【劇場293】劇場公演 金曜の部村 [352番地]
~間に合った~
6 日目(生存者 8 人)
icon プロデューサー
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (Himmel◆
LazwardZiQ)
[人狼]
(生存中)
icon 双葉杏
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 富竹ジロウ
 (南へ◆
KorindoZLs)
[村人]
(生存中)
icon エリ
 (katann◆
lBLqITVI1I)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[共有者]
(生存中)
icon 天海春香
 (ふじおん)
[共有者]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon ぴよぴよ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(生存中)
icon 水本ゆかり
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[狂人]
(死亡)
icon ウルトラA
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
icon 黒井社長
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[霊能者]
(生存中)
icon ベイスたん
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[妖狐]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(生存中)
icon 菊地真
 (dignity◆
DkVZwme446)
[人狼]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
ぴよぴよ 「まぁ、一番初めのトラウマはトンボに噛まれたことですかね>森久保さん
あと、飼っていたカブトムシが共食いしてたとか」
森久保乃々 「問題点は具体的な理由が一つも納得できなかった辺りですか・・・
親でも殺されたんでしょうか」
前原圭一 「HAHAHA…」
ぴよぴよ 「理由は色々つけました が とりあえず 蟲はなしの方向で>森久保さん」
森久保乃々 「いらないところは即吊りーが私ですけど♡>前原さん」
森久保乃々 「蚊のりんぷんって何か恐れるものありましたっけ
トンボにはそもそもリンプンないですし」
前原圭一 「せ、せやな(小声>森久保さん」
ぴよぴよ 「トンボサイズで でも蚊とかも十分嫌です>森久保さん」
森久保乃々 「だってせっかく3吊りは村を吊って良いのですから♡>圭一さん」
森久保乃々 「羽虫ってどのサイズの羽虫なんだろう」
前原圭一 「確かにそうですねー・・・>森久保さん」
ぴよぴよ 「うぅ・・・トンボですら噛むんですよ!?芋虫はぶにってするんですよ!?
羽虫は鱗粉飛ばしたり高速で飛んだりもう!もう!>森久保さん」
森久保乃々 「まぁ、村でも残せないよなーっていうのは寡黙吊りみたいなものではないですかね」
森久保乃々 「森久保も毒があったり噛む虫は怖いですけども・・・
そういうの無しにというのはやはりなんとも反応がどうしたら良いかわかりづらく」
ぴよぴよ 「大の大人だってね 怖いものは怖いんですよ>森久保さん」
森久保乃々 「罵ってはいませんが
なんというか、大の大人が・・・へちょい・・・」
ぴよぴよ 「偏見の塊と罵られてもっ 嫌いなものは嫌いっ>森久保さん」
森久保乃々 「もはや偏見のかたまり・・・」
森久保乃々 「まぁ、人によると思いますけどね占い師だって怪しいところばかり占っていたら
吊れないところに人外がいないときに困るではないですか、みたいな?>圭一さん」
ぴよぴよ 「虫というカテゴリが嫌いなんですよ!よ!>森久保さん」
前原圭一 「戦略ねぇ・・・ふむふむ」
森久保乃々 「かたいのもだめ、やわいのもだめ。
もはや意味がわかりません。」
ぴよぴよ 「あぁ、あれは あの動きとやわらかそうなのが駄目ですね>森久保さん」
森久保乃々 「芋虫は外骨格も触角もリンプンも複眼も見えませんね」
森久保乃々 「村でも敢えて吊る、という戦略もあるのではないでしょうか」
ぴよぴよ 「え 基本的に すべてが・・・
複眼 触覚 外骨格 鱗粉・・・あぁ、気分が・・・>森久保さん」
前原圭一 「ふむ・・・>森久保さん」
森久保乃々 「蟲の何が怖いのかわかりません」
森久保乃々 「村同士でも意見が合わなければ吊りますよ
村でも敢えて吊るというやつですね。
ぶっちゃけそこと同じところを狙えると思わない>前原さん」
前原圭一 「敵対陣営言ったのはやりすぎやったかもしれんね・・・いや意見と方針合わなかったろうからあんまり変わらないかもしれないけどさ>森久保さん」
ぴよぴよ 「やっぱり虫が怖いです>森久保さん」
森久保乃々 「そりゃ浸透圧の関係で真水につけないと死ぬやな。」
ぴよぴよ 「海の生物って大抵そうじゃありません?>森久保さん」
森久保乃々 「そこも別にw
前原さんのひぐらしRP好きですし」
前原圭一 「まーしばらくアイドルで猫かぶりしておいたほうがいいのは把握できたし…(白目
森久保乃々 「タコなんて真水につけたら死ぬのに」
ぴよぴよ 「大きさは別にー・・・小さい方が怖いですかね
寝てる間に部屋の隅でかさかさやられてそうで>森久保さん」
森久保乃々 「んー、そこは別に
見れていなかったなら仕方ないのではないでしょうか>前原さん」
森久保乃々 「キングコングの頭くらいあるタコ大丈夫なんですか
それはすごい」
ぴよぴよ 「タコは別に大丈夫ですね>森久保さん」
前原圭一 「んー…反省点としては寛容さが足らないのかな?
