【劇場185】劇場公演 金曜の部村 [223番地]
~月が綺麗だろ~
8 日目(生存者 5 人)
icon やらない社長
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鷲峰雪緒
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[共有者]
(生存中)
icon 腐の女神
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[狂人]
(生存中)
icon 安部菜々
 (∀)
[占い師]
(生存中)
icon 水谷絵理
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[妖狐]
(死亡)
icon 鴨ジュニア 
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon 鴨ファーザー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon クマー
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 日高愛
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[狩人]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon ロック
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[霊能者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ボイン大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(死亡)
icon 星井美希
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon ギレン・ザビ
 (小毬◆
Komarig90c)
[共有者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
鴨ジュニア 
           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       いいカモ鍋村だったな。満足した。
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }      初日に俺を鍋った事が、狼の不運の始まりだったのさ……!
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }     さてそれではまた会おう! ばいびー!
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
鴨ジュニア  「おうさお疲れさん」
鷲峰雪緒 「うんうん、さてそれでは早苗に戻るとします、鴨様御疲れ様です」
鴨ジュニア  「共有は相方がいるとだいぶ楽になるよね。意見のすり合わせできるのが強い。
昨日実感したわ うん」
鴨ジュニア  「ああ、全くだ……>クマ鍋最高」
鷲峰雪緒 「まぁ今日は私一人だと多分迷走してましたから
心強い相方がいると楽ですね」
鷲峰雪緒 「ああ、それはそれは・・・
実に熊鍋最高と言わざるを得ませんねw」
鴨ジュニア  「うむ。kenさんの1000回熊鍋探偵村がある」
鷲峰雪緒 「明日何かありましたっけ?」
鴨ジュニア  「なん……だと……!?>鷲宮」
鷲峰雪緒 「案外好評なので、もうちょっと建ててみたいですねw」
鴨ジュニア  「ああ、明日は熊鍋様の入村競争(多分すっごい激戦)に万が一勝てたら
四条にはこれないんで うむ。そこは仕方ないよね(白目」
鷲峰雪緒 「今日は8人グレラン探偵という無茶村を建ててみましたよ」
鴨ジュニア  「うむ? もちろん仕事が無い時には四条にいるぞ、うん(キリッ」
ギレン・ザビ 「サッ」
ギレン・ザビ 「(球磨川3日目の朝死体なし出た時点で
護衛してた狩人いない限り真ほとんど切ってたとか言えない・・・!)」
鴨ジュニア  「うむ。ギレン様お疲れ様だ。」
鷲峰雪緒 「鴨さんもお暇なら四条の方にお越しくださいね」
鴨ジュニア  「確かそういう場面があったような気がwwwww >ギレン様

