【劇場15】アイドルたちの人狼劇場村 [18番地]
~日曜765ミステリー~Ready!~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM事務員
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 水空
 (mizuhasi◆
Q1iqZnWgTo)
[共有者]
(生存中)
icon 三浦あずさ
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon シオニー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[霊能者]
(死亡)
icon 肩幅美希
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[狩人]
(死亡)
icon だまを
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[狂人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (伊織派◆
1L4URUN/k2)
[妖狐]
(死亡)
icon 真紅
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[共有者]
(死亡)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(生存中)
icon 橘 純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 魔獣ガナハー
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(死亡)
icon 五十嵐響子
 (哀上)
[人狼]
(死亡)
icon ココ
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[人狼]
(死亡)
icon 神楽
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
水瀬伊織 「そうかな?謙遜だと思うけれど・・・でも
私もそうね、いざそうなった時は相手に期待してばかりじゃなくて
自分も頑張らないとね!

それじゃ、本当におやすみなさい。ありがとー」
四条貴音 「では、わたくしも落ちましょうか。
このような感じで良かったですかね?>小鳥嬢

同村者、ならびに小鳥嬢、サーバー管理者殿に心からの感謝を」
四条貴音 「あれはやる夫殿がステキだったからですよ
わたくしは、彼に合わせただけですので>水瀬伊織」
水瀬伊織 「や、やっぱなんでもない・・・///

う、うん、それじゃそろそろ私もいくわね
ありがと・・・おやすみなさいっ」
水瀬伊織 「まあその、貴音の恋人RPは素敵だったなって」
四条貴音 「おや、ではわたくしが選ばれた場合は
ろまんちっくにできるよう、精一杯がんばりましょう>水瀬伊織
ところで、時間は大丈夫なのですか?」
四条貴音 「小鳥嬢の喜ぶ顔が目に浮かびます」
水瀬伊織 「うん、響子も千早もおつかれさま~

うぅ、どうなっちゃうだろう、私は直接的なのより
ロマンチックな方が好きだけど・・って何を言ってるのかしら・・・///>貴音」
四条貴音 「今宵もとても楽しかったですね」
水瀬伊織 「そうね、私も経験だけはあることだし、GMしてもOKよ~」
四条貴音 「天海春香と恋人になって、すごいことになっている水瀬伊織の未来が見えます……>水瀬伊織」
如月千早 「それでは、私もそろそろ。
お疲れ様でした!」
水瀬伊織 「ふふっ、いつか仲良しのみんな全員と、一度は恋人になってみたいかも・・・
ふしだらかもだけど・・・///>貴音」
如月千早 「そういってもらえるとうれしいです・・・!
少し定期開催について真剣に考えてみますね!」
四条貴音 「一度、仮GMでしてみるのもありかもしれませんね。
何事も経験です。
それでも抵抗があるならばGM入りで建てる。
誰かに時々代わってもらう。
とすれば良いかと」
水瀬伊織 「そうよね、まだ把握しきれてなくてごめんなさい

あの村が無かったら今の私は無かったから、すごく思い入れがあって感謝してるの~」
水瀬伊織 「あ、違うか、あの時は千早がGMだったのかな」
如月千早 「あの時はGMでしたからね>水瀬さん」
四条貴音 「天海春香、五十嵐響子もお疲れ様です

会話できる恋人ゆえの特権ですよ♪>水瀬伊織」
如月千早 「仮GM立てがあまり行われませんからね・・・抵抗が少し」
水瀬伊織 「あ、そっか千早の中の人はいなかったのよね・・・

ちょっとくらい伸びても大丈夫、この伊織ちゃんはスーパーアイドルだもの!」
如月千早 「そうですね、もう夜も更けてきました・・・」
四条貴音 「ふむ?
言ってくださればわたくしが村建てを変わることもできますし
今宵のGM殿も交代してくださるでしょう
どうせなら仮GMをはずして、一緒に遊ぶということも可能ですよ」
五十嵐響子 「皆さん!今日は色々とご教授いただきありがとうございました!
またあいましょー!」
水瀬伊織 「あ、恋人村は私の初参加で
私も思い入れがあるわね。貴音とやる夫だっけ、恋人同士
ミスマッチと思ってたけど、夜の会話とか凄くラブラブで素敵だったかも///」
五十嵐響子 「伊織ちゃんお疲れ様!

私もそろそろ・・・・
これ以上は明日に響きかねませんし・・・・」
如月千早 「水瀬さん、お疲れ」
天海春香 「そうだね、ちょっと長居しちゃったね~
みんなありがとう!楽しかったよ!!
またよろしくね♪」
四条貴音 「お疲れ様です
お時間大丈夫でしょうか……>水瀬伊織」
如月千早 「一番参加したい自分が参加できないと・・・いう・・・」
水瀬伊織 「なるほど・・・それは確かにそうね>貴音
狼の時も、村人視点で会話に参加できるっていうのも大切よね、そういう狼は強いわ

ってもうこんな時間!?いけない、明日もあるし今日はこれくらいにしなくちゃ
名残惜しいけど今日は皆ありがとう、素敵な語らいだったわ!またねー!」
如月千早 「ただ特殊村主催には致命的な欠点がありまして・・・」
四条貴音 「良いのではないでしょうか
わたくしもあの恋人はとても楽しかったですし」
如月千早 「そんなわけで以前開催した「17人女神自撃限定村」を定期開催したい今日この頃です」
四条貴音 「変態な共有といえば、今宵のGM殿がまさにそれでしたね」
天海春香 「人数があつまりにくいときのために、ここのローカルルールで
13人村のときは『共有恋人ルール』ってのもあるし」
四条貴音 「村人であろうとプレッシャーを感じるときはありますからね
どうせならば、村人や狼となったときのために進行を勉強する気構えで挑戦していますよ>水瀬伊織」
水瀬伊織 「ええ、その機会を楽しみにしてるわね♪>千早

ある意味、その状態の春香に勝てる気がしないわ、うん(笑)>春香」
如月千早 「そんなわけで女神はもっと流行るべきだと思うのです
なぜQP主流なんですか!」
如月千早 「(共有両変態とか夢が広がるわね・・・)」
水瀬伊織 「なるほど~、貴音が共有好きってのは納得できる気がする~

私は共有は、誰かの組めるのは嬉しいけどプレッシャーはあんまり得意じゃないかも
指定して外したらって思うとね~、でも、そこを避けてちゃ上達はしないわよね、うん」
五十嵐響子 「占いさんも霊脳さんもまだなってすらいませんからね!
騙る以前に真証明すらままなりませんよ!」
四条貴音 「共有は会話できる恋人のようなものですからね
アレは楽しい」
四条貴音 「おや、これは楽しみです
わたくしもうかうかとしていられませんね>如月千早

一度役職の空気を味わえば騙りもしやすくなりますからね
頑張ってください>五十嵐響子」
天海春香 「うん!そのうち千早ちゃんと共有か狼で一緒になって
夜もがっつり楽しんで、そのうえでキッチリ勝とうね♪」
如月千早 「それには同意せざるをえないわ>春香」
四条貴音 「褒めてもらぁめんの券しか出ませんよ?>水瀬伊織」
天海春香 「共有は、夜に楽しむお仕事だよね♪」
五十嵐響子 「とりあえずすべての役職経験したいですねぇ
役職についてあれこれ考えてみるのはそれからでも遅くない、はず!
きっと!」
如月千早 「そういうわけで、いつか春香も、四条さんも、水瀬さんも「ぎゃふん」か「助かった」と言わせて見せますので。
待っていてくださいね!」
水瀬伊織 「ふふっ、ストイックなのも千早らしいわね♪

貴音先生も見事ね、とても200戦くらいしかやってないって見えないほどしっかりしてる~」
四条貴音 「わたくしは出題者よりも解答者でいたいので、共有者がとても好きですね
如何せん人気はありませんが。」
四条貴音 「そうですね
150までに狐とらすとうるふの勝利を一度ずつくらいすることを目標として頑張ってみてはいかがでしょうか?>如月千早」
天海春香 「あと、共有できっちり進行して勝つのも いいよねえ」
如月千早 「あ、ミスです」
天海春香 「確かに、最後のキャスティングボートを握って 
それで勝てればすごく気持ちいいよね。 心臓には悪いけど」
四条貴音 「わたくしもまだ150-200戦くらいしかしていませんのであまりえらそうなことをいえた者でもないのですが」
如月千早 「!」
水瀬伊織
如月千早 「あ・・・ようは「自分の推理を当てつつ陣営を勝利させる」が目標なの>春香
間違っても個人の力だけで勝てるゲームではないから・・・」
四条貴音 「それは、らすとうるふを頑張る、ということですね?
期待しています。
150戦までに17人村で一度する、くらいを目標にして良いでしょう>如月千早」
天海春香 「人狼は仲間のみんなとの力で勝つものだよ、千早ちゃん
自分のせいで負けることはあっても、勝つときはチームの協力があってこそだし」
如月千早 「はい・・・!>四条さん
そして、自分の力で私は勝ちますからね!」
四条貴音 「それにしても、水橋殿も、五十嵐響子も、如月千早も見るたびにうまくなっていますね
あぁ、見ていてとても愛らしい」
水瀬伊織 「うんうん、自分なりのしっかりした考えを持ってると
例えば最終日の説得合戦なんかで有利に運べたりするわね

最終日に自分が吊られると負けって場面まで来ちゃうと
そういうのが効いてくるわね~最初のうちはもう何回も吊られて負けちゃってごめんあさいってなっちゃうけど(笑)」
四条貴音 「大丈夫です、本番はしていないはず!>天海春香

