【劇場11】劇場公演 アイドル達の普通村 [14番地]
~すみませんでした;; 初心者歓迎です~
9 日目(生存者 2 人)
icon 如月千早
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (空木◆
Talk33t51U)
[狩人]
(死亡)
icon AD前原
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (◆
28BqLSBe.s)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫P
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 菊地真
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[狂人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[妖狐]
(死亡)
icon 勇儀
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[占い師]
(死亡)
icon 天海春香
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[人狼]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(生存中)
icon ローソン
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
巴マミ 「ですかねー
長々と申し訳ありませんでした。
村の様子が見る場合は逆順で見るとよろしいと思います。
では、またよろしくおねがいしますね。」
三浦あずさ 「     _   _ , ィ::::':::::::::::、
.    ,イ ̄``ッ‐イ:::::::::::::::\:::::::::::\
   //  /::ヘ::ト、::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ハ
.   l.i  i::.ハ.j./\::::::::::::::::::\.:::::ハ
   |i  l::レ ̄    \:::::::::::::::::::::::::ハ
   .|  !::ハ     、__∨:::::::::::::::}::::ハ
     人::ム,'´   ,-=‐∨rv´レ、|:::::ハ
      _ 〉::::v=   "" }`i .i .i`レ::::::::ハ
.     i | f∨""、     .j .| .| .|.j.:::::::::::ハ
      | l ! i∧ 、.-‐ァ /   /:::::::::::::::.ハ  ってことで、明日はともかく、来週は定期含めて4回位は村たて、
      ヽ` `イヽ    i   /T7.:::::::::::::ハ
       `    }`  i   / i {:::::::::::::::::ハ  しちゃおうかしら~?うふふ?お疲れ様でした♪
        )   / ノ リ.  i  八 ` 、:::::::::ハ
.       /  .//  .   i /  ,イ´ ` 、:::ハ
         / // i|    |. /      }:::::ハ
    /   /// / |   レ´     丿.::::::ハ
        //  {  { |   |     イ::::::::::::::::}
       / {  .i  i .|   |    / j::::::::::::::::::|
./    .∧:::::`i::::`i::::`i|   ノ. /  /:::::::::::::::::::|
.{   /  `i :::::i:::::i:::::.i!    /.   /::::::::::::::::::::::|
.` -‐.´    i  |  |  | `‐ ´    ./::::::::::::::::::::::/」
三浦あずさ 「そんなかんじかな。お疲れ様。
んー、ま、マミさんもそろそろ遅いし、お疲れ様しましょ?」
巴マミ 「どうして謝られてるのかがわからないのだけれど
お疲れ様でした」
萩原雪歩 「まあそのええと、そろそろ遅くなってきたので私も落ちますね。
ありがとうございました。
マミさんはごめんなさい」
萩原雪歩 「んーむ……そうなんですかねぇ。」
三浦あずさ 「んー、レアケ脳、とは言わないけど、
まずそこからじゃないかしら?レアケースは対応できないからレアケースなのよ。
レアケース前提に考えて他に対応できないなら、それはちょっと違うかしらねーとは。」
萩原雪歩 「>あずささん
まあはい、レアケースを考えすぎというのはありますけどねぇ」
三浦あずさ 「だからこそ、余計に、春香ちゃん護衛が不自然にみえちゃうかも。」
三浦あずさ 「割とその思考だと、片側偽として、狩人さんの素直な思考なら
頼れるところしかない霊さん行きそうな……どうかしらね。
そこはなんとなくシンプルでなく、穿って動きすぎてるイメージもあるわ。」
巴マミ 「村でもすると思うけどなぁ>雪歩さん」
萩原雪歩 「>あずささん
はいー」
三浦あずさ 「噛み抜きで霊偽が見えないっていうのはあれよね?
多分、だけど「もう霊能しか頼るところがない」というあれよね?>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「んー。どうだろ?」
萩原雪歩 「噛み抜けば霊能偽は見えなくなるじゃないですか、多分」
萩原雪歩 「>マミさん
それはそうでしょうけど、それを先導する形になるとやっぱりこちらからは狼に見えるかなって」
巴マミ 「あれ?ベグなら噛み抜く必要がそもそも見えないのだけれど……」
三浦あずさ 「つまり、雪歩ちゃんは霊能狼想定ですすんだ。
それだけの話ね?」
萩原雪歩 「あれ間違えた……」
萩原雪歩 「>マミさん
巴マミ 「狼がローラーされたがるかなぁ、霊能と……」
萩原雪歩 「対抗共有を見抜ければやりそうというか、
失敗してロラされても特に問題では無いですし。
その想定なら真狂―真狼でベグは有効手ですし」
三浦あずさ 「リスクと安定手どちらがいいかってあたりかしらね~。
霊だから噛まれない、ってわけでないでしょうし、律子さんは狼に見える
だからそこの色はみせたくない=狂狐目だしね~狼さんなら~」
巴マミ 「そりゃあ、二日連続で死体無しだったら
狼がこいつ狐だから吊れって言ってるようにしか見えないでしょう?>雪歩さん
第一私は投票、逆らうもの普通に」
三浦あずさ 「むしろ、真霊さんだと思うのよね。
そこで対抗共有さんかなーって思うのって、ソレくらいかしら~
私だったら撤回しなくても2か、ひけ。位ですし~」
巴マミ 「失敗したらロラされるだけで無駄になるんだけど
その辺りのリスキーさができるかどうか、と考えてできると判断したと
ならそれで良いのかなぁ。
私にはできない考え方ってだけなんでしょうし」
三浦あずさ 「んー……
対抗共有を見抜ける、というのは狼さんがするものなの?
私そのあたりの理屈はよくわからないわね?>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「>マミさん
投票自体は指定だったし、次の日またこっち来たから……。」
巴マミ 「かと言ってあの霊を狂と見るなら占いの継続護衛はどう考えてもおかしいわよね?
そこがあの日記の気に入らなかった点でもあるのかも>あずささん」
萩原雪歩 「>霊能」
萩原雪歩 「正直対抗共有を見抜いてるみたいな言い方してたので、
狼辺りならやるんじゃないかなとは凄く思っていた。」
巴マミ 「でもその発言の撤回は私は投票でもしたし
次の日の発言でもしたわよ?>雪歩さん」
萩原雪歩 「>マミ
一回目の死体無しは狼でも普通出すかなーとは夜気付いたので(これは私が悪い)
そこだけで反応されるのは嫌だなって」
三浦あずさ 「あら、偽だからって即吊る必要、実はなかったりする?
割とPPって都合のいい話だと思うからというのもあるけど~?」
三浦あずさ 「んー、私ならしないかしらね~。
ただ、1点だけ、私1の霊なら即吊りはしないし、どうするかはギリギリまで
考えるわ。>マミさん
狂の乗っ取り霊は、狼にとってもそこまでありがたいものではないし。
狂じゃないなら狼はまず噛むポイントになる……そうね。」
巴マミ 「んー
占いを継続護衛ということは雪歩さんは占いを真狂で見てた
じゃあ信用できないって言われたできる夫さんは狼狐で見ていたのかしら?
狼狐があの出方ってそこまで考慮に入れるほどあるの?>あずささん」
巴マミ 「だって私ならそこで狩人噛むもの
狩人COして噛まれてない死体のない狩人なんて狐にしか見えないわ」
萩原雪歩 「まあ多分一回目の死体無しで『絶対狐だ』みたいな態度を取られたのが個人的に悪印象だったのかな、と思います」
三浦あずさ 「そうねぇ……そこもだし……んー、私吊りは仕方ないかしらね。
そこは勘定にいれたうえでの、最終日なんだから>マミさん」
萩原雪歩 「>マミさん
『二回死体無し出したら吊る』って言われてるに等しい以上、二回死体無し出せば確実に吊って3灰最終日に出来るんですよねぇ、とか。
後はもうそれ以外に策が無くなったとか見ていましたけど」
三浦あずさ 「と、すると、まぁやらない夫さんのネタ全開吊りが入るにしても、
真ちゃんを外すということはまずなかったかもしれないわね~?
一回、つねにさいあくを考えるってのも、悪くないかもよ?」
巴マミ 「伊織さんと雪歩さんを吊ってしまえば最終日にはくるだろう、という想定でしたね。
もうあの2回目の死体無しで。>あずささん」
巴マミ 「中間くらい?>あずささん」
三浦あずさ 「じゃあ、その時点での真ちゃんは?>マミさん
その場には私はいなくても、伊織ちゃんも、真ちゃんもいるのよ?
最悪想定を常に考えるということは、そういうこと。
いつもいってるわよね。まず目指すべきは最終日なのよ。」
巴マミ 「まぁ、今まで最悪想定をしていなかったから
これは良い機会なんでしょうね」
三浦あずさ 「割と、私はお互いの議論を聞いてて、そこを考えるとちょっとまた
違うかな?で、解決点もでるかなって思った。視点の違い、ならそこで
議論がストップしちゃうってこともあるけど、まとめるならこうかしら?的な。」
巴マミ 「でも正直、やる夫さんに狼は見えなかったんですもの
違和感が私にはなかったのよ>あずささん
村決め撃ちするならやる夫さんねってレベルで」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんが考えるべきことは、最悪を考えて、そこで自分が
狩人としてはでるべき、でも村人はこの状況でどう思うか?という点
「自分は真だ」そこをいえるのは自分しかいないということを考えるべきね。」
巴マミ 「そこは数えミスねー
私未だに吊り数とか間違えちゃうし>雪歩さん
そしてそれに納得したから伊織さん投票だし翌日にも言ったでしょう?
その日も死体無しだったからあなた狐と見て動いたけどね」
三浦あずさ 「マミさんの考えるべきことが霊不在状態での最悪想定。霊いないなら吊りに余裕はないで、ギリギリまで詰めていいと思うわ。そちらのがむしろ得な場合も、
村視点は多々あるしね。」
萩原雪歩 「真面目な話するなら>マミさん
一回目のGJの時点で私吊れたりしたら狼有利だよねって話とか。」
三浦あずさ 「うん、とりあえず。私が思うこととしてはマミさんが考えるべきポイント、
それから、雪歩ちゃんが考えるべきポイント、それぞれあるんじゃないかなということ。」
巴マミ 「せっかく話し合いになってるのに折れちゃうのも少しつまらないものもあるのだけど
スキルアップ的な意味で。
多分そうなんでしょうねぇ。>雪歩さん」
萩原雪歩 「>マミさん
多分村でも狼でも言うんだろうなというのはわかったので、そこはもう観点とかそういうのの違いなんでしょうねって。」
巴マミ 「んー、まぁ、ここで出る狩人もいるということは覚えたわね。
今度あってもあと少しは信じられると思う>あずささん」
三浦あずさ 「そこよね~>雪歩ちゃん
だからこそ、GJ出させないのも勇気なことがある。
その場合は村として死ぬことがひとつの手にはなってしまうけど。」
巴マミ 「だから私には狐にしか見えないんだもの、あそこの死体無し。
昼の発言機会を増やすなんてヒントを村に増やすよりは
さっさと噛んで終わらせるほうが何より楽だし>雪歩さん

んー?なんだかずれてるのかなーと思っていえなかったのがダメなところかも>真さん」
萩原雪歩 「まああずささんで吊れたかなーというのはちょっと思いましたけど、
それを信じる訳にも絶対いきませんし」
三浦あずさ 「あら?まぁ無理しないでね~?
まだするかもわからないし~」
三浦あずさ 「んー。前後の真ちゃんにより駆け引きよりも
今回の状況は「ありえる」ことでしょう?
だったら、スタンダードの一部にはなりえるかしらね?少なくともレアではないわ>マミさん」
如月千早 「(誤字が・・・)」
如月千早 「明日は10時30分に間に合うか間に合わないかです

