【劇場番外】アイドルたちの探偵村 [151番地]
~たんてゐ村~
7 日目(生存者 4 人)
icon 3105GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狩人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふじさん)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(生存中)
icon りせ
 (Baroque◆
lxmZIBdxzJ0V)
[人狼]
(死亡)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[妖狐]
(死亡)
icon アーカード
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 神崎蘭子
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon ウォルター
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon 紅き配管工
 (くろやぎ◆
EVhmZi554U)
[村人]
(死亡)
icon オメガ11
 (大佐◆
8SqUCOTuGQ)
[霊能者]
(死亡)
icon キングボンビー
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
3105GM 「落ちる人はお疲れ様でした」
神崎蘭子 「では、闇に飲まれよ!!
(今度こそ、おやすみなさーい!!ばいばーい)」
四条貴音 「はい、お疲れ様です。
私もそろそろ失礼いたします。」
神崎蘭子 「そうですね、今日は怪しくて誘導しましたけど、狂人で自分にヘイト引っ張ってくるのはとても上手かったと思います。
私はまんまと引っかかりましたし」
神崎蘭子 「さてと、それじゃ私もこのへんで失礼しますね。
らいちさんとは別陣営だと、負けてばっかりなので
いつか借りは返せるようがんばりますよ!!」
四条貴音 「海さんとは系統が違いますが、でっちゃんさんの潜伏狂人も素晴らしいものですね。
あれだけ強く出ていれば噛み位置には中々なりませんから。」
神崎蘭子 「初手銃殺とか、初手●がでたとかって状況以外で潜りそうな狂人は少ないですからねw」
四条貴音 「そうですね……ざっと見て、狂人で潜伏しそうなのは……2,3人しかいませんからねw」
神崎蘭子 「あれ?狐だったんだ
蘭子RPで村でどれだけやれるか試してみたら、結果がこれでしたw」
神崎蘭子 「潜伏狂人が確定でいたからね、海さんか!?ってなるのは、此処の住人ならしかたないんじゃないですかね?w>高音」
四条貴音 「まあ、私も狐希望蹴られて狼になった側ではありますけれどw」
四条貴音 「やはり必ず狂人みたいに思われているのですね……w」
神崎蘭子 「グレランの投票要素って改めて大事だねーって思い知らされましたよ>高音」
神崎蘭子 「メタでいうなら、海さんが狂人じゃなかったことがびっくりでしたよw>高音」
神崎蘭子 「んー、●結果なら、霊能噛みに言って、GJもらったって考えもでてくるけどね
とはいえ、身内誘導してるから、灰噛んでたら、狐にぶちあたった
主張もないわけじゃないから、通るよね>高音」
四条貴音 「そういう意味では2-2より3-1の方がよっぽど苦しく見えそうですね。
……まあ、2-1になる事も多いのが四条ですけれど。」
神崎蘭子 「霊能軸は票の動きを見るわけだし」
四条貴音 「そもそもこちらの鯖ですと霊能を噛んだか確認しようがありませんので。
狐噛みと主張してもおかしい事はありません。
まぁ、苦しいのは否定しませんけれどね>蘭子殿」
神崎蘭子 「んー、やっぱりこう探偵村で、占いが不在っていうのは大変だな」
神崎蘭子 「16だもんね、1GJでてなら、水橋さん噛めばいいわけだし
高音の狩人視的にもね、噛み抜いてからでも良かったわけだし
りせ誘導者は、身内切りで済ませればいいくらいかな?
霊能GJがちょっと苦しいけど」
四条貴音 「ええ、りせさんの吊れたタイミングが4日目でありがたかったというのはありますね。
霊能を噛むのに一番違和感がないタイミングではありましたし。
……ついでに言えば、もし噛めずに偶数になってもそこまで困る事もありませんでしたしね。」
神崎蘭子 「んー、となるとリセ吊れた時点で、オメガ噛みはしてたかな?>高音」
神崎蘭子 「そういった意味では、グレランのない探偵は、この状況になると
さらにきついわけですよね。誘導して投票できないわけですから>高音」
徳川吉宗 「おやすみー! ノシ」
四条貴音 「指定されておらずとも水橋Pは噛んでいたかもしれませんけれどね。
メタ情報で申し訳ありませんが、生き残りたがっているようには見えていたので。>蘭子殿」
神崎蘭子 「おやすみなさーい>鴨くん」
神崎蘭子 「寝なさいな>鴨将軍」
徳川吉宗 「というわけでボク寝るよー ママー

お疲れ様! また会おう! 」
神崎蘭子 「りせ吊ったタイミングと狩人不在になったのが痛かったですね…>高音」
徳川吉宗 「探偵村ってアレだよね、色々ハゲるね、うん。楽しいけど!」
四条貴音 「と言いますか……あれですね。
誘導は身内でもできるものです。投票では嘘をつきにくいです。
……となると、探偵村ではやはり全力で吊りに行ってるくらいじゃないと村目とは言いにくいのではないかと。」
徳川吉宗 「いかん瞼が重いよママー」
徳川吉宗 「魔界鴨……だと……(白目>神崎殿」
四条貴音 「占いがおらず霊能のみが存在する、という状況下ですからね。
身内殴りがあってもおかしくないというのは結局のところありますから。
それだけで村目に見えるのは難しいかもしれませんね>蘭子殿」
徳川吉宗 「ふむ、なるほどな。
逆に誘導先をぽんぽん吊っていった形だからこそ、神崎が吊り位置に
入ったと思えるのかどうか うむ。ハゲるな>神崎殿」
神崎蘭子 「な゛ーはっはっはっは、鴨鍋も又魔界の珍味よ
(いやー、楽しみですけど、カモ君も楽しいしw)>鴨将軍」
徳川吉宗 「クマのつっこみは天下一品やでホンマ。俺も楽しみにしておこう>神崎殿

