【劇場54】劇場公演 水曜女神の部村 [62番地]
~女神付きですよ、女神付き!~
6 日目(生存者 8 人)
icon 秋月GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 如月千早
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[共有者]
(死亡)
icon 川名みさき
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[共有者]
(生存中)
icon ばらしー
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狂人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[霊能者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[人狼]
(死亡)
icon オランジーナ
 (XKR◆
hannariBX.)
[占い師]
(生存中)
icon V6
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[狩人]
(生存中)
icon
 (支援◆
3105NAA55.)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 我那覇響
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
輿水幸子 「まあとにかく今日は皆さんお疲れ様とは言ってあげますよ
律子さんも村立てありがとうございました」
輿水幸子 「やはりボクには誰かと力を合わせるなど…やっぱりボクは狐独勝ちが一番なんです!」
菊地真 「律子も村建てありがとう、やよいと美希はおめでとう
恋人同士っていいね、うらやましいよ」
秋月GM 「(・・・この間まで10連敗していたわ)」
秋月GM 「みんなお疲れ様!またよろしくお願いね!」
星井美希 「連勝自体はどーでもいいんだけど、それでもやっぱり嬉しいんだよね。
……まあ、こういう事言うと明日あたり負けるんだろーけどw」
輿水幸子 「(シュバッふふふブーケはこの僕が頂きましたよ…え?なんでってそ、それは…あこのあとプロデューサーと約束があるんでしたそれじゃ失礼しますね(ピュッー」
星井美希 「実は何気なく四条劇場三連勝なんだよね。すっごく嬉しいの。」
高槻やよい 「こ、これだと逆にばらしーさんがいないかなーって>動画」
高槻やよい 「私も美希さんと巣に帰ります!
ブーケ投げといたので、再来週の恋人村で勝ちたい人は持って帰ってください!」
V6 「サッ」
V6 「http://www.youtube.com/watch?v=9V3Dovwgqn8

          / ̄ ̄\
        /   「  \
        |   ( ●)(●)   全盛期のばらしーさんのPV見つかったんで置いてきますね
        |      | |    マジおそロシアだわぁ
        |     __´_ノ
        |     `ー'´}
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |
     | | /  /       |  | |             |
     | | |  丶nnn   ¦  |_|___________|
      ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_」
ばらしー 「しかしあれだねぇ
美希とやよいは中の人的にも勝利は絵になる感じw」
ばらしー 「はいよー雪歩おやすみ。」
高槻やよい 「律子さんには、「さん」をつけないと怒られますよ!
これからずっと一緒なんですから、しっかりしてくれないと困ります!」
萩原雪歩 「それでは私も失礼しますっおやすみなさーい!」
ばらしー 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm6564603

あっれーおかしいなー。これだと律子と……あっ!千早じゃん手前!」
萩原雪歩 「りょ、りょうかいですぅ・・・?>V6さん」
秋月GM 「・・・!?
ちょ、違うわよ!?>右手前」
星井美希 「まあ、確かにどう見ても律子だよね。うん。」
高槻やよい 「律子さんは認めますけど・・・春香さんはちょっと違うかなーって・・・。」
V6 「よしログも読んだしそろそろポリスも来る頃だろうからお先に失礼するだろ
アイドルの熱愛スクープ、こいつは高く売れそうだろ……!」
ばらしー 「             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏ムヘ/   `ソイ リi //    |
        Vi ハ ●     ●.^ヾイ}.リ|    |
        ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| |    |
         \トゞミゞ ヽ._)   / | }.|   |  ははは、いやだなぁ、手前にいるの、どうみても律子さんじゃないですか。
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |  
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |
V6 「Don't think, just feeeeeel it.>萩原
(考えるんじゃない、感じるんだ)

萩原雪歩 「うん、お幸せにね!やよいちゃん!美希ちゃん!」
萩原雪歩 「・・・・・・えっと、え?ばらしーさん」
萩原雪歩 「え?あれ?攻殻機動隊って公安9課じゃなかったですっけ?あれ?>V6さん」
高槻やよい 「わー>ばらしーさん」
輿水幸子 「別物じゃないですか!>ばらしーさん」
ばらしー 「http://www2.cscblog.jp/blog/cscblog.jp/akg/img/kanji-file-name-5481.jpg