では失礼します、ありがとうございmした!」
三浦あずさ 「最悪想定してないのは、めーですよ?
でも、そこにちょっと気付けるのはいいことね?>マミさん」
巴マミ 「駆け引きの前にもっとスタンダードなことをレベルアップしないとなぁ、とも思っているのだけど>あずささん」
萩原雪歩 「あの時点でGJ出されるなら、それはもう狼の考えは私を吊らせたいのであって。
それを前面に押し出して来るなら狼かなーという」
三浦あずさ 「おつかれさま~」
菊地真 「それなら
そこはそー言っとく方がいいかなー>マミ」
三浦あずさ 「……ま、私は明日も建てようかくらいのテンションなんですけどね!
どーしよホントスレ!」
菊地真 「ということで
お風呂入ってごちゃごちゃしてきましょー、お疲れ様です!」
三浦あずさ 「あらあらうふふ?
お疲れ様。
次いつにするか、またきめましょうね~」
巴マミ 「律子さんとあずささんで2W吊れてて伊織さんがLWかなぁってなんとなく思ってたので
2W想定してなかったのも齟齬なのかしら?」
如月千早 「あ、同じ戦略を食らわないように自分の中で結論つけたいです!」
三浦あずさ 「うん、千早ちゃんだってもてるようになるわ。
こういう場でいろいろ、考えてしまうのでしょう?」
菊地真 「あ、村建てありがとうね」
菊地真 「お疲れ様>千早」
菊地真 「因みにボクはこーゆー駆け引きで人狼勝ってる人なので
この辺はなんともいえませぬ」
如月千早 「もう睡魔が限界CO
GMだけど先に失礼するわ・・・」
三浦あずさ 「ふふ、じゃあ、これを機会にそういう考えと、こういう駆け引きもあると
ちょっと覚えてみるのもいいんじゃないかしら?
それを利用するかはどうかは別として。ね?>マミさん」
菊地真 「つまりこー
6人2W1Fだとしても
そこで吊るべきは狼であって狐ジャナイヨという説をぶちあげてしまおう」
巴マミ 「あの霊能が偽とか真が噛まれたとかはどうでも良いんだけど
霊能結果が見えないのに人外の動きされたら吊るって言うしかないじゃない
だって私まだそういう駆け引きできないもん」
菊地真 「>解決策その1」
菊地真 「大体こー
お互いに疑いを出すのは
吊りの期限が来てからでいいよ系の!」
三浦あずさ 「逆に、マミさんは信じられねぇ!しかもここで私狼扱いしやがった!
吊る!になっちゃうし。このあたりが村のためとなるとあれよね~

まったく、村陣営は情報が少ないわ~。困るわね~」
巴マミ 「あの時点で人外に見えたら吊るわー
私は超吊るわー
あそこで噛まれない狩人残したっていやな予感しかしないものー」
如月千早 「自分の意見を自分で持てたら、それはもう初心者ではないと思います。
まぁ初心者から見たら、ですけど。」
三浦あずさ 「そこと、やっぱり信じてたところがどうして狩人だった!っていう絶望した!
感かしら?>雪歩ちゃん
多分マミさんはそこは村であってくれ!余計な疑いを出してくれるな!そういう心情だと思うのよね。」
巴マミ 「参戦数?>真さん」
萩原雪歩 「私はほら、最弱COですから何時だって」
菊地真 「気付いたら弟子をとってたのできっとベテランになりつつあるような
そんな感じの意識。まぁ初心者かもしれないけど!」
巴マミ 「私は初級者かなぁ。
弟子もできたし。
ちゃんと頑張らないと。」
菊地真 「ログは見た…(なでなで>千早」
萩原雪歩 「別に即噛まれなかった時にBJの目は見たので吊られるのはいいんですけど、あそこまで寄り切られると狼に見えてしまうなぁ、とそんな感じですかねぇ」
如月千早 「狂人最終日、自分の投票でLWを抹殺した経験なら・・・」
三浦あずさ 「ようは、お互いに村のためは思ってる、でもこの行き違いと、
これが噛みあった時の楽しさも、人狼ね?
私はお酒飲むけどね?」
菊地真 「(特に狼は」
三浦あずさ 「んー多分あれよね。
言い分からして、マミさん雪歩ちゃん、吊りたくなかったからこそ、
余計に納得がいかなかった。
雪歩ちゃんは村陣営として、灰狭めないと勝てないとおもったから、
あそこでCOした。

ここの差、かしらね~?」
菊地真 「それで陣営勝利した時はちょー快感だよ!>千早」
巴マミ 「まぁ、雪歩さんには誘導されてても吊る気はなかったから
あそこでの狩人COが納得いかなかったってだけかなーっと
そんだけ。」
如月千早 「ええぃ、私は勝ちますよ!?
それはもう自分の推理とリード陣営を勝たせて見せますよ!!
いつになるかは全くめどが立ちませんが!」
萩原雪歩 「そもそも初心者っていうなら皆初心者ですよきっと」
三浦あずさ 「まぁ、実際あのスレでアイマスで行為に及んでるのは確か春香ちゃんだけのはずだけど……
もろゆきまこのスレだしあれ。」
巴マミ 「誰だって初心者のころってありましたしね?>千早さん」
菊地真 「あ、そーいえばせやった。」
三浦あずさ 「あら、そんなこともないわよ♪
千早ちゃんは、いろいろ考えてるし、もうちょっとしたら脱出も早い早い。
私みたいな1000戦超えもいるんだし♪らくしょーよ♪」
巴マミ 「エロゲスレは春香と真が出てましたね」
三浦あずさ 「やる夫はエロゲーを作るようですは、アイマスから春香ちゃん、私、雪歩ちゃん、真ちゃんはでてたわねー>真ちゃん」
菊地真 「あれ、エロゲスレ出てたっけ…?>あずささん」
萩原雪歩 「まぁそうですねぇ>あずささん・真ちゃん
それできない私が弱いよなーって事で。」
如月千早 「・・・どうやら、初心者脱出の道が恐ろしく険しいことはわかりました・・・」
三浦あずさ 「そも、アイマスエロの元祖は、エロゲスレだと思うんだけど~どうかしらね~?」
三浦あずさ 「あー、まこちゃんのへっちぃAAだったらもともとじゃないかしら?
まこちゃんへっち系だったら割と初代のころからあるし、加速させたっていっても、
童貞D18DQ3はそこまでえろくないし。」
三浦あずさ 「うふふ、それは事故ね?
でも、そうね……灰噛んでGJだったら、どうなのかしらね~
噛まれ先を狐と思うけど、その時点であなたはもう、COしちゃだめね~。
その場合はCOしない方がいいかしら?でも、あの状況だったらまぁ、白噛みにいくと思うから。
可能性の高い方が考えていいと思うわ>雪歩ちゃん」
巴マミ 「それなら仕方ない、のかしら……?>真さん」
巴マミ 「賛同するなら私が吊られるし、賛同されないなら多分真狩人だしで、どっちも村陣営なんだろうなぁ、とは思っていたのだけれど」
菊地真 「…童帝がボクヒロインにしたR-18スレ建ててたからじゃないかな。>マミ」
三浦あずさ 「ふふ、狩人の思考としては、仕方ない部分あるわね~。
私もいるなら、GJ出したいものw
だからこそ、真ちゃんがそこをうまく使った、かしらね?

そして、そこを信じれないっ!となったとき、マミさんが自分の立場が
どれだけ危なくなるかな?と考えるかどうか。」
巴マミ 「なんでそんなにえろいの多いの……>真さん」
菊地真 「それはむしろチャンスというか
そこ誘導する位置狼視するだけであんまり問題はない>雪歩」
菊地真 「実際の所
最後の噛まれてはいけない位置は守った訳で
やらない夫噛まれて出てきたらそれこそ道化だけどどっかの理樹みたいに(酷」
萩原雪歩 「>あずささん
灰護衛してGJ出て、狐誤認されるのも怖いです……」
菊地真
                 _     ヽ
                   ´ ̄`\ _.ト、 
                ....=..=,--\::::|::}-.-.-..===ミ
               ,<::::::::::::::::::::::::::ヾ}イ::::::::::::::::::::::::::::>:..,
          ...イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..
          /::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      ./:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::/::\:::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
       ./:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::/::ヾハ::::/:::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::|:::::::‘,
     /:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::/´  ̄ `V:::/:::::::|:::::ヽ:::::::::::::::::::!:::::::::.
      /::::::;::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/:::Y       .V::::::::::|::::::::ハ::::::::::::::::|:::::::::::|  
     ,:::::::::|::::::::::::::::::::::/::::::::::::::/:::::::|       }::::::::::|:::::/:::‘::::::::::::::|:::::::::::|
    .:::::::::::!::::::::l::::::::::/:::::::::/:::/!::::::::!        |::|:::::::l:::::::::::ハ:::::::::::l::::::::::||
    |::::::::::|:::::::::|:::::::/::::::::/{::/ .|::::::::!       |::}::::::ハ:::::/:::::::;::::::::::|::::::::::||          実際何で春香の2倍ぐらいあるんだろう…
    |::::::::::|:::::::::|::::/::::::::/ .|/  !:|:::::|       .リ/}::/ .V::/::::::|::::::::::!::::::::::!|
    |::::::::::|:::::::::|:/:::::::::/ー|-=._!ハ::::!       |/.ィ≦V::::/::|::::::::::|::::::::::!|          何となく童帝の仕業のような気はするけど
    |:::::::::i|:::::::::|'::::::::;イf芹ミ.、 l| V|       ./ . ..ィ≦∨::::|::::::::::|::::::::::||
    |:::::::::l|:::::::::|::::::/{ { .r':::}心  `|       ,ィ´r'{::::刈 ∨::!::::::::::!:::::::::八
    |:::::::::l|:::::::::|:::/{ゞ 乂ー少'          乂:-少' ノ∨!::::::::::!::::::/⌒ヾ
   .八::::/:l|:::::::::|/八  `¨¨¨              ¨ ¨´   ノリ::::::::八::/{
    ∨:八:::::八:{ヾ{\                   / /}::::::/:::::八|
      .∨::/\:::∧_ハ            i:.          /_ノ:::/:::::/{
       ∨::/:::\:{ヾ{、                   /{/:::/:::::/:::|
      ∨::/::::八 {∧         _ _       .‘ |:::/}::::/ヾ:|
   ., ´  ̄∨:::/:::∧.| |\      ´    `     イ   .j/ l|:/ `ー―=ミ
 ./      ヾ:{::/::::ヾ .八.{‘ .,             イ| ノ  /  |'        \
./        \{ヾ::{\ \  >        </ リ   //  .ノ            \
{ /         {  ヾ::{\ \    ー<  ./ イ   / /            }
∨ /         八   ヾ     \     ,<    ./              /
. ∨          \         ≧==≦      イ                 /{」
水瀬伊織 「考え方の違いをすり合わせるのって、面白いわよね」
巴マミ 「状況次第、ですかね
私今回の場合は「占いも霊能も確定○も共有の片方も抜かれたのに」出た狩人について
っていう意味で考えてましたから。
でもこっちの考え方も面白そうです>あずささん」
萩原雪歩 「まあ正直むきになってるのは否定しません!」
如月千早 「今回の議論をしていると・・・
信じやすい人と、とりあえず疑ってかかる人。そこの意識差なんでしょうね・・・
正解は無い、あいまいですがそうとしか私には結論できません。」
三浦あずさ 「狩人さんはGJ頑張り過ぎない方がいい場合もある、って聴いたことあるわ?>雪歩ちゃん
例えば……そうね、GJを出さないのも、立派な仕事になること、あるんじゃないかしら?」
菊地真 「あ、容量ねw>AA数」
三浦あずさ 「逆に、マミさんは、雪歩ちゃんみたいな考えに対して、そういう考えもあるのか、
だったらこれはどういう方につかえるのか、あとは、狼になったときの利用方法かしら?
そういうのに転換できるかもしれないわね。これは、立派な狩人の思考の一つなんだから。」
菊地真
           /  _
          〃 .ィ::::≧=--
            .|{ ./::/
          .ィ|{/ィ::=-...、
     . -=≦::::_:/::::::::::::::::::\
    ./::::::::::::::::::::/::::ゞ::\:::::::::\
    ハ:::::/::::::::::/::::/.`ヾ::::\:\:::ヽ
   ,:/:::::}:::::::::/::::::{   ∨:::ハ:::::}、::ハ
   .从::::八::::::}::::::::|   }、::}斗::|ハ::}リ
    V/::::::::::/l:::i:斗‐ ´   .ィミ:::!:ハ|      何故か亜美真美の総AA数より多いボクのエロAAが悪い。
    八:::::/}/l人ィf圷   {リハ/|
   .}/}彡:::::::::::::ヾ{ゞ'     , }::}::!       これ一般AAのとこにあったけど。>マミ
       ヾ}、:::}::::}     __.イ_ハ/
        _〉ハ:::ト ≧-イフ≧x- 、
       〃  .}/   {、 }:/ {___ノ:ヽ
        .{{     _. \   〉、  .∧
          Vー=彡', -=ミz.\./  二ア∧
        .∨   /     V .ヽ, -ヘ ./ ハ
         V  {     |   {   ーイ
           ∨八ヽ   !   ハ
           .〉、 ハ   ∨/ }
          }ハ .∧   ∨ .!
         ,′‘, .∧   ∨ .|」
萩原雪歩 「メリットデメリットを照らし合わせた上だと出ない方が良かったようには感じますけど、
正直出ずに次の日やらない夫GJしか起きそうにないのを考えると……」
やる夫 「とりあえずやる夫は落ちるお。
村建て感謝、お疲れ様だお。」
三浦あずさ 「ん、いいことじゃない>雪歩ちゃん
なら、今回のことについては逆に、村について+になる部分もある、
ただ、マミさんみたいに考える人もいる……だから、そこで自分がどう動こうか?
そこを改めて考えなおすといいんじゃないかしら?」
巴マミ 「なんでそんなにえちいの……>真さん」
三浦あずさ 「んー、それはそうね。
そこはちょっと気にかける点ではあるわ>真ちゃん」
菊地真
つまり遺言供養しろって流れですねわかりました

