【劇場219】劇場公演 木曜の部村 [261番地]
～今日もみんな元気に！～
5 日目(生存者 4 人)
icon ◆赤羽根P
　(dummy_boy)
[狩人]
(死亡)		 icon ◆天海春香
　(るい◆
hf6gSQcdZI)
[村人]
(死亡)		 icon ◆星井美希
　(12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆でっていう
　(いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆城ヶ崎莉嘉
　(珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ◆橘ありす
　(Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[霊能者]
(生存中)		 icon ◆如月千早
　(ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆高槻やよい
　(michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)		 icon ◆アンギラス
　(レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ
　(hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon ◆輿水幸子
　(まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[村人]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
◆天海春香 「色々とありがとうございました。
お疲れさまでした！」
◆アンギラス 「それじゃあもうそろそろお開きにしますか
もう12時半だしな
お疲れ様でしたー」
◆アンギラス 「いやー、ハイブリット修羅になりそうで末恐ろしいｗ
俺？鍋では初心者ですよ！」
◆橘ありす 「コマさんは、私達と同じ普通村と闇鍋村のハイブリット型ですからね」
◆アンギラス 「こーいう教えたりするのも楽しいからいいんだよ＞天海さん
俺も初めてのころは教えてもらったこといっぱいあるしな
と言っても初めて一年もたっていないからベテラン顔なんてしていられないけどな！」
◆橘ありす 「いえ、こちらこそありがとうございます＞天海さん」
◆アンギラス 「俺は突発ＨＮ＝ＣＮ村を見ながらだから決闘には参加していないなー
ほんとコマちゃん強くなったなーって思う
最近は鍋にも参加しているみたいだし」
◆天海春香 「すみません。時間を割いていただいて。＞橘さん」
◆橘ありす 「
　　　　　　　 ＿__,,,-―--､_
　　　　　　／::. ::. ,,-――::.￣ー､
　　　　　/::. ::.／::. ::. :／::. ::. ::. :、ヽ、
　　　　 .|::. :/::. ／::.:/::. ::. ::ハ::. ::k ::ﾊ
　　　　 |::. i::. /::. ::. ::. ::,ｲ:/　 ヽ::. :i:: ::|
　　r-‐Tミ|::./::. /::. ／//　　　 ヽ_|:: ::|
　.く　 ┤ミ|::|::./_,,ナｰﾚ′　 ,,-'´ !|:λ}
　　ヽ /|ｔ､_ﾚ|/‐ｙﾃｊ=ミ　　　 ｨ=ﾃyﾚ′　　　　村建てと同村に感謝します。
.　　 　 |:!(ｔ |::.i 《 ｔしｿ　　　　もﾉﾉj|
　　　　|::|:ゝ|::..k　　　　　 ,　　　　|::|　　　　　　お疲れさまでした。次の仕事でもよろしくお願いしますね。
　　　 /λ入|::. :〉､ｒｭ_　 _　　　 ノ::.:|
　　　/::|:〉'､ｰ|:: |Y i´ｒﾞ}ｭ__,,.ィ'´/::.:/
.　　/::/i'、 ﾞーV＾V´ﾞV_ｔ''~￣~レ'ヽ
　 /::.i:: k、　　/　　　　/　　ﾉ　　 人
.　{: :.|::.|　￣/ 　　　　i ＿'´,-‐'´￣| |
　 ヽ::ｒi:|　ｒ'i　　　　 .├''´´rfヽ{ヽ　| |」
◆橘ありす 「…話込みすぎて、
決闘村に乗り遅れてしまいましたね…」
◆橘ありす 「加えて、人狼は算数とは違い、
これといった正解は存在しませんから」
◆アンギラス 「方式はある程度教えたりできるけどそれに当てはめるものは
自分で見つけないといけないからやっぱり難しいところもあるんだよなー
しかもその方式は絶対じゃないし当てはめる要素は雑音が多かったりする」
◆橘ありす 「そうですね＞天海さん＞公式
特に、先ほど私が言った占い師の投票先についての考え方は、
それこそ教科書の最初のページにまとめられているような最も基本的な事項です」
◆橘ありす 「理論の説明については…＞アンギラスさん
早苗鯖で初心者人口が爆発した時に、意識するようになりましたね。
それまでは私も感覚に頼っていました。

