【劇場133】劇場公演 火曜の部村 [158番地]
~みんなと、いっしょに!~
7 日目(生存者 5 人)
icon 萩原雪歩
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[占い師]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (ふじさん)
[人狼]
(生存中)
icon 天海春香
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon メガホン
 (敬白◆
z.fMi0rRCg)
[村人]
(生存中)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(生存中)
icon リップヴァーン
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon キョン子
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(生存中)
icon グレイシア
 (mine)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(生存中)
icon やってられっか代
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon スネーク
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (ウミガメノヨーヘー◆
oPwIfieFN2)
[霊能者]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
佐久間まゆ 「それじゃあお疲れ様ですよぉ」
佐久間まゆ 「わざとらしさが霊能っぽいですねぇ・・・」
四条貴音 「まゆ様もお付き合いありがとうございましたぁ」
四条貴音 「おちますぅー(ぐでんぐでん」
四条貴音 「私がやった一番の共有トラップは●が出てその日の終わりに『あ、共有CO』
と言って噛まれることでしたぁ(ばこんばこん」
佐久間まゆ 「まぁ、やってみる勇気はまゆにはないんですよねぇ・・・」
四条貴音 「うーん・・・少し振り返る時間が必要やもしれませんー(ぐでぇ」
四条貴音 「おつかれさまでしたぁ(ぺこりー>亜美」
四条貴音 「メリットデメリットで考えた場合は単純にデメリットが多いですね
やっぱり趣味の範囲内かと~(ごろりーん」
双海亜美 「んじゃ、亜美もログ読んで寝るー 残念な共有でごめんね
亜美が共有になると狐が勝つ法則は今回も守られたのだった・・・」
四条貴音 「そうですかー・・・落ち込んでいないのならば私も嬉しいです~(がたんがたん」
佐久間まゆ 「序盤混乱させるのはあぶりだすのに使えるのかなぁ、と考えてみたりはしますけど
どうなんでしょうねぇ・・・。」
佐久間まゆ 「あぁ、できる夫さんはおめでとうございます♪

元気がないのは割りといつものことなのでぇ
あんまり気にしていませんよぉ?>四条さん」
四条貴音 「動画は消しておいてくださいねぇ~?ぶたさん」
双海亜美 「できる夫ちんおつかれー、そして狐勝ちおめでとー
バタバタしてて吊ってるヒマなかった系だったね」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\     さて、僕も失礼しましょうか
    /   ( ●)  (●)\
    |       ___´__   |     同村ありがとうございました、お疲れ様です
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
四条貴音 「まーゆーさーまー?お元気だしてくださいなー・・・
私も応援しております故ー(ぽふぽふごろりん」
佐久間まゆ 「まゆは最近ダメな動きばかりですよぉ」
四条貴音 「うーん、初心忘れてますね ついでに殻にこもっていた時期の経験も生かせてない」
四条貴音 「まぁ・・・めずらしいぶたさんです(ごろごろぱたぱた」
できる夫 「ぶひぶひ!」
四条貴音 「おおよそその様な感じかと、ログ的に>まゆ様」
四条貴音 「くぁーとーりぃーせんこうさん ぶたさん可愛いです(ごろーん」
リップヴァーン 「そもそも蚊が寄ってこない
地元にいたときは結構刺されたのだがなあ」
佐久間まゆ 「薔薇の香りも良いですけど、普通の蚊取り線香もまゆは好きですよぉ」
四条貴音 「ふむー・・・なるほどー・・・狼視点でものを考えるのも大事ですねー・・・(ころころ」
佐久間まゆ 「実際は違うんでしょうけどー>四条さん」
双海亜美 「ローズの香りの蚊取り線香がチョーいい感じだよ!
