【劇場87】劇場公演 土曜の部村 [102番地]
~初心者もそうじゃない方も歓迎です~
5 日目(生存者 4 人)
icon GMあずさ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 少佐
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狩人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(生存中)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(生存中)
icon 鬼ヶ島羅刹
 (あまとう◆
Talk33t51U)
[霊能者]
(生存中)
icon 星井美希
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon ミスト
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
水瀬伊織 「みんな、お疲れさま。あずさも村建てありがとう。
蘭子が動いてきたとこに乗っかれた感じだったわね。
貴音がうまく導いてくれたおかげね、ありがと。それじゃ、またね。にひひっ。」
GMあずさ

                 /::,二ニヽ
            __,.へ __/:/___ `ヽ
          ,/::::::::::::::\/:::::::::::`:.、
        ,ィ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         //:::::::::::::::::::/V二>、::::::::::::::\
.       //::::::::::::::::::/ ̄    -\:::::::\::ヽ
      //::::::::::::::::::/´ ̄       ∨:::::ハヽ|
.      l/::/:i:::i::::::::::l         _ V:::l::::!
      !:::|:::|:::|:::::::::| ,ィ==   ´ ̄` l::::ト、|
      |/|::::l:::l::::::::::!,,,,,   __,. ''''''/イ:|  ♪
      |:::|::∧:ヽ:\|   (´::::ヽ/ /::/|/
      /::|/::::\l\|`>ァ┬┬<__:l_
     /:::/:::::::::::::::::::::::::/ /Y::}::}:_ノ----、_(   ┌┐
     ,':::/|::::::::::::::::::::::::::ヽヽj:::|::|::||:::::::l:::|    d d
     |::,' .∨::::::::::::::::::::::::/ー' ̄ ̄|::::::,'!::l
     |/  \::::ト、:::::::::/ ̄  ̄ ´|:::/ |/
         ヽ| \/` ー - |/
             lー┬─┬‐l
                ヒ/   ヒ/

かなり遅くなっちゃったわね~。
締めにきました、この村の感想戦は参考にして、私も頑張りたいわ。
皆さん参加してくれてありがとうね~」
星井美希 「それじゃあ美希も落ちるの。お疲れさまなの
ふあぁ……眠いの……」
渋谷凛 「……ん、わたしもそろそろ落ちよっかな。
お疲れ様、村立てと同村ありがと。またよろしくね。」
星井美希 「なんか凛ちゃんかっこいいの……
美希もそういうのが言えたら良いなぁ」
渋谷凛 「なんか定義とずれた感じがするけど、まぁいいや。」
渋谷凛 「お疲れ>友

その時はその時で、疑わしかったから吊られたのかなって割り切るようにしてる>美希
ただ、吊られた後でも自分の意見を汲んでくれて吊りたい人を吊ってくれたなら、それは「信用された」ことになるのかな、って。」
星井美希 「ばいにー」
星井美希 「白さは自分で稼ぐの!>友ちゃん

でも灰にいると吊られちゃうことも多々あるよね>凛ちゃん」
玖渚友 「おっとじゃあホントに落ちるね。ちょっと白さを探究してくるよ。
二度目のばいにー!」
玖渚友 「どれだけ僕様ちゃんは占われないか。
そして占われて○でも指定されて死んでるか…ううっ。
本当に白さをください。」
渋谷凛 「うーん、その質問は難しいね>美希
個人的には「信用されること」だと思う、かな。それはたぶん「吊られない」にも繋がるんだろうけど。」
星井美希 「まぞいの……>友ちゃん」
玖渚友 「占われたいよ。むしろ占っていいよ。銃殺とか大歓迎だよ>美希」
玖渚友 「じゃあ僕様ちゃんもそろそろおちるかにー。
今度こそまともに爽快感とか幸福感とかそんなんが欲しい。
お疲れ様―同村感謝だよーんばいにー」
星井美希 「占われるけどね」
玖渚友 「吊られないことかな>美希」
星井美希 「白さってなんだろうねぇ」
星井美希 「美希もアニメを13話だけ見たの……
ここにくるようになってから一生懸命勉強したの。
だってみんな楽しそうだもんね。」
少佐 「この場を借りて、同村のすべての人に感謝を
きっとまだまだ時間がかかる
それでも、上を目指そうと思う
今一度、感謝を」
玖渚友 「白さか…白さ……あーそのアプローチは考えたことなかったなあ。」
星井美希 「この動きができたらかっけーよね。って感じのをさ
目指してみたら良いんじゃないかな~。
煮詰まったら呼んでくれれば役に立つかわかんないアドバイスくらいはしてやんよ?>少佐

多分羅刹するからあまとうってつけたんだろうねぇ>凛ちゃん」
渋谷凛 「あと、実はわたしもアイマス系ゲームは全く未プレイだね。
アニマスは何故か全部見たけど。」
鬼ヶ島羅刹 「まあすまねぇな。
俺も少し落ちる事にするわ、お疲れさん」
少佐 「さて、埋まった様だ また戦場に行ってくる」
少佐 「あぁ、そうであったか すまんすまん
良く私はぼやきそうになるからなぁ・・・w>渋谷」
渋谷凛 「うん、調べてわかった。トリップメインの人なんだね>美希

感想戦ではもちろん構わないけど、進行中に呼ぶ人はいないだろうなと思っただけ>少佐
よくよく見返すと「甘党」って漢字だったし、そんなことはないだろうとすぐ分かるんだけど。」
少佐 「究極系過ぎて後光が差しておるぞ>星井」
ミスト 「ゲームそのものを持っていないCO…」
星井美希 「興味あるならニコニコとかでマンガとかもあるから見てみたら良いんじゃないかなぁ」
四条貴音 「正直問題無いとは思うのですがね・・・ふむ」
少佐 「まずPSPがない というか我が家の最新ハードはPS2だぞ
しかも初期の」
鬼ヶ島羅刹 「普段なら8人2Wとか指定するんだが。
少人数だとやりにくいんだよな」
星井美希 「まぁ、それくらいのほうがやる気出るよ?>少佐」
少佐 「あれ、そんな文なかったっけ?勘違いか?
まぁ、似たような文面があったような気が」
玖渚友 「興味はあるよ。全然タイミングってか機会がなくて買えても見てもないけどねっ」
玖渚友 「会話=説得ってのは相手に響かないといけない。振り向かせないといけないからね…
労力の釣りあいが取れそうにないと吊っちゃうよねえ。
今のところ僕様ちゃん説得とかそんなんできねえけど。」
ミスト 「え?>アイマス人狼の参加条件:アイマスに興味がある人
…知らなかった」
神崎蘭子 「あぁ、あまとうさんはこれでいて硬派ですよ?>凛ちゃん
趣味はフィギュアあつめだけど」
少佐 「凄いばりばり言っちゃうCO>渋谷」
四条貴音 「アイマスに興味がある人

この文変えたほうがいい気もしますね」
少佐 「絡みは私も大好きだぞーバリバリー>ミスト

本末転倒過ぎて『○狙い』→『え?』のパターンですね
わかります>星井」
ミスト 「でも、やっぱり意識して参考できますし
この動きとか目指す方向とかをかなり見えてきましたね
…まだまだ目指すものは遠いですけどw」
渋谷凛 「よもや村中でHNを呼ぶなんてことはないだろうと思ったけど、調べてみてすっきり>蘭子

しかし最初に抱いたイメージはスイーツ系男子だった。」
少佐 「アイマス人狼の参加条件:アイマスに興味がある人
まずこの段階で条件を満たしていないCO HAHAHA
いや、やる様になってキャラは好きになったがな>四条