                                      ´ ̄ヾ.、
                                       〉:〉
                                 ....-:::=:::=::-....   /:/
                           ..<::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ/イ_::_ノ
                            /::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::\
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                       /-:イ:/::::::::イ/:::::://{:::::::::::::/_'-/ }/::}ハ
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                        / /:::.イ:::/:;::イ:::::/{.`|:::::::/{  ` (  '´ `ヽ、 
                       _{:/./イ/ |:::∧| |:::::::ト:!::::::  /     ノ          ボク…もう、ダメっ…
                       /´ /: ̄:≧: |:/ミl|.从::::::|lu rァイ  ,   )
                        / / : : : : : : : : : <>-Ⅵト、 ./´   ⌒ ー'
                    {/: : : : : : : : : : : : : : >'´ ̄ ̄ ヽ   ⌒ 、
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                     / : : : : : : : : : : : : : : : Ⅳ        |   ̄\ヽ
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 !   ヾ: : : : .:.l{ : : : : : : : /: : :/      ‘,  .    .,′
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  Y      ’ <{::\:_: :イイ        i     ∨   .,′
   !          ≧=Y´ー        U       :,  ,′
   :.          ‘,                   ‘,/
    :,         ‘,                  ‘,」
萩原雪歩 「>あずささん
どうなんでしょうねぇ。
正直村から怒られるって事は、村にとってBJなのでしょうししないように心がけていますけれど」
やる夫 「議論出来るだけすげーと思うけどね。
やる夫はこう言う時そー言う考えもあるよね!
で終わらせるし。」
菊地真 「まぁその辺はホントに蛇足だからいいや」
菊地真 「ぶっちゃけてしまうと
マミさんも雪歩も割と今回
自分は間違ってないんだ間違ってないんだって意識感じるよw>あずささん
まぁ間違ってないから合ってるんだけれども。」
如月千早 「そういうゲームですからね・・・
戦犯なんていないんですよ、リア狂以外は」
巴マミ 「んー、メリットを照らし合わせた結果
あの場面で最終日にいこうとしているのだから、ヘタにリソースを割かせる必要はなかったんじゃないかな、というのが私の結論に。
私が人数誤認していたのも悪いんですけど」
三浦あずさ 「あーいや、
だから蛇足。ちょっと怖がってるイメージがね?>真ちゃん」
菊地真 「それはぶっちゃけ
お互いが自分は悪くないって意思ぶつけあってるのは
客観的に見て同じじゃないかなと思うけど>あずささん」
三浦あずさ 「それもあるし、
あとはそうね……いわゆるつよい占いさんがガツガツ白量産して、
あとは狩人さんがそこGJだしちゃったりなんかしたときなんかも、そうかしら?>千早ちゃん」
菊地真
            `丶
     -‐==ニ::丶、. }:}
        , >ォ::‐/,:―‐-  、
      /::::::::::::::::::::::,.;;:::::::::::::::::\
     , '::::::::::::::::::::ヾr'ヾ:::::::::::ヽ、:::::::ヽ、
    ,':::::::,':::::::::::::,.'"´ ゛i:::::::::::::::',::::::::::::::.
    i:::::/:::::::ハ:/     i::::::::::::::::i::::::::::::::',
    i:::,':::::::/、リ      !::::::::::::::::i:::::::::::::::}         ぶっちゃけた話としてはまぁ
    i:::!::::ィ芯    ィ=ミ!::::::::::::::::!::::::::::::::j
    |:::::::} `´   丶 ヒリ::::::::::::,'::::::::::::::,′        この手の噛まれない狩人は5人で吊る流れを作った上で
    И:::! 、       !:::::::::::/ j:::::::::::::{ 
     !:::!、       !:::::::::,'‐':::::::::::刈          まぁ要するに3人でボク吊れてないのが敗因だって話だからね。
     ヾ|::\` 一'   !:::::::,'i:::::,ィ::ハリ
       ヾ!冫‐一ェ ´ .!,::::/ !''゙´             今回の議論を半分ぐらい否定する結果になってるのは否定しないw
        / ,: / }   !, '  \
        { i /  ,j       ヽ,___
.        !.!:ィ 、       ,.','     `、
         !,::!    ´    //       .}`丶
        ツ;        //       ノ  }
        /::::ヽ、      //      /  , 'ヽ、
       ,':::::::ヾニ=‐-ー―':::ヽ、  \./   , '  ,:‐.
        (:::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::ヽ._.:/ . : ´    __ノ }
        ト、:;:;:::丶、::::::::::::::::::::::::::/    _≠-‐"´ .丿
        ! \:::::::::::、:::::::::::::::::::, '_ ,,... -"´ヽ、,:___/\
        !   `丶:::::::¨::::-:::::/´       ヽ:::::::}ヽ、ヽ
        !     ゙゙ 、:::::::::::/    ,:     }:::::::{  i`丶
        !    ,'"´ \,:.'    , ',:    , ':::::::::〉 /: : : ヽ
        ',  . : ´    {    .: :   /::::::::::/ /: : : : : :‘,
        './       ',  ,:   , ゙'´:::::::::://: : : : : : : : ‘,
                 !    ,:、´゛ ̄ ̄´ ̄: : : : : : : : : : : : :,
                 '.,. ' ´  \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,}
                         `、 : : : : : : : : : : : : : : : : : :,」
如月千早 「○のみでOKは・・・呪殺で信用を確定した時ですね」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんは別に護衛が失敗した上で、自分が非難されるのが怖い、というわけではないのよね。
ああ、これは本当に蛇足なんだけど、ちょっと言葉の端々からきになってね。」
菊地真 「何らかの理由で信用とってるなら○だけでいいんだけどね>千早」
萩原雪歩 「普通に出遅れただけならまだしも
霊能共有なら云々とかいきなり言い出す霊能は凄く護衛したくなかったです、という本音」
巴マミ 「狼が読み勝っただけなのはわかるのだけどねぇ>真さん」
三浦あずさ 「あ、そうだ、今までの話を聞いてちょっと気になった点ではあるんだけど」
菊地真
                             \
                      ̄ ̄\      |
                         \    ノ
                      -―}‐-/ .
                .....:::::::::::::::::::::ノ/::::::::::\__
              / ::::::::::::::::::::::::/´:::::::::::::::::::::::::::::::\
             /:::::::::::::::::/:::/:::|:::::::::::/V^::::::::::::::::::::::\
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           .:::::::::::::::::::/::::::/:::::::::::::::::::::|      ::::::::::::::::::::::.
          | ::::::::::::::::/ .:::::::::::::::/|:::::::::::|   '⌒:::::::::::::::::::::::::.
          |:::::::|:::::::::::::::::::::::::::/-|::i::::::::|    |/\::::::::::::::::ト\
          |:::::::|::::::::|:::::::::イ /  |人::::|   r/\_|:::::::::|:::::|   \__
          |:::::::|::::::::|:::::::::::|/    -\|    |r(_,n[|:::::::::|:::::/)/)┐
         ノl:::::::|::::::::|:::::::::::|__/ ̄ミメ     、_丿∧:::::::|.ノ //)/          え?ボクが出す答えですか?
          |:::::::|::::::::| ::::人|.]/{r(__ハ         、ヽ |:::::::|////
          |:::::::|::::::::|/::::::\ 、__丿     ′  |:::::|  / /)/)        村人がそういうテーマに絡むと敵作るから
          |/ |::∧::::::::::::::::::{\  、ヽ        . | :;ハ| (_,// /
               l/|::::::::::\:::::::::. \     ´ / |/ 丿  / /           共有が何か言い出すまで放っときます(真顔
            ノ⌒ヽ:::::::\::::::\    . __/      /  /
                    |人::::::::\::::::\   / /             /             逆に共有の仕事ってそういう時に何かすることだとも思ってますが。
                ノ\l\|\:::::::.. ∨     _,ノ
            / ̄ ̄ ̄ ̄\  \|\〉     |ヽ     {\
           / / ̄ミiト    ゚。      |      |       . 冫
             ∨       丶\ °    |      「\}    ∨
              〈          \)ーヘ    |     | \\
                     Vハ . |    |__/\ .
             |\         \} |       |XXXX}|    .
                .  ヽ         /} |        |XXXX,|    .
                  }      / \|_丿     |XXXノ}|
                  }____/    /      |XX7 . }|       }
                 \     \     {      |XX} . }|\    /
                   〈\___  \           ノXX{\}|\_/」
水瀬伊織 「○を狙い続けるっていう戦術もあるわよ
●が出るより○が出続けるほうが狼が苦しくなること、あるもの>千早」
三浦あずさ 「まぁ、占いさんはあれね~。
真だと○圧殺、って言葉があったりするものですし……うふふ、でもうそうね。
○ばっかりで、銃殺がでないなら、疑われるわね~>千早ちゃん」
巴マミ 「雪歩さん真とした場合のメリット
信用できる状況下、詰み前としたら灰が狭まってリソースに余裕ができる
狼が今回のように狙わなかった場合GJが出る可能性がある

デメリット
今回のように信用できない状況下と結果だと一人にでも言われたらそこからノイズが走る
GJ出ない、噛まれないになったら村陣営の役職を吊ることになる。

こうかしら?」
菊地真
           、 \
          _\ }}
      ,: : : : : : : : : : ゞ
    /: : : : : : : : : : : : : : : 、
   . :: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
  /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : .、
  : : : : : : : /: : : : : : : : : ;ー、 : : :、
 ,': : : ,: : :/: : : : : :/: :/i|:;/ }: : : :.
, ′:ハ : :/:/: :/: : :ハ: :/ ';厶- }: : : :}
 j,.': : :./:/: :ハ: : :{ !,.'   俐}l : : : ;             まーその。2択は50%でGJ出るタイミングであり。
  7: : : /:, ': : :{迅ソ    ゛ ': : : ,
  ',: : : : 、: : : {     ,   j: : :/             ここでGJ出せないとちょー苦しいのはよくあるんだけど。
   ヘ: : : 、: : :,    _,. /|;.:/
     ヽ:ヾ: 丶, .  _. __/  ''               17人だとくらっても苦しいけど16だから割と積極的に噛める。
    ,r'"~ヾヽ:.ヽ   t辷ヾ‐-、
   r¨⌒ 丶 ヾ゙ヽ   ‘;゙ヽ  {、
  f     \ \    il |  } ヽ
  {       \ ゙、    il.|. 弋  、
   !    r-....`ヾ|ヽ-=≠\,' `、 丶
   .|,-一‐て二,丶 i: : : : `′: : :i }-一'
   ¨´|  ゝ一丶 \: : : : : ; : : : j /__ ,,.ゝ-、
      .|  `゛丶;   丶: _,..-‐'''"~´    ニミ
     '    iゝ-‐´ ̄      , _.,._.}
     {          ,,.. ''"     l  
     iヽ     ,.. ''^ ‐- .__ _ _ ,/
     ,j .ヽ_ ,  ' |: : : : : : : : { i
     .|   ¨   | : : : : : : : :| |」
三浦あずさ 「じゃ、お互いにそのメリットとデメリットを照らし合わせた上で、
もう一回考えなおすといいんじゃないかしら~?」
如月千早 「占いも、○しか出せなければ信用は勝ち取れない。
狩人も、そういうことなんですね」
萩原雪歩 「前原噛むのなら渋谷非狩人確信してるし噛まないだろうなって感じの」
三浦あずさ 「まー、そこも考え方よね。
私は面白いし、まぁ前のやり取りからしたらのこしてーんじゃない?位だし>真ちゃん」
菊地真 「ぶっちゃけ
3択と2択をこっちがブチ抜いただけだけどね!>マミさん」
菊地真 「よーするに
雪歩があそこでCOして、出方的に真だと判断して
それが一番村に災いする噛まれないパターンかなー。>考えてみると面白いもの」
巴マミ 「あと、確定○も抜かせてるしね
そこは結果狂人だったけど、占い、霊能、確定○、共有片方と抜かせてて信じろと?
無理無理」
萩原雪歩 「メリット:
自分への狐疑いは避けられる。

デメリット:
灰が狭まらず、票がバラける。
COせず自分が吊られた場合、狼勝利の危険がある。」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんは、その問いに対して、
あとは自分が出してるGJがでてないって事実は考えるべきかもね。」
菊地真 「あの出方の霊信用するかって言われると
150%ぐらいしたくない。多分狂狐だけど。狼の出方じゃないけど。
噛んでくれるんなら噛めよ狐GJとか死んでも嫌だぞ!みたいな。」
三浦あずさ 「で……そうねぇ。マミさんは村だし……
うん、マミさんがそこが雪歩ちゃん真として考えた時に発生する
村としてのメリットと、デメリットは何か、かしら?
んーちょっと変かもだけど」
菊地真 「でもあの霊噛ませたいのは
超絶判るから何とも言えない。」
三浦あずさ 「うん。
そう考えたときに、なら次。
雪歩ちゃんが狩人として、「COせずに生き残る」メリットとデメリットは、なにかしら?」
萩原雪歩 「あの霊能護衛しろとか私には無理です……」
如月千早 「・・・春香・・・ですって・・・?

