【劇場45】劇場公演 土曜深夜の突発村 [50番地]
~2回目だけど、許してね~
5 日目(生存者 10 人)
icon 三浦あずさ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 阿部P
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(生存中)
icon 秋月涼
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[共有者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[人狼]
(生存中)
icon フランドル
 (XKR◆
hannariBX.)
[狩人]
(生存中)
icon 羽入
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[霊能者]
(生存中)
icon 如月千早
 (空木◆
Talk33t51U)
[妖狐]
(生存中)
icon 星井美希
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[村人]
(生存中)
icon 日高愛
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(生存中)
icon ランカ・リー
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(死亡)
icon 四季映姫
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(生存中)
icon 我那覇響
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[占い師]
(死亡)
icon 男色P
 (kzhr◆
t8JC.KRaek)
[村人]
(生存中)
icon 荒木比奈
 (>>76)
[人狼]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
蒼星石 「あはは、機会があれば、ね。
もう少しの間は参加者でいるだろうけど、そのうちやりたいとは思ってるよ。」
音無小鳥 「GM,期待してるわ~!>蒼ちゃん」
蒼星石 「ここにきてから(月曜日から)まだ人外一度も引いてないね、僕も。」
蒼星石 「まあ、そうやって僕がいずれGMをやった時にミスをしても良い下地を作っておくんだ・・・!
そして小鳥もおつかれ。僕もそろそろ寝よう。」
音無小鳥 「PHPは残酷よねぇ…ホント。私も12戦連続村か共有だし。>蒼ちゃん」
音無小鳥 「その通り。良い事いうわね蒼ちゃん!
じゃあおひらきかしらね?また村で逢いましょう!」
蒼星石 「まあ、確かにそうだね>小鳥
この配役表見てると、PHPは酷い事をしてるな、って思うんだよ。
だってこの配役表で(中身はともかく)村の勝ち目が見えないんだ。」
蒼星石 「そうだね。別にミスが悪いとかそもそも皆思ってないよ。
しないに越したことはないけど、してしまっても、それがありえる事な以上、
仕方ないとしか言いようがないしね。」
三浦あずさ 「蒼星石ちゃんもありがとうね
それじゃおやすみなさい」
音無小鳥 「だって、二人とも妄想派じゃあどうにもならないじゃないw>蒼い子」
三浦あずさ 「最後にもう一度。みなさんごめんなさい。そして、ありがとうございました。
この失敗は次からの教訓にしますので、またよろしくお願いしますね。
 『めろんぱん』でした」
音無小鳥 「優しいとかなんというか…、楽しければそれでいい!んですよたぶん。
まぁ皆さんの優しさあってかもしれませんが。」
蒼星石 「それは酷くないかい?>小鳥<一応同じ会社のアイドルと事務員なんだし慰めてあげるべきだと思うよ・・・w」
三浦あずさ 「あ、はい…そうですよね
みんなの優しさに包まれて、一人で慰めることにしますね>小鳥さん」
音無小鳥 「あ、意見一致したので、あずささん自分を慰めててください!w」
三浦あずさ 「小鳥さん…ありがとう
みんなが優しくて、私、どうしたらいいのか、もう…」
音無小鳥 「私としては見る専なので、あずささん、蒼ちゃんの絡みをみたいですね、うふふふふ・・・」
蒼星石 「いや、僕は見る事に徹するよ。自分を含んだ妄想に何も意味はないと思っているんだ。」
音無小鳥 「私も何気に占い2発くらってますからねぇw楽しくてどーでもよくなりましたがっ!
慰め合いましょうか!しっぽりと!>あずささん」
音無小鳥 「事後じゃないですか、どうみてもみんなもう賢者タイムじゃないですか・・・」
三浦あずさ 「蒼星石ちゃんも、慰めてくれるの?」
蒼星石 「じゃあ僕はその慰め合いを隠れてじーっと見つめていようかな。」
三浦あずさ 「小鳥さん…こんなダメダメな私でよければ慰めあいましょう?」
音無小鳥 「あ、一応私は来週もたてますよっ!愛ちゃんはやらないのかな?」
秋月涼 「ともあれ、おつかれさまでーす」
秋月涼 「はい、了解しました。
あと、小鳥さん、事後……」
蒼星石 「事後って何さ、事後ってw」
音無小鳥 「あ、村に乗り遅れたからいちゃこらを見にこよーとしたら事後じゃないですか!
やだー!」
三浦あずさ 「涼ちゃん、ありがとうね。でも、明日は涼ちゃんにお任せするわね
私は建てる人がいない日にスタンバイすることにするわ」
三浦あずさ 「ということは、月曜日か金曜日か土曜日が開いてるってことになるのね
ありがとうね、愛ちゃん」
秋月涼 「で、僕もそろそろ寝ますね。おやすみなさーい。」
秋月涼 「んーとりあえず、あすの夜に確認してみましょう>あずささん
もしくは……そうですね。明日の22時、僕のかわりにやりますか?」
日高愛 「はい、蒼星石さんもありがとうございますー!///

