【劇場607】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [790番地]
~ゴキゲンParty Night~
7 日目(生存者 6 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 白坂小梅
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[狂人]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 日本兵
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(生存中)
icon 北条加蓮
 (ciel)
[占い師]
(生存中)
icon クマー
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 花村陽介
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 梅木音葉
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(生存中)
icon 鷺沢文香
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(生存中)
icon 浅利七海
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[共有者]
(生存中)
icon 高橋由伸
 (◆
Omega11RkU)
[村人]
(死亡)
icon クマ
 (◆
ef394join2)
[妖狐]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon 榊遊矢
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[霊能者]
(生存中)
icon 池袋博士
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (神父)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
球磨川禊 「『ん、それじゃ僕もそろそろ落ちるかな』
『皆お疲れさま、仲間はごめんね、妙なことに突き合わせて』

『このルートの進行は考えておこっと』」
球磨川禊 「『クマちゃん真の場合、そもそも信用自体が危うい初日だから』
『榊ちゃん吊らなくて済む可能性ありならいいんじゃないかな>霊能占い』」
梅木音葉 「   /             \
      /      \               では、お疲れ様でした…
 '′    ′        丶斗-  :, 
      /           | {  \ \ :.,
| /  /  斗----ミ  } |  {\ ハ |:Ⅵ
l /  /     / /| ∧|\ { }/__,. ≧ミ        私も準備をいたしましょう――
/  /イ /}  ./}/ 二ヽ   }/ ィfア´ <
    |//   / ,.ィf笊芹メ  艾} l ≧=‐
/   //イ {{ 廴刈         } 「 ヽ{
-‐=    :| :, {         ′   | |           お嬢様のサポートは、このオトハにお任せください。
  }   人 :, {       _,.   ′| |
\//}/|| :, {ト       ィi  /
      |∧/ :, {   ≧=≦}∧ / :|
      `ヽ  :,{__     `マ〕:.、.   |          このワタクシに、ね…
           -==-    寸 :.、  :.,
\          -=ニ=-   }ニ 〕iト{
      \      -=ニニ=-}二二ニ\
    \  }      -=ニ二二二二二二 :.,        フフフ…皆様、ありがとうございました…
      、        -=ニニニニニニニニl
          、     }二二二二ニニニニ |
       ∧    ′二二二二ニニニ /
        / ∧   /二二二二二ニニニ/         30日22時からの女神村もよろしく…
       / ∧  -=ニ二二ニニニニ /
            }Vニニニニニニニニニ:.,
          寸ニニニニニニニニニ :.,」
日本兵 「>クマ
ばんざああああああああい!」
梅木音葉 「霊能占い、まではやはり考えても良いのですね…状況次第では…。」
梅木音葉 「お疲れ様です…ありがとうございました…<クマ様」
日本兵 「それでは村建て同村お疲れ様でした
今日の村では精悍なる村人が圧倒的な攻撃精神を遺憾なく発揮し
狼100000匹狐3000匹狂人5000人のかくかくたる大戦果を挙げた
これも類い稀な比叡あってのことである
日本の勝利は近い(大本営発表)」
球磨川禊 「『ちなみに榊ちゃんをクマちゃんが占って』『黒出た場合そらローラーだけど』
『そのまま(護衛は入らないだろうし)噛まれた場合のみ○一個で死亡か』『リスクはあるけどリターン十分か、噛まれて上等とも言える』」
クマ 「クマもうへろへろ~」
クマ 「お疲れ様クマ
クマも落ちるクマ」
球磨川禊 「『ん、ルークちゃんもお疲れさま』
『んーやっぱそれが一番王道かなぁ>クマちゃん』」
日本兵 「榊占いをする発想は自分はなかったのでそこを重点的に持ち帰りましょう
太平洋の富源」
