余? 余はほら、自分から輝くしおすし」
秋刀魚 「というかあれだミスしてガチ凹みして泣いて転んだ時なんて
本当にもう 消えてしまいたいぐらいだった
ただ、それでもこうして村に参加している
人間は案外、丈夫だ>桂木」
高槻やよい 「あと、やよいはともかく中の人は別に可愛くはないです!」
桂木桂馬 「僕の場合輝かしい(笑)LW初勝利記憶とギコが連結してるからなあw」
ギコ 「ふふふ!ネタが無い俺にいじるすきなど無い!>秋刀魚」
秋刀魚 「まぁまぁ、お主も良き友だwたまには弄らせろw>ギコ」
高槻やよい 「そもそも私、Sじゃないですよ?
ふつーです、ふつー!」
桂木桂馬 「ん、それもそうだな。ありがと。>秋刀魚」
ギコ 「お前らなあwww>鴨 秋刀魚」
徳川吉宗 「えー? Sじゃなくなるのはちょっと>やよい」
ギコ 「…やよいはかわいいじゃね?
中の人込みで」
徳川吉宗 「余はそもそも、もっと村に参加せねばな! 
まずはそこからよ!>幸子殿」
秋刀魚 「これ以上吊られないとか怖すぎて噛みそうになる>輿水」
高槻やよい 「さっき怖いとか言われたので、そのイメージを払しょくしたいです!」
徳川吉宗 「何それ無理じゃね?>ギコ

余だってここじゃ萌占い師であるぞ?」
秋刀魚 「あらあらまぁまぁ まぁ、この辺にしておくw>ギコ」
徳川吉宗 「ふふふ。
余はいつでもどこでも、美味しいところを探しておるからな!>いおりん」
ギコ 「うっかりのイメージをそろそろ払拭したいギコであった」
徳川吉宗 「余が変わるとか、それこそ中の人が変わらぬ限りありえぬよ>いおりん
お疲れ様でござるよ にんにん」
輿水幸子 「ボクももっと吊られないようにしませんとね」
秋刀魚 「というかまぁ、私だってそうだ
最近は特にひどかった 凹んで枕を濡らしたときさえある
ただまぁ、それも『誰しも通る道』であり
『楽しいから続けられる』のだ
それさえ忘れなければ、大丈夫だ>桂木」
ギコ 「天然じゃねえよ!ただのうっかりだ!>秋刀魚」
水瀬伊織 「割と本気で納得しちゃったわよ・・・腐っても将軍なのね>吉宗」
秋刀魚 「ブッカーズでいいぞ 6000円ぐらいな>徳川
なんだよ 天然属性兼かよ>ギコ」
水瀬伊織 「ほんと、見てて幸せになるわよ将軍は。そのままでいてよね!w」
徳川吉宗 「今が恥ずかしい? 逆に考えるんだ。
今が自分が輝ける美味しい時期と考えるんだ>いおりん」
桂木桂馬 「そうか。みんな通る道なのか…。少しは気が楽になるな。>秋刀魚」
水瀬伊織 「私も落ちるわね?良い時間だし。
みんな同村ありがと。GMもありがとうね?」
徳川吉宗 「まああんまり間違ってもない。うむ>ギコ」
徳川吉宗 「まあハラワタは酒の友と言いましてな>幸子

シングルモルトを1本でどうだ?>秋刀魚」
ギコ 「間違えた
よく見ると秋刀魚だった」
水瀬伊織 「今もまだ恥ずかしいわね私は。もう少しマシになりたいわ。」
桂木桂馬 「お疲れ様だ>双葉 しぃ
…ん?”しぃ”?」
ギコ 「うるせえよもう!>鴨」
徳川吉宗 「余の狐希望を取った泥棒猫め! 腹を切れぃ!>やよい」
徳川吉宗 「ふはは。何を言う>ギコ

