【劇場157】劇場公演 木曜の部村 [187番地]
~いつか、星の海で?~
7 日目(生存者 5 人)
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 日高愛
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[占い師]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon やる太
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
icon ダディクール
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[妖狐]
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon ファルコ1
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(生存中)
icon 牧瀬紅莉栖
 (プリン)
[霊能者]
(死亡)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (やらない)
[人狼]
(死亡)
icon スカリー
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
WlB0CCW/n.)
[人狼]
(死亡)
icon 椎名まゆり
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
icon 岡部倫太郎
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[共有者]
(生存中)
icon 如月千早
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
スカリー 「それじゃあ、また会いましょうね。」
スカリー 「そういえば、今日も22時からここ、四条で村が建つそうよ? いぬふくさんが
言ってたからね。是非、皆遊びにきてちょうだいね。科学的に!」
スカリー 「あら、ちょっと決闘にいれこんじゃったわね。
落ちた方、お疲れ様よ。今日も楽しかったわ。」
やる夫 「お疲れ様だお!!」
ダディクール 「HAHAHA いきみすぎると続かないぜぇ?アデュー!」
ダディクール 「それじゃーおつかれさん!と、やる夫も落ちるか おうおう、お疲れー
我那覇も解説おつかれさん!」
やる夫 「頑張って修行するお!!」
ダディクール 「さーて俺も落ちよう やらない君 ぐだぐだ言ったが
『強くなろう 改善しよう』という意志さえあれば
そしてそれを行動に移せれば必ず強くなれる
今は下地を作る段階だと思えばいい 焦らなくていいさブラザー」
やる夫 「やる夫もそろそろ落ちるお
皆遅くまで解説ありがとうだお!!」
ダディクール 「おう、改めてお疲れ様、日高」
日高愛 「それじゃ、今度こそ落ちます!ありがとうございました!
トゥットゥルーするとジョッパーするみたいなので、がんばります!」
ダディクール 「俺そんな占いしてないよ!?別人別人!>日高」
日高愛 「銃殺を出さないほうがいい場面とか、狙う場面とか
そのあたりを狙ってできる占いさんは凄いと思います!>ダディさん」
日高愛 「やる夫さんも今日はRP上手く出来てましたし
楽しむことが何より大事です!また一緒に遊びましょう!」
ダディクール 「基本的に状況に乗るタイプの発言傾向だから、場が出来てないと
すげぇ見るも無残になるけどねw>日高」
ダディクール 「あとはそうだな・・・村が終わったと、どんな占い師だったかを見ると
ふーん、この人こういうやり方かーとかで参考になるな
自分が参加した村は見るといいよ。ほかの勉強にもなる
ダディ最近すげぇさぼってるけど!>やる夫」
日高愛 「でも、狐で勝てるのはさすがだなって思います
今日はおめでとうございました!>ダディさん」
日高愛 「私の場合は勝ち負けよりも
RPで気持ちよくなれるかを大事にしてるからかもです
なので同陣営になった人には迷惑かけちゃいますけど
やたら狐に負けるのも、いわゆる「めろん力」ってヤツです」
我那覇響 「ま、とりあえずなってみるまで遊ぶのが一番かな?
やってみないと心理としてわかりにくいだろーし。力になれることがあったら力になる!」
やる夫 「3勝6敗2分け」
ダディクール 「日高、日高 俺の勝率みろ?な?っていうレベルだわ>日高」
我那覇響 「(キリ」
我那覇響 「自分の勝率に関しては聞かない方がいいぞ。」
日高愛 「でも素村のときの勝率、そんなによくないですけどね>ダディさん」
ダディクール 「お疲れ様ー>日高」
我那覇響 「だからもし真占いになったときは
自信を持って動くんだ。自分がこのゲームを支配しきっちゃってるんだから恐ることなんてないぞ!」
日高愛 「それじゃ、みなさんおつかれさまでした!
GMさんも村建てありがとうございます!
相変わらず判断力が残念ですね。まだまだ修行が足りないみたいです
雪歩さんにレッスンしてもらって、私も強くなれるかな?」
ダディクール 「ダディは基本的に利害がある陣営は苦手だよんよん
日高は確かに村が輝いてるねっ!そこは凄い思う 尊敬してるしな>日高」
ダディクール 「あーそれはダディにはない要素だな。あーなるほど
そっちの方が良い占いだな、うん」
日高愛 「私は占いよりも素村のほうがラクかな
自分が判断するよりも、他人に判断を委ねるほうが好きですから
実際、今日は占いでまともに仕事できなかったですし>響さん」
我那覇響 「何してればいいかっていうと、「自分は真である」と行動するだけでいい占いなんだ。」
ダディクール 「基本的に発言内容と反比例して投票の有無がなるからじゃねぇのかな?
まぁ、実際は狩人避けだったり他があるから素直にはならんけど>我那覇」
日高愛 「このあと、クリスさんとまゆりさんと雪歩さんと私の4人で
大トゥットゥルー祭をするつもりだから、響さんもいっしょにどうですか?」
我那覇響 「騙りは違ってくるけどね。」
ダディクール 「んー・・・やらない君、10戦だっけ?今日で
まだまだ占いの実例を見た経験少ないしねー
焦らなくていいよーとは思うが・・・
同時に一緒に強くなりたい意志がウゴゴゴゴg」
我那覇響 「そうだな・・・
ぶっちゃけて言うぞ、占いは超簡単だぞ。
村人の10倍簡単。」
日高愛 「私も狼のときはうまく動けないですし
今日は占いで残念な仕事っぷりだったし
いろいろぶん投げてRPで遊ぶくらい開き直れるようになりたいです!>響さん」
やる夫 「ぶっちゃけまだ真占なったことねーお…」
我那覇響 「そーだな、投票占いってなんで成立するか知ってるか?>ダディ」
やる夫 「占いむつかしいお…」
日高愛 「雪歩さんおつかれさまです!
今夜は合同レッスンですね!ありがとうございます!」
ダディクール 「シンプルかー・・・ダディ的には投票占いはあんまり役に立たないって
思ってるから、あんまり別の方法教えられないんだよね
悪い、無駄に口出しちゃったね、すまんすまん>我那覇、やる夫」
我那覇響 「3人で気持ちよくなったりとかしてみたいな。
気合不足だな、ううん>愛」
日高愛 「はい!
雪歩さんの手、すごくやさしくて気持ちいいです・・・」
我那覇響 「雪歩、お疲れ様!」
日高愛 「私も単体だとRPがあんまりだけど
こうやってガッツリ絡んでくれる人がいるから、気持ちよくなれるんです
だから、響さんもいっしょにトゥットゥルーしましょう!>響さん」
ダディクール 「お疲れ萩原ー」
我那覇響 「ぶっちゃけそれは難しいなぁ>ダディ
最初はシンプルでいいんだぞ」
ダディクール 「まじかよ、寝ないといけないけど、勝利ログは当日に読みたいからパスだな>スカリー」
萩原雪歩
            ,  -‐v‐…‐-
            /            丶、
            /                 ヽ
.        /    /            ヽ   ハ
       /    '    |   i_}i   }    ',
.       i|     {  |_」八  i\「i`ヽ | } }|
.       i| {   ィ'i 八l八|\ハ ィテミl八∧ノノ|
       八八 ヽト、xテ圷    ヒ:::リ ゙Y   |    それでは私は落ちます…
        Y ヽハ〃弋:ツ   、 .:::`  |i    |  愛ちゃんと合同レッスンをしなくちゃなので…
           |  i l',   .::::    _   ハ    |
           |i l l |_ヽ.    く   丿  .' l | i|
         八l  八i个ト.     . イ、 ; ' ,リ
          >、i{ ヽK´ ]≧=‐ '" .| У//
              _./`\__/`ヽ_
          , -‐l ̄  .\__/\__/.   ̄l‐-、
        /  、!       ゜|       !,  ヽ」
ダディクール 「んー・・・
・発言
・それに対する自分の考え
・どういった対処法をするべきか

