【劇場188】劇場公演 火曜の部村 [228番地]
~前村なんて『なかった』~
7 日目(生存者 5 人)
icon 水瀬伊織
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[狩人]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[霊能者]
(生存中)
icon 四条貴音
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(生存中)
icon 龍門渕透華
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 菊地真
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon ドヤが夫P
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (先生◆
1MParseeHQ)
[共有者]
(生存中)
icon やるお
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon 高木社長
 (支援用社長)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ぼっちクリフ)
[妖狐]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (∀)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
音無小鳥 「うふふ、それならよかったわ♪
あたしもね、アイドルの子たちは皆娘のように思ってるの
みんなのママになったつもりで!」
萩原雪歩 「みんな平等に大好きですぅ(きり>小鳥さん」
音無小鳥 「雪歩ちゃんの気持ちは結局やよいちゃん向きなのか真ちゃん向きか貴音ちゃん向きなのか春香ちゃん向きなのか
判断が難しいわねー」
音無小鳥
                   ___
               . ::_´::=≠:: ::  ̄ ::`:: 、
            /´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\
              . ' :: :: :: :: :: :: :: :: :、::、:\: :: :: ::ヽ
            / :: :: ::/ :: / :: :: :: :: ヽ:ト:: ヽ:: :: ::ハ
           .' :: :/::/ /:イ{: :: :: :: :: ::ハ:} ヽ::}::}:: :: ::!
            l::l /::/::イ/ {ハ :: :: :: :/‐ナメハ l:: :: ::|
          .イ::l:'::/ /:ム斗 、::_::_:/ ィ斧ミ、}:l:: :: ::|
        '::ハ:: / /:: { ィ斧ミ    乂歹 '/:; :: :: :!    …では今度こそ私も帰ろうかしら
         |::! !::{ :{ :: -〈 乂歹  ,     /イ:: :: :: ;   事務所の皆も、それ以外の方々も本当にありがとうございました!
         |::! '. :: :: :: :∧      `  _   ´/:/:: :: ハ
         |::! '._::_::_::_::_ヽ   < ノ  イ:/:: :イハ::}
         |::レ´  ミヽー':: > 、・_ /∠:イ从 }!__
       r ´     ヽ〉从从 ヘ _   _ /Y三三三| ̄}`ヽ
        /   、__.ノ刀/三三〈_ ヽ` ´/_ ム-一 ´ |  ,  '.
      '   //   | |: : ノ   `Y⌒Y´    ヽ : : : |__/    '.
     /    // }、| |: (r ´ ̄ ` ゝ- 代ニ二>':[小鳥]./ 〉 l
    ,    '/  i ヽ,:´: : `フ´ ̄ / | ||   _ ゝ: : : : : ヽ' / .!
.   /    {  `ヽ /: : : : :´⌒丶/ .!゚|L ィ´ : : : : : : : : : : :. '  ハ
    '      l   ` /:: : : : : : : : : : {  | | /: : : : : : : : : : : : : } / |
  /       ト、  {: : : : : : : : : : : : :、 | |/ : : : : : : : : : : : : : /    |
  .'      i!`、ヽ 、:. :. :. :. :. :. :. :. :. :ヾ':. :. :. :. :. :. :. :. :. :., '    ハ
  ,      八 ヽ } ,ヽ:. :. :. :. :._:. -‐:.r 、\`:.ー-:. :. :. :ィ    / }
  |       / ハ }'/ 丶:_: : ´: : : : : :ゝ' :/: : : : : : : , : /`ーー ´ ./
  l      ムイ }/´    '. : |: : : : : : : : ,:' : : : : : : : /: :i!` ー‐ ┬'
  }    /   ̄       }: :l : : : : : : <: : : : : : : : : { : ハ      !