球磨川禊 「『つーか村では確か反対のこと言ってたけど』『やっぱりここまで全部ローラーした路線とか考えると思う』『………占い噛まれとかならでやばいならともかく』『共有って決め打つ必要「性」、ないよね』『占い噛まれの関係でローラー即するかどうかはあるけど』」
梅木音葉 「お疲れ様です…<ルーク様」
梅木音葉 「…つまり、共有を決め打った以外は、ほぼ今回…と。
初手共有吊りにとらわれてはいけませんね、納得致しました、ありがとうございます。<クマ様」
日本兵 「>ルーク
ばんざああああああい!(出征兵士を送るおつかれの歌)」
ルーク 「村建て同村ありがとよ」
日本兵 「ただ決め打ち展開するには指揮役がいないと絶対ぐだるので……
今日の形ならローラーしてあとはどこに人外だけ居るのか見ましょうの方が勝てそうですね
決め打ちにメリットありますけど、全員がそれを理解して実践できるかは別問題ですし」
ルーク 「クマ真で即抜かれたら(個人的に非狼しかいなさそうな)初手共有ロラはキツいと思ったが
どんな吊り方でもクマ即抜かれたらキツいじゃねーかという事に気付いたので安心して寝る」
クマ 「クマが素村で灰にいたら、たぶん、鷺沢をビール感覚で吊って
北条加蓮の対抗の占いに、榊占い勧めて、榊○なら共有もロラって、榊●なら全部ロラってって感じで行くと思うクマ」
梅木音葉 「状況次第、ではありますか…。」
球磨川禊 「『出てる情報が後者の方が多いだろうね』
『吊りは宛にならないかもしれないけど、噛みは相当狼の色出るし>クマちゃん』」
梅木音葉 「共有と霊能のどちらかを決め打つ、または両方決め打つと…
簡単に言うと、その分吊りが浮く、ですか…。決め打つリスクと、吊りを増やすかどうかの天秤の音…」
梅木音葉 「…確かに、情報の量、判断すべき材料が違いますし、そちらの方が狼は吊れそうですね…」
日本兵 「これまで出てる情報量に雲泥の差がありますね」
球磨川禊 「『占い先が最悪レベルとかじゃなければなんとかなる…かな?(真の○が噛まれまくる』
『ただ、反発結構ありそうだなぁ』」
クマ 「体感だけど、後者のほうが狼つりやすいと思うクマ」
クマ 「たとえば、9人村の3日目に占い噛まれて6人で灰に2Wいますっていうのと
17人村の、6人で灰に2Wいますって言うのだと」
梅木音葉 「そこまで、分は悪くない…と。」
日本兵 「あとローラーならリソースを進行に使わなくて済みますし」
ルーク
梅木音葉 「…2吊りで情報が出切ってるなら…。」
球磨川禊 「『まあ、強制的に真決め打ちしての残った灰勝負になるだけのようだからね>クマちゃん』」
梅木音葉 「7吊りの内、5吊り目が、残った占い、になる可能性もありますか。
残り2吊りノーミス、と…。」
梅木音葉 「占いが噛まれたら…。」
梅木音葉 「…情報が出る前のノーミスよりは、4吊り後に決め打ちの方が、わかりやすさは確かにあるかもしれませんね…。
占いが噛まれたら…考えなおす必要が出てきそうです。」
球磨川禊 「『両方ローラーの場合』『確定○作れないと進行gbりそうだね』
『その間に占いが死んだら最悪、か』」
クマ 「クマは、そこから連続で人外を吊り上げるって言うのを難しいってはあんま思ってないクマ」
日本兵 「(信用前提なら)一応狩人と狐が死なないので両方ローラーでもメリット無い訳じゃないですね」
梅木音葉 「…クマーさん吊りの日、4吊り後に即決め打ち…というルートになりますか。」
クマ 「灰が噛まれて狭くなったり、発言や占いでの情報が出た後でのノーミスなわけだから」
梅木音葉 「…そもそも、その場合は確かに占い噛まれるかもしれませんね…。」
球磨川禊 「『霊能ローラーと共有ローラーの場合』『4吊りで2人外と2人の○排除で』
『占い対決か』『占いにあくまで焦点当てるならシンプルでわかりやすいか』」
梅木音葉 「…占い噛まれないで呪殺が出るなら、1吊りは浮きますが…それを良しとするか、でもありますか…。」
クマ 「ノーミスを良しとするかどうかっていうだけの問題クマ」
梅木音葉 「…そう、ですね。最悪の場合、共霊両ローラーをすることを考えて、共有先ローラー提案ではありましたが…」
日本兵 「霊能は占いとラインごと決め打てばいいやーだったんですけど
共有吊ったあとにクマさんが真で霊能占いしてなくて、もし噛まれてたらー
あれこれ霊能決め打たないと即鉄火場になる…」
クマ 「吊りの数と人外の数を数えると、共有ロラと霊能ロラ合わせても
のーミスにはなるけど間に合うことは間に合うクマよ」
梅木音葉 「…ただ、2-2-2の形事態稀ではありますが…それでも起きないとも限らないですし…。」
梅木音葉 「黒なんて知りません…とは思ってましたが、黒打たれがいるなら先に吊る…と。勉強になります…」
ルーク 「ああ北条が抜かれた場合の想定だから普段の4日目に●が出たケースとは別物か」
球磨川禊 「『ルークちゃんの言うとおりだね>共有吊りから始めて占い噛まれれば霊能残せるかも』
『でもまあ、これ身内切りには対応してないけどね』」
クマ 「形として、占いが○引いてて、霊能が二人でて共有も二人でっていうんだったら、共有ロラから入るのが優れていると思うクマ」
日本兵 「どこかで
「霊能両方吊る路線なら●貰ってない方から吊れ」ってのを聞いたような気がします」
ルーク 「いやでも普段の村で霊能ロラして4日目に●出たらキープはしねえな…
人外3露出だと話が変わるもんなのかこれ」
梅木音葉 「基本的に、両視点で、CCOに対抗してきた霊能を真で見る…と。」
梅木音葉 「と、なると…。鷺沢文香様吊り→共有ローラー。という道もありましたか…。」
球磨川禊 「『北条ちゃん視点は真狼が共有初日で確定してて』『クマちゃん視点は身内切りも誤爆もありあり』『3日目で単純に残ってる方が真狂確定しただけ、か』」
クマ 「●もらった霊能が信用を勝ち取れるかって言うと、基本難しいから鷺沢吊りから入るのは特に問題はねークマ」