今の所、定期以外の予定は無かったはずですっ!>あずささん」
三浦あずさ 「次は失敗しないように頑張るわね
ちなみに来週の村建て予定、どうなってるのかしら?>愛ちゃん」
日高愛 「次の村立ての予定の無い日(来週の平日かな)に
立ててみるのもいいかもですね!>あずささん」
蒼星石 「愛もおやすみ。次も全力でアイドルになると良いよ!」
三浦あずさ 「愛ちゃんもありがとうね」
日高愛 「ありがとうございます!>美希さん
またよろしくおねがいします!

それでは、あたしもこのあたりで~
みなさんありがとうございました、またの機会に楽しくやりましょうー///」
三浦あずさ 「やることがダメダメな日ってあるものね
でもこの失敗を次に活かさないと、みんなに申し訳ないものね」
三浦あずさ 「美希ちゃん、ありがとうね」
蒼星石 「美希、お疲れさま。」
星井美希 「っとー、それじゃーミキはそろそろ寝ないと。
村建ておつかれさま、みんな、また同村したらよろしくなの!」
羽入 「羽入で残酷なマネはしませんのですよ、あぅ♪>涼」
星井美希 「羽入は誰がやっても邪神にはやがわりなの・・・」
星井美希 「ありがと♪ミキも愛ともっとお話してみたいなって。>愛」
日高愛 「涼さんも相変わらず凄かったですね!
あたしなら・・・その、男の人同士とか、どうしていいか分かりませんもん///」
秋月涼 「あ、そうだ、羽入さん、ほら、小鳥さんイますよコトリさん。」
秋月涼 「ああっ!その気持ちはわかるっ!」
羽入 「それに…アイドルなんて所詮幻想なのですよ、あぅ★」
星井美希 「蒼ちゃんがかわいいの!」
日高愛 「ごめんなさい、単純にあまりお話した事のない美希さんも
話題に加えたいなーと思っちゃったのでっ///>美希さん

えへへっ、ありがとうございますー///>伊織さん
ほんとに光栄ですけど、私だけじゃなくてみんなお互い大好きになれたらいいなーって!」
三浦あずさ 「みんなの優しさに、お姉さんは感涙してるわ…
ありがとうね、今度は失敗しない!」
蒼星石 「・・・違うよ。実際には自分が巻き込まれて恥ずかしいから、隠れるために誰かを生贄にしたかったんだよ。」
羽入 「…それはそれでおかしいような気がしますのですよ、あぅ>蒼星石さん」
秋月涼 「僕は加害者になりたくても被害者にはなりたくないんだよ、蒼星石……!」
星井美希 「蒼ちゃんまじ外道なの!?」
蒼星石 「何を言ってるのかな。被害者は多ければ多い方が面白い。
既に自分が巻き込まれているのなら、もっと同じ境遇を増やしてあげればいいのさ!」
日高愛 「あうー///>小鳥さん
こう、たくさん繋げてみたいなって思っただけで他意はないです、すみませんっ」
星井美希 「なるほどー、とりあえずなら仕方ないの>愛」
星井美希 「んー?よくわかんないけどいいよー?>小鳥」
秋月涼 「いや、僕入れなくてもいいからね?!」
星井美希 「うん、それはミキもどーかん♪>愛」
蒼星石 「その関係図の中で涼はどんな位置に入るんだろうね?>愛」
水瀬伊織 「そうね・・・愛は既にここのアイドルとしての地位、確立してると思うわよ♪
そこは自信持っていいわ!」
日高愛 「あ、ごめんなさい、とりあえず矢印引いただけなので!
私も、うみゃさん達からの片思いって意味で引いた訳ではないですしっ///>美希さん」
羽入 「複雑な人間関係なのですね、あぅあぅ♪>愛ちゃん」
秋月涼 「いつの間にか変な人間関係ができてるよ?!」
音無小鳥 「ではっ!」
音無小鳥 「ぐしぐししたいわね、もう美希ちゃんは・・・!」
日高愛 「もっとあるかもしれませんがー///