森久保吊る前に四条さんあたりを先に吊れるように注視すべきとか・・・?」
森久保乃々 「じゃあ大ダコは大丈夫なんですか」
ぴよぴよ 「節足動物と甲殻類もパスでお願いします>森久保さん」
森久保乃々 「じゃあクモンガは大丈夫ですね」
森久保乃々 「ファイナルは良いものではなかったですし。
今から新しいゴジラ作っても絶対残念がっかり映画になるにきまってます。」
ぴよぴよ 「昆虫類全般が苦手で・・・・>森久保さん」
ぴよぴよ 「ぴっ!『それじゃ、私も!』」
森久保乃々 「モスラのなにがこわいのかがわからない・・・」
ぴよぴよ 「ねー>ウルトラA」
ウルトラA 「ではさらば!」
ウルトラA 「ぶるーすわっとかー。あれはいいものだ。得に変身とかはしないが、
だからこそ燃えるものもある>ぴよ」
ウルトラA 「権利問題がなんやらと聞いた覚えがな。>森久保
ファイナルはファイナルでいいが……やはり次回作を期待せずには
いられんのよ」
ぴよぴよ 「ゴジラはモスラが怖くて見れません・・・>森久保」
ぴよぴよ 「とりあえず、ブルースワットとカクレンジャーのリメイクまだですかね>ウルトラA」
ウルトラA 「布教もできたし落ちるとしよう。ではお疲れ様だ! また会おう!(ぴこーんぴこーん

ジュゥワッチ!!」
森久保乃々 「いやファイナルおわったでしょ」
ウルトラA 「ゴジラの次回作はいつになるやら……楽しみにしておるのだがなあ>森久保」
ウルトラA 「時期的にはもっと昔だがな、うむ。特撮は素晴らしい>ぴよ」
森久保乃々 「まぁ、私ウルトラ興味ないんですけど
ゴジラが好きですし」
ぴよぴよ 「わぁ・・・カクレンジャーを思い出しますね>ウルトラマン」
ウルトラA 「私は大体光線技だな。セブンは頭のアイスラッガーで物理的に首ちょんぱギロチン>森久保」
森久保乃々 「モヒカンでギロチンするのって7じゃね」
ウルトラA 「それが放送されていたから、うむ。多分時代のせい>ぴよ 
参考動画;http://www.nicovideo.jp/watch/sm9766227」
ぴよぴよ 「放送禁止ですね>ウルトラ」
ウルトラA 「その時は大体ギロチン技でまっぷたつだ(キリッ>ぴよ」
ぴよぴよ 「つまり兄弟が力を貸せないときは・・・・>モヒカンソウル」
ウルトラA 「モヒカンとか言うなよ……このモヒカン凄いんだぞ…? 兄弟パワー集めて
超必殺技うてるんだぞ?>ぴよ」
ぴよぴよ 「あ、そうですか>モヒカンマン」
ぴよぴよ 「騙り占いは大変なの知ってるつもりです だから自分じゃやりませんし
引き分けは・・・ちょっと、あれでしたね>真君」
ウルトラA 「アンカーを忘れていた。まだ私は落ちん!>ぴよ」
ぴよぴよ 「お疲れ様です>ウルトラ」
菊地真 「>ぴよぴよ
いやあ、この村で僕が何をしたか、というと、
多分富竹さん疑いを少し深めさせたくらいだからね
実際生き残ってくれた灰の狼、の方が価値は大きいさ。ありがとね、今回は惜しかったけど」
ぴよぴよ 「ぷちます 特にぴよぴよは何類なんでしょうね・・・・・>社長」
ウルトラA 「うむ、お疲れ様だ」
