【劇場645】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [873番地]
~Fate of the world~
8 日目(生存者 5 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 野々原茜
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[人狼]
(生存中)
icon 北上麗花
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[共有者]
(死亡)
icon 長門
 (夏炉の字)
[共有者]
(死亡)
icon 旅行客
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon 日高愛
 (くー◆
Qoo.O01mwM)
[占い師]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 和泉一舞
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[人狼]
(生存中)
icon 初音ミク
 (12346◆
with5o555A)
[霊能者]
(死亡)
icon 水嶋咲
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[妖狐]
(生存中)
icon 依田芳乃
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 前川みく
 (◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (神父)
[狂人]
(死亡)
icon ぴにゃこら太
 (ghoti)
[狩人]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
北上麗花 「(*´v`*)ノ <プロGMさんと村のみんなにありがと!それじゃあ、ぷっぷかぷ~♪」
北上麗花 「(*´v`*)ノ <うるさくてごめんね!結果や行動自体は別に良いんだから!」
北上麗花 「(*´v`*)ノ <村のみんなに、感謝!」
北上麗花 「(*´v`*)ノ <狼ちゃんたちは、ごめんね!」
北上麗花 「(*´v`*)ノ <杏ちゃんにおめでとう!」
北上麗花 「(*´v`*)ノ <長門ちゃんに、まずありがとう!」
北上麗花 「(*´v`*)ノ <プ!」
橘ありす 「それではお疲れ様。村建て同村ありがとうございました。」
橘ありす 「騙りありがとうございました。告発を提案したのは私なので不徳を恥じるところです。」
橘ありす 「そういった辺りを反省しつつ、また何処かの村で。
村の途中では狐盾と思ってましたが、今は違うと分かってますし、
そもそもそうだとしても単にこいこいし過ぎてお互い役なしになったようなもの、
気にしませんし気にしないでくださいね。」
旅行客 「今度こそ寝る!」
旅行客 「オレも狐処理の方法仲間にブン投げすぎてたな」
旅行客
橘ありす 「安易に告発に頼りすぎたのがそもそものミスだったので、
告発はこちらの弱みを見せる行為でもあり今回は違いましたがいじわるな村に突かれないとも限らず、
今回のように誤解を与えてしまうこともあり、
告発は最後の手段として安易に使うものでもありませんでした。」
北上麗花 「お疲れ様!遅くまでありがとう!ぷっぷかぷ!」
ヴィルヘルム 「んじゃ今度こそお疲れさん」
北上麗花 「次は、もっとぷかぷかします!」
橘ありす 「長門噛みで誤解させたのがそもそものこちらのミスでもあります。」
北上麗花 「言い訳がましいですね、私!」
旅行客 「村建て同村感謝する」
北上麗花 「偽告発があったとして、むざむざ何もしないでじゃあ狐だから吊りましょうで偶数で狼狐残りの狐吊り狙い、ってのはあるし…」
城ヶ崎美嘉 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとう」
城ヶ崎美嘉 「そこはね
しょうがないね(ぁ>お互い疑ってる」
城ヶ崎美嘉 「後はまぁ時間的に余裕あるかは解らないけど