序盤○連打ァ! の霊能程、なんかもう駄目かもしれんオーラが出るアレは
半端じゃないヨネ>貴音」
神崎蘭子 「んー、とはいえ、私がどこを誘導してたかで
少なくとも、私が狼であるなら、美希としかつながってない誘導ではあるんですけどね
ただ、3Wなら身内誘導はするというなら仕方ないですけど>鴨将軍」
四条貴音 「ふむ、結局それは私が村の時でなければ意味がないと思いますよ。
結局今日の段階では最初に、私狼ありき、ですので。
狼に村でも同じように動いていた、と言われてそう思えるかというのもありますが>鴨将軍」
徳川吉宗 「蒼星石自体が指定理由を村に漏らしてはおらぬからなー。
自分の直感>>ワトソンの雑感>>>>>>灰意見
ぐらいの感覚じゃなかろうか>神崎殿」
神崎蘭子 「地獄の業火に焼かれよ!!
(BQになるがいい、っていうのも考えたので、ツッコミされるのが楽しみです)>鴨将軍」
四条貴音 「まぁ、想定にある点として2吊りしかミスできないのですから
初手○が出た時点でそんなに余裕があるように考えるのが間違っている、と思うのですよね。
かと言って殴られもしていませんでしたから、想定として合わないところにつっこみ入れるくらいしかできなかったというか。」
徳川吉宗 「うむ。kenさんのつっこみが目に浮かぶな(ほんわか>神崎殿」
神崎蘭子 「あーそうだ
そういえば、私は一応、探偵の吊ってるところを先に誘導してるんだけど
それは、どうだったのかな?あんまり要素としては薄いかな>高音・鴨将軍」
徳川吉宗 「ああ、検討会で、の話ね>貴音

ログ見ればわかるけど、オメガ、フルボッコにされたのは貴音が狼だったから、で
済ませてたっぽいから」
神崎蘭子 「野生に生まれし獣にも使用してくれようぞ
(クマーにも使えますものね。こんど使ってみよう)>鴨将軍」
四条貴音 「しておりますよ>鴨

でっていうを人外(特に狼)を見て吊るのならばそのタイミングで吊るべきで
3日目に草が見づらいという理由で槍玉にあげるのはずれている、と。」
神崎蘭子 「んーそうなんですよね
それだからこそ、確定○に絡んでいても想定が間違ってないから○見られたわけですし
>高音」
徳川吉宗 「なんかそれ便利に思えてきた。え? 余? 無理すぎてハゲる>神崎」
四条貴音 「まぁ、霊能に絡んでいるだけではありませんからね。
霊能との会話ですが、その会話は他の方も見る事ができるし当然精査してくるわけです。
であれば私に絡んでくる対象が霊能だけであれば霊能とじゃれ合っていても構わないと思うのですよ。
大事なのはその中で自分の想定をどう村に伝えていくか、ではないでしょうか。」
神崎蘭子 「鍋に煮込まれよ!!
(だが、断ります)>鴨将軍」
徳川吉宗 「やはりか。そのへんオメガにちょちょいと説明してやると
よかったと思う。>貴音

じゃあもう間をとって3人で川の字になろう。余、そう決めた。あ、余真ん中ね」
神崎蘭子 「とはいえ、霊能に意見よりは、でっていうを村で見る理由を霊能に絡めないでいいのかなとも思いますが、んー
実際、どうしたもんですかね、高音さんをどうやって吊るか考えてはいましたが
あんまり、しっぽをつかめないというかですねw>高音」
徳川吉宗 「カモォォーン……>神崎」
徳川吉宗 「なるほどなー。ただの殴りじゃそれっきりだけど、
しっかり想定込みならそれもアリか>貴音殿