他人に説明することで、自分が客観的に理解していなかった要素を
把握することにも繋がりますから、私は初心者に教えたがります。自分のために」
◆天海春香 「算数の公式みたいなものですね＞橘さん」
◆アンギラス 「うんにゃ、経験はともかく技術と理論は俺はまだまだだよ＞橘さん
俺の理論は経験則だから感覚に頼っている部分が多すぎて説明するのに難しいし
技術も小技くらいしかできないからなー。
ぶっちゃけ理論のほうは橘さんのほうがしっかりまとめていると思うぜ？」
◆橘ありす 「時間については、慣れですね＞天海さん
少し熟練したプレイヤーは、こういった思考を意識せずに展開します。
参加を繰り返すことにより、よく見るパターンの場合は考えずに行動できるようになるんですよね。
算数の計算問題を沢山解くと、似た問題が出た時に考えなくなるのと似ています」
◆天海春香 「何度か読んで、ようやく理解しました。そこまで短時間で考えないといけないんですね。＞橘さん」
◆橘ありす 「私よりもアンギラスさんのほうが凄いですよ…
経験はもとより、技術も理論も私よりもずっと上です」
◆アンギラス 「うん、経験だなーやっぱり＞天海さん
でも俺とかは経験だけでここまできちゃったけどそこの橘さんはすごいぞー
やる夫系列の村はたいていログ読んでいるし四条とか鉄とかも見返したりしている
ログ読みも参考にできるからしてみて勉強するのもいいぜ」
◆橘ありす 「この、占い師候補からの投票は、１７人村での投票の中でで最も見られる大事なポイントです。
自分が村の時はもちろん、自分が占い師や占い師騙りをする時も、
信用を得たい場合は意識して損はないかと思います」
◆高槻やよい 「よし、寝ます・・・お休みなさーい」
◆橘ありす 「なぜなら、占い師A視点で占い師Bと占い師Cは狼狂の組み合わせであることが多く、
「自分視点でDの得票に確実に狼票が1票含まれている＝自分視点で非狼目である＝EよりもDを残したい」
という思考が働くからです」
◆天海春香 「なるほど。色んなケースにまだ遭遇してないので、こればかりは慣れですね。」
◆橘ありす 「アクティブに動く共有者や霊能者は、１回目から即票変えを行うことがあります。

また、占い師COした人が即票変えを行うこともあります。
例えば、その日の最多得票者のDとEのうち、
Dに占い師BとCからの投票が入っていた場合、
占い師AはEに票変えするかもしれません」
◆橘ありす 「よって、安全というか無難なのは、
「再投票になった場合、村人は１回目は票を動かさず、２回目に最多得票者が吊り逃れを行っていないことを確認した上で票を動かす」
ですね。もちろん、ケースは非常に多岐に及びますから、これが一般解にならないことも多いです」
◆アンギラス 「ＣＯを促されたりするなー＞天海さん
序盤で票変えをして中盤終盤まで生き残っていたら
必ずと言っていいほど疑われるし＞票変えするのはたいてい狩人や人外だから
つまり噛まれないのなら人外の可能性が高いという論調で」
◆橘ありす 「裏を返せば、村人が１回目からむやみやたらに票変えを行うと、
狩人が吊られてしまったりというデメリットが生じることもあります。

もちろん、票変えにより人外が吊れれば万々歳ですから、
一概に票変えの善し悪しを定義することはできません」
◆天海春香 「投票動かすと、狙われやすいんですね。」
◆天海春香 「お疲れさまです。＞ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰさん」
◆橘ありす 「１７人普通村の初日のグレランでもそうですが…
１回目で引き分けた際にむやみに投票を動かさない方がいいとされているのは、
狩人が最多投票者になったりした場合に、吊り逃れを行う機会を与える為ですね。

人外も票変えもしますが、当然。
そういった意図を投票から読み合うことも必要になります」
◆高槻やよい 「お疲れ様ー　いや私初心者ですし・・・＞ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ」
◆アンギラス 「おう、お疲れー＞ｵｷｼｼﾞｪﾝﾄ」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「じゃー、眠いのでこのへんで落ちさせてもらいます。
村建て感謝、お疲れ様でした。
＞春香　アンギとやよいにいっぱい疑問ぶつけていいんだからね、ガンバ」
◆高槻やよい 「村人なら、3回目まではそのままで大丈夫だと思います！
共有、霊能者など確定村人の場合は、早い段階でもかえていいと思います！
ただ、やはりベターなのは3回目以降に変更かなぁって」
◆橘ありす 「ただ、私の個人的な主義…というか頑固な面として、
自分の投票した場所が吊られないくらいなら引き分けになっても構わない、
くらいに考えているところがありますから、私は投票を動かしませんでした。

