【劇場111】劇場公演 木曜の部村 [130番地]
~ゾロ目記念?~
7 日目(生存者 5 人)
icon 道明寺歌鈴
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon オメガ11
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[人狼]
(生存中)
icon 新田美波
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[共有者]
(死亡)
icon 銀ちゃん
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (お昼寝◆
I1iufbf.e.)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[霊能者]
(生存中)
icon 日高愛
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 伊織貴瀬
 (おりがみ◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon こぁくま
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[村人]
(生存中)
icon 三浦あずさ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(生存中)
icon 真紅
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 犬走椛
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[占い師]
(死亡)
icon 上田鈴帆
 (いぬふく2◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
新田美波 「皆さんお元気ですね……すごいですっ。
ではでは、わたしも失礼しますね。お疲れ様でした、またよろしくお願いしますー!!」
日高愛 「それでは!」
日高愛 「お、じゃあそこ参加して寝ます!w」
三浦あずさ 「お疲れ様~>愛さん
あー、でも決闘が建ちましたね~」
日高愛 「今何ふっひゃーですか?」
日高愛 「じゃあ私もこれで解散しますね!
上田さん今日は凄い頼もしかったです!色々有り難うございました!
では、みなさんお疲れ様でした!」
新田美波 「アイギスさんもお疲れ様ですよー!」
三浦あずさ 「お疲れ様~>銀ちゃん、アイギスさん」
真紅 「あずさは本当にジャンキーねぇ……」
三浦あずさ 「ご飯が炊けるまで暇になりました~
そしてついに普通村が建ちませんでした…」
日高愛 「アイギスさんお疲れ様ですよー!」
日高愛 「私村だと結構前に行きたがりですからねー!
おーし素村でも頑張ろう!」
アイギス 「私もお暇するのであります。明朝の出撃時刻に対するリミットが迫りつつあるのを失念していたのでありますな。人狼は時間を忘れるであります。
四条劇場でも以後宜しくお願いするであります。村建てに感謝しつつ帰還するであります。」
真紅 「そのくらい肩の力が抜けた貴方が好きよ>銀ちゃん
ま、力の入れ具合は加減する必要はあるかもしれないけどね。」
新田美波 「ふむー……場所が変わるとやっぱりいろいろ考え方違いますねっ。参考になります。
銀ちゃんお疲れ様ですよっ。」
日高愛 「お疲れ様でした!>銀ちゃん」
銀ちゃん 「それじゃ、落ちるわぁ!今回は色々と新境地だったわぁ!」
真紅 「占いの力っていうのは要するにあれよね。
●引いて吊れば霊能と繋がるかも、銃殺出れば真確定できる……だから。」
日高愛 「へー・・・こんなのもあるんですねぇ!」
真紅 「占いみたいに能動的に起こせる力じゃないからねぇ……」
三浦あずさ 「ちなみに初手○から三日目に霊能COするのはたいてい人外だから~
吊ってしまっても構わないわよ~」
銀ちゃん 「うーん・・・当分この路線でいこうかしらねー・・・
好評だし、村としても貢献できてるだろうし」
アイギス 「白進行で三日目以降にCOされても扱いが困るでありますしね・・・ <新田さん」
アイギス 「別鯖で宜しければ、潜伏霊能のおかげで人外が崩れ去った霊もありますが。
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=708&add_role=on&heaven_talk=on
ただし初手○という条件であります。」
銀ちゃん 「お疲れ様ぁ>お二人」
新田美波 「あ、落ちる方はお疲れ様ですよっ♪」
日高愛 「オメガさんもお疲れ様です!」
銀ちゃん 「わかりづらいわぁ・・・・w>日高」
間桐慎二 「僕もお疲れ様しようかな。同村感謝、村建てありがと。じゃあねー。」
オメガ11 「俺も撤退だな
仲間たちに感謝
来てくれた人々に感謝
GMは村立てと歌鈴RPの希望きいてくれて有難うよ!
ではまたな!」
日高愛 「ボケてみました!(ドーン>銀ちゃん

お疲れ様です!幸子さん!」
新田美波 「武器……というと、占い師でいう「銃殺成功」のようなものですかね?>アイギスさん
そう言われてみれば、確かに納得できるかもです……」
銀ちゃん 「お疲れ様ぁ>輿水」
銀ちゃん 「潜伏霊のメリットは基本0よーそして対抗手段も真証明もないわぁ
だから基本的に潜伏はしないほうが村の為になるっていう感じねぇ」
輿水幸子 「それじゃあボクはもうなんか言うことないので帰りますよ
おつかれさまでした」
銀ちゃん 「言われないと気づかないわぁ・・・・w>日高

