【劇場37】アイドルたちの人狼劇場村 [40番地]
~日曜765ミステリー~SMOKY THRILL~
7 日目(生存者 5 人)
icon GMハル花
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[霊能者]
(死亡)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 菊地真
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(生存中)
icon あちゃくらさん
 (テンジャ◆
3/AeCcULj2)
[狩人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (◆
3105NAA55.)
[村人]
(生存中)
icon イリーナ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon モッピー
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[妖狐]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[共有者]
(生存中)
icon 銀時
 (∀ゆりっく)
[占い師]
(死亡)
icon 高垣楓
 (sypha◆
wjEwp/Zmms)
[共有者]
(死亡)
icon
 (はお)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[狂人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
萩原雪歩 「ううう・・私なんて本当に大したことないのに
四条さんや多くの方にそう言って頂けて
私も皆さまの事大好きですし、でもこう夢みたいで本当かどうかって信じられなくてですね・・・///

あ、はいっ、今日はそろそろいい子にして寝ますね
おやすみなさいっ・・・」
四条貴音 「狼や狐のときならばともかく、村人で嘘をつくつもりはないですよ。
さてと、では寝ましょうか。本日村を建てるのでしょう?」
萩原雪歩 「ちょっとは困らせちゃった・・・かな???
えへへっ(ぎゅーっ)
わがまま言ってごめんなさい

えっ・・・ほ、ほんとですか??>雪歩がいることも大きい
そ、そんな・・・本当、そこまで思える自信とか自覚とか全然無かったですしっ・・・!(あせあせ)」
四条貴音 「どうして迷惑だなどと思うのでしょうか?
先ほども言いましたが、わたくしがこちらに来ている理由は雪歩がいることも大きいのですよ?」
萩原雪歩 「あっ・・・(指越しでちょっと残念そう)
えへへっ・・・でも嬉しいです///

四条さんの頭のいいところ、それでいて優しいところ、
しかも縦読みとかユーモラスだったりとか・・・今みたいにロマンチックだったりとか・・・
私・・・メロメロで本当にご迷惑かもですがっ・・・大好きです!」
四条貴音 「ふむ、そのようなことを言う口は(人差し指を雪歩の口に添え
塞いでしまいましょうか(指越しにちゅっ
ふふ、今はここまでですよ?」
萩原雪歩 「えええっ・・・はうう・・///
そ、それじゃあ、じゃあ四条さんからも・・して下さい
今日は困らせちゃう、って決めたのでっ・・・///」
四条貴音 「いいえ、嬉しかったですよw
お返しは何が良いのでしょうね」
萩原雪歩 「って、あれ・・困って・・・ない?
はわわっ、四条さんが未熟なんてそんなこと本当ないです~!?」
萩原雪歩 「・・・はううう
いきなりキスとか・・・ごめんなさいー///」
四条貴音 「わたくしのほうがもっと未熟だと思いますけどね
えぇ、こちらこそよろしくおねがいしますね?」
萩原雪歩 「え、えっと!私、ほんと最近、皆さんや特に四条さんに比べて未熟さを痛感してて
これからもご迷惑おかけするかもですがっ・・・

頑張ろうって、そして四条さんも大好きだって気持ちも
たくさんありまして・・・って、あうー///
そ、その、これからもよろしくおねがいします・・・っ!(ちゅっ)」
四条貴音 「そんな感じですね>雪歩」
萩原雪歩 「ふふっ、嫌いな食べ物を先に食べて、美味しいものを後で食べると
幸せな気持ちになれる的な感じでしょうか・・・///」
四条貴音 「?」
萩原雪歩 「そうですね、明日もありますし無理しない方がいいかな・・・
その・・・久しぶりに(ゆきたかで)一緒できた上、
縦読み合戦までできるなんて、本当に楽しかったですし・・・

そ、その・・・ご要望通り、最後にちょっと困らせちゃいますね!」
四条貴音 「評判の悪い箱のアイマス2をするのも良いですね。
評判が悪いからこそ一番最初にするにはうってつけ、なのかもしれません」
萩原雪歩 「あっ・・そうだったんですね>名前呼び>四条さん
えへへ・・・名前で呼ばれた時ちょっとドキっとしちゃいました///」
萩原雪歩 「私も、近いうちにやってみたいと思ってますぅ~!>ゲーム>四条さん
感想とか語り合うのもまた面白そうです・・・///

伊織ちゃんおつかれさま
ふふっ、私も実は結構遊ばせて頂いてます、とっても良い子で四条さんと同じく尊敬です~!」
四条貴音 「ふむ、では今日は解散でしょうか」
四条貴音 「雪歩も伊織で遊んであげると良いですよ>雪歩」
水瀬伊織 「さあて、それじゃ私もこの辺で落ちるわね。
お疲れ様よ!」
水瀬伊織 「ぐぬぬ……自分で言っておきつつも
小さいって言われるとどうも来るわね……」
四条貴音 「あぁ、ちなみに本日は
765の者は基本名前呼び、ただし敵対する者と認識したときに姓名呼びをしていました。」
萩原雪歩 「あはは・・・そうですよね
あそこであんな変化球を四条さんに投げられるのは、さすが亜美ちゃんって所でした、ふふ>四条さん」
四条貴音 「おでこが、ですか?>雪歩」
萩原雪歩 「うう、そうだね・・・
私より小さい伊織ちゃんだけど、凄く輝いてるもんね・・・!」
四条貴音 「わたくしにそのような趣味は別にないということですよ>雪歩
そもそもが伊織で楽しみたいがためのものでしたからね」
萩原雪歩 「スタイル・・・あっ、そういえば四条さん
さっきちょっとツルツルとか場面で
「!?」って慌ててた気もしますけど・・・どうしたんでしょう~///」
四条貴音 「やはり一度げぇむをしてみないといけない気がしますね」
萩原雪歩 「ふふっ、でも四条さんのポテンシャルの高さは
逆に際立ってる感じですぅ~♪

私はほんと、ちんちくりんで埋まってたいですがっ・・・(がつんがつん)←掘る音」
四条貴音 「どうなのでしょうね?わたくしは少々わかりかねますが」
水瀬伊織 「ま、スタイルなんて攻撃力とかじゃないんだから。
値で優劣比べるものでもないんじゃない?」
水瀬伊織 「あと、すぐ読めるのだとこれもオススメかしらね
http://elephant.2chblog.jp/archives/51868029.html」
四条貴音 「おや……これはどうにも、雪歩が少々不憫に見えますが……>雪歩」
水瀬伊織 「同じ作者で他のシリーズもあるから
是非読んでみるといいわ。他にも面白いのいっぱいあるしね。
いろんなまとめサイトに散らばってるから探すのも楽しいし>雪歩」
萩原雪歩 「敗北っ・・・!
ビジュアルが同値であとはスリーサイズから何から圧倒的敗北っ・・・!///」
萩原雪歩 「なるほどです!>四条さん
えっとそうですね、私が見たのはアイマス2攻略wikiなんですけど

萩原 雪歩 17 155cm 42kg A B81 W56 H81
ボーカル17 ダンス14 ビジュアル21 計52
四条 貴音 18 169cm 49kg B B90 W62 H92
ボーカル22 ダンス17 ビジュアル21 計60 」
萩原雪歩 「わあ、上を思わず読んで引き込まれちゃいました
恋する真ちゃんいいですねー/// あとそれをアシストする貴音さんもいいっ!>伊織ちゃん」
四条貴音 「にこにこ大百科にかいてありましたので
あそこは少しの設定を調べるにあたって便利ですね>雪歩
おや、そうなのですか?」
萩原雪歩 「わあ、調べたんですね!>四条さん
あうう・・・私なんて全体的に低いですしー///
四条さんに勝ってる所が実は何一つないんですよっ!」
水瀬伊織 「春香もお疲れ様よ!」
水瀬伊織 「顔を赤らめるようなのは……ま、無いこともないわね……w>雪歩

普通に面白いのがこの人のシリーズ
http://elephant.2chblog.jp/archives/51907313.html
ギャグとして面白いのがこのシリーズね
http://elephant.2chblog.jp/archives/51903210.html」
四条貴音 「いえいえ、そのようなことはありませんよ?>雪歩

牽制は必要ですよね?>伊織」
GMハル花 「さて、今日は私はいい時間だし、しつれいしますね。
また明日それじゃここであいましょう!お疲れ様でした」
水瀬伊織 「さきに仕掛けてきたのはそっちのクセにぃ~>貴音」
萩原雪歩 「な、何かお二人がお互いに
弱みを握り合っていますっ・・!?///」
四条貴音 「普通ですよ、わたくしは
ほら、すてぇたすもわたくしは普通らしいですよ?>雪歩」
萩原雪歩 「ありがとです、今度見てみますぅ~!>伊織ちゃん
変なの・・・///」
四条貴音 「はっはっは、濁音に変えますよ?>伊織」
水瀬伊織 「N……>貴音」
萩原雪歩 「はううっ・・・四条さんって本当、優しいし言う事に含蓄がありますし
やっぱり素敵ですぅ・・・///

・・・うー、四条さんをどうしたら(良い意味で)困らせられるでしょうか、ふふっ」
四条貴音 「なので困らされるのを待っているところですよ>雪歩

あぁ、伊織はあの3文字は言わないように」
水瀬伊織 「アイマス SSまとめ で検索するといっぱい出てくるから
そっちで見るのもいいわね。読み応えは保証するわ。変なのも多いけどw>雪歩」
四条貴音 「なに、人付き合いをして困らせない関係が良いものとは思っていませんので
わたくしはいつもそこのハル花を困らせたり困らされたりしてますよ?>雪歩」
水瀬伊織 「んー、私が架空戦記で何か作るとしたら
カードワースあたりかなあ。」
萩原雪歩 「真ちゃんもおやすみ、いいRPだったよ

