【劇場16】劇場公演 火曜の部村 [19番地]
~初心者歓迎しつつ今宵も楽しみませぅ~
9 日目(生存者 2 人)
icon プロデューサー
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon 橘 純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 水橋
 (mizuhasi◆
Q1iqZnWgTo)
[占い師]
(死亡)
icon 球磨川P
 (空木◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (伊織派改めデレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[狂人]
(死亡)
icon 久慈川りせ
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(死亡)
icon 花村陽介
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[狩人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (◆
28BqLSBe.s)
[村人]
(死亡)
icon 松岡修造
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
高槻やよい 「お疲れ様でーす!
伊織ちゃん、お疲れ!」
水瀬伊織 「とりあえず……ご飯作ったりお風呂入ったりしてきましょ
お疲れ様」
プロデューサー 「では僕もそろそろ失礼しようかな・・・みんな、今日は来てくれてありがとうございました。
次の公演も、そして来週の公演も・・・
また一緒に楽しめたらなぁ、と思いつつ感謝です。
じゃ、またね!」
水瀬伊織 「んー、どうしましょうか
実は姪の相手をしてて、姪たちが帰った直後にここにきたからご飯もお風呂もまだなのよね……」
高槻やよい 「どっちでもいいですよー?
集中してないのは変わりませんしっ」
高槻やよい 「お疲れ様でしたー!
うっうー、徹夜祭りでーす・・・」
水瀬伊織 「さて、やよいが書きやすいように落ちるべきなのかどうなのかってところかしら?」
如月千早 「と、いうことで私も寝ます。
お疲れ様でした。」
如月千早 「無茶でいいです。ソレくらいの人を集めたい、とは思いますけど……でも、
もう4人きたんですよ。それだけでも十分な収穫です。」
水瀬伊織 「やってみようってちょっと呟いただけなんだし、あんまり気にしないで良いのよ、そういうことは>雪歩」
萩原雪歩 「はい、またですぅ~♪
あと前回の伊織ちゃんやる予告すっかり頭から抜け落ちててごめんなさいでしたー!
ではではお布団に埋まってきますぅ~」
高槻やよい 「50人・・・高い目標ですっ」
如月千早 「萩原さんお疲れ様……私も明日、仕事でした。」
如月千早 「今の面子だけじゃないですよ。
これから増える面子で、です。あのイベント、私はおそらくここにあと50人は
定着しないと無理だとおもってますしね>プロデューサー」
プロデューサー 「ん、またね雪歩ちゃん。また楽しもう」
水瀬伊織 「まぁ、それ以上に胡散臭かったっていうのもあるんだけど
じゃあお疲れ様。
次会ったときもよろしくね>雪歩」
水瀬伊織 「……(ふい>千早」
萩原雪歩 「わかめては今、お昼6分が主流なんですが
ここは確か5分、ちょっと余裕なくて発言の見落としや答えきれないって事はけっこうあるかもですぅ~>伊織ちゃん

そうなんですね、私もそんな風に緑になれていたら光栄ですぅ~!>マインクラフト~

そして噂をすれば、やよいちゃん…(笑)
・・うう、残念ですが入れ替わりになっちゃいますが私は限界ぽいのでこのあたりで、今日もありがとうございましたぁm(__)m」
プロデューサー 「それはそれで24時間ネタ持つほどGMがいないのよね、現状。
あとうちのレギュラーメンバーは気まぐれな方が多いというのがイベントに向かない最大要因>千早ちゃん」
高槻やよい 「24時間かぁ・・・
その時は6時間くらいは参加しますよー!」
高槻やよい 「地元企業で経営が安定しているって理由がこんなに書きづらいなんてー!」
如月千早 「……伊織、あなたそういって書かない日々続くわよね……」
プロデューサー 「あぁ・・・似てるかもね、たしかに・・・<現状>伊織ちゃん」
如月千早 「プロデューサー1人でするわけじゃないですよ。
彼の国でやったたことと同じ事、みんなで協力してやるんです。」
水瀬伊織 「1行書いて休憩、って言う風にすると良いんじゃない?
あたしはいつもそうしているわ
あたしもそろそろまた書かないと……>やよい」
水瀬伊織 「あたし読解力ないからね
どうにも。
答えてくれなかったし、ここ吊って良いんじゃないかなって思っちゃったわ>雪歩」
プロデューサー 「僕は維持してただけだから。・・・うん、それを言うなら来てくれたみんなにだよ>雪歩ちゃん」
プロデューサー 「24時間、かぁ・・・それはたぶん僕がもたないから無理っぽい・・・!」
高槻やよい 「早く退場させられちゃうとこういう議論に参加できないのが悔しいですっ」
如月千早 「高槻さんwwww」
如月千早 「実際、そういうところはあるからね>伊織」
高槻やよい 「うっうー!
ペンが進みませーん・・・・」
萩原雪歩 「うーん、たぶんですけど、(水橋さんと球磨川Pさんが)真狼なら
(あずさは狂狐、特に狐だとアレなので)りせ最終日おくりであずさ吊りでいいんじゃ~

ってことかも?」
水瀬伊織 「最近マインクラフトっていうゲームの動画でね
荒野から元の緑溢れる大地に復活させようって言うプレイ動画を見てるんだけど
なんだか例えが悪そうだけど、それ見てる気分になってきちゃってちょっと感動してたりするのよね
ふぉうどさんたちが来てからのこと」
如月千早 「くっ>萩原さん」
如月千早 「まだまだこれからですよ。プロデューサー。
こんな景色がもっとたくさんの人たちとみれるように、進んで行きましょう。
無茶でも私は、アイマス24時間やりたいなーって今少し思ってますしね。」
萩原雪歩 「プロデューサーさんもありがとうございます、今ここがあるのも
プロデューサーさんの・・・そして皆さんのお蔭だって認識できてよかったですぅ~!

千早ちゃんも、(まな板そのものとかっ)ある意味であられもない姿になってたですぅ!(笑)」
水瀬伊織 「どういうことか聞いても答えてくれなかったし
こっちからの発言に反応しないんなら霊能に対して言葉をかけなくても良いんじゃないかって思ったわ。」
如月千早 「うん。作ったの私だけどねw>萩原さん
私、ニコマスネクロニカの影響で、ハマっちゃって……AAでこういうことしてたりもしてるのw」
水瀬伊織 「◇鳴上悠 [村] (ミカタ◇ntNbWDK8Po) 「真狼だったつーこと?>伊織
そんじゃ、りせ最終日おくりであずさ吊りでいいんじゃねっと」

この発言の意図がわからなかったのよね
どういうことだったのかしら」
プロデューサー 「……あー、うん、エロスはほどほどに、えぇ……」
プロデューサー 「結果、か……少し実感は沸かないけど、嬉しい事だよね。>千早ちゃん」
水瀬伊織 「ちょ、ちょ、なにみてんのよもう!>雪歩」
萩原雪歩 「よかった、ありがとう///>千早ちゃん&伊織ちゃん

あっ、永い後日談っていうとネクロニカでしたっけ>ゾンビとか人体改造とか苦手だと~
アイマスのTRPGとかよく見るので、作品の雰囲気はなんとなく知ってましたぁ~
でもAAでお話を作るなんてのもあったんですね~」
如月千早 「ちなみに、私のところにはなぜかあられもない姿がないのよね……くっ」
プロデューサー 「僕はここにいて、ここにいることを楽しんでくれているのならそれで満足だよ>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「ああっ・・・伊織ちゃんのあられもない姿が目に入っちゃったなんて言えないですぅ///」
水瀬伊織 「これだけ遅くまで残ってるってことは
みんなおしゃべりするのが楽しいってことよ
気にすることじゃないわ>雪歩」
如月千早 「とんでもないわ。
私はもともと、周りを巻き込む性質ではあるけれども、みんなと絡んで遊ぶのが
今は一番楽しいもの。>萩原さん」
如月千早 「そういうこと。
じゃないと、意味がありません。そして、少しずつだけど、結果は出てますよ。
プロデューサー。」
萩原雪歩 「えへへ・・そうおっしゃっていただけると、とっても嬉しいですぅ///>千早ちゃん
こんなに良くしてもらって、でも逆に自分だけ楽しんでないだろうか?って自戒したりしちゃってます」
如月千早 「ちなみに、こういうAAのを組み合わせて、お話を作るってのがやる夫スレですね……

アイマスキャラならこんな感じ

http://tonarinoaa.blog136.fc2.com/?mode=m&no=1393

あ、ゾンビとか人体改造とか苦手だと少しきついかもですが。あずちはです。」
水瀬伊織 「、あぁ。17人集まったほうが楽しいけどね」
プロデューサー 「もちろんわかってる。僕はいつもの場所でいつもの僕の村であり続けるのが仕事・・・だったね>千早ちゃん」
プロデューサー 「そうか、僕のあの時期も延命だけの意味ではなかったってことか・・・

ありがとう、伊織ちゃん。」
水瀬伊織 「あたしも貴音のAA探してて下のほう見てびっくりしたわよ……」
如月千早 「あ、萩原さん、下の方みるとき注意してね……その……いわゆる18禁AAがありますので……」
如月千早 「なにいってるんですかプロデューサー。言ったはずですよ。私がフォワード、あなたがバックスですって。
私が走ってる間は、あなたの役割は終わりません。」
萩原雪歩 「おー、ありがとうですぅ~!>千早ちゃん

思った以上に沢山あってびっくりしましたぁー!
でも見てるだけでも楽しいですぅ」
水瀬伊織 「狩人が出てからのほうがあたしは好きだけど
それでも、いないならいないで楽しいと思えるようになったんだもの
それってここのおかげよ?>プロデューサー」
プロデューサー 「そういう楽しみ方もあるか・・・ふむ。それで満足仕切れていない人の声が妙にこっちに届いちゃって焦ってた時のことだったからそれには気づけなかった<少人数の楽しさ>伊織ちゃん」
如月千早 「私も感謝してるわ>萩原さん
今まず、私のアクションをみてきてくれた人たちが、こうやって話してくれることが、
私は本当に嬉しいもの。良い人たちがきてくれたなーって。」
プロデューサー 「ここが無くなるのは嫌だ、それだけの気持ちだった。
・・・それでみんなが来てくれた。僕の役目も終わったとか思いかけるくらいには感激してるんだよ>雪歩ちゃん」
如月千早 「http://yaruo.b4t.jp/

ここがAAの集積所になってるの。で、THE IDOLM@STERのところをみてくれれば、キャラ別のAAが保管されてるから、そこからコピペかしらね。

私は、エディタ使って管理してるわ。」
水瀬伊織 「AA録?かしら
あたしはそんな余裕ないからできないけど」
萩原雪歩 「なるほどですぅ~山あり谷あり、だったんですね・・・

新参の私に皆さん本当に親切に、そして楽しくして下さって、本当に感謝しています~!」
如月千早 「ああ。AAかぁ……ちょっとまっててね>萩原さん」
萩原雪歩 「やよいちゃんが言うと何かリアルですぅ・・・(笑)>人生がヤバい
お疲れ様でしたですー!