狼側に杏噛まなかった場合も告げる……と狐質になるのか」
北上麗花 「考えすぎるのは、私もあるかも…お互いにいつも同陣営で疑ってる気もするし…<美嘉ちゃん」
城ヶ崎美嘉 「でも考えすぎてるんだよね大概(オマ>北上様
なので、フレームは村側に任せる形になる共有の時と素村で動き結構違う気はする」
北上麗花 「うう…そうですよね…すれ違いですよね…<ヴィルヘルムちゃん」
城ヶ崎美嘉 「まぁ村も狼も全体通して打ち合わせ不足だったのかな今回」
ヴィルヘルム 「後どーしても狼側の視点としては
北上の行動は狐盾の行動に見えるってのは仕方ない。ここは村と狼の完全なすれ違いだろ。
別に今回の狐に対する行動が卑怯とは俺は思わんが(もっとエグイ行動とる奴いるし)」
北上麗花 「わお!それは浪漫!そういう信念があるって素敵だよ♪
私も、方向性は真逆だけど、そういう拘りがあったりなかったり♪<美嘉ちゃん」
城ヶ崎美嘉 「でも狼で一番強いのは全潜伏から占い噛み通してグレラン勝ちだと思ってる
王道且つスタンダードは強いから定石理論」
北上麗花 「うーん。それなら良いんだけど……わざわざありがとう!<旅行客ちゃん」
旅行客 「そもそも狐盾する気なかったって話だから
またフォローする場所がズレてる気がするが要はそこまで気にするアレではないんじゃなかろうか」
旅行客 「>北上
オレあの2人じゃねーから断言はできねえけど北上個人が卑怯!とかじゃなく
「こちとら狐盾には狐勝利で答える主義なんじゃい!」みたいな意図だと思ってたな」
城ヶ崎美嘉 「狼に対する理想値が高すぎるのか、ロマン求めてる節はあると自覚はしてる>GM
いやいや狼のトリックなんだよ!って
狼がエンターティナーで何か仕掛けてきてるんじゃないかって」
ヴィルヘルム 「6人の時点での話は
村側は一つの(有用である)提案を出して
狼は乗るべきではないと判断したから断った。それだけで終わる話だ。
北上の行動が悪かったとか言う話じゃねえ。狼と村の想定がズレてただけだ」
旅行客 「>城ヶ崎
個人の価値観による部分だろうしな
ズレててもいいんだろうが、告発するかしないか
告発されたら狐盾取られるかもしれないからそこからどうするかとか
話し合わなかったのがまずかったな」
北上麗花 「狐盾も良いと思うんだけど、終わった後狐盾なんて卑怯な事する村に譲歩するつもりはない、
ってイブちゃんとありすちゃんに吐き捨てられたのがすごくショック…<旅行客ちゃん」
城ヶ崎美嘉 「断言ぐらいで調度良いよ>麗花ちゃん」
GM 「だって美嘉さんどう見ても普通のケースでレアケ追い始めるやん・・・」
北上麗花 「だからこそ、偽告発か狐の告発だったんだ!って長門ちゃん噛みの時思ったもん!
伝わらなかったなら謝るけど…」
北上麗花 「まあ、一応は言ったかな…?<美嘉ちゃん」
北上麗花 「◇北上麗花 [共] 「仮に狼だろうがLWな訳ないので吊り!サヨナラ!
平和でたらせいぜい狐考えます!」」
城ヶ崎美嘉 「多分その辺りが残った二人とはズレてたんじゃないかな>旅行客」
北上麗花 「狐盾するつもりなかったし、LWLFだろうと思ったからの親切心なんだよ…?
偽告発なら引き分けになるし、目が悪いって言われても仕方ないけどさ…」
旅行客 「北上はそもそも「狐盾するきなかったんだよ!こっちは!」みたいな主張らしいから
微妙にフォローする部分ずれてる気がしてるが狐盾が卑怯とかそんな風には思わん」
城ヶ崎美嘉 「まぁその辺りは旅行客吊った時に杏狐なら噛めば吊る
と明言しても良かったのかもね>北上」
旅行客 「オレ個人の感想だが
グレランで誘導かけて狐吊る路線取らずに
わざわざ狐告発して村に吊ってもらうって路線の時点で狼側は狐盾を許容するべきだと思っている
狐盾されたくなきゃ告発せずグレランで吊ってみろや!ぐらい言われてもしょうがないとは思っている」
城ヶ崎美嘉 「GMにもよく指摘されるけど
そういう事例を相当数見てきたからか
考えすぎるのが私の悪癖ではあるんだけど」
旅行客 「おお…マジでか
橘の目は確かだったらしい>ミク残し」
北上麗花 「狼狐吊れなかったからって、狐盾するような、不正義なヤツ、卑怯なヤツ、無能なヤツって思われるのが嫌!」
城ヶ崎美嘉 「まぁそんな感じに
たまーにあるからね
思わぬ事例って>北上様」
北上麗花 「別にね?目が悪くて2W1F残りで狼が狐に勝たせようが別に良いの。」
