【劇場350】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [424番地]
~いつもの22:30最速開始22:45完全締めで~
9 日目(生存者 2 人)
icon 千川ちひろ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アザゼル篤史
 (町人B◆
lllllllllA)
[占い師]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[霊能者]
(死亡)
icon 村上巴
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 富竹ジロウ
 (南へ◆
KorindoZLs)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (七生紫)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon セレスティア
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon ハザマ
 (ヱンダカ)
[村人]
(死亡)
icon 安部菜々
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon ジャックスパロウ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (◆
Snake/B.SE67)
[狩人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(生存中)
icon アイギス
 (club◆
BEAR/bWlng)
[妖狐]
(死亡)
icon ベイP
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[共有者]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
北条加蓮 「それじゃ、お疲れ様。
終盤思ったことは疑うときは大胆に、吊りに行くときは自信を持って、だね。

次はPさんの前でちゃんと勝ちたいなぁ。」
渋谷凛 「まぁ、また今度だねぇ。」
北条加蓮 「あとは可能性の視野とかもあるけど、遅いからまた今度かなぁ?」
渋谷凛 「なるほどなー」
北条加蓮 「だから、疑問を突っ込めば突っ込むほどボロがでるってことじゃないかなぁ?」
渋谷凛 「アヤなんだ・・・」
北条加蓮 「言葉のアヤだから邪推はしちゃだめw」
渋谷凛 「それって結局表と裏な気がするけど」
北条加蓮 「村人は裏(発言)の裏(思考)の裏(空気)まで読めるけど。
狼は裏の裏までしか読めない。

って昔教わったことだけど、覚えておくといいかも?」
渋谷凛 「私みたいに地力がないと小技も使っていかないといけないからさ
ありがと」
北条加蓮 「いえいえ、どういたしまして。
眉唾モノだけどね。小ネタみたいな感じだよw」
渋谷凛 「なるほど、この見方は知らなかった。
勉強になったよ加蓮」
北条加蓮 「使ってもいいんだけど。むしろ使ってくれたほうがいいんだよw

だって、私がなんでそう思ったの? って聞けるからw
そうやって引き出していけば村で見れるかどうかって判断できる。」
渋谷凛 「んー、つまり理由にすら断定形を使わないのはおかしい、ってことか
そういうことならわかるかもしれない。」
北条加蓮 「その発言なら読まないかな。特に問題無さそうだし。」
渋谷凛 「私はジャックが狼だと思う。
理由は~だから

この場合は?」
北条加蓮 「加蓮は凛が狼だと思う。
理由は~だと 【思う】

って使うと、それはただ加蓮の中で決め打ってるだけなんだなって。

じゃあ、なんでそう思ったのか? って考えるとちょっと違うかも?
そういう見方もあるんじゃないかな。


正直いうと、今回はたまたま当たってただけだけどw>凛」
渋谷凛 「そこは以前話し合った気がするね。
私は確定してないから思う、でいいと考えてるから>加蓮」
北条加蓮 「起こったことに対して~だと思うとか、感じる。
っていうのは総じて怪しさが増す、かな。