ウルトラA 「今じゃ毎日の遺言行進がめんどくsげふんげふん ウルトラげふん!>社長」
黒井社長 「と、ではお疲れ様。同村ありがとうな。また縁が合ったらよろしく。」
ウルトラA 「狩人の護衛もまた違ったものになるやもしれぬし、まあたらればよ」
ぴよぴよ 「今回はおんぶにだっこですいません>真君」
黒井社長 「うむ、慣れは大事だが同時に恐ろしいものだ……>A
小動物で5歳とか2番目に可愛いときじゃないか。いいな。>ぴよぴよ」
四条貴音 「プランニングとしては、分けなければ、それなりに狼勝利であったでしょうね」
ウルトラA 「四条とぴよかー…私が見つけられるかは正直自信無いな。むしろ皆無」
四条貴音 「一人二人の正解者は、称賛しつつ
正解者を正解としたまま、吊られないように調整する、という
たまに吊られますけど」
菊地真 「潜らなかったら杏噛みを僕はすると思うんで、
どっちがよかったか、というのは狩人さん次第じゃないかな
貴音、ぴよぴよに意見があればそっちを優先したからそれも含めるけど」
ウルトラA 「かもしれん、というレベルだな。深く考えても仕方ない>春香」
ぴよぴよ 「遺言て なんだっけ?そんな ぴよぴよ 今年で5歳>社長」
ウルトラA 「うむ。環境になれるって怖い>社長」
森久保乃々 「初日は貴音さんとAで迷いましたけど・・・
貴音さんあってて良かったですけど・・・」
ウルトラA 「まず初日に共有の話題、次の日に共有&噛まれ占いの話題。 こうなるのは
仕方ないかもしれんがな」
天海春香 「潜った事で占い噛みをさせてしまった・・・って考えるべきなんでしょうかね」
黒井社長 「だがあまり遺言がない仕様に慣れ過ぎて、
良く考えず遺言あるところで共有の相方有無とか
詳しく聞き出そうとすると死ぬぞ。ソースは私だ。」
四条貴音 「ええ、村の混乱が、中々、ね」
ウルトラA 「今日の村だと……まず初手噛みがゆかりだったかどうかも怪しくなるレベルだな。
全く違った村になっていただろう」
森久保乃々 「そもそも、気にしないでいいやをすると村から浮いてしまって
格好の吊り場になったりもしますから・・・」
天海春香 「貴音さんは経験済みだったんですね(意味深」
ぴよぴよ 「狼目線じゃ、7人ですからね 一人吊って6で、噛んで5でって
生き残るのメインでした>ウルトラソー」
森久保乃々 「ハイリスクハイリターンは好みませんけど・・・」
菊地真 「村のリソースの負荷になっちゃうんだよね、というのが僕の意見かなあ
気にしないでいいや、をできる人間が全員ってわけでもないし、
特別な状況じゃなければなるべく簡単にする方が村は戦い易いよね」
ウルトラA 「うむ。情報をクリアにする。村の方向性を導く。もしもの為に指定をする。
共有に出来るのは精々このぐらいだ。遺言があると少々出来る事が増えるが>春香」
ぴよぴよ 「夜明け20秒くらい前ですかね?ログ見てぱっと発言が閃かなかったんで
お茶濁しにさささっと・・・
んー・・・なるほど・・・ありがとうございます>森久保さん」
四条貴音 「終わった時は、大変後悔いたしました。なにせ、出れば勝てただろうというのが、十分に」
ウルトラA 「なるほど。ハァイッ!!