GM 「んー」
北上麗花 「うんうん、やるやる!」
旅行客 「おお…マジでか
橘の目は確かだったらしい>ミク残し」
城ヶ崎美嘉 「その上で真が●引くより前に身内切る」
北上麗花 「私も霊能残しはやったりするかも?<美嘉ちゃん」
北上麗花 「占い噛みなら、ミクちゃん残すのは確かだしね?」
城ヶ崎美嘉 「占い真狼で敢えて霊をギリギリまで噛まないとかもあるよ>北上様
私も数えるぐらいしかやった事ないけど」
北上麗花 「うーん、読まれてるなー…」
旅行客 「今回は初手占い噛んで初音残されたら面倒だから
霊ロラ完遂してもらうために1回灰噛むか…って感じだった
狐噛みはできすぎだったが」
GM 「一応対抗GJ出た場合に苦しくなるんで、あんまやらないわけだけど。
絶対しないって否定するほどでもないかなって雑感」
北上麗花 「うーん、そんなのは思いつかなかったなあ…」
GM 「霊能>占い噛みの一つの亜種ッて感じ>狐把握真噛み
狼的には狐把握してるんで狐探す必要がなく灰広いままっていうのがメリット」
北上麗花 「でも、それなら即噛みしないかな?<GM」
GM 「霊界でも言ってるけど。
騙り出てる誰もが信用するか?っていうとそんなことはないよ>北上」
城ヶ崎美嘉 「GM>昨日の今日だからね
仕方ないね」
GM 「んで、誠意に関しては判例なわけだけど、
今回に関しては北上は単純な想定違いでしかない」
城ヶ崎美嘉 「多分告発した旅行客と残った二人で想定がズレたのが狼側で

可能性色々見すぎたのが村側
って感じなんだと思うんだよね今回」
北上麗花 「平和の翌日死体なら、真狼で真噛みって不可解じゃない?<GM」
GM 「むしろ狐混じり見過ぎなんじゃ・・・っていう感じがする
狐出過ぎ問題はあるにはあるけど、やっぱ2COで真狐っていうのはそんなないよ」
城ヶ崎美嘉 「依田>
告発してから共有噛む
となると何が狙いか可能性が出てきすぎちゃんだよねぇ」
依田芳乃 「それではお疲れ様でしたー

よく考えれば杏殿が7の日に殺意全然弱くしてたあたりで気づくべきであったというのはあるかもしれないのでして?」
北上麗花 「誠意が無いって言われて、狐盾なんてするつもりなかったのに、狐盾する卑怯なヤツだって思われるのがたまらなく嫌!」
GM 「灰指定で狼HIT期待>北上」
旅行客 「6人になった段階では今回の村はもうどうしようもないという
無慈悲な答えしか思いつかねえ!」
北上麗花 「あの日長門ちゃん噛みで杏ちゃん狐なんてあるわけ無い!って否定したのが間違いだったの!?」
城ヶ崎美嘉 「状況証拠だと杏は狐っぽいけど
共有噛んでくるとちょっと揺らぐなぁって感じは」
依田芳乃 「杏殿狐の自信なんてそもそも愛殿噛まれの時点ですでに揺らいでるのでしてー>美嘉殿」
旅行客 「チラッと頭にはあったんだよ
何か躊躇ってたけどキッチリ考えれば躊躇う必要はなかったわけか」
北上麗花 「じゃあ6の日どうすればよかったの!もう間違えたら道は戻せないんだよ!」
城ヶ崎美嘉 「いや、私もハッキリしてないっちゃまぁしてなかったのかな>北上様
長門噛みで杏狐の自信がグラついたのはあったから」
北上麗花 「9から8になったら、灰なんて吊らないからね!杏ちゃん吊る、
私なら共有吊って奇数にして偽告発封じて杏ちゃん吊りだもん!」
依田芳乃 「まあなのでこれで負ける事それ自体には納得はしてるのでしてー
そもそも狐を挟んだ交渉なんて常に成り立つと思うなというスタンスはわたくしも持ち合わせていないほど経験浅いわけではないのでしてー」
GM 「贋告発想定なら現状とスレ違いすぎなんで諦めよう」
城ヶ崎美嘉 「日高噛みとセットぐらいかなぁ
吊り余裕あるうちなら真無くはないのか?ぐらいで吊る場合はあったろうし>旅行客
死体無しから日高噛み通ったなら、私含め真狂目見た人もいた訳だし」
依田芳乃 「ほんまそれ>村が良さ求めすぎ」
旅行客 「告発しない路線ならまだしも
どうせ告発するなら双葉●出さない理由も特にないな
北上麗花 「ごめんね!<美嘉ちゃん」
水嶋咲 「ま、私も行くよー
村立て同村お疲れ様ー」
依田芳乃 「まあ7でLWLF切れるかどうかだな
切っていいなら杏吊ってそれからか。うんだいたい自分の中で整理ついた」
旅行客 「>城ヶ崎
●出したらもしかして吊れたか…?
