【劇場245】劇場公演 金曜の部村村 [294番地]
~村に行けてないが大丈夫か?~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon ゆきぽ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 流石P
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狂人]
(死亡)
icon フランドール
 (衛生兵◆
1oKmZSIAF.)
[狩人]
(死亡)
icon おぬし
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (みるく◆
0v/lGAE.Jo)
[霊能者]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(死亡)
icon ポン・デ・ライオン
 (ムーさん)
[村人]
(生存中)
icon クマ蔵
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (南へ◆
KorindoZLs)
[人狼]
(生存中)
icon ニャル子
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon ジョニー・デップ
 (ジョニー・デップじゃない◆
DkVZwme446)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
水瀬伊織 「そこは仕方ないわね、最終日はそういうものだから
また今度遊びましょうね>やよい」
高槻やよい 「それじゃ私も帰りますね、みんなありがとう
狼さんたちはおめでとうです
伊織ちゃんとあんまり絡めなくて残念だったな
今度はもっと楽しいことしようね」
やらない子 「それじゃ私も落ちるでしょ
村建て&同村感謝、お疲れ様でしょ」
ポン・デ・ライオン

            ,。‐:‐.、__ .。-ミ
          /: : : : : {: : : : : ハ
          x:≦ヘ: : : :_:_:_: : : : : : `ト、
         {: : : : : ャ,、    _寸.: : : : :ハ
       マ: : : :ノ`゙r ○-、゙' ‘.: : : : :./
       γ.: : :` {  ー'^ー'  ム'.: : :〈   それじゃあお疲れ様
        {: : : : : リ:、      .イ: : : : : :}  ポン・デ・ライオンはクールに去るぜ
         ゝミ: : : : `ヽア´: `: : : : : :ノ
           八: : : : : : : : : : : Y爪   あと四条にはたまに来るかもなのでよろしくで御座る
           { ト,--r'ゝ :_:_:ノゝ、⌒ヽ
         _..´ ,ノ  f`¨¨¨¨Y  `ト ..`='¨ニネ
   r=ニ´ ,=-‐ ´  x'⌒! γメ.       ヽ}
     {イ     /   /=={:  ヘ
            , '   ./   マ: ハ
        f  ./     ヽ  {
          {  ハ       /: ハ
           .  リ         {   !
        ‘. {        }  !
         斗:〈        ゝ '、
      r__´__ .斗       {.. _ `ヽ」
高槻やよい 「最終日に残されて吊られるのがいちばん悲しいかなーって」
水瀬伊織 「普段しない動きだからねー
割と勇気は必要だったわ。
普段はしないんだけど」
高槻やよい 「そういう意味では昨日の伊織ちゃん、
