【劇場22】アイドルたちの人狼劇場村 [25番地]
~日曜765ミステリー~CHANGE!!!~
6 日目(生存者 7 人)
icon GM事務員(木偶モード)
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(生存中)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[狂人]
(生存中)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[狩人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (照英◆
Z2ZX3vLGzo)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(生存中)
icon 菊地真
 (哀上)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[霊能者]
(生存中)
icon やんねぇ香
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[共有者]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[人狼]
(死亡)
icon ネコアルク
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[村人]
(死亡)
icon ネコカオス
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[妖狐]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[占い師]
(死亡)
icon giko
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[人狼]
(死亡)
icon ねこまりさ
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
天海春香 「雪歩と貴音さん、いいなあ
私も美希とちょっとだけいい感じになれたし、よかったかな」
天海春香 「はい、それじゃ今日はここまでかな
貴音さんも雪歩もありがとう」
萩原雪歩 「ログありがとう、今度見てみるね!>春香ちゃん
どういたしまして!おやすみなさい>美希ちゃん」
四条貴音 「お疲れさまです
さて、では萩原雪歩にも休んでもらわなければいけませんし
わたくしも落ちましょうか。
それでは皆様、ごきげんよう」
萩原雪歩 「はうー・・・四条さんの語りが素敵すぎて
もう返す言葉も見つからないくらいですぅ・・・///

何か凄い身体が熱くなって、ちょっと落ち着いたら急に眠くなってきちゃったっていうか・・・
私もこれ以上、皆さんに心配をおかけするのも恐縮ですし、今日は休みますね、今日も本当にありがとうございましたぁ~!」
四条貴音 「ふむ、なるほど。
まぁ、わたくしの師匠はどこぞの妄想村のGMをしているのでそちらに聞いてみれば良い、ですかね。
おそらくは>天海春香」
天海春香 「美希、おやすみー」
星井美希 「そんなわけで明日寝坊するわけにもいかないからそろそろミキお休みするね?
おつかれさ・・・あふぅ」
星井美希 「個人的にはいつものメンバーが淑女的になったところがみたいってのもあるから、初回はミキがGMするね、ありがとなの!>雪歩」
天海春香 「http://jinrou.dip.jp/~jinrou/kako/58541.html
過去のアイマス村でいうとこんな感じかな
貴音さんはごめんね、わかめてログだけど」
萩原雪歩 「・・・あ、そっか、GMさんはやっぱり必要なのかな、そういう特殊ルールだと・・・」
萩原雪歩 「あ、それでしたら、私には多分難しい所があるので、
勉強も兼ねて、私がGMしてもいいですよっ>淑女村

あるいは今日の小鳥さんみたいに、下界に降りてきてもいいと思いますっ」
星井美希 「この手の村はGM必須なのがつらいところなの
そしてGMはもっとも淑女である必要があるの・・・」
星井美希 「淑女村はミキが開催したいと思ったときに開催なの。
問題はミキが参加できないことなんだけど」
四条貴音 「おやおや、それでは夢の中の夢とはどのようなものなのでしょうね。
少し興味が出てきましたよ、萩原雪歩」
萩原雪歩 「痴早・・・もとい千早ちゃんが大活躍な村の予感ですね、ふふっ>淑女村」
天海春香 「人狼とは違う別のゲームになっちゃうかもだけど、たまには、ね」
四条貴音 「ふむ、どちらかというと月一くらいの開催がオススメですね
どちらかというとRP重視村のようですし。」
星井美希 「たとえば「春香さんのもやし食べたい」ってミキがいったら「全部食べる?ソースはいる?」って返すとか・・・・」
萩原雪歩 「えへへっ・・・確かにそうですけど、大丈夫ですっ!
四条さんが一緒にいてくれると、眠っているようにとっても安らげますし・・・
それに、こう・・・まるで夢みたいですから・・・///」
天海春香 「要は、変態さんを長生きさせようね
っていう村かな」
星井美希 「そして「グレラン」は「非淑女ラン」を強制します。
グレーの中で最も淑女ではない人に投票してください。

これも追加なの」
四条貴音 「淑女的な発言とはどのようなものなのか……」
星井美希 「淑女村ルール
普通に人狼してください。
ただし淑女的な発言をされた場合、淑女的に返すのがルールとなります。

ってどうかな?」
四条貴音 「淑女村……?」
天海春香 「えへへ…みき~
だいすき」
四条貴音 「くすくす、わたくしも萩原雪歩が大好きですよ
おや、このようなことを言っては萩原雪歩が眠れなくなってしまいそうですね?」
天海春香 「人数揃うか不安だけど、やってみよう!
淑女じゃない人から吊られていくんだよね?」
萩原雪歩 「こんな誘い受けっぽい事しかできない感じですし、まだまだ初心者ですよぅー///

春香ちゃんと美希ちゃんもいい雰囲気♪ Wデート状態かもっ!」
星井美希 「んー、なんならずっとでもいいよー?」
星井美希 「淑女村・・・
そうだ、水曜日は淑女村にするの・・・」
天海春香 「美希、やわらかい…
このまましばらくこうしてていいかな?」
萩原雪歩 「えへへっ・・・とっても嬉しいですぅ>四条さん
だから四条さんが大好・・・あ、いえっ///」
天海春香 「淑女村での美希の活躍、見てみたい!」
四条貴音 「というか、本当にRP初心者なのでしょうか……
とても上手なのですが」
星井美希 「ふふー、そういう春香さんもー・・・んっ(ぎゅぅっ)」
天海春香 「RP初心者だなんてとんでもない
こっちこそ雪歩みたいなRPを目指したいよ~」
四条貴音 「静かに、そしてしなやかに
あまり騒ぎ立てるのも無粋、というものです」
天海春香 「ありがとう、美希
いつも美希は優しいよね(ぎゅっ)」
星井美希 「淑女タッグパワーの強化がいるの!>春香」
萩原雪歩 「ふふっ、でも私もそんな春香ちゃんの楽しさを生かせるようになりたいな
人狼はベテランでも、RP的にはまだまだ初心者なんだなぁって思うの~」
四条貴音 「相変わらず、ですね。
このお二人は」
天海春香 「私も雪歩と貴音さんのこういうのに憧れるのに…程遠いよ、ホント」
星井美希 「面白くイって、逝くのもいいって思うな>春香」
萩原雪歩 「!?!?
は、はわわわー!(ぷしゅー)」
天海春香 「ねこまりささんおつー」
天海春香 「こういうこと言ってるから、ダメなんだよなー」
星井美希 「おつかれなの、ありがとー!>まりさ
さて、実はミキも明日最終面接なので寝た方がいいの・・あふぅ」
天海春香 「私は、貝を舐めたい…」
天海春香 「面白いことをイって残される人に、私はなりたい」
四条貴音 「ふむ……ではよく眠れるおまじないをあげましょうか(おでこにちゅ
あまり無理をしてはいけませんよ>萩原雪歩」
萩原雪歩 「きゃぁぁぁー! いちゃラブのお話を流しちゃってたのでっ!
それっぽい発言をしてみたのですがっ!
私にこんな艶っぽい発言は似合わないかもー!?
貧相ですしー!ごめんなさい埋まってますぅ~!!」
星井美希 「キマシキマシ」
ねこまりさ 「こんな村にいてられっか!私は決闘村に帰る! つーことでお疲れさん」
天海春香 「きましたわー」
星井美希 「ちなみに最大の特徴は「RPがよければそれだけで生き残れる」ことなの!
ラーメン二郎を熱く語って最終日まで生存した人とかいるの!」
萩原雪歩 「えへへっ、遅れましたけど私の体調を気遣って下さって
四条さんはやっぱりお優しいですね・・・

