【劇場130】劇場公演 木曜の部村 [154番地]
~それでも手を伸ばす。~
3 日目(生存者 7 人)
icon サイネリア
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[霊能者]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon 岡部倫太郎
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふじさん)
[狩人]
(生存中)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(生存中)
icon
 (敬白◆
z.fMi0rRCg)
[村人]
(生存中)
icon 菊地真
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon EBI
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon 弟者
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[占い師]
(生存中)
icon 星井美希
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
天海春香 「それじゃあ、GMさん村立てありがとうございましたっ!!
同村のみんなもありがとー^^おやすみなさいっ」
高槻やよい 「少なくとも私はギリギリまで決め打ちしないですねー。
けどどうせ、ローラーして10>8ですから、6で決め打ちに……w」
天海春香 「決め打ちとか怖くてムリポ^q^」
音無小鳥 「あるある・・・ないわw>やよいちゃん」
天海春香 「銃殺の早さで偽占い(狼)を妄信させてしまった真占いの末路が(ry>>小鳥さん」
音無小鳥 「ま、結局決め撃ちなのよねーw
さて、それじゃあお疲れ様!」
高槻やよい 「狼狼ー真狂だから占いローラーしても良いんですよ!」
高槻やよい 「ローラーして決め打ちしましょうw>春香さん」
天海春香 「2-2は何を信じればいいのか本当に色々想定出来てオーバーヒートしちゃいますね^q^<やよい」
音無小鳥 「●貰い→狩人CO!→対抗出ない!グレー削るか・・・?>狼狩人(ニヤリ」
音無小鳥 「いやいや、練習は大事よ?
真面目に真見られない真占いなんて可哀相ってレベルじゃないからね>春香ちゃん」
音無小鳥 「あれ?そうすると2-2強いんじゃない?霊ロラ考えると」
天海春香 「占いやったことないのに狂人ばっかり来て占い騙りをする悲しさ・・・>>小鳥さん」
EBI 「狼が頑張らないとどっちにしろ勝てないから、狼の頑張り具合によって動き方を変えていくスタイル なおそうそう勝てない模様 >潜伏狂人」
音無小鳥 「11人の場合は意図的に2-2狙うのが
人外の戦術になるかもねー、全ロラもできないから
潜伏した方は狩人COの準備する感じで」
天海春香 「潜伏狂人は占いに白貰ってかき回しまくるのが楽しいかなーって^^」
高槻やよい 「EBIさんを2重○にして怖くなった事のある占いがこちらです。」
高槻やよい 「その場合は2-2の形でやっぱりローラーじゃないですか?>春香さん
むしろその場合こそどっちの視点でも真狂―真狼見えて面白くなるかも。」
音無小鳥 「そう?狂人の占い騙りは嫌いじゃないかな
無論銃殺対応がある程度できないとだけどねー>春香ちゃん」
音無小鳥 「潜伏狂人は土壇場で吊られるかPPまでもっていかないと、仕事してないもんねw」
天海春香 「狂人の占い騙りは胃が痛くなるのは凄く分かるww」
EBI 「狩人以外で仕事したくないです…二重○もらいとかやめてください死んでしまいます…」
天海春香 「まぁ、パンダ放置してその間にどれだけ吊りを潜り抜けられるか?って言う勝負になりますからねぇ・・・w」
音無小鳥 「ね、まぁ今日は
狂人と狼がかみ合って無かったって印象だしね
これが噛みあうといかに強いかは、某リプレイで証明されてるし」
高槻やよい 「狐いないと基本1箇所しか書きませんしね……w
狐いる時の狂人なら3カ所くらいは持ってますけど……」
EBI 「つい癖で消しちゃったんだよねー
まぁ結果論だけどもったいなかったかなーとは>春香」
天海春香 「まぁ、そうなんですけどねww
でも、占い初日を疑うのは噛み方とか次第かなぁーって思うし、最初っから想定はしても、それを主張するのは不毛だと思うんですよね。。。」
音無小鳥 「そうねぇ、狼的には
あたし●が一番面白いのかしらね?
まぁ最終日送りなんだろうけど、それでも」
天海春香 「別に占いで小鳥さんに●出しでも面白かったと思いますけどね。
早さ次第ですが、黒を吊ろうって言う流れは出来たって思うし。」
音無小鳥 「まぁ占い初日で狼が乗っ取り成功したら
●出た時点でゲームセット気味なんだけどねw>春香ちゃん」
天海春香 「初日占いは勿論視野に入れるけど、それを別に推す必要はないワケですからねー

