劇場公演 金曜の部村 [490番地]
~今日はすしの日~
3 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ミスト
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[村人]
(生存中)
icon 駆逐艦「綾波」
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 毛利小五郎
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[占い師]
(生存中)
icon 三条ともみ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[霊能者]
(死亡)
icon 堀裕子
 (珠)
[村人]
(生存中)
icon P
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon ちゅーとく
 (peke◆
hN02YkuTxM)
[人狼]
(死亡)
icon ルーミア
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ミスト 「じゃ、私もそろそろ失礼します。おやすみなさい」
ちゅーとく 「とまれ。今日はこれで。
同村お疲れ様でしたー>ALL」
堀裕子 「ではでは、エスパーー-テレポーーート!!」
堀裕子 「遺言の有無で潜伏のやりやすさとか展開変わることありますからねー>ちゅーとくさん」
ちゅーとく 「なるほど真紅さんでしたかー
遺言ねー。案外デカい違いですよねー」
堀裕子 「では、みなさん、お疲れ様でしたー!!」
ミスト 「一応意見を言ったつもりではあるんですが、うーん、難しいです」
毛利小五郎 「まーるるの方も最近いってませんけどねw<堀さん
では私はこれにて
眠りの名探偵毛利小五郎でした」
堀裕子 「わりと、潜って信用取れれば占い結果2でますからね
迷うのはとてもわかります」
堀裕子 「っと、ちょっとお時間が・・・ではでは、失礼します」
毛利小五郎 「ですかねーちょっと遺言のシステム的な違いで潜るかどうかを迷った節は有ります<堀さん」
堀裕子 「なるほど、どうりで真紅で見かけないなーって思ったらるる言ってましたか>小五郎さん」
堀裕子 「厄介なのは、遺言なしなので狼2生きて指揮役が居ないと狼の組織票に負けてしまうこと
もしくは、噛まれた場合狂人がいないので、真確定になること
後は、三日目で狼2なら決め打ち勝負になるので、あんまり潜る意味がないという感じですね
>小五郎さん」
三条ともみ 「じゃ、私はこれで
村建てありがとうございました、またの機会をー
では^^」
ちゅーとく 「いやー。まー。
私も詰めろがあまかったのですー>Pのお兄さん」
ミスト 「うーん、狼っぽくない言動ですか。」
毛利小五郎 「あ、お久しぶりですw最近になってちょっとこっちに来たりしましたw<堀さん
前は真紅鯖ばっかだったり、るる鯖にもちょっと手を出したりしててw」
三条ともみ 「え? 765プロって、こういう人多いから、てっきりPクンは人間じゃないのかと・・・」
P 「それでは失礼するよ」
毛利小五郎 「あーそうですかね、というか割りと自分でグレラン抜ける気になってましたが
他の人が占いブラフ巻いてくれないのでこれは潜伏占い狙いで噛まれるなと思い出ましたけど…
ブラフ撒いたらまいたで人外に見られるのもアレですけどね(遠い目<堀さん」
P 「まぁ仕方ない。ちゅーとくくんはすまないね
P 「発言頑張っておけって話ではあるんだよなぁ」
ミスト 「首から上が」
P 「自分視点2/4で吊れるからな。>占い+○引き+霊能」
堀裕子 「サイコメトリー!!ユッコ(キラン)>小五郎さん」
ちゅーとく 「なんでや!Pさん人間やろ!」
堀裕子 「というところで、エビみりんさんお久しぶりですw」
毛利小五郎 「っふ、この眠りの小五郎の思考を読み取るとは…さすがエスパーですね!!<堀さん
(読み取るってくれる人がいてよかった!!)」
堀裕子 「というよりかは、この人数ですと
村本当に余裕がないので
占いとその○でグレラン狭めたほうが大分楽なのです>小五郎さん」
P 「遺言ある場所ならば○引き潜りは悪くはないからな」
ミスト 「見た目が人間ぽくなかったからという理由だったなんて言えません」
三条ともみ 「1-1状態で、霊能は比較的狼が騙りにくい役職だしね
だから、票を変えても影響は薄いかな、と言うのもあったね
まさか、ドンピシャでPクン狼とは思わなかったけど」
毛利小五郎 「だって、噛まれるとばかり思ってたんですのもw<ルーミアさん」
ルーミア 「悪いけど早々に失礼なのか、お疲れ様なのか。」
ミスト 「なるほど、そうだったんですか>ともみさん」
堀裕子 「○引いたら潜ってーって言っちゃう思考と行動はわざとじゃなければ
わりと思考にそった動きだったと、私は思いました。エスパーー-!!」
ちゅーとく 「いやー。失敗失敗
障らぬ噛みに騙りなしですよー」
ルーミア 「>では後は村の皆さん頑張ってください
>では後は村の皆さん頑張ってください
>では後は村の皆さん頑張ってください

決め手、この仕事終わりました感。(キリッ)」
毛利小五郎 「いえ、あそこででないとあ、これ潜伏占い狙いで噛まれるなと…
他の人の挨拶が無難すぎてなんとなく察したのでw<堀さん」
三条ともみ 「あぁ、理由は生き残ったら、これコピペで出すつもりだったんだよ>ミスト

さて、票を変えた理由を先に言っておくよ
1回目の投票を見て、毛利さん偽の可能性を考えると、Pくんと組織票がある恐れがあった
だから、2回目はあえて、毛利さんと同じ所に入れていたPくんに入れさせてもらったよ
質問される前に答えておく。まぁ、疑う人はいないだろうけどね
私を疑うのは、やましいところのある人だと思うな」
P 「毛利-Pで2W見たらしい」
ミスト 「そういえば、ともみさんはどうして票替えしたんですか?>ともみさん」
堀裕子 「すくなくとも、○引いた占いの思考してましたし>小五郎さん」
毛利小五郎 「いや、噛まれるとばかり思ってましたが…
どうせ噛まれるし票もらってない所占いでいいかとか安易に考えてました」
P 「いや先にこっち落ちてるからなぁ>ちゅーとく」
P 「票読み予想ミスってるな」
ちゅーとく 「意外とだめでした。
どーもすみません>Pのお兄さん」
ルーミア 「お疲れ様なのか。」
三条ともみ 「お疲れ様、毛利さんGJ!」
ミスト 「あら、本当に占い師だったんですね。失礼しました」
毛利小五郎 「本当にPさんが狼だった!?
お疲れ様でした」
堀裕子 「お疲れ様ー!!」
ルーミア 「勝った。(キリッ)」
P 「いやすまんな。」
駆逐艦「綾波」 「お疲れさまでした~」
三条ともみ 「さて、割れたら面白いかな」
ゲーム終了:2013/11/01 (Fri) 23:15:15