割と本気で律子は・・・?」
菊地真 「実際のところまぁ
GJ狙う狩人の末路という説はあるのだった。>占と霊抜かれてGJ狐扱いされて吊られる」
巴マミ 「まんまと利用されたのが辛い……
というか最終日がすごく久しぶりで怖かった、すごく怖かったの」
萩原雪歩 「メリット:
あの時点での灰を狭められる。
自分吊りを避けられる。

デメリット:
少なくとも一回は護衛をやらない夫に固定される。
狐視される・利用される危険がある。」
三浦あずさ 「……SR春香さんね~♪
それじゃ私は吊られないわ!運営!」
巴マミ 「あと、個人的には状況的なものがあるわね
占いも霊も抜かれた狩人を信用しろなんていわれても私には無理ね
状況的にされたくなかった、というのがあるわ。」
菊地真 「因みに今回間違いなく一番ヤバいのは
やる夫と伊織‐ボクランのタイミングでボクが吊られるかどーかぐらいだったのはひみちゅ
他はやる夫と伊織吊るための安定手で見てたしね>狼目線からの正解」
三浦あずさ 「やる夫さんと千早ちゃんは……そうねー。
「2人の意見を聞いて、それぞれのメリットとデメリットを考えて」みたらどうかしら?
そうなると、割りと自分ならこうかなぁ?っていうのがみえてくるかもしれないわ~」
巴マミ 「だって霊能いませんし。
怪しいところ吊るしかないよねって私は思うわね。>雪歩さん」
如月千早 「今回の場合、取られた戦略の本質を逆手に取った狼の勝ち・・・ですね、中立で見ていたものとしては。」
萩原雪歩 「>マミさん
正直噛まれないのは不自然ですけどねぇ。
正直あそこまで『狐だ狐に決まってる吊る即吊る』みたいに言われるとその不自然さを狙った狼に見えるんですよ、って。」
やる夫 「・・・うーむ。やる夫ならどっちを選ぶか・・・
・・・出そうな気がするお」
三浦あずさ 「じゃあ、雪歩ちゃん、今までいったことを元にして、
雪歩ちゃんの意見での、メリットとデメリット、両方形にしてみて、
マミさんの意見と交わしたらどうかしら?」
菊地真
                ____   ヾ、
               ´ ̄ ̄二≧ミ、 }::〉
                  ,≦:::::::::::::::::::::::::`イ<
             ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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           ./::::/::::|:::::::!:::::::::::::/`¨´|ハ::|::::::::::::::::::::.
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       /  }:::|::::ハ{ |!` V:|   / `|_∨::::::::i::::从
          .イ::::|::::::::|〃f心 `|    イし} ヽ:}::人:::{ヾ          ボクは別にいいと思いますよw>あずささん
        ./ |::/|:::::从. 弋し      ゞ ' }//::::::ヾ
           j::ハ::::{ヾ{      ,      /イ::::{::|::} \         罵り合うより絶対建設的ですしねー。
         /  ∨::ト.             /}:::::从リ
               }i:::|込    `   ´   .イ:/!::/
             八:{   > .,     イi::// |/
               ヾ    }       |'|'/ /
                 ノ      八
                 _,r<ハ        ‘.t<_
            ..  ´  }//ヾ〉ー 、   , -一 |//.! =- .
          /     从//|         .从/|i    ヽ
            {    ./////|        ////|l     }
           l   /////八      .イ////|l /   l
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           |   ヾ/////≧=-=≦////////イ  ,′
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         ヽ   l≧== -- - -- ==≦.  ,′
              \ |             ,′.,′
                ヽ:                :  ,′
                /      i        .|. ,′
            /      {!       V
              イ        !         \」
巴マミ 「なぁに?>あずささん」
三浦あずさ 「一旦、お互いの意見でいいと思うのよ。
自分の考えがこうである、そこについての
メリットと、それからデメリット、それぞれだしてみたら?
多分ね~、2人とも、メリットは理解できるけど、デメリットを考えるって
なかなかないとおもうのよね~」
巴マミ 「私が主張している狩人潜ってろのメリットは
狼が狩人がいることをわからない。
狩人CO者を変に疑わなくて済む。
これくらい?

デメリットとしては
灰が狭まらない。
もし狩人が吊られたら飽和負けするかも。
かしら?

逆に雪歩さんの出る方策は全く逆よね。」
如月千早 「正直、「完全な正解」が存在したら成り立たないゲームですからね」
萩原雪歩 「>あずささん
正直そういう生き方をする自信は無いですねぇ……
やらない夫からも護衛を外して村人のふりするって下手すると大顰蹙買いますし」
三浦あずさ 「だから、いーんじゃない?>真ちゃん
どっちが正義かよりも
こういう考えもあるんだ。でいいんだし。」
如月千早 「結局、こちらの考えを狼側が上回った。そういうことかと
ただ、残っていた村人が「狼の意図的な行動」と気づけなかった・・・
同時に、その状況を生み出してしまった・・・
個人としての責任と、集団としての責任・・・うーん・・・」
三浦あずさ 「そうね~……うん

ねぇねぇ、マミさんに雪歩ちゃん?
おねーさんから提案あるんだけど、いいかしら?」
菊地真

                     __ `ト.、
                   ´ ̄`}! }::リ
                 ___リ }/
              ,<::::::::::::::::::::::::ヾー=ミ
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::\
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          /::::/:::::::::::::::/::::::::::/ミ::イ:::::|::::::::、:::::::‘,
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           ./::::/::::::::|::::::/{:i::::::::::{  .从:::|::::::::::::ハ:::∧       んー、多分納得するってことはないんですよね>あずささん
          /::::/:::::::::::l:::/‐ト|、::::ハ:!  }/ 斗、::::::::::::::V::::}
        ./;イ/::::i:::i::/|/_!::!:::::{    / `:|ハ::::::::::i::|:::::|       だってどっちも正解してるんですから。
         ´ ./:::/:|:Ⅳ!〃.イ心ヾ:|     ィ心ヾV::::::ハ:!::八
          ./イ:::::|:::::{.〈{ しイ}        しイ} リ:::::/:::!:::}ヾ{      ただまぁ、そういう正解もある、という理解をしてくのを納得と言うかどーかなのかな
       ´ /イVハ:从.   `¨   ,   `¨  }::/:::::|从
          ,.へVハ::{ヾ             /::::::::!
        ,.{ /`<ハハ     _ _ _   J. ´./}:::::::::ト .
         .ハ{ / ヽーヲ.∧    ´    `   イ/|:::::ハ:|.  ヽ
      ./  |/ ィ、_アハ.> .      < }//!::/ |!   :,
      ′ .// .ィzzイ/∧  .≧-.≦   八/|イ     .|
       l   {  〈/Vハ V∧ー.、     //////|       .|」
巴マミ 「そういって真狩人視される狐もいるでしょうし
そもそも狩人CO者が噛まれていないのが不自然でしょうって私は思うもの>雪歩さん」
三浦あずさ 「だから、もう村として生きるしかなかった、私はそう思うかしらね~
だってそのGJ、出たら自分でわかるけどもう吊られるでしょ?>雪歩ちゃん
狩人の辛いところだけど、そのあたりのリスクとメリット、デメリットは
一旦考えてもいいんじゃないかしら?」
萩原雪歩 「>マミさん
それは村の中でも言いましたけど、正直私狐ならあそこでCOしても意味無いですよねって感じの。
まあ視点の違いですからあんまり言えませんけど」
如月千早 「・・・私は荻原さんの行動を否定しきれません。
上手く決まれば、実際に灰は狭まりました」
三浦あずさ 「結局、そこに対して納得がいくか、どうか?ってことじゃないかしら?>真ちゃん
損じゃないけど、決め打ちができるかどうか、となるとちょっと話がかわってくるし。
真でも吊れて最終日がOKかどうか、よね~」
やる夫 「    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ
 |    (●)  (●) |  うん、やる夫狼の場合をあそこで潰せてるんだから
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \  村としちゃ悪くはねえはずなんだお。まあやる夫村だけど」
萩原雪歩 「>あずささん
正直あそこで狩人COしないままやらない夫さんでGJ→狩人COしても狐視しかされないよなあ、というのは。」
三浦あずさ 「◇如月千早 「・・・セオリーは一つではない。
NPCなんていなくて、みんなが人間。
他者の考えを、発言だけでどこまで読めるか・・・」

