【劇場90】劇場公演 木曜の部村 [106番地]
~いっつさまーばけーしょん・・・?~
8 日目(生存者 4 人)
icon 水瀬伊織
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 橘P
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 綺麗なモヒカン
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狂人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 栃○県警
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[占い師]
(生存中)
icon しまむらさん
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[妖狐]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[霊能者]
(死亡)
icon 菊地 まこと
 (ふ◆
464JUlwsdk)
[人狼]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon アル夫
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[共有者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon おざりん
 (PIGU◆
SJN3aKCftw)
[狩人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
アンデルセン 「お互い頑張りましょうやー

んじゃ、おやすみなさい!ログ汚し失礼っ」
如月千早 「すみません、あまり力になれませんでしたね。
ただ、私はわたしで頑張ります(?)」
アンデルセン 「とりあえず、いぬふくさんを少しばかり研究するかねぇ

うむ、愚痴に付き合ってもらってすまんなふぉうどさん」
如月千早 「わからないですね。
詰まるとはそういうことなのかもしれませんが・・・」
アンデルセン 「その上で、今行き詰ってるのよねぇ・・・ふぅ
熱くなりすぎた 汗かいてきちまったよ・・・」
如月千早 「・・・うーん、やはり私はなんといいますか」
如月千早 「自分をいろんな人に見てもらって自分を見つめなおしていく、とか」
如月千早 「・・・こうやって試行錯誤するか、あるいは」
如月千早 「自分の伸ばせる点は何か?克服すべき行動は何か?
それを意識せずに村に入っていないか?」
アンデルセン 「まぁ、あれだ 何時まで経っても変わらぬ私でいることに
私自身が一番耐えられんのだ その自覚があるのに
どうしようもなく私は変わらない それが気に食わぬ
焦る 猛る 吠える 強直に 」
如月千早 「そういう時は結局体を捻らせながら隙間を見つけ
次への道を強引に見つける」
如月千早 「ただ、ここまで登ってくる間にも何回か壁に私も当たっています」
如月千早 「・・・難しいですね。」
アンデルセン 「武蔵の言葉だったか 高い山に登るほど、1尺の重みを知ると
それも分かってはいるのだがねぇ どうにも、耐えられん」
アンデルセン 「まぁ、つまるところ これなのだよ ふぉうどさん
ただ死にたくない 次の戦いに明け暮れる私に 何か、何かを継がせないと
人外を殺す技術を 票を貰わない技術を より高くより強く

