【劇場74】劇場公演 水曜女神の部村 [87番地]
~本日は17人女神村~
8 日目(生存者 2 人)
icon GM(木偶)
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狩人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 桜井夢子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 秋月涼
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[人狼]
(死亡)
icon ハッサム
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon 日高愛
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 玄人P
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon P
 (tyo)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[妖狐]
(生存中)
icon 親衛隊
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[村人]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[共有者]
(死亡)
icon 球磨川P
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[村人]
(死亡)
icon 染谷まこ
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[霊能者]
(死亡)
icon シンケンレッド
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
音無小鳥 「はい、頑張っていきましょう!」
音無小鳥 「武田さんぐらいしかやってなかったですからねw>GM」
日高愛 「はい!小鳥さんお疲れ様でしたー!!
また遊びましょう!!」
日高愛 「だから、今回のことでアイマスRPもだけれど、ソレ以上に「楽しいRP」を
これからも大事にしてほしいなって!!多分そ~いうことです!!!」
音無小鳥 「              ___
             x≦´ ̄ ̄ ̄`丶、
          //´::::::::::/:::::::::::::::::::::\
        /:::/::::::::::::;イ:::::::::::::::ヽ::::::::::\          r'l
         .'::::l|:::::::::::::l l::::::::::::::::::::ト、::::::::::ハ         / /
         l:::::||:::::::::::::|_|斗-:::::::::-|‐ト、:}__」'.     {`ヽ /_⊥_
         |::::::l:::::::::≦ レ'"´ ̄ ̄_` ̄{:::::|::|      ヽ / / /`}
         |::::::|>:r' 沂抔    r==x |:::::ト:!       } └{ r‐ ヘ
        l::::::::::::∧{{V:り     ,  .::::::.|:::::| |       |  └' ̄フ
       ヽ:::::::::::::ヘ.::::.        |:::::| |       l     /
         \::.へ:ハ、  r  ´ア ,.イ::::/       ト、_..イ
          ∠ -─、)⊇={::::}‐′ <|`}/        ,.イ    } 、
       /─‐-`ヽ}、」 ` ー‐ {⌒   _     { `ー -‐' |
      /  厂>- 'ア   > r<ヽァ─ヘ `丶、  ヽ      |
      r{___ イ´ ̄ヽ:::>─‐-{__,Y::::::::::::'、_  ヽ  |       |
     }     |    Y{:::::::::::::::::{__}:::::::::::::::ヽ::癶 \{      {
     ∧__ノヽ、   '.ヽ、::::::::::::ト、\__/:f⌒   l     ハ
    |      |   l: : 入__/::::l、 \:::::::::)、    |     l |
    |      |   |: /::::::::::::::::::| \ |:`ー' :ヽ   {       |
     ヽ       |   l: : ̄`丶、:::|: : : ヽ、: :..::::} 、         /
      |     l  /: : : : : : : : ̄: : : ..::::〉:::::::/  \     /
      |     ト、 ∧::..::::::::::::::..:::::::::::::0/:::::::イ     ー‐'´
     /       }Ⅳ '::.::.::.::.::.ヽ、::.::.::.:/.::.: : :|
      l       ノⅣ  ',:.::.::.::.::.::.|:.. : :/ : : : : l|
     ヽ、    /     、::.::. : : :|: : : :\: : : ∧
       \__/    /´ ̄ ̄: : : : : : ヽ、: : : 、
                   /: : : : : : : : : : : :0/: : : : : ヽ
               /: : : : : : : : : : : : :/´\: : : :|
                 7´ ̄\ : : : : : : /:::::::::::\: : |
                 /::::::::::::::::\: : : :/:::::::::::::::::::ヽハ
             /:::::::::::::::::::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::|
と、いう事で本日はここまでとしたいと思います
村を建てて戴いたGM、そして兄弟子ことるっちさん
並びに同村してくれた全ての皆様、お疲れ様でした!」
日高愛 「あ、多分私一太刀さんがアイマスRPで来てくれたことがすごく嬉しかったんですよ!」
音無小鳥 「まぁ、まだまだここの劇場にはお世話になる予定ですので
今後とも長い付き合いをお願いしますね!」
音無小鳥 「ええ、有り難う御座います>GM
まぁ俗に言う用法・要領をお守りくださって奴ですね!
失敗したら次は失敗しないのが肝心・・・
肝に銘じておきましょう!」
日高愛 「そこはあると思いますけど、小鳥さんがそこまで責任を感じることじゃないですからね!
とにかく、これからも楽しくRPしてほしくて・・・GMの時話していた時も楽しかったですし!」
音無小鳥 「んーまぁ、それでも出て行ってしまった人が居るのは事実ですからね
今後はそれが通じるRPなのかはわきまえ様と思いますよ!
なんたって皆が楽しく遊べるのが一番ですからね>愛ちゃん」
日高愛 「それで、どうしても、その、えーと・・・!」
日高愛 「だから、本当に「拒絶の意図はなかった」んですよ」
日高愛 「えっと、ようはなれないRPに挑戦しようとして・・・
さじ加減を誤っちゃったみたいで・・・」
音無小鳥 「はい?>愛ちゃん」
日高愛 「今回、涼さんはちょっとやさぐれたRPに挑戦しようとして。
語彙を強めすぎちゃったみたいなんです」
音無小鳥 「       ,, ───_
    /:::://::´ ̄:::::::`\
    /:::::://::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.   /::::::/::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::i
   |::::::/::::::::::///:/:::::|:::::||::::||
   |:::::|:::|:::i:::|`ーレ |::::_ト,_||::」j
.   |::(|::|:::|::| -─   ─ /:|
   |:::::::ヘ::N |  |   | |j:::i
.   |::::::::::ト\\rー, |ノ:::/
    vNw::i ヽー⊂⊃ヾ/
      /´\  {\ー、
   /::´: :\ \ ) ヽー\
.  / ⌒ ヽ ̄<´⌒`rf´ ̄ヽ ヽ
  {    }: : : >、 ノ-\⌒/ ヽ
  |     |: : :ヽ/」  ー: :ヽ_ヽ_
  ヽ     |: : : : : : : \/: : : ノ  三}
   ヽ⊆二二`- _: : :/`ー、  r
RP要素を出すとは言え、村から出てしまう原因を出してしまったのは事実
ネタが通用しない場はわきまえたいですね」
日高愛 「んとですね小鳥さん!」
音無小鳥 「いや、私も調子に乗りすぎましたねそこは反省するべき点ですね」
音無小鳥 「はいはい?なんでしょう?」
秋月涼 「とりあえず、最初のやり取りですが・・・拒絶の意図はなかった事をお伝えしておきますね」
日高愛 「あの・・・まだだれかいますか?」
音無小鳥 「                    __
           ,  -‐:ィ  ̄¨/:::::::::::`::: 、
         /:::::::::::::::::i  /:::::::::::::::::::::::::ヽ
        ./::::::::::::::::::::::|  ,′::::::::::::::|::::::::::::::ヽ
        /:::::::::::::::::::::::::!  '::::::::::::::::::::!:::::::,:::::::::::丶
       .::::::::::::::::::::::::::::i! |::::::::::::::::::::|:::::::ハ:i:::::::'.ヘ
       ,:::::::::::::::::::::::::::::::! |::::::::::::::::::::|::::リ__,リ_:::_:}
       {::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::::::::::::|::ノ'  i
       !:::::::::::::::::::::::::::::::::`i:::::::::::::::::::.:!    |
       、:::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::| ァ=' 、_
       ',:::::::::::',:::::::::::::::i´!::::::::::::::.::::!     !
        丶、:::::::',:::::::::::::、.|:::::::::::::::::::|       !
          ゙:::::::::::',:::::::::::i !::::::::::::::::::|   一  , -‐――-、
          ::::::i:::::::',:::::::ヾ:::::::::::::::::::!    ・ !  .|     : : (\
          }::::i:::::::丶、:ゝヽ:::::::::::::::!- ― ‐'  |;:;: : . . : : ::(ヽ.}
          从ノ,::ハヘ‐-ヾ゛_ \::::|、!        !_,..-‐_''つと_ j
           /___  ̄ ̄  ̄ ‘、_       /  ィ'__:j_/〉
          ////////y 、    i_i     /      ___, ','
          ////////////`丶/¨.:´〉ヽ   {    ____,,,,-‐'
          y´   ̄¨ヾ///: : : 〈.:.:.:.:.:{.:..:', ,r'"~`丶'¨  /_
        ,'       \: : : : :ヽ.:.:.:.,'.:.:.!/     ヽ、一'
        i         ヽ、: : :〉、/iゞy′'゙´¨ヽ   /  j
        |           ヽ: 廴.:.:.!/      \,' _ノ
        、          i j: : : ヾ/        }  i
         i          | i: : : : /        /   i
と、まぁ最後はおうどんでしたが中々に楽しかったのではと思います」
音無小鳥 「はい、いってらっしゃい!>水銀燈さん
アドバイス有り難うございます!」
水銀燈 「私も決闘滑りこむわー」
音無小鳥 「自刺しは狼に刺すといいですねぇ、噛みの確率が若干減りますからw」
水銀燈 「狼陣営から見てめんどくさい村人って意味よぉ。
残すと厄介そうに思ってたわ、まぁ私の主観だけどね。」
音無小鳥 「そうですか?めんどくさいというのはRP的にでしょうか?w>水銀燈」
水銀燈 「ほっとんど思考が狼陣営側だったもの、今回……w」
音無小鳥 「いってらっしゃいませ!>さやか」
音無小鳥 「◇音無小鳥 [村] (一太刀◇9x3KLp5alYKM) 「ここに来て発言強そうで役持ってそうなのは球磨川君ね!
じゃあ最後まで残すのは球磨川君と夢子ちゃんになるかしらね!
ここがCPとかだったら祝福するわ!」

