【劇場289】劇場公演 日曜の部村 [347番地]
～オトナのアイドル大集合～
4 日目(生存者 4 人)
icon ◆GM
　(dummy_boy)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆秋月律子
　(okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ゴリラP
　(innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)		 icon ◆千早
　(MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[村人]
(死亡)		 icon ◆因幡てゐ
　(影なし◆
KageStu09k)
[霊能者]
(死亡)
icon ◆竜崎
　(のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆天海春香
　(ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)		 icon ◆上条春菜
　(reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆萩原雪歩
　(CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
◆因幡てゐ 「それでは、私も落ちるウサよー
村建て＆同村ありがとうウサー」
◆因幡てゐ 「…春菜は面白いからというので、残したかったのもあったウサ…＞春菜」
◆上条春菜 「それでは！　お疲れ様でした！」
◆上条春菜 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　i　　　　　　　　 　 　 　 　 .i
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　　　　　　　＿|.　　　　 　 　 ヽ、　　　 　 　 　 , '　　　　 　 ヽ、　　　　　　　　;/　　　　　 　 ＞　カチャァァァァァァァァァン！
　　　　　　　ヽ　　　　　　　 　 　 ー―---―　'　　　　　 　 　 .`ー―---―　'　　　　　＼　 |
　　　　　　　　　　　　　　/／|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,、 　 ,＞　　　　.＼!
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '′ !／＼.　　/V　　　　　　　　　　　　　　ヽ. 　i. ヽ、|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼/　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|　　`'」
◆上条春菜 「それじゃ私も遺言供養して眼鏡を集めにいきましょう」
◆ゴリラP 「では撤退w」
◆上条春菜 「なるほどなー。気をつけないといけないですねえ」
◆ゴリラP 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ 　　 〈〈〈 　ヽ
　　　　　　　　　／　,　　　-‐- !､ 　〈⊃　　　}
　　　　　 　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､) 　彡　　　 ミ
　　　　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､) 　彡　　　　ミ
　　　　,r''"´⌒ヽ{　　 ヽ　(・)ﾊ(・)}､　彡　　　　ミ　　　
　　　/　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i彡　　　　　 ミ
　　ミ　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　 　　　 　ミ　スマン、俺本当はPじゃなくてただのゴリラなんだ……
　　ミ　　　　　　　　　 l　　 ｀-" ,ﾉ　　　　　 ミ
　　ミ　　　　　　　　　 }　､､___,j''　ヽ　　 　ミ
　　ミ　　　　　　　　 ﾉ 　　　　　　ﾉ　　ミ
」
◆ゴリラP 「あ、それもですね>竜崎
千早が非占いかどうかではなく、今日COする占いに言及してるとこるが引っかかったというのもあります>竜崎、春菜」
◆上条春菜 「この村じゃいつものことなんです＞竜崎さん」
