【劇場604】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [782番地]
~とときら学園黙示録~
6 日目(生存者 4 人)
icon ルキトレGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 成宮由愛
 (喫茶店のゆきこさん)
[狩人]
(生存中)
icon 大神環
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[狂人]
(死亡)
icon ランサー
 (盤◆
aoznOAH94o)
[霊能者]
(死亡)
icon 夜ノ森紅緒
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon ダイジョーブ博士
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 事案P
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
icon 星輝子
 (◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(生存中)
icon 初音ミク
 (◆
KFD99iiFHQ)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[村人]
(生存中)
icon 橘ありす
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 射命丸文
 (AQN◆
aOSZc4FifM)
[占い師]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
星輝子 「結果的に狩人が頑張ってくれたお陰でゲームが終わったけど、何か言われてた様なので…

私の主張は『占い狼混じり&初手囲い』が本筋で見てたので
占いロラった後は初手○貰いの 事案P・橘ありす のどちらかに狼が居ると踏んで
残った杏ちゃん由愛ちゃん(ついでに博士)はほぼ村うち…
>◇星輝子 「すんごい乱暴なこと言うと今日明日で初手○吊り切りでいいんじゃね?とか思ってた
> 今は思案してる」(5日目)
3日目からはロラ、5日目も博士ではなくPに投票してるところから察してほしい…

ありすちゃん初手囲いについては噛み筋からの推理、5日目まるまる使ってるのでそれ見てくれれば…
事案P疑いについては、4日目朝一の私疑いの後に私が誤解を解こうと動いてもノーリアクションで
翌日以降も変わらず疑い続けてきた(こちらの弁解を見てなさそう)ので
博士の次の吊り先を用意し続けたいという動きに見えての疑い…

そういう意味で私が占い両偽を見たのは占い自身の言動ではなく両占いの初手○を見ての判断…
>◇星輝子 「人数的にも(奇数)信用的にも占いはどこかで退場させるとして >杏
> その占いの結果についてはどう思ってるの…?」(4日目)
占い両偽でも結果真というケースはある、
でも占い結果(初手囲い&博士●)に違和感を覚えたから偽だと思った、ということ…

…結論として、3日目にして霊能不在もあって両占いの○や●を見て吊るか判断していく、というのが私の方針
4日目朝一の事案Pからの誤解されたのについては言葉足らずながらその日に言った通りだし
6日目朝一の杏ちゃんからの疑いも冒頭で言った通り初手囲いで灰に狼不在と見たからの村打ち
明言したわけじゃないけど思考遍路は適時流してきたつもりなのでそれでも疑われるなら、なぁ…」
ルキトレGM 「       , -――- 、
     /:::::::::::::::::::::::::ヽ、
    /::::/|/ ̄|人::::::::::::l    それでは来て頂いた皆さんありがとうございました!
    |θ `   ´ ヽ:::::::::}
     |:イ ●   ● |:イノノ    来週もGMは変わりますが村建て予定です!木曜の部を今後ともご贔屓に!では!
     |人   v    .|ノ^)
     (:ミ>‐   ‐< ´」
成宮由愛 「村建て同村ありがとうございました…ママを助けてあげなきゃ…」
事案P 「シャアもそりゃオギャるわ」
事案P 「さて。それではまたよろしく頼む。
やはりロリっ子はあったけえよなぁ…すべてを包み込んでくれる…」
星輝子 「村立・同村ありがとーでした… 」
ルキトレGM 「菜々さんは大正時代の服を着ていた現役JK(女学校生)ですし…」
ランサー 「(相互の間に愛があるとは言ってない)」
事案P 「よし、デビューは決まったな!
企画はこちらで出しておくから後は任せておけ(親指を立てて >ルキトレ」
射命丸文 「それでは皆さまお疲れ様でした」
夜ノ森紅緒 「(ランサーと輿水幸子を組ませてみるか……新しい時代が見えるな)