気が付いたらこんな事言ってた・・・フラグだった!」
水銀燈 「小鳥は、まあ私は兄弟子じゃないけど、良かったのじゃないかしらね?
わりとめんどくさい(褒め言葉)村人だった気がするわ。」
美樹さやか 「さてと、ではアタシも決闘に飛び入りしてきますね。
皆様、お疲れ様でした♪」
美樹さやか 「幸子様、お疲れ様ですよ~」
音無小鳥 「はい、お疲れ様でした♪>幸子」
輿水幸子 「それじゃあまたいつかプロデューサーに台本をもらいましょうかね
それじゃあこれでボクは失礼しますよ(素に戻り)」
美樹さやか 「絡む機会がほぼなかったですが、まどかとの丁々発止が見てて楽しかったですよ♪>幸子様」
音無小鳥 「じゃあ自分も聞こうかなぁ
兄弟子今日は自分はどうだったですか?」
水銀燈 「開演前は良いけど、3日目は流石に発言減りすぎよぉ。
4発言じゃ消極的柱くらいの勢いだわ」
音無小鳥 「良かったと思いますよ!また開演前の絡みをお願いしますね!>幸子」
輿水幸子 「さて一つだけ聞きたいのは…
今日のRPはいかがだっただろうか…」
桜井夢子 「ちぇー。早い段階で私が残せる位置、になってたのになぁ」
美樹さやか 「ですw>狼CPなら噛み後追いでない
もうちょっと早めに狼―QCPを想定して動くべきでしたね、次回の反省です。」
鹿目まどか 「基本他人なんて信じないし、私。
……でも、相方とかには手心加えちゃう(遠い目」
鹿目まどか 「だね><