梅木音葉 「…なるほど、真占いが抜かれた時にキープする意味…そういうのもある、と。<ルーク様」
梅木音葉 「…そうですね。霊能CCOがあろうと無かろうと。霊能CCOが有効に働く時は働きますし…
実際、今回も状況次第では…でしょうか。」
ルーク 「真占いの北条が即抜かれた場合に●の鷺沢をキープしながら人外吊る方がやりやすそうだし
共有ロラの方が良い気がすんなこれ
球磨川禊 「『単純にまあ、ライン成立しようがしまいが』『霊能ローラーで基本心配はつぶせるし』『クマちゃんのライン』」
日本兵 「霊能CCOがあるなら占い真狼と思ってたのがまず間違いでした」
梅木音葉 「つまり…あの日にクマ様が占ってなくても、無理やり榊遊矢様を占わせる…
いえ、占わないのであれば、そもそもクマ様が狼であれば、榊遊矢様黒は出しますか…」
球磨川禊 「『うん、してないよ>クマちゃん>ライン』『思いっきり暫定、ね』
『バーっと考えると』『成立しなくてもどうでもいい気がして放り出してた(きりっ』」
梅木音葉 「…クマ様視点だと、やはり身内切りの方の分が高くなりますか…」
球磨川禊 「『まずあれじゃないかな』『霊能の中身予想からそれは始まる>ローラーするかどうか』」
クマ 「北条ー榊はラインでも、クマー鷺沢はラインとして成立せんクマ」
球磨川禊 「『共有に少しでも狼狐混じってそうなら排除!』『んで吊りが増えたならやっぱりローラー!』『とかケースバイケースさ>日本兵ちゃん』」
梅木音葉 「…私は、なんとしてでも共有を吊ろうかと…でしたが、確かに霊能を両吊りする路線もあったのでしょうか…?」
日本兵 「クマさんが霊能占わなかったら普通に霊能ロラでしたしね」
梅木音葉 「初日から確定白ゼロ、というのは、なかなかスリリングですね…フフフ…」
球磨川禊 「『霊能に関してはハッキリ言って』『初日にもう北条ー榊、クマー鷺沢ラインが見えてるるようなもんだし』『身内切りは当然あり得るけど、それならそれで占い噛まれないし』
『共有初日だったしね』」
梅木音葉 「しかし…やはり、2-2-(1-1)は、上手く決まれば、最高に面白いと言いますか…
2-2を見て、共有に出た狂人の妙手と言いますか…」
梅木音葉 「…確定白以外は、というのもあります…やはり、真が確定している、となると…」
日本兵 「でもなんというか、つまらない映画を最後まで見るのと、
途中で帰るのはどっちがお得かという理論と同じで(帰った方がお得)、
最適なときに吊れなかったから放置っていうのも頭硬かったかもしれません」
球磨川禊 「『いやぶっちゃけるとさ』
『極端な話、占い以外全部灰でもういいよねこの村、と』『本心では思ってました』
『んでまー保護目的ならローラーでもいいかな程度は』」
梅木音葉 「……決め打てれば、確かに…ですね。」
球磨川禊 「『共有の中身が何か』『で考えていく』『んで印象も含めて残せるかどうか考えるのは間違いじゃないさ』
『決め打てば楽なのは間違いないし』」
梅木音葉 「最初からそれを狙っていた、狼狐の可能性…?というのをずっと考えてしまって…相方が二人出てきたなら、それで良いと考える役職は…と…
決め打ちが、なかなか怖かったのは、それがありますが…
その後の状況で、七海様を吊れなくなったのもあります…」
日本兵 「共有ローラーしようと思ったら灰吊りになって
そこからやっぱり共有ローラーってすごくやりにくかったんですよね」
クマー 「じゃ、お休みクマ」
クマー 「共有ローラーしなかったのは共有の印象で決め打ったクマ。
たぶん普通な感じだったら、ローラーにかけてたクマー。こういう決め打ち思考がダメだと思うんだけど、治せないもんだクマ。」
球磨川禊 「『駄目だ!>敵潜水艦』」
梅木音葉 「ダメです…」
日本兵 「敵の潜水艦を発見!」
球磨川禊 「『初めまして』『素人者の球磨川です(きりっ)』」
池袋博士 「ということでお疲れさまじゃ。これは素人卒業しないとアカンな。」
球磨川禊 「『クマちゃんの榊○が変わらない限り榊ちゃんはどー考えても吊れない』
『死体無しが出れば…いやこれでも変わらないな、多分』
『共有ローラーしたら…初日黒出た村と大差ないかな?』」
梅木音葉 「そこまでです…」
池袋博士 「…ふと思うんじゃが素人物ってことじゃないかのこれ。」
池袋博士 「まあ、ログ見たら素人狼じゃったんでワシ素人でいいっすわー」
梅木音葉 「…そう、ですね。身内切りまで含めますと、黒打たれが偽には見えてきますか…。」
球磨川禊 「『共有ローラーねぇ』『それから始めたら狼側はどうするかな』
『狩人探すのはあんま変わらないと思うけど』」
日本兵 「私も共有ローラー派でした
共有に狐居たら絶対負ける陣形だと思ったので
霊能は占いごと決め打てばなんとかなるかなーと
でも共有発言と出方で決め打ちでもよかったかもしれません」
梅木音葉 「ローラーを撤回…」
ルーク 「なんとなく霊能決め打ちになって榊が残る気がすんだよな」
池袋博士 「今回としては霊能噛みが遅すぎたっていうのと狩人が届かない位置に居たっていうのがなー…
ただ、展開が変わればかなり有利不利は変わる気がするぞい。この村は。」
球磨川禊 「『しろよ!むしろしてくれると信じて投票した僕の純真返して!>ローラー』
『そして抱きしめて!』」
梅木音葉 「共有ローラーから始めたら…その後は、霊能をローラーして吊り余裕ゼロにする、或いは、霊能を決め打つ…」
高橋由伸 「ログ読み終わりましたし僕も失礼します
お疲れ様でした」
球磨川禊 「『だよねー>池袋博士>両方真決め打ちされると勝てない』
『……というか、この村基本決め打ちに勝つ必要ある場所って占いだけでいーよーな気も』
『村もそうだけど狼もね』」
ルーク 「もう1回全く同じ展開の村が合って共有ロラから始めたらどうなるのか見てみてえな」