ちょっとだけ身体が熱いので、鎮めて欲しいな、とか・・・きゃっ♪」
四条貴音 「面白いほうとおもしろくないほうどっち吊る?というお話でもありますね」
天海春香 「2人並べて同じような発言だったら、男と女どっち吊る?
っていうお話」
四条貴音 「わたくし、主人公にもネコにもあまり魅力は感じておりませんので」
天海春香 「うん、アイドルじゃないと吊られやすくなるのは否めないね」
ねこまりさ 「主人公だってアイドルなんだぜ!ねこもアイドルなんだぜ!」
天海春香 「まあ確定○は進行を操れる位置だから
まずそこ吊ってから考えたいっていうことなんだろうけど」
星井美希 「この鯖の特徴
「アイドルは妙に死にません。輝くステージだからです。ただしヘイト吊りもあまりありません。平和です」」
萩原雪歩 「ちょっとだけアイドルじゃない方は吊られやすい感じはありますねっ
ただ絶対的なものじゃないですね、今日はけっこう偏ってましたけど
私の雪歩も以前、二日目あたりで吊られ余裕でしたぁ///」
天海春香 「私が残っちゃうと○対決にならないけど、愛ちゃんが残るんなら大丈夫だろう
っていう意図で私が吊られにいったんだけどねえ、あのときは
最終日の魔力って怖いよね>雪歩」
ねこまりさ 「だろーな>貴音」
ねこまりさ 「とまー確定○がヘイトを表せば人外票とくっつきつつ村が死ぬという典型的なパターンだぜ」
四条貴音 「しらんがな>まりさ」
星井美希 「この鯖は「殴り」の習慣があんまりないの>まりさ
だからちょっと誘導っぽく見えちゃったのかな・・・
そもそもあの状態で人外が角出すとは考えにくいんだけど」
天海春香 「人外は吊りやすいとこを吊りにくるからねえ
ほっといても吊れる場所を叩くのは怪しんでもいいかな」
ねこまりさ 「なら最初から猫ロラ言えよw>貴音」
四条貴音 「響はただアイマス村だからアイドルだけを残そうとしていたのではないでしょうか
本当かどうかは知りませんが>まりさ」
天海春香 「○からヘイトくらったら、あきらめるしかないね
自分が吊られてもいい進行にもっていけるように叩く場所を考えるくらいしか」
ねこまりさ 「あと目立つと人外票がくるから厄介なんだよなー
それで人外探すこともできるが」
萩原雪歩 「うんうん、そういうのは大事だね!そうして推理していけたら、まさに人狼の醍醐味かも>春香ちゃん

あとは途中に疑われてる人が最終日まで来ると、
何か謎の信頼感が生まれちゃって、最終日前まで殆ど疑われてなかった人が吊れるっていうのも結構あるですっ

私の愛ちゃんも、今思えばそんなパターンだったかもですぅ~」
四条貴音 「しかし、自身にあったぷれいんぐを模索しているのが見えて
とても懐かしいですね。わたくしも以前はあぁだったな、と言うのが思い出されるといいますか。
ほぉむの方でもう一度殴りを実践してみるのも良いでしょうか」
星井美希 「(ただし火曜の村は変態千早RPを考えているCOなの)」
ねこまりさ 「今回はなんか知らんが○から異様にヘイトもらったな
○だから殴りづらいし」
星井美希 「とにかく実践あるのみだね!
次の村が楽しみなの!」
天海春香 「そうそう、目立つと自分が危うくなるんだよね」
ねこまりさ 「いいぞもっとやれ」
星井美希 「じゃあビシビシ殴りを入れるの!
人狼SMプレイなの!」
四条貴音 「しかし星井美希
殴るということは目立つことです
そこでヘイトを稼いでしまうと翌日の魔理沙のように吊られることとなりますからね。
そこにはお気をつけて」
星井美希 「うわー・・・見直せば見直すほど的確になっていってるの・・・>まりさ
殴りの反動が無ければ・・・てとこなの・・・」
ねこまりさ 「ときどき見るなそれw>春香」
天海春香 「雪歩、無理しないでね
お薬飲んでゆっくりしないと」
ねこまりさ 「むちゃくちゃな殴りやっててこっちが何度言っても聞かないときは大声使ってもいいぜ>美希
『あいつ人の話聞いてないから人外だろ』とか」
天海春香 「そうそう、いつだったか私が伊織で、純一を攻撃したときに
「ああ、この返しがくるんなら村でいいや」って思ったのとか>雪歩」
四条貴音 「やれやれ、悪化しないと良いのですが……>萩原雪歩」
ねこまりさ 「どーも>美希
こうして殴り屋が増えるのであった」
萩原雪歩 「あっ・・・えへへ、不思議ですよね
四条さん達を話してると、そんなの忘れちゃう位っていうか・・・///」
天海春香 「右から左に受け流す!かきーん!!>美希」
萩原雪歩 「上手く、相手も納得できるように切り返したいですよね>殴られた時
そうすればピンチが転じて信用が得られてチャンスになることもありますぅ~♪」
星井美希 「ん~・・・
受け入れるか、突き返すかが重要なんだね!
ミキ、今度実践してみるの!ありがとなの!>まりさ」
ねこまりさ 「つーか、あの殴りは『なんで狂人っぽい私吊りに行くんだよ狐吊りたくねえのかよ』って殴り返せたなー」
萩原雪歩 「でもでも、時々どうでもよさそうな事から、意外な発見ができることもある・・・かもっ(?)」
四条貴音 「さて、萩原雪歩
体調が悪いのではなかったですか?」
萩原雪歩 「ですです~あの指摘は鋭かったですぅ(涙)>ねこまりささん
内実は、凄く強引に話題を作って喋ってただけっていう・・・///
狂人としては、まだまだ寡黙吊られ死にだけはする訳にはいかなかったのでっ」
ねこまりさ 「時間切れで十分に殴り合いできなかったから参考にするには足りねえが」
ねこまりさ 「殴られたときー?相手がおかしいって思ったところに『そこは~~だからそう思ったんだよ』とか
んで相手がむちゃくちゃな殴りをやってると見たら殴り返す
ネコカオスに殴られてるから5日目参照かな」
天海春香 「最終日の魔力にやられたのかなあ、結局
狼の上手さってことになるけど」
ねこまりさ 「雪歩なんて見直せばギコや狩人のことばっか言ってて発言稼ぎしてたしなあ」
星井美希 「んー・・・わかったの!
それじゃ、逆に殴られちゃったときはどうするの?ミキはできる限り素直に返すぐらいしかできないけど・・・」
萩原雪歩 「あ、そういう追求はけっこう受けちゃいますね、
私けっこううっかりなので・・・///>ねこまりささん