おお・・・伊織ちゃんさすが、恐るべしです!
あ、そういえばRPと言えばですね、夜にけっこうみなさん
アイマスキャラとかのAAを貼ってますが、それはどこかにまとめてあるんでしょうかっ?
たまに夜にそれで喋ってみるのも見る方も楽しいかなって///」
如月千早 「今更、ですよ。
それに、私だって動くきっかけ、見つけたんですから。
だから……感謝すべきは、高槻さん、というかふぉうどさんです。>プロデューサー」
プロデューサー 「苦労かけるね、ほんと・・・>千早ちゃん」
如月千早 「それこそ、昔はわかめて17が同時に2村埋まる位の勢いだったらしいのだけどね……>萩原さん
最近は、ホント、17集まることが珍しいこともあって、その間、ずっとプロデューサー、苦しくても村を続けてくれたの。
高槻さんがきて、それからね、今本当に変わり始めてるんだと思う。四条が。」
水瀬伊織 「でも少人数も少人数で楽しいってあたしが思えるようになったのはここの村があったからだもの
そういった意味でもここには感謝しているわ」
萩原雪歩 「はうぅ!? が、がんばりますぅ~///>千早ちゃん

うーん、苦労なさっていたんですね>プロデューサーさん
千早ちゃんも本当に人集めに努力なさっていましたし・・・
私が参加するようになったここ数回は、いつも割と難なく埋まるので私自身はあまり実感は無いのですけどっ・・・」
如月千早 「高槻さん、お疲れ様。
また木曜にね」
高槻やよい 「さて、いい加減人生がヤバいので落ちますね!」
水瀬伊織 「ふっ、この伊織ちゃんを舐めないでほしいわね!
情報が増えるってことはそれだけRPとして完成されるってことになるんだから>雪歩」
水瀬伊織 「まぁ、今日はこれたのギリギリなんだけどね」
プロデューサー 「やよいちゃんも、ありがとうね?

僕が臆病ってだけなんだよ、結局。『人が来なかった時期』をずっとひきずって
少人数になったら「少人数だしねー」みたいな感じで後で言われて、それなら集めりゃいいんだろって気持ちになって、ループしてたような時もあったから」
如月千早 「それじゃ、これからはどんどん萩原さんにもいい意味で壊れキャラになってもらわないとねw」
如月千早 「大丈夫ですよ。だからこそ、私がいます。
そうでしょう?相棒?」
萩原雪歩 「我ながら病気ですぅ~(笑)

あ、そんなに肩に力入れて見なくて大丈夫だからねっ!
こんなのもあったんだ~程度でっ!>伊織ちゃん」
如月千早 「んー……」
プロデューサー 「あぁ、それは理解してるよ。有難う伊織ちゃん。」
高槻やよい 「うっうー!
私も皆勤ですよ!」
水瀬伊織 「あたし初心者鍋がない限り四条が建ってからは来てると思うんだけど?>プロデューサー」
水瀬伊織 「あら、ありがとう
これ見てあたしも勉強するわね>雪歩」
プロデューサー 「見なくても来てくれる、かぁ・・・そこに不安を感じてるのかもしれないね、僕は・・・
何せ15分経っても4人とかそんな期間がホント長かったから最初からできる限りの宣伝しておかないと不安になっちゃってる。
・・・僕も弱くなったものだよまったくもう」
如月千早 「ああ、これ、SP準拠の萩原さんですね……w>萩原さん」
如月千早 「水橋さん、お疲れ様。
今日の検討会のログ、高槻さんの発言を見なおしてみることを、おすすめするわ。
それも勉強としてはいいわよ?」
萩原雪歩 「と、あった!これですぅ!人狼とは全然関係ないんですけど
中盤あたりで話題に出た「雪歩の貴音好き好き病(公式?)」動画ですぅ!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7136426
全部聞いてもよいですけど、最初の1分で大体わかっちゃいます!(笑)」
水瀬伊織 「次の占い師は期待しているわね>水橋
お疲れ様」
如月千早 「話題?>萩原さん」
水橋 「そろそろ俺も落ちるとしましょうかね、今回もいい経験になったまた次もよろしく!」
如月千早 「まぁ、伊織のいうことがほぼすべて、かな。
ずるい言い方をするなら駆け込み需要、ともなるのだけど、私はまずは
埋めるだけうめて、そこからダメ押し位の気持ちで案内はだしたいの。
なにより、ここが好きな人は告知みなくても、きてくれる。」
水瀬伊織 「探しものはなんですかー
見つけにくいものですかー♪
ってね」
萩原雪歩 「悠さんはおつかれさまですぅ~!

うんっ。そうなのだけど・・・今日せっかく話題になったから・・・>千早ちゃん」
如月千早 「探しもの、探しましょうw>萩原さん
安心して。今日はおしまいでも。また木曜には会えるわ。」
萩原雪歩 「楽しくて時間が経つの早いよね、やよいちゃん!(笑)」
プロデューサー 「直前、かー・・・ふむ・・・」
高槻やよい 「はやめにたてても来るのは開始10分前がほとんどな気もします・・・」
高槻やよい 「早く落ちようって考えてたのに楽しくて日が変わっちゃいましたよ!
徹夜ですよ!」
萩原雪歩 「はい、ありがとうですぅ~♪>千早ちゃん
でも探し物が見つからなくて・・・うむむむ」
水瀬伊織 「だからこそ千早は他鯖への告知は最後、としているんじゃない?
するなってことじゃないはずよ。
それに直前に知らせたほうが村に来る人は多いと思うわ、あたし>プロデューサー」
球磨川P 「>番長
『削れる位置がねぇ……』『強権発動して指定でも入れれば違ったのだろうけど』
『そこまで目立ちたくなかった』」
鳴上悠 「さて、俺も落ちるとしよう!
みんな、またどっかの村でなお疲れ様」
水瀬伊織 「あずさはなんだか占い位置がなんだかなぁ、だったし
球磨川も球磨川で何か違うなって思ったからこその消去法っていうのもあったのかもしれないけどね。
正直メタを使った贔屓目もあったような気がするわ。
よくないことでしょうけど>橘」
如月千早 「就職時期じゃない……>高槻さん」
鳴上悠 「>球磨川
ちらっと見てきたけど狼がいい形だけになってただけに
残念だわな・・・というか、狼を1削らんといけんかったわなあれ」
如月千早 「ええ、そのときは是非、頼らせて頂戴>萩原さん
あと、眠いなら無理しないでね?w」
高槻やよい 「私なんてあさってまでにエントリーシート仕上げなきゃいけないのに参加してますからね!」
萩原雪歩 「・・あっ。ごめんなさい、眠くなっちゃって意識が・・
あの、私もここでは未経験ですけどGMできると思いますので、おっしゃってくださいですぅ♪
やっぱり参加できる頻度が多い方が楽しいと思いますしっ」
プロデューサー 「だろうね。でも僕は『好きな人が来てくれればいい』っていうタイプだからそもそも枠に縛られていないのかもしれない。
だから厳密にアイマス村の事を思っているわけじゃないのかもしれないね(汗)>伊織ちゃん」
橘 純一 「うん、あれを真認定されるとどーにも1手たらなくなるから狂?
まぁ奇数だから吊った方がいいんじゃないって言って吊ってもらおうかなーと>伊織」
水瀬伊織 「食事を忘れるくらい没頭しているからね、あたし>悠」
如月千早 「私、今、割と無茶な夢もって動いてますし。」
プロデューサー 「あと、づえの木曜GM就任も大きいんじゃないかなー。負担分散的に考えて結構助かってる」
高槻やよい 「(たぶん早く埋まりすぎてバイトで間に合わなかったのかな・・・)>もう一人」
水瀬伊織 「なんせんすだとしても、体裁っていうのは大事だと思うわよ>プロデューサー」
球磨川P 「『いや負けてきた。』『駄目だ霊能乗っ取ったのに負けた』」
如月千早 「好きできてくれることに異議はないですけどね。>プロデューサー
ただ、私が理想主義であることは否定はしませんよ。」
鳴上悠
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l     ああ、まったくそのとおりだぜ>伊織
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ」
水瀬伊織 「だから面白いんでしょう?>悠」
水瀬伊織 「あたしは最初普通に狂人だと思っていたわ。
でも、占いの球磨川●と、球磨川投票のときが同じところでね
他の投票不穏だけど、うん。これ、きっと真だ。って>橘」
如月千早 「高槻さん、萩原さん、水橋さんに、それから……ここにいまいないけど、もう一人、アイマス来始めてくれてる人がいるわ。そういう人達のおかげですよ>プロデューサー」
プロデューサー 「お客様だとかこっちのコミュニティだからとかそういうこと言うのはナンセンスだと思うけどね、僕は。
気に入ってくれる人が来てくれるならそれでいいじゃないって持論だからどこのクラスタに対してでも宣伝はするのが僕・・・w」
秋月律子 「勝ちましたよ>球磨川P」
鳴上悠 「いや、勝っとるやないかい!>球磨川」
鳴上悠 「これもうみゃさんと千早さんとかアイマス民
の地道な種まきが身を結んだってことですよ」
球磨川P 「『ただいまー』『また勝てなかった。』」
如月千早 「そうね、それくらいでいいと思うわ>高槻さん」
如月千早 「周りのフォロワーさんに、も情報がみえるように、私が村立て情報だしたらRTしてくれること、かなまずは>高槻さん
今はね、「ああ、アイマスで人狼なんてあるんだ」そう思わせること、大事だと思うの。」
鳴上悠 「なるほどなー、いや、俺も票でそこまでは>イオリン
わからんのだけどね~、人狼って難しいよねー」
高槻やよい 「そうですね!
開始15分前に埋まりきらなかったら・・・くらいかな・・・?>千早さん」
橘 純一 「あれ・・・狩人じゃね!?
って真剣に考えましたよww>伊織 >水橋さんのことね」
プロデューサー 「週定期だけど最近盛り上がってきた印象だなぁ・・・劇場公演は」
高槻やよい 「ツイッターですか・・・
私は何かツイッターで動けること、ありますか?」
如月千早 「あと、やる夫への告知については、ホントに最後の最後がいいわ。
まずは、こちらだけで人を集める。あちらは頼るのではなく、ホントに
お客様としてきてもらうのが理想、これは、わかるわね?>高槻さん」
水瀬伊織 「んー、あたしはどちらかというと、票からの推理を頑張りたいのよね
票からはまだまだ見れないし>悠」
鳴上悠 「>千早さん
妄想村はあれはなんか別次元のカテゴライズだとは思いますけどね!」
如月千早 「ツイッターの活用も考えていいかもね>高槻さん
こっちだったら、アレはタブーではないと思うわ。
まぁ、そのあたりは私がカバーします。」
水瀬伊織 「あれだけ水橋真言ってたら吊られそうな気がしたんだけどね?
霊能だから助かってるんでしょうねって思っていたわ>橘」
鳴上悠 「>伊織
あれはあれでおもしろいぜ!票で狼がみえないから
それこそ、発言で見抜かないといけないからね