まぁ、お互い様だな>友」
星井美希 「美希はまだまだ白くなるように頑張るの
狼で「ここ人外なら勝てない」って占われるくらいに!
……あれ?>少佐

だからあのHNはホントのHNじゃないと思うの>りんちゃん」
ミスト 「そんなに深いものじゃないですけどねw>少佐さん
ちょっとした同村したときにアドバイスを貰ったり
絡んでもらったりとかそういう感じでw」
玖渚友 「時間は余裕を持とうねって感じ?え、僕様ちゃんが言うな?
ごめんなさい>少佐」
四条貴音 「原作ネタですね>少佐殿」
神崎蘭子 「あー、まぁそうだねw>凛ちゃん
アイマス2わからないとわからないネタだねこのあたりはw」
少佐 「会話が通じない人で申し訳ありません」
少佐 「え、HN呼んでたんじゃないの・・・?」
星井美希 「うん、熱くなって会話が通じない人なんて美希さっさと吊っちゃうしね>貴音
貴音もそうじゃないの?」
四条貴音 「本来の路線としては前日の投票も含めてそちらが安全策だったのでしょう。
玖渚友を狂人あつかいすればそれで事足りますゆえ>伊織」
少佐 「なんだろうな、最早別系統のやり方になれればいいんだろうが
それなりに愛着あるやり方でなぁ・・・
HAHAHA あなた村を見られる究極系じゃないですか>星井」
渋谷凛 「鬼ヶ島羅刹→天ヶ瀬冬馬→あまとう(甘党)、か。

てっきりHNで呼んでると思って「えっ?」ってなった……」
鬼ヶ島羅刹 「ぶっちゃけ吊る気はなかったんだよなあ>三日目には少佐を
あって潜伏狂人だと踏んでたし」
四条貴音 「ただ周りが見えなくなるとそこまで、ですね>美希」
水瀬伊織 「たまたま蘭子が吊れて勝てたけど、6の日に私を吊っておいて、
そこから勝負をしかけるのもアリだったかもしれないわね>貴音」
星井美希 「熱くなるのは大いに結構だと思うかな。
熱くない最終日は見てて面白くないしねー」
少佐 「ある種の制約か・・・考えたこともなかった
時間はいつもぎりぎりでGMさんごめんなさいしてる>友

師匠かぁ・・・そういうのは分からんよ>ミスト」
星井美希 「美希じゃあキミとは動きが違うしね>少佐
でも、少佐の言ってた村に見られながら投票を貰わない狩人なら美希は少しはできるよ、一応w」
四条貴音 「そうですね、結局そういう展開でしょう。
よくみれば私が鬼ヶ島羅刹に乗っかかりにいったのはみえみえですし>伊織」
ミスト 「師匠を見つければいいと思いますよ>少佐さん
この人みたいになってみたいって思える人がいるといないとじゃあ
結構変わるから」
玖渚友 「まあ熱くなるな冷静さを失うななんて酷な話なんだよ。
そうなるにこしたことはないけどね。
だったら時間を決めればいいんじゃないかなあ。投票は超過1分半まで待つとか。
夜の書き溜めはいついつからでとか。そのあいだあいだはしっかり発言投票を見る。
なんてね。必要なのは、時間なんじゃないかなあ?」
鬼ヶ島羅刹 「伊織も貴音もある程度見た上で蘭子投票してるしなあ>夜言った通り貴音の伊織●への反応に疑問は持ったし
なんでまあ視野というよりは路線変えられないのが問題なんだが」
水瀬伊織 「だからこその私への投票だったと思うもの>貴音」
水瀬伊織 「村なら、伊織と蘭子吊ってから考える、でいいんじゃないかしら?>貴音」
少佐 「難しいなぁ・・・私が参考とするべき人・・・あまり候補が思いつかん
まぁ、それが私でもあるのだが>星井」
星井美希 「美希が狼ってこともあるんだけどね。
真狂なら。」
神崎蘭子 「実際、やよいちゃんの票替えはあったとして、最初から蘭子吊る気だった村はあまとうさんだけなので。
そこは考えてもいいかなって。」
水瀬伊織 「少佐吊りが通ったのがありがたかったわね、狼としては
蘭子を吊りに行くか、友を吊りに行くか迷ったけど
やよいを吊りに行くことは私にはできなかったし」
四条貴音 「ふーむ、難しいですね・・・
私が村ならどう動いたでしょうか・・・」
神崎蘭子 「後悔っていうか、何が問題だったかっていうよりも
こういう考え方もできたんじゃないかな?ってことを美希さんはいいたいんだと思うよ>あまとうさん」
星井美希 「別に後悔してーってことじゃなくて
もっと視野広く持てばよかったんじゃないかなって。
貴音も伊織も普通に捕まえれたの
まぁ、美希も見つけるのが遅かったけどね。>甘党

まず、どうなりたいか、かな。
どんなプレイヤーになりたいか、考えてみると良いかもなの。
この人みたいな動きがしたい、とか>少佐」
ミスト 「嫉妬仮面もおすすめw>少佐さん」
少佐 「そこはすまん>鬼が島」
神崎蘭子 「その場合に限り、翌日もう一回考えられる。
ようは、あまとうさんは決め打ってるんだから。

そこに2Wどうこうっていうのはちょっと関係ないような。」
鬼ヶ島羅刹 「だからまあ投票してたんだが。
少佐吊れちまったんだよなあ」
少佐 「でっていうしかないな>ミスト」
神崎蘭子 「少佐吊りの日に、私吊らないといけないとだめな気がする。
それこそ、鉄火状況だから。」
四条貴音 「正直甘えが通った勝利でしたね、とは。
蘭子狼視にうまくつけ込めたいえばそういうことになりますが」
ミスト 「…熱いRPチャレンジチャレンジ>少佐さん」
神崎蘭子 「ん……あーそうか
違和感っていうか。ノータイムで私吊るなら」
星井美希 「まぁ、別に良いんだけどね。美希村だったら蘭子投票してなかったし。」
少佐 「私の場合はどういう風に錬金術すればよいのであろうな
熱意を持って・・・見えん
>星井」
ミスト 「村が建ったので逝ってきます
お疲れ様でした」
鬼ヶ島羅刹 「>星井美希
無論俺が悪いが、
後悔する気はあまりない。」
星井美希 「美希だって殴れなかったのがすっごい弱いなぁって思ってたけど
殴らなかったら疑いが来ないんだから>少佐」
鬼ヶ島羅刹 「友狂人だったら絶望村に入るのに自吊り許容するような言動されると困る」
神崎蘭子 「美希がいってるのは、安定して最終日をこさせる一番の方策なんだよ。
だから、そこで違和感感じないとダメなんじゃないかな?ってことなんだと思う。」
星井美希 「でも実際蘭子村で負けてるよね?
それ、怪しかった蘭子が悪い。真見られなかった友が悪いって言っちゃうの?>甘党」
鬼ヶ島羅刹 「>蘭子
お前が村に見えなかったから」
神崎蘭子 「◇鬼ヶ島羅刹 「>蘭子
真狂で蘭子囲い想定なんだが。何かおかしいか?」

