【劇場342】劇場公演 木曜の部レイトショー!村 [415番地]
~7月も半ばを過ぎた・・・いわゆる折り返し~
3 日目(生存者 14 人)
icon 四条貴音
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[狂人]
(生存中)
icon 龍田
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon エトペン
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[村人]
(生存中)
icon はるかさん
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 柊かがみ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon 真紅
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(生存中)
icon ランサー
 (すてら)
[占い師]
(生存中)
icon 天龍
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[共有者]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(生存中)
icon キツネ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (シエスタ419◆
I1iufbf.e.)
[妖狐]
(生存中)
icon ネコ
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[狩人]
(死亡)
icon 舞園さやか
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(生存中)
icon 内藤ホライゾン
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon エラー娘
 (◆
IoJLMYAWVA)
[人狼]
(生存中)
icon 如月千早
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
エトペン 「はるかさんアドバイスありがとうございます、
GMさん村建て感謝です。
皆さんまた次村であったらよろしくです!」
如月千早 「さてと、それじゃ私はこのへんで
お疲れ様でした」
如月千早 「なら、鮭とかししゃもかしら?海にいったりするけど」
エトペン 「アイコン見てきたら食べ物系多くて吹いた
ここは相当お腹が減ってるインターネッツですね」
はるかさん 「まぁ!おちます!そんな訳でえとぺんさん
気楽にどうぞ。私も気楽に魂飛ばしてやってますので」
はるかさん 「いいねぇ>エトペンさん」
はるかさん 「川魚をやるしかない・・・!>千早さん」
如月千早 「海鮮ラーメン美味しいわ・・・」
エトペン 「ラーメンに海鮮盛りですとっ」
如月千早 「秋刀魚は海産物じゃない・・・ってのは無理が・・・>はるかさん」
はるかさん 「WIKIったらすげぇ北太平洋って書いてあって絶望した」
龍田 「……え、そっち希望なんだ?>GMさん」
はるかさん 「秋刀魚は海の生物じゃない!許された!」
如月千早 「海産物wwwww」
はるかさん 「ぶっちゃけた話をしてしまうと、肯定。
私なんかはここで100戦した後ぐらいにようやくアイドルRPしたぐらいだし>えとぺんさん」
四条貴音 「アイマスには海産物勢なんていないですが!


たいへんおいしそうです」
如月千早 「ぶっちゃけ、もともと発祥はアイマス架空戦記だそうですし
私のRPの仕方から言わせてもらえれば
村をスタジオと見立てて、そこにアイドル以外の方がくれば
それは、観客だったり、ゲストだったり、スタッフだったり、料理の仕様は
いっくらでもあるのだけどね」
龍田 「アイマスキャラより非アイマスキャラの方が使用頻度高い初心者()の数だけこなしてる人が居ても許されるぐらいには寛容ですからねー」
四条貴音 「ぶっちゃけ、アイマス村に海産物と呼ばれるカテゴリーは存在するのです(真顔)」
