【劇場103】劇場公演 土曜の部村 [119番地]
~サッカー日本代表、おめでとうなの村~
9 日目(生存者 2 人)
icon 菊池真
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 芭蕉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[共有者]
(生存中)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[霊能者]
(死亡)
icon 木村夏樹
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon ガルーダ1
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (はるん@雷神竜◆
0hmzKQZsVA)
[人狼]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[村人]
(死亡)
icon 一方通行
 (∀)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[妖狐]
(死亡)
icon 天海春香
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[占い師]
(死亡)
icon ぺとろん
 (◆
3105NAA55.)
[狂人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
高槻やよい 「というわけで、メモっぽいものを残しておきました
真さん、村建てありがとうございました!
またJSJで波乱をおこしたいですね!」
高槻やよい 「狼は、7人の日に狐を吊るほうが有利だから、そっちに持っていこうとするんですけど
狐にしたら、もう引き分けを狙うしかできないから、それはやめてくれってなるんですよね」
高槻やよい 「実際にプレイしてると、私もこのあたり冷静に判断できないことがあったので
覚えておいてもいいかなーって思いました!」
高槻やよい 「7人の日に狐を吊っちゃうと、村が勝つには狼2連吊りしないとなんですよね
 
だから、7人の日に狐を吊らないのは
村としては、引き分けをにらみつつ、LWと対決する方向をとるってことかなって
 
このへんは村も狼も分かってないと、交渉にならないかもですけど」
高槻やよい 「【7人の日に狐吊りした場合】
 7人(2W1F)狐吊り、村噛み
⇒5人(2W)<村が勝つには狼2連吊り>
 
【7人の日に村吊りした場合】
 7人(2W1F)村吊り、狐噛み
⇒6人(2W1F)<引き分け>
 
【7人の日に狼吊りした場合】 
 7人(2W1F)狼吊り、村噛み
⇒5人(1W1F)狐吊り、村噛み
⇒3人(1W)<村が勝つにはLW吊り>」
高槻やよい 「はわっ、9人の日からのを書いてました…
7人の日からだと、こうですね」
高槻やよい 「【7人の日に狐吊りした場合】
 7人(2W1F)狐吊り、村噛み
⇒5人(2W)<村が勝つには狼2連吊り>
 
【7人の日に村吊りした場合】
 9人(3W1F)狼吊り、村噛み
⇒7人(2W1F)村吊り、狐噛み
⇒6人(2W1F)<引き分け>
 
【7人の日に狼吊りした場合】 
 9人(3W1F)狼吊り、村噛み
⇒7人(2W1F)狼吊り、村噛み
⇒5人(1W1F)狐吊り、村噛み
⇒3人(1W)<村が勝つにはLW吊り>」
高槻やよい 「そうそう、7人の日に狐吊るとどうこうって言いましたけど
狐を吊った場合、村を吊った場合、狼を吊った場合、それぞれこんな感じになるんですよね」
リリーホワイト 「 」
芭蕉 「>いぬふくさん 最近村建ててるんでよかったら来てくださいね~」
木村夏樹 「ん、じゃ、そろそろお開きかな。
アタシもねるとすっかー。芭蕉はおめでとさん。
じゃ、おつかれー。」
木村夏樹 「明言についてはそれこそカンな部分もあるけどな。
ま、芭蕉もきらりもそこそこやってんだ。そろそろそういう部分も見つめるのは
いいことじゃねーの?
そも、いまこうやってきらりと芭蕉が意見かわしてることだって、すごい大事なことなんだしな。」
諸星きらり 「うーにゅー、むつかしいね!
