【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [840番地]
~初心者歓迎村、代理GMその1だぜ。~
6 日目(生存者 7 人)
icon 天道輝GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 白夜抄
 (永夜抄◆
mL2ZRk1cK.)
[狂人]
(死亡)
icon アンデルセン
 (えんふぃーるど◆
8r9q8yl85I)
[村人]
(死亡)
icon 桜庭薫
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 十四松
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[霊能者]
(生存中)
icon 速吸
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
(死亡)
icon 鷺ノ宮伊澄
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[狩人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[人狼]
(死亡)
icon 天城カイト
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[占い師]
(死亡)
icon 七尾百合子
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[妖狐]
(生存中)
icon 神谷幸広
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(生存中)
icon アイギス
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(生存中)
icon やる夫P
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (◆
j/LLggzims)
[共有者]
(死亡)
icon ギム・ギンガナム
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
icon 秋津洲
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
神谷幸広 「さて、それにしても、楽しそうな人達が多くいたのに、あまり関われなかったのが少し心惜しいかな?
見ていて、皆楽しかったよ、ありがとう。Cafe Paradeに来たら、とっておきのおもてなしをしようか。」
神谷幸広 「ああそうそう。雪歩君は、最終日のあの発言以外は、かなり白目に見ていた。
やはり、残っていたら、とても強敵だったと思うよ。狼陣営も、かなり良かったと思う。
では、改めて、お疲れ様だ。またよろしく――」
桜庭薫 「それじゃお疲れ様。
しかし最近の四条は呪われているんじゃないかと思うほど初日共有が多いな…w」
白夜抄 「では、ボクもそろそろ失礼させて頂きます
村を立てて下さったGMさん、
同村&温かい言葉をかけて下さった皆様ありがとうございました
やはり、定期的に狂人にならないと、色々と勘を忘れてしまうものでした
では、また次の村で 」
神谷幸広 「人生にはいろんな1日があるけれど
そのすべてを幸福に変える場所がある
それがここCafe Parade――
さて、お疲れ様だ。皆に感謝を。これからもよろしく――」
神谷幸広 「二重黒の場合の特殊性、だから、余り普段は14で即座に切るのはしないんだけど…」
双葉杏 「じゃあだらだらする」
神谷幸広 「GMの輝もありがとう。お疲れ様だ。」
十四松 「真だったらドンマイってことで百合子吊るのもありだったか」
天道輝GM 「それじゃあ初心者村、来週もよろしくな!」
双葉杏 「白夜に関しては騙りとしては真と言ってもいいレベルで信用できたから
何回かやればたぶんごっそり行けるんじゃないかな?
場も見えてるし、初心者じゃないみたい。」
神谷幸広 「2重誤爆、或いは身内切り+狂誤爆等をぶった切って、真を即座に切る、そういう進行になるな。
真は確実に切って、真だったら引き分け進行になるな。<薫」
ギム・ギンガナム 「月光蝶である!!(お疲れ様でしたー色々な意味で)」
双葉杏 「それじゃあ杏もだらだらするね。
GMは動画もお疲れ様。またよろしくね。」
神谷幸広 「カイトも十分に真だったが、ソレ以上にキミも真だった、素晴らしかった。黒出しの場所は、少し運が無かったとは思うが…<白夜抄」
ギム・ギンガナム 「皆の衆お疲れ様だ!!また相まみえることを楽しみにしているぞ さらばだ」
鷺ノ宮伊澄 「: : : : : :|: : | : : : : |: : :|   ヽ: : ヽ \: : : ヘ\: : : : : : ヽ: : : : : : : : : |: :|: : : : : : :
: : : : : :|: : |: : : ::::ハ: : |   \: ヽ  >、´:ヘ ̄\ ̄`: :l: : |: : : : : : :|: :| : : : : : :
: : : : : :|: : |: : :.::/ !: :|     \ヽ l  \.ヘ   \: : |: : |: : : : : : :|: :|、 : : i : :
: : : : : :|: : |, -:7 ̄`|: |      \    ____\|: : |: : : : : : :|: :|、ヽ: :|: :
:.|: : : : :l/!、: :|   ヽ| ヽ        /_z≠テ==ミ |: : |: : : : : : :|: :|`) 〉:.!:
: !: : : : :ヽ: l ∨  __         彡て::ヘ\_ノ} !: :|: ,': : : : :.|: :|) /: : !:
: |: : : : : : `ヘ  _,ィ≠テ=ミ         ヘっヽ::::::ソ/ |: /:/: : : : : l: :,''/: : : !:    それでは私も行きます
: :',: : : : :ヽ: :ヘ "´{::ヘ\_ノl             ゝ─‐ "´ ,'/:/: : : : : :/://: : : : |:
: : :、: : : : : 、: ヘ  ヽっ、:::ノj,            /////イ/: : : : : ://´::: : : : : !:
:ヽ: :ヽ: : : : :ヽ:ヘ   ゝ‐‐'´               / //: : : :/´!::::::::: : : : :|    GMさんの動画、4-6あたりまでしか見てなかったので今追いかけています
|: ヽ: :ヽ: : : : : ヽヘ //// 〈              / 〃 イ ´:::::::::|:::::::::: : : : :|
ヽヘヽ: :ヽ: : : : : ヾ\                      /|:::::::::::::::|::::::::::::. : : :.!