3期の鬼太郎が一番だったね。声がアンパンマンの人で、オカリナの剣とかムチとか
使うヤツ」
鷲峰雪緒 「いえいえ、御疲れ様でした」
鷲峰雪緒 「◇鷲峰雪緒 [共] (一太刀◇9x3KLp5alYKM)(共有者) 「そうですね、クマーについて初日聞いてますから
球磨川さんはちょっと外しましょうかね」

これなんですけど、でもそうなると女神さんが真になる不思議」
ギレン・ザビ 「よし、ログ見て反省しよう。
お疲れ様だ。鷲峰はありがとう。いや、一人なら泣いてたと思うんで(きりっ)
球磨川ブレずに連れたのはきっと君のおかげだ。では!」
鴨ジュニア  「いかん決闘のがした(白目 まあいいか。うん。」
鷲峰雪緒 「地味に3日目の夜に球磨川真は切ろうか?という提案をしてたんですけど
ちょっと言葉足らずでしたね」
ギレン・ザビ 「そこで一反木綿に乗る塗り壁(きりっ」
鴨ジュニア  「うむ。なんとかイケそう。皆の記憶があやふやなのも手伝って(キリッ」
鴨ジュニア  「鬼太郎ど~ん! お待たせしたとね。さあ乗りんしゃい!」
ギレン・ザビ 「塗り壁とか懐かしい・・・w」
ギレン・ザビ 「途中なんとなく考えてたのは女神VSクマーだった気がする。
うん、誤爆だと死ねるとは思ってた。反省(手を壁について)」
鴨ジュニア  「あえてあそこで女神噛んでりゃよかったんじゃないかな(キリッ」
ギレン・ザビ 「>球磨川
真噛みでも片方は狂人の黒だし必ず釣れないと言うわけではないがなw」
鴨ジュニア  「ぬりかべー いうてりゃRP完了とか素晴らしすぎた(キリッ>ギレン様」
鴨ジュニア  「3期、4期のネズミ男は至高>鷲宮」
鴨ジュニア  「●3つ並ぶと壮観だよね。俺あれ見た瞬間、鍋になってよかったって思った」
ギレン・ザビ 「>鴨ジュニア
いいのか!?いやいいならいいがw>ティンときた」
鷲峰雪緒 「鴨さんは、ネズミ男がお勧めでしょうね」
ギレン・ザビ 「うむ、まあそうなんだが!>鷲峰>クマー釣り」
鴨ジュニア  「鬼太郎のキャラRP。うん。ティンときた>ギレン様
ありがとう。多分一反木綿とかぬりかげやりそう」
球磨川禊 「3つ●が揃った時割と進行に迷いがあったからね
真即噛みなら非狼が2つできることになるのがつらい」
ギレン・ザビ 「なんでやねん!(ずびしっ)っと」
鷲峰雪緒 「まぁそれでもクマーさん吊りになりましたからね
めでたし、めでたし・・・という事にしましょう」
鴨ジュニア  「げげげのげー」
ギレン・ザビ 「オヤジ「おい鬼太郎!」
聞こえる・・・オヤジの声が!」
鴨ジュニア  「へいお疲れさん>わしみや……せつの?」
ギレン・ザビ 「>鷲峰
うむ、まあ最後言い切れなかったんだが
安倍の結果次第で!と言いたかったんだ、一応>最後の釣り」
鴨ジュニア  「親父は親父カモ。アイコンの示す通りだカモ(キリッ>ギレン様」
鷲峰雪緒 「それでは私も失礼いたします」
鴨ジュニア 
                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     
             (;;__,..)    i、     
                ノ ヾ、__ノ/ !      親父……いい鍋だったぜ。
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   
            / {      }   ∨レ^ハ \   またどこかで会おう!
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ  」
ギレン・ザビ 「いや、「親父」食えとか言われると字面的に・・・w>ジュニア

あと落ちる人お疲れ様だ」
クマー 「お疲れ様クマー。仲間もお疲れ様クマー。村建てありがとうクマー。
また縁が合ったらよろしくクマー」
鷲峰雪緒 「まぁ美希さんを吊って灰詰めでしたからね
●を出させないという意味では良かったと思いますよ
後は最終日の吊りを間違えなければいいだけですので>ギレンさん」
鴨ジュニア  「美希くんお疲れ様だ! もっふもふしたるで!」
鴨ファーザー 「    ,,-―ー-、   
   /   ,r,   ゙、 
  '^ 、      i    <それじゃあ、おつかれさんやで!
(;__,..)     i ∫ 。
  。ヽ        /    同村感謝!また鴨鍋食べに来てな!
  〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〕
   \___ /   ぐつぐつ
   _〔 从从从 〕_
   |     【○】|」
ギレン・ザビ 「あと球磨川はもうちょっと黒釣り激しく行ってよかった気がするぞ、と
黒釣り最後に回されそうなところで特に」
鴨ジュニア  「しょうがないジオン指導者カモー。まあ落ち着いて親父でも食えカモ>ギレン様」
球磨川禊 「それじゃ、御疲れ様&村当て感謝
仲間には拙い騙りで申し訳なかったよ」
ギレン・ザビ 「ええい!冷静になったら気づいたから許せw>ファーザージュニア」
星井美希 「落ちるの、おつかれさまーノシ」
鴨ジュニア  「落ちる人はお疲れさんカモ」
ギレン・ザビ 「>鷲峰
いや占いローラーに釣り数足りてないの気づかなかったしな
進行微妙だ。うむ、精進精進。」
鷲峰雪緒 「ロックさんを詰問してる、きらりさんがとても怪しく見えたんですよね
だから安部さんを吊りたくなったのは秘密ですw」
鴨ジュニア  「おいぃぃ?wwwww>ギレン様

まあ親父とはよく似たもの親子と言われるが!」
鴨ファーザー 「…それは堪忍やで>ギレン」
鴨ジュニア  「それが君の生き残る道だったな……!>クマー」
ギレン・ザビ 「あと…ジュニアとファーザーが・・・

私の中で混ざって・・・いや言うまい。死体占った!?とか一瞬思ったとか」
ロック 「それじゃ俺も落ちようかな
村建て&同村ありがとう、お疲れ様だ」
鴨ジュニア  「初日1w落ちたからといって、何、弾数が減っただけさ(白目」
輿水幸子 「ではではお疲れ」
鷲峰雪緒 「私はとりあえず意見の統合だけですからね
進行についてはお見事でした>ギレンさん」
クマー 「狼とかどうでもいいから鍋の儀式をしてもよかったんですか……!」
球磨川禊 「ゆかりに訊いてくれい>鴨J」
鴨ジュニア  「よくわかる(キリッ>ギレン様」
輿水幸子 「>球磨川
初日中身落ちはあんまりダメージじゃないかもしれんw
2Wいればなんとかなるさ」
ギレン・ザビ 「>ジュニア
基本役職の意思に任せたい今日この頃(きりっ」
クマー 「○貰ってもないのに生き残るとか無理クマー。
それないなら本気で死ぬつもりだっただけクマー>幸子」
腐の女神 「狂人は狼がみえないのって本当につらいですねー。聴狂人がほしくなってくるピヨ!」
鴨ジュニア  「というかですね、何故俺に組織票などという行為をですね(白目>球磨川

多分ほっといても吊れる位置だろうに(白目」
球磨川禊 「仲間初日オチのトラウマがあるんだよww>幸子」
萩原雪歩 「じゃあ私もそろそろ帰りますね お疲れ様でした…」
ロック 「その場合君が俺を問い詰めるシナリオだな、当然台本はあるぜ?>鷲峰雪緒」
ギレン・ザビ 「ロックってしょーじき釣る気あまり起きなかったんだがな…素直になればよかったこともあるな」
腐の女神 「                   _
                   .  ´ :::::::::::::::: `ヽヽ. .
               /..::::::::::::::::::::::::::::: : |├-::` : .
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            八{ ::/ :l|:::::|:|:|i|i|::|i| :::::::: |│::::::::::::::::::: |
             〉、'.  \ト-i|i|//.:::::::::::|/.: : |::::::::::: : |
.            /イ.: }   う刈//.:::::::::: /.::::: /.::::::::::::: |    うーん・・・ごめんなさい!!お疲れさまー
           / |,ノ    ヒツ'/,.:::::: : ∧ :: /.:::, :/.::::: |    ログ見直してきます!!
                    ;.;.;///.:::::::::/ソノ.:/.:::/:/ :/.:/|
.          c-   〉、  /イ/.:::: /.イ: /.:::/:///l:∧|
               {」 \  /.::/ -‐|:/.:::/:///‐l:ト、
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          く \   |      ‘,: : : : : :. :. :. :.l: : : : : : : | |
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            __」    ∧: : : : : :. :. :. ̄ ̄{ ̄´.:.:.:. :.