  ゝ-‐ ´         く : {二ニ=-: r ミヽー‐- :、 :〉 :、}   , {」
高木社長 「まあお疲れ様」
高木社長 「ドヤが夫君は私狩人には見えなかったしなあ」
龍門渕透華 「それではお疲れ様ですの。
今度は負けませんのよ?」
三尋木咏 「んじゃおつかれさまー」
四条貴音 「私もらぁめんを食べに行くことにしましょう。
お疲れ様でした」
萩原雪歩 「でも春香ちゃんの素肌に熱いスープがかかって(ぽわぽわ」
音無小鳥 「あら残念。雪歩ちゃんだってスタイルいいのに…」
高槻やよい 「うーん、私も落ちます お疲れ様でしたー」
萩原雪歩 「わたしはAA使わない派ですぅ(きりっ」
双海亜美 「んじゃ亜美は落ちるのだ
村たてありがとー
千早おねーちゃんもありがとねー」
天海春香 「それでは失礼します! この次こそはメインヒロインですよ!」
四条貴音 「春香……その格好でらぁめんを食すのはオススメしません」
龍門渕透華 「(ぐぬ顔」
音無小鳥 「うふふ、眩しいわよ春香ちゃん♪」
天海春香 「               ,......= 、
           __ _く   } /==...
              ,リ  ≧}--K:.:.:.:.:.:.:.:.:.>...
          ,.':.ム-フ ./´゙ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<|
.          /:.:.:.∠ .K  ',ハ:.:.:.:.;,:.:.:.:.;:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        ,':.:.:.:.:.:.:.ヽ;'----'´/メx<;_;: ,':;.:.:.:.:.:.ハ
          l:/:.:.:.:,' `.l:.:.:.:.;':./ ,rx=<.´X,':.:.:.:.:.:.:.ハ_
        ,'':.:.:.:.:.l 、|:.:.:.:.:l|i'. ヾ込゚',リ/://:.:.:.:|l| ` ‐- 、
.       /:.:.:.:.:.:.:ヘ_|:.:.:.:.{.',   ` ' '´´ _行メ:.,:.:; |       ヘ.
   -==ニ /:.:.:.:.:.:.:.:.{ l:.:.:从.   、   (゙'彳/' l;'>、 ,.=‐   .`ヽ
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:乂:.:.:| ヽ.   ヽ、' .´:ヘ     ノ´      ./
  -==-‐彡'//:.:; :.:.:.:.X|:.:.:| 、    ,..ィ:.:.:.ヘヽ <        /    あ、いいですねー、私もやってみよっ♪
.     , '´ `ヽノ'.ハ:} .,:.;'リ.f‐-= ...:≦ .ヽ:ヽ:.:㍉      , '
.    /.      ハ lリ/∧ |:.:.:.:.:,. =-‐=´リ ヽ:l `   , '
    /.         ',` ‐‐-、rx´  ,   '  '  > ´
.  /        ,   ト.、       ヽ.,'     , ‐'´
.  /       /   }| `>`_ .、 ヽ、 .,r ´
 /       , '  .i ノ       \ヽ   f-.、
./     /   |/      ゙   ヽi  ./.   ヽ 、
     /ヘ   ,.人          r} /.     ',
    /   ∨  \        ムo{´|.     ,
.   /     ',     ゝ ___,./<' l>¨.     /
.  /      ∨¨´             >,=イ
 /       ヽ                 l
./          ,            ,
'            ',              ,
           }            ,
              ノ.              ,
            /          ,.   l
.          , '               '   .l
       /                    |
.       /      、          |」
三尋木咏 「>社長
どや狩なら噛みじゃないと消せねーからなーという話。まあ初日に占い噛むなってことかもなー」
音無小鳥 「事務員服の…その、胸の部分が最近キツいのよ伊織ちゃん」
ドヤが夫P 「んじゃ、いいもん見れたし、夜食にラーメン食ってくるかな」
高槻やよい 「うーんドヤ顔さん噛みかぁ・・・真狼で、素直に騙り狼捨てに来る構成かなぁ
とか思ってたけど・・・うーん、繋がらない」
ドヤが夫P 「ヒュー>音無小鳥」
高木社長 「折角の雪歩○なんだし連続噛みでいいのではないかね、とも。」
水瀬伊織 「小鳥・・・アンタ公衆の面前だってこと忘れてるんじゃないの?」
三尋木咏 「天海は1.5流とか1.3333333…流くらいの芸人じゃねーの?わかんねーけど」
高木社長 「>詠君
……ドヤが夫君が狩人に見えたかどうかは個人差だけど。
個人的にはそこ噛んじゃ駄目だろと思った。」
音無小鳥
               . -‐―::::ー‐- ,
            . :::´::::,::::::::::::::::::::::::::::ヾy:.ヽ
           /:::::/::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::丶
          /:::::::::/:::::/:::::::::::::::,.':::::::,::::::::::::、:::::ヽ、
         ,′::::,:::::::/:::::::::::::::≠-/::::::::::::::::',:::::::、
         i!:::::::,′::::ヾ:::::::厶/:::::::/::::::::::::::::::::::}:::::::::::.
