【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [1068番地]
~初心者歓迎村。代理GMその2よ。~
8 日目(生存者 3 人)
icon 八神マキノGM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[人狼]
(死亡)
icon アチチルノ
 (門番◆
WdXcP7QObs)
[人狼]
(生存中)
icon チルノ
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(生存中)
icon 橘ありす
 (muraken◆
DoMlCizu8Q)
[村人]
(死亡)
icon 美城常務
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[占い師]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon アーニャ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[狩人]
(死亡)
icon 大神P
 (すずなり◆
jvBtlIEUc6)
[人狼]
(死亡)
icon 新田美波
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 相葉夕美
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 安斎都
 (骰子)
[共有者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[村人]
(死亡)
icon 高森藍子
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon ガロードP
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(生存中)
icon 潮田渚
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[霊能者]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
八神マキノGM 「                        .  -―――-  、
                        /-―――=ミ 、: : : :\
                        /   =――‐=   \ : : : \
                      //: : : : : : : : : : : : \ \: : : : .
                    /: :/: : : : : / : : : : : : イ\ \ : : :
                 /: :/: 一=、/ : / ̄    | : : 丶  : : |    貴方の分析には驚かされるわ。これからも期待してるから。
                     ; : : : :/__/:/  =ー 、  | : : : : : | :|
                      |: : : Y"_笊(    __   |: : : : :|| :|          ご来場ありがとう。
                      |: 八;  t:り}=y " ̄_笊ミ、 , : : : : ||: |、 
                 : : : :{ ー ,  {    t::り丿八 : : : |, : : |、\      またぜひ、来てくれると嬉しいわ。
                 .: :|: 八      ー―    j⌒\: :(: : : | \\
                  / : |: |: : :.  r_、         ノハ: : : : |ニ=-\ヽ
                  ; : : :|: |: : :|ヽ     _,,. イ^¨ : : | : : !| : : :.      \
                   {: : :人: : 八: : :T       ; : }: : :|: : :| : : : :、        , 丶
                    \ : : \ー≠ノ     ノ∨ : : 人: : :| : : : : :\      ′ \
                     /\: : :} {     //: : /= 、: :|: : : : :\:\   l|      ,」
美城常務 「今日も乃々のポエム帳を手にすることはできなかった
お疲れ様だ」
八神マキノGM 「超能力者のように~♪」
高森藍子 「私もそろそろ。岩を砕く修行に(そそくさ」
高森藍子 「指令は下された ボクはTシャツと破けたジーンズに身を固めたスパイ?」
高森藍子 「やめて>美波さん」
八神マキノGM 「あと、SPYは名曲よ。」
八神マキノGM 「デレステで、私のSR、よろしくね?」
八神マキノGM 「【四条劇場から他の村のお知らせ】
四条劇場は、初心者村以外にも火曜日22時30分と木曜日22時に普通村、土曜日の22時30分から闇鍋村が定期村であります。
もちろん、来週の月曜日も同じ時間に初心者村はあるので、参加していただけると幸いです。
毎月第三水曜日22時にはシンデレラガールズRP村が(次回は9月21日)
月末の日曜日22時には女神村が(次回は9月25日)
金曜日22時からは交流探偵村(四条劇場では第二金曜日と第四金曜日に、四条劇場では次回は9月23日にて。)
その他、不定期の村等も、ぜひよろしくお願いするわね。」
新田美波 「(デレステのスタミナがつい5分前に満タンになってました…)」
八神マキノGM 「というわけで、お疲れさまよ。大丈夫だと思うけど、私の発言に何かあったらごめんなさいね。
また来週も、それとシンデレラガールズRP村と月末女神村もよろしくね?」
新田美波 「よし吊ろう>狼3割3分、狂人4割」
高森藍子 「まあ、そうですね、とりとめのない話になってますし」
八神マキノGM 「さて…皆もそろそろ寝ましょう?シンデレラの鐘の音から一時間…なんて非論理的な言い方かしらね。」
高森藍子 「引き分けなしならまだ上回ってるかな・・・
狼3割3分、狂人4割が地味な稼ぎと思うけど」
高森藍子 「自分の偽装が失敗したらそれだけ狩人が死ぬと考えるといい感じに緊張できるぞ!」
八神マキノGM 「王道に栄光を!お疲れさまよ<大妖精」
新田美波 「4割5分ぐらいが平均だって昔調べたことが>勝率」
大妖精 「初心者村だからという訳ではないけれど
この村の狐の勝ち方は王道、少しでも参考になれば幸いだろ

