【劇場番外】劇場公演 初心者村の部村 [430番地]
~初心者優先村ですよ~
8 日目(生存者 6 人)
icon 如月GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ぴよ子
 (まるせん◆
3HHZrlehxo)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (◆
3105NAA55.)
[狩人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (七生紫)
[人狼]
(生存中)
icon 我那覇響
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[妖狐]
(死亡)
icon 龍崎薫
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[人狼]
(生存中)
icon 三条ともみ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 堀裕子
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(生存中)
icon 真紅
 (ヱンダカ)
[村人]
(死亡)
icon エンゼルクリーム
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[共有者]
(生存中)
icon 鏡音レン
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[人狼]
(生存中)
icon カースヘッド
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[狂人]
(死亡)
icon わたし
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[霊能者]
(死亡)
icon 岸波白野
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
龍崎薫 「と、今度こそ本当に失礼しますね」
龍崎薫 「確かにそうですね>真さん
あいさつはきちんとしておくのも大事なマナーですし
そこは先輩位置の人がきちんと身をもって示すのも大事ですよね」
菊地真 「さて、お疲れ様
なんか私の偽物がいるとかいないとか。
私、有名人過ぎてこわいっ(・ω<)」
菊地真 「寝落ちするなら風邪ひかないようにと
もし違うなら終了後の挨拶はした方がいいよとだけ」
龍崎薫 「それじゃ私も失礼しますね
村立て感謝&同村お疲れ様でした」
島村卯月 「じゃあ、私も今度こそ落ちましょうかね。
長々とありがとうございました。」
岸波白野
                    , . : ´  ̄ ̄ `: : : 、
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : .、
                  /: : : : : : : : : : : : : :.i: : !: : : : : .、
              , : : /!: イ:./l: ハ: /l: :/: : :!: : : : : : :
              l:/ ´ '  ´ ` "i: : : l: : !: : : : :!
              l__    ___,. l: : : l: : ; : : : : l
                 j ̄´     ̄ ̄ .!: : : l: : !ヽ: : : l     うん、似合わないことをしたというのが反省。
            ,  "" ____ """l: : :l: : : l ).! : : l
              {    !     }  l: : :l: : : l.ノ: : : l      今日はいいトコがないな!いいトコあった試しがないけど!
            人  ヽ    ノ   !: : l: : : :!: i : : :l
              /: : 7: . . _  ̄     .l: : {: : : .|: l : : :!       それじゃ、お疲れ様。初心者の皆は真似しちゃだめだぞ☆
           /: : :/: ,.ィニ7ー7ニ7 ̄ヽ:ヽ: : :∨: : :.!
         ,. -=-―- 、.!ー' ̄ァ-‐'"   ヽ:}: : : ゙; : :.{
       /      //‐'"´         }: : ノ: :} : : 、
        廴 __,. <_          _ イ:{: : ': :ノ : : : ヽ
         /: : : ;' :/    ー--― <  ./: :.!: !: {、: : : : ヽ:.ヽ
.        /: : : / /  O/    ヽ '"   ./: : : ヽ: :}: \: : : :.}: :)
.      /: : ;./: /    ./         ./: : : : :ノノ: : : :}: : :./:./
    (: : : ( .l:/ 7 0/    ┌   {: : :!: : : : : : : :/: : /: ;'
    ヽ: :ノ /;'/   ./       !    ヽ: :}: :}: ::!: : /: : :.{: : ヽ
    , :': :(, : :/    ハ      ―- _V: /: :/: :ハ: : : : :、: : :)
.   乂: : :ヽ'  _../!  \         V: : {: :(: :.ヽ: : : '; :.'