はるかさん 「グアアアアア>千早さん」
エトペン 「割りとアイマス拘らないノリなんですかー
それなら気にしなくて良かったですね。」
如月千早 「そういえば、そういうアンカー居たわねw>はるかさん」
如月千早 「エトペンさんの←隣の方って四条鯖になる前アイマス系人狼やってる方だけど
ここってそういう風土なところだから、気にしないでいいと思うの」
はるかさん 「デブやら眼鏡やらグラサンでアンカーとかどっかの人は余裕ですもんね!(自虐」
はるかさん 「ねぇ千早さん」
はるかさん 「・・・ハハッ>非アイマスキャラ」
龍田 「細かいことは気にするなの精神って素敵だと思うんだけどね~」
如月千早 「別に非アイマスキャラとかこだわらなくてもいいわよ?」
エトペン 「人がある程度入ればおはステでも目立たないんですが、少人数だとなかなか、
しかも最初から非アイマスキャラが入るのもなーと考えこみつつ。」
はるかさん 「いやまぁ、私は結構放置してる。遺言探してSETしてふぅって感じで放心してる>千早」
はるかさん 「あ、ミス」
はるかさん 「すげぇ」
如月千早 「貴方だったのか!?>はるかさん」
はるかさん 「ぶっちゃけ私だ>放置」
如月千早 「わりと、入ってから離席する人はいるわよ?>エトペン」
はるかさん 「状況いまいちだけどやっぱうん、定石がいいです(震え」
エトペン 「ああ、そういうのもアリなんですか、
次はアンカーズサを狙いましょう!」
如月千早 「まあ、前にそれやった人は噛まれちゃったけどね・・・
割りと私目線護衛居そうですんごい嫌だったけど>はるかさん」
如月千早 「なんというか、何があったかしらないで村突入しちゃったけど
四条さんは、あんまり無理しないでねって言いたいわね」
はるかさん 「それはないかな!>千早」
如月千早 「まあ、あんまり気にしてもあれですし」
四条貴音 「村前とかでも入るだけ入って離席とかでもいいのですよ?と
いるというだけでいくぶんかマシです故>えとぺんどの」
如月千早 「最近だと、特攻●見ても、占いって出てもいいんじゃないかしら?とは
思うのよね・・・割りと」
はるかさん 「それは察せなかった僕が悪いから、申し訳ない。
まぁ、僕も裏で作業する時とかあるしねぇ・・・」
エトペン 「村前苦手派なもので(´・ω・`)」
はるかさん 「適当に共有COをですね・・・>千早」
はるかさん 「仕事は出来ない点で一緒だし、情報公開の有無のみだねぇ>千早」
如月千早 「初手●の時は潜る可能性が・・・>はるかさん」
如月千早 「結局のところ、遺言ないとリスクが遺言ありより
高いという話なだけなのよね」
はるかさん 「え、潜らないし(震え >千早」
如月千早 「ここだって、潜るPLは潜りますからね>エラー娘さん」
エラー娘 「そんな感じでお疲れ様でした」
如月千早 「狩人も霊能も占いもすべからく、潜るの怖いわよw>はるかさん」
エラー娘 「そんでもわかめてで潜るPLはいますしね。」
はるかさん 「狩人怖いよねー>千早」
四条貴音 「あ、柊かがみの言う事は合っているかもしれませぬ。RP好きだから開始前絡めないストレスとかも。

あと、今日に関しては早く来た人にリクエスト聞きたい気持ちもあったのですよね。
RPきまらなすぎて」
如月千早 「遺言なしというのは、本当に潜伏役職からしたら
難しいと思うわね」
はるかさん 「まま、僕が説教まがいな事しちゃうのも筋違いなんだろうけど
なんだかんだで村前は楽しいです(適当 >えとぺん」
如月千早 「ん~・・・両偽見ての灰噛みスタートも面白そうな気がしてきたわ
そんな状況こないかしらね」
エトペン 「またGMの胃に穴を開けてしまった・・・」
エラー娘 「そこは潜る覚悟なんでしょーね。
とはいえ遺言なし=想定をどこかで持ってないといけないと思うわけですが」
はるかさん 「ごめんねぇ でも、みんなで楽しみたいからさ。
GMも村人も観客も全員で>えとぺんさん」
はるかさん 「なるべく早く入村を心がけてるんだけどね。難しいものだ>かがみん」
はるかさん 「そこに畳かけなくてもって事を言いたいだけだよ、私は。
まぁ、これも自己満足を他人に強要してるみたいなもんだけど
持ちつ持たれつってやつだよ GMと村人は>えとぺんさん」
如月千早 「初日占いより、質が悪いわよ?