余は毎日気ままに遊んでおるだけであるぞwww」
秋刀魚 「あらやだアンデルセンぽい変換ミス」
まっちょしぃ 「あざーす!もっと精進したいですね!>幸子さん
それでは皆様、お疲れ様でした!」
ギコ 「お疲れさん>双葉 まっちょしぃ」
水瀬伊織 「面白そうな村ね・・・後でみてみるわ>まっちょしぃ」
秋刀魚 「堕ちる人はお疲れぃ!」
秋刀魚 「なんだツンデレかレジの助 需要の有無は分からんぞ?>ギコ」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様であるぞ>双葉 まっちょ」
秋刀魚 「それもみんな通 今の俺もそうだ>桂木
特許とってるんですわそれ>徳川
まぁ、身を持って実感している 今私がw>前原」
まっちょしぃ 「それじゃあお疲れ様です!
あ、村建てお疲れ様です!師匠」
ギコ 「ちょっと前の俺がそうだったなあ>慣れだしたころの黒歴史
本当にメイトさんとおかーさんには頭が上がらねえわ
…まあ、鴨にもな」
輿水幸子 「そうですねぇ。
その辺りは追々なれていきましょう。
大丈夫ですよ、見るたびにうまくなってると思いますから>まっちょしぃさん

その苦味が良いではないですか>吉宗さん」
前原圭一 「まぁそうなのかもだけどね・・・>秋刀魚」
徳川吉宗 「余がフレイム。よしいただいた>秋刀魚」
まっちょしぃ 「さてと、茶番はさておき
もうちょい考えて発言すべきだったかなとも思いつつ
そろそろ撤収のお時間でゴンス」
桂木桂馬 「超初期はまあ恥ずかしいが。
僕は過去を振り返りたい。過去の僕のほうが今の僕よりマシなんだよ…
どうしてこうなった。」
徳川吉宗 「それって今の余じゃないですかー! やだー!>なれだした頃>前原殿」
高槻やよい 「狐ならまかせてください!」
秋刀魚 「余がフレイム乙>徳川
あるあるネタつーかもう、それ全員が通る道じゃね>前原」
双葉杏 「なんか変なコント始まってるし…
まあいいや今日はもう帰るねお疲れ~
あプロデューサーから伝言
「P:結局もっと俺を騙ってもいいのよ俺がかなり弱くなるけど」
それじゃ~ね~」
徳川吉宗 「まあ今日も狐で遊び倒す予定ではあったんだが。あったんだが!

あ、希望外れて素村でも遊ぶ予定でした。
それがまさか狼になるとは……恐るべしPHP!」
まっちょしぃ 「                   _
                     σ   λ      ,...._
                    ~~~~''"´,.-'´    \
                   (・ω・ ヽr‐'´、.      )、
                   /`ニニ ´,\ -‐‐ 、.,.. 、 / ヽ.
                     __/, ‐'ー-γ      {  リ ヽ.   ',
              / ゙     ヽ     入 '.,}' ヽ  ',
                 /         ヽ‐ャー''´   ゝ.r ´`ヽヽ
             i,. -''ヽ.__,...___,ノ'")r‐' ー、 / , '/´フ.,'′
            /  ,/'" ヘ ハ々 ,-'" ヽ._,.. -< { / '  /
              /  ,ノ'   リー 、._ヘ、 ,.. '" ', ___/   ,ノ′
          人 _,./'´,' /   `{ ⌒ーァ-‐-y'´   /{
        /´ノー7/,ノ‐'´      )ヽ、 }''    ,//´',
       ノ′,'´ )r'/       /,' ハ、ヽ_,.  ノ,/ ,'  i
    ,/´  ノ'"/       / ,'  {  ヘ  ̄ Y   :  .i