この三点だけ言えればいいよ?ってもまぁ、難しいよなー
俺もうらない嫌いだわー>やる夫
萩原雪歩 「あっ…ばれちゃってたかな…?>愛ちゃん
うん。とにかく…それじゃ、愛ちゃん。手つないでいこっか♪」
我那覇響 「愛と、雪歩見てると自分RPがよわよわになっちゃってるって実感できるぞ・・・もっと盛り上がりたいっ」
我那覇響 「RPでもいいし村で言われたことでもいいし
とにかくその人!を強調すると何かわからないけどみんな見てくれるものさー!」
日高愛 「絵理さんみたいに上手にできないかもですけど
一生懸命頑張りますね!>雪歩さん」
日高愛 「ちょっと前から「CCFTさんとガッツリ絡みたいな」って思ってたとこで
昨日今日と2日続けてこんなに絡めて、すごく満足です!ありがとう!
 
ただ、2日とも私が敗戦投手になったのが、すごく申し訳ないですけど…」
我那覇響 「よし!
占い理由最強の武器をぶっちゃけて言うぞ!
どれだけ水増しするかだ!」
スカリー 「決闘に入ったらなんかいっぱいいた件について」
ダディクール 「Oh Shit>やる夫」
萩原雪歩 「いいよ?噛んだり舐めたり…とか…その…
ううん、なんでもない…>愛ちゃん」
ダディクール 「んー・・・要はだ、なんでこの人、こう言ったんだろうな?
ここの人が人外だったら怖いなっていうのを
どれだけ他人に伝えられるかっていうのが理由だよ

これは具体例すぎたね、ごめんごめん>やる夫」
我那覇響 「自分は最初のころはこんな感じだったぞ。

まずは得票0のとこから占って連れなさそうな位置をはっきりさせるお!
で、発言が多い(※実際は違ったけど)響から占うお!
自分実は大ファンでサインとか欲しくてこっそり占ったお・・・
なんだか面白い苗字だし、なんかでたりしそうだお!?