だけど、どれだけベストを尽くしても流れ次第で負けるのが狐
占い師や人狼の性能次第で負けるのが狐
村や狼がボロ負けしてもボロ勝ちしても負けるのが狐

それでも王道を行って欲しいと思うだろ、バランサーらしくな?
それじゃ、お疲れさんだ」
高森藍子 「せやけとりあえず素村はガチガチになっとけ<1-1初日共有」
高森藍子 「まあ正直、最近如実に勝率が下がってきてるので(どのくらいあれば勝率がいいのかは知らない)
そろそろやり方を見直さないといけないと思う今日この頃です」
新田美波 「あまりの村ゲーっぷりになんか空気が違うみたいなんで意外と殺せます>1-1告げられた時の狩人の反応」
八神マキノGM 「騙りは良いぞ、ってことね。騙りは良いわね。」
高森藍子 「髭がはえてそう」
高森藍子 「狩人殺せればかなり有利になるから」
大妖精 「本日の教訓:騙ろう。騙れば、また(占い師だって)吊れるから」
高森藍子 「大丈夫1-1の初日共有は」
新田美波 「(まあ確かに狼の心理上狂人はどっか適当なところで勝手に死んでてくれないかなー、てのは正論なんですけどね)」
八神マキノGM 「と、溶けていく…<妖狐」
大妖精 「◇妖狐「\(^o^)/」
高森藍子 「誤爆に関しては正直、そんな場所にいるご主人を掬う義理はない。
でいいと思います。>美波さん」
八神マキノGM 「妖狐、妖狐を…!」
新田美波 「(言っときますがツイッターでそういう暴言を昔見たことがあるというあれなので)」
八神マキノGM 「疲れを取るには、適度な睡眠と食事、それと運動ね。情報も大事よ。」
大妖精 「◇狂人「騙りは狼に任せて潜伏しよう」
◇人狼「騙りは狂人に任せて潜伏しよう」
◇共有「共有者CO。相方GMです」
◇狂人・人狼「」」
新田美波 「騙ったら騙ったで誤爆して狼に「あんな狂人なら初日のほうがマシ」と言われた人もいるんで一長一短ですね>狂人」
新田美波 「(最終日残されたら引き分けできる票の流れ読みながら歌うしかできなかった)」
高森藍子 「狂人でもいいです。PPのために頑張って潜伏します(騙れよ」
八神マキノGM 「ヴァルキュリアも調査が…」
高森藍子 「生き残るために小手先の技を使うので、生き残る必要がない時はすごく無頓着です。
なので狩人とかください。すごく頑張ります」
新田美波 「いきのこれー むねがー はりさーけそーなよるもー」
八神マキノGM 「おっと、少し非論理的だったかしら?でも吸血鬼がいるという情報はその昔から…」
高森藍子 「反芻でした」
高森藍子 「まあ、といいつつきっちり半数はしますけどね。
大体ログはどの村も3回くらいは読み返してるんで」
新田美波 「昼間は生き残るのに必死なのでそんな小手先の事考えてません(マジレス)」
高森藍子 「デイライトウォーカー常務」
大妖精 「常務。それでもポエムを読み続けましょう
いつか人類がポエミストへと革新するその日まで」
高森藍子 「村の時のほうが自分の発言に無頓着なので、
占い吊り吹っ飛んでくるのはどうしようもないですねという」
八神マキノGM 「太古から生きているヴァンパイアロード、ミシロ一族かもしれないし…」
高森藍子 「あえて感情露呈したり、驚きのタイミングを統計とってそのタイミングで発言したりして、
村っぽく偽装することに念頭を置く系人外」
新田美波 「ヴァンパイアじゃないんですよマキノさん」
八神マキノGM 「美城常務は346歳だった…?」
八神マキノGM 「糖分とたんぱく質が披露には良いそうよ。」
新田美波 「個人的には常務は34歳ぐらいかなと
美城だけに…あれ?6はどこに?」
八神マキノGM 「人狼の歴史がまた1ページ……」
新田美波 「常務真と両偽同時にすすめるにしても灰吊りでよかったのになぜ切ったんだ脳みそPaですか?

てのだけしか理解できなかったんで常務には重ねて不徳を詫びる次第。」
高森藍子 「まあ切り捨てた場合、「それをやる狼」が出現した場合に対応できないので。
という感じですね。
セオリーとそのセオリーを逆に利用する人外の戦いの歴史みたいな何か。」
八神マキノGM 「美城常務の年齢詐称疑惑…?調査が必要ね。というか何歳なのかしら。」
高森藍子 「誰も言ってないです」
新田美波 「そもそも「老婆心」という単語が老婆に失礼なんでそr」
高森藍子 「まあ、人狼に関して昔、えらい人は言いました。

