【劇場280】劇場公演 水曜普通の部村 [336番地]
~ふつうにしていたまえ!あのりぼんのように~
8 日目(生存者 3 人)
icon ジャック・P
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[妖狐]
(生存中)
icon 島村卯月
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 青ピ
 (∴∀)
[狩人]
(死亡)
icon 荒木比奈
 (るーびっくきゅーぶ◆
FO4/E/P5Hc)
[霊能者]
(死亡)
icon 星輝子
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (支援)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 上条当麻
 (◆
8d/xI31056)
[人狼]
(死亡)
icon 水銀燈
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(生存中)
icon 天空橋朋花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 八兵衛
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon リン
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon キャスター
 (ヨーヘー◆
Omega11RkU)
[村人]
(死亡)
icon やよい
 (◆
Snake/B.SE67)
[狂人]
(死亡)
icon エンリコ・マクスウェル
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
荒木比奈 「ではおつかれさま」
水銀燈 「それじゃぁ、お疲れ様―、同村ありがとうねぇ、また縁が合ったらよろしくぅ」
島村卯月 「それじゃあお疲れ様ー」
島村卯月 「私はいったとき4人くらいだったんだもん
抜けるに抜けれないよ」
水銀燈 「別にいいわよぉ。むしろ今回ダメダメな共有でごめんって感じ>凛」
荒木比奈 「>島村
無理するなしw」
渋谷凛 「村はごめんね指定に乗らなくて」
島村卯月 「はちべえさんとマクスウェルさんは吊ってやるって気分だったー>凛ちゃん
風邪ひくと思考鈍るから思いきれるね」
渋谷凛 「それじゃ、私もこのへんで、おやすみなさい」
渋谷凛 「リンおねーさん、次はちょっと実践できるように頑張ってみる
ありがとうございました」
荒木比奈 「リンって昔とぐろじゃなかったっけ」
鏡音レン 「それじゃあ、落ちるぜにんにん」
水銀燈 「推理なんて合ってても自信がないなら意味ないわよぉ。突っ切った方がいいわぁ。
自信をくれないかしら、誰か。」
渋谷凛 「あ、そうなんだ…
私は卯月素村で非役なんだろうなって思ってたんだけど、
どうしても、卯月投票できなかったよ…」
鏡音レン 「えっ」
リン 「さて。おちよ、狐はおめでとー
むらたてどーそん感謝!」
島村卯月 「私今日珍しくこいつ吊ろうって思って動いてたよー>凛ちゃん」
リン 「ほら・・こー野蛮なのはちょっと・・・」
渋谷凛 「こう…指定に乗らなくて負けるっていうのは
すんごいごめんって思う、本当ごめんね>水銀燈」
鏡音レン 「・・・なん・・・だと・・・!>リン」
島村卯月 「推理なんて合わせる意味あるんですかね」
リン 「私はパワータイプじゃないから・・・>レンきゅん
手数のタイプだし・・・・」
渋谷凛 「んー…そういわれうと後者の方が強そう」