あと、探偵への説得で説得スキルもあがると」
如月千早 「割と週定期の村はマンネリが発生してるのかもしれないわね>鳴上さん
最弱ですら、埋まるのに時間がかかるところをみると……そう考えると、
妄想村は恵まれているわ。」
橘 純一 「身内切るならバッサリ切る派なんで・・・w>雪歩
まぁ2w残りで圧殺できそうならそれにこしたことはないんですけどね」
高槻やよい 「そうですね・・・
掲示板と、やる夫さんと、えーと・・・」
橘 純一 「伊織は素村でも噛んでたかなー
狐なら吊れないでしょって納得させれる位置だったし」
水瀬伊織 「んー、とりあえずあたしは探偵村にあまり興味がないのもあるかなって
グレランがないとついつい発言さぼっちゃうし>悠」
如月千早 「当然、私もいろいろ、興味を引く方法はこれからも考えていくわ。
少なくとも、動くことで今確実に変わってきてること、あるのだもの。」
高槻やよい 「うーん・・・
やっぱり、水曜日で!」
如月千早 「ふふ、あまり気負わないようにね。高槻さん。
それから、そろそろ告知打ちを自分でもするようにしましょうか?
いろんなところへの書き込み、してるのは知っているのだけど。」
鳴上悠 「なぜ、くまきちGMの探偵村は、人が集まりにくいのだろうか
別段普通だと思うんだけどね」
水瀬伊織 「村人になるとあたしは目が曇っちゃうのよ
縦読みとか仕込んでるからね?>雪歩

そ、そんなに褒めたってなにも出ないんだからね!
うぅ……あ、ありがとう……>橘」
高槻やよい 「とりあえず今週で試験勉強が終わりますから、来週の水曜日から「特殊村枠」を真剣に考えたいです!」
如月千早 「ああ、水曜はいいかもしれないわね。
一応、他鯖での定期で、探偵村はあるけど、そこは気兼ねしなくてもいいわ。」
水瀬伊織 「バーボンハウス鯖が金曜日に17人初心者村
月に一回月曜日にあっちの普通村の22人毒恋ありの初心者村

月曜日がやる夫での最弱村
火曜日が隔週で初心者闇鍋村
水曜日が探偵村
木曜日がなし
金曜日が隔週で闇鍋探偵村
土曜日が初心者村

たしかこれくらいね>やよい」
橘 純一 「片方が派手に散ればもう片方はそれなりに生き延びやすいんじゃないかなーってのが>りせちー」
如月千早 「そこから潜伏していいとこもってくのが橘さんですから……
ずーっと泣かされてますからね私。」
鳴上悠 「あ、そうなのか!なるほどなー>やよいちゃん」
萩原雪歩 「身内にあれほど綺麗に埋められたのは
私も滅多に経験がないですぅ~驚きましたぁ(笑)」
高槻やよい 「あ、遺言はかえれるようにできますよ!>悠さん」
如月千早 「ならば、おもいきって、平日の都合のいいところで開催を暫くしてみればどうかしら?>高槻さん
基本、火木は今の固定村、そして高槻さんの村、土日どちらかに私が動けるときに動けば、まずは週4回は村は開催固定できるわ。
私も他にすることあるし、土日村たては確約はできないけど。」
鳴上悠 「(`・ω・´)・・・>水橋」
久慈川りせ 「雪歩ちゃんを捨てるだなんて紳士先輩さいってーい……。<りせちー感想>紳士先輩」
橘 純一 「まぁそこら辺は村役の見せ場でもありますしね>伊織
…いい霊能さんでしたよ掛け値なしに」
鳴上悠 「そうだ、四条鯖で鍋をやろう!とか思ったけど
遺言がないからちょっと無理か」
萩原雪歩 「伊織ちゃんは今回、普通の村人で生き残った場合のが
実力を発揮できたかもしれないね」
高槻やよい 「そういえば、水曜日の定期村って(他鯖で)なにかあったかな?>伊織ちゃん」
鳴上悠 「ああ、リアルは大事だからな>やよい
それは仕方がないさ!うん、バイトがんばだぜ!」
萩原雪歩 「あっ、恋人村ですね!
そういう違ったのを混ぜるのも楽しいと思いますぅ~♪」
水瀬伊織 「定期村するなら水曜日の夜とかがあたしは好みね。
参加する予定の村がないもの」
水橋 「(´・ω・`)…」
橘 純一 「身内は殴り倒すものって教育されてますからねー>千早
プロデューサー 「集まらないわけで・・・>水橋さん」
如月千早 「んー……ああ、でも高槻さんはもともとそれがしたかったのだものね。」
高槻やよい 「中の人的に土日はバイトで10時に村を立てられないんです~・・・」
プロデューサー 「やるなら協力は惜しまないつもりだよ。寝落ちなければorz>やよいちゃん」
鳴上悠 「なるほどな・・・心構えの問題か・・・>りせ」
水橋 「休日の昼とかやってみると面白いかな~とか言ってみる」
水瀬伊織 「あたしとしてはその逆境を覆したかったのよねぇ
怪しんでた位置が合ってただけに悔しいかもって言うね?>橘」
如月千早 「正直、今回は橘さんの真骨頂みたいな勝ち方じゃないですか?
私はそう見えましたけどね。」
橘 純一 「まっすぐにやったら村が有利だもの仕方ないよね…>番長」
鳴上悠 「定期村だったら土曜日とか人が着やすいんじゃないかな?
とか、適当に言ってみる」
高槻やよい 「えーと、以前やった「17人女神自打ち限定村」を定期的に開こうかなーって!」
如月千早 「どうかしらね。
22時開始はぶらさないようにして……今の状況なら、ほぼ固定で、もう1村あっても
悪いことではないのかしら。」
久慈川りせ 「グレランの結果に責任持ちたいんで、「吊って白なら狐だったんだ」
って思うぐらいでいいと思いますよ。>悠先輩

でなきゃ何だと思って吊ってるんですか!になりますし。
死体ナシが出た時ぐらいですよ!<村を吊る日」
鳴上悠 「というか、正直、狼でも村でも狐によく負けるよバーニー!
ちきしょう!やつらはいつだって想定外のところからポロっと出てきやがる」
橘 純一 「いやー、あそこまでお膳立てしてもらって負けるわけにはいかないじゃないですか
番長と真に狐いるなら拍手送らざるえなかったですけど>伊織」
如月千早 「あら、定期村?
そうね……今の四条であれば、定期的に普通村や特殊編成を開く、という意味ではいいかもしれないわね。
不定期で、宣伝するよりも効果、あるかもしれないわ>高槻さん」
如月千早 「ああ、狐がいいわねw>萩原さん」
鳴上悠 「なるほど・・・深いな・・・>りせ
ものすごく、深いぜ」
如月千早 「ああ、そこは人による、かしらね……>律子
私にとってはこれがデフォルトだったから、やっぱりもとの使い勝手も
ありんだろうけれども。」
水瀬伊織 「残される気が全くしてなかったから問題はないのだけどね
んー、でもちょっと悔しいかもな、って感じ>橘」
高槻やよい 「あ、そういえば私定期村作ろうかなって考えてるんですけど・・・」
久慈川りせ 「千枝「考えるな、感じるんだ……ってね。」>悠先輩」
萩原雪歩 「うう、そうなんですよね>わかめて民にとっては~>律子さん
でも、今日教えて頂いた真紅鯖さんでより慣れていきたいと思いますぅ~!」
水瀬伊織 「今回あたしはのんびり眺めることができるところだしね
ふだんならそうはいかないと思うかも>悠

