【劇場589】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [748番地]
~ダイスDEシンデレラ~
5 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 池袋晶葉
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(生存中)
icon 鈴仙
 (うどん◆
Udonge6VXI)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon 朝比奈りん
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[妖狐]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon やらない子
 (◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
水瀬伊織 「コッソリ追加

で、その上で狩り噛んで灰3なら改めて二日目夜護衛位置含めてのグレランすればいいんじゃないの?


あと、なんかいい加減しつこい気がしないでもないけど
「真狩りなら何で死体無し出した!出してんな!」
って言われてもゲーム終わるまでは狩人自身にもGJだったのか狐噛みだったのか解らないんだから
そんなん知るか狼に聞け
としか言えない訳よ

加えて咲夜護衛に対して何でそこ護衛なの?
ってそこ噛んだ狼の視点漏れにも見えるのよ
あくまで自分が狼ならそこ噛むってだけの話かもしれないけど
二日目夜、三日目夜に連続で咲夜噛んだ狼の視点漏れにね>咲夜噛んで狐かどうか確かめるとまで言い出されると」
水瀬伊織 「あと、告発無ければ狩りは護衛先出さない
なので絶望村のまま狼負けもありえる3灰グレランでいいんじゃないの?
いやよくはないけどそっちは偶然引き分けもありえるし」
水瀬伊織 「次いつ7人村で初日占いで三日目昼に死体無し出るか解らないけど

次あったら『二日目夜以外の場所護衛。村はそこ絶対吊らないから狼は噛め。四日目に死体無し出たら狼は告発しろ。告発しなきゃ狩りGJで進める』
でもいいんじゃないのもう
死体無し出たら狩りが狐だった本線で見るなら

別に私も死体無し狙って出した訳じゃないんだからいらなかったよねとか言われてもなんとも言いがたいのよ」
十六夜咲夜 「では、お疲れ様」
十六夜咲夜 「字余りというのがありますので・・・>伊織」
十六夜咲夜 「っと、伊織もお疲れ様ですよ」
水瀬伊織 「ダメだこれ
オツカレサマ六文字じゃない」
やらない子 「おつかれさま」
十六夜咲夜 「首を出せ、カイシャクつかまつる」
十六夜咲夜 「では、私もこのへんで
いやはや、なんとも無様なことをしたものですわ
では、この敗北を糧に次の村はミスらないようにいたしましょう
お疲れ様でした」
水瀬伊織 「お疲れ様
私も落ちる
お疲れ様

辞世の句
なんてね」
十六夜咲夜 「お疲れ様ですよ、鈴仙」
十六夜咲夜 「長期人狼ってやったことないのですが、そう考えると話時間が多い分、人外大変ですね」
鈴仙 「じゃ こんな時間なので私もこのあたりで。
であであ。」
十六夜咲夜 「んー、まあ最終日前夜見ると言ってますが
晶葉狼目で見てましたので、そこにいったかもしれないですねw>鈴仙」
鈴仙 「そう考えると長期人狼の狼勝ちできる人ホントすごいわ」
鈴仙 「まぁつまりこれ狼の立場からすると5分だからこそ勝ち目あるんだよ
10分とかふざけんなー!wなんだけどもw」
鈴仙 「多分咲夜ややらない子の人なら10分くらい議論繰り返しているうちに
伊織狩人もあるのかな、と頭よぎると思うし
そこで伊織がきちんと説得しきっていれば逆転の目もあると思うし

というかそんなに時間あったら最終日微妙に静かな晶葉が浮きそうだし…w」
十六夜咲夜 「そうですね
短時間での説得は実に難しいものです>鈴仙」
水瀬伊織 「引っ越してからは発言呑まれまくるようになったし、時間が足りないったらないわ>鈴仙」
鈴仙 「5分って難しいよね