後半はゲーム自体とは全く関係なかったけど、これでもOKさー!」
やる夫 「ない夫じゃねーお!!>ダディ」
ファルコ1 「《では私も帰投しよう。皆お疲れ様でした》」
日高愛 「か、噛んでもいいんですか?
力加減がむずかしいかもだけど、雪歩さんのために頑張ります!」
やる夫 「なにいってんのか分かりませんお…>ダディ」
ダディクール 「おうおう、いってらっしゃいー>道明寺」
道明寺歌鈴 「皆さん、お疲れ様です」
スカリー 「もちろんフォックスで頑張るわ。ツール無いと死ぬもの(キリッ>歌鈴ちゃん」
ダディクール 「さて、ここで重要なのは『短くならない』『どれだけもっともらしいか』だ

発言引用なんかは数行伸びるし、最高に仕える手だな
無論、無理に使うもんじゃないが、発言占いなら常套句だよ>やらない夫」
道明寺歌鈴 「それじゃ、ちょっと決闘へいってくるのでゅ」
ダディクール 「いいんじゃないのかな、楽しいのが一番だと最近本当に思うよ、ダディ
やりたい時にある村でやる、見知った顔がいる村でやる
どれもどれも魅力的だ だから、ダディはここにいるしね>道明寺」
我那覇響 「いい理由だけど難しいな!>ダディ」
ダディクール 「具体例を出すと、だ あ、俺苦手だからあてにしないで?

◇我那覇響(108) 「まあ霊能に共有がいるって時点で。
護衛先、噛み先にプレスをかけるって感じかな?」

ん~・・・確かに噛みは村側には狭まることになるけど・・・
はなから頭数を減らす噛みならあんまり意味ないお?
なんだか我那覇さん、分かってて言ってそうだお
そうじゃない場合も、これぐらいしっかり言えるなら
最終日に行っても問題ないから占うお!」
やる夫 「なるほど…>響」
道明寺歌鈴 「ということで、ツールなしで頑張るか火狐で頑張るかの二択なのでふ!!>スカリーさん」
ファルコ1 「《私もなんだかんだで早苗から居ついてしまっているなあ……うむ》」
我那覇響 「こうやって個人特定できる理由があると、銃殺を信用してもらいやすくなるんだ。
偽なら素早く理由まで変えないといけないから。」
スカリー 「ほんとだわ……これは火狐でプレイしろってことね!?> 歌鈴ちゃん

なるほど科学的だわ!」
萩原雪歩 「うん。愛ちゃんも私のこと噛んでもらえると嬉しいな…なんて…♪>愛ちゃん」
道明寺歌鈴 「なんだかんだで、居着いちゃいましたw
すっかり、前のHNから、こっちのHNの方が最近出番が多くて
どうしようという感じですw>ダディさん」
我那覇響 「コントロールできなかった自分の弱さだなー・・・>愛」
ダディクール 「まぁ、それは四条の半分ぐらいはそんな感じかねー
いいねぇ、こういうの・・・素晴らしいと思わない?>道明寺」
日高愛 「雪歩さんに応援してもらえるなら、私、頑張れます!」
道明寺歌鈴 「はい、IEだと、そのツール使えないって書いてないです?>スカリーさん」
我那覇響 「理由の書き方は

・占い理由 例 得票数0でつられにくそうだからはっきりさせておく!

・個人特定 例 響ちゃんはスーパーアイドルで輝かしくてとてもじゃないけど直視できないパワーがあるから得票数0のなかでも一番優先だお!

もたいな感じに!」
スカリー 「マジで!? 私超IEよ!?」
ダディクール 「あぁ、なるほど ダディ勘違いしちまったよ、わるぃわるぃ>道明寺」
ファルコ1 「《ツール使ったことが無いのでタブでログ取ってますねー》」
道明寺歌鈴 「というか、今はこうですが、昔はやる夫鯖がホームですし」
日高愛 「今日は私がなんだか信用を落としてたみたいだったから
信用勝負に持っていって叩き落す隙はたくさんあったと思います!>響さん」
道明寺歌鈴 「ふぇ?私は、遊びに行った時に、使ったって経験ですよ>ダディさん」
ダディクール 「あれ、道明寺って早苗の人だったの?>道明寺」
やる夫 「わかったお!!」
道明寺歌鈴 「あ、鴨さん、IEだと、そのツール早苗だと使えないんで、気をつけてくださいね
>カモリーさん」
菊地真 「それなら鴨アイコンで入るべきだって思うな。>スカリー」
我那覇響 「まずはそこからスタートするといいぞ!
わかりやすくてみんな納得してくれやすいし。>やる夫」
スカリー 「なるほど、なんかちょこっと違うのね、今使ってるのと>ダディ

ありがとう これで心置きなく早苗鯖で初日吊りされることができるわ」
我那覇響 「で、占い結果を出したあとはそこの理由をあとで一緒に出すのがここらの基本だな。」
やる夫 「票が入ってない
少ないやつを占えってことかお」
萩原雪歩 「うん。上手く愛ちゃんの成長を応援できるように頑張るね…?