白い人は白いゆえに人外を疑われ
黒い人は黒いゆえに人外を疑われ
灰色の人は灰であるゆえに人外を疑われる

それが人狼だ」
美城常務 「誰が老婆だ!」
美城常務 「さすがにあの発言を指して「そういう真も居る」扱いは、
老婆心もかねて言うが…切り捨てろ」
新田美波 「こう、灰の切り分けだけがなんかうまくいってるから最終日通ってるけど
うねうねずれてる」
八神マキノGM 「燃やした、という事実は変わりないから大丈夫よ。」
高森藍子 「結局、相手を変えるより自分の処理できる情報を増やして、
「この場合のこの発言は村っぽい→違った次はそこらへん考えよう」
とかそうやっていくしかないんでしょうね。
狂の最終日アチチルノを(説得できなかったけど)狼と見えたのは結局経験ですし」
大妖精 「またしても罪のないやらない夫が犠牲に……おのれゴルゴム」
八神マキノGM 「お疲れさまよ、改めて燃えていてバーニングだったわ、また来てくれると嬉しいわ<アチチルノ」
大妖精 「 |
 | ̄ ̄\
 |  「   \
 | ( ●)(●)
 |    | |
 |   __´_ノ   ← ◇できない夫
 |   `ー'´}
 |      }
 |     ノ
 |    ヽ
(⌒ー─' )

                          /  ̄ ̄\
                        /      ノ ヽ
                        |::::::     (◯ )
                      .  |:::::::::::   (__人)  ← ◇やらない夫
                         |::::::::::::::   ⌒ノ
                      .   |::::::::::::::    }
                      .   ヽ::::::::::::::    }
                          ヽ::::::::::  ノ
                          /:::::::::::: く
                          |::::::::::::::  |
                           |:::::::::::::::| |」
新田美波 「お疲れ>アチチルノ」
八神マキノGM 「つまり…全部まとめてポエム帳が燃えて……あれ?」
アチチルノ 「それじゃあアタシもそろそろ孵る!また一緒に遊ぼうな!!」
高森藍子 「まあ故に何が言えるかっていうと
「そういう真占い師もいるんだなあ(というか納得する人が多そう)
なら次からその辺はうまく処理できるようにしていこう」
という話になっちゃいます。」
大妖精 「常務。人は一のポエムでさえ、重みに耐えられません
千のポエムを投げかけたとしても、そこに屍が増えるだけです
人類がポエムに適合するには、まだ時間がかかるのです」
アチチルノ 「ふぅ…スッキリしたな!」
大妖精

    /  ̄ ̄\
  /      ノ ヽ
  |::::::     (◯ )
.  |:::::::::::   (__人)    ◇やらない夫「なんか俺ん家燃えてるんだけど……?」
   |::::::::::::::   ⌒ノ
.   |::::::::::::::    }
.   ヽ::::::::::::::    }
    ヽ::::::::::  ノ
    /:::::::::::: く
    |::::::::::::::  |
     |:::::::::::::::| |」
美城常務 「>大妖精
なるほど、素材としては一定の強度があるようだ
しかし、それならなおさら美城の伝統にふさわしく
一のポエムで駄目なら千のポエムを投げればいいのではないか?」
八神マキノGM 「炎だけあって、燃えているわね…<アチチルノ」
新田美波 「結局全部考えすぎてパンクしてる
ログ見なおしたけど自分の思考の経緯を説明できる気がしない」
八神マキノGM 「人狼力…オーラ力やアイドル力のようなものね…。」
高森藍子 「真占いが、「共有初日だから真がいるってことだ」的な発言をして
即吊りを進言したり、真贋ついてないのに一切噛まなかったり、
そういうことやって、一応勝ちも拾ってきてる分、どうも凝り固まってるのかも」
安斎都 「見る目養えって話でFAですね。全ては人狼力が上がれば大体の問題は解決するんです。」
アチチルノ 「チクショウめ!こうなったら腹いせにやらない夫の家にロケット花火打ち込んでやる」
大妖精 「常務。人の心は、ポエムだけでは掴めません
ポエムはまだ人類には早過ぎるのです」
高森藍子 「そうなんですよね。かといって好悪で決めないとそれはそれで迷うので、
結局どこかに軸を置くしかないと>都さん」
美城常務 「分からない…今まで真切られた理由の中で一位二位を争うくらい分からない…
「真占いで2-1で対抗に●を出してその●が吊れて翌日霊能噛まれてたからだいたいお前狼」
と言われた時くらい分からないぞ…」
八神マキノGM 「チルノもお疲れさまよ、賑やかでよかったわ、ぜひまたね<チルノ」
アチチルノ 「アタシのセリフを先に言うなー! >大妖精」
安斎都 「もう本当にわかんない。サイコロ振る、鉛筆転がすレベルでようやくそれで決めるぐらいの優先順位で、しょっぱなから好悪で見たら見れるもんも見れないです。」
高森藍子 「そういう意味では吊られる間際が一番真に揺り戻りそうになったのは確かです」
八神マキノGM 「乾巧?向井拓海と一緒に調査が必要ね…」
チルノ 「あたいも帰るわ!
GM村建て&同村してくれた人はお疲れ様!
今回はもう一人のあたいと大ちゃんにしてやられたわ! それじゃ!」
大妖精 「アチチルノも森久保も、次に大妖精を見かけたら初手で溶かしておやりなさい
それもこれも全部、乾巧ってやつの仕業なんだ