本気で説得しようと思うなら2倍はほしいよね いやまじめに」
水瀬伊織 「そこもね、うん>鈴仙

狼目に見る理由としては説明していく間に引き分け投票ガッチリ決め打ちしそうで焦った部分はあるわね」
鈴仙 「そこの殴りもなしにただ自分が狐なわけない
を繰り返しているだけだと そりゃまぁ逆張りで狐にどんどん見られてしまうのは
しょうがないって見方もあるわけで」
水瀬伊織 「落ちた方々はお疲れ様」
鈴仙 「わかるよ>伊織
でもだからこそ狼だと思うところの根拠は村にも説明しなきゃいけないし
「自分が噛まれるから」で油断してしまったのは考えなきゃいけないところじゃないかな」
鈴仙 「お疲れ様
乾坤一擲の噛みは素晴らしかった おめでとう>晶葉」
水瀬伊織 「鈴仙>
問題は私視点三人共に非狼決め打てる位置なかった事なのよね
だから咲夜護衛継続した訳だし」
十六夜咲夜 「お疲れ様ー、狼勝利おめでとう>晶葉」
やらない子 「別にこっち狼に見たのはどうでもいいよ」
鈴仙 「私はどっちも(自分視点でいえば)正しくて どっちも(全体から見れば)間違いなんだなって感じ
だから平行線になるんだと思うし。
池袋晶葉 「それじゃあ私はこれにて失礼する。
夜も更けてきたし、そろそろ寝るとしよう。
ではお疲れ様だ!またよろしく頼む!」
鈴仙 「で、やらない子もほぼ間違ってないよ。
やらない子は伊織狐と見ての行動なんだし
自分村っていう確定情報と咲夜村っぽいっていう仮定情報から
そう動くのもわかる

ただまぁ 強いて言えば伊織が咲夜GJ出してしまった(あえて今回の流れなのでこう言うけど)狩人である可能性をばっさり切ってしまっているのが
残念だよねってこと。

死体なし出たらそら伊織狐よ と一気に言ってしまった」
水瀬伊織 「まぁ、そこは悪かったと思うわ>護衛先の開示」
池袋晶葉 「…いまさら思うけど5分って本当に絶妙な時間だなって改めて思ったな。」
水瀬伊織 「その点を否定する気はないわ
個人の指針だから>やらない子

ただ、護衛先言う前に『狐生存且つ伊織』と言われると何かしら情報持ってる様にしか見えないのよ>噛み先を知ってるか、自分狐だから噛まれた可能性があるか」
鈴仙 「強いて言えばさっきも言ったけど
やらない子狼と思ったら即そこに誘導しなければならないし

狩人護衛位置はさくっと開示したほうが議論が進めやすいと思うよってとこ」
鈴仙 「今回の行動としては伊織は間違ってないよ
やらない子を狼と見て投票するのは何も間違ってない。」
鈴仙 「そこそこ。>伊織
なんか勘違いしてると思ったらそこか

私が言ってるのは「狼目であるとこ全員伊織投票」ってなったら引き分けになるし
その場合は伊織はずらせないよね って話なので
今回の行動にケチつけてるわけじゃないよ」
水瀬伊織 「五分という限られた時間で万全を期す為に全部の時間使って引き分け調整試みる必要あるのも解るけど
狼票変えて勝つんじゃないか?って風に私には見えてた訳だし
私は私で鈴仙には悪いけどさっきも言った通り狼目に投票しにいく事になるわ」
池袋晶葉 「実際双方とも主張は正しい。狩人の護衛としてで考えても
自分の中の考えをもって護衛したのであれば狩人は何も間違ってはいない。
村人も伊織狐の可能性を考えるのならば引き分け想定に動くのも間違ってはいない
実際両方とも間違ってはいないが上でのずれなんじゃないかなとは」
やらない子 「んーむ
最終日に残ってた私と咲夜っていう村人が引き分けよりに動いているってことで
最終日に死体なしがでたら村人としてはある程度狐生存(というか伊織狐)説に傾くって言うことで納得してほしいかな。」
池袋晶葉 「その場合残ってる狩人を狐と村は結論つけたがる。
だが、狩人は狐と見られたらたまったものじゃない。と反発する
この辺の刷り込まれた決め打ちとすれ違いが今回の問題だと思うんだが」
十六夜咲夜 「んー、そうですね
私が少々冷静を欠いていたということもありますね」
水瀬伊織 「引き分け処理進められたら票操作で勝ちに来た人外見て吊りにいくしかなくなるって立場も私にはあったというだけ>最終日