うん、おかしいっていうか、多分そこしか考えてないのが問題なんだと思う。
もっというと、友の真がどうしてみえなかったか、ってことだけど。」
鬼ヶ島羅刹 「>蘭子
要するにそういう事だ」
神崎蘭子 「あとはこー、決めうち真狂で、もう一切合切友の真を信じないって場合奈良ノータイムか。
ようは神崎は狼だって決めてかかってるんだから。」
少佐 「方向性が分からんが・・・・探してみよう
ありがとう、星井 気が楽になった」
星井美希 「弱点って思ってるところはね、ちょっと加工すればそれはとっても良い武器になるんだよ?>少佐」
鬼ヶ島羅刹 「蘭子囲いにしか見えないし、最終日残ってたらどうせ吊るし」
少佐 「私はさっきやった村でそれなりだから幸福貯金があってよかった
なにもないままこの村だったらたぶん泣いていた 中の人が>友」
玖渚友 「長い目って奴なんだねん。若さとは振り向かないことさっ!>神崎」
ミスト 「灰視なんてもっとも自信がないところだから
自分が村だと思った人の疑い先にいつも投票しています」
鬼ヶ島羅刹 「>蘭子
真狂で蘭子囲い想定なんだが。何かおかしいか?」
星井美希 「別に最終日に吊るならそれでも良いの。
でも、そんな残され方してるSGにしか見えない蘭子をそのまま吊っちゃうのは
狼1匹も吊れてないときにするのはちょっと無謀かなって思うの>甘党」
神崎蘭子 「多分その考えは真狼じゃないと通らない気がするんだけど、違うかな?」
玖渚友 「なんて後ろ向きなんだ…。素敵だぜ…?
無理やりポジティブより素直にネガティブのほうがストレスにならないしね。
気分は暗くなるけど>少佐」
神崎蘭子 「◇鬼ヶ島羅刹 「どっちにしろ囲い位置で吊られるのは蘭子にしか見えねえからなあ、俺は。
星井と蘭子が残ってたところでノータイムで蘭子投票するし」

たんまー。それノータイムってことは真狂みてないってことになるよ?」
少佐 「ガスタービンを付けるという訳だな?
しかしこれ、どうしていいか分からんぞ
亀以上に難しい>星井」
四条貴音 「ふーむ。何度ロジックしても蘭子噛みがあそこは正着手でしたね。想定的には」
高槻やよい 「っていうか、伊織ちゃんを疑いきれるわけないじゃないですかー!(何
ぶらした理由はそこじゃないけどね。
単に推理に自信が持てなかっただけだから。」
ミスト 「雛苺鯖の鍋は含まれていないから実際はもっといっているかも…?」
神崎蘭子 「へーきへーき、
あと2年もしたらふつーに吊られなくなって困るから。>友ちゃん」
鬼ヶ島羅刹 「ミスト噛まれた時点で友は偽目だろ?」
星井美希 「ならその熱を修行して変えてみちゃうの
そうなるほうが良いよ?>少佐
ダメだダメだってうじうじするよりはそこからそれをどう「利用」するか、なの」
渋谷凛 「あぁうん、すごいわかる>やよい
自分の信念を曲げて負けると、結構心に来るよね。」
鬼ヶ島羅刹 「どっちにしろ囲い位置で吊られるのは蘭子にしか見えねえからなあ、俺は。
星井と蘭子が残ってたところでノータイムで蘭子投票するし」
少佐 「それそれ それなのだ それがもう、耐えられないから
こんな思考になってしまった>やよい」
ミスト 「あ、参加村が決闘鍋も合わせると400超えていた」
少佐 「お互い傷をなめ合おうぜ 私も最近傷心気味だ>友」
玖渚友 「わーいありがとー>少佐
わははー♪…>美希」
高槻やよい 「ぶらして負けると凹む。
負けた事じゃなくて、特にこー……自分を信じ切れなかった事に。」
星井美希 「蘭子狼なら美希噛んで吊られるようなことはしないと思うな。
偽目濃厚な占い師の○として残るなんて吊ってくれって言ってるようなものなの。
だから最終日想定位置だよ蘭子はどちらかというと>甘党」
玖渚友 「9回連続普通村で吊られてたけどこの村で生存敗北したよん!
実は結構ダメージをくらっているぞっ!」
少佐 「他人を害する熱だと、ただの悪害だよ まぁ?自覚があるのに
直らない私はそれ以上だがね はっはっはっ>星井」
ミスト 「そんなわけないですよw>少佐さん
ただ村に参加するのが楽しくて建つとつい参加してしまうだけですよ」
渋谷凛 「今年の10月から5年目とか言っても信じてくれなさそう。」
少佐 「ふむ、ならば、参加してこようかなぁ・・・
レジィさんはあれだな 毎村見る気がするけど実は分身してない?>ミスト」
四条貴音 「半年ですか。
えーと・・・・私はまだその半分ですね・・・」
星井美希 「冷静さなんていらないんだけどね、別に>少佐

いやだなぁ、美希吊られちゃいそうなの♪>友ちゃん」
高槻やよい 「ダウナーで生きられる人ってすごいとおもうなー。
私、テンションあげて行かないとダメな子だから……」
鬼ヶ島羅刹 「すまんその想定はわからん
2W残りなら押し切れば勝ちだし」
ミスト 「そういえばわたしもやっと半年ですねー
それだけやっているのにまだ殴りが出来ない…」
神崎蘭子 「私もう3年たつけどできはじめたの最近な感じかなーとかいったら怒られるかしら。」
少佐 「ダウナーは私もだ それ以上に熱くなってその後痛い目をみるが
友のロジックは凄く納得できる 好きだぞ?>友」
神崎蘭子 「んー。」
ミスト 「こんなときこそ村をやりましょう!>少佐さん
具体的には真紅鯖で普通が建ちそうです」
神崎蘭子 「んー?
高槻やよい 「意外に見る事のできないケースってありますからねー。
ずっとべんきょー」
星井美希 「あるよー
蘭子が狼なら美希を残して最後殴り合いが安定だもん。
蘭子狼なら美希噛んだ次点で怪しがられるもん。
噛まれてない○がいるって双方二人いるから言えるんだよ。
美希を敢えての狂噛みの囲いに持っていけるんだよ。」
玖渚友 「だったら僕様ちゃんにも冷えぴたをくれ。
ダウナーな視野狭窄なんて笑い話だよ>少佐」
少佐 「半年とか おい冗談であろう?私はこんなにも闘えていないHAHAHA」
少佐 「GMありがとー愛してる 今回も愛してる>支配人」
玖渚友 「そうかー……半年後も同じこと言ってそうだけど頑張って見るよ。
少しくらいはマシになるかもしれないし>美希」
ミスト 「お疲れ様ー>あずささん」
高槻やよい 「村たてありがとー>GM」
鬼ヶ島羅刹 「美希非狼で残して得するケースってあんのか?」
少佐 「すまんのぅ、村の皆・・・申し訳なさとありがたさでお腹いっぱいだ今回」
渋谷凛 「お疲れ様、村立てありがとうね>あずさGM」
神崎蘭子 「あれ、もう三銃士が半年なんだ。早いねぇ。」
GMあずさ 「ちょっと呼ばれたから席を外すわね?
みんな、村に来てくれてありがと~。とってもうれしいわ~」
鬼ヶ島羅刹 「星井美希と神崎蘭子に関係はねーと思うんだが」
少佐 「冷静さの欠片もない私になんかヒエぴたでもくれ>友