黒出てから判断すべきだと思うし>>小鳥さん」
EBI 「狂霊騙りとかグレー削れないじゃないですかヤダー」
音無小鳥 「ん、お疲れ!長々有り難うね!真ちゃん!」
音無小鳥 「そういや、11の狂人霊騙りは悪手だったわねー」
菊地真 「とゆことで今度こそおっつー」
菊地真 「狂の霊騙りは狼の胃に響く」
音無小鳥 「だから基本的に初日占いの場合は、村がきっつい訳だしね」
菊地真 「狼が覚悟してやるならまぁあれなんだけれども」
音無小鳥 「まぁいうても初日占いを初日に言い出したら、そっから吊るのは間違いない!(キリッ」
菊地真 「というかまぁ
11で霊騙りされると
真面目に吊りで狩り仕留めるチャンスがなくなるので」
菊地真 「狼-真狂より
狂-真狼のがいくらか多い!」
EBI 「ハタラキタクナイデゴザル(狂人)
天海春香 「占い1だと狩人さんの苦悩を味わえないので、若干残念でした・・・」
菊地真 「因みに個人的なアレだと」
高槻やよい 「1-1なら狂―真
1-2なら狼ー真狂
これで良いんじゃないかな!>小鳥さん」
音無小鳥 「だから少人数の狼だと
占い騙りの準備はしとかないとダメよね
って毎回思うわ、狂人の行動は読めないしね」
天海春香 「それがあったから、ここは素直に真狼だったんだなぁーって思いましたね。
やっぱり小鳥さん偽には見えなかったし。>>小鳥さん」
菊地真 「噛み対象のスイッチ出る相手が灰かロラ予定の霊しか存在しませんよ猿渡さん!」
音無小鳥 「ですよねー>真ちゃん」
菊地真 「というか
物理的に噛めぬ」
菊地真 「11人の霊狂は
11人の霊狼より疑うというか
まぁうん2-2にならないとそーとー狼厳しいのである」
音無小鳥 「ああ、まぁそうなるかしらね?
真にしろ偽にしろ、灰噛みはするか>真ちゃん」
菊地真 「まぁうん」
音無小鳥 「っていうかそれならもっと発言が弾むから
凄い困惑な発言しかしてないのよね今回>春香ちゃん」
天海春香 「正直、音無さん狂人を滅茶苦茶疑いましたよwwええww

白貰いした狂人がひゃっほーって感じで狼吊ったんですよーあと1wですよーって感じなのかとww>>小鳥さん」
菊地真 「99.99999%灰噛みの残り小鳥さん噛みかも知れないが」
菊地真 「あの初日100%灰噛みっすよ小鳥さん!」
菊地真 「狼騙りなら」
高槻やよい 「ゲーム画面とツールとメモ帳3つですね、私は。
役職の結果を取り溜めするのと、
灰の発言で気になったのを取り溜めするのと、
今までのプレーで面白い考え方とかを取り溜めして見てます。」
菊地真 「というか」
天海春香 「自分はメモ取るって言うと、正直内訳思考ぐらいしかメモ取れないかなぁ。。。
あっちゅーまに朝になるorz」
音無小鳥 「でもまぁ、灰噛みって事は
狼視線で多分占い真って事だろうから
弟者の●は納得が行く感じになるのよね