  \ \: \: : : : \        _ -'      /  l───ァ‐、_:::. : : :    村たて同村お疲れ様でした
      ̄ ̄| ̄ ̄`丶、             /    ゝ-彡´─ ´ |::::... : :
        |: : : : : : ::|::::>- _     /      //        |::::::.. :.
        |:.:.:.:.:.:.:.:.::|:::::::::::::::::|::::::::ア  ̄、    //           |::::::::. :」
双葉杏 「夜に考えたけど、神谷の●残し判断は割と納得した。
七尾吊って考えるっていうのもありだよなっては。」
白夜抄 「えーと、木曜日と、金曜日はどんな村でしたっけ?>GMさん」
やる夫P 「じゃあ帰るおー」
桜庭薫 「七尾の真をぶった切ること自体はアリだなあ。ただ今回の場合七尾が初手に無駄占いしてるんで真だった場合リカバリーしきれるか微妙」
白夜抄 「そういえば、対抗の占いを殴ると、
偽目に見られやすいとかなんとか・・・
出来る限り、最小限に抑えたつもりですが・・・」
双葉杏 「なので正直その場合最終日、やる夫と杏の一騎打ちになりそう >桜庭」
十四松 「あーそれも今となってはありだったよなあと>神谷
ぶっちゃけあの段階から百合子真追えるか?追えねーなってなってたし」
天道輝GM 「今週は火曜日、木曜日、金曜日、土曜日に村があるぜ!
四条劇場と俺達315プロもよろしくな!」
神谷幸広 「遺言として出せなかったのが少し心惜しいね。」
神谷幸広 「俺としては、二重●を残して、白出し占いを吊る進行も十分広まって良いと思うだが…」
双葉杏 「やる夫●見た瞬間にああ、やっと楽になったって感じになったよ
吊られるかと思ったら残されるしねー。 >神谷」
十四松 「GMはおっつー!!!<AAの動画について」
神谷幸広 「          │      ゙ヘa..,,___________    _
  終   さ  │     _,__三―--二二ニゝァ''ワ /i万'、
          廴,,..-‐''フ ̄  二コ; 、 下/ _/宀ッ,,..rン’
  わ   て    丁゙''''つ下   /’  ^ヾ-|!lレイ/千土ス
          │ /  !  丿   /-ニ‐"_  ! \ニヘ,,
  り       │/  イ  丨  ノ´  `‐'"│ │ヽ下下^     【iM@S人狼】AreYou@Werewolf?4-8
           !しl! !  │ /      │ 个:, 斗上
  に   そ    ! │〔   」丿       │ l!lム,ヽ│l     完結おめでとう。楽しかったよ。
           !_l广 ーっ弋|'ー   '''二ニニ゙ヤ !│ l│   
  し   れ    l!l´  /フl什レ    ''^亡上|!∫レl,1彳
            l!  小; ` 宀゛ _     ̄" !j!ン│l!      俺たちsideMが主役の新シリーズ、sideM人狼も楽しみだな。
  よ   じ    |lull||! ヽ    │       !宀'丿
           丿!├癶上    !       下イ
  う   ゃ   丿゙┤   ヘ           丿│
          !      ヽ  ―- ''^  _⊥|!/
