【劇場201】劇場公演 水曜女神の部村 [243番地]
~決してさっきの立て直しが200というわけではなくてですね!~
5 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (はんなり◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon マツケン
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[占い師]
(死亡)
icon エラリー姫百合
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon デッドP
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[霊能者]
(生存中)
icon キョン子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (ないあ)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
キョン子 「|ミ サッ」
マツケン 「よくあるよくある>キョン子」
キョン子 「オレィ!」
マツケン 「んじゃ皆さんお疲れ様だ! また会おう! オレィ!」
キョン子 「こうね、一つのことに集中できないのが私なのだよ(キリッ
鉄村のログがな…笑えるんだ」
マツケン 「お気に入りに入れなきゃ!」
マツケン 「でっぷーがみくにゃんにげしげしされるむらでした おわり」
デッドP 「じゃ、俺ちゃんも落ちるとしますかね!
お疲れチャン!村立て感謝、
思考停止はいけねーってわかってたんだけどなァ・・・」
マツケン 「キョン子が落ちると言いつつ残ってるのも恒例だにゃー(キリッ」
マツケン 「お疲れにゃー!>みくにゃん」
デッドP 「お疲れさーン。」
マツケン 「つきひがながれるのははやいにゃー>みくにゃん」
前川みく 「じゃ、みくは落ちるにゃあ
にゃあ!」
キョン子 「…ハハッ、ワロス」
デッドP 「いやあまったくその通りで・・・>みくにゃん」
前川みく 「ね、しばらく見ない間に発言強度上がりまくっててびっくりにゃ
キョン子とかも>マツケン」
前川みく 「みくは「●出たから吊った」って言えるけどにゃあ。
Pちゃんはどっちから吊っても一緒って言ったにゃ>Pちゃん」
マツケン 「にゃー。いわいたちゃんとか000ちゃんとか、いつのまにやら修羅になっちゃって……よよよ>みくにゃん」
デッドP 「ギクッ>考え止まってた

そ、その通りでーす・・・>みくにゃん」
前川みく 「あとPちゃんはどっちから吊っても一緒って言ったから
ちょっと考えが止まってるように見えたのにゃ♪>Pちゃん

みくもどんどん抜かれてるからにゃあ>マツケン」
デッドP 「成程なー・・・>みくにゃん」
前川みく 「と、いうよりは、きらりちゃんが組み難し、と見えたにゃ>Pちゃん」
マツケン 「うむ。俺はこれでいい。まいぺーすまいぺーす>みくにゃん

まいぺーすすぎて色々抜かれまくってる気がするけど! 新人さんに!(白目」
デッドP 「ぬぅ・・・組み易しと見られてたって事か・・・>みくにゃん」
前川みく 「安全手でいくならきらりちゃん噛みだったんだけどにゃー
噛みどころは残しておくほうが吉と見たにゃ?>Pちゃん