むしろアタシの●の方が正直微妙だと思うし>春香ちゃん」
サイネリア 「ツール・・・使ったこと無いデスねー。アタシのやり方は我流というかぶっ飛んでるから参考にならない理由の一つ」
EBI 「遺言とか甘え以外何物でも…
あと論外な発言をしてしまったことをお詫びいたしますorz>特にGMさんにね」
音無小鳥 「アタシもツール併用で一応メモは取るからねー
でも共有の遺言指定とかもあるから、そこは有効に活用したいかな?って
感じはあるわね」
天海春香 「自分は霊ロラとは言いましたけど、理由としてはやっぱり占い真でも灰がちょっと広いなぁって思ってましたからね。
まぁ、実際ローラーって言うよりも噛み合わせがなければ白出たらグレラン推してたかもしれないです。>>小鳥さん」
音無小鳥 「だから結果で対抗狼だと時が止まるのよねw>サイネリアちゃん」
菊地真 「という仕様」
サイネリア 「霊能者はロラられるまでがお仕事デス(ドヤァ)」
菊地真 「遺言あってもなくてもあんまし見ないしメモぐらいちゃんと取るんで…!」
菊地真 「因みに最終的に」
音無小鳥 「そうそう、今日もロラかぁって思ったけど
まぁ出方と提案で若干真目に見られたって感じだしねー>春香ちゃん」
天海春香 「霊能はボロ雑巾ですからね・・・>>小鳥さん」
音無小鳥 「そうよね、だから私は灰減らしの意味合いも兼ねて
朝一COした訳だし>真ちゃん」
サイネリア 「わかめてアイマス村の出身デスとずるしてるような気分になるデスw>やよい」
菊地真 「やる夫村が流石鯖確保したのって
2009年の4月とか5月とかその辺だったと思うし」
音無小鳥 「っていうか、霊能は情報を垂れ流す装置って思ってるから
COしないのはそれこそ乗っ取りに見えるのよねぇ
潜伏占いは銃殺の可能性あるからいいとして、潜伏霊能は
遺言にでも書いてなければ情報が出ないわけだし」
天海春香 「わかるわ 狼COで狐告発とか・・・ねww>>サイネリア」
菊地真 「やる夫の古参の人は
9割9分9厘ぐらいは戦略的に遺言使うの肯定派じゃないかなぁ」
菊地真 「どっちでも
潜る意味が凄く薄いのはあんましかわんない>小鳥さん」
高槻やよい 「……四条の人はわかめての時代が長かったからそうなのかな?>戦略遺言について
やる夫でも古参の方だといるかもしれないけど。」
音無小鳥 「ほいほい、お疲れさま>赤」
菊地真 「大体ボクは
あるものを徹底的に使う主義だから
好き嫌いはまぁうんあるけどうん」
音無小鳥 「後は17の霊能と、11-12の霊能は動きが若干違うって感じかしらね?」
「同村、村たてありがとうございましたー」
サイネリア 「というわけで・・・戦略遺言が好きじゃないと言っておきまショウ」
「日が変わってしまいました。そろそろお暇します。
いろいろ教えてくださってありがとうございました。
また機会があったらお邪魔させていただこうと思います。」
音無小鳥 「基本どっちか真は居るかな程度で思わないとねー
初日から、占い偽です!とか声高でいってたら
多分吊られるからねぇw>赤」
サイネリア 「遺言システムは重要だと思いマス。バーストアピール的な意味で!(キリッ)」
菊地真 「手を叩ける戦術なら好き」
菊地真 「大体どーゆー戦術だろうと」
天海春香 「占いが黒を出さない限りは潜伏しないですね・・・」
菊地真 「どっかの72の人が言ってたけど
大体そのとーりです」
「なるほど。狼ー真狂。でもこの場合、狂人視点、占いが真に見えて、ラインを割ってきそうかな・・・?」
「なるほど。狼ー真狂。でもこの場合、狂人視点、占いが真に見えて、ラインを割ってきそうかな・・・?」
菊地真 「最終的な占いの仕事は○たくさん作って噛まれて信じられることだって」
天海春香 「自分は遺言システム自身があんまり好きじゃないかなぁ・・・」
高槻やよい 「信じられるだけの説得力を持たせられるか、という問題くらいですね……w」
高槻やよい 「まぁ、潜伏も戦術ですし、やっても良いんですけどねー。」
菊地真 「説得の難易度跳ね上がるだけで」
菊地真 「好きなだけ潜伏していいんだよ」
サイネリア 「←遺言あろうが潜伏嫌い(ぇ」
菊地真 「別に遺言なしでもあれなんだよ」
天海春香 「狼ー真狂もあるんじゃない?? 狂人がラインを作ろうって思えばの話>>赤さん」
「ああ、そうでした、遺言なしなら、潜伏はないですね。。わすれてました。」
「狼ー真狼はちょっと見てみたいかもしれないですねーW。」
菊地真 「その辺凄い柔軟になってしまってるのは
認めやう」
菊地真 「>11で」
菊地真 「真狼-真の初手身内切りは見てるので」
高槻やよい 「遺言あるならともかく、ないので潜伏はほぼ受け入れてもらえませんからね
特にこちらの鯖では。」
菊地真 「実際の所」
天海春香 「全狼が騙りに出るとかロマンですww>>まこと」
「なるほど。岡部さんが○だした場合、両方偽は、狂ー真狼で初日うらない?」
音無小鳥 「私も基本は霊能出ないと
潜伏COしても吊るす勢いにはなりそうねぇ・・・
よほどの訳でもないと>真ちゃん」
天海春香 「破綻しなければ真って言う思考をあまりしないからなぁ・・・