えぇ、論理を理論で埋めて、そして直感にも頼るげぇむです。
とても面白いでしょう?>如月千早」
五十嵐響子 「そうですね、今のところ
真無しと見て始まった村はなかったので、これからもその傾向でいきたいと思いますよ!」
四条貴音 「わたくしは、今宵、如月千早
あなた様が五十嵐響子への説明を買って出てくれたのをとても嬉しく思ったのですよ?
そこは胸を張ってください」
五十嵐響子 「後半にクスりと来てしまった自分が悔しいw>春香さん」
如月千早 「ロジックは必ず帰着点が存在する・・・ということですね?
限界があるとも言いかえれます。
やはり、自分の考えをもって行動できる人が強い・・・>四条さん」
水瀬伊織 「そんな訳ないでしょ!・・・とツッコミを入れたくても
貴方なら違和感が無くて入れられない不思議・・・///>春香」
四条貴音 「わたくしは基本は「見えてる役職に真はいる」で考えて進行しますからね
あまりに変な展開にならなければそれでなんとか最終日まではいけますし>五十嵐響子
最初は不安でしょうが、占い師や霊能者は真がちゃんといる、と考えても良いと思いますね」
如月千早 「まぁ私も五十嵐さんにペンペン草をはやした程度の経験しかありませんからね・・・
いまだに自分の力で勝った経験はないですし・・・」
天海春香 「だから私は「一人だけやってるゲームが違う」って言われるんだよねえ
説得せずにセッ○スしてるもん」
四条貴音 「いえ、わたくしの言う論理的な思考は誰が考えても同じ答えへと結論付けられます。
なので説得を行うのは理論のほうですね?>如月千早
例えば、占いを序盤からつりたがるのは人狼の可能性が高い。
これはわたくしが参加した村で見つけた統計です。
ですがこれを経験していない人もいるのです。
そういう方を自分の考えと言葉で説得する、ということかと」
五十嵐響子 「絶対同じ展開ってわけでもないわけですし
こういうこともある、ってことを念頭に置いとくだけでも大事ですよね!」
四条貴音 「わたくしにも五十嵐響子のような時代があったのでしょうねぇ
ここまでかわいらしかったか、甚だ自身では疑問ですが」
如月千早 「論理思考&説得がこのゲームの本質だと聞いたことがあります。
まぁ最近変態RPに走っているわけですがー・・・・」
四条貴音 「成立しないことを初日に考えてもしかたがありません
8割の確率で起こることと2割の確率でしか起こらないことを同じ量だけ考えても
脳が悲鳴をあげるだけですからね>如月千早 五十嵐響子」
五十嵐響子 「なんか照れますよー?////」
天海春香 「私も響子ちゃんみたいに初々しいころがあったんだよねえ(しみじみ)」
四条貴音 「わたくしはすぐにぶれますが
そして今回の問題の場合は誰が考えても破綻が見えるわけです。
これは論理的思考。
逆に自分の経験から人外を見つけるのは理論的思考ですね?
わたくしが勝手にそう呼んでいるだけですが>如月千早」
如月千早 「ですから「成立しないこともないです」ですね
こんなレアケを持ち出してまじめに考えている私も私ですが・・・」
五十嵐響子 「流されるのに慣れたら、自分で考えるのも大事ですねー」
水瀬伊織 「響子も初々しくて可愛いわね(くすくす)

いいわよね、経験とか違う人もいると、メリハリが出て」
如月千早 「やはりいつでも「自分の考えを持つ」ことが重要なわけですね?>四条さん」
四条貴音 「ですが如月千早
あなたが言ったことですが、真狂狼ー真が主流
そこに一人増えたところで……。
と、なりませんか?
ヘタをすればろぉらぁです」
四条貴音 「このように、統計ではなく
きっちりと考えた場合確実に偽とわかることもあるということですね
そういうのがわかると、一歩先に進めます。>五十嵐響子 如月千早」
如月千早 「そこまでいくとギャグの領域ですからね・・・
まぁ対抗占いに●投げして狼に噛まれなくする、という戦法は成立しないこともないです」
五十嵐響子 「流石に4回目ともなるとBくらいは・・・・・
解っていればいいなぁ!」
水瀬伊織 「わかめても基本的にはガチ系だから、狩人騙りレベルの奇策はまず無いわね~
やると大抵、不利になって叩かれちゃうから」
四条貴音 「無視して良いかと>如月千早」
四条貴音 「狩人騙りなら確かに破綻はしていませんが
正直初日にアグレッシブに●を出す狩人などはいないと考えます
というか、狼もわからないのに●を投げた狩人をわたくしは信用したくありません」
如月千早 「埋毒COと狩人COとQPCOを同時にCOされたときはどうしてやろうかと>四条さん」
水瀬伊織 「うんうん、最初はB破綻さえわかっていれば問題はないと思うわ>響子

それすら分からないと、もうちょっと頑張ってねって感じになっちゃうけど・・・(笑)」
四条貴音 「えぇ、とても……>如月千早

わたくしも狩人の騙りは一度だけ見ましたね。」
五十嵐響子 「視点ですよ~!」
五十嵐響子 「当人してんで見てみるのも大事なんですねっ!
なるほど!」
天海春香 「まあ、狐騙り以上にレアだからねえ
狩人の占い騙り、私は1回しか見たことないし」
如月千早 「鉄鯖は魔境なんですわ?お?」
水瀬伊織 「・・・あ、そうね、狩人騙りなら確かに破綻はしてないわね

私の1000回前後の経験でも、確か2~3回くらいしかないけど(笑)」
五十嵐響子 「A破綻はちょっとパッと出てきませんでしたよぅ
Bは見てすぐにわかるんですけども」
四条貴音 「バーボンハウス鯖はアグレッシブですので、狩人が騙ることはままありますが
他の鯖ではほぼ考慮に入れる必要はないでしょう。」
如月千早 「あ、狩人の占い騙りですね」
如月千早 「ですから「ほぼ破たん」と表現したわけです、はい

ただ占いの狩人騙りは遺言の無い鯖ではピーキーすぎてほぼみません」
五十嵐響子 「なるほどなるほど
銃殺が完全に頭から抜けてましたよいかんいかん」
水瀬伊織 「もっとも、分からなくても実際は他の村人の誰かが言ってくれるだろうし
致命的ではないけど
知識としては知っておくと初心者脱出の一歩ね♪」
四条貴音 「AはBに○を出しています
狐ならば銃殺が初日に起きているはず。
共有や狩人が占いを騙る、などは考えなくとも良いです。
では、○が出る騙り、それは狂人に相違ないということです。>五十嵐響子」
天海春香 「狩人騙りでもない限り、Aは破綻なんですよね」
如月千早 「狼なら●、狐なら呪殺しますから

・・・稀の稀で狩人が占い騙りをしていたパターンがありますが考慮しなくていいでしょう」
五十嵐響子 「あ、そっか
○だから狂人確定なんですね・・・・」
如月千早 「○だから、ですね」
五十嵐響子 「そうですね、お願いします!
A視点でBが狂人確定するのはなんでなんでしょう?」
水瀬伊織 「うん、Bに気を取られて難しい所だったけど
AにとってBは最初の占いで狂人確定の筈だから
Cが噛まれ死にすると、AにとってBもCも狂人でないとおかしい・・・ってことになって破綻しちゃうのよね>響子」
四条貴音 「わたくしは未だにそのようなことがありますね
でも少しずつ慣れていければ良いと考えています>如月千早」
四条貴音 「Aの破綻の理由、もう少し説明しますか?>五十嵐響子」
如月千早 「参戦数1ケタ台のころに実際に経験して学習しました・・・
みんなが破綻破綻言っているのをえ?え?と眺めているだけでしたね」
四条貴音 「わたくしもまたこのような問題を考えて自己の考えを確立していっている最中ですので>水瀬伊織」
五十嵐響子 「Aもなんですね、ふむぅ」
水瀬伊織 「そう、千早はいい線行ってたわね
でもAも破綻でいいのよ
Bが破綻してるのは勿論だけどね」
四条貴音 「では
A視点の内訳
A真B狂人C狼or狐→Cが次の日に死体であるので破綻
B視点の内訳
A狂人B真C狼→Cが次の日に死体であるので破綻

このような理由から、AとBの両方が破綻。ですね。
噛まれ真考慮をせずにここまで考えられれば正解です>如月千早 五十嵐響子」
水瀬伊織 「ふーん、これは良問かも。そういうのを出せる貴音は偉いなあ」
五十嵐響子 「あ、すみません
勘違いですすみません・・・・」
如月千早 「これでFAです」
如月千早 「Bは破たん確定
Aもその後ほぼ破たんします」
五十嵐響子 「Aさんはまだ狂人の可能性がありません?
あ、でも・・・・・どうでしょう?」
四条貴音 「ふむ、ふぁいなるあんさぁ?>如月千早」
四条貴音 「では如月千早の回答を待ちましょうか>五十嵐響子」
水瀬伊織 「あ、ありがとー///>貴音&春香
よかった、次からそうするわね!」
如月千早 「・・・同時に、Aも破たんが確定しているようなものですね」
天海春香 「エロ替え歌専門の人、っていう位置づけかな
無駄に表と裏の2つのラジオネームを使い分けてるし>千早ちゃん」
四条貴音 「これはありがとうございます
鬼が出るか蛇が出るか……という反応で良いのでしょうか?>天海春香」
五十嵐響子 「むむ、自身がなくなってきましたよ・・・・?
でもふぁいなるあんさーです!」
四条貴音 「ふぁいなるあんさぁ……?>五十嵐響子」
五十嵐響子 「狼さんは、ですよー!」
天海春香 「せっかくだから、替え歌動画 投げておこうっと
http://www.nicovideo.jp/watch/nm14067403」
五十嵐響子 「B・・・・・ですか?
狼さんや噛まれませんし・・・・?」
四条貴音 「あれに対応できるだけで如月千早はとてもキャラが立っていると思います」
如月千早 「そ・・・そこにすべて猥歌のみで投稿しつづけて・・・!?>春香」
四条貴音 「そうですか
では問題です
A「占いCO Bは○」
B「占いCO Cは●」
C「占いCO Dは○」

