【劇場105】劇場公演 水曜女神の部村 [123番地]
~さあ記念村のあとに特殊村やで!~
8 日目(生存者 2 人)
icon 如月GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ゆっくりれいむ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狩人]
(死亡)
icon ゆっくりまりさ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[霊能者]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 鏡音レン
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[狂人]
(死亡)
icon ルシフェル社長
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 東郷あい
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 高田純次社長
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[占い師]
(死亡)
icon Falco1
 (大佐)
[村人]
(死亡)
icon
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 脇山珠美
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 天海春香
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(死亡)
icon 小日向美穂
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon 星井美希
 (ないあ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
高田純次社長 「それじゃ、おじさんも
おやすみなさい、ハニー♪」
高田純次社長 「れいむちゃんについては、「おはよー」だけ言ってあとは何も発言がなかったのが
2日にも渡ってだったことに関して「仕事してない」って言ったんですよね
求められてないのに云々とか、そういうふうに取られたのは本意ではなかったですよ
 
悩むのは大いに結構ですけど、何かしゃべってくれないとつまらないじゃないですか
そういう意味で、発言という仕事を放棄したんだなって見たんですよね 
誤解があったんならごめんなさいね」
星井美希 「ハニー愛してるの!」
星井美希 「あんまrそういうことはないんだけどね、あふぅ。
んじゃ美希もそろそろ落ちようかな。
お疲れ様なの」
天海春香 「ふふっ、回数よりこう、熟練度的にね!>美希
私が仮に今回の狼恋人や女神だったとして、ここまで上手く立ち回れたかっていうと
無理だっただろうし・・・ほんとに二人とも、見応えがあったよ~!」
星井美希 「200戦もいってない美希が玄人……なの……?」
星井美希 「ま、それもそうなの
美希の目標もそんなのだしね>魔理沙」
天海春香 「狼-村で恋っていう配役の強さもあっただろうけど、
それ以上に玄人二人の強さが目立っての勝利だったね・・・
この村の動きは今後も参考にしてみようっと!おつかれさまー!」
ゆっくりまりさ 「               /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
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          〈    `''-r―-―-‐''"´__〈;:;:;:;:;ヽ
         __ ';-‐''"y'´`'^,.'"‐'^ヽ、、_----――― ' " ー-
    ,,..-‐''"´;, ' /     ∧  ヾ ` `"'ー.、_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
   /:;:;:;:;:;:;:;::/ .,'      i  i    ヽ   ヘ  `"' ,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
, - ':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,'   i      .i.  i     ',    ',    ` 、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i   i     i   i         ',     ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: "'.ァ
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::'ヽ、 ,' _______, !'  ヾー-、___,,..-‐ヾ、_',       i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/
`"'ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:iヾ´―_-.、     イ 辷ナラ;i ヾ ノ!     /;:;:;:;:;:;:,,.-‐''"´
   ` ー----''"〉ヽ ヾヒノ      ` ̄ ̄  ,''´ i    i
         / ハ  '’   ,        /  i    i
         ノ     !            /   .i     ',
       , '      ヽ  ` ー ´  ∠   /     |
       i   !     > 、 __, イ /    i   .,,..-ヘ|
        ハ   i    ,' r─-匚|──ル,,..-‐‐' ̄`ヽ.__
       儿ヽ   ,,..-‐''」 -=し!ト--┬->:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ヾリ,.ィ´::::::::::::::》 --/⌒\-‐ i::`"'ー.、:::::::::::::::::::::ヽ
       /-‐''" ̄ ̄:ヾ  /::::::::::::i  ソ::::::::::::::::\:::::::::::::::::::ヽ

噛まれる吊られるにしても、目標を持つのは良い事なのぜ?>美希」
ゆっくりまりさ 「          r―‐- .._    , ,,,;;;;;´;;;;;;;;;;;  丶
           〉     ` <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;\
          〈     r―- ヽr―-、;;;_... --―‐'―‐┐   /
    , ,-―――┴――‐┴――┴- ..j-――ォ     〈  /.
   /;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;,イ二⌒Y⌒ T ⌒ヽr‐-、¨;;‐,,,.._       }  ,'   ゆ
  ヽ ;;;;;;;;ノヽ-'      ̄ヽ--ヘ _ノ-、 ヽ⌒ヽ ;;;‐,,,_   j  .     っ
   \;;;;;{上/     /   ,'´       ~-‐、j__ゝ-、;;;;;;;;\.    く
. \  ヽ ;;,' /   /  ,'  !      ;   ',     マ人;;;;;;;;;;;;.    り
   \  / ,'   ,'!  /!  !   ;  /!   i      .!ノ;;;;;;;|    ・
     ∠__,!   / !メ、」_,,./|   /! / !   ハ!      |.;;;;;;;;|    ・
`"''  、..,,_  !  / ,ァ____| / |ヽ、」ニイ、 / 丶     |. ∠.    ・
       i,/レイ 、i┘::::i. レ'  'r┬┬‐┬ァ| |     /   `ヽ
─--     /   !  ゝ- '      i,.┘:::::iノ  ! /  |   \   ` ' ー---
      /   7!""         `'ー‐ '  /  |  |  i  .|
,. -──-'、  ,人    'ー===-'     "" |   i  .!. |  /
       ヽ.ソ  `: 、.              ,/ |  /  |  ! \
   し    i  /ーナ= 、         ,./,_/  |   !  |  |
 こ た    |ヘ./|/レへ` ー─ ─ ''' "´´、., ハ   i  ,' /ヽ/
 れ 結   !  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  / レ'  レ'
 だ 果    |    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{>O<}.
 よ が    |      :::::::::::::::::::::::::::::::  / │ ヽ.
 !      !

ま、そろそろ落ちるのぜ!
今回は微妙だったが!次はもっと頑張るのぜ!お疲れ様なのぜ!」
星井美希 「そんな真っ白のがいたら最終日前には噛まれるの」
ゆっくりれいむ 「>まりさ すあんねクダ捲いて、村と見てたので吊らせなきゃよかったよ…
では、ログ汚し失礼」
ゆっくりまりさ 「だからドンマイとしか言えないのぜ
特に今回は相方初日だったんだから、れいむは悩んだと思うしな>れいむ」
ゆっくりれいむ 「>まりさ 求められてないのに、仕事する気がないとか、指定しろとか
霊界で言われても困るって話」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

まだまだ村力が低いのぜ、だから今度は一票も入れられない
噛まれない、占われない真っ白村を目指してみるのぜ!」
天海春香 「そんな、ほんと気にする事は無いっていうか、優しい方なんだなあ・・・(ほろり)>できない夫さん