それもそれでいいと思うぞ 自分が何であれ勝てるじゃないか
私の場合はそういう訳ではないからなぁ>星井」
神崎蘭子 「私」
星井美希 「だって美希がこうなるまで1年かかったよ?>友ちゃん」
玖渚友 「そうかー。半年たってるんだけど、まだ経験って奴が足らないのですね>美希」
星井美希 「で、甘党。
美希噛まれたら蘭子吊っちゃダメだと思うな。
蘭子が狼なら美希残されるよ?」
星井美希 「ん?美希の真は
吊られなきゃなんとかなるかも。だよ?
それって他の人吊られろって言ってるの。
共存できてないよ?>少佐」
玖渚友 「いやまあ、村が始まると客観視とか冷静さが削れるのはわかるけどね。>少佐」
少佐 「ミミガイタイー>熱くなりすぎて会話にならない」
星井美希 「そこは練習だね。
美希だって最初は吊られまくりだったよ>友ちゃん」
少佐 「そうなんだろうけどなー
自分の芯を他人と共存できる形にしないのがあれであるなー」
鬼ヶ島羅刹 「噛まれるのと自分の代わりに狼吊らせちまうのが完全な失敗なんで、
その他の例は小成功。
最終日自分吊らせて勝てたら大成功」
星井美希 「熱くなって良いんだよ。
勝負なんだもん。だけど熱くなりすぎて会話にならなかったらいけないんだよ
そういうゲームなんだもん>少佐」
ミスト 「まあ、狩人になって張り切りすぎたっていうのもあると思いますよw>少佐さん
わたしも最近それで狩人失敗しちゃったことがありましたもの」
高槻やよい 「潜伏狂人については、『わからない危険』っていうのが正しいよね。」
玖渚友 「なかーま。>美希
それは置いておいて、この僕様ちゃん限定吊られフィーバーをどうにかしたい。」
渋谷凛 「勝負に対して熱くなれるのは長所だと思う。
ただ、熱くなりすぎて周りが見えなくなると短所になるから、そこは調整かな>少佐

ま、その加減を覚えるのが難しいのは言わずもがな。初日グレランの抜け方と同じだね。」
神崎蘭子 「んー、えーとね、少佐さん、そんなに難しく感がなくてもいいんだよ。
顔見せのできない敗北なんてそんなもんどこにもあるわけじゃないし。
ゲームだしね。そりゃ、悔しい、これは恥ずかしいはあるけど。それくらい。

そーとらえないと人対人、すごいきつくなるよ?
少佐さんがいろいろ考えるように、他の人もいろいろ考えるんだから。」
四条貴音 「四条に来ればいっぱい煮え湯を飲めますね>潜伏狂人」
ミスト 「潜伏狂人になんで煮え湯を飲まされたことやら…!
ぶっちゃけ占ってもわかりませんし
役を見るまでわからないというところが扱いがすごい難しい…」
少佐 「ただいま 顔洗ってきた
気張りすぎなのかねー私は 熱くなりすぎる感じがある」
星井美希 「気概なんて美希もないよ?
どの役職が来ても気分落ちるもん。
あーめんどくさいって>友ちゃん」
渋谷凛 「潜伏狂人もたまーにやると効果大だよね。役職が欠ければそれだけで疑念は増幅するし。
ただ、村と見られて噛まれちゃうとそれはそれで複雑な気分だけど。」
鬼ヶ島羅刹 「前者が無意味に難しかったり、後者で欲張って狼が吊れたりするのが失敗例」
玖渚友 「あー、そうか…そういう勝つ気概っていうか、
思い切りがねえのかなあ……僕様ちゃん。>少佐」
四条貴音 「ふむ。貴方に必要な力は「対話」でしょうね>少佐殿」
ミスト 「目標があるのはいいですけどそれにガチガチに縛られるのも駄目ですよ>少佐さん
ぶっちゃけ目標なんておまけみたいなものですし
クリアしなくちゃいけないなんてないんですよ」
高槻やよい 「それだけで最低限の仕事はできるのがねー……」
鬼ヶ島羅刹 「やること自体は決まってるぞ>潜伏狂人
初日役職を村にちらつかせつつ吊りを稼ぐ(自吊りで)」
星井美希 「少佐、目標を立てるのは良いの。
でも、目標は目標。結果じゃないの。
できないと思ったら路線変更をするのも考えて良いと思うの。」
ミスト 「あのシンヤの時だけじゃないですかー>やよいさん」
高槻やよい 「まあ、究極の結果論ではありますねー。
けどまぁ、それでも、怖いものだよ……」
玖渚友 「占い112とか人狼村じゃないよね。市だよねそれ。」
神崎蘭子 「潜伏狂人って究極の結果論だよなーと思ってるかなぁ。」
少佐 「駄目なのだ 神崎 駄目なのだよ
『こうしよう』って思って動かないと 私は動けんのだ
消極的吊りに動いて、負けて 誰にも顔見世できんような敗北をしてしまう
そんなのは嫌なのだ 絶対に嫌なのだ
でも『こうしよう』も動かせんのだ どうしても
どうしてもそれは出来んのだ 」
GMあずさ 「何言ってるの・・・?>占い112」
星井美希 「はっちゃけるのって難しいよね。
美希そういうのできないの」
玖渚友 「…あー、あれかなあ。タイピングの練習でもしようかなあ。」
渋谷凛 「たまーにあるかな>11人2-2
遺言があるから、霊能が潜伏するんだよね。で、3日目に2人出てきたりとかは。
いちばん無難な例は、●出され→霊能CO→対抗霊能出てくる、だけど。」
高槻やよい 「あの、モモメノの時とか、その……>ミストさん」
神崎蘭子 「あー、当然11、2-2ね?」
鬼ヶ島羅刹 「>少佐
狂人が最終日に残ってるとまず自吊りさせるぞ。
吊るのは大変でも吊られるのは簡単だ」
GMあずさ 「そうよね、だからこそ皆が時間を割いてその理由を主張しあってるわけだし。
議論が盛んで嬉しいわ>貴音ちゃん」
ミスト 「え?>やよいさん」
四条貴音 「さ、最高設定でも100人のはず・・・!!
げに恐ろしき、早苗鯖・・・・!!!」
ミスト 「占い112CO…!」
高槻やよい 「……ミストさんはこう、あの、役職じゃなくてもはっちゃけてるイメージが……」
星井美希 「発狂したら話通じないから美希は吊るよ」
ミスト 「するとあら不思議
こいつ役目じゃねえだろと思われていいところまで残されますw
狼にも噛まれにくくなりますし」
鬼ヶ島羅刹 「112……だと……?」
星井美希 「早苗って11で2-2もあるの!?」
高槻やよい 「んー……潜伏狂人の恐ろしさ、かー。」
神崎蘭子 「どうせ最後にものをいうのは灰の村力で、やるだろうし」
星井美希 「美希は吊られそうだと思ったらさっさとするけどねー」
神崎蘭子 「……そっか、凛ちゃんの地元だったら
112-2もありえるっけ。」
玖渚友 「なるほど……>美希」
少佐 「トライアンドエラーで折れない心をください>四条

それが本当に分からんのだ・・・
『○に投票?狂人アピ?だからなんのだ!』
『放置でいいだろうが!放置で!狂人なんだろ!?』
『狼じゃないんだろう!?その前に狼吊れよ!』
とか毎度発狂してるんだが 過剰反応なのかね
>鬼が島」
ミスト 「あんまりそこまで考えないくてもいいと思いますけどね>少佐さん
私なんか特に役持ちの時ほどあんまり考えずはっちゃけますw」
高槻やよい 「狩人は生き残るのが仕事だよー……
結果的にGJの出る出ないは、別かなーって。」
星井美希 「でもだから美希は今日は負けても良いから狼で遊びたかったんだけどね>凛ちゃん
占いCOしたかったの」
神崎蘭子 「んー前にもいったけれども、多分今回はこうしようってテーマが少佐さんの中にあってね?
それがハマらない状況でも無理やり当てはめようとするから、ものすごいずれる?