証拠画像だってあるよ!
ほら、この画像でちゃんと律子と春香と美希と写ってるでしょ?」
V6 「>ばらしー
                      ,、 '";ィ'
________              /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|   またまた ご冗談を
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!                 ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙:::     rー-:'、                /   }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''"::::::::::   ,...,:::,::., :::':、           _,,/,,  ,、.,/   }
   ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___       /~   ヾ::::ツ,、-/
     `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-, '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
   _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,    ,.'      j゙,,, ´ 7
,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、     ヽ、 /    __,,.ノ:::::ヽ. /
       l;、-'゙:   ,/       ゞ=‐'"~゙゙') ./. \    /  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
     ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.   ,'     '、ノ''"   ノ
   ,、‐'゙     ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、 ,'            /」
V6 「えっ>萩原」
高槻やよい 「スコップは・・・雪歩さんがそんなに大切にしてるものをくれるなんて!
ありがとうございます!幸せになります!(でもあまりいらないかもです!)」
ばらしー 「             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏\    /  リi //    |
        Vi ハ ●    ●. ^ヾイ} リ|    |
        ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| |    |
         \トゞミゞ \_|   ./ | }.|   | い ま し た ! >雪 歩
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   | あとハッカーじゃないから、アニメ版アイドルマスターだから!
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |」
萩原雪歩 「あ、あれ?色々混ざっちゃってませんかぁ?>V6さん」
輿水幸子 「ん?プロデューサーもお祝儀出すんですか?いったいどんなもの…え?
50kもだすきなんですか?正気ですか?そんなにあればガチャを…まさかプロデューサーこのロリコン!この変態!」
高槻やよい 「でもでも、今晩のおかずにぴったりかなーって!さすが律子さんです>モリモリZ」
V6 「……アニマスって、
ちょっと前にネット上で話題になったハッカー集団のアノニマスのことか?

いつの間にそんな情報化を?
誰か機動六課呼んでこい、笑い男追っかけてる場合じゃないだろ」
秋月GM 「・・・効くわよ?>美希」
星井美希 「実用品は実用品なんだけど、なんか違うって思うな>モリモリZ」
V6 「えっ>ばらしー」
萩原雪歩 「え、ええと、それじゃあ私からはこれを… つ スコップ」
秋月GM 「全く、あなたたちはもっと実用品を渡しなさい!
・・・そんなわけで特製栄養ドリンク「モリモリZ」!!」
萩原雪歩 「えっ、ばらしーさんアニマスにもいたんですか!?」
高槻やよい 「ういろう、裂けるチーズ、五百円硬貨・・・
夕飯の食材にするのも難しいですっ!
はっ!…五百円でもやしういろうチーズ祭りしかっ!」
ばらしー 「             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏ムヘ/:::::::::`ソイ リi //    |
        Vi ハ ⑪:::::::::::::::⑪.^ヾイ}リ|    |
        ハ/||ミ彡》、_,、_,::::⊂⊃/ |ノ| |    |
         \トゞミゞ::::ヽ._)::::::: / | }.|   |  あと!私地下アイドルじゃないから!
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |  765プロのれっきとしたアイドルです!アニマスにも出てたでしょ!
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |」
水瀬伊織 「美希・・・そこまでやよいの事を知り尽くして・・・///>やよいってばドMだから~」
ばらしー 「◇高槻やよい 「お祝儀、ろくなものがこないなーって。」 


            _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏ムヘ/   `ソイ リi //    |
        Vi ハ ○     ○.^ヾイ}.リ|    |  やだ、この子毒舌。
        ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| |    |
         \トゞミゞ ヽ._)   / | }.|   | 
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |」
輿水幸子 「みなさん見事に現物支給ですね…まあボクもですけどね!」
V6 「あ、ポケットの中に5百円記念硬貨があった
ブロマイドよりこっちの方がいいか」
高槻やよい 「ど、どMじゃないです!美希さんだって、楽しんでたじゃないですか!
確かに美希さんが働いてる方が絵になるかもです。でも、ちゃんと朝早く起こしますからっ!」
菊地真 「ボクからは使い損ねたういろうの詰め合わせを贈るよ>やよい、美希」
V6 「この間、屋根裏の掃除をしてたら出てきたやつでな
どこから紛れ込んだか知らないが、まぁきっと売れば二束三文にはなると思うだろ