わあ、そんな所もあるんだね、今度見てみようかな?>伊織ちゃん」
萩原雪歩 「わわわっ、本当ですか・・・?
慌てさせるっていうか、もしかして困らせちゃったりしちゃってるでしょうか・・・?>四条さん
ちょっと私、最近調子に乗り過ぎてる感もあるのでちょっと心配です・・・」
水瀬伊織 「はい、亜美と真はお疲れ様っ」
水瀬伊織 「私はVIPのアイマスSSスレに入り浸ってるわね。
RPの参考にもなるし、いい話も多いわよ」
菊地真 「そうだなぁ、ボクもそろそろ寝るよ!
みんな、お疲れ様!」
萩原雪歩 「亜美ちゃん、おやすみ
今日は展開上残念だったけど、またね」
萩原雪歩 「えへへっ、本当ですよね
あとはそうですねTRPG系も目標で・・・ううう、夢ばかり膨らんで恥ずかしいですけどー///

その辺は難しそうなので、まずはほんとノベルの一つでも
満足にできてからの話ですね///」
双海亜美 「それじゃ、亜美はそろそろ寝るのだ!
今日はまったく活躍できなかったけど、真美がいなかったからってことにしておこう!
みんなありがとねー、またあっそぼーね」
四条貴音 「そんなこともないのですけどね……」
如月千早 「伊達に年は重ねてないわよ>亜美」
水瀬伊織 「ぐぬぬ、雪歩アンタまでぇ……
きょ、今日はたまたまなんだからね!」
萩原雪歩 「真ちゃん狼はまだ全然読めてなかったなあ
イリーナさんもRPが結構ノってて村っぽく見えたし・・・
今日は本当、強かったと思う!」
双海亜美 「お姫ちんはナニがあっても動じないもんね
いきなり裸になってもへーぜんとしてそうだよ」
水瀬伊織 「架空戦記かー。
デジモンのと愛の大冒険(ポケモン)の続きを楽しみにしてるクチ。」
萩原雪歩 「伊織ちゃんは慌てる所とかも可愛いですね(くすくす)

逆に、四条さんを慌てさせることってあんまりできない気がします、うー///」
GMハル花 「まぁ、でもその前にネクロニカですねぇ……ふぉるくP、ウマトカゲP、D1000Pに追いつくなにかを作らないとって思いががが」
双海亜美 「むむむ、さすがの返しですな>千早お姉ちゃん」
四条貴音 「仕方ないですね>雪歩」
如月千早 「いい子というにも、いいこと行くにも、知識と経験が必要ね!」
双海亜美 「んっふっふ~
いおりんは可愛いですな」
GMハル花 「ああ、そういうのはあるといいですね>雪歩さん
私も、AAスレだったら私の師匠が目標だったりしましたし、
ニコマスPとしてはやっぱり、独眼Pのくされ戦記のようなドラマ、作りたいなぁって思いますから。」
双海亜美 「「いいこと言った!」と「いい子とイッた!」って同音異義語だよね>千早お姉ちゃん」
菊地真 「まぁ、今日のボクは雪歩の敵だったからね・・・
貴音と一緒に霊界に行ってもらったよ! まぁボク負けたけど・・・」
萩原雪歩 「ですです!>GMさん
一回一回が30分アニメ風でちょっと長いですけど凄く面白いです!
ニコマスPデビューも目指してる私の一つの目標かもですー///
http://www.nicovideo.jp/mylist/29576305」
水瀬伊織 「あんたは何言ってるのよーっ!?>亜美」
如月千早 「>亜美
私はいいことしか言いません(ドヤッ」
菊地真 「大丈夫だよ、わかってていったからw>雪歩」
萩原雪歩 「わわっ・・・それだと私も四条さん超信じてましたし
真ちゃんには悪いけど、私と四条さんの相思相愛エンドだったかな・・・///>四条さん

ううう、本当に惜しい事をしましたっ・・・!
いつか必ずっ(笑)」
GMハル花 「律子の団体経営のやつでしょ!>雪歩ちゃん」
双海亜美 「いおりんは上も下もツルツルですなあ」
四条貴音 「どういうことなのでしょうか……」
双海亜美 「千早お姉ちゃん、いいこと言うじゃん」
水瀬伊織 「頭頂部がツルツルなのが好きって、かなり特殊だから
無理して突き詰めることはないと思うわよ……w>雪歩」
如月千早 「なんでまぁ、どんな考えの人も受け入れるだけの度量がほしいですね。」
萩原雪歩 「あっ、ごめん、真ちゃんの想像してるのとは多分違うっ///
レッスルエンジェルスってプロレスのゲームがあって、
それを利用した動画があるんだ~」
水瀬伊織 「あ、あそこって……なな何が!?>亜美」
GMハル花 「ああ、こうなったらプロレスで勝負よっ!とか妖狐PのMMDプロレスかな?>雪歩ちゃん
あとは、PPPのハードコアスモーキースリルとか恋を始めよう……

あの系統、実はちょっとみてると、本物のプロレスラーが(っていうか団体の社長が)最後の提供してることあるよw」
萩原雪歩 「そ、そうだね、四条さんが望むなら、私・・・///(こら)>亜美ちゃん」
菊地真 「ああ、北米版!>雪歩」
如月千早 「人狼というのは、意見を通す力というのは強さだけど
楽しさは他人を認めるところはじゃないかな。」
萩原雪歩 「わあ、関係ないかもですけど
ニコマス動画でもプロレスの動画があって、私すごく好きなんです!
なので、お気持ちはよくわかりますよ~///>GMさん」
双海亜美 「狼になったときに狙うのがいいよね
昨日の私みたいに、伊織、美希、やよいの最終日狙いとか>ゆきぴょん」
菊地真 「うん、ボクもそういうやよいのスタンス悪くないって思う。
それをやること自体がアイマス村の方向性を決めつけないためになるというか
・・・う、うーん・・・うまくいえないや。」
四条貴音 「え、そうなっていたらわたくしは真を吊っていましたよ
吊られた日にいいましたよね?真が狼ぽいと>雪歩」
GMハル花 「うん、それで大丈夫ですよ>17普通。」
GMハル花 「やるときめた以上全力でフォローします。
GMはプロレスファンですからね、しかもエンターテイメント系が大好きな。
なんでも派手と無駄な煽りだけは大好きなんです!>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「ふふっ、結果的にですけど今日は実現可能でしたし
惜しかったですぅ~(笑)>雪歩ハーレム出現
真ちゃん、四条さん、私の最終日・・・どうなっていたかっ///」
四条貴音 「!?」
双海亜美 「さあ早く、ゆきぴょんもツルツルにするんだ!」
双海亜美 「村がゆるちてくれないよね>ゆきぴょんハーレム」
GMハル花 「んーまぁ、それはどこでもそうだから安心していいよ。>うみゃたん
そりゃ、身内だけでどうこうっていうのがあるのは(現状では)いいさ
でも、遊びにきたい人は拒まず、それが基本姿勢だからこそ、人がくるんだから。」
萩原雪歩 「四条さんは、そういう子が好きなのかな・・・?///>伊織ちゃん」
双海亜美 「お姫ちんは麺もツルツル、あそこもツルツルなんだよ>いおりん」
四条貴音 「そのほうが面白いからです!>伊織」
萩原雪歩 「ふむふむ・・・そうですね、ひとまず無難に17人普通村でいこうと思いますっ!」
双海亜美 「気分が盛り上がったときに参加するのがいーかもね
また、うみゃたんとちゅっちゅしたいもん!」
高槻やよい 「あと、ここで宣言はするけど・・・こっちの身内のみみたいな事言う人もいるかもしれないけど
私の村はいつでもそれにはこだわらないって言っておくね。

みんなが変わるって言うなら自分の場所は変わらない事を選びたい」
菊地真 「wikiの整備かー・・・
ここまで来ると新しいwiki立てたほうがいいのかも、とは思うかな?
難しいけど・・・」
水瀬伊織 「というか貴音はどうしてそんなツルツルにこだわるのよ……」
双海亜美 「歴史を紐解くと、月曜日は集まりにくいってデータがあるけど
でも先週は月曜の突発村でも17人揃ったし、いけるんじゃないかな」
萩原雪歩 「なるほどっ、そうですね、確かに少人数での事も考えておかなきゃ、ですね
色々ありがとうございます>GMさん」
四条貴音 「しかし、そうですか
ラグナス殿はツルツルではないのですか」
水瀬伊織 「私が面白くないわー!?>貴音」
高槻やよい 「それありそう。だから・・・正直、リアルの忙しさもあってちょっとした燃え尽き状態。GMは続けられるけど参加するモチベが酷いの>亜美」
GMハル花 「それで、なにかいい方法があるか、みんなで考えよう>雪歩ちゃん
他のみんなとねー。
……やっぱりWikiの整備、必要かな。」
双海亜美 「毎日建てば、毎日来たい人も、たまに来たい人もみんな楽しめると思うよ!」
四条貴音 「そちらのほうがわたくしが面白いかな、と>伊織」
萩原雪歩 「ええええっ!?>亜美ちゃん
そ、そんな事は・・・///