◆上条春菜 「なるほど、消去法なら仕方無いですね！＞ゴリラさん

消去法でのエースと呼ばれた私ですから！」
◆竜崎 「
　　　　　 _／　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,--
　　　 ,,／,,,-ｰ'''''''''''''''''‐　　 　 　 　 　 　　／
　 ,／｀ '"　 ー'''''''''''''''''''''―--,,,_　　　 　/
: --,,_.,,---―---､ , ,_::::::::::::￢i､, `'　　 ,″
::::::::::::~'-．:::-―-_- ､_ﾐ,,'￢-r､_`'ヽ、　lﾞ　_
｀ﾞﾞ'-､::::::::｀'-r‐:'::;;/;;.＼ `　 　　｀' ,,"'Vｒ'"　 ﾞ'-,
..-:、:::''-:::、:`ヽ::::!!;;　　　　 　　　　 `' ,ﾞヽ､､, . ＿ﾞ
::::::::ﾞ'-,,::::::｀'-、＼:........゛`::. ..::, ," .　　　`ぐ-,,
::::::::、:::ﾞ'ﾐ,ヽ,,,:::::'i､＼::::ヽ:::::::::|,: .:::　　　 ..:::ﾞ、＼　　なんでゴリラがしゃべっていて誰も疑わないのか・・・
:::::::::::'-、::::`''ｰ､ ﾞ `' ヽ:::::::::::::||::::::.:....:..:.:::::::::ﾄ
、::::::::::::::::＼:,:::{!ﾞ:::::::::::::::::::::::::ﾞ'::::::::::::::::::::::::/:::＼　　が・・・ま・・・
.ヽ:::::::::ﾐ''ｰ-､,,〒=-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::./:::　　ヽ　,,
::::ヽ、::::＼::::::::`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/:::"　　　ﾞﾞﾞ
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.､ヽ::::｀'､::::::::＼::::::::::`'- 、　::::::::::_／;;; 　　 ,
.ヽ::｀'､、｀'-::、::`::i､:::::::::::::::｀:::｀ﾞ,,;ﾆﾆ二ﾆ"'"
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｀i､:::｀i､:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::,,,ﾆ-､ ､,_ ヽ、」
◆竜崎 「では遺言供養だけして私もお疲れさまでした。」
◆上条春菜 「ゴリラさんもおつかれさまー　ウホウホ！」
◆ゴリラP 「消去法かなー、竜崎りっちゃんは吊りたくない、雪歩は位置的に違う
あとは春菜と春香で考えるなら、迷わず春菜という感じの要素>春菜」
◆上条春菜 「あらまマジですか。多分私村でも占い出ろーっていいますよきっと。
なんも情報ないとわかんないんでｗ＞竜崎さん」
◆竜崎 「自分自身のことについてはあまりわかりません。
やはりそういうのは３者から指摘貰えるとわかりやすい
でもやっぱ最終日に噛まれ死んでないのがおかしくなってしまうんですよね、あの状況だと」
◆上条春菜 「無風、弱そうだから、ってのは序盤でしか私は吊れないですねえ＞因幡さん
あとは占いや状況がなんとかしてくれるんじゃないかなーという淡い希望」
◆ゴリラP 「では僕も森に帰ろう、みんなお疲れさま、律子君は村建て感謝」
◆竜崎 「春菜さんの狼要素はすごく占いをさがしてます！って感じがして
この人数村が占い探す意味なくて、それは人外がやることなので・・・ってとこじゃないでしょうか」
◆上条春菜 「まーあれは私の朝一のアレですしｗ　てきとーこねくりまわした
だけですよぅｗ＞ゴリラさん」
◆因幡てゐ 「…無風なところを占い任せにしてしまうのは…私の弱いところウサね＞春菜」
◆ゴリラP 「少人数はそこがいいですよね>竜崎
ホントにタイトに吊ってかなきゃなんなくなる

だがそれがいい！」
◆ゴリラP 「律子、竜先の村要素は初手で占いいないふうに見えると発言したところなんですよねって言おうと思ったら、よく見たら竜崎はそこまで言ってないw
あれ、ミスってるな

春菜の狼要素はさっきあげたところ、これ超過前に書けてればなぁ」
◆上条春菜 「いわゆる灰見というやつですね。かもしれないってところがミソですね＞竜崎さん」