でも、何にしても多くの人と仲良くなれるのは本当に嬉しいです!!」
音無小鳥 「自分で書くとは、さすがだわ…!
恥ずかしい子ねw>愛ちゃん」
星井美希 「んー?あれー?ミキと師匠は片思いじゃないよ?>愛」
蒼星石 「感想戦もそうだけど、僕は基本的にはデレデレしてるからねぇ・・・>小鳥」
音無小鳥 「それではみなさんさよーならー!なんか楽しかったわ!
あずささんはあまり気になさらずに!」
水瀬伊織 「そ、そういうの自分で言うことじゃないと思うわよ・・・?>愛」
天海春香 「あ・・・テンションが落ち着いてきたらねむ・・・く・・・
お疲れsまです!」
星井美希 「そんなこといわれても、照れるの>小鳥」
蒼星石 「それは複雑・・・ちょっと複雑すぎてわけわからなくなってる気もするけどw」
日高愛 「ふふっ、小鳥さん、実はもっと複雑だったりします!///

   りっか
    ↑
   ないあ
    ↑
うみゃ→デコ←らいち

美希さんも遊びにきてくれてありがとうございますー!」
羽入 「…………そんなことありましたっけ? あぅ? >四季さん」
音無小鳥 「いや、観戦してたらにやにやせざるを得なかったわよw感想戦とか>蒼い子」
水瀬伊織 「ぅわ、ちょっと!?・・・もう、しょうがないわねっ♪(なでなで)>愛」
四季映姫 「ではでは。」
四季映姫 「ということで普通村で存分に暴れて妄想鳴り何なりすりゃいんじゃないですかね!  」
音無小鳥 「美希ちゃんもかーわーいーいー」
阿部P 「それじゃお疲れさま、また明日~(参加できれば)」
四季映姫 「私より前からやる夫の初心者村に来て大暴れしてた人を初心者扱いすることはできませぬ」
音無小鳥 「あぁ!?もう決闘始まっちゃったの?」
星井美希 「はっ…ミキがデコちゃんって言うと意味が被っちゃうの!」
星井美希 「どんまいなの>デコちゃん」
日高愛 「特別・・・えへへーっ(ぎゅーっ)>伊織さん
あうう、みなさんも祝福(違)ありがとうございます!」
羽入 「気のせいなのですよ、あぅあぅ♪>四季さん」
蒼星石 「なんで僕が入っているんだい!?
いや、前村でもちょっとしか絡めてないのに入るのおかしくない!?>小鳥」
音無小鳥 「蒼い子もはいってるのよ!?私の構想では(にやにや」
星井美希 「そうなんだー?デコちゃんもてもてなんだー。>小鳥」
水瀬伊織 「決闘はじまっちゃってるじゃない・・・orz」
三浦あずさ 「ランカちゃん…ありがとうね」
三浦あずさ 「みなさんの優しさに溺れてしまいそうです
今度から気をつけますので、またよろしくお願いしますね
 
初めてのGM『めろんぱん』でした」
音無小鳥 「うみゃ→デコ←らいち なのよ!複雑なの!>美希ちゃん」
星井美希 「おつかれさまなのー>響」
四季映姫 「えるしっているか
普通村で初心者COする人は吊ります!>はにゅーん
というかイツモキテルジャナイデスカヤダー」
我那覇響 「それじゃ、自分は落ちるぞっ
おっつかれささー。
夜も遅くに集まってくれた皆はありがとっ
また遊んでくれよな うたいみそーちー!