       __
     .'´    ヽ /
      l ノ、ノハ)l l  ガオー
      ヽ/)゚ ヮ゚ノリ \
     <ソ<Vス
     く\:〈ン
       Lノノ´」
ファルコ1 「《I think so too.>雪歩》」
ダディクール 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html

ん、鴨」
日高愛 「うん、やさしくしてくださいね・・・>雪歩さん」
萩原雪歩 「けど実際、初日の…
特に、共有の持っていく率が異常な気がします…」
ファルコ1 「《落ちる人お疲れ様だ》」
スカリー 「千早お疲れ様よ!」
ファルコ1 「《鴨アイコンご用意してありますよ》」
ファルコ1 「《ツール使えますよ》」
スカリー 「おお、ちょっと教えなさいよダディ。
早苗鯖で今度暴れて初日吊られしてくるから」
ファルコ1 「>初日持ってくのが風物詩みたいに言われるのは少し傷つく
《甘いな。早苗鯖のとあるGM氏は6連続占い持っていったぞ》」
ダディクール 「お、お疲れ千早 いやぁー強敵だったよ、初日だけどな>千早」
我那覇響 「ようは疑われていないとこ・・・
わかりやすいのは票だな、そういうとこをはっきりさせるのが占いの基本戦術だって覚えておくといいぞ!」
ダディクール 「いや?かっこなしに対応してるツールがあるな>スカリー」
ダディクール 「・・・・おう、ありがとうな・・・鴨」
スカリー 「あ、でも、早苗鯖って今使ってるツール、使えないんだっけ?>素朴な疑問

なんでもカギカッコが無いからとかどうとか」
如月千早 「あら、決闘村が建っていますね
ちょっと参加してきますか
それではお疲れ様でした」
ダディクール 「ま、気が向いたらやる程度のもんに思っていてくれ
そんな期待されても、ほら、ダディは元々男性RP派の人間だから
女性RPは気分が乗らないとできねぇんだ>ファルコ」
スカリー 「なんですって!? これは私も早苗に乗り込む日が来たようね!?>ファルコ」
やる夫 「ふむ>響」
ダディクール 「いやーだから俺もまさか3票かーとは思ってなかったよ
んで、霊能が居なくなったから弛緩して通常の初日吊りと
でも、気が引き締まる場面は遠いから、そのままずるずるいけるんだ>千早」
ファルコ1 「《reason氏は鴨の人ということで拡散しときましたぜ!!!>早苗で》」
萩原雪歩 「じゃあそうしよっか…
私せっかく狼さんだったんだし、犬嫌いに戻るまでの間
愛ちゃんの色んな所ぱくって噛んじゃおうかな…♪>愛ちゃん」
スカリー 「でもやっぱり、私、ダディの時のみっちゃんが一番カッチョエエと思うわ。
科学的に(キリッ>ダディ」
ファルコ1 「《Roger that>ダディ》」
如月千早 「それなら初日にするなと(以下略>ダディ
今回は狩人ではなかったですけど狩人だったらどうするのかと」
我那覇響 「逆にAはもう、言っちゃ悪いけど吊られるんだ。
で、そこが狼です!って占いが言ってきたとしてそれが嬉しいか?ってこと。」
スカリー 「………ちょこっとは>千早