ケン・・・・?あぁ、言葉の棘みたいなものかしら?
・・・ありがとう!銀ちゃんもっとがんばるわぁ!>上田ちゃん」
アイギス 「霊能者の潜伏は、某有名プレイヤー曰く『武器が無いので厳しい』でありますよ。 <新田さん」
上田鈴帆 「んー?しゃべっとろうもん?
やけんが、いつもよりもケンちうか、そういうもんはなかったかもなぁ>銀ちゃん

吊れんところは噛む。ただあれじゃ、アイギスん○ちうことがぬけちょったけどなw」
日高愛 「ああ!フリークスですね!間違えました!>銀ちゃん」
アイギス 「狩人がどう考えるかは、占い師にはどうしようもないのでありますな。失言が無ければ護衛が来るかどうかは水物だと思うのであります。
RPで決める方もいらっしゃいますし。」
銀ちゃん 「フリスクなんて言った覚えないわぁ・・・>日高」
日高愛 「アーメンだの?ラーメンだの?フリスクだの?>銀ちゃん」
新田美波 「うーん、占い師というよりは霊能者じゃないでしょうか?>アイギスさん
いえこう、わたしが占い師は初日に出て村に情報を与えていく役職だと思ってるからなのですけど……」
銀ちゃん 「毒ってなによ毒って>日高」
日高愛 「日中の発言がちょっと甘い気がしますよ、なのでまだまだです!>上田さん」
銀ちゃん 「・・・ヴぁー?つまり、
『殴って死ぬ 狼に見られるけど』←いつもの私
『特に喋ってないけど村人』←今回の私
こんな感じ?>上田ちゃん」
上田鈴帆 「ばってんが、アイギスも吊られとして最高のしごとしちゅうし、
日高しゃんも狼騙りとしては合格とは思うけどな。
護衛が取れるのが一番のしごとであるんはたしかちゃけど。」
日高愛 「何時もの毒が無い気がします!(ドーン>銀ちゃん」
上田鈴帆 「ぶっちゃければそこ村にしかみえんき、
吊れんばってんが噛んだ、そういうことやきに>銀ちゃん」
アイギス 「そうですね、ここは遺言システムが無いので潜伏というシステムは使い難いと私も容易に予想が出来るのであります。
その点では、そもそも遺言システムというもの自体が、占い師に選択肢を与えていると考えると村寄りのシステムに思えるのであります。」
日高愛 「難しいですよね・・・占いの発言は
狩人さんとの相性もありますし>アイギスさん」
間桐慎二 「米と水は至高だ!」
銀ちゃん 「今回の私といつもの私の優劣と今回の私の評価が聞きたいわぁ!
狼から見てでも、村人視点から見てでも」
オメガ11 「あずさ…うんドンマイだ
お疲れ様だぜ」
日高愛 「んーそこは遺言が有るか無いかもちょっと関係しますかねー
ここだと寧ろ、遺言無いのになんで潜伏したしってのがありますから>アイギスさん」
銀ちゃん 「白米おいしいわぁ>あずさ」
上田鈴帆 「な、なんね?
なにきかせんといかんとね?>銀ちゃん」
輿水幸子 「そういえば今日は比較的静かでしたねぇ…」
新田美波 「はい、お疲れ様でしたっ♪>あずささん
相方として、とっても心強かったです。次組んだ時はいっしょに勝ちましょう!」
三浦あずさ 「ごはんすら炊いていなかった…」
上田鈴帆 「ああ、そういえやあれやんね?今日ちゃなんばぁ、四条と早苗の合同みたいになっちょったんやね?」
銀ちゃん 「それはまた対極の考え方ねぇ・・・でも、信用取れるだけの発言してる
からこそのあれね・・・見習いたいわぁ」
伊織貴瀬 「潜っても普通に噛まれるがな。」
アイギス 「もっとも、別に噛まれる心配をしたから真だ偽だと思う訳ではないのであります。
むしろ、噛まれる心配をしなかったから偽、という主張をしたその誰かに少々異を唱える程度の事でありますな。」
日高愛 「ふむふむ・・・んーむ占いは難しいw
まぁこれからも積極的に狼占いに参加ですかね!
銃殺対応分作るのが結構難しいですけど!