すまないだろ、俺も生活が苦しくてこんなものしか贈れなくて……」
高槻やよい 「お祝儀、ろくなものがこないなーって。」
水瀬伊織 「やよい・・・恐ろしい子!///」
高槻やよい 「15秒ルールなしで真に勝つとかすごすぎます…>ばらしーさん」
V6 「【地下アイドルのブロマイド】

       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       |                    |
       |    /     ヽ       |
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││                 z-へ へ──-、_               .│    │
││ ばらしー☆       /__/_/ /    ヽ \\           ...│    │
││            , '   /  /    :  rV/l \\         ..│    │
││           /    / z-へ へ─  ─ト/^\ ヾヘ        .│    │
││     .      .′ //__/_/ / ,、}  /|/  ヽ \',         │    │
││          fi  <┴' / / ` / ∧ヽ /, !∨,、、  \ヽ     ...│    │
││          |i / // /   /l  /´`"`リ |/ヽ  \  \      .│    │
││          |i / // /   /! 从   /厶ノ,rヽ/  \ ヽ     .│    │
││          l  ,'   ト / //__\ト  ヽ ィ=、 !/厶/} ヽ} ゝ   ...│    │
││          | '    i  ノイ_____,`   ` {ノ::} |  ∠ }/     ...│    │
││          |/    | { ヽ ~~~'~ ゛  丶 `~゛lヾ/リ |  〉     ....│    │
││          {   i  |ヽ、 ゞ:.:彡7´      ノリ | / !       │    │
││          l   |  }ヽ`゙彡::.ゞ{  ー一 /i∧/  ノ      ......│    │
││          l   ,  , i  ト>-―-、   ´ イ | / l /(       .....│    │
││          ,  /  / /     \ー ´ヽ,ヽ/ `ヽ \     ......│    │
││         /  /  { /        i(_ヽヽ| イi イト.  ヽ       │    │
││          ,    ノ/         }\`_  /イト、   ル     │    │
││        i   l   //          | //    _ノ } __ノ      │    │
││        |   | 〃{          / くく/⌒ヽ ノ´        .│    │
││        {   {  { .ト.        レ'   \ r‐ ‐ 、\         .│    │
││        |i | l  | .リ       j     \r‐‐‐ 、\      ....│    │
││        |i   {\i〈        〉   ,. -- ヽ ヘ   i\     ..│    │
│└────────────────────────────┘    │
└────────────────────────────────┘」
秋月GM 「・・・私には無理なことはわかったわ>ばらしーさん」
星井美希 「えー、美希アイドルのお仕事で稼いでくるから、家の事はやよいに任せちゃいたいの。」
菊地真 「そうだね、プロテインだね>律子」
ばらしー 「                , '  ヾ   ',:: ト 、
              _/{   | |  i ';::..|! }
            _/¨´ / ,|    | |  l  ';: |! |
             〈 ' / {:/|    | |:: l  i |! !
           / / /  |    l l  l  l '; l
           }ハ八', / |   ! !  l  l  i ',
.             ヾ 〉、!、 l   ! !  l  l:: l: ',
                 | |ヾY |   l !  l  l:: l  l
                 | l 《ヽ,| :l  l !  l  l:: l  l   こんな可愛いばらしーが人外のはずがない
                 | | l゙ ! l:  l !  |  :::: :   |
                 | |: 八!,イ::   !:!  l  ::::: :  :ト 、
.              / Y:l / !::  l !   :::::: : ::|i \
            } j::j / |:   l:l  l  :::::::.  ::!   \
               ゞ´/   } l  l:!  l  ::::: :  : .    )
        .<::::::::(.、 / /:  l:!     :::::::    ',::   /:`.ー..、
     .<::::::::::::::::::::::)) l /   l:!  l  ::::::    {:: 八::::::::::::`x._
      |::::::::::::::::::::::::::ノ :}  (:   l!  l  :::::::.、 八(   \::::::/:::::}
      |::::::::::::::::::::/ / i  )   ll     :::::::.ヽ   ヾ.   \:::::::l
      |:::::::::::::::::(  {   l {     !   j   :::::::::::)   \     ):::l
      |::::::::::::::::::::)  )  ! l:   ノ  /   :::::.::::八    )  (::::::l」
星井美希 「まあ、やよいってばドMだから見られて楽しむ癖があるの。
けど、美希も可愛いやよいを見せつけるのは悪くないって思うの。」
高槻やよい 「だめだよ、今日から美希さんは私と暮らすんだから、ちゃんと家計のことも考えないと。
貯金は大切、ですよ?」
V6 「よし、お祝いとして2人にはこれをあげるだろ


