【劇場142】劇場公演 火曜の部村 [169番地]
~ちぇんじんぐしーずん?~
7 日目(生存者 5 人)
icon 我那覇響
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(生存中)
icon ヌオー
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 備前長船
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(生存中)
icon ミスト
 (かりん)
[狩人]
(死亡)
icon 星井美希
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 鴨先生
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
icon ユウちゃん
 (アキユ◆
cJMDmf5ENc)
[村人]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(生存中)
icon ショボーン
 (◆
e596wfOJqI)
[占い師]
(死亡)
icon 喜多日菜子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon たまごォ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon クマー
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon アーク
 (ビックダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(死亡)
icon 奥平貞能
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
鴨先生 「不定期ならこれからの俺も負けないぜ!! んじゃまたねー」
鴨先生 「では皆様、本日も楽しきひと時でございました!

またお会いできる日を楽しみにしております! それでは、お疲れ様で御座いました!!」
たまごォ 「んじゃ、僕もホントにお疲れさーん。僕もまぁ不定期になるっていうかなってるけど
よろしくね!」
鴨先生 「というわけで今日のところはこれでサラバだ。
もしかしたら普通村支援するかもね、とは言っておこう。もしかしたら、だけどな!!」
鴨先生 「俺も頑張る!(積みゲー消化を」
たまごォ 「おう、アタイ頑張る!(なにか」
鴨先生 「おう。お疲れさん! ちゃんとメシくえよアホー」
鴨先生 「うむ。俺も頑張るから秋刀魚も頑張れ。ついでにたまごも頑張れ(何かを。」
備前長船 「では改めて落ちよう 愚痴になってしまったなぁ 人狼と全く関係ないし・・・
自重する気はない そんな事もある四条村、大体毎日立ってます お楽しみに」
たまごォ 「卵入り納豆ごはんは健康にも頭にもいいよ!」
備前長船 「学がねぇのがつれぇ 努力はしてるつもりだが結果がでねぇ・・・
でも、ほら、あれや 秋刀魚さん頑張るから鴨もがんばれ>鴨」
鴨先生 「なんという……

生きろ……心から応援するぞ…!!>秋刀魚」
鴨先生 「ちょっと羽毛が服につくけど、うん。天然羽毛パジャマ。売れそうだな(キリッ」
備前長船 「私の通った高校はな 一年生の時も二年生の時も三年生の時も
足し算の問題と掛け算の問題が出るぐらいアホでな(白目>仁菜

あぁ、それか うむ がんばるよ>たまご」
鴨先生 「へい、ないあさん! 寝れない夜には俺を抱いて寝ると熟睡できるって
もっぱらの噂よ?」
鴨先生 「うごごごごごご」
たまごォ 「答えなんて苦しくても信じろぐらいでしかない~うんぬんかんぬん>秋刀魚」
市原仁奈 「三次関数ならまだ解ける範囲だと思うでごぜーますがねぇ」
備前長船 「耐えろ>鴨」
鴨先生 「漢は黙って耐えて耐えて耐え切って、自分の道を貫くのみよ。
って事で俺は明日社長と殴り愛するわ(白目」
備前長船 「どれや>卵」
備前長船 「ふへへへ>鴨

うむ 資格の勉強だから手は抜けん ありがとうな水谷・・・」
水谷絵理 「うん、ありがとう
それじゃ、おやすみー」
たまごォ 「まぁ、頑張れ。あれだ、なんか前言ったあれで>秋刀魚」
水谷絵理 「留年しない程度の赤点ならいいんじゃないかな?
私もわりと危ない橋を渡り続けてたし、うん」
鴨先生 「おー絵里ツィンお疲れ様よー

なくな秋刀魚。泣くと漢が廃る」
備前長船 「あんがと がんばる 水谷もがんばれー」
備前長船 「あぁ、うん、ごめんね>たまご

・・・ホロり>鴨」
水谷絵理 「そろそろ落ちないとヤバいね、うん
サンマさんがんばってね」
鴨先生 「ピースウォーカーとか最初思ってた」
鴨先生 「おう。俺は今月夜勤続きになりそうな予定だから
愚痴は死ぬ程たまっているぞ(ニコッ>秋刀魚」
たまごォ 「ああ、やっとわかった。PWがパスワードの略だってことに。」
鴨先生 「うむ。こっぱずかしいwwww>たまご」
備前長船 「そんなこんなで秋刀魚の人は毎日赤点すれすれっすよ・・・
鴨、今度飯食いに行こう・・・愚痴が・・・・男同士で愚痴が・・・言いたい>鴨」
たまごォ 「とりあえずいたずらっ子認定はされてたね>鴨」
鴨先生 「俺なら秋田に帰って米作ってるレベル>秋刀魚

頭がさがります」
鴨先生 「うむ。平日だ。つまり落ちた人こそ正義>たまご

まだ残ってる俺らは悪い子」
備前長船 「で、英数字の大小文字だと一気に52の8乗になってだ・・・
まぁ、こんな問題を解いている 一日中>鴨」
たまごォ 「ああ、今日平日でしたよね。僕の勘違いじゃなかったよね」
鴨先生 「今日は平日だと言うに、怖い怖い>絵里君」
備前長船 「パターンだから覚えりゃいいんだが・・・こうね!
算数大嫌いだからすごい嫌で嫌で正気度が>水谷」
鴨先生 「タイ語にしか見えねえな うん>秋刀魚」
水谷絵理 「夜中に本領を発揮する人々?>鴨先生」
備前長船 「ようは小文字英数字26文字で8文字のPWだと
26の8乗のパターンがあって・・・
そいつに大文字小文字の区別つけたりPW自体の長さを弄ったり
なんか単語を付けたりするとどうかな?どれが一番難し?
っていう問題」
水谷絵理 「ヒントを見つけて解いてく感じかな?
センスが求められるね>サンマさん」
鴨先生 「なんか真紅鯖で普通村立つらしいで。この時間からとか
やっぱアホばっかりや」
水谷絵理 「そんなことより、村でイチャイチャしようぜ?」
備前長船 「セキュリティ系の問題なんだけどね・・・
単純に掛け算と比例で出来るんだが こうさ
情報じゃないじゃん!算数じゃん!算数習ってないよ僕!?
とかすごく叫びたくなる>水谷 たまご」
鴨先生 「多分なにかの魔法の詠唱だよきっと>たまご」
鴨先生 「リアル狂人COしそうだな、うん。頑張れ(ニコッ>秋刀魚」
たまごォ 「なにそれ呪文?」
水谷絵理 「なんか楽しそう>サンマさん」
備前長船 「電卓さ 使うと失格なんだわ
大文字小文字、数字0-9と特殊記号10文字を使って
~の条件で最も信用度が高いPWはどれか
・・・ねぇ、72×72を何回僕はやればいいんですか?」
鴨先生 「微分積分? うん、記憶の彼方だ!>絵里君

必要に迫られても何かの呪文にしか見えないね(キリッ」
鴨先生 「うむ、お仕事お疲れ様ですよホント。
俺は働く人の味方です。いつでも肩とかお揉みしますよ?