考えても仕方ないんでしょうけどね。
次吊るならどこかなーって言う考えのついでに
なんとなく考えるくらいよ>りせ
ちなみにあなたは村で良いやって思ったわ」
鳴上悠 「正直、俺狐目ってわからないんですが!
どうしたらいいんでしょうか!!」
秋月律子 「それは最初ここに来たときに教えてもらったわ>千早
ありがたく使わせてもらってるのだけど、わかめて人狼メモに比べるとちょっと落ちるのよね、悪いのだけど」
橘 純一 「まぁ伊織残す道筋なかったから別に・・・かな
狐っぽいってので吊りはあったろうし>僕は」
萩原雪歩 「あ、そうそう、忙しくて言うの忘れちゃってましたけど
千早ちゃんに教えてもらったそれ、今日使おうとしたらなぜか使えなくて、
それで、下の方を見たら…

注意 IEでログをコピーした場合確実に動きません。

や、やられました、IE不可とは気付かなかったですぅ~orz」
如月千早 「ええ、そうでないと私が今走っている意味、ありませんから>プロデューサー」
鳴上悠 「きゃー!プロデューサーさん!ギャー!千早さーん!」
水瀬伊織 「うーん、それでもやっぱりあたしにはなんだか遺したくなかったかなって
少なくともあたしの読解力が良くなかったってことよね。
でもそういうところから疑われるものだし、ごめんなさい?>橘」
久慈川りせ 「あー狐……
ごっめーん狐って考えないんだ(てへぺろ☆>いおりん」
高槻やよい 「うっうー!
私はひっつき虫みたいにくっついていくだけですっ!>プロデューサーさん、千早さん」
如月千早 「あら、律子はこれ、知らないかしら?

http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html

ええと、わかめてでいうならわかめて人狼メモみたいなものだとおもえば、
一応、発言のまとめはとれるわ。」
プロデューサー 「ん、勿論だよ。僕はこれからもここにいる>千早ちゃん」
鳴上悠 「思うね、最終日になるとわりと釣りづらい位置にくっからなー>イオリン」
水瀬伊織 「そう、だから狼と見てなくって狐って見ていたからね、あたしは>りせ
露骨に殴ってたし、じゃあここ狼じゃないのかなってあたしも一度考えたもの」
如月千早 「あれだって立派な理由ですよ。
私の周りには名優が多くいたのですから>久慈川さん」
鳴上悠 「いや、俺にはそこまではみえんかったは>伊織ちゃん
やっぱりまだまだだわ・・・・さすが師匠!

真面目にすげーと思う」
橘 純一 「ああ、それは内訳見えてるんじゃない?
狼騙ってないこと知ってるんじゃないって前振り入れてるんだわ
◇橘純一(91)  「ふーん・・・やっぱり雪歩くん吊っておきたいかな
・・・狩りアピにしては露骨すぎるし」ね>お二人」
久慈川りせ 「わかめてで立てちゃうと、アイマス村だと17人集まり難いんで……。
22:00建て23:00〆はやっぱり動かせないですし。>律子……さん」
水瀬伊織 「そういうとこって占いしてほしいって言うところでしょう?>悠」
萩原雪歩 「わ、私なんかそんな、貧相でちんちくりんで・・・>律子さん
(ふふっ、愛があるのは素敵ですね♪)>中の方」
鳴上悠 「りっちゃんさんは可愛いなうん」
如月千早 「こういっていいかはわかりません。
でも、私が目指したいアイマスは、こうです。だから……これからも頑張りましょう?プロデューサー?」
久慈川りせ 「あすこで一番大切なのは「橘先輩は雪歩を吊りにかかった」ってトコですからね。>悠先輩・伊織ちゃん」
鳴上悠 「俺なんかはわかめては2~3回くらいしか経験したことがないから
魔境だなーとは思う」
秋月律子 「やめてー!!><」
如月千早 「いい考えじゃない。だからこそ、人狼がやめられないってことはあるのよね>萩原さん
ようは、みんなまだ発展途上よ。毎回ドキドキワクワクしながらできるなら、それが一番、なんですもの。」
秋月律子 「そうそう、わかめて民にとっては意外とやりづらかったりするのよね、ここ。
ちょっとした仕様の違いで難しくなるのよね。
ログもちょっと取りづらいし。仕方ないのだけども。」
久慈川りせ 「りっちゃんはかわいいですよ!<律子さん」
久慈川りせ 「もー、千早さんったら恥ずかしいコト言わないの。てれますよ?」
鳴上悠 「>伊織
◇橘純一(91)  「ふーん・・・やっぱり雪歩くん吊っておきたいかな
・・・狩りアピにしては露骨すぎるし」
ああこれかーなるほどな・・・・確かに違和感あるわ」
高槻やよい 「ちなみに前回の真さんが私のお友達で・・・
なんか相関図が凄いことになってる気がしますー!?」
水瀬伊織 「あんたなんか弟子にとった覚えないわよ?>悠」
水瀬伊織 「うん、だから
「狩人に見える言動をしてるところを吊る」って言ってるのがどうかなってあたしは言ってるのよ>悠
だからあたしは水橋真を見たあと、噛まれの夜で橘は狐って言ってるんだし」
如月千早 「過ごした時間の密度、は大事かな……
そういえば、私がアイマスに憧れた理由って、いまだもって久慈川さんとあの人がした
アイマスラグーンなんですよね。」
鳴上悠 「まあ、花村だしな!!>りせ
あいつも不幸でそういうことでストレスを発散せんといかんだろうさ・・・」
プロデューサー 「……うん、素敵だと思う>千早ちゃん」
萩原雪歩 「うん!私もここがお気に入りだし、都合の付く限りは必ず来たいと思ってるし
みんな大好きだし大切にしたいから大丈夫、心配しないでっ>千早ちゃん

ただ、今日わりとあっさり吊られちゃったりとか、わかめての経験だけでは
どうも上手くカバーできない所があるっていうのかな、
そういう部分も、他の場所も経験してもっと上達したら
みんなともっと楽しく遊べるかも、そうしたら素敵だなって思ったから・・・いい機会かもしれなくて、えへへ」
久慈川りせ 「だって花村先輩マジセクハラがウザいっていうか……
いくらなんでも引くっていうか……。>悠先輩」
鳴上悠 「俺は伊織ちゃんの弟子です」
鳴上悠 「というか、俺は雪歩全然狩り目とか見てなかったからなー>伊織
内訳予想があれだったから吊ったわけで」
久慈川りせ 「大切なのは密度かなぁ、って。<過ごした時間」
高槻やよい 「私は伊織ちゃんのお弟子さんの後輩ですー!」
如月千早 「久慈川さんだって先達でしょうにw」
秋月律子 「(中の人より:リッチャンハイチバンカワイイデスヨ)←うるさい、ひっこめ!!」
鳴上悠 「噛むの!?>りせ」
水瀬伊織 「んー?
というよりも、結局身内殴りだったわけだけどさ、狩人ブラフ露骨だから吊るって言う人
何か他の役職あると思わない?
逆にすっごく露骨に感じるわよ、そのセリフ。>悠」
久慈川りせ 「765プロの先輩方は皆光輝いてて羨ましい……。」
如月千早 「と、いうよりも伊織をここに引き込んだのは、私なんだけどね。
この子を育てたの、なんだかんだで私だし……一応、弟子だし。」
久慈川りせ 「私が花村先輩か……


噛むかも。」
秋月律子 「は、はぁ?? な、なにを言ってるの雪歩!?
雪歩のほうがほら、女の子らしくてかわいいじゃない。自信持ちなさい!?」
久慈川りせ 「「くるまPは狼だと思うから最後に吊る」
なら多分水橋さん先吊りしないんじゃないかなぁ。
それはそれでうーん、ではあるんですけどね。>律子さん」
鳴上悠 「あ、俺はこの間から始めた初心者ですよ!>雪歩さん」
水瀬伊織 「こっちの鯖を優先して、それでたまにあっちにも遠征、で良いんじゃないかしら?
あたしはふだんはあっちのプレイヤーだしね?>雪歩」
鳴上悠 「橘のさんの狼要素がそれくらいしかない・・・・ぎゃふん」
萩原雪歩 「これほど勉強になるやよいおりは初めて見ましたぁ~!

リッチャンモ、カワイイデスヨ>律子さん」
如月千早 「ええ、でも、私はここにいるし、こちらを大事にしてくれれば嬉しいかな>萩原さん
当然、あちらにもたまにはいっているのだけど……」
鳴上悠 「ログ読んで来て思ったこと
やっぱり、花村噛みで気付けないといけなかったってとこか」
秋月律子 「霊噛まれると球磨川P吊るしかない、というのは間違いないですねやっぱり。
さすがに霊結果見れなかったら私もキープ主張できません、てかしません>りせさん」
萩原雪歩 「そうなんですね、そういう所で経験を積んで皆さん熟達してきたんですね~

・・はっ!?そうでした、一本取られましたぁ~!>伊織ちゃん
そうですね、ここは勇気を出して都合の良い時に、飛び込んでみますっ・・・!」
久慈川りせ 「吊れてたら霊結果が見えてなくてじゃあくるまP吊って、
その後直斗君噛まれてセンパイが私つ、吊っちゃうかどうかでしかないんじゃないです?>律子さん<展開予測

「くるまPが狼っぽいので最後に吊る」ってのは多分直斗君やらないです。」
水瀬伊織 「あたしだってまだまだ未熟者だもの
ここをこうすればこうなってたかも、っていう想定くらいしたって良いじゃない>りせ