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.      ‘;.:.:.:.:.:.:.:.:‘{ニニ{ニニ`ニ=--------‐=ニ´ニニニニ二i{ ゙、:.:.. \_,.  ´〉
.       ‘; .:.:.:.:.:.:.:|∨ニ:{二ニニニニニニニニニ゚,ニニニ二二|:.\`¨i 、〈_.  ´\
.        ‘;.:.:.:.:.:.. -ニ二二二ニニニニニニニニニ゚,ニニニニニ,^ヽ、:.:| |:.     \
        }//    ヽ二二二二ニニニニニニニ゚,ニニニ二/   \| |: :.       \
.         ,:{ |      l二二二ニニニニニニニニニl二二二/     ヽ |: : :.         ,
         圦 :|      |\二ニニニニニニニニニニ|ニニ/        `ヘ/゙、        ′
.        ':,:〉| ̄ ̄ ̄¨7  ` -ニニニニニニニニ=┴  ´           、_/>、     }
.          / :|     {       `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´                    `く_,ノ\   ノ
.          V/       ,                                   ̄`'ー`¨¨´
         i|      ′」
輿水幸子 「>球磨川
囲わなくてもよかったような・・・」
鴨ジュニア  「ここの狩人は遺言が無い分、常に胃痛と戦っているからな……(キリッ>ギレン様

それを楽にしてあげるのも優しい指導者たる者の務めやで(キリッ」
球磨川禊 「んー初日囲うべきはゆかりちゃんの方だったかな・・・
組織票するんならそこまで考えとくベキだったね」
鷲峰雪緒 「まぁ狼でしたら狼で、主人公を吊るってのも悪くありませんしね♪>ロックさん」
ギレン・ザビ 「>輿水
そこはかなりすまん>役職残り
狂人狼残りとかありえるのはちゃんと覚えてたが実行できてなかったわ

>鷲峰
いや私も君がいて精神的に楽だった、感謝する」
ロック 「>腐の女神
大変残念ながら素村にみられたことがないんだ…」
輿水幸子 「>球磨川
幸子視点だと3日目で全占い師の内枠確定しちゃってたのもあるしね。
正直ゆかり●が結構重かった」
ロック 「俺が狂人かなんかで勝てそうなときに

(レヴィ。この娘が味わってしまった、今夜という経験の前に、俺はまったく無力だ。)
(目の前でお前達の側に転がり落ちていく少女に、かける言葉も持てずにいる。)
(俺は。)

って感じにモノローグ出せると良かったんだけどな>鷲峰雪緒」
ギレン・ザビ 「>ジュニア
いや、そうだな。出るよな…はっきり言うべきだったなw>狩人」
鷲峰雪緒 「ギレンさんはしっかり進行をして頂いたので文句ありませんよ>ギレンさん」
球磨川禊 「役目無いからねー発言的に>幸子」
輿水幸子 「>ギレン
あとは後半に役職残しすぎぐらいかな」
鴨ジュニア  「くくく……俺を鍋にしたばっかりに……狼に鴨の呪いが、こう>球磨川」
ギレン・ザビ 「>輿水
そうだな、どーにも最近村役職やってないんで鈍ってたわ。
いるなら出てくれというべきだったな」
腐の女神 「それとロックさんが狼に見えたってのもひとつで・・・」
結月ゆかり 「うーん初日占われない以外にできそうなことがなかったのがなんとも
そうでなければLW位置だったんですがね私 狼陣営はごめんなさい
そして皆様ありがとうございました」
鴨ジュニア  「共有からのお誘いがあったら、狩人的にはホイホイ、ババンと登場したと
思われる>ギレン様」
輿水幸子 「>球磨川
投票先だけではないけど、あれがひとつの要因だったかなーとは思う」
鴨ファーザー 「最終的に呪殺の日に安倍ちゃんが真に見えたのがなぁ
最終日に吊るのをためらった要因や よかったよかった」
腐の女神 「あと、安部菜々さんの○で死体水谷絵理さんはどうにも狼のかみ合わせにみえたんですよね・・・」
鷲峰雪緒 「ですねぇ・・・私はギレンさんに投げっぱでしたので>ロックさん」
球磨川禊 「んー組織票先安易に鴨にしたのがダメだっかたなー
初日2票かー狩人吊れんこともなかったがーまぁ御疲れ」
輿水幸子 「>ギレン
あの灰噛みが謎だったら狩人出させて情報開示を共有からさせればいいと思うよ。
そのための共有だからね」
ギレン・ザビ 「わしみねか!そのままだった!!>ジュニア鷲峰」
クマー 「いいクマーよ……おいしかったし……クマー>女神」
ロック 「>鷲峰雪緒
台本は用意してた、だけどたぶん俺たちは別陣営になるべきだったな」
ギレン・ザビ 「だからあそこは素直に流したんだよなぁ…強く言うべきだったのだろうか?>銃殺の日」
鷲峰雪緒 「ワシミネですね多分>ギレンさん」
鴨ジュニア  「わしみね わしみね>ギレン様」
鴨ジュニア  「                                         
                ,,-―ー-、                    
              /   ,r,   ゙、                    
            _,,. '^ 、      i                   流石は社長や。話がわかるぅー↑>社長
           (;;__,..)    ヽi                    
              ,-‐i ゙゙  /  \                  
         ,. ' ´ ̄>、八 ,, テ彡',、 _`ヽ.                