それを実感できなくなりつつある
それだけが耐えられん それはどうしようもなく
度し難いのだよ  
如月千早 「ふむむ・・・」
アンデルセン 「おっと改行ミス まぁ、これは少佐の言葉なのだがな」
如月千早 「私では含蓄がありませんね・・・」
アンデルセン 「ただ、ただ死ぬのなんかいやだ、それだけじゃいやだ! 私達が死ぬにはもっと何かが必要なのだ。もっと!!もっと!!もっと そうやってここまで来た。来てしまった!! もっと何かを!!まだあるはずだ!! まだどこかに戦える場所が!!まだどこかに戦える敵が!! 世界は広く!!脅威と驚異に満ち!!闘争も鉄火も肥えて溢れ!!きっとこの世界には我々を養うに足るだけの戦場が確実に存在するに違いないと!!」
如月千早 「こう・・・プレイミスしたとしても気にするなというか・・・
うーん」
如月千早 「私もその時焦っていたんですけどね」
アンデルセン 「あぁ、それは無論分かっているぞ?
ただまぁ、焦りにちかいのさ これは」
如月千早 「なので負けましょうよ!というそれ!」
如月千早 「100戦超えたくらいのピーピーが
図に乗ってんじゃねぇ、まだまだこれからだろうが(意訳)」
アンデルセン 「おういえぇ おつかれさん>モヒ」
如月千早 「お疲れ様でした!」
如月千早 「昔師匠格お二人に言われたのですが・・・」
綺麗なモヒカン 「うし、んじゃ良い時間なんで俺は落ちるぜ!
今日は有り難うな!二人とも!」
綺麗なモヒカン 「ま、俺は発言がまだまだだと思うぜ!もっと伸ばしたいな!」
アンデルセン 「くっ!言う立場が逆な気がしてならない!>如月」
綺麗なモヒカン 「あの二人の助言があるならそら強いぜ!
俺も疑問点をある程度まとめて、師匠に聞かないとな!
まぁ兄弟子でもいいんだけどな!>千早」
アンデルセン 「いやぁ、仮にも150を超える戦績で私は何をやっていたのだろうなぁと
そういう念に駆られるのさ>モヒ」
如月千早 「多分伸びしろで私完敗してます!>アンデルセンさん」
綺麗なモヒカン 「何いってんだ!まだまだこれからだぜ!>アンデルセン」
如月千早 「私は今もですけどいぬふくさんとないあさんにしごかれる毎日ですwww」
綺麗なモヒカン 「ま、あの累計戦績1000越えの師匠を越えるのが目標だけどな!」
アンデルセン 「一番早い私が一番よわっちぃ・・・ハァ」
綺麗なモヒカン 「正直30戦越えてから、師匠の力はすさまじいと思ったね!>千早」
如月千早 「私は3月・・・あ、ちょうど一月刻みですねwww」
綺麗なモヒカン 「4月くらいかな?わかめてでデビューして一通りの流れを掴んで
そっから鉄鯖の初心者村でこっちのインターフェイスに慣れて
そこで3105師匠に会った感じ>千早」
アンデルセン 「今年の2月頃だな」
如月千早 「重要なのは「疑わしき」についてくる人をどれだけ付けられるか。
人狼は仲間がわからないのにチームプレイを要求されるといいますか・・・まぁそこが面白いのですが!」
アンデルセン 「初日のグレランから、その後の指定も込みで
少なからず、死者に果たす義理があると私は考えてる
それを考えると、結構私は冷徹になれたぞ?>如月」
綺麗なモヒカン 「助言を聞きつつ、修正掛けていければ更に上にいけるぜ!>アンデルセン」
如月千早 「・・・そういえばお二人は人狼はいつから始められたのでしょうか?
ふと気になりまして」
アンデルセン 「まぁ、あれだ これは私個人の考えだが
『鈍るな 突き進め 疑わしきは吊れ』
『そこが村?ならその死を生かして勝て』
『死者に顔向けできぬ負けだけはするな』」
綺麗なモヒカン 「だな!ブレるより攻める時は攻めた方が強いからなこのゲームは!>千早」
綺麗なモヒカン 「ま、発言から怪しい部分を引き出して
投票も見つつ、翌日の発言に重ねるてっいうスタイルを継続かな俺は」
如月千早 「見えたものを活かしきれるかどうか。
それは人狼永遠の命題なのかもしれません・・・!>モヒカンさん」
綺麗なモヒカン 「初日も今回は割りと票貰ってなかったんだよな
やっぱ、橘Pと杏がちょっと薄く見えちまったからかな」
アンデルセン 「私は村のおおよその流れをつかむ能力を磨いた方がよさそうですなー」
如月千早 「ないあさんは一撃で核心をつけるんですよね。
私はしっかり中身まで見えなければどうにも動きが鈍ってしまい・・・>アンデルセンさん」
綺麗なモヒカン 「今日は叩き込んでるぜ!>アンデルセン」
アンデルセン 「とりあえず投票叩き込んでおけば?>モヒ」
綺麗なモヒカン 「ま、まだまだ肉付けが足りない感じがあるぜ!
見えるべき部分はあるんだが、そこを吊るにはどうするかってのが課題だな!>千早」
アンデルセン 「あの人の発言方向は突きに近いものがあるなぁ
ふぉうどさんは対して鋭利な刃物でスライスするような
そんな印象」
如月千早 「その境地は「リスク・リターン」をどこまで詰めれるか次第でしょうね。
私はまだ甘すぎます・・・」
アンデルセン 「ないあさんはあれだなぁ・・・こう、外敵から子を守る猫の様な
そんな印象が・・・・確かに、あれは安心できる>如月」
綺麗なモヒカン 「俺はそうだな、越えるべき背中は見えてるからな!
とりあえずはそこに向って猛進するしかないぜ!」
如月千早 「モヒカンさんはどうでしょう・・・
自然な印象のプレイヤーですね」
綺麗なモヒカン 「あの人は発言見もするどいからな!まじ強いぜ!>千早」
アンデルセン 「やべぇ、致命的に空気がよめねぇんだ俺・・・」
綺麗なモヒカン 「おいおい、褒めるなヒャッハー!」
如月千早 「状況をしっかり見据えながら一歩引いて村を見て「安心できる存在」になることですね」
アンデルセン 「あれなー モヒから後光が(>モヒ」
綺麗なモヒカン 「んだな、発言的には悪くはないから
後は流れ読んで、その発言に対しての賛同者を作れば良いって感じか」
アンデルセン 「明確な敵を作らない 少なくとも、利害がはっきりする敵は作らない印象だ
良い印象は持たれないけど、はたしてそこ吊りをしてよいのか
そう考えさせるなぁ確かにwww>如月」
如月千早 「ちなみに私が目指すところはないあさんのようなプレイヤーで」
アンデルセン 「難しいものではあるなー
私は敵もつくるからなぁ。。。賛同を得るという行為か・・・>如月」
如月千早 「敵はよく作るんですけれどもね、いぬふくさんwww
ただ、他の村が「どっちにつけば・・・?」と思う展開を作るのが極めてうまいというか・・・」
アンデルセン 「切れ味はよくないけど、じわじわと嬲り殺す感じがなんとも>モヒカン」
綺麗なモヒカン 「まぁ自分なりのキャラ作っていけばいいんじゃねぇか?
その決め内どころは武器にもなるんだしよ!>アンデルセン」
綺麗なモヒカン 「小回りの利く賢者とメイス使いか・・・
やだ、某横スクロールのクレリックじゃない・・・持ちキャラピッタシ」
アンデルセン 「疑われつつも、敵を作らない その上で意見は通す
そんな感じだな 確かに いぬふくさんは」
如月千早 「つまるところ強弁どころ、でしょうか・・・難しいですね・・・」
アンデルセン 「あーなるほど・・・そういう立ち方もあると・・・
おぉ、これはすごい 近くにいたのに 考え方ひとつとはこれか」
如月千早 「少しアンデルセンさんとは違うかもですけれども、
誰かに疑われたとしても周りが判断を遅らせたくなったり。あるいは味方につけてしまう」
アンデルセン 「モヒはあれだな なんか小回りの利く賢者とかメイス使いのイメージ>モヒ」
綺麗なモヒカン 「ま、一言でいうなら猪突猛進ってキャラだ!
突貫型だけど、持続力がねえって感じだな!」
アンデルセン 「確かに そういうプレイヤーだなぁ いぬふくさんは」
如月千早 「「疑われても最後に立つプレイヤー」じゃないですか?」
アンデルセン 「すまん、わからぬ>モヒ」
アンデルセン 「私は質問あまりせんのだ これも最近気づいたのだがな
それも原因やもしれんのぅ 感謝する>モヒ