それでも難しいんだけどね>やよい」
高槻やよい 「えへへ・・・
私もみんなにいっぱい教えてもらえてうれしかったから・・・>プロデューサーさん」
如月千早 「いい景色ですね、プロデューサー。」
プロデューサー 「知らなくても絡む、当然だね!僕はやる夫村でそういうクロスRPの面白さを学んだよ!」
秋月律子 「やよいはかわいい上にかしこいって最強よね。。。。」
プロデューサー 「結構親身になって教えたりしてくれてるよね。ありがとう、やよいちゃん」
水瀬伊織 「あら?
知らなくても絡めるってあなた言ったじゃない>雪歩
あたしは絡みまくるわよ~、誰相手でもね
それにアイマスのキャラのRPする人もいるしね」
久慈川りせ 「や、やよいちゃんが眩しい…… 眩しすぎる……!」
如月千早 「それだと、折角のRPがもったいないかもね。
私は萩原さんのRPが好きだから、それが光ってくれるところが一番だと思うわ。」
秋月律子 「真贋とかそーいう話じゃなくてですね、「仮に、あずささんが先に吊れてたらどーなってただろうなー?」というお話です>りせさん」
高槻やよい 「そうだね、伊織ちゃん!
「占い師は村の最大戦力である」ってことを理解して動かなきゃいけないもんね!」
久慈川りせ 「どうせ考えるなら私と悠先輩が共有で直斗君も花村先輩も狼でりせちー大勝利!
のが素敵じゃない?>いおりん」
如月千早 「私や伊織は、もともとそこの住人なの。>萩原さん
もともとアイマスとは縁のある鯖でもあるのよね。」
萩原雪歩 「あ、そんな所があったんだね
どうもありがとう~>千早ちゃん&伊織ちゃん

うーん、残念だけどやる夫とかローゼンとか元ネタは殆ど知らないから
絡みにくいかな・・・」
水瀬伊織 「あたしは考えちゃうんだけどね
その当たりは人によってかしら?>りせ」
水瀬伊織 「でもそれは初日だけのほうがやっぱり信用はされやすいかもしれないわね>RP理由>やよい」
高槻やよい 「うっうー!
初心者だから初心者の気持ちがわかるってのはありますよ!>プロデューサーさん」
久慈川りせ 「それに関しては私先に書いちゃったしなぁ。<くるまPより先にあずささんを吊るコトについて」
如月千早 「通称「やる夫たちの村」現在は伊織がいったように、「真紅鯖」というところで
プレイしているわ。こちらは、いわゆるやる夫スレのキャラを中心に、
いろんな人が集まってるわね。おそらく、この型式のPHP系では最大のコミュニティだと思うわ。>萩原さん」
久慈川りせ 「んー、結果と違う展開についてまでは考えないかなぁ、私。<伊織ちゃん
律子さんの意見はなんかこう、クレバー!って感じがて私は面倒だからきらい!しんどい!
……って投げちゃうかな。<真贋に関して」
高槻やよい 「ここのトップのリンクからも飛べますよ!」
プロデューサー 「村の進行に関する詳しい色々教える事は僕には出来ない
(教えるのがド下手&僕の人狼プレイスタイルは誰にも真似できないらしいから)から初心者講習してくれるような人には感謝」
秋月律子 「いや違うな、球磨川Pが水橋の●だから、やっぱり「仮にあずささん吊ったとして霊結果○、という展開だったら球磨川Pキープよね?」という話ですね」
如月千早 「ええと、今は真紅鯖というところがメインだけど、
やる夫って知ってる?
そのやる夫たちがメインになって、人狼をプレイしてる鯖があるのよ。」
高槻やよい 「ちなみにちょっとインチキな戦法としてRPの絡み先占いも有効かなーって!
そこを対象にした立派な理由になりますから!」
プロデューサー 「ん、そう思ってくれるのなら嬉しいな。そして今この場に集まってくれるみんなに感謝を」
水瀬伊織 「えぇ、ややこしくてごめんなさいね>りせ」
水瀬伊織 「外部リンクのところに真紅テスト鯖っていうのがあるわ
そこで今してるから、いつでもいらっしゃいよ>雪歩」
久慈川りせ 「私が占いならー、初日からずーっと先輩だけロックオンしちゃうかも?!」
秋月律子 「まあそれに近いかな>りせさん」
水瀬伊織 「そうね。
それにいっぱい喋ってる人はさらに吊れ難いものね。
あたしも占い師は苦手だけど、やよいには負けちゃうかもしれないなぁ>やよい」
萩原雪歩 「(にやにや)>千早ちゃん&伊織ちゃん

あれ、ごめんなさい「やる夫」の鯖って初耳かも・・どんな所だったんですか?」
高槻やよい 「あと、今回の吊り投票者以外もいいですね!
吊ったところの色しだいで村は判断要素になりますから!」
秋月律子 「私なんかだと「票貰ってるけどそのうち盛り返してきそうな人」を占ったりすることもあるわね。これは発言数・発言内容重視な考え方」
久慈川りせ 「ん、あぁ……「水橋君を吊ってくるま君で○が出たら」どうなったか、という話だったの?>伊織ちゃん」
如月千早 「逆に、なんでそこ占うんだよ・・・・・・ってところに
あえて●打ち込んだりしだすと性格悪い狂人さんになれますね。」
高槻やよい 「えーと・・・
私の場合は「いっぱい話している人」を占います!
いっぱい話すってことはこの先村をリードする人になりやすいですから!」
如月千早 「もともと、わかめてからの流れでしている人、それから……私を含め、「やる夫」の鯖でプレイしている人が多いから、かもしれないわ>萩原さん
それでも、そういってもらえると嬉しいわね。ありがとう。」
萩原雪歩 「うん、やよいちゃん良くわかってるね。
あとは、票の集まってる所を占って○を出したりすると
「○出した人が偽占い(主に狼)で、吊られそうな仲間狼を守るために○を出したんじゃ?」
なんて疑いを招いちゃう事もありますぅ~」
如月千早 「プロデューサーも謙遜ですよ。
もう2年、ですか。ここがなかったら今の私、ありませんから……
そのきっかけの一人は、間違いなくプロデューサーなんです。
そうですね……今の萩原さんや高槻さんみたいに、みんなとプレイできることにドキドキしていましたから。」
水瀬伊織 「はい、よくできました。
でも0票のところがいっぱいあったらそれは占いするところを絞れないわね。
その場合はどうしたら良いか教えてあげると良いと思うわ>やよい」
萩原雪歩 「わわっ、そうだったんですね?
でも、千早ちゃんもですけど、ここの多くの皆さんは
わかめてベテランの私から見ても相当上手いですよ~びっくりです!」
秋月律子 「そうね、そりゃ噛むわよね。
そうなると、やっぱり吊らざるを得ないかな。占い吊り切りからりせ吊りはほとんど既定路線だったし。」
水瀬伊織 「むぅ……
ま、まぁ覚えておいてあげるわ。
感謝しなさいよ>千早」
プロデューサー 「僕が拾ったって・・・そんな大した事はしてないつもりなんだけどねぇ・・・」
高槻やよい 「はい、伊織ちゃん!
それは「ほっといてもかってに吊る場所」だからです!
偽占いさんに占われて吊れなくなったら村は怪しいところの推理のやりなおしになりますから!」
橘 純一 「ああ、こっちであってたか
さすがにキープされるときっついしね・・・」
如月千早 「ふふ、伊織らしいわね。
でも、すべてを謙遜するのではなく、賞賛を素直に受けることも、
アイドルとしてはとても大事、私はそう思うわ。覚えておくいいのではないかしら」
秋月律子 「直前に噛めてましたね」
橘 純一 「…生きてる?
水橋釣りの日のことかな?>律子」
秋月律子 「っと、こっちのが誤認でした。失礼。」
水瀬伊織 「じゃあやよい、質問ね?
どうしてグレーの中で投票数が少ないところを占うの?
投票数が多いところを占っても良いじゃない。」
秋月律子 「ログ確認、狩人生きてる。つーことはGJ出て村優勢になるか」
橘 純一 「生きてなかったよ
その直前の朝に噛まれてるし>花村」
秋月律子 「あれ? 花村生きてませんでしたっけ??>橘さん」
橘 純一 「ああ、あずささん先吊りならもちろん霊結果見せるわけないからねー>律子」
如月千早 「なにいってるのよ。
私だって、そんなに強いプレイヤーじゃないわw>萩原さん
そうね、ここのプロデューサーが、私を拾って、ここで育ててくれたようなものだから、
少しは負けたくない、って気持ちはあるかしらね?」
高槻やよい 「とりあえず占い先の簡単な決め方でーす!