今頑張ってテンプレを作ってる最中です!」
銀ちゃん 「うんうん!聞かせて聞かせて!>上田ちゃん」
三浦あずさ 「よし、といわけでもう遅いけど夕飯作ってくるわ
お疲れ様でした」
銀ちゃん 「アンデルセン神父がこちらを見ているようです>うみゃたん」
オメガ11 「今日は割と静かだなあ…と>輿水」
上田鈴帆 「んー?なんねー?」
アイギス 「占い師が二日目にCOする、という事は噛まれるリスクを背負っている訳でありますな。
噛まれるリスクを背負ってでも二日目にCOするべきと考えた占い師が噛まれの心配をするとは何事、という思考なのであります。」
道明寺歌鈴 「たまにでいいからもっと使うといいと思うの。癒し系だし>水銀燈さん」
オメガ11 「…アイギス性能良すぎて敵に回すと撃墜されそうだ」
銀ちゃん 「うーん、上田ちゃんの反応がないわぁ・・・お疲れなのかしら?」
輿水幸子 「オメガさんはやっぱり染まってきてますねぇ…」
間桐慎二 「なんつーか、さすがだな>あずささん」
オメガ11 「雰囲気違うなと思ったら春香だけじゃなくやる夫やクマ吉もいなかったんだな
…その中での安定のでっていう有難うございました」
新田美波 「あっさりとお茶漬けあたりでも……胃に溜まらない可能性ありますけど……>あずささん

あ、落ちる方はお疲れ様でしたっ♪」
銀ちゃん 「今回のアイギスなんかすごい参考になる発言だと思ったわぁ>日高」
間桐慎二 「まあ狐ってのは村から村に見えてかつ狼から見て潜在的にSG位置にいれば
勝てるのさ…理屈では。」
三浦あずさ 「うん、一回もご飯とっていません
というか忘れていました」
日高愛 「噛まれの心配しない占いは偽!ってバッサリきられた事があるので
教訓として生きてるんですよ!>アイギスさん

ふむふむ・・・まぁまだ狼占いだと萎縮してるんでしょうね!
もっと信用取る発言をしたいですね!>銀ちゃん」
三浦あずさ 「たしか今日は一時に起きて
甲子園見ながら1村して、そのあと1村して
ちょっと眠くなったから9時まで寝て、ランキング村をして
で四条鯖に参加しました~」
オメガ11 「落ちた人たちお疲れ様だぜ」
オメガ11 「…すげえ>銀ちゃん」
銀ちゃん 「椛もまたね~」
アイギス 「いえ、狩人あると思ったら●投げてるであります。
あけすけに言うとこれ人外(狼か狐)と感じていたでありますが、●を投げる必要があったので置いたのでありますw」
オメガ11 「どうみてもアイコンのせいです」
犬走椛 「そう言えば何でワカメなんでしょう、と思いつつお暇しましょうか。ではまたっ。」
銀ちゃん 「私は過去に秋刀魚RPで『RPG-3MA』というRPをしたことがあるわぁ>オメガ

実はこれ一回こっきりなんです>うみゃたん」
新田美波 「な、何か食べた方がいいですよそれは……>あずささん」
日高愛 「あ、やっぱりそう思います?
オメガさんの初日であんな感じだから
狩人ありそうって思うんですよね!>アイギスさん」
アイギス 「おぉ、私とは真逆であります。 <日高さん
私は占い師が噛まれの事など気にしている時間があれば人外を探せと思う派でありますなー。」
オメガ11 「あーここに来てからはよく役持ち(特に狩人)と間違われる>アイギス」
銀ちゃん 「納得って・・・・こわいわぁ・・・>オメガ