何回かそういう村見たけど、遺言ない環境で、噛まれた占いがでると
大抵村が負けるのよね>真紅さん」
柊かがみ 「割と全部だと思うけど
なかなか誰も入ってこないところも
やたらとズサーが多くて開始前の絡みが薄いところも。」
エトペン 「前にも言われてるんですが、またやっちゃいましたね、気をつけます。>はるかさん」
如月千早 「結局のところ、個人の戦いたいスタイル次第な気がしないでもないわね
何を優先するのかって・・・>かがみさん」
はるかさん 「まぁそれもさ。もしかしたら後発で入ってくるKariの人がいるかもしれないしw
僕なんかはよくRPころころ探してるからさ。

ま、説教臭くなって申し訳ないんだけどね>えとぺんさん」
エラー娘 「中途半端な取り繕いが1番怪しいよ、となりますかね>3日目のかがみさんの客観評価」
エトペン 「GMさんの胃が痛い発言は募集開始して数分たってもゼロ人だったところが
一番大きかったかと>はるかさん」
内藤ホライゾン 「へ、変態だおwwwwwwwwww>舞園さやか
内藤もさやかちゃんを隠し撮りする仕事があるから帰るおwwwww
同村ありがとうだおwwwww妙に楽しかったおっおっおwwwww

草マシマシでお疲れ様だおwwwwwwwwww」
真紅 「それじゃあお疲れ様。」
真紅 「むしろ遺言なくて噛まれ死とか初日占いと全く変わらないって話を前みた記憶。
>千早」
エトペン 「胸のあるキャラを・・・胸のあるキャラを待っていたのです・・・
RP的にっっっ!」
舞園さやか 「それでは私もこれから苗木君のパーカーをスハスハする仕事があるので帰ります
GMと同村者に感謝です」
如月千早 「少なくとも真紅さんの昼の指摘は、乗っかりたいくらいには
なるほどーだった感じだったくらいかな」
柊かがみ 「霊死んでたら改めて考えたらいいし
無駄に1人○吊るより占い噛まれてたら後の占い吊ってから
そこの投票情報にしたほーが効率的よね理論を優先するってだけじゃないかしら。>投票」
エトペン 「うーん2日で終わるとは次村が無いのが残念」
はるかさん 「ここはそういうの気にしなくていいと思うよ?
アイマスRPをやらなくてもいいって書いてあるし
好きな風に楽しんでくれればいいのさー。
ま、あとは早めに来ると三文の得で遺言を吟味できるよw>えとぺんさん」
エラー娘 「あれー3日目小鳥に票集まって
私に集まらないんだ―なあれそれ>グレラン」
如月千早 「かがみさん元気ね」
舞園さやか 「昼に発言した意図が始めからあるならば、
ですが占い理由とその後の言動が離れすぎたように感じました
私の発言に対して返答したようにしか見えなかったので真切らせて頂きました
灰でなく自身の○に触れてばかりでしたので」
柊かがみ 「Hahahahahahahaみたいなそんなハイテンション」
柊かがみ 「ははははははははは」
如月千早 「占いCO3の内2が投票している同率首位へ票変え
う~ん・・・どうかしら、確かに狼の可能性は薄いけど
逆に霊能結果が見れるなら、そこの色見てみるのも面白いんじゃないかしら?>蒼星石」
内藤ホライゾン 「草を生やせばそれっぽくなるお(キリッwwwww」
天龍 「ま、珍しいモンが見れたって事にしておこう
それじゃあな、お疲れさんだ」
蒼星石 「それじゃお疲れ様。村建てに感謝するよ。」
エトペン 「割りとRP苦手派なもので>はるかさん
結局待ちきれなかったわけです(笑」
四条貴音 「今回のことに関しては、無意識のうちに無理をしていたツケなのかもしれませぬ・・・片方のGMをしばらく休むべきでしょうかね」
蒼星石 「やっぱり… <天龍」
柊かがみ 「まぁぶっちゃけ後者なのでにゃんともいえない>さやか占い」