ではではお疲れ様ですよ、仁奈様。ゆっくりとお休み下さいませ」
水谷絵理 「簡単な微分方程式くらいだったら、大人になってから必要に迫られてヤレばいいよ
わたしはそれで乗り越えた(きりっ)>鴨先生」
鴨先生 「うわあ、脳みそとろけるわ うん。現実逃避する>秋刀魚」
市原仁奈 「んー、仁奈もそろそろ寝やがるでごぜーますよ。
派遣とはいえお仕事始まるとゆっくりもできやがりません

それではお疲れ様でごぜーますよ。」
鴨先生 「文明の利器:電卓 を進呈しよう>秋刀魚」
備前長船 「よかったな鴨 今日の問題は三次関数が出てきたぞ!分かるか糞がっ!」
たまごォ 「そっちの方がヤバイ気がするェ>絵里」
鴨先生 「確かに彩りは大切だな。うむ。でも限度があると思うの!
まだまだセーフラインだろうけど!>たまご」
水谷絵理 「じゃあ、たまごプレイでガマンしておくね>たまごさん」
備前長船 「※秋刀魚は今日も足し算と掛け算を間違えました」
鴨先生 「二次関数とか今理解できる気がしない系鴨鍋」
鴨先生 「うむ、お疲れ様だ、絵里君、秋刀魚。
今宵も楽しきひと時であったぞ」
たまごォ 「ピンクじゃないよあれだよ、彩だよ>鴨
うん、詳しくは聞かない、17以下だって言ってるよね>絵里」
水谷絵理 「試験とか、いつだったかってくらい昔の話…
数学は大人になってから理解すればいいよね、うん」
鴨先生 「はやく卒業して、社会の歯車となるのだ! さあ!
社畜の世界へ、ようこそ!(ニカッ>秋刀魚」
備前長船 「あぁ、そろそろ落ちるよ お疲れ様 ふがいない鮭でごめんね
来世から頑張るから鬼の貌もっていうじゃない?
では、おやづみ」
水谷絵理 「うん、そろそろ寝ないとあぶない?
みんなありがとう」
備前長船 「うむ・・・>鴨」
鴨先生 「試験づくし。試験まみれか。頑張り給えよ、秋刀魚。
俺は陰ながら応援しよう」
水谷絵理 「響と貴音のゴーヤプレイ?>たまごさん」
鴨先生 「駄目だこいつもピンクだった(白目」
備前長船 「明後日試験なんだわ 明々後日も試験なんだわ ふぅ>鴨」
鴨先生 「助けて、村がピンク色です!>たまご」
たまごォ 「アイスとか飴とか味わって食べたり、
わーおっきぃ(他意なし)、もう入らないよぉ(他意なし)とかが一般的ですね。
>CERO17以下のドキドキ表現」
鴨先生 「火を付けるか水に浸けるか、物理的な破壊力に頼るか、
どれを取るのも君次第だ>秋刀魚」
水谷絵理 「まあ、かたいこと言わずに楽しんだらいい?
あそこもかたいことになっちゃうかもだけど」
鴨先生 「なるほど、最近相撲見てなかったからわからんかった>絵里君

あれ? 今の横綱の名前すら出てこねえ いかんいかん」
水谷絵理 「来場所、久しぶりの2横綱になるしね>鴨先生」
市原仁奈 「でもその米印があっても演技はそうなっちまうでやがります。
9歳の縁起をしている18歳でもやっぱりするのは無理があるでやがりますよ>絵理おねーさん」
備前長船 「再帰処理とか無くなればいいのにな>鴨」
鴨先生 「そこで朝青龍が出るとは思わなかった。うん。真面目に>絵里君」
水谷絵理 「朝青龍の話?>鴨先生」
鴨先生 「なるほど。それも一興やもしれぬ。今度やってみよう。ログを見つつ
レポート形式でも面白そうだ>長船

あとそんなプログラムは闇に葬ってしまえ」
水谷絵理 「※このアイドルたちは18歳以上です
って但し書きしておけば問題ない?>仁奈ちゃん」
市原仁奈 「?」
たまごォ 「エロイ話と聞いて」
鴨先生 「RPか! RPの話なのか!?>仁奈君 絵里君」
鴨先生 「ちょっと君たちなんの話をしておるのかね(白目」
備前長船 「自分の思考をノートに書きだしてみると穴が分かるかもしれん
ちなみにこれは俺が今よく分からん動きのプログラムの問題を
解いているからそんなことを言う>鴨」
市原仁奈 「そのとおりでごぜーます。
仁奈もまだ10歳にもなってないのでえちぃことはできねーでごぜーますよ>絵理おねーさん」
鴨先生 「ですよねーそうなんですよねー

いやあ……うん。どっちにしろ厳しいかぁ。うん、泣きたい。
広く視野を、か。うん、頑張ろう>仁奈君」
水谷絵理 「でも、自分からエロいほうへ持っていく感じではないよね>仁奈ちゃん」
市原仁奈 「それは結果論でごぜーます。
それでもしマミおねーさんが真だったら簡単に噛まれてるでごぜーますよ。
それはそれで辛いことになっていたでごぜーます>鴨」
市原仁奈 「でも薄い本はいっぱいあるでごぜーます>絵理おねーさん」
鴨先生 「んんん、なるほどな。そこは皆の共通事項だったやもしれぬ。
信用勝負、とあっさり決め付けてしまったのがアカンな俺>秋刀魚」
備前長船 「マミ真がないことを証明するのは俺しかいねぇかなーこれー
思考的に、だけど」
鴨先生 「そもそも、だ。

初日からFOならば真がかまれようが占いがかまれようが、今日の村程には
どうしようもない状況にはならなかったのではないか、という考えが
脳裏をうごごごご」
水谷絵理 「エロ杏ちゃんは難しい?
同じ働きたくない系でも私とは違う感じかも>仁奈ちゃん」
備前長船 「しょぼん噛み<真美噛みしない&放置で大分?ってなったねー
全員がある程度同じ感覚だから言えば・・・ぐぅ>鴨」
市原仁奈 「杏おねーさんはえちぃことをするには消極的すぎるでごぜーます>絵理おねーさん」
市原仁奈 「仁奈の位置からしても奥平おにーさんの偽を言えるくらいでしょうか。
巴おねーさんは霊能さんがいねーのでなんともいえねーのでごぜーます。」
鴨先生 「この状況で両偽叫ぶって、どうみても狂人扱いだよなぁ……流れ的に……
いやぁ、なんだこれ。すごい(白目

ショボン噛まれた日から言えればまた違うとは思うんだが、
俺は全くもって見ておらんかったしのぅ」
水谷絵理 「時間的にちかたないよね
杏ちゃんでのエロRPをどうやるか、悩ましいけどね>仁奈ちゃん」
備前長船 「にほんごk>鴨