>さやかちゃん」
音無小鳥 「それはどうも!
女性RPは苦手なんですけどねw>やよい

ええ、私も若干狼が恋人出すだろ?と思ってましたが
狼がCPならそら死体でませんよねw>さやか」
水銀燈 「次一緒に恋人になったらやよい入刀まで確定かしらね(」
桜井夢子 「つーか、そうさせたやよいちゃんの勝ちだわこれ
……優しくしようじゃだめね。やっぱり鬼畜外道でいかないと。」
美樹さやか 「まあ狼が減らすでしょう?と思ってました(何>恋人」
桜井夢子 「ああ。わかった……多分死体なしで完全に気力がなくなってたんだ。私。
……全力でやりきってたからなぁ……脱力感がひどいw」
高槻やよい 「あ、小鳥さんも凄く妄想・・・もといRP頑張ってましたねー!///
すごく小鳥さんっぽくて面白かったです!」
美樹さやか 「吊らずに後悔するより、吊って後悔する、だよねw>まどか」
鹿目まどか 「基本的にどこCPとか考えたらはげちゃうから、残したくないところ吊っていこうとしてたなぁ。」
鹿目まどか 「余裕ないのはわかってたけど、こう、欲望に勝てなくて……>クマー吊り」
音無小鳥 「初日考えた夢子-涼CP吊りを勧めるべきだった・・・!
しかし涼君の突然死で、そのCP想定が崩れたのも事実w」
美樹さやか 「……そこは…初日のお約束が勝っちゃいましたからw;<初日吊り>水銀燈様」
水銀燈 「でしょうねぇ。
正直初日吊れてもおかしくなかったと我ながら思うわぁ>まどか」
桜井夢子 「ん、もっとも、まだまだこれから、だけどね>チカちゃん
でも、現況の四条が結構な頻度で村たてれるようにまでは、やったつもり。
そーじゃなきゃ、今日みたいにくやしいなーとかおもわないしねーw」
鹿目まどか 「正直、あの票がなかったらやよいさんと同じくらい吊りたかったけど>銀様」
音無小鳥 「んーやっぱり霊噛みが出た時点で
球磨川さんと夢子さんのどちらか吊りを提案すべきだったかなぁ?
でもそうすると狐が吊れないし・・・ううむ」
水銀燈 「非狼位置に入ったからってレアケをガンガン喋る村人ってのも謎だけどねぇ。
噛まれない程度の怪しさは実際、残しておきたかったのだけどね……」
美樹さやか 「まだいるんだ、うわぁわくわくしてきた…♪」
鹿目まどか 「銀様どう見ても非狼にもぐりこんじゃったもんねー。
あれはちょっと、突然死出た後は吊りたくないや」
美樹さやか 「水銀燈様は…位置的には噛まれないなら最終日前or最終日に処理考えるとこなので。
あたしが吊られる辺りでは殴ること考えてもいなかったですね。」
輿水幸子 「ふむ…たしかに桜井には世話になったな…
もはやあれは運命といってもいいほどにな…>美樹、桜井」
水銀燈 「初手で占い3票貰ってたのは笑ったけどねぇ……
1歩間違ってたら吊れてただろうし、初日はほんと怖かったわぁw」
鹿目まどか 「ウェヒヒ、がんばってねー♪
私は大体鉄村にいるよー♪」
音無小鳥 「私には無理ですw>さやかさん」
桜井夢子 「水銀燈の位置が本当にベストポジションになってくれたでしょ?
ああなってくれたら、私次第だもん。投票、それに占い結果も最高だったわよ。」
音無小鳥 「いやいや、兄弟子ですからね
まずそこを越えて見せますよ!」
美樹さやか 「これかやっぱり………なかった事に出来ませんかorz>小鳥様」
桜井夢子 「そうよー。
愛ちゃんもやよいちゃんも、今年になって、私が発掘したアイドルだもん>チカちゃん
水銀燈も、輿水ちゃんもね。まだまだいるわよー?」
音無小鳥 「ふむふむ・・・占われず、票も貰わない位置ってのも結構難しそうですよね」
鹿目まどか 「◇音無小鳥 「よってまずは、るっちさん越えですかね!」
私は簡単に抜けるよーw
最盛期過ぎちゃったしw」
鹿目まどか 「やよいさん残したくなかったのはここね。
◇高槻やよい 「・・・あっ、玄人Pさんも占いだったんですね
見落としちゃってました、ごめんなさーい・・・」
なんか占い把握する余裕なさそうなところと、
◇高槻やよい 「はわわ、初日共有さんですか!
つまり霊能さんは真確定、占いさんにも真が1人いるってわけですね!
そして狩人さんもいる・・・がんばです!」
ここがすごいテンプレ臭したこと。

……負け惜しみに乗っけとくもんっ」
水銀燈 「ていうかほんと適当に村認定されて適当に残されるのよねぇ……私。」
秋月涼 「久しぶりに憧れの人に会えたのに…ッ!
でもいつものように優しくて嬉しかった!」
美樹さやか 「はい、時間が空いたのでものすごく久しぶりに遊びに来ました。いぬふく様がアイドルさんがいっぱいいる、と言ったので確かめにw

今年度はお仕事量増えたので村に入る機会がかなり減ってたりしてますが^^;」
水銀燈 「ちなみに幸子吊りは普通に寡黙吊りだから……
その辺改善した方が、やっぱ良いと思うわよぉ」
音無小鳥 「よってまずは、るっちさん越えですかね!」
音無小鳥 「今はとりあえず、兄弟子を舌戦で制して、師匠を越える事を目標に頑張りますよ>できない夫さん」
輿水幸子 「ふむ…いろいろ初対面の人間がいるようだな…
まあこれからもプロデューサーをよろしく頼む」
桜井夢子 「あーそういえばチカちゃんえらい久しぶりね……

現行の四条になってから、初めてじゃない?」
音無小鳥 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/
ここです、アル夫さんの欄の一番したですかね?」
水銀燈 「やよいに狐は見てたのよねぇ、ただまぁ、残ってても良かったのは事実だし。
レッド噛みの方が狐薄いのもわかってたし、まぁ……けどやよい入刀はどっちにしてもできないわぁw」
鹿目まどか 「ウェヒヒ。照れちゃうなー///>幸子さん」
桜井夢子 「私は知らないけど、知り合いの高良みゆきが
「こないと地獄にいっても後悔させるような悪夢を見せる」って>できない」
美樹さやか 「CN=HN騙り配布恋色決闘……何だかすごい企画がw;」
音無小鳥 「なるほど・・・頑張ってみますよ!>できない夫さん」
桜井夢子 「あれね。
もう、あの時点でやよい吊らないなら人外とか、私は捨てるわ……>水銀燈

