【劇場148】劇場公演木曜の部村 [176番地]
~秋は通り過ぎるもの~
4 日目(生存者 7 人)
icon 我那覇響
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[占い師]
(生存中)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon ふたみ亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 古手梨花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(生存中)
icon 真宵
 (◆
e596wfOJqI)
[狂人]
(生存中)
icon 双海まみ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(生存中)
icon 東郷あい
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(生存中)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[村人]
(死亡)
icon アンデルセン
 (kkokuhu◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
双海まみ 「お疲れ様ー。
マミたちゃ赤きサイクロン! 全てを巻き込み破壊するのだ→
んじゃねー☆」
球磨川禊 「『僕もお疲れ様―』『同村ありがとねー』『ばいばーい』」
ふたみ亜美 「んじゃ亜美は落ちるのだ。みんな、おっつー。ひびきんも村建てありがとー。
はるるん、ありがとね。楽しかったよ。もっと楽しみたかったけど。
今度はまみと赤い旋風を巻き起こすのだ!破天荒!」
菊地真 「それじゃボクも落ちるよー ログ読む必要が無いのはいいね(自虐)ではGMお疲れ様ー」
菊地真 「あ、GM- 外部で呼んでる人が居るから報告すんだら顔出してねー」
アンデルセン 「では落ちよう お疲れ様」
アンデルセン 「私の戦場は17だからしかたない>真」
菊地真 「村の意見みてると狩人目は梨花か真宵だったみたいだけどね(トオイメ >>アンデルセン」
アンデルセン 「狩人ブラフした時ぐらい噛まれたい(遠い眼>真」
アンデルセン 「私は『あ、これ身内想定されて逝くかな』とか思ったけど
素直に見ることも必要ですね>律子」
菊地真 「いやどう考えても噛むのは霊能or確定○な場面だったと思うけどなーw>>アンデルセン
それを梨花は読み切ってたしw」
秋月律子 「実際アンデルセンは
春香の投票先って時点でかなり投票からは外れるかなーとは思う>真」
秋月律子 「それじゃーお疲れ様ー」
アンデルセン 「噛まれたかった(キリッ>真」
ふたみ亜美 「結局、狂人も亜美が狼だと戦いようがないから誘導しかけてきたわけだしね」
アンデルセン 「私だって今気づいたよ畜生!いや、トリップがあるから大丈夫だがね>天海

真で●が出れば占いロラってみる程度、かな>亜美」
菊地真 「亜美かアンデルセン、かなあとは思ったかな。>>3日目の吊り先
亜美に票が集まってるのは亜美のほうが話題に上ってたからで立場的には同じくらいだと思ってたよ」
ふたみ亜美 「あいあいが○○じゃ、もうね
亜美吊りしか見えないよ>まみ」
菊地真 「まぁふたを開けてみれば亜美があっさり吊られちゃってこうなった、という……
村が容赦なさすぎたね…うんw」
秋月律子 「ごめんねー>梨花ちゃん」
古手梨花 「占い護衛したくないんだけどさすがに今日は外すわけにはいかなかったのがねぇ・・・」
ふたみ亜美 「3日目は、どうみても亜美しか吊るとこないよね>アンデルセンちん」
双海まみ 「2日目はいい感じに遊べてたんだけどねー。
3日目のロックオンっぷりは悲劇だったね……>亜美」
秋月律子 「実際占いでGJ出るとその時点で
その占いの真はギリギリまで追っかけますってことなのよね」
天海春香 「い、言わなきゃバレなかったのにー!?>アンデルセンさん」
ふたみ亜美 「それか、あいあいに●くらいかなあ>はるるん」
アンデルセン 「というよりも狂狼を見なければふたみ吊りは仕方ない>亜美」
ふたみ亜美 「亜美があっさり吊れちゃったもんね・・・ごめんね>はるるん」
天海春香 「唯一の活路は、ここで亜美を生き残らせて潜伏狂人にかける、くらいだったから・・・
あー、囲いは保険に必要だったかなぁ・・・」
ふたみ亜美 「せっかくまみと一緒だったのに、もっと遊びたかったよ・・・
はるるんとの夜は楽しかったけどね」
アンデルセン 「・・・あっ しまったこれパスワ( >天海
学校で大体終わらせてきたキリッ」
天海春香 「私も思いっきり遊んじゃったもん!