.    ー- '/ ̄ i  l  .i  ー--  .___}: : :}: : ; : ノ): :./
       {__.|   |   l    !   |  l  .!: ノ乂:(  {: :(
         l  ̄ ` ー -  !__.!__!_}'   `  ヽ:ノ」
島村卯月 「何かリアルであったのかもしれませんね」
エンゼルクリーム 「それじゃみなさんおつかれ
GMさん村建てありがとう!」
菊地真 「しかしGMの発言が一切見えないけどいないのかな」
エンゼルクリーム 「うーん確かに分岐点はいくつか合ったのか、
なんか色々課題が見えてきた村だったかな

夜も遅いしまた後でログ見なおそう」
島村卯月 「そこで絶対何かあるな、とは思ったんですよね。
ただそれ以上に響さんが狐っぽかったので確かめようと。
ただ、それで真さんを忘れてしまったのが。」
菊地真 「これもミスだしね。
占いと占い先逆だと思ってた。
それをごまかすために押し通すと、視点漏れになる」
菊地真 「私の3日目の
◇菊地真 「レンが狩人なのと君が噛まれることって関係性なくない?>卯月」」
岸波白野 「だけど、責を問うべきではないからね。」
菊地真 「ミスなんてつつけばいくらでもある
ひねり出せる」
岸波白野 「まあ、そういうのは問題ないかな。私もよくやるし…。(震え声)」
菊地真 「例えば、3日目の2回めの霊能投票の票替えとか
でも、それ細かいからね。そこまで突き詰めないでもいいし…」
岸波白野 「分岐点はいくつもあった、そんな感じ。」
エンゼルクリーム 「噛まれてなかったら役職ロラって結局飽和負けか」
菊地真 「厳しく見るといくらでも出せるけど、ミスではない>白野」
島村卯月 「正直真さんは役職だしエンゼルさんは疑ってるみたいだし、私が偽決め打ちされたときのSGにできるかなーとは思ってたんですけどね。
噛んでおいて良かったっぽいですね、その含蓄」
岸波白野 「どうなんだろう、進行ミスと呼べるほどのミスがあったのかな。
あんまり、そんな気はしない。」
菊地真 「これがネタならいいけど
ガチなら、反論するなーと
特攻禁止すると、●だしが確定真になるからね」
エンゼルクリーム 「確かにその通りですな>真さん」
龍崎薫 「灰で指定されないのは実力ですよね
菊地真 「個人的に気になったのはこれかな
◇我那覇響 「そもそも初心者村で特攻するなし!!>カースヘッド」」
菊地真 「狼サイドでそれ思うのは有りだけど
村一人で変わるほど力ないし、それに頼りすぎちゃ駄目だと思う
全員が頑張らないと」
エンゼルクリーム 「占い狩人両偽進行までは視野に入れてたんですが、
狩人噛まれの想定してなかったですね、
まーそれ以前に進行ミスってたのはあったんですが」
島村卯月 「指定されないのも力だと思いますよ?」
菊地真 「それは駄目だと思うよ>エンゼルクリーム」
菊地真 「運だよー

グレランずっとなかったしね>卯月」
エンゼルクリーム 「鏡音レンは中の人見ると早期に噛めて大正解かなぁ
残ってたら村の進行また違ったかも」
島村卯月 「運ではなく、なんだかんだで狩人の底力だと思いますけど」
菊地真 「ただ、私が死んでると今度は翠星石や薫が狩人COするから
もっと辛いね」
エンゼルクリーム 「占いの発言と○の発言もう少し見るしか無かったかな」
島村卯月 「今回の反省点は真さんを噛むべきだったってことですかね、序盤に。
レンさん以外はなんだかんだで見付けられたのになぁ。」
菊地真 「どうだろうね」
エンゼルクリーム 「今回狩人が生きてたのは運が良かったほうなのかぁ」