・役職COしていない!
・偽占い師さんがうらないをしていない!
・グレーで投票数が少ない!」
水瀬伊織 「べ、別に褒めてなんていらないもの>千早
でも、ありがとう……(ぼそぼそ」
秋月律子 「◇久慈川りせ 「水橋君吊って白なら「狼のくるまPを残す」より「真かもしれないあずささんを残す」方が村としては理に適ってるんじゃない?」
ああ、そこは見解の相違ね。球磨川Pのほうが真っぽい(水橋の占い結果は無視)振る舞いをしていたから、あずささんを先に吊りたかったのよ。」
如月千早 「あら、なんだか久慈川さんと、律子の意見が食い違ってみえるわね。
久慈川さんは今回の吊りの流れ前提、律子の意見はあくまでもあの状態で、
あずささんを先に吊った場合はどうなるかにみえるけど。」
水瀬伊織 「もちろん水橋吊った後でよ?
そういう話じゃなかったの?>りせ」
水瀬伊織 「ぶれるのは好きじゃないのよ
潜伏するときはぶれっぶれだけどね>プロデューサー」
久慈川りせ 「水橋君より先にくるまー吊るのは感情的に無理だよ。<伊織さん」
久慈川りせ 「              _,./\
.            /.:.:.:.:.:.:.:}\
          /.:.:.:.:.:.:∠二L」_          __
         {/.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶    /.:.:.',
     {_,/:.:.:.:.,. -──-ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\/ノ.:.:.:.:.\
.       /:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:{/:.:.:.:|:.:.:.:.:\
     /.:.:.:.:.:/:.:.:.:/|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マ=-‐.:.:人_}.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:}
.     {/.:.://{.:」_/八:.:.:}.:.:|{:.:{.:|:.:.:.:}.:.:.:/.:./.:}:.:/:.:.}|:.:/
.    )/ //.:.:| ヽ  Ⅵ_l」L_Ⅵ.:.:.:|/.:/.:/.:./.:.: 八′
.      {/ :.: }行ハ        V|:.:|.:.:./.:.:/.:.:.:/:.:.:.:\ _ノ
.         く ̄`ヽノ__  ィ示ミ |:.:|_,.∠/.:.:./.:.:.:.}.:.八(⌒ヽ
        `T´⌒<  ̄`ヽン/|:.:|イr/.:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.\
       /∧ ` \__,}   |:.:lC/.:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.: ‐- .. ____  そーれじゃ、お疲れ様♪
       /.:.:/.:∧ マ_,ァ       }:八{.:.:/.:.:.:.:.八.:.:.:.:.:.ー-‐=ニ ̄.:.:.:.:.:..:.:<⌒ヽ  遊んでくれた皆、ありがっとー!
.    /.:/.:./.:/.:∧__,..  -=≦ /| /:.:.:.:. /   \.:.:.:.:.:.:.-─-ミ.:.:..\⌒ヽ}  次回もまるきゅん、りせチーズ♪
.   /⌒ {:.:∧:{.:.:{.:.:.:.:.:.:.ハ _,. -─/.:.:.:.: /       ̄ ̄`丶.:.:.:.:\.:.:.}
.       V 八( \(//⌒ヽ::::::::{.:.:.:/\              \:.:.:.∨
              /:::::::::::::::::\::Ⅵ(:::::::| |             }:.:.:八
            /{:::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::| |               j/
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        ト ,.::::::::::::::::::::::::::{}//∧:::::::::::::::∨/::::::::::::.
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      /\:::::::::::::::::::::::::(_):://} ',:::::::::::::: ∨/::::::::::::.
水瀬伊織 「球磨川が○ならそれはそれで詰めれたしね
そこ考えなかったあたしがダメだったわ>りせ」
萩原雪歩 「・・・えええー!?>千早ちゃん
ううう・・・例えば千早ちゃんと最終日勝負とかになったら
勝てる気がしないですぅ~(笑)
でも、そういうのもちょっと楽しみです!」
橘 純一 「GMさん、村立てありがとうございました
皆さん、お疲れ様でした
お仲間、勝たせてくれてありがとうね>狼陣営」
秋月律子 「いや、見えてる狼をキープは鉄則よ?>りせ
あずささん吊って霊結果○なら球磨川P●だからキープの一手しかない。」
高槻やよい 「私は何かする前に退場でした、えへっ」
プロデューサー 「ぶれないって大事な事だよ。よく頑張りました(なでなで)>伊織ちゃん」
久慈川りせ 「水橋君吊って白なら「狼のくるまPを残す」より「真かもしれないあずささんを残す」方が村としては理に適ってるんじゃない?」
高槻やよい 「そして村の役に立つところといえば結局さっきの「セオリー」が基本中の基本になります!
偽占い師さんたちは本当の結果を出せないから大抵限界が来ますから、「セオリー」にしたがって動くだけでも十分なんですよー!」
如月千早 「まったく……褒めてるのよ。
少しは素直になったらどうかしらね?水瀬さん?」
久慈川りせ 「多分、しない。>律子さん」
花村陽介 「んじゃ、お疲れさんなー。GM村建てサンキュ。」
水瀬伊織 「う、うぅ……だからあたしはそんな……
ただ、球磨川もあずさも何かおかしいなって思ってただけなんだってば>りせ 雪歩

ただのとんちみたいなものよ>千早」
如月千早 「ええ、だからこそ、こんどは萩原さんをぎゃふんといわせてみたくなったわね?(にっこり」
秋月律子 「あずささん先に吊って球磨川Pキープ、という展開になったらどうなっていただろう? これはちょっと気になるわ」
萩原雪歩 「りせちゃんもありがとうですぅ~(涙)

千早ちゃんもありがとう、今回、意味ができたのは私が頑張ったんじゃなくて
橘さんが頑張ったからだけど…えへへ>なんとなく吊られる、じゃなくて、吊られる意味がある」
高槻やよい 「えへへ・・・照れちゃいます・・・>りせさん、律子さん」
水瀬伊織 「意固地になって水橋真から動かせなかっただけよ
そ、そんなに褒められるようなことじゃないわ>プロデューサー」
高槻やよい 「そして本物と思われるために最も重要なのは
「村の役に立つところを占う」!これにつきますっ!」
萩原雪歩 「納得の役職賞ですよ~♪>伊織ちゃん

有能でカッコ良くて頑張ってる伊織ちゃんって凄く良いと思います!
原作でも竜宮小町のリーダーに抜擢されて頑張ってますしっ」
如月千早 「そこから発想を持っていけたのがステキでしょ?>伊織
私は今回なら、そこにひっかけてキャラクタ作っただけだわ。」
久慈川りせ 「(ナデナデ。>やよい」
秋月律子 「私が付け足すことは何もないわ。さすがねやよい。」
久慈川りせ 「「感情を冷やせ、冷静に対処しろ」……てね。にひひっ♪
って、これは伊織ちゃんの台詞でしたねー。」
プロデューサー 「正直GMがあの展開に混乱してたのもあり表彰あっさり目なことをお詫びいたします(へこり)」
水橋 「(メモメモ(-_-φ)」
如月千早 「だから、穴掘らなくていいから……>萩原さん
いい狼さんだったわ。それだけはいえるもの。今回。
なんとなく吊られる、じゃなくて、吊られる意味があるんだな。ってなんかおもっちゃった。」
水瀬伊織 「そ、そうだけど
あれは霊能者だからってだけよ>千早」
秋月律子 「やよいは賢いわねえ。。。」
高槻やよい 「占い師のお仕事は吊れなさそうなところをはっきりさせることと・・・

何より「自分が本物だ!」ってことを証明することなんですっ」
橘 純一 「よし!
梅原のところで特上寿司買ってから全力で帰るぞ!
待っててね!>仁奈」
プロデューサー 「共有がちょっとあの潜伏に混乱してる中冷静に状況見てたような印象がねー<役職賞」
菊地真 「5人の日に指定役が残る内訳に出来たら十分だろ。
それ以上とか村人甘えんなで切り捨てていいし」
久慈川りせ 「雪歩ちゃんが吊られたから紳士先輩が白くなったんですよ!>雪歩」
如月千早 「……くっ、久しぶりに入賞を逃した気がします……!
私も精進しないと!」
水橋 「(応用は先ずは基礎から基本からはふぅ…いい勉強…)」
萩原雪歩 「あとは、占い騙りとしてキッチリ仕事をこなした
あずささんと球磨川Pさんに個人的な準MVPをっ

狼陣営の中で私だけ…穴掘って埋まってますぅ~」
菊地真 「占いの仕事的には自分が信じられて○2個残して噛まれたら
後は村に任せて良いレベルだね」
水瀬伊織 「……あら?
役職賞!?
あたしそんなことしてないのに!?」
高槻やよい 「うーん、セオリーを読めばわかるけど・・・
占いの仕事って狼を見つけることでも狐を倒すことでもないの>水橋さん」
久慈川りせ 「紳士先輩ロリコン!>橘」
プロデューサー 「僕の場合自分なりにイメージを組み立ててやってく方だからね、RPって。再現を重視してないのよ。
自分のなかでできたそのキャラのイメージをこねこねしていくって感じで。
だから自分の中のキャライメージを膨らませてモノにしていけばいいんじゃないかな>伊織ちゃん」
如月千早 「あら、水瀬さん、勢いって、すごく大事よ?
その場の空気に合わせる、ということだもの。原作を忠実に再現することも大事、
でもこの空気を維持させることはもっと大事だわ。
たとえば、あなたからふった手の話だって、原作云々とは違うところで、楽しかったでしょう?」
久慈川りせ 「別にあの占い方でいいんじゃない?>水橋
潜るなら問題ないし。見えてるならちょーっとしんどいけど。」
萩原雪歩 「おー、賞おめでとうですぅ~!
こういうのもあると嬉しいですね~♪」
橘 純一 「『純一すげーです!ごほうびに仁奈をだっこしやがってもいいですよ・・・?』
…なん……だと…!?」
水瀬伊織 「違うわ、水橋
あなたは先に狼を見つける、というよりも考えるべきところがあるわ
それを今回やよいが教えてくれると思うから聞いておきなさい>水橋」
花村陽介 「嬉しいけど素直に喜んで良いのかこれっ!?>受賞」
高槻やよい 「はわ!
どうりで相手にしたら早すぎて混乱するわけでした!>千早さん」
鳴上悠 「ちーと、ログを読んでくるよー」
プロデューサー 「MVP

橘 純一(真っ向勝負)
LWになってからも味方殴りなどを積極的にしていっただけでなく
黒要素をあまり匂わせずやりきった潜伏狼のお手本と言えるような大勝利ではないでしょうか。
村もあまり叩いていないように見えましたしぱーふぇくと、って感じかも!
『純一すげーです!ごほうびに仁奈をだっこしやがってもいいですよ・・・?』
とウサギ着ぐるみの子が喜んでおります。お見事でした

役職賞
水瀬伊織(冷静さを失わず)
真濃厚役職が冷静だと結構頼りになるものですね。というわけで噛まれるまで冷静に舵取りをしていた節のある伊織ちゃんに役職賞を。
そういう冷静さ、GMも欲しいですよorz

