【劇場685】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [968番地]
~見せばやな 大沼くるみの 袖だにも~
7 日目(生存者 4 人)
icon アイドルファンGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 的場梨沙
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (白雷◆
s.dS3CBBgw)
[村人]
(生存中)
icon 島村卯月
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(生存中)
icon 北上麗花
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[共有者]
(死亡)
icon 安部菜々
 (◆
ef394join2)
[占い師]
(死亡)
icon 双葉杏
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon シャルロッテ
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[狂人]
(死亡)
icon 伊集院北斗
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 冷泉麻子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 木下ひなた
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[共有者]
(死亡)
icon 霜月凛
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[人狼]
(死亡)
icon 高垣楓
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[人狼]
(死亡)
icon カリオストロ
 (ケレス◆
M9KIvKMRgg)
[狩人]
(死亡)
icon P
 (骰子)
[妖狐]
(死亡)
icon 沖田総司
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
アイドルファンGM 「びええええええええええ」
アイドルファンGM 「さてさて
来てくれた人はありがとう
お疲れ様だよ」
高垣楓 「            . :.―:. :. :. ̄:. ̄:. :: .
             /.: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.\
            / /:. :. :. :. :. :. \:. :. :. :. :. :. :ヽ
        / /:. :. :. :. :. :. :. :. :ヽ:. .\:. :. :. ::.√《
         ' :. :. :{ :. :. :. :. :. :.ト:. : i:. :. :. :. :.>Vハ》__
       i .: :. :.∧:. 丶:. :. :. い:. :l:. :. :.ヽー:.-:}彡(_;;)=
       |/:. :. :| 丶:. :.\:.ぇ=弋刈:. :. : ::.-:7!:.ヽ
       イ :l:. :.イ⌒\:. :.≧ ィf竓茅:. :. :.}マ,:.!:. :.i
     / 7.:∧:. :ャ茅ミ`¨ 〃 ゞiり:. :. :. :レ:.ムイ
    /  /:. :{::::\:.ヽゞり     ,,,, ・}:. :. :. };八:.乂      というわけで、お疲れさまでした。
   :{   {:. :.:{:. :. :.不 ,,, 、    _ノ:. :/:/.{_ (:f⌒ヾ:
    ヽ 乂:. し1:. :{ \   ーア ∠;ィ:八⌒ヽ`  _ノ′    さて、お酒を頂きましょう。
       `ーへ:._:,フ ノ;!> 、__ / j;ハ:.)、__
           __(:.f≦斗ィ' ハ    ノ'  マミヽ
           /ハ〉ヾ! l/> | | ノ   , -- ,氷く⌒ヽ
         /VノV∧/rュ | |  /   , イノヾ⌒У
         ノ>ノ/乂ノ:::::::| | / ,ィ彡'⌒ヾyハVハ
       r<)ハ)ミ/ {Vレ1::::| / ィ衍う′  ノ/ル':::::::.
       |....《__,ノリ{::_」ハ ム::ル≦豺! い! / /イ{:::ハハi
      ,.......`¨..rイ:::〉ぃ}ノ ィ仇__ノ !しリ / ノ }ノ:{ トv
     ∧ヽ....ヽ..{ \^)彡イリiいマ `¨´l// zイ::::>j!!
    ハ/ノ...>-―‐-<枡チ〉 -ャく⌒オ /∠;:if′,ル 」
カリオストロ 「それじゃあおつかれさまぁ」
高垣楓 「お酒は飲んでも飲まれるな……」
P 「んじゃお疲れ様」
渋谷凛 「さてと、私も失礼するね
村を立ててくれたGMさんと同村者の皆はありがとう
カリオストロさんは指摘ありがとね
直すように努力するよ じゃあ、また同村したら宜しくね」
カリオストロ 「誰が悪いっていう話になってるわけじゃないならいいの>凛
私も悪いと思ったし(言葉遣い」
カリオストロ 「テヘ>幸子」
アイドルファンGM 「楓さんと菜々さんの酒気が気化して村に充満してたんですよ」
渋谷凛 「うーん・・・私もちゃんと聞くようにするね
風評被害的な返しをしちゃってごめんね」
高垣楓 「そういうわけでも無く……噛むとしたら……」
輿水幸子 「まあ、その上でpさん狐だと苦しいのわかったうえで進んだルートなので
仕方ないですね…ではでは、お疲れ様でした」
輿水幸子 「ぐーぬぬぬぅ…カリオストロさんのうっかり見間違いCOがなければ
噛みがカリオストロさんにならなかったかもしれないと思うと
あのうっかりが村に決定打をもたらすとはぁぁあ…」
輿水幸子 「ほむ?とりあえず、ボクがどうこういうことではなさそうなので
ボクはこの辺で、お疲れ様でしたー」
伊集院北斗 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
カリオストロ 「私もわかりやすく書くつもりだけど
指摘するのに懸命だったから(狩人的な意味でも
ごめんね」
渋谷凛 「まあ、私の素の読解力のなさというのもあると思うんだけどね・・・
そこらへんは努力するよ・・・どうしてもわからないときは聞くけど>カリオストロさん」
的場梨沙 「村人って疲れるわね、しかし」
冷泉麻子 「私もねる。(スヤァ」
的場梨沙 「おつかれー」
双葉杏 「信用勝負って人によって何を見るかが全く違うから面白いよね。
騙りは大変だとは思うけど。それじゃばいばーい」
カリオストロ 「ただ、場を混乱させるを矛盾してるとか筋違いとか変えればよかったかもね」
島村卯月 「お疲れさまです!」
カリオストロ 「そういう意味で書いたつもりなんだけどね」
渋谷凛 「なるほど・・・
確かに、あれだけの説明をまとめるのは時間的にちょっと難しいか
だったら、昼に指摘するはどうかな?