やや異端な思考だと思いますから、これについては参考にしなくて結構です
」
◆アンギラス 「まあ、素村狼の時は票を出来れば変えたくないからなー
目を付けれる可能性は少ないほど付け込まれにくいからな」
◆天海春香 「なるほど。みなさんありがとうございます。」
◆高槻やよい 「私占い希望しませんから（ｷﾘ　＞ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ」
◆橘ありす 「一般的には、引き分け回避の票変えは、
行うなら判断役である私が、２回目までで誰も動かさなかったのを確認した上で、
３回目辺りで票変えすべき、と考えている人が多いのではないでしょうか」
◆高槻やよい 「んーそれは微妙ですね！
村が意図的に引き分け進行にするっていうのは
1.狐狼村村　など、村は負け確定、狼狐は綱渡り・・・っていう全員にメリットあるパターン
2.今回みたいに、偶発的になるパターンですね！

今回は、狼がLWが確定していましたから、勝ちに行く人が多いと思います！
ただ、引き分けも選択肢としてはありますから、そこはスタイルですね＞春香さん」
◆橘ありす 「＞天海さん
票変えについては、あれでも特に問題ありません」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「そうよね、四条だと…
ミッチーに噛まれ、ミッチーに吊られ、ミッチーにじゅさ…
あ、まだ呪殺されていないや」
◆アンギラス 「それは人次第だねえ＞天海さん
引き分け嫌う人もいるし票絶対に変えない頑固な人もいる」
◆天海春香 「誰かが変えなきゃ投票が終わらないと思っていたもので…。」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「人狼の場合？俺が聞きたいくらいや…
善人だから嘘つけへんねん…」
◆高槻やよい 「◇ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「自分が微妙でも周りが強ければなんとかなる！」

だそうですよ？あ、彼口下手なので意訳しますと
『自分に自信が持てなかったり、上手くなってないって思っても』
『切磋琢磨する人が居れば絶対強くなれる。俺もそうだから』

だそうですよ？ふふっ＞春香さん」
◆天海春香 「今日やよいさんを吊った時は、引き分けまで持ってった方がよかったのでしょうか？」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「＞春香　自分が微妙でも周りが強ければなんとかなる！
ので、間違ってでもいいから自分の思ったことを発言していきましょう。
但し、村人の場合に限る」
◆アンギラス 「騙りではない、数字のマジックだ！＞ｵｷｼｼﾞｪﾝﾄ」
◆高槻やよい 「ばっちこーいってやつですね！＞春香さん」
◆天海春香 「なんでしょう？＞ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰさん
」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「おーい、アンギラスが初心者騙りしてるぞ～」
◆輿水幸子 「
　　　　|┃三　　　
　　　　|┃ 　　　　　　　, -――- 、　　GMさん村建てありがとうございました！
　　　　|┃三　　　　／　　　　　　 ヽ、　みなさんはおつかれさまです！
　ｶﾞﾗｯ.|┃　　 ﾊ.　/爻ﾉﾘﾉﾊﾉﾘlﾉ ゝ　l
　　　　|┃三　{ ＜ﾉﾘﾉ‐'　　ｰ　ﾘ ＞ }　やよいさん吊りが勿体無かった……かもしれませんが
　　○ |┃　　　'.　 l ﾉ ┃　　┃ l ﾉ　ﾉ　それでもやっぱり残しきれないんですよね。
　　　　|┃　　　 V l人　 r‐┐　 !ﾉ＾)　でっていうを吊らせず噛みきれる狼と見たところで、
　　　　|┃　　 　 ＼　 ゝ ` ´ ‐＜´　　どうにもオキシさんはイメージに合わないので。