         /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ、             
       { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ            
     /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!           
      i /  ~ヘ   〕   _, -へ、≫-‐、ノ  ',ハ            
    ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハ            
     iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }           
    } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !            
    \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!            
      `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ            
           (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"             
           `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧                
            )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i               」
ギレン・ザビ 「苗字が…読めない(きりっ>鷲峰」
輿水幸子 「>ギレン
まーね。出ない意味はないけどわりと出る意味もってのはあったしなぁ」
クマー 「クマ鍋の夢は遠いなあ。バルバロイ的にクマー」
ギレン・ザビ 「いやまあ共有とか守ってて
灰死体なら出るかなあ、となw>輿水>呪殺の日」
鷲峰雪緒 「落ちる方々は御疲れ様です
本日初めてのRPでしたがどうでしょうか?(ニコッ」
腐の女神 「ごめんんさい・・・真ぽくみちゃたばっかりに・・・>球磨川禊」
鴨ジュニア 
           ,,-―ー-、
          /   ,r,   ゙、    
        _,,. '^ 、     i              いい鍋っぷりやで……!!>親父
         (;;__,..)    i、__ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
輿水幸子 「>女神
僕別に狼陣営じゃないから気にしてないですよ!」
萩原雪歩 「絵理ちゃん、お疲れ様。」
鴨ジュニア  「まあいい勝負だったよ。上でのんびり拝見させてもらったが、うん。
この展開だと多分俺そのへんの石ころと同じ感じになってたから、初手で鍋られて
正解だったんじゃないかな(白目」
ギレン・ザビ 「>ロック
私も女神真だな(きりっ)とかかなり思ってた!超思ってた!」
やらない社長 「召し上がるだろjk>鴨ファーザー」
球磨川禊 「俺真ならぜってー初日占わねーってばよwwwwww>クマー占い>女神
裸エプロン似合いそうなところ占う(キリ」
日高愛 「絵理さん、楽しかったです!
またいっしょにお鍋しましょう!」
輿水幸子 「>ギレン
ここ一応天啓だからなぁ」
腐の女神 「そうですね・・・今後気をつけます>輿水幸子」
鴨ファーザー 「    ,,-―ー-、   
   /   ,r,   ゙、 
  '^ 、      i    <美味しく召し上がれ!
(;__,..)     i ∫ 。
  。ヽ        /
  〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〕
   \___ /   ぐつぐつ
   _〔 从从从 〕_
   |     【○】|」
ギレン・ザビ 「まあ、銃殺の場合狩人出るんじゃないかなーと思って流してたわw
いやすまんすまん>輿水」
日高愛 「分かりやすかったですもんね、私>球磨川さん」
輿水幸子 「>女神
単純な●一個投げたら連投しなくてよかったぐらいじゃないかなぁ」
水谷絵理 「残念な私は今日は早めに退散します?