説明を書くのではなく、こことここの発言がおかしいとか
時間はかかるけど、説明書くよりかはかからない気がする・・・多分>カリオストロさん」
沖田総司 「それじゃあ私もそろそろ落ちようかな。お疲れさまでした。」
的場梨沙 「んー、駄目だな。この感覚的なの上手く説明できないと……」
アイドルファンGM 「占い二人ともお酒臭くて素敵でした」
カリオストロ 「それのみに注視すれば私の能力だと凛に翌日あの説明ができる程度だからなぁ」
高垣楓 「お酒はほどほどにですねぇ。」
双葉杏 「杏は投票先は8割くらい嘘じゃないと信じるぴゅあなアイドルだから…(おめめきらきら)」
高垣楓 「ずーっと、文章だけ入って頭に文面が入ってこなかったのですが、ようやく分かりました……ああ、なるほど、これは……<杏ちゃん」
カリオストロ 「たぶん無理じゃないかな
時間が足りない>凛
夜の3分であそこまでの筋道のみを書くのは難しいんだよ?」
的場梨沙 「後、アタシは村なので、3Wのこってると過程するなら、占いどっちか。幸子、囲いの起きたさんかP になるので、沖田さんが村目でみたので、まあ必然的に>楓さん」
カリオストロ 「あーなるほど「意味のない発言」の意味の話か>北斗」
伊集院北斗 「俺としても、多分お互いに共感しにくい感性だとは思う>カリオストロ
とすると、意味の無い発言もかなりズレてる気すらしてる」
渋谷凛 「そう・・・だね
めんどくさいかもしれないけど
議論にならなくなる可能性があるからお願いできない?>カリオストロさん」
双葉杏 「見る人は見るし見ない人は見ないけどね>楓さん
ただ杏は菜々さんのその突っ込みがすっごい説得力あると思ったから菜々さんの真目が上がった」
アイドルファンGM 「やはりPさんアイコンが不審者オーラに包まれていたから…」
高垣楓 「ああ、いえ、なかなか難しいですね…<梨沙ちゃん」
カリオストロ 「「そういう所」がわからないけど
発言引用でここが変だよ日本人するのは普通だと思ってたので
そこの説明まで必須ってこと?」
的場梨沙 「だから、楓さん偽は楓さんそのものより、それによる周りの反応? 論理的じゃなくてごめんね>楓さん」
高垣楓 「えっと……投票理由もいりますか……<杏ちゃん」
カリオストロ 「私が言ってる内容がわからないなら凛が聞いたように聞けば言うんだけどなぁくらい
ただ、言ってる内容が北斗のとちがう気もする>北斗」
渋谷凛 「そういうことで、ちょっとエラそうだったかな・・・?
でも、そういう所を配慮してくれると次回以降みんながやり易くなるから
お願いしていいかな?>カリオストロさん」

これで、要は4日目の殴りの時に
5日目の時列系の説明を入れて欲しかったという事
それまでは何で殴られているのか二人とも虚空に待っていたわけだし>カリオストロさん」
的場梨沙 「いや、手順通りなら手順通りなんだけど。それには特に混乱もなくいったし、逆にこれはもう奈々さんかなーって。」
高垣楓 「そちらの方なら納得を通り越して安心しますが……●の反応から見るのは普通ですし……<梨沙ちゃん」
P 「そーなる>楓」
双葉杏 「楓さん偽は菜々さんも言ってたけどシャルロッテに菜々さんが初日に投票してるのに
3日目にそこに投票しに行った理由が特になかったってーのはあるんじゃない?」
的場梨沙 「というか、杏ちゃん●出したときかな>楓偽 杏ちゃんの反応と奈々さんの反応が狼だとするなら、素直すぎる」
アイドルファンGM 「限られた時間で話し合うゲームですから
誤謬誤解が生まれるのはある種当然です
ゲーム後に話しあいでそれを解きほぐすのもいいと思います
熱くなるようでしたら止めますので」
高垣楓 「2日目は置いておきましょう。4日目は卯月ちゃんで一緒で、5日目は●です。
となると、偽目を見られたのはPさん占いということになりますが……?」
冷泉麻子 「Pは、途中まではアイドルを手駒にして村征服を企む悪役としてすごいカッコ良かった」
カリオストロ 「だから何をお願いされたの?