何とか切り返せるように頑張りますがっ。ここで切り返せないと吊られちゃう事が多いですね~」
ねこまりさ 「まあ私は理論を重視してるからむちゃくちゃな理論を並べてるやつは殴るぜ
発言稼ぎの部類には弱いんだよなー」
四条貴音 「問題はないですよ
以前の村の検討をするのも必要なことだと思いますので>萩原雪歩」
四条貴音 「わたくしはまりさ殿の殴りこれっぽっちも見ずに吊りましたがね。
恐らく村だけど、内訳把握ミスしているし残すの怖いからいいや、と思って。」
萩原雪歩 「あっ、私から話を振っておいてごめんなさい、
終わった村の事で、ここにいない方もいるのに色々言うのも、あんまり良くないと思うから・・・

えーっとね、実は、それ以外にお話ししたい事があったんだけど・・・何だっけ・・・」
四条貴音 「だからわたくしは殴られないところに行きたいのですよ>天海春香

いえ、あそこで○二人を延々とおいているということは最終日そこ二人を殴り合わせる進行だったと思っていましたゆえに。>萩原雪歩」
ねこまりさ 「『この発言おかしいぞ?』と思ったところを『~~って言ってるけどここって~~だからおかしいよね?』みたいなことを言えれば殴り成立だぜ」
星井美希 「見てきたの・・・
なるほど、あーやってボロが出るまでしつこく殴るんだね。
今回は村がドーチョーしちゃったけど・・・>まりさ」
天海春香 「そうじゃなければ、○もらい2人から吊っていく進行にしないとだよねえ」
萩原雪歩 「美希ちゃんは何でも吸収しようとしてて、偉いね
確かに上手い叩き方・・・探り方っていうのがいいのかな?
は、学ぶべきかも・・・」
ねこまりさ 「前者は殴る>美希
後者は頭の切り替えをしていなけりゃ殴る」
天海春香 「あれはねー、うん
上で見てて「どうしてこうなった」だったねー
愛ちゃんは置いて、○もらい2人の対決って意味の吊り進行だと思ってたから」
萩原雪歩 「ありがとうございますぅ~!>四条さん
でも、霊界と下界の見え方も違うと思いますしねっ。あの時の私はやっぱり凄く怪しかったんだなって」
天海春香 「わーい、なかまー>貴音さん」
星井美希 「んー、たとえば内訳推理が変だったり、予想外の事態が起きたのにあんまり混乱してなかっり?」
ねこまりさ 「私の発言の」
ねこまりさ 「4日目5日目を見ればそこらへん見えると思うがー」
四条貴音 「日高愛はあそこまで残ったのならば非狼と見る位置だと思っていたのですけどね>萩原雪歩」
星井美希 「ミキはキヨウビンボーを目指してるの!
状況に応じてスタイルを変えれるって強そうだよね!」
ねこまりさ 「ずれてると思ったところは殴って探るかな>美希
意見が見えないところはステだから吊りたいとだけ」
萩原雪歩 「ううっ、そうなんですぅ~!!>四条さん
先日、私が村人愛ちゃんで、最終日に吊られちゃったのがいい例ですよねっ・・・・
この方が狼に違いないっ!って言っても、いきなりそんな事言っても狼の誘導にしか見えないぞっていうっ(涙)」
四条貴音 「わたくしもです>天海春香」
四条貴音 「あやふやな意見を言っているところは探っても良いと思いますよ>星井美希」
天海春香 「殴らずにのらりくらりと生きていく、私はそんなポジションだから」
星井美希 「あ、参考までにききたいけど・・・
殴ろうって思ったときどこから見るのか教えてほしいの!>まりさ」
星井美希 「わかめては「昔の話」よりはキビしくないけどやっぱり実力主義が強いってイメージかな」
ねこまりさ 「根拠のない殴りは吊りどころ作りたい人外あるからなー」
四条貴音 「急に殴り出すのは人外と言われますからね
まことに難しい話です>萩原雪歩」
ねこまりさ 「怪しい反応が見えても村でやる奴もいるから殴って探るんだぜ」
ねこまりさ 「るるは初心者が多いイメージがあったのにだいぶ変わったなあ」
萩原雪歩 「ふふっ、私もわかめて出身ですけど
私はよほど確信を持てた時以外は、あまりしないですね~

最終日近くになって判断がまとまったら、ようやくって感じです
でも、結構そういう態度も怪しまれちゃうんですよね。なので最初から推理できて誰かを怪しめる人はすごいなーって思いますぅ」
星井美希 「わかめてであった人が言ってたの!
「ここの2倍は話さないと容赦なく吊られる」って・・・!>まりさ」
ねこまりさ 「まあ霊gjあるかもしれないから厳しかったが
あれそんなこと言われてんの?www>美希」
星井美希 「るる鯖は「話さなければ死ぬ」という地獄の鯖ってきいたことが・・・>まりさ」
ねこまりさ 「わかめてで仕込まれたんだろうか
そういやギコの狼結果ばらして得するのは投票されてるあずさだけだからあずさ狼見れたなあ」
四条貴音 「早苗なども殴りあいの気風があるそうですね>ねこまりさ」
ねこまりさ 「るる鯖かな
わかめては一番最初だが一昨年にアク禁に巻き込まれて以来だ」
星井美希 「でも人外をボコボコにできたときはソーカイそうだよね!
ミキも挑戦したいことの一つかな!」
四条貴音 「わかめて?>ねこまりさ」
天海春香 「潜伏狂人が投票するには、あずささんは怖い位置だったよねえ
アピールしつつ狼を狙わない投票ってなると難しいねえ>雪歩」
ねこまりさ 「そんな感じだよなあ>貴音
殴り合いを求めて私は彷徨う」
星井美希 「「殴る」って行為自体すごく難しいよね。
「アラを突く」「認める」・・・同時にやらなきゃいけない(以下略」
四条貴音 「今宵のように二つ作ったりしていない限りは超過時間くらいは残りますよ>萩原雪歩」
天海春香 「今日の美希は、あふぅだったもんね
私と美希とほんわからぶらぶってのもいいね」
四条貴音 「ここ、殴ることあんまりないですからね>まりさ
鯖の気風の違いと申しますか」
萩原雪歩 「私は頭の回転が遅いので、仮に無職でも夜は発言見直したりとかで精一杯です~><
でも、今日みたいに平気でLWあずささん吊っちゃうとかまだまだですぅ~・・・」
天海春香 「殴りすぎると中盤から終盤にかけての地位が危うくなるかなあ
それで白く見せれるんなら凄い技量だと思うけど、私には無理!>ねこまりささん」
星井美希 「ふぅ。
そういや最近淑女モードしてないなー・・・」
天海春香 「受け雪歩かあ
可愛いなあもう」
ねこまりさ 「殴れば吊られないぜ」
天海春香 「楽しそうに誰かと絡んでるなあ、とか
この人のRP、もう少し見ておきたいなあ
 
っていうのがあれば初手のグレランは抜けれると思うけどね
まあ、数をこなして慣れてくしかないかな」
四条貴音 「いえいえ、そのようなことは>天海春香

だって、夜暇なのですよ>giko殿」
giko 「もう少しでも、融通が聞く子になってきましょう。
では、再見(サイツェン)。」
星井美希 「もし水橋君が見てたら宿題なの!