          _____
         / ヽ____//
         /   /   /
        /   /   /
        /   /   /
       /   /   /
       /   /   /
      /   /   /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
高槻やよい 「中身はだだもれでしたけどねっ!w>真さん」
水瀬伊織 「ふふっ、やよいなら良いお嫁さんになりそうね♪>美希
・・・はい、水瀬家の奮発したご祝儀!」
輿水幸子 「ふん、あなたたちに渡すお祝儀なんてありませんよ
あなたたちなんてこれで十分ですよ~だ つ裂けるチーズ」
ばらしー 「     /  /ヾ /  / / i   V  ヽ \\
    〈    /ヽ ヽ /  / /  / / l :l   ヽ \ ゝ
    ノ 〈 /ヽ  / / / / / /∧ ! /^\  \\ \
   / / ,' ゝ丶 / i / / /  / ,、∨,、  \( ヽ \ \
  /   l  {ヽ `/ / / / ト / ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
  |  l ! i ミヽ i  / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l丿  〉
  \l  ハ ミ /  / l  ハ┼ーレ孑ヘ  ー┼リ | ll-、l/l l/
    ヽ、 `ヾ_\ l l i L_ ムチテュレ     ィチテテl、 /l ) /
     ./ /.i´ ヽ\ レ./ヽ{}l}'fr'.j}    ´ {'lr': jl レ イj/
    / i ヘ、  ゝレ\|巛;:;ゝ- ';;7    ゝ- ' ・ V^V   いやもう見て一瞬で判断しただけです
    / 、l./ `ゝイi   iZ孖巛彡ヲ          }
   /l l l /  i | l  i辷ミ彡彡{          /     私知ってる人からしたら「すげぇ、ばらしーが結果速度で勝った」レベルで>GM
   l l l l l   / | ll  iマ三彡7    △   イ
   / l l l /   ! | |l  ll∨辷/_____.. <|i |
 / l  ,',  i l l .! li  ||     寸  `ヽ、_| i |
//.l /,',',. / r<| l  | \    }      | l ト
 / :/.  / .厂  / / /   ヾ    |     | l |
´ / |  |  \  | l |    \   |    |  l」
高槻やよい 「(伊織ちゃんに見せつけるまでを考えた高度なプレイなんて言えないっ…)」
川名みさき 「まぁ、今度は容赦しないからね♪>やよいちゃん&美希ちゃん
星井美希 「やよいがちゃっかりしすぎなの。美希ご祝儀の事とか忘れてたの。」
秋月GM 「真、次は私と一緒に暴れるわよ!」
高槻やよい 「帰ったかた、お疲れ様でした!
ちゃんとお祝儀置いて行ってくださいね!」
秋月GM 「しかしですね、あの速度での変更・・・いったいどんなタネがあったかは聞いてみたいですね>ばらしーさん」
ばらしー 「        ,.             へー-
       〃                  \._
    ,.r‐''"    .// / /     /^\   `‐、
.    /  /   /ー-、/、_ :/ ',  rV/l \\ ', ヽ
   /  /  r―´   ´  /   i ト/^\< ̄ヾヘ ヽ
   !  l  ノ          ヘ | ,、  \ヽ  \\ \
   ! /| i ,.イ        / ハi,|/|/∧ヽ  ヽ\  ヽ ヽ ゝ
  / i l  /   i ハ  i /  i|`  `´ ', ! 、   ', ヽi ヽ
  |  ! ヽ  'i i  ハ ト! ィ:ハ i ハ   /リ |  〉  }  }l  i
  |  ! !ヽ ハ/|  |iL__V`'くハハ    、__/厶| /|  /} | |
.  !. i.l  \  \  >t,≧彡     ミ三 .,イl | / /
   ! il|   iヽ   `7l |ヽゞ:.:7        〃 } ||メ/
   ! ll|   ! } !  { l l !ミ彡{  _ ,.   /  !   やだなぁ「こいつ初手囲いってことでつれねぇかな……」
   ! lリ  i  从__ l|ヽ  ヽ::/ `ー ' _, イ   /、
   ! 〃  i / / `ト, \  `.!'ー-ァ' ´ {´  /-、_ヽ  とか思ってませんよ?>できないさん
   ! ii    !./ / / __,.>、〉  iヽ ト'^ヽ l  |--、``ヽ,
  //   //,./ ノ!/-‐- 、!  ! Y´:ヽ,.:ヽ, ヽ,/~ヽ、 ヽ
  〃  ノ ./ ./' /     |  |  ト : : |: : :ヽ、 ヽ、 ヽ」
菊地真 「今日はうまく乗れなかったからねー
ボクに挿さなくてよかったよ!>やよい」
高槻やよい 「ばらしーさんすごいです。
だからもっと美希さんと私をたたえてくださいっ!」
V6 「汎用性の利く適当な理由を用意しておけばまた違っただろうな>ばらしー
スピードよりも占い師の○を予想して●をぶつけるその技量はさすがだろ