                「`ヽ  __    , ィ
           `丶    〉   !´:.:.>‐ ´ /
               \__ヱ_Vーイ    ,<
          _, :.:´ ̄}:.:.:.:.:.`<>、_/:.:ヽ
        ,.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄:、 ̄:.ー<ミ:.:.`丶',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:.:.:.'.,:.:.:.:.:.:.:ヽ
      ./:.:.:.:.:./:,ィ/:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ     r=、
     イ:.:.:.:.:.///!:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.    .  l
     / |:.:.:.:ハ/`X!:.:.ハ:.! .ハi、:.:.:.:.:.:ヽ:.:.!:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  /  .l
      ハ:.:.:.}.>=ミ ',:.| .!' ̄二!:.:.:.:.:.:.:.!:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`/  .     , =ミ
.   「 ̄` -<!   `  ´ハ_;ハ〉ハ:.:.:!:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ./ー---/  j
   '.       !  ;       ゞ ' }./ハ'Y:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:/  ./ー--/  /- 、
.    '. `ー 、 ヽ 、___,、   /__ン:.:.:.:.:.:.:.:.:}\:.:.:.ノ   /:.:.>. ´  /ー- 、:.ヽ
     '.   '.>、.ヽ ー- ' __./リ ハ:.:.:.:}:.:.:.:.:!__/   / ´  , く     ヽ:!
、     '. , =ァ/}ヽ` T ´   / /  ヽ」__// _, 、  イ⌒ヽ:.:.:.:.\
. ` <:. ̄:X /.V〈 l 0  _ 」- /     / /      ( ̄.フ  .ト、:.:.:.:.:.:\
     ̄ ̄'././ } }lヽ 9_Oーイ |      l l    -―--`イ  / !:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     <_ハ ヽヽ{__ンrイ/ l  _  l  !   / , -― ´ _ノ  .!:.:l、:.:.:.:.:.:.:l
        ム___>rト /  \   > 、ヽ \    ー-=ニ_´ __ノ:.:.l ヽ:.:.:.:/
         んト、__N\    _二__/:.:./ ゝ..二>--<´l`:./ /ハ:.!  ヽ/
        .}<_\  ヽ 「_ ̄   ,ん/  /:.:.:.:/ _ノ:.:.:.:.:/ ´ / /´  /
       〈  \l\ `ーTi爪「く/〉  /:.:./.   ̄ン/    /  _/
        .l、  ゞ.」:\   ._ノ↑ヽ´:.:./     /
          l. ー-\|`ー「|二彡イ!ヽ/`:く
           !    l`丶  ̄ ー={ !:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         l   ,   \    lーv、:.:.:.:.>
           !.  ,     \   !   "ー!'
水瀬伊織 「そうね。
・・・こ、今度はもう少しゆっくりお話できたらとても、その・・・嬉しいわ。
……特別よ、特別、だからね>愛」
羽入 「…あぅ…初心者として参加していいなら(ちらっ>四季さん」
星井美希 「露骨に見すぎなの、いやらしいのー>えーきっき」
蒼星石 「ああ、でもわかるような気がする。>小鳥>うみゃ×デコ」
ランカ・リー 「さて、それじゃあお疲れさんだ

GM、あまり気に病まないでくれよ?
こっちとしても心苦しくなっちまうだろ、ミスは誰でもやるもんだ
だが村を建ててくれる人はそういない、今日はありがとうだろ」
秋月涼 「あ、そうだね。やる夫が普通たってるや。
そっちでもいいかも。決闘もたってるけど、。」
音無小鳥 「言わざるを得なかったわ!前村でもいちゃこらと!妄想がはかどるったらありゃあしない>春香ちゃん」
星井美希 「小鳥の妄想スキルはさすがなの>小鳥」
三浦あずさ 「ありがとうね>四季ちゃん」
四季映姫 「ではおさらば(ちらっちらっちらっ」
星井美希 「あぁそーそー、小鳥は起こしてくれてありがとー。
響と比奈も絡んでくれてありがとーなのー。」
阿部P 「GMどんまい。
初体験での失敗はよくあることだしな」
水瀬伊織 「小鳥は何言ってんのよ!?」
四季映姫 「とゆーことで暇潰しがてら人狼やりたいんならどーぞと勧誘がてらURL投げときますね(ちらちら