二人とも付き合ってくれてありがとー☆
それじゃーきらりはそろそろばいばいすゆねー☆おつぁーしゃー☆」
芭蕉 「そろそろ失礼させてもらいますが、ルーミアさんの反応は他鯖なら稀によくある感じ。
ただ、雰囲気のいいこの鯖だと珍しいなぁって感想でしたが。」
芭蕉 「>きらり 狼固定するのが遅かったってこともあるけど、
今回の場合共有の考え方と実際の内約が噛みあってなかったっていうのがあるので
そこまで気にしなくてもいいと思うよ。」
諸星きらり 「む、むむむむぅー、明言むずかしいにぇー・・・w」
芭蕉 「>木村 そこは明らかに人外だろうって気にならんと、初級者はそこまで強くはいけませんぜ…私じゃあ経験則が足りない足りない」
木村夏樹 「んーグレスケとはちょっと違うな。
アタシは、グレスケって弱いって思ってるから。
トップだけでいいのさ。だからこそ、「どこが吊りたいか」これが一番大事だと思ってる>芭蕉」
芭蕉 「>木村夏樹 「狼固定するのが遅かったは、あるかも
だからふんわりだれかをーっていうよりは強くいくなら
「誰を吊りたい!」を明言する勢いの方が必然、強くなるかもしれないな>きらり
それこそグレスケですよね…」
芭蕉 「LW要員で想定してなかったので、発言に困った…」
木村夏樹 「ああ、まぁアタシが勢い良く殴り倒してたからなー。
あれ、人外ヒットしてんならいいけど、そうじゃないなぁってなったら方向修正大変なんだわw>芭蕉」
芭蕉 「というか、夏樹ーガルーダでいちゃいちゃしてるのに嫉妬してたw」
木村夏樹 「だよな。
だからこそ、芭蕉吊るならルーミア絡みの発言の前後だって思ってた。」
木村夏樹 「狼固定するのが遅かったは、あるかも
だからふんわりだれかをーっていうよりは強くいくなら
「誰を吊りたい!」を明言する勢いの方が必然、強くなるかもしれないな>きらり
ほら、アタシ外れてても吊りたい場所明言してたら、それだけで今日なんか最終日送り的なあれになったろ?」
芭蕉 「>木村 だから、そこに絞ってくれればまだボロが出たのに…惜しいなぁっていう。
うん、自分でも狐気にし過ぎた、そこは発言すべきではないと後悔してましたから。」
木村夏樹 「そういう意味では怖くて言えなかったって気持ちもわからないこともない。
逆にルーミア擁護じゃないけど、理解示せば少し違ったかもしれないね。
そのあたりの意見も大事になってくるからさ>きらり」
諸星きらり 「ふーむー、狼固定するのが遅かったって事でいいのかなー」
芭蕉 「>木村 「勝手に吊ってくれる~」がなければあのムーブで正解だとは思ってます。
でもそれ言うのなら、私にではなく、周囲に~だから今日は吊らない方がいいと表明すべきだったと思います。」
諸星きらり 「霊能さんの連○見てそんな余裕持ってられるほど屈強な精神はにぃ!(どやぁ>芭蕉さん」
木村夏樹 「あーそこは気にしなくていいよ>芭蕉
狐なんて、最後までキにする位置じゃない、だから、そこはきらりのいってる方がただしい。
だって、その発言してるときはもう2W残りのあと、特に絶望前提の村で村人は狼を吊るしかないから、狐とかいってられないんだよ。」
木村夏樹 「あー……ルーミアか>きらり」
芭蕉 「それに、諸星きらり(18) 「芭蕉さんは狐さんをきにかけてるのがすごく気になったの!については、吊ったリリホワさんが狐でもない限り、役っぽいのは吊れてないと感じたのですよ、指定が大目で全てCOなしでしたからね。」