だけどばらしーという時点で負いきれない十字架背負ってるよな」
水瀬伊織 「ふふっ、いいのよ、ちょっと言ってみただけ!>やよい
勝つなんて本当に凄いし・・・新しくて素敵よ?
美希、やよい、幸せにねー///

私はまた別の恋を見つけてみせるんだから・・・っ///」
金糸雀 「落ちるかしらー
お疲れ様かしらー」
高槻やよい 「矢は伊織ちゃん、美希さん、真さんで悩みました。あとは勝ちに行くために金糸雀さんあたり。
伊織ちゃんに刺すと、死んで終わる結果しかみえなかったです・・・w」
オランジーナ 「負けた瞬間にシェー!叫ぶの忘れてたのはナイショザンスよ…」
金糸雀 「狩人でもどうしようもないことがあるかしらー
村村CPなんて占いでは対処しにくいかしらー」
四条貴音 「では、お疲れ様でした。」
オランジーナ 「おつかれざんす
村盾感謝ザンス。同村した皆もメルシー・ボクー」
V6 「お前らそんなに俺○が好きか>ばらしー&嵐
謎の白い液体や白い粉は関係ないだろっ!」
四条貴音 「ログ飛んだのはまぁしょうがないですけど…」
秋月GM 「ばらしーさんすごいです>ばらしーさん」
V6 「暫定○に狼っぽいのがいないし恋人っぽいのも水瀬くらいですごく困っただろ
まさか狐とは想いもよらなんだ