引き分け提案して他の村人が乗るならやむなし
私が悪かったとしか言えないんだけど」
池袋晶葉 「この問題としては「伊織が狐か狩人であるかどうか」っていう点において
1つの大きなすれ違いがあるような気はする。
4人残りでGJが出た場合狐生存を真っ先に疑うことが今回の根底の原因じゃないかなって気はする」
鈴仙 「私はこんなに他人事みたいに言ってるけども
実際にやらない子 あるいは伊織の立場で最終日正しく行動できたか
というと「できるわけないなぁ」と思うので

ここにも狼の一回の噛みだけで生み出した混乱は凄いなぁ と感嘆するわけで」
水瀬伊織 「怒ってはいないわ
ただ、私にもできない事はあるって話

結論ありきで先に『伊織狐だから引き分けする』で最終日話進められたら否定から入る以外ないって話

死体無し出たから私真狩り信じられないから引き分けしたい
って言われたら説得も頑張るけど」
鈴仙 「村人同士の悲しいスレ違いだよ
りんも似たようなこと言ってたけど」
池袋晶葉 「伊織もやらない子も一旦コーヒーを飲んで落ち着いたらいいと思う。
双方とも自分の中に持論があって、それが平行線をたどってる以上
一回落ち着いたうえで何が原因なのか探ったほうがいい」
鈴仙 「お互いに人間なので(私は月兎だけど)
そりゃまぁ
>◇やらない子 「ってことは、いおりん狐だったのかな」
って言われて冷静になって理由聞けよ というのはちょい残酷

もちろん伊織にも冷静に説得しかなければならなかった話はあるけど
伊織だけのせいではないよ」
やらない子 「伊織がここまでエキサイトしてるところあんまりみないから、怒らせちゃったかな」
やらない子 「私、嫌ないい方しちゃった?」
水瀬伊織 「聞くも聞かないも結論だけ先出しで
理由は?と聞いてくれってそれを言う」
池袋晶葉 「お疲れ様だ。今度もまた会おうじゃないか >りん」
十六夜咲夜 「お疲れ様>りん」
朝比奈りん 「魔王AAが全部消えちゃってるから、どっか保存してるとこ探さなきゃ・・・

じゃ、またー」
鈴仙 「お疲れ様ー>りん」
池袋晶葉 「それは灰視の問題だしなぁ…
この場合伊織狐かどうかを考えて、そこは狐でないという結論に達したら
晶葉⇔やらない子で相互票投票指示の決断もできたかもしれない
いずれにしてもこの村はタフな村だしおそらく納得がいく指示が出るには時間が足りなすぎる >咲夜」
朝比奈りん 「さてさて、議論も途中だけど、りんちゃんは眠気MAXなんで
ドロップアウトさせてもらうよーん

明日はチャーハン食べようと心に決めたRPでした(謎
では、またねー♪」
水瀬伊織 「>咲夜狼で狐噛みでなければの話だけどね

いずれにせよ村決め打ちできる位置でも無し
そもそもどこ護衛と最初に聞かれてたらまた話は別よ」
やらない子 「私、どこ護衛したのかっていうのは聞いたよ
伊織は自分狐がどこから来たのかって聞いてくれた?」
鈴仙 「もはや卵が先か鶏が先か状態

護衛先を朝一で言えばいいって意見もあるだろうけど
伊織は自分が噛まれるだろうと思って用意してなかった節があるので
そこは別の話 まぁここの油断って話もあるけど

で その後すぐにやらない子が
◇やらない子 「ってことは、いおりん狐だったのかな」
と言っているので こればっかりは村同士の噛み合わなさ」
朝比奈りん 「そう言う事だねー>鈴仙」
水瀬伊織 「護衛先聞く前に狐決め打ちされて尚且つやらない子村決め打ちして『ここ護衛しました』と言うようなタイプに見えたのなら謝るけど

私視点ではない子かアキバ狼な訳で」
朝比奈りん 「占いで出てたら、狼と私の一騎打ちって形だったかもねぇ
占い欠けだったし
それはそれで、面白そうだったけど>晶葉」
鈴仙 「やらない子は護衛先も言わないから狐なんだろ