< えっ、それは本当かい?
安斎都 「好悪で決めるって大体間違いますよ」
高森藍子 「まあ、1-1と他が●出してるは同時におきませんけど。」
高森藍子 「1-1? 共有2? 他が●出してる?
だから何だ、私をなんだと思ってやがる、真占いさんだぞ

って人が好きなだけなんです」
八神マキノGM 「乃々もお疲れさま、ポエムは後で調査しておくわね、またどうぞ。<乃々」
森久保乃々 「まあ、あそこの噛みは囲い警戒兼狩探しでまさか狼で見られてるとは思ってなかった…>アチチルノさん

では本当に落ちます。」
大妖精 「次こそは大妖精に復習するのよ!>大神P
大妖精よ! 大妖精だからな? 大妖精だぞ、俺じゃない(小声)」
八神マキノGM 「オリンピックの始まりね<リオ・デ・カーニバル」
高森藍子 「まあこう」
美城常務 「>安斎
そのボーナスゲームを願ったらそれを理由に真を切られていた、という話だ」
大神P 「GMさんもありがとうございました」
八神マキノGM 「いえいえ、こちらこそありがとう。太正桜に浪漫の嵐、また来てくれると嬉しいわ<大神さん」
アチチルノ 「大神も騙りありがとう。また遊ぼうな!」
大妖精 「A.相方GMと宣言された瞬間にリオでカーニバル開催」
安斎都 「趣味潜伏占いがやっべって言って出てくるパターンの筆頭ですよ」
大神P 「それでは俺も堕ちます
森久保さん、アチチルノさん有難う
狐さんはおめでとう
村のみんなもありがとうございました」
アチチルノ 「折角仲間になれたんだから、もっと自分を前に出さないと! >森久保」
高森藍子 「A.1-1のほうが楽です。
 但し、真はどうあっても真です。」
安斎都 「1-1で共有初日なんか自動的に鉄板護衛されるボーナスゲームじゃないですか」
八神マキノGM 「幻術ですって…!非論理的な…!<大妖精」
チルノ 「そうね!勝ち一番に「チルノちゃんオパンチュぺろぺろ」なんて書く大ちゃんなんていなかった!>大ちゃん」
安斎都 「え?」
大妖精
        ___
      ,, ''  ___ \
     < / 「  ヽ\ >
      |γ(●)(●)ヽ|
      ||    |   ||      幻術だ>八神
      ||   __´_ ||
      ||   `ー'´ ||
    <\ヽ       ||
     \\ヽ    ノ
       ヌ/    く
        |     \」
美城常務 「1-1で共有初日だった場合と
そうでなかった場合
どちらが楽か答えよ(1点)」
アチチルノ 「あ、ハイ >緑の妖精さん」
大神P 「ありがとうもっと落ち着いて頑張れるようにガンバリマス」
高森藍子 「あの狩人COが見えた時にパニック抑えるために自吊り言いそうになったんですけど、
正直あのタイミングで灰からの自吊りって茶番が加速しちゃうのでぐっとがまん」
森久保乃々 「参考にしないでください!初日に言いましたよね…>アチチルノさん」
八神マキノGM 「これもまた大妖精ではないかしら?<大妖精」
アチチルノ 「いっそ大神さんは「アマ公」と名を変えるべきだ」
チルノ 「そうね!あたいも大ちゃんを信じたよ!
でも負けた!>大ちゃん」
美城常務 「◇高森藍子 「そもそも真占いが共有初日を願ってる時点で私はあんまり信用してないというか<常務」」
大妖精 「この村の大妖精は


この村に大妖精なんていなかった。いいね?」
八神マキノGM 「帝国華撃団、出撃、ってことね!」
アチチルノ 「森久保は同陣営ありがとう。噛み先とか参考になったよ!」
高森藍子 「実際の話」
新田美波 「その時点であっちの掌の上よ…
もう少し態度をはっきりさせるべきだった。「チルノ-大妖精のラン」ぐらいは指示できたと思ってるし>藍子ちゃん」
高森藍子 「なおログがある模様>アチチルノ」
大妖精 「この村の大神Pは狼だったかもしれない
敗北したかもしれない

だけど次の村の大神Pは共有者かもしれない
絶望的な状況でも諦めず村を導き、勝利へと繋ぐかもしれない

だから自分の信じる大神Pを信じるといいでしょう」
アーニャ 「ああ、前も注意されてました……藍子さんといえばいいですね>常務」
森久保乃々 「そろそろもりくぼは落ちます…
同村していただいた方、ありがとうございました。
狼の皆さん、変なことばかり言ってた気がします…ごめんなさい…
狐さんは勝利おめでとうございます。
GMは村立お疲れ様ですそしてありがとうございます。」
高森藍子 「ごめん、真切ってました。アチチルノが怪しくなる終了1分前まで。>常務」
大神P 「パンダ春香さんは可愛いので吊らずに飼いましょう」
アチチルノ 「藍子「力を抜くと村のメンバーが全員魔理沙に見えるアリスとかし始めるけどいいかな?」