   / >、.. -‐'' ´        /′ ノ} ,'  : ヽ ,ノ !      {
  _ノ ,..-イ               / , ' ノ ,' / v }イ  i {     i
 { rァ ,..(           / , '  } ,' イ  / .!   }、゙     |
 {゙{. ( ヽ)          i ,'   i ノ   /   ',  リ ヽ、 ,' |
  ` `′           レ   ノ〃,/     i i   ∨ ,!
               / 〉._,///       ∨:   }. /
やはり貴方とは分かり合えぬのか・・・!>吉宗公」
前原圭一 「初期のログよりある程度なれ出した方のログの方がひどい件について」
徳川吉宗 「                _, ._                   
              ィ'ロフ⌒ゞヽ           {二二_¨¨7 
             fミリ    }ミ`、           ,へ/ ./ 
             {jf'.ニ、.f'ニ^iシ}             \__ >  
             ゞ ィ、_ト  レj      ┌i ┌i  ,-、,-、 .,-、   >まっちょ
              ハ ゞニア ノド、_ 人  {二 二 二}ヽ-`-゙/ ./  
            ,..- '゙。 ゞ、≡//x:`Y´、 凵_j |  、─ ' ノ   
     ,-.、   /*:x・'┼゚ ゞ/(~)_..:::..::x.X  匚..,,ノ   ,ニ ´     狼藉者め! 即刻腹を斬れぃ!
    _,ノミ}ハ / X..|。.::*.+゚// `ヒ \...*  く~> ,.へ ノ ,_ ̄二}  
  / iゞ_ノY人。.:x|・.'゚x。'゙//::+`ゞ  人※   _/ / `¨_ノ ノ   
 / X | /:x`Y´, 。|.::・'゚。/./::*.+∧ゞ `、o:: ゞ_,/   ヽ- '゙    
 !:x・人,レ'::::+::・ix: ・|::x../ /.x,/..゚。:..:ハ. ハ x ,ヘ r-ロロ く~> ,.へ  
 l  `Y´。.:x・'..xl..::x..l//,/..:::.::x.。.l八/:::i / .ハ. ヽ、 _/ /  
 ゞ、X 。.::*:;+:;:。''xトく;;ノ_..:::x.::...+。l.*ハ、j〈_/...X 廴.>ゞ_,/   
   }。.:+:*...:::...::x..:/  / /~`7''ァ‐ィハ:;:。''x:::.: /          
  j;:;+:;x:;:。''x-.. /⊥∠ノ ,ノ ノ ノ|Y※:::.::x.。/.          
  i:+:。*x:;%..。/ゞ:x・ゞ|` ̄`;'─ヶ-|:;%..。:;:。'/            
  `ー- -一'   `Y´゙|;;'‐、'`''ー-、,`ー-、イ             
               |:+:|・。 ヽ、X 。.::*               
                                      」
ギコ 「あばばばば」
徳川吉宗 「顔真っ赤どころか火ぃ吹くわ。うむ>秋刀魚」
まっちょしぃ 「      _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <reasonさん♪reasonさん♪
 _, ‐'´  \  / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/