えーと例えるならファミコンしようとしてファミコンのカセットもってきてて、
実際に遊ぶ場所にきたらあるのはメガドライブで、でも持ってきたファミコンのカセットねじ込んでる感じ。

結果として、両方壊れるよね?みたいな?」
四条貴音 「それは私も思いますね。
ただ、どうしても狩人はGJ出すのが難しい生き物なのです・・・>あずさ」
GMあずさ 「狩人に関しては私も勉強になったわ~。
3回くらいしかやってないから、すごい動き方が不安なのよ。
みんな、ありがとうね。」
星井美希 「自分は死んでも○は吊られたらダメ!
それくらいの心持でするの>友ちゃん」
渋谷凛 「2-2だと真狼-真狂でなければメリットなし、と>美希
確かにローラーするなら霊能の方からだろうし、それもあるかなー。
ありがと、勉強になるよ。」
高槻やよい 「11人村だったら霊能2もわりとレアケに近いし、
狂狼―真だってそう。」
GMあずさ 「少佐さんは少佐さんの考えで真剣に動いてたわけだから、
それは尊重すべきだと思うわね。
そういう行動が出来る人がいないと、村の流れが停滞してしまうし。」
星井美希 「逆に美希は真狼想定している少佐は最終日まで持っていく位置だったの。
だからこういうのは個人の感性もあるよね。」
鬼ヶ島羅刹 「>少佐
これは本筋とは離れるんだが、
潜伏狂人が狼に噛まれない為に潜伏狂人(だったり占いだったり)の話題を出す事がよくある。
そうやって狼に内訳見えてますよアピールする訳だな

後多分囲ってた場合も俺は噛み抜く」
四条貴音 「そこはぷれいんぐ次第、となります。
何、また今度色々試せばいいのです。私達の勝負はまだまだこれからでしょう>少佐殿」
玖渚友 「まじでか。そんなに?うーん、なるほど。真の責務って奴なのかねん>美希」
少佐 「事前情報と現状証拠と、推理論法が全くかみ合わないのが
私の問題なのであろうなーこれ」
星井美希 「あとはもう2人出てたの。
真狼想定をしないなら霊能にもう一人出るなんて考えたらいけないって美希思うかな?なんだか甘党が狼で凛ちゃんも狼で、真霊能がいないのを様子見てるようにも見えちゃった>りんちゃん」
高槻やよい 「初手からレアケをわざわざあげる必要ってないよね、というのが一番ですねー。」
少佐 「・・・それも私は分からんのだよ ある程度役を見せる発言をするべきなのか
全く持って頓珍漢な事を言えばいいのか>神崎」
GMあずさ 「色々理由があるのねぇ、凛ちゃん投票したことにも。
私には気になる発言じゃないわね。
特にやよいちゃんの挙げているものは私には村人判定にするわねぇ」
玖渚友 「うえーいどうもー。まあぶっちゃけ最近不調で初心思い出そうとしてんだけどに>神崎
狩りも狐も狼の違いはわかんねえっていうww
役職臭だから吊るっていうwww>とあるでっていうの言葉>ミスト」
神崎蘭子 「抵抗があるのは仕方ないかなー>あずささん
実際、でないのだって否定はできないもの。」
星井美希 「大声出してでも、意義ありおしてでも
露骨にして良いと思う>友ちゃん」
渋谷凛 「さんきゅ>やよい、美希
対抗はうん、いつもの癖が出たかも。ここだと占いCO後即だろうから聞く必要なかったのに。」
少佐 「あぁ、真狂?噛み抜きがなければ囲ってるんだろう?ん?
噛み抜き?ならば結果真なのだろう?ん?
→真狼想定して真狂なら対処できないことはない
これが私の持論だ 人数によってはそうじゃないことを
痛感したばかり 耳が痛すぎて禿げる>鬼が島」
神崎蘭子 「緊迫感はまぁ、人によるけど。
っていうか私はでっちゃんさんの友すきだからきてくれてうれしかったなー。」
ミスト 「あー、そういえば今日の村でも狩人に思われず吊られていましたねw>友さん
…ぶっちゃけ私も思っていませんでしたけど」
GMあずさ 「・・・ふむ、確かにその日で判断させる必要はないのだし、初手●で狩人COもアリなのかしら・・・?

このあたりの思考はいつまでたっても慣れないわねぇ。」
星井美希 「あと美希が噛まれる前日とかね。
ショックは受けてたけど、ちゃんと見てというだけで抵抗らしい抵抗はしていないの>蘭子」
神崎蘭子 「◇少佐 「私が思い描く狩人と狩人が 違うのか そうであろうに そうであろうと」

個人的な感想としては、少佐さんが思い描く狩人になるなら少佐さんは投票を貰わないタイプにならないといけないと思うよ。
つまり、狩人臭しないから噛まれない票もらわない人。
この位置だったら、恐らくは少佐さんの考えでもいける。

なぜかって?私が今回少佐さんに投票したのはそこに狩人はないよなーって思ったからだよ。」
玖渚友 「あれよりもっとなのかー。なるほろ。ガンバル>美希
そかにー。うーんけどまあもっとこう緊迫感?を出してみるよ>神崎」
少佐 「出るべき狩人かー 全く考えてなかった」
鬼ヶ島羅刹 「>少佐
というか潜伏狂人を殊更に話題に強調するのはあんまりしない方がいい。ネタがどうとかはともかく」
ミスト 「騙りの時のほうが信用とれますw
まあ、結果を自由に出せるからなんですけどね」
星井美希 「◇渋谷凛(25) 「ん、二人と。それじゃ霊能者も……っと、こっちはもう出てたね。
一応聞こうか、対抗いる?」