ん~どちらかといえば『初日COしてるぐらいだしバランスで死ぬかもだけど』
『初手から数手は必死に探すわ』『それが○でも頑張って頂戴』
ぐらい言えれば最高にぐれいとー ね>日高」
三浦あずさ 「そうか!今日何か力が出ないなーって思っていたら
ご飯を食べていなかった」
輿水幸子 「どう見てもわかめです>わかめ」
間桐慎二 「僕はデフォでワカメなのか…?」
アイギス 「二日目夜の段階から占い理由を最初にストックしていたのでありますよ。」
アイギス 「ちなみに霊界でも言った事項でありますが、オメガどう見ても役持っているとしか見えなかったのであります。」
日高愛 「まぁCO自体は若干早いかなぁ?と思わなくもないですけど」
道明寺歌鈴 「あー、でも今日の水銀燈さんには癒されたかもです・・・♪」
オメガ11 「いっそRPGでも持ってみれば?」
銀ちゃん 「ありがとう真紅!大好きよぉ!>真紅
おー・・・落ち着いてる・・・!これは好印象ね!>日高
チャールズさんは銀ちゃんの犠牲になったわぁ・・・・>ワカメ」
道明寺歌鈴 「ワカ目ってなんですか?>鈴帆さん」
三浦あずさ 「チャールズで透けますよ?>銀ちゃん」
日高愛 「噛まれの心配をしない占いは偽!ってのが
自分の中のスタンスなんで、それはしょうがないですね!>銀ちゃん」
新田美波 「あ、ありがとうございますっ♪>歌鈴GM
えへへ、楽しみにしてたんですよね……いただきまーすっ♪」
輿水幸子 「歌鈴さんはもっとでーんと構えてればいいんですよでーんと」
上田鈴帆 「まぁ、あれったい。
ワカメがワカ目になってしもうた時点で、この村結果みえちょったな!
わははははは!」
アイギス 「占いの○(この村の場合は真紅)←失敬、これはミスでありますな。輿水の方であります(訂正)」
オメガ11 「少佐の人だったのですか…HN見て納得」
三浦あずさ 「んー、だめですね~
今回狼に目が逝っていません~
やっぱり灰視がまだまだか~
というか位置だけで判断したのがー、思い込みがー」
間桐慎二 「おっと素で突っ込んでしまった。まあいいんじゃない?僕はほっくりしたし」
間桐慎二 「いやお前アイコン変更する前チャールズだったじゃねえか>銀ちゃん」
日高愛 「落ち着いて見えましたーw
真紅さんアイコンが入った時に一瞬そっちかと思いましたしw>銀ちゃん」
真紅 「私はそちらの方が好みよ>銀ちゃん
良い感じに力が抜けていて……まぁ、初手○だったわけだけれど。」
道明寺歌鈴 「で、では今抹茶パフェお出ししますっ!>美波さん」
銀ちゃん 「COのタイミングと死ぬことへの懸念はちょっと違和感を感じたわねェ>日高ちゃん」
日高愛 「後は占いの発言かー・・・
ここはまだ研究と研鑽が足りないなぁー
正直真がミスしないと切られそうですもん」
三浦あずさ 「ならいったん落ち着きましょうね~>GM
暑い夏ですけど温かい飲み物でも飲んで
私今飲んでいるのは白湯ですけど」
オメガ11 「(オメガ11は心の中でガッツポーズをした!)
有り難く頂きますぜ!>歌鈴」
新田美波 「あー、そういえばカフェの存在を忘れてました……
抹茶パフェ、ちょっと楽しみにしてたんですけどね……残念ですっ。