うーん、このメインヒロイン(笑)にして
まさに模範とするに相応しい方だと思った・・・!」
「みゃーもホントに落ちるにゃ。猫RPもなかなかいいにゃね。
まあ、なんでもいいんですけど。じゃあにー。同村ありがとねー」
「占いは狩人説得もとい信用ゲーでもあるんだねー>美希」
ゆっくりまりさ 「できない夫はお疲れなのぜ!」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

まぁドンマイなのぜ
後は指定ゲーにする鉄の心が必要なのぜ
でも正直それは私は無理だと思うのぜ
だから気負う必要は無いと思うのぜ>れいむ」
「共有は気に入らない奴を指定できるしグレランだけ言っててもいいくらい
好き勝手できる役職だから好きってイザヤが言ってた」
星井美希 「狼からも狩人からも真と見られたらそれが一番なの
たとえほかの占いに偽って思われても
そこ以外から真に見られてもあんまり意味はないって感じるかな>ネコ」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
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 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
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     \ /___ /

だって俺、推理とかできないんだもん……>まりさ

ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
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 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

寝言は寝て言えって知ってるかなのぜ?w>できない夫」
ゆっくりれいむ 「>できない夫 吊られちまったよ…そんな村人
できない夫狼だろうなと途中から踏んでたわけだけど、単品だと思ってたしな」
「ああ、にゃるほどそういうことか。狼から真視ね。納得にゃ>美希」
できない夫 「ということで、ココらへんで御暇するだろ

ありがとな、楽しませてもらったぜ
狼の仲間たちはすまないだろ……;;」
ゆっくりれいむ 「占い噛まれてから、誰も指定求めないわけだ。
となると、ここで自分の考えてる進行と村の総意が一致しないわけだ。
村人達が意見出し合って吊った後の進行まかされても困るわけよ。
初日に指定はいらないって総意だったんだから、口は出さなかったし、
あの状況でも「まあ、ゆっくりれいむ君に指定させていたら私が死んで恋人勝利だろうがね」とか言い出すし、誰も指定なんて求めてなかったって結論になるわけよ。」
星井美希 「でもハニー、ノックスの十戒やヴァン・ダインの二十則によると
ワトソンは読者よりも無能でないといけないらしいの。
だから美希はワトソンになったら何もしないよ?」
できない夫 「だって俺、推理とかできないんだもん……>まりさ
発言数だけ伸ばし続けた結果がご覧の有様だろ、でも後悔はしていない
おかげで星井と一緒に勝てたしな」
「相方がいるる安心感と相方がいないときの不安感は異常って薔薇水晶が言ってた。」
星井美希 「わーい、楽しみにしてるね
いつか決闘の雑段階で対戦するの>ハニー

少なくとも狼から見たら真に見られたってことなの。
それならあとは狩人との相性だね
狼にも噛まれない占い師とか信用されにくいの>ネコ」
できない夫 「探偵村の探偵になって、ワトソンの吊りたい場所をどんどん吊るすって気分だな
意外とこれがうまくいく事もあるだろ

もちろん、どうしても自分が残したくない場所があれば早めに指定しておくのも手だ
そこら辺は展開次第だな」
ゆっくりまりさ 「.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ'
 (  ,ハ   'ー=-'   人!
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ   ∬
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y  _   ∫
  ri   !:::::::`ー┘:::! i  =|л=・
  ./ヽー-,イ:::::::::::::::::::::!ンi  (  )

できない夫は鬼畜なのぜ、おおコワイコワイw」
「指定?するかどうかはその場のノリにゃ。」
できない夫 「あ、取って置きの方法だが>れいむ

自分が1人だけ、「こいつは村人!」って決め打った相手を作るといいだろ
んで、そいつの吊りたい相手を指定しちまうのも手だ
俺はよくこの手を使うだろ、推理の丸投げだな(ただしそんな素振りは見せない)」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

できない夫の人外を察知して吊れるようにならないと
まだまだだと思うのぜ、でもアドバイスは有り難うなんだぜ>できない夫」
「なんだろう…なにかズレてる気がするが言葉にできないにゃ。
まあ、いいか>美希」
できない夫 「いつかその座を返上させてやるだろ……!>星井

まずは妹や近所の小学生組に勝たないとな
自力で育成してやるだろ、なーに見ててくれきっと勝って会いに行くさ


                        つづく」
ゆっくりまりさ 「 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

指定に関しては難しいと思うのぜ
正直なかの人の性格が出ると思うのぜ
相方初日だと相談もできないから・・・
ある程度は村の意見を聞けと、むかしエロい人に言われたのぜ>れいむ」
できない夫 「うん、どうにもならん>れいむ
お前さんが吊りたかったのはルシフェルで、おそらく指定してもルシフェル吊りになるしな

指定を求める場合は、村人自身が積極的に「○○を吊りたい! 外したら俺の責任でいいから指定しようぜ!」くらいのアグレッシブさが欲しいだろ
そうでないのなら、自分自身が指定役になってもいい

俺はとてもできない、だから指定も求めない
そこまでのグレランで恋人を落とすか噛みで落ちるのを待つだけだしな」
「つかみゃーはだいたいノリと勢いだからにゃあ。
レンくん美穂ちゃんロラ主張しなかったのも気分だし。」
星井美希 「噛まれない占いは信用されるってことだから良いんじゃないかな?>ネコ」
星井美希 「美希は毒使いだよ、ハニー?

あはは、春香は占われちゃったもんね♪>春香」
「いや、初日で噛まれる占いは悲しいにゃよ…>美希」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

小日向美穂以外は、まぁ人外目を見れたと思うのぜ
でも美希とできない夫を同時に敵に廻すのは辛いのぜw」
星井美希 「んー、案外狐はただの素村っぽいこともあるからねぇ
銃殺は運だと思うの。>まりさ

初日で噛まれる村人ってすごいと思うよ?>ネコ」
天海春香 「美希も私を選んでくれてもよかったのにー

・・・もっとも、選んだら今回は盛大に
一緒にどんがらしちゃった訳だけど・・・ううう///」
できない夫
   / ̄ ̄\
 / 「  ヽ \
 |  (●)(●) |   なん……だと……?>美希
 |      |    |
 | U  __´_  |    …………
 |   `ーnl^l^l
  ヽ    |   ノ
   ヽ   ヽ く
   /    ヽ \」
ゆっくりれいむ 「少し落ち着いたぜ。
指定求められてもあの段階じゃどうにもならないだろう、やっぱり」
星井美希 「ドガースなら美希が5Vのを用意してあげるの>ハニー」
できない夫
   / ̄ ̄\
 /      「ヽ
 |       ( ●)    あ、いけないそろそろドガースの孵化作業に戻らないと>美希
 |        |
 |       _´      また今度ね?
 |      `nl^l^l
 ヽ      |   ノ
   ヽ    ヽ く
   /     ヽ \」
「吊れない占われない場所に行こうとしてるやつを狙って占おうと思ってるにゃ。
だいたい初日で噛まれてできないけど>美希」
ゆっくりまりさ 「ただ、それだと銃殺が出にくいのが問題なのぜ
狐目だと思う場所を占うと銃殺が全然引けないのぜ!w>美希」
天海春香 「それ千早ちゃんじゃない!千板や!///