       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <数分後の貴様の姿だ
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉」」
徳川吉宗 「ふ。これこそが余のとりえよ。そして余の宝でもある>いおりん」
徳川吉宗 「           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、 
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  >まっちょ
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi      余に惚れたと申すか。
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      よし。市中引き回しの上、磔獄門とする。
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   ひったてぃ!
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
まっちょしぃ 「                                ,...、
                             _,.-‐---‐''"¨τ三ミ
                     _    ._,.-‐-'´^ー<.... ,.._ 、,/'"π丿
                  σ   λ _,,.._ /`‐、_'´´.._,,./`ヽ', --'ゞ
                    ,.... ~~~~" ,.-、 リ´ ,/´            ̄
              _,,.._-'" _,. (´・ω・`)  ..,,_ノ-''"
           _/´  `ーヽ、ヽ.`ニニ´.λ'´ .{
       ,. '´ '{′   ;  ,, ' _゙.`ーv''´ , ' ,|
     _/〉-._,人,._,.,.'__≠''´  .',│ ,.. ' /   
    ,'´ ヽ_,ィ   /'"λ  `゙  } 、_, .ノ   
  /.'"`ー、ノー-‐へ ,ノ 《 ゙ヽ、.__.. ノ , ', リ
  ヽ. 、.  、!_,-'.ー. \ヽ._  - 、._, '",)ノ
   ヽ、ヽ,-'"ニ  ̄}  .ヾミ゙ヽ_,'"´ /,、_〃
     `ヽ._ ヽ '"〉  {ヘ, ,(`ー_,./,.-'/
       ``ー--''
さぁ!我が胸の中へ・・・!>reasonさん」
桂木桂馬 「騙ってくれるだけいいぞ。僕なんか騙られたことがない。
いや、僕騙るのはまあ無理なのはわかってるが」
秋刀魚 「初期のログなんて顔真っ赤すぎて嫌になる」
徳川吉宗 「というか吉宗アイコン使うと、今のところ狐2 狼1なんだがこれ。
素村下さい!」
双葉杏 「別に語るのはいいんだけどさ~いいんだけどさぁ…
複雑だねぇ…」
まっちょしぃ 「           ,r---―――---、
          /          ヽ,
            /-o---――――--ヽ、
        __/---―――――――ヽ,__
     ´~~~~~~~~~~~~~~`
      /:::::::::::{::/|:/´ //l/ ̄`l/}:::\
     /,:::::::::::::::{/ ′●. ´ .´ ● ´ .}::::::;,\
     //:::::::::::´ヽ ///    /// }::;::::}`==-
     ´/:/:::;::;:::::::ミ     (__人_)   /;::|ヽ|
      {:/|;/|:|{:ヽ:ヽー-. . ._. . . ,イl;// `
       /` ` `: 、 ヽ; : : : / ゙ヽ--、__
    ,r'''''´:_ : : : : : : ´ヽ、 `: : : : :〃_: : : : :  `ヽ、
   /: :/´:  , ̄\ー┴―-.、: _/´ . . : :- 、   ヽ,
  ,/: /: :       `ヽ´   ` 、       ヽ,   :}
 /: /: : : :            `i      ヽ      ヽ; . : }
. {: /: : : : :          :}      .ヽ,       ヽ-く、
. {:{: : : : : : .          :}       :}      |: : .ヽ,
. |:{: : : : : : : .        . :/          :}:       .:}:    ヽ,
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reasonさん・・・・惚れてまうやろ!」
水瀬伊織 「それは伝わってくるわね!一番良いことだと思うわ、ホント>将軍」
徳川吉宗 「            , ‐''''''l.               
        ,/'",-- .'' ヽ              
       /   |     .l..l             
      ./  .,' .ー-  - 、 .l             一太刀殿……!
      .ゝゝ、 ''''ゝ |.''' | .|             
        l..! .,-  ヽ、 .l '´             
      / ,l./ ^)┴、 /              
   ,-‐''=ー'´/   ヽつイ               
  /     ヽ. ,``l   |\            
 |     .l ゝ./ .ヽ  l .ヽ       __    
 |     l / ,,'| .| `-..!  l     ./´、,l.   
  .|     .,'´ / .!  |  .,'  l"'、   _,./ : r'、.7   
  .|    .,'   /  .| ./   .l. . ̄"  .ヽ.`,/   
  !    .ヽ__ ,'  | ./     .l      \    
  l.      ´   !      .l.     ./     
   l        |     |    .,'      
  ./、        l       .!    l      
  l. l       ! ``'‐‐ー--,'    l       
   l..l.         !       .|     l     
   .l|     /       /     .l      
   .| ヽ.    .,' ``‐---ー'''|      .l     
   .|  .ヽ   ./          |         |    
   |  \/        l. .__    .,/     
    !                |    ̄´       
    .l                |           
     ヽ             |           
      ヽ           |          
                             」
ギコ 「初期のログはまだ見れないものがあるからさwww>鴨将軍
まだこのログは大丈夫なほうだしwww
でもじっくり読んだら絶叫するログもあるんだよwww」
水瀬伊織 「それだけ人気だということよ!喜ばしい事じゃない>杏」
徳川吉宗 「全くでござる>前原殿