美味しいですよね! あれ飲むと心も体もほっとします>慎二さん」
アイギス 「その点では通常の白進行+真即抜きの場合よりも狐に対する狼の灰減らしのプレッシャーは大きい余地があった訳ですが、狐はそれを回避した訳ですから、実に評価すべき事項なのであります。」
銀ちゃん 「!そういえばこの銀ちゃんが少佐RPをこよなく愛するあの人だとは
今回見抜けなかったわよね!?どう!?こっちの方が村っぽい!?」
道明寺歌鈴 「あの・・・オメガ11さん・・・お茶、いりますか?」
間桐慎二 「ホットミルクってうまいよな。ー>美波ちゃん」
伊織貴瀬 「そもそも指定する必要を感じないが、まあいい」
道明寺歌鈴 「なんか気持ちが空回ってるようなきがするんですよね>あずささん」
アイギス 「つまり灰三人噛んでも最終日に白1+灰3という四人を作れる訳であります(たぶん)。」
オメガ11 「くそう…巫女カフェ…」
新田美波 「えへへ、見抜けなかったのなら幸いですよっ♪>オメガ11」
オメガ11 「…隣が同郷(鯖)の人だったが全く気付かんかった」
島村卯月 「○狙いだよ! やったね!>シンジくん」
犬走椛 「>歌鈴さん
(ぽふぽふむぎゅー」
島村卯月 「うみゃちゃんもふもふ」
アイギス 「ただしこの村の場合は真の○が霊なので、灰が更に狭い故に灰を二人噛んでも灰四人になるはずでありますな。」
道明寺歌鈴 「わぐわぐってなにがなんだかわかんないです!?>水銀燈さん」
新田美波 「あまりマイナスなことばかり考えてると、心が病んじゃいますよっ>歌鈴GM
ほら、オメガさんも言ってる通り、ホットミルク飲んでリラックスリラックス。」
道明寺歌鈴 「……ぁぅ>椛さん」
オメガ11 「狼としては序盤は狐より真占いの方が怖いので抜きに行くのさ」
日高愛 「んー・・・・確かあせあせしてて噛みを決めてなかったような?
そうですね、上田さんが噛みをやっていただいたので
上田さんに聞かないとちょっと解りません!>アイギスさん
アイギス 「灰を二人噛むと確定白+灰三人を作れるのであります。」
真紅 「いらん事などは言ってないと思うけれどね。
思った事があるなら口にする、意見を聞く。
それができているのだから何も問題ないのだわ>歌鈴」
銀ちゃん 「うみゃたんわぐわぐ」
オメガ11 「牛乳でも飲んで落ち着くといいぞ、誰も気にしていない>歌鈴」
間桐慎二 「あ、僕銃殺されるところだったんだ。>卯月ちゃん」
アイギス 「17人村で占い即抜きの後に、霊,共,共,占いの○(この村の場合は真紅)を狼が全て噛むと、平和が発生しない限りは灰噛み一回の権利+最終日が灰四人という形になるはずでありますな。」
三浦あずさ 「それもこれも四条鯖を楽しんでほしいからですよね~>GM
なら何も問題ないです~
問題なのは私の今回のロジックだけです」
犬走椛 「>歌鈴さん
……(じー」
アイギス 「ただし夜の会話を見る限り、銀ちゃん噛みをいわゆる狐探しの噛みの範疇に入っていなかったようではありますが。」
真紅 「ええ、正直噛むとは思ってなかったし。
だから余計余裕がないと思っていたのだわ>アイギス」
島村卯月 「それにしても、銃殺出来たはずの狐が勝つって展開も多い気がすゆ……!」
道明寺歌鈴 「だ、だって、私皆さんに迷惑ばっかりで、いらんこと言って・・・」
間桐慎二 「はは、ありがと>美波ちゃん」
アイギス 「銀ちゃん噛みがあった(しかも通った)以上は二回目に狐狙いで狐を噛む事は考え難いと考えるのでありますな。
だから告発というイベントが発生する可能性はやや低いのであります。」
日高愛 「囲いと、霊能噛んだ場合の●出しも考えないとなので
微妙に暇じゃないんですよね!占い理由も私結構作るので!>椛さん」
島村卯月 「私が言っても説得力無いかもだけど
そんな落ち込まないで(なでなで」
真紅 「まあ狐噛みしたら吊りが増えるのだから余裕があるって程でもないけれどね。」
銀ちゃん 「そういえば上田ちゃん?どうかしらぁ、ちょっとプレイスタイル変えてみたんだけど」
新田美波 「はい、お疲れ様ですっ>慎二さん
狐勝ちはおめでとうございます、ですが……次は負けませんからねっ。」
銀ちゃん 「うみゃたんうりうり~」
日高愛 「ど、どんまいですよ!GM!
試験的にやってみるっていう手もありますから
落ち込まないで下さい!」
秋月涼 「くそう、でも絶望じゃなかったとしても上田ちゃんを捉えられたかなぁ・・・
そう考えるとやっぱり厳しかったか。悔しい。」
犬走椛 「>日高さん
真占いを噛めたら後は暇ですよ!たぶん。」
三浦あずさ 「それもある~
それで狩人切ったのもある~>アイギスさん」
真紅 「あずさ、あずさ……村でも狼でも狐は吊りじゃなきゃ処理できない上……
その、狼なら狐を噛んだら告発できる余裕すらあったのだけど……」
上田鈴帆 「はかたんもんに大阪人いうちなんね!>涼しゃん」
道明寺歌鈴 「わかりました・・・時間変更しません・・・余計な事考えてごめんなさい」
日高愛 「狼騙りは忙しいですね!やっぱ!その分充実感はありますが!」
真紅 「……なるほど、ね>アイギス」
オメガ11 「流石新田である」
三浦あずさ 「あー、あー、
初手囲いを考えちゃうと~
止まらない~。ついでに占い噛みの前提そのものが間違っていた~」
間桐慎二 「よし落ち着いた。僕は多弁をすると息切れするほどの寡黙枠だから。
今回はマジ頑張った。」
アイギス 「位置関係無く発言から見ての帰結から位置までも考慮した顛末、とアイギスは予想するのでありますな。」
新田美波 「おかしいと思ったら即時行動。基本ですから(にこっ)>オメガ11」
真紅 「……ええ、おそらくその、遅くするのは終了時間という意味でも、まずいと思うのだわ……」
アイギス 「◇三浦あずさ [共] (レジィ◇jVO.2NVEU6)(共有者) 「そうよ
それに狂人を吊らない理由が余裕が無いと言った点
つまり狐を吊りにつかいたい狼の思考だと思うわ」 」
新田美波 「というのはさておき、時間は特に遅らせなくてもいいんじゃないかな? とは思いますっ>歌鈴GM」
輿水幸子 「まったく歌鈴さんに小道具使うなんて…
使っていいのはバナナの皮だけですよ!」
真紅 「まぁ、狐目で見られてるのはわかっていたから、霊●出たら素直に吊られようとは思っていたのだけど。
……霊○で指定されて頭の中身が吹っ飛んだのだわw」
オメガ11 「<<ああ!俺がやる前に新田が先にやった!>>」
こぁくま 「すいません、ヤケクソです。次は勝ちます」
三浦あずさ 「普通に今のままでいいですよ~>GM」
日高愛 「伊織さんか真紅さんを狐想定でしたからねー
まさか終盤で尻尾を出してくるとは思いませんでした!>アイギスさん」
新田美波 「はいはい、飲み物を粗末にするのはダメですよっ(がしっ)>こぁくまさん」
オメガ11 「オメガ11、レーダーロック!>こぁくま」
道明寺歌鈴 「ほぼ毎回間に合わなかったーって言ってる人が数人毎回見受けられるからが理由です。集まる速度より。
いろんな人に来てほしいんですよね>真紅さん」
オメガ11 「◇こぁくま 「あと、紅茶ぶっかけますよ紅茶!>GM
巫女にそのような仕打ちは許さねえ」
伊織貴瀬 「早くから来ていた人間が他の村に行く可能性もあるのに」
オメガ11 「まったりプレイさせていただいていますよ>輿水」
こぁくま 「あと、紅茶ぶっかけますよ紅茶!>GM」
島村卯月 「開始時間を遅めるのは……特殊村でも無いと
逆に人が減っちゃうかもって思うかなー。
こう、終了時間的に。」
伊織貴瀬 「そもそも逆効果だと思うがな、村の開始時間を遅くするのは」
こぁくま 「次は…修羅になりましょう。
では」
銀ちゃん 「うみゃたん 落ち着いてーどうどう
そんなかっかしてどうするのぉ」
アイギス 「間桐さんを噛むチャンスは灰噛み一回目のみだと思うのであります。
一回目で噛めなかったのなら二回目は無いのでありますな。 <日高さん」
真紅 「まぁ、私も水銀燈を疑ってなかったとは言わないのだわ。
噛まれる村人は良い村人なのだから、それは良いのだわー」
秋月涼 「そして明らかに村をぐちゃぐちゃにしたのは
そこのわかめと大阪人でしょうこれwwww」
輿水幸子 「オメガさんもここになじんできましたかね?>オメガさん」
こぁくま 「2230開始だと、途中で倒れる人が出る可能性のある時間まで延びる恐れがありますね。
000以降に伸びるのはそもそも不味いかなあ」
犬走椛 「>歌鈴さん
あうあう。」
間桐慎二 「ふはは、まあそうだね!>銀ちゃん」
真紅 「開始時間を遅くしても……おそらく集まる速度は変わらないような気がするのだわ……>歌鈴」
日高愛 「やっぱり狐居ましたねぇw
慎二さん噛みをやるべきだったのかなぁ?>上田さん」
道明寺歌鈴 「言ったこと忘れられてるんでしょうか・・・」
銀ちゃん 「んー位置としては疑いだったけど、それも初手抜かれでぱーね
そこを言えなかったのは噛まれた村人の辛いところだわぁ>真紅」
オメガ11 「何かいつもと雰囲気違うなと思ったら春香で入った人いなかったのか」
道明寺歌鈴 「それだと集まらないって何度もいってるじゃないですか・・・>椛さん」
こぁくま 「ですね。>涼さん
少し、鬼になる必要があるかもしれません、私は。気が抜けすぎましたね…w」
上田鈴帆 「まぁ次はかつったい!>オメガ・アイギス・日高しゃん