霊噛むってのも、そういう判断の現れだし、実際狐いても問題ないしなんだから。
あー悔しい、こんなに悔しいの久しぶりだわ。」
玄人P 「あらヤダ、お鍋を火にかけたままだった……いけないけない、帰らなきゃ」
玄人P
  / ̄\    / ̄\
  l     l_____l    l
  \  /   \ /
   /  「  ヽ \
   |  (●)(●) |   えっ、ごめん>桜井
   |     |     |
   | ≡ __´_ ≡|    耳には届いたけど心には届かなかったわ、もう1回言って?
   .l^l^ln `ー'´   |
   ヽ   L     /
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \」
美樹さやか 「そんなものがあるんですか小鳥様ッ!?Σ>RPまとめ」
美樹さやか 「今週末…一応空いてる…かな?
場合によってはアルコール入るかもだけど…むー…」
玄人P 「確信が持てなかったら、それを素直に出すのも発言だと思うだろ>音無

「誰々が怪しいです!」よりも、
「誰々はこれこれで疑いづらいし、誰々はこうで誰々はこうで……すみません、わかりません!><」というのも立派な推理だと思うだろ

発言のスピードは開始前や霊界、終了後に無駄口を叩いてたら自然と早くなりました
20発言もきっと夢じゃない」
水銀燈 「狐疑ってはいたんだけどねぇ、難しいわぁ。」
輿水幸子 「フンこのボクが可愛いのは当然であろう
だが貴様もなかなかではないか>鹿目」
音無小鳥 「RPまとめから自分は人狼をやろうかと思ったので
隅々まで見ましたよ?(ニコッ>さやかさん」
美樹さやか 「玄人様、お疲れ様だよー」
美樹さやか 「…ものすごく納得しました。それなら仕方ないですねw>水銀燈様」
輿水幸子 「お疲れ様だな
そのまま終電を逃せ>玄人」
桜井夢子 「つまり、今週末に妄想村たてるからあれそれ>できない夫

わかってるわよね。わかってるわよね。

大事なことだから2回いったわ。」
鹿目まどか 「幸子さんも可愛かったよ(なでなで
さすがアイドルさんだねっ」
音無小鳥 「あ、お疲れ様です有り難う御座いました!>できない夫さん」
美樹さやか 「……い、イヤRPデネタニサレテタトイウノガドコノコトダカサッパリ>小鳥様」
音無小鳥 「そうですね!最近は発言を夜のうちに作って話せるようになってきました
ただまぁ・・・まだちょっと灰の中から確信を持って人外だと言えないん
ですけどね>玄人P」
玄人P
    /||ミ
  / ::::||
/:::::::::::||____
|:::::::::::::::||      ||
|:::::::::::::::||        ||
|:::::::::::::::|| / ̄ ̄ヽ|| ガチャ
|:::::::::::::::|/      ヽ     おっといけない、終電の時間が
|:::::::::::::::||       |
|:::::::::::::::||       |     お疲れ様だろ
|::::::::::::::|||        |
|::::::::::::::||ヽ_    _/
|:::::::::::::::||/    ヽ|
|:::::::::::::::||  i   } |
|:::::::::::::::||ノ |   } |
\:::::::::::||  |  i  |∪
  \ ::::|| ̄|  ||ー| ̄
    \|| (_/_ノ」
水銀燈 「四条村メンバー的にやよいは入刀したくなかっただけよぉ……>さやか」
輿水幸子 「ふんお疲れ様だ…
結局あいつは何だったんだ>シンケン」
染谷まこ 「ワシも帰るわー。」
玄人P 「えっ>美樹

えっ>桜井」
美樹さやか 「……素直にレッド様噛みで良かったのではないのでしょうかw;>夢子様
恋人、狐残りでも勝利ですよね?確率として○1個のレッド様狐の方が薄いかと^^;」
シンケンレッド 「                ,.. ' ´ ̄ ̄¨`ヽ            
                 ,'   ∧      ヽ          
                    /  /:::::`ヽ      `         ではさらばだ。
               ィ  く:::::::::::::::>      !       
              i    !:::::::::::/   人   .!       
                  ヘ丶  ヽ:::::::| 〃´::::::: V i        
                  ヽ::\ゝ i:::::::| 〃:::::::::::::/ ノ         また会おう!
                  ヽ:::::::ヽ l::::::::V::::::::::::::/ /        
                iヽ::::::∨\:::::::::./  /         
                 ヽ >´::::::`ヽ´__ノ ,'          
                ゝ::/ `ヽ:::_:::ハ          
         く  ~ ̄ ̄ `ー \_ __ __ ∠  \        
            \         〃ゝ  /:::::rf ー 'ヘ       
             \    /::::i  /´::/       \     
              \  i::::i  /:::::/     ,〃`  ̄ ヽ    
              \∧i /:::::/     ゝ       i  
                    \V:::::./      r′      ゝ  
                     \        ヽ       |」
水銀燈 「玄人Pが真にしか見えなくて困った。恋人狼の女神なんてほぼ狼陣営よぉ……w」
シンケンレッド 「よし。では決闘村へ行ってくるとするか。

皆、今日は楽しかったぞ。礼を言う!」
玄人P 「『これは発言数を競うスポーツだ』って教わったくらい……かな?>音無

思ったことを全部昼間の間に話すだけで違うと思うだろ
夜の間に思ったことをまとめて提示するだけで、「ああこの人は一所懸命考えている村人なんだな」って伝わることがあったりなかったり

発言を楽しめるようになればしめたものだと思うだろ
桜井夢子 「忘れないでよね……>まこ」
輿水幸子 「フンさっさと立ち去れ
まあお疲れ様だ
結構面白いやつではあったな>鹿目」
音無小鳥 「え?>さやか」
美樹さやか 「うん、またねまどかー♪」
美樹さやか 「……ところで玄人様。
いまさらですが、占い師さんだったのですね……ごめんなさーいッ!?><」
音無小鳥 「兄弟子お疲れ様です」
桜井夢子 「いや割と凹んでる。>まどか
だって、完全に勝てる展開で私のタコミスで全部パァだもん
くっそー。高槻やよいっ!女狐!