         i:::::::{:::::::::::!:::::ヾ/f万ヽ¨`ー_::_::_辷_:_::j::::::::',
         i:::::::!:::::::::::、::::{ 辷ソ     仍 j:::::::j::::i::::::', では私はもう少しこたつであったまっていようかしら
         }:::::::',:::::::::::',::::!        ヒ:j ,‐::‐:-:!-   暖房効かせての薄着っていいわよ
        /:::::::乂:::::::弋ゝ       `   /:::::::::::::::!
       /イ:.リ::::!::::、:::::::',    , _    /::,.'::::::::,':!
       _.-厶从::::\:::::',     ー‐'    ,′,::::::::/
      ,:'   ヽヽソ.| \、 \ ゚    _/:::, :::,'::/
      /       ilj     `,ァ:: ̄:::И /::从/
     .        .il     ,′,. : ´¨`ヽ、
     ,         ilヽ   / ヾ、     、
     i         il  \ ` /ヾ    }
     i      i   il        iヾ  _j_
     .     {/  il   ` 、   '¨゚ ̄   ` 、
     ,    /   il     `ヽ、          、
     ',     ,′  ノヾ、      丶          ;
      ',   ,:   /   `ヽ      ',        ,:j
      ',   {   i      \    i      /゙`:、
       ゙   、  {    ;   `、   }    ./   ,}
        、  ヽ__!        ゝ===一==≠゛    ./
       !   i ! ̄`ヾ.,. __,,:,:/   /   ヾ、,:__:イ
       |  ,′\          , '         :/
       i  ;    ` . ___ ., ‘  ,ヾ.____, :. : ´
        j/              /
      /               ,.'
     /ヽ、           .  /
   /   ヾヽ、        ´  /」
ドヤが夫P 「おぅ、俺がおごってやるぜ>天海春香」
萩原雪歩 「じゃ、じゃあ1.5流……>春香ちゃん」
天海春香 「あ、私も! 私も行きます!>ドヤが夫P」
ドヤが夫P 「             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( > ) (● )\               
        / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\     ,rーく´\  , -、 まぁ、四条さんはお疲れ様。
        |      ト==ィ'     |  ,-く .\ ヽ  Y´ /   
        \     `ー'    /   { , `     /    ラーメンの仕事が入ったから、食いに逝こうぜ>四条さん
     , -‐  ´       ー   ´ ! ` ー-. Y      ノ       
    /  __   ヽ         |   、 `ゝ、    /
.    〃 ,. --ミヽ   ヽ       i   |ス /    /
   ji/    ̄`      ヽ      |    i  /    /
.   {{      '
萩原雪歩 「私も最初霊脳冒険しようとおもったけど、日記に真ちゃん書きたくて(きり」
三尋木咏 「どや噛む以上やる夫切り捨てて狩探そうって路線だからそれはあんまりきにしてないかなー>社長」
龍門渕透華 「1.5流ぐらいの芸人……?」