木村夏樹 「つまり。
どこを吊りたいか、何をしたいのかが、あの時点で見えづらい>人外だろうと
いう理屈かな?>芭蕉さん

なるほど、そりゃ一理あるな。」
諸星きらり 「キレてて怖かったから見守ってた」
諸星きらり 「えーとね」
芭蕉 「RPと言えばそれまでですが、殴りに行く方向性が固まってないと感じました。
ツッコんだかと思うと、まったく別の方に行ったりと興味がぶれているような…」
木村夏樹 「んーそこについては、割と狼の反応を見たいっていうのはあると思うんだけどね。
そのあたり、きらりはどうだい?」
我那覇響 「一番吊りたいとこにメリット求めようとするのって実に人外的だよね。個人的にだけど」
芭蕉 「>木村 「勝手に吊ってくれる~」=きらりさんの意見薄=吊らせたい張本人
っていう図式が浮かんだのですが、間違ってますか?」
我那覇響 「あれだよな」
芭蕉 「>きらりさん あの日は反対なのであれば、まず私に絡まずに吊る派筆頭の伊織に
行った方が良かったのではないかと。」
木村夏樹 「んー、自分の意見を自分で証明ってのはアタシも聞いておきたいかな。」
木村夏樹 「ふむふむ。
つまりさ、そこは芭蕉さんのいちゃもんに乗ったとも考えられるか。
その場合はこー、もうわからないならわからないで言い切ってもいいかもしんないなー>きらり

ようはいきなりかぶせてきてるわけで。」
芭蕉 「まー、私も狐残していい派でしたが、ルーミアさんの反応が過敏すぎて
庇えないと思ったのと、それ以降共有の意見なかったので乗っからせてもらいました。」
諸星きらり 「思い当たる節がよくわかんなかったからこれかなって!>夏樹ちゃん」
我那覇響 「あの殴り合い見てあそこにいたら自分どうにもできなかったんじゃ・・と割と思ったぞ(キリ」
我那覇響 「正直自分」
諸星きらり 「自分の意見を自分で証明してるってどゆこと?
芭蕉さんが狼だろーって言ってるってこと?>芭蕉さん」
芭蕉 「>木村 そこですよね。霊能の真偽に踏み込んでないのに(実際は踏み込めない)
真狂以外の可能性について言及していると他に捉えられるのが惜しい」
木村夏樹 「ちなみに。残してもいいって意見についてはきらりのあれはわかる、
んで、そこできらりがもう少し押せればかわったかもしれない。
そういうのはあるかな。まーお互いRP崩さない姿勢はアタシ大好きだけどなw」
木村夏樹 「あーうん。
なんか違和感あるとおもったらここだ。

ここで真狂以外って、あんまり考えなくてもいいところで意見が交わされてて、
このあたりからの殴り合いってのもあるんだよなー。」
芭蕉 「それに575でうまく返せるわけないじゃない(泣)」
芭蕉 「もう一つは
諸星きらり(27)「吊り難いのは確かだけどー!
それなら狼さんがめぼし付けて勝手に吊ってくれるんじゃないかにゃー!
って思うのー!
狐吊りの日、大して狐に対する意見言ってないで、私個人に来てるところが
ご自分の意見を自分で証明していると思いました。
「勝手に吊ってくれる」=きらりさんの意見薄さが重なってしまったのです。」
木村夏樹 「◇諸星きらり(24) 「芭蕉(34) 「きらりさん 占い真偽 どうみてる?」
きらりは真狂!春香ちゃん先輩真でぺとろんさんが狂人さーんでみてゆー☆
あ、もしかして霊能結果次第ーって文見逃しちったかにゃ?それならごめんにぇ?