この夏はこれで乗り切ったし!」
四条貴音 「なるほどー・・・私は一周まわりすぎですねー(ごろごろキャー>まゆ様」
できる夫 「●REC」
佐久間まゆ 「もうちょっと単純ですねぇ。
真狼狐濃厚。よってどちらを噛んでも死体無しが出て真判定が難しい
よってとりあえず狩人候補を減らす
という風に見ましたよぉ・・・。>四条さん」
やってられっか代 「まだ蚊がいるっす(ぺちん>四条貴音」
四条貴音 「むちゅー・・・・(ごろごろー>られっか代」
双海亜美 「夏の終わりの悪あがきだね>蚊」
四条貴音 「形だけ見れば結果的に2CO 
即抜きにしては前日の形がおかしい&そこまでの発言力を持つられっか代は村ぽ
→共有を抜かないことを鑑みれば真狼のどっちも路線
だから疑問に持たなかった?」
佐久間まゆ 「まゆの血を吸った蚊がPさんの血を吸って
蚊の中でまゆとPさんの血が混ざるんですよぉ・・・ふふふ」
四条貴音 「しないでくださいまーしー(ごろごろゴツン」
やってられっか代 「れっか代ちゃん蚊にくわれてるー」
佐久間まゆ 「構えといわれても・・・。
じゃあ、3日目に灰、というよりは○を噛んだことをまゆは不思議に思わなかった理由を述べてくださいなぁ?>四条さん」
双海亜美 「だにー。グレー削ってくほうがいいもんね
そのあたりの勝負どころがわかってないから、
いつまでたっても亜美はBクラスなんだよね>はるるん」
四条貴音 「落ちる方はお疲れ様ですわぁ→↑(ごろん」
リップヴァーン 「ニヤニヤしておこう」
やってられっか代 「いやーん」
リップヴァーン 「では私も落ちよう
今回は私のわがままに付き合ってもらってすまなったな
お疲れ様でした」
四条貴音 「かーまーってーくーだーさーいーなー(ごろごろー」
佐久間まゆ 「そこはまゆが自分吊り言ってしまったのがマイナスに動いてしまいましたねぇ・・・
でも、素村であそこで自分を残せはまゆは言えないんですよぉ・・・。
最後吊られる気にしかならなくて>亜美さん

どうかしましたかぁ?>四条さん」
天海春香 「それじゃあみんな、お疲れ様~
またねー」
天海春香 「どっちの占いが真でも狩人吊りさえ避ければ灰吊りのほうがよかったもんね」
スネーク 「初日噛まれると口惜しく思うな
まぁそれも致し方無しか、個人的には
何も言えない状態だからな、それではお疲れ様だ」
四条貴音 「うーあーまゆ様ー(ごろごろー」
双海亜美 「結局、まゆゆ吊りのとこでグレー指定できてたら、ってとこだね>まゆゆ」
佐久間まゆ 「切るというか、真が減ったというか
そんな感じでしたねぇ」
佐久間まゆ 「灰に狼二人いるのに狐の話出した辺りでキョン子は切っても良いかな感」
佐々木千枝 「GMは村立て、それと同村してくれた皆様お疲れ様でした。ノシ」
四条貴音 「まぁ、ぶっちゃけ占い云々落ち着いたら私死んだんですけどね!ははっ!
やってられませんわ」
スネーク 「キョン子真狼目、杏真狂目
だが、霊能2を噛みすると、杏狂はあっても狼はない
するとキョン子狼寄りの真と絞れた感はあるか

まぁこの考えは言えなかったわけだが」
双海亜美 「効果はCO数調整くらいだし、さっさと撤回しないとめんどいよね>られっか」
双海亜美 「勝ちパターンに持っていっても、今の状態じゃ勝てないけどにー
でもまあ本気で勝ちに行くんなら、堂林に代打出すくらいやってもいいよね>はるるん」
佐久間まゆ 「そうですねぇでもそれだと狼にも噛まれないので
正直意味がないんですよねぇ>亜美さん

銃殺が出たときに対応の練習するくらいで良いんじゃないでしょうか。
もちろんすぐに撤回するという前提で>リップさん」
やってられっか代 「占いが自主的に対抗占い始めると無駄占いにしかならねーっす
なので、撤回しないのは非推奨っす」
四条貴音 「私はりっぷ狼でキョン真の場合は目も当てられないなぁとか思いつつ」
スネーク 「最後で撤回すれば、更に絞れたな占いは
まぁあのまま占い4COの方が面白そうではあったがな」
佐久間まゆ 「亜美さんと相互○な時点で納得はできた形ですね>共有2騙り」
リップヴァーン 「まあ、すぐに撤回したほうがよかったな>まゆ
私もそう頻繁にしたい動きではないしな
だけど今回は占いに漏れたから占いCOしたかったんです…!」
双海亜美 「共有の占いCO、撤回しないなら徹底的に偽っぽく振舞わないと、かなあ>まゆゆ」
天海春香 「メイショウ・ノムケンで采配の勉強をしたらいいと思うよ~w>亜美」