お疲れさまでした?」
腐の女神 「クマーさんは本当にごめんさい!」
やらない社長 「正義だろjk>鴨ジュニア」
クマー 「なによりの後悔はほぼ完全に負けなのに
淡い希望にすがってクマ鍋の儀式ができなかったことクマ-……!」
安部菜々 「あとはナナが先に切られないようにするだけだし、ウサミン星人だね」
鷲峰雪緒 「共有がここまで噛まれてませんしねぇ・・・
なんだかなぁという感想ですね、確定○もポコポコ生まれてますし」
球磨川禊 「狩狐位置で奇数進行なら噛むよ」
腐の女神 「クマー○は狼からのメッセージと受け取るべきでしたかね・・・
でも球磨川さんのキャラなら普通にそこ○なげてもおかしくないですから・・・うーん」
日高愛 「狂人にも追い詰められるのは、すごく、つらいです・・・>クマさん」
ロック 「>ギレン・ザビ
俺視点だとその可能性は高かったな、だからクマー●を出した腐の女神真だと思ったよ」
鴨ジュニア  「つまり鴨鍋は正義……と?>社長」
輿水幸子 「>ギレン
だから、あの時点でかなり矛盾してるんだよね。
共有・占い・きらりかんでないあたりで」
安部菜々 「ナナ視点だと女神が信用取りに行ってくれるから楽だった」
球磨川禊 「んー狩人噛めない僕の愚かさだなーやっぱ」
クマー 「村負けない進行ができてる時点ですでに悲しみの中だったクマー>愛」
ギレン・ザビ 「>輿水
それはすっっっごくおもったwww>灰噛むのかよ!と」
輿水幸子 「球磨川はわりと初日グレラン不運だったかんじにしかならなかった気がする・・・」
日高愛 「ステキシンスケクンですね>安部ちゃん」
鴨ジュニア  「ああ、真になりすぎて女神に真に見られた、っちゅー事やね>球磨川
村視点は知らん(キリッ」
ギレン・ザビ 「球磨川が狼で初日仲間のクマーに○出したという考えが壮絶に浮かんだのは秘密である」
水谷絵理 「二回目の死体ナシに動揺しすぎてたから当然だよね(きり」
鴨ファーザー 「男に食われる・・・ナニソレコワイ!?」
腐の女神 「●は1個にとどめるべきだしたか・・・うーん、難しいです」
球磨川禊 「だから女神をできるだけ残せるようにするには○しか出せない」
安部菜々 「確定○2つできてグレー2の片方が死体ってな…>愛ちゃん」
鷲峰雪緒 「うーん・・・まぁなんというかご愁傷さまです>クマーさん」
輿水幸子 「>ギレン
もっというと、水谷死体の日に灰噛みが一番考えられないってのもあったけどねw」
日高愛 「それしか生きる道がないですもんね、ああなると(よしよし)>クマさん」
やらない社長 「鴨鍋が1人生き残ってるだろ」
腐の女神 「そうじゃないと私視点、うーん・・・・」
諸星きらり 「水谷さんは狩人狐っぽくはあったね」
ギレン・ザビ 「>輿水
ああ、まあそうなるか
うーむ。自分でも考えてた部分だったんだが>女神は狼足りえない」
球磨川禊 「だって●出して女神吊られたら即破綻すんジャン>女神」
やらない社長 「いや球磨川視点で最終日吊らなきゃいけないのが女神か阿部か変わるだけで6人までは同じだ>女神」
日高愛 「8割以上銃殺に見えちゃいましたから、安心でした>安部ちゃん」
鴨ジュニア  「噛まれる=球磨川の餌だからね……男に食われんでよかったな親父ぃ!>親父」
輿水幸子 「女神は僕で●投げたのになんで続けて●なげたのw」
ギレン・ザビ 「銃殺っぽいなーとは一瞬思ったが」
腐の女神 「狼なら黒丸をなげるべきでしたよ・・・」
球磨川禊 「いや、僕真ならクマー吊れてないけどw>鴨J」
鷲峰雪緒 「ですねぇ、御疲れ様でした>安部さん」
クマー 「引き分けはね……見えてたよ。詰んだと思ったよ。でも誰かは言ってくれるかなーて
淡い想いを抱いてもいいじゃない>雪緒 ジュニア 愛」
日高愛 「噛まれると困るとこを守るのが、やっぱりいちばんですね
私が狩人にしてはめずらしく、うまくはまったほうです!」
腐の女神 「あと、球磨川さんが私に丸をなげたのが決定打です>球磨川禊」
安部菜々 「って話だよねねね」
輿水幸子 「>ギレン
安部視点、女神狼はちょっと理屈にあわない(自分の灰に●二個出してる)
からね。」
安部菜々 「結局、絵里溶けちゃったからあそこで終わってたんじゃないかな」
やらない社長 「確定村が多いというところだな 灰狭いし」
結月ゆかり 「まあ初手で占われた私も悪かったんですけどね
輿水幸子 「>やらない夫
そこは問題じゃないかもしれない。
実際、占う場所なかったからね。
水谷で対応できなかったのが一番痛手だったかも」
ギレン・ザビ 「ん?いや全員視点狂人残りだったか?>輿水
球磨川視点はそりゃそうだが。いや可能性としては普通にあるが」
鴨ファーザー 「うむ…いつ吊られるかびくびくやったけどな!