まぁ、そういうこと、結局千差万別でしょ?やらない夫さんみたいな考えをする人もいる。
私みたいにそも、スタイルをブラさない人もいるわ。
キャラによってかえますけどね~♪だから人狼って、じゃー明日もしよーに
なりやすいゲームなんですよ」
巴マミ 「正解はないけど、納得いかないのよー
それだけ。
だから聞きたいの。もっと聞いて理解したい。
私はほんとそれだけ。」
菊地真
                      ____   ヾ、
                     ´ ̄ ̄二≧ミ、 }::〉
                        ,≦:::::::::::::::::::::::::`イ<
                   ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                   /::::/::::::::::::::::::::::::::;ヘ::ィ}:::::::::::::::::::::::‘,
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               ,:::::/:::::::|::::/|ト::::::::::{    l| |:|::::::::::::::::::::::
                 /:イ/:::::::::Ⅳ_.|{ハ:::::{ハ   .j!_}:!、::::/::::::::::::::|
             /  }:::|::::ハ{ |!` V:|   / `|_∨::::::::i::::从
                .イ::::|::::::::|〃f心 `|    イし} ヽ:}::人:::{ヾ            実際問題。
              ./ |::/|:::::从. 弋し      ゞ ' }//::::::ヾ
                 j::ハ::::{ヾ{      ,      /イ::::{::|::} \           雪歩が増やした吊りでやる夫が吊れてるんだからそんなに
               /  ∨::ト.             /}:::::从リ
                     }i:::|込    `   ´   .イ:/!::/               村が損したかって言われるとそれはNoなんだけどね
               __八:{--.、>_,    イi::// .|/
                /´     ヾ - --- '≧  .|'|'/ /
               /   ノ.__   二二二'フ  八
            ./   ,/> ´ ≧..、-、-- '      ‘ <_
         /   .‘./      }//ヾ〉ー 、   , -一 |//.! =- .
      ./    //        从//|         .从/|i    ヽ
     .‘     /      _、 ./////|        ////|l     }
    /     /     ,<. ∨////八      .イ////|l /   l
   ./     /  ,<    ////////≧=--=≦/////ハノ.    :
   ;     イ <        .///////////////////////ハ.    ,:
    |   /イ        ハ///////////////////////}   ,′
   `ー<            {////////////////////////|.  ,′
                    八.//////////////////////.リ. ,′
                     ヾ/////≧=-=≦////////イ  ,′
                    |//¨////////////¨//l{   ,′
                    |//////////////////リ   ,′
                   l≧== -- - -- ==≦.  ,′
                        |             ,′.,′
                       :                :  ,′
                       /      i        .|. ,′
                  /      {!       V
                    イ        !         \」
菊地真
           、 \
          _\ }}
      ,: : : : : : : : : : ゞ
    /: : : : : : : : : : : : : : : 、
   . :: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
  /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : .、
  : : : : : : : /: : : : : : : : : ;ー、 : : :、
 ,': : : ,: : :/: : : : : :/: :/i|:;/ }: : : :.
, ′:ハ : :/:/: :/: : :ハ: :/ ';厶- }: : : :}
 j,.': : :./:/: :ハ: : :{ !,.'   俐}l : : : ;            まぁ要するにこれって
  7: : : /:, ': : :{迅ソ    ゛ ': : : ,
  ',: : : : 、: : : {     ,   j: : :/             意識と意識のぶつかり合いだから、これが動きとして絶対的に正しいってことはないんだけど
   ヘ: : : 、: : :,    _,. /|;.:/
     ヽ:ヾ: 丶, .  _. __/  ''              多分無駄にはならない議論だから一杯すると楽しくなるよ
    ,r'"~ヾヽ:.ヽ   t辷ヾ‐-、
   r¨⌒ 丶 ヾ゙ヽ   ‘;゙ヽ  {、
  f     \ \    il |  } ヽ
  {       \ ゙、    il.|. 弋  、
   !    r-....`ヾ|ヽ-=≠\,' `、 丶
   .|,-一‐て二,丶 i: : : : `′: : :i }-一'
   ¨´|  ゝ一丶 \: : : : : ; : : : j /__ ,,.ゝ-、
      .|  `゛丶;   丶: _,..-‐'''"~´    ニミ
     '    iゝ-‐´ ̄      , _.,._.}
     {          ,,.. ''"     l  
     iヽ     ,.. ''^ ‐- .__ _ _ ,/
     ,j .ヽ_ ,  ' |: : : : : : : : { i
     .|   ¨   | : : : : : : : :| |」
やる夫 「そんなの言い始めたらRP込みでもやる夫は吊られるべきじゃ
無かったんだけどお・・・www一応反逆したけどお」
巴マミ 「じゃあ私には吊られたくないから出て噛まれた狐にしか見えなかったというだけの話ね?>雪歩さん」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんに聞きたいのは、
あそこで灰は詰めて、その吊りで自分が吊られるリスクは意識した?」
三浦あずさ 「2W考慮なんて、もうあそこですべきかどうか、ね。
最悪想定は大事、でも「自分に吊りが使われるかもしれない」っていう
考えはあってもいいと思うかしらね。私は。
そこだったら、私はマミさんの言ってることに賛成。」
萩原雪歩 「>マミさん
貴女が死体無し出たらこっち吊りに来たように、吊りで処分する事もできて、
貴女がそれを目的にした狼に見えましたって話ですけど。」
三浦あずさ 「要は、あれは雪歩ちゃんを吊らせるための噛みだったんだから。
で、あともう一つ。」
巴マミ 「あそこで本物だなんて見切る眼力はないですし……
ない夫噛まれても狐だと思ってましたけど>真さん」
やる夫 「んー、自分の思考が見えねえ・・・
中途半端な思考してんなーやる夫・・・」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんは、無茶な言い方をするけど、それだったら生き残るべきだったのよ。真として、でもあの状況で真と決め打ちはできないわ。
5で吊られてもダメだった。
だから、決め打ちさせる状況で3択にするくらいじゃないと。
そういう意味では、やらない夫さんGJは正しくても痛かったかもしれない。」
如月千早 「・・・セオリーは一つではない。
NPCなんていなくて、みんなが人間。
他者の考えを、発言だけでどこまで読めるか・・・」
菊地真 「だってボクがそう仕向けたんだから当たり前じゃないかな!
というのがボクの本音だったねw」
菊地真 「疑うのはちょー判る。
疑い返すのもちょー判る。」
巴マミ 「で、いらぬ疑いを持たれるんですよね?
で、狩人なのに自分吊ろうとしてる私が狼っておかしくないです?
だって狼ならあなた噛みで処分したら良いでしょう?>雪歩さん」
菊地真
                        
                 . :-‐――- / ̄.:`_ニ=
              . ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,{r'"二ニヽ
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:''゙´.:.:.:.:.:.゛:.ヘ
            /.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,、.:,、.:.:.:.:ヽ
             /.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/゙´`゚i.:.:.:.:.:.:.:、
            ,:.:.:,′.:.:,:.:.:.:/.:.:i.:.:.:.:ハ:.:,゙.   |.:.:i.:.:.:.:.':,
           ,′:i.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:/|.:.:/ .i.,'    |.:.:,:.:.:.:.:.:.}
           {.:.:.:{.:.:.:.:.{.:.:.:|.:/-!:/- !′rー j.:/.:.:i.:.:.:j
           !.:.:.:.:!.:.:.:.:.、:.:_!__!,'_   ___.!/}.:.:j:.:.:.,         まーうん。前日までのマミのムーブと伊織の発言的に
           、.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:{符テ     赱チ` .j.:ノ..::,
           ヽ.:.:.:!.:.:.:.:.:.!vxx     vxx /:.:.:.:/          あそこでGJ出したらマミは雪歩狐視するだろうなーって思ってたしね>マミ
            ハ.:.:!.:.:.:.:.:{      l.     /.:.:.:./ __.
             ヽ!.:.:.:.:.:ト     __.  /,_, 'ヽ、, i
             ,-\:.:.:.:| ` 、 `´ /.:._'^、ヽ、、 !
            r、/ ̄\::|   ` ̄iヽ′`/    /
          , -' 丶  iヽ!     { \. /  / 、
        /ヽ.    \ |  __、  ,_ .i {   {  ゛、
       ,:   \    、.|          | !   ∨   }
       i       \  ヾi         ゙\   ∨ |
       |        \  ヾ_________冫\   ∨!
       }     ',   \ |;:;:ヾ、¨''゙Y´;''゙.;:;:ヽ、. \   、
       |      ,    };:;:;:;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ  `.  ヽ、
       |      ヽ    };:;:;:;:;:;:;:;:;:゙;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:} }  ∨
       }       ヽ   i;:;:;:;:;:;:;:;:;:,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:j j    ヽ.」
三浦あずさ 「んーんー」
萩原雪歩 「>あずささん
理屈はわかりますけど、あそこまで露骨だと疑わない理由が……」
三浦あずさ 「多分、雪歩ちゃんが飛び出る前にGJが決まってる(それが共有でも
のであれば、状況はかわるかもしれない、位かしらね?>千早ちゃん」
菊地真
                    ---、_
                       ヾ
                  /´⌒\ ∥
                 -"._,,、--""ソリ...`丶、
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:......\
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:......ヽ
               ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ.:ト-'\.:.:.:.:.:.:....ヽ
              ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y l.:.l   Y、.:.:.:.:.:..ヽ
              |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  .'.:.l   .__l___、.:.:.:.:.:'
              |.:.:.:.:.:.:./|.:/--- Y  ",,ィ=、,,'.:.:.:.:.:.l         実際のところ7でマミさん投票の5であずささん投票の3で伊織投票が本来の予定だったかなー
              ' :.:.:.:.:.:.l l'イミ.ソ、    ' セミ!〃.:.:.:.:.l
               ' :.:.:.:.:.:!` ゞ''''   ,   ´´ l.:.:.:.:.'ゝ        あずささん投票は素でRPしてた。
               リ:.:.:.:.:.ゝ           ':.:.:.:ゝ
                .|:.:.:.:.:.ヽ    -─'''   .イ:.:.:.リ
                .!ヽ:.:.:.:.:.:>      /:.:.:.:.:ノ
                   \:.:.:.:.| > -イ |:.:.:/
               ,--─'´`-ヾ.      \__iヾ\__
             ,,,,ィ'-、    | | \   ........| | 〉  \
           ,、"  Y  \   } |         .|/ /  / ̄、
        .,r'"´    ヽ   ヽ  } |         .|l./ /  ,、-ヽ
     ,,、-" l      ヽ   ヽ.〉|  ___ ,,イl /  ,   |
  ,,、-"     \   ,,、-、   ∥イ・ `丶、_,,、-"。 ヽY  .|   |
..〃       _,、-ゝ-"   Y  .|| |・。・。・。・。・。・.| ||. .|   |
.ヘ     .、-"         l  || |・。・。・。・。・。・.| ||. .|──,'
.. ヽ    ヘ.          .'  || |・。・。・。・。・。・.| ||. '   .|
  ヘ    ヘ         |. . .`.|・。・。・。・。・。・.| `  |   |」
萩原雪歩 「>マミさん
正直死ななくても出ていい場面だと思ってます、指定も無いし。」
やる夫 「潜っててやらない夫GJ出た上でCOなら
もう少しは信用上がってた・・・?
んーむ、どうなんだおね」
三浦あずさ 「そういうこと、
そしてその後GJが2回出た。ただ、このGJは確定のGJじゃないつまり……
最終日はくる、だけど、狐がいる可能性が高い、そういう風に村にはみえるわけ。

雪歩ちゃんも、その理屈はわかるわよね?
そこを考えると、マミちゃんの言い分もわかると思うわ。」
萩原雪歩 「というかまあやらない夫GJ出してもあそこで私が吊れない位置だと噛まれる可能性があった以上狐視されたんじゃないでしょうか、というのが本分なんですが」
如月千早 「結局、村の動きを読まないとダメなんですね?
自分のCOを信じる面子が生き残ってるかどうか」
巴マミ 「だってアレ狐にしか見えませんし>真さん

