【劇場672】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [939番地]
~HoneyHeartBeat~
5 日目(生存者 9 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 速水奏
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(死亡)
icon 橘ありす
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[妖狐]
(死亡)
icon スネーク
 (直江)
[村人]
(生存中)
icon クールタチバナ
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(生存中)
icon 橘純一
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[狂人]
(死亡)
icon IA
 (あき)
[村人]
(死亡)
icon イチゴパスタ
 (四拾六◆
uM2cN1Tb9I)
[霊能者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[共有者]
(生存中)
icon わたし
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[占い師]
(生存中)
icon キノ
 (ジョー)
[村人]
(生存中)
icon 天龍源一郎
 (ダツ◆
EKhCqq9jsg)
[人狼]
(死亡)
icon ファラ
 (12346◆
with5o555A)
[人狼]
(死亡)
icon 西木野真姫
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[狩人]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(生存中)
icon 絢辻詞
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 鹿目まどか
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
橘ありす 「うぐぅ……>輿水さん」
輿水幸子 「                             __   __
                      .      `´  ``
                   {\ / /⌒  ⌒丶   `、 /}
                 )._/  .:'゙     i   `、   , _( 
                /.., ム.′ji ∧  :i|、 :}i、:‘,   ′_ヽ、
               j_/ i〉<{,.ィ弋 \ リ Ⅵ ト |.  ; :‘:、_,,ュ,       
                   ^;ー-_j⌒ト',,ィj№  '゛ ィ㎏jx |. . .i 、__,,/       ボクの背中には羽根がありますよ!
               ‘.,/{i. .+《 t:::り    t:::り 》‐ : 「T._ 7    _
                     \,|: :从 ´     __    `/ノ: |レ'′ _,,ぇ_)     どんな夢もかなう気がします!
                 从::{込、   丶 ノ    イ: : 刈 xK「゛  }
                      _\{⌒'=-_。....,xく⊃ノ j;/、ヽ→'}    ′ 
                      _>\:┐.>f<X≫ノ_,xj⇒ゝ- '      /
                    ,._ー-‐イノ\/j{  }!i⇒'゛ー'´¨_,....,_,′ /
              /,ィ r=‐-:ュ≠ァ_,xj⇒'゛^ーァ__‐'´^i i,″ . '
                  / ゙ { {_,. く_,xj⇒'゛___..`⌒_,/- . ノ/ /:,     お疲れ様でした、ありがとうございました!
               {≠⌒ ´_xj⇒'゛\∧ノヽ.j‐r┘ヽ_ / ´ ⌒\   
               (ヱ⌒    「¨/  ‘,¦ (^'^ツ
                        |_/   h,_|  `'^ 」
クールタチバナ 「私もお話しできて楽しかったです。またお会いしましょう。ありすって呼んで良いです(紛らわしさUP)」
橘ありす 「いつもありがとうございます、楽しかったです<輿水さん、クールタチバナさん
 
それではまたおねがいします
GMさん、村のみなさんにも、ありがとうございました」
クールタチバナ 「おっと、フォーク准将におやすみの論破をする時間です。では私もこれで。
村建て同村ありがとうございました。」
橘ありす 「今日は狼に導火線をつないだ狐でしたから
次はちゃんとイチャイチャしたいと思います
橘陣営の勝利を揺るぎないものに!」
クールタチバナ 「お疲れ様でした。
さすが橘陣営と言わんばかりの功徳でした。」
輿水幸子 「ありすさんも、そのありすさんらしさ、素敵でしたよ!またぜひ、です!<ありすさん」
橘ありす 「ありがとうございました」
輿水幸子 「皆さん、お疲れ様でした!ありがとうございます!カワイイボクは、またいつでも待ってますよ!