「3-1-2」誰がどう騙ってるか、あるいは本物がCOしているのか考えてみてね!」
giko 「…なるほど。>貴音」
萩原雪歩 「い、いちゃラブですか!?
伊織ちゃんは何でもできる凄い子なのでやらせたら本当に凄いと思いますがっ
私は・・・基本的に受けしかできないのでっ・・・///」
天海春香 「にゃー! >ネコアルクちゃん」
四条貴音 「ひらがなだけでしたのでやりやすかったですよ>萩原雪歩 天海春香」
ネコアルク 「んじゃ、お疲れ様ニャ
特殊村、仕事次第だけど行けたらお邪魔するニャー」
萩原雪歩 「水橋さんは残念だったね
発言数はそれなりにあったと思うけれど・・・あとは長さかな
一行の短文を連発すると発言稼ぎって思われやすい場合もあるし、たまに2~3行くらいの長めの発言を頑張って作っていうと吊られにくくなると思うですぅ~!」
天海春香 「響ちゃんを放置プレイして遊ぶの好きそうですもんね、貴音さん」
星井美希 「そーなの?
遺言変更オプションってあったっけ・・・>凸ちゃん」
ネコアルク 「ま、思いつくのは恋人村とか探偵村とかその辺かニャー>美希
いつもイチャイチャしてるし
ま、参考までに留めておいて欲しいニャ」
四条貴音 「初日は「音無小鳥は木偶人形」
二日目は「水橋」
三日目はアルファベットになおすと「giko」
四日目は「ネコアルク」
五日目は「もやしパーティ」と「ねこまりさ」
でしたねぇ>giko」
水瀬伊織 「あ、美希、真紅とここ、基本仕様は同じバージョン使ってるから、
ちょっと違うけど同じことはできるわ」
天海春香 「職人芸だったよね、あれは>雪歩」
天海春香 「山百合系かー
チャレンジしてみたいけど、それこそ知識が足りないんですよねー>ネコアルクちゃん」
星井美希 「闇鍋やるなら真紅鯖とかを間借りしないといけないかな。
でも、この面子でやってみたいとは思うな・・・」
四条貴音 「わたくしはただすっと放つかすっと受け入れるかしかしませんからね>天海春香」
萩原雪歩 「四条さんが即興で縦読み分作ったのには驚きましたですぅ~!
みなさん流石たって唸ってましたね~(笑)」
giko 「…すまん。中の人、そこまで見やる余裕なし>貴音
修行が足りないけどね」
天海春香 「そっかー、貴音さんなら得意かなって思ったんですけど
こういうのは雪歩と伊織のほうが得意なのかな?」
ネコアルク 「うん、こっち遺言のこせなかったニャ>美希
カオスすぎて無理だコレ」
giko 「素村見せるため、のを封じて狼に見せたいわけですよ
ま、もう少し言葉選びます」
星井美希 「遺言の残せない闇鍋ってまさにカオスだよね・・・>ネコアルク」
四条貴音 「書き溜めではないですよ
ただの前日の吊り死体の名前をもじった縦読みですから
その日その日、となります>giko殿」
ネコアルク 「甘いイチャラブ……マリみてによればロザリオとか渡して
『お姉さま』『妹』と呼び合うといいと聞いたことがあるニャー」
天海春香 「水曜日は恋人さんとちゅっちゅする村が恒例になるのかなって思ったけど
美希の思うように建てたらいいと思うよ~ いつも村建てありがとね♪」
萩原雪歩 「わー、火水木ってできるのは凄く楽しみですぅ~♪」
四条貴音 「甘いイチャラブと言われても……よくわからないですね>天海春香」
星井美希 「んー、ロジック教えよっか?>水橋くん」
giko 「参考に:一応狐疑惑で殺す要因には出来ます>書き溜め」
ネコアルク 「こっちって鍋できないんだっけ?>美希」
四条貴音 「役職であんなことをする暇はわたくしにはありませんよ
まぁ、少し傷つくのでもう少しびぶらぁとに包んで欲しいかなというわがままを言ってみたいだけです>giko殿」
萩原雪歩 「落ちるみなさん、おつかれさまですぅ~
ありがとうございましたぁ~!」
天海春香 「好きな人の屁くらい、屁でもないですよ!>ネコアルクちゃん」
水橋 「とりあえず俺も落ちようかねぇ…まあさっきからは無しの流れについていけないんだけど…とりあえず感想か…俺リアルでも感想とかすぐに出てこないタイプなんだよなぁ…………」
ねこまりさ 「尻枕?そんなことより胸枕やろうぜ」
星井美希 「ところで水曜日はアクセントに特殊村をたてよーかなって思ってるの。
なにか希望とかってあるかな?」
水瀬伊織 「う……その……ありがと<雪歩
おちる人はお疲れ様」
ネコアルク 「お疲れ様ニャー」
giko 「「ワンパ殺し」というわけで>貴音
自分も愛用していた戦術を自分で殺せなくてどうするのですか」
ネコアルク 「あと最後に、『尻枕って屁をこかれたら地獄だよねw』sと言い残してみる」
天海春香 「貴音さーん
私に甘いらぶらぶの仕方をおしえてくださーい」
やんねぇ香
              ____
              \:::::::::`ヽ   .ト、
         ャ──---、ゝ:::::::::::`ヽ、 |:ヘ
         >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙::::ヽト、
.        /⌒ア::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ`く     少し見てない間にチュッチュの話になってた…
         /::|::::|:::::/\:::::::::/\:::|::::::|:::::\
       .∠/::::::|::::| />x人::::::|x<`|::::::|:::::::::::\   えぇい私は落ちるぞー!変な進行はしてないけど共有怖いね!
          .|::イ:::|::::|/ ◯三 \|◯ .|::::::|::::::::} ̄
.           レ八:|::::|           |:::::|勹 ::|      それではみんなおつかれさま!またあったらその時はよろしく!
           {:::::|::::|'、    △     .|:::::|,ノ::::}」
ねこまりさ 「というわけでお疲れさん」
giko 「さて、お疲れ様でした。だね
日々、勉強、前進あるのみ。」
天海春香 「私に、らぶろまんすは向いてないんだ…
あぁ憧れの甘い生活」
ネコアルク 「ほんじゃ、アチシも巣に帰るかニャー
村建て感謝!皆お疲れ様にゃ!