朝のは霊能結果が●ならーってお話だったんだよー☆」」
木村夏樹 「んー?」
諸星きらり 「むーんー、いちゃもんの付け方ももっとうまくならないとにぃ・・・」
木村夏樹 「ふむふむ。
んーあれそーなると。」
諸星きらり 「あぁ、それいちゃもん付けたかっただけだからにぇー
怪しいと思ったけどこれって物がよくわかんなくってにぃー>芭蕉さん」
木村夏樹 「それ以外の場所、特に狐に対する言及や、残しも考えるって懸念はすごく正しいと思うよ>きらり
アタシも吊る気だったからなー。狐。まったく、そのあたりが甘いや。」
芭蕉 「気になったのは二つ
「◇芭蕉(24) 「霊能が 正しいならば 真狂だ」
きらりは芭蕉さんのこの発言が気になったにぇー☆」
気になったのはいいんですけど、それ以上の押しがない。
私もきらりさんも真狂で見ていることを表明しているのに(別段致命的な部分ではない)、
そこに注目しているってことは霊能結果見なくても分かる位置なのかと思われるかなと」
木村夏樹 「そこはつけこまれてるかなぁという感じ
だから、割とそこでごちゃごちゃしてる印象はあるんだよね>きらり
少なくとも、芭蕉の殴りの位置は霊能真贋というところから、ただし、
実はもうそこっていってる場合じゃないっていう感じかな」
諸星きらり 「うーんとー正直霊が真狼かは考えてなくて真だと思ってたけど
結果はどうなるかわかんないけどこうじゃないって言い方がまずかったのかなー?」
木村夏樹 「感覚は感覚でいいのさ>芭蕉さん
大事なのは生き残るために道理をどう捻じ曲げるかだ。
アタシの人外の時のやり口に近いけどな。
芭蕉さんはあの時点できらり相手にしだした、結果ガルーダをおいた。
その上で吊らなそうなところを残して最終日にもってった。これは正解なのさ。

噛みはまーちょっとまだまだかもしれないけどなー。これはまあ別の話さ。」
芭蕉 「アテにはならんと思いますが、まぁいぬふくさんに同時にダメ出しして頂けるなら。
ちょっとお待ちを」
木村夏樹 「ああ、そんで芭蕉さんやい
きらりがさ、ちょっとアヤシイとおもったところ聞いてるから、
そこに対して答えてあげるといいと思うよ。」
芭蕉 「ティンと来ただけなんで、感覚派から抜けられませんよ…」
道明寺歌鈴 「やめようよ・・・・>頭の中診察
春香ちゃん絶対悪化すると思うよ・・・・」
木村夏樹 「うん、そんで芭蕉さんはあれか、ちょっと狐気にしすぎたな確かに。って感じ。
このあたりの危機感をどうとるかというのはあるか。
でも芭蕉さんうまくなったなぁ。割とこれ狐もある位置?と思っただけに。
成長したなーって思うわ。」
道明寺歌鈴 「現状の課題は一応判ってる、つもりだよ>響ちゃん
結果がどうあれ発言に慣れていかないとだしね!」
木村夏樹 「春香サンの頭のなか大西にみてもらえばいいんじゃね」
木村夏樹 「個人的に24発言目は好印象。、」
道明寺歌鈴 「居ました、ええ居ましたとも>なつきちゃん」
木村夏樹 「◇諸星きらり(24) 「一昨日まで3Wだったから、狐さんを気にするのは狼さんだって思ったのー!」
◇諸星きらり(18) 「芭蕉さんは狐さんをきにかけてるのがすごく気になったの!
だってだって狼さん優先して吊るべきだってきらり思ったの!」
◇諸星きらり(10) 「きらりは芭蕉さんと伊織ちゃん先輩で2W想定!
伊織ちゃん先輩はにぇー
いっぱい絡んでくれてるんだけど!村に関してほとんどなーんにも言ってくれてないのが
気になるの!だから吊りたいと思いまーす☆」」
我那覇響 「最初からうまくいくPLなんていないからなぁ。
仕方ないぞ!>カリン」
木村夏樹 「春香サン……確か同僚(属性)に大西ってのがいたよな?」
道明寺歌鈴 「最初の一回目なんか酷かったと思うよ?>響ちゃん
無計画な●特攻とかを二回やったからねー」
木村夏樹 「万が一という意味で狐もありえるかもしれないけど。
このケースはルーミア告発があった時点で消滅。
そうなったときに、狼として見るべきポイントは、あたしの場合はルーミアへの言及がある位置、となった。」
木村夏樹 「きらりはさ、多分「霊が真なら」ここにこだわりすぎるようにみえたのじゃないかな?