対話が必要だと痛感した この噛みなんだろ?真狼にしてはおかしい
これなんか内訳違うよ って言えれば 吊れる流れになった鴨>仁菜」
水谷絵理 「サンマさんの位置からだと、奥平さん偽主張までだし
やっぱりどの位置からも両偽は言えない系だったね」
市原仁奈 「日菜子おねーさんもキャラ変更するって行ってたでごぜーますね。
ちょっと開始が早かったかもしれねーでごぜーますね>絵理おねーさん」
鴨先生 「うむ。宇宙人宇宙人>絵里君」
水谷絵理 「約7割はカセイ人?」
市原仁奈 「しかしまぁ、この状況で占い両偽を言って信じてもらえるかどうかでごぜーます>サンマ」
鴨先生 「多分大丈夫だとは思われる。いつもおかしいじゃねえか、っていう
ツッコミは超スルー>秋刀魚」
水谷絵理 「もっと共有のときはエロエロしてもいいのよ?
っていうか、今日は仁奈ちゃんとRPでイチャつこうと思って
杏ちゃんにキャラチェンジしようかと思ったら、間に合わなかった系>仁奈ちゃん」
備前長船 「お前ら頭は大丈夫ですか」
鴨先生 「いかん被った。皮だけに」
鴨先生 「に、日本人のほとんどは(げふんげふん>絵里君」
市原仁奈 「なるほどほうkけふんけふん>絵理おねーさん」
備前長船 「うむ 駄目だね 自分を信じることも必要だ。
特にノリが悪い時はそれも必要だと痛感した>仁菜」
市原仁奈 「仁奈もマジメにしちゃう感じですしねぇ
なんとも絵理おねーさんと共有になったときは申し訳なさでいっぱいでごぜーます>絵理おねーさん」
水谷絵理 「あと、皮はいつもかぶってる?」
市原仁奈 「そこで考えるのをやめたらダメでごぜーます。
今回は噛みがなんとも疑問だったのでなんとかつながりましたが>サンマ」
備前長船 「最近の市場は変則系が多くて経験になるがキャパオーバーだふ」
鴨先生 「おうお疲れさーん。後で膝枕お願いね>千早君」
水谷絵理 「なんか、エロ波長が誰とも合わなかった感じ?
共有なのに相方と会話できなかった時点でぐんにょりしてた…>仁奈ちゃん」
備前長船 「お疲れ様ー>如月」
如月千早 「んー、そろそろ失礼します。お疲れさまでしたっ」
鴨先生 「初日共有だとねぇ。余裕が無いってのもあるね、うん。
俺はこの前初日共有の時は遊ぶ気マンマンだったけど! >絵里君」
市原仁奈 「いつもの絵理おねーさんだと思いましたが、えっちぃことを言っていなかったので
もしかしたら皮をかぶった別人でごぜーますか?とも考えたでごぜーますよ>絵理おねーさん」
備前長船 「やー・・・灰に言及しろって言われても居て最高で1w1f
んで、確定路線系ならそんなもんじゃないかなぁ(ライトアップ>仁菜」
水谷絵理 「とりあえず、今日の村はエロいこと言うヒマなかったのが悲しかったね
千早さんとか美希さんとかともっとイチャイチャしたかった」
市原仁奈 「仁奈も似たような感じでしたね。
だからこそ占いに関してしか発言をしていなかったわけでごぜーますから>サンマ」
備前長船 「あーでも・・・最近の村はなんかすげぇ大事な事を思い出させてくれる
急に『○2つ霊能から出た』とか『なんで票はいってないんだろう』とか
すげぇ涙が出てくる・・・」
鴨先生 「ああなるほどなぁ。俺のほうが噛まれる率は高いか。
いやぁ怖い怖い>絵里君」
如月千早 「狩人らしくはなかったのは確かですが……狐でしたかね?言うなら村狐位置……」
鴨先生 「おう任せな。俺は二重丸になってから一気に頭が狂った。
確定情報が無いってのはホント俺としては、うん。超ツライ>長船」
水谷絵理 「むしろ狩人の可能性で噛まれるほうじゃないかな?
私が狩人じゃないから>鴨先生」
備前長船 「ふへー・・・真交じり2CO真狼最濃厚
→霊能?知らん知らん
→狐?銃殺銃殺
→狩人?そんな役職あったっけ
だったわー・・・>仁菜」
鴨先生 「狼の噛みは役見したとこ優先、といった感じかぁ」
市原仁奈 「それって狐に見えたということでごぜーます?>千早おねーさん」
備前長船 「アグレッシブだったかー 大分だるんだるんしてたんだがなー・・・
そう見られるのは照れる・・・発言傾向のバランスってのはちとメモる
あんがとー>鴨」
鴨先生 「もっと視野を広げていれば、ショボン占いに薄くでもいいから考えれた、か。
いやはや、無理難題を仰る。ハゲるわ!! 」
如月千早 「私的には、市原さんに○は打ちたくなく。狼は両偽で進行してますから非役職目かつ、村になりそうな市原さんを形式的に吊れてほっとしたのですが」
市原仁奈 「仁奈は狩人探すのはヘタでごぜーますが、ここに狩人いる気はしねーでごぜーます。
ユウちゃんがあるかもしれない?でもそれなら何かおかしいでごぜーます。
くらいだったですね>サンマ」
鴨先生 「俺に潜伏狂人が微粒子レベル(キリッ>絵里君」
鴨先生 「いやまあ割と初日からな。○貰いの囲いにしてはアグレッシブだし
発言傾向もきちんとバランス取れてるし両占いをしっかり見てるし、で
どう見ても狼には見えなかったな。うむ。吊られる日、そんなに喋ってなくても>秋刀魚」
水谷絵理 「噛むなら鴨先生かな
私を噛むメリット、ほとんどない?>鴨先生」
市原仁奈 「灰で追い詰めたい、といわれてもよくわかんねーでごぜーますねぇ。
吊れる位置と見られたとしか仁奈はおもわねーでごぜーます>千早おねーさん」
水谷絵理 「灰に置いておきたいタイプと、さっさと噛みたいタイプ
私もどっちかというと灰に置かれるタイプだから」
備前長船 「ぶっちゃけ●もらってマミ真要素あげよう!
→ねぇや 霊能について語ろう
だったしなー俺も>水谷」
如月千早 「淑女として結託しましょう(ぐっ>鴨先生」
鴨先生 「噛みは俺か絵里くんどっちかだろうけどねぇ。マミさんは噛まないだろうし

うーん。難しいな。だからこそ面白いのがこのゲームの罪なところなんだが>絵里君」
水谷絵理 「奥平さんは中盤で信頼をジリジリ下げてった感だったかなあ
かといってマミさんもそれほどポイントアップしなかったのが悩ましかったね」
備前長船 「ふみー・・・灰噛みだし死んでるのも十分だし、か
おー納得>仁菜様」
如月千早 「寧ろ、灰で追い詰めたい位置だったのでは>市原さん」
鴨先生 「それいつもの事じゃねえかなってちょっと思ったんだけど! だけど!>千早君」
水谷絵理 「だとしたら、マミさん視点を詰めていってよかったね
でも奥平さん吊りして終わらなかったらマミさん吊りで狼勝ってたって思うと
これが正解だったのかもね>鴨先生」
備前長船 「いやさー・・・今日すげぇ調子悪いの分かってたんだよ
で、秋刀魚だし和風の激しい曲かけて切れ味付けるかって思ったら
いつの間にか音楽止めてて
『あぁ、あれね 考えて喋ったら間違いなくこれ吊られるね』って>鴨」
鴨先生 「だよねぇ。
こう、「明日占い対決だとどう見ても奥平が殴り勝つっぽい。なら先に吊られてくんね?」
ぐらいじゃ駄目かなー>絵里君」
市原仁奈 「灰が狭いでごぜーます。
何故あそこですんなりと狩人がいると考えたでごぜーますか、ということでごぜーますよ
説明する時間はなかったでごぜーますが>サンマ」
鴨先生 「仁奈君の吊られ間際の発言で奥平のポイントダウン。
さらには長船がアホみたいに村っぽい。ならマミ真だろー ウヒョホヘ
って感じでした(キリッ」
備前長船 「すげぇね、それ・・・やっぱなんか仁菜様視えてるようん」
如月千早 「みんなで変態アイドルロールプレイとか(チラ」
水谷絵理 「まあどっち視点でも最終日対決にできるんなら、そうするのが普通だから>鴨先生」
市原仁奈 「仁奈は奥平おにーさんには噛むに値しない場所としてしか見られていなかったみたいでごぜーます」
備前長船 「そういう見方かぁ・・・確かに、狩人いてもよかったけど
流石に考え過ぎよなー・・・ なるほど>仁菜」
鴨先生 「俺も鴨、吉宗、貞子でいいかな、うん。そういや最近貞子やってねえや>長船」
水谷絵理 「素直に残したくない場所を消してった噛みだったっぽい?
あとは私を残しておけばどうやっても狼ペースで進んでいくし」
鴨先生 「やだ恥ずかしい! 泣いちゃう! >美希君
お疲れ様よー!」
鴨先生 「どんとこい>千早君」
備前長船 「当分は こう、アンデルでいいかな うん>鴨」
市原仁奈 「あの場での銃殺GJがすぐに出てきた奥平おにーさんはなんとも、いやな感じでごぜーました。」
鴨先生 「強引でも……いいのよ?>絵里君」
星井美希 「ということで、美希はここで落ちるね
みんなー、お疲れ様ーーー!!」
如月千早 「全く、妙なことばかりしますね!

……つ、次は混ぜてくれても(チラ」
備前長船 「美希噛みは『あぁ、こいつ、最終日メンバー潰してる』って素直に思ったね
すげぇ感動したよ>千早」
星井美希 「うん、前の日の打ち合わせが、すごーくいたずらっこが
悪巧みしてるなーみたいでw」
鴨先生 「なるほど、アジの開きか>長船」
備前長船 「かわいいだってよ・・・次はなににするかねー(しないが>星井」
鴨先生 「wwwwwww>美希君

やめてwwwwww 恥ずかしいwwwww」
星井美希 「まいど、おねーさんには役を見られて噛まれてるなーw>千早さん」
水谷絵理 「ここへ来て偽っぽいのは奥平さんだから、奥平さん吊って終わらなければ~
ってやろうかと思わなくもなかったけど結局できなかったね
普通の戦法じゃないけど」
如月千早 「美希噛みは……奥平さんの直感でしたね……」
星井美希 「あ、そうだ
たまごぉに備前に鴨くん、この前の
バニない夫村、面白かったのw
前日の検討会で打ち合わせがいたずらっこの打ち合わせみたいで
可愛かったよ>備前・鴨・たまご」
備前長船 「干物RP>鴨」
鴨先生 「そのまま干からびてしまえ(白目>秋刀魚」
備前長船 「ねー・・・(ほしい>わしゃわしゃ」
備前長船 「煙草さんが美味しくて昼食さんが・・・>鴨」
星井美希 「あるね、美希もだるいよ~ってなってさーっと済ませちゃうときあるし>備前」
鴨先生 「なるほどちょっと遅めの夏バテか。それともホームシック?