http://alicegame.dip.jp/shinku/game_view.php?room_no=881」
音無小鳥 「そうね、やる夫村にいくのもありねぇ。私参加したことないですしー」
天海春香 「小鳥さんがついに中の人までー!?」
日高愛 「えへへ~実はそうなんじゃないかなって/// ありがとうございました!
今回は残念でしたけど、一緒の狼で嬉しかったです~!>伊織さん」
三浦あずさ 「ありがとうございます>涼ちゃん」
音無小鳥 「うみゃ×デコが最近アツイわ!熱すぎる!」
フランドル 「ではおつかれー」
ランカ・リー 「やる夫村の方にも普通村は建ってるので、そこに合流してもらうのもアリだろ
交流ってのはいいもんだ

もっとも、深夜だろうとすぐに埋まるのがやる夫村クオリティ」
羽入 「お疲れ様でしたー」
男色P 「お疲れ様>響ちゃん」
秋月涼 「割と、時間おいて立てる、の方がいいとも思うかな?
あれだったら、村立てと注意点はこっちからmアドバイスできるけど」
フランドル 「ロラ完遂からの指定されると確かに危ないねw>ランカ」
三浦あずさ 「はい、では今日は立てずにおきますね
みなさん、本当に申し訳ありませんでした」
我那覇響 「おー、お疲れさまなー!>男色P」
羽入 「ン…まぁ14人村までなら行けるかな ノ」
秋月涼 「まぁ、僕立てばいくかな。」
男色P 「カンペッぽくやるところからじゃないの?>涼ちゃん」
蒼星石 「少ないなら無理する事はないと思うよ。」
音無小鳥 「少ないなら、明日でもいいかもしれないわねー。さすがに遅いですしw」
フランドル 「ふが(なぜかフランドルだけアイコンあるんだよね…>響)」
三浦あずさ 「そうですね
せっかくきていただいたのに、ごめんなさいね>阿部さん」
男色P 「実際ツライわねいい加減に仕事モードにしないといけないから
これ以上深夜に起きているのはちょっとね
ごめんなさいねー」
秋月涼 「え、じゃあカンペ用意してくださいよ>男色先生
ランカ・リー 「素村かと思って指定するところだったろ……w>フランドル
死体無しが発生したら、非狩人目の場所をひとまず吊るつもりだったからな
あぶねぇあぶねぇ」
日高愛 「・・はうっ!?それもそうでしょうか?///>羽入さん
その・・・あたしにはやっぱりわからない世界かもしれないですね///」
音無小鳥 「少人数でぱぱっとやっちゃう?こーなったら付き合うわよー!>あずささん」
阿部P 「イクやつが少ないなら無理に勃てることもないかな?」
水瀬伊織 「まぁ、愛が自分が演じる以外の私も見たいって言ってたからこのRPにしたっていうのはナイショよ?

……だって、恥ずかしいじゃない」
我那覇響 「ほぉー。」
如月千早 「とりあえず私はやる夫の方に普通が建っているのでそちらの支援に行って来るかと」
三浦あずさ 「いまのところ、4人でしょうか?」
星井美希 「蒼ちゃんと阿部さんのシンクロがパナいの…」
ランカ・リー 「もしも俺が共有者じゃなかったら、護衛されていた可能性は高いぜ>如月
囲い候補のいる我那覇と無駄占いをしたお前さんじゃ、バランスなら後者だからな」
男色P 「リアルPKイブシRPしてくれたらやってあげるわ>涼ちゃん」
我那覇響 「フランドルがいるのに姫がいない…… 犬もいないぞ……。>フラン」
日高愛 「今回は残念な結果でしたけど、気合いも入ってて素敵でした!>伊織さん