　　　　　　　　　　　　　三　　　|┃　　　　　……まぁ、でもそこって美希さんが噛んだんでしょうけど。
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|┃ﾋﾟｼｬ　　美希さんならそりゃ噛みますよねー。危ない危ない。
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|┃
　　　　　　　　　　　　　三　　　|┃　　　　まぁ、生き残っただけラッキーということにしましょうか！
　　　　　　　　　　　　　　　○　|┃
　　　　　　　　　　　　　三　　　|┃　　　　それでは、お先に失礼します。
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|┃　　　　腹パンされる仕事が……代わってあげてもいいですよ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |┃　　　　ボクは優しいので！！！」
◆橘ありす 「質問については、なんでも結構です。
少しでも疑問に思ったことや、自分の考えを村が終わった後に
こうやって意見交換していくことで、人狼というゲームの理解が進むと思います」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「自分が微妙でも周りが強ければなんとかなる！」
◆アンギラス 「つまりまだ100も逝っていない準初心者！＞ｵｷｼｼﾞｪﾝﾄ」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「＞アンギラス　63.5？」
◆城ヶ崎莉嘉 「それじゃね～☆バ～イバ～イ」
◆アンギラス 「終わった後まで速度を気にしなくていいんですよｗ＞天海さん」
◆橘ありす 「＞天海さん
たとえば、今日の村の進行についてはわかりましたか？」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「＞春香　イイことを教えてやる」
◆アンギラス 「だからこそ記憶に残るじゃないですか＞橘さん」
◆橘ありす 「2倍かと思ってたら2倍半ですか…」
◆城ヶ崎莉嘉 「＞春香さん
あ、検討会とかは、速度とか気にしないで
自分が気になったこといつでも投げかけるでいいんだよ？
そうしたら、みんな答えてくれるから、というか、みんな初心者の子大好きなんだ☆」
◆橘ありす 「なるほど…＞アンギラスさん
その辺りは、考え方の違いでしょうか」
◆アンギラス 「普通村63，5村ですね！」
◆橘ありす 「直接対決なんて、めったに起こることじゃありませんし…＞アンギラスさん」
◆高槻やよい 「おやすみなさーい！＞城ケ崎さん」
◆高槻やよい 「あんまり嬉しくないなぁ・・・豚バラ欲しいです（もしゃもしゃ＞城ケ崎さん」
◆アンギラス 「いや、ネタに走ると決めたら狼でもネタに走るからな俺は吊りたいですね＞橘さん
やっぱり発言の情報が少なめっていうのは人狼では大きいので
結局迷うってなるくらないならいっそ吊って残った面子で考えるってことでいいですよ」
◆城ヶ崎莉嘉 「っと、も、門限の時間だ！？
お姉ちゃんは、１０時までなのにー！！
ごめんね、リカはこのへんで、帰らないと
まったねー！！みんな、お疲れ様」
◆天海春香 「速度についていけず、傍観してます…。
何戦かしないと、流れに乗れないですね…。」
◆高槻やよい 「私＜＜＜越えられない壁＜＜＜歴戦の戦士
ですよ！よ！＞春香さん」
◆橘ありす 「普通村254・闇鍋村161ですね、私は」
◆城ヶ崎莉嘉 「晩御飯…やったね！！今日はもやし祭だよ、やよいちゃん」
◆城ヶ崎莉嘉 「あ、そうそう、春香さん
わかんないことがあったら、ここに居る人達、アタシを除いて猛者ばかりだから
なにか聞きたいことあったら、聞くと答えてくれますよー」
◆橘ありす 「負債…とも私は考えませんね＞アンギラスさん
極端な話、こういった展開での２～３日目の発言で何かが見えるほうが稀ですから」
◆高槻やよい 「やったー！晩御飯ですー！＞城ケ崎さん

いや、貴方と私で根本的にエンジンの掛け方というか、
本気になるラインが致命的に違い過ぎるだけですよ？
純粋に練度なら私ぺーぺーですし＞ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「狩人希望だったのに…」
◆アンギラス 「直接対決じゃあほぼ負けじゃないですかヤダー！＞橘さん」
◆アンギラス 「その前の負債が大きすぎるなーって感じだと思ったけどな＞橘さん
天海噛みもどっちかっていうとｵｷｼｼﾞｪﾝﾄがしそうだし」
◆城ヶ崎莉嘉 「あれ？そんなに、二人の戦績差がついたの？＞たっちー・アンギラス」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「＞やよい　俺と違ってミッチーはやれる子よ？」
◆城ヶ崎莉嘉 「ああ！？やよいちゃんが、もやしの中に突っ込んだー！？」
◆橘ありす 「というか、アンギラスさんは私を倒すも何も、
アンギラスさんの戦績のほうが私の２倍ありますからね…」
◆高槻やよい 「（ﾍﾞｼｬｯ　＞城ケ崎さん