  か   あ 丿_ _      \_     ..-'"下彳         
        丿 |!│      _〔`ー-..ノ''´  ノム_
        ノ’ 亅∥   _ノナ│     _ノ''´│`ー_
       ノ’  │∥..ィァ''" ィl  ヽ  _ノ"   丿  l上 、
     ,/   _,ノ││/ソ  丿l|  ノ┬ii 、   ./|!   !彳`ー-,,
----‐"   _ノ'´ ノ_ レ/ __ノ亅./^'uレ'"│  ./ !   ヽヽ
     ノ'´_r'''^ゝ,゙゙'彳/´ ノ|├ニ)‐" _,∠-ヘ丿 !    ヘヽ
   ,ノ'´ 1´ `ゝ ゙j!丿 ノ│....ヽ,,..r'|!__上ノ゛ lヘ、   ノ∪
_,,u;广   1 > ∥l{ィ'´ ./´│.ノフ丿 ! ヽ ̄"丿 \_-彡l´
ー-二ニ ̄T|!  ̄ニ- 丿 │./´./  |! 1 丿    `'ヘ上
  /ン|!"l'亅  │ _/i.._  !! │! |! 1/’  __..-ー''〔│ _
 │彡|! !キ  ノンイ   ゙ー上r !´rヾ / _,..-‐"´   ヽヽ./ヽ
  丿 ∥..>二ニニ-彳    |゙l│ │ 〈'│       1 {ノl
 /  丿     /    」亅ヘ /  l!¦        \¦」
神谷幸広 「そうだ、忘れていた。遺言を出しておこう。」
ギム・ギンガナム 「一つのことに殴り続けて他が見えなくなってしまうことを無くすことが課題だな」
神谷幸広 「なるほどな。吊れるなら、良いんだが…。<薫」
桜庭薫 「あ、真狂狐判明するなら駄目だ。杏も非狼決め打てなくなるから縄が足りない」
双葉杏 「まあ、やる夫吊る前の段階だと
七尾―杏で狼の可能性はあるから多少は、ね? >十四松」
ギム・ギンガナム 「若干宣伝のように聞こえるが気のせいだろう たが少なくとも貴様の狂気は感じることができた、また同村することを楽しみにしておくぞ」
神谷幸広 「しかし、真狂狐、或いは真狼狐の内訳の村で、よく狐に持っていかれるのは課題だな。ケースバイケースではあるが。」
桜庭薫 「七尾吊る場合進行はおおよそローラーになるし霊結果はだいたい見られるので真狂狐は判明するから、村がよほど傾かない限りはやる夫は吊れる」
神谷幸広 「杏ちゃんは、言ったとおり、早々に吊る気はなかったな。安心してくれ、もっと言って良いんだぞ>杏ちゃん」
十四松 「霊能が百合子真見てないっつってるから行ってくれていいのよ!
ただし信じるかは別>杏」
鷺ノ宮伊澄 「そこの神谷さんは自らの手で「焼き払うべき村」を生み出すのが
目標の人です、気にしてはいけません>御大将」
十四松 「あーなるほどいわれてみりゃ
確かに次の日カイトテノヒラクルーする方が怪しいか ミスったな>カイト」
神谷幸広 「共有になったら東雲を吊って救うとしよう。<ギンガナム」
双葉杏 「正直●貰ってる立場だと強い意見が言えなくて困る」
白夜抄 「お、おう>杏さん
後は雪歩さん囲えていればまだよかったかな・・・」
ギム・ギンガナム 「救いはしないのか>神谷」
天城カイト 「ギンガナムが狼ならば、偽目に見ていた俺を噛んでいたことになる
故にギンガナム狼はないのではないか?と俺なら思ったな
ギンガナムが意見を偽っている可能性はあるが>十四松」
神谷幸広 「百合子を吊ってかつ、白夜が噛まれない場合、やる夫Pが吊れるか?ということだな。」