この最後の1文、かな?>凛ちゃん」
四条貴音 「これを機に考えるのがよいでしょう。
なに、私も正直そのであれであるので、共に頑張りましょう>少佐殿」
少佐 「どうしても書き溜めておいたTxtを使いたかった
どうしても どうしても 先週から考えていたのだ
使った結果がこれだったから捨てるがな>鬼が島」
少佐 「ふむー 凹む マリアナ海峡並みに凹む」
鬼ヶ島羅刹 「少佐は初日からああいう事言ってると潜伏狂人アピールにしか見えねえから注意しておくといいと思うけどな」
神崎蘭子 「ああ、そうかぁ。
私を吊ることに抵抗したんじゃなくて、伊織さんを吊ることをおした。
ここかな?>美希さん」
高槻やよい 「◇渋谷凛(57)  「ま、少なくとも真想定なだけまだマシか。
これで狂狼とか言い出した日には、うん、まぁ。」
◇渋谷凛(50)  「真狼想定は割と思い切ったね。速度だけの判別はちょっと危険だと思うけど>少佐」
私は主にこの辺>凛さん」
神崎蘭子 「んー。
素直なことはいいことだし、真としてのあがきは正しいから、
そのあたりは仕方ないと思うかな>友ちゃん
ついでにいうと、私も真占いだと序盤に人外あぶり出さないと勝てないw」
星井美希 「んー、なんだろうなぁ。
友ちゃん、もっと自分の○吊りって言ったことには抵抗して良いよ。
言わないとすっごく狂人っぽい。
無駄でもそこは抵抗しないとダメ>友ちゃん」
GMあずさ 「確かに、狩人CO=真(と思われる)占い師に一回占い数を確実に稼がせる
って考えるともうちょっと気軽にしても良いのかもしれないわね>蘭子ちゃん」
渋谷凛 「あ、いい流れだしついでに聞こっか。
初日にわたし投票した人、理由を伺えると幸い。」
四条貴音 「あ、今回のような11人村なら別ですね。
対抗COすれば大きな戦果になるはず。」
神崎蘭子 「うん、だから人外場寄りであることは認めないといけないね>あずささん
でも、そこで黙って吊られて、即噛みされることもありえるんだよ。
灰1挟むかどうかは状況でしかない、ここはすごく大事。」
少佐 「私が思い描く狩人と狩人が 違うのか そうであろうに そうであろうと」
玖渚友 「しかし、やはり僕様ちゃんは怪しいのか…
シンプル過ぎるっていっつも言われます。簡潔過ぎて寡黙枠として吊られます。
悲しみの寡黙枠。」
高槻やよい 「初手の狩人COは、
真の●引きに狼がCOしたか、狂人や狐の特攻が狩人HITしたか、
あと身内切りのパターンも一応ありますねー。
けど、真の●なら噛まれなければ考えられるし、潜伏狩人から真に護衛も行くし。
特攻に狩人COしてる場合は噛まれるけど、最低2個の結果を占い師が残せるわけですね」
星井美希 「噛まれなければ、どうせ吊られるの。でも真かもしれない占い師に情報は残させることができるの。
噛まれれば、自分に●出したところが破綻するの>あずさ」
四条貴音 「いえ、真狩人は対抗COしません>あずさ殿」
渋谷凛 「本当に狼なら、噛み先でボロが出てくると思うよ>あずさGM
別に、その日だけで判断しなくてもいいわけだし。」
GMあずさ 「でも、吊らずに残すパターンが多いかしら?それだとCOしてもいいかもしれないわねぇ・・・」
鬼ヶ島羅刹 「真が結果2つ残せるのは変わらねーし、霊能いるなら偽の証明自体はそっちがしてくれる。
仮想狂人と狩人の死亡を天秤にかけたくはねーな、俺は」
神崎蘭子 「だから、狩人臭がするなーって思われても、少佐さんはもっと生き汚くなっていいと思う。
例えば、今回私は凛ちゃん吊りしたあとに少佐さん吊るのってホントはすごい迷ったけど、
でも残しても後で吊るもの。そういう位置にいたってこと。

その位置になる理由が、真狼決め打ちの発言関連ね?>少佐さん」
GMあずさ 「分が悪そうねぇ。
でも、初手●で狩人COされた場合、村からの視点でどう思うかしら?
私なら狼濃厚で狩人の場合もあるかな、と思うレベルだと思うのだけれど。
それに対し、狼視点では真狩人がはっきりして、かつ始末できるわけだし、
狼に有利のような。」
鬼ヶ島羅刹 「対抗出ちまってるなら狩人COはしていいだろうけど、潜ってるならそのまま吊られる>●打たれた狩人」
高槻やよい 「狩人COって本当に魔法の言葉だと思う……って
こないだ狼で狩人COした時に思ったよ」
四条貴音 「合っているといえば合っていますね。
吊られない、実に重要です>玖渚友」
ミスト 「それはあっていますねw>友さん
狼が出す出さないに限らす狩人日記を書いておいたほうがいいのは
狩人COしたらすぐには吊られないからですし」
神崎蘭子 「んー結局、
そこでいる、いないってさせてもあんまり意味ないし。
結果あとで吊られるとしても、少なくとも、1回は真に占いをさせられる>あずささん

だって、占いに真がいるなら狼は方針たてない限りは絶対に噛みにくるからね。
だからまー、そこまでかわらないかなーっていうのが私の考え。」
少佐 「そうだなぁ いつの間にか、自分以外に狩人を置いてたのやもしれん」
ミスト 「初手●でも噛まれたら破綻させることができますし
結構いけると思いますよ」
星井美希 「だって狩人がいてもいなくても占いは噛まれること多いもん。
それなら狩人がCOして噛まれて確実に結果を残させるほうが良いの。
それで噛まれなかったらその分占い師に情報が渡るの。」
玖渚友 「まああれじゃね。狩人COは自分を吊らせない魔法の言葉なんじゃね。(テキトー)」
四条貴音 「真占いの結果が2つあれば、それだけで恐ろしい効力をもたらしますよ>あずさ」
少佐 「私は宣言できんな」
渋谷凛 「初手●での狩人COは個人的にはあり、かな。
むしろそのまま吊られると、真贋ついてるからすぐ真占い抜かれそう。」
神崎蘭子 「っていうかね。
少佐さん、きづいてる?
少佐さんの言ってる論法はホントは「狩人が吊られないから成り立つ」んだよ?

だって、いるかもしれない幻想、噛みをどうするか考えさせる幻想、これは結局、
狩人が生きてるからこそなりたつんだから。
狼の噛み方針が決まってたら、GJでたらああ狩人いたね。ならどうしようか。
そんなもんだよ。」
星井美希 「美希も初手●もらった狩人なら出て良いと思うな。」
四条貴音 「いかんせん、強気の噛みでした。
やよい噛みも考慮はしていたのですが。」
四条貴音 「初手●でも真占いの結果を2つも残せますからね。
十二分に有用でしょう>蘭子」
GMあずさ 「初手●で出ていいのかしら?いくらなんでもリターンが少なすぎるような。>蘭子ちゃん」
少佐 「重い言葉だ」
星井美希 「まぁ、正直
蘭子狼なら美希噛まれないよね。
理屈で考えるとさ。だから蘭子吊ったのは村のミス。それだけ。」
鬼ヶ島羅刹 「>伊織
伊織吊って●出るなら友はあって狂人だから友との勝負にはなんねぇけど、
吊り余裕あって貴音がラス灰なら吊った気がする」
高槻やよい 「吊りが増えるのも、吊りを逃れるのも等しい1吊り分だから。」
少佐 「吊られない が果たせなかった できれてばーと
なるほど」
高槻やよい 「まあ、簡単に言うとあれですよね。
狩人が吊られるのは、狩人が吊りを増やすのと等しい損失」
四条貴音 「まずあの日の状態・・・少佐殿以外の灰は私(四条貴音)、水瀬伊織。
玖渚友殿が偽で奇跡的に2連続で囲いに成功していない限り。
高確率で人外がここの中にいるとは思いませんか?」
水瀬伊織 「せいぜい、友と貴音の勝負になるかってとこね>羅刹」
神崎蘭子 「ぶっちゃけた話、私は初手●打たれの狩人でもCOする価値はある、
そうおもうからなー。」
鬼ヶ島羅刹 「流れ的に多分お前が吊れるしな>水瀬伊織
そしたらラス灰の貴音吊ってゲームセットだ」
神崎蘭子 「◇渋谷凛 「村陣営が『吊られて死ぬ』のと『噛まれて死ぬ』のは違うと思う>少佐
人外、特に狼を減らせるのは吊りだけなんだから、それを村の分に使うのは勿体ない。」