ワイかまれへん展開になったのはありがたかった!」
鴨ジュニア  「つまりは、球磨川は真になりすぎた、というわけさ……>球磨川」
球磨川禊 「あと僕真なら美希狼か誤爆が入ってるから」
諸星きらり 「言ってみただけだから吊らないよ。
なんかキレイな手筋ないかなってだけだから>雪歩ちゃん」
鷲峰雪緒 「まぁ私も安部さんと球磨川さんの占い結果間違ってましたし
まぁ勝てばよかろうなのだと、何処かのお偉いさんが言ってましたし>ギレンさん」
やらない社長 「いや変わらんか」
腐の女神 「クマーわ○でよかったんですね、初手囲いだったんで、
球磨川さんが真めでみてての対抗の●ですから・・・」
水谷絵理 「うん、最悪引き分けだもんね>奈々さん」
やらない社長 「まあ狂人というより、球磨川が女神を真狂確定させたところが決定的に見えるが」
球磨川禊 「僕の信用がカスかったからね。ごめんね>クマー」
萩原雪歩 「けど危なかったです
最終日、もし安部さん吊ってたら引き分けありましたよ…」
鴨ジュニア  「球磨川真を見たからこそのクマーに●投げだったわけだしねえ>女神」
ロック 「>星井美希
◇星井美希の独り言 「ロックは朝一で自分への投票理由聞くのが
よくわかんないの」

これなんだけど…
確定○に投票される=人外視されると後半指定されたりなんだりで致命的になる恐れがあると思ってね
誤解は解いておかないと、と思ったんだ」
輿水幸子 「>ギレン
あの場合、球磨川を吊った次点で全視点で狂人生存確定しているから
つめ方手順としては球磨川つってから占い吊りはつめになりきれてないのよね」
星井美希 「結局は球磨川信じて菜々吊るか、球磨川真切ってクマー吊るかの2択だったと思うよ」
腐の女神 「ごめんなさい・・・」
諸星きらり 「吊り増えて●3なんてロラるだけでしかないし」
日高愛 「あれ?3回も死体ナシありました?>雪歩さん」
クマー 「詰め将棋をしてくだふぁい;;最終日に行ける進行上げる方向で腐の女神吊りを
誰も言わないのが予想外すぎる」
ギレン・ザビ 「>鷲峰
いや私も思いっきり間違えてたw」
鷲峰雪緒 「無理がありますねぇ・・・>社長」
鴨ジュニア  「流石親父や!! ワイも初日鍋になった甲斐があったっちゅうもんやで!>親父」
腐の女神 「いや、ありえますよ・・>やらない夫」
安部菜々 「ナナに●出したらそれこそ素直にクマー吊りで詰むし」
鴨ファーザー 「初日鍋&最終日残り…おいしい展開やったで!」
やらない社長 「女神狐COは無理がないか?」
萩原雪歩 「1回目の死体無しは愛ちゃんが私守ってのもの
2回目の死体無しは絵理ちゃん噛んでのもの
3回目の死体無しは愛ちゃんが安部さん守ってのものですね…」
ギレン・ザビ 「ああ、間違ってたか、すまん>輿水」
安部菜々 「まぁナナに●出しても展開一緒じゃね」
腐の女神 「球磨川禊さんを、真でみた私の負けた原因です・・・・」
鷲峰雪緒 「ああ、相方になげっぱでしたね
きらりさん確定○じゃなきゃなんか吊りそうでしたし」
球磨川禊 「とは思うが」
日高愛 「クマ吊りで終わらなかったら引き分け、ってことですよ>クマさん」
鴨ジュニア  「球磨川真を追えない展開だからさ……>クマー」
球磨川禊 「んー阿部●出してもクマー吊り主張でいいじゃん」
鴨ファーザー 「鍋になれるからおっけやー!>息子」
輿水幸子 「狩人が霊能と占いでGJ出したのは見事だわ」
星井美希 「灰であふあふしてるだけの村だったの」
鷲峰雪緒 「まぁ球磨川さん真じゃないですから・・・
あって真狼じゃないですか?あと真狂か>クマーさん」
腐の女神 「最終日、私狐COの相互投票で終わりという形からの
私の票はずしで終了使用かと思って・・・」
水谷絵理 「お疲れ様?