・・・そんなAAまで即座に・・・できない夫さん、恐ろしい子!」
星井美希 「◇できない夫「すまないだろ、美希は渡せねぇや……>天海
代わりに千早をここに置いておきますね」

ハ、ハニー……やっぱり美希のこと……」
星井美希 「吊れないところは占う、が占い師のお仕事だって美希思ってるもん>ネコ」
できない夫 「すまないだろ、美希は渡せねぇや……>天海
代わりに千早をここに置いておきますね


────┐
        |,ィ==‐- 、
 └┼┘ ///!_彡ヘハ
 └┴┘ ! イ━ ━|ハ
. .コ Ε  |/|  ━  !/!
  ケ 衣  |/|      |,ハ
    i   |/|     |,∧
  匚|二l .|/|     |/∧
    |  ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

どちらにせよ理由付けが大事なのぜ・・・
今度からは頑張ってみるのぜ!
・・・・できない夫が発言良くて噛まれないから今ワンチャン吊りの時期じゃね?(ボソッ」
「なんだろう哲学的にゃ。占われない動きすぎて占いたいとか>まりさ 美希」
できない夫 「多弁なだけで心のなかじゃワニワニパニックなのよ!>猫
だからほら、発言をちゃんと見て「あ、こいつその場凌ぎの発言しているな」と思ったら、多分その時は人外

村人はもっとこう、嘘をつかなくていいから素直だろ」
天海春香 「あはは、確かにですけど、狩人さん怖いですものね・・・///>できない夫さん

でもほんとに今日は、上手い人の動きってものを見せて貰いました!
私も見習って、いつか、な・・・じゃない美希とラブラブするんだーい!」
星井美希 「美希はそういうところは積極的に占うかなぁ。
狐狙いでもないときは。
だってそこ吊れなかったら人外のときつらいの>ネコ」
できない夫 「3日目あたりに言ったが、俺はお前さんのFalcoへの考察が好印象だったろ>まりさ
誘導についてはするかしないか、はスタイルの問題

もしも誘導の内容が第三者から見て「ああ、なるほど」って思わせたら村アピールになるし(誘導先が怪しければなおさら)
そうでなければ、「吊れる場所を吊ろうとしているだけ」という評価になると思うだろ

これは誘導だけじゃなく、誰かを村目で見る場合もそうだな、ちゃんと理由をつけて丁寧にやれば好印象だと思うだろ」
ゆっくりまりさ 「      _,,....,,_
   -''":::::::::::::`''-、
   ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
    |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
   _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
  `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
   `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
   ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'
  ノノ (  ,ハ    ヽ _ン   人!
 ( ,.ヘ ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ

それゆえに占っておきたいのぜ、見方なら問題ないけど
敵なら吊っておきたいのぜ>猫」
「できない夫さんって占いにくいと思うんにゃよねー。
占う理由が多弁だからしかないにゃ。それくらい発言がしっかりしてるにゃ。
理想的な村人過ぎるにゃよ。」
ゆっくりまりさ 「 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

うーん・・・薔薇水晶にも言われたけど
発言的に殴りが多かったのぜ?できない夫はどうみたのぜ?>できない夫」
できない夫 「俺の悪い癖だろ>天海
本当に追い込まれないと踏み切れない、石橋を叩いて木梨を持ち上げるとかな

今回は追い込まれていた、だから踏み切った
この思い切りの良さがあれば、もう少し勝てると思うんだが無理だろ……」
ゆっくりまりさ 「お疲れ様なのぜ!>社長ズ」
ルシフェル社長 「ではご苦労だ」
高田純次社長 「それじゃボクはそろそろドロンしちゃいましょうかね
見切り発射でRPやると大変なことになっちゃいましたし
いやいや、まいっちゃいましたね~」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

それ言ったら、絶対できる夫に投票するのぜw」
ルシフェル社長 「やはり6日目に星井美希に投票していないのが分かれ目か・・・?まだ他にもあると思うのだが・・・後で探しておこう」
できない夫

   ┌―――――┐
   |           |
   |  「  ヽ   |     ○くないよ?>純次
   |  (●)(●) |
   |     |     |     好きな漫画は「俺は直角」、好きなキャラはダルシム
   |   __´_  |
   .l^l^ln `ー'´  |
   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \」
天海春香 「うん、あそこは普通なら、占い噛みはもうちょっと後だよね
あんなに早く噛む理由はそこにもあったんだね~」
星井美希 「あそこで狩人生きてたらもっと盛り上がったかもしれないね?>ハニー

特性しめりけが近くにいるかもしれないの>まりさ

美希のハニーはできない夫だよ?>高田社長」
ゆっくりまりさ 「 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /
誘導と村目に見せるテクニックがまだまだなのぜ!
誘導は今日のルシフェル社長が上手かったし

できない夫は何時見ても村に見えるのぜ・・・
正直うらやましいのぜ?」
高田純次社長 「入れたいとこに入れるのが気持ちいいんだもの
しょうがないよね>できない夫くん」
できない夫 「そう、投票理由はかなり大事>まりさ
なので主張するのは悪くないアピールだぜ、突き詰めるのは相手次第だが

俺にレン投票の理由を聞かれたら「雨に濡れた犬の匂いがしたから」って返すと思うけど」
ゆっくりまりさ 「落ちる人達はお疲れなのぜ!れいむもゆっくり落ちていってね!」
高田純次社長 「今日からボクが、キミのハニーだよ>美希ちゃん」
小日向美穂 「それじゃ、私もこのへんで、お疲れさまでしたー」
ルシフェル社長 「>星井美希
爆発するべきだね」
ゆっくりれいむ 「んじゃーおつー」
できない夫 「まぁ、うん
こんな奇跡の後、四半世紀は負け続けるだろうから……

……もしも俺と同陣営になったら、その、……ごめんね?