十四松 「これは白夜抄偽だと思ってた俺の問題かねえ
偽だけど偽じゃなかった!!!」
ギム・ギンガナム 「狂人で妖狐に○を打ち 絶対に釣れない場所に仕立てあげることさえなければ問題ない>白夜」
双葉杏 「白夜にこの言葉を授けよう
「狂人は狼を吊るもの」」
十四松 「的確に人狼打ち抜きすぎたな畜生… でも百合子先吊り出来るかっつーとびみょいからやっぱやる夫吊った時に百合子つるべきだったな」
萩原雪歩 「技量の問題ではないのです、技量は後からついてきますよ」
神谷幸広 「悔しいけど、ここは譲っておこう。次は俺が村を滅ぼすさ。」
ギム・ギンガナム 「なるほど 理解した 返答感謝する>松」
白夜抄 「そういえば、前に入った村も狂人になって、狐勝ちになったんだ・・・
しかも前回も身内切りをしてしまった・・・
乾いた涙がまた滴ってきました」
桜庭薫 「雪歩狙うこと自体は間違いじゃないが、やっぱその前段階のやる夫吊りが、という話になるかな。
占い自体が信じられないならローラーで良いし」
鷺ノ宮伊澄 「私にはそこまでの技量はまだないので、羨ましい限りです>雪歩」
萩原雪歩 「狼陣営およびみなさんありがとうございました。次は勝ちましょう!お疲れ様です。」
十四松 「下にも書いたけど単にカイトの方が3日目の出の感じから真目追ってて、
それを4日目になっても変えてなかったから。
かばいに来た狼系に見えた、だけ。
外れたけどな!!>ギム」
双葉杏 「まあでも正直狐語りで、且つ占い師と狂人が仕事している状況で
生存勝利は本当に誇っていいレベルなので真面目におめでとう >七尾」
神谷幸広 「何より、速吸の占い理由が特に二人共完璧だったから。これは強いぞと。」
白夜抄 「あ、ありがとうございます・・・
もっと発言を頑張るようにします・・・
狂人経験をもっと詰まなければ・・・>神谷さん」
やる夫P 「いいじゃねーかバカ!たまには頭使えバカ!>十四松」
ギム・ギンガナム 「たしかに狂が●合わせしないと考えるのであれば狐に見えるのは当然か>松」
神谷幸広 「占い理由と場所と結果が、カイトとどちらが真かわからないくらい真だったよ。<白夜」
鷺ノ宮伊澄 「入村した村で三回連続狐勝ちだと、乾いた笑いが出てきますねぇ」
萩原雪歩 「狼は村の出題者なのです、エンターテイナーであらねば、ね?>鷺ノ宮さん」
ギム・ギンガナム 「そういえば俺様指定の理由ってなんだったのだろうか?>十四松」
十四松 「いや、狐混じりは考えてたよ…
ただ、あって白夜抄狐だと思ってたから噛まれた瞬間吹っ飛んだわ>ギム」
神谷幸広 「どちらかと言えば、黒出し二人を真狐or真狂で考えていて。それが否定されたなら、占いに狐混じりにしては、と思ったんだが。まだまだだったな。」
白夜抄 「これも結果論ですが、
●と○を全て反転してたら、
村の役職が、かなり吊れていた・・・
ううう・・・」
十四松 「面白いwwwwそのせいで俺指定役だぞ!!
このやろーう!!>やる夫」
双葉杏 「まあ、狼3連●出した狂人もいるから気にしない気にしない >白夜」
アイギス 「最近騙り不足でうらやましい限りであります。次の村では、根性みせるであります。」
ギム・ギンガナム 「GMが言うように共有噛みで警戒すべきだった 今回は狐混じりを考えるものがいれば展開は変わったのではなかろうか>いすみ」
やる夫P 「いやなんかそっちのほうが面白いかなって>バカ」
十四松 「ていうか百合子狼視点もれ狐雪歩として追うのも間違っては無い!はずだ!