あ、でも今日はそうだね、伊織ちゃん、やよいちゃん、千早ちゃん辺りから吊っていけば
最終日、夢の雪歩ハーレムの三人が実現したかもしれないですぅ・・・!(こら)」
水瀬伊織 「なんでHNなのよ!? 違うし>貴音」
GMハル花 「まずは、一週間、してみるのはいいと思うかな>雪歩ちゃん
その上で、やりたい人がやれるときはやる、割と今の状況って、
まだ純粋にアイマス17ってわけにはいかないだろうから、少人数覚悟は
でるかもだけど、私個人は、それでもいい、それでもやる価値がいまはあると思うかな。」
双海亜美 「たぶん、ここまで支えてきてくれた負担が一気に軽くなっちゃったからだよね
ありがとう、よろしくね、だよね>やよいっち」
四条貴音 「え、ツルツルなのですか?>ラグナス殿」
GMハル花 「変わるよ?>うみゃたん
でも、それでうみゃたんが守るものがなくなるなんて、絶対ないよ。」
水瀬伊織 「ツルツルってあんた……
そのことは言うなーっ!>亜美」
菊地真 「うん、わかった!
参考にしてみるよ!」
双海亜美 「ゆきぽっぽがよく言ってたんだよね
「ツルツルの子から、吊るっぽー!」って>いおりん」
萩原雪歩 「うんうんっ!>亜美ちゃん
なので、私が村を立てようって思ったのも、もしあぶれちゃっても
次の日にすぐ村があればまた明日参加できるからいいかも、って感じにもなったらいいなって

逆に問題は、毎日やるとみんな疲れちゃうかも?って所かなあ・・・
結局、どういう形がいいかは私も全然見当つかなくて
ひとまず、明日は試験的ということでっm(__)m」
高槻やよい 「うん・・・ごめんね、最近ちょっと私おかしいね。疲れてるのかも」
双海亜美 「いおりん、ツルツルじゃなかったっけ?」
双海亜美 「ほらもー、やよいっちはそうやって!
今日も楽しかった!で、いいんだよ」
四条貴音 「あみだくじつぅるや
サイコロつぅるなどもあると思うのですよ」
水瀬伊織 「ま、変革が怖いってのは分からないでもないわね。
あっちでも多少そういうきらいはあったし。その経験で言うとぶっちゃけ多分慣れるんじゃない、とは。無責任かもだけどね」
水瀬伊織 「ツルツルの子って何よ!?>亜美」
双海亜美 「トランプとかカードで抽選すればいいと思うよ>まこちん」
四条貴音 「うーん、わたくしがした村でよければ見てみますか?>真」
高槻やよい 「そだね・・・いっつも損してる・・・>亜美」
双海亜美 「変わらないものなんてないんだしね」
菊地真 「その手段がよくわかんないや!>亜美、貴音」
双海亜美 「やよいっちは考えすぎだよ
楽しめるときには楽しまないと損だよ」
双海亜美 「GM込みでキャラ抽選したらいいと思うよ」
高槻やよい 「たぶん変わってくのが怖いのかな。
自分の好きなこの場所が別のものになっていくみたいで・・・
そんなことないはずなのに。」
四条貴音 「おや?
では19個ほどのあぁるぴぃを用意しておいて
支配人にもランダムで当たるようにすれば良いのではないですか?>真」
双海亜美 「格言?「ツルツルの子から吊る!」とか?>いおりん」
如月千早 「それこそ
私がGMしてもいいけどね」
双海亜美 「エロい縦読みしかできない亜美には隙などなかった!」
菊地真 「指定村って安易にいっちゃったけど。
GMやる人が参加できないのが惜しいよね・・・」
四条貴音 「いえいえ、ほかを全てなげうてば可能ですよ
一応戦績に残っているだけで150戦ほどはしているのですから>雪歩」
双海亜美 「そうなんだよにー
村に来れなかったときのくやちさがハンパないもんね>ゆきぴょん」
水瀬伊織 「ま、私は格言めいたことを言うのは苦手なので
雪歩らに賛同しておく形ね。」
萩原雪歩 「初級者の方はあんなレベル高い縦読みを準備できないと思いますー///>四条さん

今日マネをしてみて、どれだけ大変かよくわかりましたー!///」
GMハル花 「うみゃたんがもたなくてもいいよ。
これは私の気持ち、だからそれは譲りたくないだけかもしれないし。
今は今の状況みてて、それだけで、夢を見れる、と思ってやってるところもあるからね。
その分は、多分間違いなくうみゃたんにもいくよ、それが良い余波であることを祈ってる。」
四条貴音 「できない夫の人の黒井殿もまた面白いのですよ>伊織」
高槻やよい 「ん、そうだね。それはいいことだよ>亜美」
水瀬伊織 「まあ、確かにそうだけどね……w
ぼっちの人の黒井とかノリっぷりが凄まじいわよね>貴音」
萩原雪歩 「うん、仲良しの方と一緒にプレイしたいっていう気持ち、素敵な人がより増えても面白いだろうなって気持ちと
人が増えるとあぶれちゃう人が出るかも・・・っていう悩みというか怖さが、
私も両方あると申しますか・・・難しいですね>やよいちゃん」
菊地真 「なんとなく戦績を検索したところ
ボクの勝率は46%かぁ・・・60戦未満だから誤差の範囲だけど・・・」
双海亜美 「今のこの盛り上がり、いっしょにやってて「楽しい!」
って思える人たちばっかりだからすっごくいいよね!」
高槻やよい 「CN指定・・・そういう村での引きの微妙さには定評あるからにゃあ・・・orz」
如月千早 「精一杯やればいいのでぇす
結果?過程?あとで直せばいいんですよ。
なんで戦歴の話より規格村の話しましょう、プロデューサーさん」
四条貴音 「良いではないですか
こられる黒井殿はどの方も面白いでしょう?>伊織」
双海亜美 「いいね!CN指定村、久しぶりでわくわくしちゃうね!」
萩原雪歩 「アイドル縛り・・・!私は伊織ちゃんか私かっ・・・!?

最初は伊織ちゃん派だったけど、真ちゃん&四条さんに縦読みで絡みつつ
伊織ちゃんに突っ込み入れられるスタイルも今日は凄く楽しかったので
どっちも捨てがたくて贅沢な悩みです、ふふっ」
水瀬伊織 「敵地ってことね>貴音」
如月千早 「卑屈になる必要ないんだけどね
今日あった友達曰く「精一杯頑張ってるのを見てほしい」というのに共感した
精一杯やってたら、それで判断するかなー」
四条貴音 「あうぇ?>水瀬伊織」
高槻やよい 「それは良い事。
だけど、どうしてだろう。私・・・場所を大きくするとかそんな気持ち、全然持てなくって。
ずーーーーーっと集まらなかったからそういう気持ちなんて枯れただけかもしれないけど>GMさん」
水瀬伊織 「なんという超アウェー。>貴音」
四条貴音 「忘れました>水瀬伊織」
四条貴音 「黒井殿を入れましょう
そしていじりまわしましょう>伊織」
GMハル花 「私はあれだよ。
どきどきをリンクさせたいからね。
あと、今こうやって頑張ってる人たちにちゃんと良かったって思わせたい。
今はそれできると思うから頑張るよ、その結果、デレデコさんたちみたいな人が
増えるけど、それはいい?>うみゃたん」
水瀬伊織 「ふっ……忘れたとは(ry>貴音」
四条貴音 「いえいえ、本当ですよ?
わたくしのはんどるねぇむで戦績検索を翠星石、真紅、小鳥、四条の普通で検索すればわかると思いますが>雪歩」
菊地真 「水橋もそろそろRPに挑戦だよ・・・へへへ・・・」
水瀬伊織 「あ、いいわねソレ。
13人の残り3人はPと小鳥と社長かしら>真」
水橋 「なん…だと…>50CN指定村」
萩原雪歩 「皆様いろいろダウトっぽいですけど
四条さんの初級者は一番ダウトだと思います!(笑)」
菊地真 「あ、ボク的には50村記念村は「CN指定村」で全員アイドル村にしたい!って思っているんだけど・・・どーかな?」
四条貴音 「なんのことでしょうか>水瀬伊織

なんでもありませんよ?>真」
高槻やよい 「私は場所が大きくなくてもいいんです。
ただ、村に人が集まって仲良しみんなで細々とでもやっていければそれだけで幸せです。」
菊地真 「貴音は貴音で何を言っているのかな・・・」
水瀬伊織 「さっきの仕返しよ……!>貴音」
水瀬伊織 「うんうん。その内ドールズ村みたいな、CN指定村とかも出来たら
面白いかなーって思うわね~>春香」
萩原雪歩 「でも、お気持ちは本当伝わりましたし、私も嬉しいです!>GMさん
できるだけ、この楽しいのが長く続いたらいいなって思いますっ」
四条貴音 「水瀬伊織は何をいっているのでしょうね」
如月千早 「人狼なんて強くなるだけが全てじゃないしね・・・」
如月千早 「別にまぁ」
四条貴音 「……なんとも面妖な……
乗り換えた身としては、携帯電話のほうが使いやすかったいめぇじですね>雪歩」
菊地真 「←素人」
GMハル花 「よーはまだまだいけるからまだするってだけなんですけどねw>雪歩ちゃん、伊織ちゃん

もっともっと、人を増やしたいし、いろんなお祭りができる場所にできたら……とは思いますから。」
水瀬伊織 「↓NMP」
四条貴音 「わたくしそういえばまだ一年もしていませんね」
四条貴音 「←初級者」
水瀬伊織 「3年もやって実力的にはまだまだで、
時々ベテランの~とか言われるのに申し訳なさを感じるこの頃だったりする。」
高槻やよい 「私は大きくはしてないかなって。私どっちかというと守りの姿勢だったし>真さん」
水瀬伊織 「←ベテラン(笑)」
萩原雪歩 「それはですね、前回のイベントがアイテム使いまくって
相手に攻撃しまくるイベントだったので、死体殴りとかレ・・とか呼ばれるようになっちゃって///>四条さん