リン 「ボディを・・・積み重ねるように・・たたく・・・たたく・・・たたく・・みたいな」
鏡音レン 「でも、おねーさんガッゴッガッゴッ殴りますよね、人外の時」
渋谷凛 「レンくん…」
リン 「言葉にするとむずかしいんだけど>凛ちゃん
こー音にすると、ガッゴッガッゴッってなぐるより。
ゴツン・・・ゴツン・・・・・ゴツンって叩いてる方が多分こわい」
鏡音レン 「・・・あれ?ぼくはなんで人狼をしているんだろう・・・!」
荒木比奈 「推理はあってなくてもいいんすよ」
島村卯月 「やよいさんありがとうございます!>やよいさん」
鏡音レン 「推理なんて合う方がまれです・・・(涙目」
島村卯月 「ちょこちょこすぎたよね。
私噛まれたときとか普通に私か水銀燈さんくらいだったし>レンさん」
水銀燈 「この村で学んだのは支持はちゃんと見ること。たとえ自分が共有でも。と。
あとは常識を忘れないことね。」
やよい 「ではでは、千早さんはおめでとーです。
後島村さんはお誕生日おめでとうございます!うっうー!」
リン 「あーみのがしてたのか」
渋谷凛 「私には、卯月のほうが羨ましいけどね…普通に推理あってるって言われたじゃん
羨ましいよ」
上条当麻 「ですね>やよいさん」
リン 「それをみて、なおかつ、こーだっ!て意見なしに霊能真狂っぽいは
適当発言にみえちゃった(私視点)」
キャスター 「そろそろわたくしはお暇させて頂きますね
皆様お疲れ様でした

今度は私が妖狐の時に紫帯を……!!!」
鏡音レン 「見逃してた全力で!!>リン」
やよい 「いえいえー、こちらこそ話していただいてありがとうございました。>上条さん」
上条当麻 「それでは上条さんは狼陣営に勝利をもたらせないことを反省と謝罪しつつ
村建て人と参加者に感謝を述べて去りますよと」
やよい 「折角占い初日なら3-1ベースで占い即噛み成功やったね、よりももうちょい有利な道に行きたくないですかね!」
島村卯月 「ここでも普通だったよ凛ちゃん・・・>凛ちゃん」
リン 「まあただ霊能のあの出方をみて真狂っぽいって発言で
わりとつりたくなった>レンきゅん
ひながあれだけ主張してる眼の前だから」
鏡音レン 「え、ちょこちょこ他もジャブ入れてたよー>島村さん
というか、視点の狭さに定評がある僕だぜ☆」
荒木比奈 「指定が遅い、というところが問題じゃないっすけどね」
上条当麻 「長々とお付き合い頂きありがとうございました」
荒木比奈 「おねーさん、人間やけになればのめるのれす!」
水銀燈 「いやあ、指定が遅かった私が悪いのよぉ」
上条当麻 「真ー真狂で真判断したということですかね>やよいさん」
島村卯月 「レンさんは私にかかりきりすぎだと思う・・・」
やよい 「よし、狼様の需要をもっと読めるようになりましょう!と決意して今日はおしまいにします!」
水銀燈 「まー、レンさん→千早さんにすればよかったってはわかるわぁ>リン」
上条当麻 「そこら辺はどうなんでしょう。
私は普通村3-1ベースに対して
どれだけ有利か不利かでしか話してませんので
各自の強さや村の傾向にもよると思われますね>やよいさん」
渋谷凛 「今回は、千早吊りに指定に乗らなかった責任あるし、ごめんね水銀燈」
リン 「明日は平日だYO!>ひな」
鏡音レン 「ふぁっく(震え声
発言傾向は島村さんと似ていたはずなにのにどこで差がついた」
やよい 「ライン繋いで同時に私噛むのはあんまりオススメしないです、
じゃあ噛まれ占い師とライン切ってる霊は何者なのよ、
人外でそれやるどういうメリットあんのよ、とかまーそういう話になりがちな気がするので……」
渋谷凛 「卯月…(なでなで」
荒木比奈 「正直レンはこう・・・ロリいやなんでもないっす」
島村卯月 「なんか普通だ・・・>おねーさん」