もうこうなったらできない夫妄想村によんで憂さ晴らしするしかないわ!」
鹿目まどか 「じゃあ、村建てありがとう、お疲れ様!
さやかちゃん、また遊ぼうねー♪
                                                       l:::/  jYヽミ彡=イ
                                                      '/  て,ゞ_〉三彳
                                 __ _                   /    .7/zニニノ
                             _ _ l;;;;;;;;;;;;ヽ_ ___ _          /   ,//
              ___      , . . : :': : : : : : : : : : : :':_:ー'ミ<;;;;;;;;;;;;;ヽ,         /   .,//
              l;;;;;;;;;;;\__/.:γ: : : : :γー-: : : : : :_: : : : : ヽ;;;;;;;;;;;;;/:\      /  .,.//
              l;; :-: :T;;;;;;;;;;\ノ: : : : : /.: : : : : : : : : : :\: : : : : :ゞ;;;ノ_.: : :\    /,  ,.'//
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           ノ/: : : : i: :/\;;;;;;;;;/: : : l::l: : :/:/: :/l: : : : :l. ヽ; : l;ll'l::;l: : l: : :l: : ヽ;;;;〉/i,' .//    ,..   _
            l: : :/.: :i.:/;;;;;;;;;;;ト一;;l: : : :l:::l: :/l/l: / l: : : :l.   l.: :l ll冫l: :l: : : l>ミ, /i' .//    l:::〉':::::/
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              l.:/l: : :i;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l.: : :l:/l: / _lz=z l: :/   t==z,_ l/:: :l: l::l /' /i'//     ./
          l/ .l: : :i.;l: : :::: て;;;;;;;;;;ノ; : :l/ レ,γい  l:/      {//l  ' l::: :l.:l::l l:::/ノ//     /
            l; : i:::l;: :::::::::::l:::::i( l: : :l  / i//:j          乂ノ   l;:: :l:/~ ^i '/.//    ./
             l; :i:::l.l: ::::::::::l;.::::ト.;l: : l   乂ノ      ,   ....:::::l i:: l'   l_///   /
             l.:i:::l l: :::::::::l l;:::l.  l: ト  :::::::::::....           l_l: /   ///   ';j/
               l;i::l l::::::::/ l;:l.   l.:l \      ー- '      人レ''''',,, .///  ./
               l;:l  l::::/  'l  r,llー-┤≧  ,    ,  ≦  /     ;;;///  /
               '  l/      〉;l;;;;;;;ノ、    T 'ヾ 、  l 〈 〈    ///  / 
                       l;;;;;;/ '又ニニ彡。  ヾ 、l .し’〉ノノ/ /   /
                        ∠__       γY   ヾ.l.  ,'’/' //  /_
                     ,.- '~  ヾ 、     弋リ    ,~ゝ,'/ .//  ./::::::ノ
                      /   \  ヾ 、      O //~' ,'}  .//  / ̄
                      l     \ ヾ.ニニニニニニニノ  ,' .} .//  /」
染谷まこ 「               , -‐'´\__/´`ー.、
            /:::::::::::::/ミ|:::://|:::::::::::\_
             |::::::::::::::::/ミヾ;/彡|::::::::::::::::::!、
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         /::::::::::::::::::/      |::::::::::::::::::\:!
           ,!::;:::::::::::::/_      \::::::::::::::::::|
        i´イ::::::::::;::| '´        ´ ̄|:::,:;::::::::::::ヽ
          〉:ハ::::|-!――┐  ┌─‐|/-|:::::::::::::!`
           /:::::::r!     |-‐-.|       |イ }∧|
       /;/:::::::{゙、      /   ゙、     ノ /:::::::ヽ
       |;ハ:::::::::\i;:;:;:;:;:;:'  .  `:;:;:;:;:; '/ノ::::::::ハ:|
         |::|::::::::::\            /:::::::::;ハ:::|'    正直夢子おったのわすれちょった。
          リ\:;:::::::::`:...、  -、   ,..::'::::::::::;ノ  ソ
            |八ivw,-|`ー-‐ ' |<';ハ/\|
           _,..-‐.:´.:..:.i´     ト/`ー-.、_
         人.゙、..:..:..:..:..:.L_   __,/..:..:..:..:..:..:>-、
        ∧ ゙、.゙、.:..:..:..:.|-―ー-/..:..:..:..:..:// `!、
        / ゙、. |\\..:..:..|    /へ.:_.:../イ   / |
       /    ゙、| _\\.:.|   〉ニニ> `<  / /   |
      /       ソ、|  ̄ \_|_/_├‐'    V /     |
    /      |  〉  ‐-H-‐ (二   `i、      |
    /    / |  |     几  `'\    | \-、  |
  /   , - ´ /| |   /| | \    >、_./ | | \ |
 |        /  | フー'/ / |  | \/  V. //   `ー、
 |  , --、 /     V  / /   |_|  ゙、   ゙、//      |
 |  `ー '゙、    〈___/ ̄       `ー-┘ |\      |
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. \__,.-―-、〉  /                ゙、
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玄人P 「惜しかったな、いいものを見せてもらっただろ>桜井
17人の恋人狼で最終日まで行くとか流石だろ



    _____
.  /   l⌒l l⌒l \      ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ   / ____ヽ
/ ̄/ ̄.  ー'●ー'  ̄l ̄ |  | /, -、, -、l
| ̄l ̄ ̄  __ |.    ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄  `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6.   ー っ-´、}
ヽ  ヽ    人_(  ヾ    ヽ    `Y⌒l_ノ
  >〓〓〓〓〓〓-イ   /ヽ  人_(  ヽ
/   /  Θ  ヽ|  /    ̄ ̄ ̄ ヽ-イ」
シンケンレッド 「うむ。貴重な体験だったな。QPがまじるとこうまで違うとは……面白い。」
美樹さやか 「落ちる方、お疲れ様ですよ~」
親衛隊 「もう、こんなに銀様に冷たくされたら、夢の中でイチャイチャするしかないじゃないか!
ということでお先に失礼するよ、GMは村建て感謝だよ!」
音無小鳥 「落ちる方はお疲れさまです!」
美樹さやか 「……え、えっと……(遠い目<RPでネタに>小鳥様」
音無小鳥 「最近は初心者村でお世話になってます>できない夫さん
何時見ても村々してるのでコツが聞いてみたかったんですよね」
P 「さて、それじゃあおやすみなさい~」
水銀燈 「最終日さっさと私がやよい投票って言ってたらどうなってたかしらねぇ」
玄人P 「ここ最近、立て込んでて村に入れてなかったからな
ログだけはキッチリ読んでただろ