お祝いの品?
……何かあったかしら(ガサゴソ」
高槻やよい 「あれは難しいかもですね、最初はばらしーさん真で見てましたけど>占い

まぁ、私と美希さんにとってはどっちでもいいのですが!!」
輿水幸子 「さすがにやよみきは予想できませんでしたね…なんですか?羨ましくなんてありませんに余ええ…」
ばらしー 「        /  /  < /  i   V/l \\l
        /  /  / /  / / l :l     \ゝ
      : /  /  / /〈〉 l/ `∧ ! /^\ l \\ \
      / | ∧ /  l / l l / ,、∨,、  \( ヽ\ \
      i ^ jメ、  l  /.l l ト/ ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
      l  / / / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l 丿 〉
      / / / / l  ハ┼ーレ孑ヘ  ー┼リ | ll-、l/l l/
     / / / l l l i L j〃⌒ヾ     〃`ヾヽ /l ) /
      i / /   \  /ヽ{{   }}     ヾ、_,ノ .レ イj/
     l l i ./ . レ\|  `ー='"          V^V
     l  ヾ /  ∧ /Z孖彡7            }
     l l /  / | l∨辷ミ彡彡{         /
     l l l  / | ll ヽ マ三彡7   r‐ュ    イ|   うん、ぶっちゃけね
     l l l  ! .l | |l  l l∨辷/_____.. <|i .|
     l l l l l .! li  ||    寸  `ヽ、:_:| .i |   あの日速攻それでも伊織○出した自分、ほめてあげたい
     l l l r<| l  | \    }     | l .ト
     l l 厂  / / /  ヾ    |     | :l |   ていうかほめて
     l l \  | l |    \   |    | i l」
雪華綺晶 「それでは恋人おめでとうございます。
お疲れさまです。」
星井美希 「デコちゃんには見せつけちゃってごめんなの。
けどデコちゃんに刺さってたら恋人狐とか面白い事になってたと思うの。」
水瀬伊織 「負けっちゃったのはアレだけど、初恋勝利で嬉しくもあるのよねー///
村も普通なら買ってたほど頑張ったし、
狂人のばらしーも呪殺の○は出せたしでみんな頑張ったとは思うな、おつかれさま~」
「ばらしーが潜伏してたら
俺がV6○出してたかな」
オランジーナ 「割りと全部渾身の占いだったつもりザンスが…外れたりパンダにされると堪えるものがあるザンスね」
川名みさき 「ちょっと躊躇したらWOとかあんまりすぎるよー
もうカレーやけ食いしてくるね!」
高槻やよい 「美希さんがいたからです。一緒に死ぬ覚悟があったから強気で行けました!
…伊織ちゃんは、見せつけてごめんなさい。でも、美希さんがすごく優しいんですもん。」
ばらしー 「     /  /ヾ /  / / i   V  ヽ \\
    〈    /ヽ ヽ /  / /  / / l :l   ヽ \ ゝ
    ノ 〈 /ヽ  / / / / / /∧ ! /^\  \\ \
   / / ,' ゝ丶 / i / / /  / ,、∨,、  \( ヽ \ \
  /   l  {ヽ `/ / / / ト / ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
  |  l ! i ミヽ i  / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l丿  〉
  \l  ハ ミ /  / l  ハ l-レ孑-ト    7┼リ\ ll-、l/l l/
    ヽ、 `ヾ_\ l l i L_j/.:.:.:.:.:.:.:.ミ;       /l ) /
     ./ /.i´ ヽ\ レ./ヽ_≡三ミ   _≡三ミ.レイj/
    / i ヘ、  ゝレ\|巛;:;:;:;:;:;:;:;7        V^V
    / 、l./ `ゝイi   iZ孖巛彡ヲ          }
   /l l l /  i | l  i辷ミ彡彡{   _     /  まぁ、アイドルカップルならいっか!
   l l l l l   / | ll  iマ三彡7   `ー′  イ
   / l l l /   ! | |l  ll∨辷/_____.. <|i |    2人ともおめでとう!V6さんがお祝いくれるらしいよ!
 / l  ,',  i l l .! li  ||     寸  `ヽ、_| i |
//.l /,',',. / r<| l  | \    }      | l ト
 / :/.  / .厂  / / /   ヾ    |     | l |
´ / |  |  \  | l |    \   |    |  l」
雪華綺晶 「やれやれ」
星井美希 「狂人さんは泣いて良いの。あれは銃殺出た時点でどうにもならないの。」
V6
    / ̄ ̄\
  /      「ヽ
  |       ( ●)   初手で噛まれりゃ楽になれたのにな……>ばらしー
  |        |
  |       _´
  |      `nl^l^l
  ヽ      |   ノ
    ヽ    ヽ く
    /     ヽ \」
我那覇響 「ちょっと普通村支援ってくるぞ!
皆お疲れ様!」
ばらしー 「       .//i´ノ// 'ノ | ヘハ',  \`ヽ_ // / |  l | ',  ',|/ |   .l
     / /ノ//ソ /  ハ  ハ', `ヽ \_`ヽ   ,r'',  | l  ',  リ/|.   l
    /´/N/ i|/l/ | ,r'´li }\ `ヽ  \__ `ヽ//,rl  l |.  ',  l|l |   .|
   .|/ ,r'´/ l | l/|  ハ  .ヘl\ ` ̄`ヽ}`フ`//r| .l |  l  l|ソ.  |
   .l/ N__/ l /|/ r' \|`ヽ/ } ̄\l`'v|/// // | .l.|  l  l|i''   .l
    | l /N´ / / |\i' ヘハ .`i/´|/_//|/`ヽl/  ///.| .l|   .l  lil.   |
    ∨l   {\|ノヽl\ ヘ |li|/{uヽ`ヽ|/´//   /| .|  N  l|.   |
     \|ヽl\ヽハ\_`ヽ|ソ/l| |ヽ .}_ノノ  //,r.| .|  |   .|   .|
        `ヽl ',\  }/l |リ´ハ Yl l、.// / // | |  |  .| .   |
.             ',   / |/|/ i|ハ J /ゞ/// // /,| |  |.  ノ  /|
                ', / / .|l |liハ _ノ  彡////////||/ /  .|   / .|  っていうかね、久々にばらしーでね
                ',   /|| .,'|ハ i   ´"'ゞ  ////|/   ./  /  |
                \  .|l  ,'| l      `"'ゞ//|i   .|/   .|  |  真狂信頼勝負ってないよね
                 \ .|  /| |           ||  l    .|  |
                   `| / | | 、         l   l   ハ  |
                   /|./  | .|_,ハ          八  ヘ  / } .|
                l |/   | .|//ハ           \_ ∨  |  |
                リ|   /.ソ///∧          `'ー-、ノ  |
                   ソ  .|,l/////ハ               } /|
               /| l`ヽ\//Y   )            ソ ./ |」
四条貴音 「まぁ気付いたの超過時間でしたので
あんまりにもあんまりなのですが」
高槻やよい 「美希さんか、私を指定されそうな予感はしたので、間に合わなくて助かりました・・・>みさき先輩」
V6 「くそっ、負けたというのに祝福したくなるとかなんて時代だ……!