荒木比奈 「おねーさん僕もだめだったんでお酒ください」
水銀燈 「そして即噛まれて心が折れた誰かのことも。」
やよい 「それもそうなのかなぁ、でもなんだかんだ占い初日の時って、
狼が多少は村人の操作に成功してないと勝ち切れないイメージあるんですが。

占い即噛みでグレラン村やっても村人勝ったりすることがあるように。」
リン 「レンきゅんは普通に怪しかった(ふるえごえ」
鏡音レン 「おねーさんぼくはーぼくはー
僕も全然だめだったけどー」
上条当麻 「ラインつないでやよいさんを噛むのも選択肢かなと今思ったので
まぁ、悪くはないかなと」
水銀燈 「相方がグレランって言ってたからなにか考えがあるのかと便乗したんだけど。
その後にロラがオススメとかあって絶望した誰かのことは忘れなさい。」
リン 「いや、いいんじゃない?ただ今回初日でほぼ村位置だったし
推理も捉えてたんだから、ぐらいw>島村さん
途中であってたから目、はずしてたw」
荒木比奈 「何気にエンリコ吊りの日で私狼は否定になったっすからね」
上条当麻 「見方変えると極端に不利というわけでもないのと」
渋谷凛 「はい、ちょっと全力フルスイングしないで、頑張ってみます>リンちゃん」
上条当麻 「確かに状況的に有利にならないかもしれないですけど」
水銀燈 「あー……」
リン 「進行自体はあってるよ。ぶっちゃけほぼ最善だから
レンきゅんのとき千早さん吊ってれば間違い無く水銀燈GJ
っていわれる進行してんだから」
島村卯月 「おねーさん私は私はー
私今回全然ダメだったけどー」
やよい 「ふむ」
やよい 「んー最終的に荒木真、上条は偽、当然やよいも偽(3日目位に●打った場合の話)で村が進んでもいいや!ってことです?」
水銀燈 「一応相方のどこが狼位置かっていうのを覚えてどうにかこうにか建ててたけど。
誰も具体的に何も言わないから不安で死にそうだったわぁ」
上条当麻 「初日占いで、狂狼が吊れる村の進行は狼視点、厳しくはないと思われるので」
渋谷凛 「緩急がありすぎるのかな、こうあ、これ怪しいって思ったらすぐ言っちゃうし…
で、見つけられないときは全然喋れてないなーって思ってるし」
荒木比奈 「トライする以上は最後までやりきってほしいっすよ」
島村卯月 「え・・・水銀燈さん自分で選んだ進行ですよねそれ・・・」
上条当麻 「ラインつなげての共倒れなら十分と見てたですね>やよいさん」
リン 「ようはフルスイングしないでも十分いけるから
コツコツあてながらぐらいでいい気がする。そっちのほうが
間違えた時修正きくよっと>凛ちゃん」
やよい 「という感じでした。そこでグレランやって狼さん吊っちゃってるのは……ごめんなさいなんですが……」
荒木比奈 「>水銀燈
・・・じぶんで選んで進行っすよね?」
青ピ 「(カミやんのことめっちゃ待ってたわ…とーまーとーまー」
水銀燈 「1-2でグレランとかわからすぎて四苦八苦してたわぁ。>比奈」
リン 「というより、それっぽい理屈ができた時に急に速度あげすぎ?みたいな感じ
ややゆっくりのほうがいいかなーと」
荒木比奈 「あと微妙にきになったのはリスク高いから~って推理で押しすすれられても
困るってぐらいっすかね」
渋谷凛 「ごめんなさい、おねえさん
自分でも今のままでいいのかなって思ってたんだけど
どうしたらいいのか、結論がみつけられない>レン」
やよい 「ぶっちゃけ上条さんが狼なんだろうなって見えて、かつ
霊能決め打ったら荒木さん勝つんじゃないかな、
じゃあ●打って:ライン繋がって共倒れorライン切られて死

のどっちになってもいやだなーっていう」
上条当麻 「お疲れ様です」
如月千早 「褒められるっていいわよね(褒められる行いしてない人の戯言)」
青ピ 「土御門アイコン作ってから寝よ。ほななー!」