ボクは、カワイイので!」
橘ありす 「クールタチバナさんと輿水さんのやり取りは、とても微笑ましいです」
輿水幸子 「ボクもそろそろ、お暇しますね!ボクはカワイイので!」
輿水幸子 「グッ」
クールタチバナ 「ピシガシグッグ」
クールタチバナ 「投票を投げれば当たります!狙いを付ける必要もないです!(グエン)」
輿水幸子 「狙いを付ける必要はありません!撃てば当たりますよ!」
クールタチバナ 「こいつはいいです。どっちを向いても敵ばかりです!」
輿水幸子 「昨日の敵は今日の友、今日の友は明日の敵、明日の敵は…」
キノ 「じゃあ改めておやすみ
今度は混ざってみたいな>戦術話」
キノ 「楽しいゲームってことを忘れなかったら、いつまでも続けて
そのうち修羅になってるよ。つまり僕の敵になるんだね。」
輿水幸子 「ボクの背中には羽根がありますからね!空を飛んでいける羽根が!」
クールタチバナ 「完璧で幸福でカワイイですね」
クールタチバナ 「いつしかイチャイチャすることを凶器として村や人外を滅ぼしたいものです」
橘ありす 「ええ、完璧にカワイイです>輿水さん」
輿水幸子 「ボクはカワイイので!」
輿水幸子 「理想のために、ボクも進んでいきたいです!」
キノ 「なんだかよくわからないけど良いならいいや>幸子さん」
輿水幸子 「ええ、短い平和のために、次の人狼までの平和のために…<タチバナさん」
橘ありす 「まずは楽しくイチャイチャする
そうしてるうちに勝つ、これが私の理想です」
輿水幸子 「いえ、それもまた、良い意味での、一人ひとりの持つ輝き、ですから。ありがとうございます。<キノさん」
クールタチバナ 「でも一度や二度の平和の日、豊かな時間は歴史上何度も存在しました
未来に何かを残すことが義務だとするのなら、その短い平和をこそ残すために狩人は戦うのでしょう(イゼルローン)」
キノ 「僕はどっちかって言うと
こうかもしれない、ああかもしれない、を無限に繰り返して可能性を追うやり方だから
・・・って自分語りになってるね。なしで」
橘ありす 「いつのまにか、よにこも終了のお知らせが流れてました……
来週、最終回なんですね」
GM 「その都度修正でいいんじゃないかなぁ。
結局個人間の差異が一番出る所だし」
輿水幸子 「「絶対的」「必然的」なんてものはない、ありえない、というのはありえない、ですね。
ボクも気を付けないと。」
輿水幸子 「共通認識が出来る、それは即ち村に利する…ですね。
まあ、逆用する人外さんもいますけど、それはさておき、です。」
キノ 「ただ、なんて言ったら良いんだろう
こういう配置ならこう噛むだろう→そうだったor違った
こういう噛みならこういう流れだろう→そうだったor違った
みたいに
演繹にすぎると固くなってるなぁと僕は感じてしまうかもだけど」
橘ありす 「上沼相談員の意見も聞いてみましょう>輿水さん」
クールタチバナ 「恒久平和なんて今までの村の歴史になんてありませんでした」
キノ 「セオリーは大事だよ、セオリーは基礎だから。
それがないとともに戦う、共通認識を得ることが困難だから」
輿水幸子 「生活笑百科~!?<キノさん」
輿水幸子 「たかだが数十年の平和のために戦争するんです!(イゼルローン)」
キノ 「仁鶴師匠かな?>幸子」
輿水幸子 「確定的な正解があって、そうじゃないなら、ダメ!という思考の凝り固まりは無くそうと思ってたはずなのですけど…
四角いボクを丸くしないとですね!
GM 「次の戦争を、次の次の戦争を」
GM 「敵の敵は敵です」
クールタチバナ 「羅生門オンラインですね」
GM 「意味はおんなじやで」
キノ 「占いなんて村のおもちゃだよね
何度真でつられたか」
輿水幸子 「昨日の敵は今日の友って古い言葉がありますよ!ボクは今も昔もカワイイので!」
クールタチバナ 「>ありす
敵の敵をいっぱい作って遊びましょう」
キノ 「灰にいってもらわないと、やっぱりきついんだと思うな
占いが意志持つなって言うわけじゃないけど
占いの数は一人で、村は10人くらいいるから」
橘ありす 「敵は少ないほうが戦いやすいですから>クールタチバナさん」
キノ 「いや、狐混じり濃厚な占い配置の話だから>GM」
橘ありす 「パンかワインが欲しいですね>キノさん」
キノ 「そうだなー
『この対抗吊って』とか『灰吊って、護衛は占い』ってーのを」
クールタチバナ 「自分が探偵ならいいですけど、結局戦うのは他の村ということがありますし、
私はだいたい安定手を取りますね
こいこいなら防御を捨て相手が死ぬまでこいこいしますがこと人狼となると…」
GM 「でも11-12 3COでロラって言い出す真普通にいるからそれはそれでいいんじゃない?>キノ」
輿水幸子 「美味しいなら大丈夫ですよ!」
キノ 「煮物は身近にないよ
カルパスとチーズしか僕の家にはないんだ>ありす」
GM 「そこはまーねー。マイナス評価になるのはわかる」
GM 「まぁ狼>狐指示出てる時に溶かすと大体死ぬけど。先手取って狐っぽい占いよこせって言っておくのは手よ」
キノ 「ファらの言いたいこともわかるけど
その表現が『ロラ』って言うのはやっぱ違和感あるなぁ」
輿水幸子 「んー…一度、相互に勝るものなし、と学んだと思ったのですが、まだまだ頭が硬かったようですね。
ボクのカワイサもまだまだ完璧ではないということでしょう。」
橘ありす 「煮汁が溢れ出しましたか?>キノさん」
キノ 「楽しげな会話を逃した感じがする」
輿水幸子 「狐いない可能性大いにありますからね…」
GM 「ぶっちゃけ一人占い吊れた時点で共有の指示無視していいけどな」
橘ありす 「共有噛み切りからが本番ですね」
クールタチバナ 「初日で狼目を切る目と頭の回転の速さを持った人向けですね >1切り」
輿水幸子 「ま、まあそこはプロデューサーさんに…」
橘ありす 「4COのデータを取るにはかなりの経験が必要ですね」
クールタチバナ 「狼が吊れなかったら、