というわけで余が登録したアイコン、もっと使っていいのよ?
全くもってアイドルいないけど」
まっちょしぃ 「              _
            σ  λ
            ~~~~     reasonさん・・・!
           (´・ω・`)
          ノ   . ヽ、_,,,
       /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ
      { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
      '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
       ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
        `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
          ,ノ  ヾ  ,, ''";l
         ./        ;ヽ
        .l   ヽ,,  ,/   ;;;l
        |    ,ヽ,, /    ;;;|
        |   ,' ;;;l l ;;'i,   ;|
        li   /  / l `'ヽ, 、;|
       l jヾノ ,ノ  ヽ  l  ,i|
       l`'''" ヽ    `l: `''"`i
       .l ,. i,'  }     li '、 ;;' |
        l ; j / _, -― ' ̄ ̄`ー‐-、_
 , .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __  __, -―- 、;; ̄`l」
前原圭一 「名前騙りされるのもある程度は許容しないと村なんてやってられなくなるぜ・・・?>杏」
徳川吉宗 「初期の頃のログは魔境やでwwwwwホンマwwww>ギコ」
高槻やよい 「名物キャラになってると思って諦めるしかないんじゃないかなーw>杏ちゃん」
徳川吉宗 「共に修羅の道へと歩もうぞ。うむ。道は険しいが、なに、
険しいと思うから険しいのよ>まっちょ」
ギコ 「というかあの時の村は共有二回目で何とか進行するのに精いっぱいだったわw
共有センサーというかただのあてずっぽうだしwww
ログ見返すとテンパりすぎだろ俺wwww」
双葉杏 「私的にはちょっと文句言いたいレベルだけどね…>伊織」
桂木桂馬 「勝率とかどうでもいいから普通に村人させてください。
考える前にふるぼっこにされるのはもう遠慮したいよ…w」
まっちょしぃ 「        _,,,,,,......fi.......,,,,,,___
      /  /    i、  ヽ \
     /_...,,-、/,,...-―-、.i、_,-―、i,、>
       _    .||
.     σ  λ  ||
    ~~~~ .||
    / ´・ω・) ||
 _, ‐'´  \  / ` ||、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`|| ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,||.,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
ただ、狩人とかだと見る点が多いので
時間が中々足りませんね♪そこが難しい部分です♪>幸子さん」
徳川吉宗 「楽しむ事に関してはこの将軍。誰にも負けるつもりは無いわ! >いおりん」
秋刀魚 「ハラワタなんてかけてねぇよwwwwww>将軍」
水橋P 「HAHAHAHA>伊織」
徳川吉宗 「やめて耳が痛いwwww>占い理由」
桂木桂馬 「いやあ、あれは本当に思い出深い記憶だよ…!うんうん。」
徳川吉宗 「そこの秋刀魚からハラワタをかけられたでござる>幸子殿」
まっちょしぃ 「       _
      σ  λ
  十  ~~~~
  +  / ´・ω・)
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉 +
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
あの時は霊能に逆PPを
仕掛けられるという貴重な体験でした♪
COしないで様子見でなんとか勝てましたけどね♪>伊織さん」
水瀬伊織 「やる夫では少し経ってから入村しだしてるから、上達してるってことはじゃない? 
どうでもいいけど水橋Pが話してるみたいね・・・w>偽水橋P」
前原圭一 「初日銃殺はいまのところ一度もないのよねー
…んー」
徳川吉宗 「なんだよーなんだよー
余だって輝かしい活躍(キラッ をしたいんだよーw>ギコ」
輿水幸子 「きたんですか?>吉宗さん」
水橋P 「まあ勝ちに行く行程を楽しむゲームですから
みんな頑張りましょうぜ!僕も修行じゃオララーーー!!」
徳川吉宗 「ほらさっそくきたであるぞwww>幸子殿」
輿水幸子 「今回の「希望制なのに占いが来たことに驚いてる」などと同じように
真役職ならおかしいところで何かしていたりすることがありますからね
そういうのを探すのも良いでしょう>まっちょしぃさん」
ギコ 「大丈夫だ、お前さんは今のところオンリーワンだ>鴨将軍
強いとかはまた別だけどなw」
秋刀魚 「どうしてこのような聖母から鴨が生まれようか・・・!
ちょっと鳥肌った >将軍」
水瀬伊織 「その通りね、良いこと言うじゃない。楽しんだり勉強したもの勝ちよ>将軍」
徳川吉宗 「うむ。初心者村であるなw>桂馬殿」
秋刀魚 「まったくだな>非難>鴨」
輿水幸子 「前原さんがかっこいいです……」
徳川吉宗 「初日銃殺だけはネタとして更新していきたいな。
余が気にする戦績はそこ1点よ!>前原殿」
ギコ 「俺が幸いの竜の時かw>桂木
相方が吊られたときは死ぬかと思ったぜw」
水瀬伊織 「愛ちゃんには嫌なおもいでしかないわね・・・>まっちょしぃ」
輿水幸子 「非難とかどうでもよくありません?>吉宗さん」
まっちょしぃ 「        _
      σ  λ
      ~~~~
     / ´・ω・) ̄"⌒ヽ
   / ) ヽ' /     、 ヽ
  /  --‐ '       〉  '.
  !   、   ヾ    /   }
  !  ノヽ、_, '`` /   ,/
  |   ̄`ー-`ヽ_/ ̄ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ヽ、__,,.二つ /   IBM  / ̄ ̄
         \/____/
役職を真と見る点や、切るべき点などは参考になるのですよ♪>幸子さん」
秋刀魚 「そりゃ、ある種そうであろうとw>桂木」
徳川吉宗 「うむ。心得ておる。>幸子殿