なんかますます余、人を殴れぬと思ってしまうのはこれしょうがないよね(キリッ」
四条貴音 「霊能が噛まれないで共有がその意見に流れ吊りが減るケースがある以上は
短絡的にでっていう吊りを言うのであれば危険ですからね。
おそらく自分が村や狐でも同じように殴りかかっていたとは思いますよ>蘭子殿」
神崎蘭子 「胃の中の鴨、ならぬ、井の中の鴨か
(鴨って胃にいれてもいいですし、井戸の中で飼うのもいいですね)」
徳川吉宗 「やだこの子達怖い。でもそれがいい(ビクンビクン」
徳川吉宗 「霊能はおとなしく遊ぶのが一番いいのだ……
下手に想定とか出すとややこしいからな。うむ。」
神崎蘭子 「あ、毛皮はマフラーにしますんで>鴨将軍」
四条貴音 「○くなるとは言いませんが
殴る時でも意識して自分の考えを多めに出すようにはしておりますよ。
それを見てどう思うかは人それぞれでしょうけれど>鴨」
徳川吉宗 「じゃあ神崎ちゃんに腕枕してもらおう。うん。吉宗決めた。今決めた」
神崎蘭子 「んー、今回の村だと村が取るのは自分が村であり指定を回避するか、どこが怪しいか誘導なんですけど、前者を見事にやったのが高音さんという感じですかね。
役割分担球磨川さんとしっかり別れてましたし、ただ、確定真の霊能と意見ぶつけあうのは、ちょっと違和感かな?村ならそんなところかまってる暇ないはずですし、探偵村だから、霊能の意見はあんまり意味ないというか>高音」
徳川吉宗 「なんか色々混ざってないかな、それwwwww>貴音」
徳川吉宗 「オメガをフルボッコしてたあたりも、見る人が見れば○くなるのかなーと
霊界で茶ぁ啜りながら見ておった>貴音」
四条貴音 「ええ、そこの井戸の中があなたの寝床ですね>鴨」
徳川吉宗 「コォォーーン!>神崎」
徳川吉宗 「ではそこの貴音が膝枕してくれるそうなので、名残惜しいが余はそろそろ
寝ると致そう。皆の衆、今日は大義であったぞ」
神崎蘭子 「それじゃ、ぐつぐつ煮込みますね
>鴨将軍」
四条貴音 「まぁそんな事意識していない発言も多いのですけれどね。
特に霊能に殴りかかっていたあたりはほとんど意見が合わないから、だけでしたから>蘭子殿」
徳川吉宗 「明日も狐になれたらいいな―――そう思う吉宗であった」
徳川吉宗 「よきにはからえ(キリッ>神崎殿」
神崎蘭子 「鴨くんを見て、改変余裕です>鴨将軍」
神崎蘭子 「実際問題、こういう村になると、誘導しないはどう見るかなのかなーって思いましたけど
○さを上げて、吊られないようにしたのは、ただただお見事ですよ>高音」
徳川吉宗 「うむ。とりあえず飲み物がすぐぬるくなる呪いをかけておく。お疲れ様だ>蒼星石」
蒼星石 「それじゃあ僕も落ちるね
お疲れ様でした」
徳川吉宗 「なんかよくよく見たら鍋とか書いてた。やだ神崎ちゃんたら♡」
神崎蘭子 「ウォルターさんもお疲れさまです」
徳川吉宗 「余に溺れよ
(いやはや寝落ちとかお恥ずかしい。おはようございます)>神崎殿」
徳川吉宗 「落ちた方はお疲れ様よー うぉるたーちゃんもお疲れ」
神崎蘭子 「鍋に飲まれよ
(おはようございます)>吉宗」
徳川吉宗 「ぐぉぁー>貴音」
徳川吉宗 「RPで悩んでる? そんな人にはこれ! 鴨RP!」
神崎蘭子 「あれ?此の人の発言なんだろう?→厨二病の発言を考える→訳をつける→発言
この流れで、聞きたいことが次の日にーとか、うぎゃおーなんですから」
ウォルター 「では、わたくしもお疲れ様させて頂きましょう。
本日は同村感謝いたします。狼ご主人様の皆様はどうも。それでは」
四条貴音 「寝なさい>鴨」
徳川吉宗 「おはよう!(爽やか」
徳川吉宗 「いかん寝てた」
四条貴音 「私、村でもその日に吊った方が良さそうな位置しか出してないのですよね。
強く誘導するという事もありませんし……
とりあえず自分の○さを上げようとする事しか考えておりませんから……>蘭子殿」
蒼星石 「僕のRPはたいてい男性か女性かの2つしかないし
ぶっちゃけ語尾と一人称だけ変えているだけでほとんど同じだしねー」
ウォルター 「…まぁ、見てみましょうか(ぶっちゃけ少し興味ある)>神崎さん」
神崎蘭子 「アーカードさんお疲れさまー」
神崎蘭子 「か、噛まないならせめてもっと早くに誘導してください
このRPで殴り合いは大変だっていうのを実感してたんですから>高音」
神崎蘭子 「そんな、ウォルターさんに厨二病村(キリッ)>ウォルター」
アーカード 「もっと精進する ではお疲れ様だ 狼はおめでとう」
アーカード 「つまりまぁ」
四条貴音 「ええ、そうでしょうね……。
だけどそんな姿も愛おしいものですのでやはり噛みません。>蘭子殿」
神崎蘭子 「肌に合わないのは、仕方ないですね
無理にはするもんじゃないですからね、RPは楽しくないと>蒼星石」
神崎蘭子 「今日終盤、めっちゃ四苦八苦してたんですからー!!>高音」
アーカード 「そこの共有には私と球磨川とか言われてたしな!」
アーカード 「いやぁ、でも、村に見られても戦えないと意味がないしな>神崎」
ウォルター 「うん、まったく思いつきませんな>厨二セリフ」
神崎蘭子 「ひ、ひどい!!今日は序盤で落ちると思ってたのにー!!>高音」
蒼星石 「無理無理やめて止めてお願いだから>神崎
ぶっちゃけ厨二的なものは苦手というかなんて言うか
肌に合わない感じ」
神崎蘭子 「あ、私の夜のリソースが、厨二病の発言と、推理でリソース分かれたってことです」
四条貴音 「もっと四苦八苦して文章を見せてくれればいいのですよ。」
アーカード 「お勧めはHELLSINGのRPだ(キリッ>神崎」
四条貴音 「なので、私が狼ですと蘭子殿は基本終盤まで残りますね。
……四苦八苦して文章を作っているのがわかるのでw」
神崎蘭子 「村と見らてたのですから、別に弱くはないかと?
ただ、推理のリソースが割かれるので、次はもっと上手くやりたいなーとも>アーカード」
神崎蘭子 「そういう、蒼星石さんも蘭子RPを(がしっ)>蒼星石」
アーカード 「いや、私が弱すぎた 今回なにもしてねぇw>神崎」
アーカード 「つらいなー これであの文章量は辛い>神崎」
蒼星石 「厨二するには僕の語彙力が足りない…」
神崎蘭子 「それでも、誘導した、りせさんとウォルターさんが人外だったのでよかったです
アーカードさんはごめんなさいですが」
アーカード 「普通に獣に与する従前たる異端者が明らかに潜めいてる
勇無き化外に我々村人は何ら期待などせん

うむ、難しいな>ウォルター」
神崎蘭子 「試しに普通村でやってみたら、夜はそれを考えるのに必死でしたw>アーカード」
アーカード 「それは厳しいな 文が倍だw>神崎」
神崎蘭子 「いえ、神崎蘭子のRPは
()で訳をつけて、初めて完成するのです!!>アーカード」
ウォルター 「まぁ私のことなんですけど」
ウォルター 「厨二ですか…ふむ、神聖なる下僕は狂っておったか…とか?」
アーカード 「これで十分伝わらないかなーw>神崎」
神崎蘭子 「それに、()で訳をいれるといい感じです>アーカード」
アーカード 「化外の選択によりまた英雄たる村人が消えた
しかしなれどさすればそこ化外を視た彼の者は
如何様な発言をされど吊るべきが然りと神は言っている