美希、お前さんには感謝するだろ
おかげで死ぬわけにはいかなくなって、純次噛みに踏みきれたしな
あそこで日和ってもう1回灰を噛むのが普段の俺)」
星井美希 「噛まれてないできない夫さんは人外なの>高田社長
でも美希はハニーのものなの♪」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

じゃあやっぱり、役職目で見た場所に投票してるなら
そこに投票した理由を聞いておくべきなのぜ?理由がともわないなら
誘導材料の一つになるって思っていいのぜ?>できない夫」
高田純次社長 「それだけキミが○かったってことじゃないんですかね>できない夫くん」
薔薇水晶 「                  __
                  \_メ、\{尤),. -──‐- 、
                   _二二ン´-─‐‐‐‐-  `ー_‐- 、
.                 /_」 /´ /     /´   ヽ 丶、 ヽ
.               _/-一/  .´    /  /      |  ヽ `ヽ_r厂}ァ__
     ,. -─_,. -‐  ̄  // / /  / /  ´      |   !   ヾ≦__
   /  /´       / / / /  .´ '   '          l  ヽ 乂、<
  <___<        /  /イ l !    ' ' i !  i  :      i   !    | ll\
     `ヽ\    /     |イ | l. _ l ! l l  i  i      |   |   !  | l:l
       ヽヽ  /       ト! |! `|_ト !、| |  l | 〃ヽ  j!   l!|  | │';'、
        }r‐く          !`、{`寸ラミ、 ト、lヽ. ト、l {!/_!/_ リj  l  l| ゙、ヽ
.      /ヽ ヽ  /    .:  /ト {ノij.::ぇ!ヽ!  l ! !V´,r=_-‐、ヽ !  |  l|  ヽ`
 _ ̄二 ≠-_、_ハ  V     .::  /j |  ゞ─く      j∧〈:i´r=ミ:〉/l/! j /八   ヽ
   /    /|  |__   .:   /:ハ_!  :::::::::::::::      Vl/ト彡l/// j/ノ  |
      / __|/ __\/´`i :// .:八  :::::::::    /  :::::ヾ二 メ/イ :.  l |
    /  /:.ノ/  `i \/、// / ./ヽ    丶_ _    、_ノ /_;j!  :.  l |           おっと普通村が建っていますね
      /:.:.:/´ -─┐|、___):.:\/: /: : : \          ̄,.イイ|!  :.  l l
     /:.:.:./´   ,. }ノ:: }::::.:.:.:.ヽi: : r_‐土\    ,... -‐:.:´:;/:.:..|!  :.   l !           逝ってくるので落ちます
   . :..:|:.:.:.:{   イーノ::  V:.:.:.:.:.:`、<:.:.::::{ー仁壬⌒'⌒ヽ: 〃: : :|!   :.   l. l
  . : : : ::|:.:.:.:.\  `ヽ:::.   }:::::::.:.:.:.:ヾ┴:、:.ヽ;.:.::冫:ン⌒ラく〃: : : :|!   :.   l: !           おつかれさまでした
: : : : :<:_::、:.:.:.:.:\   ヽ  ハー::斗-、:.:.:.:.:ヽ:.、_f´{{均):.:.:.:.:.:>.:: : : : :|!    :.   l; i、」
星井美希 「レンくんは撤回することで生かしてあげようと思ったのになぁ」
高田純次社長 「美希ちゃん、気が合うねえ
今夜は僕と一緒にいいところに行かないかい?」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ○)(○)     やめて!>純次
   |  U   | |
   |     __´_ノ       今回は仕方ないじゃない、吊れない場所だけ噛んでいったんだから!
   | ι   `ー'´}
   ヽ     u  }
     ヽ     ノ  mm
     /    ̄ ̄ ̄ つノ
     |    | ̄ ̄ ̄」
薔薇水晶 「               rヘ_ , - ― 、 - ― -r久
              __八ノ゙==      ==''し´\
            ∠/ll/          |l\‐→
            〃l/,           \| ハ、
           〃  /                l i人ヽ
           //   /              l   |丿 ヽ\
            //   /   /        il  l|   \ヽ
         //   /   /           l|  i!     ヽ\        なので四天王から格下げされました>レン
     ,.r ‐_´/  /     ′            i      }  >
     {  '´    /   ,            l   lト 、    //        
     ヽヽ    /                    ハー' 、 ム′
      \ ヽ /                   ハ : : :l  ̄ヾ 、       
      // /  /                   l! : :l //
      //  /  /               .       レ′{X
    //   / ,         .       .:.       l|  \\」
ルシフェル社長 「>高田純次
実にその通りだ」
鏡音レン 「さて、それじゃあ、僕も落ちようかなと
はぁあ、うん、もうちょっとできることがあったはずなんだけどね
ごめんね、お仲間さんたちは!また、がんばろー」
高田純次社長 「狙いに行く投票と、自分が吊られないための投票
微妙に差があるんですよね、よくわかんないですけど」
できない夫 「たとえば、今回のケースなら

俺は「鏡音レン」を役職と見て投票した、吊れる場所じゃないけどうっかり吊れればラッキー

こういう思考も、狼は考えるだろ
割と少数派だと思うが、投票先が噛まれている場合なんてのはこのケースがありえるな」
星井美希 「まったくなの>高田社長」
薔薇水晶 「           ヾ:、∧ . -──- 、 ∧//
            >{`>'        ヽく)ァ、
           `7′          Y-‐'
              .′  |        |_ l\
           { Yl ト、_ト、\,厶-、| 入} '. \
           ∧/\!く弋:)ヽ/{`{Y1:Y^V'} |   \
           / r'   l`}、、、   ヽ二〃 ヽ! |    }}     
           l |\_l. \  o    /{_,.イ .   〃
          | |  | \ (`⌒)⌒/ /| | l  {{      うっかりは妹たちが受け継いだので
         | l  !  レ`'廴イ_/´,イ}   |   !   \
            〉〉|    /   ) l    |     '.   \   私のうっかり成分はもう薄くなっていますよ!>水銀燈
         // ,′ ,r.┘ ,イ └ ァ  l.  |   .     》
.        l ! .′ 7¨ヽ._} ト~ く  l   |   }    〃
        !| ヽ /   ヽ|    ヽ. l  |  ,′ 〃
        ||  } {      |    }./  /| /  /
.          |!  / ノ     l    廴/ |/
.         l!<__>~、__,ィ´入__   ,rく
              '⌒`ー1´¨.l `ー1¨丁´
                ∨|  ∨ |
                 ヽ┘  `┘」
小日向美穂 「わー、流石春香さん、わかってくれますか!!>春香さん」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

正直できない夫は占わないと辛いのぜ
やはり発言が良い所が残ってると不安になるのぜ」
水銀燈
                      _
                    -〈{匀}-
                    /..:::  -―‐-  \
                     //.:/          \  さぁて、私も落ちましょうかねぇ
                _,,,-|_|::|   、    ト | l
           _,,,-ー  {ヒ{}コ}\  |\   | | | | 、   恋人は末永く爆発しなさぁい 末代まで祝うわぁw
        ,,,-ーy ::::: :::: : |兀ヽ \!ノ \ ノ }ハノ::::::: ヽ、
    _,__ノ⌒ ::::: :::: :::: 三≧ト \|,,,===   ==,,{:lノ彡:::::: :: )   それじゃみんなおつかれ様よぉ~
  " ::::::::::: :::::: :::::: ::: :::::: 寸::f⌒ト    △  ノ.f⌒ヽ::::::: ::::(ヽ
 ノ" :::::: :::: ::::::: ::: :: ,."⌒ 、"`ー' ⌒~~''''''"~⌒ `ー' ⌒~、::::ノ、     暇を持て余した霊能の遊びでごめんなさいねぇ
( :::::::::: :::: :::::::: ::: :: ( x  ))                 )::::::::::::::ヽ」
鏡音レン 「殿堂入りは慢心王や>薔薇水晶
あと、認めたね!認めたね」
できない夫 「そうとも限らないな>まりさ