梅木音葉 「…ローラーするつもりではありましたが…私も少し予想が外れましたね…。」
池袋博士 「うん。真両方決め打たれたらそら勝てんわい」
球磨川禊 「>日本兵ちゃん
『つーかほぼクマちゃん狐が確信できるレベルだったよ』『3日目で』」
花村陽介 「AAに嘘偽りないくらいフリーダムだったと思うけどなお前!?>悠
おつかれ、相棒!」
池袋博士 「その辺じゃのー。今回の失策としては。
クマ君狐ほぼ見えてたから何とかして「真狼ー真狼ー真狂」の構図を作りたかったんじゃよ。
結果はゴランのありさまじゃが >榊君」
球磨川禊 「『霊能か共有どっちかローラーしないとか』『榊ちゃん片方のこしは予想したんだけどね』>球磨ちゃん
『両方やられるのはさすがに想定外だったよ』」
榊遊矢 「お疲れさま! 俺も寝るよ!」
浅利七海
                      ,,...::::::::::::::::::::::....、
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::\     .,
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                  |::::::::|::::::::::|:::::l   ^く:::::::::\__:::::⌒ヽ
                  |:::::::ィ⌒::_|:::::|  ⌒ \:::::::::::::ア::::::::}
                Tf¨ゝ笊 ⌒   .笊ヽ l:}Y:T冖 }:::::::′
                    /:}:.  tり     tり  l:}ノ::}ー=彡:/
               l:::|∧    '     /.}〕=‐   ̄|/⌒l_
               l:::|::込、  v 7   .イ/     | / ,   それではお疲れ様なのれす
             /}/|:::{::::〕s。  _ _イ/        |/ /}    また遊びましょうれす!
               i:/八::\く⌒7∨V〃           ー   ′
              /::::::/\::\(_ 只_厶__  {      /⌒
               ,::::::::::/   }〉,::::}.、{_f^  ` )⌒',    { ℃ノ
              .{::::::::::{    }/l::::}ノ^ 、/ ]    , _ ゝ‐
.             V:::::: {    }/l/   V´ {  | |   /、
              /i::::::: {   Vi     ', 、_ j j冖く _ ノ,
.             {::i::::::: {    ',!   _ / ,  ⌒ヽ ノ|:::::::::::}
              V:::::: ∧   / ̄⌒    ’       !::::::::/
             /::::::::::::∧            ',     |::::::::{
          {::::::::::::: /::∧     _  -‐ ア^ 、_/::::::::::\
            、::::::::::::{::::{:::}=T丁    /冂={::::\::::::::::::::::::}
              }:::::::::: {::::{:/  ア 、_ イ⌒{_ノ_ア,::: }:::::::::::::::/」
鷺沢文香 「……それでは私も失礼します、また次回の村で」
花村陽介 「戻ってきたらなんかギアス能力者がいるぞ!
おつかれさん!」
池袋博士 「正直1日●だしが早かったらっていうのもある。」
日本兵 「狼視点、共有と占いで狂孤見えてたんですねそういえば」
梅木音葉 「狂人狐狼村…全て含めて、面白くなっていたかと…。」
球磨川禊 「『んーそれもありだったね>霊能早噛み』『ちょっと護衛一番入る処になったんで後回しにしてたんだよなぁ』」
榊遊矢 「文香吊った時点だと俺を噛む必要はなかったんじゃないかな
クマが○出してきたから、俺が残ることになったんだし>博士」
鷺沢文香 「……いえ、私吊りからの灰噛みは別にいいかと
クマが遊矢○、の直後が遊矢噛みとしては最善でしょうか>博士」
球磨 「それじゃ、クマー!(挨拶)」
鳴上悠 「                 l:::::::| |〉
                 l::::::::::::|
.               |::::::::::::|
             |::::::::::::|
              l:::::::::::::l _,..-‐ ニ=-
               {:::::::::::::l´      `ヽ、
              |:::::::::::::l\、{ \  \ハ
             l::::::::::ヽ',:/イヽ、 ヽ、,\l
                ',:::::::::::: ',ヘl taミゞ`t;从
               ';::::::::::::ヘ{ー\  、 /\
                  |::::::::::::::ヘX9| } _ ’/
                 !:::::::l:::!::::l:::::i ヽ二;
                |:::::::V::::::::|::::i ヽ:::::.