ほら? 最近早苗鯖からの人も多いじゃない? ワンチャンあるかなーって。駄目?」
ダディクール 「どれだけダディの中の人の四条RP気に入ってんだ大佐・・・
そんなに好きか・・・?魅力ねぇだろ・・・?
たまにやるからあれは面白いのさ 全員な>ファルコ」
如月千早 「透けないと思っていました?>スカモー」
日高愛 「雪歩さんの家で、教えてくれますか?>雪歩さん」
我那覇響 「このとき、Bって全く目立たないから全然票が来ないんだ。
すなわち、吊れずにずーっと残る対象なんだ。だからみんな「いったいなんなのか気になる」わけだな」
ダディクール 「たまには『やるなダディ!』とか『見直したぜダディ!』とか
そんなコールがあっていいじゃないか いいじゃないか!」
スカリー 「そこまで!? 非科学的よ!? >愛ちゃん」
ファルコ1 「《michi氏の貴音RPでの妖狐勝利が見たいです》
byファルコ隊一同」
如月千早 「失礼な!私の千早RPはちょっと強気な常識人ですよ!
それに中の人が度胸無いから誘導なんて怖くてできないですね!(キリッ」
スカリー 「中の人が透けるなんて非科学的だわ!!>ファルコ」
日高愛 「透明の服きてるんですか?
スケスケおパンツですか!?>スカさん」
ダディクール 「んー村の心構えとしてよ、あれはたぶん『ローラー終わった後の吊り』だったんだと思う
初日じゃなくて、ローラー終了後の4日目の吊りって考えれば
あぁ、っていう感じじゃない?>千早」
萩原雪歩 「じゃあ愛ちゃん、どこで教わりたいかな…?>愛ちゃん」
椎名まゆり 「占い師で吊り先想定が吊れずに残っちゃうと困るよね。
それじゃあお疲れさまでした、トゥットゥルー♪」
ファルコ1 「《そりゃ あったりめえよお!!》」
スカリー 「そうね。憎らしい狐ね。後でちょっといぢめてやりましょう>日高ちゃん」
ファルコ1 「《え》」
日高愛 「雪歩さんにトゥットゥルーのやり方を教えてもらわないとです!」
スカリー 「あれ? ちょっと聞きたいんだけど、
もしかして私、透けてたりした?>ALL」
日高愛 「私がふがいなかったのもあるけど、
狐さんが強かったってことですよね>スカさん」
如月千早 「落ちる人はお疲れ様よ
んー、でも今回は初日は逆に発言を抑え目にしたほうが良かったのねという
あの発言で初日吊りされるのは流石に役を狙いすぎじゃないかしら?」
スカリー 「千早はもっとまな板で物理的に相手を殴るべき(キリッ>千早」
萩原雪歩 「うん、そうだよ 一緒に楽しもうね…>愛ちゃん」
ダディクール 「なーんかふぉうどっぽいやつ二人いるなー んー?って微かに思ったけどねw>千早
なんか二人の千早RPは似てる気がするね、うん」
我那覇響 「うどん(キリ>千早さん」
スカリー 「私が至らなかったせいね。私がもっと人狼なんて非科学的ってのを
証明出来ていれば……!>日高ちゃん」
ファルコ1 「《落ちる人お疲れ様だ》」
日高愛 「うん…ありがとう
終わったらみんなでトゥットゥルーだよね!>雪歩さん、まゆりちゃん」
我那覇響 「例えば占い対象候補A・Bがいるとする。
Aはみんなから質問攻めにあって今にも吊られそう。
Bは蚊帳の外で飄々としてるとするよ」
やる夫 「ふむ>響」
ダディクール 「あぁ、お疲れやる太 ちょっとほのぼのしたわ>やる太」
如月千早 「そうかしら?>ダディ
私RPは絡みはちょっと難しいけどそれ以外なら結構簡単よ
ふぉうどさんみたいにはいかないけどね!」
日高愛 「私が共有とか占いのときは狐に負ける感じですね」
椎名まゆり 「村も終わったことだし、みんなでトットゥルーしちゃうのです☆」
ダディクール 「なるほどねー 傾向は理解してるが今回は発言がそぐわなかったな。
もう少し灰への発言を増やしてみよう、ありがとうな千早
というか珍しいな?アイドルRPは>千早」
萩原雪歩 「泣いてる愛ちゃんも可愛いけど、
笑ってる愛ちゃんはもっと可愛いよ…?>愛ちゃん」
我那覇響 「そのとおり!
でももっと重要なことがあるんだ。
それは「占なってはっきりさせる」って行為そのものなんだ」
ファルコ1 「《お疲れ様だぜ。サイン有難うだ》」
やる太 「んじゃやる太もお疲れ様だおー。同村感謝するんだおー」
ダディクール 「おう、おつかれさーん」
スカリー 「お疲れ様よ! 今日も可愛かったわ>歌鈴ちゃん