次の日、Cが噛まれていました。
さて、この中で破綻した占い師は誰でしょう>五十嵐響子 如月千早」
水瀬伊織 「千早(の中の人)は前回とか、今回も少しだったけど
春香の責めに対応する能力が凄いと思う!(笑)」
天海春香 「でれでこちゃん…すごくカワイイ!!
いいんじゃないかな?」
如月千早 「底が見えないとかそういう次元じゃなかった・・・・!>春香」
天海春香 「「爆笑ヒットパレード」っていう、替え歌のコーナーだよ♪>千早ちゃん」
四条貴音 「あぁ、そのHNはとてもあなたにあっていますね
響きもかわいらしい>水瀬伊織」
天海春香 「今までに採用されたのは170曲くらいかなあ
その中でも好感触だったものを選んで遺言に残してるけど」
如月千早 「そもそもどういうコーナーなのwwww>春香」
五十嵐響子 「ん、そうですねぇ・・・・・
3-1がメジャーな理由もわかりましたし、今日のところは多分大丈夫ですよ!」
天海春香 「いつの間にか小鳥さん帰ってた~
村建てありがとうですよ~」
水瀬伊織 「へー、貴音の中の人の名前にはそういう由来があったのね~

うーん、それじゃあお言葉に甘えちゃって、多少キャラも加味して・・・
今日はデレを褒めて貰えた気がするから《デレデコ》でいってみようかな
・・・相変わらず恥ずかしい名前だけど///」
四条貴音 「……どれだけ投稿していたのでしょうか
あなたの底がまた見えません……>天海春香」
四条貴音 「五十嵐響子もまだ何か疑問点などはありますか?
わたくしで答えられる範囲でよければ、ということになりますが」
天海春香 「あの替え歌たちは、そのラジオに投稿したやつの流用なんですけどね」
如月千早 「これは私も何かしら特徴を作る流れ…!」
天海春香 「私はラジオ番組にメロンパンをおみやげに持っていったときに
パーソナリティーに「メロンパンさん」って呼ばれたのが HNの由来かな」
四条貴音 「いえ、遺言など、いつもすごいなぁと思っています。
わたくしが縦読みとかしてみようと思ったのはあなたの影響なのですよ?>天海春香」
五十嵐響子 「あわわ、ログに没頭しすぎた・・・・・
小鳥さんお疲れ様ですよ!」
天海春香 「キャラじゃなくてアソコが立ってる、とはよく言われるんですけどね~>貴音さん」
四条貴音 「特定キャラに偏った名前?
わたくしは最初にローゼンメイデンの金糸雀のRPをしていまして
金糸雀→かなりあ→なりあ→ないあ
この流れですので、別にそういうのは構わないと思いますよ>水瀬伊織」
如月千早 「(口調変えてるだけなんてとてもいえない)」
水瀬伊織 「小鳥はおつかれさま、今日もありがとね

春香は春香で悩みがあるのね
うーん、私も名前どうしよー」
四条貴音 「喋り方が特徴ありますからね
芝居がかったセリフ回しは多少得意なところもありますから
天海春香もとてもキャラが立っていると思いますが>天海春香」
四条貴音 「役になりきればなんでもいえるのがアイドルというものですよ?>水瀬伊織
褒めていただけるのはとても嬉しいですね。
まだまだ知識が足りませんので、他の方と余り絡みができませんが、いつかきっと。」
水瀬伊織 「あ、そうね!それはナイスアイディアだわ!新しいHNを先出し>千早
でもどうしようかな~今の名前じゃ伊織以外じゃ違和感あるし
特定のキャラに偏った名前は良くないと思うから・・・うーん」
天海春香 「でもそれだけ見事に貴音さんをやれるのは、さすがだなあって思うし
比較すべきじゃないとは思うけど、私のRPってこれといった特徴がないのがね~」
水瀬伊織 「・・・も、もちろん、最初の超可愛いかったやよいとか
変態とか、みんな楽しくて大好きだけどねっ///」
如月千早 「次回は火曜日ですね!(宣伝)」
四条貴音 「わたくしは定評があるというよりは、四条貴音しかしていないからではないでしょうか……?>天海春香」
五十嵐響子 「ココさんお疲れ様ですよ!
今日はいろいろありがとうございました!」
GM事務員 「まだまだよ、どんどん来てもらわないと困るしね♪>伊織ちゃん

さて、私も失礼しますね。
また、次回、おまちしています!」
天海春香 「ココさんありがとう
おかげで狼勝利できてよかったよ~」
水瀬伊織 「うぅ・・・そういう恥ずかしい事を貴音って平気で言えるのね・・・
・・嬉しい、けど・・・///

あなたの貴音も、上手くてとってもお気に入りよ
私が直感派で、あんまり頭がいい頭脳派っていうか難しい感じのは苦手なせいかしら・・・
貴音とか律子とかできる気がしないし、憧れちゃうのよね」
天海春香 「貴音さんの伊織、楽しみだなあ」
ココ 「さてと、そろそろ行こうかな
村建て感謝、みんなお疲れ様でした!

たまにはこっちに来るのもいいものだね」
天海春香 「貴音さんも貴音さんで定評があるし…
千早ちゃんは、それこそ誰でもこなせそうな万能プレイヤーな気がするし…
 
はっ!! 私って変態しか特徴がないじゃないですか!」
四条貴音 「えぇ、とても。
わたくしもそのうち水瀬伊織をしてみましょう。」
如月千早 「どうです、ここで新しいHNを先出しするのもあり、では?」
天海春香 「伊織ちゃんに定評のあるプレイヤーって、素敵やん?」
四条貴音 「……ど、どんまいと言うべきではないですかね>如月千早」
如月千早 「(まぁ狼が勝手に自滅していったんですが・・・)>四条さん」
四条貴音 「トリップを同じにして、HNを変えるのも手ではあると思いますよ
あなたの水瀬伊織はかわいらしいのですぐにわかります>水瀬伊織」
水瀬伊織 「↓一回だけのつもりだったから」
水瀬伊織 「うう、ありがとー///>もうここの住人だわ

アイマスで人狼、こんなに良い人達が揃ってて楽しくプレイできるって思わなかったな
一回だけのつもりだったら、すごい適当なハンドルネームだし!
恥ずかしいったらありゃしないわっ///」
ココ 「奇策は僕も好きだよ>千早さん
普通村じゃとっさに思いつかないからまずやらないけどね」
四条貴音 「初手相互●ですか
わたくしは狼同士がいちゃついているのかと考えてしまいそうですね>如月千早」
ココ 「僕は情報多ければ多いほど、
つまり取っ掛かりがあればあるほど頭回るタイプだからねぇ
ラインに肯定的なのはそのせいもあるかも」
天海春香 「でも正直、狼サイドも霊能は真がいいんだよね
狂人の偽霊能はPPするとき以外に使いようがないし
真霊能に結果騙りされてることも考えなきゃだし」
四条貴音 「共有や狩人でない場合はライン戦も面白いと思うのですよね、わたくしは。
素村のときにしていただけるならば大歓迎。霊能のときなどは簡便願いたいところです。>水瀬伊織」
如月千早 「奇策をこの間食らって以来(狼二騙り相互●出し)、
いろんな戦術を試してみたいんですよね・・・」
四条貴音 「しかしそれでも狼としては有利ですよね。
たとえ銃殺をされたとしても、真占いは対抗を占わないといけないので灰はどうしても広くなりますし>ココ殿」
水瀬伊織 「そうね、経験的には占い4の場合、相互占いさせるのが
私も勝率が高い気がする~>貴音

2-2は霊能即吊りか、ライン見るかで人によって
かなり意見が分かれるわよね~」
ココ 「その見極めも人狼の醍醐味だと思う僕は少数派なのかなぁ……>GM」
四条貴音 「17人ではラインをつなげるだけの余裕が人数的にない、というのが答えらしいですね。
そして狩人の保護のため。霊能が二人いる時点で狩人はろぉらぁと見て気を抜いているかもしれません。
しかし、ライン戦の方が情報が多いのも事実です。
狼が乗るならば、ですが。」
ココ 「占い4COなら今はそれが主流だよね>四条さん
僕の時もそうだったし
球磨川RPやってたおかげで喋れなかったよw」
天海春香 「4占いはロラでいいと思うかなあ
普通はロラで狂狼狐処分だし
占い4の狼2騙りは事故でいいやって思うかな」
GM事務員 「ラインって、結局真ー真を見極めないといけないし、決め打ちになっちゃうから
やらないのよ>千早ちゃん
それなら、霊をロラして、狩人には真占い守ってもらった方が村は勝てる
って理屈なのだけどね?」
五十嵐響子 「狂人も勝つために吊られにいく役職みたいですね!
道連れに一人一殺!みたいな」
如月千早 「正直2-2は狩人保護のメリットがあるか?と言われると、うーん?とは思います>ココさん」
四条貴音 「わたくしは4人の占いがいたら狐混じりを想定してお互いを占わせますね
そちらの方が色々とできる気がします」
ココ 「むしろライン見たいとか言うと意見が浮いて吊られたりするというね……」
GM事務員 「まぁ、それでここを楽しい!って毎回きてくれるんだもの。
私としては感謝感激……違うわね。もう伊織ちゃんも、響子ちゃんも
ここの住人だわ。私に言わせれば。」
ココ 「ライン見る前に『いそのー、霊能ロラしようぜー』ってなるからね、最近は>千早さん」
天海春香 「私は わかめて時代のアイマス人狼から入ったから
ここのインタフェースになかなかなじめなかったなあ」
如月千早 「そういえば2-2時にライン戦に持ち込むパターンってあるらしいですが全然みませんよね…」
ココ 「個人的にはローラーばっかりってのも好きじゃないんだけどね
思考停止してるというか、ワクワクしない
真贋混ざった中から真を選び出すのが楽しいと思うのに……」
天海春香 「だから多分、こっちのほうが わかめてより狐の生存率が上ってことになるよね」
GM事務員 「そうそうwだからそれくらいの勢いで騙っちゃった方がいいかもね。ってことでもあるわ>響子ちゃん
そうね……村って17村で8吊り、狼3狐1だから、初手○吊りするとね?
狂人占いが村に●出し→吊りで自分破綻吊りすれば3吊り○村は残り5吊りで狼と狐つらないといけないの。

だから、すごく人外場になるわ。狂人の行き方はこれがベスト、と
私は思ったりするわね。」
水瀬伊織 「あ、春香のがいい説明だったっ(笑)
この辺は、ヘンタイのようでいて春香は流石ね~