助言は助言。それをどう咀嚼し、どう消化して昇華させるかは己次第。

まあ本音を言うなら、余がそちのコピーになるとか、各方面からえっらい非難が
飛び交いそうである。」
水橋P 「つまりやられている印象は正しいwwww>伊織」
前原圭一 「勝率とか気にしてたら人狼なんて続けれませんよ?」
輿水幸子 「ふむ?>桂馬さん
ありましたね、そういえばw」
水橋P 「四条での勝率は31%しかないのです・・・」
双葉杏 「私の初LW勝利が初アイドルRPだった件について>桂馬」
水橋P 「僕やる夫での勝率56%なんですけど」
桂木桂馬 「僕のLW初勝利が幸子さん塩見さん将軍秋刀魚ギコちゃんとセットについて。」
まっちょしぃ 「                                        _
                                     σ λ  
┏┓            ┏┓            ┏┓           ~~~~
┃┃            ┃┃        ┏┓┃┃           / ´・ω・)              ┏━┓
┃┗━┳┓      ┃┗━┳┓  ┃┃┃┃  ┏━   _, ‐'´  \  / `ー、_━━━━━┓  ┃┃┗┓
┃┏┳┛┗┳┳┳┫┏┳┛┗┓┃┃┃┃  ┃  / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ       ┃  ┃┣┓ ┃
┃┃┃┏┓┣┻┫┃┃┃┏┓┃┃┃┃┃  ┗━ { 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl ・━━━╋━┛┃┗┛
┃┃┗┛┃┃┏┛┃┃┗┛┃┃┃┃┃┗━┓  'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ      ┃     ┃
┗┛    ┗┛┗━┻┛    ┗┛┗┛┗━━┛  \ヽ、   ー / ー  〉        ┗━━┛
                                     \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
勝率はまぁ、まだまだ見るのが早いのです♪もっと頑張ってから見るべきですかね音♪」
輿水幸子 「自分で考え方を養っていけば良いんですよ
ボクが1から10まであーしろこーしろ言ったってボクのコピーが出来上がるだけです>吉宗さん」
徳川吉宗 「唯一気にしてる戦績は、狐の初日銃殺ぐらいであるな。
狐回数7.初日銃殺2じゃ! ガハハ!>いおりん」
ギコ 「ちなみにその村は初日●直撃でも霊能初日で狂乗っ取り。ついで真占いが即吊られの大混乱
狐もグレランで落ち狂人も噛まれていない
そしてLWが何故か狂人視された最終日でした!」
水橋P 「・・・あ、そうだなぁ>伊織」
徳川吉宗 「うむ。余が共有護衛に切り替えた時はそのような思考であったのは覚えておるな>幸子殿」
徳川吉宗 「まあ余は勝率なぞ気にしておらんがな!! ガハハ!>いおりん

戦績なぞ飾りよ!」
輿水幸子 「例えば「ここ真は絶対ないわ……」と思うところを狼が噛むか、ということですよね>吉宗さん」
桂木桂馬 「んー、普通勝率42%か。」
水瀬伊織 「12で0は少し泣きたくなるわね・・・今日貢献できなくて申し訳ないわ>将軍」
まっちょしぃ 「愛ちゃんRPで始めて勝てた時は嬉しかったなぁ」
秋刀魚 「ハハッ>水瀬」
徳川吉宗 「なるほど。正解ではない。だがその考えは常に持っていろ、という事だな?>幸子

そして夜のうちに考え抜き、信ずるべき答えを絞り出す、というわけか」
水瀬伊織 「勝率は41%ね。まぁ初心者なんで気にしてもあれだけど」
秋刀魚 「LWの勝利ログ、何故残れたのかがいまだに分からない謎」
鏡音レン 「LW勝利は気持ちいいからねー、ログを何度も見直したくなるくらいに>ギコさん
探偵村の勝利もものすごくうれしいけど」
水橋P 「まあ回数が21回しかないので多分誤差!!>42%」
徳川吉宗 「で、あろう?
余の狼はナヨナヨで撫でただけでも倒れるわ。グハハ!>いおりん」
輿水幸子 「狂人に○出されることもあるでしょう。
例えば、最初に噛むということは狼に少なくとも真目と見られているということ。
もしそこが噛まれたら、自身が噛まれ位置となるんですよ。
真と見ているところの○なんですから。
そうなると狩人は生き残れない。だから自分の○を出した占いは初手は護衛しないといけない。
そういう考えですね。もちろん正解とは限りませんよ?>吉宗さん」
秋刀魚 「そんな余裕はない(キリッ まぁ、あれだ はいw >桂木」
水瀬伊織 「水橋P(偽)はやられてる印象が強かったけど、村のときなのかしらね?」
水橋P 「更に言えば「囲いがない」 これが極めて重要なソースですね>占われた狩人」
ギコ 「あ、でも俺の狼初勝利はすごい記憶に残っているなあ
LWで最終日に何故か残ったw」
徳川吉宗 「うむ、成る程な>秋刀魚」
桂木桂馬 「まあ、余裕があったらまとめてあげようかw>秋刀魚
僕も余裕があったら推理広げて見るよw」
徳川吉宗 「まあまだ100もいっとらんしな! うむ!>ギコ