それは・・・なんというかこう、難しいですね>ふぉうどさん」
如月千早 「たとえばいぬふくさんですけれども」
綺麗なモヒカン 「だな!案外銀英伝のビッテンフェルトみたいなキャラだよな!>アンデルセン」
アンデルセン 「そんなもんかねー・・・>如月」
綺麗なモヒカン 「まぁそこが原因なら、どんどん質問するのが良いと思うぜ!
自分の意見だけを言うより村目に見えるんじゃねぇかな!?>アンデルセン」
如月千早 「疑われないより、賛同を得られる。
そういう路線がいいのではないのでしょうか。」
如月千早 「多分最終的に強力なアタッカーになれると思うのですよ」
如月千早 「でも、そうですね・・・アンデルセンさんは」
アンデルセン 「中身メタは悲しみしか生まないね・・・私はによによするけど>如月

最終日まで残ってると大体私は死ぬのだよHAHAHA はぁ・・・>モヒカン」
アンデルセン 「カッとんでいるかぁ・・・最近よく言われるなぁ
そんなにかぁ・・・短期決戦型ナノは事実なのだけど」
綺麗なモヒカン 「まぁだから噛まれるかどうかで判断って感じだぜ!
吊るべき場所じゃねぇかなって毎回思うかな!>アンデルセン」
如月千早 「中身メタできたとしても私は容赦なく投票するタイプですのでww>アンデルセンさん」
如月千早 「>他の皆さんに」
如月千早 「ただ強弁でカッ飛んでいる印象はわかるのでそこが引っかかっているのでしょうか・・・となる程度で」
アンデルセン 「中身透けてるから的な意味なら泣くぜぇ?>如月」
アンデルセン 「しまむらはあれかなー 狼微妙で村狐かなぁとは
そんな程度 今回皆言ってるから俺が吹抜けてた>モヒ」
如月千早 「正直な話をしますと私はあまりmichiさんに投票しないのですよね・・・・」
綺麗なモヒカン 「なまじっか、狼が県警○を出したのが響いた結果だな!」
綺麗なモヒカン 「そしたら占いはとりあえずの雑感だして、灰を見ようって気分になるね!
んで、しまむらさんが怪しく思えたから投票したって感じだ!>アンデルセン」
アンデルセン 「まぁ、真狼は察しつくわなぁ>モヒ」
如月千早 「ふうむ」
綺麗なモヒカン 「俺はできる夫が噛まれるかどうかでみたかな!
そしたら占いの内訳が確定したからな!>アンデルセン」
アンデルセン 「見る余裕というか、私の根本のスタイルが
そうじゃない気もしてきたのが最近の回帰の結果