自分で満足の行く食事を取るには、と必死に考える他あるまい。
それほど毎日の食事は大事なものぞ!>秋刀魚」
市原仁奈 「あれでも一生懸命考えてたでごぜーますがねぇ。
のらりくらりは仁奈のスタイルでごぜーます。
決め付けるのは苦手ですので>絵理おねーさん」
星井美希 「んー、しかし見れば見るほど狼陣営の占い方は習いたいな
マミ狐じゃなきゃ、狼が安定して勝てる動きなの」
備前長船 「台所に立つのがだるだる星人ー・・・(わしゃわしゃ>星井」
鴨先生 「うーむ、両偽危惧しておったなら(俺の中で)
そういう提案も無きにしもあらずではあったはずなんだ、俺としても。
ちょろっと頭には浮かんだし(すぐ消えたけど>絵里君」
水谷絵理 「怪しくないけど、のらりくらりしてるからユウちゃんより先にサヨウナラかな?
って感じだったかな>仁奈ちゃん」
星井美希 「なるほど、胃がホームシックなんだね
自分で作るという手もあるよ?>備前」
備前長船 「なんかもうこの秋刀魚意識どっかぶっ飛んでんじゃねェかな」
備前長船 「実家の飯が食いたくて食いたくて・・・
もう、あれやね油の臭いとか香辛料の匂いが・・・
夏バテって経験したことないからこれがそうなのかねー>星井」
鴨先生 「奥平吊ったとして、千早君はどこ噛むんだろ」
星井美希 「そういえば、美希はなんで噛まれたんだろう?
やっぱり狐位置かな?」
水谷絵理 「あと、私の名前まちがってるよ?
水瀬は伊織さん、私は水谷だよ?>サンマさん」
星井美希 「特盛・・・夏バテとかじゃなくてなら
んー・・・胃が縮小しちゃったのかな?>備前」
たまごォ 「掲示板に書いてあったんだぜ>鴨」
備前長船 「あぁ、まとめてだが お疲れ様>落ちる人」
市原仁奈 「そういえば、仁奈は怪しかった出ごぜーますか?>絵理おねーさん」
水谷絵理 「でもまあ、冒険しなかったんだよね
ひとり共有の独断でもっと自由にやってもよかったかもだけど>鴨先生」
たまごォ 「それじゃ、僕もお疲れだよー。同村ありがとうございました。またな」
備前長船 「牛丼で特盛を頼んでいた俺はどこにいったんだろうな・・・>星井」
鴨先生 「14日に……中二病村だと!? 
いかんな、昔の血が騒いできおったわ>たまごぉ」
星井美希 「絵理ちゃん、ある意味すごいジンクスなの!!>絵理ちゃん」
備前長船 「いやー難しいよ それって
俺の中でもう『真交じりで候補が居ないから占いLW』だから
マミ真を強調することしか頭になかった>水瀬」
水谷絵理 「うん。10勝10敗、狐勝ち8回かな
狐の勝率:4割>美希さん」
星井美希 「んー、美希と大した変わらないの
仁奈・・・なんか、色々と違う世界に行っちゃったんだね>備前」
鴨先生 「確かに、6人時点、奥平吊っても最終日には行けたな。」
備前長船 「そろそろ体臭がやばいね>鴨

素直に『位置として●がほぼ確実に飛んでくるね』って素直に言うよ
ごめんね、出来の悪い秋刀魚でゴメンネ・・・>仁菜」
鴨先生 「マミさんもおつかれー 狐占い勝利おめでとうw」
たまごォ 「落ちる人お疲れだよ」
水谷絵理 「6人の日にサンマ残して奥平さん吊ろうかなって思ったんだけどね
サンマさんの反応次第では」
星井美希 「絵理ちゃん、そういえば共有になると狐に勝たれるジンクスが
あったんだっけ?>絵理ちゃん」
鴨先生 「おうお疲れさんだ>クマー」
如月千早 「まだ私は喜多さんを倒せていないのでもっと戦いたいのです(キリッ」
鴨先生 「ほほう……? よろしい……我が全身全霊を持って! 貴女を!
満足させて差し上げましょう!!>千早君」
備前長船 「食細いんだよ、私・・・胃が小さいのだ・・・>星井
そしてそこの仁菜様はあれだよ なんか親近感を通り越して後光がね」
クマー
     .n_____n
     ノ '     ヽ
    i  ●  ●l、
    ,メ、. (__●.) ヾ.   んじゃ落ちるクマー、しばらくレアケはごめんだクマー
  ∠ニつ .じ' /ソ
   |     /      同村ありがとクマ、お疲れクマ
   | /`> .>
   U  ヽ__ゝ」
たまごォ 「そういややる夫で厨二村やるんだってー。一四日に」
水谷絵理 「うん。狼じゃなくて、狐が勝って安心してるくらい>美希さん」
星井美希 「うん、たぶん灰に追いやられて吊られる気がしたの
お疲れ様なのー>ユウちゃん」
巴マミ
             ___,,,,,..... -一ァ
         / ̄ ̄     ──--、 ,!
.        /       / フ  テ ,!
.         /       :i   ィ  ィ ,!
       /  /  :/  /i  ナ  ロ.,!
.      /   |  /|  / ヽ . |  ・ .!
.       /   |  | |  |   _〉 レ__,,!
     /.|   | ,イ !  !    j//,.j/ !
      /.    _jヘ_L Vヘ!    ィf_芯`!       それじゃ、御疲れ様&村建て感謝よ
.    / { ∧  | ,.ィ芯      ゞ-' !
   / 乂_人  「代ゞ'      :::〃::/!       円環の理に導かれた時、また会いましょう。
.   / |    {八>::〃::  `    ´ !
  / |    ヽ_ヘ     ` ´   , .!
. / 八>'´___二≧=-   _,.イ !
/ \_}}ニニ}}ニニニ}}__ ̄]] ノ厂 !
ヽ ____,. -=≦二|___{_}_ ̄ ̄!
   ``ヽ    /_ / / \ \!
       ``ヽ  く /    \!
             ``ヾ i!   !
                 ``ヽ,,!」
鴨先生 「おうお疲れ様だ!>ユウちゃん」
市原仁奈 「SGなの?じゃあ考えなくても良いように吊ってから考えるでごぜーます。
めんどくさいし。
そんな考えもあるでごぜーますよ>サンマ」
鴨先生 「うんそれ死ぬわ>長船