これからよこれから。」
まっちょしぃ 「変なデータで1回判定でしたけど実際はまだ6回中1回・・・
バーボン合わせて10回行ったかどうかかなぁ?」
水瀬伊織 「逆にすごいわね・・・!>将軍」
鏡音レン 「うん、狼勝率40%ってそうとうな修羅だ!?
水橋さん恐ろしい子!?」
徳川吉宗 「吊られぬ事だとは理解しておる。うむ>幸子殿」
秋刀魚 「自分に○出している=とりあえずは真ありけり
対抗も同時に○じゃない限り、もらった方の真が高い
そういう感じ>徳川」
鏡音レン 「極論をいったらねって」
ギコ 「なにそれすごい>狼勝率40%」
鏡音レン 「狩人は抜かれたらいけないところだけ守ってればいいのでーす」
徳川吉宗 「ほほう。その意とは?>幸子殿

自分に○を出した占いにてGJが発生した場合、自分視点で占いの真贋が
確実に分かる、という事か?」
桂木桂馬 「ぐはぁ…。なんでそれができなんでしょうね僕は!
当たり前のことしか言わないからですね!>幸子」
ギコ 「なーに俺も狼の時は4回に一回しか勝てねえよ>鴨将軍
これからこれから」
秋刀魚 「しかし私は謝らない>レン」
鏡音レン 「まっちょしぃ、まじぱねぇっす>まっちょしぃさん」
水橋P 「あれ・・・狼勝率42%って意外と高い・・・」
秋刀魚 「一番高いのは霊能で80%かなぁ この前まで100だったのに・・・>ギコ」
輿水幸子 「まぁぶっちゃけ護衛なんて成功させなくて良いんですけどね>吉宗さん」
徳川吉宗 「すげえ!!>まっちょ」
鏡音レン 「よし、屋上へいこうか・・・久しぶりにキレちまったよ!!!>秋刀魚さん」
徳川吉宗 「なんか改めて、あっれ俺こんなに回数すくねえのか、と
思い知った次第wwwww<レン殿」
輿水幸子 「あぁ、あと吉宗さん
初手自分に○出した占いは狩人なら初手はとりあえず護衛すると良いですよ?」
高槻やよい 「んー……全部だと37%、引き分け除いても40%しかないなー(勝率」
まっちょしぃ 「人狼 回数1 勝率100

グッ!(おい」
秋刀魚 「主張は纏めない 広げっぱなし だから見づらいと指摘されるw>桂木」
桂木桂馬 「ああ、今日はちょっと初心に帰って朝一書き溜め長文を使ってみたんだ。
言いたいことは朝一に言った。あとは知らんってな感じで>やよい」
徳川吉宗 「うむ。噛みを予想し、裏の裏の裏を読む。
なにこれ泣きたい。だがそれをしてこその新たな道だな。>幸子殿」
鏡音レン 「12回なら、まだまだまこれからさねw>吉宗さん」
ギコ 「勝率は全体で37%だな
ちなみに一番高いの共有でだいたい50%は勝っている」
秋刀魚 「ロリコンRPだからな・・・レンの中の人は・・・>レン」
鏡音レン 「狐も弱いし・・・あれ、ダメダメじゃないか!?」
秋刀魚 「村人希望して狼もらいましたよヤーハー?」
徳川吉宗 「うごごごごご」
輿水幸子 「狩人は安定護衛をするのも良いですけど
その安定護衛の中から狼の噛みそうなところ
真だと思うところ、と読んで護衛するのが楽しいですね>吉宗さん