引用してくれると嬉しい>凛」
伊集院北斗 「うーん
俺は相手が勘違いしてもそれはそれで「勘違いか」と理解はしても共感はしない
とかそういう区別の仕方してるから
言葉に含む意味合いが違ってる
という意味合いで話したつもりなんだけどね>カリオストロ」
輿水幸子 「大丈夫ですよ、時代が追いつきますから>Pさん」
高垣楓 「悩み事尽きない時代だ」
渋谷凛 「そう、秘密発言の所
まあ、言及はされてないか・・・
でもお願いされている内容が分からないのだったら
私の説明力が無いか、
カリオストロさんの心に響かなかったという事だよね・・・
ちょっと残念>カリオストロさん」
的場梨沙 「楓さん偽は、そこ占うのー的な。」
P 「くそ!!なんて時代だ!!」
的場梨沙 「最後で、自動的に3Wいるなら、そこしかなかったかんじ?>P」
沖田総司 「位置じゃない?囲うのならPぐらいしか囲い位置がなかったし
狼が●を投げたタイミングもP占いしそうな感じだから
より印象づけられたとか(あやふや」
輿水幸子 「えー…あのー??
なんでまた皆さん暑くなってるんです??」
シャルロッテ 「予想外のことが起きると大体思考は止まるであります。」
伊集院北斗 「おや、そうみたいだ>GM」
カリオストロ 「私はなぜ?って問いただした筋が通ってないもの
そこをそれ言うのはおかしいって言われたら人狼できないと思うんだけど
そういう意味じゃない??>北斗」
双葉杏 「位置で狼見られるとなんかこう、固定されちゃうってーのはあるよね」
アイドルファンGM 「Pさんの狼要素と、楓さんが偽って言われてた理由は私も気になりますね
霊界から見てても、見落としたのかもしれませんが特に理由が見当たらなかったので」
冷泉麻子 「そして熱くなって天下の往来で書いちゃって現行犯で捕まるんだな、わかる…>P」
高垣楓 「Pさんは頼りがいのあって、○く、きっと私の味方になる占いだろうと思って占ったのに…(よよよ」
渋谷凛 「え?えーと、芯のある発言が無かったというあれこれ(震え)>Pさん」
輿水幸子 「…(肩ぽん)プロデューサーさん、ボクは疑ってなかったから
安心してください(どやぁ)>Pさん」
カリオストロ 「いつのお話?>凛
秘密発言のは見たよその日は読んだよ
だけど言及はされてないよね?」
P 「デスノートあったら片っ端から名前書いてるレベルだぞ・・・」
渋谷凛 「うん、分かった
あの説明は分かり易かったよ
ありがとう>カリオストロさん」
伊集院北斗 「とすれば言語感覚の違いとしか俺からは言い様がないね>カリオストロ」
輿水幸子 「ですよ、だからこそ、菜々さん優勢と見て取ったのですから>Pさん」
アイドルファンGM 「>北斗さん
安価先間違ってません?」
P 「俺の狼要素出せよ!!(バンバンッ
俺狼って言ってる奴誰も理由言ってねーじゃねーか!!」
渋谷凛 「まあ、ちょっとログ見なおしてきたけど
そっちも何言ってるのかわからないのだったら
意見が合わないという事だね・・・
だったら、ごめん ひたすら謝るよ ごめん
私にはそういう感情しか生まれないし>カリオストロさん」
P 「なんか、俺狼視から楓贋視に流れてる可能性はありそうなんだけど>幸子」
伊集院北斗 「>GM
理解と共感は別だよ
俺はなんでもかんでも共感して肯定すべきとも思わない」
カリオストロ 「順序立てたのはわかったでしょ?>凛
それならそれで良いんじゃない?」
輿水幸子 「まあ、冷泉さん、シャロさんあたりとなりますからね
安定ルートでいくなら、Pさん及び沖田さん噛みというのがルートとしては
というのはあるんですが、少々菜々さん優勢な雰囲気をみてとると
ここは勝負するかというのもあったにはありましたね>Pさん」
的場梨沙 「Pさん、普通囲い狼だと思ったから、楓さん、幸子、Pで終わりだった感じがしたー」
カリオストロ 「>北斗」
伊集院北斗 「そう、だから「何故?」と共感できない意を示すのはいいんじゃないかと俺は思うよ>カリオストロ」