旅行客狼で見られても逆囲い主張はできるしな
そもそも告発するつもりなら●出して、様子見してから告発すればいいか」
城ヶ崎美嘉 「まぁ私としては私が吊られたのが不徳の限りではあるんだけど」
北上麗花 「わーい!ありがと!<旅行客ちゃん」
旅行客 「狼も別に北上は渋い奴だなーとは思ってないから安心していいぞ」
城ヶ崎美嘉 「旅行客>杏●で良かったんじゃない?」
GM 「大体この手のは灰吊ってる村が良さ求め過ぎっていうのにいきつくんで>依田」
北上麗花 「結果的に狼にオマエは誠意が無い!
って言われっちゃったけど、私としては最大限狼に誠意を見せたつもりだったんだもん!
ぷっぷかぷ!」
旅行客 「>依田芳乃
そこなんだよなー
双葉吊りが道中に挟まれるなら勝てる気はする
城ヶ崎美嘉 「>GM
今回は2W残りだったけど
狐とLWだった場合は灰吊りで負けるケースもあるから
私だと多分灰は吊らない
狐質が好きじゃないっていう個人的嗜好も込みで」
依田芳乃 「ま、真告発だと思わなかった、が大体のあれだからってあれなので
本気で告発なんだと狼が誠意見せてやってもいい、ってなるには…あれこれむずいな」
北上麗花 「狐盾最初からして諦めるなんて、失礼な事は私はしません!ぷんぷん!」
GM 「9で告発したら共有吊って狐噛み強制させるのはまぁあるのかなぁ」
北上麗花 「狐のイタズラや、狼にしても偽告発見たから杏ちゃん吊らなかったよ!ってだけだもん!」
ヴィルヘルム 「                  _____
                    < / ̄rー Y ⌒ヽ
              /   /   :|: /| | ヘ  N
                /./  / / ,:i:! | | |  i | |i
             .:′ :イ.::i ,:i.: | j_|_/! ハ://;!
              i:イ ,:i : : | :│ i:|赱チ 夊V/!
               /,:1 .:::  : |:.: | N     ソノ   ま、なにはともあれ狐はおめでとさんだ。
           〃i | ,::: ,:1:!|:.: ト、!   _,,._-zl||
             i Vリ.:::::r-!∧:.:|    `ー=彡l|   お疲れさんだぜ。帰るとするか。
           ヽ:!/.::ノ :{   从≧=- r┬-′
             Vニニニヘ     /ニ≧、
              ≠ニニニニ∧    riニハ!ニニ=-
           <ニフムニニニ∧ヽ、_/リvニニニニニニヘ
        /ニ//ニニVγ⌒i!ヽーヘ!ニニニニニニニi
       /ニニア /ニニニニニニニニ|     Vニニニニiニニ!