二回目の死体なしで一通り動揺?」
クマー 「球磨川吊れたから全部捨てるーはやめてクマー;;」
ギレン・ザビ 「つーか詰め将棋とかやめろぉおおおお!!
頭が追いつかんwww」
鴨ジュニア  「あと初日グレラン票いれてごめんな(キリッ>親父」
日高愛 「背中がすすけてました!>安部ちゃん」
球磨川禊 「確か●2は出してただろ?」
輿水幸子 「>ギレン
6人占い釣りって女神吊る意味どこにもないから安部吊り
それだと安部真は村勝ち消える進行よ」
ロック 「この手の詰め将棋展開は割と苦手だから●出されてよかったかもな…とちょっと思う」
腐の女神 「そこ、狼でみていたので・・・>球磨川禊」
諸星きらり 「いや、あれは単純に問題ないよ>日高さん
単純に私が答え考えるの面倒だっただけだから」
クマー 「あのですね?皆様。占い狂狼はどこいったのさ。なんでクマー吊りになるん?」
萩原雪歩 「凄い勢いでLWさんを追い詰めてましたね小鳥さん…」
安部菜々 「さすがにあそこで絵里溶けちゃうと考える必要がなかったね、ウサミン星人だよ。」
鴨ファーザー 「やったで息子よ!」
ギレン・ザビ 「いやだって女神視点もクマーLWだと思ったし!>輿水
今日の結果で詰めれない可能性普通にあったけど!」
水谷絵理 「ブレるのは、やったことに対してまでブレてはいけない……私の胃にもくる?」
鷲峰雪緒 「いえいえ、御疲れ様でした>愛さん」
球磨川禊 「安部●しなかった理由を教えてくれ>女神」
輿水幸子 「見ててひやひやした」
日高愛 「おつかれさまでした!
COしなくてごめんなさい!」
鴨ジュニア  「ナイスファイトだ親父ぃー!!」
安部菜々 「せやな」
鴨ジュニア  「いい真具合でした>女神」
星井美希 「菜々が吊れそうなのをドキドキしてみてたよw」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
鴨ファーザー 「鴨鍋万歳!」
球磨川禊 「水谷噛みのところで日高噛みかなー」
腐の女神 「安部菜々さん狼でみてましたー!!」
やらない社長 「おつかれだろ
詰将棋に近かっただろ」
諸星きらり 「普通だった。」
鴨ファーザー 「お疲れ様やで!」
鴨ジュニア  「お疲れ様鴨鍋!!」
鷲峰雪緒 「あーうん、なんか色々と迷走してましたね」
輿水幸子 「おつかれ」
腐の女神 「ごめんなさーい!!」
鴨ファーザー 「・・・あれ?」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ…!」
輿水幸子 「>ギレン
つめれてないw」
球磨川禊 「御疲れ」
星井美希 「おつかれさまなのー」
ギレン・ザビ 「お疲れ様だ」
安部菜々 「うん」
ロック 「『俺は夕闇に立っている、だからこそ見えるものだってあるんだ』―――お疲れ様だ」
ゲーム終了:2012/12/01 (Sat) 00:12:16