【劇場235】劇場公演 水曜女神の部村 [282番地]
~女神ですよ!~
7 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[共有者]
(生存中)
icon ゴリラ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon ビッグウェーブ
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[人狼]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (南へ◆
KorindoZLs)
[共有者]
(死亡)
icon 和久井留美
 (流雪)
[占い師]
(死亡)
icon 向井拓海
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[霊能者]
(死亡)
icon マルフォイ
 (竹刀)
[狩人]
(死亡)
icon 星輝子
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon パルスィ
 (GN霞◆
GNX603c0e2)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (セブンアイズ◆
77777777Is)
[狂信者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (恋慕)
[妖狐]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.         それじゃ、皆さんおやすみ。
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(-)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        楽しかったわ……また会いましょう?
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
ゴリラ 「だから次こそは……もっとマシな闘いになるよう、ゴリラヂカラに磨きをかけないとね! ウホォー!!」
ゴリラ 「そうね、実際、狼が負けたのは私の責任。ビッグちゃんはよく頑張ってくれたわ。」
ゴリラ 「さて、皆さん、今日はお疲れ様よ」
ゴリラ 「ええ、●は流石に効いたわ。お疲れ様よ>和久井」
和久井留美 「さて、楽しかったわー。
銃殺出来なかったのはほんとごめんなさいね。また会いましょー。」
ゴリラ 「勝利おめでとう。とってもいい萌えウサギ狐ゴリラだったわ。お疲れ様よ!>鈴仙」
我那覇響 「いやー、鈴仙かわいいなー。
うさ江と一緒に住まわせてあげたいくらいだぞ!」
鈴仙 「……というわけでそろそろお暇です
同村された皆さん感謝です!
お疲れ様でした~」
ゴリラ 「貴女にはやはりネタアイコンのほうが似合ってるのよ。
そう……温州蜜柑ね!>星」
ゴリラ 「今日のログは保存したわ(キリッ」
鈴仙 「かわいくないわーっ!?(心の絶叫」
鈴仙 「あれです、発言消去機能をつけるべきです、夜限定で」
星輝子 「さて、私もそろそろゴォトゥヘェェェル!するか!
正直キャラが不安定でブレ過ぎて私の胃がゴォトゥヘェェェル!!だった!
したらなぁ!」
ゴリラ 「落ちるゴリラはお疲れゴリラよ。また会いましょう?」
我那覇響 「すっごく悔しい! でも楽しかったから問題なし!
それじゃ自分も帰るぞ! お疲れ様!」
ゴリラ 「安くなるとそれだけ質も悪くなるけど……まあそれでいいのなら……>和久井」
向井拓海 「おっと言い忘れてた。
鈴仙は可愛いヤツだなぁ!?(ニヤニヤ」
鈴仙 「貴女占いー!?溶けるー!?私溶けちゃうー!?>留美さん」
向井拓海 「さてっと、アタシゃここいらでオサラバするとするかね。
あばよ、また近いうちに立ち寄らせて貰うからそん時ゃ宜しくな」
ゴリラ 「(REC>萌えれーせん」
鈴仙 「うっく…くすん…もうやだおうちかえゆ…;x」
和久井留美 「鈴仙ちゃんprpr」
星輝子 「鈴仙なでなで」
我那覇響 「うーん・・・畑はないんだ。ゴメンな?>ゴリラ」
渋谷凛 「ま、お疲れ様。最近どうにもだるい。」
鈴仙 「やめろおおおおおおお!!?」
ゴリラ 「それはそうね。実写組で人狼チーム……素敵だわ>フォイフォイ」
ビッグウェーブ 「それでは俺も失礼しますよ。楽しい村でした、同村、村立てありがとうございます。