結果的にミスってるが!!」
速吸 「それじゃおやすみなさい。」
白夜抄 「ぐ、猛省します>狼2連●>GMさん
というか、私の占った先役職だけじゃないですか・・・」
鷺ノ宮伊澄 「それを言われてしまうとエンターテイナーの狼に頭が下がりますね>雪歩」
天道輝GM 「追いにくくても6>吊りは絶対百合子にしないと結構持ってかれるパターンは多いぜ」
アイギス 「ではお疲れ様でした。なんとなくぶらぶらして、誰にも触られない一生でありました。
同村、ありがとうございました。」
速吸 「そういう時期ってありますよね…>過半数が占いCO」
桜庭薫 「杏は吊られていいタイミングがギム指定の日くらいしかないなぁ」
十四松 「過半じゃねーか!>カイト」
双葉杏 「それもそうだね。
ただ、七尾の狼逆囲いっていう想定もあったと思うし
ぶっちゃけ6人の日に見られてしまいそうだなぁってのは >GM」
天城カイト 「先週の土曜日から7回参加して4回占いCOしているな>十四松」
天道輝GM 「百合子狼で見るにしろ吊りは絶対6>の場面で8>は百合子狼時の狐探しだ
6>の百合子吊りで続いた時に初めて灰狼を探せばいい」
十四松 「ていうかこの状況で百合子狐自体追いにくいから…」
神谷幸広 「しまったなぁ。思考が狼に負けていたということか。」
アイギス 「騙り占い師はできるだけ真になればいい…らしいので、そのスタイルは大丈夫だと思うのであります。」
鷺ノ宮伊澄 「まさに今回の展開かそれでしたね……>御大将
うーん、真狂狐の時の村はどうすればよかったのでしょう」
十四松 「そういや何で初手共有だったん?俺か占いだと思ってたわ>狼s」
天道輝GM 「杏の柱は必要ないというかむしろそれ百合子狼なら無駄にしかならないからしなくていいぜ>杏」
速吸 「そんな!人柱として働くなんて杏さんが悶絶死してしまいます!」
萩原雪歩 「面白いから、ですよ>鷺の宮さん」
天城カイト 「どうだろうな、見てこよう>十四松」
十四松 「にげろー!!!」
ギム・ギンガナム 「いきなり噛んだらキープされてしまう場合もあるからある程度信用勝負を見せてから百合子を吊らせるってのが狙いだったのではないだろうか>いすみ」
桜庭薫 「基本的に対抗の占いが噛まれてたら狂人は●は投げないのがベター。
それか真占いの○に●を投げるかだが、今回はそれがいなかったしな…」
双葉杏 「あとは杏が人柱になるべきだった気もする。」
天道輝GM 「さてまぁ、白夜抄は今回は痛い経験と思って覚えておくといいぜ
今回●を打ったところを○にすれば完璧だった、という事だからな
センサーは悪くない、そこをどう見るかってのは大事だ」
やる夫P 「やべえちっひだ逃げろ逃げろ」
天城カイト 「今回は違ったが、貴様視点で百合子は狼の可能性が高かった
故にそこに○を撃つのは、囲いを撃ちぬく可能性もあるということだ>白夜抄」
白夜抄 「結果論にしかなりませんが、
発言的に怪しい所を探ってたら、
こんなことになってしまいました・・・」
双葉杏 「んー…あの噛み筋だとほぼ七尾狼想定だから6人の日にケアはできるけど
その前に吊っておくべき。ってところだとすると…
あれ?杏●の段階で神谷の言ってる通りにすればよかったんじゃ」
天道輝GM 「おいお前らちひろさん呼ぶぞ!!」
やる夫P 「ワーッショイ!ワーッショイ!」
十四松 「ていうかカイト最近(騙り含め)占いばっかじゃね?」
アイギス 「やる夫さんをあとまわしにする…アリですね。
私は白夜紗さん真狼と見ていたので、それを提唱するべきでありました。」
鷺ノ宮伊澄 「                _ __ __
             , .:´ : : : : : : : : : :`ヽ、
           / . : : : : : : : : : : : : : : : :\
           / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          / . : : : : /: : /: : : : : : : : : : :ヽ : : : . \
       / . : : : /.:./: : :.|: : : :./: /.:.ハ.:.|: : : : : : : ヽ
        i : : : :.:.| : |.:.:__⊥_/ /:./:./  ヽト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
        | : : : : :| : |:i: : ::|:/´`ナナ/   _リム_i.:.: | .:.:.. |
        | : : : : :| : |:|: :.:.>〒=テメ、   K心ハ:.:.:| .:.:.: |