正直私も困っていたな。小鳥は村決め打ちしたとして、ジロウ、社長が
まず目につき、四条ぴよは完灰だ。これーどーすっかなーって>ぴよ」
四条貴音 「ちなみに、実は私、多分3年くらいまえに、この村の共有と同じ事になりましたが」
森久保乃々 「長文なので夜に考えてた文章だと思いますけど・・・
それなら千早さん真と見る理由がないともしかしたら千早さん真を知ってる人のように感じます・・・
現にあの日、千早さん真なんて朝一で言ってる人他にいなかった気がしますし・・・>ぴよぴよさん」
天海春香 「単純に出るか出ないかで迷ってしまって、相方出たら出ようとか考えてるうちに潜ってしまったって感じなんですよね。
とりあえず、両方暫定白なら出てしまった方がスッキリするってことが分かりました>ウルトラA」
ウルトラA 「むしろ共有が出来る事はなにか、を考えるといい。」
ぴよぴよ 「んー発言の方向性自体の問題でしたかー・・・
ちょーっと、話す内容が思いつかなかったんですよね
下手なこと言うと危ない様に感じたんで>ウルトラソウル」
ウルトラA 「うむ、そこまで考えてるのであれば出ようwwww>春香」
四条貴音 「狼一個人として、本当、共有は吊りたくない。なぜ、共有で吊りを消費しなければならないのでしょう。 そんなことを考えていた村でしたね」
ぴよぴよ 「はいー みました!ありがとうございます
こんな感じでどうですかね?
自分が霊能偽(共有の霊能騙り)の発言を生かしてみた
あれそれなんですが やっぱり荒いですかね?>森久保さん」
ウルトラA 「ぱっとみ納得できる、が。
正直そこまで考える事でも無かった気がするのよな。
ぶっちゃけ千早うんぬんより灰がやべえ状態だったので>ぴよ」
天海春香 「あぁ、初日もし出るならFOするつもりでしたよ。白から出て灰に相方居るなんて思わせて噛まれるの面倒だと思うので>ウルトラA」
四条貴音 「共有に関してはまあ、まあ、COしたら考える。吊ったら狼も辛いので、お願いですから吊られないでね? と」
ウルトラA 「私の一意見だが、為になってもらたのであれば嬉しい限りだ>社長」
黒井社長 「昼に。興味が合ったら見てみるといいかもしれない。」
森久保乃々 「ぴよぴよさんは・・・千早さんを一旦真とするという理由がなかったのがこう
ツッコミ要素にはなったかもしれませんけど・・・」
ウルトラA 「初日囲いありなしに関しては、狼にも知れ渡ってしまうのがアレなんだが、
村としても確固とした情報は欲しいのだ。そこも留意してほしい」
黒井社長 「遺言がない故に共有相方が不明になった時の不利な点はほぼ全部言ったな。」
ぴよぴよ 「個人的に懸念していた霊能の偽の要素が、
千早さんのCO(人外ならしにくい手)によってなくなった
だから信用する それは情報じゃなくて内訳として

っていう感じの理由はどうですかね?ぱっとみ>ウルトラマン」
黒井社長 「なるほど……そういう見方が合ったか。納得できた。>狂に見せようとする>A」
ウルトラA 「逆に考えてみよう。初日春香が出て、相方生存! といったとするね?
それで春香が即噛まれしたら、村はどうなると思う?>春香」
ぴよぴよ 「私が心がけてるのは 村の邪魔にならない共有CO
それを崩すなら、ちょっとした面白さがないと って思ってます>春香ちゃん」
ウルトラA 「千早が共有じゃなくてもぶっちゃけ吊れないから放置でいいやウルトラマン>ぴよ」
四条貴音 「大丈夫
3-1で、共有が、護衛先になることなんて、100村あって、1度あるかどうかです」
天海春香 「どっちも初日に暫定白の場合でもFOすべきなんですかね?