そうね、数日に一回は人狼中毒者としては、ちょっと物足りなくなっちゃうかも(笑)>小鳥
でも、その分一回一回に気合いを入れてできる、っていうのもあるかもね」
如月千早 「狼二騙はわりとあるので要注意ですね
うまく劇場されるとかなりつらい展開が待っています」
四条貴音 「ふむ、狐が初日ということはないのですか。
4人の占いはろぉらぁする派とかがいそうですけどね>水瀬伊織
その辺りはこちらもあまり変わりはなさそうですね」
ココ 「某所ではキルヒアイス、と呼ばれるものだねw>パーフェクト真占いした狂人」
四条貴音 「狐がかわいそうな展開ですね……>天海春香
そういえばわたくしもまだ始めて1年とたっていないのですね。
随分している気がしてきましたが」
如月千早 「(ダンス審査員さんのログですね!>GM)」
五十嵐響子 「それは本当にごめんなさいですねw>パーフェクト」
水瀬伊織 「あ、それはないわね~>貴音
でも、占い4人もいる!とか、1人しかいない!ってレアケースもたまにあるから
そういう時は、前者は真占いは誰だ、後者はこの占い本当に真かな?とかそれだけで会話が進んだりするしね~」
天海春香 「占いが初日犠牲者で遺言銃殺する ってのはあるね
 
ここだと 銃殺=真生存確定だけど
わかめては占い処理のタイミングが違うから
占いさんが噛まれても夜に狐を占ってたら銃殺されるんだよ>貴音さん」
GM事務員 「そーそー。
狂人が狼に出した●は、まぁもうごめんね?でいいのよ>響子ちゃん
それで、狼にしか●ださなくて、パーフェクト真占いした狂人もいるけどw」
如月千早 「定石とは一番効果的な戦術です
しかしそれしか知らなければ足元をすくわれますしゲームとしても面白くありませんよね」
四条貴音 「奇策はハイリスクであるが故に、ハマれば強い
ということですね。」
GM事務員 「割とそのあたりはスパイスだったりするわよね。自分の>伊織ちゃん」
五十嵐響子 「ミスリードはあとでごめんなさいですね?!>騙り狂人」
水瀬伊織 「私は経験が多くて、たまには趣向を変えたくなって狂人潜伏とか
初日霊能の上に狐で霊能COして霊能乗っ取ったりして勝った事はあるけど
普通はそうね、そういう事は負ける可能性の方が遥かに高くておすすめできないわね~」
GM事務員 「夢、だけどいつか、アイマス24時間人狼、できたらいいなってホント思うわ。」
ココ 「まあ、こっちのRPあった方が後々見てて楽しいんで
僕はこっちで生息していますw」
GM事務員 「ああ、やっぱりかわってるのねぇ……>伊織ちゃん
ここの居心地がいいのは認めるわw>春香ちゃん
だから、私はここでもう一回、人がたくさん集まるようにしたいんだもんw」
GM事務員 「なれないウチは潜伏狂はしなくていい、が私の持論かしらね。
騙って無駄釣り増やして狼に貢献するのが狂人の花よ>響子ちゃん」
四条貴音 「初日に展開が特徴的というのも面白い話ですね
そういえば、初日犠牲者が狐なこともあると聞きましたが、本当なのでしょうか?>水瀬伊織」
GM事務員 「それもまた、勉強ですよ>ココさん
こちらの空気は、やっぱりあちらとは違うので、
そういった部分でも勉強になるでしょうしね。」
天海春香 「まあ、住み分けですよね
私はここの居心地が良すぎて他に行けないですけど>小鳥さん」
水瀬伊織 「昔は、いわゆるコテハンの人が沢山いて結構
和気藹々とプレイしてたものだけど、凄く変わってて驚いちゃった
たからうん、初日昼はそうね、わりと喋るのに困る事も多いかなあ(笑)
でも、展開や喋りが特徴的な場合もあるから、そういう場合をそこを突いたりとか色々できるけどね~」
ココ 「一番最初に入った村はわかめてだったかな……
結果ももう覚えていないけど、アレが第一歩だったはず」
如月千早 「しかし先に述べたように「人狼」も一人は騙りを入れるのが現在の主流戦術となっています。
つまり、前者の可能性が最も高いといえるわけです」
五十嵐響子 「狂人さん潜伏はあんまり意味がないって聞きますしね?
レアケースに分類できるぐらいみたいですし」
ココ 「こっちにくると不思議と役職渡されるからねw>GM
今、なぜか狼ばっかり引いてるけどw」
GM事務員 「ああ、やっぱり、わかめてって昔のがゆるかったのかしらね>伊織ちゃん
ガチを否定するわけでもないんだけど。そこは勝ち負けがある以上、
そっちにシフトする人いて当然だしねぇ。」
四条貴音 「そうなるとやはり、初日などの情報のないところでは発言が減りそうですね
少し残念です。
いつか経験してみるのも手、なのかもしれませんが。>水瀬伊織」
天海春香 「わくわくじょぱじょぱですね、小鳥さん!」
如月千早 「2-1の場合ありうる展開は以下の二つ。
・初日犠牲者が「占い師」「霊能」「狂人」のいずれかだった
・狼が全員潜伏した」
GM事務員 「それもまたよしよw>ココさん
今日は遊びにきてくれてありがとうね。」
四条貴音 「ふむふむ」
水瀬伊織 「私も久しぶりだったから、ずいぶん空気が変わってて驚いたけど
今のわかめては、かなり純粋に(いわゆるガチで)人狼をやる場になってるかな>貴音

初日は殆どの人が仮名でインして、始まる直前に適当に名前を決めて(GMに名前を付けてもらう事もあり)
そうやって、中の人が漏れないようにメタ要素を排除してしまうくらいにね~」
GM事務員 「でもねー。
私は、こういう人狼がやっぱり好きだな。
やっててたのしい!ワクワクする!がないとねw」
ココ 「ログ読み終了っと
RP上手い人見てると楽しいよね
そして僕は一人でトリコRPを啓蒙中……w」
如月千早 「そして本当の役職はほぼ初日にCOします(遺言が残せる鯖は除く)
つまり合計で「人狼」「狂人」「霊能」「占い」の4人がCOするのが一般的な状況と言えるでしょう」
GM事務員 「2-2は考えなくてもいいかな>響子ちゃん
基本は3-1。」
五十嵐響子 「となると2-2か3-1が基本になるんですね?!」
天海春香 「RPしかしない私みたいなのも、平気でいられる場所だからね~
おかげで「なんか一人だけ違うゲームしてるみたい」ってよく言われてたよ>伊織」
五十嵐響子 「狐さんCOはレアケースでしたもんね」
GM事務員 「あはは、わかるわかるw>伊織ちゃん

私、むしろRP人狼しか経験なかったからさ、向こうの普通村でRPして
怒られたときどうしようかとおもったことあるもんw」
四条貴音 「わたくしはわかめてを経験したことはないのですが
あちらではそうなると初日の昼は少し寂しいものとなりそうですね?
どのような感じなのでしょうか>水瀬伊織」
如月千早 「このうち、「妖狐」のCO率は低く、また「狂人」のCO率は高いです
「人狼」も一人は騙りを入れるのが現在の主流戦術となっています」
GM事務員 「まぁ。春香ちゃん。
私はねー。やっぱりこうやって継続していきたいもの。
アイマス人狼、やっぱり面白いじゃない?」
水瀬伊織 「ふふっ、何ていうのか(中の人が)理論より直感派だから、
まだまだって思うのかな・・・ベテランのくせに響子に何もタメになる事言えてないしね!(汗)

RPで話せるのが凄く新鮮で楽しくて・・・ごめんね~
わかめてだと割と淡々と人狼やる事になるから、そういう点ではここの楽しさはあちらには無いものがあるのよね~」
天海春香 「2-2で占い○展開なら 9割がた真狼-真狂だけど
2-1となると 可能性が多くなるよね」
如月千早 「まず、初日に役職COするのは以下の役職です
人狼 狂人 妖狐 占い師 霊能」
如月千早 「はい!>GM」
天海春香 「なんだかんだで今日も17人集まったもんね
ありがたいよね」
GM事務員 「デレ伊織とかご褒美よ!>伊織ちゃん」
四条貴音 「えぇ、水瀬伊織は初日に投票するのをためらわせるほどかわいらしい」
GM事務員 「ふむ、なら、千早ちゃん
ちょっと響子ちゃんに説明できるかしら?」
天海春香 「デレデレのいおりんマジ最高!」
GM事務員 「いや、へーきよw>千早ちゃん
その通りね、役欠け発生の可能性が高いからこそ、そこで
楽観ができるかなー?というのが2-1の初日だったりするわ>響子ちゃん」
四条貴音 「小鳥嬢、ここは如月千早に任せてみるのもありではないでしょうか?」
天海春香 「2-1は役欠けを匂わす意味での狂人潜伏もあるし、面白い展開になるよね」
水瀬伊織 「そ、そんな褒めたって、何も出ないんだからねっ!>小鳥&春香

・・・ま、まあ、褒めてくれるのはその、嬉しいけど・・・///

(私のいおりんは圧倒的にツンよりデレが多すぎる気もするようなしないような、ですがっ///)」
五十嵐響子 「狼さんや狂人さんの居場所・・・・でしょうか?」
四条貴音 「1000回、途方もない回数だと思います
少なくともわたくしの5倍以上。
それでも発展途上という水瀬伊織の謙虚さ、とても好ましいと思います。
どうぞこれからも仲良くしていただければ>水瀬伊織」
GM事務員 「そうやって、みんなが刺激しあって、精進していい場所にしてくれるなら、
私としてはもうなにもいうことはないわね!」
如月千早 「あっマズいことした私」
GM事務員 「◇五十嵐響子 「あや、ポロっと口から・・・・
えとえと、つい思ったことを言ってしまいまして・・・・」

そうねー。ここについては、ちょっとツッコミポイントになるかもだから、
簡単に説明しましょう。

ええと、占いさん2人でしょ?で、霊さん1人でしょ?
普通は占いさん3人に霊さん1人が多いと思うけど……
3-1と2-1、違いはどこにあるかわかるかな?>響子ちゃん」
五十嵐響子 「あー、なるほど
真が一人減っているって考えると
当然そうなるんですね・・・・?」
如月千早 「2-1や1-2は役欠け率が高いんですよ>五十嵐さん」
水瀬伊織 「そっか・・・うんうん、貴音のそういう姿勢、好きよ
私もわかめてで回数だけはこなしてるけど、まだまだだって思うし・・・
お互い、これからも精進して楽しくて良いプレイができるといいわね♪」
GM事務員 「そういうことかしらね。>伊織ちゃん
私も他に手つけてるのあるけど、結局人狼からは離れられないものw
もう2年半かなー。」
天海春香 「かわいいですよね~
ぺろぺろしたくなりますよね~>小鳥さん」
五十嵐響子 「あや、ポロっと口から・・・・
えとえと、つい思ったことを言ってしまいまして・・・・」
GM事務員 「なんかみんな少しづつ話せてきてるのがすごいにゃーと。
というか、伊織ちゃんが毎度可愛くて困るわw」
水瀬伊織 「やよいもお疲れ様、またねー!