一ヶ月後に健康に変調きたすわ」
星井美希 「どっかの、ヘドラァァじゃないんだから
しっかりと、ご飯くらいは食べて欲しいの
癒しなら、そこの仁奈に頼むといいの>備前」
如月千早 「鴨鍋……わたし、鴨鍋、好きなんです……」
鴨先生 「げふんげふん!!」
たまごォ 「初日占い、狩人、共有とかGMの嗜み)キリッ」
備前長船 「もうさ『朝飯?あぁ、時間ない時間ない』『昼飯?カフェインカフェイン』
『夜飯?さっき水飲んだし』っていうのでいいかなぁって・・・>鴨」
ユウちゃん 「さて、じゃあアタシは落ちるので~す!
楽しかった~! また遊ぼうね♪
お疲れ様でした!」
鴨先生 「……そろそろ妄想村を>日菜子様」
鴨先生 「まじかよ世の中狭いなコレ>たまごぉ」
星井美希 「ヌオーが狂人となっても、真占いがいるんならって思っちゃうし
なにより、ショボーン真を見ないと、両ニセなんて想像できないから
絵理ちゃんは一番共有としてはきつい村にあたったと思うの
>絵理ちゃん」
備前長船 「そうするよ・・・うん、不快になる言葉は人それぞれ違うってのを
秋刀魚は最近忘れすぎた・・・ごめんなさい>仁菜」
鴨先生 「まともなもん食えよwwwww>秋刀魚」
クマー 「その村のGMがここにいるクマね>たまごォ
え?初日占い?聞こえんなクマッ(キリッ」
喜多日菜子 「ふむ、あれですねぇ。
もう日菜子は後ろで隠居してても十分回りますねぇ。うん。
まぁやめるわけではないですが。」
市原仁奈 「まぁ、サンマはむやみに自分をSGなどと言わないことでごぜーますよ>サンマ」
たまごォ 「というかこう、占い騙り狐にさっきやる夫で遭遇したばっかなんだけど俺。
俺狼で引き分けになったけど」
鴨先生 「ああでも千早、狼か。
うーんじゃあもう俺を食べてもらうしか無いじゃないか>千早君」
備前長船 「今さー すげぇこう『村やるしかない そうしかない』って気分と
『やめようぜ そろそろまともな食い物喰って寝ようぜ』って気分が
ごっちゃになってるから癒しがーがー(わしゃわしゃ>星井」
ユウちゃん 「出なかったらどこかで吊られてたかもだからね!
あそこで出ていけたのは凄いと思うよ!>美希」
備前長船 「ん~・・・客観的にみて、今出した考えはどうかなぁ
信用性が低いならまた別のパターンを考慮するんだ・・・えへへ>仁菜」
市原仁奈 「良い子良い子でごぜーます
がんばりやがってくださいね>クマー」
鴨先生 「秋刀魚がどう見ても囲われた狼っぽくねーから、明日きたら奥平吊ってやろう
グヘヘとしか頭に無かった系鴨」
巴マミ 「グレランで死ぬような発言してるから占いに出るしかないじゃない!そんな2日目夜」
水谷絵理 「共有初日の時点で役欠けないって思うもんね
でも、じゃあヌオーの狂人くささはどういうことだろう?と思ったりしたけど
かといって占い両偽までは思考できんかったね>美希さん」
星井美希 「色々と、問答無用でわしゃられてるの・・・>備前」
市原仁奈 「そこをどうやって見つけるかを考えるのも大事だと思うでごぜーます。
仁奈だって考えたのはマミ真の奥平偽くらいまででごぜーましたから>サンマ」
如月千早 「ひゃ、ひゃああー!?>鴨先生」
備前長船 「ふへーん(なしゃなしゃ>星井」
星井美希 「うん、そうだよ?(にこっ)>千早さん」
クマー 「ふむふむ、覚えておくクマ>市原仁奈」
星井美希 「マミが占いにでなかったら、たぶん狼勝ちだったろうなーと
思うの>ユウちゃん」
鴨先生 「うらやましい、うらやましいぞ!>長船

ならば俺は千早ちゃんを!!」
如月千早 「村がうれしいだけじゃないかしらそれ!?>美希」
備前長船 「つまりだー 役職目候補が占いに出た場合のみ対応できる理論の完成?
あぁ、これ使えんな 捨てておこう」
星井美希 「なんで、そうなるの!?>備前」
ユウちゃん 「まあ、初日共有が悪い方向に働いて、それに人外、特に狐が上手く対応したって感じかな!
村が弱かったんじゃなくて人外が強かった。そんな村だね!」
備前長船 「なんか星井わしゃればいいかなって(わしゃわしゃ>星井」
クマー 「「なんでショボーンが噛まれたか」まで放棄に含むクマッ(キリッ
いつも通りなんとなくでやんすが無駄にヒットしたクマ」
市原仁奈 「はい、対抗が●を出した場合初日に限りもぐることがありえるでごぜーます。
そうなるとやっぱり挨拶が遅くなるんでやがります。
どうしても狂人や狼が特攻をしたときに、真が見えなかった場合
ちょっとした参考にするのもありだと思ってるでやがります>クマー」
巴マミ 「●打つことも考えたのよ?>千早さん
私の信用度がどれくらいなものかわからないからやめたけどね」
備前長船 「単純になんだけどねー
灰噛み:奥平真抜きたい噛み
霊能2:真狂-真狼 真狼-真狂
巴マミが噛まれてない理由:優先度が低い

これらがさー・・・どうにも、共存した結果がエラーしか
頭の中で出なかったのだー・・・
でも、二騙りかつを考慮するならば
『巴マミが噛まれていない理由が潜伏真かみ』という名目になり
尚且つ内訳は不明になるということに気づいたんだがー・・・あぐぐ>仁菜」
鴨先生 「これもいい経験、とするしか無いなぁ。

占い残している限り絶望、とは… うむ。死ぬ。俺が」
星井美希 「千早さんが、怪しくなって村に両ニセ伝えてもいいんだよ?>千早さん」
喜多日菜子 「ただ、立ててくれるのは非常にありがたいので、
なにかしらいい方法がないかはかんがえます。
今週、来週は代理立てを一太刀さんにお願いしようかなっておもってましたから、
そこを1つもってもらえると助かるかもです。支配人も代理立てはするっていわれてましたし。>ショボーンさん」
鴨先生 「なるほどそういう形か>たまごぉ」
喜多日菜子 「ショボーン単体に対する考察は破棄してもいいとはおもいますよぉ?>クマーさん
ただ、「なんでショボーンが噛まれたか」は考察するといろいろ可能性がでてくるからこそ、ショボーン噛みに拘った面子がいたってことですねぇ。
そうすると、いろいろ可能性がでてきますからねぇ。」
鴨先生 「ペロペロしてやろうか(白目>千早君」
如月千早 「(囲ってもらいたくて)>マミさん」
たまごォ 「あれだ。レベル高いスライムとスライムを配合すると+1とか+2とかになるから
たしか+5のスライム2匹作って配合すればキングスライムになる>鴨」
星井美希 「んー、真狼ー狼真って形は、狼が●もらいからのCO以外でも
遭遇した経験の違いかな、結構あるから美希はだいぶ警戒するように
なっちゃったの・・・
今回は、共有初日+潜伏占い即噛み+遺言なし鯖というのが
合わさって、村がもう無理すぎたの・・・>備前」
ユウちゃん 「うんうん。
人狼はこうでなくちゃ!>美希」
ショボーン 「なるほど
なら、自由にすると良いと思うんよ>喜多日菜子」
鴨先生 「うむ。おっしゃるとおり。

初日FOが安定したのかなー。●出しとシカトして>マミ

でもそうなるとなぁ うごごご」
巴マミ 「「◇如月千早(32)「巴さん視点、誤爆がありえなくなった・・・ぐらいの情報ですか。
どちらにせよ1W吊れの勝負に。」

占い理由にもあげたけど、この発言くらいかしらね。辿り着くとしたら」
鴨先生 「そもそもこっちがドラクエモンスターズ系やった事が無いというね(白目>たまごぉ

アレだろ、スライムにスライム掛け合わせるとキングスライムだろ(憶測」
たまごォ 「ぶっちゃけなぁ村と狼か一丸にならないと狐さん吊れないよ。
狼さんが万が一のために占いロラしてもらうように動いたうえで村も占いロラに賛同
しなくちゃいけないし。」
クマー 「ショボーンに対する考察など早々に放棄したクマー>市原仁奈

◇市原仁奈 「えーと、しょぼーんさんは16発言目の挨拶でごぜーますよ。
そして奥平のおにーさんは6発言目での発言でのCOでごぜーます。
占い探しに見えなくもないってことでごぜーますよ。」
そういやこんな発言してたなクマ、これもまたスルーしてたクマ」
市原仁奈 「そこはがんばりやがってください
感覚なんて説明できればそれは理論であって感覚じゃなくなるでやがります>サンマ」
喜多日菜子 「◇ショボーン 「日曜ならショボンが代わりに立てても良いけど」
割と今たててもいいという人が多いのですよねぇ。
いっそ、そっちは建てたい人がたてろ!でもいいんですが、今の状況だとGM継続は私は難しいかなぁって。」
巴マミ 「初日共有じゃなければ、行けたかもしれないわね
それほどまでに初日共有=真がいるという固定概念にとらわれ過ぎ、といのもあるわね」
ユウちゃん 「ショボーン占いの可能性、考えて無かったなぁ……
遺言無しの面白いとこが見れた感じ!」
如月千早 「ど、どやっ」
星井美希 「この村を見ると、ほとんどの人はそうだったんじゃないかなーって
アークよりたまごぉ先吊り
いろいろ可能性があるから面白いよねw>ユウちゃん」
備前長船 「それだとなー・・・内訳がちとずれて『私の感覚ズレ』で済ましてしまうんだ
初日共有と言うのがあだになったのは…初めての経験だ>星井」
たまごォ 「超強いスライムか…じゃああれだな。孔雀とか生まれるかも>鴨」
鴨先生 「了解しやした!!>日菜子君」
市原仁奈 「そこは狼にきかねーとわからねーでごぜーますよ。>クマー
仁奈は挨拶位置から占い探しと見たでごぜーます。
日菜子おねーさんや美希おねーさんは発言から役職狙いの噛みだと考えやがったでごぜーます。
そこを掛け合わせると
もしかして:しょぼん占い師?
って考えがすぐ捨てるにしてもうっすらと出ちゃったりしやがるでごぜーます」
ショボーン 「日曜ならショボンが代わりに立てても良いけど」
鴨先生 「いや、うん。無理くせえな。俺としてはきつい。