上条当麻 「とまぁ、友人一号が居なければ、この村入る事もなかったので
そこは昨日に引き続き感謝ですね」
リン 「別にみんなあるけどね推理の途中で前の推理がかっ飛ぶのは。
ただ、隙見せないって意味でもわざと思考ゆっくりで十分こわいとおもうので>凛ちゃん」
やよい 「いやこう狂人的には」
渋谷凛 「0か100で推し進めるてる感じになってるのかな、こう
ルート決め打っちゃってそっちに傾いちゃうっていうか…」
上条当麻 「しませんよ!?>友人一号」
上条当麻 「勝ちかは解りませんけど、上条さんが吊れる負けはなかったですかね」
島村卯月 「青ピさん・・・」
島村卯月 「凛ちゃん褒められてるように見える
すごいなぁ」
上条当麻 「謝る必要ないですよ
最後も自分を信じて共有噛んでGJなければ勝ちだったんですから>やよいさん」
渋谷凛 「う~ん…」
青ピ 「なぁカミやん…幼女になじられると…ハァハァせーへん?」
リン 「んーちょい霊能が初日で印象よくて、内心ひな決め打ち
いけるなこれーぐらいにおもってたから>レンきゅん」
荒木比奈 「>水銀燈
進行ぐらいはまとめたほうがいいと思うっすけどね」
鏡音レン 「そのとおりだね!>青ピさん
まあ、そしたら狩人が生き残れるし(震え声
ごめんねぇええええええええ」
渋谷凛 「確かに、言われると
自分でも表せないけど…推理がとぎれとぎれになってるのかな?」
上条当麻 「むしろ真目で見てましたね。
狂人なら内訳見えてくるので、●でアピしてくるかなと変な判断してたので」
水銀燈 「いやぁ。おかしいなぁ。なんでこうなったんだろう」
やよい 「そこのところはごもっともです、早期に囲えなくてごめんなさい。」
リン 「結論をバッと出して推し進めるより、その方向性を考えてるって抑える
ラインぐらいでパワー十分あるから、灰視点そっちのがこわいとおもうよ。
ぐらいかな?」
渋谷凛 「うーん…」
青ピ 「リンちゃん死なないからレンくんが死んだね、はっは>ロラしたたら」
渋谷凛 「んー…なんか無理して進んでる感じかな?」
上条当麻 「正直、やよいさんが真か狂かで悩んでるので。
私切り前提の進行に舵を取れなかったですね。>やよいさん
それは反省です」
やよい 「まぁあの時点で私真結果でしたから、私が吊れて霊○が対抗から見えて、
真-真狂想定で!ってなるかもしんないと言えばそうなんですが。
その点ではあそこで囲うのはニーズに合ってなかったとは言えそうですね。」
鏡音レン 「・・・(チラッチラッ>リン」
鏡音レン 「ロラしたたらまったく別の村になったかなーこれだと」
リン 「あ、いや。今日の村に限らず>珠ちゃん」
上条当麻 「上条さんもロラしていいと思いますよ」
渋谷凛 「それは、もしかしてあれなのかも
比奈の上条の出方が狂っぽくないで、ずーっと引っかかっていて
真狼あるなら、霊能ロラが初手正解だったかって、思ってたのがでてたのかな?>おねーさん」
リン 「すこしこー、ギャリギャリ行き過ぎてる感じがある、馬力はあるんだけど。
いや、私も人の事いえないんだけどさ」
荒木比奈 「なんで今回は別に霊能ロラしなかったことについては
結果論っすからとやかく言う気はないっすよ。
主張はしたっすけど」
やよい 「(霊の信頼云々の続き)
今回みたく噛むことも考慮に入れるよーなら別に上条さんが信頼取る必要はそこまでないので、だったら仲間を残すためにできることをなんかしてあげて欲しいなって狂人としては思っちゃいます……」
上条当麻 「仮に対抗●出しても私投票してるんで、狼に見るのは難しいだろうという打算がーでなかったんですが」
荒木比奈 「1-2で霊能ロラしないケースは1占い師が狼じゃなさそうなときぐらいっすね」
リン 「ちょい力入れすぎか、頭回しすぎなのかも?