双海亜美 「はるるんはいつも楽しませてくれるから、大好きなのだ」
高木社長 「それならまだ灰噛みした方が良かったように思う」
水瀬伊織 「春香はなんというか・・・うん、面白かったわよ」
如月千早 「今日の春香も芸人だったわね…」
やるお 「よし、同村の方はありがとうだお。
次回はがんばってりべんじするお!」
天海春香 「そんな! せめて二流がいい!>雪歩」
ドヤが夫P 「         ____
       /      \ ( ;;;;(
      /   ノ '' ⌒_ \) ;;;;)
    /    ( ●) ( ●) /;;/   まぁ、ブラフさ・・・俺を占ったアンタを信じていたぜ>四条
    |  :::::⌒ 、_ ゝ⌒l;;,´)
    /      ∩ ノ)━・'/
    (  \ / _ノ´.|  |
    .\  "  /__|  |
      \ /___ /」
三尋木咏 「まあ初日に噛みにいったのが早慶すぎたかなーおっつおっつ>真
高木社長 「個人的にはドヤが夫君噛むとやるお君の信用厳しくなりすぎに思うかな」
高槻やよい 「お疲れ様ですー>真さん」
天海春香 「私芸人枠!?>亜美」
双海亜美 「そこでお姫ちん噛まれなかったからよかったけどね>ゆきぴょん」
雪華綺晶 「ではお疲れ様でした。水瀬様は村建てをありがとうございました。」
萩原雪歩 「春香ちゃん、ヒロインっていうよりは三流悪役だよ!?」
高槻やよい 「いやぁ、それでも今日はちょっと頑張りたかったんですー
あんんまり戦果は出ませんがっがっ>亜美」
菊地真 「というわけでおつかれさまー」
四条貴音 「あなた様がものすごくやるお真推しをしたので、狩人ではないかと思いました>ドヤが夫P」
双海亜美 「やよいっちは可愛いからなんでも許されるのだよ」
天海春香 「覚えておいて下さい!
人の心に闇がある限り、私は何度だって蘇りますよぉぉ!」
菊地真 「最初にGJでないようにして
呪殺で吊りへってからチャレンジとかでもいいしね>三尋」
双海亜美 「対抗を噛むために全力で護衛を奪い取るんだ!>やるおっち」
天海春香 「ぐぬぬ、これが狐の悲劇……でも!」
ドヤが夫P 「        ____
        / ノ '' ⌒\      四条噛みはいいけど、その場合、俺噛みはさむのはちょっと、微妙だとおおうぜ
     /  ( ●) ( ●)\
   / :::::⌒ 、_ ゝ⌒:::::\   四条でGJでたのなら、狼は狩人日記で占い狩人、狼(占)狼(狩人)のラインをつくらないとな
    |        -      )    ___________
   \          ,/     .| |             |
__/ ヽ ― 、  ,-/\     | |             |
| | /   , ヽ     /   .\n.   | |             |
| | /   /   ヽ /   r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_」
高槻やよい 「いやー久々のやよい補正もありますが、機転が見当たらなくて
本当、どうしよう!状態でしたよ>亜美」
菊地真 「貴音の信用に対して
灰狼の白さで勝負する感じの信用勝負って構成を取るとかでも」
萩原雪歩 「(たまには定石を外してみたくなって真ちゃん護衛しましたぁ・・・反省してますぅ・・・)」
双海亜美 「もんぷちは狩人あるかもって思ったし
はるるんは遊ばせておきたいなって思ったのだ>千早おねーちゃん」
三尋木咏 「霊噛んで占い放置路線?わっかんねー>まこまこりん」
やるお 「ほむほむ 参考にするおー
騙りあんまやらんからなれてないおね。>真」
高槻やよい 「村役の人はお疲れ様ですよぅ」
菊地真 「このルールなら占いチャレ失敗→霊チャレでもいいんじゃないかな
灰狼2人強いし」
双海亜美 「亜美はいつでも隙だらけだよー>やよいっち」
龍門渕透華 「夢はその、程々にしておくほうが良いんじゃないかと思いますわよ>春香」
音無小鳥 「ええ。貴音ちゃんも雪歩ちゃんも見事だったと思うわ
春香ちゃんも狐さんとはあまり思わなかったし…」
三尋木咏 「あとはまー。占い放置路線にいくかどうか?