私はがっつり1人2人みてそこを判断するタイプなのだ」
アンデルセン 「「雪華綺晶真 県警狂 星井美希が狼 できる夫は真狩人
こんなところが一番素直な流れでしょうか
星井と雪華綺晶は逆の可能性もありますが
ほぼそこ真狼でよいでしょう 信用をとりに来ていますし
できる夫が噛まれず、他の占い師が抜けているようならば
そこ真としても良い、と 私はそう考えています」

1 雪華綺晶真で星井狼 ただ逆もあり
2 できる夫噛まれずに占い師死んでるならそこ

一度に3つの可能性を出す村人なんて臆病もいいところだ」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_) 灰視は多少ましだけど狼になったら萎縮しそうだね!
          ',||i }i | ;,〃,,     _)  まだ100戦行ってないから早く越したいね!>千早さん
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _    .i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i       ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ゙二ニ´  .li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,    .,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
如月千早 「ようは周りを見る余裕が無いように見えてしまうのでしょうか・・・」
如月千早 「ふーむ」
如月千早 「これでも130戦くらいは行なっているのですよ(血涙)>モヒカンさん」
アンデルセン 「大分端的に言っているぞ・・・これは真面目に・・・>如月」
アンデルセン 「ふぉうどさん鬼だろ?アンデルセン知ってるよ
スタンドがオークだって」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_) ふぉうどさんはそれでも結構
          ',||i }i | ;,〃,,     _)  強い印象があるけどね!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
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        Y _   _   .i|,];;彡
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          ゙i ヽr-ノ   li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
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'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
如月千早 「まず、簡単に自分の意見を述べてみては?」
如月千早 「「村でも排除でいいや」という心理が働いてしまうのですよね・・・」
アンデルセン 「結構私は臆病に発言してる自覚があったのだがなー」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) ま!今日は吊られず残ったし勝てた!次回も頑張るぜ!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
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如月千早 「考えが外れている可能性を意識すれば印象はぐっと変わってきそうなのですが・・・
どうしても強誘導をかけているように見えることと」
如月千早 「私もまだまだ弱者といいますか・・・
同世代の中ではかなり弱い部類ですよね私!」
アンデルセン 「まーあれだな 決めつけ口調は本当にどうにかならんものか」
綺麗なモヒカン 「そこは俺もだぜ!一緒に頑張ろうぜアンデルセン!」
アンデルセン 「まだまだ学ぶことが多い私であった >モヒカン」
綺麗なモヒカン 「まぁ護衛場所を言ってない時点で切る対象に昇格しちまったぜ!
●貰いの狩人にしては慌ててないのもやっば疑問だしな!>アンデルセン」
アンデルセン 「あーそれはあれだ ぐーたら纏めるのを指摘してもらったから
後の文で理由を説明していたのだが・・・まだまだうまくいかん」
如月千早 「重要なのは会話して、詰めることでしょうか・・・
意見が「結論ありき」で開始してますから、どうしても見えている印象が強くなってしまう」
アンデルセン 「そうなのだよなぁ そこをあまり見ていないのだ 私は
噛まれない=真狼 放置放置で済ませてしまうからなぁ」
綺麗なモヒカン 「いいんじゃねぇか!?それも個性だと思うぜ!
後は、その決め撃った事に対する理由付けさえしっかりしてれば
誰もが納得するんじゃねぇかとも思うぜ!」
如月千早 「ただ、発言や行動は限りなく偽」
アンデルセン 「私は狼の時に●を貰った真狩人を放置し続けたことがあるぞ
まぁ、状況が違うからなんとも言えんのだがね>モヒカン」
如月千早 「状況証拠を見れば生かしておくのは当然でしょうね>できない夫さんを」
アンデルセン 「決めつけなぁ・・・私は語彙がないからその様に取られるのかねぇ
凄く疑問なのだよ 自覚がない悪意の様で嫌になる」
水谷絵理 「みなさんおつかれさまでした。GMさんも村建てありがとう。
尾崎さんとピーポくん大活躍ってことでいいよね。私は遊んでただけだったし。
真っ白になるのは予想外だったけどね。それじゃ、またね。」
綺麗なモヒカン 「初日●貰いで3日目まで放置だぜ?流石に噛まれないのは可笑しく思うぜ!
ついでに、朝一から護衛場所も言わずに話し始めてるしな!>アンデルセン」
如月千早 「まず「決め付けない」意識でしょうか・・・>アンデルセンさん」
アンデルセン 「私のこの狼臭さはどうやったら消えるのであろうな」
如月千早 「霊界でもいいましたけど」
水瀬伊織 「私もそろそろこっち失礼しようかしら・・・