                V:::::::!:::::::::!::::| ヽ V::.
                  |::ヽ::ヽ::::::|:::::!.. V V:.
                    Vヘ::::::ヽ::::::::|  V V:',   ,..-┐
                   V::ヽ:::::::::::/ヽ、 ヘニV! /:::: : l
                V::::::::::::/:::::\_ヘニV::::::::: : /
                     V::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、__
                   V:/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>:::::::|
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                      l/::::::::::::::::::::::::::::::, -< `ヽ、::::::::::::::::/
                _/:::::::::::::::::::::::::::/   \   ` ̄¨7
               `ヽ、:::::::::::::::::::::/   ,-〒´    /
                      |\:::::::::::/――'´:::::::|‐-、   /

そいじゃ、お疲れ様
また遊びましょう。 ではー」
球磨 「狼は情報が多い分、視野が狭くなるからなぁ>球磨川
せめてクマーが吊れるクマーならまだ良かったんだが
村が霊能も共有もローラーしない、とはさすがに予想できないだろ」
梅木音葉 「それにしても、濃い村ではありました…。」
池袋博士 「正直文香吊った時点で即榊噛みじゃったな…
その場合北条決め打ちになるから割かしクマをぶっ潰す形になるがのー >文香」
クマー 「ではお疲れ様だクマ。見事に素村、村役職、狼、狐と全員バラバラだったクマ陣営だけど、クマーは元気です。」
球磨川禊 「『いやまー君に灰に残られたのもアウトだったけど』『ちと灰管理ミスったのが大きいよ』>球磨ちゃん
『後村の流れも読めてなかったなぁ』」
日本兵 「これからこの形を見る度に真孤-真狼が頭をよぎることに…
日本の勝利である」
球磨 「(遊ぼうと思ったら初日に噛まれる番長……不憫だクマ……)」
池袋博士 「まあ、真狐の信用勝負に狼が付き合った時点で
狼スーサイド戦法じゃしの。狩死んでることを祈りつつ榊を噛んで死んだら勝負ってところじゃしの >音葉」
クマー 「クマーも狂人になったらいつか共有COしようと思ってたクマけど、なんか今日の村で警戒されそうだから
しばらくはやめとクマー(やらないとは言ってない)」
鷺沢文香 「……もしくは、霊能噛みの自機を早めるか、ですかね」
球磨 「路線としては惜しかっただろ、呪殺が出ないことは狼視点で確定していたわけだしな
グレランの生存力も高かった……が、残った灰と村の誘導が上手だったな」
鳴上悠 「さて、そろそろ帰ろうかな
久しぶりに、RP寄りで遊んだけど

あ、なお
「この番長は二次創作です。 ゲーム本編、アニメではもっとかっこいい番長が見れます」(ステマ)

これでよし、と」
球磨川禊 「『つーかごめん』『花村君噛みはさすがに余計だった』
『○噛みで十分だった>池袋博士』」
日本兵 「狐で狂人っぽい共有COって普段から考えてたから、ロラしたかったんです…
狼から狂人行方不明が狐勝つ条件ですけど…」
梅木音葉 「……なるほど、占い決め打ちですと、どちらにせよ狼に希望がなくなってしまう…と。>池袋博士」
鷺沢文香 「……初手●はむしろ久々でしたし、ある程度の予想はしてたので……
特に今回は残り方を見れば分かる通り、真が真として強く動いていたので
この結果も妥当というのはありますし>加蓮」
浅利七海 「共有なのにほとんど指示を出さずにだれけてそのまま生存勝利した奴がいるのれす(めそらし」
池袋博士 「ほぼそうなったじゃろうなー。
決め打ち路線にさせちゃったのが小梅にすまんとしか言えんな…」
クマー 「オール・ハイル・パンツァー!」
榊遊矢 「いや、しょうがないよ
正直俺はまともに指示も出せてなかったから助かったよ>日本兵」
梅木音葉 「そうですね…狂人が、黒打たれての霊能に即座に出るメリット、を考えますと、限りなく真に近づくというのはありましたね…
というわけで、限りなく真目ではありました。そこは占っていただいたクマ様のおかげでもありますが…<榊遊矢様」
クマー 「小梅ちゃんはCOするとき対抗とかつけないで、そのまま共有CO相方初日って言ったほうがあざとくだませると思うクマ。」
球磨川禊 「『ぶっちゃけあれだ』『多分村だったら榊片方残しとかいいそうだったけど』
『霊能共有両方残されちゃうとまずい噛みやってたんだよね、うん』」
北条加蓮 「間違えた
七海も小梅も、だった>遊矢」
球磨 「オール・ハイル・クマー!