勢いつきすぎたんはもうこっちもあれやけんがねw」
真紅 「狩人じゃないから狼……か。
狐目ならまだ、わからなくもないのだけど……まぁ言っても仕方ないわね。」
銀ちゃん 「色々尻尾は見え隠れしてたけど、それでも勝ちは勝ちよぉ?>間桐」
犬走椛 「>歌鈴さん
ああ、誤解させたなら申し訳無い。『22:30から少し早める』という意味ですね。」
秋月涼 「つまり人外の感情コントロール能力が高かったってことですね・・・くやしいですけど>小悪魔さん」
間桐慎二 「ちょっと息切れしてるから喋れねえ……勝ててうれしいけどね」
銀ちゃん 「あずさー?あずさー?
狩人込みでもたぶんその噛みはないわぁ
しかも偽発覚したのならば>あずさ」
道明寺歌鈴 「早くしたらまず来れない固定客がいるので22:00はぶらせません・・・ごめんなさい>椛さん」
上田鈴帆 「ちがうっちゃん。
やけんが、あの状況やったらぁ、霊結果みえちょるんやけ、」
新田美波 「ま、まぁ、見間違いは誰にでもありますし、わたしも責めてるわけじゃないので……
だから、その、ドンマイですっ>こぁくまさん」
こぁくま 「なんというか、うんー…いいように利用されてしまいましたね
こういう負け方だけは最悪、と教わっているはずなのに…うん。」
日高愛 「木曜・・・ですかね?んーどっちがいいだろ」
オメガ11 「微妙?謙遜なさらずに、見事だったぞ!>日高
二人のおかげで楽させてもらったんだ、有難うよ!>日高&上田」
日高愛 「どんまいですよー!>こぁくまさん」
日高愛 「いえいえ、あそこまで3Wで来れたのは上田さんとオメガさんのお陰です!
微妙な騙り占いでこちらこそ申し訳ありません!」
オメガ11 「くそう負けるくらいなら巫女カフェ行きたかったぜ」
三浦あずさ 「それで初日の○の銀ちゃんと真紅さんが私からは狩人候補に見えて
霊能を噛まずに銀ちゃんを噛まないのなら
たぶん真紅ちゃん狼じゃないのかなーっと」
銀ちゃん 「私はどっちでも構わないわぁ 貴方の負担にならないようにって意味なら
後者をすすめとくわぁ>うみゃたん」
新田美波 「◇間桐慎二 「とりあえず涼ちゃんは残せない。
愛ちゃんの初日投票で囲われてないとか狐だとめっちゃ見えて
囲わなかったのかもしれないし。
そもそも身内票としてもやりやすく見える。
【狼狐が濃厚過ぎる。君を吊って最終日行きたいよ。】」