次こそはこの村にビッグウェーブを巻き起こして見せますよ」
我那覇響 「はい本日のハイライトになりまーす!」
マルフォイ 「では落ちるフォイ
GMは村建て感謝だフォイ
同村した人もお疲れ様フォイ」
向井拓海 「マルフォイが狂信者引いてたら霊界であんな事言わなかった(掌返し」
我那覇響 「◇鈴仙 [狐] (恋慕)(妖狐) 「狐どこだろうなあ
そこが吊れないと話が進まない」
◇鈴仙 [狐] (恋慕)(妖狐) 「パルパルが何かもってそうだからそこ狐だと思うんだけどなー」
◇鈴仙 [狐] (恋慕)(妖狐) 「………」
◇鈴仙 [狐] (恋慕)(妖狐) 「……自分じゃん」
◇鈴仙 [狐] (恋慕)(妖狐) 「いやああああああああああああああ!?」」
和久井留美 「たけーよ >ゴリラ
キロ500円にして、どうぞ。」
渋谷凛 「2羽追うものは一つも得ないって言うわね。 >パルスィ」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       バナナ畑を! バナナ畑を
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ      
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆      
/      \  (⊂`-'つ)i-、      確保してくれるのなら!>響ちゃん
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
パルスィ 「ふむ。とりあえずお疲れ様。」
向井拓海 「大妖精は潜伏狂信者としちゃ充分に仕事してたけどな。
狼を庇うだけじゃなくて狐を吊り込みにかかる……容易じゃねえなやっぱ」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      バナナに関しては妥協を許さないゴリラが
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     手がけたバナナ……美味しくないはずが……無いでしょう?>和久井
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ        あ、一房500円ね。安さもウリよ
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

我那覇響 「今日からお前は自分のペットになるのだ~!>ゴリラ」
鈴仙 「途中まで気持ちだけは村人でしたよ!
気持ちだけは!!!>パルスィさん」
マルフォイ 「しかしここで狂信者引けなかったのはつらいフォイ
ゴリラビッグウェーブマルフォイが狼陣営とか夢ありすぎだフォイ」
パルスィ 「鈴仙を確定人外で見て、後1どっかに居ると見て。その先がねー・・」
鈴仙 「女神見たかったんですけどね
でも正直私はこれだけでおなかいっぱいです」
和久井留美 「ゴリラ印のバナナ‥‥ですって‥‥!?
なんてこと‥‥ちょっと食べてみたい‥‥!!」
我那覇響 「そ、そういえば・・・!>女神とは何だったのか」
向井拓海 「美希吊るなら先にパルスィ吊った方が良かったんじゃね?
とも今になってちっとばかし感じるかもしれねえ」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          私が女神よ(気持ちだけは
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(-)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
星輝子 「女神なんぞはゴォトゥヘェェェル!!!」
鈴仙 「一応噛まれた時を想定して狩人日記は書いてたんですけどね
焚書焚書」
パルスィ 「6昼は自分から見てもブレブレね・・・2人外見たまではいいけど、その先が。」
我那覇響 「でもぶっちゃけマルフォイ狼だったら可哀想だとは思った。
え、狩人? もっと悲しくなった。>マルフォイ」
ビッグウェーブ 「俺とゴリラで繋がっていた、そういう事でしょう>和久井」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       人から餌をもらうなど……それはただの家畜ゴリラよ。
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、     私はバナナ栽培を手がけていてね……ゴリラ印のバナナ。