少し思考速度を落とすほうがいいのかな?それか途中の推理を
投げ出さないルート?」
青ピ 「1-2でグレラン指示は、共有「私守れ」の合図。※ただし狩人は吊られる模様」
荒木比奈 「おおむねいいたいことはリンちゃんがいってるのでいいやという荒木さん」
上条当麻 「ただ、卯月さんで行けるだろうと思ったのが大きいですね>やよいさん」
島村卯月 「まぁ、1-2で霊ロラしないのが正解とも必ずしも言えないといえば言えないわけですしねー」
リン 「なんだろ、」
上条当麻 「それも考えました」
渋谷凛 「うーん…」
やよい 「4日目投票2回目」
鏡音レン 「それなら、霊能ロラやったほうがよかと」
鏡音レン 「ただ、ビジョン無くやると死ねるけども」
リン 「なんかね、見ててね、外してる時こー。
ちょい「こういう噛みにはならない、こういうことはいわないはずだー」とか
に傾きすぎてる気がするけど、
実は心の何処かで内心別にあるけどその手で押し通そうとしすぎてるというか。」
鏡音レン 「まあ、進行自体は絶対ではないと思うので
たまにはこんな進行も面白いというか知っておいてそんはないんじゃないかなー」
上条当麻 「エンリコさんですか?」
やよい 「最終的に上条さんが荒木さんに信頼勝ちして吊って勝利!っての目指すなら
上条さんが真霊としてあるべき理想を追求した方がいいかもなんですが」
上条当麻 「どこででしょうか?>やよいさん」
上条当麻 「ええ、無いと思いますよ>荒木さん
なので、上条さんは対抗吊りに動きませんでしたよ」
やよい 「●打つじゃなくてこう、例えば票変えしてみるとか、その」
上条当麻 「夜ではありません、昼です。敬称略失礼」
荒木比奈 「1-2で霊能ロラするかしないかはケースバイケースっすよ。
別にしなくてもいいときはあるし。」
上条当麻 「4夜から狼>狼と連れて
●うつタイミング無かったのが本音ですね>やよい」
青ピ 「グレラン村で鍛えたボクらは1-2とか余裕で霊ロラですよ、はっは」
キャスター 「霊ロラは私の出身鯖では鉄則でしたので……(震え声)」
リン 「うん!リンちゃん共有なう!って3回以上いったら人外ぐらいかなと・・・>レンきゅん」
渋谷凛 「なんでしょう?>おねーさん」
荒木比奈 「というかそもそも霊能きめうちでも私吊る必要性はないんすけどね
上条視点ですら」
水銀燈 「いやぁ。今更だけど霊ロラしてればよかったわね。名前はよく確認しないと
駄目よぉ。」
リン 「そうそう珠ちゃん珠ちゃん」
島村卯月 「正直やよいさんは噛まれても良いので
私なら共有さん護衛だったかなーって
あと霊能さん護衛するならひなさん一択だったんでそれくらいじゃないですかね」
鏡音レン 「そこまで、元気がなかったんだよw(バン>リン
てか、疑い理由それだけかいw!」
やよい 「勿論必ずしも指定が飛んでくるとは限らないんですけど、
でもやっぱり怪しまれてるのは間違いないわけで、
そこで何かを考える必要はあったと思いますよ……」
エンリコ・マクスウェル 「私は明日早いので悪いがここで切り上げさせてもらうよ
1-2での霊能ロラは損ねぇ・・・一つ、いい勉強になった
では、お疲れ様だ。同村、村たて感謝だな」
渋谷凛 「まあ、私もね…エンリコのまっすぐさが村かと思ったけど」
如月千早 「ふぅ
あのギリギリ指定で逆に助かったわ…
朝一にでない理由?
霊ラン押してたしいけるかなーと思って(震え」
上条当麻 「輝子さんを想定していて、あそこで●がうてない瞬間千早さんを吊りして
レンー凛の最終日を狙っていました」
青ピ 「ほんまそれ、ボクとか人外か狩人やで」
鏡音レン 「まあ、エンリコ非狼は僕の目が腐ってたぜ☆」
荒木比奈 「狩人は不運だったっすねってかんじの感想っすね」
やよい 「輝子さん共有に投票されてるわけでして……」
リン 「まあ初日に青ピ投票はもう狩人か狼かの二択をわざわざ初日にやってやんよ!
っていう1-2グレラン展開に興奮した村の凶行ってことで」
上条当麻 「基本的にはLWは私じゃなくて、輝子さん想定でした>やよいさん」
青ピ 「まぁボク生きてて初っ端死体なしとかなってたら
それはそれでだるい展開なった気もするからええんちゃうかな、はっは」
キャスター 「卯月さんと青ピさんランの時ですか?