こんな感じかねェ」
アーカード 「私は当分落ち着いたRPかねぇ」
神崎蘭子 「厨二病の部分が、とても考えるんですよw
とても、普通でやるのは大変ですけど…
大丈夫、らいちさんならできると信じてます>高音」
蒼星石 「全部の発言(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!で済ませたことならある
でもあの時は村の進行のおかげで勝てたようなものだったからなー」
四条貴音 「蘭子RPは見ている方が面白いですから……w
とりあえず、貴音ですら満足しておりませんので、まだまだ先の事になるかと。>蘭子殿」
アーカード 「まー見誤ったのは私だ すまんな、神崎」
神崎蘭子 「ある意味、なんか別のゲームやってるみたいですw>高音」
アーカード 「ぱいろさんぐらいだな、うん」
神崎蘭子 「馬鹿な時…きっとお酒も入ってハイになってるからです(キリッ)>アーカード」
ウォルター 「()系のRPとかピポサルスネークくらいしかしたことありませんな。
ウキウキ()みたいな」
アーカード 「この動きは凄い馬鹿な時の私に似ているように感じた
だから、なんだろうなw>神崎」
神崎蘭子 「いっそのこと、やってみるといいですよ!!>高音」
アーカード 「こうなってくるとますます疑心暗鬼になる
『自らがLWの神崎はなるべく仲間を残したい状況ゆえに』
『下手に想定を明かさないのでは?』」
神崎蘭子 「厨二病の部分を状況にあわせて考えて、そして()発言で訳しないといけないんで
誘導するにしても、大変でした…w
>高音」
球磨川禊 「『僕は僕に似ている発言してくれるんなら』
『最終日へGO-!って感じだな』『大体村狐になるからなぁ。経験則だと』」
アーカード 「こうなると狼を懸念していたウォルターに狐の像が当てはまってくる
つまりこれはウォルター狐の神崎狼でその実
『尻尾を出したと思われるウォルターを吊るための誘導なのでは?』」
四条貴音 「まぁワトソンなら探偵が指定しないだけですから考えても仕方ないかとw」
ウォルター 「ワトソン?考えません)キリッ」
四条貴音 「蘭子RPは……ええ、本当に辛いでしょうね……w
私なんかではとてもこなせる気が致しません。」
アーカード 「それまでの発言は一見したところ確認とある程度の進行論
餌をまいたウォルターに対する反応は最上級に素晴らしい
『なら、なぜ露骨なほどに不審な他に話題を振らないのか』
『想定を明かさないのか』
これだけがどうし様も気になった」
神崎蘭子 「RPやっていて、大変だったんです(キリッ)
夜にどれだけ、考えていたことか
リセさんも誘導してたんですけどね>アーカード」
ウォルター 「もし村人なら球磨川様と伊織様両方吊ろうぜって主張してますね。たぶん。
おそらく、きっと。」
アーカード 「まぁ、理由は本当に『ウォルターに対するレスポンスの良さとそれ以外の差』だ」
アーカード 「『お前は俺だっ!俺もこの通りのありさまだった!』
『俺も・・・この通りの様だったんだ!』」
ウォルター 「よくあるよくある>アーカード」
神崎蘭子 「何故に、自分が村なのに人外だと、おもわれたんですかーw>アーカード」
アーカード 「動き的に神崎に私と似たものを感じて直感で人外だとしてしまった
あーいかんなぁ」
球磨川禊 「『水瀬ちゃんは発言的に村じゃないんだよね』
『5日目でワトソンっぽいからちょっかいかけたけどね』」
四条貴音 「いえ、ヒゲ噛みも悪くはないかと。
実のところ、中庸に狩人がいるのなら、それ以下を潰してしまえば露出しやすくなるのもありますし。
……吊れないならば最終的に村決め打ちされる場所でもありますしね。」
アーカード 「それでもそれは余裕がある噛みだ
この場合は2w本線ないし、どうしようもなく強い1w
四条がどちらにせよ本命だというのに見誤った」
四条貴音 「ええ、最も狐目に見ていた位置です。……残った中では。
アーカード殿は非常に村目、蘭子殿は狐もありそうですがそれならワトソンの方がありえる。
ならば伊織……という感じですね。
SG位置になりすぎたというのもあってワトソンには見えておりませんでしたし。
……指定されない違和感は感じておりましたが、優先すべき場所があっただけにも見えましたからね。」
アーカード 「まぁ、総合的に見ればそうなんだがなー どうにも、滾って仕方ない>ウォルター」
球磨川禊 「『ヒゲちゃん噛みは、おしい感じがする、かな』
『ま、そこ以外は変えれないと思うし・・・』『いい感じか。』」
アーカード 「私と四条が『そこ吊りはない』と明言した
球磨川はそこを役を見ていた さてさて、この中で狐噛みを考えているものは?
A.球磨川がLWではない場合の噛み
B.球磨川と四条両方狼
C.神崎蘭子」
ウォルター 「だから素直な狐探し噛みだなーとは思いました」
ウォルター 「完全グレラン村において狼狐がとるべき筋は目立たないです。
吊れさえしなければ中庸でも占われませんし。」
蒼星石 「伊織噛まれたのが死ぬほどつらかったわ>四条
ぶっちゃけ神崎かアーカードが噛まれたのならとは思ったけど
狼視点あそこしか噛み場所ないのか」
アーカード 「ヒゲとでっていう噛みがキーだなあとは
『四条と私が噛まれない違和感』を感じ取れなかったところか」
ウォルター 「ええ、普通に狐狙いとして理想的な噛みだと思いますね」
四条貴音 「噛み筋はどうなのでしょうねw
ヒゲ→狩人→霊能→でっていう→伊織……ですから
まぁ、私の視点では妥当だからこそ全て球磨川殿にお任せしておりましたが。」
アーカード 「結論:最終日構築でない旦那にはなすすべがない」
アーカード 「うむ、そこぐらいだな」
アーカード 「あぁ、あとは、全体的な噛み筋か?」
アーカード 「化け物とは、得てして暴力しか知らないのさ>四条」
アーカード 「私が取れるのは・・・PP示唆に対する反応、ワトソンの是非
それと、なんだろうな、ログを消してしまったからそこまで見れぬ」
四条貴音 「探偵村の奇数での最終日に殴る必要などありはしません。
グレーのみであれば説得のために殴りというか主張はしますが
探偵村なのですから、それまでの発言を探偵殿に精査して頂けば良いのです。」
アーカード 「ふむ、嬉しい言葉だ>四条」
アーカード 「いや、殴れんよ 今回はそれほどに難しかった」
四条貴音 「まぁ球磨川殿指定でしたらアーカード殿を噛んでおりましたね。
……というか、村目に見えると言う意味ではアーカード殿が一番でしたよ。」
蒼星石 「いえ、あなたと四条さんならたぶん勝負になっていたね>アーカード
でも神崎さんとならちょっときついかな?
狐のところでしか違和感をとらえることが出来なかったから」
球磨川禊 「『僕が可愛い可愛いでっていうちゃんを吊りたいと思ったことなんて一度もないよ』