……しっかし四条劇場入るたんびに千早が霊能なのは面白いニャー……」
星井美希 「あ、そんなわけでやっぱり水曜日にも村建てるの!
火、水、木と連続講演する四条劇場をよろしくなの!」
四条貴音 「初日の最初の発言でgiko殿に「気に入らない」の理由で占われたのは二度目ですねぇ」
萩原雪歩 「伊織ちゃんも、開始前とかも凄く可愛かったよ
今日はすぐ噛まれてあまり出番が無かったのは残念だったけど・・・」
天海春香 「はっ!そうだよね、雪歩
どうして私がらぶらぶをしようとするとこうなっちゃんだろう…」
三浦あずさ 「さて時間も時間なので失礼しますね~
村建ありがとうございます~
皆さんおつかれさまでした~」
ねこまりさ 「こんな村にいてられっか!私は家に帰らせてもらう!」
ネコアルク 「キャッキャウフフは苦手だけどー
村のペットとして認識してもらえばもーちょい生きられたのかにゃー」
天海春香 「gikoさんもちゅっちゅ枠なら
存分にちゅっちゅを楽しめばいいのよ」
萩原雪歩 「お姉さんとロマンチック恋路線かと思ったら、すごく台無しですぅ~(笑)>尻まくらして~
でも欲望に忠実な春香ちゃんらしいね、ふふっ」
水瀬伊織 「どんなことでも、強制なんかしたら、面白いわけ無いじゃない!
わかってるわよ……私だって面白いことしたいんだし」
四条貴音 「天海春香はいけずです……」
星井美希 「ちなみにミキも・・・フフ・・・>脳内ピンク」
ねこまりさ 「なにこのしゅらこわい>春香」
giko 「まあ、某所ではオレ思いっきりちゅっちゅ枠だし」
ネコアルク 「うん、こりゃー殴れねーわ
なんつーか、脳内ピンクなのと同じだもんw」
星井美希 「殴り屋VS殴り屋で両方村だと村にとってはサイアクな展開だよね!
どっちか人外なら逆にサイコーなんだけど!」
天海春香 「むぅ…たかねぇちゃんのいぢわる~
いいじゃんかー 尻ふかふかさせてよ~」
水瀬伊織 「わ、わかってるわよ……>まりさ
ああもう!なんかちょっといまぐしゃぐしゃになってる
強制なんてしたいわけないわ!」
天海春香 「好きを見せたら、ちゅっちゅしてくるよ!>ネコアルクちゃん」
ネコアルク 「尻枕と聞いて遅ればせながらやってきました!!>春香」
ねこまりさ 「だから常にキャッキャウフフされてると殴れないんだよなーwwww」
四条貴音 「>天海春香
           /: //: : : : : : : : : : : : : : `-ミ: : ',: : : : :',       |ニコ
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  ,ニ、       |/: ::i: : : : ||: : : : : :ト,: : : ヽ: : : : : : : : :',: : : :',      .丿ノ レ
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   つ      .|: :|: ', ',: _彡  ~    、-‐_.',: : :|: : : : : ',: : ::',     |ニコ
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  i  ヽ    |: : : ::|: : |` 、     `     /: :/: : |/: : : : : : |        つ
  ヽ      ヘ: : : :',: ::ト ,',          (: : :',: : :|': : : : : : : ヽ
          ヽ: : :',::ソ ヾ'、     ,-‐、  ',: : :',: : ',: : : : : : : : ヽ
   Z|/ヽ      ): :∨::::::|:`ヽ、    ̄  _/ヘ: : ',: : ',: : : : : : : : ヽ    __
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       〈: : : : : : : : :/::_/-‐_'' ̄   o/ ',: : : /ヘ: : : :/: : : : : : : : /
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         ヽ: : : : : ヽ:::::::::|      0/  ノ   /: |: : : : : : : : /ヘ: |」
天海春香 「だからRPでごまかすんだよね~>美希」
ネコアルク 「殴り屋の前ではいかなる隙も見せてはならないというのかっ……!>まりさ
うん、やっぱ修羅と呼ばれる人々、目の付け所がハンパねーっす」
星井美希 「狼の村騙り(?)ってすっごく難しいよね・・・>魔理沙
情報があるのを隠すのが本当に大変なの」
ねこまりさ 「個人がいやなら強制させなくてもいいってことだ>伊織」
やんねぇ香 「というか私も昔言われたからなー、初めに呪殺期待するのは狐だってw>ネコアルク
それ以降、呪殺と言わずに、真贋決めたいみたいに言うようになったねw」
天海春香 「貴音さんに徹底的に甘える感じがいいかなあ
 
たかねぇちゃん~、尻まくらして~
 
こんな感じかな?」
四条貴音 「わたくしが起点となるのは少々恥ずかしいものがありますね>天海春香」
星井美希 「まぁ特定の人数がいやってのはミキはふつーに受け取るかな。
「強制」はなくていーしね!」
ねこまりさ 「人外の中には村っぽくしてるところでぽろっとぼろを出す奴もいるんだぜ>ネコアルク」
星井美希 「あ、それならいいいけど・・・「遠慮」はしなくてもいいよ!
狼3占いCOでもなんでもこいなの!」
天海春香 「狼は潜伏狂人を噛まないように
潜伏狂人は狼に噛まれないように、そして吊られないように
すごく難しいけど、雪歩のお手並みを見てみたいね!」
水瀬伊織 「きた人数でやるわ。
それ以上も、それ以下もないわよ>まりさ
そうじゃないと、多くに開いている意味、ないもの。
それだって、人数次第だとわかってるけどさ。」
giko 「ま、言い方がへたっぴなのは許して欲しい
この方、殴り屋やっているにも関わらずそういったオブラートな発言が未だに出来ていません。
修行不足ですねえ」
ネコアルク 「いやー、初日ポロッと考えナシに言った一言が殴りを招くとは>やんねぇ香
やっぱ殴り屋ハンパねーw」
天海春香 「知識なんて、欲望の前には無力ですよ貴音さん!
さて、どういうシチュエーションがいいかなあ
やっぱり貴音さんがお姉さんポジションのほうがいいよね?」
ねこまりさ 「『15人村はいやだから人増えないなら出るよ』というならいいと思うぜ」
ネコアルク 「今思ったけど、ネコアルクでやるなら猫又がいいよにゃー
蘇生能力はともかく、毒があるってアチシらしいじゃん?」
天海春香 「そうだよね、美希。ここで遊んで、楽しいって思ってほしいもん
だから私も不快な思いをさせないように、だよね
気をつけないといけない、うん
挑発的になってごめんねgikoさん」
やんねぇ香 「あとその感覚はわかるなぁ、私もだし、たぶん今もどうかわからないしw>ネコアルク
でも返してるのはわかったし、一言のあれで殴り入ったから村なのか違うのか私は迷ったかなー
指定求められるまではそこ放置するつもりだったし」
水瀬伊織 「ただ、入った以上はお願いだから人数あわないから自分けれとか、そういうのいうのだけはやめて。
きた人とは、ゲームしたいのよ。私は>giko
そもそも無理してきたっていう人、無下にできるわけないでしょう?」
星井美希 「猫M@s村なの」
三浦あずさ 「ネコちゃん達は仲良いいですね~」
ネコアルク 「アイアム村人……じゃない、村ネコ!」
ねこまりさ 「そういやギコも猫だな」
四条貴音 「わたくしアニメ6話分しか知識がありませんが……>天海春香」
ねこまりさ 「ノーノーわたしじんがいちがう」
ネコアルク 「何言ってんだー、ネコ四人で仲良くロラされよーぜ?>ねこまりさ
……待て待て、ロラされちゃダメじゃん!」
三浦あずさ 「うーん、収穫は狩人噛めたことくらいね~
発言はもう今はダメダメですし。
後半生存意欲を無くす感じで逆に開き直ってました。」
やんねぇ香 「半数人外じゃないかキリリッ>魔理沙、ネコアルク」
星井美希 「熱くなりすぎて誤字が・・・」
萩原雪歩 「うん、初日共有だと狂人潜伏がモロバレしちゃうもんね>春香ちゃん
ただ逆に言うと、狼にも狂人潜伏が分かるから、そこは強みでもあるんだよね」
天海春香 「残念ながら私は殴り返す術を持ってないのです、惜しい!>ねこまりささん」
四条貴音 「おやおや、逆襲したいらんきんぐの1位とは、先輩ぷれいやぁ冥利に尽きるのではないですか?>giko殿
うらやましい話です」
ねこまりさ 「× 猫ロラ
○ 私以外の猫ロラ」
天海春香 「じゃあ、やってみる?>貴音さん」
星井美希 「だから、ここの鯖に来るのを遠慮なんてしなくていいからね!
来たくないならそれいいけど、ここはミキからも絶対のお願いだから!」
ねこまりさ 「殴り返せばもっと深く見れるぜ>春香」
ネコアルク 「ネコ権侵害はんたーい!>やんねぇ香」
やんねぇ香 「しかしホント猫ロラしとけばよかったなぁキリッ」
giko 「…ん。ありがと>美希
ま、日ごろの行いはこれからよくしていくしかないよ
これまでやってしまったことは返らないし」
ネコアルク 「LWピンポイントはちょっとすごいと思ったにゃー>春香