        /ニ7〃∧ニニニニニニニニ!      Vニニニ:!ニイ
     /ニニ / /ニヽニニニニニニニ:|     Vニニニレi
      /ニ7 〃/ニニニVニニニニニニl!      Vニニ|ニリ」
依田芳乃 「黙って死んで杏処理を残った2人に押し付けるほうがまだ杏吊れるかなあとは>旅行客」
城ヶ崎美嘉 「GM>
それが嘘じゃない保証も無いからね
言い分としてはだから狐噛みまではセットだと思ってる
その上で吊らないなら狼側も然るべき手段に出ていいんじゃないかな」
GM 「告発狼吊り>狐吊り>2吊り残りだから

で、狐吊る場面で村がまず間違いなく灰吊り始めるっていうあれ」
依田芳乃 「実際それはあるんだよなあ>灰で狐把握したのに占い真狼で占い噛みなんて

それだったら最初から噛めよってのはあったから狐は別の位置だとは思っていたところはあるですかね」
ヴィルヘルム 「そのうえで負け方を選ぶ形と判断したら
そら後はそいつらの自由だろう」
水嶋咲 「村も狼も譲歩しなかったから、狐勝ちってことだね
どっちも譲らなかった結果だしこれはこれでいいんじゃないかなー」
旅行客 「>北上
そうすると狐COしなくて正解だったかもなあ…
狐CO!から狼CO双葉狐だ!ってやったらますます悪戯の類に見られそうだし」
城ヶ崎美嘉 「私はなんかまぁ
その上で杏狐じゃね?とは思ったんだけど
押しが弱かったかなぁ」
GM 「言い分としては4吊りある場面で告発してるからいいだろ、っていうのはあるんだよね」
北上麗花 「告発して偶数で引き分けってのはダメなの?」
北上麗花 「狐です!って言っても吊ってたよ!狐盾するつもりないもん!<旅行客ちゃん」
旅行客 「◇北上麗花「旅行客ちゃん、貴方は狐ですね!」
これに「はい!狐です!」って乗っかって灰吊りしてもらってもよかったかもしれない」
ヴィルヘルム 「取引ってのは相手も納得して乗るから成立するもんであって
当然成立しない場合もあるってもんだ。その取引に乗って、負ける可能性を見出したのならなおさらな。そんだけの話なんだろうよ」
GM 「狐騙りにしては●投げなさすぎるからなぁ」
北上麗花 「杏ちゃん噛み平和なんて、翌日占い噛んでる癖に信じられないもん!
灰で狐把握したのに占い真狼で占い噛みなんてもったいなさすぎるもん!
だから、偽告発だと思ったんだもん!ぷんぷん!」
城ヶ崎美嘉 「狩りいるかもだから狐噛みませんよ
は狼側の都合だからね
お互い譲歩せずに狐勝たせよう
ってなった今回は
正直村も狼もどっちもどっちだった
って感じになるんじゃないかな」
北上麗花 「そもそも、長門ちゃん噛みの時点で、偽告発というか狐のイタズラに見えたもん!」
GM 「てか結局共有吊りで交渉するなら先に吊ってええと思うよ」
依田芳乃 「別に2W1Fでもその提案で問題ないのでしてー>麗花殿」
水嶋咲 「狼、狐、村の三陣営の戦いだからねぇ
誰だって自分の陣営の勝利のために動くし、この問題は根深い気がする」
北上麗花 「誠意っていうのは見せるものなのに!<GM」
城ヶ崎美嘉 「GM>その場合は狐勝たせるのもあり、とは言ってるけど発言が前後しちゃった感じかな

まぁそれで私がその時の狼で尚勝ち目指すかは何とも言えない
その時の村次第だけど」
依田芳乃 「さすがにあれで狩人いるという想定できるほうが…
まあこちらの怠慢でもあるかもですけれど…>GMとの」
北上麗花 「十中八九LWだと思って親切に共有吊り提案したらLWじゃない!ぷんぷん!目が悪い!」
和泉一舞 「それじゃおやすみー」
依田芳乃 「旅行客-杏-? の3W自体は考えなくもないですかねえ

ま、その場合狐どこ行ったのというのはあるかなあ」
GM 「ぶっちゃけ狩人確定で死んでるなら噛んでもいいけど、いるかもしれないのに偶数にはしたくはないっていうのもある」
ヴィルヘルム 「あーあの告発の日の次の日双葉噛み(または狩人GJの場合)で死体無し出た場合で