破綻すれば確実に偽、破綻しなくても可能性がある偽」
菊地真 「実際まぁ三日目段階でほぼ確定したのは
狼-真狼はないよってそのレベルの話」
音無小鳥 「まぁ出方とかにもよるからねー
一概にはなんとも言えないからあれなんだけどもね>赤」
「それもそうですね。。
岡部さんが●だして、岡部さんが真の場合は、
内訳は初日占いの 狂ー狼真になりますね。。。」
天海春香 「それは期待し過ぎるんじゃない??
白出しても結局どっちも偽の可能性は存在するのに・・・>>赤さん」
菊地真 「だって
論旨を他人に委託してるんだから
自分が潜伏霊した理由を他者に説明できないんだから
説得できないんだよ100%。」
「なら、私の失敗は他の方の考えを受け入れなかったことですね。
精進します。」
菊地真 「そういうこと聞かずに自分で考えられるよーな人じゃないと
潜伏霊やって良い結果は多分あがらないという経験則」
音無小鳥 「あたし吊って岡部が●で、弟者偽の可能性って結構アレな気ががががw>赤」
菊地真 「大体においてあれだようん」
菊地真 「どっちもだいたい正解で
どっちにも利益はあるからどっちでもいい」
「なるほど。飛び出し霊はほぼ真ですし。あっても霊ロラされたい狂ということ?でしょうかー。
考えが足りてなかったかもしれません。すみません。」
菊地真 「情報増えるから○もらい吊るのも
小鳥さんの出方がいいから真決め打つ形で小鳥さん残すのも」
菊地真 「7以降だけ本気出す」
菊地真 「四日目五日目六日目は
吊られない雑談をする系」
菊地真 「二日目三日目は関係ない雑談をする系」
「むむむ。。逆説的?なるほど?ごめんなさい、ついていけてないかも。
弟さんの真贋確かめるためにも、○もらいの小鳥さん吊って、
岡部さんの霊結果が●なら、弟さんの偽の可能性と、岡部さん偽の可能性を比較して吊っていくのかと思ってました。」
菊地真 「というか」
高槻やよい 「私も結構そんな感じですねぇ」
菊地真 「霊なんてゆーのは
そういうこと他人に聞く段階の間は
とりあえず○進行なら出とくべき」
高槻やよい 「2日目3日目は遊んでる系……w」
音無小鳥 「うん!妄想で7日生きたから7日目までは不真面目でも平気ね!(迫真)>真ちゃん」
菊地真 「真面目に話しだすのは4日目なので
そこまでは割とどーでもいい人」
菊地真 「真面目な話」
菊地真 「RPなんてっ(血涙」
音無小鳥 「しかも占い結果が出る前からのCOで
○貰ってから飛び出た訳じゃないしねぇ
まぁそこら辺も人の考え次第なんだけど」
菊地真 「RPなんて」
菊地真 「出たほーがいいけど」
天海春香 「実際、占いから白貰った霊能って占い1の場合出るべき??
それとも対抗が出たら・・・になるのかな??」
音無小鳥 「あたし吊るより、岡部じゃないの?って思ったんだけどね
逆説的に言うならそれこそ○貰ってない位置からの霊能COだし>赤」
サイネリア 「アタシにとっての思考ノイズ:ややこしいこと RPしづらくなりそうなこと(待て)」
菊地真 「情報増えてる分前者かも知れない」
「今回、霊が○もらいだったから、小鳥さんからつりかと思っていました。
岡部さんの結果次第では弟さん偽も見えるのかと考えてしまいました。
なかなかむずかしいです。」
菊地真 「2手ある分後者かも知れないし」
菊地真 「どっちが簡単かと言われると」
菊地真 「あ、あの子可愛い弄りたいいぢめたいどうしようとか
煩悩全開だよ!」
天海春香 「勿論、自分は灰に狼全潜伏だって思ってましたけど。
やっぱり狩人だと怖くて霊ロラを推しちゃいましたww」
音無小鳥 「簡単なのは前者よね、後者は霊能の内訳が不明だときついって感じかしらね?>真ちゃん」
菊地真 「最初から入りまくってるから問題ないな!」
菊地真 「思考ノイズなんて」
サイネリア 「アタシの考え的には・・・狂人だろうが思考ノイズになるなら排除するわけデス(キリッ)」
菊地真 「灰の噛まれ具合見られるかどーかというテーマだと
結局的中率にあんまり差はないんじゃないかなと思ってたりはする」
菊地真 「霊ロラせずに2手でLW仕留めるのも」
菊地真 「霊ロラって1手でLW吊るのも」
音無小鳥 「お疲れ!>岡部」
菊地真 「実際問題」
天海春香
岡部倫太郎 「という感じで〆
ではではー!
GMさんあざーした!」
音無小鳥 「やっぱゆっくりでもいいから
占い1COなら占いに出るべきよねー
人外目に見られたとしても、占いロラはそうそうないしー」
岡部倫太郎 「ちなみに多分俺が真霊能でも霊ロラ拒否すんべ。
真狂ならやる意味がない。占いが偽ならそれでほぼ詰み路線やよ」
音無小鳥 「弟者お疲れさま!よくやったわ!」
音無小鳥 「はっはっは!朝一COに備えていましたとも!ええ!」
弟者 「最後に…偽と見られても無双するのが魂の占い師だちくせうっ
…あの人、いまどうしているのかな。オツカレサマだ」
菊地真 「というかまぁ
そーゆーのが嫌な相方なら
霊騙る言われたらNo言うんじゃないかしら」
岡部倫太郎 「>サイネリア
わかってる……わかってるよ!
一応聞くよ! 霊能COとか分投げすぎてる作戦だしね!」
菊地真 「何かおぞましく変な形つくった挙句勝手にあとよろしくされると泣くけど
尚よくやる模様」
天海春香 「美希、おやすみっ」
菊地真 「200%ぐらい丸投げされるのは嫌いじゃないからいいや」
音無小鳥 「真狂だから、灰の狼吊ろうぜ^^が基本姿勢になるからねぇ・・・>春香ちゃん」
岡部倫太郎 「>EBI
んやんや、そこはどっちかっちゅーと俺が勝手に理想の形持ってただけで、
EBIさん云々の問題やないのよ!」
菊地真 「別に」
サイネリア 「んー・・・狼二人しかいない状況で一人切る前提の戦術選ぶのがまずいんじゃないデスかね?