みんな、来てくれてありがとう!次もまた・・・楽しんでいってね?」
アンデルセン 「支配人はお疲れ様」
アンデルセン 「3日目は、微妙ではあるかなぁ いやまぁ、おおよそ吊っていいんだろうが」
綺麗なモヒカン 「GMお疲れさんだぜ!」
綺麗なモヒカン 「アンデルセンは噛まれなければどうかなって所だったぜ!
最終日候補に推薦しても良かったと俺は思うぜヒャッハー!」
綺麗なモヒカン 「まぁ狩人COしたにしては、生存欲も無かったしな!
真狩人なら残らなきゃいけねぇからな!
しかし、三日目にできる夫を吊るのを若干忘れかけたぜ!
朝一護衛と理由を付けない狩人は駄目だなやっぱ!」
アンデルセン 「私はあまりというか 全然考えてなかったなぁ
グレランでどの程度落ちれるか見たかったのに
なんか色々と○を貰ったしな HAHAHA」
水谷絵理 「尾崎さんとは一緒にかるかんを食べる仲だから、うん
やよいさんとの甘い生活を狙ったけど、尾崎さんが許してくれなかったかな>やよいさん」
水瀬伊織 「ん・・・いつもありがとうねやよい。・・・おやすみなさい♪」
綺麗なモヒカン 「まぁ、ある程度は自分の内訳が推理できる材料になったって所かな!
正直その後の狩人3COで混乱しちまったからな!占い3も合わせれば
かなり内訳絞れたんだろうけどな!>アンデルセン」
栃○県警 「GM村建て感謝。おつぁれ」
アンデルセン 「○もらったから発言が抜けたっていう感じに見えなかった感はある
ある種の狩人ブラフとしては悪くない手だけど
3COになったらアウトかなーとは>モヒカン」
高槻やよい 「ですね!COタイミングも良かったですし
実はカッコイイ狩人さんでしたね、ふふ
ナイスコンビでした!>絵理さん」
綺麗なモヒカン 「そろそろ希望制でも狼選んで入るぐらいの度胸にしなきゃ駄目だな!
狼の回数が少ないから、いざ引いた時やべぇぜ!」
アンデルセン 「微妙かなぁ 今回はLWたるできる夫が早々に●もらっちゃったのが
村にとって何よりの好条件てのは事実で
宣言するしないにしろ、たぶんマコト吊りは勘定に入ってたと思うよ
>モヒカン」
高槻やよい 「う・・・うん///こんなにドキドキしちゃって
おかしいのかな・・・?で、でももう夜遅いし
ドキドキ押さえて今日はいい子で寝なきゃ・・・!
いつもありがとう!楽しい村だったよ、おやすみなさいー♪(ぎゅー)>伊織ちゃん」
綺麗なモヒカン 「そこ噛み→そこ加味だ!修正しとくぜ!」
綺麗なモヒカン 「初手○貰うと安心するからな!多分そこなんだと思うんだが
初手囲いまでは頭の中に浮かんでこなかったぜ!
そこ噛みすれば占いの内訳簡単だったんだろうけどな!>アンデルセン」
水谷絵理 「あそこGJ出すと面倒だし、カッコイイよね>やよいさん」
アンデルセン 「あるあるネタだな>モヒカン」
綺麗なモヒカン 「あとはついつい、菊池真を呼ぶときに、真で書いちゃうから
時々発言が変な状態になるのが怖いぜー!
ひらがなで入力しようそうしよう、うん」
水瀬伊織 「そんなに慌てて食べなくっても・・・
って間接キス、よね・・・確かに
やよいも、ドキドキしてるんだ……嬉しいわ♪
その・・・私だけじゃなくって」
アンデルセン 「個人的には星井狼で初手まこと囲いの感覚だなーってのが私の感想だ>モヒカン」
渋谷凛 「ん、それじゃそろそろ失礼。
お疲れ様、またよろしくね。」
綺麗なモヒカン 「発言がかなり減ってたからな!正直真狩人には見えなかったぜ!
初日○貰ってるにも掛からず結構微妙だったからな!>アンデルセン」
高槻やよい 「おざりんさんが、あえて絵理さん護衛しなかったのには
ウルっときましたー・・・///
・・・そして確かにおざりんさん以外の方々の顔ぶれがすごいっ・・・!」
双葉杏 「まあ今日の私は頑張る気満々だったんだけどねぇ…
まあいつも通りいつも通り>水谷」
水谷絵理 「尾崎さんキツネはまあ、考慮の範疇だよね
ニャンちゅうって声が渋いよね>モヒカンさん」
綺麗なモヒカン 「おう!できる夫はお疲れさんだぜ!」
アンデルセン 「できる夫真狼 形的にまこと狐ありけりだが
果たしてまことが自らの考えであそこで狩人宣言できるか否か
狼の方が強そうな そんぐらいしか考えてなかった・・・」
できる夫 「お疲れ様でした>雪華綺晶さん、菊地さん、星井さん