      、-、_
  _  、‐、 `,、‐、 ̄ ‐、                                                            _____, 、
 ' 、`'‐'ゝ ̄i i:::::::::::  `<`i 、                                                    /">::::::::::::::、--// , っ
 ⊂ニ-‐'‐-、 `‐      | \                                                // /:::       ` /-'"/-_っ
        ``''''''''i''''‐.、 / ノ) ||、                  ,.へ、                         /∥ゝ |;;;;;;; ─---、.._._二三っ
            i、  / )〉 || \           /   ィ,.‐'''|''' 、i、    \               /  ∥((  |   /       `
             i / =彳  ||   \       /    / i,. '''` 、 | l、    | i             /   ∥ \| /
            i、ヽ、   ∥:::::::   ヽ、、   ∥||   〈 i、    ノll l    || i       /⌒⌒   ::::::::|| /' /
             i、∧、 ∥ 、::::::::::   ヽ、ヽ  ∥ ||   i`' ヽヽ、_ , ' ノiィ   ∥ i     / ∥   ::::::::::::,. | レ/ /
             V ∧V/::::::::::`ヽ、:::::: ヽ、 ヽ_|へ ヽ  `ヽ、 '  丶  /   ∥ へ、,. /  ∥ ::::::::, ‐ヘ"   |/ |/
              〃 :`'::::::::::::::::::::::::`ヽ、::ヽ、 ヽ、 `'ヽ─‐/\``'"´/i─‐//  ∥/   ∥::::, ‐''":::::::::ヘ
             〃 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ、 \ ヽヽ、 二/ i⌒i i三| /   /'"    ∥‐''"::::::::::::::::::::: ヘ
           〃 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ  \ヽ、``'‐.、ゝ/_ 」''"  ,  ‐''" '"    ∥::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
         〃 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、    ヽ ``' .、__,. ''"  /      ∥:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
         〃 :::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、   \、 ``'―''"    ::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 ::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、     \、          / '"::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
        〃 ::::::::::::::::::::::::::::   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \、   ,. >` 、_____,. ''"::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
         〃 ::::::::::::::::::::::::::::::    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ヘ ‐== '''"||| ``'―-''"/:::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::  ヘ
         / ::::::::::::: :::::::::::::::::::    :::::::::::::::::: ::::::::::::::::|   i i.    |||    ∥  /:::::::::::  :::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::  ヘ
       /  :::::::::::: ::::::::::::::::::::  ::  :::::::::::::::::: :::::::::::::|    i..i.   |||    ∥  /:::::::  :::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::  ヘ」
北条加蓮 「文香はごめんねー
初手●はあたしもはっきり言って好きじゃない(真顔)」
榊遊矢 「文香は初日に占ってるじゃないか>加蓮」
浅利七海
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``丶、:.:.、
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\: \
      /:.:./:.:/: / :.:.:.: |~^\:.:.:.:.:.:.\:.: ‘:,:.: \
.     / : /: /:.:.:ト :.: .:. |    ヽ:.:.:.:.:.:<0))3 :.:.:.: \
..     /:.: /: /:.:.:. | |:.:.:.:.:|      ‐-く/:.:.:.\:.:.:.:.:.:,
      |:.:.:.|:.:.| :.:.:. | |:.:.:.:.:|        \:.:.:.:.:.:\:.:.:.:,
      |:.:.:.|:斗--:.:| |-----  ̄~゙^' ‐-ミ |:.:.:トミ:.:.:.:.:.:.:.:.,
      |:.:.:.|:.:.|∧:.:.| ------ ----    |:.:.:|:.:. |≧=‐‐--
      |:.:.:.|:.:,ィf芋ミx-----,ィf芋芹ミメ, |:.:.:ト :.:|:.:.:|:.:.:.:.:.
     7:T {  |::::::| ----- |::::::::|  }/〉|:.:.:|ハ:゙|:.:.:|:.:.:.:.:..
.    /:.: |ハヽ L:::ノ ----- L:::::ノ / ゙|:.:.:|ソl |:.:.:|:.:.:.:.:.:.    クマカサンガカリウドハカクテイテキダッタノレス>球磨
    〈:.:.:/|:.:}      ,             |:.:.:|ノ:.|:.:.:|:.:.:.:.:.:..
      V:. |:.: '''''''   _      ''''''   |:.:.:|:..: |:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.
      }:. |:込、   乂::::)         .|:.:.:|:.:. |:.:.:|:.:.:.:.:.:.:..
  (___,/ : |:.:.:.|:.〕iト          イ: |:.:.:|:.:. |:.:.:|:.:、:.:.:.:.:.
.   `フ:.:.:.|:.:.:.|:.:.|:.:.:.〕ト  __,,..。s≦  ___,j :. |:.:. |:.:.:|:.:.:\:.:.:.:.
    /:.:./:.:|:.:.:.|:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.r}  _/   |:.:. |:.:. |:.:.:|:.:.:.:.:.:\:.:.