内訳で考えるとわかることだけど、噛まれ1、霊結果ただしいなら、必然、カリンは真狼でしかないんだよな。
んで、吊る時期はすぎてるからそもそもそこの真贋どうこうで話をすすめるのは?ってなる。
だから、そこにたいしてつけ込む芭蕉も?はあるかもな>きらり」
芭蕉 「フムフム」
我那覇響 「(そういや真占いやっていないのに騙りする時点で恐ろしいぞ)」
木村夏樹 「んー。
つまり、だ。
これは芭蕉にとってもアキレス腱なんだけど。」
天海春香 「うん・・・なんだか、やよ×ゆきって新たな何かに目覚めそうな感じ///

・・だ、だめよ春香・・・小鳥さんみたいになっちゃ・・・///
私は正統派清純派ピュアーなメインヒロイン!!」
道明寺歌鈴 「あとは占いと共有だけですね、占いは4回程騙りましたけど・・・・」
木村夏樹 「◇諸星きらり(18) 「うーんうーん、もう一晩取っといたらもう一匹出てきてくれたりしないかにぇー?>杏ちゃん」」
我那覇響 「・・・アレ。
カリンってまだ役職そんだけだったけ・・・?恐ろしいぞ、なんか。」
木村夏樹 「あれ、カリンそうなんだ。
おめでとー!」
木村夏樹 「◇諸星きらり(24) 「芭蕉(34) 「きらりさん 占い真偽 どうみてる?」
きらりは真狂!春香ちゃん先輩真でぺとろんさんが狂人さーんでみてゆー☆
あ、もしかして霊能結果次第ーって文見逃しちったかにゃ?それならごめんにぇ?
朝のは霊能結果が●ならーってお話だったんだよー☆」」
道明寺歌鈴 「私、これでようやく役職の半分くらいを経験したんだねー(しみじみ」
星井美希 「変態コンビでは雪歩を見てなくて
やよいとデコちゃんを落としてからで良いかな―とか。
きらりんとルーミアは狐だったら噛まれて欲しい、とかw」
芭蕉 「ニヤニヤ」
我那覇響 「まあそうともいうぞwww>カリン」
道明寺歌鈴 「あはは、出るタイミングであたふたしてたんだよ、アレ>響ちゃん
もしかして、そういうのも含めて自然に見えた?」
菊池真 「2人には何か共鳴するものがあるんだろうね…(遠い目)>やよい、雪歩」
星井美希 「うん、台詞の流れをざっと見てこの霊能吊らなくて良いよねぇ、ってなったミキがいるの。」
諸星きらり 「おやすみなっしゃ~☆>ガルーダさん」
道明寺歌鈴 「ガルーダさんお疲れでした!」
我那覇響 「カリンは、そうだな。
初日の霊能COまでの発言見たら実に素直でよろしかったぞ!!」
ガルーダ1 「ではそろそろ僕も帰還することにするよ
お疲れ様でした」
木村夏樹 「ん、そんじゃ。
ちょっと発言みなおそか。
ちょっとまってな>きらり」
道明寺歌鈴 「ログ見終わりました!
なるほど今回初日役職という考えが頭からすっぽ抜けていたのです」
諸星きらり 「うんー!おねがいおねがいー!>夏樹ちゃん」
ガルーダ1 「きらりちゃんは僕の中では真っ白すぎたね」
木村夏樹 「きらりはさ、ようは最後の吊られる要素、
自分が疑われるプロセスみたなもんが知りたい、それでいいかい?」
木村夏樹 「んーきらりー?」
高槻やよい 「いい当て字です!>雪歩さん」
萩原雪歩 「流水に身をまかせ、そのまま達してしまう鳴嬌至水のじょっぱーですぅ>やよいちゃん」
菊池真 「でも、流れのまま吊られる以外に難しいような気もするよね
まぁ村なんだしもっと必死に発言する場面かもしれないけどそれにどれだけの意味があるかなぁ>やよい」
木村夏樹 「もっといえば、芭蕉サンときらりは村狐でみてる部分大きかった。
ただ、芭蕉サンはルーミア噛まれの前日にルーミア気にしてんだ。それがひっかかったんだよなーと思ったら噛まれた。」
諸星きらり 「ま、まってぇー!どこが怪しかったのかwksk!>芭蕉さん」
星井美希 「いやまあ、グレランならともかく、指定じゃどうにもならないのw
やよいが悪いわけじゃないって思うな……w」
芭蕉 「ログを見て あとは寝るだけ お気楽だ
GMさん 村建て感謝 言っておく」
木村夏樹 「だから、そのあたりの兼ね合いだろうな。
実際後の発言みて、うわこれガルーダ村狼でいいけど芭蕉と伊織サンどうする?
