【劇場191】劇場公演 金曜の部村 [232番地]
~嫌な事件だったね~
6 日目(生存者 5 人)
icon 社長
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon ドヤが夫P
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[狂信者]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (taiyaki)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[妖狐]
(生存中)
icon 星井美希
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon さるの
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon アイドルファン
 (アイドルファン)
[狩人]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon バイト
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[霊能者]
(生存中)
icon アイギス
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon ヌオー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
萩原雪歩 「うん、私もそろそろかな…というかそろそろ電気消さないとまずいよね…
じゃ私もここで♪美希ちゃん、大好き♪(顔の位置をずらす」
萩原雪歩 「うふふ、それは大変だね…あとで拭いてあげるね…何でとは言わないけど(ごくっ >美希ちゃん」
星井美希 「それじゃミキもこのへんで落ちるね
雪歩、いつもありがとうなの(ちゅっ)」
星井美希 「うん、なんかしっとりしてきたの・・・」
萩原雪歩 「は、恥ずかしいよ…>美希ちゃん」
萩原雪歩 「肌と肌でならあったかいかな…(美希ちゃんとぴったり >美希ちゃん」
星井美希 「おまめが、つんつんしてるの・・・」
星井美希 「うん、ミキも脱ぐね
ぴったりひっつくと、ふしぎな感じなの・・・」
星井美希 「期待してるの>将軍」
萩原雪歩 「そうだね、私美希ちゃんを見てるだけで体が、熱くなっちゃって(ボタンを緩める >美希ちゃん」
徳川吉宗 「では、余はこれにて失礼する。また会おう!

皆の衆、お疲れ様だ。大義であった!」
星井美希 「このままあったまりあえば、冬も乗り越えれるね(ぎゅっ)」
徳川吉宗 「余も頑張って皆の腹筋を壊すような遺言AAを作るとしよう。
先日の大魔王AA遺言は傑作の出来であったと自負する(キリッ 」
萩原雪歩 「そ、そんなことない、よぅ…(びくっ…  >美希ちゃん」
星井美希 「あはっ、雪歩もやわらかくて気持ちいいの(もみもみ)>雪歩」
萩原雪歩 「うん…美希ちゃん、可愛いよ…(むみゅっ >美希ちゃん」
星井美希 「そうだね、ゆっくり楽しもうね(もぞもぞ)>雪歩」
星井美希 「なら、うれしいの(あはっ)>将軍」
徳川吉宗 「十分出してると思われる>美希殿
遺言爆弾もすでに恒例となっとる気が(白目」
萩原雪歩 「大丈夫だよ、これから私とたっぷり寝るんだから…(なでなで >美希ちゃん」
星井美希 「もっと寝てたかったの…>雪歩」
星井美希 「ここで遊んでる人はほとんどそうだと思うな
もちろん勝てるに越したことはないけど、ね
ミキも楽しくなるようなふいんきを出せるといいな>将軍」
萩原雪歩 「うふふ、そうだね 開始前から既に美希ちゃんの寝顔見てうずうずしてたし…(ちゅっ >美希ちゃん」
徳川吉宗 「重きを勝ち負けにおかず、楽しむ事を最大の目標にしておるのが余だ。
だから楽しみすぎてうっかりしたりする(キリッ 仕方ないよね人間だもの みつを」
星井美希 「狼のときに考えすぎて動けなくなるのを治したいの
もっと自由に楽しまないともったいないもんね>千早さん」
徳川吉宗 「む、そう言ってもらえると照れる、が、ありがたいな>美希殿」
如月千早 「今回挑戦しようと思ったら真面目にやりすぎて後退不能にっ」
星井美希 「気が早いのは雪歩のほうだと思うな(ちゅっ)」
星井美希 「将軍はいつも楽しいから、いてくれると雰囲気がよくなるの、ありがとうなの」