面白い配役でしたが、初手●貰いから村を上手く欺きたいですね
この辺りは引き続き研究テーマですよ、今回はありがとうございました」
水谷絵理 「うん、狩人の身代わり、すごく大事
仕事しない仕事、素敵だった>杏さん」
高槻やよい 「い、伊織ちゃん・・・!?///
あっ、伊織ちゃん食べてくれたから私も、もやし食べなきゃ!(焦ってぱくっ)
・・・って!これ、伊織ちゃんが食べたお箸・・・つ、つまり間接キ・・・
はうううー///」
綺麗なモヒカン 「まぁ、しまむらさん狐は見れたからそこは良かったと思うが
微妙な発言ミスが多いぜ!おざりんの事狂か狐とか言ってたからなぁ!
狩人の護衛場所はしっかり確認しようぜって事だな!」
渋谷凛 「ま、真占いの代わりに噛まれたと思えば仕事はできた、のかな。」
高槻やよい 「伊織ちゃん表彰おつかれさま、納得かもー/// 個人受賞者の方々もおめでとうですー!」
菊地 まこと 「んー、次回に生かす。ではログ見てきます。
お疲れ様でしたー。
まっこまっこりーん♪」
水谷絵理 「●一個と引き換えに噛まれてください、でいい感じだったよね
初日の感じだけだと>尾崎さん」
星井美希 「ふつーに狂人特攻見られるとこかな。
占いが出てきたのも10秒過ぎだったしね。」
できる夫 「●貰いは一番情報が増えますからね>モヒカンさん
霊能者が噛まれた状況ではどんどん残しましょうよ、ラインの見れない●吊りなんて寂しいじゃないですか」
綺麗なモヒカン 「否定できねぇがの辛いぜ!w>おざりん」
アンデルセン 「難しいと個人的には 初日の票があれだけ荒れましたから
その上で狼が死ぬ・・・ふむ?という程度には

そんなもんですかー・・・私は結構がつがつ噛みに行ってしまうんですが
確かにその考え方も一理ありますな・・・参考になります
>できる夫」
おざりん 「表彰ありがとうございます。
役職賞、とったどー」
双葉杏 「MVP…いいのかねぇ…まあ狩人の身代わりになったってことで…飴…」
水谷絵理 「開始前にブラウザがおかしくなって日本語入力できなくなって、
どうしようってあたふたしてたけど、何とか間に合ってよかった」
おざりん 「栃木県警→できる夫に初日●はメタで考えると狂人特攻ありそうだったのがなんともw」
綺麗なモヒカン 「逆に●貰いがあったから情報が増えたぜ!
あれで○だったら、国家権力に票入れてたかもな!>できる夫」
如月千早 「MVPありがとうございます(キリ」
星井美希 「んー……っていうか、初手●出しも大きいけど、
狼さんが真占いに○出しちゃってたのもきっついね」
アンデルセン 「しかしまー本当にガス欠で危なかった
最終日3日前ぐらいから全然頭が動いてくれなかった」
水瀬伊織 「わ、私がやよいを・・・
あ、愛するなんて当然じゃない!
だって・・・やよいは、私にとって一番大切な・・・///」
栃○県警 「ログ見たけど、みんな狂人目で見てたんだね、ハハッ」
できる夫 「割と双葉さん狼説は自信があったんですけどね>アンデルセンさん

狼視点でも初手●貰いの狩人は噛みたくないですね
狐だったら把握はできますが、吊り数が増えてしまいますので」
綺麗なモヒカン 「狂人初日囲いでも、やっぱ初日●出しの真には適わないって所か!」
渋谷凛 「ありがと。わたし自身はほぼ何もやってないけどね、他の村人のおかげ>やよい」
水瀬伊織 「MVP

村チーム(不惑の心)

散々迷った村ですが、今回は残った村チーム全員に。レアケでも混乱せず余裕を持って勝利出来た事を評価いたします♪お見事でした

役職賞
おざりん(CO狩人)

いいタイミングでのCOで狼に「噛めない状況」を強いたあなたにおめでとうの気持ちを込めます♪
あのCOはよかったと思います。おかげで真占いが噛まれなかったというのは素敵だったと思いますよ