いいぞもっとやれ」
四条貴音 「そちら恋人でしょうにー」
金糸雀 「囲いなしなら仕方ないかしらー」
オランジーナ 「イヤミの口調なんてザンスつけとけば何とかなるザンス」
高槻やよい 「初カップルです!美希さん!式をあげましょう!」
輿水幸子 「後千早さんにひとこと「お風呂上がりはとても眠くなる状態ですのでその状態でのプレイは危険ですよ!」
プロデューサーも同じ状態ですけどね!
ばらしー 「                             rtr、
                           >弋¨¨ナ-、
                            ァイ从|`'''´从ヾヽ                     /  ̄ ̄ ` ヽ
                             { {Yミ㍉ ーミ㍉ ハ                       /           ',
                           (l |.彡ソ '¨'' イ爪 ヽ、    __         |    同 行   l
                             | 〃-=  j从ハヽ 辷==ニ三三辷 、         |   志 こ    |
                           イ小、 _  イ::. ヾ  \ ≧==ー- ヾ弋      |   諸 う   |
                             -‐< | l从    |:::::.. ヽミ辷ー-- =ニ辷 (      '    君 か   l
                       ィ彡<: : `从  ヽ、 ' Y人  \ ≦⌒ヾミ辷二 ニ=ー- 、 人   `    /
                     |: : > 彡: : :ヾ 彡イ  ヽ: :ヾミヽハ    ヾミー---    )  ヽ        /
                      イ/: :/: : : : : ㍉ソ弋ヽ ト≦...、いヾミ≧≠ ==ニア⌒ヾイ )   `ー─一
                    />''´: : イ: : : 〈: :`ヽミヽ(::、: : : : ト辷ー- 弋 r彡′  从ノ
                      />′: : :.ノ: : : : ハ: : /⌒ヽソ::、: : :.|㍉⌒ ー一'′     jル
                        /: : : : : :/: : : : : : : )ノ::::::::(::::::::\:|: ハ
                 /: : : : :/: : : : : : : /イ:::::::::::::::::::::::::::{ヽ: ヽ
                  彡: : : : /弌㍉: ≦彡::::::O::::::::::O:::::::::::|: : :ヽ}    >できない夫
              /: : .....::<: : o: : 彡<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{: : : :'{l
             />イ: : : : : : : :./:::::< }::::ノ):O::::::::::O::::::::::|::...: : ハ
             //  /: : : : o: :イ:::::::::::::://   ̄辷、:::::::::::::::::::::::::. : 八\
          .//   /: : : : : :〃: >、::::://、_   、ヽヾ:::::::::::::::::::::从: : :.`ヽ: :o....
          .//   ノ: : :o: : /: : : : : : :¨: :/::::::::`7 ハ_ト/::::::::::::::::::::::}::ハ: : : : : : >、: :o:ー---
    .> ´ ̄ ̄` <: : : : : : :/: : : : : : : : ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::l: : : : : : : : : : 辷=ー--
   /           ヽ:o: : /: : : : : : : : : :{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::|: : : : : : : : : : : : : : : : :
.  /              ∨:/: : : : : : : : : :从::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::|: : : : : : : : : : : : :
  ′    起  撃       |/⌒ヽ: : : : : : : : :.j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:彡l: : : : : : : : : :
 l.     こ  鉄      |   .): : : : : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   〉: : : : : : : :
 |     せ  を     |   (: : : : : : :∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ノー′: : : : : :
 |     !           |   ㍉: : : : : {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|: : : : : : : : :
 ',                j   (: : : : : : :ト─-------一───‐=ニT: : : : : : : :
..从                 /    ヽ: : : : : |        /         ,': : : : : : :
  \            /      ヽ: : : :|        ,'|       /」
我那覇響 「まぁ、最終日勿体ない事したなーってぐらいだぞ」
雪華綺晶 「お疲れさまです」
川名みさき 「今日指定して吊りたいとこだったんだよねー>やよい
星井美希 「初恋人で初勝利なの、やよいと一緒だったからできたって思うな。
ほんとにすごくすごーく嬉しいの。」
水瀬伊織 「くっ・・・やよいが私を選んでくれないなんて・・・///
しかも霊界で見せつけられたし・・・///