カリオストロ 「理解はする共感は関係ないと思ってるけど>あくまで人狼において」
アイドルファンGM 「RP発言とか冗談は意味のある発言ですよ。ここではそういうゲームなんですから
「意味のない発言」はそういう意味じゃなくて、筋が通らないとかそういう意味だったんだと思います」
P 「と言うより銃殺でた日は終戦記念日に近いからお手上げ>卯月」
渋谷凛 「いや、意味ない発言をするなというのはともかくだけど
あの発言だけだと何言ってるのかわからないというあれこれ
私の文章読解能力が低いのか、カリオストロさんの文章がすごすぎるのか
それのどちらか」
島村卯月 「菜々ちゃんがあそこで呪殺出してくれたから、特に私は何もしてない……
やっぱり私、輝けませんでした……」
的場梨沙 「まあ、見たままいってたからね>卯月」
カリオストロ 「沖田>私が入ってる内容読んでから言ってね(RPの話してないもの」
伊集院北斗 「というか無意味な発言はよせ
とか言ってしまうと正解の推理以外全てが無意味になってしまうし」
P 「他に狐候補がどれだけいたか?にはなる>幸子」
島村卯月 「呪殺出た日も幸子ちゃんに比べると素直でしたしね」
P 「ないわけじゃない。考察欲しいとは思うがな>カリオストロ」
伊集院北斗 「カリオストロ>そういう人間もいると理解するのと
共感してそれは良いと肯定するのは別だよ」
島村卯月 「梨沙ちゃんは結果欲しいって言って、杏ちゃん●が出た時にちゃんとそこに対する意見を言ってたから村目でした」
カリオストロ 「そこからあなたがそういうスタイルならそれは尊重するけど私はなんで?って聞くよ?」
輿水幸子 「うーむ、やっぱり安牌切るべきだったのか、あそこでプロデューサーさん溶けないなら
行けるかなとかおもったのですが…ぐぬぬぅ」
沖田総司 「RPなどを許容して楽しむ鯖ではあるので>四条
なのでそういうのがノイズとして感じてしまうのならば
少しこの鯖にはあっていないかなとよくわからない私が言います!」
カリオストロ 「真逆の発言する意味合いがあるの???」
渋谷凛 「うーん・・・なんだかすごいことになってる
というのが直感の感想」
的場梨沙 「いつまでも占われず、釣られずで取ってもつらかったわよ……」
カリオストロ 「前提条件で凛は芯のある発言してるよ?>北上」
高垣楓 「優しく言いましょう?」
伊集院北斗 「麗花ちゃん>そんな事はないさ」
P 「狐アピし過ぎると足引っ張るんだよなぁ」
沖田総司 「つまりなつきちさんは・・・」
カリオストロ 「混じってめんどくさく発言見難いのはOKなの?>北斗」
沖田総司 「なるほど!>ニュージェネ新メンバー」
P 「うーむ」
伊集院北斗 「お疲れ様」
島村卯月 「じゃあ、どうすれば頑張ることができたのかな……
プロデューサーさん、次は私、誰、を……」
輿水幸子 「も、申し訳なく…<狼仲間」
双葉杏 「的場ちゃんはニュージェネだった…?>アイコンの並びを見て」
沖田総司 「なるほど>霜月凛さんが狼」
北上麗花 「そう、じゃあもう私はここに来ちゃいけないね>カリオストロちゃん」
輿水幸子 「流石に…あっこから挽回するのは無理でしたね…」
冷泉麻子 「お疲れ様(魚肉ソーセージもぐもぐ」
霜月凛 「お疲れ様」
シャルロッテ 「お疲れ様でしたー」
伊集院北斗 「共感できるかと、理解できるか別だよ
意味の無い発言が混じるプレイスタイルもあるだろうさ>カリオストロちゃん」
高垣楓 「幸子ちゃんカワイイですよ…ふふっ…」
アイドルファンGM 「あ、お疲れ様でした」
的場梨沙 「いえーい!」
P 「お疲れ様」
双葉杏 「おつかれー」
沖田総司 「お疲れさまでしたー」
高垣楓 「お疲れさま…このステッキ、素敵……」
アイドルファンGM 「幸子ちゃんカワイイ!!」
輿水幸子 「お疲れ様でしたー」
渋谷凛 「お疲れ様だよ」
カリオストロ 「おつかれさま」
安部菜々 「お疲れ様でした」
カリオストロ 「凛はその前に自分の芯ある発言してるんだからぁ」
ゲーム終了:2016/04/29 (Fri) 00:01:20