キツネ 「そいじゃ、そろそろ失礼するぜ。
みんなお疲れだぜ。GMもお疲れさんだぜ
まあ、あんまし気にするとあれだし夜食食おうぜ夜食。」
エラー娘 「逆にシンプルに共有二人が入れてるんで
色見て判断したいかな。か
理由に入れないならあれ入れてたの共有だったんだ
気がつかなかった。のどっちかのほうがいいでしょうね」
柊かがみ 「てへっ。(見てなかったとは言えない」
天龍 「冬扇さんのだな>蒼星石」
舞園さやか 「いえ暫定○ですらないのに○につっかかてた件です(震え>エトペン」
蒼星石 「それ僕も巻き込まれてなかった? <天龍」
如月千早 「◇真紅 「真も潜って噛まれました、っていう想定はしないの?>小鳥」
ん~、私がキツネ以外に小鳥さんかなって思うのは
真紅の指摘みての話なのよね>蒼星石」
萩原雪歩 「あと、最後に一つだけ。
最後は、かがみさんに投票変えてましたぁ。
これでも失敗でしたぁ;;
では、またですぅ」
天龍 「翠星石が植物の触手生えてえろえろするって本があったな」
エラー娘 「まあ書いたほうがいいですよね>共有二人が入れてることは」
キツネ 「まあきっとゲーム続いたらかがみんやゆきぽからダブル●おいしいですなことになってたかと思うと(がくぶる」
内藤ホライゾン 「捻くれ者の内藤には読みやすかったお(キリッwwwwwwwwww」
龍田 「えーと・・・触手じゃないけど植物系ということなら翠星石ちゃんときらきーとか?」
柊かがみ 「理由なんて言いたくないわよー。
長々そんな理由書く甲斐性もないしね。」
天龍 「あー」
はるかさん 「んー話の趣旨的にはあってるけど、ほら。
最終的に埋まったでしょ?ここの住人は結構夜型の人も多くてね。
早く来たら席に着いた方が楽しめるよってことを言いたい
(よく逃がす子
>えとぺんさん」
舞園さやか 「雪華綺晶か翠星石ですね>真紅」
蒼星石 「小鳥が狼だったというのは結果を見ての話だからね… <千早
僕には出来ないかな。占いCO3の内2が投票している同率首位へ票変えは、ね。寧ろそれは僕が追求したいと思ってしまうよ。」
内藤ホライゾン 「発言自体は寄るおwwwwwたぶんwwwww>真紅
問題はたぶん二回目の投票だおwwwwwwwwww」
舞園さやか 「それを占い理由でふれてなかったあたり怪しいと思ってました
取り繕うように昼発言を行うなれば理由先に上げておけばよいと>エラー娘」
ランサー 「というか最近、あんまり村に行く時間がないわりに村に参加すると、死ぬのはやいんだよ。
とほほ。
じゃ、おつかれさま。
村は変なミスして悪かった。」
柊かがみ 「そら
小鳥が私と雪歩の投票先だから
概ね狼混じってる位置の投票先吊るよりは片割れの3票位置に票変えるよってだけじゃね。>真紅」
エトペン 「ズサとか余計なこと言うなって話ですね>はるかさん」
如月千早 「二日目で考えると、小鳥さんだったかしら?
初手アイドル投票する気がなかったというを除けば>蒼星石」
真紅 「ローゼンの触手担当って誰かいたかしら・・・?>小鳥」
萩原雪歩 「次は、霊能ででも出よう・・・。
せめて、3日目引き分けは避けないとw
では、ありがとうございました^^」
柊かがみ 「まぁどーせ誰かが票変えるけどね!>私が変えなくても
占い2人の投票先とか霊生きてる間は絶対吊りたくないし。」
エラー娘 「真面目にランサーの挙動で信頼来る場合
ランサー狼なら内藤狼だしなあ」
音無小鳥 「狼弱いのよねー」
真紅 「ネコに票集まった理由がさっぱりわからなかったわ」
キツネ 「まあ、こういう日もあるさね。ということで
実際この後小鳥さんがつれたら?蒼星石がつれたら?俺が吊られたら?