でも初日っから真狼ってみんないってるのが見えたからあんま行きたくなかったなー」
如月千早 「春香と龍門渕さんは初日から目を付けてたんだけれど
誰も投票してなくて悲しかったわ。」
高槻やよい 「真さんの中身を見て納得です・・・いやあ頼りになるなんてものじゃなかった」
双海亜美 「ピヨちゃん、妄想で忙しかったんじゃないの?」
水瀬伊織 「おつかれさまっ!」
ドヤが夫P 「四条貴音さんは見事に狼圧殺タイプの占いだったぜー」
双海亜美 「お姫ちん、お見事っしょ」
天海春香 「我が生涯にいっぺんの悔いあるに決まってるでしょぉぉぉ!!

春香さんすたんでぃんぐおべーしょんの夢がぁ!」
菊地真 「ついでに。死体に○投げ自体は
あまり狼に特がないと思うよ
灰の意見が固まりだしちゃうから>やるお」
龍門渕透華 「ぐぬぬ>ひんぬー」
音無小鳥 「終盤、ぽかーんとしたままだったわ…
そうね、ここまで詰まってたのね」
やるお 「そこからなら噛んでぎりぎりで間に合ったかおね。」
高槻やよい 「アー怖かった。今日皆さん隙が無くて凄い戦いづらかったです・・・」
三尋木咏 「どや噛むのはやる夫切り捨てる路線だし、そっちに頭がまわらんかったのがいかんかったなー>やるお」
四条貴音 「私は村を占い続けただけ。
勝利は雪歩の護衛に守られたおかげです」
萩原雪歩 「安易なバランス護衛よりも心象が大切ですね・・・」
高木社長 「>やるお君
いや、なんでドヤが夫君→対抗という噛みをしたんだろう、という事だね。
特に二度目の対抗噛み」
如月千早 「小鳥さんケア吊りしたかったです(きりっ」
双海亜美 「はるるん、見事な散り様だったよ・・・」
龍門渕透華 「お疲れ様ですわ」
音無小鳥 「お疲れ様です。きっちきちに詰まったいい戦いだったと思うわ」
やるお 「お疲れ様だおー お仲間は申し訳なかったお。」
ドヤが夫P 「お疲れ様ー」
雪華綺晶 「お疲れ様でございます」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ」
やるお 「あー どや噛みで雪歩●はなるほど。
それがよかったかおね。」
ドヤが夫P 「【三日目の夜】

             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒ 、_ ゝ⌒:::::\    (⌒)
        |       -      |   ノ ~.レ-r┐、   まぁ、俺はもう、狼のめぼしついてるけどな>霊界
        \            /  ノ__ .| | | |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ !  〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |    ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |
.   {{      '」

         rl^h スッ
        「| ||! ,.、 ____      あっ!は~い
      | ''⌒,.l (/     \      おれ犯人分かっちゃったかも
        ヽ__ ゙ _,/    _ノ '' ⌒\
        }  {    (● ) (● ) \    え?皆まだ?
        | |  :::::⌒,  ゝ ⌒:::: |
       |  |      `ー=-'   /     じゃあ一応ネタバレ自重しとくわ
       〈  ハ          ヽ」

【四日目の朝】
ドヤが夫P は無残な姿で発見されました

         ____
       /_ノ '' ⌒\
     / ( ● ) (● )\
    /:::::::⌒,  ゝ ⌒:::::\
    |     `ー=-'     |  あれれー
    \           /    まぁ、あふれる、俺の狩人ブラフのせいかなー
    /   \      \
     |     \, -‐- 、-‐- 、
     |\     \.  (" ̄ .入
    |  \    "  ̄ ̄ ̄  )
    |  / \,,_______人
     |      /\    \  \
    ヽ,____/;___\    \,,_ \,,__
              (______)___)
音無小鳥 「春香ちゃんだけは狐さんだったのね…
って伊織ちゃんも狂人?」
四条貴音 「お疲れ様です」
如月千早 「楽勝でしたね(ぐっ」
高槻やよい 「お疲れ様です」
天海春香 「こーーーーーん!!!」
菊地真 「お疲れ様だよー」
上嬢当子 「おつかれさまでせう」
三尋木咏 「おっつおっつー」
双海亜美 「んっふっふー
今日はエロ替え歌仕込んでなかったのだ!残念!」
ゲーム終了:2012/12/04 (Tue) 23:56:17