萩原雪歩 「んもう美希ちゃんったら気が早いんだから♪(唇をふにっ >美希ちゃん」
萩原雪歩 「多分解ってると思うけどみきゆきもちはゆきも結構大好きだからね…♪>美希ちゃん」
星井美希 「ベッドの準備が出来てる感じなの
雪歩は抜かりないの・・・」
萩原雪歩 「プロデューサーRPなら多分小鳥さんを追っかけまくる人になりそうです…」
如月千早 「みんなで狼や共有、してみたいわね……」
星井美希 「雪歩と千早さんとイチャイチャするのを想像すると、
なんか盛り上がってきたの・・・」
萩原雪歩 「多分村が始まる時点で臨戦態勢だからだと思う>美希ちゃん」
如月千早 「少し、趣味からは外れるかもしれないけれどプロデューサー役にも適性がありそうだわ。」
星井美希 「千早さんと全力でねっとりするのも、好きだよ」
星井美希 「うん、いちゃいちゃするのが楽しいよね
雪歩はリードするのがうまいもん>千早さん、雪歩」
星井美希 「ずっと適当にやるって、結構難しいと思うな>千早さん」
萩原雪歩 「えへへ、何かアイドルの子たちが可愛くて仕方ないっていうか♪>千早ちゃん」
如月千早 「萩原さんはこう、印象的というかすっとくるというか。 楽しいですよね。」
萩原雪歩 「けどそれが千早ちゃんらしくていいと思うよ…♪>千早ちゃん」
徳川吉宗 「よ、余は今日は終始真面目であったぞ(震え声」
徳川吉宗 「次にリッちゃんやると、余のアイドルRPの中では最多になるなあw>千早殿」
如月千早 「私は途中で大真面目になりすぎるきらいが。なんとかしたいところです。」
萩原雪歩 「そ、そう…?なんか照れちゃうな…>美希ちゃん

絵理ちゃんは遺言とのギャップがまたいいよね…♪>美希ちゃん」
星井美希 「絵理は何も考えなくて、ほぼ素だから、かな>雪歩」
星井美希 「雪歩は圧倒的雪歩だけど、デコちゃんとか小鳥とか
誰をやっても可愛くできるから素敵だと思うな>雪歩」
萩原雪歩 「絵理ちゃんは独特だよね…>美希ちゃん
私はRPではいつの間にか基本私になっちゃって…」
萩原雪歩 「あ、なるほど…
私は小鳥さんが好きかな… あとやよいちゃん。
やよゆきデュオとか、はるゆきデュオとか…
いおみきゆきとか、ワンだリングスターとかよく組んでました」
如月千早 「では次回のRP予約ですね(にこ>徳川さん」
徳川吉宗 「リッちゃんが可愛すぎてもう(中の人は重度の眼鏡っ娘好きです」
星井美希 「ありがとうなの
絵理の次に動きやすいんだよね、春香は>雪歩」
如月千早 「あ、ちなみに中の人は千早が好きでたまらないとぼそり。」
萩原雪歩 「そうだね、結構美希ちゃんの時は可愛いなぁって思うよ
美希ちゃんは…春香ちゃんの時かなぁ」
徳川吉宗 「おぬし……(白目>美希殿」
徳川吉宗 「原作を知っている女性RPなら割とすんなり出来るのだがなぁ。
前のひよりとか紅蘭とか。」
星井美希 「○んたま、なの>将軍」
徳川吉宗 「最近アイドルRPをとんとやってない事に気付かされた(今更」
徳川吉宗 「あ、そうか。忘れておった。忍たまだな>美希殿」
星井美希 「最近の千早さんはミキが上手いと思うな、かわいいし>千早さん」
萩原雪歩 「私が千早ちゃんだったら、真ちゃんがいるかあずささんがいるかやよいちゃんがいるかで変わるかもしれないですね…
結構ちはまこ派であずちは派だから…」
如月千早 「貧乳ネタはいじってくれる人がいてこそ(きりっ」
星井美希 「100%勇気 も好きだよ
いい曲だもんね>将軍」
萩原雪歩 「けど違和感はなかったから大丈夫だと思うよ…>千早ちゃん」
徳川吉宗 「もっと72を全面に押し出してもいいのよ(キリッ>千早殿」
徳川吉宗 「正直余、光ゲンジはそれしか知らぬ(キリッ」
如月千早 「しかし、あんなにしていた千早RPがうまくできなくなっている衝撃が……くっ」
星井美希 「パラダイス銀河だね
ミキはガラスの十代が好きかな>将軍」
徳川吉宗 「余の愛馬ぁぁーー!!!>さるの殿」
徳川吉宗 「よーおーこーそー ここーへー あそーぼーよパラーダーイス だな>美希殿」
萩原雪歩 「私としてはどっちでも構わないよ?私相手でもいいし…
うん無理だよね、私やよいちゃんみたいに可愛くないから…>千早ちゃん」
星井美希 「春香を呼んでこないと、だね>痴早さん」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ… さるのさんには羽があるのにどうして…>さるのさん」
如月千早 「久しぶりに痴早すればよかったかしら……>萩原さん」
星井美希 「光GENJI、ポンキッキに出てたっけ?