『嘘だけどね』」
アーカード 「そこだな どちらにせよ、最終日は難しいが>蒼星石」
ウォルター 「球磨川様ー美希様で2wか、と思っておりましたので、美希様吊りをされた上で
球磨川吊りはしてほしくなかったですな。私は」
蒼星石 「うん、球磨川狼ならでっていうも狼と思っていたw>アーカード
だからでっていうが噛まれた時点で後回しになっちゃんだよね…」
アーカード 「でっていうと同ラインに感じたな 私は
だからこそ吊りに行くのは抵抗があったとも言える>蒼星石」
徳川吉宗 「なんというか初日銃殺より今日は落差が面白かった。

やっぱほら、GM情報だけど、狐希望5人の中から余が狐ゲットして、
さらに初日が占い師で、もうそこで運使い果たしたんじゃなかったのかなと」
ウォルター 「外道進行は、うん、共有2~3回目くらいのリーダー時にやったことあります」
蒼星石 「今回は球磨川が吊れなかったのが敗因だね
吊り候補にはしっかり入っていたのに吊れなかった」
ウォルター 「割と面白ければそれでいいですからなぁ、わたしは。」
アーカード 「あーなんだかなー?今回は微妙な動きだった
そこまで消化不良じゃないけど完全とはいかなかった」
アーカード 「だって覚めちゃうんだもの 旦那だから仕方ないね」
徳川吉宗 「だから素直に吊られたじゃないですかー! やだー!
しっかり霊界将軍やっていましたとも(キリッ」
蒼星石 「まあ、外道進行は追いつめられた村しかやっちゃだめだしねー
ぶっちゃけ吊りが増えんと村が勝てないという時じゃないと」
球磨川禊 「『狐が狐COするように』『狼も狐COすることはあるんだよね』
『指定された時はしてやろうって気になったけど』
『5人の時にどうせ吊られるんだよね』『所詮その場しのぎってやつなんだけどね』」
徳川吉宗 「なんか前半は至極納得できるが後半はそれただの我侭とちゃうんかとwwww>アーカード」
徳川吉宗 「余がもし狐COしておったら、狼も吊られる時に狼COを混ぜてくるやも
しれんなー>蒼星石」
アーカード 「それに狐質は村的にも詰まらん原因にもなるしな
というのが私のだ 私は人柱をするがされるのは嫌だしな」
徳川吉宗 「アーカード……! 余はそこまで愚かではないぞ……!(白目」
蒼星石 「今回だったらすごい残した
めっさ残した5人になるまで残したね
飽和を狙いに逝くのは流石にしないけど5人になるまでに狼が全員吊られないと
狐に勝ち目はなかったかもね」
徳川吉宗 「やっぱ狐弾かれると人外になるよねー>球磨川」
ウォルター 「あ、それすごいわかります>将軍」
徳川吉宗 「実際、狐が序盤に素直に釣られると、残った村や狼がやっきになって
狐を探すから霊界の狐は愉悦に浸れるというアレが>アーカード」
アーカード 「個人としては遊びたいのも分かるのだがな
狐と分かる宣言をしても、というのはある」
球磨川禊 「『僕は狐希望だったけどね。』『勝てたので別に、という感じかな』」
アーカード 「そこは好みだが まぁ、どうしたものかね>徳川」
徳川吉宗 「やはり狐COして遊ぶべきだったか……(白目」
徳川吉宗 「あのいちゃもんは歴史に残る(キリッ>蒼星石

ていうか残ってる(白目」
徳川吉宗 「ところで狐希望者に対して、深く詫びよう。

余が狐をげっちゅーしておきながら初手指定という体たらく。真に申し訳なく候」
蒼星石 「国家安康君臣豊楽の言いがかり系の呪いですねわかります」
徳川吉宗 「徳川幕府の闇の顔。
禁忌とされた呪法を用いて脅威と成りうる権力者を呪い殺しておったのは
明白也>ウォルター

どっかの小説とか漫画とかゲームの知識がこんなところで役に!」
ウォルター 「貞子と混ざっておりますなw」
徳川吉宗 「余を天国から地獄へと叩き落した探偵め……!

この恨み! 徳川の呪法を用いて晴らしてくれよう! 」
ウォルター 「もう初日吊りされております>美希」
徳川吉宗 「コォォォーーン」
徳川吉宗 「褒め言葉である>美希殿」
星井美希 「吉宗吊りなの」
星井美希 「変態さんなの>>吉宗」
アーカード 「リップヴァンか、分かった、登録しておこう>蒼星石」
徳川吉宗 「四条だと共有は2回であるな。初日共有が1回か」
オメガ11 「《ではイジェクトもできたことだし帰還するか!
狼側は見事だったぜ! ではお疲れ様だ!》」
でっていう 「落ちるかっていうwwww
同村ありがとなっていうwwwwお疲れっていうwwww」
徳川吉宗 「露出し、飼われる狐。必死になって逃げ惑う狼。
手綱を握りてグヘヘと笑う探偵、ワトソン。 怯える事しか出来ぬ村人。

うむ、最高じゃないかね>美希殿」
ウォルター 「ええ、よきことです>アーカード様」
四条貴音 「そもそも希望制ですので共有すら希望していないという。」
蒼星石 「HELLSINGアイコン作るのなら魔弾の女の人が欲しいなー>アーカード
近距離も戦えるスナイパーって素敵やん?」
星井美希 「美希も寝るの、GMは村立てありがとうなの」
アーカード 「次は共に勝とう>神崎」
ウォルター 「探偵どころか初日相方の共有にもなったことないんですよね。」
アーカード 「いやぁ、最高だ 最高に、最高だ こんなに気分が良い>ウォルター」
神崎蘭子 「それでは、闇に飲まれよ!!
(それじゃ、お疲れ様でしたー!!ばいばーい)」
アーカード 「しかしまぁ、あれだな HELLSINGアイコンもっと登録しておこう」
ウォルター 「調べたことが無駄にならなくて嬉しい限りです」
徳川吉宗 「よくあるよくある>蒼星石」
ウォルター 「私でございます、アーカード様」
徳川吉宗 「余は狐ならば遊ぶと決めておるでな>球磨川