伊織は 自分狐扱いにしか考えないなら護衛先言ってもしょうがないでしょ

なので これ平行線なう。」
朝比奈りん 「柱に出たのが問題じゃーないと思うなぁ
思想のスレ違いが生んだ結果だよ、これは」
水瀬伊織 「その推理、私に見える訳ないでしょ>伊織狐の第二声目で>私にばかり推理の開示を要求してるけど」
池袋晶葉 「開始前、占い騙りするべきか狩人日記準備すべきかで
非情に迷ったさ。冷静に考えて占いに出るのは得策ではないって結論には達したが >りん」
十六夜咲夜 「ああ、いえいえその想定自体というかですね
狐位置と思ったところに投票してないと
意味無いじゃんということですね・・・>晶葉」
鈴仙 「そだね>晶葉
それも大いにあり。
その場合伊織を狩人と見て かつ晶葉・やらない子に狐がいない!って踏ん切りつけることが大事なんだけども」
やらない子 「その上、護衛先も言わないで真ですって言われたら
引き分けに乗るよ」
池袋晶葉 「いやまあでも、狐残りならばその提案は間違ってはいないし
今回で限って言えば想定の違いが原因だから気にしなくていいと思う >咲夜」
鈴仙 「うーん さっきも言ったんだけど
咲夜はさ 柱に出ることで様子を見るのは理にかなってるんだけど
その後伊織真+咲夜GJの可能性まで戻ってこれなかったのがちょい残念かな

でもこれに関しては伊織ややらない子の行動も絡んでるので
咲夜だけの責任ではないと思うよ

伊織が護衛先をさくっと開示すれば
あるいはやらない子が伊織狐説に固執しすぎなければ

最終日に村がバラバラならまぁ狼の術中だよねーってことだと思う」
水瀬伊織 「私はりんで狐死亡したと推理してた
夜の呟きにも残してるわよ>やらない子」
朝比奈りん 「だねぇ
初日占いじゃないと、こんな形にはならなかったと思うよ>晶葉」
池袋晶葉 「どの可能性もぬぐえないのならば引き分けせずに
いっそ今自分が思ってる狼位置を釣ろう。狐?知らん!でいいんじゃないかなっては
この考え方も一応は理には適ってると思う。ギャンブルではあるが信じれれば >鈴仙」
やらない子 「死体なしの原因が、狩人は薄めかな?じゃあ、柱にでている咲夜は狐じゃないっぽいし、伊織じゃんくらいのもんよ。」
水瀬伊織 「私視点だと
咲夜噛んで死体無し
咲夜狐の可能性も込みで負けない道選びに来た狼も見てとれた状況だったという話」
朝比奈りん 「おぉ、こりゃどーも>咲夜

本物のメイドの紅茶が飲めるなんてなかなかないねー
メイド喫茶の、なんちゃってメイドのなら何回か飲んだけどさー
ありゃ、絶対●プトンのティーバッグだよ。
あれで●000円なんて、ぼったくりもいーとこだーねぇ」
十六夜咲夜 「まあ、その柱の引き分け票うっかりミスってたのは
非常に心苦しいですがね・・・(´・ω・`)」
池袋晶葉 「最終日夜に独り言言ったけど、いいむらだと思うぞ。
いやほんと少人数でなかなか面白いと思ったし。
…ただまあ人外の身で言うならば、初日が占いでほんとよかったというべきか」
やらない子 「うん
だから、なるべく死体なしにしてねって言っておいて
そんで、次の日死体なしがでて、能動的に護衛先を選べる人である+狼側としても咲夜噛み護衛成功とかであるのならば、咲夜噛み継続したいだろうなくらいの読みがあって」
水瀬伊織 「私視点では『噛み先知ってる狼か?』って疑問も浮かぶ訳よ」
十六夜咲夜 「いえ、決めつけるというか即柱にでることによって
状況を見ようと思ってたんですが>伊織」
鈴仙 「まぁ今回のケースでやらない子の代わりにりんがいるとすれば
狼としてはりんを想定狼として殺すケースはあるかー>晶葉」
水瀬伊織 「すぐに言う前に貴女が私狐決めつけて咲夜まで柱に出てたでしょうが>やらない子」
十六夜咲夜 「そうですわねー、紅茶でもお一つどうぞ>りん」
朝比奈りん 「結果、狼が狐がいるぞーって匂わせた噛みが上手かったってことかな
終わっても、ここまで白熱した議論ができるって、なかなか無いよー」
池袋晶葉 「これが17人村ならまだしも吊り余裕のない村だしなぁ。
机上の空論でしかないが伊織狐-りん狼のイメージを固定させれれば
咲夜というか残った外灰の狼はほぼ勝てる気はする >鈴仙」
水瀬伊織 「天啓封印でGJかどうかも定かじゃないってのはやらない子も知ってるでしょ?」
やらない子 「別に納得行かなくても良いけど
じゃあ、護衛先をすぐに出してどういう考えだったかくらいいってよ。」
鈴仙 「そう 伊織視点じゃ何が原因で死体なしなのかもわからない
ゆえに咲夜護衛でも別に不思議ではない