ポンキッキソングだと「もものハート」とか「ジョキジョキテーラー」とか好きだな>将軍」
さるの 「おつかれさま、それじゃーねー(パカラッパカラッ 将軍の馬に乗って去っていく)」
徳川吉宗 「ひらけポンキッキで光ゲンジがローラースケート履いておった世代だ>美希殿」
星井美希 「ミキと将軍の中の人、同世代だよね多分>将軍」
萩原雪歩 「やよいちゃんがいたから、私と一緒にやよいちゃんを猫可愛がりする道もあったと思うかな>千早ちゃん」
星井美希 「ケント=ギルバートとセットなの>将軍」
徳川吉宗 「チャック・ウィルソンは笑ったが(白目」
徳川吉宗 「余も久々の将軍であったが、少々最初はぎこちなかったかな。うむ。」
如月千早 「しかし、生真面目にRPしすぎて遊びがなかったですねこんかい()」
星井美希 「キツネに見えたから、噛みに行ったの
噛めたら噛めたで、うん>千早さん」
徳川吉宗 「うむ。ぶっちゃけ余噛みだと思っておったぞ>千早殿
そなた噛みらしい」
徳川吉宗 「落ちる方々はお疲れ様だ。大義であったぞ」
萩原雪歩 「うん、だからアイドルファンさんが見事にGJを出したことになるね>千早ちゃん」
徳川吉宗 「で、あるよなぁ……>美希殿

余も全くもって攻め手がなくなり、どうしたもんかなコレ状態であった。ていうか
余視点美希殿にしか入れるしかなくね? と気づいたのは超過後であった」
アイギス 「では、お疲れ様させていただくでありますよー。また同村したらよろしくであります」
萩原雪歩 「二人のいちゃいちゃは凄い迫力だろうね…>美希ちゃん」
如月千早 「……あ、私噛まれてたんです!?」
星井美希 「せっかく貴音と仲間になったのに、楽しいことする暇がなかったの>雪歩」
萩原雪歩 「そうみたいですね…うーん。四条さん狼までは見てたんですが…>さるのさん」
星井美希 「千早さん噛めたらファンを吊りにいくつもりだったし
噛めなかったら千早さんを吊りにいくつもりだったから
ファン狩人千早さんGJで、一気に攻め手がなくなった感なの>将軍」
四条貴音 「わたくしも、これにて失礼いたします…
ドヤが夫P、美希…次は勝ちましょう。では…」
さるの 「村人同士で疑いあってたよくある感じのヤツってレティーが言ってた!>雪歩」
萩原雪歩 「美希ちゃんに四条さん。狼さんが二人ともおいしそう…」
徳川吉宗 「うむ。共に精進しようぞ>美鈴殿
お疲れ様だ。大義であった」
星井美希 「せっかく初日占いでもキツネを見つけれない時点で負けみたいなもんだし
ミキも先に吊られちゃったし、ゴメンねなの」
萩原雪歩 「うーん。改めてみても惜しかったですね…
狂狼は割と見れていただけに…
徳川さんを怪しむ目も割とあったらしいだけに… …私はさるのさん狼で見てましたが…」
徳川吉宗 「余はぶっちゃけマジでアイドルファンを狼視しておったから、本気で想定が
全崩れで余がマッハに思えた(白目」
紅美鈴 「と言う訳で、本日はこれで失礼させていただきます。
皆さんありがとうございました、また次回もよろしくお願いします。」
四条貴音 「いえ、整えられていなかったでしょう…真に申し訳ない>美希」
徳川吉宗 「これで名実ともに余はアイドルだな。うむ」
星井美希 「千早さんGJじゃなければ全力で千早さん吊りに行くつもりだったから
対応できなかったの>さるの」
徳川吉宗 「おお、余にもファンが……(感涙>やよい殿」