それで良いのかにゃあ?>マツケン」
デッドP 「それもう村ゲーってレベルじゃ>マツケン」
マツケン 「へいお疲れさん!>キョン子」
キョン子
         ,、_, _ __
.     /  ノ   `’  :.
    /レ'”. トォ      '、  ., _,、..斗------, へ__
  \.':.{ィ  l ゞ-   ,   `'<_  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄:::::::::::ー-、     それじゃ失礼
    ‘.:.:.:.≧=:テ―-ミく  . -‐ '"≧二ヽ~、:、__,、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
    ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-:.、:.:.:ヽ/   /:::::::::::::::::::::::::::::::ー'⌒二 =-  _:::::::::::::/      同村ありがとな、お疲れさん
     、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '.:.:.:.j   . '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::―-、⌒
      >、:.:.:._:..  ´}イ/  /:::::::::::::::テ:::::¨¨ヾ=-x:::::::::__:::::::::::::::::::::::::⌒
     ./:.:.:.7     / /- .,:::: ̄::::::::::::::::::::\_〕[〔\ --  _:::::::::::::::::
      ':.:.:.:. l      `∠   l   \:::::::::::::::::::::::::::ヽ/ ト.\\     `ーイ
    /:.:.:.:.:.:l        ヽl    ヽ::::::::::::::::::::::::/ 」、`ヽ::::\
   /イ:.:.:.:.:,             ‘.:::::::::::::::::::::::`T'l Y'. ‘.、::
    {. '.:.:.:.:.:.,              l:::::::::::::::::::::::::::'.l .l. ‘. l \
     ヽ:.::.:.:,             l:::::::::::::::::::::::::::::l .l  l」
      ),:.:.:,             l::::::::::::::::::::::::::: Ll'./
      {'ヘ:.:.:,             l:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
      .ノ '.:.:.l              l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.」
マツケン 「あと共有2人残ってると尚よし>でっぷー」
マツケン 「ふふん、てきとーにがんばるっぷりに関しちゃこのマツケン、慣れたものよ!>みくにゃん」
デッドP 「マナー。マツケン吊れた時点で霊能噛めなくてオッケーだし>みくにゃん」
デッドP 「それ楽とかそういうレベルじゃないと思うわ・・・>マツケン」
前川みく 「狐扱いで吊られるにゃ?>キョン子
まぁ、霊能噛みは失敗しても良い噛みだったしにゃあ>Pちゃん
ま、てけとーにがんばるにゃ>マツケン」
マツケン 「占い霊能のラインががっちり決まっており、狩人が生存していて、呪殺が起きてると村の時、精神が半端なく楽です」
マツケン 「だよにゃー。むずかしいにゃー>みくにゃん」
デッドP 「精神的に楽かどうかって結構重要だったしするしナァ・・・ww>みくにゃん」
キョン子 「今日もどっかで言われてたような気がする>前川みく」
前川みく 「いや、残りたい狼に滅入るから無理って言うにゃ>マツケン
精神的な差はこえーもんだにゃあ>Pちゃん
みくは結構「狼はないな」って言われるにゃあ・・・>キョン子」
マツケン 「勝率が高い方へと村を導くことが出来ていればあるいは、といったところか。
にゃー、9人村とか初だが、おもろいなこれ」
マツケン 「ビバサンバァァァーーーー!!!>キョン子」
マツケン 「余の発言、村の進行よりも、「余が○引きでも出た理由」が大半を占めて追った。
これではいかんのよなあ。どうせ噛まれるんだし」
キョン子
           ,,-―ー-、
          /   ,r,   ゙、
         _,,. '^ 、     iヾ、
       (;;__,..)     ヽ     グツグツ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   |: : : : : : : かもなべ : : : : : : : : : : : |
   |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
   \,,__________,,,,/
   ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
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     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

鴨(さん)を鍋にシュウウウウゥーーーーーーーーーー!!」
デッドP 「ああ、精神的な差なら何とも言えんわ・・・ww>みくにゃん」
マツケン 「先ほどのエラリー先吊りお願いします土下座をしておれば、と!>みくにゃん」
キョン子
            --- ミ  . --ミ
        .  ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ッ、:.:.:.:.:ヽ
         . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.,
        .:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.,
      ':.:.:.:i、:.:.:.:.: i:.:.:、:.:.:.:.:.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:,
     .':.:.:.:. l \:.:. |、:.:.:\:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:,
      ':.:.:.:.: l  \| > :,\.-',:.i:.:.:.:. l:.:.:.:.:,
     .i:.:.:.:.:.:l ̄ ̄`   _`'\'.|:.:i:.:.リ:.:.:.:.:.,
     .|Λ:.:.:l 斗-ォ   'Fニオ` |:.:l:.:.':.:.:.:.:.:.:.,     もうたぶん役にみられないのは無理だしな私
      ‘.:.:.、 .辷j     ゞ-┘ .|:.:l:/:.:.:.:.:.:.:.:.:,
      ‘.:.:ヽ   、     u .|: 爪:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
       ‘.:.:.i 、  r 'ア    ィ|/  }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
       ‘.:.| `  ., _ .  ´{   .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
        '.|  . ' |    j\ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
       .  ´ ̄   l     .'   ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
      「ヽ      |'´ ̄ 7      〉、:.:.:.:.:.:.:. l」
マツケン 「にゅーちゃんかーわーうぃーぃー>キョン子」
前川みく 「霊能がいるといないじゃあ、大きな差なんだよにゃ、精神的に>Pちゃん