そこの思考を狼がうまく読んだってこと」
水瀬伊織 「死体無し=即私狐
で納得いく訳ないでしょうが」
水瀬伊織 「同時に、咲夜でGJ出てますとも限らない

仮にやらない子護衛してても秋葉で死体無し出てないとは限らない」
朝比奈りん 「狼なら、吊り逃れのためにCOするのはありかなー、とは思うけど
それでも、対抗が出ないこと前提だし。
だから、伊織真でいーんじゃねー?と、村でも思った訳で」
鈴仙 「でも、そのためには最終日前の噛みに死体なしが必要なんだよね>晶葉
奇数だから。

その場合今回のように狐生存説が多かれ少なかれ出るのは必死だし
りん狼想定で殴り殺す策を取るには障害が多すぎるよ」
十六夜咲夜 「んー?たぶん、伊織は普通に自分が噛まれるだろう
という感じでいたからなのでは」
やらない子 「咲夜が噛まれるかもしれないと思って2夜に護衛して
咲夜が噛まれないところと判断して3夜に護衛継続ってどこに自然さがあるのかわからないんだけども」
水瀬伊織 「仮に咲夜で死体無し出ても
アキバ 狐
やらない子 狼
の否定にはならない訳」
池袋晶葉 「まあ咲夜狼の場合でりん狐把握しながら私を吊った場合
「自分の手でりんを狼想定で吊り殺す」っていうことをする狼になる気がする。」
やらない子 「んー?」
水瀬伊織 「私が死体無し出しました
なんて確信私には無いのよ?」
鈴仙 「そう、そこが焦点なんだよ 最初に私も言ったけど>りん

結局「最終日前日に狩人COした狩人は狐なりや?」だよ
そこにイエスと答えた結果が今回。まぁ正解のときもあるから
この判断自体は責められないとは思うけど」
水瀬伊織 「だからさ
村は別に『○○護衛で』って統一意志出した訳じゃないでしょ>やらない子

だいたい私にしたってGJか狐噛みかも解らないのよ?」
池袋晶葉 「りん吊った位置としては
「最初から投票し続けた晶葉とやらない子」「最後に投票替えた咲夜」
の2つだし、りんで狐把握していたと推理するならば
私かやらない子護衛ってのもありだとは思う。一つの選択肢だが、選ぶのは自分自身だ」
鈴仙 「いや、咲夜はりん狐の場合の狼位置としては不適当
もしそうだとしたら最初の投票が晶葉ということは
引き分けやむなしの投票してるってことになる

そういう狼とみるなら別だけど
りん狐に見るならやらない子・晶葉ランだと思うな 狼は」
水瀬伊織 「割りと私生きてたのが意外ってのはあったわね>鈴仙

その上で狼側からの引き分け交渉があるかどうか見てたのもあったけど」
やらない子 「死体がないのが一番良いって言うのはわかってもらえてると思ってたし
その状況で死体なしがでて、伊織が狐だったて見ないほうが」
朝比奈りん 「んー、でもでも、伊織が狐なら狩人COしたかなー?って思うよん
割と好みの問題だと思うけど、私は平和見えても潜伏選んだしね」
池袋晶葉 「伊織視点だと咲夜でGJ出たかどうかはわからないが
狐位置として考えるなら咲夜護衛もありなんじゃないかなっては。
りんを吊った位置ではあるしそこを人外と見るならそれは有り」
鈴仙 「ああ、そこは一つ霊界から見てて思ったんだけど>伊織