相方に丸投げじゃないデスか・・・!>オカリン」
星井美希 「それじゃ、美希も眠いから、落ちるの
サイネリア、村建てありがとうね、おやすみなの」
音無小鳥 「お疲れ!絵理ちゃん」
水谷絵理 「それじゃ、えりしぃは帰るのです
ネリネリは村建てありがとう、またよろしくね」
天海春香 「でも、自分はあの岡部さんの霊ロラを頑なに拒否してる感じは、凄く狼に見えましたね。

狂人なら霊能巻き込んで灰に居る狼に飛び火しないように徹するかな?って思いました。」
音無小鳥 「結果出したし誇らしく思いなさいよw>弟者
それ以外はまぁいいかぐらいで流すのが吉よ!
サイネリアちゃんもねw」
EBI 「なるほどねー
自分に騙るって発想が基本的にないのがネックだったかな
ごめんねー(今回は小鳥●用意はしてたけどw)>岡部さん」
音無小鳥 「ふむふむ・・・でもやっぱり狂人が必ず占い出る訳じゃないから
そこら辺はCO状況みないとダメよねぇ>岡部」
「どうも私SGになるみたいですね。
何が悪かったのかな。。3日目はぜんぜんついていけなかったですがー。」
弟者 「まあ、『酒のんでかっくらって寝ておこうぜ』だな。>小鳥
俺は基本平日呑めないし普段から呑まないがな!w」
岡部倫太郎 「その形から占いどっちか噛み通れば、
大分面白い勝負になると思うのよな」
岡部倫太郎 「>小鳥
こー、理想の形を言うと。
真狂 - 真狼 → 霊ロラ(村は真狼 - 真狂で見てる)っていう形目指してたのよ。
あんまり見たことない形やしね!」
音無小鳥 「うんうん、仲良き事は美しき事かな!
まぁでも自分の言いたい事を吐き出すのもありよ!?
アタシが聞くからドーンを話ちゃいなさい!>弟者」
水谷絵理 「オカリンともっとお話したかったな」
サイネリア 「別にケンカはしてねーデスよ?・・・なんか思わせぶりなことばっか言われて怖いだけデス>ことりさん」
音無小鳥 「普通に占い出て、私○でも良かったと思うんだけどねw>岡部」
岡部倫太郎 「ちなみに一番綺麗な形は、
真狼 - 真で真狂 - 真見られることだと思ってる。
けど真狂狼 - 真が退屈すぎるからやらねえ」
星井美希 「お疲れさまなの」
弟者 「サーセン>小鳥」
菊地真 「お疲れ様」
弟者 「お前ら酒のもーぜー。
じゃあワンカップいっぱい置いてくわ。これで神社も建て直せる!お疲れ」
菊地真 「ゴメンネー」
音無小鳥 「仲良くしなさい!ね!?>皆」
EBI 「まぁローラーさせずに進行させるべきだったんだろうけどね
でも発言内容と判定結果からどっちにしてもきっついなぁwかなーと考え過ぎたかも」
菊地真 「赤吊って6で弟者吊って
最終日どーゆー勝負を組むかでしかない」
岡部倫太郎 「>小鳥
元々出るつもりで、
ああそういえば11人は霊能即出が基本だったなはっはっはやっちまったァ!!!←こんな感じ」
菊地真 「まーんー
どーだろーねぇ」
音無小鳥 「はいはい!ケンカしない!ケンカすると妄想のネタにするわよ!」
サイネリア 「言いたいこと抑えた云々言われるとおっかねーっていうかすっごく気になるデス・・・

でもここで聞くのもアレなきがしてこまる」
菊地真 「めんどくさいから相方のやりたいことに
基本乗っかるよーにしてるだけ!」
菊地真 「要するに」
岡部倫太郎 「>春香
ローラー要員作って、
後どんだけ布石撃てるかーってだけの勝負はあんまり好きじゃないのよ」
音無小鳥 「何故出たしレベルだったんだけどね!>岡部」
高槻やよい 「にゃうー。
んー、グレランだったらだったで真さんに票投げてた気がする系のやよいです!
まぁ、●出ちゃったのでとりあえず真でも狂でもいいやくらいの気持ちで。
小鳥さんかどっちかは真なんだろうなーくらいのあれでそれ。
というか小鳥さんが真ぽかった。」
菊地真 「じゃ、お疲れ」
音無小鳥 「でも12だと吊り1増えて狼2だからねー