卯月さんグレラン主張納得できたので……はい…」
やよい 「そもそもそんなどっち向いても負けそうな状況にならない方がいいんじゃないかなっていう発想は……?」
渋谷凛 「ぶっちゃけていうと…卯月が生き残ればいいと思ってた…ごめんね>青ピ」
島村卯月 「あ、青ピさあああああん!?」
リン 「初日私の共有COに無反応なレンきゅんなんて人外だよ!(力説」
青ピ 「ええねんで…遊んでたボクが悪いねんで…
女の子の盾になれるなら本望や…誕生日…おめで…ぐふっ>卯月ちゃん」
エンリコ・マクスウェル 「だが完全ノーマークの凛を疑いにあげるよりは勝ち目があった気がしなくも
ないのだが>上条」
上条当麻 「なので、予定を変更して、勝てる可能性がある
私ー凛視点で、千早狐でなかったことにというごまかしですね」
渋谷凛 「千早さん吊りたいならキャスター残してないと多分ムリ」
水銀燈 「最終日さえいければなんでもよかった。今は反省している」
リン 「レンきゅんつりたかったのに・・・・・・・(白目」
鏡音レン 「どうせぇ!僕は胡散臭いよーだ!いー!>リン」
リン 「ちかたないね!>相方」
荒木比奈 「・・・私吊りって本当に何想定してたか凄い疑問っすけどね」
水銀燈 「ごめんなさいねぇ」
上条当麻 「それが目標なんですけど
千早さん狼を私からしだすと
私ー千早さんになって、勝ちが見えないです」
島村卯月 「狩人はごめんなさい。私がおとなしく吊られているべきでしたね>青ピさん」
リン 「ただ凛視点こそ千早噛みでいいんじゃないかって・・・」
キャスター 「千早さんLW説唱えるものだとばかり>荒木さん噛み」
水銀燈 「だってぇ、比奈さん吊ってーなら絶対最終日いけるしもういいかなーって
悪魔が囁いてて。」
渋谷凛 「だって、私千早は非狼で見てたもの」
渋谷凛 「無理でしょ」
上条当麻 「なんで、上条さんとしては
凛ー千早で争って、千早吊りがプランAでしたね」
エンリコ・マクスウェル 「比奈噛みまではわかるんだ、だが千早LW説ではダメだったのか?」
青ピ 「(初日グレラン指示も残り40秒は勘弁してくれたら嬉しいなって…」
水銀燈 「いやぁ、千早さんが狩人COするのはまったく読めなかったわぁ。」
如月千早 「噛めても渋谷さん、島村さんしか標的いない(しかも一票確定で来る)→キツイ」
鏡音レン 「そこまでヘイトバリバリ高かったわけじゃないしね」
荒木比奈 「共有については苦手云々はいいから指定を早くしてほしかったっすね」
リン 「私の残せばレンきゅん吊ったのに・・・・>相方」
上条当麻 「渋谷凛さんが狐であれば
そこを噛んで千早さん吊りで奇数最終日
これも勝ちが薄いです」
鏡音レン 「多分、あれはもうちょっと指定早めないと吊れないかなーと>千早さんの狩人COについて」
荒木比奈 「上条さんあそこで狩人噛みで狩人吊りになってからの
最終日私と勝負って勝ち目ほぼないと思うっすよ」
如月千早 「私噛み→2吊りできる→じゃあ狩人CO者吊ろうね→渋谷さんしか標的いない→荒木、渋谷で2票来る→引き分け以下ってことじゃないかしら>大司教」
青ピ 「カミやん霊勝負じゃ話にならんしな」
上条当麻 「このケースだと渋谷凛さん視点私狼、対抗も私入れると勝ち目がないです」
やよい 「いや対抗狼ジャナイヨーって言わなきゃ詰まないんじゃないですかねそこ」
渋谷凛 「千早さん非狼は見てたんだけどな、あの反応狩人でなっとくしたけど
狐ね…ごめん」
島村卯月 「まぁ、私も以前その理由で出た狼を見たことがあったからってくらいですかね>レンさん」
荒木比奈 「だからあそこで狩人噛みの選択肢は上条さんにはないっすよ」
上条当麻 「前提として
千早さんは狐狩人です
狩人であれば、千早さんを噛んでしまうと
渋谷凛ー私ー霊能ー共有で残ります」
鏡音レン 「>荒木さん
◇上条当麻(23)  「占いさんは一人だけですね、では満を持して

ああ、これね」
キャスター 「千早さん噛みでも凛さん吊りで何とかなったような
それに対抗吊りだったかもしれないし」
水銀燈 「うーん。そうねぇ。いやぁ、レンくんとリンを誤認してから死ぬかと思ったの
連続だったわぁ>リン」
荒木比奈 「あと上条さんが私とバトルはかなり無茶あるってことぐらいっすね。
私が狼であることが前提になるっすから」
島村卯月 「凛ちゃん、多分千早さんの出方が問題じゃないかな
だって最終日一日前じゃない?