ばっちこーい!」
八神マキノGM 「つまり、みんなまとめてアイドルマスター、ね。<大妖精」
大神P 「ありすちゃん投票してる3票に狐、狼で2票入ってますし
チルノさんはありすさん疑ってたのでそこまでおかしくはないかと>高森さん」
高森藍子 「大妖精がなんかいろいろ言ってるけど発言と投票や行動がちぐはぐな時点で
吊りに走るべきだったんだろうなーとは思ったんですけど」
八神マキノGM 「それなら、最終日意外とわからなかったのね…どうも。<美波」
大妖精 「他にも春閣下やら天海春香さんやらいろいろといるけれど

どれも天海春香です
だから自分の信じる天海春香を崇めるといいでしょう」
美城常務 「真6で、一日の灰を見る猶予のためだけにロラされたのか? 私は…」
八神マキノGM 「まごうことなきパンダね。」
アチチルノ 「パンダ春香の可愛さは異常。」
新田美波 「そもそも都ちゃんが言ってるように
「シスメタを理由とした云々」の時点でダメダメなんですけどね」
大神P 「分かりやすい説明ありがとうございました
奇行種はガチでやばいというのが魂で伝わりました」
美城常務 「>アーニャ
5日目に指定を求めたのは正しい
が、どこを怪しいと思うから、まで言った方がいい
私の○が怪しかったのならそこを人身御供に差し出して私の延命に使うこともできるしな」
高森藍子 「いまだにありすちゃん吊りがわからない。
正直私吊りかチルノちゃん吊りにしかならないけど」
アチチルノ 「奇行種はホメさんかと」
高森藍子 「例え両偽だとして」
新田美波 「それだったらもう最初から大神偽決め打ちでもして両偽だったらくっ殺で突き進め?
てのができる気はしない」
大妖精 「そしてこれがパンダよ

   ,ィニニニ>、, -───-、|:::::::,::::::::::::::::ヽ  < プ ど
  /:::::::::::::::::::::::ヽ    __`>、:::::::/:::::}  < ロ う
 {::::::::::::/⌒ヽ_ノ   ,ィ:::::::::::::::::\\::::::ノ  < デ で
 ∨::::::::::::::/  //::/:::l::|::l:::::::\\ Y   <  ュ す
  ∨:::::::/   / /:::::/://:::|::|:::::\::\}、!   < | か
   〉-‐'   / /::/://|::::|:::|::::」」/|:::∧   < サ っ
   l     / /:::| `>==‐ ̄ ,イテミ |::::::∧  < |
   |       l::::::| /ヒl::ミ     ヒクノ|:::::::::∧ < さ
   l      |::::::| ヽLェク   、   |:::::::::l:::| < ん
   ∨     |:::::ハ        __  /|:::::::::| リ < !!
    \__   |:::::::::\ U  ( } / リ|::|::|    ∨∨∨∨
    /::\l ∨:::::::::::\    //ハ|/|/
   /::::::::::::::ヽ `ー---- 二フィ=ュ::::::|
  /:::::::::::::::::::::::: ̄ ̄| ̄// ィllミ==''://
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/:::::::::::::::::::|:::::::::::/      |.|  |」l'
::::::::::::::::::::/::::::/       |」   |
:::::::::::::::::/ ̄´              ノ
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:::::::::::/     \__>'´ /:::}
::::::/           /:::::|
/       、_,>┐{:::::::::::!  __
∧          / ∧::::::::|      )ヽ
:::::\    ニニニニ --' ノ|::::::::|__    / /
:::::::::::>---------─''´::::|:::/::::ヽ」
高森藍子 「奇行種が本当に奇行種なのはやめてください」
アチチルノ 「CV:井口さん(中村でない)」
新田美波 「常務真が6両偽が4

ぶっちゃけ大神一旦切っておいて常務に激甘裁定出しておくのはどうだったのかってのが>GM」
大神P 「あ、はいこれは分かりやすい亜種ですねすごく納得しました>大妖精さん」
八神マキノGM 「奇行種ね。<大妖精」
大妖精 「これが奇行種

                          わっほい
                   ,。、_,。、 わっほい
          _      .く/!j´⌒i.ヾゝ      _
        ((( ι ヽ     / ハハハハ ヽ     ノっ ))))
           | .|      | ! 0 、0 ! |     | .|
           | |     >人 ▽ 人<    .| .|
           | i____ _ハ|  |ハ_ ___ノ i
           ヽ __||_l  |  |  l _||__ ノ 
                  |  |.∞|  |
                  |  .|  |.  |
                 |__|  |__|
                 ./____丶 _
                 .|   | | /   ヽ
                 .|    /   |===
                 |__ ノ / .|  |
                  |  |    .|  |
                   }  {    .| | 」
八神マキノGM 「亜種ね。<大妖精」
高森藍子 「力を抜くと村のメンバーが全員魔理沙に見えるアリスとかし始めるけどいいかな?」
大妖精 「これが亜種