        | : : : : :| : |:|: :.:.| l .:.!     ト.:. ミ、.:.:.| .:.:/:|     みなさん楽しんでますねー
        | : : : : .ハ: ::|:.: :.|_⊥。ソ     り。ノ/.:./.:.://:|
        | : : : 〈  ヽ:.:.: :| '''''''     ,  ,,,,/.:./.:.:// リ
        | : : : : :\ _\.:|    _ ___   「:i ̄
        | : : : : : /:/:.:>、  ,. ´     \ イ.:.|        
        | : : : : /:/: :ノ /         \.:|
        | : : : /:/://             〉
       /. : : , ィ´/        /    / |
        /. :/  l/         /   | /.:.:.|
     /./   /         /    K^ヽ.: |
      //  , イ         /     |   \
    〃  / |          /       |    \」
白夜抄 「あー・・・これなら・・・
秋津洲さんに●の方がよかったですね・・・
やる夫Pさんか、
秋津洲さんのどちらかに●を投げようと思ってたのですが・・・」
十四松 「おっしゃー!俺は胸!!!>やる夫」
十四松 「あ、カイト真と思ってたのは対抗の出方な
ちょっと遅かったし結果書き変えてるとしか思えなかったぜ」
神谷幸広 「いやはや、進行を強く言えなかったのがミスだな。これはこれは悔しいね。」
やる夫P 「よーし!やる夫はふともも担当な!>十四松」
鷺ノ宮伊澄 「            ,  -── -  .、
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         /::::::::::::::;イ:li::::';:::::::::::l:::::::::::::::::::',
       ,'::::::i::::::::/l::l ';:::',ヽ:::::::l::::::::l::::::::::i
        i:::::::l::i::::;' l:l ヽ:'; __\l::::::::l::::::::::l
      l:i::::::l:::l:::i   ';! 'Tて イ l:::i:::::ト、:::::::l
    , ' ´ ; `ヽl:::lイ l     l:::::::」 l:::l:::::l )::::::l
   (   ':;  )::ll::」    Ζz l::l::::」ノl:::::::l     なるほど、雪歩さんの発言は真狂狐見えていたからですか……
    ヽ、   ノーl::',      ノイ:イ:::::::l:::::::l
     ` ‐ '´ 「 ̄ ̄ ̄l_ , イ:::::l:::::::::l::::::l
         l   r 、l::::l   , !-=-、:l::::::l
         「ミ.l 「 ̄ ̄ `ヽr く   _ ';:l:::::l     それならやる夫さんあたりに占い真狂狐だといっていただければ考察できたかもという感じですね
          「',! ヽ、    il  \ , -──┴i
        入`ー--`ヽ、__/  ヽ\:::::::::::::::::::l
       /  `i‐-l:::::l/l::/    ', `‐ 、:::::::::::l
      /     l::::l::; -l:/         `ヽ::::',    占い師に狼が一人もいなかったのなら即噛みでよかったのでは?
      l       l::l(  l      ヽ    l::::::〉
      l      ';l::::::l        \   l:プ」
アイギス 「初手共有噛みでも、初手霊能噛みでも、銃殺でればほぼ終わりでありますよ。」
桜庭薫 「それかやる夫吊りのところを七尾吊りにするかだな」
天城カイト 「俺が噛まれているなら、ギムの狼だけはないだろう
故にそこを吊る必要はなかったように思える」
十四松 「おっしゃー!やるやるー!!!」
ギム・ギンガナム 「カイトを偽と決めうって真の場合どうすればよいか考えていなかったところも反省点だな 個人的に」
やる夫P 「まあなんにせよ初日共有で騙り狐が勝つってえらいことなんで素直に百合子ちゃんを褒め称えるお!
おう十四松!百合子ちゃんを胴上げすっぞ!」
双葉杏 「というより真占い白夜でよくね?って思った」
秋津洲 「おつかれさまかも!