いや、それでも吊られてたにゃ?>マツケン」
前川みく 「いいんじゃね?
みくもよく狐に見られて吊られるにゃあ>キョン子」
マツケン 「マジか(白目>みくにゃん

ならば全てを説明し終えた後でサンバ踊っておれば……!! ちい!」
前川みく 「初日→キョン子かPちゃん→きらりちゃん一択
だったにゃあ」
デッドP 「まあぶっちゃけ俺ちゃん噛まれてもエラリーは吊られただろうけどねー。
占い噛まない時点でマツケン真って言ってるようなモンだし>みくにゃん」
キョン子 「あふれる役オーラ(キリッ>前川みく」
前川みく 「いやー、案外あれでエラリー吊られるかなって思ったにゃ?>サンバ」
デッドP 「まさかこんな残り方で負けるとは・・・
俺ちゃん赤っパジ!元からタイツは赤いけど!>みくにゃん」
キョン子 「◇キョン子 「マツケンさんが真なら霊能狙いの噛みが入る
エラリーが真ならそのまま噛まれる

ま、こんなトコだろ
重ねて言うが初日じゃないことを(ry」

HAHAHA、ここまでで思考停止した私を笑えよ」
マツケン 「サンバ踊ってる場合じゃなかったのは確実か(白目」
マツケン 「なるほどのー>でっぷー」
前川みく 「あ、違う違う
キョン子ちゃんとPちゃんだったにゃ」
マツケン 「たまに逆目で見られるからなコレ……>千早殿