うん、またどこかで会うことがあればよろしく頼むだろ?」
高槻やよい 「そう言って頂けると凄く嬉しいです、ありがとうございますー!!!>シンケンレッドさん」
美樹さやか 「攻撃としてはGJだと思いますよ?>やよい様
アタシ狼視は最後まで出来なかったですし。狐QPの動きだなー…とは。」
輿水幸子 「フンお疲れ様だな
この変態そのいくつか>球磨川」
シンケンレッド 「うむ。見えてしまっていたな…>まどか」
鹿目まどか 「◇桜井夢子 「いや、透けてもいいのよ。
そのあたりは割とどうでも>まどか
迷わせるしかないんだしさ。」

いや、そういうことじゃなくて。
あそこでさ、シンケンレッドが「非恋は銀様に投票!」って言ったらあの形の最終日だと引き分けにできるかもねってことを言いたかったの。」
桜井夢子 「ぐぬぬ……正直、最終日まではかんっぺきに支配した展開だったのにぃ……」
玄人P
           / ̄ ̄\
         / 「  ヽ \
         |  (●)(●) |    いあいあ、こんなので良かったらいくらでも>音無
         |     |    |    真紅鯖やバーボン鯖の初心者村で良く見かけたような……?
         |   __´_   |
         |   `ー'´  |
          ヽ         |
           ヽ       ノ
   r、     r、/      ヘ
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ
    \>ヽ/ |` }        | |
     ヘ lノ `'ソ         | |」
球磨川P 「                         _............ \   __
                   {ゝ、.. -:::::´:::::::::::::::::::::::::ヽ<_  ヽ
                  ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /::::::::::::::::::/::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::ム
                ノ:::::/:::::::/::::/:::::::::::|::::::::}::::::::::、:::::::::::ハ
           __ , -, -、 7::::/:::::::/::::/ィ::::::::::::|ト 、:|ヽ::::::}::::::::::::::ハ
        / // /i /:::/::/::/:::::{‐{::ト、::::::| _斗=:::j:::::::::::}::::::}    r 、r 、
       / // / / レi l::,' /::{ヽゝ ゞ ヽi{     レ'ヽ::::::::|::::7   r丶\\r 、
      / // / /   ! !::::::::::. ヽ      y云㍉、l:::::::::::::{   丶 \\\ \    『じゃ、村建て有難う』
      '       /     jハ::::::::::ヘ ≧=彳    込リ 》 ;:::::::::::::ゞ、   \ \    \
  /  ヽ   /       jハ::,小::ゝ      , `¨^ ノイ::ト ::::{         \ _ -‐  \     『お疲れ様だぜ。』
  '    ノ  、 メ、 -= 、      ハj l∧            ,小∧ソ          ヽ        ヽ
/  < ⌒   _  イ        ソi:ゝ  ` ー_‐ ´ _ イjソ        <⌒ ー-┴ 、ゝ、   i/\
\   ヽ  _ ノ              j/ j>     <{/         ^==-  _       /,////\
//\  /                」斗=T T T=ト 、                 ゝ. /,////////\
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/////////////////////////////////////////////////////////////////////////へ  」
染谷まこ 「             /:.:/:.:::::::::::∧:::i/::::`ヽ
             /.::::::/.::::::::::::/ヽヽ/,i::::::..:.ヽ
           /.::::/.::::::::::::/```´""'|:::::::::.:.:.i
             i,:'´.....::::::::__ノ-‐'   、 ヽ:: :::.:.:.|i
          |:.:.:::i:::::i::/_ ´   、\\.:: ゙、
          ハ.|::::|:::/if'< ̄ヾヽ   ,..---、!:::::::..::i
          /.::::W レ|、゛i:..:。/ ノ=、! '、 ̄iヽイ::;イ::i
       /:.:;ィ:::::::、 | `ー---‐' ., ヽi'::ン 'イノi レ
         i;:イ::|::::::::`ー、         ` ー7 ,ハ
       !ハ人::i::i::::::::ヽ   < ̄ フ     /'::::i::::!    なんとも閉まらん結果になったのう。
             レ、!>A<ノ \   ̄ ,...::‐'´::::i::ル゛
       r‐≪´ ̄:.:.:.:.\ `ー; 'ノwV'イ;イノ
      /=、 \゛:、:.:.:.:.:.:.\__ !ー、ヽ
       |´  ヽ \゛:.、:.:.:.:.:.\ー-i:.:.:\_
        |     ゛、  \`ー-、__:.\ !.:.;,:."i>、
        !i     \ ∧ ̄ ̄\-、!.:/‐:、|
      ハ      i| / i::::::::..ー-、i::イ,:-:::::|.!
     .∧ ヽ.     i レ   !:::::::::::::フ'ハ´、:::::::|i
      |:::!     ゙、.|  |::::::::/ノ::::ハ::ヽ、」.!
     ー-i      !|  `フ´:::::;:;:::i |::::::V |
      〈      !、  ´ー'´` ヽ」 .L:ヘ_,〉 |
        |      |     /      |  ゙、」
音無小鳥 「チカ・・・ああ、RPでネタにされてたチカさんでしょうか?」
シンケンレッド 「そのアイコン登録者として嬉しい限りだ。ありがとう>できない夫」
鹿目まどか 「◇音無小鳥 「兄弟子には悪いですが・・・!
できない夫さんと同村できて良かったです!初日占いもあるけどw」
そうだねーw
私も久々にない夫さんと同村できたし、あとはさやかちゃんもいたし♪」
桜井夢子 「いや、透けてもいいのよ。
そのあたりは割とどうでも>まどか
迷わせるしかないんだしさ。」
球磨川P 「『まぁ』
『1/3の村人引き当ててるんだからどうともし難いよねぇ』」
シンケンレッド 「うむ。なるほど参考になる。>さやか」
美樹さやか 「あはは、ドンマイだよー(がしがし>夢子様