紅美鈴 「流石将軍様は格が違ったという事ですね、おめでとうございます。
しかし次回は必ず勝ってみせます。
徳川吉宗 「余が吊れておったら、順当に村が勝っていたであろうなぁ」
星井美希 「仕方ないの、ミキの動きが悪かっただけだから
ちゃんと整えてくれたのに、生かせなかったのはミキのせいなの>貴音」
徳川吉宗 「ありがとう。だが美希殿が残った時点で余、吊れてると思うマジで(キリッ>美希殿」
さるの 「このしんこーだと、今日将軍-美希ランで
将軍吊れたらめーりん-美希ランで村ゆーりって感じだと思う!>美希」
高槻やよい 「というわけで霊界からも面白かったです♪
将軍様はお見事ですようっうー♪RP的にも楽しいですっ」
四条貴音 「なんとも…大御所のおぉらは、やはり本物だったようですね
狐勝利おめでとうございます>吉宗殿」
星井美希 「千早さんがキツネっぽく見えたの>将軍」
星井美希 「よしんばミキが残って、最終日勝負になって
将軍に勝てたかどうかも微妙だし、おめでとうなの>将軍」
さるの 「雪歩吊りにいったら村だった!
サイキョーのあたいにだって、間違うことはある……」
徳川吉宗 「そこに驚きであるな。うむ。将軍ビックリ。
てっきり余が噛まれているものとばかり(白目」
高槻やよい 「でも村勝ちも充分ありえた進行だったとおもいますよ
うっうー」
四条貴音 「吊りたいが、非狼ではなく狐…に見られたのは、真に申し訳ない…>美希」
徳川吉宗 「むしろ本気で千早殿噛んだのか……」
徳川吉宗 「ありがとう。吊ってしまって申し訳なかったな>雪歩殿」
社長 「あの日の灰状況も絡むだろうがな」
星井美希 「ミキの位置は、狼が吊りたい位置に押し込んだってことだと思うの」
徳川吉宗 「ありがとう。後で余の愛馬に乗せてしんぜよう>さるの殿 ぬおー殿」
社長 「殴りが強いから殴られる前に消しに来たのではないか?>ちるの」
四条貴音 「まさか、千早護衛してるとは…ファンとは、いつも私達より私達を見ているものですね
>美希」
高槻やよい 「そうすると囲い位置の美希ちゃんが死ぬと思います!>さるのちゃん」
萩原雪歩 「徳川さんおめでとうございますぅ…」
徳川吉宗 「うむ。おそらくそのへんは貴音●の情報で吹き飛んだのであろう>貴音殿」
萩原雪歩 「けどドヤさんは狂信者という役職の特性を利用しようとしてたなーって気がします
出るスピードさえ早ければ私も迷っていた所だったかも」
さるの 「やるじゃん! おめでとー!>将軍」
さるの 「なんであたい噛んだんだろー? ○テキトーに噛んだほーがいいと思ったけど」
高槻やよい 「狐初勝利はおめでとうございますー♪
流石将軍様♪」
星井美希 「ミキがキツネに見えたっぽいの
千早さんキツネかもって思って噛んだらGJでビックリしたの>貴音」
徳川吉宗 「なんかうやむやにして生き残った感がものすごいが、まあ仕方あるまいて」
四条貴音 「美希もある意味●打ったのと同義だと思っていたのですが…どうにも
伝わらないようですね>吉宗殿」
アイギス 「霊界から見てるとちょっとどきどきしたでありますな。擬似浪漫回路的に」
徳川吉宗 「ありがとう、ありがとう>やよい殿 アイギス殿 」
星井美希 「1COの占い、しかも狼に○を重ねちゃうのはもったいないかなって思ったけど
仕方ないの>どやの人」
ヌオー 「と、狐おめでとうぬお!
