【劇場29】劇場公演 木妖の部村 [32番地]
~GW真っ最中だけど、村は建つ!(初心者歓迎!)~
7 日目(生存者 6 人)
icon (GM)初日犠牲P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon ンン
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 落語家
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[妖狐]
(死亡)
icon 東郷寺麗華
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狩人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(生存中)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(生存中)
icon 菊地真
 (十六時野緋色)
[村人]
(生存中)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川P
 (空木◆
Talk33t51U)
[霊能者]
(死亡)
icon できる夫P
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(生存中)
icon クマ吉P
 (tyo)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫P
 (ディアナ)
[村人]
(死亡)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[狂人]
(生存中)
icon よっしん
 (JUN◆
SIX/11NEKU)
[占い師]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
できる夫P 「……ふぅ
すっきりしましたね、では」
できる夫P 「                                          Eテ`ヘ_
                                           r|__|:::))
                                       __,,-‐''ノ ,Y/
                        ___             rt''::,,-‐''  /
   ハイエロファント・グリーン       ./\:::::::/\           | 二-‐─┴─-ゥ-'' ̄エ¨‐-、
  『 法 王 の 翠 』     ./ ⌒  ̄ ⌒ \          | r┬┬-、  /彡─-、 o イ|
                 /  (●)   (●)  \         | |::+-+:-+ヽ//─ニ二┴-、jjヾ、
                 |   │ __´___ │  . |        `ヽ-、::::ミ/,,/_   \__ヽ ヾ
                 \  │  `ー'´│  /              ̄| //:::::::`ヽ、/ ヽ\ ||
                 /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ          ,-、_|| |:::::::::::::::::::::`ヽ、ヽヘ| |
                { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l        r-<´r、ヽ ̄,ミヾL_:::::::::::::::ヽ | |\
                '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ       //| |L:::::〉 L:|三|ミ-||\::::::::::::::| | |>‐、
                 ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/       |.|ノノ--、─),.ヽ-クテ<ニ>-、::::::j_|__〈_ |
                  `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'       ,,-イ:::::::::j /,ィ-、、 |,_,__j: : : :|::::| 厂/| |
                    ,ノ  ヾ  ,, ''";l    _,,-‐''´ __)y'_/、_.[_ヲ:::`>‐->-'´:::|__| |jノ/
                   ./        ;ヽ(-|::l ヒ_/二Z__ノ | フT==ェ/_,-‐'´:::::::::/ /| フ//
                  .l   ヽ,ニニ┬‐ニニミヒフ`ヽ `l  __/| | ト:::::::::::::::::::::::::::::///_|_/
                  |    ,ヽ_ミつ''´   \エ-‐'_/''‐--| {  ゝ、::::::::::::::::_,-‐' / /
                  |   ,' ;;;l l ;;'i,   ;| ,,-イア/´ | |  | .ト、ヽ   ̄ フ ̄  ,,/ /
                  li   /  / l `'ヽ, 、/ _ |」_|==l、ヽ、__,,、ノト、___>-イ|_ /
                 l jヾノ ,ノ  ,-=-─ニ_、_ン┴´_|三エ\_ノ-i \:::::ノ  ,ノ ヒノ
                 l`'''" ヽ  (_」Ⅰロ/ ,,---─‐''´        \_ ̄  /ハ
                 .l ,. i,'  }   `ミt-「 L                `l`ー'\ヨ
                  l ; j / _, -― '\__」                ヘ   |ヨ
           ,, .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __  __, -―- 、;; ̄`l           `ヽ、 `ヽ_,-、
        , '" ;;  ,__   ;;'    r ' ´;;; ヽ_ゝ_;;|    lヽ,              \_ク、::::l|
      /l ;;, -‐Y´| l  __  /`'| |   | l  l;|     l ヽ l              テ-彳|」
できる夫P 「そういえば麗華さんに僕のペルソナをお見せする約束をしていたような気がしました
……来いっ、ペルソナ!」
できる夫P 「    ┃|
     ┃|
     ┃| ̄ ̄ ̄\
     ┃| ⌒  ⌒ \
     ┃|(●)  (●)\
     ┃|   __´___   |
     ┃|   `ー'´  /
     ┃|      /
     ┃|{ヽ,__   )」
天海春香 「あと、伊織は私を○く見てたんだねえ
叩きようがなかったのかなあ?
うまく誘導すれば私なんて吊れる位置だと思ったのに、面白いもんだよね」
天海春香 「ログ見たけど、真はすごいなあ
なんであんなになぞかけが浮かぶんだろう?」
如月千早 「ん・・・、それでは私も失礼します。
水瀬さん、ありがとうございました!」
水瀬伊織 「まあ、ぼちぼち解散かしらね?