とても科学的に説明できるから素晴らしいわね(キリッ」
日高愛 「うう・・・雪歩さん・・・」
如月千早 「そこそこ村に慣れてくると人外の時は占われるのを恐れない!っていう態度になるから
やっぱり発言が多くて濃くて占いに関しての発言をするところは
人外が多くなるわねー>ダディ
狩人は占いに関しては結構触らないようにする傾向があるから
生き残りたい臭でもちょっと違うところがある」
ファルコ1 「《歌鈴ちゃんと一緒に生き残れたので悔いはないです》byファルコ隊一同」
ダディクール 「おーそんな風にみられるようになったか 一応成長かねぇ、これは
逆に悪い時に質問されると詰まるけどねw>道明寺」
萩原雪歩 「ううん、考えることはいいことだと思うよ?
実際、最後は愛ちゃんが●出した響ちゃんを吊ってくれたんだし…
元気、出そう…?>愛ちゃん」
道明寺歌鈴 「それじゃ、私はこのへんで、お疲れ様でしっーーーー!!(噛んだ…)」
前原圭一 「初心者のつもりで参加してるうちは初心者でいいとおもうんだ・・・」
やる夫 「人狼を炙り出して狐をコロ助する事だお!!>響」
日高愛 「今日は流れに乗れなかったのがダメでした
吊り位置にみたいとこが多すぎて、でも、吊れる場所は私が思ってるとこと違って
どこを占ったらいいのかもうわからなくなって・・・>スカさん」
スカリー 「真占いに文句あるヤツは皆占って黙らしゃいいのよ(キリッ>日高ちゃん」
道明寺歌鈴 「わーい、いいお出汁がとれますね>カモリーさん」
ファルコ1 「《海氏初心者なら俺赤ん坊レヴェルじゃん》」
萩原雪歩 「正直、思ったより生き残れたって感じはしました>まゆりさん
単純に、私のメモが遅かったせいもあるんですけど…」
道明寺歌鈴 「ダディさんが、調子が上がってると
質問しても吊りづらくなるだけなのでふ!!>ダディさん」
ファルコ1 「《みくにゃん土下座していたぞ>日高》」
ダディクール 「オーフゥー?それは無意識だったな。やる夫真を強く主張はしたが
そこまで取られるのは誤算だったな ヤーハーありがとうな>千早」
スカリー 「いいわね! 今は丁度舞茸のシーズンだから、それも入れようかしら!>歌鈴ちゃん」
椎名まゆり 「雪歩ちゃんはすごく会話に困ってたって感じだったね。
でもやる太くんへの誘導があったし、まゆしぃはそれでやる太くん投票したから
いいんじゃないかなー☆」
道明寺歌鈴 「あははは、初心者騙りですね、そんなウソはお祓いしますふ!!>前原さん」
日高愛 「昨日の絵理さんはあんまり考えてなくて負けの引き金を引いちゃったみたいだけど
今日の私みたいに考えすぎてもダメですね・・・うぅ・・・>雪歩さん」
ファルコ1 「《雪歩は四条で交戦するようになって見違えるようになったよなあ。
村視点怖かったです》」
萩原雪歩 「ううん、愛ちゃんも色々占いとして厳しい目にさらされながら
頑張ってたと思うよ…(ぽんぽん >愛ちゃん」
スカリー 「もっと堂々とすればいいのよ>日高ちゃん

真占いの占い先なんて、どこ占っても文句言う子は出てくるもんなのよ?

だったら……そいつら黙らしちゃいなさいな(ニコッ  バールのようなものとか右手
に持って!」
やる太 「千早吊れたことにこう、突っ込んでいけばよかったかお?
ああ。かおが顔になって面倒くさいおw」
我那覇響 「よーし!
まずは占いの役割ってわかるか?>やる夫」
道明寺歌鈴 「いい、ネギも手に入ったのですよ!!>鴨さん」
ダディクール 「おうおう、ありがとうよ いやー俺の人外勝ちの時は大抵一緒だなw>道明寺」
萩原雪歩 「そうだね、私も今日は皆さんががんがん発言してる中で
おろおろしてるだけだったから…」
ファルコ1 「《日高狼は絶対にないとは思っていたね。だから残すことも考慮すべきだった。これは痛い》」
日高愛 「雪歩さん・・・ありがとうございます」
如月千早 「注目したところはやる夫の真を詰めればいいってところよ>ダディ
占いの両方の視点を詰めればいいっていうのは占われても大丈夫
と見かけたい人外の時によく言うから引っかかったわね」
道明寺歌鈴 「うー…悔しいけど、おめでとうございまふ!!(また噛んだ…)>ダディさん」
前原圭一 「やめて、初心者として静かに溺れていたいのよよよよ・・・>歌鈴ちゃん」
やる夫 「お願いするお>響」
日高愛 「なんていうかこう、村のリズムに乗れなかった感じです
吊ってた場所が私の感覚と違ってたから、どうしたらいいか分からなくなって・・・」
ファルコ1 「《Roger>スカリー》」
スカリー 「ごめんね大佐。ちょうどやりたいRP見つけちゃってね>ファルコ