それで双葉まだ吊ってないのなら、狼としては何も言うことないだろうな。
俺もそのまま狐勝たせるだろうし」
橘ありす 「>芳乃さん
それでも投票同数でまだ吊れませんね
前日から旅行客さんは杏さん投票だったので、旅行客さん狼想定なら票集まらないかなと思い外してしまいました」
GM 「そういう人は本当に稀>北上」
城ヶ崎美嘉 「そりゃ狐を噛みで把握してるって村は読むんじゃない?>ありす
少なくとも長門噛みだと狼が本当に狐把握してるかどうかは推測の域を出ないよ」
旅行客
北上麗花 「え、あの日偶数になったら、共有吊って翌日平和でたら杏ちゃん吊りってやるよ?」
依田芳乃 「あー…いっそその2人両方とも残して指定吊りですか
交渉するにはいいかもですねー 問題は霊能がいないので即座に崩壊しそうなところですが」
GM 「杏噛んでも無視するパターンはあるよ>美嘉
狼は誠意みせることはあるけど、村が誠意見せないっていうのは本当に多いから。」
城ヶ崎美嘉 「杏噛んで偶数にした上で狐質に来るなら狐勝たせるのもありとは思う」
北上麗花 「LWだとばかり思ってたから!杏ちゃん狐読みじゃなくて狼読みだったし!」
旅行客 「>水嶋
なので告発して「双葉狐だぞオイ!」ってバラす場合は潜伏組は狐投票しない
逆に告発しない方針なら狼がいくら狐投票しても透けないから気にせず組織票する」
橘ありす 「>美嘉さん
あの日に杏さん嚙んでたらどう変わっていたか詳しくお願いします」
ヴィルヘルム 「>双葉
やっぱ小細工なしでしれっと吊るべきかね、好みとしては悪くねぇな
まあ、最後はあんま関係ないがな」
依田芳乃 「そもそも千秋殿吊りのあたりでしれっと殺せたのかも、というのはあるですかねー
というか実際ありす殿までぶっこんでれば死んでたのでしてー

まあこれも結果論ですが」
城ヶ崎美嘉 「ありす>ぶっちゃけ杏噛まないで長門噛みしてるから
村ばかり言うのもどうかなって感じはあるけどね今回に限れば」
前川みく 「飼い狼っていうネゴシエイターが不在で村の要求だけを狼に叫んでも交渉が成立するわけないにゃ」
ぴにゃこら太 「告発だけじゃ本当に狐かわからないんだよなぁ…」
旅行客 「徹底的に狐残すなら確かに旅行客残しもありかもしれない
共有の胃の負担が増しそうだけども」
双葉杏 「んー投票の是非はあんまりーって感じ>ヴィル
ただ、狼目としてつるなら投票するのは好ましくないね」
城ヶ崎美嘉 「杏狐追ったからぴにゃ何で見てるんだ、とか問いかけはしたんだけどねぇ
指定飛んできたのは私のアレだからしょうがないんだけど」
前川みく 「狼側がそれを飲むかどうかって言うのの確認が取れてない
やるんだったら、旅行客を残さないとダメ」
ぴにゃこら太 「よしのん護衛した狩人なのでいてもいなくてもいっしょSA!」
橘ありす 「狐盾がぶら下がってたらそれを頼りたくなる村の気持ちを考えれば安易過ぎたと思います」
北上麗花 「LW読みしかしてないから!どうせLWなら共有吊って偽告発の場合に引き分けの目を潰そうってヤツですよ♪
狩人いるし何も見えてない~♪」
依田芳乃 「杏殿狐だろうがそうでなかろうが2W1Fというのは実際見えていたので
誰かが出なければそりゃこうなる、でしかないので

杏殿を吊っていれば、というのは結果論にすぎませんでしてー」
水嶋咲 「その場合票から狼位置が透けちゃうのが告発の後大変じゃない?>旅行客」
GM 「狐把握してるから誠意見せたら教えてやろう、とかでも良い気はしないでもない」
前川みく 「狐告発無視して他を吊るよ。
村人吊りだったら狐を噛んで吊り増やしてねって村は言っているんだけど」
ヴィルヘルム 「>双葉
あとは下手に告発前に投票で吊ろうとしてると
その前のグレラン等の投票で狼ばれる場合もあるからな。告発するならする、しないならしないって決めた方が基本無難かね。」
城ヶ崎美嘉 「>みく
その辺り、私は勝てる可能性あるならやるからねー