「こ、こいつすげえ! ここまで考えてやがる! となると狼だな!?」って! って!」
デッドP 「まあその辺は?やっぱ主張するとしないじゃ大違いよ。
なお村に聞く気が無い時は>マツケン」
前川みく 「にしても、Pちゃんかきらりちゃんで迷ってた結果がこれだにゃあ」
マツケン 「だからこそ、村視点、どっちが狼であろうとロラ。最終日へゴーになるわけか。」
如月千早 「言えるかどうかではなく言うかどうかでしょう。
それは私が説明できるかどうか、という点においても同じ事が言える。
私としても、言えていれば、説明できていれば全然違ったでしょうしね。」
マツケン 「どうしようもないwwwwww>でっぷー」
マツケン 「エラリー真の場合にも同じ事言えるしなコレ。」
デッドP 「そんな感じかな。エラリーも同じ事言えるって事除けば。>マツケン」
前川みく 「待っててやる義理はないにゃあ」
マツケン 「あくまでも余視点だから、村視点で無いのがアレであるなあコレ」
マツケン 「余からの進言はこれか。「ここでエラリーを先に吊ってくれれば、明日、余が噛まれ、グレランが2回できる。仮に余吊りの場合、灰噛みが起こってエラリー吊りになるからグレランは1回に減るであろう」 こんな具合か?」
如月千早 「説明が足りていないのは自覚していたのですけれどね。
だからこそ最終日に早噛みされた時には自分が吊られると思いましたし……
滅茶苦茶焦りましたからねぇ。」
マツケン 「余からもエラリー先吊りを推せばよかったのであろう……なあ。
うむ、そこは余の失態か」
前川みく 「狼吊れればラッキーって感じだよにゃ、この形」
デッドP 「あくまで俺ちゃんセンサーだから何とも言えんけど」
デッドP 「いや、けど普通に村っぽかったと思うヨ?>青い方のちひゃー」
前川みく 「浮いてるのは良いんだけどにゃー
そこをうまいこと残った人に納得いくように説明できるかどうかじゃにゃい?」
デッドP 「そんな感じかにゃー。どっちだろうと最終日は保証されてる的な>みくにゃん」
如月千早 「……まあ、自分が浮きがちなのは流されないせいなのもあるんでしょうね。
そういう点も加味して誘導、というか発言をしなければならない、と。」
前川みく 「最低限最終日まではいけるんだからにゃんとかにゃる
ってことじゃにゃいかにゃー>Pちゃん」
デッドP 「たとえば俺ちゃんとかまんまその意識だったし。
ローラーだしどっちでもええやん的な」
デッドP 「その意識の人が多かったって感じかなー。
1吊り違うんだからどっちが狼か発言見よう!とかそう言う意識は少なかったろーし>みくにゃん」
前川みく 「や、そもそもが投票するときに発言見るだけの時間がないからだにゃ?
でも発言見るよりも投票しないと待たせることになるしにゃ」
マツケン 「やはりあれか、サンバが不味かったのか…!?(gkbr>如月殿」
前川みく 「んー、つまりどうせ最悪ロラするんだからどっちでも良かった、ってことだと思うにゃあ」
キョン子 「HAHAHA、投票してログ取った後に気づいた>如月千早」
デッドP 「まーだから真狼って考えた場合●関係無くフラットで見る、を出来ればまた違うんだろうけど。
それはわりと片方寄りの意見が出た時点で誰かが言わないと
そっちに傾くんよね」
マツケン 「余に●さえ当たっていなければ、の村だが、まあ言っても詮無き事よ。これがもし灰に●だったら、エラリー先吊りになっていただろうしな。」
如月千早 「まあ、純粋なランにはならないでしょうね。
それでも片や●あてられ、片や2発言で
あそこまでの結果になるとも思ってなかったけれども。」
前川みく 「●ぶつけられた占いと●ぶつけてない占いでランしたらそりゃあ純粋なランにはならんにゃ。」
マツケン 「まあ、よくあるアレよ、PHPのイタズラよ(白目>今日の配役」
キョン子 「そういやついさっきも潜伏占いに●当てられて信用ダウンの村だったわ」
如月千早 「ええ、そういう事なのでしょう。
ああ、だから、3日目に「純粋な占いラン」でなかった、という台詞があったのが引っかかっていてね。」
デッドP 「んー、なんつーかな。要するに人は●出しの方を信じやすい、と言うか
「単純に●出された方から吊る」って言うのが習慣になってる感じ?>青い方のちひゃー」
前川みく 「んー、占い師にピンポ●だから多少の信憑性があった。
じゃダメなのかにゃあ。
17人普通村でも●もらった占いの信用底辺だしにゃ。
その程度じゃねー?」
マツケン 「あそこで灰から大声で「ランのほうがよくね?」とはいえぬであろうよ……うむ。
初日から最終日構想が見えすぎている状況だしな。」
キョン子 「そしてよく見返してみるとマツケンさんにやたら同情的だった私」
如月千早 「まって、そこがだっておかしくないですか!?
占いの内訳はどちらが真でも真狼しかありえないのですから。
『エラリー狼もあるから』って騙りなら確定で狼なんですよ。
だから結局、エラリーとマツケンのどちらを真に見るかという形でのランでしょう?」
マツケン 「そこをどうするか、なのよなー>みく殿

なんとかしてエラリー吊りにできる決定的なものが無いもんかなーと」
キョン子 「さんをつけろよデコ助野郎>私」
マツケン
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、     プギャー☆>キョン子
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi      なに、最終日はそれだけで経験になるからな。
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'     全ての勝ち敗けは肥やしよ、肥やし。
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
キョン子 「つーか一番最初にマツケン吊り言い出したのたぶん私だしな」
如月千早 「占いランの結果●を当てた騙りが勝った、なら良いのよ。
そうじゃなくてそもそも占いランですらない指定吊りという体になっていた。
そう言わしめた、理由こそがわからない。」
デッドP 「単純にマツケン先吊り意見が居て、それに追従が居て。
全体の空気としてそうなってた感じ?
あれランにしたかったらエラリー狼もあるからランで、って明言する感じかねぇ>青い方のちひゃー」
キョン子 「んー…吊りがギリギリだと外す気がしたんで占い吊りの時点で●を狙いにいったら豪快に外した」
前川みく 「占い吊る理由にはならんにゃあ>マツケン」
マツケン 「もし余が村であっても、自分が吊られねば狼に対して打撃になるからなあ。
3吊りしか無いしのう。>みく殿

