【劇場232】劇場公演 金曜の部村 [278番地]
~普通に普通村~
4 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ストライクサム
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[霊能者]
(生存中)
icon 秋月涼
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(生存中)
icon YUKIHO
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[人狼]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (usmm◆
idryFF6EGQ)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 緒方智絵里
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
四条貴音 「麺妖・・・っとでは、しからば」
秋月涼 「じゃ、じゃあ僕も、こ、このあたりでっ
ありがとうございましたー!」
輿水幸子 「村建ての人、一緒にプレイしてくれた方々、感謝してあげなくもないです!」
輿水幸子 「それではカワイイボクも失礼しますね。
またどこかでお会いする機会もあるでしょう!ボクはカワイイので!」
YUKIHO 「あ、そ、それじゃあ私、じっ、時間なんで帰ります!
皆様、お疲れ様でしたー!」
ストライクサム 「いや格好いいなーって>緒方
んじゃあお疲れ様、村立てと同村ありがとう」
輿水幸子 「お、お疲れ様です(震え声)今度黒凸しますから!絶対!>智絵里さん」
秋月涼 「(・・・あ、あれ、僕が男の子だって言ってあったっけ・・・いっつも勘違いされてるし・・・)」
輿水幸子 「あ、でも杏さん投票者に2Wはなかなかあってましたね!」
ストライクサム 「投票的には2W透けるし掴めたのかなー」
GM 「では来村感謝だ お疲れ様」
緒方智絵里 「そ、それじゃ…
今日は、このへんで失礼しますね
皆さん、お疲れ様でした…(ぺこっ)」
四条貴音 「頭数的には有利ではあるんですが、ふむ(ひぃたぁON>幸子」
YUKIHO 「(あれ、なんだろ、凄い心臓がドックンドックンってして、同じ女の子なのに・・・)」
緒方智絵里 「え、えっと…私…なにか、しましたっけ?>サムさん」
四条貴音 「新手のやんでれ(>智恵理」
四条貴音 「そこは最終日の魔力もとい、両者を今一度見直すというあれそれが。>さむ殿」
緒方智絵里 「大丈夫…黒凸なんてしないよ…そう、黒凸しちゃったら
すぐに、幸子ちゃんが泣く姿が、見えなくなっちゃうでしょ…
もっと…じっくり…私だけの幸子ちゃんを・・・は!!!??
わ、忘れてね、幸子ちゃん」
秋月涼 「え、あ、っはは、はいっ!こ、こっちこそお!>YUKIHOさん」
輿水幸子 「3釣り2Wなんてわりと人外有利ですからね!
ボクの真価が発揮できないことは仕方ないです!(手の平クルッ)」
YUKIHO 「(凄いどもっちゃった・・・はう・・・)」
四条貴音 「あそこで投票に上がるとかびっくりですわ(真顔>GM」
秋月涼 「ぅう・・・い、いじわるですよ雪歩さん・・・(ちょっとむすっ、顔真っ赤」
YUKIHO 「あ、その、また今度ご一緒する事があああたったら頑張りましょう!>涼さん」
ストライクサム 「いやベターなんだけど>四条
最終日輿水噛みならYUKIHOは俺は投票しなかっただろうなって後悔」
四条貴音 「うぅむ。難しいものです>智恵理」
緒方智絵里 「ど、どSじゃないです…>四条さん」
GM 「ま、まあ最終日の投票で2択をとれたから村はよくやったんじゃないかな」
緒方智絵里 「どこのラインで2wみるか…という勝負ですね
そこは、狼の組織力の勝利かなと思ってますけど>四条さん」
ストライクサム 「いい性格してるわ>緒方」
YUKIHO 「(あ・・・涼さん照れてる。ふふっ、可愛い所もあるんだなぁ・・・)」
四条貴音 「今回は雪歩が最終日の形がべたーかと。個人的に、ですが>さむ殿」
緒方智絵里 「Σは!!う、うん…今後ともよろしくね、幸子ちゃん
私もどこかで、見かけたら宜しくね?>幸子ちゃん」
輿水幸子 「黒凸とかやめてくださいよ!絶対ですから!>智絵里さん」
四条貴音 「さすがドえす>智恵理」