ああ、ちゃんとモルダーも追加してるわよ(キリッ」
ファルコ1 「《妖狐は立ち振る舞いが上手かったね。見習いたいぜ》」
雛苺 「まぁ、うん、どーしよーもないのよねぇ。」
ダディクール 「なんだ、ドッペルゲンガーか ちょっと参考にできそうだからメモっておくか>千早」
萩原雪歩 「私も、愛ちゃんと霊界で仲良くしたかったけど…
うん、私…狼さんだったし…(なでなで  >愛ちゃん」
我那覇響 「自分の経験からくる展開って大事だよな。
心理がすけてくるんだぞ>千早」
道明寺歌鈴 「それでも、もっていく海さんクオリティー!!>前原さん」
ファルコ1 「《初日千早吊りは?だったなあ》」
岡部倫太郎 「いや、村のみんなはすまないな、お疲れさま、
素直に狐の勝利をほめるぞ」
菊地真 「最近気付いたら役職に殴りかかってる事が多い僕だしなぁ……狐に見えるのはしょうがない。
けど、8→6でのローラーはギリギリ過ぎると思うよ……」
ファルコ1 「《鴨兄貴ィ!したかったです》」
如月千早 「ダディは私が狐の時と同じことを言ってたので
ああ、これは人外だなあと思ったのですけどねえ」
ファルコ1 「《もう鴨氏ったら鴨で入ったら私アイコン変えたのに》」
我那覇響 「そっか!
占い騙り・・・というか、占いのやり方、簡単に説明しようか?>やる夫」
日高愛 「雪歩さんと楽しいことができなかったのが残念です・・・」
ダディクール 「いやー真目下げて吊りに行くよ あそこは目立っても仕方ないって思って
ストックを放出した倍ぐらい準備してたぐらいだから>日高

ここまで調子の良い狐久々だけどねぇー>道明寺」
スカリー 「いい料理ね。とても素晴らしいわ!>歌鈴ちゃん」
道明寺歌鈴 「鴨パワー…あ、今日は鴨南蛮ですつ!!(噛んだ…)>鴨さん」
ファルコ1 「《ダディより真妖狐に見ていたからなあ。反省》」
我那覇響 「でも楽しい狼だった!
二人共ありがとうだぞ!」
萩原雪歩 「確かに、狐めはありませんでしたね…
かといってダディさんは見えてませんでしたが…」
道明寺歌鈴 「白かった、ですよ…狐っぽいって思ったけど
もう無理なラインでした…ううう…>ダディさん」
前原圭一 「いやさすがに毎回狂人持っていったりはしないから(白目)>歌鈴ちゃん」
日高愛 「もう一日残してくれてたらダディさん占ってたけど、無理ですよね」
スカリー 「私の鴨パワーが届かなったわ。無念よ…!>歌鈴ちゃん

夜の考察のままGOGO! って応援してたのよ!」
我那覇響 「そりゃ狐にみえないからだぞ>雪歩」
ファルコ1 「《私がこうして完全灰でここまで残るのも珍しいね》
Falco Squadron《みくにゃん……》
《……》」
道明寺歌鈴 「前原さんは、とても村っぽかったので
狂人だったらどうしようでした(キリッ)>前原さん」
ダディクール 「まーそこはちょっと調節不足だったが、ローラーしてくれて助かったよ
ダディ狂狼みたけどな!>ファルコ