RP賞
花村陽介(涙拭いていいよ・・・)
何故か犠牲者役になってしまう切ない役回り・・・ずっとツッコミ続けるその姿は涙と笑いを誘いました。
というわけでお気に入り賞です♪おめでとう~」
水瀬伊織 「勢いって言われても……>プロデューサー」
水橋 「(せめて狼あと一人か呪殺さえできていればっ……)」
高槻やよい 「うーん、ただどーしてもゲームを乱した人がいると切り捨てたくなっちゃいますよね…
そういう要素はあるゲームですし・・・>陽介さん」
萩原雪歩 「発言数は鯖によって重視度は違いますね~
わかめて(と少なくとも私)は数より内容を加味する所が大きい感じですけど
一度だけ、別鯖を体験したら、そこは個人別の発言数制限っていうのがあって、それに足りないと凄く怪しまれて吊られちゃったりとかっ」
水瀬伊織 「アレって別に切るための吊りじゃないでしょ?
誰かが言ってたけど、水橋真なら先に吊って全く情報がないほうが真を追えるってだけ。
この伊織ちゃんは水橋真しか見てなかったけどね!>悠」
如月千早 「ごく一部の人には発言数を競うゲームになることがあるわ>高槻さん
そうね、松岡さんは平均40発言だから、今日は少なかったわね。」
久慈川りせ 「くるまPを最後に吊れるかどうかですよ?<方向性
自信ないんでやらないですけど。」
秋月律子 「「あずささん偽の可能性」というか、偽と決め打たないと吊れないわね、よく考えたら。決め打ったんだけど」
花村陽介 「水橋はなー。俺目線だと真は見える噛みのはずだし。
そこ吊り全力で推したのはミスと言えるかもしれん。1W吊り出来てるしな>吊り方で真占い確定出来るので」
久慈川りせ 「でも、私先輩に吊られちゃったから……。>花村先輩」
アイギス 「_______________________________/
                /三`ヽ ./イ> ´  ` <
               {こ,イ´`リ/::/    ⌒    ヽ
               イ 三i7〃 ,′           ト、
                  〉ヾ_ソ.(./ '' r'ハ  '   r'ハ ''  i!
               /   l/`i弌上::L   上::Lナ |])   さて、ではアイギスはこれにて退散であります
                /   /:|[]:{ ´ ̄ ̄      ̄ ̄` }小
           /   /:人::ハ  ̄ ̄     ̄ ̄ ハ )   早く湊さんを見つけるであります、またなー
             /   /〃  .人          人 {
             {    } }  / .个=─ ---─=イ  人
            |     |/  イノ川N\ミ从 i l ノ\   )
           |.    |Уミ〃 人ノ ミノ   |/   ) /
          l`: .--.ィ: } リ〃  |`゛゛i! lイ  /イ
             |ri.:i : : : |  ト、L |  ,| i 」N彡イハ|
           |l」 i! : : :|     |  /| |     リ
             |: : |: : : |     |/ )ノ
            |: : トx: :|           ′
            〉-=彡〈
            |  {   ∨
            {  人_, }
            '|┬┬(ノ.
              | | | |丿
            ト、i,.イ」
鳴上悠 「あー、釣るのであれば狐候補からってことか・・・>秋月さん
まあ、その通りなんだが俺は最終日狼1本吊りができる人間じゃないので
こう、1吊り余裕を持たせたい派なのです・・・・

ただの鍋思考ですが!」
プロデューサー 「自分らしさ?大概勢いだよ>伊織ちゃん」
菊地真 「だから、ぶっちゃけ5人の日に番町吊れなかったのが敗因だしいいよ!」
秋月律子 「狐生きてたら狐勝ちで終了なので>あずさ真のりせ吊り」
菊地真 「レベルで思っている。のは別として、番町○2個にしなかった理由考えると
水はし真で見られてないなら○2個にしてあったら最終日には行けるだろ
どうせ最終日なら同条件だしって思うのでしない理由がない
球磨川狼ならって思っていたんだけど。
番町がこっちに入れるとわかっていたのでじゃあいいやになったのであった」
水瀬伊織 「や、その……
と、当然でしょ!この伊織ちゃんがこれくらいの失敗で怒るわけないじゃない!>松岡」
高槻やよい 「発言数を競うゲームだったかな・・・?」
花村陽介 「ったく、その自信が羨ましーぜ>りせ」
久慈川りせ 「直斗も何か言いたいコトあるなら残ってればいいのにねー、せーんぱいっ♪(ぎゅうー>悠」
鳴上悠 「だって、水橋を切るのであればそこしか真占いいねーじゃーかw>伊織
クマー●だしな」
秋月律子 「あずささん真を追うなら逆に吊ってはいけない場面ですよ?>鳴上さん
私は逆にあずささん偽を追ったからこそのりせ吊りでした。狐は十分にあり得たので」
萩原雪歩 「ですですー!>身内投票ぐらいはしれーっとしますけど、身内を吊り殺すのは結構難しい
私も初日は橘さんに投票しましたけど、二日目はぶれちゃったですし…まだまだ修行が足りないです~(笑)」
松岡修造 「さて、それじゃお疲れさんだ
楽しませてもらっただろ、ありがとな

次こそは行けるだろ……発言数の、彼方に……!」
如月千早 「私もアイドルするときはかなり自分流、ではありますからね。
もっとも、架空戦記をもとにするというのは、真とおなじなのだけど。」
鳴上悠 「ギャー伊織サーン」
松岡修造 「割とこう、水瀬が全部言ってくれたので俺は何も言うことがないという現実
……くそぅ、せめて発言数が20を超えていれば……!」
久慈川りせ 「身内投票ぐらいはしれーっとしますけど、
身内を吊り殺すのは結構難しいです。占い真いるかもしれない場合は。>先輩」
如月千早 「あ・・・・・・いや、序盤の、ね。
アイギスさん、ごめんなさい……いたのね……」
高槻やよい 「セオリーは叩かれて覚えるものですぅ!
わたしも戦績一桁時代それはもうボコボコリョナ同人誌でしたよ!」
菊地真 「狼になったら2~3日目に狼に入れるのは海さんの手癖」
水瀬伊織 「あずさ真、よく追いかけれたわね、あなた>悠

自分らしさっていうのがよくわかんないもの……>プロデューサー」
アイギス 「         γ⌒ミx       _  -―…- _
          (ミ爻从}}  -‐ ´     __   `  、
        乂爻彡'/     -=ニニ7/≧ヽ≦三≧x  ー―‐=…
             ∧∨ / /∠三>´          `≪≧x <´__,
         / ∧∨ l/ 〈//7                    ̄ ̄<
     ー==彡'  ' ∧∨∧∨/   / !              \   ヽ\
        /   //:! ∧//∧//  ∧ !  /   /         \:::-- 、 ヽ
.       / /  //.::l/==X=ミ/イ  //| ト、 l | / i l| 、   \     \\ \!
     / /   .::::/∧  ∧ヽi  {i ' | |‐从!/-=!∧´\   ヽ    \≧=-
      / / / .::::::://o 》-《 o } ∧ xcぅ≠ミx、 i' ∨ト、\   }\!  ヽ >=-  ちょっとハックされただけでありますよー>りせちー、やよいさん
. .γ=/ 'i /! .:!::::::!{彡'/∧`ミ'∧.' ∧ハ     `ヽ  ハ!芹刈 /|  \  i //ハ
.. (爻==}!'=!==|===乂/-o_》ノ ∧'  ヽ\.::.::.::.::.::.::.::'::ノ Vツノハ八  }\!'/∧|
  乂爻シ'   |ハ:::::::{ト===彳´{i∧   ∧ヽ         〉ぅ' ヽ \ i| l /l/ ノ'
         ヽ| /}:i::::|ト、  /  |{ ∧   i !!          八   \!ノ
           ノ' !八:!! i∨ 》= 込{∧ 川  、-‐-、ノ   /!l::ト、  }ト、
           |' ヾ 八!} } ' 、\)//ノ   ⌒こ /.:从:} \ リ )
               /Ⅵ_ノ__  ::\!'/'      〃:/!// )'   )'
                 /   `   、 ノ' ト . _   /{.:/ノ'
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          . : :  ̄ ̄: : 、      } ∨'{ /ト、! ____
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      ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ト、:::::ト、_ ..-、`<:::::::::::::::ト、: :/: :}:}:i
      ’: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽヽ:::::::::::::::::::::\, \::::::::::≧!: //: \
       ト、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}\::::::::::::::::::::::}   ̄ ̄ `ヽ《': : : : :\
         ':.ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :、\ `ヽ:::::::::::::::::,          \ : / : : \
        ': :\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ  \::::::/ハ           ∨: : : : : :\
  / \   )、: :∧: : : : : : : : : : : :/⌒\ : : !   `¨   !          !: : : : : : : : \
./: : : : : :`У: ∨: ∧: : : : : : : : : :《    、ヽ: |               ,: : : : : : : : : : :
: : : : : : : :/: : : {: /: ∧: : : : : : : : :_》 /⌒ヽ}:\    ,:           八: : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : :|: : :/:.∧: : : : : : / ゝ{   '.\:.ヽ  /        /、 : ヽ: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : /}:/: ∧: : : : :_}   }\  i  \:}ノ、       /\\: : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : ノ: :/: ∧: : :/ {/⌒ヽi ヽ_ノ   `ヽ ` ----=:´: : : : :. ̄\: : : : : : :
: : : : : : : : : : : : :/: : : : :/: ∧:/  |!   .!__ -= / ___ \   /: : : : : : : : : : : :\: : : : :
: : : : : : : : : : : :/: : : : : : :/: :∧  |!  /     / /  \ } /: : : : : : : : : : : : : : :}\: : :」
松岡修造 「◇水瀬伊織 「これで失敗したんなら、次はこうしないようにできるでしょ?
なら今回の失敗くらい良いのよ。」

キャー伊織サーン」
久慈川りせ 「私、先輩、橘さん!<最終日について>花村先輩

他吊るとこないですよ?」
鳴上悠 「まあ、うん、そこは俺があれだった・・・>真
がはぁ・・・身内できる狼か・・・うん、もうちょっとがんばるわ」
萩原雪歩 「あ、ありますね~(笑)>かなり自分らしさ混ざってる