.     /:::::|  / |   | ヽ         ヽ \./:::::::::::|:::: ヽ:::::::::::|
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    ∧   | ∧ |レへ|_ \|  、,.>忻圷ミくヾ  \/     |:::::::|
    |:::::ー:::N V ィfテ卞、  `    {r、::::r} ヽ   |\___/:::::::::|
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    |:/ /   ハヽ.ヾ少,,       ""''''"""`  |      \/
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     ./イ    .!         _          ∧   !  |     /
.    / /    八    V¨ ̄   }        ∧   !  |`ー-<__
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天海 春香  アイドルマスター XENOGLOSSIA」
大神P 「ふむ、あの有名アイドルの天海春香さんがいたとして」
森久保乃々 「は…はい…もう忘れました…ついでに振り付けも…>アチチルノさん」
八神マキノGM 「ビーマイベイベー?調査の必要があるわね」
アチチルノ 「他…カレー食べたりヨガしたり? >大妖精」
高森藍子 「アフッフー!>美波さん」
大妖精 「そうだな……例えば、天海春香さんがいるとするだろう>大神P」
美城常務 「少しゆるふわした方が丁度良い
長文はポイだ」
高森藍子 「お昼寝してる猫ぱしゃり(投票」
新田美波 「BBEMYBABY……これは違うな」
アチチルノ 「こ、こまけえことはきにするな! >もりくぼ」
高森藍子 「アーニャちゃんは指定前に人外きれた。大妖精がアリス吊りの日までに吊れるか。
もしくはやっぱり常務信用できたかどうかかな」
大妖精 「A.他に何をやると?>アチチルノ」
八神マキノGM 「そういえば、美波は何を見ていたのかしら?大神さん真?常務さん真?両偽?
初心者村として、この村の進行というか想定ルートはどうだったの?>美波」
アーニャ 「ありがとうございます。 うん、私の反省点は、2W見てアチチルノに寄せられなかった事ですね>常務」
大神P 「亜種とはアイマスで言えばののワさんとか前川さんとかそういう事だろうか」
アチチルノ 「インド人って聞くとダンスしてる姿しか浮かばない今日この頃」
八神マキノGM 「今日は天気が良いから、右手にカメラを持って出かければ大丈夫<昼、藍子」
新田美波 「藍子ちゃんはダンスやってるからね」
森久保乃々 「●なんだよなぁ…>アチチルノさん」
高森藍子 「んー」
八神マキノGM 「判断を間違えるのは悪いことじゃなくて、だれでもあることよ。
その判断を間違える人を選んで残すのは、それは狼が上手いのよ。」
大妖精 「この村はインド人が繁栄しました」
高森藍子 「まあ、夜しゃべるの自体は嫌いじゃないから、
もう少ししゃべるようにしましょう。なお昼がゆるふわになる>GM」
アチチルノ 「でも、灰色狼で最終日まで行けたの久々だから楽しかったわ」
鷺沢文香 「お疲れさまです……」
大妖精 「◇大神P 「アイドルが全滅して東方勢支配されたか・・・3人しかいないのに、最後にのこったのもその3人とは」


                        ''';;';';;'';;;,.,                 ですっ
     ですっ                ''';;';'';';''';;'';;;,.,  ですっ
                         ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;                            __
                       ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';;'';;;     ですっ            /: : :__)
             ですっ  .r―o ;r―o';;'r―o;'';';r―o;'';r―o;;;;''r―o;;               /: : : : : :|
                ∠_ヽ∠_ヽ∠_ヽ ∠_ヽ∠_ヽ∠_ヽ     ですっ  /: : : : : : : :j
   ですっ            -―――- ( ・ワ・/ ̄¨:(・ワ・__(・ワ・__)           / : : : : : : : : : {
              /       (Y)ヽ /     :!// ̄\   \       /U⌒U⌒U⌒い
        _二二二 i 、_′ _____/\<___  |/       \/\\   ___{______}
    ////////)レヘヽ |_M___i   r―-― 、/└┐∧ ̄ ̄ト ̄\} ./ _   _ \ ____   |
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  〈_////`ー―  \/∧_〉 { ̄ ̄ ̄}\__ノ     ヽ i }:  { ̄ ̄ i \ノ「/ ̄(る ̄\i } ̄ ̄} ´}
.   \_/|´o    o`|ヽ/.> ー― <{ |´o    o`|ノノ > ー― \_ 〈|´o ┌┐ o`|〉.ー― <
     {` { ̄ ̄ ̄} ´}            {` { ̄ ̄ ̄} ´}             {` { ̄ ̄ ̄} ´}
     <> ー― <>              > ー― <>                > ー― <」
高森藍子 「正直相性差はどうにもならないところなので、そこは割り切るのも必要じゃないですか。
お互いに自分のために相手にそうするなといえるものでもないですし>常務」
八神マキノGM 「いえ、謝ることはないわよ。でも、最終日吊られたからとか、判断を間違えたからと言って、責められるわけじゃあないから、ね?
安心して、っていうこと。でも、夜にもっと言ってもらえると嬉しいのは本当よ?<藍子」
アチチルノ 「今度は残りの亜種も連れてこようか?」
アチチルノ 「アタイは東方勢の亜種だけどな >狼の大神」
高森藍子 「微妙に尖ってるし素村の時でも生存よく高いから占われる分かる>常務」
高森藍子 「んー・・・最初そうしようと思ってたんだけど、
ほら、結構疑われてたので余裕が少なくなっちゃって
そこはごめんなさい>GM」
大神P 「アイドルが全滅して東方勢支配されたか・・・3人しかいないのに、最後にのこったのもその3人とは」
美城常務 「そういえばまた高森藍子を占ってしまった」
高森藍子 「結局は大神Pと常務で見た時に常務を信用できなかったのが失策といえるって村ですね。」
新田美波 「真なら呪殺出せよ、というセリフはもう2年ぐらい使ってません
というかむしろそういうこと言う人からぶん殴ってます」
アチチルノ 「>大妖精
体が軽い…こんな幸せな気持ちで人狼なんて初めて…