それなのに指定されるまで出ない狩人はちょっとね>凛ちゃん」
如月千早 「いろいろな幸運に助けられた村でした……
一番頑張ったのは日記」
荒木比奈 「>レン
霊能についてだけど、私視点、上条さんは準備してCOした偽霊能っすよ。」
エンリコ・マクスウェル 「ふむ、少し解説を頼んでいいか?>上条」
リン 「迷うのは仕方ないんだけどね。
でもお疲れ様」
上条当麻 「つみますよ>やよいさん
狐つったら奇数ですから」
鏡音レン 「>島村さん
まあ、そういうパターンもあると頭に入れておくよ
うん、頭が硬いからね僕、あと蓄積でやるほうだし」
キャスター 「うわーん!
でもこの状況乗り切った千早さんは流石でございます」
渋谷凛 「んー…指定に従わなかったのがミスか」
上条当麻 「ないです>エンリコさん
せざるを得なかったんですよ」
やよい 「千早さん噛むと詰んじゃう(のか?
とか言う状況になったのはそも内訳を狼-真狂にしちゃったのが問題なので……」
キャスター 「マジ初日千早さんの方噛んでくださいよおー!!何故私噛みだったし
>ウルフルズ」
リン 「相方は少し勿体無いよ、ああいうのは。ぐらいかなー」
上条当麻 「本当は千早吊るすつもりが、渋谷凛がこっちに来そうなので予定変更しましたね」
エンリコ・マクスウェル 「それにしても凛をLWに仕立てる必要があったのか?という話ではないか?>上条」
如月千早 「そ、そうね…
一緒に勝利を呪いましょう!>キャスター」
島村卯月 「1-1嫌がった狼が内役確定させないために出てきた、ということは割とないではないですからね。
真ー真のラインとかイヤじゃないですか>レンさん」
上条当麻 「狐見えてるんで噛めませんよ>水銀燈さん」
青ピ 「まぁ余裕ぶっこいてたらグレランなって死んだボクには言葉はないですけども」
キャスター 「よし紫帯!私妖狐だし勝ちですね!うんうん!(血涙)」
前川みく 「お疲れ様にゃ」
水銀燈 「狩人噛みましょうよ……w」
星輝子 「ま、まぁそうだった…
でもその場合どうやってつらせよう…うん」
天空橋朋花 「お疲れ様です~♪」
鏡音レン 「お疲れ様ー、狼の噛みを避けた千早さんがお見事だったんじゃないかな」
上条当麻 「千早噛むと詰むのが見えてるから噛めませんでしたよっと」
荒木比奈 「いろいろと納得いかない村だったっす」
如月千早 「用意して
ほんとによかった
狩人日記    
              ちはや」
やよい 「なんか色々と釈然としないものが残る村でした……」
エンリコ・マクスウェル 「なんだかなぁ・・・という感じではある。
ラストが少し謎ではあった」
渋谷凛 「ごめんね」
キャスター 「お疲れ様ですよおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
島村卯月 「お疲れ様」
上条当麻 「ですよねー」
リン 「おつー」
星輝子 「お疲れ様…」
キャスター 「狼は私ではなく千早さん噛むべきでしたねって煽ってやるー!!!」
上条当麻 「お疲れ様ー」
八兵衛 「お疲れ様」
荒木比奈 「おつかれっす」
渋谷凛 「ああ、妖狐か」
青ピ 「おつかれさん」
ゲーム終了:2013/04/25 (Thu) 00:21:51