ふふっ、そこまでしちゃう位、私も根っからの人狼好きってところね~///
だから、こういう場に出会えたっていうのは凄く嬉しいな>小鳥」
GM事務員 「◇五十嵐響子(46)  「霊脳さん一人ですか!
これは幸先いいんじゃないでしょうか?!」

初日の発言、これはどうして幸先いい、と思ったかな?」
天海春香 「余裕ができたら、狼は夜の会話でちゅっちゅするのが淑女の嗜みかなって
あずささんとかそういうの得意っぽいし」
四条貴音 「わたくしもです
悩んだ挙句、響に入れてしまいましたが。
初日の投票、遅かったのはわたくしでした>天海春香

どこも皆、楽しそうで、投票するのが惜しかったのです。
とても、とても悩みました。
未熟であるというのはいつも考えている自身への戒めですね。
ココ殿が評価してくださったからこそ、その言葉に慢心せず気を引き締めようと思った次第です>水瀬伊織」
五十嵐響子 「なんですかおねいさん!?」
五十嵐響子 「水空さんおつかれさまー!またねー!」
GM事務員 「あー、そうだ、
おねーさんから、ちょっとだけアドバイス、いいかな?>響子ちゃん」
GM事務員 「水空さんもお疲れ様!またよろしくねー!」
五十嵐響子 「何回お昼に誤爆しそうになったことか・・・・・
今思い出してもひやひやものですよ!?」
GM事務員 「そうだね。
その雑談が大事だし、そこから発展できるかな?
今日は内訳とか、思うところを最初にいっていたし、そういうのは凄い大事だよ>響子ちゃん」
水空 「あっあと次はまた水橋が来ると思いますがみなさんその時は水橋をよろしくお願いします。」
天海春香 「ボロを出して叩かれるのもいい経験かな
ああ、こういうこと言うと吊られやすくなるんだなーって>響子ちゃん」
GM事務員 「はいやよいちゃんお疲れ様でした」
五十嵐響子 「やよいちゃんお疲れ様!」
水空 「私もそろそろ失礼します、今日は皆さんありがとうございました」
天海春香 「うんうん、初めての狼で大変だったと思うけど響子ちゃんがんばってましたよね>小鳥さん」
五十嵐響子 「雑談だけならなんとかなります!多分!
思ったことうちこんでいくとボロが出そうであたふたしますけども!」
高槻やよい 「うっうー!
では私はそろそろ失礼します!
GM小鳥さん村建感謝です!
みなさんお疲れ様でした!」
GM事務員 「わかめてもいってるなんて凄いなぁw>伊織ちゃん
今は、発言まとめはいろんな人が作ってくれるからねぇ。
私たちはもう、ホント感謝感謝よ。」
水瀬伊織 「今日は比較的、みんなよくしゃべってたものね、私もそうだったわ
だからそんな未熟とか無いと思うわよ!>貴音」
天海春香 「今日の村はコレといった吊り位置が見当たらなかったですねえ
なので、どう進行したもんか悩みましたよ>貴音さん」
四条貴音 「そうでしょうね
いやはや、素村には厳しい村でした>小鳥嬢」
GM事務員 「それにしてもうん。
響子ちゃん、今日は話せてたなぁ。
ちょっと危ういかな?ってところもあったけど、あれだけ話せてるのは
成長だね。」
水瀬伊織 「ふふっ、混乱させちゃってごめんね、おつかれさま!>真紅」
四条貴音 「面白いから残しておりました>だまを殿」
水瀬伊織 「ほ、ほんとーに見境いないんだから・・・///>春香

そうそう、最近カンを取り戻す為、わかめても再開したんだけど
昔と違って専ブラとか色々便利なのが増えててびっくりだったわ!>小鳥」
GM事務員 「それくらい、みんな初日からキャラを楽しんでた、ということじゃないかな?>貴音ちゃん」
五十嵐響子 「真紅さんお疲れ様ですよ!」
四条貴音 「個人的には、潜伏狂人ならば、真占いと見るほうに○を貰ったらCOをする、としても面白いやもしれませんね」
だまを 「まあ序盤での処分位置ってだけで役職云々は気にしてないです!」
真紅
               __
            /r': : :└、
         , ./ r┘: : : : : :乙 
     r‐z- イ(  ' { ' ̄ ヽ 、: : 〕
     に/r'/ // イ」 川 ト、ヾ」
     |i 〈  l::|' ノ_lトリレヽノソ    さて、私もおちましょうかしら
      li | ヽ l::||.K◯   ○ ||
     li | .(6l||ぃ ,-┐ ノ.||    みんなおつかれさま
      |i.,!  ヽ|トゝ、ニ.イ .||  
      li |   ,ノ||::、 ◎:`ヽ.||    伊織狐さえ浮かんでいれば…何で可能性の低い狂人が出たのかしらね?
     .|i |   /:((:::::;i:::}::;;:;:;)((  
    . |i |    ̄))::〈l:::|;;j^  ))
     .|; |  ,ノ::((:ハ:川l:_:ト、 ((    兎にも角にもおつかれさま、それでは
     .| i と'::::::{ミk::|川l,ソ::::ヽ
     ,|ノ   ^^~~~~ヽ^^」
だまを 「普通にガナハー・シオニー・神楽だった気がしますが>吊り位置」
四条貴音 「今宵、誰も吊る気がしませんでした
わたくしの目もまだまだということですね」
GM事務員 「対応しきれない場合の狂人さんだったら……
そうね、噛まれるよりは吊られる、かしら?>千早ちゃん
自分で以下に無駄釣りさせず、狼を生き延びさせるか、そこを考えるといいと思うわ。」
だまを 「霊残しで信用勝負できませんから! やだー!!!>ココ」
天海春香 「手っ取り早いのは 占い位置 と 吊り位置のグループ分け かなあ
最終日に誰が残るか(誰を残すか)考えながら進行していく感じで
 
今回の村はみんな位置取りが微妙で分けにくかったけど」
ココ 「信用自信ないなぁ……>だまをくん

今軽くログ読んでたんだけど、
千早さん噛まなかったら物凄く混乱してた気がする……」
だまを 「鍋でしか策を思いつけなくなってしまった」
四条貴音 「考えたならやってみましょう
そしてできたときに良い手だと実感しましたら、またすれば良いのです>如月千早
戦術は教えてもらうよりも思い浮かんだもののほうが身につくと思いますよ、わたくしは」
高槻やよい 「LW勝利どころか狼勝利も2年以上してませんけど普通にやってます!」
GM事務員 「わかめては専ブラもあったしねーw>伊織ちゃん
みんな、ぜひぜひ活用して、もっと人狼楽しんでくださいね♪」
だまを 「LW勝利したいなら信用勝負マジオススメ>ココ」
如月千早 「狂人潜伏は初日呪殺で狼が出遅れたときの返し刃として高い有用性がある・・・気が
全く検証したことが無いんですが・・・」
ココ 「僕もLW勝利はないなぁ
それ以前に最終日滅多にいけないし
灰視磨くか、四条さんの教えてくれた方法で」
真紅 「あら、そうなの?>事務員、だまを
3月辺りからうちではできないのよねぇ…
うちだけか、なんででしょ」
だまを 「2年半やって16,17でLW勝利したことはないけどもまあそれでもいいやって思ってます(キリッ」
高槻やよい 「伊織ちゃんありがとう!
一緒になったら頼りにするね!」
天海春香 「占いに出そびれたんなら、潜伏して機をうかがうほうが面白いですよね」
水瀬伊織 「わ、こういうのあったのね!
これは助かるわ、ありがと~!>小鳥

わかめてには、同様のわかめてメモっていうのがあって助かってたけど、こっちには無いと思ってから・・・次から活用しちゃうわね
これで伊織ちゃんは無敵かしら、にひひっ♪」
四条貴音 「これをすることで真占いと同じところを占うと考えたならば
それはとても面白いのではないでしょうか
銃殺対応を作るときの練習にもなりそうですね>ココ殿」
だまを 「投票まとめられますよ!やったー!!!>真紅さん」
天海春香 「だって、伊織はカワイイもん♪
お凸なでなでしたいくらいに」
水空 「これは良さそうです、水橋にも勧めてみます!」
天海春香 「私なんてLW初勝利まで2年半以上かかったよ
今回ので、やっと2勝目だし」
GM事務員 「あら?
ちゃんとまとめられるわよ?>真紅ちゃん」
GM事務員 「千早ちゃんはそろそろ使おう!」
真紅 「最近投票登録がまとめられないのよねぇ>事務員
何でかしら」
如月千早 「ちなみに私も使ってませんでした☆>GM」
五十嵐響子 「お、おおー
なんだかすごそうなツールですね?!」
だまを 「狂人で霊乗っ取れても旨みがないですしね。大抵ですけど。
初日占いで霊騙ればだいたい狼有利の状況に持っていけますが
初日占いなら占い騙ってもそこそこ仕事できますしおすし」
水瀬伊織 「そうね、新参の私も暖かく迎えたり話しかけてくれる方が多くて
私も感謝してる~>春香