というか、あなたあのときホントにCOしないと死んでた場面なんです?>雪歩さん
私はあずささんと伊織さん、伊織さんは私とあずささん、真さんはあずささん
この辺りに絞ってましたよね?」
やる夫 「んー、今回の場合あそこで雪歩が出るルートと、
あそこで潜ってやらない夫GJで出るルートの二つか」
三浦あずさ 「そこから飛び出してGJのない自称狩人さん
目的としては雪歩ちゃんの言うとおりね?灰が削れるから吊れないわ。
ただ……単純に、そこを信じられるかしら?」
菊地真
                                    \..、
                           _ __     ヾ:\ ト、
                      ,..:::≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧:.、 V:::}|:ハ
                   ,ィ≦ニ=--:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ.|::〃:リ
                      ,ィ/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}/::ィ
                    ,ィ' /:::::::::::::::/:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::: ̄::\
                 // /:::/:::::::::/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::/:/::::::::/:::::∧
                   //イ:::/:::::::::/:::::::::::/::::::`\:::::::/:/:::::::::ハ::::/::∧
                 _,// /:::/:::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::ヾ‘:イ::/:::::/ .}::::::/:::‘,
             〃 ./:::/:::::::::/:/:/::::::;ィT示ミ、≧彡イ::::::/  |::::::::::|ハ
                 /  ,:::/:::::::::/:/:/_:_彡イハ::::::刈 ヾ¨   }:/ィ ⌒ |::::::::::|::::|
                  {::ハ{:::::::;:::{/:::|::::::::i|.乂:イ::/     /      i|::::::::::|::::|
                  l:{Ⅵ::::::|:::|l:::::|::|::::||  `¨    /  イ示ミ、.八::::::::|::八           だからまぁ、あの段階で潜って
             r―.、|.八:::::l::八:::|::|:::八         ハ:∨ノ'::::|::::::::|、:::|\
   _           .|   ヽ ヾ:イ::::::ヾ::|:::|⌒\        ヾノ‘./|::::::|::::::::| }:八 \        やらない夫GJで出る(出す予定だったし)なら割とムードは変わったかな
. 〈    `   、   ‘,  ‘:/乂\::l从::|     、         / i|::::::|::::::リ j/
  \        \    ‘,  V .}:/ヾ}/:l:ハ:ト、.     ` ‐   ..イ  |:::::ハ:::/ /             吠え数も意図的に変えてたし
   \      ヽ   }   ∨ /}/ヾ{ィ}ヾ \      <:ハ:|  .!::/ i}/
     ‘ ,      ‘, .|.     ∨,ィ≦::::/   >‐=≦≧=-{-ミ、 j/ /
        >、    .ヾ{     ∨.、::::::::\     ゝヽ:::::::::::::::::::::}.、./
         \     \_.   \ヽ:/::::::\     }:::::::::::::::::::リ \
            {    /  \   ∨ヽ::::::::::\/  ̄|::::::::::::::::::/ .〃. \
         ハ            \  |  }:::::::::::::::\   !:::::::::::::::/  {{.   ‘,
         .ノ          } .ノ 八:::::::::::::::::::\.|::::::::::::/  八    .|」
如月千早 「信じにくいですね・・・>あずささん
吊りを回避したい狐目にも感じます・・・なるほど・・・」
三浦あずさ 「単純に考えましょ?>雪歩ちゃん
ええと、灰から雪歩ちゃんが飛び出したのが、私吊りの日だから……
ええと、7の日よね?」
萩原雪歩 「>マミさん
2W有りうるのに灰で死ねとか有り得ませんよ……」
三浦あずさ 「んー」
菊地真 「あれを疑われ位置に持ち込んだのが
雪歩狐疑いだしにぇーという感じ>マミ」
如月千早 「ふむ・・・む・・・
灰削りと、狼の情報アド・・・うーん・・・」
萩原雪歩 「でやらない夫噛ませればこっち吊られるの見えてるじゃないですか」
巴マミ 「いやいや、死体無しの出てない狩人なんて灰で死んでてください
だから吊られたんでしょう?>雪歩さん」
萩原雪歩 「COすれば灰削れるんですからしますよ普通。
こちらに来る票の分人外吊れの確率増やせるんですから」
やる夫 「んー、どーなんだおね。
あの時雪歩吊れてたとも思えないんだけどお」
巴マミ 「私動きだけなら狼はない、あって狐なんでしょうねぇって感じはしてたけど>真さん」
三浦あずさ 「あの時点まで"GJがでていないこと"が問題なのよ>千早ちゃん
たとえば、雪歩ちゃんがあそこで飛び出た、そこから連続して死体なしがでた。
ただ、真占いさんや霊能さんは噛まれてるわよね?
そして、吊り数はもう残り少ない、そこでGJない狩人さんがでたら、
千早ちゃんはその狩人さんホンモノって信じられるかしら?」
菊地真 「割と陰謀張り巡らしたからこの辺はまぁ成功かな!
嘘はついてないけど。ボクは正直だから嘘をつくと負けるんだよ!」
巴マミ 「出さなくて良い場面ってあると思うんですよねGJ」
菊地真 「ぶっちゃけ今回マミさん‐伊織ラインになった原因は
そもそものマミさんの雪歩狐視ではあるしねー」
水瀬伊織 「死体ナシが出てからCOでいいと思うんだけど、どうなのかしらね
吊られたら吊られたでまあ。狼に狩人の情報を渡すよりはいいと思うけど
好みの問題なのかしらね」
三浦あずさ 「ああ、千早ちゃん、それはね?」
如月千早 「狩人のGJが問題・・・?
・・・?」
萩原雪歩 「実際問題自分の行動で灰削れるのにそれをしないのは割と怠慢だと思うんですがどうなんでしょうか」
巴マミ 「いやそれなら吊られてくれて良かったわぁ、どうせ吊り増えないんでしょ?
占いも霊能も共有だって片方抜かれてる狩人に何か意味があるの?>雪歩さん」
菊地真
                       ヾ、
                 __  |::}
                  ィ´ ̄ ̄ニミ、}/ _
                 ....::::´:::::::`´::::::::\
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::/::::\
    .r=ニ二 _  ./:::::::::::/::::::::/´`´∨::::::::::ハ__ =- -=┐
     V////////`/:::::::::::::::ハ{、::::{   __∨:|:::::|::ト、/////// }
      ∨////\..イ:::::::::|:::::{__|ハ::!  ´  .Ⅵl::::l::|ハ//////!      ぶっちゃけ唐突な吊りって言うと
     ∨////--!::::::::l:::::| |__ ヾ  ィ=ミ|' }/:::从:}//////リ
       .∨////∧|:::::l:::!::::|ィ´¨   '     /::::/ ヾ.//////       律子吊った時点ですでに唐突なのは秘密(そもそも律子吊ったのも雪歩投票が理由だし)
        ∨////八:::ハ弋::!    . . .―┐./イ::/} /.//////
       ∨/////ヾ{.}:::::ヾ  〈 : : : : : l  l}:::::リ-{l//////
          ∨/////Y.V:::込  ` ー‐ ' /::::://Y//////
         ∨/////!ハ::::{::}/≧=- イハ}::::///l!/////
          .∨////|/;ハ:::レ}/.ノ    {/}/////////
             ヽ//////.ヾ//_.ィzzzzz}////////
              \//////}::::::::::::::::::::::|///////|
               }/////l|::::::::::::::::::::::|///////}
               |/////l|::::::::::::::::::::::|///////!
               |/////l|::::::::::::::::::::::|/////lⅣ
               |/////l|::::::::::::::::::::::|/////Ⅳ
               |/////l|::::::::::::::::::::::|/////V
                  ハ/////|::::::::::::::::::::::|/////ハ」
如月千早 「行動含めてRPしつつ勝つのは素直に凄いと思うわ・・・!>真」
萩原雪歩 「>マミさん
あそこで吊られたり、明日COして『なんでCOしなかったの?』って言われないためです」
巴マミ 「真さんがかっこいいです……」
三浦あずさ
まぁ、吊らないなら吊らないでどーかってお話ですし♪
発言みてないですし!(キリッ>真ちゃん」
水瀬伊織 「狼も偶数になるGJはわざと狙うこともあるし
そこを利用されると面倒ってとこじゃないかしら?」
如月千早 「みなさんお疲れ様です!」
菊地真 「実際問題唐突も何も
前日に雪歩に票入れた奴に誘導してるだけだったのは見たら判ると思うんだ…!」
如月千早 「なるほど・・・
では、自分が参加したいというときには、させてもらいますね」
三浦あずさ 「はい、落ちる子はお疲れ様~♪」
巴マミ 「死体無しの出てない噛まれてもいない狩人って出る意味何か意味があるの?
●ぶつけられたときと、詰み目的のとき以外で>雪歩さん」
菊地真 「いやまぁあずささん誘導は
春香吊った日からしてるから
完全にそっちが気づいてないだけというか」
渋谷凛 「では私もこの辺で失礼するわ。
村建て感謝、みなお疲れ様。」
萩原雪歩 「ああいや、やらない夫噛みの事ならうんあれですけど」
三浦あずさ 「次勝てばいいのよ♪>伊織ちゃん」
菊地真 「とりあえずおっつおっつーのんー。」
三浦あずさ 「あってもいいわよ~?>千早ちゃん
GMの有無はね、結局、突然死の防止ができるかどうか、
そこになったりするしね。」
水瀬伊織 「まあ私が残されたってことが、村の負けにつながったってことだし…情けないわね」
萩原雪歩 「>巴さん
むしろ出ない意味あるの……?」
鹿目まどか 「おつかれさまー。早期に吊られ位置に入っちゃってどうあがいても生き残れなかったよ
占いCOしたほうがよかったかなー。
みんなありがとねー」
如月千早 「ちなみにGMなし村はやらない方針でしょうか?」
やる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \    雪歩はー・・・何かどうすっぺ的な。
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/    やる夫は無駄に2w警戒してたけど
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
巴マミ 「いや、私噛まれてほしかったしでなくて良いし
狩人COしてから出られるとすっごい狐にしか見えないし
あそこで出る意味あるんです?>雪歩さん」
三浦あずさ 「そうね~。
結局、どっちも楽しいのよ>千早ちゃん
だから、今はまだご新規さん少ないけど、ご新規さんもこれるようにどうすべきか、
これからかんがえましょ?」
AD前原 「それじゃあ、おつかれさまーっと」
巴マミ 「日記としても個人的には信じたくなーいーのー>伊織さん」
渋谷凛 「にしてもここには初めてで久しぶりに来てもほぼ皆知ってる人という。」
萩原雪歩 「>マミさん
いやその奇数→偶数だけなら狼有利になるだけなので普通にGJ出せるなら出しますよね的な」
如月千早 「しかし・・・
見ていれば見ているほど自分が参加したい、という感情も大いにありました。
どっちにも楽しみがあるということがわかりましたね」
天海春香 「それじゃー皆さんお疲れ様デスヨー!
千早ちゃんは初GMお疲れ様、遊んでくれた皆もありがとう!
定期公演は大体火曜日とか木曜日の22:00以後に行ってますので、
気が向いたら覗きに来るだけでも面白いデスヨー?

それじゃ、うー、わっほ……あぁっ(どんがらがっしゃーん


              「rラ=<三三┬.、
           ,ィ´::`ー''´ハ==ニフ::::::\       ___
          /:::::::::::::::::::::| \::::::::::::::::::::\        /
       r=/:::::::::::::::::::::::::::::\/::::::::::::::::::::::::ヽ      (_
         《/::::::::::::::::::::::::::、::::::::\:::::::::::::::::::::::::::∧
      //::::::::::::::::、、:::::::::::\:::\\::::::::::::::::::::::::∧    /\
     .//!::::::::::l:::::::|\::::::::::::::>-\ハ::::::::::::::::::::::::ハ  /  .\
     `ー|::::::::::ヽ::::ハ \>'´,.‐   \:::::::::::::::::::::::::!
       ,l==、、:::::\_〉   /  / ,  ∨::::::::::::::::::::|    /\ O
      / rヘ 〉》、_〉__      //   |::::::::::::::::::::└‐ァ  /  \
     ./ 〈 ハ_||Y / r┬、     '     |::::|::::::|::::::::::::_>    __
    /   }ヽ-'_ノ\ | .Pハ        !:::|::::::l::::::::::::::::\   ̄_/
    /   /__/::::::::ハヽ`ー' ,    l⊃  !:::|:::/\:::\ ̄ ̄     `ヽ
   l   /  \:::::::::::\     _ノ  ./|/|∧: : :l`ヾミ     __ノ
   !  |    \::::::::::>- ..,,__/   /: : :!: ::/: :\
   .l   |      \l\::::::/: : /: ∧   /: : : |: /: : : : ハ     つ
   l    !        ,イ: : : ::/: /- -─/: : : : |/: : : : : :∧
   !    |    _,へ´ ̄: : :|/: :/     /: : : : :/l: : : : : : : ∧__   l⌒Y⌒l
  .|    !   「: : : : : : : :/: ,ヘ/\__,//ヘ: : :/l :l: : : : :/ : : :ハ  ヽ   /
  |     |,. -'´| : : : : : :く_/: / rラト、 //: : ::\| |: :\/: : : : : :__〉   \/
  |     |   ∨: : : : ::/__]:/ //ll''/: : : : : : : : |: : ::|: : : : ::/ \
  |     |    ∨: : :/__// // ||/く ̄`l: : : : :l_: : /\_:/      \
  |      ,. '"´ヾ='/: : /  ` /: |: ゚´:/: : : ://: /   \      \
  `、__, - ''´     |: : : | /  |: : `ー': : : : ::/: : 〉     \      \
三浦あずさ 「.                .   -──- .
             /: : : : : : : : : : : : :.≧=-、
.           /: : : : : : : : : : : :-──- : : \
.         /: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\  /⌒ヽ
         /: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : /:ヽ: : : ><    |
.       /: : : : : :/:/: : : : : : : : : : : : ∠::::::::::ヽ: : : : ヽ.   !
       /: : : : :__/:/: : : : : : : : : : :/    ヽ:├:、 : : : i  /
.      /: : : : / ヘY: : : : : : : : : :/、       \:l: : : : !
     / : : : ;イ 牙 !.: : : : : : : :.;.へ、\         l: : : :.l
     ,' : : : /人`~ !: : : : : ;イ: /刈ハヽ.        ,' : : : :l
.   ,: : : : /イ: : 「! !: : : : :/ l:/`¨´      -、 / : : : : l
.   ,': : : :/: :|: : l:| |: : : ::/ |'         ,≦、 〉' : : : : : !
  /: : :.:/: : :!: : リ !: : :./           ィ歹'゙:/: : : : : : !
. / : : : : : : /: : / |: :.:イ          ,  /:::::/: : : /: : ;'
 . : : : : : : /: :.:∧ l: : :|     r y    . ' ::::/: : : /!: :/
 : : : : : /: : :人 ヽ.l:.: :ト、         イ::ハ/: : : / .!:/
 : : : : : : : / ト、\ |: : !__ >、_,. :<::::::∨ /: : : /  !' ……小さい?>やらないさん
  -─‐<   ヽ\ |.: :|__/}\:::::::ヽ::::∨: : :./
        ヽ.  ヽ `l.: :!   !  ヾ≧=-/ : /
            ヽ:l   /   /   //ヽ」
水瀬伊織 「グレーでGJ出るなら話は別だけどね>マミ」
三浦あずさ 「さて、と。
次、どうします?千早ちゃん?」
巴マミ 「正直あそこで出てこられて噛まれないでGJ出されたら狐にしか見えませんよ村人として>雪歩さん」
水瀬伊織 「せっかく雪歩がGJ出してくれたのに
私と真の相互投票のところで真を仕留めとかないとダメだったわね」
やる夫 「           ____
         /      \
        /  ─    ─\   よし、そーするかお>できる夫
      /    (●)  (●)..\
      |       (__人__)    |            )
       \     ` ⌒´  ,/  / ̄ ̄ ̄⊂二二◎
        /´⌒` ̄  , ̄ ̄ ̄´〆⌒,ニつ∥ ̄
         |      _゙___、ィヾイソ」
渋谷凛 「>天海さん
せめて適当に吊られたいなと思ったけど、
そういう時に限って吊られない位置に行くというね。」
やらない夫 「                 , '  ̄ ̄ ' 、
               ,'       ゙ .
                 i _,ノ ヽ、_. i
                 |(●) (●)  |
                 .(____人____) ,|
                 、       .,' j      さーてひとっぷろ浴びてくるか
                ト .._ _,. イ/ {
            _,. -‐ ′ :. .:;′ ゝュ_、、
           /´  : .ー- - :.,  ,: '´ `ヽ ゝ、
        /     .:     :. ..`. .    . :V 、ヘ
         /     ;. .       :.   . : .:.v' ハ ヽ
      ,ノ:. . . .:!:.       .;       .:V:. ヽハ
       ´  : . ..:.:j 、:.. . .   . .,: '     . .:.:.:.;、 :.、 .ヘ
     /    . .:;イ:., `     ., :.., ' :.,.:.. ..:.::,:´.::V:.\、,ゝ、
.   /   . ..:.:;/{  : . ,: ' ´ .; . :. `'.,:.::/.:..:.:.:ヽ`://二.ヽ
    ' . ;.:.. . ;/  ゝ      . .:' . :. . ..:.:/.: . :..:.:.:! ゝr'ニ, j
  /   .:`.Y´ ,. -‐=====-_:'_ :..;. . ..:.:/:.:. ,.: ´:j : .: :.::!´
 {    . :.::、 k{__        `ヾi;.:`丶;ハ:.:;.: .  ;!  :! ;. .:!
.  \   :..:.', {!_ ̄ ====== "_j . . ..:} V.:.:.. .::{  .:! :. :!
.   \   :..:v! ‐-==_====-‐7 . . .:!  \_;. ィ _j,」Zノヘ:j
      \  :ゝ.--‐ ´,ノ_ _ -_7. . .;.:'´:j       ´
       \   . ..:く_, ̄ _,/..:,: ' .: .:i
          `ト-- --─く, ̄,、 ..ィ´ . : . .:!
         {:. .     . : .Yハ jr'.: .   . : .:!
            !:. .     . .:{:..し'ハ:. .   . : :i
         !:. .     : . :`'┬:'′.   . .:.:!
            !: .    : . .:j:. : .     . .:..:!
.             !: .     . . :ハ:.: .     . :..:!
             !:. .    . . .:i ':. .    . : ..:!
          !: ..    . ..:.!  ';. . .   . : .:|
             !:. .  . . .:.i   :,:. .   : .:.;!
              、:..,. .   :.:!    !;.    . :.;!
               v :、.`':,:. :!    {:';.    . :.{
            i :.、 . ..;.:;'     l:. :,.:, .´ .:!
            j:. . ..:.::!     j}:.:.`':,:.. .:;ノ
              '.: . : . .:',   /.'.::. . . ..:;!
           ;:.: .  .: . ..:i   ;:. . .: : . . ;!
           i:.: .  : .: .:!  i::.:. .;   ./
            !: .  :. ..:,'  !:.: ,: . .;/
             !: . :. ..:/   i:.:.: . .:,:′
              !:.. . .:′   ;: . .;/
               !:.. . :!  /.: . ..:{
                 !:.;. .:! r':. . ..:ヘ.
                j :,. .'; ' 、:. . . .:..丶
             ノ'′ :!  ヽ:.   :.:..ヽ
            /., .:,  .:j     ':.:. . :.、ヽ;}
             {:r'/ /.j/_;{     `¨ヽ'_;ン’
              ` ー^-'一'」
如月千早 「個人的な大賞は真