大体思う、感じるって今から先の状況に対して遣うと考えてるから。>凛」
渋谷凛 「そういう相手って難しいからなぁ
慣れてないと吊れないや、私には>加蓮」
北条加蓮 「発言に対してはそんな感じかなぁ。
全体的にやりたくないけど。それっぽい進行はしたいように見えてた。
発言はいいんだけど、それに付属する意志の芯がしっかりしてない感じ。>凛」
渋谷凛 「ん、お疲れ様」
ジャックスパロウ 「んじゃ疑問が解けたようなんてお疲れ様だぜ!」
ジャックスパロウ 「いやわりーわりー、お前の発言を見返す前に噛まれたような噛まれなかったような?
割りと直感パラダイスで話すからな!」
渋谷凛 「まぁ、噛まれてないんならついてるんだろうね、とは思うけど
やっぱり何か納得はいかないかな。
そういう風に言ってくれないと>ジャック」
ジャックスパロウ 「アザゼルを判断した際の噛みについてだよな?その話」
渋谷凛 「あの二人の占い見るのめんどくさかったからさ
なら美希さんでいいかなって思ったんだけど
なるほど、一日おいたんだから占いだけじゃなくて本人のことも見て、か>加蓮」
ジャックスパロウ 「あーちょっと言葉足らずだな
俺囲いでの判断だな」
ジャックスパロウ 「あの時点での俺囲いはないって事だな
それ以前に判断が付いてるだろうって意味だよあそこは」
渋谷凛 「真狂を見て何故最後に○をもらったジャックが囲いはないと言いきれるのかっていうのがよくわからなかったかな。
村視点っぽい話し方だったように感じるからジャックはジャックが村だと知ってるから、っていう答えは無しの方向で」
ジャックスパロウ 「ん?いねぇか?いねぇなら俺は帰るぜ?いいのか?帰っていいんだな?
帰るぞ?ほら今帰るぞ?帰っちゃうからな?」
北条加蓮 「「昨日の●って単●というわけでなく、パンダとして場に出ていたわけで、
それなら吊るか否かという点に関しては、占いの信用度がそれなりに言及されるべきですよね。」

4日め。
一日置いたなら、占いじゃなくて美希さんへの反応に映るんじゃないかな、とは。
これは私の考えだから発言にはしなかったけど。
現に凛も占いじゃなくて美希さんを見てた感じだしね。」
ジャックスパロウ 「あー、あと俺と考えが違うっていうなら聞くぜ?
俺は正直見れなかったり見れたりする男だからな>渋谷」
ジャックスパロウ 「さてさて、んじゃ俺も海に帰るとするかぁ!
お前等しっかり頑張れよ!じゃあな!」
渋谷凛 「なるほど、アイギス的には信用に差がついてるから残さずに吊り言わないといけないのか
なるほどなー>加蓮」
北条加蓮 「三日目だったw」
ジャックスパロウ 「最近初手狐っぽいのは察知したりしなかったり
まぁ海の上には狐も狼もいねぇからな、皆狂人だ」
北条加蓮 「二日目、投票云々に突っかかって、迷ったらグレランって推したところが。
私は、その日は狼狙ったけどね。

どう考えてもそーする理由がないよね。
富竹さん偽視なら迷ったらパンダ吊れって言うと思わない?>凛」
アザゼル篤史 「おっと、もうこんな時間やんけ
わいはちょっと仕事あるやけん、これにてお開きとさせてもらうわ
村のみんなとGMはおつかれさんやで。またあおか」
渋谷凛 「んー、見てて普通だなって思っちゃったけど
どこがおかしいんだろ>加蓮」
北条加蓮 「巴ちゃん狐視はアイギスさん吊りだったけど、狐決めうつには判断しずらかったのはある。
そんな感じ。」
アザゼル篤史 「あそこで文噛まんで北条噛んだってのがおそらく勝負の決め手やったなとは」
ジャックスパロウ 「北条噛みがなー、割合さっぱだったな」
輿水幸子 「GMさん、村建てありがとうございました
皆さん、お疲れ様でした」
ハザマ 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝ですよ。いやー暑い暑い。」
北条加蓮 「三日目は全体的に臭かった。
四日目はジャックさんの発言への意見
五日目はベイPさんへの返し