そうなんだー、2年はちょっとかわいそう・・・
今度の共有は勝てるといいわね!一緒なら頑張っちゃうから♪>やよい」
ココ 「村人の時に練習すればいいんだね、そう言えば……>四条さん
なんで気づかなかったんだろう……
よし、次からやってみよう」
四条貴音 「しかし狩人は人外の天敵とも言える職
それを潰すのもありなのではないかとわたくしは考えますね。
あぁ、あなたと狼や共有をしてみたい>水瀬伊織」
如月千早 「霊能騙りは「颯爽とローラーされる」だけの簡単なお仕事です
運が良ければ村にノイズを垂れ流せますよ>五十嵐さん」
GM事務員 「使い方は一番下に書いてあるからそれをさんこういただくとして……

一日に誰が何発言したかとか、その内容とか、何発言目に言ったかとか、
誰に投票したかも、情報をコピペするだけでわかるようになってますよ!」
天海春香 「霊騙りは面白みがないもんね~
私もよっぽどやらないかなあ>だまをさん」
真紅 「あぁそういう事、そして気づいたのならそれは糧になるわよ>千早
狂人が釣れるのは無駄釣りさせるのもあるけど、それ+αで狩人を引き釣り出すを考えてね
あの時点で真贋ついてないから、狩人二人出ても私みたいなのは、今回みたく判断付けられないもの
今回2-1で潜伏狂人あるかもね、という思考が片隅にあってそうなってたわね
そしたらご覧の有様だわ!」
四条貴音 「ではココ殿
灰視の練習のコツを
素村のときに「自分が占い師ならばどこを占うか」
これを考えながら見ると良いかもしれません>ココ殿」
ココ 「霊能騙りはローラーされるから面白みはないけどねw
狐で占い騙って4COとかあったなぁ……(シミジミ」
五十嵐響子 「霊脳さんは早々と吊られ噛まれ、ですからねぇ・・・・・」
水空 「は~い>事務員(2X)さん」
GM事務員 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html

じゃーん!これです!
これ、参加者とログを日別に管理してくれる発言まとめツール!」
水瀬伊織 「うんうん、狩人は私もトップクラスに好きな職ね♪>貴音

死体無しGJとか連発できると最高だしっ
その点では、今日の美希はちょっとかわいそうだったかな・・殆ど私のせいかもだけど!(ててぺろ♪)」
だまを 「潜伏占い・潜伏・特攻 夢が広がるじゃないですか! やったー!!!
でも霊騙りは大抵やりません>響子」
如月千早 「・・・霊能騙りって裏ワザがありますよ>五十嵐さん」
ココ 「狂人で騙るのが一番気楽な練習かな?と思う>響子ちゃん
灰視が半端なく必要になるけどね……
僕はセンサーポンコツだから、もっぱら霊能騙りw」
GM事務員 「とと、それなら五十嵐ちゃんと水橋ちゃん……
それに、伊織ちゃんもかしら?情報整理の強い味方をおしえましょう!」
高槻やよい 「伊織ちゃん、私なんてまだまだです!
共有になっても2年ほど?勝ってませんし
伊織ちゃんがなったらきっとしっかりできると思います!」
天海春香 「でも、この村だと絡んでくれる優しい人が多いから
いつも心置きなく変態行為に励めるんだよ>伊織」
五十嵐響子 「狂人だったら無理にでも騙らないといけませんし・・・・」
四条貴音 「個人的には
噛まれることで真狩人が偽に見られる、ということがあります>如月千早」
ココ 「村に入ってから歯の根が合わなくなってたけど、
今思うとアレは狼になる兆しだったね
狼になる前は大抵体が震えるんだよ、僕w」
真紅 「そこに行き着いたのが五十嵐釣った後だったのよねぇ…>だまを
五十嵐は吊って、残った人で判断していいかなって思ったのよ、はいごめんなさい」
五十嵐響子 「メモは最近取るようにしてますよー!
手打ちなんで超過時間中に終わらないこともありますけども・・・・」
如月千早 「あ、いえ・・・
水瀬さんを狼狂と見たんですよね?
だから「狂人の狩人CO・・・・ここまで書いて有用性に気づきました、すみません・・・」
水瀬伊織 「絵理は他にDS勢がいないと厳しいかもね~

DSのゲームでは私とはある程度、絡みがあったみたいだけど・・・」
だまを 「狼になる未来しか見えませんでしたが!
一番普通村で楽しめる職どうもありがとうございました! やったー!!!」
五十嵐響子 「む、むむむ
やることになったら、頑張りますよ!>GM小鳥さん」
ココ 「僕はメモ帳別に開いて、後はツール使ってるかな>響子ちゃん
あとは……以前本拠地の強い人に占い騙りのコツなんか教えてもらって、
そこからそこそこ信頼取れるようになったかな
強い人に教えてもらうのは、かなり力になるよ」
四条貴音 「本日は狼が来る予感だけはしませんでしたね」
水瀬伊織 「ふふ。でも、やよいも共有として凄くしっかりしてたわね
うー、今回は私も村か共有なら良かったなー

こうして、一緒の陣営になりたい人が沢山になってきたのは何だか嬉しいな」
真紅 「ん?教えれるようなこと言ったつもりはないのだけれど>千早
そこまで教えれないかもだけど何をかしら?」
四条貴音 「投票が入らないというのも、面白みがありませんね、そうなると>ココ殿

どうにも、PHPとの相性がよくないようです。
たまには狩人などもしたいところなのですが>水瀬伊織」
GM事務員 「騙りは、響子ちゃんは一度挑戦してみるのもいいかもね。
結構いい感じで、役職もらい始めてるし……うふふ、これからが楽しみだわー。」
天海春香 「◇如月千早 「変態RPは誰も乗ってくれなかった時の孤独感が凄いですよ」
たまによくあるから困るよね♪
エロ絵理で入ったはいいけど、誰とも絡めずにだだすべりしたときの悲しさ…」
真紅 「そんな感じがあったのよねぇ…w>神楽
ほんと難しいのだわ!wお疲れ様よー」
如月千早 「狂人の狩人COの有用性がある・・・?
・・・少し教えてもらえるとうれしいです>真紅さん」
だまを 「◇真紅 「まだを真なら釣りが足りる
=狼としてはそこはない
これがもっと早く出せてるなら良かったのに」

それを考えるなら五十嵐さん吊りのときから考えるべきではあったと思いますよ!
ココさん先に吊って五十嵐さんの処遇考えるでいいと思いました!」
真紅 「奇遇ね>ココ
私も伊織狐だけが綺麗に抜けてたのだわw
だから美希真、伊織狂狼で進めてとんでもない方向へ……」
五十嵐響子 「うひゃあ、情報管理が間に合わなさそうです!>騙り」
神楽 「あるあるww
囲いあるじゃないですかーって感じの! 村やってるときは難しいよなあw

ではでは>真紅」
ココ 「まあ、あの時点では僕の○は四条さんしか噛めなかったし
どの道、四条さん噛みだったけどね」
天海春香 「それならよかった~
今度は騙りもやってみるといいね
考えながら○●打つのも練習だよ~>響子ちゃん」
水瀬伊織 「にひひっ♪
そうね、いつか華麗なところを見せられたらいいな~>貴音
でも貴音も毎回村な気がするから、たまには他のものやってる所を私も見てみたいな」
GM事務員 「まぁ、想定という意味では霊抜きは狐さんは狼さん任せだし、
いろいろ伊織ちゃんにはチャンスだったのだけどねー。
まぁ、狼さんがジャストすぎたわw」
神楽 「まあそんな感じで!

GM村建てありがとうございました
御同村の方々は楽しい村をどうも
では失礼します」
高槻やよい 「伊織ちゃんは強いへんたいさんやっつけるからさらに強いんですね!
私は伊織ちゃんについて行きます!」
真紅 「私の中で伊織狐の場合が飛んでて狂狼になってたのだわw>神楽
というか初日にココの囲いまで想定したのを今思い出したわねキリッ」
如月千早 「変態RPは誰も乗ってくれなかった時の孤独感が凄いですよ」
四条貴音 「音無小鳥は無残
で飽きました>ココ殿
というよりも、わたくしなど残しておいても詮無き場所
その評価は過剰反応であると考えます」
神楽 「>GM
まあ話の種ある時は頑張りますよーってくらいでやりますw」
天海春香 「2-1で初手囲いしちゃったら、悲しいけど千早ちゃん噛みが第一候補になっちゃうんだよね
ホントはもっともっと千早ちゃんとちゅっちゅしたかったけど
チームのためにそこはグッとガマンしたんだもん」
水空 「その理屈だと水がつくと共有沙に行きやすかったりして…?>千早ちゃん」
GM事務員 「ええ、もっとお話して、いろいろ仲良くなりましょう♪>伊織ちゃん
あと、千早ちゃんは乱数進行しなくていいわよw」
五十嵐響子 「あ、でもしばらくはフォロー必至かも・・・・・」
ココ 「実は僕も一瞬混乱したw>真紅さん
なぜなら、狐の存在をその時スポーンと忘れていたから!」
水瀬伊織 「だ、だからって見習っちゃダメだからね、やよい///>へんたいさんは強い

本当なら、変態を倒すなら私が適役だったかな?
数カ国語で変態って罵って!(笑)」
五十嵐響子 「いえいえ、状況もつかみやすかったですし
やってみれば意外と面白かったですよ!>春香さん」
肩幅美希 「それじゃ、美希は次のSTAGEに進むさ……
今日はお疲れ様さ…… 遊んでくれた皆はTHANK YOU……