占い0なのは驚きであったが! 狼に●投げまくってみたいと思ったのも確かだが!」
アーカード 「やりたかったことがやれてアーカードさんは満足です」
水橋P 「それじゃあ俺は今日はもう撤退しましょう
某チャット人狼やるのかねぇ…」
アーカード 「お前の様な人間と戦えて私は感激だぞ、ウォルター」
蒼星石 「というかワトソンをしに来たのになんでまた探偵になるんだ!
ぶっちゃけ四条鯖の探偵村で共有になってワトソンになったこと無いよ
やっぱりコインの呪いだー」
球磨川禊 「『狐なら占いCOの1つや二つ作っとくもんだぜ?』
『僕は気分次第だけどね』」
星井美希 「他が興ざめするからしなくてよかったって思うの>>吉宗」
ウォルター 「感謝の極み」
四条貴音 「霊能殴ってた時点で村の灰から取り残されていたので
そのような発言しかできませんでしたからね。……そんな位置。
そもそもが削る位置削って最終日勝負な人なので、わざわざ狼位置出す事も少ないのですけれど。
その日どこを削って行くかくらいしか考えておりませんので。」
アーカード 「パーフェクトだ、ウォルター」
ウォルター 「法儀式済み 水銀弾頭でございます」
徳川吉宗 「うむ。その立場美味しいやん?>蒼星石

しまったー 損したー」
アーカード 「弾頭は?炸薬式か、水銀式か」
ウォルター 「マーベルス科学薬筒 NNA9」
アーカード 「炸薬は?」
蒼星石 「ちなみに初手狐COするのならすごい使いまわすよ?
最終的には5人まで残す進行をする
飽和したら狼のせいにすりゃあいいねん」
徳川吉宗 「やだなあ、銀河美少年じゃあるまいし>GM殿

もとよりそんな用意皆無ですしおすし!」
オメガ11 「《お前のその心意気に感動した!やはり吊る!>でっていう》」
神崎蘭子 「見てるところは合っていたと思いますから
次はお互い勝ちましょうね
私も疑い要素あってすいません>蒼星石」
ウォルター 「純銀製 マケドニウム加工弾殻」
徳川吉宗 「………しまった!!!!
狐COしてれば生きながら村で遊べた!!!」
オメガ11 「《潜伏占いCOくらいやってみても面白かったかもネ>吉宗殿》」
でっていう 「だがでっていうwwww俺様は生き残るでっていうだっていうwwww>オメガ11」
アーカード 「弾殻は?」
ウォルター 「ヘルシングRP2つめでございましたからな。うん、発言めっちゃ楽しかった。
執事魂が燃えました」
3105GM 「むしろ占いCOするべきかもね今回なら」
徳川吉宗 「デスヨネー>貴音殿」
蒼星石 「うん、だからすっごい困っていた>神崎
狼がどこかよりも狐の話しかしないもの
だけどやっぱり相方のから白く見られていたこともあるし
やっぱり最終日しか吊れないなあ…」
徳川吉宗 「今回は悪あがきしようにもどうにもならなかったのだ……(将軍白目
そこは分かって欲しい…!>貴音殿」
四条貴音 「ちなみに私が徳川殿の立場であったらやはりしません。
初手ですので、引き分けも期待薄ですから。>徳川殿」
オメガ11 「《でっていう初日吊れないと村も人外もその…なんだ、扱いに困る》」
徳川吉宗 「そりゃやはり貴音殿が言う通り、狐も悪あがきすると思うよなあw>貴音殿」
でっていう 「全方面から噛まれることを期待されるとかwwwwうはwww泣けるっていうwwww」
アーカード 「あーあーあーあーウォルターに情けを掛けてしまったのがあれか
いやでもせっかくウォルター出してもらったんだし助けたいのも
人情と言うものだがなんというかJesus」
神崎蘭子 「◇蒼星石 「ところで四条さん
狐が生きているとなんで確信しているんだい?」
って指摘してたから、そのとおりだと思ったんですけど、違和感見つけるとしたら
この指摘の通りかなーって思いますが>蒼星石さん」
アーカード 「少佐『アーカードさんアーカードさん』
旦那『なんだい、デブシィ』
少佐『あそこに残った二人が見えるでしょ?』
  『貴様は食われるのだ』」
でっていう 「だがでっていうwwwwすり寄られて四条と球磨川を後回しにしちまったっていうwwww」
四条貴音 「狐噛んで死体なし出すつもりでしたからね。
それは無理ですよw>徳川殿」
蒼星石 「でっていうは噛まれない限り狼を疑える位置でないので
噛まれろ噛まれろと毎朝祈っていましたw>でっていう」
でっていう 「…たぶんなっていうwwww」
オメガ11 「《お陰で貴音はマークできたぜ!>でっていう》」
でっていう 「構わんっていうwwww>オメガ11
霊能に疑われても今回は全く問題ないっていうwwww
よくぞ俺様をエサにしたっていうwwww褒めてやるっていうwwww」
徳川吉宗 「水橋狩人が露出した時、わざとGJ出してもよかっただろうな。
と、言えるのは余が狐だからであるが(暗黒将軍>貴音殿」
オメガ11 「《だから吊りたくなっちまうんだよ!!>でっていう》」
アーカード 「いやぁ、すまん あそこで星井吊りは賭け気味だったのに
どうにも弱気に行ってしまった すまない>星井」
蒼星石 「発言が少ないけど生存欲が見えましたねー>水橋P
占いなしの時点で狩人考慮している暇はねえ!役目吊りだ!と決めていたら
さっそくあなたが狩人だったという」
四条貴音 「1回死体なし出せるのが最善ではあるのですよね。
奇数のままだとどうやっても最終日2択ですから。」
アーカード 「Oh Jesus >球磨川
・・・もう私はあれだな どうやっても白くなれん>水瀬」
でっていう 「基本発言みてない俺様っていうwwww
うはwwwwノーガード戦法だっていうwwww」
徳川吉宗 「oh……!!>蒼星石殿