涼さんが引用したのはここ……ですね>こぁくまさん」
秋月涼 「GMの好きなように、かな。
僕はどっちでもいいよ!>GM」
輿水幸子 「あぁ…綺麗ですね…(現実逃避)>オメガさん」
犬走椛 「>歌鈴さん
もう10分早い方が個人的には好きですね。」
こぁくま 「ああもう/・」
上田鈴帆 「ちゅうか、ウチが進行ぼけちょったけんな。
だめやん。今日涼しゃんつっちょったらワカメ噛みでどうとかできんちゃけ。

ほんとごめんなー>オメガ・日高しゃん」
こぁくま 「あれ、そうだったのですか!?>新田さん」
オメガ11 「左から縦2列目の役職揃い…」
こぁくま 「なんというか、初日にアレだけ票を貰うと焦りますね…ほんと」
新田美波 「いえ、ですからその発言自体が、慎二さんの引用なのですよ……>こぁくまさん
見直したら、確かに涼さんの同じ発言ありましたけど……」
真紅 「新田じゃなくて上田なのだわw>伊織」
日高愛 「◇間桐慎二(22)  「で、愛ちゃんが狼となると気になるのは
初日に涼ちゃんに投票してたのに占われて、いや、囲われていなかった涼ちゃんと。
涼ちゃん投票者のこぁちゃんだね。
グレスケって奴にするなら涼>こぁちゃんかなあ。」

前日のこれで、凄い狐目が浮上したんですけど・・・
あー投票しとけば良かったー!なんで共有に入れたんだー!」
こぁくま 「涼さんは悪く無いですよ。「本気で。」」
秋月涼 「いや、オメガさん慎二さん人外までは見えたんだ。
上田さんは・・・アウトオブザガン中・・・・>上田さん」
伊織貴瀬 「◇上田鈴帆(75) 「な、なんね?
三浦しゃんも霊能ね?
っていうかこれ、霊能あーまーしとるんやったらあんま意味ないんやないかね?」
「まぁ、共有しゃんがそういっちょうんやったら、深くはきかんけんどね?
ただ、なんじゃ、村が狼みつけにくうなっちゅうたら迷わんと解除せんとあかんね?」

「は?なんね?なんちここで撤回するん?
やって、これやったら明日まで撤回まってもよかろうもん?」

この辺りで新田は普通に吊るしか無いと思っていたのだが、まあ仕方無いな。
俺と村人では違うのだから」
銀ちゃん 「さじ具合ねー・・・今回は村に余裕がなかったってのも一つだと思うわぁ
だからそんなに落ち込んじゃだーめよ?>秋月」
上田鈴帆 「あったりまえったい!
こちとら、生粋の博多っ子やきに!>しまむらしゃん」
道明寺歌鈴 「火曜日と木曜日がうみゃGMの時間ですが・・・

