【劇場317】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [382番地]
~じーえむさんの体力はぎりぎりです。~
8 日目(生存者 3 人)
icon 佐城雪美
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 前原P
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[妖狐]
(生存中)
icon モナー
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[共有者]
(死亡)
icon 真壁瑞希
 (imaginary◆
IH4vqWu95dzB)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon デーモン閣下
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(生存中)
icon わたし
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(死亡)
icon リップヴァーン
 (すてら)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon DIOP
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(死亡)
icon 朝比奈りん
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(死亡)
icon 忍殺P
 (ふぉうど◆
CdViqVFH8.)
[占い師]
(死亡)
icon ラビリス
 (∴∀)
[村人]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
デーモン閣下 「では吾輩はこれからもう一仕事あるのでな。これにて失礼する。
我輩から逃れた女狐よ、覚えているが良い!」
星井美希 「それじゃ、またなの~」
星井美希 「閣下w」
デーモン閣下
デーモン閣下 「・・・はっ、いかん。つい気が緩んで仮の口調で話してしまったではないか!」
デーモン閣下 「それじゃお疲れ様でした。いやー、ほんと狐は強敵だった。」
デーモン閣下 「ですね。こう見えて人をおもいっきり殴り殺す気で常に動いていないんですよ。
人外になるとどうしても生存欲が先に出ちゃうんですよね。>美希さん」
星井美希 「閣下と殴りあって思ったこと…
ということで、お疲れ様なの」
高垣楓 「狐は改めておめでとうございます。
村建てのGMさんと狼も村もお疲れ様でした。
またよろしくお願いします。」
星井美希 「個人的に、閣下は美希殴るなら、ちょっと弱気にならないで
勢いで吊りに来る感じで良かった気もしたけど…
なんか、殴って引かれると、村目に見たいじゃなくて、ヘイトを貰いたくない
って感じで人外ぽかったなの」
デーモン閣下 「なんだろなー、狐想定していた位置が尽く噛めるわ吊れるわでもういないんじゃないかと。>楓さん」
わたし 「お疲れ様でした。基本相方にまかせっぱなしでしたねー
ではではーノシ」
高垣楓 「キョン子さんは見事だったなーって。グレラン1手と4指定全部避けてますからね……」
ラビリス 「どうしても票集まって占い噛まれてから本気出す流れを人外に見ちゃって
リップヴァーン投票しちった」
キョン子 「ではお疲れお疲れ」
忍殺P 「実際忍殺語録を思い出すので精一杯であった
ミヤモト=マサシの格言「タナカラボタモチ」というやつか」
キョン子 「まぁ凄い綺麗な位置を吊るのは心苦しいのだが
ラビリスの目が上手く向いたのでさっくり吊るのだ。」
リップヴァーン 「勝ったものが常に強者。それが戦争ですわ。戦争ですわ。
では、みなさま御機嫌よう。」
高垣楓 「閣下さんは共有噛むなら1人狐想定をしておけばよかったかなって。
居なければ無問題ですし、そう思いました。」
キョン子 「だってこの位置入らな勝たれへんがな>ラビリス」
星井美希 「リップの推理は綺麗だったなーって印象」
朝比奈りん 「んじゃ、アタシもログ読んで寝るかぁ。
みんなお疲れー。」
モナー 「( ´∀`)ノシ」
デーモン閣下 「戯言を好きに述べられるのは勝者の特権だ。好きにするが良い。>キョン子」
モナー 「( ´∀`) よしログ読んでくるモナ! お疲れ様だモナー! 」
ラビリス 「この構成でその位置に君入ったらあかんて!な!>キョン子」
星井美希 「うん>忍者サン」
キョン子 「すげー真かった」
忍殺P 「意外にも真に見られまくっていた?」
キョン子 「あかん何言ってんだ私は」
キョン子 「しゅきしゅき♥」
キョン子 「おう、目でピーナッツ噛めよ、おう>DIO」
ラビリス 「デーモンかDIOでDIO吊りなら正解やん? ウチとか狐だいしゅきホールドすぎるやん?」
デーモン閣下 「あれは無理だな。結局我輩も最後吊れるところに流れた。
キョン子が狐である可能性を追っていれば違っていたものを。>ラビリス」
朝比奈りん 「お疲れー。
別に、我那覇を戦犯扱いなんて、アタシはしないけどな。」
DIOP 「ではお疲れさまよっ!
村立感謝、いつかまた会おう!

次は目から体液を圧縮して発射する技を覚えてもらおう」
わたし 「初日忍殺P噛まれるならそら初日狩人よ、系でしたねぇ」
高垣楓 「モナーさん吊りはお見事でしたけど。村の空気が一日緩みましたからね。
逆になかったらどうなってたかしら……」
ラビリス 「無理よなー、あれ」
星井美希 「響、お疲れ様なの~!!」
ラビリス 「狩人初日はそうよなぁ、よく噛んだなあの占い」
モナー 「( ´Д`) そしてぼろんぼろんの狼だった事をお仲間さんたちにお詫びするモナー」
キョン子 「正直忍殺初手噛み行けへんかな……>あたし‐真紅で人狼」
我那覇響 「戦犯はさっさと帰るかな
おつかれさまー
村はごめんなさいだぞ」
星井美希 「そんなにキョン子殴ってなかった印象
自然と視界からはいなくなってた感じかん、美希もそうなってみたいの」
ラビリス 「最後の殴り方上手すぎてキョン子人外ワロと思った(真顔」
モナー 「( ´∀`) 狐勝利おめでとさんだモナ>キョン子」
デーモン閣下 「キョン子噛みなら引き分けか。ふむ。残念なことをした。」
モナー 「( ´∀`) 狐の殴りが上手かったモナねぇ、最終日。そんな印象モナ」
ラビリス 「ま、ウチからはやっぱりキョン子吊られへんししゃーないかなー」
キョン子 「なのだよふへへへへ。まぁやっぱ狩初日よなぁ。」
高垣楓 「お見事でした。吊れなかったかもなぁ……>キョン子」
星井美希 「あら?意外な決着なの
お疲れ様なの」
我那覇響 「おつかれさまだぞー」
リップヴァーン 「どっちも人外というのが正解。」
忍殺P 「ゴウランガ!
なんとマッポーめいた光景か!>狐勝利」
キョン子 「Qua、Qua.」
DIOP 「もう遅い!お疲れ様よっ!WRYYYYYYYッ!!」
朝比奈りん 「お疲れー。」
わたし 「おつかれさまでしたー」
モナー 「( ´Д`) お疲れ様だモナー」
真紅 「勝負の土台に上がって負けたからまだマシ」
真壁瑞希 「お疲れ様でした」
デーモン閣下 「くっ、化かされたか。」
キョン子 「おつかーれー」
高垣楓 「お疲れ様でした」
ラビリス 「おつかれさん」
水銀燈 「ん、お疲れ様」
真紅 「お疲れさま」
モナー 「( ´Д`)閣下ぁぁー!!」
ゲーム終了:2013/06/12 (Wed) 00:16:18