出てもグレー変わらないし、護衛範囲狭めるべき?とか思ってしまって・・・」
ウルトラA 「なるほどな。どうもまことからは、狂人に見せたいムーブに
シフトしているように思えたのだよ。ウルトラセンサーでピピっと。

双葉が狂ならアピールするはずなんだ。双葉視点、狼を囲えてるかどうかわからない、
なら狼に真と見られて噛まれるわけにはいかない、といったふうにな>社長」
四条貴音 「面白いというか、困る、ですね」
ぴよぴよ 「千早さんを真共有とした理由かー・・・次回はもっと練らないと」
四条貴音 「狼として面白いのは、噛めない&釣れない位置に妖狐が居る場合
この村の場合、小鳥を噛めるかは、悩む所です」
ぴよぴよ 「日常ですね>真君」
ウルトラA 「四条鯖だと風物詩だな、うむ>まこと」
黒井社長 「私はどっちが真狂目かで考えた結果だったな……>A」
菊地真 「すごいどうでもいいこと:真占いを真と略すとちょっと混乱する」
森久保乃々 「いいえ、信用しきれない強いところは早めに落とすのもありだと思いますので。
それに、いきなり全部が見えるのはおかしいと思いますし。
森久保も前原さんが強弁でちょっと怖かったのもありますから>前原さん」
四条貴音 「私が一番好みなのは、霊からの占い噛みですが
真を噛んでもよし、狂人を噛んでもよし。○2つは、狼には、そう重いものではないので」
黒井社長 「かつて朝一の発言に縦読みできつねですと仕込んで吊られた猛者がいるのだよ。
私はそういう人を尊敬する。」
四条貴音 「狼で勝利する以上、何度か、勝利という報酬に対して、財物をべっとしなければならない事というのがあって、それが、 初日に真を狩人が護衛していないことに賭けての真噛みか、 真が呪殺せず狼を引かない事にかけての、狂人or霊噛み」
ぴよぴよ 「ですね エースって・・・え?圭一君?ってなりました>そしてー輝く」
ぴよぴよ 「おかあさん(ホロリ >社長」
ウルトラA 「どちらがより狼くさいか、と考えた結果だな、私としては>社長」
ぴよぴよ 「焦りましたよ 正直>四条さん」
ウルトラA 「カタカナしておけばよかったか…!>ぴよ」
四条貴音 「破綻は、そういうもので、仕方ありません
実のところ、真占いが生きてて、妖狐を銃殺できる事自体は、そう多いものではないので>ぴよぴよ」
ウルトラA 「かあさんどっから出てきたwwww>社長」
ぴよぴよ 「いや、あれですから。私ウルトラマン見たことないですから
ティガとかしか>ソウッハイッ」
黒井社長 「私の視点からは杏が非狼ならベグの可能性が大いにあったからな……>A」
前原圭一 「すまんね、四条さんあの段階で見てなかったのはこっちの落ち度だったかも知れん
森久保の位置で村決め打てなくて役持ってたら落としどころないなーとは思ってたのもあったのよ(チキンでしたね、はい)>森久保」
天海春香 「最後おかしいwwおかしすぎるww>社長」
四条貴音 「その結果が、あの3票ばらけ、でしょうね
ぴよぴよに投票しにくいが、私にも投票は難しい。そういう日」
菊地真 「あれってすごい常道なんだよねえ」
菊地真 「噛み切りするなら吊れない位置に●撃ちするくらいかなーやるとして」
四条貴音 「3昼自体は、私はぴよぴよに誘導していましたが
初日のあの投票の形で、逆にぴよぴよには票が入りにくいものだと思います
まあ迂遠的な言い回しを避け、直裁的に言えば、LWをぴよぴよに押し付けたい願望というか」
黒井社長 「わかったぞ。つまり朝一の発言に仕込めばいいんだ。
「は」測りましょう!ゆっくりと見ればわかりますよ!
「る」ルールが決まってるゲームなんだから理詰めでいきます。
「か」かあさん……ごめんね……」
天海春香 「このパターンの村の動き方が自分の頭に入ってなかったから、色々迷惑かけてごめんね>美希」
ウルトラA 「なんだと……!? 四条にはウルトラCとか呼ばれるし…!>ぴよ」
ぴよぴよ 「破綻が怖いです>四条さん」
森久保乃々 「なるほど・・・
ありがとうございます。
では怪しまれたわけではない、ということですか>前原さん」
四条貴音 「もっと皆、やればいいのになあ、と。私は愚考する次第ですが」
ぴよぴよ 「Aってエースだったんですね 分かりませんでしたよ>ウルトラソウル」
四条貴音 「噛み切りというのは、意外と狼には辛いものです
個人としては、狂人を噛みして真を残して吊るというのは、狼にとっては最高の妖狐ケアですので」
前原圭一 「村決め打てたら頼れそうだったんだけどね・・・材料が足らないし・・・それなら先に吊りでいいのかなーまぁ吊れないなら後で考えようかー・・・って感じ>森久保」
ウルトラA 「絡むに絡めなかったウルトラ戦士の悲しみ>ぴよ」
星井美希 「戦術として確立してる状況なら共有潜伏もアリではあるの
村人のリソースが割かれすぎて死ぬというのはあるけど」
四条貴音 「まあ、多分まあふたりとも初手暫定○なんでしょうね
というのは十分に」
森久保乃々 「吊り増えましたけど・・・」
ウルトラA 「双葉もあそこまで噛まれてない、という時点で結構な偽要素だからな。
色々と難しい>社長」
ぴよぴよ 「んー途中でRP抜いたのはちょっと失敗でしたかね?