速吸狼判定ってすっかりわすれてたかも!」
アイギス 「やる夫さんが狼っぽい百合子さんの○だからという点もありましたが。
百合子さんはおめでとうございます。祝福しよう。でありますよ」
白夜抄 「あ、あはは・・・
それはありがとうございます・・・>十四松さん」
十四松 「だなー 百合子の真追わないってのはほぼ決めてたしやりゃよかったとは思う>凛」
双葉杏 「うーん…狐ケアで6人の日に七尾吊りでケアはできるけども
結構これ辛いぞ。いやほんと真面目に」
速吸 「真占い二人に蜂の巣にされるだけの人生でした>神谷さん」
天道輝GM 「まぁ今回は百合子6>吊りのとこまで持ってけれなかったってとこだな
ちなみに白夜真でも百合子妖狐かどうか確認すべきだからやる夫吊りの日に百合子吊っておいた方が良かったかなってとこか」
渋谷凛 「狐はお見事。狂人は凄かったw
お疲れ様。」
十四松 「うん、さっきも言ったけどあそこで囲い位置っぽいところに●出すムーブはとても狂人には見えなかったぞ(真顔>白夜抄」
神谷幸広 「百合子ちゃん狐か、なかなか狼はやるじゃないか。」
アイギス 「2連誤爆は考えてなかった。でありますね…」
桜庭薫 「白夜-天城で両方真結果であの噛みで、LWCOしてこないのをどう見るかだろう」
渋谷凛 「普通にギンガナムさん指定を七尾さん指定でよかったんじゃないかな……」
神谷幸広 「ふむ、お疲れ様だ。」
鷺ノ宮伊澄 「                _ __ __
             , .:´ : : : : : : : : : :`ヽ、
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        i : : : :.:.| : |.:.:__⊥_/ /:./:./  ヽト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
        | : : : : :| : |:i: : ::|:/´`ナナ/   _リム_i.:.: | .:.:.. |
        | : : : : :| : |:|: :.:.>〒=テメ、   K心ハ:.:.:| .:.:.: |
        | : : : : :| : |:|: :.:.| l .:.!     ト.:. ミ、.:.:.| .:.:/:|     真狂狐で囲いもいないのに初手共有噛みですか……
        | : : : : .ハ: ::|:.: :.|_⊥。ソ     り。ノ/.:./.:.://:|
        | : : : 〈  ヽ:.:.: :| '''''''     ,  ,,,,/.:./.:.:// リ
        | : : : : :\ _\.:|    _ ___   「:i ̄
        | : : : : : /:/:.:>、  ,. ´     \ イ.:.|        それは無理です、おつかれさまでした
        | : : : : /:/: :ノ /         \.:|
        | : : : /:/://             〉
       /. : : , ィ´/        /    / |
        /. :/  l/         /   | /.:.:.|
     /./   /         /    K^ヽ.: |
      //  , イ         /     |   \
    〃  / |          /       |    \」
ギム・ギンガナム 「いきなり共有噛んだところで警戒はすべきだった・・・・・真狂狼と決めうっていたところはあっただけに悔しいぞ」
アイギス 「お、おう…おつかれさまであります」
白夜抄 「お、お疲れ様です・・・
狐はおめでとうございます・・・ううう」
天道輝GM 「というか、初手共有噛みで違和感はある程度は覚えれるとは思うかなってとこかな
あれ呪殺出たら即死レベルの事をしてるからな」
十四松 「ていうかアホに指定役させんの止めろよ!!!
キャラ崩壊ってレベルじゃねーよ!!!」
双葉杏 「なんというか…これは誇っていい >狐勝利」
萩原雪歩 「狼陣営のみなさんにはごめんなさいね、視点漏れしちゃって」
やる夫P 「おめっとさんだおー>百合子チャン」
天城カイト 「お疲れさまだ
真狂狐だからこそ、逆に狼全潜伏を見ることができるのか?」
七尾百合子 「え、終わりですか」
白夜抄 「ホント―にすみませんでした!>狼の皆様」
萩原雪歩 「お疲れ様です~」
天道輝GM 「お疲れさんだぜ! 今日の勝利陣営は妖狐陣営だ!
いやまぁ、内訳が色々酷いがな」
やる夫P 「  ; ' +      __  ' ,:‘.  , .. .
       / ̄     `ヽ  ; 冫;."
\\/ /     /_  ヽ ゚:。:+
.  > </     、ィ,ィtj イ   }
//ヽl r==、   ` 、    !    .||
/   i ィ彡'   、_ノ☆  ノ __||__
    !   (__ノ- ' ,   /l.   ̄ ̄|| ̄ ̄
     ヽ      ̄      l   |  ||
 +゚+。o _ー--, ー  , ‐、 l  ̄| ̄  ++
   r-、/ /  /   /   } l    *::。      どうだバカ!真実はいつもこんな感じだ!>十四松
   j   {  /  /     l
   {    `ー-- '   /   l \\//
   `ー-、__     /     l  .>  <  \/
  *::。   T ー-‐'        l//\\/\
       /            l」
十四松 「ええええええええ!?アグレッシブ狐かよ!!!」
渋谷凛 「おつかれ」
桜庭薫 「お疲れ様」
ギム・ギンガナム 「お疲れ様だ」
速吸 「お疲れ様でした」
双葉杏 「まじか」
ゲーム終了:2015/11/02 (Mon) 23:44:21