そこら辺思うと、イーブンなのは11なのよね」
水谷絵理 「11は狼が占いに出て主導権握るほうが、狂人任せよりもやりやすいと思うかな
よしんば3-1になったとしてもどうにかなるし」
岡部倫太郎 「>小鳥
強敵やったね…………!!!
強敵と書いてトモと読むね……!!」
EBI 「いや、今回のGMのキレっぷりは私が主に原因だろうから>弟者さん」
菊地真 「3-1はあんまやりたくないけど
2-1の真狼辺りが一番いいと思うよん」
天海春香 「でも、最終日でのやりあいの布石を作るのが3-1の醍醐味では??>>岡部さん」
音無小鳥 「まぁ・・・朝一霊能COは強敵でしたね!>岡部」
EBI 「3-1とかGJ1回でたらほぼ詰むから面白くないのよねー>11だと
霊護衛で●出たら吊り切りやめーとか言われても悲惨だし」
サイネリア 「あーんだすたーん?」
菊地真 「というかまぁ
多分EBIの人だし君の○に票ぶん投げてくれたと信じてるから
合わせて終わりやな>弟者」
弟者 「…GM、少し休め。オレは言いたいことをいますっごくぐっと抑えた。」
弟者 「まあ最悪、全部ローラーでもLW最終日だったしな。
EBI自吊りで負けだろうが」
サイネリア 「あと一つ言うとデスね?
どんだけ迷惑かけたなーとか思っててもそのお詫びでもう来まセンっつーのは
アタシにとって侘びどころか仇を振りまくに等しい事デスから
反省シターって思ったなら毎週来てネ☆>こころあたりのひと」
音無小鳥 「はっはっは、岡部が狂人だから○しかでないわねー♪
→岡部は狼でした→はい?」
菊地真 「そっちは滅多にないけど
弟者真盲信は凄い何というか
何時か足元掬われて欲しいなーって思う系真君>美希」
「はい。がんばります。ありがとうございます。>>弟さん
ご迷惑をおかけしてすみませんでした。」
EBI 「まぁ私も冗談では通じないこと言っちゃったからにゃー
すまんね>GM
詳細は別のところで」
天海春香 「潜伏狂人は予想してないこともなかったけど・・・」
岡部倫太郎 「安定はするけどに!」
弟者 「自分の脳内だけで卓を組み立ててはいけない。>EBI
オレが言いたいのはそれだけだよ。オレみたいな弱者だからこそ言えること。」
岡部倫太郎 「狼が占い出て3ー1ーっていうのは。
こう、つまり要は4人最終日するだけの村と変わらんのでという印象」
菊地真 「多分
アイマス村で11で狼が占い出ないほーが
珍しいとは思う」
星井美希 「騙りは普通だと思うけど、霊能はあるのかな?>真君」
菊地真 「美希噛んで春香噛んで
やよいブン曲げるのが今回の戦略だったので
まー黒引かれるか勝負だなぁ」
弟者 「冗談の通じないネタはネタじゃねーな。すまん>GM」
EBI 「…というか11で狼占いに出てなくてどうしたらいいのってのも>狂人視点
音無小鳥 「酷い・・・村だったわね」
弟者 「んーや。今回は流石だなオレ、ってことで!>赤
まあ数積もうぜ、鯖ごとの特色もあるからたまにログも読んでさ。」
菊地真 「実際問題EBI狂人見てたし」
サイネリア 「とりあえず潜伏狂人だからって仕事してないとか言うのはアカンとアタシは思うわけデス」
菊地真 「とは信じてる」
岡部倫太郎 「>星井
あいあいー!」
菊地真 「11人で狼騙りは
むしろふつーだぜ…」
「ごめんなさい。そんなに怪しかったのですね。申し訳ないです。」
サイネリア 「お疲れ様デス」
水谷絵理 「この展開だったら、狂人は吊られずに生き残って仕事するのが正解だよ?
弟さんが果てしなく偽っぽかったし>弟さん」
星井美希 「あ、なんか違う方向で話してたなの
ごめんね>岡部」
菊地真 「でもあれだうん」
天海春香 「準備したのにww」
菊地真 「どこつろーが
最終日人狼見つけられなきゃ引き分けにすら持ち込めないのは
割と同じでやんす」
天海春香 「わた春香さんの狩人日記!!