というのを忘れる不届き者!>よしすね」
徳川吉宗 「アイドルと千早でラインが出来て、美鈴は●を撃たれた村として(逆囲いを考えねば)
余と美希殿の対決であろうからなあ」
四条貴音 「美希を非狼に見せる手はずでしたが…申し訳ない>美希」
高槻やよい 「今日もお江戸は日本晴れですね♪」
バイト 「まぁなかなかスリリングだったな」
ドヤが夫P 「         ____
       /_ノ '' ⌒\
     / ( ● ) (● )\
    /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \
    |     `ー=-'     |  はじめての役職でなおかつ始めての14人村だから
    \            /   動き方がよくわからなかった、狼はすまないな
    /     ∩ノ ⊃  ヽ
    (  \ / _ノ |  |
    .\ “  /__|  |
      \ /___ /」
高槻やよい 「将軍様!おめでとうございます!うっうー♪」
アイギス 「よ、この将軍を騙る不届き者!であります>徳川」
高槻やよい 「ああ、そうだ。」
紅美鈴 「誰ですか!?>ヨシスネ」
如月千早 「この状況で紅さん狐は完全否定のつもり・・・でいいんですよね?」
高槻やよい 「ただ、狂信に自由に動かれていい人数ではにぃとか」
星井美希 「この形で将軍キツネは負けなの
将軍との対決にせざるをえないの」
ヌオー 「それじゃ村建て同村感謝
因果の交叉路でまた逢おうぬお」
徳川吉宗 「余こそ八代将軍、徳川ヨシスネである」
高槻やよい 「もっとも一回だけしかどうせ残せないけどね」
高槻やよい 「別に貴音残しは真狼想定で問題なっしんぐ」
紅美鈴 「とりあえずお疲れ様でした。」
ドヤが夫P 「             ____
.              / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
         / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\
          |      `ー=-'     | おっと、すまねぇ、徳川黒がせいかだったな、いい勉強になった
         \  ⊂、ヽ、_∩   /
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ   ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '」
徳川吉宗
  デデデーーン!! デンデンデンデーーン!!
       __                                        _,,
      _.ノ, `ヽ                 r、          ,.-、    r、, -'"rァ `)
   ∧,.=、l /      r,       _    く ヽ {,_ヽ_,..、    /`) ,ノ ,r'、  r' ノ,コ ヾー'
   {. r='_ ,'_     /r'.,イ,}  .ノ.〉    l. 〔_,.- '  ,r'  ノヽ'! l'ニ'、.V ノ  `'^_=' r,`ヽ
    ヽ ー' r'   r_´ `ノil ;_/, '   ヾ´ /.ヽ  '‐、   ヽ-1 l_,ヽ`' `,ン   ヽ ニ r /
   く..ク ''_ r’   / ,〈 ヽ,´,r'  ,,   ,>,冫/.ノ } r'   / .iゝ-,ヾ l´     _ーァ ,.. =ヽ
  (`~_ ,. ヽ>\  ` ヽ' .〈_rヽ..ノ }  く_r' .,r',ハヽ/./  く_,r1.lヽ ..コ |.  r‐'´-┐|
  ` /,rァ, {(<ヽ`ヽ、     `ー'    ノ_/  ヽノ      l_} ` ヽ..」  `'´ .、l l
  `ー'ゝ' J `'゙ `~´                                 ヽ'  を騙るきつね
            パカラッ パカラッ パカラッ パカラッ   ヒヒィーーーン!!
バイト 「星井美希狐かと思ったでござるの巻」
アイドルファン 「お疲れ様です」
ヌオー 「あぁうん、だよねぬお
お疲れ様ぬおーん」
如月千早 「あああ、やはり!」
社長 「ご苦労」
紅美鈴 「うわぁ、狐そこですか!!」
アイギス 「お疲れ様であります」
アイドルファン 「な、なんだって!?」
さるの 「おつかれさまー!」
四条貴音 「美希、ごめんなさいね」
徳川吉宗 「お疲れ様であった」
バイト 「あらららら」
萩原雪歩 「惜しかったです…」
高槻やよい 「ありゃ、おつかれさまー」
四条貴音 「んー」
ゲーム終了:2012/12/08 (Sat) 00:01:43