もう何も怖くない!」
八神マキノGM 「別に終了後に自分の選択に対しての説明をいろいろと言わなくても、誰も責めないから大丈夫よ。
初心者村だし、終了後じゃなくて夜とかに言ってもらえればありがたいわね。<藍子」
新田美波 「灰見れば被り多いから実際ありす・アチチルノ見るのは常務真でもそうでなくても最後まで置いておける
じゃなかったらアーニャも乃々も放置して藍子・アチチをロラとか変なこと言ってる気が」
美城常務 「>アーニャ
美波の様子からして呪殺しないと聞かないように見えたからするなら狐狙いだが
大妖精占えたかはあまり自信がない
全てはIFの闇の中だ」
高森藍子 「私の狼の最終日に、できるだけ波風立てないようにするときに似てた>アチチルノ」
八神マキノGM 「狼の噛みや行動も素晴らしかったわ。もちろん、各々らしさもとても素敵だったけど。
初心者枠や慣れない部分も合ったと思うけど、3人とも頑張ってたわ。」
大妖精 「アチチルノはヘリウムをこっそり注入しておいたから……多少はね?>浮く」
高森藍子 「あとはまあ」
相葉夕美 「明日に差し支えるからそろそろ寝るね!おやすみ!」
高森藍子 「まあ単純に、常務に関しては、「共有一人でいてくれ」よりは
「確定白二人いたほうがいいぞ。私が真証明するから」のほうが好きというわがまま」
アーニャ 「両偽はいってましたけど、ぶっちゃけ真も追うっていってたつもりなんだけど、甘かったですね」
アチチルノ 「アタシはあの中で浮いてた訳だ」
安斎都 「崩れてるから吊るのであって、贋決め打ちじゃないって話です。
そもそも灰吊りだって、共通灰だから大神さんの真追いにもなりますからね。」
アチチルノ 「なるほどね >藍子」
高森藍子 「最終日の村はたとえ自分が安全でも「狼を吊らなきゃいけない」から、
とにかく最後の詰めをしようとする。なので自分から触れる人が多い印象>アチチルノ」
安斎都 「大神さんを贋として吊る。これはいい。