だったし。>美希

ちょっと美希サンとやよいサン吊りに対しては反対すべきだった。
自分の想定でも雪歩サン→伊織サン吊りってのがあったせいもあるけどね。」
高槻やよい 「流れのまま吊られた私が悪いってことですしね>美希さん」
星井美希 「美希吊るとやよい吊る余裕はない感じかな。
両方吊ったからかなり厳しくなった感じはあったのかもね>夏樹」
諸星きらり 「ぺとちゃんはおつかれさまぁ~☆」
天海春香 「しまった!私が逆のフラグ立てちゃったせいで!?
やだー///>ガルーダ1さん

でも、噛まれるより残ってた方が占いの信頼度的に
村の未来が無残な事になってた予感もするけど・・・きっと気のせいだよね、うん///」
星井美希 「いやまぁ吊られた事がどうこうって事じゃないの。
美希の今日の村での動きを感想として出そうとしたらそれくらいしかw>響」
木村夏樹 「美希サン吊りはこう、うん、ゴメン?
あそことやよいサン吊りはまぁうんって感じだったか。
そーなると伊織サンとガルーダのこってそんで芭蕉ときらりなぁ……?だったんだけど。」
高槻やよい 「あそこで狐噛まなかったら狐勝ちだったよねっていうお話で>美希さん」
我那覇響 「あれだ。
自分が美希-夏樹どうなっているかな?って言ったんだ。そのせいだぞ・・・>美希」
菊池真 「本当に良い経験だと思うよ。
ボクとしては今日の動きは称賛したい。攻めの姿勢が強く感じられたよ>杏」
双葉杏 「ぺとろんお疲れ様~_(:3 」∠)_」
諸星きらり 「にぁ-?どこが不味かったのかkwsk!>芭蕉さん」
星井美希 「夏樹とガルーダをなんとか和解させようとしたら吊られたのがミキだったw
……あれ、そのくらいの感想しか出てこないのw」
木村夏樹 「あははは、きづきゃーもう3年近くこの界隈にすみこんでっかんねー。
アタシもある意味立派な老害みたいなもんさwあんがと>イッツー」
ガルーダ1 「落ちる人お疲れ様だよ」
星井美希 「いやまぁ、あくまで確率論での話だから、勝つ時は勝つし負ける時は負けるんだけどねw>やよい」
菊池真 「ダウト>ぺとろんさん」
一方通行 「ぶっ殺した数だけ英雄に近づくのよォ、くけっ>ぺとろん」
ぺとろん 「さて、そろそろ落ちるかね。
お疲れ様でした」
高槻やよい 「狐噛みで狐の勝ちを消せたのが大きかったんじゃないかな?>美希さん」
星井美希 「気になるっていうか、
杏がこう、『7の日に灰指定をする進行を知っていたか』って話になるの。」
我那覇響 「あれだ、自分の発言がノイズになっちゃったな。
正直ごめんな?>杏」
ぺとろん 「1000戦超えはめでたいのかー
と、100↓が叫んでみるなう」
高槻やよい 「あとは、ルーミアちゃんを7人の日に吊ったのが気になったかなーって」
木村夏樹 「んでっと。
杏、センサーでもいいけど、例えば、狐残しについて、
例えば、他の吊りについて、指定ってのは自分のカンだけを押し付けるものじゃない。
もし押し付けた場合は、最後までそれを押し通さないといけない、ここはおぼえておきな?