かな。疑ってたのは。>凛」
アザゼル篤史 「ええで、そんな気にせぇへんでも。
掛け値なくええ試合やった後は和気あいあいと反省会始めたらええねん  >ベイP」
ベイP 「最終的に吊ろうとしてるんかなって思ったんよ>文」
ジャックスパロウ 「だろ?なら俺は正常だってこった>村上水軍」
射命丸文 「ではではお疲れ様でした。
GMさん村立てありがとうございます。」
安部菜々 「ではナナは17歳だから早く寝ないと…
村建て感謝、お疲れ様でしたーキャハッ」
富竹ジロウ 「それじゃあお疲れ様だよ。
いやぁ、仲間の頑張りが撮れて満足だよ。」
村上巴 「そら、ジャック×ベイPとか見たいのは霊界だけじゃけんなw>ジャック」
ハザマ 「最終日はまー論点がふわふわしてましたね。」
アザゼル篤史 「というか何気に人狼→狂人→人狼(未遂)やったから
妖怪センサーばっちりやないか」
射命丸文 「流石にジャック→蘭子でずっと誘導があったように見えたならログの読み直しが真面目に必要かと思います。」
ジャックスパロウ 「まーしゃねーな、ベイPはホモじゃない
俺もホモじゃない、オーケー?」
神崎蘭子 「狼陣営の皆様お疲れ様でした!
意思疎通が弱くてごめんね!」
村上巴 「そんじゃ、ウチもこのへんでおつかれさまじゃ」
音無小鳥 「さて、始まる前から目が閉じそうだった小鳥は先に旅立ちますねー。
村建てありがとうございました。
またの機会を楽しみにしています、ではー^^」
アザゼル篤史 「正直あの日かまれへんかったら神崎うらなっとったんやけどなー
一手遅かったな、わしとしてはそこがちょっとあかんかったな」
ベイP 「いや 感情吊りはしてない ジャックのが狼と思って投票した
間違えた村の皆はすまない事をした」
輿水幸子 「狂人だからよかったけど狼ならもうちょっとましな動きしないとダメですね、これ」
ジャックスパロウ 「寧ろ俺が意味不明で殴られてるんだけどね?>指定に関して」
アイギス 「んじゃお疲れ様でありますよ。
村立て感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいんであります。」
村上巴 「はははは、しゃーないのぅwベイPも男の子じゃけん>菜々」
神崎蘭子 「初めての蘭子RPでLWはアカンて…」
富竹ジロウ 「いやぁ、初日の投票ミスはすまなかったね。おかげでLWに負担かけすぎちゃったよ。」
安部菜々 「そら(ガングロ男と14歳選べって言われたら)そう(男の方吊るわ)よ」
千川ちひろ 「皆さんお疲れ様です♪」
渋谷凛 「3日目、4日目、5日目?>加蓮」
神崎蘭子 「我、闇の妃なり!(LW勝利は格別です)」
ベイP 「んで 蘭子狼ならジャック殴る準備無さ過ぎに思えた すまない」
ジャックスパロウ 「いや、殴ってねーし、返事返してるだけだしw>ベイP」
射命丸文 「ぎゃ、逆じゃない‥‥?」
アザゼル篤史 「一応きこか
神崎とランデブーしたいんか? >ベイP」
北条加蓮 「3,4,5の発言を見てって。かな。>凛」
輿水幸子 「お疲れさまですよー」
ジャックスパロウ 「あー後あれだな、蘭子に投票されてるってのも
俺ポイント高かったな、村目の」
ベイP 「ジャックがずっと前から蘭子殴ってるの考えてここ残して最後吊ろうとしてた狼考えてた」
村上巴 「最終日しっかりいっとんのじゃし
こんなもんじゃろw」
アイギス 「星井さんからの身内票見た形ですかね。」
安部菜々 「やっぱりベイPさんも男の子だったんですねー、お疲れ様でした」
音無小鳥 「お疲れ様です。」
渋谷凛 「まぁ、そういうこともあるよ>ベイP」
アザゼル篤史 「お疲れ様やで。負けてしもうたがええ試合やったな。」
射命丸文 「お疲れ様でした。」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ。」
ジャックスパロウ 「まぁ楽しかったからよしとするか」
ハザマ 「お疲れ様」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です)」
渋谷凛 「お疲れ様」
アイギス 「お疲れ様でありますよ。」
村上巴 「っと、おつかれさん」
北条加蓮 「っとと。お疲れ様。」
ジャックスパロウ 「やれやれだぜ」
ベイP 「ごめん 外した」
ゲーム終了:2013/07/31 (Wed) 00:20:07