島村さんで吊られに行ったのはすごく上手かったかなーって
面白くなかったかもしれないけど>伊織ちゃん」
やらない子 「そうなんだけど…かといって流石P残せないしでねぇ…>ポン・デ・ライオン」
水瀬伊織 「だって私勝ちとかできればいいなというだけだしね>やよい」
ポン・デ・ライオン 「どう考えても真吊りそうだったでしょ!>やらない子
ぶれると死ぬからぶれられないって!」
高槻やよい 「だから、今日は吊られたほうがスムーズに行くなって思ったら
ついつい自分が吊られるほうに動いちゃうんだよね」
高槻やよい 「勝ち負けにこだわらずに生きることにこだわるんなら
それはそれだけど、私はできるだけ勝ちに貢献したいかなーって>伊織ちゃん」
ポン・デ・ライオン 「個人的にはわくわく将軍の○大決戦のつもりであった
だからそれ以外を限界まで無残にして最終日に逝こうと思ったら響殿が死んでた」
高槻やよい 「目立ってた響さんと真さんに手をかける路線になったのが
凛さんにとって追い風だったし、上手かったかなーって」
水瀬伊織 「早くに吊られたら面白くないしね」
ポン・デ・ライオン 「ほむ……>あずさ
まあ狐疑いを持っていけば吊れるのはわかるが……
まあそこらへんは好みで御座ろうな」
高槻やよい 「おぬし噛みまでに吊れてなかったら、ちょっとキツイかなーって
真さんと響さん両方吊っちゃうともう届かないっぽいし>ライオンさん」
三浦あずさ 「それじゃね~」
水瀬伊織 「凛吊るならそれこそ二日目三日目の位置かしら
それ以後は吊りづらいわ。」
やらない子 「私は最終日ポン・デ・ライオン対渋谷さんの想定をしてたでござる>ポン・デ・ライオン」
高槻やよい 「そういうときは早めに吊られるほうが損害が少なくていいかなーって
私はそう考えちゃうな>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「潜伏狂人も居ることを考慮すれば、最低でも6で勝負を決めたい
できなくても4で勝負は可能、故に8で先に2w目を吊っていいという判断」
ポン・デ・ライオン 「しかし凛殿は吊れるもんだったので御座ろうか
どうすれば届いたので御座ろう」
三浦あずさ 「どっちかというと、流石Pが狐目大きくみたけど、噛まないと見たのよ
私だったら、流石Pは噛むより吊れるって思ったから>ライオンちゃん」
水瀬伊織 「私疑われたら弱いのよ
普段が疑われないから>やよい」
ポン・デ・ライオン 「徳川殿はRPは好きでござったよ……」
やらない子 「いえいえ、私にしては珍しく自分の意志出してましたし>三浦あずさ」
水瀬伊織 「私のやり方だと凛は疑えないわね。
うーん」
ニャル子 「それじゃ、私もお疲れ様でーす。同村ありがとうございました。また縁がありましたら
よろしくお願いしますね」
徳川吉宗 「余も落ちるとしよう。仲間には改めて礼を言う。
ではさらばだ! お疲れ様である! 大義であった!」
やらない子 「だなぁ、まあ最終日には乗せたからいいやと思うことにしよう」
三浦あずさ 「やらない子ちゃん、ごめんなさいね
票惑わしちゃって」
ポン・デ・ライオン 「それなら狐も探せないとこに狼がいるってわかる>あずさ」
高槻やよい 「疑われるときはどうやっても疑われるし、仕方ないかなーって>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「んー…たぶん、何をいってもいいわけにしかならないわね
今日はこのへんで落ちるわね、お疲れ様よ」
徳川吉宗 「うむ、すまぬな。礼を言おう>やよい殿」
三浦あずさ 「たぶん、もう灰かまないんじゃないかな~って>ライオンさん」
水瀬伊織 「それだけしゃべっても疑われてなんかうっとおしいのよね>やよい」
高槻やよい 「なので強気に攻めた狼さんおめでとうなのです>吉宗さん」
徳川吉宗 「多行発言、さらに絡みまくって15発言超えてると余的に幸せ」