特に5の日だ。雪歩サンもいってるけど、今回の展開で、狐つったらあそこで指定しないのはありえないからな。」
ガルーダ1 「◇天海春香 [占] (デレデコ◇Ioriptb23o) 「来た!可愛いけだるげな美希ちゃん来た!
遺言で真と一緒にいる宣言来た!カップル成立でこれで村勝つる!」
ああ、メインヒロインちゃんはフラグ立ててたんだね…(遠い目)」
星井美希 「良く考えればまぁ、狩人初日で狂人特攻真HITとか相当人外場のはずなんだけどね。
ある意味良く最終日行けたなーっていう感じかな。」
双葉杏 「あ~あ~色々痛いまあこういうのもよく味わっておくべきだよね…痛い痛い」
一方通行 「くけけっ、テメェが来た頃には越えてたよォな気もするよ。
今さらだろォが1000越えオメデトウ>夏樹」
萩原雪歩 「真ちゃんを美味しくいただいて、狼チームも勝って大勝利ですぅ」
木村夏樹 「だっろー?
アタシがよーやく1000超えたところだっつーに
もっとさきにいんだからさぁ、アンタw>イッツー」
芭蕉 「きらりさん 前日ラスト まずかった」
天海春香 「そしてみんな、真占いなのにいきなり●貰っちゃった
悲劇のメインヒロイン、春香さんがいたことを忘れないでね!

ここでは初めての経験でした、ううーやられたー///」
星井美希 「……まあ、最終日が来るとしたら芭蕉さんLWだろうっていうのは
美希は霊界に行った段階から思ってたの……w」
芭蕉 「今回は ラッキーだったね 我の勝ち」
高槻やよい 「こういうRPする人は最後まで残して頑張ってもらうのが楽しいですし>芭蕉さん」
諸星きらり 「きらりのも こっぱみじんで こーなごな>芭蕉さん」
一方通行 「へェへェ、1000から先は覚えてねェロリコンだよ、くけけっ>夏樹」
菊池真 「芭蕉も働いたよ…w」
芭蕉 「最終日 残すなハート 砕けるわ」
ぺとろん 「狼の なりきりRP おもしろす>芭蕉」
ガルーダ1 「<<オメガ11だったらもっと先にイジェクトしていた>>」
一方通行 「最終日に残してもらうための作戦で指定しなかった、って勝ったら言えちまうけどな、くけっ>雪歩」
芭蕉 「狂人の 働きぶりは 助かった」
木村夏樹 「ん、でと。
杏、センサーもいいけど、そろそろ先もみような?
せっかく最終日までもってく、そんで指定シフトをしいたんなら、サ。」
ガルーダ1 「いやはや僕を噛んだ芭蕉さんの方が上手だったってことだね
噛まれないように精進しないと」
萩原雪歩 「杏ちゃんは最後外したのは仕方ないけど、5人の日は絶対に指定しないとダメだったよ」
ぺとろん 「ですね。そんな俺っちとちゅぱちゅぱしたいなら、いつでもどうぞ(ドヤッ>やよい」
星井美希 「え、あんな進行したらミキが狼でも最終日まで残すよw」
芭蕉 「まじつれえ 575のネタ 考える」
ガルーダ1 「芭蕉さんはネタ狼だと思っていたけどね
きらりちゃんは終始安定していて村決め打ちだったよ」
双葉杏 「杏を噛まないなんて狼は鬼畜だと思います」
我那覇響 「いや、きらりはよかったぞ!お疲れ様だ!」
ルーミア 「センサー(笑)」
木村夏樹 「ハハハ、おもしろいこというなぁロリコン超能力者は!>イッツー」
芭蕉 「だからこそ ガルーダさんは 噛んだのさ」
星井美希 「面白かったから、良いんじゃないかなw」
双葉杏 「あ~あ結局遊んでる狼だったか…今日はセンサーが働かなかった…」
高槻やよい 「杏ちゃん、たくさん働いたね」
ガルーダ1 「F-117とラファールMに敗れたのは悔しいね(分かる人は分かるネタ)」
諸星きらり 「きらりもぐでぐですゆ~まぜてぇ~>杏ちゃん」