それじゃお疲れ様。また会いましょ、にひひっ!」
水瀬伊織 「次のRPを選ぶのが楽しみになってきたわ。ありがとう>春香」
水瀬伊織 「一応私はまだいるけどねー。
撤退ムードっぽいけど。」
如月千早 「あ、ログ見てたらみんな帰りましたか・・・」
天海春香 「伊織もありがとう
今度はどのキャラで楽しませてくれるのか、ワクワクだよ~」
天海春香 「歌鈴ちゃんも真もありがとう! 楽しかったよ~
千早ちゃんもありがとう♪ あんまりイチャイチャできなくてごめんね~」
道明寺歌鈴 「皆さんお疲れさまですよ!」
天海春香 「んじゃ私もそろそろ寝ようかな
明日はBBQやるんだよ~、わーい!」
菊地真 「それじゃ皆お疲れ様
僕もちょっと普通村行って来るよ」
道明寺歌鈴 「私もそろそろ寝ないとですね
明日に響くと色々まずいですし・・・」
天海春香 「麗華さん、おつかれさまー」
天海春香 「いちゃいちゃしたもん勝ちだよね
とはいえ私、決闘は2、3回しかやったことないんだけどね」
東郷寺麗華 「んじゃ、あたしはそろそろお暇するぜ?
次は日曜の予定だから、よければまたきてくれ?
……まー時間があったらたててもいいかもな。
んじゃな。」
東郷寺麗華 「ま、他の鯖もそれはそれで魅力があるもんだからな。」
道明寺歌鈴 「当面、ここメインでやっていくと思います
色々できるようになってから、徐々に他所にも・・・・って感じで」
水瀬伊織 「あれ、別に自陣営の勝ちを目指さなくていいってのがあるからね。
ぼっちは恋人消毒を、恋人はひたすらいちゃいちゃをーするだけとか>春香」
天海春香 「やりたいことをやりたい子とやる
それがRP人狼の楽しさだもんね」
菊地真 「とりあえず、機会があれば一度は早苗鯖にも来てほしいかな
敢て、その特徴は今は黙するけど」
天海春香 「なんでもアリだよね、決闘村は
言いたいことを言うだけ言って、それで勝てばラッキーって感じで」
如月千早 「別に向こうでアイマスでもいいし・・・>道明寺さん
別に東方とか、やりたいと思ったのを自由にやればいいと思うわ」
天海春香 「同じ土俵に立って、同じベッドに横たわり
お○こをさらけ出す…いいねえ、青春だよね」
菊地真 「キャリアは経験を生むし、武器にはなるよ。だけど毎回有効に使えるかは別だからね」
水瀬伊織 「おかしな村ってものすごく的を射てるわね……w
クマ鍋だの鴨鍋だのお許しだの」
天海春香 「そうだよね、真
みんなが同じ土俵に立って闘うんだもの」
天海春香 「私のキャリアなんて、そう考えたら2人の半分にも満たないんだけどね
ただここに長くいるだけで」
道明寺歌鈴 「決闘村ですかぁ
名前だけ聞くと本気みたいなのに、ちょっとおかしな村なんですね!」
東郷寺麗華 「まぁね>真
まぁ、あれだ、アイマス以外ってのもちょっと見るくらいならいいかな?
くらいかな、ここがいいならここでいいんだし>道明寺」
水瀬伊織 「蒼まで入れるとなると、決闘大喜利鍋とか全部盛りなら
私もそんぐらいは行くけどねぇ……w>真」
如月千早 「ここ数週間の参戦密度なら負けないわ・・・!>真」
菊地真 「回数が多ければ絶対に勝てるとか当るってゲームじゃないんだし
楽しめるからいいよね人狼は>入村したらある意味でもう、平等で対等だよ」
東郷寺麗華 「22時ってのは、アイマス特有の事情もあって、
それが継承された感じかな。>千早」
水瀬伊織 「さっきも言ったけど「決闘村」っていう短い村が、23時ぐらいから立ちやすいから
普通村やる程の体力が無かったらそっちに手を出してみるのも手、と言っておくわ>歌鈴
まあ普通や鍋も割と立ってるけど。」
菊地真 「回数が多いだけで、僕は怖いジャンキーじゃないよ」
東郷寺麗華 「私がわかめてと今総計できない鯖の出た村全部あわせて、1100超える
位かどうか、だからなぁ。今でてる数字から100はたしていいはず。」
道明寺歌鈴 「基本的にお仕事10時までなんですよね・・・・
だからこの鯖は安定して間に合うんです!」
如月千早 「とりあえず私が目指すのは100戦目ですかね・・・」
道明寺歌鈴 「やる夫のほうも名前だけですね・・・・
土曜は暇だったりそうでなかったりですね、いけるかもしれない」
水瀬伊織 「やだジャンキーこわい。>真」
菊地真 「いや、大袈裟に僕が言ってるだけだよ>伊織」
如月千早 「10時から開催なのもこの鯖の特徴ですよね、そういえば・・・」
菊地真 「やる夫系は、蒼まで入れると1200戦ぐらいですね。東方は1000戦ぐらいで
陰陽と小鳥が足しても1000はいかないと思うけど>それにワカメテとか在野の個人鯖含めるといくかどうか、かな」
水瀬伊織 「狼だけで1000とか、私の総合参戦数余裕で超えてるじゃない……」
東郷寺麗華 「あとは……まぁ、
やる夫村の方か、そこなら土曜の21時から初心者村がある」
東郷寺麗華 「まぁ真は古株だからな。
出は私と同じでアイマスじゃないが。」
道明寺歌鈴 「ああ、陰陽鉄は名前だけは
でもちょっと金曜の9時は間に合わないかもしれません・・・・」
如月千早 「つまり・・・
3000戦くらいになりませんかそれ!?」
菊地真 「割合、オーバーに言ってるだけですけどね>狼だけで1000戦
やる夫、小鳥、東方、陰陽。全部含めればそれでも500は行ってると思うけど」
東郷寺麗華 「んー、陰陽鉄鯖、ってところがあるんだよ>道明寺
そこで、初心者向けの村が、毎週金曜の21時からやってるんだ
そこは東方陰陽鉄というFF+東方メインの動画から発生した鯖だな。」
天海春香 「ワクワクするね、真!」
菊地真 「バーボンは22人多め。QP入り多め
ギドラとか潜伏霊能とか、セオリー自体はやや特殊
占い重視気味という意味ではやる夫にやや近い部分もある、ってぐらいかなぁ>バーボン」
道明寺歌鈴 「狼だけで1000戦・・・・?」
道明寺歌鈴 「あぅ・・・・9時からでは、ちょっと・・・・
間に合わないかも・・・・?>千早ちゃん」
菊地真 「ありがとうございます!