おそらくおとなしくCO無しとは言わぬ……言えぬであろうな」
前川みく 「ピンポイントで視点狼占いに●だしたからっていうのが大きいかにゃ。
みくは村でその位置にいたらそう投票するよ>千早先輩」
如月千早 「それが当たり前の情報として他の村人の中にあったのかが理解できないのよ。
だから「つもり」という言い方にしかならないわ。」
キョン子
          . -- .,
       -≠――-:.ミ`ヽ
    . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:、
    ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:、:.:ヾ
  .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.:.:.V:.:'.
  i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:\:.:.'.:.:.:.:.:.V:.'
  |:.:.:.:.:.:.:|:./\:.'.`xく\'.:.:.:.:.:h:.:l:'.
  |:.:.〕:.:Ⅵ二ニ'\ 斗≦'.:.:.:.lノ:リ:.:.,
  |Λ:〕:.:.{ [__ヲ    之リ‘.:.:.l:/:.:.:.:.:,     プギャー>マツケン
    ‘.〕⊂⊃         ハ: l:.:.:.:.:.:.:.:、
     〕:.i`  .._ -  イ }Λ:.:.:.:.:.:.:.:\     まあ今回は噛まれただけマシ、なんか3回ほど最終日負け混じってるし
      〕.|    /Y⌒{ ⌒>、 \:.:.:.:.:厂
          /、 、.l /::::::\ \「
         ノ::::` .,、レ,:::::::、::::〉
          、::::{::::r介ミ'.::::::(_/
          \}::::7八{‘.::::::::>
           L::」   斗く
           ` T¨¨い‘、  、
             '.  l   、__. ヘ
               「 ̄l   \  }
              L ノ     `´」
マツケン 「余の必死の説得「どうせエラリー真でも噛まれて、○、●情報は増えぬ。ここでの最悪は何か? 余を吊り、霊能or占い噛みをされ、そして噛まれる事である」とかなんとか。
まあおもいっきりブーメランだけどね、余が狼の場合に対して。」
如月千早 「まぁそうなのだけどね。
というか指定吊り、ってグレーの指定なんて確定情報として聞きませんからねぇ……
なぜ指定吊りの形になっているのか、そう判断されているのか」
前川みく 「どーやってCOしない●もらいが占い吊りにもっていくんだにゃ?>マツケン」
デッドP 「(初日マツケンが潜ったらマツケンが吊られるんじゃね・・・?)」
マツケン 「6連敗でワロスとか……余はギガワロスとかになるぞ>キョン子殿」
前川みく 「あと千早先輩
一人だけがつもりじゃあ意味がないんだよにゃーって思うかにゃあ。」
マツケン 「多分問答無用で余が釣られるはずだけど」
キョン子 「ハハッ、6連敗ワロス」
マツケン 「初日余が潜ってエラリー吊りを敢行させ、霊能が●出したのを確かめながら颯爽と余が占いCO……完璧すぎた。惚れるわ」
デッドP 「ドーだろ。それによっちゃあって思いもしたけど
結果論だしなァ>キョン子」
前川みく 「二日目、三日目の昼間発言的にみくが吊られると思っていたんだけどにゃあ」
前川みく 「みくは普通に占い出る前に●出すのかと思ったんだもん>エラリー」
マツケン 「霊能噛まれずのケースを前提として、だ。
余吊りでもエラリー吊りでも、エラリー破綻は村の確定情報となる>エラリー殿」
キョン子 「私じゃね?(迫真>デッドP」
エラリー姫百合 「あなたが言いますか…>前川さん(二度目)」
マツケン 「きらりん☆>きらり殿」
デッドP 「あー、エラリー吊り、マツケン噛みならドコがグレランで落ちてたかなあ。
最終日の三人+キョン子だけど」
エラリー姫百合 「ただ今回一つだけ破綻占い結果だしてますしその差はあるんじゃないですかね>マツケンさん」
前川みく 「やーん、エラリーってば策士だにゃあ」
マツケン 「余吊りでもエラリー吊りでも、村が得られる情報は同じに思えるな。