ただ、狼や狐、狩人などの「吊られたら困る役職」によくある行動パターンとして「吊れる場所を吊るす」、ってのあるぜ
自分以外が吊れれば、自分は吊られないわけだしな

なので、その辺を踏まえた上で投票を見るのは有りだと思うぜ
あとは、「狩人臭い場所に投票する」のもそうだな、こっちは基準が曖昧だけど」
高田純次社長 「噛まれてないできない夫くんなんて吊っちゃってもいいですしねー」
水銀燈 「流石うっかりの系譜なだけはあるわねぇ…w>ばらしー」
薔薇水晶 「                  __
                  \_メ、\{尤),. -──‐- 、
                   _二二ン´-─‐‐‐‐-  `ー_‐- 、
.                 /_」 /´ /     /´   ヽ 丶、 ヽ
.               _/-一/  .´    /  /      |  ヽ `ヽ_r厂}ァ__
     ,. -─_,. -‐  ̄  // / /  / /  ´      |   !   ヾ≦__
   /  /´       / / / /  .´ '   '          l  ヽ 乂、<
  <___<        /  /イ l !    ' ' i !  i  :      i   !    | ll\
     `ヽ\    /     |イ | l. _ l ! l l  i  i      |   |   !  | l:l
       ヽヽ  /       ト! |! `|_ト !、| |  l | 〃ヽ  j!   l!|  | │';'、
        }r‐く          !`、{`寸ラミ、 ト、lヽ. ト、l {!/_!/_ リj  l  l| ゙、ヽ
.      /ヽ ヽ  /    .:  /ト {ノij.::ぇ!ヽ!  l ! !V´,r=_-‐、ヽ !  |  l|  ヽ`
 _ ̄二 ≠-_、_ハ  V     .::  /j |  ゞ─く      j∧〈:i´r=ミ:〉/l/! j /八   ヽ
   /    /|  |__   .:   /:ハ_!  :::::::::::::::      Vl/ト彡l/// j/ノ  |
      / __|/ __\/´`i :// .:八  :::::::::    /  :::::ヾ二 メ/イ :.  l |
    /  /:.ノ/  `i \/、// / ./ヽ    丶_ _    、_ノ /_;j!  :.  l |           うっかり殿堂入りのレンさんちーっす>レン
      /:.:.:/´ -─┐|、___):.:\/: /: : : \          ̄,.イイ|!  :.  l l
     /:.:.:./´   ,. }ノ:: }::::.:.:.:.ヽi: : r_‐土\    ,... -‐:.:´:;/:.:..|!  :.   l !           
   . :..:|:.:.:.:{   イーノ::  V:.:.:.:.:.:`、<:.:.::::{ー仁壬⌒'⌒ヽ: 〃: : :|!   :.   l. l
  . : : : ::|:.:.:.:.\  `ヽ:::.   }:::::::.:.:.:.:ヾ┴:、:.ヽ;.:.::冫:ン⌒ラく〃: : : :|!   :.   l: !
: : : : :<:_::、:.:.:.:.:\   ヽ  ハー::斗-、:.:.:.:.:ヽ:.、_f´{{均):.:.:.:.:.:>.:: : : : :|!    :.   l; i、」
脇山珠美 「まぁ最近はわりと、恋人が終盤まで残って村勝利が消えるパターンも多いですねw」
小日向美穂 「ですが、幸子さんが、狩人濃い目になったのは
吊り逃れした2手目ですよ?それ以外で、発言で視るなら
占いについて、妙な視点を持っていただけですが>まりささん」
鏡音レン 「やはり、薔薇水晶はうっかり四天王の一人・・・」
ルシフェル社長 「バトンパスしていたのは狼だったように見えるがね>れいむ
少なくとも自信満々で誘導しているものの中には人外やミスリー村人もいるわけだ」
薔薇水晶 「               rヘ_ , - ― 、 - ― -r久
              __八ノ゙==      ==''し´\
            ∠/ll/          |l\‐→
            〃l/,           \| ハ、
           〃  /                l i人ヽ
           //   /              l   |丿 ヽ\
            //   /   /        il  l|   \ヽ
         //   /   /           l|  i!     ヽ\        うひゃあ…
     ,.r ‐_´/  /     ′            i      }  >
     {  '´    /   ,            l   lト 、    //        い、いつも薔薇水晶してないから間違えました>水銀燈
     ヽヽ    /                    ハー' 、 ム′
      \ ヽ /                   ハ : : :l  ̄ヾ 、       
      // /  /                   l! : :l //
      //  /  /               .       レ′{X
    //   / ,         .       .:.       l|  \\」
できない夫 「ただ、状況として自分が恋人じゃなく

こいつは吊りたい、って相手がいたのなら、指定しちまってもいい
5人中2票に対抗するには、3票を揃える必要があるしな

その結果を外した場合、責められる筋合いはゼロなんだが……やっぱ、できないだろ、指定なんて
その前の何度ものグレランで恋人が落ちなかった事が不運だったな、今回は」
天海春香 「美穂ちゃん・・・そんな
小鳥さんみたいな事を・・・///

・・・アリだったね!!!!!」
星井美希 「ありすぎると村陣営ではなくなっちゃうの、あふぅ>美穂」
薔薇水晶 「それが、共有だよ?>れいむ
絶対に吊られない代わりに、ピンチの時は責任を負わされる
そうじゃないといる意味がないよ
そうじゃないと楽しくないよ」
小日向美穂 「私視点、5人で吊りで恋人飛んでくれるなら、噛みで終わりです
できない夫さんが、飛んでも…ですね>レンさん」
高田純次社長 「グレランで票がばらけておいしいのは人外ですからねー」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

では吊り逃れしてて、噛まれたなら
そこに投票してるのは人外目がやっぱり濃いって事なのぜ?>できない夫」
できない夫 「そうだな、状況としては共有者に頼るなと言いたくなるだろ>れいむ

俺がお前さんの立場でも同じ事を言うだろうぜ
他撃ちの恋人村なら、共有者が恋人もありえるしな」
輿水幸子 「そりゃあここではほぼ無理でしょうねぇ…>千早さん」
星井美希 「違うよ、どうしようもないからじゃないよ
組織票させないためだよ>れいむ」
小日向美穂 「うう…すいません、春香さん…
あいさんの噛み、美希さんとルシフェル社長で迷ってたんですが…
ルシフェルさん×できない夫さんとか、す、素敵かなって…
>春香さん」
如月GM 「GM目下の悩み
自分自身は一度も恋陣営になれたことがない」
できない夫
       / ̄ ̄\
      /  ヽ    \
     (○)(○ )    |   「」>小日向
     | |        |
      |_`__        |
     {`ー'´     /
      {        /
      \     /
      ノ     \
     /´        ヽ」
水銀燈