菊地真 「もうちょいか」
菊地真 「やはり3日目に響ぶち込んでよかったな」
島村卯月 「真さん何かありそうだし吊っておけば良いかなってして良かったなぁ。
おかげでめんどくさそうな真紅さんも処理できましたし。」
エンゼルクリーム 「ああ、本当だしっかり吊り逃れしてる」
菊地真 「まぁ狼2票なんだけど( `д´) ケッ!」
菊地真 「吊り逃れして占い抜かせると狩人の信用度低いから、こっち吊りが怖いのよね」
エンゼルクリーム 「まあこういうこともあるということで、
相方は進行まかせっきりで申し訳ない」
菊地真 「あれがなければ、霊能護衛してたかもだけど
あの位置に行く私が悪い」
菊地真 「個人としては霊能護衛したいけど
3日目吊られそうになったからねぇ」
島村卯月 「狼ガン囲いしてるんだから響ちゃんは無視でも良かったんですよね。
灰に遺しておけばよかった、みたいなのはあったんですけど
まぁ、ここは初心者村ですし、あんまりパッと見わかりづらいよりも騙り狼のときに狐見付けたら●出して処理しましょう。
ということを教える方が良いかなって」
菊地真 「ここの鯖グレーでGJしてもメッセージでないし、遺言ないから薄いからねぇ>薫」
菊地真 「噛めなくても偽で突っぱねれるけどね…」
エンゼルクリーム 「4日目に村内で発言してて確認してたワロスw
なんで発言した本人が気がついてないwww」
龍崎薫 「狩人としては鉄板護衛は間違ってないですからね
初心者村で灰護衛とかでGJ出してもですよね」
菊地真 「で、霊能を処理するって感じ
ただ霊能噛みのリスクが出るけど」
菊地真 「狼が一番厳しくやるなら、2連続噛みよりグレーに残して吊らせるのがベター」
菊地真 「響残ししかないんだよね
というか残されると狼困る」
島村卯月 「だからそこは共有の判断に感謝、かな>薫ちゃん」
エンゼルクリーム 「狩人が占い鉄板護衛してるときもあるって想定は完全に抜けてたな、
初心者村だというのにお手本になる進行にならなかった」
龍崎薫 「響さんは結構適切な発言してましたからね
あれは飼い位置は無理でしたよね>卯月さん」
菊地真 「人に聞いてても覚えないしね
自分で数えないと」
菊地真 「まぁ、実際足りてるか足りてないかは今計算してみよう!>エンゼルクリーム」
エンゼルクリーム 「ああ、やっぱ占い真の場合お仕事終了だったか>岸波白野
かく言う私も100戦超えるまで灰計算してなかったものでw

真決め打った進行したときすでに囲い完成かぁ」
島村卯月 「でもずっと吊られないと私たちどうしても噛まないといけなくなってしまいますからね。
あと狐視点の必死な発言されても面倒です?薫ちゃん」
菊地真 「で
「グレー数ー吊り数=足りない吊りの数」
になる」
島村卯月 「で、吊り数から占いの灰を減らしたり占いの灰から吊り数を減らしたり」
岸波白野 「1W目で残せるかどうか、かなぁ。」
龍崎薫 「響さん狼で飼い位置ってこともありますし>卯月さん」
菊地真 「13なら
13>11>9>7>5>3>1
間を数えたら吊り数の完成」
岸波白野 「吊り数は足りてたはずだから、島村さんが真なら詰んでる。>エンゼルクリーム
真実は、二匹とも囲われていたけれど。」
菊地真 「指にさ
その日の人数さしながら数えればいい 2飛ばしごとに」
島村卯月 「響さんが遺されたら私偽確定じゃないですかねぇ。」
菊地真 「計算法は簡単だよ>エンゼルクリーム」
岸波白野 「てっきりもうちょっと上だと…。(震え声)>ぴよ子」
菊地真 「最終日は○なら、○ランだね>白野」