なーんてそんなIFを楽しむことにするか」
音無小鳥 「ということでお疲れさま!」
柊かがみ 「まぁどー見ても小鳥がダントツだったから小鳥投票だし
1日残せるなら票変えぐらいする(真顔」
エトペン 「あれ何かありましたっけ?>舞園さやかさん
素で怪しいのはプレイヤーが下手なものでw」
蒼星石 「ネコを吊らずに誰を吊るのかな…二日目…」
音無小鳥 「ふっふっふ・・・次は真紅ちゃん×触手ね・・・」
内藤ホライゾン 「というかキツネ吊りたくなかったおwwwww
後出しジャンケンだお(キリッwwwww」
舞園さやか 「というかネコ吊りに違和感覚えておいて
エトペンさん狩人!?もしかして!とか考えたのは駄目子ちゃんの窮みです!」
エラー娘 「ぶっちゃけこの組なら
適当に私がLWor2残りfinするか
信頼でかがみがどうこうするかの布陣だなと
思いますんで」
萩原雪歩 「うん、今日はこれで失礼しますぅ
村建て、同村ありがとうございましたぁ
またですぅ」
ランサー 「ネコ狩人は想定してもしかるべきなんだが、それ考えてもあの場面だと票変えしない理由もないし。
しっかし、ちとひどいミスだった。反省しよう。」
真紅 「狩人COさせないために吊り殺したかった・・・!>小鳥
妄想族は吊り処分・・・!」
音無小鳥 「まぁ、集まる時間とプレイ時間は反比例するからねぇ
何度か体験してるもの」
内藤ホライゾン 「キツネとのランじゃ無理だおwwww>蒼星石
■完グレ
◇音無小鳥◇キツネ◇蒼星石◇エラー娘
キツネ以外皆人外だおwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
萩原雪歩 「こんな速い段階での引き分けは、2回目くらいかなぁ。
前はどんな展開かは忘れたけど。」
舞園さやか 「エトペンさんはごめんね☆」
キツネ 「ぶっちゃけ猫吊り見た瞬間ネコ投票者全員吊っていいと思った。
あながち間違ってなかったので満足」
蒼星石 「引き分けになったのは別にしても、再投票で時間が延びても良い事は無いじゃないか…
夜も遅いし…」
はるかさん 「へーい、エトペンさーん」
ランサー 「俺の位置からだと小鳥吊れないからなんとかするなら共有なんとかしろと思ってた。
続いてたら雪歩のおっかけ以外する気はなかったが。
さやかどう考えても狼じゃねーしなぁ。」
ネコ 「とりあえず平和に終わって良かったにゃす
失礼するにゃ 村立て同村ありがとにゃーん」
柊かがみ 「シカタナイネ>エラー娘」
真紅 「遠慮なく吊る気だったわ>さやか」
音無小鳥 「私だってそうよw>エラー娘」
蒼星石 「もっと票変えして良いんじゃないかな、皆…」
キツネ 「むしろ珍しいものが見えたからおk >ランサー」
柊かがみ 「真面目な話として
○出よーが●出よーがそう思っただけだからどっちもある位置だから>序盤の○
○なら保護になるし●なら人外位置に●ヒャッホーイで
別にそんな深く考えにゃい。>共有の投票先」
如月千早 「まあ、なんであれ
初日から場があれればそうなるかしらねー・・・という村だったかしら」
エラー娘 「面倒臭いかつ私LW向きじゃないです。」
音無小鳥 「狩人COしてたら面白いかしらね?w」
内藤ホライゾン 「まさかのセルフ破綻一直線だったおwwwww>ランサー
面白かったから大丈夫だおwwwww問題ないおwwwww」
舞園さやか 「なんにしてもCO聞いてからでいいと思ってましたね小鳥さんは>真紅」
真紅 「ランサー死んでたらたぶんその瞬間からロラかなぁ」
柊かがみ 「ワタシミウチキリナンテデキマセーン」
エラー娘 「共有票貰い占いに関しては
昔私が真占いで同じ事やってたことありますから
それで判断することじゃないかなと

まあぶっちゃけかがみ狼ならさやか村な発言ですが」
音無小鳥 「だから身内切りして欲しいのよね!割りとアタシ狼の時は!」
天龍 「いや、エラー娘2票だったんだから後回しにだなwwwww>狐」
ランサー 「>内藤
夜が明けるのが微妙に変な時間で、システムメッセージの赤字の狼が目にはいって占い結果勘違いしたまま朝待で最速で出ようとしたらああなった。
即気づいて助かったw」
柊かがみ 「んー、真でも割と占いそーではあるけれど
ツッコミポイント的にキツネかさやかになるし。」
舞園さやか 「く……!やはり第六感でエラー娘を吊りあげておくべきでした