       __   __
      .|..|' ̄'| .| >- 、
      .|.:|:三:| .| |三ミ:|        ……醒めちまったこの街に……
      .|.:|:圭:| .| |三ミ:|
      .|.:|:三:| .| |三ミ:|          ………熱いのは………
      .|.:|:圭:| .| |三ミ:|          俺たちのDRIVING……
      .|.:|/../| .| |三ミ:|                                            __
      .|.:|:三:| .| |三ミ:|              r==ー 、_                        ,.匀〒夊x、
      .|.:|:圭:| .| |三ミ:|               |____|_|                      心  .|   ./ヽ
       ./.:.|:三:| :| |三ミ:|               |二二二 | | .r==ー 、__i_            什\ i  / .∧
_____.| :|:圭:| .| |三ミ:|  __ _       |――― | l !____| |              叨   \ /   ∧
|| | |  | ./ /二./ ./: |三ミ:| __|__|_|_      |二二二 | l !一一一一| l r==ー 、__ __  叶――-廻:ー―匀
|| | |  l/ / ― | |.:.人三リ| |――|   |       |――― | l !二二二二| l |_____|l   叮  //| \  刋
|| | |  |三|二二| | .|三三 | |二二|   |       |二二二 | |__!一一一一| |__|二二二二二||  戌./  .| == .り ! ̄
|| | |  |三|――| | .|三三 | |――|   |       |――― | l !二二二二| l |―――――||   戈;';';/  |...   汐 |
|| | |―|三|二二| | .|三三 | |二二|   |       |二二二 | l !一一一一| l |二二二二二||,,,,;';';';,;';';';';';';';';';';'>;';';';';';';';'
|| | |  |―|――| | .|三三 |_|――|__|__   |――― | l__|二二二二|.:l |―――――|;';';'Y;';' ;'`Y´;';`Y;'二二`Y´
||_|_|_|_|――|.. | .|三三 | |三三|――|コi| | ̄ ̄ ̄ ̄| |T|========|.:|三/三三三三.:|.Y .||__|!  .||__|_.,||
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二二二二二二二二二二三三三三≧===- 、 ;;;;;;;;;>―≦三三>、_∧_`Y´`´`YYYYYY.!!;';'!! ;';';'|!;';' .人ヾ;';';',';,';';';'
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.::.`.<  `> 、l |      `ヾ三三三≧イ

GM事務員 「まだ無理しなくていいわよw>響子ちゃん
あと、神楽ちゃんはステキね、そういう姿勢で、お話できるのはおねーさん好きかなー。」
神楽 「>真紅

こー、三日目地点で両偽濃厚で、四日目の●でココの扱いが揺れて、
まーいおりん人外しかねーし私吊れても楽勝楽勝!って気を抜いちゃってなーw」
如月千早 「もしや千早という名前は乱数が霊能に傾きやすく・・・!?」
ココ 「あ、だから小鳥さんになってたのか>四条さん
初日が小鳥さんになってたのは覚えてる
そういうことだったのか……」
四条貴音 「水瀬伊織の狼を見てみたいですね
どのような動きをなさるのか。
とても楽しみです」
真紅 「正直言うわ、あの狩人2COで混乱したのだわキリリッ>ココ」
高槻やよい 「相方さんの水空さんもいい目してましたね!
おかげで伊織ちゃん狐かもという答えを導けましたから!」
五十嵐響子 「変態さん大活躍ですね?!」
天海春香 「響子ちゃんも初めての狼、おつかれさま
これといってサポートできなくてごめんね」
水瀬伊織 「うん、そうやって組めた人と
もっと仲良くなれるといいわね♪」
五十嵐響子 「たて読みはいつ見てもすごいと思いますよ!」
ココ 「霊能だったのが不運だったね……>千早さん

というか僕がここに来ると大抵千早さんが霊能になってる気がする」
真紅 「まだを真なら釣りが足りる
=狼としてはそこはない
これがもっと早く出せてるなら良かったのに」
天海春香 「変態で押し通すのはいいと思うよ
千早ちゃんはRP上手いし、これからどんどん活躍できるよ!」
神楽 「>GM
まー、考え改めまして!
積極的な姿勢、もうちょい身につけようかなーと思いまして!」
四条貴音 「前日に吊られた相手の名前で縦読みを仕込むのが最近のまいぶぅむです
これが中々、面白いですよ?>ココ殿」
如月千早 「(春香狼ならちゅっちゅのために生かしてくれるかなという下心)」
五十嵐響子 「変態さんRPは楽しそうだと思うの・・・・・
でも羞恥心が邪魔するんですよ・・・・・」
ココ 「まさか狐にぶち当てるとは自分でもビックリでした……」
高槻やよい 「へんたいさんは強いんですね!」
GM事務員 「それじゃ、次は私と伊織ちゃんで共有できるといいかな?
それができることを楽しみにしてるから!」
神楽 「>だまを

                -‐=¬  ̄ ̄`ヽ、
              /           \
           , '               ヽ
             // ,/     ′/ i
         r=ミ、/{    ,' } /!i |   八! }l|   }
         {  Vハ  i ' /7T打 }/ヂ}刈 ! |ノ     反応してくれるとは思ってなかったアルヨw
         {!   V} ! ! |/f坏ネ } リイ汽圦ノ! リ
         人    '| ! ! |、弋ソ厶イ しノ | ! レ′     感謝感謝
        j川ゞ¬' | i | !!      、  }ル′
        レN `ー{ { i !|     .___,  ,ハ
            ,. -‐==-V从{ 、       イl !!
        /      V从¬=ゥ .__∠. j从!
        ,'         }}     、} ,ケ竺}
                }!     }}/′ム
          {          リ   〃 "´ `¬=ミ、
         ¦        レ’=='″       }八」
三浦あずさ 「だから言ったじゃないの・・・
飼いという戦術が嫌いだから見えるものどんどん吊ってくって・・・それしか理由無いのw>橘くん」
肩幅美希 「いつだってゆとっちまったのさ……。>GM」
ココ 「占いは縦読み読んでる暇がないんですよ!>四条さん」
天海春香 「適当でも、あの伊織●で勝ちを確信っていうか
勝たないといけない展開になっちゃいましたからね」
真紅 「私も真見れなかったのよねぇ>神楽
ただそのあとの吊りとかでまだを真なのかなーが入ったのがダメだったわね
両偽行き着いたのに切り捨ててるもの、これは問題だわ」
GM事務員 「うんうん、そうやって、お互いでどこがどーだったかなーといいあえる
風景は実にステキだわ>神楽ちゃん」
水瀬伊織 「あ、ありがと///>小鳥
でもできたら、次は狼か共有がいいなあ
ここに来てから、まだ他の誰かと絡める役に就いた事がないのよね~」
如月千早 「そうですよ!
私も変態RPしててもそのうち化けの皮がはがれちゃいますし!>五十嵐さん」
天海春香 「でも、千早ちゃんも伊織もいなくなって
すごくさびしかったんだから」
四条貴音 「残しましょうよ
今宵は縦読みうまくいってるなと思っていたのですから!>ココ殿」
だまを 「>神楽
              、_刈从WWWW从从≦二ィ_,_
              、_x≧W从从从WWi{从从从i从ア
                ィW洲从从}i州从ハ从从}Wkく :.
             、_j从WWW{i从{     , 、_  `}从 :.
             洲W从从リ{ィ=≦壬r示≧=代 :
             刈洲W{iレ'´ 込Z弐シ {Z弐近{ :.
              イ洲r=i{|        _ 冫    } :.
                 }从{ V|i 、_       ′   .' :.
                 从 {_  `     .ィこ>   ,'  :. マダオって俺じゃねえか! やだー!!!
                }ト、_         `二   /   ::.
                    从汽     ,ィi斥仆v   :.:
                 洲 ` ー‐- {i」从」シ{   .:.
                ノ]}           |   .:
               /.::i」   、         j\_ : .
           _  -‐ {::::::::{、   、     / {ヽ::ヾヽ、
         _/    |::::::::| \   、   {  ハ::.:.:.. `丶、
    _  -‐ ´        |::::::::|  `ヽ、__     /  ',:.:.:.. i   ``丶、
  /            |::::::::|      `ヽ.  {_    ',:.:.:. i      ヽ、
 /                 |::::::::|       l |  ||!   }:.:.:.::!        \
./      \       |::::::::|       l |  |{    l::.:.:::l            ヽ
          ヽ      |::::::::|     /,ア ̄ ̄`ヽ l:.:::::::l       i   `、
           \   |::::::::|   //  />≦二;;}:::::::l        |    `、」
ココ 「ごめん、霊界でも言ったけど、アレ適当www>春香ちゃん」
神楽 「んー、でも言う通り、結果論ですしおすし!>やよい
要は囲い見れなかったりしたところが問題かなーって!」
橘 純一 「あずささんは伊織吊ったのもわからんかったのがねー」
GM事務員 「ああ、紳士が多いのが敗因だと納得ね
美希ちゃん」
肩幅美希 「狐に見えたけど出るさ……
そして吊るさ……<伊織●」
GM事務員 「それでもいいんじゃないかな?
積極的にゲームに参加しながら、響子ちゃんらしさをだそうとした結果なんだしさ!」
天海春香 「だってあそこ、狩人いなくなったのに占いが両方生きてるっておかしいですもん>ココさん」
ココ 「>四条さん噛みについて
僕の○だったから
加えて、残すと怖いところでもあったしね
ないあさん残せるわけねーわwww」
肩幅美希 「神楽には伊織で吊れている実感があったのだから間違ってないのさ……。<10人時点