ちょびっとくらいは成長してるのかねー>やんねぇ香
以前は殴られたら喋れなくなってたし」
ねこまりさ 「潜伏狂人に期待するのもどうかと思うがなー」
天海春香 「ネコカオスは私を殴りに来てるし、もう1日置いてもいいかなって思ったんだよねえ
殴りで見えるものがあるから>ねこまりささん」
四条貴音 「ぴんとこないからこそ、やる意味はあるのではないでしょうか
新しいかっぷりんぐを作るなどの>天海春香」
星井美希 「ミキの中で逆襲したい人ランクの1位なんだよ!?もっと誇るの!>giko
来てくれるたびに「絶対に勝ちたい!」とか「鼻をあかしてやる!」って思ってるの!」
天海春香 「かくいう私はあずささん投票を続けてたんだけどね>ねこまりささん」
水瀬伊織 「ゆ、雪歩が謝ることじゃないわ……わ、私だってムキになっていってるんだし……
そ、その、悪かったわよ。勝ち負けとか、そういうのは仕方ないと思ってるわ。」
やんねぇ香 「アルクと魔理沙どっち釣るかって聞かれたら僅差で私はまりさだったかなw>ネコアルク
ただ殴り返せてるかと言われたら、返せてる方じゃないかなとは」
天海春香 「はるたか…あんまりピンとこないカップリングだなあ
でも、ちゃんと煮詰めてったらうまくいくのかな?>貴音さん」
ねこまりさ 「猫ロラ反対ー反対ー」
ネコアルク 「んーむ、殴り愛の道は険しいにゃー……
まだまだ初心者だにゃー……」
ねこまりさ 「ああ、そういう?>春香
じゃあネコカオス吊ろうぜー」
星井美希 「んー?
そんなことないよ!
ミキ、gikoに狩人の時にここで打ち負かされたこと忘れてないの!>giko」
ねこまりさ 「¥」
天海春香 「猫の争いに敗れていった感じだったかなあ
なんか村の雰囲気が「猫落としていけばええやん?」って感じだったから>ねこまりささん」
四条貴音 「わかっているのならば良いのです>水瀬伊織

おや、わたくしならばいつでも歓迎ですが?
ちゃんと返せるかはわかりませんが。>天海春香」
giko 「潜伏狂人の戦術にも対応できるのを作る
これをしばらくは戦術組みの指針にしてみようか、と思う」
ねこまりさ 「その熱いものをぶっかければ目出度く殴り合いの完成だー」
giko 「そっちわ割とネガい意味だから忘れて>美希
GM勢からの評判が地なのは周知だし」
天海春香 「伊織もgikoさんも、熱いものを持ってるってことだよね
青春という名のラーメンだね」
ネコアルク 「ま、凄く伊織らしい言動ではあるんだけどね>伊織
取り合えずネコ被って、はいポーズ」
四条貴音 「いえ
ただ単に共有初日で霊能狂を言っているところを残しておきたくなかっただけです>ネコアルク殿」
星井美希 「で、「キックしていい」は人数のバランス考慮だったんだよね?>giko
15村ってやったことないからわからないんだけど・・・」
giko 「違うと思う>ねこまり
突貫の弊害」
ねこまりさ 「つか私が死んだのってRPのせいなのか?」
天海春香 「猫同士が争ってるなー って傍観してた>ネコアルクちゃん」
萩原雪歩 「(なでなで)>伊織ちゃん