エスパーを発揮できませんでしたね」
天龍 「まさかの村狐狼ランで、なぁ」
内藤ホライゾン 「すまんおwwwww>如月千早」
キツネ 「まあ俺も蒼星石が真紅投票した時点でエラー娘切り替えたけどさぁw
まさか引き分けとはおもわねーですよこれww >蒼星石」
真紅 「キツネと小鳥比べた結果小鳥人外っぽいんでって変えなかったんだけど。
うーん」
内藤ホライゾン 「あっ(察し)>キツネ」
龍田 「あはは~・・・ごめんわたしもちょっとわからないかもだねー>天龍ちゃん」
柊かがみ 「さくっとランサーぶっこ抜いてさてどーしよーって感じかなー。>小鳥吊れたら」
萩原雪歩 「小鳥さんをブチィィと切って、信頼取る方向で・・・といらない考えでしたぁ」
音無小鳥 「逆に蒼星石ちゃん連れてたらこっちが有利だったわねぇ>天龍」
エラー娘 「生きてたら蒼星石への占い提案してましたがね。
最多票3での捨て票は村認定していいもんじゃないんで」
如月千早 「くっ・・・>内藤さん・キツネさん」
天龍 「猫吊りはなぁ……」
舞園さやか 「かがみさん占い先がSG作りに見えて
しょうがなかったので突っこまさせて頂きました」
キツネ 「ちーちゃんを忘れるなぁー!? >内藤」
内藤ホライゾン 「珍しいミスを見たおwwwwwどうしたんだおwwwww>ランサー」
萩原雪歩 「納得いかねぇですぅ;;」
柊かがみ 「一体何があったのかしら>間違えた理由」
エラー娘 「一応論調としてランサー狼の可能性が霊噛みあるかどーかどーのこーのといいつつのあれそれ」
天龍 「しかし、これ小鳥吊れてたら蒼星石かなり有利だったなぁ」
音無小鳥 「あたし、かなりどうでもいい発言でお茶を濁す人外
蒼星石ちゃん、発言で頑張る人外

どうしてこうなった・・・!」
蒼星石 「伝え忘れたけど、僕は再投票で長引くのが好きじゃないんだ。だからすぐに票は変えてしまう。
今回も色々と票を変えた筈だけど…引き分けまでいくとはね。さすがに予想出来なかったよ。ハハハ。」
真紅 「ランサー真狂人想定と人外候補は妥当なとこかなぁ。
狩人即吊りしてたのは誤算・・・!」
内藤ホライゾン 「お疲れ様だおwwwww」
キツネ 「いやぁ、蒼星石がもういろいろ突っ込みたい点満載だったけど
結局灰は俺以外人外じゃないか!
全員怪しいと思ったら!」
天龍 「なあ、龍田
こんな時オレはどんな顔をすればいいんだ?」
如月千早 「くっ・・・」
エトペン 「初手狩人吊りだったのか、これは分けて良かった説?」
ランサー 「マジに間違えた理由を説明するとシステムメタになるから説明できんのよ」
四条貴音 「・・・はっ!?お、お疲れ様でした!」
柊かがみ 「まぁそらランサー真よねーみたいな」
萩原雪歩 「あ、小鳥さん狼で、かがみさん狼もあってたんだ。」
内藤ホライゾン 「四条貴音とネコは犠牲になったおwwwwwおっおっおっwwwww」
ネコ 「普通にかがみさん真と思ってたにゃ」
龍田 「まぁ平和に終わったからこれはこれで~いいのかしら~?」
音無小鳥 「グッドゲーム!」
四条貴音 「・・・・・・・(ぽかーん)」
舞園さやか 「ランサー真はそうでしょうね」
如月千早 「せっかく、四条さんと久しぶりの霊界のんびりRPしようとした矢先だったのに・・・」
萩原雪歩 「票変えたのに・・・引き分けになってしまいましたぁ^^;」
内藤ホライゾン 「小鳥さんと蒼星石なら蒼星石吊りかなと思ってたら二人とも人外だったおwwwww」
舞園さやか 「おれはちょっと予想してませんでしたね>引き分け」
天龍 「お、おう」
エラー娘 「まあですよね>ランサー真」
キツネ 「はっはっは。
お疲れ様でした」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ」
音無小鳥 「ふははははw」
エラー娘 「ワロス>引き分け」
蒼星石 「やぁお疲れ様。平和な村だったね。」
エトペン 「うそーん」
はるかさん 「ふぁ?」
真紅 「あら。」
柊かがみ 「わろた。>引き分け」
如月千早 「あら?お疲れ様」
龍田 「あ・・・はい」
舞園さやか 「うわあ お疲れ様です」
ネコ 「おつかれさまにゃ」
内藤ホライゾン 「キツネ占ったら呪殺出るんじゃねとか思ってたらwwwww
キツネ以外の灰が全員ネコに投票してたおwwwww」
ゲーム終了:2013/07/18 (Thu) 23:24:56