狼目線狂人が吊れて占い指示が真→狐という1/6の確率でしか呪殺が出ないので
割と気楽に共有や霊能を噛めてしまうと言う例がありました」
輿水幸子 「…データでも取った方が良いのでしょうかね…?」
輿水幸子 「真狐を吊ってしまったら、どのような展開になろうと、ほぼ負ける、位の気持ちで。」
輿水幸子 「つまり、吊る人の強さ次第ですか…何度も失敗してきてますけど、いかに成功率をあげるかと。<GMさん」
橘ありす 「やりたいことが多すぎて、何もできなかったのが今日の反省です
 
ただひとつ言えることは 『よにこも は いいぞ』」
GM 「狂人吊りでもいいっちゃ良い。
だから狂狼を確実に落とせるっていうなら初手占い吊っても良い。
保証がないなら相互しておくのがベター>幸子」
輿水幸子 「ボクは不死身でカワイイ…ってなんでですかー!」
GM 「ただ結局狩人に左右されるのはあるにはあるし、
狐吊ったら元も子もないし、真吊りはそれはそれで勝ちづらい。

なんで無理しないでも結果出る相互選ぶか、最大効率求めるか?って感じかなぁ」
橘ありす 「〆 『ぼく ドラえもん』
これで完璧ですね<クールタチバナさん」
輿水幸子 「狼を吊ることが絶対ですね!<GMさん」
橘ありす 「これは、灰にいたまま橘旋風を起こすのが正解だったようですね」
クールタチバナ 「幸子さんは不死身です
墓碑にもそう書いておきましょう」
GM 「初手狼吊り上げることによって、狼側の選択肢が占い噛みに固定されて
固定される以上
1.狂人噛み 狐銃殺
2.狂人護衛 狐銃殺
3.真護衛 狐銃殺
4.真護衛 狐噛み
って村有利になるパターンは多い」
輿水幸子 「大丈夫じゃないですよ!?」
橘ありす 「100人乗っても大丈夫ですね(論破完了)」
輿水幸子 「飛ばさないでくださいよ!?」
クールタチバナ 「幸子さんはビルの屋上から落ちても地面に幸子さん型の穴が開くだけですし…」
橘ありす 「輿水さんは飛翔体ですから」
輿水幸子 「ボクもか弱いですからね!」
クールタチバナ 「真占いに死んでくださいと祈るだけの狐はもうたくさんです!
と騙ってみたら霊能死んでくださいって祈るだけの狐になりました。
狐はか弱いです。いじめてはいけません。(寄生獣論)」
橘ありす 「占われず吊られずの灰残りもいいですけど
狐騙りで勝てたら気持ちいいですからね、ある程度自分で村を操れますから」
クールタチバナ 「狼視点だいたい1/3で呪殺出ちゃいますからね
放置は恐いです。」
輿水幸子 「ここまで、やってみろ、という頂ですか。」
輿水幸子 「狼占いを吊る、真占いを護衛する、もしくは狂人を噛ませる。」
輿水幸子 「最大効率の利を得るには、つまり初手から狼占いを吊る目がいる、ということですか。」
橘ありす 「4CO相互のときは占い噛み のイメージはありますね」
クールタチバナ 「狐はワシントン条約で保護されているので狐のために騙りは道を空けるべきです。狐は賢い人外なんです。狐猟反対。
私が狐じゃないときは特に意見はないです。」
GM 「即吊りしても占い噛みはまぁまぁ入るよ。これ結局相互1切りパターンと後先だし」
GM 「占い噛んでくる可能性高いから占い護衛が生きて、真把握、信用勝負へのスイッチとかいろいろあるんだけどねー」
輿水幸子 「即占い吊りの場合でも占い護衛、というより、狩人の択を減らして護衛成功率を高めることには繋がりますか。」
IA 「村建て同村ありがとうございました」
GM 「飛び出た以上は織り込み済みなんじゃあ・・・」
橘ありす 「今回は狼に不利な状況だらけでしたから」
GM 「諸々考えて70~80でいいってなるなら相互
相互してるけど霊能護衛だと真噛まれると相当面倒なことになるんで平均点は落ちる」
橘ありす 「狐の私には絶望しかなかったですけど」
GM 「理屈の上で言うなら、占い吊りで狼吊って、狐溶かすのが最強っちゃ最強だけど
毎回そうなる保証はないし、狐吊れるとなると心象での真切り飛び出してくるんで面倒なのもわかる」
クールタチバナ 「相互って占い嚙ませてロラの手間を一手浮かせてあとは灰吊りに全神経を集中するという認識でした」
輿水幸子 「ありがとうございました。」
ファラ 「こんどこそ落ちるっす。またねっすー」
橘ありす 「化学式でいえば
「剛 + ユースケ → 江頭」ですね>GMさん」
ファラ 「グレランを否定するわけではないけどね。
占いに頼り過ぎる村になりがちとかもー言い出すときりがないっす。」
クールタチバナ 「最近は小学校で習いますよ >サンタマリア爆発の化学式」
ファラ 「全部説明するのは文章量ダルいッスし。
何より体感にまさる勉強はないッス」
輿水幸子 「村目線はひとまず置いておいて、自分が真の時に一番利になる主張をするべし。
通ればよし、通らなくても自分が真という主張になると。」
橘ありす 「ドメストとサンポールを混ぜるくらい当然ですね>クールタチバナさん」
GM 「ユースケサンタマリアは化学物質だった・・・?」
ファラ 「初手が高確率で非人外吊りになりやすかったり。最悪灰に人外いない
可能性のある1吊り消費。また即抜かれ時、
村に、どういう吊りをすべきかって情報をワンミスで
渡したりサドンデスで渡したりしやすく、その時に脆すぎるからかな。村が。
少なくとも占いが抜かれた時の脆さが目立つのと
その抜かれる可能性がやや3-1よりも高いこととか

まあ色々あるっす。でも体感したりしていくことなんで
結局自習自得ッス 」
GM 「吊った位置見て占い方変えればいいよ」
クールタチバナ 「化学の基礎ですね >ありすさん」
GM 「真を真として見てもらえる前提にたつならファラでいいけど
そう言うんじゃないなら相互でいいかなって感じ」
クールタチバナ 「相互すると占い嚙まれやすいですけど
占い1切りからの相互とかだと非狼吊りの場合狼は割と占い嚙まなくても呪殺出る可能性少ないですし