余吊りなら狼は霊能or占い探し噛み。エラリー吊りでも霊能or占い探し噛みだしなあ」
デッドP 「ぐぬぬ。小細工を弄さない占い騙り狼と見たが
司令塔は小細工弄す狼だったぜ・・・>みくにゃん」
前川みく 「●吊りだろうにゃ。
占い二人いるからって、ピンポイントに●を出したところと、結果的に●を出したところにゃら
ピンポイントに●だしたところのが信用される風土にゃ。」
諸星きらり
                                                   _∧_
                                      -一.        ┌┬-、γ ァ〉 〈
                     . .:─━ッ、─r 、/`_´ |      -‐┤| /゛. Ч个'゙ヽ /
                  . :j⌒ヽγくノ   `‐ヘ/rっ (〈      〈_r┴┴一)  \ゝしoJく/
                /: :「○\'{__  (__)  r‐j_. . -‐━′…─-〈_乂:_:_:_:乂`⌒i \     ヽ
               / : : i⌒ ー ゝ : :´: :  ̄`´: : : : : : : : : : : : : : :ヽ__(γ⌒ヽ, ¬⌒i  ‐--′
              /: : : :(_○./: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ_戈・:.ノ|  |  ,ニ⌒i/-
.              /.: : : : : : :/: : : : : : : :/ / : : : : : : : : : : : ゙|: : : : :.ヽ ノ^"/l:|  |// / __jィ: :
            〈: : : : : :/: : : : : : : :/  /.: : : : : : : : : : : :l| : : : : : : ヽ/ '.'. || !__ ノ! `
             : : : :/: : : : : :/: :/  ̄ ゙く : : : : : : : : : : /! 「 ̄¨ . .、| ` ‐<~i‐tヾ-ヽ-ノヽ:
                l : : ': : : : : : : :′: : ′  ′ヽ: : : : : : :.′1|: : : : : :ヽ!: : : : `ー 、_j_l_ヽ__)
.              /: :/: : : : : : : :|: :/    l: : : : : : : : : : : : : : j斗===ミ、: : !: : : : : : l: : γニ、、: :
.     /!       ′/.: : : :ィ: : : : | /     l: : : : : : : : : : : x/ ´ _    ヽ j: : : : : : : 人__ノノ: :
.      | ` ─‐ ´: : 厶: : '{|: : : :八/    |: :∧: : : : : : : :〃 /      ハ=彡: : : :′: :lγニ、、:
     乂: : : : ノ : : _/ヽ_: : : : : :′     レ  \: : : :ヽ! ∧      %‐.{¨´: : /: : : : 人__ノノ:   GMちゃん村建てありがとにぃ☆
        ̄/: : : :〉゚ 〈人 \: :│   -        `  ‐′ ′  ̄ f⌒ 弋: : / : : : : l γニ、、     みんなおつかれさま♪
           : : : : : :しヽノ: : \丨卜x竓芋ミ、ヽ          { _人_ (_   rム ´!: : : : : : 人__ノノ
           l: : : : : : : : : : : : ′|                    `Y´   乂x′ .′: :l: : ′ γニ、、   もうちょっと初日の被せの可能性を見てもよかったと思ゆー……でもそれぐらい?
      /!   V: : : : : : : : :./: :ノこつ     ‐'         丶   ̄* /  / | : : | /: : 人__ノノ   みくにゃんが上手だったってことでしょうがないにょわーっ!