ポン・デ・ライオン 「灰噛みしろよぉ!おらぁ!のつもり>おっぱいさん」
水瀬伊織 「凛ってコンスタントに5発言か多くて6発言だから別に落ちてないのよね、発言」
徳川吉宗 「村を混乱させれたらいいやぐらいでござった(白目>やよい殿」
三浦あずさ 「ん~…たぶん、響ちゃんの動きに狩人みちゃったから
おぬしさんが、噛まれたあと、じゃあそこ狩人じゃないなら吊りと
思ったのも行けなかったわね…動きが狼にしては前衛的なのは見てたけど」
高槻やよい 「適当に絡むだけの余裕があれば11発言くらいが目安かなーって>伊織ちゃん」
徳川吉宗 「ポイされました」
高槻やよい 「怖いけど、将軍様のことを考えたらそれくらい強気でもいいかもです
将軍様はどうやっても噛まれないですし
でも私噛みも結構強気だと思いましたよ?>吉宗さん」
徳川吉宗 「村の進行とは思いのままにいかぬものよ…(遠い目>フラン殿」
三浦あずさ 「流石P吊れば狐狂人目終わりだし、将軍もういらないかなーと」
徳川吉宗 「落ちる者はお疲れ様であった。
よい●貰われであったぞ>クマ殿」
徳川吉宗 「狐なんざ知らん系将軍(ドヤァ>ライオン殿」
徳川吉宗 「初手おぬし噛みとかこわいわー>やよい殿」
フランドール 「それで熊蔵に●出て凛の発言落ちてたし問題ないだろうと思ってたらこれだよ!」
ポン・デ・ライオン 「将軍は生かしているだけで狐探ししてくれるだろうし
5か6で吊るのが好みでもあった(モチモチ」
ニャル子 「だって、だって面倒くさいんですもん。目と目で会話できない交流破壊な世の中じゃー
ギャグのひとつも飛ばしたくなります」
やらない子 「◇三浦あずさ 「(ぬぎぬぎ)」
ほう」
クマ蔵 「それでは眠いのでこの辺で失礼させてもらうよ。
村建て感謝、お疲れ様でした。」
徳川吉宗 「おぬし○は元から用意しておったのよな。
それがこうなったワケで、なおしてたりしてたら絶望的にCOが遅くなったで
あろうなー ぐわー」
水瀬伊織 「初手とか気を抜いたら10くらい超えるわよね。
最近抑えてるけど」
フランドール 「まぁ釣られたときはそれでも勝てると思ってたんだけどね
まぁ熊蔵がどうかなって位置」
高槻やよい 「おぬし噛みからの霊噛みでもいい気はしましたね
おぬし噛めたらおいしいし、GJ出たら霊噛みにシフトでもいいですし
だからいきなり霊噛みに行ったのも狼が強気で成功したかなーって>ライオンさん」
三浦あずさ 「ん~…私は、いつでも初手は気楽に発言してるから
そういう考え忘れてたわね」
徳川吉宗 「正直、初手から灰を噛める程狩人を探せなかったというのもある>ライオン殿」
ニャル子 「あとはー、言葉が欠けないようにですかねー。そのことを言うのであれば
言うべきことが欠けてるってのもー、だめですね。すいませんそれは私です」
やらない子 「役あると思って吊ってるからなぁ私」
ポン・デ・ライオン 「フランは正直明日からそこ殴るよ^^
そういったつもりのマーキング投票であった感じは否めない」
水瀬伊織 「ここで吉宗が灰○とかにしていたら逆信用勝負に見れたかもしれないのにね。」
フランドール 「初日●の場合狼の発言落ちるケースは結構あるわけです 予想外で焦ってって感じ
それでまぁ村人はわざわざグレラン回避も必要なくなるので気楽に発言できるっと
今回も場合は騙り狼に飛んだけど」
やらない子 「うごごごごご…>高槻やよい」
高槻やよい 「寡黙吊りが怖ければ10発言くらいかましておけば問題ないかなーって」
徳川吉宗 「もっとこう、自然と口が動けばよいのだがなあ。なんとも動きが固くなるな。
いやまあ初日の●貰ったのはいいとして、だ」
ポン・デ・ライオン 「というか霊能噛みもわりと解せん
妖夢もぐもぐできたらいつもで霊能噛めるのに」
水瀬伊織 「まぁ、凛とフランで迷って、フランのほうがなんかイヤだなって思っただけなんだけど」
高槻やよい 「それでフランさん吊られたってことは