やっぱ真面目すぎたか。いやほら、初日占い見えてさ、こう、流行る気持ちを
抑えようと必死で! コォォーーン!!」
ウォルター 「アーカード様は白かったですよ。即村認定したのは嘘じゃありません。」
球磨川禊 「『奇数だから死体なし出す方がいいんだけどね』『突っ込む気なかったけど』」
星井美希 「噛み付いたけど、こっちの反応で突っ込んでこなかったから白く見えたかなぁ>>アーカード」
アーカード 「私の最終日構築は水瀬-球磨川のライン考慮でランだからな
あの場合、アーカードだと次点で優先度が高い神崎にな
少佐?『だからなんだね?まさか片方が死ねばそうでもないとでも?』
ぐらい言えた可能性が微粒子レベルで>神崎」
神崎蘭子 「今回の場合、霊能も噛まれてますからね
怪しいと思ったところは早々に吊っておかないと
2w残りで負けるはよくありますからね…私も、よく言われました>蒼星石」
水瀬伊織 「私にとっては若干微妙ね・・・www>アーカード」
蒼星石 「だってあんなに元気いっぱいに考察するのなら
万が一の潜伏占いとかないよねーって思っての指定だったw>徳鴨」
りせ 「おろおろしてただけだから
回り見る余裕とかなかったし(てへっ」
水橋P 「水橋もそんなに黒かったかなぁ?文字色黒だけど」
徳川吉宗 「うむ。愉快な将軍がポポポーン。……許せ!>りせ殿」
球磨川禊 「『断然白かったよ(ニッコリ』>アーカードちゃん」
星井美希 「それにしても、ぶっちゃけ配管工噛みがびっくりだったよww
吊れそうなのにわざわざ噛むのかーって感じ。」
徳川吉宗 「ねぇ余そんなに黒かった? 余、狐だけどそんなに黒かった?>蒼星石」
蒼星石 「狼が吊り増やすわけねーだろいう発言が好印象でしたw>アーカード
視点漏れかも?とも思ったけどね!」
神崎蘭子 「なるほど、アーカードさんより少佐の方がやりやすいんですねw>アーカードさん」
ウォルター 「よくあるよくある>徳川」
りせ 「将軍>ぐぐったらわかるけど 神戸のポーアイもでるだし「ポ(PO)」ですよー?」
徳川吉宗 「初手吊られたら考察に参加出来ないじゃないですかー! やだー!(コォーーン」
アーカード 「あ、白かった?ねぇ白かった?コート赤いけど白かった?」
徳川吉宗 「……濁点と半濁点、か。これはうっかり。今気づいた>りせ殿」
四条貴音 「実際霊能○が2連続だと厳しい事が多いですからね。
私視点では当然でっていう殿は狼ではなく、村視点気味に見ても狼には見づらいのでやはりなんとも言えないところでしたから。」
神崎蘭子 「そうですね、私もよく判断ミスしますし>吉宗さん」
アーカード 「まぁ、私吸血鬼だしな>水瀬」
蒼星石 「球磨川とアーカードで最終日殴り合わせたかった>神崎
四条は噛まれるとみていたし…
でも、アーカードと球磨川なら圧倒的に球磨川吊りなんだけどね…
やっぱり吊っておけばよかった」
アーカード 「あぁ、失敗した ウォルターが餌だろうがなんだろうが
素直にそこ誘導していた球磨川がランを言い出したから吊ればよかった
ちくしょう!なんだか中の人も見えて悔しさガッデム!」
徳川吉宗 「うむ。ボートピア連続殺人事件、という名のゲームだな>りせ