                    -rf7它㍉-  _
                /:::.厶こ二ノ}_::::::\
             __/  ̄ 〃⌒´⌒   \::ヽjニニl
             `7    / |  | |l |、   ヽ〈 ー (二)
          _/`V 〃 ∧_人  |、|ヘ lノ\ 〈⌒) (二)   
         / ヽ丿 l|  | nト \l ノ‐く  |l く丁  (二)    飲むサロンパスにかんぱぁい!>ばらしー
         {     | | 八 | U     し  リ{辷¬<ノ}   
         \_ノⅵ | ヽゝ r――-、  ∠ 7:::T^7^フ     あと自レスおつよぉw
         {|::::\川人_フ |     |  _ ノ|::::::∨イ|
      r≦ミ辷彡/::::::::::::>ゝ __ 厶イ:::::::::::|::::::::|三{三≧
    ノ三三三三7:::::::::ト、::::::::::ヽこン:::::::::::::::::|::::::::|三ム、」
ゆっくりれいむ 「>ばらしー 言わせてもらうとさ、占い噛まれてからも共有に意見求めないで
誘導合戦しあってるなら村人は自信があるんでしょ、
どうしようもなくなってからバトンパスされても困る」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

幸子投票者の理由を見返すと、やっぱり微妙なのぜ・・・
これは悔しいとしか言い様がないのぜ」
できない夫 「自分が狩人の立場として>まりさ

吊り逃れってのは、どうしても目立っちまうだろ
なので「できればしたくない」、だけどしてしまった

その上で、もしも噛まれたとしたらそいつは「恋人」でも「狼」でも「狐」でもない
なら、何になるか? ってことだな
ポイントは「ただの村人は吊り逃れをあまりしない」という前提だろ、しちゃいけないわけじゃないぜ?」
ルシフェル社長 「まあ、ゆっくりれいむ君に指定させていたら私が死んで恋人勝利だろうがね」
鏡音レン 「うーんと、えーと
最終日の人を考えよう
小日向美穂さん、星井美希さん、できない夫さん、ゆっくりれいむさん、ルシフェルさんだよね?

この時点で小日向さん視点では自分では恋人じゃないことはわかるけど
できない夫さん、恋人までは把握できないじゃないかな?
というか奇数なんで告発してもどうするのっていうのはある」
小日向美穂 「情報って、大事ですよね…>美希さん」
水銀燈 「そこは釣り逃れがあったから輿水が狩人あり得る
だからあの反応、って気はするけどねぇ…w>まりさ」
天海春香 「美穂ちゃん惜しかったね、
あと一歩だったんだけどね、一度噛みを任されるとかも、やらない夫さんが上手すぎたよね。」
東郷あい 「それじゃ、お疲れ様だよ。GM村建て感謝する」
薔薇水晶 「           ヾ:、∧ . -──- 、 ∧//
            >{`>'        ヽく)ァ、
           `7′          Y-‐'
              .′  |        |_ l\
           { Yl ト、_ト、\,厶-、| 入} '. \
           ∧/\!く弋:)ヽ/{`{Y1:Y^V'} |   \
           / r'   l`}、、、   ヽ二〃 ヽ! |    }}     まあ、負けた身としては
           l |\_l. \  o    /{_,.イ .   〃
          | |  | \ (`⌒)⌒/ /| | l  {{      飲むしかないよねw>薔薇水晶
         | l  !  レ`'廴イ_/´,イ}   |   !   \
            〉〉|    /   ) l    |     '.   \   
         // ,′ ,r.┘ ,イ └ ァ  l.  |   .     》
.        l ! .′ 7¨ヽ._} ト~ く  l   |   }    〃
        !| ヽ /   ヽ|    ヽ. l  |  ,′ 〃
        ||  } {      |    }./  /| /  /
.          |!  / ノ     l    廴/ |/
.         l!<__>~、__,ィ´入__   ,rく
              '⌒`ー1´¨.l `ー1¨丁´
                ∨|  ∨ |
                 ヽ┘  `┘」
星井美希 「恋人がいて、最悪2W、あそこは指定をしないといけないところだったねぇ。」
小日向美穂 「◇小日向美穂の独り言 「うう、できない夫さん、恋人陣営じゃないことを祈ってますです…」
ふふふ、いいんですよ…五日目の夜に
疑ってましたから…うふふふふ>できない夫さん」
ルシフェル社長 「参ったな
吊りの方面では恋人ケアを考えていたのに、噛みの方面で忘れるとは」
東郷あい 「狼が全潜伏路線でどちらも早く、簡素な挨拶が他にレンくらいしか居なかったからねー。
初日呪殺でなければむしろ白要素なのだが。すまないね>薔薇水晶」
水銀燈

         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、     
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}      >ばらしー
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ     
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│    私は発言強めで村としてみるけど
       | ∧l  lK◯   ○ソイ     
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|      人外だったら怖いなって感じだったわねぇキリッ
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、 人_
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n   ,ゝ     さぁ、ルートビアでも飲みましょう
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)    グッ
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
できない夫 「猫を噛んだのは、猫の投票先を懸念してだろ>ルシフェル

れいむはルシフェルに投票し続けていた
これは利用できる、猫は不明
ひょっとすると、星井や小日向、俺を吊りに来るかもしれない……と考えただろ」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /
3日目に幸子を狩人って見てないと発言したら
皆「え?」みたいな態度だったのぜ、だからやっぱり
狩人目に投票してる所をしっかり見るべきだったのぜ」
星井美希 「別に恋人を目の敵にするつもりはないかな。
美希としては負けは負けとしか思えないもん。
それで面白い村なら負けだろうがなんだろうが、どうでもいいの>れいむ」
ゆっくりれいむ 「なにしろあそこのできない夫は身内利用して恋人勝利の前科持ちなんで!>美希」
薔薇水晶 「ぶっちゃけた話
共有が頑張らないといけないのはこういう時なんだよ?
残されたらできる限りのことをしないと」
小日向美穂 「2wですからね、あいさん恋人で村2が飛ぶなら、狼勝ちですよ?>ルシフェル」
鏡音レン 「というわけで、乾杯したので、やはり星井さんは僕のお師匠ということで」
高田純次社長 「噛む必要がない場所は噛まなくていいですからね~>ルシフェルくん」
星井美希 「ヘタに情報もってるとつらいの>美穂」
ゆっくりれいむ 「>美希 恋人勝たせなくないときよ」
できない夫
       / ̄ ̄\
      /  ヽ   \
     (●)(● )  u. |   ……その、小日向も、すまなかったな
     | |   u   |
     |_`__      |    お前さんがあそこまで生き残ってくれたのを、利用しちまっただろ
     {`ー'´     /     お前さんと星井、協力者が2人もいたからな……恵まれすぎてただろ
      {      u. /
      \     /
      ノ     \
     /´        ヽ」
脇山珠美 「おっと、離席していました、お疲れ様ですよ」
小日向美穂 「はれ?私死にそうでしたけど??>美希さん」
天海春香 「ふふっ、それは謙遜ですよー>できない夫さん