ストライクサム 「やよい-秋月考えて、投票捨ててやよい-四条に走ったんだが
YUKIHOが見つけられてない以上、俺は諦めるしかないな」
緒方智絵里 「●もらって…嬉し泣きしてる、幸子ちゃん…って…
いいと、思うんだよね…うん…すごくいいよ…幸子ちゃん>幸子ちゃん
四条貴音 「ま、そこに尽きますね。難しいです。今回は特に。
確定○がそれぞれに、灰がそれに付き従う形。
どちらにしても2wはありけり>智恵理」
秋月涼 「・・・あ、ありがとうございますっ(手ぎゅうっ」
輿水幸子 「ええ。普段は別の所でやってますよ。よかったらその…今後よ、よろ…よろし………
いえ、なんでもないです!忘れてください!>智絵里さん」
秋月涼 「え、そ、そんな、え、えっと僕っ(かああああ>YUKIHOさん」
ストライクサム 「そうなのか、それはよかった>輿水
お疲れ様ー」
緒方智絵里 「つい、幸子ちゃん●でたら楽しいなーって…占っちゃった
ごめんね>幸子ちゃん」
GM 「なん…だと…?」
四条貴音 「あ、幸子はお疲れ様です」
YUKIHO 「ううん、良いの。ただ涼さん、こんなに豊かな人だったんだなーって。ふふっ」
ストライクサム 「あれ?やよいは?>GM」
四条貴音 「あぁ、いえ、分かってるつもりですよ?>雪歩
ただ、今回は純粋に悔しいなぁと」
緒方智絵里 「あ、幸子ちゃん初参戦だったんだ」
輿水幸子 「(四条劇場初参戦でした。楽しかったです!)」
四条貴音 「やよいから受けてませんよ>GM」
緒方智絵里 「んー…難しいところではありますね
結局は、村の頑張り次第ですからね…私も
指定できたかというと、たぶんやらなかったんだろうな…>四条さん」
輿水幸子 「あ、帰る方はお疲れ様でした。次こそはボクが勝って見せますよ!」
YUKIHO 「でも、ちょっと誘導気味だったかもしれないですけれど四条さんが吊れて良かったですく・・・
あ、でもその、四条さんが嫌いだとかそう言うのじゃなくって、その・・・はうぅ」
秋月涼 「わ・・・わっ、ぼ、僕へんなことしちゃいましたかっ(わたわた>YUKIHOさん」
GM 「貴音非狼を見れるポイントがあるとすれば
貴音が灰全員に投票されている点だな」
ストライクサム 「わたしゃぁ関係ない>輿水
俺が変えないととかあるけど関係ない」
YUKIHO 「わっ、涼さん・・・
クスッ」
四条貴音 「指定を求めれる場ではないと思いましたので。
意見が方向性で私VSやよい-雪歩-涼
これは難しいですわ。私指定だろうが否でも>智恵理」
輿水幸子 「そして票変えしたのはやよいさんで貴音さんが狼ならここも黒くなるかなーとか夜時間に考えてましたが
む、…無駄だったんですね!ヒドイです!ボクはこんなにかわいいのに!>サムさん」
緒方智絵里 「やよいさん、お疲れ様でした」
秋月涼 「(そ、そうかなぁ・・・・///)>YUKIHOさん」
四条貴音 「お疲れ様です>やよい」
ストライクサム 「考えることは同じだなー>輿水」
緒方智絵里 「いいえー、狼は2票ありますからね
案外忘れがちですけど、6人2w残りは、普通村と同じく
指定がないと、こうなりがちなのかなーって>四条さん」
高槻やよい 「とにかく私はここで帰りますね!
お疲れ様でしたー!」
秋月涼 「ぼ、僕たちやったんだ、やったんだぁっ(手握りながら思わずスキップ」
YUKIHO 「(えと、その、夜会話にいそしむのは仕方無いよね・・・///)」
高槻やよい 「せめて雪歩さんに噛まれたかったかなーって」
輿水幸子 「サムさんが涼さん投票だったので確○で意見を合わせたほうがいいかとおもって3回めはずらしましたが、結局貴音さんが吊れましたか。
…ふ、ふーん!」
ストライクサム 「秋月で正解だったかー……」
秋月涼 「(ちょっと夜会話に勤しんでいて噛みが遅れました)」
四条貴音 「同数投票させてしまった作戦負けでした。しかし今回は悔しい>智恵理」
GM 「村2吊りの狼勝利だ
お疲れだよ」
YUKIHO 「良かった、良かったよぉ・・・>涼さん」
緒方智絵里 「やよいさんを、噛むなんて…そこは、ストライクさんを噛みましょうよ>狼さん」
輿水幸子 「負けました!」
高槻やよい 「…うー、涼ちゃんは正解だったんですね」
四条貴音 「お疲れ様でした」
ストライクサム 「お疲れ様」
秋月涼 「お疲れ様でした!よかったぁ・・・っ」
YUKIHO 「お疲れ様でした!」
緒方智絵里 「はい、お疲れ様でした」
ゲーム終了:2013/02/08 (Fri) 23:29:43