たくさんの人が狩人がなさそうって判断したわけだし
それもまた結果じゃないかなーって>やらない子さん」
三浦あずさ 「それについては、私のミスは認めるわね
役っぽいの投票しちゃったなというのは>フランちゃん」
徳川吉宗 「もう余としては毎日がgkbrでござったよ にんにん」
水瀬伊織 「そりゃあ東京には雪用ブーツとか売ってないしね>クマ」
フランドール 「んー まぁここは完全に考えの違いだろうけど
私は序盤は怪しいところより寡黙吊りに行くからね」
高槻やよい 「噛まれなかったら真切りでいいですね
先に霊噛みもないとは言い切れないですけど、灰噛みした時点でもう・・・>ライオンさん」
クマ蔵 「>渋谷 値千金の働きに感謝する。お疲れ様」
水瀬伊織 「同じ意見というか、強く真を切っていたから投票したってだけね。
銃殺対応になんとか対応した狼とかは強く仲間狼を切る発言を昼間にする傾向があるからってだけだけど。」
ニャル子 「いえいえー、遅いたぁ言いますが、ぶっちゃけそれは相対的であってそこまででも
ないんでさぁ。初日に言いましたけど○ならちょいと様子見●なら急いで出すっていう
感じも当たり前のひとつですし。それを考慮しても遅い、って言ってたりしてたら
よかったんじゃなかったかなーって思ったり>フランさん」
ジョニー・デップ 「まあそれもあくまで一要因であって結局吊りというのはどこまで行っても複雑系なんだよな
というわけでお疲れ様」
クマ蔵 「>伊織 雪降ってるのに高いヒール履いてるのをTVで見てるとさもありなんという感情しか湧かんで」
ポン・デ・ライオン 「将軍は初日噛まれなかったらもう真切位置じゃないかな
貴殿視点対抗狂人なのになんで噛まれんので御座るか?だし」
徳川吉宗 「じゃあ余がもっふもふしてやろう>ライオン殿」
三浦あずさ 「同じ意見でも、昼にいうのと思うのは別ね>フランちゃん」
渋谷凛 「では、そろそろお疲れ様でした。
改めて同陣営の方々はありがとうございました。(ぺこ」
水瀬伊織 「朝待機あっても様子見する人はあんなもんだしなーという感じ
人によるんだろうからそんなところはどうでもいいけど」
高槻やよい 「あとは朝一発言の位置かなーって
挨拶が遅いとどうしても狙われますし、
将軍のそばだったのも目立ったかもです>フランさん」
フランドール 「真見てないのに同じ意見だから釣ったっていうのはよくわからんけど
まぁ寡黙放置がもうどうしようもない感じで

ジョニーが寡黙すぎて寡黙ということに気付かなかったのはスルーで」
ジョニー・デップ 「正直俺が吊られなかった理由は単純にジョニー・デップに激似だからなんだけどなネタじゃなく
RP鯖では大なり小なりRPの影響はけして無視できない
だから鯖の問題というのは間違ってないんじゃない?」
クマ蔵 「>菊池 そのかわりAAで魅力をアピールだ!」
ポン・デ・ライオン 「というか初日ペットランになると思ってたのに0票とか……
ポン・デ・ライオンはさびしいと死んじゃうんですよ!」
徳川吉宗 「もうすでに秋田予算無いらしいで>クマ殿」
水瀬伊織 「将軍真なんて別にみてないわね。
弱い占い即切りって割と人外多いっていうのが私の経験則」
クマ蔵 「>吉宗 除雪費がその年の終わりまで持たないのがデフォ」
菊地真 「無 言 村 開 幕>クマ蔵」
ニャル子 「おお、そうですね、5ジョニーデップに激似は大きな理由でしたよ
>ジョ↑ニィ→にデップに激似」
やらない子 「>初手のグレランはとくに、狩人がありそうなとこは避けますから

…HAHAHA>高槻やよい」
水瀬伊織 「普段降らないんだからそんなもんじゃない?
日本から見てヨーロッパの地震対策はずさんだって言ってるようなものよそれ?>クマ」
ポン・デ・ライオン 「ゆきぽ投票のわけはジョニーにホイホイ投票する気がなかったから適当に投票した」
三浦あずさ 「ん?別に、将軍真なんて私も見てないわよ?