凛ちゃんのこれがすごい正しいかな。
ちょっと少佐さんのそれは、「自分が死ねば村が勝つ」って前提になりすぎてる気がする。」
水瀬伊織 「狼はやよいと蘭子を吊らないと勝てないものね>羅刹」
星井美希 「少佐、村役職の大事なところは、吊られない
これもあるの。ただでさえ少佐は疑われてるんだもん。」
渋谷凛 「……あぁ、なるほど。だから霊能初日COが推奨されてるのか。
自分で言っておいてなんだけど、今更わかった。」
四条貴音 「今回のパターンで詰めてみましょう。」
鬼ヶ島羅刹 「結果論で言うとあそこで少佐が狩人COしてりゃ勝ってたと思うけど」
四条貴音 「そう、そこに限りますね。>凛
霊能初日吊り論争が激しくなるのもそのあたりが理由でしょう」
玖渚友 「狩人COしようとしてタイミングを逃したことは何度か…」
神崎蘭子 「んー。」
渋谷凛 「村陣営が『吊られて死ぬ』のと『噛まれて死ぬ』のは違うと思う>少佐
人外、特に狼を減らせるのは吊りだけなんだから、それを村の分に使うのは勿体ない。」
四条貴音 「更に言えば四条は遺言もありませんからね。
狼はそのあたり狩人に関してはやる夫系より無警戒・・・というより警戒していられない、というのが正しいところでしょうか」
鬼ヶ島羅刹 「吊れたら非常にアホらしい事になってたけどな。狂人でなきゃ負けだし」
ミスト 「んー、中~後半の狼はあんまり狩人は考えないですよ>少佐さん
ぶっちゃけ生存していてGJがでるなら負けって割り切ることが多いですから」
GMあずさ 「この人数では、占い霊能チャレンジ行き辛いってことよりは、
吊り数が確実に1つ稼ぐ方を選んだ方が得かな?程度にしか思えないわね~。

狩人はCOするテンプレみたいなのがないから私には難しいわ~」
水瀬伊織 「私と貴音が狼だったから、少佐に狩人COされるとすごく厳しくなったのよね
まあ結果論だけどね」
星井美希 「吊れないが故の身内は考える
してもおかしくないと思うの。
だから美希は貴音と伊織は見たもん」
四条貴音 「確かにそれはアリましょう。
しかし狼は元々狩人が生きているかどうかなど判別は基本つかない>少佐殿」
水瀬伊織 「少佐はCOせずに狩人の位置をわからなくするほうを選んだってことなのよね
ま、実際それで占い、霊能を噛みにいけなかったわけなんだけどね」
四条貴音 「まだ生きているのでは。
という効力に関してですが」
神崎蘭子 「それで偽で吊られるっていうんならそれはそれでって思うかもだけど、
少なくとも一日真を守るとか、他を守るとかできるんだ。

なにより、狼は狩人は探すよ?でも噛むときは噛むんだからそんなの怯えないよ。
怯える狼はまず負けるんだから。」
四条貴音 「ふむ、難しいところですね・・・>私の最終日の主張」
少佐 「明確に宣言を持って死ににいく方が問題ではないのか?
私がしんで渋谷と私が狩人候補
まだ生きているのでは?噛みはどうすれば?
そう思わせる方が重要なのではないか?」
神崎蘭子 「だからー。
日数と人数でタイミングがないじゃないって。
それ、大人数村でも同じだってば、同じ間違いを大人数でもするよ?>少佐さん

吊られたらまずいんだよ。狩人は、だから分からない、まずいならいっそでるはありなんだよ。
それは人数とか関係ないよ。」
GMあずさ 「要は狩人COをせずに吊られないよう少佐さんは頑張ってたのではないかしら?」
四条貴音 「それと貴方が狩人COし、吊られを防いで噛まれる。
これもまた、1吊り稼げてはいませんか?>少佐殿」
玖渚友 「そうかー。>神崎
んーやっぱ占いは苦手だ。」
鬼ヶ島羅刹 「ぶっちゃけやよい-蘭子まで見なかったとは言わないが」
渋谷凛 「ただ、COしたら確定で1手占いも霊能も護れるんだよね>少佐
構わず役職を抜きに来ても5割。」
鬼ヶ島羅刹 「>蘭子
ぶっちゃけ真あり得る占いがいるのに貴音-伊織で身内するかどうか
ついでにお前の村要素もそんなに拾ってないんだが」
星井美希 「蘭子ちゃん吊りっていうのはホント最終日で良いの。
それよりもデコちゃんと貴音で考えたほうが良かったと思うな」
神崎蘭子 「◇少佐 「要は『狩人の存在をちらつかせ占い師ないし霊能を抜かせに行かない』
だから私は宣言をしなかった 噛み抜きさせても良い展開だったのは
私の頭が足りなかったのだがね」

だったら少佐さんは、死んでもつられちゃいけないよ。>そう考えるなら」
四条貴音 「当然成功すれば最上ではありますが、こう考えましょう
1GJで一吊り増やすとします。」
少佐 「日数と人数で宣言するタイミングを知らずと捨てたのは私に非があろう」
神崎蘭子 「んーと」
高槻やよい 「だって四条さんは前日、伊織ちゃんに投票してるしね……
今日誤爆想定しないで蘭子ちゃんに行くのはーって>四条さん」
四条貴音 「つまり、真への護衛など所詮運、ということです。」
鬼ヶ島羅刹 「四条●ならもう少し悩んだかね」
神崎蘭子 「んーだったら、だけど
なんで私が伊織きっていいか、そこもちゃんとみるべきだったかな。
私が伊織吊りを言い出す理由ってそれはそれでちゃんと理由あるし。