私はスマホが憧れなんですけど、乗り換える決心が怖くてつかなくて~///」
四条貴音 「わたくしはこちらにきだしてからげぇむの購入を検討したりしていますねぇ」
高槻やよい 「上級者でもなんでもないですよ、私・・・!RPはするけど村の内容に関してはさっぱりだし」
水瀬伊織 「私なんか、もともと別鯖民でつい最近までスタイルに苦手意識を持って来なかったのが、
急にハマりだして(ゲーム買ったから)一気に入り浸ったというクチなんだけど。
それがちょいと生意気っぽいかなあ、という心地はあるかしらね。

ただそれを差し引いても金土飽くのは人が増えて来てるし何かしたいなあって感じでの今日の提案なんだけどねー」
萩原雪歩 「えへへっ、そうですね、私もみんなが目当てとか、そんな感じです///>千早ちゃん

あうー/// ほんとに、GMさんや皆様のお力だと思うのです
私みたいな新規が、また来たい!って思うほど
古くからの皆さまが魅力的だった訳ですし・・・///>GMさん」
四条貴音 「興味はあるのですけどね
どうにもすまぁとほんは苦手なのですよ」
菊地真 「ボクはただ「ここでやりたい!」だけだったからなぁ・・ww
大きくしてくれたのは、他のみんなの力、特にGMさんややよいだよね!
ボクにとって素晴らしい環境が勝手に生まれてやーりぃ!というのが本音だったり!」
GMハル花 「なので、こういったらなんだけど、今の状況を作るきっかけとして、
動いた私としては最終的にいきつくのはみなさんへの感謝です。
さっき1週間連続村たて宣言してるとき、ホントにどきどきした。
どきどきさせてくれて、ありがとう、なんですよねー。」
如月千早 「みんな素敵だと思うけどね。
RPする上級者も
推理する中級者も
頑張る初心者も」
四条貴音 「なるほど、その3文字が何故出てくるのかはわかりませんが>雪歩」
GMハル花 「だけど、1ヶ月とちょっとでここまでこれたのが、私としてはホント嬉しくて。
だから、ふぉうどさん、水橋さん、デレデコさん、哀上さん、nnさん、そしてFateRPの方、こういう方々がきて、ここにいて今の状況ができたのがすごいなって。
うみゃたんや、めろんさんは、もう一回報われる環境がつくれたし、それに協力してくれてる
千早さんやないあさん、ラグナスさんみたいな人がいはじめてくれたから、うん。
あとは当然、古くからの人たちも。だからいま、多分一番いい環境になりはじめてると思う。
あとはこれの維持。」
水瀬伊織 「モバマスかー。
課金恐怖症の私にはとても。」
四条貴音 「良いのではないですか?
良い経験となったでしょう?>真」
水瀬伊織 「RPって基本他人がいないと成り立たないから。
好きなRPの人がいるってのはそれは素晴らしいものなの。
この鯖はその辺特に充実してるからね>雪歩」
萩原雪歩 「いきなり、レ・・・とか私もちょっとびっくりしちゃいましたがっ///」
萩原雪歩 「真ちゃん(とGMさん)は、携帯ゲームのアイドルマスターシンデレラガールズの事を言ってるんですよ
四条さんは分からなくても無理ないですね>四条さん」
萩原雪歩 「ううう、光栄すぎて死んじゃいそうですぅ・・・>伊織ちゃん
私なんて勢いばっかりで、他の皆様の方がが断然上手いですのに~!」
水橋 「PMFかぁ今回は投げ捨てるかなぁ…」
菊地真 「・・・今ボク大ベテランさんをリードしていた事実に気が付いたよ・・・?
調子のりすぎたー!?>PIGUさん」
GMハル花 「そこから、ふぉうどさんが建てたい、って言ってくれたのをきっかけに私が動いたのが4月、1ヶ月前、1週間ずっと村がたてれる可能性なんて、ほぼなかったんです、ここ。」
四条貴音 「真は何をいっているのでしょう……?」
如月千早 「私は荻原さん目当てじゃないわね。

演じてるみんながいいと思うわよ。」
水瀬伊織 「いやホントよ? 高音も言ってる通り
RPとか目的で来てる私としてはね」
GMハル花 「んー、そうですね。
基本、ずっとがんばってきたのはやよいさん=うみゃさんで、
それを支えてたのが亜美さん=めろんさん、それに海さん。
それに加えて、かたんさん、PIGUさん、ゆりっくさんなどの古くからの方、
あとは事務員の>>76さんかな?そんな方々がこられても、ヘタすれば廃村、
そんな時代があって>デレデコさん」
菊地真 「え、Cの上位ならレイプできますよ?(真顔)」
萩原雪歩 「そそそ、それは買いかぶりすぎかとー!?>亜美ちゃん&真ちゃん&伊織ちゃん
で、でもそうおっしゃってくれるのは本当に嬉しいです!

が、最近はこう調子に乗り過ぎてる感じもあるかも~で自信ないですがががっ///」
四条貴音 「そうですね、こちらは喋りたいかたが多いですからね>伊織
あちらの方はついったぁや決闘でお喋りできますし」
GMハル花 「まぁ、デレデコさんももともとそれみてきてくれたのだしw>真様
こうあれですよ、今のアイマス、やって無駄なことはなにもないです。
あと、エネドリがないし、ウチのプロダクション今Cの上位なので、多分
次回のPMFは死ねるとおもいますからw」
四条貴音 「ほう……?>伊織」
菊地真 「雪歩の影響は大きかったよね・・・
そこからカン・・・なんとか爆発みたいに人が来て・・・」
水瀬伊織 「要因。」
萩原雪歩 「はうー///
本当そんな偉いものではっ・・・でもお気持ちは私も嬉しいです、ありがとうございます
ただむしろ、新規の私達をこれだけ暖かく迎えてくれた皆様こそ称えられるべきと申しますか~///>GMさん」
水瀬伊織 「私がこうして毎日通ってる要員の一つも
雪歩にあると思うのよね」
菊地真 「フェスなんて参加するものじゃないです!
プロダク10位入賞に何人の血が流れて・・・!>GMさん」
如月千早 「そんな怖いもの使うなんて・・・」
双海亜美 「いい流れが来てた中でゆきぴょんが来て、アイマス村が決定的に変わったもんね」
如月千早 「ツイッターか」
水瀬伊織 「一瞬よ一瞬!>貴音」
萩原雪歩 「なるほどです、ありがとうございます~
・・・でも、私の知らない事をお二人は互いに共有している・・・
仕方ないですけど、なんだかずるいです、ふふっ>四条さん」
四条貴音 「……自分でも、ですか>伊織」
水瀬伊織 「分かってないじゃない!!>真」
GMハル花 「ってことで、ウチの社長には来週のPMFはサボるいいましたが、告知用に
ウチのユニット名とかは凝っとかないといけないですねぇw」
菊地真 「わかったよ、ビャーさん!」
水瀬伊織 「一瞬自分でも見間違えかけたから
間違える気持ちは分かる……けどね……
いい、私のもうひとつのHNは半濁点だからね!?」
GMハル花 「んーというか、ですね。
ここに初めて来た、という人たちが、そうやって村を盛り上げるための
努力をしてくれる、やる夫や昔ながらのアイマスの人でなく、本当の新規の人が
そうしてくれてる、私はそれがすごい嬉しいんですよ>デレデコさん」
双海亜美 「いおりんはイチゴの香りかな」
四条貴音 「いえ、ラグナス殿はやる夫では
ピャーというHNなのですが、よくネタで濁音にされたりしているのですよ>雪歩
ただそれだけです。