ごめんね、今回のは何ていうかたまたま、私の潜伏狂人と
gikoさんの潜伏狂人非対応の戦術が凄くかみ合わなかったっていうか・・・
それについてはお互い、次はもっと上手くできるようにって勉強にはなったと思うし・・・ごめんね」
giko 「モバマスをネタにしてしまう枠だぜ、オレだって>ねこまり」
水瀬伊織 「わかってるわよ>貴音
……ごめん、熱くなりすぎてる。今。」
四条貴音 「なんというか
やはり戦績の妙を感じますね
見えない凄みを感じます……>萩原雪歩」
やんねぇ香 「んーなんだろうなー
人それぞれの考え方はあるだろうけど、それを貶したり馬鹿したらアカンでしょと
そうなると話は変わるしね」
ネコアルク 「あ、そういえば今回アチシが吊られた時一票差だったわけだけど
傍から見てて、アチシそこそこくらいには殴り返せてたん?>ALL」
ねこまりさ 「まあそれはおいといてもアイマス知らないから軽い壁あるんだよなー」
天海春香 「そうだよね、貴音さん
今日はちゅっちゅする相手がいなくて淋しかったなー」
ねこまりさ 「ああまあいいやそれなら>ネコアルク」
ねこまりさ 「ねこますたーすぱーくだ>春香」
ネコアルク 「え、殴り愛の一等賞>まりさ」
giko 「ん、まあね。>美希
これだからこうすべき、はあっても、これじゃなきゃダメはオレは流石にNO出したいし」
星井美希 「討論会でもなぐり合う新しい人狼のスタイルなの?>魔理沙」
天海春香 「ねこまりささんは、殴られたいの?
ねこぱんちなの?」
萩原雪歩 「うーん、どうでしょう?ふふっ>四条さん
ただ、最終日に向けてだんだん狂人アピールは加速するつもりでしたぁ
早すぎても吊られちゃうのでっ。そうして伝わったらいいなって・・・えへへ」
四条貴音 「ここはきゃっきゃうふふする鯖ですからねぇ……>ねこまりさ」
ネコアルク 「真性にゃ、真性の殴り屋がいるにゃ……」
天海春香 「まあうん、楽しもう
人それぞれいろんなアプローチの仕方があるけど」
ねこまりさ 「なんのだ!?」
水瀬伊織 「だから、頼むから、自分からキックしていいとか
自分はクソだからとか、そういうのいわないでよ……ここはそういう韜晦する場所になんかしたいくないのよ、私は……」
四条貴音 「その言葉ではただの上から押し付けているだけです
それでは闘争の原因となり管理者殿やひいてはこの場で遊んでいる方も迷惑となるでしょう
言葉は少し選ぶことをおすすめします>水瀬伊織」
ネコアルク 「多分、アンタが一等賞だにゃ>まりさ」
ねこまりさ 「こちとら殴り合いに命かけてんだー」
星井美希 「この鯖を馬鹿にする意図はなかったって思うな
よーは「ガチガチに戦術を固めた鯖より奇策を打っても受け入れらると思った」ってことでしょ?>giko」
ねこまりさ 「とにかく殴れよお前ら」
水瀬伊織 「……ごめん、ちょっと熱くなりすぎた>貴音」
水瀬伊織 「別の場所なんていい!
ここはここよ!」
四条貴音 「落ち着きなさい>水瀬伊織」
星井美希 「ミキ的にはRPでなぐり合うの!」
水瀬伊織 「……悪いけど、あんたのそういう露悪的な態度は、ちょっと腹が立つし、
きてるならきてるで、それでいーじゃないの、あんたがかつためにうった施策なら、
もっとそれ誇りなさいよ!>Giko」
天海春香 「初日共有じゃなければねえ
役欠けをにおわせる潜伏狂人の本領発揮だったけど、難しかったねえ>雪歩」
giko 「そういう方面でしか、闘えない育てられ方をされてきているからね」
四条貴音 「まぁ、私も最近RPしかしてないからなぁ」
ねこまりさ 「殴り合いでRPしてる場合じゃねえ!」
giko 「見下してなんかいないよ
こう、発言ゲーでRPしないオレなんだから俺のほうが下手なのは間違いない」
水瀬伊織 「だれがあんたキックしたいっていったのよ。
いい加減、あんただけが周りをみてるんだっておもってるたいど、改めてくんない?
あんたが蹴られようがなにしようが、きてるんなら誰も蹴らないわよ!
気遣い無用、着てる人数でやるの、それが誰だろうとそれは一緒よ!>GIKO」
萩原雪歩 「ふふふっ、最終日辺りまでいければ面白かったんだけどね♪>春香ちゃん

ただ、潜伏狂人も基本的には狼さんに負担をかけちゃうものだし、そういう点では
今回は即真占い抜きできたから良かったけど・・・基本的にはやっぱり普通に騙るのがいいなとは思うなぁ、うーん」
天海春香 「まあRPしかしない私みたいなのを見下してるのは確かでしょうけど」
giko 「違うって。オレはオレが下手だってことを言いたかったってだけ
ちょっと言い方が間違った。orz」
ねこまりさ 「なんか私が死んだ原因がRP鯖だってことのせいに見えるから困る>ギコ」
giko 「んだな、そこは反省>美希
時間はまだ稼げた。」
四条貴音 「おや、ではわたくしが狼でしたら萩原雪歩はわたくしに投票していましたか?>萩原雪歩」
giko 「…すまん。キックはいつでも受けるよ>伊織」
星井美希 「あ、確かに一発●投げしてからの方がよかったよね・・・
確定○を作る宣言してたし、響に投げたら面白かったって思うな>giko」
天海春香 「それにしても、雪歩が狂人かー
なにを仕掛けてくるか面白い位置だったねー」
水瀬伊織 「◇giko 「(ぶっちゃけると、「ワンパだけのクソプレイヤー」の汚名を返上したかったのもある。
 というかこっちだとRP鯖だしね、変化がないと)」

ねぇ、あんた、それここ馬鹿にしてる発言って、わかってる。
割りとそういう自虐とガチがどうとかいうと、温厚な伊織ちゃんもきれるわよ?」
ねこまりさ 「落ちるかお疲れさん」
萩原雪歩 「個人的には、真ちゃんか四条さんが狼で、
こう、狼と人の禁断の愛!?みたいなことを考えてた・・・なんてことはないですよっ///」
我那覇響 「ではお疲れ様」
ネコアルク 「>giko
gikoは狼陣営なんだから村不利にするのは当然にゃ
今回はそれがたまたまハマらなかっただけ
村混乱させれば奇策の意味はあるというのがアチシの考えにゃ」
星井美希 「んー、確かに動きは狂ったよね>giko
グレラン力が狐の方が高かったってことなの」
我那覇響 「gikoの戦略取るなら一回●投げて空のほうが美味しいと思うけどね。」
giko 「(ぶっちゃけると、「ワンパだけのクソプレイヤー」の汚名を返上したかったのもある。
 というかこっちだとRP鯖だしね、変化がないと)」
三浦あずさ 「初日の時点で狼陣営はもう危うかったのでgikoちゃんの行動は仕方ないことなのよね~
普通にやってたんじゃどうしようもないですし~」
やんねぇ香 「いや、アリだと思うよ敵対してるんだしw>giko
ただ狼のメリットで勝てるのかなとは考えたけれどもw」
ねこまりさ 「どっかに●撃って吊り稼ぎぐらいはできたぜ>ギコ」
萩原雪歩 「あとは、生き残っていればもし狐噛めたら告発もできたので
そういう利点もあったと思いますですぅ~>gikoさん」
天海春香 「もう1手あとでよかったのかも、gikoさんの狂人CO」
giko 「正直、村不利にしてしまってアレかと。そう俺は考えたけど>響
まあ、喧嘩になるからこれ以上はよしておく」
星井美希 「ミキもそこはヨソーできたな。
指示を無視する価値はあったって思うな!>あずさ」
ねこまりさ 「あとなんだ、LW警戒で指定してもよかった程度か」
giko 「正直、狂人だからのこすってのがあまりないように見えたんだけどなあ」
我那覇響 「>giko
叩くも何もないよ。感想だからw」
三浦あずさ 「>伊織ちゃん
なるほど、そうですね~
そもそも狩人狙いということも兼ねてましたし。」
星井美希 「まぁ混乱はしたよね・・・
村のほとんどが真狂-真を信じ切っていただけにその前提がひっくり返るのは・・・」
四条貴音 「寡黙目を吊るのはそろそろおしまいにしなければならない位置でしたからね
ネコカオス殿は良い位置にいました>水瀬伊織」
giko 「そこまで叩かれる程のアレはないと思うけど?
村を不利にさせる一手、ということで。狐?そんなもの吊らせなきゃ負けダヨこれ。」
やんねぇ香 「途中まで飼ってはいいかなーとは思ったけど釣りが多かったので釣ったらごらんの有様だよキリッ>giko
2連●でどうしようかと思ったわw」
萩原雪歩 「こちらこそ仕事しなくてごめんなさいですぅ~>gikoさん
ちょっと趣向を変えて潜伏狂人チャレンジしてみたんですけど、やっぱり狼さんの思惑と合わせるのが難しいですよね・・・