それが、蘭子様子見だったり、「鬼ヶ島偽を今更疑わないわよ」だし。
それは村要素かどうかっていうのは?>鬼ヶ島さん」
水瀬伊織 「私●ってあからさまだけど、逆にそれが真ゆえの結果なのよね」
ミスト 「んー、四条さんに●が出ていたのなら
ちょっと怖かったと思いますよ」
四条貴音 「いえ、あれは玖渚友が真目になった瞬間私は吊られる!
ならそういう発言が自然な気がしまして・・・>やよい」
神崎蘭子 「そーでもないとおもうよー
真なら主張すべきで、村が真あるかもおえなくて、
すっごい最悪なところで●がでるべきところにでちゃったかんじー>友ちゃん」
水瀬伊織 「最後は友を吊りにいくつもりだったんだけど
なんか、蘭子のほうになっちゃったのよね」
少佐 「要は『狩人の存在をちらつかせ占い師ないし霊能を抜かせに行かない』
だから私は宣言をしなかった 噛み抜きさせても良い展開だったのは
私の頭が足りなかったのだがね」
四条貴音 「良いですか。
理論上3-1なら33%でしか、2-1なら50%しか狩人は真を守れませぬ。」
渋谷凛 「3日目で相方に票入れてるのは見事だなと思った>貴音さん
あくまで霊界視点だから、より詳しくは下界にいた人に。」
高槻やよい 「最終日の反応ではあるかな?とは思いましたー……>貴音狼
具体的には伊織ちゃん吊って考えてみようじゃなくて、
蘭子さんに飛んだあたりでは。」
鬼ヶ島羅刹 「>蘭子
見たぞ。
見た上で切った。」
四条貴音 「ふむ。
それは「ずれて」いますね>少佐」
水瀬伊織 「まあ噛み切りまで考えてたんだけど、貴音が止めてくれたのよね>ミスト」
玖渚友 「あれか、身内票なんかデフォだろっていう理由を消してはっちゃったからか。
少人数なんてそうしねえと人外勝てないし。」
神崎蘭子 「だからこれって村のミスだし、あと私のミスでもあるかなって>鬼ヶ島さん
だってそれは「伊織と貴音をまったくみない」吊りだもん>私吊り」
星井美希 「違う。吊られないことだよ
狩人の仕事は生きること」
鬼ヶ島羅刹 「自○に反応する時点で俺の中では評価を下げる」
少佐 「どちらかといえば、真を見極めそこを護衛する だな」
少佐 「占い師を抜かれんことだよ」
四条貴音 「ちなみに私は人外に見えたかどうか確認したいのですが・・(チラ」
星井美希 「蘭子狼はなさそうだと思ったんだけどね。」
少佐 「出来るならば私に理解できる手順を踏まえて頼む
自慢ではないが私は馬鹿だぞ」
神崎蘭子 「まず一点、あなたの役職はなんで、やるべき仕事はなんなのかな?ってこと
そして、村陣営だってこと、少人数だから難しいっていってたら、多分同じ事を
普通村でもするよ?>少佐さん」
ミスト 「友さんの無自覚狂アピに負けるなんて…」
鬼ヶ島羅刹 「真狼だったら友吊るし、そうは全く見てなかったけどな」
高槻やよい 「自分の意志を貫けない程度の強度でした!……ほんと、ダメだなぁ>蘭子さん」
玖渚友 「あれか、あふれ出るダウナーが悪かったのかな。」
星井美希 「というか、初日次点の辺りで次の日占われてなければした方が良いとおもったかな>少佐」
神崎蘭子 「んー……
少佐さん。
ちょっと考え方かえよう。」
少佐 「ふむー申し訳なかった 欲が出たな これは」
水瀬伊織 「やよいの優しさにつけ込んじゃったわね、ごめんなさいね
でも、村が終わったらまた、仲良くしてくれるかしら?>やよい」
鬼ヶ島羅刹 「>狩人」
鬼ヶ島羅刹 「しない意味もなかったろうけど吊る意味もわからねえ。」
神崎蘭子 「まぁ、霊さんもこれが真狼だったらどうか、
で私吊りが安定だと思ったならそれはそれで考えるべき、なんだけどまぁ
そこはいいや。」
GMあずさ 「してもいい、位の感じだったけど私ずれてるのかしら~?>狩人CO」
四条貴音 「伊織、貴女のお陰で勝てました。
フフ、素晴らしい勝利をありがとうございます>伊織」
星井美希 「まずいというか、吊られるくらいなら出ないと負けちゃうよ?>少佐」
少佐 「ふむぅ、そういうものか 分からんものだ 少人数の宣言は本当に」
水瀬伊織 「うん、AAは狂アピかなって思ったけど
最初から対抗を狂人って決め打ってた友に狂人の目を見たのよね>ミスト」
渋谷凛 「生存欲が出るのは仕方ないよ、1GJ出れば吊り数増えて楽になるしね>少佐」
ミスト 「ぶっちゃけ噛まれるとは思っていませんでしたw」
神崎蘭子 「んー。
いや実際、伊織狼は結構あったと思いますねー>やよいちゃん
だから、友ちゃんの結果が真狂であることをどう思ったか。

狂人ならそこに●だすの、ちょっと怖いとは思うけど。」
星井美希 「あー……初心者村の初日を見逃してしまったの……」
四条貴音 「まずいどころでは・・・
あの展開なら初日にCOしても文句はありませぬ>少佐」
鬼ヶ島羅刹 「灰吊って狼吊れてない時点で勝てないゲームだし」
水瀬伊織 「ああ、少佐に狩人COされてたらきつかったわね」
ミスト 「               _ _
          r ´    ̄ 二= 、
        /  / , r        ヽ
        / , ./ / { ,、 |  |    ヽ
      ノ / ./ /γ', i ヽ.|  |.   i  ',
     ´ー./ .//i/ii. ',|  'i从 j    |   i
        ./冫 i      '    ソ∨  |   |
      ,' イ  ノ ┃   ┃  /  .|   |        狂アピを精一杯していたんですけどねー
        |  {    _    /   / |  /
       |  ゝ.   ヽ ノ   // / i | ,'
.        V|  >ー-, _  ノソノノ  i.| |
.         | / ,.<  |´く.}/>、  ∧|
          ′ / i〈 ノ/ (  ヽ' .ソ
              /ヘハ》《,'   ´i F ゝ≪》
          /  }ハX     ゝヾ  \ゝ- = ニ7
           /  〈  ii     /  }   \  ̄ ラ
          く    |^^^^^^^^^^ i   |     , イ j`ヽ≧
.          `ト-┤: : : : : : : : :i  ゝ―<ノ '
          ー丿: : : : : : : : :ハ
          〃: : : : : : : : : : :ハ」
玖渚友 「まあごめんね。信用取れなかったよ。」
少佐 「狩人宣言するのを躊躇ったは不味かったかね?>神崎」
神崎蘭子 「あーうん。
これなんで狩人COしなかったんだろう?」
水瀬伊織 「貴音に助けてもらったわ、ありがとう」
鬼ヶ島羅刹 「吊られるってーか吊ってんじゃねーかよ」
星井美希 「そりゃあ噛まれるっていうのが一番の真に見られるところだったからね」
GMあずさ 「お疲れ様でした~。
狼がなんとか逃げ切ったわね。」
四条貴音 「少佐殿は狩人COしてもよかったのでは?」
高槻やよい 「伊織ちゃん狼っぽいなーって思ってたのに私弱かったなぁ」
神崎蘭子 「お疲れ様。
凛ちゃんはともかく、少佐さんは吊られるのはあれ、
あとは私かなーという村かなぁ。」
少佐 「いやまぁ、ぶっちゃけ使わんだろうしなぁと>支配人」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
渋谷凛 「おつかれさまー。狼が上手だったね、完敗。」
GMあずさ 「それを捨てるなんてとんでもない!>書き溜め>少佐さん」
星井美希 「お疲れさま」
水瀬伊織 「おつかれさま
ごめんね、やよい」
ミスト 「                    ,. -‐   ̄  ‐- .
                   /  ´       `  ` 、
                 / ,:  ,  ,   ,.      ヽ
                     / ′ ′ ′ ハ   ヽヽ   ミ
                  ' l l l   ハ  L.」  ハ ', '   ヽ
                l l l l |l l ノ厂i ! l l¦l l  トミ
                 l l l l¬ナ大ノ 从TTナ从ハ  ゝ
              ノ 从 l_ィf云     云f y_リ ハ|
           <  ̄    乂j l マェり      ヒェりィ′l ハl
           フ´ ̄  、 丨,ハ ゙゙゙   、  ゙゙゙ jル| }l          お疲れ様です
          〃_ 二 zシノ  人     r  ァ  ノノ  l :八
            レ´  <   イ¦;>.  `´ イ  ノ リ
                )爪: ¦:l |〔.」_ `::´ _ムイ从リ
                  r┴(: :ヽ:リ:_| ̄}}  r┴ 、 マ__
             | 匸 >ァ¨´ ヽ }} ⊂二ヽ` Y寸 ヽ
             )ーr'{{        入.`ファ  / レノ  i
               〃:/| \、   イ(⌒Y´ { / [(__ |
              ル´: : |   Y´   ミ=1   レ′ 》'亅|
.           -=彡乂: : |   lレ-、  _{__.ノ   〃 マヌ
.           〃:.ノ: : : : !    |:⌒i Y´::::::\   イノ   ⅵ
         {{ (: : ノ_小、_」l::|i::ゝ.ニニニニ「ト彡'     ⅵ
            从いイノ |_.rヘ|l::|i::::::|i:::::|i::::| |::\     ヽ」
鬼ヶ島羅刹 「お疲れさん」
玖渚友 「おつかれれー」
少佐 「お疲れ様、と」
四条貴音 「いえ、これはこれで耽美な結末・・・」
ゲーム終了:2012/07/14 (Sat) 23:26:15