いえ、わたくしのMPがですね>伊織
なので早苗にはあなた様のことは知りません」
水瀬伊織 「におわないわよ!? すかさずあんたは何言ってるのよ!>亜美」
萩原雪歩 「ですです!>亜美ちゃん
雪歩ハーレムの存亡の危機です!」
菊地真 「でも、すごいよ!
ボクが参加したての一週間に2村の時とは大違いで、いろんな人がいっぱい来て・・・
っていえるほど経歴長くないけど、さ!」
水瀬伊織 「どういうことなの……
というかどの流れで私の名前が出たの!?>貴音」
萩原雪歩 「あっ、いえいえとんでもないです!>GMさん
むしろこう、毎日開催でみなさん体力は大丈夫かなとか心配しちゃう訳でして!
無理はなさらないでくださいね~!」
四条貴音 「わかりません
ですが以前ヒゲの方が建てた初心者村に来た早苗の方が知っておられたのです
もちろん初対面です>伊織」
双海亜美 「あの3人、なんだかにおいますな、ゆきぴょん」
水瀬伊織 「秘密でもなんでもないの!
こ、細かいことはいいのよ!>雪歩」
四条貴音 「間違われやすいHNを持つのは大変ですね、というお話ですよ>雪歩」
GMハル花 「ふぅ、ちょっと落ち着きました。
ええと、nnさんも今確認しました。
デレデコさん、ありがとう。ちょっとRP抜くけど、アイマス人狼を普及させる
側として本当に感謝します。」
水瀬伊織 「早苗って早苗鯖の?
ちょっと待って何でwwww>貴音」
萩原雪歩 「むむむっ、なんでしょうこの
四条さん真ちゃん伊織ちゃんだけが共有してる秘密の香りみたいなものは・・・///」
四条貴音 「よいではないですか
わたくしは何故か面識のない早苗の人まであの3文字を知っていたのですよ?>伊織」
水瀬伊織 「そうなんだ……ってアンタまでびゃー言い始めるなあ!?>真」
水瀬伊織 「気にしちゃダメよ、うん
それは忘れていいものだわ!>雪歩」
菊地真 「(ビャーさん=ラグナスPにおとといまで気づいていなかったことは黙っていよう)」
四条貴音 「……(ふい>伊織」
萩原雪歩 「ややっ、びゃーって何ですか??
面白い語尾ですね、ふふっ」
水瀬伊織 「こっちにまでびゃーを広めるんじゃないわよ……?>貴音」
水瀬伊織 「モチベが上がらないってことなら無理することもない、というか
やよいが好きなように付き合っていけばいいと思うわよ。
そりゃ来てくれたら嬉しいけどね、義務って訳じゃないんだもの>やよい」
四条貴音 「これだからラグナスビャー殿は……>伊織」
高槻やよい 「ん・・・そう、かもね。モチベが上がらない時は見送って、やれる時はやるって感じに。いつもみたいになるたけ参加しようとは考えないようにしておくんだよ。
・・・GMは休まないけどね。だって、みんな気に入ってくれてるし>亜美」
水瀬伊織 「な、ななな何言ってるのよ!?
この伊織ちゃんがそんなわけないじゃない!?>貴音」
萩原雪歩 「今まで、GMを頑張ってくれた恩返しっていうと偉そうですけど
村としてこれから参加する機会が多くなれば、楽しみももっと見つけられていくかも、ですね!>やよいちゃん」
菊地真 「(←唐突に「淑女村」を提案した奴)>伊織」
水橋 「フォローしようとしたらフォーろしている人を見ていたのは秘密…」
四条貴音 「おや、ありがたいことですね>雪歩」
如月千早 「まぁ、私の村は気が向けばですね」
如月千早 「では、萩原さんにお願いしましょうか」
萩原雪歩 「フォローありがとうございますぅ~月曜日22時、がんばります!

はわわ、残念でしたね>四条さん
でも、私の一番は四条さんですから・・・///」
如月千早 「おまたせしました」
双海亜美 「疲れたときは休めばいーんだよ
やよいっちのこと、みんな大好きだからね」
菊地真 「うーん、難しい問題だなぁ・・
ただ、やよいのRPは見ていて気分がいいというボクの身勝手な感想くらいしか言えないや」
四条貴音 「そういえば怖いものから逃げるのも、伊織は一番でしたね?>伊織」
高槻やよい 「ほとんどGMしかしてない期間もあったしでプレイへのモチベが思うように上がらなくて困るの>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「ふっ……この伊織ちゃんのすぴーどをなめてもらっては困るわ(どーん)>貴音」
GMハル花 「あちゃくら様、お疲れ様でした。
今日のRP、とてもかわいらしかったですよ?
また、きてくださいね!」
高槻やよい 「ん。頑張って目的ほとんどたっせーしちゃったからちょっと迷子なのが今かも・・・>亜美」
四条貴音 「伊織……はやくないですか……?
ふぉろぉするのが……わたくしが一番をとろうと思いましたのに>伊織」
水瀬伊織 「改めてあちゃくら、お疲れ様。」
GMハル花 「いいえ、そうはいっても、アイマス人狼、こうやって皆様の支援の下、成り立っている部分もございますのでw>あずさ様
今の段階で、皆様の助力を不要とは申せません。
いえ、支援という意味でなく、アイマス人狼を楽しみに、またきてくださいね!」
萩原雪歩 「あううう、あちゃくらさん手が回らなくて全然アドバイスできなくてごめんなさい~!
落ちる方おつかれさまでした!またよろしくお願いしますぅ~」
水瀬伊織 「……これは、こっちでいずれ大喜利やるのも夢では(自重」
双海亜美 「やよいっちがずーっとがんばってくれたから、
今こーやってみんなでワイワイできてんだよね
そしてはるるんがみんなを呼んでくれて、ね」
四条貴音 「雪歩……
後ほどふぉろぉしておきますね>雪歩

先に占い師をするのも良いかもしれませんね?>あちゃくら」
三浦あずさ 「さて私はそろそろ失礼するわね~
村建て感謝です~
皆さんお疲れ様でした~」
あちゃくらさん 「きょうもありがとうございました。勉強になりました
うこし疲れたのでお先に失礼します。お疲れ様でした(ペコリ」
萩原雪歩 「あううう・・・雪歩ハーレムの縦読みの時
解説の所に張ろうかなとURLコピーした後、やっぱり村の途中でURL貼るのもアレだと
思って止めた時の残骸が~orz>GMさん&伊織ちゃん」
水瀬伊織 「もちろん、GMとしてじゃなく参加者としてもよ?
今日はその、上手く絡めなくてごめんなんだけど。あんたのRPはあっちでも言ってるとーりすっごく好きなんだもん>やよい」
如月千早 「ちょっと待って下さいね。
立てこんでますので」
水瀬伊織 「しかも誤爆した記事の中身ェ……。」
高槻やよい 「必要?・・・GMとしては必要とされてるかな。・・ありがとね>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「そろそろ自身が支援の必要がなくなりそうね~」
水橋 「どう見ても雪歩ハーレムでした本当にありがとうございました」
GMハル花 「……その、萩原様、雪歩ハーレム……」
水瀬伊織 「雪歩はどじっこねー(にやにや」
あちゃくらさん 「はっきりとこういうことを、というのはないのですが
狂人の立ち位置がよくわからないので興味があるのと、
騙りで占い師の練習をしておきたい、というのがひとつです >貴音さん」
水瀬伊織 「わー! ぱちぱちぱち」
菊地真 「そうだよ!
ボクにできることならカバーできるし・・・>やよい
まぁボクは無茶な企画ばかり言ってるけど!」
萩原雪歩 「・・・ち、違うーっ!?!?
今の無しで!コピペミスです!!見ないでー!!
こっちこっちですぅ~!!!
https://twitter.com/#!/dereiori」
萩原雪歩 「わわっ、そうだったんですね、ありがとうございます///>四条さん
えっと、私のついったーこちらです!

http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%9B%AA%E6%AD%A9%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0」
三浦あずさ 「むしろやよいちゃん、気楽にできるようになったんじゃないかしら~
一人で背負い込むことはないのよ~
周りにみんなこんなにいるんだから~」
GMハル花 「では……アイマス人狼、来週一週間、連続公演決定とします!」
GMハル花 「わかりました。
ええと、建てたいときはいってくださいね。
そこのフォローも、こちらでやれるときはしますから。>千早様」
菊地真 「そういえば、劇場50も近くなってきたね・・・
このペースだと再来週には届くし、今のうちに企画決めるべきかもしれないよ」
水橋 「あっ、おいそっちには…>あちゃくらさん」
四条貴音 「今日、鯖の管理人殿にてこずっているようだったらふぉろぉするように言付かっていましたが……必要はなかったですか>雪歩」
水瀬伊織 「何言ってるのよやよい。まだまだあんたの村を必要としてる人は私含めいっぱいいるんだから!
だからほら、元気だしなさい♪

……本格的にこっちに来るようになって浅い私が言うのも生意気、かもだけどねw」
如月千早 「>GM
いやいいですよ^^;
私は村建てしたいというより
他の人が楽しめればなという程度ですから。」
高槻やよい 「集まったから半分以上終わってきてるのかもなって思えちゃって。
ちょっと燃え尽きしょーこーぐんみたくなってるのかもです>GMさん」
GMハル花 「そうですね……
では、できるのであれば、当日で良いので連絡をください。
私の位置はお譲りできますから。>千早様」
萩原雪歩 「はわわっ、まとめありがとうございます!
私はそれで全く問題ありません~!>GMさん」
あちゃくらさん 「わかりました、狂人と狐を水橋さんにお願いします。私は逃げます(脱兎 >水橋さん」
GMハル花 「やよい様?