四条貴音 「まぁ、なにより無駄に混乱するというのがありますね
共有の仕事は『混乱なく宣言する』というのもありますし」
やってられっか代 「基本、自己満足以外のなんかが有るかというとノーっす>共有の占い騙り」
天海春香 「初日に3-2の状況で亜美が2-2とか言ってたから、共有騙りあるのかな~って思ってたら
ホントに共有騙ってたもんな~。春香さんビックリですよ」
双海亜美 「とりあえず、采配ミスで負けたってことだし
村のみんなはごめんね、狐はおめでとう」
佐久間まゆ 「つまり、共有の占い騙りというのはそういうものなんですよぉ・・・
狩人によって真っぽさっていうのは違うわけでぇ・・・。
共有占いした人は少し護衛される可能性が高い。
それなら他のところも噛めるということがあるのでぇ
共有による占い騙りは推奨しかねますよまゆはぁ・・・>リップさん」
スネーク 「占いは、キョン子が真狼目、リップバーンも真狼、杏が真狂目
こんな感じだろうか?正直キョン子以外が少し読めない状態だな

噛まれる夜に書いた感想だな」
四条貴音 「○噛み路線ですしねぇ・・・ふぅ>亜美」
リップヴァーン 「というか偽目に見せないといけないのに
狂人の時と同じようにしてしまって真が噛まれたらどうしよう…
やっぱり撤回しておけばよかったなどと夜は思っていたな!」
双海亜美 「お姫ちんはもっと残されるかなって思ってたけどね」
スネーク 「霊界で・・・は?と呟いてしまったからな」
スネーク 「あのCOは正直以外だったな」
リップヴァーン 「共有の占いCOは当たるとこんなふうに
狂人を潜伏か霊能に押し出せるからな>四条
流石に相方●はもうやらないがw」
双海亜美 「結局、亜美が残されるってことは
残念な共有って認識だもんね>はるるん」
できる夫 「(しまった…、死んでないから遺言用のネタAAを披露しそこねましたね…)」
四条貴音 「共有が占いに出ると必ずりっぷ様が絡んでいる気がしますわ
そして間違いなく当たるという>りっぷ様」
我那覇響 「それに比べて自分はこの有様……うぎゃー!」
四条貴音 「あーあれですわぁ 欲求不満ですね」
リップヴァーン 「なに、私も今回はわがままを言ったからおあいこでいいさ>亜美
せめて占いCOだけはできたのだ。私からは何も言えんよ」
我那覇響 「メガホンは状況が露骨すぎて、ん?て位置だったかな。本人の態度も人外から離れていくし。」
天海春香 「だんだん○くなっていって、杏ちゃん噛まれた時点で完全に吊らないでOKの場所だったよね>メガホンさんの位置」
メガホン 「ログを読んで退散しますー。
ご迷惑をおかけしましたー。でもたのしかったですー。ありがとうございました。
機会があったら、またご迷惑をかけに来ようとおもいます。おじゃましましたー。
ありがとうございました。」
キョン子 「まぁお疲れ様である。
村建て同村感謝、因果の交叉路でまた逢おう。

しかしやはり占い騙りはちゃんとできるようにせんとな…どうにも中途半端であった。
自然とそれなりには真見られる感じにしたい。」
天海春香 「灰二人噛まれて騙り占い込みで5人もあげたら、そりゃー当たりますよw
むしろ狐外してどどんまいなわた春香さんなのでした>スネークさん」
佐久間まゆ 「5人候補入れて3人が狼だったのなら上々ではないでしょうか?>天海さん

次の日に言っても却下しましたしねぇ・・・>キョン子さん」
四条貴音 「私はおおよその路線を決めて『狡猾に、されど不敵に 参るとしましょう』→天国モード→え?>響」
メガホン 「普段は少人数、6~11人で遊んでましたー。
17は全然でしたー。皆さんが親切なかたでよかったですー。」
双海亜美 「キョン子狼ならメガホン囲いだよにーって思ってたけど
途中から、もうメガホン村でいいやってなったね>はるるん」
スネーク 「三日目夜の春香の視点が恐ろしかったぞ
正直狐以外を全部当てていたからな>春香」
我那覇響 「今回はRP少なめで、戦いにいったかなぁ。もっとタカネと絡んでみたかったけど、塩梅が難しい……」
キョン子 「うむ、あたしはタイピングが遅いからなぁ。
あの文章と似たの送信した時には超過であった>まゆさん

まぁそういう場所だからこその逆囲いであるという事であった>られっか代さん」
双海亜美 「考えを動かした上でまとめられるんなら、だけど
それができないんなら、予定通りの考え方でいいのに、ごめんね」