◆上条春菜 「千早さんもお疲れ様です！」
◆竜崎 「この人数で慣れると、大人数の時でも初日に人外を把握する能力が身に付く
……かもしれません」
◆上条春菜 「お疲れ様ですっ！　眼鏡なら私がいつでもコレクションからお貸しいたしますからね！
＞雪歩さん」
◆千早 「それでは、私も退散いたしますね。では」
◆萩原雪歩 「


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　　　　　　　　　　　　　　　 ,ノ'´　　　 二ﾆ亡ーニｸ!辷ｭ .　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　_ノｉ斗--ｨlンフﾕﾍﾆul' _ノ │　　；　　　　　　　　 ぃ_
　　　　　　　　　　　　　／　　　 ／　　__,,..,,_　ﾞ弋l父:ｭｨﾝﾉ小ﾉl'、　　!　　 １ ,,　│ └ヽlｌ
　　　　　　　　　　　　│ ､__....ｪﾆ,_._nｧ⌒/ｨ个/ﾝﾅﾒリ/!彳l!ｌ小|||ハj|ｌ.!,,ｪ !ｭ,,ｌl _f｛/ 从斗
　　　　　　　　　　　　/　　　　/ 　l!|!/l －　丿,'|l!././」/ｌ!' ll!巛ｌﾍl|Ｊ爪爪　!l!|ｌ下ｌ彳父‐│
　　　　　　　　　　　丿　　　　| 　｛ |ｲｌｌ丨　l!‐''二￣ﾍ!ﾘ’　!l」ｌ|１|ｌ"1介!个斗l!|!ll斗l!''１　」
　　　　　　　　　　　丿　　　丿　　　!ﾏll!个1./ン丿　_１　　^Ｔﾍﾕ」彳!!|!lｌﾞ小￣ﾞﾞ"`　　　亅
　　　　　　　　　　　!　　　　│　　　　ﾉ ,,/ﾊl │ヽ│lﾞﾞ 　　　 工..,,,,￣''く1ﾉﾘlt　」ｌ│　　/
　　　　　　　　　　丿　　　　ｌ　　　　 ﾉソ'/亅ゝﾍ千/　　　　　´ l〔丿　　 ﾞ(」 │/!卜　　/
　　　　　　　　　　/　　　　亅　　　 │lﾉ/丨　 ￣　　　　　　　./ﾆ１ン /丿　 |/ﾉ│ _丿 　　では私はここで帰ります　お疲れ様でした
　　　　　　　　　丨　　　　│　　　　!彡ｌ 　'、　　　　'´　　　　 个ｌコレﾊl!/,‐ ン　ｨl/〃 私は春香ちゃんを連れて帰って眼鏡をかけさせて楽しみます
　　　　　　　　　l’　　　　　!　　　　|l!|!ﾑ_‐ _＼　　ヽ.._　　　　　 ＾''^ﾞﾞ_/ソ/';!上ノl仆/
　　　　　　　　./　　　　　　|　　　　 ﾔ!lﾔﾞl´ 　!＼　ヽ ⌒''1　　　　 _ｨ!7ﾝiｸ||l介下丿
　　　　　　　　l!　　　　　　│　　__,,r‐￣~~￣ﾞア`ｰ__`''‐''´　 __,..-水ソ"フソｿ/彳
　　　　　　　│　　　　　　　!‐"´ 　　　　 /　/’││￣''''''^彡亅ソ辷_ｯ圭父l!丿
　　　　　　　│　　　　　　丿　　　　　　ノ 　!　　!　!　　　　 _／ン斗'"^广宀-ｌ’
　　　　　　　│　　　　　　/　　　　　　/ 　丿　│　　　　_,／ 　　ﾉ 　./　　　　ﾞ'、
　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　　　　 ,,丿　丿　　│ －ン'´　　　ノ'　　!　　　　　 １
　　　　　　　　│　　　　　　　__..-'彡ｰ　./,,､　　廴-"　　　　 ,/ 　　┘　　　　　　!
　　　　　　　　 `―''''一―'''""ン'"　　 ./弋一ﾜｭハ　　　　 ノ￣ l'´　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　　　／’　　　　〃"　　`ﾌ 　ヽ / 、/´　　J/　　　　　　　ｲ
　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　丿　　 ヽ`'丿　　　 ﾍ 、　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　丿　　　　　　　　　　丿　　　　Ｖ’　　　　　ヽ　　　　　　　l!
　　　　　　　　　　　　 丿　　　　　　　　　_..ノ　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　ｌ彳　　　　　　　　　　　　　　!　　　　　　１
　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　　　　　　　介､　　　　　　　　　　　　　./l_　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　ﾞ' 、　　　　　　　　|│ｌ　　　　　　　　　　　　　ﾉ ヽ　　　　　!