火 うみゃさん(定期)

これなかったら、今までしてきてる意味、ないですからね?」
菊地真 「そんなことないよ、やよい!
やよいがいなかったらそもそもアイマス人狼が残ってなかったかもしれないって聞いたよ!?」
水瀬伊織 「これから毎日村を(ry」
萩原雪歩 「ああっ、そうでしたGMも始めるにあたって
ツイッターも連絡用にあれば便利かなとっ!>四条さん

ちょっと待ってくださいね、もう作ってありますので・・・えっとどこだったかな(ごそごそ)」
三浦あずさ 「あらあら、雪歩ちゃんかわいいわね~
ふふ冗談よ~
でもお酒飲んでたら絡むかもしれないわ~」
双海亜美 「すげー!毎日、村ができるよ!」
水橋 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=22&add_role=on&heaven_talk=on
ついでに狐での結果…」
如月千早 「>ハル花
あー
日曜日は私いるか確定出来ないので、厳しいですね。」
高槻やよい 「んー・・・凄い盛り上がってるなぁ。
私の役目は終わっちゃったのかも」
水瀬伊織 「提案通りだし私はそれで問題無いと思うわ!>春香
wikiとスレへの告知は後でちゃんとやっておくわねー。」
あちゃくらさん 「あ、じゃあ狂人水橋さんにあげます。私狐がいいです(方向転換>水橋さん」
菊地真 「ボクはかまいませんよ!
都合のつく限り全村にいくつもりです!」
GMハル花 「ということで、村たて希望の皆様は、これで如何ですか?
ただし、常に17フルゲートとはいかないかもしれない、でも、
今だからやる価値はあるかもです。」
四条貴音 「そうですか、では狂人としてどのようなことをしたいですか?>あちゃくら」
萩原雪歩 「◇三浦あずさ 「雪歩ちゃんもすっかり淑女枠なのね~
ちょっと弄っちゃおうかしらなんてね~」

って、ちゃっかり淑女さん生き残ってましたー///

で、でもごめんなさい私、四条さんと真ちゃん一筋なので!(錯乱)」
双海亜美 「まこちん、いい位置に入っちゃったもんねー
この流れだと吊られないよね>ゆきぴょん」
水橋 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=37&add_role=on&heaven_talk=on
これでいけるかね?>あちゃくらさん」
GMハル花 「正直、今の状況であれば、少人数でも盛り上がると思うし、
できる気はしないでもない、が私の感想なのですよね。
それ以上に、今はここにくるという目的いしきの人が増えてる。」
三浦あずさ 「あずささんだと結構残りますよ~>伊織ちゃん」
四条貴音 「菊地真はあの発言さえなければどうしようかな、と思う位置だったのですがね>萩原雪歩
あぁ、そういえばついったぁを始められるのですか?」
水瀬伊織 「復帰してから実は狩人と狂人を一度も引いてない系の話」
水橋 「狂人も狂人できついものがあるぞ…ちょうど三つ前が俺が狂人やったログだな>あちゃくらさん」
萩原雪歩 「今日の真ちゃんはすごく朴念仁だけど
正統派で凄く素敵だったよ!

まさかめろんぱんさんと並ぶ淑女代表のふぉうどさんだったとは思わなかったです・・っ、ごめんなさい!(笑)」
GMハル花 「月 デレデコさん
火 うみゃさん(定期)
水 ふぉうどさん(定期)
木 づえるんさん(定期)
金 nnさん
土 ラグナスPさん(探偵)
日 ◇3105NAA55さん

するなら、私はフォローと全戦参加します。
時間は一律、22時、。」
水瀬伊織 「あ、そういえばかくかさん今日はちょっとだけ長生きしたわね」
あちゃくらさん 「とりかえっこしましょう(切実 >水橋さん」
三浦あずさ 「うんアイマス村もすっかり盛況になってるわね~
陰ながら応援しているわよ~」
あちゃくらさん 「はいです。今までは狼1村1狩人2で
狼は初日につられちゃったので狼も0みたいなものです
一番やってみたいのが狂人です >貴音さん」
菊地真 「いやぁ、やっぱりGMさんはボクよりよっぽど役立つなぁ!
うん、年季が違うよ!>村立て」
如月千早 「私も土曜日はともかく
金曜日はバーボン初心者優先ですね。」
萩原雪歩 「えへへっ・・・そう仰ってくれると嬉しいですぅ~///>四条さん
あと、夜の発言見れば分かるのですが私、超四条さん信じてシンクロしてましたし
お互い、生き残ってたらこの村は絶対いい所までいったと思うんです~!
それが見れなかったのが超残念でしたー///

逆に真ちゃん、四条さんを警戒して吊りにいったようですし・・・
やられましたね、うう、真ちゃんめー(笑)」
GMハル花 「来週一週間、皆さんで村たてのもちまわりをしましょう。
シフトはこうです。」
水瀬伊織 「ん、そこんとこも分かってるつもり。
という訳で土曜にセットを考慮ーの、
テンプレとかはアイマス人狼スレとwikiに貼っておく感じでいいかしらね?>春香」
GMハル花 「ふむ……そうですね。
ええと、提案してもいいでしょうか?」
水橋 「こっいは今度こそ狩人…」
如月千早 「◇四条貴音 「正直な話、名前のみの縦読みだと中途半端にログを読む時間が残るので
このようなことが起こり得るのですよね。
何か新境地を開拓すべきでしょうか?>千早」

そうですねぇ。ちょっと待って下さいね。」
GMハル花 「アイマス関係への別所への告知は、私で行いましょう。」
四条貴音 「金曜日と土曜日は今のところ参加できませんね。
どうしたものか」
如月千早 「>萩原さん
いいですよ、別に。
何かやりたいというのより、空いてるならと思っただけですから」
GMハル花 「なら、いいのではないですかね?>伊織様
基本、皆様にわかりやすく、それから告知位置として、
アイマスWikiと架空戦記板への告知をお願い致します」
菊地真 「探偵村かぁ・・・
謙虚なナイトが人外をバラバラにしたログなら知ってるよ!」
萩原雪歩 「あ、いえいえ!私は空いてれば、程度なので~///
それに実際のところGMよりは村参加したいので
千早ちゃんが立ててくれるなら嬉しいですよー///」
四条貴音 「ふむ?狐か狂人にまだなっていないのですか?>あちゃくら」
水瀬伊織 「ツッコミキャラな私も好きなんだけど
もうちょっと雪歩のやる私みたいな可愛さが出せないものかしらね」
如月千早 「>水瀬さん
そんなものです。自分より人を満足にさせたいので」
水橋 「探偵村?何それ面白そう」
水瀬伊織 「ふむ、となると来週の土曜に立てる形になりそうね>雪歩」
萩原雪歩 「って、千早ちゃん立てるー!?
ご、ごめんなさいそれならお譲りしますー!!!」
あちゃくらさん 「ううう狐か狂人…次こそは狐か狂人…もう狩人はイヤダー」
双海亜美 「探偵村復活すんの!スゴイじゃん!」
水瀬伊織 「そういう考え方、私は好きよ>千早」
如月千早 「あ、そうですか。
なら、遠慮しておきましょうか」
四条貴音 「にぎやかになりますね」
三浦あずさ 「アイマス探偵村、わかめて時代に1回参加した覚えがあるわね~」
萩原雪歩 「・・・あ!そうだ重要な事を思い出しました!
GMの勉強、試験も兼ねて、月曜日は試験的に私が村を立てようと思いますっ!
あと金曜日は昨日いらしたNNさんという方が立てる予定ですっ!」
菊地真 「RPが乗らない時の辛さはわかるよ・・・
なんだか自分が浮いてく感じで・・・」
高槻やよい 「そういう原則だったのか・・・!ごめんね、原則破りまくり・・・!」
如月千早 「一応宣伝しようと思ってましたが
明日村建て予定です。内容は未定。鍋屋決闘ではないです。
10時予定ですね」
水瀬伊織 「うん、アイマス探偵村として。じゃないと金土が寂しいから立てるって意味が無いもの。
探偵村の様式とかもちゃんと説明するつもりでいるわよ。
この伊織ちゃん、ダテに何度も特殊村のGMはしてないわ!>春香」
如月千早 「でしたら、明日しましょうか?」
GMハル花 「現状、こちらの住人の皆様は昔からの方も当然おりますが、
「ここが初めてである」という方も多くおりますので>伊織様
ただし、やるのであれば告知のフォローはこちらでさせていただきます。」
如月千早 「んー」
四条貴音 「そもさん、あそこまでなると仲をとりもつのは難しいですね
なのでその辺りは仕方ないのではないですかね>雪歩」
水瀬伊織 「もっと気を抜いて推理出来たらなーと思うのだけど
最近でいえばあずさみたいな感じでやれたらなーという
素村や潜伏狼だとアレなのかも。」
菊地真 「今日のボクは純粋路線だったかなぁ
淑女は適量に!ってね!」
如月千早 「>水瀬さん
だからしません。
私の基準は、上手いより、かっこいい。凄いより、かわいい。
強いより、面白いですからね。でないなら、過程や結果が良くても
私は満足いきません。」
GMハル花 「アイマス人狼として、ですか?>伊織様
基本やる夫には限界まで頼らない、が原則ですので、そこをご了承いただけるのであれば。
あと、こちらの方は探偵村の様式を知らない方も多くいらっしゃいますので、
そこのフォローをいれていただく、というのであればいいと思いますね。」
高槻やよい 「金曜日と土曜日も埋まるのかな・・・
↑金・土は基本22:00までアルバイトで帰っても村に入れるかは五分五分」
四条貴音 「正直な話、名前のみの縦読みだと中途半端にログを読む時間が残るので
このようなことが起こり得るのですよね。
何か新境地を開拓すべきでしょうか?>千早」
水瀬伊織 「お疲れ様。またね>あちゃくら」
双海亜美 「ゆきぴょん一人じゃ、淑女も盛り上がらないもんね
じょっぱーするなら話は別だけど」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんもすっかり淑女枠なのね~
ちょっと弄っちゃおうかしらなんてね~」
あちゃくらさん 「お疲れ様でした         またとちゅうでorz」
水瀬伊織 「ま、そうなのよね。どうにもクセで推理寄りになりがちだけど
RP楽しみに来てる訳だし。向こうの潜伏はよくあることなとこはちょっと苦手だしね>千早」
水橋 「というか今日の遺言どっちも白日の下晒されてないじゃないですかヤダー」
あちゃくらさん 「経験を積んで掴んでいく部分、と解釈しました>ガイアが囁く
後は、グレランが実はよく」
高槻やよい 「グレラン村になってから喋れなくなったCO(キリッ)」
萩原雪歩 「う~、ほんとにあの日
モッピーさん即投票変更で吊れて、あとは四条さんと千早ちゃんの仲を取り持てば勝てたかも・・・
無念ですぅ~!」
GMハル花 「お疲れ様でした>楓様
また、おいでになってください!」
如月千早 「>四条さん
そうですねぇ。
私はぶっちゃけ推理するより、RPどうしようか必死で悩んでいたので。
それどころじゃなかったですね!!」
高槻やよい 「ガチガチとかわたしにはムリです・・・!」
水瀬伊織 「あ、そうだわ春香。
ここんとここっちの鯖も人が増えて来た感じで金土の2日が基本空くのが寂しいから、
ここの都合が良ければどっかで探偵村やりたいなと思うんだけど。どーかしら?」
GMハル花 「でも、フヒ歩様はフヒ歩様でよいものですw>雪歩様
架空戦記的にいうと、ぷよM@S雪歩様なんてちょっと素敵ですね。」
四条貴音 「言うほどには動いていませんでしたね。
売り言葉に買い言葉、くらいはありましたが。
その辺りはわたくしはどうにも融通がききません>如月千早」
如月千早 「>水瀬さん
でも、それをここでやることを私は望んでないし、あなたも望まないでしょ?
そして、あなた以外の人もガチガチでやるの見ててもね。
それより可愛いアイドルの会話のほうが良くないですか?」
あちゃくらさん 「なんとなく、ですか…はい、なんとなく、ですね>伊織さん」
高垣楓 「さて。少し興味のある話題ですが、お先に失礼しますね。
お疲れ様でした。」
萩原雪歩 「あっ、そうそう、亜美ちゃんがめろんぱんさんだったんですね!
もう、気が付いたら淑女枠が
私一人になってて、一人で妄想が爆走してて恥ずかしかったですぅー!///」
四条貴音 「なんとなく、ですね>あちゃくら
ここで出たほうが良い気がする、と思ったときです。」
GMハル花 「◇あちゃくらさん 「あー、では、すいません 狩人COするタイミングはガイアが囁いたら
のガイアが囁いたらってどういう意味でしょうか?」