って、見切られてましたか!?ふえーん>ランカ・リーさん
投票も間違えたこんなあたしは穴掘って埋まってますー!」
天海春香 「のヮのノ」
水瀬伊織 「正直三連普通はきついわ・・・>あずさ」
フランドル 「霊ロラ展開ならSG位置に座ってればええねん(持論」
蒼星石 「建ったらイクしかないね! ノ」
阿部P 「勃ったらイクのは当然だろ?  ノ」
秋月涼 「それよりもですね、
ハルク・ホーガン体操第一RPはよ>男色先生」
音無小鳥 「相方として出るべきだったわね、失敗だったわ!>ランカちゃん」
如月千早 「対抗占いに○って辺りが割と不幸なのでどうしましょうかねーとか考えていましたが」
ランカ・リー 「せっかくだから、付き合うぜ ノ」
ランカ・リー
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |    fエエi"fエエi"    占われない人間なんていません>小鳥さん
  |      | |
  |     __´_ノ    その辺は占い師との相性だからな、
  |     `ー'´}     占われない・吊られないは『確実』ではないだろ
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
水瀬伊織 「ピグさんは結構前からたまに阿部RPしてたわよ?>響」
三浦あずさ 「次、建てたら来てくれる人
挙手をおねがいします」
秋月涼 「当然、したい人がいるなら、それでもいいんだけど、
どうなんだろ?」
星井美希 「あんまり気にしないでほしいの>あずさ」
フランドル 「チャメシ・インシデント>男色P」
音無小鳥 「なんだこの村・・・はやくなんとかあしてよかったわ・・・」
我那覇響 「きゅっきゅっきゅー。>伊織」
男色P 「ホモクロに興味のある人はくぐって動画を見ればいいのよ?
実在するユニットだから」
水瀬伊織 「あずさ、ストップ!」
日高愛 「涼さんは・・・生きてたら大変な事になっていたかも・・・///
そういう意味でも伊織さんの優しさの噛みでしたね!」
三浦あずさ 「あ、そうですね>涼さん」
荒木比奈 「あたしはあいぽん何で…」
秋月涼 「それで、また時間みて……のがいいと思う。
そっちのが、あずささんも落ち着いてたてれるでしょ?」
我那覇響 「阿部Pの中身にもびっくりだぞ、自分。」
水瀬伊織 「ちょ、何すんのよ響!」
三浦あずさ 「時間も遅いので、11人村を建てますね
本当に申し訳ありませんでした」
ランカ・リー 「日高愛が狼と見切っていた(キリッ