エンゼルクリーム 「あーうー 灰計算初心者だからだれか教えて

響●が出た日12人で残り灰が以下
◇ぴよ子 ◇岸波白野 ◇我那覇響◇秋月涼 ◇菊地真
残り5吊りでやっぱ詰んでる?」
島村卯月 「では、私も落ちさせていただきます。
皆さん、ありがとうございました。」
岸波白野 「強引にでも、全てをひっくり返すべきだった。」
ぴよ子 「最後に言い忘れてたぴよ
三条さんは若かったんだぴよね・・・」
菊地真 「村が負けたから仕事してないわけじゃないよ
仕事しても負ける時あるしね」
菊地真 「>薫」
菊地真 「え、役割によらないよー
狼陣営で勝利した人は全員仕事してる
カースヘッド初日失敗したけど、あれがあるからこそ卯月が生きるし
仕事全員下と思う」
岸波白野 「うん、あの時点ではそうなるよね。>菊地真
たぶん、私が間違っていたのは最終日。」
龍崎薫 「段階にもよりますよね>真さん
序盤に狂狼強く言ってれば怪しいっていって吊れるだろうし
後半なら残り2wも反論してくるし、あとは共有をどう説得するかですかね」
菊地真 「このゲームで響残したらどうなってたか」
菊地真 「理論に任せるなら響吊りになる>白野」
島村卯月 「響さんがわかりやすく狐っぽかったのと占い初日が運が良かったですね>真さん」
堀裕子 「それじゃ、エスパー悲しみのテレポートで
お疲れ様でしたー・・・とほほほ・・・」
菊地真 「自分の仕事を完璧にしたんだから素晴らしいの一言でしょう」
岸波白野 「駄目とわかってなお、抗わないといけない場面もあって。
私はそうすべき人間だったけど、論理に身を任せたのが間違いの元。」
菊地真 「いや、卯月は自分の仕事したと思うよ>卯月」
菊地真 「モバマス自体ごちゃまぜだから…>薫」
島村卯月 「楽しかったと思ってくれたらうれしいです>ぴよ子ちゃん
またきてくださいね」
堀裕子 「ごめんね~、凛ちゃん、ぴよ子ちゃん
勝ちにもってけなくて・・・
また来てね~ノシ」
菊地真 「狩人CO遅らせるのが正解だったか
それでも大差ないかな」
龍崎薫 「2列目まではアイマス限定村も期待してましたけどね>ともみさん
艦これRPはよくやるけど、四条ではアイマスがほとんどですし」
菊地真 「この村卯月が偽と解って主張して吊るのって不可能に近いんだよね」
渋谷凛 「私も落ちるね
お疲れ様」
翠星石 「また来るですよー!>ぴよ子&凜」
島村卯月 「褒めてもらえてうれしいですけど
狐二連噛みは翠星石さんが言ってくれましたからね。
いやぁ、私はおんぶだっこでした>真さん」
ぴよ子 「GWさんや他の方々色々とありがとうぴよ!」
ぴよ子 「お疲れ様ぴよ~楽しかったぴよ」
翠星石 「安西先生をデブいうなですぅ!>真紅」
島村卯月 「こう、狼は3人、狐は1人、狂人は1人
占いと霊能、狩人の役職も合わせて8人
この中で役職の数を合わせるのも結構必要かもって>ともみさん」
三条ともみ 「さて、時間も良い感じだし、今日はこれで落ちるかな
村建てありがとうございました
またの機会を楽しみにしていますね
では^^」
真紅 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。」
三条ともみ 「・・・あ、今気づいたけど、珍しく艦コレとロンパ陣営がいない村だったわw」
菊地真 「なんで、トータルとして狼の狐2連続が上手かった
村の対策は後手で狐残すくらい

いい村だね、非常にわかりやすい」
真紅 「諦めたら試合終了なのよ。デブが言ってた。」
鏡音レン 「まあ、そもそも占いを疑っていなかったって言われたらどうしようもないんだけどね