よく言われますｗ　よく言われます・・・・ﾎﾛﾘ　＞幸子さん」
◆アンギラス 「まあ、あれだ
なまじ殴れる位置があると駄目だなー
俺はやっぱり殴ることは苦手だ」
◆輿水幸子 「うーん、アンギラスvsオキシさんに１Wと見てつりきりが正解でしたか。
ただ、ボクはやよいさんみたいなタイプは最終日に残したくないんですよねぇ……すみません」
◆城ヶ崎莉嘉 「あーーーー！？やよいちゃんがーー！？＞やよいちゃん」
◆橘ありす 「こういった、灰の広いグレラン村では…いえ、村の進行とは関係なく、
灰の中に１人はっきりと浮き立つ白い村人は、村の大きな大きな財産です」
◆高槻やよい 「そして止まれないですううううううう（エコー　＞城ケ崎さん

いやほら、私そういうの出来ないタイプなの知ってるでしょう？＞ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「＞幸子　自分の中では春香噛みはある意味感謝だった。」
◆橘ありす 「わかりにくい…とは、私は思わなかったんですけどね＞アンギラスさん
むしろ、要点だけは押さえているように思えました。

そういったアンギラスさんの殴りからも、アンギラスさんを疑えたのかも…」
◆輿水幸子 「オキシさんはなんだかんだで狼だと思えるような発言もありませんでしたし。
春香さんとオキシさんが残された時だけ悩もうと思ってましたねｗ」
◆高槻やよい 「二日目あたりから幸子さん村なんだろうなーって心底思ってて、
尻尾もでないんでおおよそ村決め込んでましたよぅ？

私の感性で言えば、ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ＞アンギラスで傾いただけですから（ｷﾘﾘ