.   |:. / :. |:.:.:.|:.:.|:.:.|:.:.:.:.:. ノ{/     |:.:. トミ,,__:|:.:.:.:.:.:.:.:.:\
.   |:/:.:.:.:.|:.:.:.|斗-‐=≦/=[]=‘:,   //|:.:. |二ニ/``ヽ:.: /:.:.:.|
..  /:.:.:.:.:.:|:.:.:.l }二ニ,/ /_| |__} : ___//=|:.:. |ニ=/ /  ∨:.:.:./」
日本兵 「>榊
途中で呪殺でPPとかへんなこと言ってごめんね
七見さん真で決め打つ吊りな以上追っちゃ駄目なことだった」
北条加蓮 「七海も文香も占わなくて良かったと
これはラッキーだったけど
お疲れ様」
梅木音葉 「それなら、ありがとうございます…<球磨川様」
浅利七海 「3日目の時点で小梅ちゃん吊ってたら~、4日目はそのまま七海吊って、れしたか?」
クマー 「あー、そうなるとクマの役職が何か分からなくなるから狐なかったクマね。」
鳴上悠 「イエス、ユア、ハイネス!(バステ狂乱)>球磨」
榊遊矢 「視点的にはそうだったんだけど、これやるとあまりに自分の真を推してるみたいで疑われるかなーと思ってさ>音葉」
梅木音葉 「イエスヨアハイネス…<球磨様」
鷺沢文香 「……クマ狼なら基本、霊能残し路線は取らないかな、と>加蓮」
球磨 「確定してる、確定してる>浅利七海
ほーらこれをよーく見て……

 m(・∀・)
 /
◎ ))」
池袋博士 「流石に北条君噛みも考えたんだが
北条君噛んだらワシ5人の日に死ぬしな。」
梅木音葉 「特に、問題無い…はずです。視点としては。<榊遊矢様」
球磨川禊 「『全然問題ないよ>梅木ちゃん』『僕もまあ、これ全然灰と話せないな』
『でも狼だからいっか!と思ってたしね!』」
クマー 「球磨ーがもし狐ならとか言ういふを考えたけど、球磨は真だから大丈夫だクマね!(ギアス見て)」
GM 「ギアスはやめろ>球磨」
北条加蓮 「クマが狼なら負けそうと思って焦ってた
池袋●と球磨川●が同時に出てファッ!?ってなったけど」
浅利七海 「球磨はほぼ真狐のどっちかって状況れしたね~」
池袋博士 「というより吊られた及び死んだ灰に狩人が居る可能性があったから
球磨決め打ちされる方がよっぽどツライ。」
榊遊矢 「日本兵、音葉が頼りになったなぁ
パンダ吊りの時、素直に小梅に投票しておいてもよかったのか?」
球磨川禊 「『球磨ちゃん真?してないと思うけど』『騙り数的に北条さんー榊ちゃん視点は多分ないだけで』」
北条加蓮 「あとはかみ合わせが来なかったのと
クマがあたしの後追いで狼囲いしなかったのもあったかなー」
鷺沢文香 「……3日目に共有ロラしないのであれば、そういう投票しかありませんからね>加蓮」
球磨 「この目を見れば解るクマ>クマー

                       _ -‐'      ヽ  |  __ -ヽ
               _ -─  ̄   __ -─ヘ キニ-─  ̄ヽ
___, -───  フ ̄     , -─ニ -──  ̄ ̄ヽヽ
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄        _
                              _ -─  ̄
                    __ -─   ̄」
GM 「灰2回は流石に大盤振る舞いっぽいから1回にして役噛みすんのかなぁ。
灰減るなら狐騙り視点で狼圧迫すんのに持って来いだし」
鳴上悠 「おはよう

やっぱり初日は遊ぶモノじゃないな(キリッ
色々激しい展開だけど、全部の役に真がいるのは間違い無い
この展開なら1K+2Wか、1K+1W+1Fの騙りのどちらかだろう
そこは確認しておきたい。 どうやるかは・・・吊るしかないんだけど
それと、今日の遊矢と加蓮のラインを見るのは大事になってくると思う

2日目夜に考えていた事供養
んー、共有ロラを言い出せたかなー? 下界にいたら」
池袋博士 「してない >クマー」
梅木音葉 「毒舌失礼致しました。特に、球磨川様。」
北条加蓮 「由伸は明らかに狩人や狐ないってことで投票しただけだからね」
池袋博士 「まあ先に球磨川吊られたんでそっちルートしか生きる望みがなかったしな。
割かし難しい >文香」
クマー 「球磨って真確定してたっけクマ」
榊遊矢 「真狐-真狼-真狂かぁ、俺はなんもやってないけどよく勝てたな」
高橋由伸 「特に何も貢献できませんでしたが勝ち星が付いたようで何よりです」
池袋博士 「まあそこは乗ったワシもワシじゃからな。
球磨狩人は読めなかったっていうのもあるしな。」
浅利七海 「というか普通村の共有が数か月ぶり、かつ通算でも普通村の共有経験が片手で数えられるレベルの七海に対抗共有でるのやめるのれす!www」
北条加蓮 「こんな遺言残してて占いになったからびっくりした」
球磨 「狼が弱かったんじゃない、球磨のステルス力が強かったんだクマ」
鷺沢文香 「……流石にそれは絶望的かと>博士」
球磨川禊 「『いや全力で利用してやる気だったんで(きりっ)』>狐>鷺沢ちゃん」
北条加蓮 「.     /: : : : : : : : : :.|: : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
    /: : : : : : : : : : ∧:.‘:,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
     |: : : : : : : : : :./  \{\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.,
     |: : : : : :. :./|/     \ ``丶、: : : : : : : : : : : : : : :.,
     |: : : : : : : l            斗-----ミ: : :|: : : : ,
.    ‘, : : : : : : l / ̄``        -- ``丶: : |: : : /
      :,: : : : : :.l/   --‐        仏斗-‐‐ァ⌒ヽ: /
.       :,: : : : : l仏斗-一ミ     人__リ__/{  〉//
      ∨⌒ヽl\__丿__                 /∧
        \{ハ            /l/l/l レ'  `フ
..          /\  /l/l/l/l   ′      /ヘ,__/丶