あれは素直に開示したほうがいいんじゃないかなーと思う
議論進まないからさ 多分 伊織も狼っぽいとこ殴る時間がどんどんなくなっちゃうし」
水瀬伊織 「その点に関しては私が護衛先出す前に私狐決め撃ちされた点で私も納得できなかったわね>やらない子」
鈴仙 「多分伊織の思考は
夜の時点では咲夜狼説を重く見たから護衛継続

朝一の柱を見て咲夜違うかも?からの
やらない子狼ならやらない子勝ちかねない提案見て
やらない子狼視して投票
の流れかなって思うけどどうだろ」
やらない子 「尊重はするけれど、あんまり納得はできないわね。」
水瀬伊織 「それで死体無し出たから咲夜護衛は無い
ってのは貴女の推理でしょという話」
やらない子 「咲夜が噛まれるかもと思って最初に護衛して、狼もありえるっての含めてもう一回護衛っていうのは」
朝比奈りん 「まぁ、実際は票変えして続いたとしても、
「続いちゃたかー、こりゃ引き分け交渉でもしてみるかー」
って考えに置き換えたら良かったんだけど。」
鈴仙 「うん 伊織視点だと咲夜狼を思うなら咲夜護衛自体はないわけじゃないよ
そこは全く論争にならない

咲夜狼を重く見るなら全然アリ。」
池袋晶葉 「実際のところ伊織決め打ちできればやらない子と私の2択なんだけど
それされると私ほぼ確殺喰らいそうな気配だから正直タフな村だと感じた。
すごく楽しかったけどな!」
水瀬伊織 「死体無しが出たからって
そりゃ貴女の考え通り何事も運ぶ訳じゃないでしょって話で
天啓ないなら咲夜狼もありえるの含めて護衛にいったのよ>やらない子」
十六夜咲夜 「ですわねー>晶葉」
やらない子 「咲夜が引き分けに動いて、私もその方針で動いて、池袋晶葉も引き分け案が通れば悪いことにはならないって状況になって」
鈴仙 「あと伊織は多分、自分の推理と心中するのもいいんだけど
りんが狐である要素
そこから発展して じゃぁ狼要素が濃いのは誰かとか説明しなきゃいけなかったんじゃないかな 最終日は。

村が自分を狐視しているのに否定の流れに流されかけてしまうのはしょうがないんだけど」
池袋晶葉 「まあ、次は狼吊ってやらぁ!って思いながら吊ってもいいんじゃないかなっては >咲夜」
朝比奈りん 「欲張ったからねぇ。 晶葉狼かどうかなんて、あの時点で私もわからない訳で
即票変えして、続いた日には私が容疑者のトップに上がっちゃう訳で
そう考えると、このまま引き分けでもー、なんて考えちゃってねー>晶葉」
やらない子 「その、推理と心中するための場が死体なしが出たことで混乱して正常に行えなかったって言うのはわかる?>伊織」
鈴仙 「うんうん わかるわかる>伊織
ちょっと非狐アピが届かなかったね

あと咲夜も自分が柱するのは狼が出なきゃ自分吊りで終わらせるぞ
って脅しだし そこで少し伊織真でGJあるんじゃないか?とか思うべきだったね」
池袋晶葉 「実際狐生存しているかどうかわからないもんなぁ…
その辺は本当に難しかった。というか、りんが即投票替えてたら私死んでたわ」
池袋晶葉 「ただ、鈴仙で狩人死んでる説はぬぐえないっていうところは有るな。
その場合は伊織狼だったら度胸勝ちおめでとうってなるかな >やらない子」
水瀬伊織 「私は私で推理した上で勝負に出た