確かに美希も頑張ったけど、夜に一生懸命頑張った
できない夫さんの頑張りもあってこその勝利ですよー!」
薔薇水晶 「あいさつおそかったっけ?>東郷
というかそこで見られちゃったら
ぶっちゃけどうにもならないよw」
東郷あい 「いや、確信出来る訳でもないし告発は出来ないだろうw」
ルシフェル社長 「・・・もしや、れいむ君を噛まなかったのは恋人探しかね?」
星井美希 「それ、3Wのときじゃないと意味ないよ?>霊夢」
小日向美穂 「は、はい、おともします>レンさん」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /
まだまだ村目に見られないのぜ!
これで誘導を落とせばもうちょっとマシだったのぜ?>ルシフェル」
鏡音レン 「いや、どうやって告発するというのか?>れいむさん」
星井美希 「美希が生き残れたのもハニーのおかげなの♪」
ルシフェル社長 「恋人がいるかは確定しないがね>れいむ」
天海春香 「狼陣営としたら、特に悔しいよね・・・!>レンくん
狂人さんには、身内に敵がいたのに警戒が不十分で申し訳なかったなー
ごめんねー」
高田純次社長 「まあ恋人が一枚も二枚も上手だったってことで、おめでとうございます」
ゆっくりれいむ 「身内に恋人いたら告発するのもアリなんじゃないかと思うんだ…」
星井美希 「あいと美穂が怖かったねー、やっぱり。」
できない夫 「俺の狼勝利とか年に1回あるかどうかのレアイベントだろ>れいむ

星井のおかげだろ、今回は
仲間たちが輿水に吊り逃れをさせて、占いを抜いた後は星井がいたから生き延びれただろ
俺一人でできたことなんて、㍉単位だろ」
薔薇水晶 「どーにもならないじゃないの>れいむ
人外が多い時に占いが噛まれたら
指定しないとだめだよ
たとえ指定先が村だったとしてもね」
ルシフェル社長 「>できない夫
いやあ、完敗だよ
最高の恋人だ」
「んじゃあ。みゃーは落ちるにゃ。楽しかったにゃよ。ありがとねー。じゃあにー」
如月GM 「(GMは精神的恋人陣営です)」
水銀燈 「なるほどねぇ>東郷
私視点で村っぽく見えてもほかがだめーとかそういうアレコレねぇ
難しいわぁ」
鏡音レン 「>小日向さん
うああああん、それじゃあやけ紅茶だ、ちきしょー
僕は飲むぞーーーー!ぐすん」
如月GM 「美希、できない夫さんおめでとうございます・・・!
拙かったですがケーキ入刀のアナウンスを私にさせてくれたこと、嬉しかったです!!」
東郷あい 「全潜伏とは海のリハクの目を持ってしても云々。」
星井美希 「ハニーは少し怪しまれてるけど、吊られるところじゃないもんね。
それなら投票しといても良いんじゃないかなって思ったの」
ルシフェル社長 「薔薇水晶は放っておいたら死んでいたな
まりさ君と同じように護衛のことに触れていたから気にしてはいたが」
高田純次社長 「扇の要がしっかり動けばどうにかなることもありますよね~>れいむちゃん」
ゆっくりまりさ 「.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ'
 (  ,ハ   'ー=-'   人!
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y ∬  _
  ri   !:::::::`ー┘:::! i [ ̄]'E )
  ./ヽー-,イ:::::::::::::::::::::!ンi  ̄/`/
殴りすぎ、誘導しすぎとの意見を貰ったのぜ!
まぁそこら辺は加減しようと思うのぜ!
幸子投票者を見るというのは、最終的に良かった案だけど遅かったのぜ」
小日向美穂 「あ、あの…まだ、お酒飲めないので、お茶にしましょう>レンさん」
ゆっくりれいむ 「できない夫さんには、同じこと前やられたんで、しょーもない」
鏡音レン 「                       ト
                      | \    〟
                      |   `ヽ. 〃
                 `ヽ、ー― -     ∨{ ___         ィ
                     \    / `ヽ ヽ、 `ヽ、 / |
                  、 _ > ´  /∧. ¦∨.   V  _丿
                     > 、___,.ィ厶ハ ト、 vヘ  〈       村人と見てたからめっちゃ誘導してました>東郷さん 薔薇水晶さん
                 /    /`ヽ / ≠⌒、ヽ.`¨¨    .
               ∠   ィ  .卞、   尓Zz、ヽ.ヽ、} ト、 }
                   厶ィ/代リ     v.い// >─v \
                     [ |  ′   ¨´厶ィ [][] | 「∨n
                         {{人  マニフ     人  .ロ」「 v V |
                     こフ> `_ . イ /  / ̄ ri   | h
        ¬ r───…ァ ⌒`<⌒「丁く /  . ⊥ト、._{ r=    ニ コ
       | |     /  ィ  〃 |l   `x ´    `ヽ.  |    ┌┐!
        >┴─‐┬/ / }  /   |l /   ____ >.|    | | |
           └… 、厶ィ   こヲ  ̄ ̄ l /   ヽ、}   | |
                  /  / /       |/   / 〉|    | | ′」
東郷あい 「挨拶遅かったから、騙りに出る準備してた狼かなーと>水銀燈」
できない夫 「ああ、星井の俺投票は実に見事だったろ>Falco
アレでルシフェルを騙せたんだからな