.     l 乂__}: : : : : : : : ´ ハ                      ̄ ̄     /: :l: : l: : : :__/ヽ_´
.     人: : : : : : > ´: : : : : : : :} 、        乂__ ノヽ __ ノ    こつ  /: : : : : :l: : : :〉   〈:   それじゃきらりはさよならすゆー……
       、: : : : /: : : : : : : :, -=彡:)\         //             /: : : :/: : ′: : `ヽ/´:   また今度一緒の村になったらそのときはおにゃーしゃー☆
.          ¨{ 八 : : : : : : /ヽ: : : :(     _ _/ハ廴_ _     __/: : : : : : : : /: : : : : : : : : :
          人: : : : : : : :{   \: : )_     ( r一l l-っ)   / ̄  У: : : :/: : : :/: : : : : : : : /:   じゃあばいばいにょわー☆
     /!      フ: : : : : : )  x≦ミ 丶 / 〉〉 _ヽヽ 〈〈辷rヽ   /: : :/¨ヽ: : : : : : : : : : : /: : ′
.     l 乂_ /: : : : : :/  /ハ /ヽ ヽ  じ´ l |\ヽノ   / ヽ/′: : ′  :/: : : : : : : : l: : l
.     人: : : : : : : :/   / ヽV/ ', .レ,、  ゙̄ヽ  v---' ./  |: : : :|    |: : : : : : : :/ヽ |
         、 : : :人 :(     {{ / \ } y它レ它リハ-+   !´  .人: : :    |: : : : : : /    \
           ̄   ̄    V /.(  ! jLrぇ っ__//)j_    ).     ヽ′____ |: :ハ: : ′
                   ヽi_| . :.j幺ニコ=、_.ハ_トヽ-‐ : .´、|、_ <´  -─‐ `ヾ 乂:乂/
                     _|ト. : _ヽミし'___彡'`~’_ : : ノト、 : :∠         〉  /
                       {_|l ,,-_r'¨ー一、_,,,l |:ー‐v-.. l| }‐弋ハ/゙\/|\! /
          -、         {_ll{__,☆      l | ☆j _ィ. l! ヽ  |    |  /′
           /   /⌒r-、ハ__{从. .~ー 、_☆ .ノl r──- ´  や'⌒ヽ,    |─.″   ´
        l  .′    、)/ `{_∧. .o. .. .. .. .。l├──-    人 ゚。 )   |〃 /
.         ノ   {    〈_/     \、 . .. .. .. .l_jー──-     ′ 〈\  |/' /
          {        〈_、 ─  ミ  \、. .。 . . メ──-  、 γ 。丿 丶l/   __
.        乂   〉     _))       丶  ー─ ´`¨¨¨¨て⌒'⌒。゚ ノ     l ̄ ̄
          〕       { {        \ |   |  -   _乂。  ノ     |-───
         ′ |    入           -ノ゙ 人- ミ       ̄ \      ノ丶
          人  乂     丶つiュ-n、(         )         ─-. -グ\
            ‐: ヽ           ヽ‐`= ‐─‐、<                イ フ   \」
エラリー姫百合 「まあ一応占い出るの待ちましたし。まあ絶妙なタイミングで出てくれて助かりましたとも>マツケンさん」
前川みく 「今回司令塔はみくだしにゃ>Pちゃん」
デッドP 「その幻想をブチ殺す>マツケン」
マツケン 「もしエラリーの●が先に出ていれば……どうなっていたか。