R-18展開に紳士達がつられて春香吊れなかったのが敗因さ…… AFU……。」
四条貴音 「まだまだ、自身のRPに集中してしまい誰かと絡むことまで考えられませんね
精進が必要です」
神楽 「>真紅
まだをに真全然見れなくて、
ココのいおりん●で真狼確定で、最終日吊ればいいやーって感じの!
それを強く押せなかったのが問題点ですや」
GM事務員 「へ、へーきよ伊織ちゃん!
私GMだもん、ある意味伊織ちゃんの仲間!公平だから!」
三浦あずさ 「伊織ちゃん、終わってしまったらそんなことはないわよ?
ほら、こうしてると落ち着くでしょう?(ぎゅー)」
天海春香 「あとは、ココさんの伊織●が絶妙だったなあ
あれで狩人まで露出させたし、ナイスすぎましたよ!」
GM事務員 「共有さんは、生き残って最後の判断をすることもおおい。
そのあたりは、ちゃんと自分で考えて動いたなら、問題ないよー>水空さん」
三浦あずさ 「そ、そんなに難しかったかしら・・・?」
五十嵐響子 「考えたおかげでRPは終始安定しなかったCOいいですかね・・・・・?」
ココ 「言い出したのは春香ちゃんだけどねw>美希ちゃん
僕じゃとっさにあの考えは出てこない
むしろ言われなければ絶対噛まなかった」
肩幅美希 「迷うのも大事さ……
決断も同様さ……。<やよい・水空」
水瀬伊織 「それにしても、狐って孤独で寂しいって
この村だと実感しちゃったなあ・・・・ある意味、みんな敵だもの、うう(涙」
神楽 「ですよねー>みき
ありというかむしろ完グレ吊り推奨だしなあ」
天海春香 「あずささんは、ごめんなさいです
癒し系のあずささんを攻撃するの、むずかしかったですよ~」
真紅 「正直あなたを村と見てたから、私としてはあなたの発言がまだを投票の心押しになったのだけれどね>神楽
まぁ投票の結果見て、あぁこれSGになるわね!と思ったけれどキリッ」
だまを 「一応ココ真の場合も考えてココの○に●打とうと思ったのがミスじゃないですか! やだー!!!
ココ狼五十嵐さん狼なら四条噛んだら浮くしやりませんよね!って思っちゃいました!>五十嵐さん」
肩幅美希 「そもそも生きてる占いとか全偽さ……。>紳士」
GM事務員 「あずささんも、頑張ってました!
それに、今日は響子ちゃんも水空さんもすごい考えて、
おしゃべりもしてたから嬉しかったかな」
四条貴音 「ふむ、ココ殿
何故わたくしを噛んだのでしょうか?」
高槻やよい 「結果的にはあの迷った日に占い切るべきだったですかね!
自身が神楽さん人外見てなかったのもありますけど」
肩幅美希 「流石はココ……
プロの美食屋さ……。<狂噛み」
天海春香 「ようやくLW勝利2回目だ~!
今回は占い初日だけど」
水空 「(直感も侮れないよね♪)」
橘 純一 「だまを噛まれてなかったら春香吊ってたよwww
だってあやしいことにはかわらんもんwww>美希」
肩幅美希 「結果的に真が居なかっただけさ……。<10人時点」
ココ 「狂噛みはわざとだったね
漂白して僕吊らせれば春香ちゃんが安全になると思ったから>美希ちゃん」
水空 「てか結局生き残ってたよ…」
三浦あずさ 「今の私のせいいっぱいってこんなものよー?」
五十嵐響子 「パンダさん、アレ思ったよりも焦りますねぇ・・・・・」
水瀬伊織 「春香がタダの変態だと思ったら、普通にあずさ吊りで勝ちにいこうとしてたり
上手かったのに驚いたわ(笑)
千早も美希も貴音もやよいも美味しく食べて一人勝ちじゃないっ」
肩幅美希 「考え抜いた結果なら十分さ……。>水空」
神楽 「どうだろうなー。
10人地点の私吊りは、占いどっちか真見てるならありな進行だし。
占い真いると見て四日目にグレランしちゃったのが一番問題かもしれないや」
ココ 「久々に騙りできたし、破綻もしなかったし
まあまあいい動きができたかな」
天海春香 「ありがたい両偽でしたよ
響子ちゃんに●が飛んできたときはどうしようかと思ったけど」
だまを 「勝てば結果オーライじゃないですか! やったー!!!>春香さん」
如月千早 「春香・・・ひどいじゃない!
私、噛まるの前の日春香のお尻を揉み倒そうと考えていたのに・・・!」
水空 「水橋の言うとおり事務員さん忘れちゃだめだったね…」
肩幅美希 「最終日に辿り着けているのなら十分さ……?<狂噛み入ってるけど」
ココ 「吊られる直前に、最終日のマイナスになると気づいたよw>春香ちゃん」
橘 純一 「25%の薄いところではずしたのならしゃーないって割り切れる」
だまを

           r==、  __∧-‐―――-、        
 __,、-、      \#\∧ 0>____   \/#)        _,、_   
/`(二 \    (l)\<O:∨:::::::::::::::::::`゙゙"''ゝ_/        /つ//i
\)ソ`ヽr'     \#/∨::::::::::;-―――-、:::::_:\       / '- `ソ
.`ー-、   \    /::::;.: -''"゙´: : : : : : : : : : 、 \:::\    /  /   来るんですか?夜に最強の人狼来るんですか?
    \   \/::::::/: : /: : : : : : : |: : ; : }; ; j: : :ト、/ /  /
      \   Y´ ̄\: |: : : ノルイi/レリ|ノ: : /}l ト /  /      やったー!
        \/ / ゙゙̄ ヽ:|: |■■■■■■/:ノル'\_/
          /\|     ト、⊂⊃、_,、_,⊂⊃'/    ヽ
        {       `ヽ)::) ( .ノ  /: |     ノ     
        \       (::(: |> rr イ: : l     ヽ
         \     ノノl: :!ーr=r‐ハ: : !   /
          /L__ヽ     |:リ -ノ__ト  \\r'´ヽ
         /: : : :\\__ノノ/ | \_ノヽミ三=-
        /: : : : : : : ::ヽ ̄ `ー-i   i_)  |l: : : : : :\


           r==、  __∧-‐―――-、        
 __,、-、      \#\∧ 0>____   \/#)        _,、_
/`(二 \    (l)\<O:∨:::::::::::::::::::`゙゙"''ゝ_/        /つ//i
\)ソ`ヽr'     \#/∨::::::::::;-―――-、:::::_:\       / '- `ソ
.`ー-、   \    /::::;.: -''"゙´: : : : : : : : : : 、 \:::\    /  /   もう狂人いらないじゃないですか!
    \   \/::::::/: : /: : : : : : : |: : ; : }; ; j: : :ト、/ /  / 
      \   Y´ ̄\: |: : : ノルイi/レリ|ノ: : /}l ト /  /      やったー!
        \/ / ゙゙̄ ヽ:|: |。o==   ==。d/ノル'\_/
          /\|     ト、⊂⊃、_,、_,⊂⊃'/    ヽ
        {       `ヽ)::) ( .ノ  /: |     ノ     
        \       (::(: |> rr イ: : :l     ヽ
         \     ノノl: :!ーr=r‐ハ: : !   /
          /L__ヽ     |:リ -ノ__ト  \\r'´ヽ
         /: : : :\\__ノノ/ | \_ノヽミ三=-
        /: : : : : : : ::ヽ ̄ `ー-i   i_)  |l: : : : : :\
GM事務員 「と、いうことでみなさん、本日の村はいかがでしたか?
楽しんでいただけたでしょうか?」
天海春香 「あぶなかった…私●はバクチすぎましたかね」
三浦あずさ 「お疲れ様よ~」
真紅 「お疲れ様よー
ないと思った両偽で言葉もなかったのだわキリッ」
肩幅美希 「お疲れさ……。>ALL」
橘 純一 「ああ、狂狼でそっちか
それなら読み違えてたってことでOKかな」
五十嵐響子 「お疲れ様でした!」
水瀬伊織 「うー、引き分けならず~みんなお疲れ様!
春香も上手かったわね、おめでと~!」
四条貴音 「お疲れ様でした」
ココ 「お疲れ様!
春香ちゃん、ありがとう!」
肩幅美希 「これもまた経験さ…… AFU……。>水空」
水空 「お疲れ様でした」
如月千早 「お疲れ様です」
高槻やよい 「お疲れ様でした!」
五十嵐響子 「三浦さんお疲れ様でした!」
だまを 「お疲れ様じゃないですか! やったー!!!」
天海春香 「ごちそうさまでした」
神楽 「お疲れ様」
GM事務員 「        _,,..-二=ニニ'--.,,_
      ,.-'',..-''::― '::::'"゛::''‐ミ-,'.,_
    .///:::::::::::::::::::::::::::::::::::゛ヾ',ヽ
   /,r,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〝 ',
  ././/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヘヘ:::::::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::::/i::ii::::::::::::::::::::',. ヘヽ:::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::/ .',i.ヘ::::::::::::::::ヾ,,..--ヾ,:::::::::::|
  i::::::::::::::::丿,.-''"ヘ_,iヘ-''" _,,..,,_ |::::::::::|
  ヽ:::::',:',':i  ,,,,xzュ     "   " |::::::::::|
   ',:::::', ',', "            .i|::::::::::|    お疲れ様でした!
    ',:::::',>ニユ,     _ '..__    /ヽ::::::|
    ',,r'"ヽヽ冫  ヾ  _ノ  ./:::::',:::::|    狼陣営は、勝利おめでとうございます♪
   / (_ノ,∧ヾ==‐r' ̄ ) /::::::::::::::|~|!
   ヽ  ヾ'  ',::::::i'''‐.ニニ-'"|:::::::|ヘr-ゝ.    次回の劇場公演は4・10(火)の22時から、定期公演が予定されています
    \    〉'"i     / ヾ'、
     i゛''''‐-.'.., ヽ   /   / ̄゛'''‐...,_   また、やりたい!という方がいれば、明日劇場は空いておりますので、是非ご利用くださいね
   //    i_  ヽ/  ,,../_'‐-../ ̄ヽ
  / i~ ̄゛゛''''‐, 'ヽ<_>‐'"::::_ノ: :/   .ヽ  
  / /      |二ニi |二::::::i: : : |     .i
  i .i      ./-‐:r'''i":~:'‐-:,>: : i     i  村立ての予告は架空戦記板
  'i |     ./::/  \::::/ミミ7 ',    .|
  .| ,|!    ./|'‐' ヘ  /ヽ/: : : : : : ::i    i  http://jbbs.livedoor.jp/otaku/10158/
  |./     i.|: : : : `'<_: : : : : : : : : : : : :i    |
  ||      |: : : : : : γ‐、: : : : : : : : ::.|    i  また、ツイッターで不定期の村は#imas #imas_cgでお知らせしていますよ
  |       |: : : : : : :ヽ-': : : : : : : : : ::,'    .|
  i       i: : : : : : : .,.': : : : : : : : : :: /    .|  よろしければ、ご友人をお誘い合わせの上、またお越しくださいね♪
  ',      /: : : : : ::/: : : : : : : : : : : ,'     |
  ゛'‐--‐‐.i': : : : : : : ',: : : : : : : : __ i     |」
如月千早 「おもわずみんな押し黙る下界」
ゲーム終了:2012/04/09 (Mon) 00:01:07