ようは、適当という意味です。そこは難しくとらえなくてもいいですよw>あちゃくらさん
ただ、それだと初めての方は戸惑ってしまいますから、基本的にどうすればいいか、そこを
考えていいのだとおもいますね。」
如月千早 「>菊池さん
なので、キャラの選択ミスってますね。
この村は春香で来るべきでした」
水瀬伊織 「何……だと>千早」
四条貴音 「菊地真はあそこはしれっとわたくしに入れるくらいで
言及はしなくても良かったのではないですかね?
わたくしはあのわたくしを狐と見る、で菊地真は狼と見ましたし>菊地真」
三浦あずさ 「それ排除は見ている方としては逆に残念だったかも~>亜美ちゃん」
水瀬伊織 「一言で言えば「なんとなく」よ>あちゃくら」
如月千早 「>水瀬
私も返り討ちにした一人ですがね。」
菊地真 「今日のRPが春香や美希だったら>千早ちゃん(さん)固いね!舐めてほぐしてあげるね! とかいいたかったんだけど・・・>千早」
あちゃくらさん 「あー、では、すいません 狩人COするタイミングはガイアが囁いたら
のガイアが囁いたらってどういう意味でしょうか?」
如月千早 「>四条さん
四条さん狐は今指摘した発言ですね。
会話してるのに、突然吊りに動いてるので、意図があると思ったので。
狼ではないと思ってたのでね。」
水瀬伊織 「私は聞くまでもなく村目で見るタイプかしら。
過去にその手の村にさんざん食って掛かっては返り討ちにされたクチでね……w>千早」
如月千早 「私がガチガチでやっても誰も面白く無いですから。
理由はいつもはぐらかすのです。
それでも知りたいのであれば、会話テクを使って引き出すのですよ、プロデューサー。」
双海亜美 「亜美がさっさと吊られたことで、エロが排除された美しい村になった感じだったよ!
よかったよかった」
菊地真 「真狼-真狂ばかり見ている村に対するカウンターパンチになり得たんだけど・・・
まあ、流石に無理だった!>雪歩」
萩原雪歩 「四条さんと全く同じでしたぁ~///>理由さえ言ってくれればわたくしは別に良いかな、村人でしょうし
という程度の考えは持っていたのですよ」
四条貴音 「わからないのでしたら、聞いてくださればお教えできますよ
わたくしよりも詳しい方も大勢いますしね>あちゃくら」
高垣楓 「あらら、でも私も夜も緊張してたから、だからかもしれませんねw >やよい」
如月千早 「>水瀬
そこの理由はまた聞いて頂ければ。
会話したいんで、振ってるつもりですよ。」
萩原雪歩 「うんうん、やよいおりも楽しいよ!ふふっ(経験談)」
あちゃくらさん 「半分くらいよくわかってないですが、勉強してきます、ありがとうございます>まとめ>貴音さん」
水橋 「ん、ありがとさん>真」
菊地真 「そこにあずさの騙り占いが直撃して、よし!
ってなったんだけど。 狐が強すぎた!悔しいけど!」
高槻やよい 「正直頑張らないとお仕事してない共有ーって怒られるかなって思ってもっともっと頑張りました>楓さん」
GMハル花 「まぁ、ガチだガチだとはいいますけど。
村に流れる雰囲気はこう、やっぱりうふふであるとおもいましたね。
皆様、今は試行錯誤してるってイメージだし、それはそれで悪くない、と感じました。」
四条貴音 「ですので、その理由さえ言ってくれればわたくしは別に良いかな、村人でしょうし
という程度の考えは持っていたのですよ
ただ、理由もなく言っていると不安になるのです。
わたくし狐とかは割りとどうでもよく>如月千早」
如月千早 「>菊池さん
その辺は5日目夜の発言見てもらえばわかりますけど
失敗してますね。」
水瀬伊織 「つまりやっぱりローラーは正義ってことよ!」
萩原雪歩 「・・・って!
水橋さんが狼で狂人占いだったですか!!
それで真ちゃんはあんなに残しを主張してたんだ、なるほど・・・!
これは下手すると霊能残しで一本取られそうになってたかも、あぶないあぶないー///」
菊地真 「今回はうみゃさんの村ではないから、表彰はないけど・・・
健闘賞をあげるなら水橋!ってくらいには感謝してるよ!>水橋」
高垣楓 「だったら、ローラー展開から私に任せてくれてよかったのにw
張り切ってるから後ろでずっと見てましたよw >やよい」
イリーナ 「負けましたけど、RP楽しめたしよかったです!
お疲れ様でしたー」
水瀬伊織 「うぅ、あんまり話せなくてごめんなさいね
私ももう少し絡みたかったんだけど>やよい」
如月千早 「私はRPしたくて失敗した。
マジ酷い村人でしたね。>雪歩」
藤原妹紅 「ふむー、村とか見返してこようかな
ということでお疲れ様、狐はおめでとう!
それではお疲れ様です」
高槻やよい 「しょうじきもっと伊織ちゃんとお話したり色々RP楽しみたかったです!」
如月千早 「>四条さん
そこまではいいんですけど。

◇四条貴音(21)  「えぇ、ですが如月千早
あなたはその推理した結果を言っているだけであり、理由を言っていません。
それでは誰が納得するというのです。説得をする気はないのですか?>如月千早」
この辺が・・・

私が真で見てない理由は結局のところ
◇如月千早(5)  「>四条さん
初日の結果や発言に情報があると思いませんか?
私はその情報を基に推理した。故に根拠を求めたんだと思いますが
いかがでしょうか?」
初日の結果や発言で

その後に、どこか聞かれば指摘しますけど、これで十分かなと」
水橋 「あと命を投げ捨てた俺意外な>雪歩」
菊地真 「へへ、たまにはこういう固い村だっていいじゃないですか!」
GMハル花 「割と、雪歩様はほのぼの、それに真様ものっかっている感じではあり、
そこは微笑ましかったですね。」
水瀬伊織 「そうね、せっかく私やったんだから
もうちょっとやよいに絡みたかったわ。
村始まってからなんて推理に偏りがちになっちゃってどーも。>雪歩」
萩原雪歩 「超ガチ村だった雰囲気ですね!
・・・私以外っ///」
菊地真 「春香や美希、響・・は微妙だけど、がいなかったことも不幸だったね・・・>千早」
三浦あずさ 「確かに雰囲気がちょっと固めだったわね~
私は一足先に昼から一杯いただきましたけど、うふふ」
水瀬伊織 「んー、そうね
例えば人によって突然狼断定されると不安に思う人いるでしょ? その理由さえ明らかになればいいんだけど、な。
んで最後の殴り合いとかでなければ実はあんま気にしなくてもいいけど気になる人はいる。
その辺の不安を抑えられない人って村でも狼でも疑われやすくて、今日は悪い方に働いちゃった感じね>千早
如月千早 「正直、勝ちとか負けとかいう以前に
自分がどうしたいのかよくわかりませんでしたね。
私に来る人に反論して、吊れば次の事出来るので投票感覚ですね。
推理はしてましたけど、一応。」
四条貴音 「あれはわたくしは話してくれませんかね?
と提案をしていたのですよ?>如月千早」
萩原雪歩 「ツッコミとか良識派な所とか、とっても素敵でしたよー!>伊織ちゃん
思う存分ボケれましたし・・・えへへ///