配分が難しいですね 特に人語を喋れないと」
ウルトラA 「次からは気をつければいいさ うむ。問題無い問題無い>春香」
黒井社長 「んー。杏くんに投票してしまったのが今回の反省要素だな。比較で考えるべきだった。
月光蝶のように。」
天海春香 「私は元々初日の発言から出るつもりだったんだけど、相方が潜りたい感じの反応があったから、そのままにしちゃった・・・あんまり共有慣れてなくってごめんね>ウルトラA」
森久保乃々 「最初というか3日目はずっとでしたけど・・・
つまり、怪しいというよりは・・・残ってて人外だったらイヤな位置・・・?
>前原さん」
ウルトラA 「オーゥ……ニホンのブンカ ウルトラ戦士にはムズカシーYOーデース」
菊地真 「まあ、あれだね。べいすたん可愛い!」
ウルトラA 「きゃんきゃんうふふか! >エリ」
エリ 「だって、村のみんなから噂されると恥ずかしいし!ですよ!>ウルトラさん」
ウルトラA 「まあまてまあまて。何故潜ったぐらいは聞いてみたいところなんだが>千早」
前原圭一 「ん?
3日目の最初の投票のこと? それなら吊りたいとこにことごとく○いってたからそこ役もってたらめんどそうだし共有なら仕方ないね、村人ならすまんでやったぐらい>森久保」
天海春香 「はしたないww流石貴音さんww>貴音さん」
ぴよぴよ 「ぴっ!>社長」
ウルトラA 「むしろ私としても、だ。三日目春香が出た時に、もっとメリット・デメリットを
説明して相方に出てもらうよう促すべきだったな。そこはすまない>春香」
双葉杏 「お疲れ様だよー…
杏をニートにしよう(提案」
ベイスたん 「それじゃおつかれさまやよ どうそん、むらたてせんきゅーやよ」
黒井社長 「ああ、ぴよぴよだな!!>ぴよぴよ」
四条貴音 「だって、素直に狩人に見えるって、言えません。はしたない>春香」
如月千早 「霊能曰く敵陣営みたいだし落ちるわね
お疲れ様」
ベイスたん 「>美希
ベイスターズ、Aクラス入りまったなしやよ」
ウルトラA 「真が真占いであれば、もっと共有話題にくいつくはずと思ったのよな>占いラン」
如月千早 「翌日結果出たかはわからないけれど」
森久保乃々 「前原圭一 0 票 投票先 1 票 → 森久保乃々
こ、こうなってますけど・・・?>前原さん」
天海春香 「エリが共有だったら私が票を貴音さんか森久保さんにしてると思うから、そこ共有ってのはないと思うかな?(続けて小鳥投票だったから>貴音さん」
如月千早 「占い切りの手順かしらね
吊りで言えばそこぐらい」
ウルトラA 「ですよねー>エリさん
だから突っ込みたかったけど突っ込めなかった(びくんびくん」
水本ゆかり 「ではでは村建て感謝です。皆さんお疲れ様でした。」
前原圭一 「いや、票換えはしてないよ?>森久保には」
ぴよぴよ 「はい ぴよぴよです >社長」
四条貴音 「個人的に、双葉杏殿の真が消えているわけではないので、黒井殿と、ウルトラA殿は噛まず、星井様とエリ様を噛む方向で、妖狐ケアを終わらせる心づもりでした」
双葉杏 「ああ、理由が違ったの…>市場さん
エリ 「まあ、私の動き方で狩人でなかったらなんだよ!ってレベル」
ウルトラA 「そも、遺言が無い状態では俗にいう霊能アーマーや共有片方潜りのメリットが
薄い。次からは出てほしいな>春香」
星井美希 「すごいの!!