RP賞

しまむらさん(アピール度の違い・ある意味でのアイドルらしさ)
アピール度が高かったしまむらさん。uzeeeeeeeとか言いそうになったけど、過剰過ぎる気もするけど・・・
アピール度ってアイドルには大切なんですよね・・・お見事です

あと、伊織ちゃんはやよいちゃんを激しくRP賞に推していた事も表彰にかえてお伝えしておきますね」
雪華綺晶 「え、初日潜伏三日目灰噛みで死亡ですが何か」
水谷絵理 「たけのこニョッキ~  1ニョッキ! A >千早さん」
雪華綺晶 「まー
そんじゃねーということで」
如月千早 「霊能はドコへ!?>雪華綺晶さん」
双葉杏 「それにしても結局なんであたしだったんだろう…あっ、飴切れた」
綺麗なモヒカン 「片方初日と潜伏とか嫌過ぎるwwww>雪華綺晶」
雪華綺晶 「初手おざりん吊りかなーんー」
菊地 まこと 「確かに、○●占は信頼勝負持ってけたらなかなかおもしろかったかも知んないですね
しかし、CO無しだと吊られたでしょうね>できる夫」
できる夫 「4日目に先手で●を投げていれば面白かったですね>モヒカンさん

もしも星井さん噛みを行った場合、菊地さんが吊られるかどうか
これを次は試してみたいところです」
高槻やよい 「あ、凛さんは初勝利でしたか、おめでとうございますー♪

わたしも今回は全体的にみなさんに愛されて楽しい村でした!ありがとうございました、うっうー♪」
綺麗なモヒカン 「                                   、_人_从_人__/
                                   _)
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) 消  汚
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─           _) 毒   物
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ            _) だ  は
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、                   _)  l
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_      _) っ
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|        `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、      ``  ´;;i             V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、        `i;:、      オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、                   ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ  ,t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ             i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、            ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、       ,rヾlir'ミ,
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
    ,.r'´,ィ'l、   _ィ;;、   、,.ミミ'´ ,;:'´ハ   '´  ,j ,r'  }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i  ,jl
,l:.   ヾ;'´イ'´ト、_  j (_,r'´(`'´`ー'´,ノ  i; l  (`'´ Y´     ,イ≡=‐-ゞ、,r'
キ:.  ,.彡;:、    }ヽ、'´ `   、,;{   ゙レ   ,ゝ'        i;;;:: ,;:li三ミ;}jlK
'i   ,r'"´,;ゞ、_,.イレ'゙、         ,.{ i'   )        ,イ ;;;;;;jk三ミ}゙kiヾ、
開幕からフラグ建ててた事に今気がついたぜ!>できる夫」
星井美希 「正直おざりん吊りたかった☆ミ」
水谷絵理 「危機回避能力発動?>尾崎さん」
如月千早 「筍狩人村は私は初めてですね」
アンデルセン 「栃木狂人で出来る夫狼で噛まない理由が無くてー
てことは、結果的にできる夫は真狼
逆説的に栃木真が一番強かったと
形だけで見るのは行けませんね」
雪華綺晶 「誰か久々に狐狼狼-狂やりましょうよ」
栃○県警 「権力に捲かれる人生?いいじゃない!」
水谷絵理 「よくあるAVのタイトル?>ピーポくん」
雪華綺晶 「ほら愛ドールみたいな(」
おざりん 「初日から狩人COが出て来てかなり動揺したわね
2・3日目吊られずにすんで助かった~かな」
星井美希 「ごくまれーにあるよ。
けど、多いのはやっぱ、真狼狐だよね。
真狼狼は珍しい気がするの。」
水谷絵理 「許された・・・>ピーポくん」
栃○県警 「ここまで完全な占い勝ちは初めてだよ、処○喪失だよ、ハハッ」
綺麗なモヒカン 「雪華綺晶から●貰ったところで、内訳ある程度把握したけど
え?県警真なのかよ!って思ったぜヒャッハー!」
できる夫 「貴方、アイドルじゃなくて人形でしょう……!?>雪華綺晶さん
しかも実体が無い系の」
水谷絵理 「3COとか滅多に見れないから、得した気分?>やよいさん」
渋谷凛 「お疲れ様だよ。蒼星石とよろしくどうぞ>アル夫」
できる夫 「いえいえ、プランを考えていたのですが伝えきれませんでした>菊地さん