初日/護衛:不可/犠牲:初日犠牲者

春香さん念願の狩人ですよ!狩人!!
とりあえずは、占いの真贋を見極めるしかないですねっ!!
狼潜伏があるので、占いさんは重要ですよ!!

2日目/護衛:弟者/犠牲:美希

1-2のカタチ・・・素直に考えると真ー真狂でしょうね。
占い初日は考慮しますが、ここは占い鉄板で噛みの様子を見るとしましょう。
私は吊らされずに噛まれたいところですね。


3日目/護衛:/犠牲:


4日目/護衛:/犠牲:」
岡部倫太郎 「>星井
じゃからそれはまた別の話ーって言ってるの。
あそこで真吊らない選択肢はないよ」
音無小鳥 「凄いこう・・・赤を吊りたいなぁ・・・と思ったら●だから・・・うん・・・」
星井美希 「お疲れさまなの」
EBI 「まぁ無理
●打とうとしたところが朝一霊能COしてたら書き直さざるえなかったわw」
天海春香 「まさか本当に終わるとはwww」
菊地真 「因みに村目線の話をすると
展開的に割りと何処吊っても死ぬほどどーでもいいよとしか
ボクには言えない。」
星井美希 「んー、美希としては、あそこで真を吊らない選択ってあるのかな?って話だよ>岡部」
水谷絵理 「素直さんだった・・・おつかれさま?」
高槻やよい 「おつかれさまでした」
天海春香 「うおwww」
岡部倫太郎 「お疲れ様。相方と狂人すまにい」
弟者 「はい、ごっつぁんでした。
…EBIはーん、仕事しよーぜ。」
「おつかれさまでした。」
音無小鳥 「・・・え?」
ゲーム終了:2012/09/13 (Thu) 23:30:09