むしろ遊び足りなかった(キリリ>亜美」
秋月律子 「そして何人だろうが
真占いでGJ出ると一里塚が見えるわ……」
ふたみ亜美 「偽目で見た上で、双方の真を追うならどう詰めていくか、じゃないかな?>まこちん」
古手梨花 「まぁGJ出したら勝ち確定みたいなものだから・・・11人だと」
菊地真 「ボクが狩人でも律子護衛安定だったなあ…w」
天海春香 「そういえばきょう名前が違うね?>アンデルセンさん
・・・というか試験勉強は・・・?」
双海まみ 「初日のCO状況ですでにきびちいのに、GJまで出たらどうしようもないよね>はるるん」
秋月律子 「12人は1GJくらっても死なないけど
そもそも半分死んでる」
秋月律子 「というかまぁ実際1GJで死ねる>11人」
ふたみ亜美 「1GJで即吊りが増えちゃうからねえ>はるるん」
ふたみ亜美 「でも、はるるんに全部ぶん投げて遊んでた亜美のせいだし
ごめんね、はるるん」
天海春香 「霊界ログ見てたけど、やっぱり11人はNOGJが狼の活路って感じかなぁ。」
アンデルセン 「うーむ。こういうスタンスはダメだな。やはりGJ位置を主眼に置くと
私は戦えない」
ふたみ亜美 「守るんならどっちってなったら、やっぱりリッチャンなんだよね>まみ」
秋月律子 「その辺全部込み込みで
単純化させるのは強いわねまぁ」
天海春香 「あれですよ。狩人にボコボコに・・・」
ふたみ亜美 「だよね>リッチャン」
双海まみ 「狩人がちゃんと働いてくれたら楽だったにー」
菊地真 「律子偽目で見る村が居てもいいと思うんだ。うん。」
秋月律子 「まず狩なさそーだし、まぁいいかなーって>亜美」
アンデルセン 「少人数で灰を磨こうと思ったらそんなノリでなかった(白目」
菊地真 「狩人保護になりゃいっかーぐらいだから吊られはいいんだけどなー。
鯖のアレソレになじんでなかった感。」
ふたみ亜美 「リッチャンがあいあい占うのも見えてたしなあ
2票で吊れなかったら占うっしょって感じで」
東郷あい 「私はむしろ、君の狼がありえるかなこれ、位だった>真宵君」
天海春香 「GJ出て対向いないのに吊れたら私泣いちゃうよ!逆に!>あい」
秋月律子 「ごめんねごめんね
多分村だと思ったんだけどちょっと何か真切りみたいなこと言ってくる村人を
初手から保護に走るのは占いとしてどーかなーって>真」
ふたみ亜美 「まこちんと亜美吊っておけばなんとかなる系っぽかったしね>まこちん」
双海まみ 「まこちんは村なんだろーなーって思ってた
まみが吊りたかったところは狩人だったけどねーw」
菊地真 「潜伏狂人が初日から吊られに行くムーブとかするわけないじゃないの…
って思ったけどあれだけ浮いたこと考えてたら村から居なくなったほうが良かったのは明瞭に明白だったね。
うん。」
ふたみ亜美 「いや、どっちみち初手●の時点でキツイし
ちかたないね>はるるん」
東郷あい 「さすがに……今日の展開で古手君を吊るという発想は、なかったかな。」
ふたみ亜美 「さすがに無理っしょ>まみ」
真宵 「梨花ちゃまが狼かとおもってて」
天海春香 「うー、逆囲いのことばっかり考えてた・・・
ごめん、あいが驚異になるってわかってたら助けに行くべきだったよね>亜美」
秋月律子 「何か真は多分村の
真宵-梨花で何かありそーだから
票投げて噛み除けしながら吊れる所吊ればいいかなーって」
アンデルセン 「古手と真宵で2wなさそうだから真狼で云々カンヌん?」
菊地真 「2日目
◇真宵「おめっとさん>東郷あい確定○
狂狼の形は捨てますんで」
◇真宵「私的に梨花さんがあんまり吊る気が起きない
ふたみ亜美さんが少し浮いてるんで、そこ吊りかなぁって言う感じなんですが」
3日目
◇真宵「球磨川禊さん吊ります?」
◇真宵「それで、1Wが確実に吊れるんで」

潜伏狂人が狼に止め刺してるようにしか見えなかったよ…ボクには。」
双海まみ 「亜美のロックオンっぷりがすごかったね……まみには助けられなかったよ」
ふたみ亜美 「ちかたないね>まこちん」
東郷あい 「真宵君狂人ね。
役は古手さんで、そこ残しておけばなんとかなるだろう、と思ったが。」
菊地真 「お疲れ様でした。いやあ…霊界が寂しかった…」
ふたみ亜美 「亜美が弱すぎて、なんてことはない村でしたとさ
みんなごめんね」
天海春香 「囲わなかったのが甘えだったー・・・」
真宵 「りかちゃまを吊ってればはるかっか護衛の狩人日記も用意したんですが」
双海まみ 「おつかれサマー」
アンデルセン 「狩人がお仕事をした結果という典型例」
我那覇響 「お、おつかれさまー・・・」
秋月律子 「初手●は強いわ……」
古手梨花 「お疲れ様ね」
東郷あい 「ああ、そういうことかこれ。」
球磨川禊 「お疲れ―」
秋月律子 「まぁ、お疲れ様(ほろり」
真宵 「仕方がない」
ゲーム終了:2012/10/11 (Thu) 23:16:40