ただ、即切って来る発言するのは、狼にも居る傾向という話
狼だろうと、役っぽいのを投票回避しなかった、という話ね
鯖の問題ではないわよ?>フランちゃん」
フランドール 「実際に朝待機あるのを考えると遅すぎるしね」
ジョニー・デップ 「ジョニー・デップというワードだけで発言しちゃったけどジョニー・デップに激似だから問題なかった>ニャル子」
クマ蔵 「>菊池 知ってたか?喋らなければ怪しまれないんだぜ?」
徳川吉宗 「正直余もそう思わんでもない。しかし滅多に降らぬ雪対策をすると
非常に金がかかるのが難点なのよなー>クマ殿」
高槻やよい 「あれ?私なにか言いました?>やらない子さん」
フランドール 「これで寡黙放置してまで釣られるならどうしようもない」
やらない子 「とは言っても他の吊り動かせないんだよなぁ、少なくとも私は」
ポン・デ・ライオン 「ないあ殿とは久しぶりに同村したが見事に殴りずらいな
しいて言うならフラン狼想定だったか?」
ニャル子 「あ、フランさんですフランさん。」
ジョニー・デップ 「5>ジョニーデップに激似だから に決まってるだろ?>ニャル子」
フランドール 「んー まぁ鯖の違いと考えようか」
徳川吉宗 「余としても仲間に助けられた。ありがたいことよ>渋谷殿」
ニャル子 「1>占いCOが遅いという発言 
2>決めきった感じが役持ちに見えた
3>けれどそれと同時に生存欲が見えず狩人じゃないようにも見える
4>ジョニー明日面白いことしてくれんじゃね!ここはちょいと明日に回してー
このどれかだと思います。おそらく!」
三浦あずさ 「ただ、流石Pがいるから、真ちゃん、ライオンちゃんで両村なら
ちょっと厳しいかなってのが私視点で、残しちゃったんだけど
ミスったのは、否定できないわね>やよいちゃん」
水瀬伊織 「少しでも共感してくれるなら次は少し考慮してくれたら私も言ってみた甲斐もあるというものね>おぬし」
菊地真 「寡黙すぎると不信感をいだいて逆に投票する気が消える(まがお」
渋谷凛 「ああ、いえ、しょうがないですし。仲間の助けもありましたし… >徳川」
やらない子 「…耳が痛いわね>高槻やよい」
ジョニー・デップ 「霊界でも言ったけどフランドールは挨拶以外全発言が占い関連で
その中に直接、間接(呼びかけ)での占いへの絡みがあったからなんかしら投票して損は無いだろうと」
フランドール 「というか将軍真ならまず噛まれるので考える必要がないです 将軍真」
クマ蔵 「ぶっちゃけ北国から見て、雪降った首都圏は脆すぎです」
高槻やよい 「適度に怪しくて、狩人なさそうだったってことじゃないですか?
初手のグレランはとくに、狩人がありそうなとこは避けますから>フランさん」
徳川吉宗 「余としても意外であった。ぶっちゃけるとジョニー殿が吊られない事が
不思議であった」
おぬし 「では拙者はこれにして失礼するでござるよ。
村立て同村、感謝いたす!では!」
菊地真 「やっぱりワンミスをして、リカバリをボクが失敗しちゃったからね・・・>ライオン」
水瀬伊織 「視野が狭いから残しても安心できないなーって思ったわね>フランドール」
三浦あずさ 「あんまりにも、将軍真を切りすぎていたのよね…
だから、吊りに動いたけど、役っぽさはあったから
初手から役っぽいの吊った私のミスね>フランちゃん」
ポン・デ・ライオン 「フランちゃんは護衛誘導が狩人ないな(キリッ
そんな気持ちで投票しました」
フランドール 「まず釣る発言はしてない まぁまず真は見てなかったけど」
おぬし 「なるほど……最終日につれて吊れなくなる。
確かに今回のケースだとその通りでござったな」
徳川吉宗 「余は正月帰省したおり、毎日のように雪寄せしておったわwww>クマ殿
今年の雪は半端ないなマジで」
ゆきぽ 「ついかっとなって。
具体的に言うとおぬしに触れてないし2COで吊り急ぐのが気になった程度>フランドル」
クマ蔵 「得票数0で喜んでたら、即日占いされていた…人狼は地獄だぜー」
三浦あずさ 「フランドール(64) 「将軍さん 将軍さん
どちらにせよ占いCOが遅いんだけどそれに関しては何か言うことある?」
水瀬伊織 「関東に雪いったら関東だけの問題じゃなくなるからやめなさいよ!」
やらない子 「なんとなく役っぽいからいきました、狩人だとは思いませんでした>フランドール」
菊地真 「なんでだろう?