.         /___〕∧             u /7: : : : : : : \ 
..     /: /: : :\ 〕iト      ハ    / / : /: : : : : : : : ,
.      /: : :/: : : : : :〉    ≧s。, _ イ   〈 : /: : : : : : : : : :.,
     / : : : : : : : : 〈      |     l    ∨: : : : : : : :. :. :.l
.   人: : : : : : : :. :.‘:,.___,ノ|      乂  ./: : : : : : : : : : :./
      \ : : : : : : : : 〉             /: : : : :: : : : : : :/     村人だと思うよ?(この遺言は開始前にry)
    / \: : : : : :/               \: : : : : : :.x<
.    /    `ー-ァ   \_      . -‐‐\: : : :く    `ヽ
..   /          く          /      .`つ: ノ      l
.  /     :.,    ノ                  (: :(_     l
 /      :.,  {{       \    /    }}  ̄ /    |
./      /〉  }}       ヽ :./      {{   ∨     |
       / /__{{___      ./   -‐‐‐‐.}}=ミ ヽ    |
    ./ /  ----‐--ミx l // ̄ ̄ ̄ \\}    |
  /   〈/         く::::::::/::く        \〉   |」
榊遊矢 「加蓮が真で狐が生存してるパターンだと、
真確定の球磨が狂人護衛してるのに抜かれてるからおかしかったんだね」
梅木音葉 「一応、球磨様が狐、狼がクマ噛み、という可能性は残っていたのですね…。」
池袋博士 「んー。さすがに七海で狂人望んで
最終日の逆転サヨナラPPは望めなかったかー。」
日本兵 「この博士いつもバクチしてるな…」
鷺沢文香 「……些か狐を巻き込み過ぎた形かな、という気はしますが」
榊遊矢 「しんどかった」
梅木音葉 「お疲れ様でした。最後の投票は、心の迷いですので、お気になさらず。」
クマー 「狼間違ってでちゃった感じだと思ってたから狐まじりは忘れてたクマねー。
お疲れさんクマー」
ルーク 「お疲れ様だ」
浅利七海 「何もしてないたなぼた勝利おいしいのれす」
球磨川禊 「『お疲れさま』『ごめんね、ちょっと無理があった戦法だった』」
高橋由伸 「お疲れ様でした」
北条加蓮 「信用勝負は恐い」
日本兵 「日本の勝利である(大本営発表)」
池袋博士 「まあすまんなちょっと博打したかったんじゃ。お疲れさまじゃ」
鷺沢文香 「……お疲れ様でした」
鳴上悠 「                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |
         ヽ.     /    _j  .::|    ___io /_____     !          ヽ.|
        } i   i     ゝ  .:::i´ ̄i!    i |     i!  ̄ ̄ {           `ゝ
        |    ,   /  ..:::::i   i!     i !      i!     ヽ.         {
        |:     ',  /  ..:::::::|.  i!     i !       i!        }           ヽ
        |:      ',. /__ .:::::::::::i.  i!    | |     .i!       i        _\
        |     V  ヽ::::::::}.   i!    |o !     i!         |     > ´   ',/
           !       ',   \::j  i!.     | |     i!          ',   /     ’
         i        ',   /'y   i!.    | |      i!        ハ._∠',       ',
            i      ',   / j  i!     | |      i!         /    ',       ',

お疲れ様、終わったから乾杯だ」
球磨 「 |
 | ̄ ̄\
 |  「   \
 | ( ●)(●)
 |    | |
 |   __´_ノ    おかしくないクマー
 |   `ー'´}
 |      }
 |     ノ
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
高橋由伸
   ■                                      /::::::;ゝ-──- 、._/::::::ヽ             ■ ■
■■■■■         ■■■■  ■■■■             ヾ-"´         \::::::|             ■ ■
   ■  ■         ■    ■.       ■              /               ヾノ              ■ ■
  ■  ■  ■ ■ ■ ■■■■   ■■■■  ■■■■■    /   _      _   ヽ  ■■■■■   ..■ ■
 ■  ■   ■ ■ ■ ■   ■.       ■          __|    /::::::ヽ    /:::::::ヽ |_.          .   ■ ■
■  ■        ■    ■          ■         /::::::...ヽ  (::⌒:ノ ▼ ヽ⌒::::). l...::::ヽ    
   ■       ■    ■     ■■■■         ヽ、:::::::ヽ、   (_人_)    /::::::/           ● ●」
白坂小梅 「お疲れ…様」
クマ 「クマー」
北条加蓮 「お疲れ様」
浅利七海 「お疲れ様なのれす!」
GM 「お疲れさま」
球磨川禊 「『まあ、吊り数が完全に足りてるので』『無理だね今回は』」
ゲーム終了:2015/08/26 (Wed) 00:14:44