3日目4日目で吊られるような発言をしなければ?(きょとん>桂馬さん」
桂木桂馬 「いやでも実際羨ましいけどな。僕はそんなに主張をまとめられないし。
というか最終日以外の僕は無知最弱でしかないからな!>秋刀魚」
徳川吉宗 「人狼 回数12 勝率 0

(白目で泡を吹く」
鏡音レン 「いや、まじまじwぼくほんと弱いからねw>秋刀魚さん」
水瀬伊織 「流れに乗って村数みてみたら・・・最近私10戦で素村一回だわ。」
秋刀魚 「う、うそだっ!AA略>レン」
まっちょしぃ 「           ,r---―――---、
          /          ヽ,
            /-o---――――--ヽ、
        __/---―――――――ヽ,__
     ´~~~~~~~~~~~~~~`
      /:::::::::::{::/|:/´ //l/ ̄`l/}:::\
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     //:::::::::::´ヽ ///    /// }::;::::}`==-
     ´/:/:::;::;:::::::ミ     (__人_)   /;::|ヽ|
      {:/|;/|:|{:ヽ:ヽー-. . ._. . . ,イl;// `
       /` ` `: 、 ヽ; : : : / ゙ヽ--、__
    ,r'''''´:_ : : : : : : ´ヽ、 `: : : : :〃_: : : : :  `ヽ、
   /: :/´:  , ̄\ー┴―-.、: _/´ . . : :- 、   ヽ,
  ,/: /: :       `ヽ´   ` 、       ヽ,   :}
 /: /: : : :            `i      ヽ      ヽ; . : }
. {: /: : : : :          :}      .ヽ,       ヽ-く、
. {:{: : : : : : .          :}       :}      |: : .ヽ,
. |:{: : : : : : : .        . :/          :}:       .:}:    ヽ,
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. ヽ:ヽ; : : : : : : : .   r´    `ヽ、: : : : /: :_: : : : :_/: :    |
  ヽ: `ヽ、: : : : :  {:     _,r----、´: : : `ーY__. . .  .}
  ヽ: : :|:`ー: : : : .  :     (_r'´ ⌒ヽ : :  :/´: ,   `'ヽ, .{
   ヽ: :|; : : : : : : . 丶、    (_,r' ̄´ ヽ、__/__/    : ): |
    ヽ:ヽ: : : : : : : .  \    `ーt´ ̄¨)       . :/: : |
     ヽ:ヽ; : : : : : : .        f´゙ ̄´      //: : : :}
      ヽ: :ヽ,_: : : : : .      ′       . ´ / : : : /
       ヽ: : : : `ーt、 : .    `ー:      , : : : / : : : /
         ヽ; : : : : |ヽ、: .            /: : : / : : /
          {: : : : : ヽ: `ー,ニ、. . . . . . . :/: : : /_:_/
             {: : : : : : : : : ./: :`ー--__/_,r-'´ }´
          /: : : : : : : : ./: : : /: :   : |  : }
           {: : : : : : : : : ヽ l ヽ_    _|_  ,}、
まぁ最終日まで毎回行けるならばそれだけ実力があるのだと、まちょしぃは思います!」
水橋P 「レン騙りまでしてませんwwww>秋刀魚」
秋刀魚 「あれですな 妄想村のノr >やよい」
鏡音レン 「大丈夫wwwぼく25%だから狼の勝率ww>秋刀魚さん」
徳川吉宗 「次はそうしてみよう。うむ>ギコ

確かに感性ならばあの時真占であるアリスを護衛できたのは確か。
バランス理論などは一旦投げすててみるとしようか。

そしたら今度偽にみた占いが○無しで噛まれるんですねわかります、とかに
なるからアレなんだが! なんだが! 狩人とか胃がマッハ!」
秋刀魚 「そしてレンじゃなかった水橋Pだ」
高槻やよい 「桂馬さんは、今日は発言良かったと思うんですけどねー……というか
全力で遊んでる感じがw」
水橋P 「あれ、僕も42%・・・>秋刀魚」
輿水幸子 「はい、よろしい>レンさん」
秋刀魚 「・・・ごめん、それ村人だったテヘ
狼28%だったよ 三分の一 ハハッ>レン」
桂木桂馬 「初日グレラン残っても初日喋った内容で
ボッコボコにされて三日目四日目に吊られます☆>幸子」
秋刀魚 「勝率42%・・・・微妙すぎてなにも言えませんが?>水橋P」
ゲーム終了:2012/07/16 (Mon) 23:41:12