まぁ、吊られたんですけどね！ね！（血の涙＞アンギラス」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「＞やよい　あんな触れたら頭おかしくなる位置なんて
あの日はほっておけばよかったんや…」
◆でっていう 「美心は関係ないだろっていうｗｗｗｗｗ＞ｵｷｼｼﾞｪﾝ
触れてやるなっていうｗｗｗｗｗ」
◆アンギラス 「やっぱりわかりにくいところは大事になる前に吊って方がいい法則＞橘さん」
◆橘ありす 「最終日の推理もよかったですよ＞輿水さん
ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰさんとアンギラスさんを等価に観ていることが確認できました。
殴り合いを傍観するLWではないと信じられましたから」
◆城ヶ崎莉嘉 「猪も、牛もなんだって、いいんだよ
自分のスタイルを貫けば！！
猪突猛進はなかなか止められないんだよ！！＞やよいちゃん」
◆アンギラス 「ｵｷｼｼﾞｪﾝﾄが吊られていたらやよいは自分に投票した
輿水に向かうと思うしなー」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「あと、名前に「美」が付いていると名前に追いつかない事例がチラホラ…」
◆でっていう 「それじゃあお疲れ様ー村建てと同村に感謝ー」
◆高槻やよい 「狼ﾎｲﾎｲっていうか、単純にﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ狼で見逃して死にたくないなぁーって
そんだけですよぅ？＞ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ」
◆橘ありす 「輿水さんを村決め打てていた以上、ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰさんへの疑いを消せれば、
消去法的にアンギラスさんを吊ることもできたと思いますから…
今日の私の反省は、そこですね」
◆輿水幸子 「＞ありすさん
それ推理云々じゃなく、ものすっごく素の発言じゃないですか……
確かにそういうところに正体は出るものですけど」
◆城ヶ崎莉嘉 「そういえば、千早さんってリカと、胸のサイズ一緒なんだよね…
リカも、千早さんの歳になっても変わらないのかな…はぁ…」
◆高槻やよい 「私はその点、猪ですから（ｷﾘ　＞城ケ崎さん」
◆高槻やよい 「（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ　＞城ケ崎さん」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「３日目あたりから顔面蒼白になってたのは内緒だ！」
◆輿水幸子 「カラシってどういうことですか！
そんなカワイくない名前はボクに相応しくありませんね！」
◆橘ありす 「なるほど…＞ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰさん
その回答が聞ければ、疑いを減らせたかもしれません。
質問を思いとどまってしまってすみません」
◆城ヶ崎莉嘉 「う～…でも、間違うときはとことん間違うし…やっぱり人狼は難しいよね＞やよいちゃん」
◆アンギラス 「そんなわけで今回はｵｷｼｼﾞｪﾝﾄを吊らなかった村のＧＪだと思うぜ
吊られていたらまたわからなかっただろうし」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「＞ありす　単にそっちの方が先だったから。
あと、こんな位置をあの時点で触れるのが…つまりオオカミホイホイだったんですよ！」
◆城ヶ崎莉嘉 「えへへへ…アタシも、早くおねーちゃんみたいなアイドルになるために
頑張ってるからね、えっへん＞やよいちゃん」
◆輿水幸子 「
　　　　　　　　　　　　　/　　　／　　　　i　　　　ヽ、　　＼　　ヽ、::::::|　　　　
　　悔　　　随　　　　/　　 /　/　λ.　　lヽ　ヽ、　　　ﾞi　 ＼__　￣ﾞ|　　一　　皆
.　　し　　　分　　　　レ|　/　/　　ハ　　 l ヽ_⊥ｋ--.,,_ |　　　|＼__|　　方　.　さ
　　い　　　と　　　　　/　| i （.　　|　ヽ　　l　ヽ ヽ ヽ､　`|　　　|､　.|.　　ボ　　ん
　　で　　　差　　　 　|　 ｛.|　|,-ｔ十　 ヽｔ､ i. ,-‐比＿ヽ　|　　 | .ヽ|.　　ク　.　は
.　　し　　　が　　　　 |ヽ､iﾊ. 'k |り-‐-　　ヽ!　 '下て不`,ｰ-　 ｋヽ|.　　は　　命
　 　ょ　　　つ　　　　 |　 / ヽ |`,イてミ　　　　　 ー＝'　7　　 .|ｰ､ |　　見　　を
.　　う　　　き　 　　　 |／　ノ.ト女.Y=┘　　　　　　/// / ｨ　　|子）|　　事　　失
　　ね　　　ま　　 　　 |＿＿　|　|　///　 '　　　　　　　/ノ|　　| ﾉノ |.　手　　い
　 　ぇ　　　し　　　　　|＿　ﾉノ|ヽヽ、.　　　　　　　　　　　 |　 ├'´　 |　に
　！！　 　た　　　　　／.　　 |　`ｔ-`　　　ｔ_´￣フ　　　　|　　|　/　 |　　し
　　　　　　　ぁ　　　　 |　　　　|　　|k_　　　　　　　　　_,　|　　 | /　 ＜_　た
　 　　.　　　　　　　　　|. ／　 | |　| ! ﾞｰ.,_　　　　 _／.　 |　　 レｲ ﾉ ﾉ　|　：
　　　　　　　　　　　　　|　　　 Vi　| ヽ、|､`弋ｰイ　　　 |　　 |　 ﾚ'ﾚ'　 ヽ　　　 ノ
／＼／＼／￣￣￣￣／）　　.ﾊ |　　`' ｀ｰ`.ﾞ-,|　　　/　/ｔﾉ、＿＿　　 ￣￣
　┃　 .　┃┃／┃　へｰニつ.／￣`＞フｰ'´ノ====レ' フ　ノノ　フ⌒ヽ　.＼　　＼
　 ┃　　　┃┃　┃ ┏┓　ニつ　/┃┃ｭ.／介｀」　　／　ノノ /　　　　 ｜　　＼
　　┣━┓　　　 ╋┛ ┃　つ　 / ┃┃./　 川　　／ｭ　ノノ　/　　　　　　|
　　 ┃　 ┗━　　┃　　　━┓　 ┃┃ Ｌ＿,,..-‐'´０ノ´ｒ´　 / ／　　　　　|　　＼
／　 ┃　　　／ .　┃　　　┃┛　・　・ハヽて=＝√ｰ'´　　　|./　　　　　　ハ」
◆橘ありす 「◇輿水幸子 「春香さんはまぁ、今回のＬＷはもうちょっとクレバーかなって気が……
あ、いえ、他意はないんです他意は」