どうしても 真狼or真狂。どちらにしろ初日共有で真はいる事前提になってたから
二重丸だとどうしてもそこはもう見ない系>マミ」
ユウちゃん 「かなぁ。
まあ、そこが人狼の面白いとこってね!
結果が無くとも推測は出来るし>美希」
星井美希 「そういった意味では、千早さんがうまかったからなのかな?
両偽を気取らせない>マミ」
備前長船 「私は書いた通りぐっちゃになって形で見てしまったー
こういう時・・・どの感覚を信じればいいのかのは
やっぱり経験だったりするのですか?>仁菜」
ショボーン 「2−2にどういう経緯でなったかを考えるとある程度考えやすいんよ>備前長船」
喜多日菜子 「ああ、先日もいいましたがぁ、
日曜が不定期になりそうなので、日曜定期を金曜に移すかもしれないですよぉ?
すくなくとも、14日までは日曜帰っても村を立てれる元気があるか怪しいですのでぇ。」
星井美希 「結構、狼が●打って、サポートに狼が霊能にでるという形の二騙りはあるから
覚えておいていいかもしれないの>備前」
鴨先生 「大丈夫だ。俺も最近はとんと。
まあ同じスライムでも超強いスライム、と捉えればよい>たまごぉ」
巴マミ
     , -─-、
     ,マミ-─-'、   ログ見てきたけど
     ν*(ノノ`ヽ)   村が勝てるとするならば
     ξゝ ゚ ヮ゚ノξ  ◎である千早から両偽を嗅ぎ取るしかないわね
      /_つc□0
    //\  ̄ ̄ ̄ ̄/`ヽ    私は奥平真と思ってたから
  // ※ \ (:゚::)./ ※ ノヽ  何も考えず千早村だと思い込んでたのだけれど。
  \\  ※ \/  ※ /./   
    \\ ※   ※.//
     \\ ※ //
       \`ー´,/
          ̄」
喜多日菜子 「むふ、随分ともりあがってますねぇ。」
備前長船 「二騙り・・・通常の騙りとは別物で考えるべきっぽいなー・・・
こういうのを経験すると・・・まず灰噛みの定義から始まってしまう・・・」
たまごォ 「あたい、ポケモンやったことないのん>鴨」
鴨先生 「村が勝つには、うむ。役職全ロラ以外無いとは……
なんともまあ……(白目」
市原仁奈 「その感想はとっても大事でごぜーます
なのでもっともっと磨くと良いでごぜーますよ。
というかしばらく見やがらないうちにかわいらしくなっちゃって仁奈びっくりでごぜーます>ユウちゃん

日菜子おねーさんと仁奈の会話を見てたら、かろうじてあったでごぜーます。
2-2という形である以上仁奈はそこはほんとに少ししか見ていませんでしたし
あって巴おねーさんが真だろうなとしか見てやがりませんでした。
なので・・・厳しいでやがりますね・・・>サンマ」
星井美希 「結構、美味しかったの・・・(じゅるり)>たまごぉ」
鴨先生 「苦情はマミさんへドウゾ(白目>クマー」
鴨先生 「うわこわい。

ポケモン的に5V目指そうぜ>たまごぉ」
クマー 「訴訟ものだクマー>鴨先生」
星井美希 「んー、美希は少し昼に触れたけど
たぶん、奥平の信用が高いから、アーク先吊りは難しいかなって思うな
たいてい、霊能はロラるんだから色なんてどうだっていいだから
>ユウちゃん」
水谷絵理 「3日目に提案したマミさん吊りを無理やり通してどうだったかな?
でもそうなると狼楽勝系になっちゃうかな?>千早さん」
クマー 「ショボーン噛みは意味がわからなかったクマー>市原仁奈
変だとは思ったがクマー
ただ占いに真がいる気配があまりしなかったと思ったら噛まれて解決したクマ」
備前長船 「俺は・・・考慮に・・・二騙りを入れるべきだな・・・そろそろ・・・
今回はショボン噛みで・・・真狂をみたが・・・
狼に出るとは思えないしなー・・・で・・・真狼を見た 弱い秋刀魚だ」
たまごォ 「いや、育て方次第だよ。あれ。ドラクエモンスターズの不思議な卵みたいに。
ついこの前の出来事だが蝕が生まれたりした>鴨」
鴨先生 「うむ。うずらのような茶色い模様がつくぞ>美希君」
鴨先生 「しかし中身はでっていうだ>クマー」
星井美希 「そういえば、鴨の卵って色ついてるんだけ>鴨先生」
星井美希 「・・・そして、この顔なの・・・
早く、ハニーに言ってなんとかしないと・・・>千早さん」
備前長船 「あれよなー・・・どんなに人狼をやりたいと魂が叫んでも・・・
体が・・・ふぅ・・・>鴨」
クマー 「全くだクマー>鴨先生
勝ったのがマミさんだからよしと考えるクマー」
鴨先生 「なにっ!? まさかダチョウが生まれるとでも!?>たまごぉ」
市原仁奈 「それは難しいでごぜーます。
2-2でなければ仁奈ももしかしたらいえたかもしれない、程度でごぜーました。
しょぼん占いは見ていたでごぜーますが・・・>クマー」
星井美希 「それはそれで、たまご視点で1w吊れてるなーって
美希としては、奥平ーアークのラインの根拠が欲しかっただけなの>仁奈」
備前長船 「いやーこれは二騙りみれんて・・・>仁菜つん」
鴨先生 「俺はもう開始前からだるんだるんだが うむ>長船」
如月千早 「まぁこの内訳で村勝つルートって?と聞かれるとまぁはい」
ユウちゃん 「まあね。
でもアタシ的には少しでも情報が欲しいかな、って!
アークが怪しかったっていうのもあるし>仁奈」
市原仁奈 「そう思った理由自体はお昼の間に言ったので別段ここで言う必要もねーでごぜーますけど
今回はどっちの霊能がどっちの色を出されるかは割りと見えてたでごぜーますよ
真狼強めのほうを2-2だからで信用してしまったのがなんとも仁奈のよえーところです>絵理おねーさん」
備前長船 「まとめミス余裕だわー・・・>熊」
たまごォ 「うん!和えられて調理してもらったんですよ>美希さん
はたしてそうかな…?このたまごォから生まれるモノが鶏だと思うのかな…>鴨」
クマー 「流石に占いローラーを進言はできなかっただろうなクマー>市原仁奈

クマは今日はまとめしかしてなかったクマー>備前長船」
備前長船 「反動かねー・・・あぁ、やばい、脂が」
鴨先生 「いかんな、こうも見事にやられると村人としては
悔しい、というよりも どうしてこうなった、と言う他無い。
やはり人狼。怖いものよ」
備前長船 「てかあれだなー 秋刀魚さん今すげぇ精神がだるんだるんだわ・・・」
鴨先生 「せめて女性の狼に噛まれてたらよかったのにな……>クマー」
水谷絵理 「春香さんがいないから?>千早さん」
星井美希 「響のチャンプルに使われた卵ごたまごぉ・・・だったの・・・>たまごぉ」
水谷絵理 「うん、たまごは真偽どうあれアーク●鉄板だよね>仁奈ちゃん」
ユウちゃん 「そうそう。
だからそれを昼間の内に言えなかったのは反省点かな。
狐が勝つにしても、できれば飽和じゃなくて吊りきりで勝たれたい、っていうのもあるし!>美希」
鴨先生 「大丈夫だ美希くん。鴨の卵は模様がついておる>美希