灰占いさせても狂孤の結果が灰にばらまかれるので私はあんまり好きじゃないです」
GM 「狼吊りのあと真確定しないなら○結果の占いの○がばらまかれて面倒なことになる、っていうなら相互のほうが良いと思うし。」
橘ありす 「あとは爆破するためにユースケサンタマリアが
必要なくらいでしょうか>クールタチバナさん」
GM 「理想論を言うなら真が最後に残って、っていうのは吊りで最大値叩き出してるから一番いいっちゃいいけど、
残した占いを真って見るのはそれはそれでまた別って感じがするから。」
輿水幸子 「ありがとうございます<GMさん」
西木野真姫 「一応日記供養しておくわ」
西木野真姫 「西木野真姫の狩人日記よ。
……なによ!?面白いことなんて特にないわよ!

一日目 護衛:できないわ 死体:GM
気を抜いてた時に狩人投げるのやめてくれる!?
……まあ、なってしまったものは仕方ないわ
やれるだけやりましょう

二日目 護衛:橘ありす 死体:イチゴパスタ、橘ありす
ファラと純一はロラされたがっている
わざわざロラされようとする真なんているわけ無いでしょ?
だからここ2つはパス
わたしさんは発言が何か変だからここもパスね、ありすでいきましょう

三日目 護衛:わたしさん 死体:IA
……護衛先死亡なんて初めて見たわ……
わたしさんに全力で謝罪しながら鉄板護衛継続しましょう(小声)

四日目 護衛:わたしさん 死体:
吊り逃れしていたIA噛み、ね……
狩人ブラフの素村だったとしたらあっぱれ、ってところかしら
キノのほうを潜伏狂人っぽいと思ってたからそう思うのもあるけど」
GM 「相互は真確定するチャンスあるけどしなかった場合に安定さにかけて
全部吊るって意味なら自分吊りまでの3手に狼引ける可能性もあるって感じで。
どっちもどっちでメリットデメリットあるって感じ。」
橘ありす 「論理的にそうなりますね
奏さんにデレデレする前に私が消えてしまったのが、ツラかったです…>奏さん」
IA 「村視点と占い視点の率直な考え方の違いと思いますよ>GMさん」
速水奏 「おつかれさまー」
西木野真姫 「                   .′ : : : : i: : : : : : : /:.:/: : : : : : : : : : : : : : : :ノ:./: : : : : :l
                    |.: : : : :. :.|: : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : /7:.∧: : : : : :|
                    : : : : : : : |: : : : : /^ー─=-----、‐   '" // l: : : : : :|
                    /: : : : : : :.l: : : : : | 灯¨¨i外、\ 丶   / '"   .: : : : : :|
                  /: :∧.:.: :.:从.: : :. :.|   トじ/リ \       __  |.: : : : :.|
                  /: : :j : ∧: : : : :',: : :   乂.ン          __  ` .: : :.:リ:.|
               /: : ィ : |:.: :.∧: : : : :\: : :, .、:.、:.           ヤ⌒芥、/: : : :/j/
                 / : / |: :.|: : : : : :、: : : : :\:.,             トじク_ノ^: : :./´./
             / : / j: : |: : : : : : \: : : : : :\、          `¨´ / : : / ,ノ       それじゃ、私は行くわ
              {:/{j  i/i|.: .: : : : :.: :.\: : : :.小⌒      ´   :.:.:./: : : /          村立て同村お疲れ様よ
             |{  //∧: : : : : : : : : :丶: : ハト,  r  ァ     /彡イ: ,
             _ ,.=‐^\ヘ: : : : : : : : : : :': : :; j|/ ヘ      イ: : : : : : :,
          /fく⌒i i i i i i i i \ 、: \: : : : : :く⌒/ / / \-=ニ _: : : : : |: : .,         ……正直、私何もしてないのよね
           ∧i i \ i i i i i i i i i \丶 \ : : : : ∨./ / /_/ トt-t ⌒Y.: : :.| : :.ハ        IAのファインプレーというか、なんというか
           ∧i i i i i \ i i i i i i i i i \).:.:.\:.:. :.Ⅳ /〃⌒\,_/__j_/ ノ.:. :.:.|: : :} }        初手護衛も外してるし、反省点は多めね
           ∧ i i i i i i i 丶i.i i i i i i i i. i.\⌒丶: : :}/ i{{   ノK"⌒Y//: :/ j: :./
         .′ i i i i i i i i i ’.i i i i i i i i i i i.\/ ∧:.|  ト-t彡jハ、,__ノ}/:.ン ':.:/                 r、
        |i i i ☆ i i i i i i i’ i i i i i i i i i i i i \ _):|  | i| i〃 |⌒}l人´ /ン              r j\ | ,