うわーん!もう二人でよろしくやってなさいよー!
で、でも一応祝福してあげるわ!おめでとー///」
V6
   / ̄ ̄\
 /   「   \ __
 |    ( ●)(●) )( ゙ヽ     すみません、警察ですか?
 |       | | |.(  .',     ええ、ばらしーが現れました、至急お願いします
 |     __´___ノ _|.(  ..ト-a‐-a,
 |     `ー'´.(_)(.__.ノ      'a,,
 ヽ        }  i ̄ !       "'a,
  ヽ     ノ /   /  _/「i__「i  .ノ
    /    ヽ/ /.. /      Y」
高槻やよい 「指定なかったから助かったかもー。」
金糸雀 「やっちまったかしらーwww」
ばらしー 「あと、やっぱり雪歩も狼だったしー。
んー。」
秋月GM 「祝 四条鯖初CP勝利」
輿水幸子 「恋人が勝ってしまいましたか…ボクを殺すからこんなことになるんですよ!」
高槻やよい 「やったー!愛してます!美希さん!」
川名みさき 「ああ、やっぱりやよいちゃん恋人だよね」
雪華綺晶 「あると思ったんですけどねぇ、美希恋人」
萩原雪歩 「おつかれさまでしたぁ・・・すいませんでした。」
ばらしー 「だよなぁ。
そこ狼だったら、もうかてないよ。これ。」
オランジーナ 「おつかれー」
星井美希 「やったの!やよい、美希たちの勝利なの!」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
秋月GM 「お疲れ様!」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
「お疲れ様と」
如月千早 「お疲れ様でした。」
ゲーム終了:2012/05/30 (Wed) 23:53:32