思わず???ってなった>フラン」
ポン・デ・ライオン 「どうせそこ生きていれば狼噛むだろとしか思ってなかったな>流石P
なら放置でOKだと思ってたんだが」
徳川吉宗 「特に渋谷殿には辛いLWを任せてしまった事をここに詫びると共に、我ら狼陣営を
勝利に導いてくれた女神であるということを大々的に流布しようと思う>渋谷殿」
フランドール 「寡黙どころ放置してまで釣られた理由 鯖の違い?」
渋谷凛 「いえ、こっちもこっちでうまくやれましたし。 >徳川」
フランドール 「んー 釣られた理由がよくわからない」
クマ蔵 「>吉宗 オマエラモクルシメ…」
高槻やよい 「打ち合ってるとこを両方とも吊って最終日に行くのもアリだし
最後まで打ち合ってもらうのもアリだし、いろいろです
凛さんがいい位置に入ったのがお見事だったかなーって>あずささん」
三浦あずさ 「最終日、そこ吊れば私としては狐狂人候補はこれで終わりって感じ>ライオンちゃん」
徳川吉宗 「仲間にはハラハラドキドキさせてすまなかった。余も正直腰ぬけてた」
水瀬伊織 「んー、渋谷さんとかは2回くらい落ちなかったら占っても良い位置かなって思ったわね。
寡黙どころって最終日に近づくにつれて吊れなくなるから
これは個人の感想と戦術論だから、あなたが適用する必要はないんだけどね>おぬし」
ポン・デ・ライオン 「そんなことよりふぉうど殿と久しぶりに同村して
思いっきり殴ってしまった……ポン・デ・ライオンは謝らない!」
渋谷凛 「…(なでなで >クマ」
三浦あずさ 「狐狂人狙いね>ライオンちゃん」
徳川吉宗 「関東に雪きたら大惨事であるぞwww>クマ殿」
やらない子 「私としては発言がもう残したくなくて残したくなくて仕方なかった>ポン・デ・ライオン」
三浦あずさ 「ん~…少なくとも、私が上げた四人なら、狐なしのLWの最終日
までは考えてたのだけど…凛ちゃん狼で、真ちゃんとライオンちゃんにいらぬリソース割かせたのが、間違いだったわね>やよいちゃん」
徳川吉宗 「余の拙い騙りで仲間を守れるかどうか心配であったが……うむ。これを機に
騙り勉強をせねばならんな」
ゆきぽ 「ぽえー・・・>おぬし」
水瀬伊織 「まぁ、いいか。
この村は久しぶりに気持ち良かったわ、にひっ♪」
ポン・デ・ライオン 「ほむ……流石Pの吊りが個人的にはよくわからんかったからなぁ
ふむむ……なんでだろ?」
おぬし 「ふぬ、一応得票0を占い続けたつもりでござったよ?