あの卵はニワトリだ!」
如月千早 「最近痴早ネタしてないから……つい(キリッ>美希」
備前長船 「とりあえずは俺みたいにクマーが占われてたり
仁菜と日名子がぐっちゃにならなければいいんでない?>熊」
水谷絵理 「ぼっち共有だったし、今日はいいとこなかったな…
美希さんといっしょに寝たかったのにな」
鴨先生 「ガッツが足りない!>長船」
市原仁奈 「少なくともできることはあるでごぜーます
そこを見つけれたらかっこいいでごぜーますよ?>クマーさん」
クマー 「クマなど一度も票もらってないぞクマー、たぶん>鴨先生
星井美希 「卵は食べたいよね・・・あれ?鴨先生・・・共食い・・・>鴨先生」
備前長船 「ふっとばされた>鴨」
市原仁奈 「仁奈はアークを吊ったら卵は●を出すだろうと思ったでやがりますよ
なので別に霊能はどっちからでも良いかと考えたでごぜーます>ユウちゃん 美希おねーさん」
鴨先生 「俺、クマーにしか票もらってない! なにこれ! 」
星井美希 「狩人COのはずが、なにを言ってるんの!?
この痴早さん!?」
ユウちゃん 「結果論的には合ってた指定だけどね!
結局のところ、今回は3日目に入るまでの状況と、狐が占いに出てきた。この2つがどうにもならなかったって感じかな>絵里」
鴨先生 「すーぱー がんばりや ごーる きーぱー >長船

つまりは森くん」
たまごォ 「甘いね千早さん、僕美希さんに食べられたよ!チャンプルーにされて>千早さん」
クマー 「ログ読んで帰ってきたクマー
うん、両偽のときに一村人にできることは少ないってことで納得するクマー」
星井美希 「うん、美希も同じ考えで、アーク投票したからね
奥平が狼であるときのみ、アークが狼で出る意味がある
流れだったからね>ユウちゃん」
鴨先生 「いやまてそれは許さん>千早君」
鴨先生 「どっちにしろ吊るんだから面白い方吊ってしまえ派でした
すみません(白目>美希君」
如月千早 「美希なめ回したいCO」
鴨先生 「ふむ、例えば、だ。本日初日からFOだった場合、

真狼ー霊となっていた可能性はどうだろうか」
備前長船 「ショットガンナー・・・ガードキーパーカスタム?>鴨」
ユウちゃん 「そうなんだけど。
たまご吊っても○しか出ないんだよ。奥平さんが真でも偽でも。
だったらアーク吊ってたまごが何出すか見たかった。
たまごと奥平さんラインが完全に切れたらどっちが真っぽい?に発展出来そうだったからね!
……まあ、そうなった場合あってマミさん盲信なんだけど>美希」
ヌオー 「いや、狼にしてはもったいなさすぎるところに●出してたから狐も結構ありそうかなーとは>マミさん」
市原仁奈 「いえ、ここで真狼目で出てきたアークはどちらかといえば状況的には真が強いでやがります。
霊能に狼は出ませんからね。
つまりそこからマミの●が●出た場合、やっぱりマミの真目が高まり、奥平の真目から狼目に落ちるでやがります。
仁奈はそう考えたでごぜーますよ>鴨」
水谷絵理 「占いロラは大胆すぎるよね
いちおうマミさん吊りは提案したけど>ユウちゃん」
巴マミ 「あ、2-2だからなんにでもあり得るか」
奥平貞能 「ではさらばだ、次は勝てると良いな」
星井美希 「ロラを避けたがってるなら、逆にその嫌がってるのがなにか
で色を見たいなーだったかな、たまごォ吊っても
○しかでないきがするなーって>鴨先生」
巴マミ 「狂人視点は私狼じゃないかしら?」
鴨先生 「SGGKなら俺は許そう>長船」
備前長船 「いやぁ、確かに使うべきじゃないな・・・うむ
まだまだ青魚だ 私は・・・>仁菜」
水谷絵理 「まあでも、初手●見たら潜伏したくなるのは仕方ないよね
なのでそこをキッチリ噛めた狼さんもすごいし
それ以上に思い切って出たマミさんが強かったってことだよね」
星井美希 「狂人も狐を知らせる前に狐に沈黙させられたのが手痛かったかな」
鴨先生 「だからこそ、俺は霊ロラ続行だったのよなぁ>美希殿