犯人はヤス」
星井美希 「最終的には霊能抜かれたときに狼吊れたから、狼の発言洗えないもんね。」
オメガ11 「《突いてくる、だ まあどっちも狼だったんですけどね》」
でっていう 「でっていうーーーー!!!(AA略>球磨川」
水瀬伊織 「蘭子噛まれでも厳しい。
アーカード噛まれならワンチャンスあるってとこね、今回の村。」
アーカード 「いや、ところどころ『あぁ、これはもう少佐の出演依頼を出すしかないな』
『少佐で勢いに任せて吊るしかないな』ぐらいには思った>神崎」
徳川吉宗 「ふ……探偵になるとな、後から考えて「やっぱそっちだったー!」
って思える事が、その時その時はよくわからん事になるのは多々ある(白目>神崎殿」
オメガ11 「《でっていう吊ろうぜーって言っておけば誰か乗っかるかついてくるかと思ったのでな>貴音》」
球磨川禊 「『それが素村アピだ』>でっていうちゃん」
水橋P 「なんだい?オメガ…」
りせ 「将軍>ポートピアじゃなくて?」
神崎蘭子 「そんなに少佐だしたかったんですかw>アーカード」
四条貴音 「いえまぁ、単純に霊能だから殴ってたわけではありませんけれどね。
発言が目についた、短絡的に見えたので殴っておりました。>オメガ殿」
でっていう 「『めんどくさい』の一言で殴り先を失った俺様に一言お願いしますっていうwwww>球磨川」
アーカード 「あーあーあー 四条を疑える形を作れなかった
水瀬球磨川のどちらか吊りを提案しようと思ったら
なんともまぁままならん!」
徳川吉宗 「そういうふぁみこんのゲームがあったのだ……>りせ殿」
オメガ11 「《水橋Pェ…》」
オメガ11 「《霊能殴っておけば仲間とか殴らなくて済むし、狼ありえるかなーと思った翌日に噛まれた》」
神崎蘭子 「んー、球磨川さんと私で2w有ると思って球磨川さん疑ってたなら
そこ落とした方がいいとは思いますけど、どうなんだろう?」
星井美希 「占いも吊りも考察出来ないのがこんなにどうしようもないぐらいに何も出てこないとはねww」
アーカード 「私だって二回目だぞ 褒めてくれ 頑張っただろ!?
少佐を出さないようにするのが辛かったんだ!>神崎」
ウォルター 「とても楽しかったです。」
水瀬伊織 「・・・うん、無理ゲーね☆>みんな」
りせ 「将軍>ボ-トピアは競艇よ」
神崎蘭子 「レスポンスは、このRPで求めてはいけないですw>アーカードさん」
徳川吉宗 「あれだよ、情報が全くないボートピア殺人事件ゲーム>伊織殿」
球磨川禊 「『僕はグレランが好きだから』『こういう村で素村はやりが柄があるんだろうって思うね』」
アーカード 「ウォルターの発言へのレスポンスだけ見ていたのだ
だから、ぶっちゃけうん、ごめん ほら、撃っていいから>神崎」
でっていう 「まあ俺様は指定されずに噛まれたんでいいやっていうwwww」
星井美希 「探偵の相方に疑われたら吊られちゃうゲー??>>伊織」
四条貴音 「自分でもなんで霊能に突っかかってるかは謎でしたが、
発言を稼げるから別に良いや、みたいな。」
蒼星石 「ただの探偵のこれまでの経験を試す灰視ゲーだった
つまり僕はまだまだってところさ
球磨川吊りはできたのにできなかったところがってとことかね」
四条貴音 「殴り合いして判断を探偵にゆだねるゲームですね>伊織」
星井美希 「探偵の灰考察の練習になったってところですかね」
水橋P 「どうせなら最後蘭子ちゃんでも護衛してりゃあよかったやよ(ごろんごろん)」
神崎蘭子 「だって、私は明確にウォルターが怪しいって言ってるのに
なんで、急にどこが狼か言ってないって言われたら、それは私の
発言みてるようで見てないって思いましたからね>蒼星石」
オメガ11 「《探偵の気に入らないとこ吊りゲー?>伊織》」
ウォルター 「いやあ0COは強敵でしたね。」
水瀬伊織 「探偵村で占い情報がないともはや何のゲームしているかわからないわよ全くー!」
水橋P 「ごろんごろん」
ウォルター 「お褒め頂き恐悦至極でござい案素>徳川 四条」
徳川吉宗 「コォォーン!!>アーカード」
星井美希 「狼っぽく吊られるのがイイですもんね>>ウォルター」
アーカード 「初手に吊られた死体をとか笑わせる>将軍」
蒼星石 「最終日が来たら四条さんは疑える
でも、逆に言えばそれまでは疑えない
あー、球磨川吊りか
アーカードに殴りかかったから神崎と球磨川2wに見えた…」
四条貴音 「5発言で指定されそうなとこ噛むならワトソン狙いですよ。
狩でも狐でも指定されそうな位置にいるとは思いませんからね>蘭子さん」
神崎蘭子 「ぶっちゃけますと、あのRPしてると
返答が大変でしたw>アーカードさん」
ウォルター 「今夜の私は執事の皮を被った化け物ではなく、ただの狂った人間でした。
なんてね。」
オメガ11 「《やたら俺に突っかかってくるなーと思ったら狼だもの 世話ないぜ》」
星井美希 「大体占い0で発言だけしか推理要素がないとか無理ゲーww
しかも自分も発言しなくちゃいけないし、わけわかめ」
徳川吉宗 「余とかどうだ? 狐の毛が混ざるやもしれぬが>アーカード殿」
アーカード 「球磨川 水瀬で疑ってたからそこラン提案しようと思ったらこれだ
あーあーあーうーむ うーむむむむ
すまん神崎 ひよった」
神崎蘭子 「配管工狙いをワトソン狙いってところは気になりましたけど
>高音さんの発言」
球磨川禊 「『ひたすらに絶望』『村はね』>水橋ちゃん」
徳川吉宗 「しっかりと霊界将軍を堪能させていただいた>ウォルター殿」
水瀬伊織 「貴音は疑えなかったわ、きびしい、実に厳しい村だった。」
アーカード 「なんだかすごく凹んだ私に誰か吸血させてくれ」
徳川吉宗 「うむ。あそこで吊られたのは潜伏狂人としては最高の仕事ではなかったかと
余は考える。>ウォルター」
オメガ11 「《潜伏狂人は探偵村なら指定されない、噛まれない自信があれば有効だな》」
神崎蘭子 「霊能を護衛しかないですね…>水橋さん」
ウォルター 「おいしいですなぁ>徳川」
四条貴音 「潜伏狂人も素敵でしたね。
噛まれず……しかも後半になってから吊られるのであればそれは素晴らしい狂人です。」
水橋P 「占い零で狩人とかどうしろというんでしょうかねぇ…」
星井美希 「まぁ、狩人出たのが早かったからねぇ」
アーカード 「あー・・・四条はいい球磨川だ あああああそこか そこかぁ
そこなのかぁ そこかぁ」
オメガ11 「《貴音狼当てたので…まあ…いいの…か?》」
ウォルター 「潜伏狂人も悪くありませんな?狼の皆様、おめでとうございます」
徳川吉宗 「初手指定とか余視点、絶望しか無かったでござる>貴音殿

占い初日が見えた(天国)→だが指定(地獄) 一瞬にして2つの世界を堪能した次第」
アーカード 「・・・あー あー あー 私にアーカードをだな(」
水橋P 「やれやれやよ」
神崎蘭子 「狼かー…」
でっていう 「くそっwwwwなんで俺様はいつも人外にすり寄られるんだっていうwwww」
神崎蘭子 「高音さん村じゃないなとは思ってましたが」
紅き配管工 「おつかれ~」
球磨川禊 「『占い初日だからね』『勝たなくちゃ』」
水瀬伊織 「1W1F排除した相方を誇りに思うわ。」
徳川吉宗 「初手指定に絶望した狐将軍である! 皆の者、大義であった!!」
ウォルター 「おつかれさま」
蒼星石 「あっちゃ、」
3105GM 「お疲れ様でした」
神崎蘭子 「お疲れさまですよ」
四条貴音 「お疲れ様です。……初手狐ですか。」
神崎蘭子 「あー、そうでしたか」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
徳川吉宗 「コォォォーーン!!」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
水橋P 「お疲れ様やよ」
星井美希 「おつかれさまなのー」
りせ 「お使えr様」
オメガ11 「《お疲れ様だ》」
ゲーム終了:2012/09/10 (Mon) 23:46:10