狼好きならやるよ」
水嶋咲 「いぶいぶかありすちゃんを吊れなかったのは村の問題だからねぇ
狼には関係ないというか」
前川みく 「交渉って言うものが成り立ってないの」
和泉一舞 「狼の3票もあればあとは村が1人突っ込んでくれたら4票で吊るのは容易いよね」
旅行客 「狐の処理の仕方をもう少し話し合ってもよかったかもしれない
いずれ告発で吊るすものとしてグレランでは触れずにおくか
組織票ぶち込む代わりに双葉狐告発は飽和寸前まで避けるとか」
依田芳乃 「ぴにゃこら太殿が狩人COすべき時期を完全に逸している以上ありす殿の告発であればかなり迷わざるを得なかったのでしてー>一舞殿」
GM 「もう面倒なので2W出てってひきわけようずで良いと思う>みく」
黒川千秋 「よしのん-ありすでどっちかに狼がいるだろうと思って殺しに行ったけどやっぱり狼には勝てなかったよ…」
橘ありす 「とは言え告発に頼ったのは失敗でしたね」
双葉杏 「私を単純に人外目でつれば良かったと思うね私も>ヴィル」
黒川千秋 「いぶぶかありす吊れてればなのよね。旅行客は真結果だったわけだから」
前川みく 「個人的には、そもそも告発するのが悪手じゃないかなっておもうけどね」
水嶋咲 「狐盾関係よりも生存してるのにいないって言われてる狩人の方が
私は不憫だったよロール……」
北上麗花 「狩人いないと思った!ごめんね!」
前川みく 「そんなもん誰だってやりたくはないにゃ」
和泉一舞 「序盤で組織票するのが一番だったかなあ」
長門 「では帰投する。村立てと同村した皆に感謝だ」
前川みく 「狩人生存だった場合、最終日は2択まで追い込まれるから」
城ヶ崎美嘉 「まぁ狼で勝ちを目指せるなら目指す、は私の主義だから
その辺りはどうしようもなく平行線なのかな>ありす」
長門 「戦いのために生まれたこの身だが。ぷかぷかするのも悪く無い」
ヴィルヘルム 「素直に双葉吊り目指せばいんじゃね、とは思った>双葉
下手すると告発通った後投票芋ズルもあるからな」
和泉一舞 「どっちが狼COしてももう片方が死ぬのが見えたってのもある」
北上麗花 「ありがとう!嬉しかったよ!ぷっぷかぷ~♪<長門ちゃん」
前川みく 「1つり勝手に増やされるという事になるからそれを拒否しないとっていうのはしょうがない」
ぴにゃこら太 「そゆこと>天啓封印」
長門 「占いスライド噛みを強く見てしまったな」
前川みく 「美嘉チャンを村が吊っている以上、ここで狼COしてでていくと」
水嶋咲 「狐盾を嫌う狼の気持ちもわかるし
その結果の狐勝ちは仕方ないんじゃないかなーって」
北上麗花 「あと、普通にLWの偽告発だと思ったんだもん!」
長門 「結果は残念だったが
お前との会話と有意義な夜を過ごすことができた。また共に戦ってくれ>北上」
依田芳乃 「2Wで狐勝たせてもいいのであれば思想の違いなのでどうしようもないですねー」
橘ありす 「>美嘉さん
お断わりします。」
日高愛 「それでは同村村立てありがとうございましたー。」
GM 「天啓封印なんやで>ぴにゃ>GJかどうか不明」
ヴィルヘルム 「     /  _   丶、    ヽ
    / /       ',      ',
   /  /   ィハ、     ',      ' ,
   ,'  l   ,'  ',.    l  .     '
   l   l ‐-,'、  i  ,  ' i        ',
   l   l  ,' `  ´i   i    l     ',   >狐盾
   j l   , '-ァ l  --u=ァ、   l      ',  今回の状況、というかそもそもGJ把握もできねえから
  //l  〈  ̄ )l⌒ゝー┬´   l  ヽ  '   
 // l   .l  ̄ l    l,' l   l   ∧   旅行客狼信じられていなかった以上、狐盾の進行だったのかね?