四条貴音 「えぇ・・・その通りです もっとひどかったかもしれませんが>まゆ様」
リップヴァーン 「なーに突然死する初心者もいたからそれに比べれば
どんな初心者も凄腕だな!」
四条貴音 「褒めていただけるという事は嬉しいですね・・・・ふふっ>亜美」
双海亜美 「ま、そういうことだよね
られっかにぶれさせられるくらい軟弱な共有だったってことだね>リップっぷ」
天海春香 「メガホン・貴音、人外でキョン子狼視してたら二人とも村人だったね
えへ」
佐久間まゆ 「あぁ、まゆと初会合した日のことでしょうかぁ・・・?>四条さん」
やってられっか代 「メガホンさんは、因幡の方で見かける人っすね」
我那覇響 「自分、成長株だからな……っていいたいけと現実は非情だったぞ……>タカネ」
佐々木千枝 「あー自分の票だったかー・・・
2択ミスったかー・・・」
双海亜美 「うん、すごくお姫ちんだったよー
亜美より上手いっしょ>お姫ちん」
スネーク 「正直メガホンが狼の囲いに見えて、キョン子狼だろうと思ったのは秘密だ」
リップヴァーン 「まあ、響吊りは霊界で突っ込みいれていたなw>亜美
そこ指定するのならキョン子を吊ってからでも遅くはないだろうと」
四条貴音 「というかあそこまで喋れれば大したものです
懐かしき黒歴史には私は『おはよう』『把握しただろ』しか言わなかった記憶があります>めがほん殿」
できる夫 「いえいえ、僕からしたらメガホンさんはかなり脅威でしたよ>メガホン
なぜあなたとやってられっか代さんを相手にしなければならないのかと涙に暮れる日々でした」
佐久間まゆ 「その言い分だと始めて間もない感じですかぁ・・・?
でもすごく喋ってた気がしますよぉ。
もっとがんばればまゆなんてあっという間に抜かれてしまいますよぉ>メガホンさん」
リップヴァーン 「うんにゃ、あっこまで自分の考えを発言できるはすごいのだよ?>メガホン
あとは場数を踏んでみるといい。慣れてくると見えてくるものがあるぞ
まあ、慣れても見えないものは見えないがな!」
四条貴音 「あ、どうでしたか?>亜美」
スネーク 「今日は速攻で噛まれたので活躍もなにもないな・・・
しかし自分がスネークで入ると初日狩人の日が何故か多いな・・・」
我那覇響 「ってことは自分、臭さがあったわけだな……ぐぬぬ、もっと気合い入れるぞ!>真美」
双海亜美 「真占いがあそこまで生きてたのに、狐狼を仕留めそこなうのは
亜美の手落ちだよ>リップっぷ」
佐久間まゆ 「あれ、自分視点の狼位置だから無視してるんじゃなくて
返せないからお返事がなかったんですかぁ・・・?>キョン子さん」
やってられっか代 「問題としては、6人の最終日にキョン子がいるっすから、そこの投票が狼に入らないってことっすけど」
メガホン 「発言がよめませんでしたー。
ごめんなさいー。皆さんいろいろ考察なさっててすごかったですー。
いろんな方にフォローさせてしまい申し訳ありませんでしたー。」
四条貴音 「いえ、響も立派に成長していますよ、うかうかしてられません>響」
キョン子 「ハッハ、あれで発言されても返せん位置でいやらしい感じがしながらも面倒くさい人といったら
四条では少ないよ>まゆ

られっかの投票に脅威を感じてたからちょい弄るの難しかった。>千枝」
リップヴァーン 「まあ、最初のところは賭けだったがな>亜美
あっこで狼が占いを噛んで来たら勝負にもならなかっただろうし」
双海亜美 「指定じゃないと吊れない場所って意味でひびきん吊りにしたんだけどね>ひびきん」
やってられっか代 「我那覇響ーできる夫に狼が居るんだったら、其処吊り切って、狐噛みで吊り増加で、5人から、狐→狼って吊るせる道の方がまだ村勝率高いっすよ」
スネーク 「                    /           i!    ゝ
                   彡            Y´   \
                   ノ ノ\          i!∥   〈
                     !、    > -‐f γー――--  、/
                   ├  ̄ ̄   ⅵi!        |
                   ノ                    |
                   ム                  j ヽ