        |i i i i i i i i i☆ i i.| i/i i i i i i i i i iく⌒\j _ノ / |ii   ! 〃⌒} ⌒            ,.∠⌒、\ヽ j
        |i i i i i i i i i i i i i.|/i/i i i i i i i i i i ',i Y⌒Yi`>-L|_|イi i i∧          ニ=‐"^ーァ ) / У
        |i i i i i i i i i i i i i.|i/i i i i i i i i i i i i’人__ノi /^⌒^ヽjヽi i|i ‐┐      rv'"⌒ー──’ / ,/イ
        |i i i i i i i i i i i i i.|i i i i i i i i i i i i i i’i i i i i{     }⌒Y∧,.」   /⌒//\   _,. ---'
        |i i i i i i i i i i i i i.|i i i i i i i i i i i i i i |i i i i人    /  人i∧ヘ  {   \   ー〔
        |i i i i i i i i i i i i i.′ii i i i i i i i i i i .i.|i i i i i i ー―'^ー' i i i ∧_}  ∧  \ ー‐/⌒\
        |i i i i i i i i i i i i./ii i i i i i i i i i i i i .i.|i i i i i i i i i i i ii iii i i i|i i}i  / i i\  \,/ii\   Y
        ,. i i i i i i i i i i ii.′i i i i i i i i i i i i i i |i iY⌒Yi.i i i i i i i i i i.i|iリi.i∨i i i i i \  `ー‐'  }
          ,.i i i i i i i i i i i./.i. i i i i i i i i i i i i i i.ii|i 人_,ノi i i i i i i ir‐、i ji'i ii/i i i i i i i i i)      ノ
       l.i i i i i i i i i i i,′ i i i i i i i i i i i i i i i |i i i i i i i i i i i i 人_ノi / /i i i i i i i i i/  厂ニァー'
       l.i i i i i i i i i i i{ | i i i i i i i i i i i i i i i |i i i i i i i i i i i i i i i i i|i i i i i i i i i i./  / (,/
       l.i i i i i i i i i i i ) | i i i i i i i i i i i i i i i |i i i i i i i i i i i i i i i i i| i i i i i i i /  イi ノ
       l.i i i i i i i i i i iく_,}i i i i i i i/i / i /i i i|i i i i i i i i i i i i i i i i i| i i i i i i (__ /i/
       l.i i i i i i i i i i i i iji /i i i/i i / i /.i i i.i|i i i i i i i i i i☆i i i i i |i i i i i i i i i i i/
         {i i i i i i i i i i i i i/☆〃i i i/ i /☆.i i.i|i Y⌒Yi i i i i i /i i i i,ii. i i i i i i.i./
         |i i i i i i i i i i i i ji i i i i i i.i/ i / i i i i i | 人__人i i i.i/i i i i i i ',i. i i i i i i.i/」
巴マミ 「さて、それじゃ私も帰るかなー
お疲れ様、また次回の公演で宜しくねー」
鹿目まどか 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
GM 「結局相互し終わった後の盤面どう見てるかじゃねーの?>ファラ-幸子の認識の違い」
ファラ 「んじゃおつかれさまッス!」
IA 「ナデシコの時代を考えると、エヴァと近いので特徴をみるとレイに似てますね
ふむふむ、勉強になります」
速水奏 「つまり私はイケメン」
鹿目まどか 「相互は相互で占い噛まれて吊りの手間が省ける事は多いけど
占いの結果は総じて少ない場合が多々あるから
グレラン頑張らなきゃならないってのもあるからね>幸子

私は個人的には相互の方が比較的好き」
クールタチバナ 「>橘ありす
論破するに言葉は要りません。見事な論破でした(論破)」
橘ありす 「考え方はいろいろあります
だから楽しいんです」
輿水幸子 「…ありがとうございます。どうにも、頭が硬かったみたいです。ありがとうございます。<ファラさん」
橘ありす 「飯田氏はイケメン、論破終了ですね>クールタチバナさん」
巴マミ 「    _フ /    f/////////////////\
  ´⌒7 /   f⌒Y Y´       ̄` ー-、//ノ
   厶イ   f´¨`Xノ          ト<
     ノ/   `Y´              ′
    ´/    ,.イ ′′ _,∠厶.//  ハ}   '.