その中で気になる所、といった風にしていったでござる>伊織殿」
クマ蔵 「>将軍 寒いとこなんて嫌だよー、雪なんて関東にくれてやればいいんだ(断言)」
やらない子 「いや、ほとんど意見は同じでしたしねー>三浦あずさ」
高槻やよい 「対立軸をどこに見て残すか、だったから
この形を作ったのはいいんじゃないかなーって>あずささん」
水瀬伊織 「正直なことを言うと、怪しいところってどうせ吊れるから疑われてないところを占ってほしかったのよね
個人的な考えだけど>おぬし」
三浦あずさ 「それを言ったら私かしらね~…やらない子ちゃん」
菊地真 「あそこで指定される時点で大貢献だよ>流石P>ライオン」
徳川吉宗 「あそこで吊られただけでもありがたいことよ>ライオン殿」
やらない子 「今回結構吊りに関わってるからなぁ、灰視力が足りなかったとかそんな感じかなぁ」
徳川吉宗 「これはまた通なところを……佐渡金山とかどうかなと思ったが>クマ殿」
クマ蔵 「村は弁解を聞かない、わかんだね」
高槻やよい 「気になりましたよね、あれ>ライオンさん」
菊地真 「流石Pでに投票し続けられないってだけだよ。
投票後に気づいていたんだ、ごめんね>ライオン」
GM 「お疲れ様だ
途中で手が離せなくなって考察はできなかった。すまない
では来村感謝だ」
ポン・デ・ライオン 「流石Pが狂人か
特に働いていないな、うん」
渋谷凛 「あ…流石さん狂人さん…ありがとうございます。」
クマ蔵 「>吉宗 八丈島流しで頼む」
おぬし 「最終日、シブリン殿まるで疑われておらなんだでござるからなぁ
拙者もそこまるで占う気なかったでござるし」
三浦あずさ 「ん~…残すところ間違えたかしらね
真ちゃんもライオンちゃんもおとなしくしてくれると
すんごい、村っぽかったんだけど…>やよいちゃん」
クマ蔵 「僕を初手で釣れなかったのが勝負のわれ…分かれ目だったのサ」
菊地真 「フラン吊りはちょっとビックリしちゃった」
ポン・デ・ライオン 「真の票替えが意味不だったから吊らざるを得ない」
徳川吉宗 「島流しと鞭打ちどっちが好みであろうか>クマ殿」
高槻やよい 「狼がきっちり噛みを通して
LWがいい位置に入ったわけだし、上手かったです
おめでとう」
ニャル子 「いやあ、最終日の魔物とかそういうんじゃなくて最初からじっくりとこう
収束するように勝った狼かお見事ですね。」
水瀬伊織 「これは申し訳ないわね」
ポン・デ・ライオン 「キャー狩人初日吊りー!」
菊地真 「殴る気ないって行ったのに眼の色変えて攻撃されたら動かざるを得ない・・・っ」
ゆきぽ 「おつぽえー」
クマ蔵 「お疲れ様よ。勝った僕は何にもましてカワイイですね!」
水瀬伊織 「なるほど」
おぬし 「お疲れでござった」
徳川吉宗 「お疲れ様である!! 渋谷殿、クマ殿、そして流石殿。ありがとう。礼を言わせてもらう!」
ポン・デ・ライオン 「お疲れ様だった」
ジョニー・デップ 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様でした。」
やらない子 「お疲れ様でしょ」
ニャル子 「お疲れ様でーす」
高槻やよい 「響さんが吊れたとこで真さんが吊れてたら
変わってたんじゃないかなーって」
徳川吉宗 「ライオン殿を噛むわけにはいかんかったからな。うむ。」
三浦あずさ 「ごめんなさいね、村の皆さん
特に、フランちゃんと、響ちゃんかしらね?
お叱りはうけるわ…これは私のせいね」
やらない子 「流石Pのところで渋谷さん一本吊りできてればぐらいかなぁ」
ゲーム終了:2013/03/02 (Sat) 00:18:22