よし、お疲れさんだろ」
星輝子 「あえての「ぽてぃと」じゃないのか… >フライド」
ランサー 「では、お城に戻ることにするわ。
良いステージを用意してくれて、ありがとうね。
あとマネージャー。次こそはもっと面白い役職を持ってきなさいよね!」
ルキトレGM 「>Pさん
フライドチキーン!……ハッ、これは、違うんです…!」
夜ノ森紅緒 「キュートでポップな衣装を用意すんぞ。安部菜々プロデュースの>ルキトレ」
事案P 「某事務員みたいにぴよぴよする運命になるぞ」
成宮由愛 「みなさんに…感謝を…ありがとうございました…」
事案P 「おい、それ以上はステージでアイドルデビューさせるぞ >ルキトレ」
橘ありす 「ではおつかれさまー。」
夜ノ森紅緒 「愛があれば種族の壁も次元の壁も超えられるさ」
ルキトレGM 「それじゃあ勝利の決め手となった由愛ちゃんはGMがいただいて行きますね(絶対特権主張)」
事案P 「愛さえあれば年齢の壁なんて関係ないさ。」
夜ノ森紅緒 「ああ、愛だな!>事案」
事案P 「やっぱり愛だよね! >夜ノ森P」
成宮由愛 「愛…愛さえあれば…」
夜ノ森紅緒 「いや、違うな。【愛さえあれば合法】、こう訂正しよう」
星輝子 「できな…紅緒さん噛みの考察見て由愛ちゃんが何かありそうだなーとは思ったけども…」
夜ノ森紅緒 「愛があればいいのよ>成宮」
ランサー 「3日目からは知~らない。」
事案P 「最終的に勝てばいいのよ。 >由愛ちゃん」
初音ミク 「そんじゃおつかれー」
成宮由愛 「一応、あの時点で完全灰が私と輝子さんだけでした…疑わせる方向なら、私か輝子さんを噛むかと思いまして…」
初音ミク 「狩人っぽいの見えたならもーちょい伸ばすべきだったんかねー」
双葉杏 「それじゃあお疲れ様」
成宮由愛 「文さんもダイジョーブ博士さんも生き残りたいがために吊りました…私…悪い子です…」
橘ありす 「(そもそもこの村残ってるの灰しかいないとか言わないぞ)」
ランサー 「文は初日の印象だけだと、真狂ってぐらいしかわからなかったわね。
すごい必死だなぁと思ったわ。占い師として、まっとうな動きね。」
星輝子 「3日目夜に私噛むならありすさん狼も考える…
4日目夜に私噛むならありすさん狼は薄い…」
橘ありす 「こんな場で信用取る気にもなれないなぁって感想(こなみ)」
成宮由愛 「夜ノ森紅緒さん噛みで、狼は灰噛みでくると思いまして…」
橘ありす 「対抗が死ぬほど胡散臭くて
自分もそれに引き摺られて胡散臭くて
かつ霊死んでて信用する気のある村人も残ってないので」
夜ノ森紅緒 「霊能結果なんて、どっちの占い師が噛まれるかで考えればいいのよ……(いいのよ……)」
橘ありす 「別に割りとどーでもいいような。
信用取れる場じゃないってのが全てですし。>占い」
星輝子 「よく護衛できたと思う… >事案P」
事案P 「いやまあ、一応見たぞ俺は。狼混じってなさそうだし大神君狂人っぽいし
だから輝子投票したんだがまあ、アレだ。元気出せよ(ポン >文」
ルキトレGM 「2GJで全てをねじ曲げる由愛ちゃん……あなたがハンターです……!
ヒソカさんは処しますね」
成宮由愛 「…文さん真でしたか…申し訳ないです…」
橘ありす 「んー
星くんは吊れないで噛んだんでいいんですが」
星輝子 「占い候補は中身もだけど結果真があるかどうかは気にしてるかなー… >文」
双葉杏 「紅緒噛み紅緒占いが決めてかな>文」
事案P 「正直輝子GJがほぼ決め手だったな」
双葉杏 「まあ、事案とアリス残しでいいやっていうのはあってるから問題ないね(ネムネム」
夜ノ森紅緒 「もしもし憲兵さんですか? あのPです」
ランサー 「お疲れ。ま、私が霊能者なんだからこの勝利は当然の結果ね!」
初音ミク 「割と見えると死ぬなあ」
夜ノ森紅緒 「好きなものを好きと言って何が悪いんですか!」
射命丸文 「それにしても私真を見る人誰もいなくて哀しいですよ(オーイオイオイオイ」
双葉杏 「で、ミク狼と」
大神環 「お疲れ様」
成宮由愛 「お疲れ様でした…」
事案P 「お疲れ様。やっぱり小学生は最高だな!」
橘ありす 「とりあえずできない夫ができない夫なのがわかったので
私は満足です。」
双葉杏 「真狂でしたか」
ルキトレGM 「皆さんおつかれさまでした!」
射命丸文 「狩人は凄かったですね。」
初音ミク 「おつかれー」
双葉杏 「お疲れ様」
星輝子 「御疲れ様ぁー…」
射命丸文 「お疲れ様でした」
橘ありす 「ほい。」
ランサー 「あと、そこの夜ノ森もつれていってください。」
ゲーム終了:2015/08/13 (Thu) 23:38:40