巨人<<横浜(確信)」
前原圭一 「杏真はすまんかったけどね・・・まぁ真の方が狼っぽいから残したかったのもあったんだけど」
ベイスたん 「しろぼしがない?ひきわけにすればいいやよ!」
森久保乃々 「いえ・・・森久保が吊られた理由ですけど・・・>前原さん」
四条貴音 「いえ、それは、エリ殿が即票変えしたので、共有/もとい役職 に見えるのですね>双葉杏殿」
富竹ジロウ 「ふーむ、ともかくお疲れ様だよ。」
菊地真 「よくあるよくある
大体僕が参加する村で毎回言われてる気がする」
星井美希 「大丈夫なの大丈夫なの
別に来にしてないのっ>ブチャ小鳥さん」
天海春香 「どっち出る?出るの?潜るの?えっ?って感じになっちゃって・・・>ウルトラA」
黒井社長 「四条くんは吊れてもぴよぴよくんは私には吊れない。可愛いからな。」
音無小鳥 「いざ始めたらいつも通り考えてしまって遺言のこととか忘れてしまってました」
ウルトラA 「べいすたんパねえ!」
プロデューサー 「不慣れなら仕方ないからそこまで気にすることじゃないよ>小鳥さん」
前原圭一 「いや、換えてないはずだけど>森久保」
ウルトラA 「まあ次からは同じ失敗はせんだろうし、問題なかと! >小鳥」
ベイスたん 「ぎゃくてんだいしょうりやよ!!」
菊地真 「かわいいかわいいまこまこりんを吊ってしまった悲しみによって、
村の人々は矛を収め戦いをやめた……すごいね! まこまこりん!」
双葉杏 「四条貴音(13)「エリ殿が共有にしか見えませんが」
票変え保護せずにこの発言は無いかなって囁きが」
四条貴音 「私が吊られても、ぴよぴよがLWで戦えれば
ぴよぴよが吊られても、私がLWで戦えればよろしいのです>前原様」
ウルトラA 「問題無く出てもらってかまわんかったぞ>春香」
音無小鳥 「同村の皆さんにはメタ推理要素与えて申し訳ございませんでした。」
黒井社長 「杏はすまんな。読み間違えた。」
天海春香 「初日が両方白貰いでどう動こうか思考が固まった共有者ですいません><」
プロデューサー 「まあお疲れ様
たまにはこういうこともあるな」
森久保乃々 「け、圭一さん
何故投票したのか・・・お伺いしても・・・?>圭一さん」
双葉杏 「高値を占えたかどうかかな~
吊られた日に残ってたら占期しかしなかったんだけど」
ウルトラA 「んー、完灰に2人か。明日どっちかが吊れるとしてだが、それで果たして
届くかどうか、といったところか」
ぴよぴよ 「ごめんなさい、真君 引き分けちゃった・・・・>真君」
前原圭一 「まぁ引き分けでいいわなーと思った
明日はちなみに生きてればだけど四条さん吊り指定」
四条貴音 「ああ、私と同じ事を考えた人が、いらっしゃったのですね」
星井美希 「あらららなの」
音無小鳥 「余計なことをしなければよかった」
水本ゆかり 「ということで狂人でした。」
如月千早 「やっぱり真吊ってるのね」
ウルトラA 「おやま、お疲れ様だ」
プロデューサー 「なん…だと…?」
水本ゆかり 「あら。狼陣営としてはやや残念。ベイスたんはおめでとう、ですね。
お疲れ様でした」
天海春香 「お疲れ様~」
ぴよぴよ 「あれー!?」
森久保乃々 「平和ですけど」
菊地真 「お疲れ様ーっと」
双葉杏 「お疲れ様ー」
音無小鳥 「あーごめんなさい」
如月千早 「あらら」
菊地真 「あ、本当に引き分けになった」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ。」
黒井社長 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/05/10 (Fri) 23:51:57