自分の推理と心中して狼吊りに行くわ」
十六夜咲夜 「なんといいますか、引き分けを目指すなら
それが成立する投票しないといけないので、
勝敗は負けたのは悔しいですが、引き分け成立しない
やり方してるのがなんとも口惜しいですわ>晶葉」
やらない子 「咲夜から護衛をはずして、死体なしが出た場合、咲夜が狐である可能性もみえて」
やらない子 「咲夜が噛まれて、3人の朝が来た場合
伊織が真狼となり、あそこで対抗が出てくる可能性の高いCOはしないよね説で、真と見られる可能性はそこそこ高い」
水瀬伊織 「少なくとも、やらない子が死体無し出たから即私狐決め打った訳でないなら話は別
端から死体無しが出たから
だけで私狐決め打ちして勝負に出ない
となれば話合いの余地も無しじゃない>鈴仙」
十六夜咲夜 「というかですね、私も
ここで引き分けミスったは割りとショックでして
んー・・・負けたことより、引き分け投票ミスった方が
なんともかんともですわ」
鈴仙 「売り言葉に買い言葉でつい言ってしまっただけとかなら
私は怒らないよ 大丈夫」
池袋晶葉 「咲夜視点だと伊織狐説はぬぐえないからそこは本当に仕方が無いと思う
なんで咲夜のその考え方は間違ってはいない。」
朝比奈りん 「りんちゃん的には、引っ掻き回して、あわよくば生き残れたらーだったんだけど
できれば、穏便にしてほしーかなー」
十六夜咲夜 「なるほどw>やらない子」
十六夜咲夜 「まあまあ、ここは落ち着いてお嬢様の紅茶でも飲みましょう」
やらない子 「咲夜って言葉で始まる文をうとうとしたら先走っちゃった感じ>咲夜」
鈴仙 「本気で言ってるのなら本気で怒るよ?」
水瀬伊織 「死体無しが出たから即私決め撃ちされてハイそうですか
と納得できる程
私はやらない子村で見た訳でも無し」
やらない子 「咲夜が狐の可能性等もあるので、明日噛まれてたほうが何ぼか楽だから、護衛はずして、別の噛まれそうにないところ護衛したほうがいいってなんかいやなの?」
鈴仙 「それ私達村に言うの?>伊織
後の村勢に託して死んだ村に。

まぁ私の場合吊られたの悪いって言われればそれまでだけど

貴方だけの負けじゃないんだから そこはマシなわけがない」
池袋晶葉
水瀬伊織 「そんなの狼が私噛めば済む問題でしょ>やらない子」
池袋晶葉 「ただまあこれは狐が生存前提の話での引き分け提案だからなぁ。
狐死亡確定ならば伊織と咲夜抜いて私とない子一発勝負でしかない」
十六夜咲夜 「はい、なんでしょう?>やらない子」
やらない子 「咲夜」
水瀬伊織 「それなら負けた方がマシよ>鈴仙」
十六夜咲夜 「えっと、GJって2回めって必要だったのです?
わりと、やらない子の提案で3人狐なし把握の晶葉vsやらない子
と見てたのですが4人になったので伊織噛みと推測したのですが」
やらない子 「あと、引き分けに乗れないって言うんだったら、護衛成功出る護衛しないほうがいいよ」
朝比奈りん 「やらない子案が一番引き分けの可能性残してるのかな?」
池袋晶葉 「いや、GJ出すのは仕方が無いとは思うぞ。割と。
ただ、咲夜狐の可能性を考慮するならば護衛継続はせず、噛みぬかせてしまえと
思ってもよかった気もする。正直この辺好みの問題だから私からは何も言えん」
鈴仙 「伊織狐じゃないからこの提案しても負けだけど まぁ伊織狐ならこれが安定じゃないかな」
十六夜咲夜 「なんですよね、なんかボケてましたわ>やらない子」
鈴仙 「貴方視点乗るしかないよこの提案

だって乗らないなら貴方吊られるだけなんだもの>伊織」
やらない子 「っていう、ことよ?難しいこといってるつもりないんだけど。」
鈴仙 「これなら伊織が乗らない選択肢は生まれないので
(今回は狩人だから申し訳ないけど)

ただ、やらない子と晶葉で狼読み違えると死ぬけども」
水瀬伊織 「だから乗らないってば
私は自分が狐じゃないの見えてるし
狼視点二日目夜時点で咲夜噛みじゃない限り>鈴仙」
やらない子 「村と狐が柱に投票して、柱は気合で狐に投票すれば、狼が狐に投票して、人外が投票をずらせなくなる形になる」
池袋晶葉 「実際それが一番安定しそうだから困る >鈴仙」
朝比奈りん 「仮に伊織を狐と想定して
狼は伊織に投票して、自分は伊織に投票、もう一人は・・・
あー、ダメかこれも。 狼が従うとも限らないし」
鈴仙 「咲夜狼まで見るなら私にはちょっとわからないけども
咲夜柱を見て咲夜村決め打つならコレでいいと思う