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l   いい売れ行きよ? >和久井
                     」
ビッグウェーブ 「しかし大妖精が狂信者でしたか……噛まずに共有に行ければ良かったですね
それだけの勇気はありませんでしたが」
和久井留美 「【劇場235】劇場公演 水曜女神の部村

女神とは何だったのか」
パルスィ 「とりあえず村目に見えない事に定評のある素村CO」
マルフォイ 「アイコン吊りは全部アイコンが悪いから(震え声)
まぁ誰が誘導した人かは覚えて置いて損はないと思うフォイが >ひびき」
向井拓海 「つってもアタシにゃどうしよーもできなかったけどな
……もっと気合入れてブッコみたかったぜ全く!」
星輝子 「パルスィが余りにも胡散臭く見えた結果、私の命がゴォトゥヘェェェル!!」
ゴリラ 「ウホォォオー!?>響」
和久井留美 「黙れゴリラ、明日のおやつバナナ抜きにすっぞ >ゴリラ」
我那覇響 「はいはい現実を見ましょうね? 君はこれから船便で沖縄の実家に送られるんだよ~?>ゴリラ」
鈴仙 「ぷるぷる、ぼく悪いきつねじゃないよ>パルスィさん」
マルフォイ 「しかし、14とはいえ狐狂信者はきついフォイね
まぁ共有だけが出るのもアレフォイが、狐か狂信者のどっちかでいいと思うフォイ
え?狩人?しょ、初日だったから(震え声)」
ビッグウェーブ 「是非とも勝ちたかった、この狼仲間と」
ゴリラ 「人はそうやってゴリラになっていくのよ…>ビッグ」
パルスィ 「序盤からただ一人グレラン票を鈴仙に入れ続けてた

でも6昼になった途端ビッグウェーブが余りにも人外っぽくなるなんて」
渋谷凛 「終わった後に言ってもこうなってるだけでしょうに >響」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          ウホォォーーーーーー!!
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         今日の配役を見てごらんなさい?
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      これだけでもう、今日の勝利は狼でよくない?
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
ビッグウェーブ 「ゴリラさんに●が出た瞬間キョドりましたよ。
やはりLWは緊張しますね、流石のビッグウェーブも」
我那覇響 「アイコン吊りは「生っすか!?」だけにしろって言ったじゃないか!
もっとも、初日に言わなかった自分にも責任があるけどさ。」
和久井留美 「正直鈴仙とかアウトオブ眼中だったから銃殺は無理だった(白目」
音無小鳥 「それではお疲れ様でした。」
向井拓海 「まーこりゃ鈴仙が綺麗に逃げきったって事だな
いい位置につけてたと思うぞ」
鈴仙 「あ、大波さんマジで狼だったんですか…
なんか反応が狼っぽくなかったのでパルスィさん吊りいっちゃいましたが」
ビッグウェーブ 「鈴仙噛みで引き分けしかなかったんですね」
ゴリラ 「ビッグウェーブはよく頑張ったわ、えらいえらい>ビッグ」
音無小鳥 「狂信者さんが案外残ってたんですね これは怖い」
星輝子 「初手狩人吊り……フヒッ……これは無理……キノコ様助けて」
渋谷凛 「狼二人と狂人の票が入ってるからきつい >マルフォイ」
パルスィ 「鈴仙は吊りたかったー・・・」
星井美希 「アイコン吊りは大正義なの
今回の狼を見ればよく分かるの。狩人?狼と変わらないの」
マルフォイ 「お疲れフォーイ
また狐勝ちだよ(笑)」
渋谷凛 「あー、うん。初手狩人連れてて霊能が噛まれてて銃殺が出ないってのはめんどい。」
鈴仙 「やったよ師匠様勝ちましたよおおおお!(;」
ゴリラ 「お疲れ様よ!! ウホォォーーー!!!!」
星輝子 「フフ……お疲れ様……」
向井拓海 「お疲れさんっと」
パルスィ 「お疲れ様。」
音無小鳥 「お疲れ様です。…やっぱりそうなりましたねー」
マルフォイ 「うん、謝ることしかできんフォイ >渋谷」
和久井留美 「狐兎おめでとう!
私に抱かれる権利をあげましょう!」
ビッグウェーブ 「お疲れ様ー」
鈴仙 「お疲れ様でした」
我那覇響 「おつかれさまー」
星井美希 「お疲れ様なの」
渋谷凛 「お疲れ様。」
ビッグウェーブ 「うわーお」
ゲーム終了:2013/02/13 (Wed) 23:58:19