ってわけじゃないんだが、夜の間に探した狼目の場所だからな
そこに投票をしていただろ、無意識の内に」
秋月涼 「んー、ちょっとまった。あずささん、
時間的に、希望があれば、の方がいいんじゃないかな?」
我那覇響 「次も頑張るヒトは、がんばってなー!」
阿部P 「男は度胸、なんでも勃ててみるものさ」
男色P 「阿部さんと涼ちゃんがいるんだもの仕方ないじゃない?
むしろナンデコノムラヒライタノ?アイェェェェェェェッテ感じなのよ私?
普段来ないのに>いぬふくさん」
水瀬伊織 「ふふーん、こういう時はドラマチックな方がいいでしょ?
愛憎っていうのはこういう状況において最大のスパイスになるのよ。>愛」
星井美希 「ミキも10時から対抗戦だからそろそろキツいのー…」
天海春香 「こうなったらとことん行きますよ!
わっほーい!」
音無小鳥 「本当、3レンケツにならなくてよかったわ・・・」
三浦あずさ 「少人数になると思いますが
よろしくおねがいします」
ランカ・リー
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)   初日に○貰いの俺が共有COしたのは、
   |      | |   狩人にバランス護衛させないためだったからなー。
   |     __´_ノ
   .l^l^ln   `ー'´}   相方を出しておくべきったな、メンゴ☆
   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \」
羽入 「男を狙うならむしろ男残すようなきがしますのですよ、あぅ>愛」
三浦あずさ 「次、建てます」
我那覇響 「自分も流石にダウンだぞー……。<次」
音無小鳥 「まさか私二人ともに占われるとわ・・・・(だー)
占われないのは得意だったはずなのにっ>響ちゃん、ランカちゃん」
星井美希 「そのユニット名面白いけどすごく関わりたくないの!?>響」
我那覇響 「なんだよー、そういう伊織は狼がおーじゃないかよぅー(おでこふきふき。」
蒼星石 「次村あるなら僕は行こうと思うけど・・・集まらなそうだねw」
日高愛 「伊織さんに任せちゃってごめんなさいでしたけど、涼さん噛んだんですね!
つまり涼さんを狙ってる男の人に疑いを向ける作戦・・・
伊織さんの深謀遠慮マジ最高でした!///」
如月千早 「まあ、そうでも、いいですけど。」
水瀬伊織 「キモイわ!>響」
羽入 「次村あるのですか?>GM」
四季映姫 「噛まれたくないですし
三日目には死ぬ予定じゃないですかっ>はにゅーん」
我那覇響 「なるほど……?>ランカ」
水瀬伊織 「私もやったことあるし大丈夫よ!
あとは経験ね。これからなおしていけること、期待してるわよ♪>あずさ」
我那覇響 「ほもいろクローバーZは皆村陣営だった!
やっぱり暖色系アイドルは正義なんだな!?<結果」
三浦あずさ 「GMさんの苦労、よく身に沁みました…
急遽こんな時間に集まってくれた皆さんには申し訳ないです」
如月千早 「>ランカ・リー
とりあえず村人狙って○打ったので。
位置的に早急に狼殲滅しないと勝てそうにないんで」
ランカ・リー 「右が狂人とは夢にも思わなかったがな
いやはや、お疲れ様だろ」
音無小鳥 「あずささんはどんまいよ!どじっ子属性としてむしろいい感じだわ!」
男色P 「まあいつでも呼ばれればホモクロZはやってくるわよ?
ねえ阿部さん涼ちゃん」
阿部P 「抜かずの4発で引き分けか、お疲れさま」
羽入 「四季さん人外役職把握済みだったのですよ、あぅ
占い内訳は驚きましたですけどw」
四季映姫 「深夜が怖いというか
まぁ、スイッチの切り替えは大事ですよねみたいな」
我那覇響 「割とショックだぞ……。<自信満々の共有占い>小鳥さん」
秋月涼 「っていうかやっぱりkzhrさんだし!
あんなんされたらやるしかないじゃないか!」
ランカ・リー 「狼に投票したかったから、さ>我那覇」
フランドル 「GMはどどんまい…」
荒木比奈 「阿部Pはブレないッスね!」
三浦あずさ 「続いてたら、すごく面白い村になっていたのに…
絶対にやってはいけない失敗でした。本当にごめんなさい!」
日高愛 「おつかれさまでした!
GMさんは初という事でドンマイです!」
ランカ・リー 「しかし小鳥さんめ、あそこで占われちゃうとか駄目じゃないか
我那覇に囲いがなくて二人ともイーブン、ってことを狩人にアピールできたのは良かっただろ」
我那覇響 「おっつー!」
秋月涼 「お疲れ様……うん、深夜怖いね。」
星井美希 「なんというか、おもしろかったの♪
GMはどんまいなの。」
四季映姫 「いやうん真だと思ったんですけどね>荒木比奈」
水瀬伊織 「お疲れ様っ」
我那覇響 「そーいやランカ。
なんで←投票なんだ?<引き分け」
フランドル 「おつかれー」
如月千早 「>阿部P
そういやそうですね!」
音無小鳥 「おつかれさま!カオスね!嫌いじゃないわ!」
男色P 「お疲れ様ねー」
蒼星石 「お疲れ様。あそこで僕が吊れた事には不思議な因果を感じたよ!」
阿部P 「おつかれさまー」
羽入 「まぁ、お疲れさまなのですよ」
四季映姫 「あ、はい、お疲れ様でした。」
三浦あずさ 「ごめんなさい!」
星井美希 「おつかれさまなのー」
ゲーム終了:2012/05/20 (Sun) 01:37:19