道明寺歌鈴 「ネタ吐いてるだけで生き残るって、すごいと思います!>芭蕉さん」
芭蕉 「最初に 吊れる狼 我のハズ」
ぺとろん 「霊界ではなんとでもいえるさ。
あのプレッシャーで正しい選択できるかどうかがゲームの楽しさなんだ。
自分は正解だったアピは何もうまないっすよ>ガルーダ」
萩原雪歩 「私もペロペロハァハァしてただけですぅ。>芭蕉さん」
一方通行 「……イッツーサンショシンシャダヨ>夏樹」
菊池真 「すごいありがたいですよ!へへっ!>いっつーさん」
星井美希 「いやあの、やよいの誤変換っぽいのは誤変換じゃなくて
ただの『いつもの事』なんじゃないかな、ってミキ思うの」
双葉杏 「(ぐだ~)もういいもん働かないもん」
高槻やよい 「やめられない、とまらない、ですね>ぺとろんさん」
芭蕉 「っていうか 私ネタしか 言ってない」
ガルーダ1 「杏ちゃんは惜しかったね、どんまいだよ」
水瀬伊織 「お疲れ様。」
高槻やよい 「なんということでしょう!>雪歩さん」
木村夏樹 「いーんじゃねぇの?>イッツー
こういうのもま、ありだろ。」
菊池真 「やよい…ww>誤変換」
ガルーダ1 「僕残ってたら芭蕉さん吊り一択だったね」
諸星きらり 「やっぱりきらりには説得力がたりにあ・・・」
芭蕉 「初日は 狩人なりや ひどい村」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
天海春香 「ありゃりゃ・・・惜しかったー!!
あん×きらでいけると思ったけど、残念~
芭蕉さんの俳句とかこう、怪しさがまぎれる感じでうまかったね・・・///」
高槻やよい 「芭蕉さんの押し切り勝ちです!うっうー!」
一方通行 「霊界が長ェと喋りすぎて困ったもンだぜ、どこの老害だよ」
萩原雪歩 「うすっぺらな正義よりも巧みの性戯で大正解ですぅ」
木村夏樹 「あーだめだったか。
きらりおつかれさん。最後、村っぽかったぜ?
だから自信もっていいよこれは。」
ガルーダ1 「おや、意外だね」
我那覇響 「うーぐぐ、申し訳なかったぞ!」
双葉杏 「とりあえず…
     ,. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、
    /               ヽ   _
   〈彡                Y彡三ミ;, 全力でごめんなさい
   {\    \|_ \>ー 、  ト三三ニ:}
   人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |わ三彡;!
  /./ トミ;,_       Y/  \>ノー~=- "
  V / /!   ̄ ̄ ゝ  |   /  _
  し/'┴──----─''|  ン}\-ヾ彡
              ヾ、___ノー'''`」
ぺとろん 「っすね。RPでちゅぱちゅぱするのってコスプレH的な感覚っすよね>やよい」
菊池真 「お疲れ様!両陣営ナイスファイトだったよ!」
ガルーダ1 「お疲れ様だよ」
高槻やよい 「おつかれさまです!」
道明寺歌鈴 「お疲れさま、でした!」
芭蕉 「おっぱいや ああおっぱいや おっぱいや」
星井美希 「お疲れ様なの。」
我那覇響 「普段のネタの方向性が見えるぞ>やよい」
一方通行 「おつかれさン」
双葉杏 「…え~っとお疲れ様」
諸星きらり 「あうー」
ぺとろん 「お疲れ様でした」
一方通行 「場当たりでやってりゃ知らねェけどよ、
テメェの頭で棹そっちに向けたンなら正解だよ>やよい」
ゲーム終了:2012/08/05 (Sun) 00:22:34