それじゃあ僕も落ちるよ。お疲れ様でした」
堀裕子 「いやはや、そこ踏み込んで明日精査でしたかね>翠星石」
島村卯月 「私もそれされたらちょっと辛かったかな
なんか多分翠星石ちゃんか薫ちゃんが指定されただろうから>裕子ちゃん」
菊地真 「村視点か
狼が詰んで投げてると計算できたからねぇ」
岸波白野 「うん、抗うべきではあった。その地点を見誤った、かな。」
菊地真 「狼視点詰んでるから>レン」
三条ともみ 「そうだったね、あれを消したのも、私の失敗だったわ
狂狼の可能性を、自分で狭めてしまったようなモノか
ありがとう、覚えておくよ
で、次は失敗しない>卯月ちゃん」
菊地真 「響残しても勝ちがあると思えないけど
引き分け狙えたかな程度」
鏡音レン 「真さん噛まないで2回も死体無し出しているのが
村の余裕に見えて狼の余裕だと思ったんだよねー
死体無し出しちゃってまずいのに何でもう一回出すの?って」
エンゼルクリーム 「●貰いが霊能COしてる次点で、
狼視点、狂人の●特攻が狐にでも当たったか?みたいなところでしょうか>わたし
そう考えるとローラー確定のあのタイミングで出てきた霊能は狼無しほぼ真かなーと」
菊地真 「なんで、今回どっちが偽だったとか結果論で
回避するのはもう、響残ししかない。論点ここだけ」
秋月涼 「なら占い吊りの方が確実なのではとは思いますが
まぁやはり違和感を感じた時が攻め時ですね
それではオヤスミなさい」
翠星石 「まあ、そういう場合は卯月を吊ってで日をまたぐのもありだったと思うですぅ。>ユッコ」
鏡音レン 「だからあの時の死体無しで狐把握しているのなら
なんで真さん噛まないのかなーとか思うかなーと思ったんだけど>真さん
真さんが吊りのがれしていて真さん噛みじゃなければ
狼視点真さんが狩人目じゃないかなーと
占い噛みたいのなら狩人を必ず噛まないといけないし」
島村卯月 「それでも、狂人が出てたから
一応真狂か狼狂の二通りがあるから、かなぁ。
たとえば狼と狂人が両方とも共有に●出して吊りになって残った一人の占い師を疑うのは結構ないなーって思っちゃうかな>ともみさん」
ぴよ子 「吠え稼ぎも重要ぴよね」
龍崎薫 「霊偽もあったといえばあったんですね、私も忘れてました
菊地真 「11で
占共共○○●でグレーが5
狩人露出で4」
わたし 「霊能偽の可能性は占いが死んだ(噛まれた)後に考えればいいだけですよ>共有」
堀裕子 「いや~、あれね、気づくの遅くなったのですよね
○吊りが最善手だということに>卯月さん」
真紅 「>エンゼル
別に、狐COをどう扱うかは吊りが正着かも知れない
けれど、狐COを狼の騙りと信じ、しまむら盲信するなら今回のように負けるってことよ」
翠星石 「本格的なLWはすげー吼えるですよ。>ぴよ子」
エンゼルクリーム 「まーあのタイミングで狩人が居ない可能性も残ってたので、
その場合の最善ってどうすればよかったんでしょう」
菊地真 「狩人しても確かあの局面は吊り数足りてたはず>レン」
堀裕子 「いやはや、ごめんなさいね。ぴよ子ちゃんに、凛ちゃん」
島村卯月 「なでなで
そういうところからも見れるかもしれないね>ぴよ子ちゃん」
エンゼルクリーム 「霊偽の可能性は、共有がアホやったおかげでほとんど無かったと考えてました」
秋月涼 「島村さんが真なら詰みですね
偽の場合は詰んでません>エンゼルクリーム」
三条ともみ 「あ、最初の破綻の時点で、カースヘッドの占いは消しちゃったんだ、メモから>卯月ちゃん」