    厶イ从i'′i | !   〃// / / _i   i!i    こういうのが好き、こういうのが正しいと思う、で
      '′_ ヘi「{   ィ斥_ハ、'/   ,ヘ ハ!    突っ走る事自体は別に悪い事じゃないと思うけどね私は
.        }   \A人  ゞ-゚'′   ィ斥厶ィ/ ノ    こういう考え方もある、でひとまずは纏めておく方が後で見返した時に
    __  .ゝ.   \i ト、!    , ゝ゚゙从/   吸収しやすいんじゃないかと思うよー?
   {i \   \  ∨i\  v_ァ   仆、_       r v‐、
    ゛、  \厶_\ ii「丶゙ .z-  ≦=- /      i !i レ 、
    ,\  \ ̄`ー' __\f`>-=x ´ ̄     ノし !_jし'ト、
´`ー┬=≦>_丿   i}f⊂=-「ト-‐= 、\二= 、 fつ、   Y´丿
   i        i / i!   ハヘヘ`ー'′ \  ソ \_   ´/
.   v==‐ 、   i}/ 〃  / ! ヾ>-= 、 _Y  〃ー====キ
.  _/  `リ    / 〃  く ノ    ` ム.ノ \ {.       〉
. / ̄ ヽ/`ーヘ′{!    `     i       .ー!     /
´_  /       .  ヾ        /     }∧    /ヽ
   `ヽ       ヽ ∧ヽ     _′     '′   ∧ !」
ファラ 「そう言われると私がアレに見えるっすね。んー
じゃあ相互の後の展開の不安定さに
対する意識の違い、こんなところだとおもう。>幸子
後は自分で色々経験するといいッスよ」
鹿目まどか 「IA>まぁ、アルビノツインテールで無口+人工系キャラだから多少はね?
年代的には綾波レイと同時期で
後の派生的に長門とかいるし」
天龍源一郎 「とりあえず涙流してギャーギャーしたらエシディシの如く冷静になれました(`・ω・´)ゞ
GM同村村建て改めてお疲れ様でした~~~」
IA 「なんとなくファラさんの言いたいことわかるかも」
輿水幸子 「もっと、成長します…負けないように。ありがとうございます。<ファラさん」
クールタチバナ 「橘陣営のパワーをひとつにすれば全てを論破可能なんです」
鹿目まどか 「身も蓋も無い話
時と場合によるって私は思う>幸子」
ファラ 「いや、そういう意味じゃないよ。
多分考えてる絵図面が違いすぎるから説明しても
今は無駄かなってだけで>幸子」
鹿目まどか 「兎に角真が真決め打たれたら勝てる」
輿水幸子 「ボクがバカでした、ごめんなさい…」
スネーク 「ではそろそろ失礼しよう
GMさん、同村の方お疲れ様でした」
IA 「調べたのですよー?そういうキャラいるっぽい感じだったので>まどかさん」
クールタチバナ 「初手囲いすると対抗を即噛みできる確率が少し下がってしまうのが悩みどころですね
バランス護衛する狩人がそこそこ居るので」
鹿目まどか 「あるいは○しか引けなくても自分真決め打って○吊らなきゃ勝てる理論」
輿水幸子 「すみません、でした、申し訳無いです、ごめんなさい<ファラさん」
橘ありす 「飯田氏がイケメンすぎてとろけそうです…」
鹿目まどか 「幸子>ようは自分真なんだから自分が●見つけて吊ればローラーした後でも勝てる理論」
IA 「はーい。気をつけます(´・ω・`)>GMさん」
西木野真姫 「ばかばっかね……」
速水奏 「週二ペースだけど?w>マミさん」
わたし 「わたし自身は狩人吊ろうとしてましたけど村が正解していたのでオールオッケー(震え声)
それではお疲れ様でした」
輿水幸子 「ボクの」
巴マミ 「          i,      ,. r::''"""""':‐〟
       iヽl\!ゝ、iヽ、,.r:'´::::::::;;;;;;;;;;;;::::::::::::`ヽ
      ヾ、‐` ,.....  |.トi.,ヾ:;:r'"´    .ヽ,.r 、::::::\
    ._,. ィ_'" i',r‐ `ミ|.|''/   ,〟'    l   ヾ./
     `゙/  {.{  i'n/ ./ ´    .ィ.|  ヽ  .ヽ
    _ィ'/. : :ゞ,.-!!/  ./  /  .,ィ//ヽ.i、 'i, ヽ'   それにしても…奏さん、また狼だったのね
     ./: : : :,ィ'r',''j   l  / ./〃'   'l,.i,:ヽ.l   |   なんかここんとこ同村とかログ読みの度に狼やってるように見えるのは
     l: ; :, : {.i: /イ .l |  イ-/〃.   ‐‐┼、i .| | .|   私の気のせいかな? かな?(
     !' !'.|:ィl``‐'.l l l /.|./_      _ ! ヽ| i リ