(って2人めーー!?ちょ、ちょちょちょいいのアタシ相手は芸能人なのにー!?)」
玄人P 「何だかいいAAがあるから、つい>シンケン
薀蓄を語るつもりはなかったんです……つい、出来心で……

(生きてたら毎日球磨川とダベってただろうな、うん)」
水銀燈 「いいえ、やよい狐の可能性を推し切れなかった私も悪いわぁ。
ありそうだとは、思ってたんだけどね>夢子」
鹿目まどか 「あと、銀様恋人はあの最終日だと透けるよね。
シンケンレッドさん視点」
輿水幸子 「まったくそこで吊れる変態などほかにもいたであろうに…>P
結局ボクを吊った村全員同罪だ>音無」
親衛隊 「銀様ー、なんで僕に矢を放ってくれなかったですかー、こんなにもあなたを…」
桜井夢子 「ごめんー。
水銀燈頑張ってくれたのに本当にごめん!
最終日、私の甘さで勝ち逃がしちゃった……ごめん。」
音無小鳥 「兄弟子には悪いですが・・・!
できない夫さんと同村できて良かったです!初日占いもあるけどw」
染谷まこ 「                                      /:::::::::::::|~~~~`'~~~~~|::::::::::::::::\
                                     /:::::::::::::::::::|        ̄>i::::::::::::|
                                     ,⊥;;:::::::::::;∠_  ,    _∠---ニ;;;::::::ト、
                                   /,--、',:::::::|--―  ̄i  「       |:::::::トヘ|
        ┏┓                       〈 |_^┘ ',√       |,- 」         |::| イ
┏━━━╋┛  ┏┓  ┃┃            \ ̄  ',      |  L_      」 |:::ト、..  ┏┓
┗━━┓┃┏━┛┗━┫┃           人   ',___,,,」     ̄ ̄ ̄ト-'::::::::|..  ┃┃
      ┃┃┗━┓┏━┛  ┏┓    ┏━━/ \  ゙、   ミー-‐'`ーゥ   人::∧::〉┓ ┃┃
      ┃┃┏━┛┗━┓┏┛┗━┓┃  /   |    \   ̄ ̄ ̄    /;;;/Vレ . ┃ ┃┃
    ┏┛┃┗━┓┏━┛┗┓┏┓┃┗(  |   \     ̄ ̄ ̄ ̄)ー'''~~ ━━━┛ ┗┛
  ┏┛┏┛    ┃┃      ┃┃┗┛    ( 、 \   Y_, -‐┬‐‐‐<_| |\        ┏┓
  ┗━┛     ┗┛      ┗┛         \\ `ー' / / ノΦ   \.」 |  》.、...   」
高槻やよい 「ありがとうございますっ
後半、ちょっと攻めも頑張ってみました!>涼さん

でも、本当にシンケンレッドさんを吊るっていうよりは、攻めにでて自分が吊られない様にって感じでしたけど・・・えへへ」
美樹さやか 「レッド様は…狂初手囲いの狂→真噛みとか真っ先に否定したから疑う気皆無でしたね。
どうみても噛まれる位置。後追い出てくれたら楽なのになぁ…と死亡する直前まで思っておりました(何>シンケンレッド様」
水銀燈 「初手占いの投票が3個、○2つとか銀ちゃんびっくりだわぁ」
鹿目まどか 「涼さん以外の灰人外と占い真偽正解だったし、今日は調子よかったなー。」
P 「初日は疑ったちゃったよ、なぜ彼処で吊られたかは僕にはわからないけどね。>興水
桜井夢子 「いや、ちがうの。
私やよいにいれたつもりで、「なんかすごいやよいに悪いなぁってRPで失敗したなぁ」って思ってて、ぼーっとしてて……うわああああああああん!>さやか」
玄人P 「+   +
  ∧_∧ +
 (0゜・∀・) ワクワク
 (0゚ つと) +テカテカ
 と__)__)  +」
シンケンレッド 「やけに玄人のRPが上手いと思ったら、貴方だったか>できない夫」
輿水幸子 「(あ…台本終わってた…まあいいでしょう)」
高槻やよい 「夢子さんの投票ミスでしたか・・・(笑)
実はPHP系で狐初勝利ですーこんな形ですが勝ちを拾っちゃいました~
適切ではないかもですが、ありがとうございます~」
ハッサム 「それじゃあ拙者は決闘に逝ってくるでござる
お疲れ様でした
今日の決闘はCN騙りのお祭りでござるよー!」
水銀燈 「ないわー!?
親衛隊を私に近づけるのはやめなさぁい!?」
音無小鳥 「アタシは関与してません!w>幸子ちゃん」
秋月涼 「とりあえず・・・やよいさん、素晴らしかったですよ。疑われても吊られない。