../,'  ∧  {、        ノ  l   ,'
ノ  { ィ    \ ⊂ゝ / {   ,'   ,'    引き分け狙いの提案だとは思うが
   { { ',     ヽ_/ _ .┐,' ノ/
 .  ',l ',  ┌ }-´    l ,'l/
     三三} /三',       」三> 、
     三l三l,' 三 ヽ_ <三∠三三三>、」
北上麗花 「だって!杏ちゃん狐じゃないと思ったんだもん!残すもん!」
双葉杏 「>狼的に」
和泉一舞 「狐盾につきあうの義務じゃないし」
双葉杏 「まあ、正直な話告発がいらないと思うんだけどね」
城ヶ崎美嘉 「誤認ケースに関しては朝一出した通りかな>ぴにゃこら太
私はみくで死んでると思ったけど」
旅行客 「告発ぶちかました時点で延々狐盾されてもこっちは文句言える立場じゃないしなー
何処かで組織票を双葉にぶちこむのもよかったかもしれない」
前川みく 「狼的に」
GM 「どっちも告発で引き分けでよくね?とかはおもう>ありす」
長門 「戦争とは虚しいものだな」
前川みく 「いや」
双葉杏 「そうなのか>GM」
依田芳乃 「狐COの際に狩人COあれば一応見れないこともない…のでしてー?」
城ヶ崎美嘉 「ありす>いや2Wなら告発してLW勝負しようよ」
水嶋咲 「狼が狐盾嫌って出てこないなら狐勝つよねぇ
これなら狐が漁夫の利ーもいい結末だと思う」
GM 「このパターンの狐勝ちも結構見るんだよなぁ」
北上麗花 「お疲れ!」
依田芳乃 「これはさすがに出るべきだった以外ないでしてー?」
ぴにゃこら太 「旅行者護衛して死体なしでたら旅行者は最低でも狂人やと思うやん…」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
橘ありす 「狐盾に屈する前例を作ってはいけないのです(戒め)」
北上麗花 「頑張りました!」
和泉一舞 「おつかれー」
依田芳乃 「お疲れ様でしてー」
長門 「北上、最後まで声をからして頑張ってくれて感謝するぞ」
水嶋咲 「狐勝ち、おつかれさまー」
橘ありす 「お疲れ様でした」
双葉杏 「あんれw」
黒川千秋 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「                 _.. -, '  ̄ =-- 、
                 /     /´   }´,、 ヽ
                  ./     ./  i  liミi!  `、
                  / /     i   .i!.  l  リ  i }
               / /  / ,' !  .i!.!, l  .l i! i'
            / ;'  /  ,'  !  i二l_リ_  ,}ム.!:l
           ノイ  ./  .,'  l l i lェテァj }´ヾ_jリ }   お疲れさんだ。
           j:,' |       !:l i l`ー-''’ ` 、.l:リ
          ,.イl !   リ    トヾ`      ´ !l   まあ、こうなるわな
         {( !} .l   / ,, i   .!   `ー=二ヨ’ !l
          `j! ノ  ./:/ .i!ヽ i: :!`    __    !j
           ({ ./i、   i!iリ、   ,-'i_ij ̄
           r´///∧     \  j\V>..._
         //⌒,////\     .',/ /i!.V///>..._
       __.l/ / V/////∧   //〉 /∧V//////〉
      /,-==ミノ∧: : V V///∧/',/〈 .〈//∧V/////
    ////∧///∧: : '., V///∧  V∧ .}//∧V///l
  .///////.∧///∧: : ',/ 二ニニヽ }/∧レ.ニニヽV//l」
GM 「お疲れさま」
双葉杏 「おつかれさま」
城ヶ崎美嘉 「というか狼は何故出なかったのか」
ぴにゃこら太 「お疲れ様ー」
長門 「お疲れ様」
前川みく 「にゃ」
日高愛 「お疲れ様でしたと。」
旅行客 「お疲れー」
初音ミク 「おつー」
ゲーム終了:2015/12/23 (Wed) 00:25:08