あとはただ、やよいおりが思ったより無かったのが意外でしたぁ~
やよいちゃんも共有で忙しかったかな?
・・・いえ、私がボケすぎて伊織ちゃんを奪ってしまったでしょうか・・・///」
GMハル花 「ええと、そこで歌と人狼をむすびつける、と、割といい千早様になるかな、と。
例えば、これもトレーニングの一環であるとか、やりたくないけどやるしかない、とかですね>千早様
そういう方向にもっていくと、割とひろがると思います。」
高垣楓 「RP見てるのは楽しかったですね。縦読みとか。」
如月千早 「>萩原さん
なかなか(RPが)乗らなくて
どうしようと考えてましたね。」
四条貴音 「                        _
                _ _/⌒辷爻- 、}_
             , . :'"´: :」  乂::::(rう:}\) (_
              /: `: <: 〉_ { 入厶斗く`ヾ /
      /⌒ヽく: <: : : : :`ヽ卞/i:{ ∧∨  マム>
      {   .′` ー-=ミ-=ミ⌒ヾ{ }i}   マム :ハ
      ヽ  ' _        __ \: :乂i:!`爪/マム: : ,
        マ´⌒      / 斧沁xマ ノ':冖´: : : : : :
         孑ミ      i心り}i》 マ:/⌒V: : : ::|
         ' f ftハ       込:乂/  /r  , : : : : '
         ハ 込リ ,       '    ソ  .゛: : : :/
        孑j   `   ,   {  ,. :r-イ.: : : : :'
       / 圦   ゝ ´    ヽ /: :__: ノ: : : : : i
        |  }: > .      , -=ミ´   `ヽ: ::|
       ゝ 乂: : : : ≧=-/ニニニニリ      V八
           `ヽ: :_/ヽ/ニニニニ彡゙ハ     V : \
            / ′ {二ニ< >´         V: : : ヽ
         r< .′  ´ {斗<-ミ         }:`ヽ: ハ
         } -ミi _/\ハ } ー=ミ、     イ. : : :}/八
        トくノー-j/  > "´∨   x介x<.:::人: :乂: : : :)
       }/( _{> ´      \ // {iハ イ  }: ; : : :リイ
       |`ヾ{/           辷匕_り: :|=彡イ ノ´
       |   \          ∨ | |i{从:(´  ((

~狩人まとめ~
・日記は要点をまとめて、余裕ができたら遊ぶといいかしら
・日記を書くのに時間に割き過ぎると『グレー見てない』とかで怪しまれるのかしら
・狩人は自分の信じた占い師と心中すればいいの。3分の1くらいで正解なんだもの
・狩人COするタイミングはガイアが囁いたら、あとはグレランの票と相談かしら
・GJなんて出せなくてもいいのよ、守るべき場所を守るのがお仕事だもの

真狩人を前提として、狩人遺言を残す条件は
・奇数であり、GJを出しても吊り数が増えない または、
 GJが出るのが絶望的であることね。
・護衛先が無いことなんかも大事かしら(確定○、役職の全滅)
・後々の騙り防止の為っていう考え方もありかしら
・さらに自分が吊られそうになったら。
 占い師の○が充分溜まってて灰にいたりなんかしたら最高ね。

このようなものがありましたね>あちゃくら」
如月千早 「>四条さん
殴られてるのがひしひし感じたので
恐る恐る返答してました。」
イリーナ 「RPのキャラ的に推理は全力でなげてましたねー」
菊地真 「ボクもある程度RPしようかな、と思ってたんだけどね
展開が理想的すぎてテンション上がっちゃって・・・」
如月千早 「実際正しくないですしね」
双海亜美 「ツッコミもいおりんの魅力だもんね!」
如月千早 「私の意見は正しい。だから理解しろっていうのは違うと思いますし・・」
如月千早 「◇水瀬伊織 「「わかれ」とか言ってるみたいな上級村人みたいなやり方って
村目で見られやすいのがメリットで、見れない真面目な村がさっき言ったようにくってかかっちゃうから。
よーするに「まじめにふまじめ一直線」な方針になっちゃうのよ>千早」

いや、別に私の意見は解らなくてもいいのですよ。
それで絶対吊りたいとかではないので。
こうじゃないかな・・・たぶんという一意見ですね・・・」
双海亜美 「今日の村はみんなマジメでガチっぽい雰囲気だったもんねー
亜美はとくになにもすることなかったしねー」
水瀬伊織 「そういや雪歩はいつも私やってるっけね
そっちの私はあんまりツッコミしない感じだったから……その、ど、どうだったかしら?」
萩原雪歩 「ふふっ、それでもいいんだよ>千早ちゃん
四条さんも振れていたけど、下手でもいいんだ、
自分の想いを誰かに伝ようって気持ちが大切なんだよ♪」
水橋 「霊能であれば…少なくとも…"ランダム"では死なないからな!!」
あちゃくらさん 「はいです…>貴音さん」
四条貴音 「わたくしも別段殴っていたつもりはないですよ?>如月千早」
萩原雪歩 「ただ個人的には、真ちゃんや
四条さんとの縦読みでの絡みとか伊織ちゃんのツッコミとか
色々と楽しい村でしたー///」
如月千早 「それなら、何故歌が好きかを書けばよかったですね・・・」
四条貴音 「言い合いとかさせないでくださいまし
わたくしはもっと後ろにいたいのですから」
菊地真 「今日はボクは満足できる負け方だったかな。
水橋が霊騙りを提案してくれたおかげだけど!」
藤原妹紅 「あぁ、そこか>伊織
割と村の時はそういう考えでしてるからちょっと考え直さないとかなぁ
伊織村っぽいしいいかなーって思ったのよ
如月千早 「>雪歩
理由を私が説明しだすと、ただただ理由を書き連ねた誰も読まない文章になりますので
それを書く気力がなかったですね・・・かわいくないし。」
高垣楓 「グレランの日がそのときだったのでしょうね。 >伊織」
如月千早 「皆さん勘違いされてるようですけど
私殴ってませんからね!?」
萩原雪歩 「千早ちゃんは、疑いの理由を言ってくれたら
ああ、真摯に考えてるんだなあっていうのが
もっと伝わって良かったと思うんです~それが無くて信じられなかったのはごめんなさいですぅ~・・・」
藤原妹紅
              ,ヘ   ,へ、
             く< 'ゝ-イ/ |<
            , ' !`ヽy)_,,==イ',ヽ
        ヽ. ),' ! !  、 、 ヽ ', .',
         λ( ! ,'./-λル-i-イ i」 i
         ヽ; ルLi ━   ━ `Yi、 i
           ::=== 、_ ""イ !ノ.i    
           !lノ|`/^i ,____ , く_,ノ | i
             lXlレ「`ー´レLY_ノ /`ヽlXl   最終日の投票見てきたら
             ! .i i    |.|:  !i |   i l     
          |><{ !、__,ノ.i: λi|.|   |><{    1対5の完敗でした、まる
           . ! l .! /::::::v::::/`;;|   | l
           }><{ !レヽ::::::i:::::ヽ,;´;|____]><{
            ヽlV/ヽ、>::i::::::::::::::::::ヽ_)ノ」
水瀬伊織 「予防線っていうか、村アピなのかしらね
自分吊られてもいいやみたいな感じの発言がなとなくなーと>妹紅」
如月千早 「>ハル花
自分の意見は、歌が大好きッてことですよ!
歌が大好きなのを伝えたかったですね。」
双海亜美 「まあいい位置に入ったんだよねー、イリーナっちもまこちんも
残すとめんどくさいモッピーを放置したのが残念だっただけで」
GMハル花 「ああ、そうですね、
あちゃくら様、今の時間を使って、先程の疑問をぶつけられてはいかがでしょうか?」
水瀬伊織 「理想は貴音と千早で双方手を引いてくれることなんだけど
やっぱ難しいわよねえ。それさえ出来ればそのやり方で言えばバッチリなんだけど」
藤原妹紅 「あー伊織さん伊織さん
>予防線張ってるっぽい
って言われたけど、どこ辺りがそう見えたかな?>伊織
良ければ教えてもらいたい」
如月千早 「>亜美
ホントは初日からやさぐれRPしようとしたんだけどなぁ。
推理適当にしつつやってたら思わぬ方向から来て・・・」
四条貴音 「如月千早は村だと思っていましたけど、菊地真狼は確信はしていましたね。
最後には一応言いましたが>菊地真」
GMハル花 「千早様の可愛さは、そういうところではないかな、とおもいますね>千早様
むしろ、そこで自分の重いを懸命に伝えるのが、千早様だと思います。
そこが健気さで、彼女の純粋なところではないかと。」
モッピー 「まあ、寡黙吊りの1回で雪歩でなくって真が誘導されれば。
ぶっちゃけ、今回最終日の2択でモッピー吊るだけで
イリーナは誰が残ってても最終日吊り候補トップだったろうから」
水瀬伊織 「「わかれ」とか言ってるみたいな上級村人みたいなやり方って
村目で見られやすいのがメリットで、見れない真面目な村がさっき言ったようにくってかかっちゃうから。
よーするに「まじめにふまじめ一直線」な方針になっちゃうのよ>千早」
「では私はここいらで」
萩原雪歩 「四条さんの言う事にはかなり共感できたので、
千早ちゃんは特別狼とかには見えなかったですけど理由も無かったので吊りかな~と。
でも、それにこだわらず同点投票の日すぐにモッピーさん投票で吊りができていればと
超悔やまれます~orz」
高垣楓 「いえ。共有に不備はないかと。
狼狐が強かったのですよ。グレラン2と指定1かわしたのですから。 >やよい」
双海亜美 「ダメっていうか、なんか、かわいいよね>千早お姉ちゃん」
藤原妹紅 「貴音釣りはちょっとわからなかったけど
人外二人の票替えなら納得した
ただモッピーに負けて吊られたのが悔しいねぇ」
ゲーム終了:2012/05/13 (Sun) 23:52:29