今回で言えば、gikoさんがそのまま騙って頂ければ、こちらは真狂だから吊らなくていいよ~ってフォローはできたのですがっ。」
菊地真 「ボクもやらなきゃいけない課題があって今日は長居できないんだ......
お先に失礼するよっ!」
ネコアルク 「なんかここ来ると大抵千早が霊能なんだけど
ほんで村人と村人で殴りあうハメになるんだけど、アチシが」
giko 「慣れていない場合は普通に足掻く。
ここは黒どうしても見せたかったからね」
ネコカオス 「さて、それでは吾輩はこれにて失礼しましょう
ではでは、可愛いお嬢さんがた、ネコビバレッジはいつでも
貴方達をまっていますよ、キャットダッシュ!!
お疲れ様でした」
我那覇響 「奇策じゃなくて、愚策だと思うのよね」
水瀬伊織 「最終日前に吊れるかどうか、じゃない?>貴音」
如月千早 「それでは、お疲れ様でした。」
giko 「あくまで、「奇策」だよ>響
あずささん、一手死も見えたし」
ねこまりさ 「私が吊れたのが痛いんじゃないかな!」
やんねぇ香 「キャッツカットよりもきのこの里が食べたいかなって>ネコカオス」
星井美希 「ちなみにミキ見事に変態護衛で狂人さんまもってたの」
水瀬伊織 「霊能噛むとどうかしらね。
割と人外吊りがブーストかかるから、やっぱりあそこだったら
響噛むと思うわ>あずさ」
三浦あずさ 「>美希ちゃん
あらあら~
私はただティンときただけよ~
ちょっと雰囲気が違うかな~って程度で。」
我那覇響 「>ネコアルク
参考にしないほうがいいと思うよw」
我那覇響 「gikoのCOのおかげで村は楽だったけどね。
非アイドル吊ればどうにでもなる展開でしたし」
giko 「ネコカは十分褒められるに値するだけ動けてたと思うよ。」
四条貴音 「ネコカオス殿は吊りたかったですが、言っても詮無きことですね」
ネコアルク 「んーむ、そんな戦術もあったとは……>giko
一つ勉強になったにゃ」
やんねぇ香 「最終日までに響と四条と菊池と千早を残すしか考えてなかったからなぁ
これは1W1Fの状況じゃ厳しかっただろう」
天海春香 「猫同士の争いだなーって見てたけど、猫処分が正解だったとは」
水瀬伊織 「ようは、話ができているという意味でも、ネコカオスが良かった、ってことよね。
おめでとう。
美希は……そ、そうね、私護衛しなかったのは許せないけど、頑張ったんじゃない?」
ネコカオス 「ふっ、お嬢さん
我輩に惚れたのなら、いつでもネコミミ受け付けますよ
えっ!?ネコは趣味じゃない、これは失礼しました
>雪歩」
giko 「あと、狂人ゴメン。
この戦術、潜伏非対応なのだorz」
星井美希 「というかあずさの目に完敗なの・・・!」
三浦あずさ 「響噛みが安易でしたね~
素直に霊能にすれば。
とっていももったかどうかは難しいですけど~」
水橋 「終わってたよお疲れ様っした
giko 「多分、あそこでしなくても生き残ってたかも、とは考えられるが
まだ飼われる状況だと狼でも狐でもいいや、はありがちだし」
萩原雪歩 「ネコカオスさん、ネコ一族で唯一生き残っての狐勝ち、
すごいです、おめでとうございますぅ~!」
水瀬伊織 「雪歩は……うん、どんまい。
この状況なら仕事はもう、狩人COか最終日に村人投票だけよね……
相変わらずの生存能力はお見事、だけど。」
天海春香 「あずささんとネコカオスさんを吊って 最終日判断だったけど
吊り順とか分からないし、これはもう仕方ないですよね」
giko 「一応狂人COの意図。
☆あずささんが既に手負いとみた(2票)
☆黒見せたいなー
☆ハッタリで流れを変える」
ネコアルク 「真狼-真じゃそりゃ占い即抜きできるよにゃー……」
ネコカオス 「やはり、見えてる狼が
早々に消えてしまうのは痛いのではという感じですな
お嬢さん、どうです一緒にキャッツカットなど」
我那覇響 「せっかく最終日前日と最終日でアイドル格付けをしようと思ってたのに!(ロンハー方式」
四条貴音 「あぁ……あそこまで反応をもらうと投票できません……」
星井美希 「ミキの狩人日記
【1日目】 護衛:なし 死体:木偶無小鳥(身代わり君)
ミキはね、狩人さんなの。
日記をつけないといけないの。めんどくさいって思うな。
あのデク(身代わり小鳥)は使い物にならないから捨てるの
ミキはテンサイだ~!なの!
【2日目】 護衛:giko猫ちゃん 死体:凸ちゃん(伊織)
んー、どっちも真っぽいなあ・・・
でも、真狂とみて真贋ついてない場合こっちのほうが噛みやすそうなの。
なら猫ちゃん護衛なの!
【3日目】 護衛:響 死体:なし
いや・・・やんねぇ香ちゃんはそういったけど・・・
どーみても狼視点でも村視点でも狩人かけてないから
処理のためにここを噛むとヨソーするの!
ここなら狩人処理かつ○を消せるの!
・・・凸ちゃんは、ごめんね?
【4日目】 護衛:雪歩 死体:
変態護衛タイム開始なの!
GJっぽいのはうれしいけど・・・
何が何でも1吊り増やさなきゃいけないの!
で、オーカミもグレー狙いが見えるから今日は変態護衛なの!」
萩原雪歩 「ぎゃー!!!そこが狼さんでしたかぁーー!!
発言数から、そこだけは無いと思っていたんですけど・・・ごめんなさいー(涙」
水瀬伊織 「思ったよりあずさが非狼に見られすぎた結果、かしら。」
我那覇響 「ネコカオス吊らなかったんだねw」
やんねぇ香 「わっほう
おつかれさまだー」
三浦あずさ 「おつかれさまでした~」
如月千早 「お疲れ様でした。
さすがにこれは難易度が高い展開でしたね。」
ネコカオス 「おや、お疲れ様」
天海春香 「おつかれさまです」
菊地真 「わ、おわった!?」
我那覇響 「あらら」
水瀬伊織 「あ、一気にいっちゃった。
……ま、しかたないわね。お疲れ様。」
ネコアルク 「んーむ、こうなったか
お疲れ様にゃ」
giko 「あーらら…お疲れ様」
星井美希 「うわーなのー!?」
やんねぇ香 「だな、あそこの護衛は大きかった!>美希
響は◯わかってるから、感謝感謝」
四条貴音 「むむ
お疲れさまです」
ねこまりさ 「終わったお疲れさん」
水瀬伊織 「んーこれ、ネコ吊れないなわね」
星井美希 「ああっ!?>投票」
ゲーム終了:2012/04/22 (Sun) 23:49:43