ついでやらない夫さんですね」
天海春香 「大体夜中寝てただけでしたー。<中途から

         __.                  , イ'゙´⌒ヽ
        , ": : : : : : : `ー イ´、, ッ 一'ヽ___/!      ヽ ̄"ヽ
       /: : : : : : : : : : : : : ≠'"     !.  |          |
      ': : : : : : : : : : : : : .く        ゙;  |        !  ヾ――---,, .. _
      | _: : : : : : : : : : : :く′__;_      } 丿. __, 、     `   {―――一'′ヽ、
      厶ゝ: : : : : : : : : : : ゝ' : |――――ヾ二__ ,,.ヽ、______/――――-ー
       ハ―-===ゝ^ヽ゛__」―――――ー一'
水瀬伊織 「私が狼なら真噛んでるもの」
できる夫P 「ふむ、僕としては貴方と同じフィールドで戦いたい、とも思いますね>如月さん

本日はありがとうございました
楽しませて頂きましたよ、またいずれ会うことがあればよろしくおねがいしますね」
ローソン 「それじゃ次の店に荷出しいってきやーっす
機会があったので来ましたがGMお疲れ様っしたーっす!
それではー」
萩原雪歩
              ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>--.、
            ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.    正直偶数になっただけであんなに突っかかって来られると
            /:.:.:.:.::/:.:.:.:./:./:.:.:.:.:.:.:l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.
         .:.:.:.:.:./:.:.:.:./:;イ:.:.:.|:.:.:.:.| \:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.}   そっち狼想定しかできませんよマミさん!
           '/:.:.::/:!:.:.:/:/-{:.:.:.|:.:.:.:.|--:.ヽ:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:
          ハ:.V::::|:.:/V==、\\:.:.:. __\\:.:.';:.:.:.:、:.:j:.:.:.:..'   
         {ハ{:::::V〃ん)ミ   \{ z==ミ、\}:、:.:|∨:.:|:.:j
             八:::小 V;/}       んハヽ V∨/:.:./:.:
         /:.:从∧           V;/ソノ/:.:.:.:.:.:./:!:.:
         /:./:.:.:::::::.   ′           /:.:.:.:.:.:./:::l/
         /:./:.:::::::::ム    r ―― 、   /:.:./:.:.:/::::/
    ,( \ {:.:.|:::::::/  >、   V    ノ  ,/:.:./:.:.:/j/
  j ̄/\ ヽ;.ハ:::/{   /    、      ィ/:.:./:./^ト、
  〈 / /⌒ヽ八V ', V    / ーr‐   /:/"´   | \
  } ′/ /⌒7j八  ',ハ   ∧  l  ,イ  r‐、   |    、
.  \  ′  \  い   |0∨、   /   ノ-く ̄}ノ      .
   <≧= 、    人  V⌒ヾ、 0 V∨ノ⌒ヽ } jリ       ヽ」
やる夫 「まー、それなりに生き残れたと思っておくお。
もっといい村になりてーもんだお・・・>できる夫」
菊地真 「まどかとあずさ吊ったら狐は大体不在確信できたから
後は走るだけ!」
天海春香 「狂人に何かして!って頼むなんておこがましいですよ!<狼としては>凛ちゃん」
できる夫P 「やる夫君、貴方の分も用意しておきましょうか?
ひとまずそこのホワイトロングに2発ほど撃ちこみましょう

             ____
  ∧、        /     \
/⌒ヽ\    / ⌒   ⌒ \
|( ● )| .i\ /   (⌒)  (⌒)  \
\_ノ  ^i | .|     __´___     |
 |_|,-''iつl  \    `ー'´    /
  [__|_|/〉
   [ニニ〉
   └―'」
菊地真 「言われないよーに全部○噛みしたんだよ!>伊織」
三浦あずさ 「            _,,..-‐::::―::: -.,,_   _,,.-=,- 、
        _,,.-''"::::_,,.-''_,,;;-‐-:::::::::::`,r'"   ヾ::'
      /:::::::::::::::,.-'':::::::::::::::::::::::::::::::⌒ヽ   ',::|
     /::  ::::::/:::::::::::::::::::/" ヽ_,,.-...、::ヽ  |:!
     /::::::/:: :/::  ::   :/ ̄ ゛''-‐.,,_:::i:::::', /
    /:::::/:::::/::::::::::::::::::/        "|:::::::',
    |::::/::::::i::::::::::::::::/          .|:::::::::',
    .|:::::|:::::::|:::::::::_,,,'__ ̄゛-,,        .|:::::::::::i
    |:::::::/⌒|:::::::《 ヒり゛''      -‐-.., |:::::::::::|
   .|:::::::::', .|:::::::::| ` "      γミi=x., ゛:::::::::::|
   |:::::::::::ヽ |:::::::::|        λソ  ゛/::::::::::::/
   |::::::::::::::ゝ|:::::::|      、     /::::::::::::./:|
   .|:::::::::::::::::: ', ::::|   、       /::::::::::::::/::::|
   .|::::::::::::::::::::::',::::|.   ` -   /,'::::,'::::::/:::::::',
   |::::|::::::::::::::::::::',:::ト   "   /:::/:::/:::/:::::i::::::',   あと、どこにばらしーがいるんですか>やらないさん
  .|::::|:::::::::::::::::::::::',::| ゛ ‐-‐ " |::::::/:://:::::::::: ',::::::',
  .|::::|!:::::::::::::::::::::::ヾ',      ヽ//-::::_:::_:::',::::::',
  |::::|:ヽ:::::::::::::::::/:::〉      //::::::::i:::::::/:::::::ヽ:::::',
  |::::|:::_ヽ..-‐'":::::::/i       /:::::::::|:::::::|:::::::::::::::ヽ '.,
  .|:::::|"::::::::::::/::::/|:|      ,r'/::::::::::|:::::::|:::::::::::::ソ,:\\
  |:::::|::::::::::::/::::::::/c','i    /r/:::::::::::::|:::::::|:::::::::::/::|:::::::\\ 」
天海春香 「前日から初日夜の皆のコメントに色々とGMのトピックが書いてあったねー。>千早ちゃん」
如月千早 「・・・最初から傍観者というのも、悪くないですね」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 / ⌒  ⌒ \
 |  ( ●)(●) |
. |   (__人__)  |
  |   \_)  |
.  |         }    だってまえはらくんしんじゃうんだもーん。
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
   /    く」
巴マミ 「これが名物村同士で殴りあう最終日ね……」
水瀬伊織 「やっぱり真が噛まれてないってのがアレなのよねえ
あの位置で噛まれないとかないもの」
やる夫 「    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ
 |    (●)  (●) |   賑やかし・・・そう言うのもあるのか>春香ちゃん
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \   共有者やらない夫とか滅びればいいんだお>やらない夫」
できる夫P 「いえ、貴方はよく戦いましたよ>やる夫君
あの日、貴方が吊られなかったことで、狐の鹿目さんが吊れたのです

貴方の活躍次第では、さらに生き残ることもできるでしょう
頑張ってください、貴方にしかできないことがあるんですから」
菊地真 「というかもっと単純な話として
君ぐらいしか最終日に残してボクが浮かない相手がいない…>伊織」
渋谷凛 「菊地が見事だね。
下手に何もしなくて結果オーライかもと思うくらい。」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |    (__人__)
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }
.  ヽ        }     俺もアケんときはりっちゃん一筋だったわ。
   ヽ     ノ
   .>    <
   |     |
    |     |」
AD前原 「というか、ない夫!!変なことを言い出すんじゃねぇえええええええ!!」
如月千早 「ものすごくつたないGMで申し訳ありませんでした・・・
次回はもっとスムーズに進行させますので、四条劇場をこれからもよろしくお願いします!」
水瀬伊織 「まあ真は私を残して最後に吊り上げるつもりだったみたいだし
私がマミを狙ってるのをうまく利用されたわね」
菊地真
         ヽ、
           ヾ  _
         _, -ヾ:::::::::::::`:. .、
       ,''゙´7:`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
     /  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`.
       /::::::::::::::::::::::孑ヾ:::::::::::::::::::::::‘,
       /::::::::::::::::::::::i!¨` ',:i丶:::::::::::',:::::‘,
      ,'::::::::::::::::::イ::::| ,-ヾ!‐_\:::::::}`:::::::',
      {:::::::i:::::::i!:ハ::::!    ん心 i::::,′ヾ::::ヽ、        やっぱり人間正直じゃないとダメだと思うんですよボク!
      !:::::::、:::::|´,.`     r'i::り }::/:::i:::::::トヾ、
      ヽ、::ヽ::::! r'ハ       j/:::::i:::::::,、          今回だって嘘ついてないですし!
        ',::::`:i! ` ¨ 、     |:::::::!::::,′`
        丶::::::',    ,  -,  !::::ノ圦
         \::::\  ヽ __/ /j::/::/ `
           \::::ヽ丶、__/  i:/:ヾ
         _-―ゝ:::::i!、. '\  {ヽ、
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:\!.:.:ヽ /`丶}^ヽ、__
       i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:ヽ ヾ.;.;.;.;.;.;}\丶.:.:`丶
       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:ヽ \.;.;.;j  \ヽ、.:i!
       !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:ヽ  ヽ.;;\.  \.:、!
       ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:ヽ  ヾ..ヽ.   ヽ:ヽ
       !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、.:.:.:',.  i.;.;\  ゙ .:.i
       i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:i!  }.;.;.;.;i   .i.:i
      |.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::、:.:}   |.;.;.;.;i   .}:}
       .}:.:.:.:.:.:.:.:.:,.'i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:i._  }.;.;.;.;{ _/::|
       ,'.:.:.:.:.:.:.:.::,' i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽi   i.;.;.;..i .i:;:;|
      ′.:.:.:.:.:.:.:.′!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.i   i:.;.;.;.;i . |:;:;|
      ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'  ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::i   |.;.;.;.:.| . |.;:.|
     ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i   |;.;.;.;.;| . !;.;.|」
天海春香 「なん…… だと……。>できる夫」
やらない夫 「      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´|
    | ./´ニト━・' .l
    | .l _ニソ    }    オマエが死んで、俺がハッピー>やる夫。
     /ヽ、_ノ    /
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /」
天海春香 「えーっと…… ほら、やる夫さんは賑やかしですよ!