完璧すぎるだろ……ありがたすぎて泣けてきやがる」
ルシフェル社長 「身内票を仕掛けるとはね、やられたよ」
高田純次社長 「吊り逃れの狩人をちゃんと噛んで、最短で占いを抜けたのが大きかったんですよね~」
水銀燈 「ホントばらしー釣りだけは謎だったわぁ、人外票3つあるとはいえねぇ>ばらしー
ほぼ村で見ていた分謎かったわぁ」
星井美希 「美希もハニーのこと愛してるの!」
ゆっくりれいむ 「>ばらしー どっちにしてもどーもならんし」
東郷あい 「んー。薔薇水晶狼に拘泥し過ぎたのは反省かなあ。
アレの影響で、ルシフェル吊りすら考えてたし」
小日向美穂 「私も、いいましたけど
狩人らしいからじゃないですか?
占い抜かれたら、一気に怪しくなりますよ?>薔薇水晶さん」
できない夫
       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::       ::;ヽ
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|    チラッ>まりさ
      |;;::        ::;;|
      |;;::   c{ っ  ::;;|
       |;;::  __  ::;;;|
       ヽ;;::  ー  ::;;/
        \;;::  ::;;/
          |;;::  ::;;|
          |;;::  ::;;| 」
Falco1 「さて恋人勝利を祝福しつつ撤退するよ
お疲れ様でした」
天海春香 「美希もね、あえての身内(?)投票が上手かったよね
玄人二人が組むとこうなるんだね・・・!」
輿水幸子 「…結局ケースバイケースだということも学びました…」
鏡音レン 「もう、できない夫さんなんか放っておいて>小日向さん 天海さん
一緒に飲みに行こうちきしょー!」
星井美希 「レン君役職はあってたねー
まぁ残ってたの狂人なんだけど」
高田純次社長 「そこがいちばんの謎でしたね~>薔薇水晶ちゃん」
「正直レン美穂1wは思ってたけどまさか狂狼だとは思ってなかったにゃ。
素直にロラしとけばよかったかにゃ」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /
チラッ>できない夫」
高田純次社長 「一歩ひいた位置からだとよく見えることってあるんですよね~
今日のボクもわりとよく見えてましたから>レンくん」
薔薇水晶 「というか
小日向さんより
先に吊られたのはなんでだろう?」
できない夫 「だけど、だけどさ……!
俺、いつも負けてばかりの側だから、こうして勝つと凄く申し訳ない気分になるの!

生まれてきてごめんなさい……! 美希、愛してるだろ!」
東郷あい 「いや、あそこは吊り逃れて問題ない場面じゃないかな。
黙って死ぬ方がマズいさ。しっかり噛みした狼が上手かった、というだけで>幸子」
星井美希 「つり逃れはしないといけないの
狩人吊っちゃうのって最悪だもん>幸子」
如月GM 「CP勝利で勝手に有頂天ですよ!
いいですね、やはり恋人勝利というものは!!」
水銀燈 「いや、釣り逃れはする時にとだめよぉ>輿水
噛まれるよりも吊られたほうがキツイわぁ」
ルシフェル社長 「もっとも鏡音レンも狂人なのだが」
小日向美穂 「私としても、指定を求めたのは恋人で2票票合わせされる可能性あるのでということです
>れいむさん」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ  
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /
◇できない夫(60)  「ごめんね、俺いつもそうなの>まりさ
噛まれると思ってそれっぽく振る舞うの、ごめんねホントはチキンなの
今だってもうどうすればいいか解らなくてワニワニパニックなの」
高田純次社長 「恋人はお見事でしたね~
かみ合ってなかった村と、相方の狼をうまく利用したのはさすがでした~」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i        狂人の時の方が灰視がいい、・・・くそう
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´」
できない夫 「いや、夜に言ったとおりだ>星井

お前さんは、女神だ
自分の勝利のために最大限に動くべきだし、こうして生き残った

うれしさのあまり裸踊りをしても構わないだろ

●REC」
東郷あい 「何かこう、できない夫が間男に見える」
天海春香 「ううんー、謝る事ほんとないよ、すごい上手くて恋人の見本見せて貰った感じ!>できない夫さん

・・・できれば、私が生きてて対抗できたか試したかったくらいだね、ふふっ」
輿水幸子 「吊り逃げはしない…ボクは学びましたよ…
遅いって…それがボクです……」
小日向美穂 「だ、大丈夫ですよ、できない夫さん
ほら、夜を思い出してください
何度、私ができない夫さん、恋人じゃないですよね?って
確認したことか…ふふふ>できない夫さん」
ルシフェル社長 「6日目に鏡音レンと星井美希で迷ったときが分かれ目だろう」
星井美希 「ハニー、ごめんね。
美希もうちょっとハニーのこと考えるべきだったね。」
できない夫 「すまぬ……すまぬ……!>レン」
薔薇水晶 「吊りたいのなら
ちゃんと指定しないと>れいむ
投票だけしてもどうにもならないよ!」
「できない夫さんの恋人勝利が見れてすっごく嬉しいにゃ……。」
できない夫


        / ̄ ̄\
      /   「  \
      |    ( ○)(○)    ごめんなさい;;>小日向&天海
      |      | | 
      |     __´_ノ
      |     `ー'´}
      ヽ       }    __
       ヽ     ノ´ ̄ ̄´    ̄\
      /  ⌒゚ '"'"´(;          \
     / ,_ \ \\ \          }て・,‥¨
      と___)_ヽ_つ_ヾ_つ___ _ノ そ¨・:‘ .
                  ゚ 。  YY ̄ ̄YY    
                         ・; ∵ .
                            .」
鏡音レン 「ちきしょう!狼まではあってたけどなんで恋人なんだよwww>できない夫」
水銀燈
          _
         -〈{匀}-
       /..:::  -―‐-  \
     //.:/          \  恋人のみのスタンディングおめでとぉ
      |_|::|   、    ト | l
     {ヒ{}コ}\  |\   | | | |    末代まで祝ってやるわぁ
      |兀ヽ l\!  \ ノ }ハノ
   三≧ト \|   |    |,, {:lノ彡
     寸::f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄」
如月GM 「お疲れ様でした!
本村、ふた組み目のCP勝利です!おめでとうございます!!」
天海春香 「おつかれさまー!

これは私が失敗したなー
初日に噛みの持ち回りを提案しておけばよかったよ、とほほー
恋陣営が上手すぎた~」
小日向美穂 「はい、あれ…ある意味、できない夫さんへのあてつけです>魔理沙さん」
輿水幸子 「恋人さんたちはおめでとうございます」
東郷あい 「お疲れ様。
恋人にはあえておめでとうと言っておくよ」
ゆっくりれいむ 「できない夫LWまでは見えたが…」
ゆっくりまりさ 「やっぱりできない夫は占うべきなのぜ!w」
高田純次社長 「はいはい、おつかれさまですよー」
ルシフェル社長 「そうくるか・・・すまない」
鏡音レン 「ちきしょう!おめでとう(もげろ)>できない夫 星井さん」
「おめでとう…!おめでとう…!」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
小日向美穂 「お疲れさまでしたー」
Falco1 「お疲れ様だ」
星井美希 「お疲れ様なの」
輿水幸子 「みなさんお疲れ様でしたよ」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ  ◇小日向美穂(人狼) 「こ、恋人さん…ど、どこなんだろう」
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
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r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
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`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ  目の前にいるのぜ>小日向美穂
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /」
ルシフェル社長 「そうくるか・・・すまない」
水銀燈 「おつかれさまぁ」
ゲーム終了:2012/08/09 (Thu) 00:11:24