余残しのエラリー吊り…ありうるか?」
前川みく 「まぁ、あんまり喜びすぎても村に悪い気がするしにゃ。
しかし、お仲間を占いに出して破綻させて囲ってもらうなんて、みくもずいぶんと大胆になったよにゃあ
以前に比べたら」
如月千早 「というか私は初日占いラン、ローラーのつもりでしかなかったから。
実際はマツケン指定吊りだった、という形になぜなっているのかの方が違和感だったわ。」
マツケン 「やっぱでっぷーは蹴られ続ける運命なんだよ>でっぷー」
デッドP 「くぅっ!俺ちゃんも破綻してから仲間に○投げたりとかする狼だから
考えりゃよかった!エラリーがそんな狼に見えなかったんだよォ>みくにゃん」
エラリー姫百合 「ダブル千早さんがいい隠れ蓑だったようですねふはは」
デッドP 「ダーメダナー。(て言うかないあさんの狼にしてやられるの何回目だこれ)」
マツケン 「○引きで潜れればよかったのだがな……●出されはおいといて。

余と出た○を吊られず、噛まれもせずがベストなのはわかるが……! 無理ゲーすぎるわ!(くわっ」
前川みく 「見られないのは任せるにゃー!>Pちゃん」
デッドP 「まあ俺ちゃんが白いのと青いのの方に目がいってたから結果的に・・・>みくにゃん」
キョン子 「>諸星きらり
役にみられるのは任せろー(バリバリ」
如月千早 「妃宮さんにロックオンしたのは最終日の昼ですからね……実際は。
みくさんの誘導に乗っかって叩き始めたように見えてしまいましたから。」
マツケン 「こう、スピーディな村も面白いのぅ……」
デッドP 「まあ・・なあww>マツケン」
エラリー姫百合 「(いやまあ理由はちゃんと噛む前から考えていましたよ、ホントウデスヨ)」
マツケン 「初めてツールに発言貼らなかった記念すべき村だった」
前川みく 「まったくだよにゃあ
小細工も弄するもんにゃ>エラリー」
キョン子 「>如月千早
初日エラリー投票は見事だと思ったけどな、…それだけに狼だと怖かったけど
気づいたのがマツケンさんに投票してログ取った後だったんだよな」
諸星きらり 「キョン子ちゃんはナイス噛まれにょわー☆」
マツケン 「まあそこはそうよな……当然だw>でっぷー」
エラリー姫百合 「イヤー本当に囲っておいてよかったですねー>前川さん」
前川みく 「せ、攻めてるつもりだったのに傍観言われたにゃ・・・にゃ・・・」
諸星きらり 「後はもうちょっと姫百合ちゃんの占い理由につっこんでも良かったかにぃ。
あれならマツケンちゃんのCO見てから作れゆーw」
マツケン 「余が占い師でなければ…! これもPHPのアレというわけか」
エラリー姫百合 「そして見事に端に寄る役職」
前川みく 「いえーい、エラリーナイス囲いにゃー!>エラリー」
デッドP 「そっちかー。流石にLWの意向までは読めんわ>マツケン」
キョン子 「あととうとう本気で役みられて噛まれるようになりました、きらりん☆」
マツケン 「にゃぉぉーん!?>みく殿」
デッドP 「みくにゃんが傍観位置入った時点で考えるべきだったんかなー。
んー、白い方見てるから何とも」
如月千早 「ステ見付けるの苦手なんですよね。
発言してるとこなら見れますけど、発言してないのは大抵後で気付くもので。」
前川みく 「みくは小細工大好きにゃ>マツケン」
エラリー姫百合 「しかし我々は勝利した、それが結果です前川さん!>前川さん」
マツケン 「そこは騙り役じゃなく、LW担当の意向じゃないかなー>でっぷー」
キョン子
   ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.ヽ
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.i
 .':.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:-彡:.:.:.|
 i:.:.:.:.:.:.:. l\:.:. i、:.:.:.l、:.:.:|:.:.:.:.:.:/l:.:.:|
 l .:.:.:.:.:i斗イ\|`\|--:.|:.:i:.:.:.:.:.:.':.:.:′
 |Λ:.i:.:|┯┐    r━┐:.:|┐:.:/:.:.:′
   Ⅵ|らノ     ら_ノ.|:.;厶イ:.:.:.′     私がッ、勝てるまでッ、村に入るのをやめないッ
    |圦っ  ,    rっ |/|:.:.:.:.:.:.i′
      `  . 4   イ{ .|:.:.:.:.:.:.|        …今何連敗目だっけ(白目
        ,才´   }へ:.:.:.:.:.:.|
       / ∟_ /   \:.:.:.|
      /   ト---./    \
     '     厂 7」
諸星きらり 「割と最終日前日で勝負決まってた感じかにぃ……?
きらり残っててもたぶん白いちーちゃん疑いで行ったと思ゆー」
妃宮千早 「こっちとあっちの千早で殴りあう構図になると
票がかえられぬぇ」
マツケン 「余としては、よくエラリー殿に囲わせたなぁ、といったところだな。素直に感嘆した次第>みく殿」
前川みく 「LWとかこえーにゃ!
狂人いると思ってたから負ける気しかしなかったにゃあ!」
デッドP 「あっちゃー。エラリーが露骨○とかしないタイプだと読んだけど
違ったかー」
エラリー姫百合 「いやあさすがです前川さん」
妃宮千早 「お疲れ様でした」
妃宮千早 「うん。タゲ変えるべきだったか」
エラリー姫百合 「というわけでお疲れ様でした」
諸星きらり 「おつかれにょわー!」
マツケン 「オレィ! お疲れサンバ!!」
前川みく 「おつかれさーまーにゃー」
キョン子 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様でしたー」
如月千早 「そう、おつかれさまです。」
マツケン 「これででっぷーが票をずらすと、一気にみくが怪しくなるんだけれども……駄目だったか」
ゲーム終了:2012/12/19 (Wed) 23:18:06