この発言からの天海さん噛みで、輿水さんLWは捨てました＞輿水さん」
◆城ヶ崎莉嘉 「＞春香さん
でも、全員投票確認したらすぐスタートする人もいるから
問題ないっちゃ問題ないよー。
そういえば、昨日からだったんだよね…他にもわかんないことあったら、どんどん言ってね☆」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「輿水辛子に改名しない？」
◆アンギラス 「うーん、あそこでｵｷｼｼﾞｪﾝﾄが吊れなかったのはほんと以外
あそこでｵｷｼｼﾞｪﾝﾄ吊ってやよいか輿水さんの殴りやすいほうを
殴らないで逝ってみよっかなーって展開にしたかったのに！」
◆橘ありす 「そういった疑いを寄せるような質問は、判断役はしないほうがいいと思っていたのですが…
結果としてそれで疑いを消せなかったのであれば、反省ですね」
◆輿水幸子 「正直、疑われたら弁明するのも厳しいなぁと思ってたんですけど。
ぶっちゃけたいしたこと何も言ってませんよねボク……」
◆でっていう 「（腹パン＞輿水」
◆橘ありす 「ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰさんにも思うことはいくつかあったのですが…
なぜ自分に誘導したアンギラスと高槻さんの２人の中で、
高槻さんだけを吊ろうとしたのか、とか…」
◆高槻やよい 「かっこいですー！うっうー！＞城ケ崎さん」
◆城ヶ崎莉嘉 「うん、楽しんだものがちだよ、落ち込まないで楽しんでいこー！！＞たっちー」
◆高槻やよい 「いや、最終日手前で宣言しますよぅ＞ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ

んーでも、最終日で考えたかったんですよね。
霊能残りをほぼ確信して、なるべくじっくり幸子さん-アンギラスで＞幸子さん」
◆輿水幸子 「……どうしてこんなにボクが村視されてたんでしょうね！
やっぱりボクがカワイイからですかね！！」
◆天海春香 「ですよね。ありがとうございます。
昨日から始めた初心者のもので、勝手がわからなくて…。
＞莉嘉さん」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「千早が初日に春香●を出したのは持たざる者の妬みみたいなもんだと…」
◆城ヶ崎莉嘉 「アタシは、アタシで楽しみたいようにしてるだけだからねー☆
だから、RPをた～くさん、遊ぶんだ＞やよいちゃん」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「＞アンギラス　３ＣＯなんて聞いてないもん…」
◆高槻やよい 「うん。仕方ないね。輿水さん村盲信（最終日ちょっと考える予定）で、
どっち吊れてもぶっちゃけ良かったから・・・
あえて言うなら、発言が目についた。それだけですよー＞ですトロイ」
◆城ヶ崎莉嘉 「そうそう、全員が投票しちゃうと村スタートしちゃうから
その前に、全員準備できてるかとか、開始の合図をするのが
大抵２人目の人なんだ、この場合、春香さんが未投票で全員の投票を
確認する役になっちゃったってわけだね＞春香さん」
◆アンギラス 「初手グレランなら真っ先に吊れる位置だからなー＞ｵｷｼｼﾞｪﾝ
３ＣＯみたいな展開じゃないと最終日にお前みたいなやつが残るかいｗ」
◆輿水幸子 「＞やよいさん
アンギラスさんも言ってますが、相手がオキシさんじゃなければ
ボクもやよいさんには投票しなかったかもしれません。
オキシさんがどうにも狼に見えなかったんですよねぇ……」
◆橘ありす 「気にしない、ですか…＞城ヶ崎さん

了解です…＞輿水さん
確かに、輿水さんについては質問を投げただけ、でしたね」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「やよいが狩人だったらヤベーなーと思いながらのやよい連打」
◆高槻やよい 「充分お強いですよぅー＞城ケ崎さん」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「あれよ、同期が俺に集中攻撃してきてたっていうｗｗｗ」
◆橘ありす 「如月さんが吊られたのは、単純に配置の問題だと思います。