2-2という形で、ロラを避けたがるのはあまり好ましくはない」
市原仁奈 「まぁ、これは日菜子おねーさんに仁奈が言われたことでもありますけど
でも他の人がどう見るかはまた別でごぜーますからなんともいえないことでもあるでやがります>サンマ」
ユウちゃん 「そうだね!
この展開で村が勝つってつまり占いロラするってことだから。
共有初日で占いロラするのはきついと思うなぁ>絵里」
ショボーン 「村視点の真、狼視点の狂乗っ取りという狐騙りのお手本みたいな狐騙りかなぁと」
星井美希 「千早さん、奥平さんの合図だよ!!
今が狩人COなの!!」
備前長船 「秋刀魚のつもで●を当てたら鮭だった?」
奥平貞能 「計算が狂ったか」
星井美希 「美希は、逆に霊能で吊られたくないって言ってるほうが気になっちゃったの
サポートに狼が●もってでてきたんじゃないかって>鴨先生」
奥平貞能 「ああ、いい忘れてた」
鴨先生 「よきかなよきかな。お主の霊能魂、とくと拝見させてもらった>たまごぉ」
備前長船 「あぁ、すまん そりゃ配慮が足りんかった・・・・許してほしい>市原」
たまごォ 「いやあチャンプルーにされたわ―。おいしく咀嚼されて飲み込まれたよっ!>鴨」
ショボーン 「だから、結局マミさんに狐を見て吊るか、狂人決め売って残して出来るだけ灰を削るかの2択
どっちも狐候補は残る」
星井美希 「んー、ただアークは奥平の○だから、奥平が抜かれたらとか
考えると、吊りづらいはあったのかもね>ユウちゃん」
備前長船 「んー今回俺にできたことは、個人の動きだけなのかねぇ」
市原仁奈 「正直な話
SGって単語は村中では見たくねーでごぜーます。
SGって言うならばじゃあ偽目の○らしいし吊っちゃうか、ってなったでごぜーますよ。
それよりも奥平の灰を減らすべきだと今回思ったでごぜーますから>サンマ」
鴨先生 「実際、狐がいるとは思っておらんかったからなあ……>長船」
水谷絵理 「それやるのはマミさん妄信のときかもね
なんにせよ、この村で村が勝つスジを見つけるのはすごく難しい?>ユウちゃん」
奥平貞能 「だよなーーーー。」
鴨先生 「釣られたがってる方にいれるのが俺のジャスティス<美希君」
奥平貞能 「灰しか噛んでないよな?」
ショボーン 「共有が初日な以上、共有残しの最終日でも、奥平貞能ーマミー共有ー誰かになって、その誰かが狐なら終わりになるわけで」
水谷絵理 「狼視点だと、そうだったね
占い両方残れば勝ちだしね>千早さん」
星井美希 「違ったっけ?>鴨先生」
備前長船 「発言的に千早は消極的だったから『市原と日菜子を確定○にできたら』
『たとえどんな形でも勝てる』とは思ったね
今回の俺?SGっすけど>鴨」
ユウちゃん 「ん~、そうかもねぇ。>絵里
やっぱたまご吊りの時にアーク先吊り推せてれば良かったなぁ。そこ次第でもしかしたら余裕でたかも。
……マミさん盲信になりそうでもあるけど」
星井美希 「共有初日で、狼狐は難しすぎるの・・・
わーい、ありがとうなのー!!>備前長船」
奥平貞能 「ちょっと最後甘かった。」
巴マミ 「というか両視点どこで狼死んだ?になるか」
たまごォ 「いや、真混じり見えるならならぎりぎりまで残しちゃうよ。
追えるならなおさらだしね>占い」
喜多日菜子 「見方しだい、ですねぇ。
村としてはやはり悔しいですが、どうにもなりません。」
奥平貞能 「正直ミストさんで狐当てた気がしてたから」
巴マミ 「備前〇ならチキンレースね」
鴨先生 「えっ>美希」
奥平貞能 「まあ、すべてを追う事はできないか>ショボーン」
鴨先生 「ていうか千早ちゃん狼とは(白目 共有3人だったのとちゃうのん?(白目」
ショボーン 「狼はマミに狐を見るかどうかじゃないのかな」
我那覇響 「なんかすごい展開だったなー・・・」
ヌオー 「占い1初手●からスタートして●がああいう反応したら狂人なにもできねぇわwww
2-2になってマミさん偽だなーどっちだ!?って判断しようと思ったら●もらってローラー完遂後に狩人COの予定が指定で先に吊られるし」
星井美希 「鴨先生→投票たまごォ・・・あれ?>鴨先生」
ショボーン 「マミ狐を捨ててたんだったら、今回の進行で間違ってないと思うんよ>奥平貞能」
水谷絵理 「サンマ○なら、奥平さん吊ってから千早さんVSマミさんだったかな
でも、マミさん狐はわかんないよね>奥平さん」
アーク 「ではではお疲れ」
奥平貞能 「そこをどうにか?いやしかし無理か」
市原仁奈 「んー、おもしれー村でごぜーました。」
備前長船 「そこは狐がなーってやつだ 単独ならまだしもこの形は無理だ
少なくとも俺には 星井はすごいなー(わしゃわしゃ>星井」
奥平貞能 「あ、非狐は」
鴨先生 「秋刀魚を吊らず、仁奈を吊らず、占いロラか。うーん?」
奥平貞能 「違うな、市原が非狼はわかってたから」
アーク 「>奥平
もっと早く偽わかってればなーってぐらい」
水谷絵理 「初日共有だし、真がいる想定なのは仕方ない?
見えてくるのは、奥平さん狼ならアークさん狼だよね、ってくらい?>ユウちゃん」
奥平貞能 「備前○でよかったか」
如月千早 「狼にとっては狂人なので。
敵対しようとか思いませんし>水谷さん」
鴨先生 「俺はたまご、真で見てたぜ……!>たまごぉ」
星井美希 「美希は見れて、奥平ーアークの2wだったから、
下界に残ったら、マミ真を見ちゃってたと思うの・・・w
ただ、2w見るには、アーク先つって、卵が●だすの前提だったけど
>備前」
奥平貞能 「いや、まさか・・・・・・これは・・・ロラさせればよかったか?」
備前長船 「今回はね クマーとアークとぬおーを見間違えたり
市原と日菜子を見間違えてたよ!
そりゃあ話が合う訳ないよね!ハハッ」
たまごォ 「そりゃ対抗真に見えるなら俺狂人にしか見えないよねぇw>マミ」
水谷絵理 「どっちかというとマミさん狼位置だね、今回は>千早さん」
ユウちゃん 「ん~、占いに真居る想定。初日特攻を狼が仕掛けてこないだろうっていう思考。反省点はたくさんだ~!」
巴マミ 「ヌオーで人外狙ったけど狂人ってことにも驚きだけどもwww
たまご狂人と思ってたww」
如月千早 「コントロール自体は完璧だったのですが・・・
狂人位置に入った狐は強い。典型例ですね」
奥平貞能 「千早切りかー」
鴨先生 「あって狩人だろう、ぐらいだなー うわー こえー なんだこれ(白目」
アーク 「狼がうまいというよりは状況が最悪すぎた」
水谷絵理 「まあどうやってもマミさんVS奥平さんの最終日しか見えないから仕方ない?
千早さんを切ってれば狼さん勝てたかもね」
鴨先生 「うむ。三日目2-2になった時点で、しょぼん噛みは失敗だな、で終わってしまうわ」
備前長船 「うん 難しい これは狼が上手すぎる 下界じゃ見えん>星井」
ショボーン 「初日に役職臭だしまくって噛まれた人を考慮しろっていうのは無理かなとは」
奥平貞能 「んーーーーー悔しいが仕方あるまい」
巴マミ 「初日の発言見ればわかるわ、あのまま何も騙らずだと余裕で死ねる>占い出た理由ね」
アーク 「2-2でショボーン占いみろは無茶すぎるw」
市原仁奈 「どうせ噛まれずに吊られる位置でごぜーますよ>アーク」
星井美希 「下界で、ショボーンを真占いって見るのは
難しすぎるの>備前」
ショボーン 「むしろ狩人で良かったでしょ>ミストさん
せっかく、狼が特攻して占い噛むっていう勝ちパターンに乗ったゲームがノーゲームになるのは狼に申し訳ないんよ」
奥平貞能 「ショボーン噛みの日にマミ●考えてたんだが、しかたあるまい」
ユウちゃん 「まあ狐で潜伏占いとして出てきた、その勇気の結果だね!マミさんはおめでとう!」
アーク 「単純に初日ショボーンぐらいしか凄くかみたいとおもった位置がなかった」
喜多日菜子 「狼の噛みが的確すぎちゃいましたか、むふ。」
鴨先生 「お疲れ様、だ……ああ、なんということ(白目」
如月千早 「ミストさんはCCOでもよかったと思いますが、まあはい」
星井美希 「ショボーンは、なんか持ってそうだから、占い霊能狩人どれも狙った感じで
こわかったの>ショボーン」
たまごォ 「ショボーンくんは挨拶位置ぐらいしか占い主張できないしそもそも気付けないよねー」
備前長船 「これは騙りに出た二人に拍手を」
巴マミ 「ミストさんェ・・・>狩人」
奥平貞能 「これは仕方あるまい。」
鴨先生 「まずは初っ端、しょぼんを噛めた占いに拍手。

そして占いにでたマミ君にも拍手、だ。

これはしてやられた」
水谷絵理 「相方初日で両偽考慮とか、まあ無理?
どっちもなんだかなあって感じではあったけど」
如月千早 「流石にこれはさばけない。お見事です。」
ショボーン 「欠けさせる位置が、PHPが偶発的に選ぶ初日か、狼が能動的に噛む灰かの違いは有るけど」
備前長船 「ショボンに占いを一切見なかった結果がこれかっ!」
巴マミ 「奥平真と思ってた」
ミスト 「マミさんおめでとう!」
星井美希 「初手潜伏を噛み抜いた狼もうまかったけど
でてきた、マミがさらに上をいったってことなの」
ヌオー 「まぁ●もらうのが一日早かったわ
狼からの●か狐からの●か判断しきれなかった」
水谷絵理 「うん、狐勝ち!
私が共有になるとっていう、壮大な前振り」
巴マミ 「遺言なしの盲点だったわ・・・」
アーク 「わりとどうしようもない展開だった気がする村は」
喜多日菜子 「むふふ、まぁ、こんなこともあります。
日菜子はお姫様だから、間違いがあっても王子様が正してくれるんですよ。むふふ。」
市原仁奈 「お疲れさまでごぜーます」
我那覇響 「お疲れ様でしたー」
鴨先生 「なん、だと……!?(白目」
市原仁奈 「はい、仁奈も2-2だから占い狙いで失敗したのかな、程度でごぜーました>ショボーンさん」
アーク 「>奥平
千早囲いが仇になった感じ」
如月千早 「マミは無理ですねー」
備前長船 「これは分からんて・・・!」
巴マミ 「お疲れ様」
たまごォ 「お疲れェ」
ショボーン 「初日に噛まれてごめんなんよ(こそこそ」
巴マミ 「あれー?」
ユウちゃん 「お疲れさまで~ッす!」
奥平貞能 「マミかー」
ヌオー 「おつかれー」
鴨先生 「おおおおううおうおうおうお!?」
喜多日菜子 「最後まで初日だから真はいる、が支配した村だったんですねぇ、むふ。」
星井美希 「お疲れ様なのー」
クマー
       __,  -ー-  、__
       (_,'       ',_)
       l ●   ● l
       i  (_ ● _)   i     お疲れクマ、本日二回目の占い狼狐クマー
       ノ         ',
      /,, -ー 、  , -‐ 、     だが遺言のありなしでエラい違いだなクマー
     (   , -‐ '"     )
      `;ー" ` ー- -ー;'"
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       (_⌒,,,,ノヽ,,,,⌒)」
アーク 「お疲れ様ー」
ゲーム終了:2012/10/02 (Tue) 23:54:12