私の伊織ちゃんはかなり甘いので、ビシッとできる伊織ちゃんもカッコ良くて素敵だと思います!」
アイギス 「        (\_
        ⊆ニヽ V,!    ____             -‐…‐-
      ⊆二  | ,_-/_/_/ 》            _  >    `丶、
\        '    ,′ {_/ー'ー'ー∧       / ゝ-=ニ二  ̄`ヽ \
:::::.\     人 ///  ∧ヽ. Y_)ノ        ,イ :::  -‐==ニ二二 _    ヽ
:::::::::::::.  《..三≧∧ |::::>==く{     /し'  ::: ( ((   )) )>"´    ',   初手はアイギス吊りであります……>千早さん
\:::::::::L.ィ{:::::::::::::::::::',_jイ::::::::::::::::\_  l{    ::::  `ニ ==彡< ___ ノ   }
:::::.\:::} /∧:::::::::::::::::::Vj::::::(><)::::::}≫=八    ::; -‐==>‐-=ニ二   ∧
::::::::::::::.}'/.::::',:::::::::::::::::::',{::::::/ ̄ ̄ >ヘ.)ヽ. /    .  >‐-=ニ二  /∧》
::::::::::::: 〈:::::::∧:::::::::::::::::.\::.`ヽ / /  {  У -‐≠=≦≧x‐-==≠" ∨.イ′
:::::::::::::::::.ヽ:::/∧:::::::::::::::::´ ̄ ̄:::`し'⌒ヽj 〃´ / ( { {>○<} } )_ 厶イ 川」
如月千早 「水橋さんは、今日についてはこうなった。
なら次こうならなければいいんですよ。
ひとつ勉強になった、それでいいかなって。」
菊地真 「僕は架空戦記で好きな真が居たのでマネをしているRPなわけで。
まね元の真は正直別キャラな僕なんで」
花村陽介 「まーなんかこう、あそこでりせ残っても橘は吊り出来ねーよなーって気はする。>最終日前」
久慈川りせ 「真でも偽でも関係ないでしょ?<水橋君の結果

くるまー君先吊りの方が情報出るだけだよ。
水橋君吊ったら霊が何であれ噛まれてあれくるまー君まで吊るし。」
高槻やよい 「ロボなのにくさるんですかー!?>りせさん」
水橋 「とりあえず次からはしっかりと…あぁ別件でおなかが痛い…」
秋月律子 「ちなみに、「水橋吊るな」と叫んだ段階では、水橋の占い結果を把握しておりません念の為w」
松岡修造 「俺が暫定○になっていたら……>橘
残り3人の日は来なかったかもしれないぜ……?

その前に噛まれるよね、うんわかってる」
如月千早 「初手で萩原さん吊りで色見せたのもひとつのポイントではあるかしらね。」
鳴上悠 「>りせ
ごめんよ・・・でもあずささん真を追っかけるのであるのならば
吊らずにはいられんかったというか・・・そうなると水橋真なわけで

あー、すまん!」
久慈川りせ 「やだこのアイギスくさってる!<BL嗜好」
プロデューサー 「経験値は積めてると思うよ。正直違和感は特に感じてないし。
少なくとも、自分なりのアイドル像を作り出してきてる感も見えるのよ。

というか原作再現って観点では僕のアイドルRPもだいぶ怪しいよ。かなり自分らしさ混ざってるしw>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「これで失敗したんなら、次はこうしないようにできるでしょ?
なら今回の失敗くらい良いのよ。」
菊地真 「雪歩は最初っから死ぬ役目だったと思うので。
中身海さんなら納得だけど、それは別としても
身内云々は霊脳もっと早く噛んでこない以上は考えたらダメじゃないかなー」
花村陽介 「菜々子ちゃんが村に居たら吊りはされなかったろーに……>りせ」
秋月律子 「一応、水橋真占いと決め打てた理由は、
・真っぽい球磨川Pが霊結果●だった
・あずささんの占い先が微妙におかしかった。後半に行けば行くほどおかしくなった。
・水橋の最後の発言が認めたくないけど非常に真占いの断末魔っぽかった。
というところでした。」
アイギス 「              .  ' ´ ̄`ヽ‐  .
.             / __  ´      \
        /∠マム..::ヘ∨:>_、      ヽ
          /イ    `ヾ ` 寸:l |:::\   : .∧
         /   |      l、   `寸=ヘ  : :.∧
      イ  λ_     | ヘ_  l: ヽ::| ハ、 : . : ヾ r‐─ 、   橘さんが女生徒二人きりよりも男性と二人きりを選ぶとは……
.       / |:l  ´ハ `l l |´ 、`:ト | V⌒∨: . : :ヽ  「| |
     / :ル| :/j,z.マⅥ,ハ! _ ∨l :|  ∨} iⅣ : : __ \」 |   まさかのBLであります!なるほどなー。
    .レ' l:| {ハ`V ハ j   ´f戊卞:! . :ヤ_ ソ∨: :|V `` |
       l \!:ハ ゞソ   弋::ソ .j . : :ハУ : ∨:|l|   |
       | 八. :ハ  、      / ,. :λj : ト、|:.Ⅵ|   |、
        l∧l \lゝ . ー'   ,_イ.:/l: 人:从j.:.:.:.:.;.l|   |:ハ
.               _`_=≦チ レ 〃 x:>.:´:ヽ(.:l|   レキ
                {   `f>ト 、  //.:.:./ヾ Vー=ニ;´.:.'∧
          __/:}  ={ ノ  `Y:/.:.:./:::::::::ハ.:. ̄.:_.: イ.:.:,
.           / ‐ r`マ  ノTl   r '- v'::::::::::::::::l.:´.:.:.:ゝ:ヘ.:.:.,
         、! ミヽ)´j、´川::ト、 f(ミニ ∨:::::::::::::|',.:.:.:.:.キ.:キ.:.:.,
          代卞.:' 、::::::j !:| `r(ヽ ` ヘ)ト、::::::::l ';.:.:.:.:キ.:キ.:.:.,
           \ー:^ヽ:ヽj  !:!  |::{ヽ \ >、:::\::l ',.:.:.:.キ.:キ.:.:.,
           \:::::`〈_ト.| ∧ヘ::{::ゞxへヽ:::::`:} ',.:.:.:キ.:キ.ノ
.              \:::::::::::∧__〉:ヘ`.<::::::``:::::jゝ:ヘ.:>' ´
                 ` ー '  V:;:::::::ヽ:::::`:..<:_/`三ヽ
                       V:;::::::::::ヽ:::::::::::彡':::::::::::ヽ
                     〈::::〉、::::::::::ヽ:::´:::::::::::::::::::ハ
.                    /::∨:::::ミ:::::::::ヘ::::::::::::::::/::::::'.
.                    〉;::/`:ー::-==-:イ-::‐:::彡::::::::::::〉
                    / ` 、:::::::::::::::::::!|::::::::::::::::::::::: イ
                /     丶 :::::::::::!|::::::::_::> '  l
                  /::ゝ、    /`  ̄ i ´      l
.                 /:::::::::::::`::=/     !_        j
                /:::::::::::::::::::::::/     ト ニ==ニ´:l
                  /:::::::::::::::::::::::/      .|:::::::::::::::::::::::;
              /:::::::::::::::::::::::/       |::::::::::::::::::::::;」
久慈川りせ 「センパイ…… なんで私を吊っちゃうんですかぁ……。」
橘 純一 「というかそこ狐だったのかw
全然わからなかったですよ>松岡さん」
水瀬伊織 「水橋は」
松岡修造 「へいへい、別に誰かが死んだわけじゃないんだ>水橋
あんまり自分を責め過ぎちゃいけないだろ、次に活かせば問題ないさ」
菊地真 「まあ、そこは好みだから>探偵
僕は100回あったら100回残す。
結果を信じるはずも無いけど」
鳴上悠 「>真
いや、うん俺には橘さんが疑えなかった・・・すまんかった」
高槻やよい 「うっうー!これからですよ!>水橋さん
まずはwikiを読んでセオリー通りに動けるようになりましょー!」
久慈川りせ 「んー?別に問題なかったよ?>水橋君
頭を冷やしてくるまーP吊り出来ないよね、ってだけ。」
白鐘直斗 「ちょっと鍋行ってきます。
村立に感謝を。いつかまたお会いしましょう」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ~
私を思い切って容赦無く切ったのが大きかったかもですね~
でもそれを抜きにしても流石でした~!LW勝利ありがとうございました!」
松岡修造 「紳士×番長

これは流行る(*´ω`*)」
アイギス 「あ、ちなみに新キャラはアイギスの姉であって妹ではないであります>真」
菊地真 「橘の位置だけ、2重○にするの間に合うんだよ」
橘 純一 「悠さん残した理由?
シスコン(同士)だからさ!」
白鐘直斗 「まあ水橋さん吊りが結果悪いと思いますが
同じ状況に100回なったら100回同じ選択してます。
僕が共有だったらすいません 無理です」
プロデューサー 「皆様お疲れさまでした。それでは本日の表彰にうつりますので待ってくれる方は待っていてくださいね♪
本日のお相手もGM兼審査員兼給仕兼プロデューサーの、うみゃでした!」
菊地真 「位置的にそこしかないけど。
番町は番町で怪しいんでそっちがこっちに入れてくるなら
しょうがないからあわせるしかないでするの巻き」
水橋 「あぁいろんな所が痛い…」
三浦あずさ 「私が狂人になると極端に勝率が低くなるんだけど、勝ててよかったわ~。
お疲れ様~。」
秋月律子 「お疲れ様。」
アイギス 「橘さんは犬なのになんで狼なのでありますか?」
如月千早 「お疲れ様。
これは橘さんが見事だわ。」
水瀬伊織 「お疲れ様、と」
水橋 「お疲れ様でした」
菊地真 「なー。やっぱ橘だよなー。番町がこっち入れてくるの見えてるんで」
久慈川りせ 「先輩……!<紳士エンド」
鳴上悠 「これはーーーーー!無理だーーーーーーー!」
花村陽介 「お疲れさん。ま、しゃーねーわなー。
狼お見事ー」
橘 純一 「まぁ僕狼なんですけどね♪」
高槻やよい 「うっうー!
お疲れ様でしたー!」
アイギス 「おめでとうであります。」
三浦あずさ 「お疲れ様でしたー。」
白鐘直斗 「お疲れ様でした」
三浦あずさ 「散々いいあいしつつ、ふたりとも橘さんにいれてたらすごいわね。」
ゲーム終了:2012/04/10 (Tue) 23:55:53