                  i!ヽヾ、____     __,.  、 斗斥i
                  ∧孑i!  {::::::::::::::::::)´ ` ´ー辷彡  |辷i
                  ∧ー゙i  ゞ::::::::::/         i!ーj
                    廴|/ `¨´               i!/ミヌ
                  ノ  |彡     ー 、 イ      ;i! i! ゞ
                  ゝ  ヾ彡 γ≡三三三ミメ、  ノi! i! ミ
                  彡/ ∧彡ノノ ´ ̄`´ ̄` /斥/ i!ミメ、
                      /   ゞ、彡ノ      ノノ//i!   \
                  /    \\彡ノノi!i!i!从//  i!    \
             .....斗</      γ⌒ヽ≠≠ γ  ヽ/、       .\
           <≧:::::::::::i         弋 _.ノ___弋  ノ:::::::.〉__ .....<∨  ≧ー-
        <    ヾ:::::::≧===ー―- / \:::::::::\::::::::::::::::::/  ≧ー-:::::::∨      \
     <        ∧::::::::::::::::γ⌒ヽ<     ∨:::::::::i! ::::::::::::/     ∧:::::::::∨      ∥∨
  γ〈 \         ∧:::::::γ⌒ヽ`ヽ∧   ∨:::::::i!::::::::::::/    / |::::::::::::∨    .∥ ∨
  |  ヽ .\         .∧::::::i:::::|::::i.  i ∧   ∨:::::i!:::::::::/     /  .|::::::::::::::∨   .∥  ∨
お疲れ様だ、また会おう!>道明寺」
佐々木千枝 「狐は考えたよ?
メガホン狐なら諦めるけど、あとはできる夫かやってられっか代の2択だった>亜美ちゃん」
我那覇響 「タカネ、凛々しいぞ……(ぽっ」
四条貴音 「どうにも、殻はある程度砕けたのですが
その分思い切りの良さも消えてしまいまして・・・
それで今までなかった絡むや人に聞くという行為を重ねてはいるんですが
そうすると誰もかれも人外に見えなくなってしまうのです>まゆ様」
できる夫 「しかし逆囲いはみえませんでしたね…
飽和させてなかったら吊られてましたし…、ギリギリでした」
天海春香 「ちなみに吊りたい5人は圭一・千枝・メガホン・貴音・キョンの5人だった
流石に5人も出せば狼吊れるな~。狐? そんなん知らん、わからん」
道明寺歌鈴 「では私はこれにてお暇させて頂きますね
お疲れ様でしたっ!」
双海亜美 「そういうことだよね>リップっぷ」
やってられっか代 「私はもう、できる夫吊るすつもりっしたから」
双海亜美 「いつものことだね>はるるん」
スネーク 「             ゞ           、,_   , -‐ ´  !
             f `ー-----―― ≦ | ノi!      ゙i
             |             Ⅵi!|         |
                ,ゝ-、                    /
             | i´`ヽ、_                、,; |
             ∨ -゙ヽ彡ー-、 ____  ,r‐ー゚‐゙ :|
            /∨ー彡´  |i!i!i!i!i!i!i!i!i!)         :|
              / / ∨ 彡  _,ゞi!i!i!i!i!/          :|
               |  ノ   ̄!彡 ̄  `゙´           ;|
               |  ゙/    ヾ彡;;,,,      ー-  ´,i!ミメi!|≧ー、
              /゙ノ `i! . / ヾ彡彡,,,彡ノ 三二≡≠゙ i!/∧  >....