　　　　　　　　　　　　　　`' ､　　　　　　　 ｲ／　　　　　　　　　　　 ./’　 1　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｰ..,,_　　　　__ヽ　　　　　　　　　　　／||　　　l!　　　　　'、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ(^　　│!ゝ　‐--..._,,_,,_......-''" 　│　　||!　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　´''1　　　　　　　　　　　/ ゝ､, │　　　　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'、　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 ゛''ゝ_　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/l　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 `'-､　　　|!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ.　│ 」
◆上条春菜 「あ、ゴリラさんはアイドル枠ですから。ネタ枠じゃないですし＞ゴリラさん」
◆竜崎 「非アイドルが全員０票の初日グレラン」
◆上条春菜 「私は、そうですね。無理に相手を殴る事なくグレラン抜けれる感じですので、
この人数は好きかもしれないです」
◆萩原雪歩 「ゴリラさんは何かありそう、とか思っちゃう…のかなぁ…？」
◆因幡てゐ 「か、鏡の前で試してくるウサ！
ちょっと…いきなりは恥ずかしいウサ…＞春菜」
◆ゴリラP 「というかなんで初手１票も来ないの……ゴリラ優遇され過ぎでしょう……？」
◆竜崎 「９人はまぁバランスのいいといわれている部類で、私は割と好きですね。
もっともグレランが楽しめる人数」
◆上条春菜 「村でも無風になる人っていますしね＞因幡さん」
◆上条春菜 「正直、初日私がネタ吊りされるかと思ってヒヤヒヤしてましたよｗｗｗ」
◆因幡てゐ 「無風だからこそ…疑えるかは、ちょっと難しい…と思ってしまうウサ…」
◆上条春菜 「今ここに、眼鏡っ娘因幡ちゃん、爆誕！　世の男達がメロメロに！」
◆千早 「まあ、狼も村も運ゲー臭が凄いですね！ｗ＞ゴリラＰ」
◆上条春菜 「千早さんはもともとクールなイメージですし、細長いフレームの眼鏡が似合うかと。
これでさらにぐっと引き締まり、ますますクールビューティー！」
◆ゴリラP 「やはり８はキツいねぇw　初手占いならなおさらだw」
◆萩原雪歩 「けど逆に眼鏡外した律子さんも可愛いと思うんです」
◆因幡てゐ 「そうウサか！
それじゃ、ありがたくもらっておくウサよー＞春菜」
◆上条春菜 「元気なイメージが強い春香さんが眼鏡をかけると、それだけでイメージが
がらっと変わりますからね。新たな春香さん人気が出る事間違いなしです！」
◆ゴリラP 「千早がほぼ村として吊れてくれた情報を生かせればなんとか、かぁ
その場合一気に村有利にはなりますね」
◆千早 「やはり、遺言が出来ないのはキツイですねｗ（疑い先を残せないので）」
◆上条春菜 「そうそう、かけるだけで、昨日までとの自分とは全くの別人っ！
気晴らしにもなるし、度が無い伊達眼鏡もありますし、どうです？＞雪歩さん」
◆ゴリラP 「いやキツいな、仮定自体がキツい
最後に推理落とせてたら、ギリあり得るかどうかくらいかこれ」
◆竜崎 「噛み先は春香さんか、もしくは私のて気になりやすい雪歩さんになるかと」
◆千早 「ええと、初手で春菜さんを捕まえた状態で2噛みはてゐさんとゴリラPか…