…純粋にすごいと思いました」
P 「まあ、狼陣営は色々とどんまい
銀ちゃんはまあ親衛隊にぺろぺろされてもらって下さい」
シンケンレッド 「いや問題無い。疑われる俺が悪いのだからな>やよい」
音無小鳥 「どんまいよ!まぁアタシも反省点はあるけどね!>涼君」
玄人P
        / ̄ ̄\
      /   「  \
      |   fエエi"fエエi"     既にこちらに>興水
      |      | | 
      |     __´_ノ
      |     `ー'´}
      ヽ       }
       ヽ     ノ
      /  ⌒゚ '"' ヽ   
     / ,_ \ \\ \  
      と___)_ヽ_つ_ヾ_つ」
美樹さやか 「うんw>いぬふく様
やよい様で再投票できてるなら、多分そのまま続けるのが正解です、レッド様の提案とは違ってますがw」
球磨川P
                  ,x===>弋_
                ≦洲州从州州州从,`
             ー彡州从从弋ハ寸州州从、
             'フ州州レ!マ从ゝ イ三ヽ州州州
             イイ州从'ィト、  仗リ ' 州州从    『……』
            /7 い州从仗 l     ' レ' )ン/"
            レ' V 从从  ',ー 、   ィテ不      『しかし何だ』 『えーと』 『そうそう』
               |  ' へ、 ヽノ  ノ |__
               ヽ    > 、-< イ二ー弌___     『また勝てなかった。』
                    _r弌}< ≦三シ三/三三|
                   弌  | |三レ'三シ'三三三i!            rー―⊃
                   ,八L」<シ三三V三三三三―、      r≦/ ` ̄>-、
                 ,,<三三0三三三三|三三> ==ヘ     /γ j ー _ ―ミ⊇
               fハ三三三三三三三三三/ <> __ム   /Vi  ゝ、__二二⊇
    r=v         }川三三三三三三三三/ <> /三_ン  /三三><ハ
_⊆ヲ /  レヘ       イ川三三0三三三三三マ    く三三シ /三三三8< ̄
ーニ__/三八_      从リ三三三三三三三三マ、/:::::ヽ三/レ'三三三/
     |三三三>、,ー/三/三三三三三三三V   "   ヽ三三三シ"
     L三三三三Y三三ト三三0三三三三∨        ゝ三三シ
        `寸三/三三V三三三三三三三/
          寸三三V三三三三三三三|」
鹿目まどか 「まぁ、狐おめでとうだよっ!
生きてたら間違いなく吊り殺してた自信あるんだけどなー」
シンケンレッド 「んんん。まあお疲れ様だ。楽しかったぞw」
桜井夢子 「なんでシンケンレッドにずらしてるんだよぅ……もう……ごめん、水銀燈。」
染谷まこ 「むしろ最初がまちがっとるんじゃ。」
日高愛 「お疲れ様でした!!」
高槻やよい 「あと、シンケンレッドさん人外はかなり真剣に推理したんですけど
外れてましたね・・・しつこくてごめんなさいでしたー///」
玄人P 「不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったのさ……>桜井
うっかり投票ミスっただろwwww」
桜井夢子 「ああああああ!ごめんっ!
私のミスだ―!」
P 「夢子が票をずらしたのか」
染谷まこ 「高槻やよい は 桜井夢子 に処刑投票しました
桜井夢子 は シンケンレッド に処刑投票しました
水銀燈 は 高槻やよい に処刑投票しました
シンケンレッド は 桜井夢子 に処刑投票しました」
シンケンレッド 「夢子ちゃぁぁあーーん! 何してーーん!」
水銀燈 「夢子……wまぁ仕方ないけれど。」
秋月涼 「お疲れ様です。本日はいろいろご迷惑しかかけず申し訳ありませんでした」
輿水幸子 「ボクを吊るとはいい度胸をしているな…
 総 員 そ こ に 跪 け」
美樹さやか 「え、と。
夢子様がずらしたみたい…ですね(投票チェック」
親衛隊 「いぬふくさーん、なにやってるんですかー」
輿水幸子 「ボクを吊るとはいい度胸をしているな…
 総 員 そ こ に 跪 け」
球磨川P 「『間違ってるねー』>夢子ちゃん」
輿水幸子 「お疲れ様だな…そして…」
ハッサム 「なんで票をずらしたでござるかwwwww」
桜井夢子 「ど、どういうこと?
あれ?私……投票、間違えた?」
玄人P 「あっはっはっはっ」
染谷まこ 「お疲れ様じゃ。」
音無小鳥 「狐おめでとうw」
球磨川P 「『ん? 何故に?』>シンケンレッド投票」
シンケンレッド 「ど、どういうことだ……」
音無小鳥 「あ、あら?w」
美樹さやか 「はい、皆様お疲れ様でした♪
狐さん、おめでとうですよ~♪」
高槻やよい 「あれっ!?私勝っちゃったんですか!?」
親衛隊 「お疲れ様だよ!」
シンケンレッド 「あれぇー!?」
音無小鳥 「これは引き分けですねぇ、恋人は残念 狐は・・・恋人が居たら勝ちは無しだから
まぁ妥協ってところですかね」
ハッサム 「お疲れ様wwwwww」
P 「あれ?」
鹿目まどか 「あれー?
お疲れ様。」
球磨川P 「『……ってあら。狐はおめでとう』」
桜井夢子 「えええええええ?」
玄人P 「そいつは光栄だろ>音無
しかし強いかどうかは……うん、期待されると困っちゃう」
球磨川P 「              ,xzzzz`ヽ_
            ィ彡洲洲洲洲ヽ、
          ーイ洲洲洲洲洲洲ハ
          /洲洲V洲VV洲洲洲
          イ/洲从`ヽ|!`〉i! V洲ミ    『いやあ』
          |/ 洲从'5} ` 5ソ>/ンノ
          | ', ',从、 l ,  イト、     『村の流れを左右し過ぎるのも考え物だね』
              ,x>, ̄ /レ´|
             ヽ-<リ~/ ̄<彡x_      『お疲れ様だぜ』
            xイ代! Y |彡三三/三>
           f彡三三>く三三三V三三/
    r,-_    |三|三三><三三 ∨三三|
  E三三  ヽ、  〈三|三三三三三∨>彡=ニ|
   `ヽ_  ̄ニノハ  |三|三三o三三く -= __|  イ>―x_
     | ̄ン/弋ノ三|三三三三三|><三⊂イハ( 、 ヽく
     ><三三ヽリ三三o三三V ̄|三/三三ハヽ /ミミヽ
        ヽ三三/三三三三三/  乂三三三三ゝソ `ヽミ}
         `ヽソ三三o三三 人   ゝ-イ
          ノ三三三三三三(
         /三三∧三三三三∧
        V三三/ V三三三三ハ」
美樹さやか 「村吊っても(レッド様投票でも)いいんですけどね、恋人陣営w;」
ゲーム終了:2012/06/28 (Thu) 00:30:37