           __.,/  _/     ヾ彡彡彡   -―  /  〉/:::::::::::\
        //:: / / /     / ゛ー≦彡;,  ノi!i!i!、/  ./::::::::::::::::::::::::\
     ./ /:: `¨゙  .∨     / f´`ヽ ヾ、i!i!i!i!i!i!i/ .   /::::::::::::::::::::::::::::::>‐、
   ./   /::       ∧___, -‐/  弋 ノ_  /       /::::::::::::::::::斗<    .\
 ../    |::      .<´ ̄   |         /         /:::::::::::::::/           \
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       ヾ、 / fj   .∨    |    ./  .|      ./::::::::::::::::::/       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
俺は真の○で噛まれたでいいのかな?>キョン子」
佐々木千枝 「自分は最終日覚悟で望んでましたけどねww

キョン子の黒はそういう意味だって思ったし^q^」
佐久間まゆ 「防御力は殻に篭りますからねぇ
殻越しに見る世界はやはり曇ってしまいますよぉ」
我那覇響 「自分が狼に見えちゃったのがまずい展開かな……もうちょっと強くあるべきだったなぁ……」
リップヴァーン 「んー、占いを真狼目にできたのだから
占いを噛んできた時点で残った占いを吊ってもよかったのだがなあ
ほぼ1wしか吊れていなかったし」
天海春香 「亜美……また共有で狐に持って行かれちゃったねw」
双海亜美 「キョン子吊ってからの戦いのほうが、もうちょっと考えまとめれた気がする
やっぱブレさせられるとダメだね、しっかり考えておかないと」
四条貴音 「吊られなくなりましたよ(えっへん
※ただし発言が全くできませんし灰視は劣化しております」
スネーク 「                        〉
                       / ヽ               i:::::::::::::::::::::::::::::/_
                       / /`,\             i:::::::::::::::::::::::::::::ヽ \
                      i  ゙´                i:::::::::::::::::::::::::::::::::\´
                         ,∨        ゙ー-       i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                          |!iヽ             ̄≧=゙i:::::::::::::::::::::::::::::斗<゙j
                      j/゙¨` 、_               __j:::::::斗<:::::::::::::::∧
                     r      ゚ー ゙ー――三三ー ⌒ヽ i´:::::::::::::::::::::::::::::::∧
                  __ー‐- 、        ミ三≧ゝ@ノj  .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
           -― ≦ ̄  / :i弋x ヾi!       ミ// ⌒/ ,  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
          ./ミ       /  i j!、 `メi!i!    ,,,,;;彡i!ゝ ̄フ iヾ ゙ー i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
       /〈ミ     ./   ヾ;i!i!i!i!i!ii!i!i!i!i!i!i!斗 ´  ヽ´  .i/ヾ メ.i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
      /  |ミ     \     /゙ー‐┬=≡二三斗</   i! / .i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
      ./     .|ミ     /::::::.\_ 斗 ゝ- ´、  r⌒ヽ /    i!   i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
    /    .|ミ   ._/:::::::∨    i   / ̄弋_ _ノ         .i!   i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ
   ./     |ミ /  ≧ー∨    i  /     /   ___i!   i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i |
                     ∨  .i  .|     / ∧ ̄ ̄/::::::::::|    i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i .|
ふ~む、後は真狼で見ていたなら杏が噛まれたら、キョン子を即吊るべきだったな」
できる夫 「バカでかい雷が落ちましたね…」
四条貴音 「とても凛々しかったですよ、めがほん殿」
双海亜美 「亜美的にはキョン子残さずにグレーの叩き合いをやりたかったんだけどね>られっか」
我那覇響 「最近タカネ、全然吊られなくなったよな。純粋にすごいって思うぞ!」
佐久間まゆ 「そこはなんとも申し訳ないですねぇ・・・。」
道明寺歌鈴 「ふええっ…!!希望とおると必ず対抗が出るジンクスがあああああ」
リップヴァーン 「あ、今終わった早苗鯖の25人村の最終日がとてもひどい」
佐久間まゆ 「楽しかったならまたきてくださいねぇ・・・?>メガホンさん」
やってられっか代 「キョン子残す説得にアレだけ苦労すると思わなかったっす」
双海亜美 「まゆゆを吊っちゃったとこかなあ?>スネーク」
スネーク 「やれやれ、狩人を希望したのだが
噛まれてしまったからな、通っていても厳しい戦いだったな」
天海春香 「まゆさん吊りの日かな~。
そこで灰吊ってればだいぶ楽だったと思う」
佐久間まゆ 「なにがですかぁ・・・?>キョン子さん」
佐々木千枝 「2択だったからしょうがないですよ。
逆囲いはちょっとおいしかったですし>>キョン子」
四条貴音 「とりあえず何もやる前に死ぬ日々ですよ」
メガホン 「いろいろ難しかったですー。
ご迷惑をおかけしましたー。でもたのしかったですーありがとうございましたー。」
佐久間まゆ 「3人もいたら難しいですよねぇ・・・>られっかさん」
キョン子 「そんでこー、まゆがうん納得。
真面目に取りかからんと危ない相手であった。」
我那覇響 「厳しい戦いだったぞ。杏の○吊ってもいいかな、って思わせてきた狼もお見事!」
やってられっか代 「人外がここまで残ってると、世論操作が思うように出来んっす」
リップヴァーン 「んー、まゆがとても白く思えたから
初日からの占い印象が逆転しかけていたのだが
というかやはり狩人初日は辛いな」
前原圭一 「いや、何もできなくて申し訳ない>お仲間」
スネーク 「まゆ吊りか?それとも響吊りか」
双海亜美 「狼も狐を考えなかった系かー」
スネーク 「まぁ初日狩人は仕方がないとして・・・
何処が分水嶺だったろうな?」
四条貴音 「塩味ですね>春香」
キョン子 「んー、まぁ仕方ない。
割とギリギリだったしな、お疲れ様。

お仲間はすまないな>千枝さん。圭一さん」
天海春香 「うわ~ん、このジュース敗北の味がするよ~」
四条貴音 「改めて、お疲れ様です」
前原圭一 「お疲れ様」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!」
萩原雪歩 「お、お疲れ様でしたぁ・・・はい、春香ちゃんオレンジジュースですぅ」
佐々木千枝 「キョン子投票にしようか最後まで迷ったww」
グレイシア 「おつかれさま」
やってられっか代 「人外票2か」
双海亜美 「さすがに指定しないとダメか、ごめんにー」
天海春香 「亜美ごめんね~。完全に亜美まかせにしてたよーw」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですよぉ
まゆの自分吊りがダメでしたねぇ・・・。
ごめんなさい」
メガホン 「おつかれさまでしたー。」
できる夫
             ___
           / ノ  ヽ \
         / ;;( ○) (○)
          | l|lii!:::::  _、_ ::::::i
          | ::::::u; /  / ;::::|     投票ミスって負けたかと思いましたよ…、お疲れ様です
         /⌒ヽ  `⌒´_/
        /      \ ー‐ /`i
      /    , ⌒ヽ ヽ / /
    r´    /    \ ヽ /
    {    < :       (__ノノ
  .;i  /\ ヽ ;.    | |
 ; / /;  \ i :.    | |
  (_ )   (_ヽ.     | |」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
天海春香 「お疲れ様~」
リップヴァーン 「お疲れ様だ
うん、キョン子吊っておけw>相方」
双海亜美 「おつかれー」
四条貴音 「お疲れ様でした」
やってられっか代 「おや、つられちまったっすか
お疲れっす」
天海春香 「昨日の灰吊りはキョン子最終日に吊るのを決定したんでしょ
昨日灰吊って今日キョン子吊るなら、昨日にキョン子吊っておけばよかったし」
佐々木千枝 「くあーwwそこ狐だったかww」
スネーク 「まぁ仕方ないな、お疲れさまだ」
ゲーム終了:2012/09/18 (Tue) 23:59:24