島村卯月 「○吊りするなら誰に投票するかって言わないと、私の○あのときで3人いたわけだから>裕子ちゃん」
鏡音レン 「それもそれで反対がでそうと思うけどね>真さん
狩人指定しちゃったりしたらとかあるし
狩人じゃないからいいやで吊っちゃう人が多いよ」
菊地真 「いや、あの局面はレンかレン+誰か噛んでチャレンジというのは普通にありえるよ>レン
占いを4日目、5日目まで生かすと負けるしね」
カースヘッド 「┗|┳|┛<んじゃまあ最後まで見届けたし、寝るとすっか。したらなー」
エンゼルクリーム 「あれ、霊能噛みの時ってすでに積んでなかったっけ、もう計算結果無いんだけど」
ぴよ子 「というかLWのはずなのに吠え多くて夜長いのがすごく恐かったぴよ」
龍崎薫 「響狼はないのは見えてましたから吊りたかったわけですが
そこ素直に狐みてるか狼の騙りとみてるかも判断要素になるかもですね」
岸波白野 「うん、何か久々な気がする。」
島村卯月 「ともみさん、一応2-1です」
島村卯月 「まぁ、出ないときはどうしても出ないから
それまでの吊りで死んでる可能性もあったからね。響さん以外に。
だから銃殺は絶対に出るものじゃあないんだよねぇ>ぴよ子ちゃん」
菊地真 「もっと言えば霊能偽もありえるわけだしね」
エンゼルクリーム 「ですね>真紅
狐COが合った日、なぜ狩人が生きていると考えてたのか、今になったら謎です。
狩人がいないことを考えたら狐を残すのが最善だったんでしょうか」
秋月涼 「僕が狼なら詰んでますから、その旨伝えますよ
あそこで島村さん吊ってワンチャンですしね
残った狼についても同じでしょう>岸波さん」
真紅 「貴方、それして幾度と負けているのではなくて?>岸波
同じ場面を再現するのでは芸がないわよ。」
菊地真 「霊能を護衛してもいいけど
卯月護衛で確実に詰める方選んだ
こればっかは取捨選択だからね」
鏡音レン 「死体無しが出ている以上
ともみさんが狐じゃなかったら狐はいるよ>秋月さん
狩人狙いの噛みをしているのに僕だけ噛んで占いを噛むとか
そんなばくち打ちの狼なんてそんなにいないし」
三条ともみ 「あと、やっぱり投票する前は、メモ見ような、自分
共有、きっちり 裕子 エンゼルクリームって書いてるじゃないか・・・」
翠星石 「まあ響2回噛んだところも欺かれたところじゃねーですか?
1回なら、「ああ、響狐噛みだ」ということろですけど、2回目の噛み位置がわからないですぅ。」
堀裕子 「たぶん、島村さんが狼であるなら
3wを囲っているとは読んではいましたが
ん~・・・○吊りしては、次の日どうしたものか」
わたし 「吊り順もあるかもしれませんでしたけど
響吊りの日に霊能護衛も欲しかったですよ>真さん」
ぴよ子 「なんというか5灰の時に霊能占い〇連打で
他の4人全員人外だ!って頭かたまってたから銃殺がでないのが
かなり違和感があったぴよ>島村さん」
菊地真 「僕が共有ならグレー指定してたから、絶対ではないかな>レン
響を吊らないってのを村も考えるべきだったし
それを押さなかった私も反省」
三条ともみ 「色々と思うところある村になりましたねー
とりあえず、良い教訓はもらいました
・・・1-1は信じちゃダメだ、うん」
堀裕子 「ん~」
岸波白野 「だから、2W想定で自吊り提言。
ぴよ子さん吊りに流れるのは私に止めようはない。」
龍崎薫 「狐吊りで霊能○は出て欲しくない結果でしたしね
そこで霊能抜かれるなら考えないとですよね」
秋月涼 「序盤狐が吊れている場合は銃殺の可能性はないので
それは無意味じゃないですかね?>レンさん」
翠星石 「大迫おおおおおおおおおお!!!!