うーん、萩原さんと竜崎さんで悩みそうですね…」
◆萩原雪歩 「春香ちゃんは結構眼鏡似合いそうかなぁ、って個人的には思うかも…」
◆上条春菜 「ぇー　竜崎さんのいけずー」
◆ゴリラP 「えーっともし春菜君吊れてたら、か
その場合噛みはほぼ春菜君吊りしたところだよね

で、その場合竜崎が浮くかどうかか」
◆上条春菜 「なにいってるの、可愛い眼鏡っ娘が爆誕するのよ？　お金なんてとってたら
バチがあたっちゃうわ！　眼鏡大明神様の！＞因幡ちゃん」
◆竜崎 「眼鏡は遠慮しておきます。」
◆上条春菜 「いえいえ、私なんてただ眼鏡眼鏡言っただけですしね
竜崎さんこそありがとうございますっ！　眼鏡……どうです？」
◆萩原雪歩 「誰かを殴りに行ってる、って所が何となく怪しくは思えましたね…＞ゴリラさん
そうすることで何というか、疑われる側の位置じゃなくしようとしてるのかなぁって感じが」
◆因幡てゐ 「眼鏡…そういえば、いくらウサ？＞春菜」
◆竜崎 「いえ、あそこまで無風だと多分私最終日疑われます。
なんで生きてるの？って
だから上条さんが生き残ったことが大きいかと、ありがとうございます。」
◆萩原雪歩 「眼鏡ってイメージを変えるのにはいい道具ですからね…＞上条さん」
◆上条春菜 「私も内心焦ってました。あれこれ雪歩さんに投票したほうが
いいのかなってｗ＞竜崎さん」
◆ゴリラP 「りっちゃん吊りは、ちょっと僕には不可能だった
でも同じくらい竜崎も無理なところががががが」
◆上条春菜 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　　　　　　　
,ｨ''　‐-､ 　 　　,r-‐f ‐- ､-‐''"　 ＼　へ　　　　　眼鏡眼鏡言ってるだけの仕事でした
lﾞ　　 　 ヽ-.''"/　　　　　　i　_,, -‐ "　 　ヽ　　　
f　　　 　 l'⌒''h.　　　　　 ﾘ´　　　　　　　　　　　さすがは眼鏡。素敵すぎます
　ヽ　　 ノ 　　 ヾ､ 　 　　,/　　　　　　　　　　
　　　￣　　 　　　ﾞ''ｰ-‐''」
◆因幡てゐ 「霊能としては、占いが出るのを待っていたのはあったウサ
…ちょっと遅くなったのはゴメンウサよ」
◆竜崎 「内心は結構ミスったと思ってました。
上条さんの初日投票先で、投票しやすい雪歩さんに誘導したわけですが、
あまり賛同得られそうに見えなくて」
◆ゴリラP 「春香君は「COする気のない３朝の挨拶」に対して、春菜君は「占いがいなそういたとしたら春香」というロジックで出てきてるんだよね……という最後の投票
でも竜崎さんは捉えきれないな、これ」
◆萩原雪歩 「ごめんなさい…＞律子さん」
◆秋月律子 「村二人の票で死んでる私が足引っ張っちゃったわね
ごめんなさい」
◆萩原雪歩 「そうですね…　発言から竜崎さんと上条さんはそんなには…
けどしいて言えば質問の仕方とかだったのかなぁ…」
◆上条春菜 「眼鏡で買収しちゃいます！＞春香さん」
◆ゴリラP 「お疲れさまです、ウホー！！(悲しみ」
◆天海春香 「厳しいよねぇ、ぶっちゃけ運ゲー状態・・・」
◆上条春菜 「この内訳は正直占いいないと厳しいですよねえ」
◆秋月律子 「もともと狼有利な人数で初日占いだとちょっとねぇ」
◆天海春香 「うーん、初日の感覚に従えばよかった！」
◆竜崎 「初日占いはつらいですねといったところで」
◆千早 「お疲れ様～。春菜-雪歩を見てましたが、
外界に居ても竜崎さんを捕まえれる自身がないですねｗ」
◆秋月律子 「あーあー
コレは無理ねー」
◆因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
◆萩原雪歩 「……うーーん。完全に無風な位置でしたね…」
◆竜崎 「お疲れ様です。」
◆上条春菜 「お疲れ様ですっ！　眼鏡は正義！」
ゲーム終了：2013/05/05 (Sun) 23:15:03