今回、僕の初手●からの信頼勝負を行うための有利な材料が多かったとは思うんですよ
あとはどのタイミングで噛みを実行するかだけ、共有→星井さんの順で噛めば貴方が●貰といえども吊られない理由を作れたかもしれませんね
霊能噛みが彼女を狼候補にしてしまった」
栃○県警 「ハハッ、この鯖は少しくらいPR多めでも許されるからね、
狂人に見られても仕方ないね、ハハッ」
菊地 まこと 「おつかれアル―>アル夫」
水谷絵理 「私も噛まれるならきらきーかなって思ってた>尾崎さん」
綺麗なモヒカン 「おう!アル夫さんお疲れさまだぜー!」
雪華綺晶 「アイドルが国家権力の犬に負けてはいけないのです(真顔」
アル夫 「それでは帰るアルよー。」
水谷絵理 「男2人とマスコットに弄られる尾崎さん?」
おざりん 「初日迷ってきらきー護衛だったわ。即抜きこなくて助かった系ね」
雪華綺晶 「あれに護衛引っ張られたらやだなーというそんな
かわいいきらきーちゃん思想(」
雪華綺晶 「何かこー」
水谷絵理 「送りバント、すごく大事?
川相さんは名人芸?>杏ちゃん」
綺麗なモヒカン 「冷静になって、国家権力に従って心から良かったと思ってる!>絵理」
おざりん 「わりと 残ったキャラが ひどい村ね……」
できる夫 「そこを読めないのが駄目ですねぇ、僕は>雪華綺晶さん
初手●の占い師はそれだけで抜ける気がしません

彼視点で2露出だから護衛しないという発想は考えていませんでしたね」
高槻やよい 「おつかれさまでした!うっうー♪
狩人COたくさんでびっくりでしたが、
絵理さんとおざりんさんコンビや、村側のみなさんが安定してましたねー♪」
水谷絵理 「完グレに押し込んで吊りに行く、様式美?>きらきーちゃん」
菊地 まこと 「僕が狩りCOしなければ良かったかもしれない。
貴方の知恵がもっと欲しかった>できる夫」
水瀬伊織 「次回も来てくれること・・・期待してるんだから絶対に、次も来なさいよね!」
アンデルセン 「凄く私もそう思えた 安心しろ>モヒカン」
双葉杏 「杏は犠牲になったのだ~村勝利のそのための礎に~(棒)」
雪華綺晶 「という説」
雪華綺晶 「何ていうか
意味のあること言わないし
別に可愛いわけでもないし
狐に決まってるじゃないですか生存欲だけのいぬふくさんなんて」
水瀬伊織 「お疲れ様、みんな!それじゃ私は表彰に向かうわね!」
綺麗なモヒカン 「正直国家権力が狂人に見えたのは内緒だぜー!」
渋谷凛 「お疲れ様。四条初勝利、ありがとう。」
双葉杏 「お疲れ様~」
星井美希 「なんか希望役職間違えた気がするの。
狂人希望したつもりじゃなかったのw」
菊地 まこと 「美希が初手で囲ってくれたのにゴメン。
お疲れ様!」
おざりん 「最後にあなたを守れなかった私はラヴ・ハンター≪愛の狩人≫失格だけどね>絵理」
水谷絵理 「うん。でも銃殺で吊りが減るの悲しいから、吊っておいて正解?>モヒカンさん」
雪華綺晶 「何か抜ける気しかしなかったので
即チャレは割と手でしたという意識」
栃○県警 「いぬふくさんが狐かよ!?」
雪華綺晶 「ティンと来たらさっさと即抜きですね☆」
綺麗なモヒカン 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) お花に水をあげましょう~っ!!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y _   _   .i|,];;彡
        i ・ .〉. ・`   H;;;ミミ
        {  ( _,:、      ゙};;彡ミ
         ゙i  ____  .||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i ヽr-ノ   li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,  ´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
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'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
雪華綺晶 「まー」
水谷絵理 「おつかれさまでした?
今日の尾崎さん、すごく輝いてた」
アンデルセン 「あーよかった 間違ってたらどうしようかと禿げたじゃないか!」
できる夫 「いやはや、お疲れ様です
すみません菊地さん、貴方を一人にしてしまった」
菊地 まこと 「ごめんだよ」
如月千早 「お疲れ様でした。」
アル夫 「お疲れ様アル。」
綺麗なモヒカン 「しまむら狐だぜー!」
おざりん 「おつかれさまー」
星井美希 「お疲れ様なの。」
栃○県警 「おつかりーん」
雪華綺晶 「おっつおっつー。」
水谷絵理 「♪ジョア~ ヤクルトジョア、誰のモノ?」
綺麗なモヒカン 「ヒャッハー!」
雪華綺晶 「まぁ
しまむらさん居てもネー」
ゲーム終了:2012/07/20 (Fri) 00:24:09