いやぁ、ダディの白さは惚れ惚れするだろ?>道明寺」
菊地真 「やる夫切った時点でダディがすごく非狼だしね。
まぁ占って欲しかったのはあるけど、良い狐だったよ、と。」
日高愛 「なのでロラ前に銃殺の可能性に賭けて響さん占ったんだけど
やっぱり罠でした・・・」
スカリー 「それもそうね。つまり村勝利しか科学的なものはないわね(キリッ>ダディ」
萩原雪歩 「前原さんは何ででしょう。狼陣営の中の私も響ちゃんも、
そして実際占いの愛ちゃんもあの日前原さんを占うことに決定してたんだけど…」
前原圭一 「…お、おぅ>愛ちゃん」
ファルコ1 「《お前が言うな》」
岡部倫太郎 「まぁ、俺視点、デディ狐は終えないから、最終日でも同じ結果になっていた気がするな」
ダディクール 「先生 人狼も非科学的です 種族的な意味で」
道明寺歌鈴 「ダディさんは非狼はわかったんですけど…ううう、悔しいでふ(噛んだ…)
>ダディさん」
日高愛 「圭一さん○ならありがたいですし
吊り位置判断の人が多すぎて占う場所がなかったんです>圭一さん」
ファルコ1 「《ダディは吊るより占う位置に来ていたからねえ》」
如月千早 「狂狼だけは無いかなーと
それを考えちゃうのなら○をもっと多くとるはずだし」
我那覇響 「逆信用に強引に持ち込めないかと思ったけど
自分が白くなくてだめだった・・・ぞ・・・」
ファルコ1 「《だな。今回の反省点>響》」
ダディクール 「いやーぶっちゃけ初日に2票だか喰らったろ?
『あぁ、あの感覚でいけばずっと二票くさいな』って思って
ある程度実行したらまーその通りになるし投票する奴変わるしでよ
こりゃーやべーなってなったよ>日高」
日高愛 「やる太さんは初日に吊れなかったら
吊りにいく場所じゃないと思ってたんだけど
なかなか村とのリズムがあわないですね」
スカリー 「妖狐勝利なんて非科学的よ。私は認めないわ(白目」
前原圭一 「しかしなんで俺占われたのかが今一わからんかったが・・・」
我那覇響 「育ちとかで戦術固定しちゃうともったいないぞ。
いろんなPLがいるから見れるようにならなくちゃ>ファルコ」
ファルコ1 「《やる太への、ね》」
椎名まゆり 「あそこまで露骨にこられたら、響ちゃん占ってしまう気持ちも
まゆしぃはわかっちゃうのです>前原くん」
菊地真 「まあ、ロラ一時中断はありだったとこだよね。
響●だったからローラーしちゃっていいや、ってなったけど。>まゆしぃ」
やる夫 「完全初心者じゃないお>響
10回位だお」
雛苺 「いやだってなんていうか
占い騙ったら狼切らせる気しかしないのよ>響」
道明寺歌鈴 「ファルコさん・・・自分の信念って大事ですよふぇ!!(噛んだ…)>ファルコさん」
ファルコ1 「《雪歩はなああからさまな吊り誘導で吊った》」
やる太 「とりあえずやる太がだめだったお。生存欲が足らなかったお」
前原圭一 「ぶっちゃけ響より真かダディ占ってほしかったんだよね
響とか●しかでないだろうなーだったし」
ファルコ1 「《ローラー中断はしない。それだけだ。早苗育ちに言えることは》」
スカリー 「それを言ったら私の投票ミスも、アレよ。なきたくなるわ(白目>千早」
ダディクール 「ん、ありがとうよ>やる太」
椎名まゆり 「愛ちゃん吊った日に灰ランならダディさん吊れてた可能性高いし
吊れてなくても1/2で銃殺だからねー>真ちゃん」
日高愛 「ダディは吊り位置のつもりだったんだけど
その流れにならないってことは占わないとダメなんですよね・・・ごめんなさい」
ダディクール 「・・・わお、雪歩か。こいつぁびっくりだ!千早だと思ってたぜ」
我那覇響 「やる夫は頑張ってくれたぞ!
もしかして、本当の本当に初めてだったり?」
道明寺歌鈴 「狐あるなら、ダディさんかなって
日高さんの狐狙い占いに露骨に反発してましたし…」
ファルコ1 「《歌鈴の言い分も非常に理解できたが。己の信念の方を優先させてもらったよ》」
やる太 「狐はおめでとうだおだお(バンバン」
如月千早 「やっぱり初日に私が踏ん張れなかったのがね
あそこで票が入らなければダディか雪歩さんが吊れていただろうし」
菊地真 「灰吊りしてもダディ吊れてたかなぁ、これ。」
ダディクール 「ん、ありがとうよ>岡部・ファルコ」
日高愛 「まあ仕方ないですよね、私があんなだったから
おつかれさまです」
やる夫 「すまん…すまんお…>響
やる夫が…やる夫がもっとしっかりしてれば…」
道明寺歌鈴 「こう、何を言ってもダメなんだろうなと
ご、ごめんなさっ!!」
我那覇響 「そして雛苺狂人に泣いちゃう我那覇くんさぞ」
ファルコ1 「《ダディには賞賛を、だ》」
牧瀬紅莉栖 「            , ・ ´  ̄ ̄` ヽ
             /: : : : : : : : : : : : : \
          /,::'/i : : : : : : : : : : 、: :ヽ
         i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i|
         |::小● \,リ'● 从: :|、i|  無茶しやがって…
          | :|l⊃       ⊂⊃: :|ノ│  
        /⌒ヽ__|ヘ   へ    .j /⌒i !
      \ /〃|: :l>,、 __, イァ/  /::|
.        /〃/|:リ  v只v´ {ヘ、__∧ |
       `ヾ< ´   j j 「 ̄ヾ、三シ:|」
椎名まゆり 「愛ちゃん真を見直そうとしたら噛まれちゃいました。
残念なのだったのです☆」
前原圭一 「ま、しゃーない
やる夫狼見えてて灰吊りしようぜーをもっと主張できなかったのが敗着要因だった」
赤羽根P 「お疲れ様、みんな」
ファルコ1 「《ん》」
岡部倫太郎 「くそ、ダディつよかったな。」
日高愛 「うん、グレー削り優先したかったけど
共有がもう私切るつもりマンマンだったから>圭一さん」
ダディクール 「アーハーン?俺はいつだって村陣営だよ 心の中はなっ!」
やる太 「お疲れ様だおー」
道明寺歌鈴 「お疲れ様でした」
スカリー 「お疲れ様よ。どの陣営の人も、よくがんばったわ」
菊地真 「お疲れ様。」
我那覇響 「だから自分吊りはよしたほうがいいって!!」
萩原雪歩 「お、お疲れ様です…
響ちゃん、ごめんね…」
椎名まゆり 「おつかれさまなのです」
ファルコ1 「《お疲れ様だ》」
ダディクール 「お疲れ様」
岡部倫太郎 「ダディいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!」
道明寺歌鈴 「やっぱり」
雛苺 「お疲れ様なのよ。」
如月千早 「お疲れ尼よ」
ゲーム終了:2012/10/25 (Thu) 23:53:45