          _    ___  _
         ,ム>''´: : : : : : : `ム、_)--、
       r/: : : : : : : : : : : : : : : /Yヽ  \
     ,./::/: ://: /: : : : : : : : : :く /|l ',   ヽ
   / /: ::/: ://: :,': :|: : i: i : : l: : |:V: リ__」    ',
  /  ,': ::/: : { l: : l: : |: :_|: l_: : l: : l: : : : |: |    ',
 {   |: /: : : レl、,,,|从|从|_」:`ヽ: ::|: : : : |: l     ',
 `ヽ.  l/: : : : : {    ィrテミ、 | : :|: : : : |: !     ',
  ノ/ l: : : : : :,'ミ,    辷_ク l: : l: : l : l: |  !    ',
 (_  |: : : |: :{         ,': :/: :/: :,':/ |   ', ',
    し'l: :l :|: lハ 、        /: /: :/: ://   l    l }
     ∨: l: |: ト、       /: /: ://:ム'´`l)' /l´`l)ノ
      ヽl\::| l、__ /イ : /' |: : : : : ::し': :'フ
          l ト、:::::::::ハ/: :/  人: : :>'´  ̄`ヽ
          | |, -、- 厶'"       `/
         / .´  }  |       /
三浦あずさ 「ということで千早ちゃんお疲れ様♪どうだったかしら?」
できる夫P
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\      僕、天海さんはアーケード時代から選んだことがないもので……>天海さん
    /   ( =)  (=)\
    |  u    ___´___   |   ゴメンナサイ
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
巴マミ 「真さんは……強かったです……>できる夫さん」
萩原雪歩 「狩人視点なんて宛てにならないというかまあ真ちゃん吊れませんし色んな意味で!」
三浦あずさ 「                      _
       /⌒ヽ _,.r‐<\::ヾ⌒ヽ、_
.       / / ̄>`/⌒::::::::\:`ヽ:\:::::::\
      / /  /:::::r、:::::::.:.:.:.:.:.:::弋;;_ヾ::):::::::::ヽ
.      i !  ,'::::ヽ}::\:::::ヽ::::::::::::::::(::::Y:)、::::::':,
.     | i  ,':::r'`~´~`\::::ヽ:::::::::::::::Y:ヽ::ノ!::::::::i
.     | ! i:::::l        ヽ:::ヽ:::::::::::::YV〈∧::::::|>ー、
.     l ! |:::::!    z==-i:::::l:::::::::::i:::ト<::ヽ)::::}   {
.     |!  !:::::Yミ、   ,乍ヨ!::::i:::::::::::|:::l i }::〈:ヽイ _ノ
.         !:::::::!.{fj   ゞソ::;イ:::::::::::l:::jYノ\ヾ::〉´〈
.         l::::::::l ノ     }' l::::::::::::::::!´:::::::::Yヽ_ノ
.        ';:::::::', `        !:::::::::/;イ:::::::::::i::トノ
.        ヽ::::ヽ、ー '     l:::::::///::::::::::: !:|
.           ヽ:::!:::i. 、    ノ:/i//:::::::::::/:|:|  ってことで、みなさんお越しいただき、ありがとうございました
          ヽ!V  }TT「 ´  / :::::::::/::::!:l
.                l::i:::::!    /:::::::/:!::/:::l
            _,.r-j/:::/    ,':::::::/_>-、:::::',  とりあえず、四条の村立ては定期というよりも今後積極的にしていきますね。
           ///::/  ´ ,'::::::/::.::.::.::.::. ヽ::',
         ///:∠>ュ<ヲ==/!::::::i::.::.::.::.::.::.: i:::i  ふぉうどさんもするし、私もするし、もちろんうみゃ村もあります
        i//*゚〈∧〉:゚/::.i:::::::!::.::.::.::.::.::.::. l:::l
.        〃´_゚:。:*:゚。/::.::.::.V::::|::.::.::.::.::.::.::. j:::|  他の方も村立てするようですしね~
       /::{゚:+。:*゚:。:+./::.::.::.::.::.:ヽ::!::.::.::.::.::.::.::/::::|
.       {:.::.i。:*゚:+。:*゚:!::.::.::.::.::.::.::.リj::.::.::.::.::.::,':::::::|
.       ヽ:.:〉ー――゚|::.::.::.::.::.::.::.:: l::.::.::.::.::.::l:::::::::i
        lヽヽ.゚:。:+゚:*:|::.::.::.::.::.::.::.: l::.::.::.::.::.::l:::::::::j
.       j::ヽヽ_*゚_+。゚|::.::.::.::.::.::.::.::l::.::.::.::.::.::l::::::::/
.      /::.::.}::}+。:*゚:+|::.::.::.::.::.::.::.:l.::.::.::.::.::.:|::::::/
.      ,'::.::.::.|::|。:*゚:+。|::.::.::.::.::.::.::,'::.::.::.::.::.::.!:::/
      i::.::.::.::|::ト-'^ー-!::.::.::.::.::.::/::.::.::.::.::.::.:ト(
     │:::.::.::|:l.+。:*゚:+|::.::.::.: /::.::.::.::.::.::.::∧
.      l::.::.::.::|:!゚。+。:*゚|::.::./::.::.::.::.::.::.::./::.:ヽ」
天海春香 「ダイジョーブデスヨー デスヨー。>千早ちゃん
楽しい村だったよ、ありがとう&お疲れ様!>GMとして」
やる夫 「         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \   ・・・やる夫、吊られただけじゃね?
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |  何か重要っぽい場面まで残ってたけど
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
天海春香 「いぇい!<律子さん・真ちゃん・凛ちゃんなう!」
如月千早 「さて、表彰しようと考えていたのですが・・・
霊界の雑談が楽しくて何も準備してませんでした☆」
できる夫P 「……いえ、貴方を責めはしませんよ>巴さん
菊地さんの強さ、ひいては狼陣営の巧みさを褒めるべきなのです

だけど……だけど、だけど……!
僕は……伊織様を守れなかった……!」
水瀬伊織 「雪歩とマミを残す最終日しか見てなかったわ」
天海春香 「プロデューサー…… 私たちをプロデュースしてもいいんですよ?<できる夫」
渋谷凛 「>天海さん
あ、どうも、何もしてないけど。
はいたっち」
萩原雪歩 「なんというかまあ、んー。
どうしようもないですね!」
菊地真 「あ、はいたーっち!>春香」
菊地真 「ということで雪歩は吊らない噛まない投票しないを貫いたけど死んだぐすん!」
秋月律子 「はい、たーっち!>春香」
天海春香 「投票しなかったからいいじゃないですか。>ゆきまこ」
AD前原 「お疲れ様ー、これ、LWが強かったね
状況づくりも完璧だったとしか、うん

あっこは指定がないと吊れないだろうなって感じだった」
やらない夫 「       / ̄ ̄\
     /   ⌒  \
     |  ミィ赱、i .i_r赱
.     | ::::::⌒ (__人__)    俺様大勝利。
.     |     トエエエイ
.     ヽ     `""´}
      ヽ     ノ
       /    く」
三浦あずさ 「私は超直感で真ちゃん狼と思ったけどね!(キリッ」
できる夫P 「伊織様が……!
僕の伊織様があああああああああ!!!?

うわあああああああああああんん!!」
菊地真 「ボクにこの手を汚せというのか…!>雪歩的な意味で」
天海春香 「あ、お疲れ様ですよ。はい、たーっち!>律子さん・真ちゃん・凛ちゃんなう!」
鹿目まどか 「おつかれー」
巴マミ 「これはなんというかごめんなさいとしか言いようが」
ローソン 「おつかれさまっしたー!
いまロイヤルミルクティーいれまーっす」
やらない夫 「おっつー」
できる夫P
  __,冖__ ,、  __冖__   / //
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /
  __,冖__ ,、   ,へ
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_//  ̄ ̄ ̄ \
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /   ::/::: \::\
   n     「 |         ( ○)::::::( ○)\
   ll     || .,ヘ   /    ` __´___   |
. n. n. n  ヽ二ノ__  {      |r┬-/   |
  |!  |!  |!      _| ゙っ  ̄フ   `  ̄´ /
  o  o  o     (,・_,゙>  /」
勇儀 「お疲れさ~。いやー、真は占わなきゃわかんない位置だったねぇw」
菊地真 「ふー疲れたー」
如月千早 「お疲れ様でした、みなさん!」
渋谷凛 「お見事だよ、お疲れ様。」
天海春香 「  ___   /    |   |   |       /      プ
 |___|  /      |   _______/   月  ロ
 |___| ./    /\,..<:::::::::::::::::::::::::::::::|    曜  デ
 |     | |   /: : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    日  ュ
ノ    \| \_, /: : :/:::::::::/::::::|:::::::|:::::::::::|:|::|    で  |
| ̄| ヨ ヨ   / /: : /:::::::::/::_|__|:::::::|::::´ ̄|`ヽ   す  サ
| ̄| イ┼‐  | レ'/:::::::::/:/::l::::|`:::::|:::::::::::|::::::ハ   よ  |
|_| |ヨ三  |  ./:::::::::/::::::::|::::|:::::::|:::::::::::,|--、::ヘ     さ
           |  !::::::::/--,ィ´l:ヽ─┴─/ イフハ\\   ん
 | ̄ ̄ ̄|   | |::::::::::| |〈 トイ::::|      |::::::::|  |:::>.、_ !
 |───|   .! i:::::::::ハl. └─'       └─'  |:::::::/::| >
 |___|   | |:::::::::::|  '''''          ''''  /::::::/::::|(
           | ∨:::::::\   ┌──‐┐  /|:::::/:::::::\ ̄/ /、
   l⌒!     \ \:::::::::|> 、 \::::::::::/ , < /:::/:::::::::_> /  \_ノ
   |:::::!     |´   \:::|:::,ィ::/` |l ̄´ /  /∠> ̄   |/
   .∨      l     ヽ|// _ |  /\__| \    ─────
    ○    _>   / //_|jTT/\|__ \_>、      _
 __   /      /|   //: : : :| ,イ{__  |    ヽ        ̄
´    \/      /l|  \| : : : |/ .L|--   |\   }
            /__|_「 ̄ ̄, |: : : :| .__>-、  |  l  |
           /´__ト、 _/|: : : | ト、 _/ |__ノ  |\|
     /     /| __} | |  |: : : : | |     | |  |  ハ!
   /   /   ||  _」_ノ_|_/|: : : : | |    /|_| /  | \
  /    /  /ハ _ノ /   .|: : : : :| \_/  |`´    |    \
/    /    ∨\_/ /    |: : : : ::|      |     ノ  \  \
できる夫P 「っておおおおおおい!? 伊織様を吊るすなんて許しませんよぉぉぉぉおお!!!?」
巴マミ 「……あらー」
三浦あずさ 「おつかれさまー。」
水瀬伊織 「ごめんなさいね」
菊地真 「お疲れ様ー」
やる夫 「あ、お疲れ様だお」
三浦あずさ 「んー、まぁ、LWが強かったと。」
萩原雪歩 「お疲れ様でした」
やる夫 「真ちゃん、だお」
ゲーム終了:2012/04/01 (Sun) 00:21:27