伊織狐説ならば。」
水瀬伊織 「乗るわけないでしょ
私は自分が狐じゃないの見えてるし
仮に狐でも乗る訳がない」
鈴仙 「やらない子と晶葉が狼候補であるので
伊織に投票させる。
伊織と咲夜は晶葉かやらない子に統一投票させる

これでいいんじゃない?」
水瀬伊織 「だから狼がCOしないなら
私狐の場合キッツイわよ何したって」
十六夜咲夜 「ん?あら、申し訳ないですね
引き分けミスってますね、それ。うーん>やらない子」
やらない子 「「狼が出てこない場合の引き分けのしかた」だよ?」
池袋晶葉 「ただまあ、伊織噛みだとどうあがいても私死ぬ可能性が高いからな。
咲夜が私ロックオンしたら死の宣告だし、やらない子噛みはもっと自殺だしな >鈴仙
その辺は狩人も疑いの線に出したかったっていう目的もあったし >鈴仙」
GM 「そもそも3人になったら狐死亡済確定するから、あの場面の狩人はGJ出しちゃ駄目だとおもう>伊織」
やらない子 「んー?」
鈴仙 「やらない子が村というのはやらない子しかない情報なので
やらない子狼を見たときにやらない子の引き分け提案を見て咲夜が不信がるのはしょうがないよ」
やらない子 「だから
伊織を狐と見るのならば

柱は狐に投票
村は咲夜に投票ってして、狼は狐に投票ってしておけば
狼がずらしたら狐が勝つ、狐がずらしたら狐が負けるって状況にしないといけない」
水瀬伊織 「私狐で引き分け路線なら狼COしなきゃ票割れるでしょ
狐が偽COしたなら狼は投票指示で自分が狐吊れる様に指示するでしょ>私と村に狐投票させて」
池袋晶葉 「何でやるとすれば私かやらない子どちらかを指定して
伊織と引き分け相互票。これがベターだったかもしれない」
鈴仙 「伊織噛みでやらない子とのタイマンは手だったと思うよ>晶葉
狐投票者ランね つまりは。」
朝比奈りん 「こう言う形の最終日って、割と難しいと思うなー
狐がどこか見えない訳で」
やらない子 「咲夜>やらない子
伊織(狐)>やらない子
やらない子>咲夜
晶葉>咲夜

になったときに
伊織が投票ずらして狐勝ちでしょ?」
池袋晶葉 「実際私視点伊織噛みは死ぬ可能性が高かったからな
狐吊ってることはわかったから咲夜護衛してることを祈りながら
噛みに行ったんだが正解だったな。まあ噛みぬけても戦えるような形にはとったが >鈴仙」
鈴仙 「やらない子もそうはいうけど
最終日に咲夜村で伊織狐説寄りの引き分け提案してる時点で
咲夜と同じ考えに入ってるから まぁそこは。」
水瀬伊織 「咲夜でGJ以外なら狼は狐の場所知ってて
それで咲夜―アキバ―ない子がりん投票して夜来たなら
咲夜狐以外なら狐そりゃ死んでるでしょ」
十六夜咲夜 「うーむ、少々早計ですたね、申し訳ない>やらない子」
やらない子 「伊織狐だったら>咲夜」
朝比奈りん 「お疲れ様ー」
やらない子 「伊達や酔狂で柱して狼が出てこないんだったらやーめたってするんだったら、そりゃ狼でないでしょ」
池袋晶葉 「咲夜の柱は「狐が生存前提」でなら効果ありなんだけどな」
鈴仙 「「伊織狐をどこまで見るか」が焦点だったので
結果狐説寄りに最終日シフトした時点で狼の術中

GJ狙いの噛みをして見事にGJ出した晶葉が上手。」
水瀬伊織 「というかね
りん吊れたなら十中八九りん狐な訳よ」
十六夜咲夜 「いえ、3人にするかと思ったんですがね
まさか、死体なしで伊織狐と見まして>やらない子」
朝比奈りん 「引き分け交渉に持ち込む為だと思うけど<柱
残念ながら、狐はここにいるんだよねー」
池袋晶葉 「お疲れ様だ。」
水瀬伊織 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様
何で柱したの?」
十六夜咲夜 「お疲れ様ですわ」
GM 「お疲れさま」
ゲーム終了:2015/06/23 (Tue) 23:44:01