       !' .!'.l/ ゝ`、`l'.,rッテiヽ    .ーテュ、 / .イ
         r‐、、 {,、'.、{_.辷ニl      辷;i〃/.ノ,〟‐.、
        r´-、.ヽヾ,.、'l ヽヽヽ  '   ヽヽヽ´l/ .,.〟-ッ
     ,〟.、ゝ、__ヽ, `ヾ'、.    、____,.    ,ノ' ,/,r'´'´,.....,
     /__ 、`ヽ、〟ゝ、 | ` ‐ ,_   _,.ィ_ '´.i ./:r'‐-,/´.,.〟',
     ゞ、;;ヽ、  ヽ;--‐''"  iニ.!、、 ̄,ィ┴,ヲ `'‐-!-,/ .∠;;;;;;ム,、   私もここんとこ共有比率かなり多いけどw
   .r‐'''''‐ッ__.i  ,_l ,r‐‐、__,rヽ、ヾ',_//´,/-、._, ‐.、 .{ i'´,´r´‐‐ 、 ゙i
   l  ./ゝ--‐' ./   /:/ i‐''", ! !、"ヽ、 ';::i  `、` ´    ,ノ .ノ
   ゝ、{     ./   | l:i' !‐'7ム日、'、`-! !:| |  ヽ     ̄´
        ,.ィ'´   |/´  ,/./ | .| '、 '、  !:!,:|   `ヽ,
        ゞ"''‐-、,./   ヽ' .=|=|= ヽ‐'  ヾl  ,.〟‐..}」
鹿目まどか 「伝わってるじゃん!?>IA」
速水奏 「私も釣られやすいほうだから、早いうちの囲いを希望する方だね、それがいいのかも>マミさん>天竜さん」
GM 「ルリルリを貶めてはいけない>IA」
IA 「ナデシコ見ていないからわからない・・・・(´・ω・`)」
速水奏 「狼でやるときのスタンスでも4COしんどいのよね。そういう時は派手にスタンス崩すべきかしら。とはいえ崩したら大変なことになりそうな不安もあり」
ファラ 「そ、じゃあいうことないかな>幸子」
橘純一 「じゃあ僕はこれで帰るかなぁ 綾辻さんまた学校でね じゃお疲れ様でしたー」
巴マミ 「あと、露骨でも初手囲い貰う、ってのはありだと思うよ>天龍さん」
IA 「かわいい幸子ちゃんなら、もっといい称号が出るからがんばってね!>幸子ちゃん」
鹿目まどか 「IA>電子の妖精がキャッチフレーズな人気ロリだっているんだよ!」
輿水幸子 「もちろんですよ!ボクはソッチのほうが好みです!<ファラさん」
わたし 「4-1で初手で狼吊りは占い噛みも厳しいんですよね。
LW確定でグレランを何度も抜けられるかというと…グレラン戦自体は狼優位ではあるんですが」
巴マミ 「私が思うには真決め打たれたがったというよりは
灰占いさせて欲しい主張の強さは真切れないかなあ
対抗3とは言え共有占いで一手遅れてるってのが、そんな感じ>幸子ちゃん」
天龍源一郎 「真占い師だと疑われていると3-1だと噛まれないで良いんですけどねえ~」
ファラ 「ん?真占いにグレラン押してほしいの?4COで?>幸子」
鹿目まどか 「兎に角根拠は兎も角自分が真である
という自信がブレないのがおねーさんの騙りの強さだから>幸子」
輿水幸子 「がーん!?ぐぬぬ…次は頑張りますよ!<IAさん」
西木野真姫 「We're the friends!で汚くないなんて……(はじめての本放送よにこも)」
橘純一 「まぁ非役だろうなって思っての投票だったからなぁ>初手投票」
IA 「電子の妖精・・・・びみょい」
天龍源一郎 「騙りは成功できない体質だなって思って(良くいる初日から疑われちゃう系 なお真占い師でも疑われる模様) でもこうなってくるとやるしか無いのかなあ……」
橘ありす 「狐の私が騙って、貫通呪殺が出ちゃうとさすがに…ってとこでしょうか>奏さん」
IA 「変に自分のやり方を崩すと、余計に連敗ロードにはまって今まで通りにしたほうがいいですよ>天龍さん」
スネーク 「投票された人に投票理由を聞いてみたらいいんじゃないか?適当に投票以外なら理由もあるだろうし>天竜」
輿水幸子 「そういう意味としても、反対しますよ!なんでそんなに初日から真決め打たれたがるんですか!?
相互で良いじゃありませんか!?<ファラさん」
キノ 「4COで対抗吊ったら、情報減るデメリットも大きい
狐混じり疑ったらなおのこと>ファラ」
ファラ 「というわけでおつかれさまっすー」
巴マミ 「その辺は表現1つで受け手側が変わっちゃうからねー
それもまた人狼ゲームならではなんだけど>ファラちゃん」
ファラ 「まあ真証明された時の落としはあんなもんっすけどね」
橘ありす 「長くやってると、そういうときもありますよ
私も13連敗したことありますから、あんまり気を落とさないで>天龍さん」
橘純一 「即抜きするとかじゃないかな、霊護衛と呼んでね>奏」
鹿目まどか 「天龍>今日は何しても駄目な日
だから明日は違うんじゃないかな」
巴マミ 「いっそ占い騙りに出るのはありじゃないかな?