どちらかを22:30開場にするのも手かな、と思います。いかがでしょうか?」
犬走椛 「ジリ貧、とは言えもう少しなんとかなるルートはあったかなぁと。
2W飽和はなんとか防げた感がありますし。

まあそれでも絶望村なんですけど!」
三浦あずさ 「えーっとね
島村さんを噛むのなら狩人は○のなかにいるはずと考えたの>真紅さん
灰の狩人なら囲い候補が無い島村さんを護衛する可能性が高いから」
真紅 「それ自体がコピーである事は、慎二の発言を見返していたら気付けたのだわ……>こぁ」
こぁくま 「というか、何を考えていたか分からなくなってしまいました。
揺さぶりでやられるとか、私らしくない」
アイギス 「霊界視点でありますが、共有片方でも居れば間桐さんを指定する思惑が多少なりともあったようなので、よく言えば「噛み順」だったのかもしれないのであります。」
間桐慎二 「僕は好きだぜ…?>愛ちゃん
やだよー>オメガ」
オメガ11 「怖いこと言わないでください…>日高」
こぁくま 「最終日の発言です>新田さん」
秋月涼 「浮いた発言を見つけていったのに疑われちゃった・・・
難しいな、ううん・・・」
間桐慎二 「いやあ、よかった。もうダメかと思ったまじで」
日高愛 「オメガさんと狼同士で殴りあうのも悪くないですねw>オメガさん」
こぁくま 「恥ずかしいですねコレ。うん。
色々鍛えなおさなければ。特に倒された相手がもう…」
上田鈴帆 「◇秋月涼 「説得力なくて御免ね本当に!」

理由はあっとるったい。
ただ、もうワカメはつれんきに。
つるんやったら、ちゃんと狼目っていうこといわんといけんけぇ。」
島村卯月 「まさかのマジレス!?>鈴帆ちゃん」
新田美波 「◇こぁくま 「◇秋月涼 「狼狐が濃厚過ぎる。君を吊って最終日行きたいよ。」」
貴女が言ってはw」

でもこれ、言ったのは涼さんじゃないですよね……?」
三浦あずさ 「ん~、狩人初日とはいえ~
占いを初日から噛んだ狼も見事ですし~
生き残った狐もお見事です~。…生きていたら指定していたと思いますけど」
オメガ11 「ワカメ狐ではないか
謝罪と賠償と機体の修理代を請求する」
日高愛 「上田さんは有り難うございました!
とても心強かったです!」
こぁくま 「なんというか、泣いていいですか…」
島村卯月 「こぁさんがコピーしてた発言は、
そもそもワカメさんの発言のコピーですね」
銀ちゃん 「あぁ、狐は勝利おめでとうだわぁ
押し切ったのはGJねぇ」
上田鈴帆 「しらんよ。
絶対に鉄板だけはさせんけね>しまむら」
秋月涼 「説得力なくて御免ね本当に!」
アイギス 「残念ながら鯖初参加初勝利はならなかったアイギスです。」
真紅 「おつかれさまなのだわ。
ちょっとあずさの思考は聞きたいところではあるのだわ。」
日高愛 「慎二さんなんか嫌いです!もう!w」
道明寺歌鈴 「お疲れ様でした。えぇと、その、あの・・・本日はありがとうございました。それで、その・・・アンケートをとりたいのですけどよろしいでしょうか」
新田美波 「昨日も見ましたよこの図……!
それはともあれ、皆さんお疲れ様でしたっ♪ 狐さんはおめでとうございます!」
こぁくま 「捏造はしていませんね、全部刷ってきてます>新田さん」
間桐慎二 「……やばかった。超やばかった。鋭い>涼」
秋月涼 「わかってたよう!!!
この内訳は見えてたよう!!!!」
上田鈴帆 「だめだめ。あかんかった>オメガ
今日つれちょらんかったら、もう飽和。ごめんな?」
島村卯月 「私を噛まなければ銃殺だったのに……>狼s」
伊織貴瀬 「フン。」
オメガ11 「お疲れ様だ」
輿水幸子 「あぁうぅ…すみませんでしたお疲れ様ですよ」
三浦あずさ 「お疲れさまです~」
犬走椛 「お疲れ様ですよー」
オメガ11 「ズコー」
こぁくま 「…あー、はい。
すいませんでした。どうにかしてました。」
日高愛 「うわぁーん!(泣」
銀ちゃん 「お疲れさまぁ」
アイギス 「お疲れ様であります。」
島村卯月 「お疲れ様でしたー」
真紅 「狐で確定。」
新田美波 「……こぁはこれ、なんで発言捏造やってるんです?」
ゲーム終了:2012/08/16 (Thu) 23:45:17