ハンパねぇですよおおおおおおおおおお!!!」
菊地真 「卯月がどこで偽見えたかって議論しても仕方なくて
吊り順だと思うの」
わたし 「占い噛める場面じゃありませんでしたし
占い真でも偽でもわたし噛まれじゃないかなーって夜に思ってましたよ」
鏡音レン 「島村さんを村の誰もが真目で見ている以上
何を言っても吊られちゃうと思うんだけど…>真さん
あそこで残せと言っても残せるとは思えなかったけどなぁ」
真紅 「狐COを偽と思ったのは村の勝手でしかないわ。
味方じゃないというのはわかるはずよ」
エンゼルクリーム 「>真なら狼詰んでるはずですので>霊能噛みの日
なので占い狩り両偽コース考えたら
狩人噛まれて破綻して混乱しちゃったんですよねー」
島村卯月 「でもぴよ子ちゃん慣れてるんだねぇ。
私視点でぴよ子ちゃんを吊らないで占っても良いってこと知ってるの>ぴよ子ちゃん」
岸波白野 「割と、秋月さんで吊った気はしてたんだよね。>真紅
翠星石はなんとなく最終日にわかったけど、龍崎さんがわからなかった。」
菊地真 「その局面に比べて、狼有利だから、狼の味方しちゃったと言っただけだよ」
秋月涼 「もうちょっと霊能噛みの意味を考えるべきですかねぇ
あそこで○なら島村さん破綻な訳ですから」
鏡音レン 「まあ、島村さんの偽を疑うのなら
○を吊って呪殺が出るかどうかを見ても良かったんですよね
死体無しが続いたのは狩人のGJだけと思えないのなら
それで呪殺が出なければ島村さん偽目にできたのでは?」
菊地真 「ただ、狐が自分の利益で最善をいうなら、自分を最後吊り提案すればいい
んで占いケア吊りまで持っていけば勝ち見える」
島村卯月 「あ、凛ちゃんとぴよ子ちゃんは何か聞きたいこととかあったら言ってくれたら誰かが答えてくれると思うよ」
島村卯月 「疲れました・・・>翠星石さん」
真紅 「2wと祈って自分吊りをいうの?1wと祈って自吊りをいうの?
しまむら偽見えてる貴方が頑張らくて勝てるわけないのよ、実際。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<開幕破綻で良い具合に仕事になったならなによりだな」
菊地真 「あの局面で狐COすると、狼の味方しちゃうのよ
占いの信用性あがるから>レン
もちろん、故意に味方したとか非難するつもりないけどね
狐は自由だし」
翠星石 「ドンッ!と流れを掴んであとはもう勢いでいった村ですね。」
ぴよ子 「島村さん視点狐村なんだしもっと〇吊り押してもよかったぴよね」
秋月涼 「というか、島村さん真なら狼詰んでるはずですので>霊能噛みの日」
三条ともみ 「真目で見て良いと思っちゃったのは、それもあるかぁ
やっぱり怖いわぁ<狂特攻での破綻」
エンゼルクリーム 「占い吊ってもう1日、それから残り2狼指定できたかと言われると微妙かな」
ぴよ子 「自分視点〇吊り最善手だったけど最後にいえなかったぴよぴよ」
岸波白野 「そうなるのかなぁ。>真紅」
龍崎薫 「狂人もお疲れ様
あっさり偽確定したおかげで卯月ちゃん真目に見えたのもあるよね」
菊地真 「卯月真でも」
わたし 「真さんは霊能噛まれた日に霊能護衛しなかった理由ってなんですか?」
島村卯月 「カースさんの破綻が私の真を強めてくれました
ありがたいことです>薫ちゃん」
堀裕子 「ん~・・・」
菊地真 「村は響を即吊らないでグレー詰めて最後に吊るべきだったね」
渋谷凛 「あー初日占い……」
翠星石 「おっつかれさまですぅ!」
カースヘッド 「┗|┳|┛<いや、狼の手際が見事だったな今回」
島村卯月 「初日占いはラッキーでしたね」
秋月涼 「やっぱり霊能噛みが違和感ですね
あそこで霊能を噛む意味合いが全くないので
島村真であれば」
龍崎薫 「卯月ちゃんはお見事なのっとりでしたよ」
真紅 「岸波は安易につられていいという悪い癖を治すことね」
菊地真 「結果的に味方しちゃったってことね>レン」
渋谷凛 「お疲れ様」
堀裕子 「お疲れ様でした」
鏡音レン 「お疲れ!
まあ、呪殺出していないのに盲信はしちゃダメだよ?ってことで」
岸波白野 「お疲れ様。」
三条ともみ 「お疲れ様でした」
菊地真 「お疲れ様」
エンゼルクリーム 「あっちゃー初日占いコースだったか」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れさん」
真紅 「お疲れ様」
ぴよ子 「お疲れぴよ!」
菊地真 「あれ、消えた」
島村卯月 「お疲れ様でしたー」
秋月涼 「ん、お疲れ様でした」
わたし 「お疲れ様でしたー」
龍崎薫 「おつかれさまですー」
ゲーム終了:2013/08/08 (Thu) 00:01:45