一部の例外除いて初日に吊られるって事はほぼ無いし>天龍」
ファラ 「対抗ロラってって自分以外全部吊ってって意味だけど
通じてないっすね。なら少し変えとくといいかな。」
絢辻詞 「まぁ私が○もらってなかったら初日私吊りになってるだろうから気を落とさないようにね>天龍ちゃん」
速水奏 「さすがに潜伏仕様がないというか結構つんでたかしら。 うーん……どこをどうすればよかったのかなあ。とはいえ、うーん」
キノ 「緩んでないよ。僕が狩りじゃないことを悔しがっていたもの>マミさん」
鹿目まどか 「まぁ、ぼっち共用じゃしょうがないよマミさん
マミさんらしい気がするし」
天龍源一郎 「負け癖が付いてる気がする……」
巴マミ 「そして真の○で途端に緊張の意図が緩んじゃうまでがテンプレ?>キノ」
天龍源一郎 「さっき別の村で何時も通りにやって吊られて、変化したらそれでも吊られました……」
橘純一 「一生付いていきます(ズキューン>綾辻さん」
絢辻詞 「灰のままだったら柱する予定だったわ>共有
よっぽどのことがない限り私は占われないだろうしね」
天龍源一郎 「さっき別の村で何時も通りにやって吊られて、変化したらそれでも吊られました……」
キノ 「じゃ、おやすみ」
輿水幸子 「じゃあ、電子の妖精で!ふふーん!<IAさん」
キノ 「なんかよくわからない疑いされてるうちに終わってた
こういうのも素村の醍醐味だよね」
IA 「あら、なにか素敵な称号いただけるかしら?幸子ちゃん」
鹿目まどか 「私?
私は釈明した通りかな>初日の投票先」
橘ありす 「この村は橘陣営の勝利ですね(満足顔)」
天龍源一郎 「GM同村村建てお疲れ様でした……」
速水奏 「護」
GM 「グレラン死気になるんなら初日の発言見なおして、投票される要素あるかどうか見たほうがいい。
見なおした際、これ投票されるな、っていう発言あったら別な発言に変えるとかして微調整を繰り返す>天龍」
クールタチバナ 「最高に天龍さん非狼知ってる視点漏れっぽい発言してしまっていたのではらはらしてました。」
絢辻詞 「獣じゃないならしつければいいだけよね?
だから・・・あなたをあたしのものにします>純一」
巴マミ 「まどかちゃんごめんねー、突発で思いついちゃって…w
共有だからあまり絡めなかったのが残念」
橘純一 「まぁそれ以前に共有の指示で詰んでいたから仕方ないよ 
IAさんにいい感じに翻弄されちゃったし自分もそれそうだし>天竜」
わたし 「○を狙ったつもりで●引きましたけど結果オーライということで…」
IA 「狂人と推理されてましたけどね!幸子ちゃんには」
輿水幸子 「やりますね!カッコイイの称号を上げちゃいます!<IAさん」
橘ありす 「よにこもで、みーな姫からの王子LOVEがあふれている…」
西木野真姫 「三日目朝の、護衛先死亡なんて初めて見たわ(小声)」
IA 「天龍さんのログを見て、「これは人外。狩人はこんな発言しない」と思っての投票先をかえて、そこからは狩人役を演じてましたよ
噛まれるのはもちろん、狙っていました」
巴マミ 「天龍さん吊りは非狩目しか考えてなかったわね
狼までは見てなかった、むしろずっと絢辻さんが狼かなって(目逸らし」
輿水幸子 「狼を吊り、狩人を守る!村人の吊り逃れとしては最高に輝いてましたよ!ありがとうございます!<IAさん」
クールタチバナ 「>橘純一さん
便乗は橘陣営の恥です!」
天龍源一郎 「敗因の9割が私でしたあああああああああああああああああああああ 仲間と狂人とつでに狐すんません!!!!!!1 マジすんません!!」
鹿目まどか 「割りとこう、これはしょうがない」
キノ 「共有イエーイ!西木野さんイエーイ!ついでに潜伏すぐみつけた占いもイエーイ!」
わたし 「お疲れ様でした。初日の占い先的に噛まれて死ぬと思ってました」
GM 「IAが吊り逃れしないタイプならわかんなかったけど、運悪く逃れるタイプだったってのも不運ではある」
ファラ 「気にしなくていいッス>天竜
そういうゲームはあるっすよ」
輿水幸子 「全部外しましたけど、ボクはカワイイですね!」
IA 「いい狩人役ができたっぽくてよかった」
巴マミ 「IAちゃんは最初から噛まれブラフ狙ってたの?」
橘純一 「クールタチバナさんが勝利したから実質僕も勝利だよね(橘陣営」
西木野真姫 「おつかれさまよ
……IAのブラフが有効に働いた感じね」
スネーク 「IAの吊り逃れに翻弄された狼陣営だったな」
クールタチバナ 「お疲れ様でした。」
輿水幸子 「お疲れ様でした!ボクはカワイイので!」
天龍源一郎 「まじですんませんでしたああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
スネーク 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様」
鹿目まどか 「お疲れ様ー」
ファラ 「狩人そこっすよね。
ま、しかたねっす」
絢辻詞 「お疲れ様でした」
キノ 「真狐狼狼+早水狼=天龍狼じゃないという理屈>クール」
速水奏 「おつかれさまー」
巴マミ 「お疲れ様ー」
IA 「お疲れさまでした」
速水奏 「ああ。まあ正直、仕方ないわね。本当どうにもならん感じが。 IAさんに投票すべきだったかしら」
ゲーム終了:2016/03/22 (Tue) 23:35:52