真のような発言をする騙りや騙りのような発言をする真なんていくらでもいますから、
ああいった3COでは単純に配置で吊った方が憂いが少なくてすみます…」
◆天海春香 「最初、待ってくれって頼まれたのは、カウントダウンのためですか？」
◆城ヶ崎莉嘉 「だってー、リカもさーっぱり正解わかんないんだもん☆＞やよいちゃん」
◆輿水幸子 「＞ありすさん
昨日の早い段階からアンギラスさんはボクとオキシさんの検証ではなく、
オキシさんの論破、あるいは信用落としに専念してるんですよ。
オキシさんの発言がずっと不真面目でわかりづらいと自分で言っておきながら、です。
あれは内訳の見えない村人っぽくはないかと」
◆アンギラス 「いや、あれはｵｷｼｼﾞｪﾝﾄが相手だったからだからなー＞橘さん
やよいさんとーだったらもっと苦しかったはず」
◆城ヶ崎莉嘉 「それでも、引き分けなんだし、気にしない気にしない＞たっちー」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「千早は○●で損していたからな…その分でっていうに傾いた」
◆橘ありす 「騙せているから…＞アンギラスさん
報えているじゃないですか」
◆城ヶ崎莉嘉 「あ、春香さん、わかんないこととかあったら、どんどん聞いてくださいね＞春香さん」
◆でっていう 「んーまぁ狼狼に囲まれて隣の村占いって個人的には残念ではあるんだけど」
◆高槻やよい 「城ケ崎さーん・・・（ﾎﾛﾘ　＞城ケ崎さん」
◆橘ありす 「…苦い記憶ですね…＞城ヶ崎さん」
◆輿水幸子 「千早さんとでっていうは真狂でしかありませんしねぇ。
千早さんが最初に吊られたのは単純に占い間の○の組み合わせでしかありませんし」
◆城ヶ崎莉嘉 「自分の思った道を進めばいいのさ＞やよいちゃん」
◆アンギラス 「あー、くやちい
初めてかもしれないメイトさんに一矢報いるチャンスがー！」
◆城ヶ崎莉嘉 「ふふふ、その場合大抵狼におねーさん居るね＞たっちー」
◆高槻やよい 「うーん、難しいです・・・＞城ケ崎さん」
◆城ヶ崎莉嘉 「真吊って、狩人初日で、頑張った頑張った！！」
◆橘ありす 「輿水さんを村決め打てたのはよかったのですけど…
私は、ここでの判断役で失敗している気しかしませんね」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「え、千早真だったの…」
◆星井美希 「アンギラスはナイスだったの！
またなの！おっけーなの！」
◆でっていう 「俺様のどこが真に見えるっていうｗｗｗｗｗ＞アンギラス
わざわざ狩人に構って信頼落ちるかなーって実験までしたのにｗｗｗ」
◆アンギラス 「すっごい勝ちたかった」
◆星井美希 「本当に不利なのは初手●なの・・・・」
◆輿水幸子 「アンギラスさんは最終日、ボクかオキシさんで悩む展開になると言いながら、
ボクにはほとんど触れてませんでしたからね。
これは自分が吊られなきゃいいタイプっぽいなと思いましたよ」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「ムリムリ、急に真面目になったらそれだけで怪しいやん」
◆星井美希 「３COは別に狼全然不利じゃないの！」
◆城ヶ崎莉嘉 「んー…たぶん、感覚なんだろうね＞やよいちゃん」
◆アンギラス 「…勝ちたかった！」
◆星井美希 「占い騙りは１１人の基本なの。
そこは覚えておくといいの。＞アンギラス」
◆橘ありす 「うーん…
アンギラスさんを疑えませんでした。ごめんなさい」
◆アンギラス 「でっていう狂人かいｗ」
◆天海春香 「お疲れさまです。」
◆ｵｷｼｼﾞｪﾝﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ 「お疲れ様。」
◆城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様ー！！」
◆アンギラス 「お疲れ様でしたー
いやー、ちっと噛みを間違えたかって感じだ」
◆輿水幸子 「おつかれさまでした！」
◆橘ありす 「お疲れ様です」
◆星井美希 「おつかれーアンギラスがんばったの！」
◆高槻やよい 「お疲れ様ですー」
◆でっていう 「お疲れ様だっていうｗｗｗｗｗ」
◆星井美希 「ん、村負けなし」
◆でっていう 「あ、勝ちはないか」
ゲーム終了：2013/01/17 (Thu) 23:28:47