常務を吊る、常務贋で結果をみないっていうのはちょっと違う。」
大妖精 「もしも囲っていなければ、狐はどこかで溶けるか吊れていたわ>大神P

だけど狐囲いは悪いことじゃない
なぜなら「3日目の◯」は非常に疑わしい位置

今回はガロードや鷺沢が噛まれたことで、相殺されたのかもしれない」
八神マキノGM 「妖精夏が胸を刺激する…」
高森藍子 「んー。まあ私の感覚なんだけど」
八神マキノGM 「橘さんも、2人のチルノさんもお疲れさま。終盤まで頑張ってて、とっても良かったわよ。
それぞれ、らしさが出ていたわね。またぜひ来てくれると嬉しいわ。」
アチチルノ 「あの謎の「大妖精ワールド」展開し出した時点で喰っとけばよかった」
森久保乃々 「それは狐が上手ってことなので気にしないでください…>大神さん」
安斎都 「そこ多分齟齬がある。」
高森藍子 「理想はありすちゃん吊りの時に大妖精さん吊ることなんだけど」
安斎都 「ん?」
大妖精 「・ヮ・< ようせいさんはきつねではないのです
・ヮ・< ただほんのうのままにいきるがゆえに」
高森藍子 「自分から他の人を探りに行くのが正しい。
まあ正直、大妖精ちゃんも吊りたいくらい怪しかったけど」
大神P 「騙りミスしたうえに狐囲いとか顔面蒼です
一番狐なさそうな所だと思ってたんですよね大妖精さん」
アチチルノ 「聞かれたら反応するぞ。でも、聞かれてないなら自分の意見言うしかない」
新田美波 「あの投票見て「あっ」ってなった時には遅いんですよね
もう妖精さんが全部狐に見えた」
八神マキノGM 「おめでとう。妖精に祝福あれ。かしら。<大妖精」
アチチルノ 「だって、誰もアタシに聞いてこなかったじゃん」
潮田渚 「まぁ常務10>で吊る以上両偽でしか見ないと言う事なので」
チルノ 「そして常務真占いだったか 吊っちゃってごめん!>常務」
アーニャ 「(常務つりなら無かった場合、何処を占ってました?>常務)」
アチチルノ 「黙っていてらアレだと思って発言したら疑われたでござる(´・ω・`)」
高森藍子 「私も最終日やるんだよね、特にある程度無風だと。
波風立たせたくなくて推理する自分語り始めて、他の人に全く反応しないの」
新田美波 「村が両偽ガンガンぶっ飛ばしてたんでその可能性で吊る、という手があるというところにまでは思い至らなかったですすみません>ありすちゃん」
アーニャ 「おつかれさまー」
潮田渚 「殺せんせーかなんかかな?>夕美さん」
チルノ 「でも狼も狐も残ってたかー もう最終日の時点で勝てなかったのね」
大妖精 「でも、おかげで占い師が吊れた>大神P
もしも騙らなければ、占い師は吊れなかった。それは事実よ」
八神マキノGM 「大チル三陣営…これも一種のキーワードかしら…」
高森藍子 「狼のそれでしかなかった」
高森藍子 「最終日のアチチルノが」
潮田渚 「初日に吊られてたらそれはそれで多分酷い村になってたけど
そうなってた場合は実は見てみたくはある」
美城常務 「合っていたことよりも間違えていたことを意識してみるといいぞ」
相葉夕美 「できない夫さんにだけ効くナイフとBB弾あげますね!>渚」
アチチルノ 「くっそ!しかも!よりによって!中身この人かよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
八神マキノGM 「9月21日(水)のシンデレラガールズRP村
9月25日(日)の月末女神村 もよろしくね。」
橘ありす 「潜伏狂人の可能性があるし黙っとこうと思ったら狐で見られてしまいましたね。すみません」
高森藍子 「アインフェリア大勝利(敗北」
チルノ 「大ちゃんの中身は残せない でも大ちゃんは残したい」
美城常務 「負けた時は」
ガロードP 「ここからいなくなれえええええええええ(サテライトキャノン打ちながら)」
大神P 「お疲れさまでした
すまないふがいない占い騙りで本当にすまない
森久保さんアチチルノさんお疲れさまでした」
チルノ 「やっぱりね…>大ちゃんの中身」
高森藍子 「大妖精ちゃん狐」
潮田渚 「(暗殺しなきゃ……)」
美城常務 「大チル別陣営は我々の平行線すら越えていくのか」
八神マキノGM 「お疲れさま、ご来場に感謝を。次回の初心者村もよろしくお願いします。」
チルノ 「…おつかれさま」
潮田渚 「お疲れ様」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
安斎都 「お疲れ様です」
大妖精
                              ___
                               ノ
                              | ̄ ̄|
                              | ̄ ̄|
                              | ̄ ̄|
                     / ̄ ̄\        ̄ ̄
                   /   「  \      ノ又
                   |   ( ●)(●)    / \  ッッ
                   |      | |
                   |     __´_ノ
                   |     `ー'´}                  _
                   ヽ       tニ゜ ーへ       ._ ≦   ̄ テ厂 ≧...
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     〈    ヾ   〃 }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゚ ::...    ー    ノノ
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   r7::::::::::::::::::::::::::::::::>rイ>チルノ ⌒ヽ;:;:;:;:ヾオ::::ノ:::::::::/ン
   辷ゝ::/::::::::::::::::::ィヾ "   i"¨i    ヾ:;:;:;:パ::::::::::::ペろ
    ヾ冫:::::::::::::::::::/ン     i;:;:;:;、       ゝ:(_ンチュペろ
     < ン辷t7チ7ゝ       i:;:;:;:;:;、        ∨⌒
            ト _       _ノi:;:;:;:;:;:;:,       ヽ
           ,  ‐-‐..::゚゜ i ⌒  \        ヘ
            、          i       \    イ  ,」
アチチルノ 「ぐへぇ…」
高森藍子 「無理だろうなーという印象。
正直最終日のアチチルノ吊りたいしかなかった感がある」
美城常務 「お疲れ様だ」
ガロードP 「お疲れ様だ」
相葉夕美 「おつかれさまー」
橘ありす 「大チルEND」
森久保乃々 「あっ…狐勝ちかな…」
新田美波 「常務狼だとわりかしあーにゃ狼すっごいありすぎて」
ゲーム終了:2016/09/13 (Tue) 00:16:52