僕もまた春香と色々やっていけるかと思うと、今後がワクワクしてて!」
如月千早 「9時からね
あそこは・・・わかるように説明できる人いませんか・・・?」
東郷寺麗華 「そういえば、道明寺は真とは初遭遇か。
だまされんなよ。その人「狼だけで」1000戦超えてるから。」
菊地真 「貴音はクリティカルヒットしましたから、僕に
もう2はいらない、SPのPとラブラブな貴音さんで満足です(キリッ
でも2は2で(オマ」
天海春香 「んっふっふ~甘いよ歌鈴ちゃん
こう見えてこの人はなんでもイケる口なんだよ~」
水瀬伊織 「あ、そうそう。村やる体力が無いけどRPはしたいという時には
やる夫鯖で深夜帯によく立つ決闘村がオススメよ。
あそこはおふざけとRPをするだけの簡単な短時間村だからね」
道明寺歌鈴 「バーボンハウス・・・・?
いつからあるんです?>千早ちゃん」
天海春香 「緋色さんも貴音っぷりが見事だよねえ
最初にないあさんの貴音を見たとき、緋色さんかな?って思っちゃったのはヒミツ」
道明寺歌鈴 「あ、こちらこそよろしくおねがいします!>緋色さん
良心ですか!やったー!変態さんじゃないんですね!?」
天海春香 「緋色さん、最近見ないなーって思ってた矢先に
こうやって村で会えて、私、すっごく嬉しかったんだよ~」
菊地真 「最初は貴音さんだけだったかなー
そこからのめり込んじゃって、やりたいネタが出来てそのキャラやりこんで、という感じで僕は増えた感じかな」
東郷寺麗華 「ああ、わかめてはこっちに比べると淡々としてるわw>道明寺
こっちがメインであっちに顔だすと、戸惑う方のが多いだろうな」
如月千早 「わかめては現状初心者にあまり優しくないと言わざるを得ないわ・・・
明日、バーボンハウス鯖で初心者村があるから、どうかしら?>道明寺さん」
菊地真 「あ、今更だけど初めましてなので改めてよろしくお願いします>道明寺さん
アイマス人狼最後の涼真(りょうしん)、変態じゃないアイドルです(キリッ」
天海春香 「キャッキャウフフ感がないかもしれないねー、さすがに>わかめて」
天海春香 「古いデータを眺めてみたら
私、昔は雪歩と貴音をメインでやってたね
それから絵理が自分にいちばんしっくりくるようになって
最近は春香も気持ちよくイケるようになってきた感じだわ」
道明寺歌鈴 「わかめてはちょっと淡々としててついていけなかったですよ・・・」
東郷寺麗華 「あたしパソコン買ったから外も下手にでれない……>真」
天海春香 「うわ、歌鈴ちゃん19回でここまで成長したのかー
そりゃすごいわ」
如月千早 「19回!
私の知らない間にも経験を積んでいましたか・・・!>道明寺さん」
東郷寺麗華 「あれ、よそもいってんのか、えらいな>道明寺」
天海春香 「まあ自分にしっくりくるのをやってるだけだからねえ>真」
菊地真 「へっへーやーりぃ。そう言って貰えると嬉しいかな>麗華
休み中はもう外出しないで人狼だけやってる(キリッ」
東郷寺麗華 「私はとりあえずメインアイドル+DS3人、魔王エンジェルの3人に美心は
してるな。>RP
あとしてないのレッドショルダーの2人と、西園寺瑞穂と新幹少女?」
道明寺歌鈴 「よそのも含めると、19回ぐらい、ですね!>千早ちゃん」
菊地真 「とはいえ、どうしてもできない系統とかもボクにもあるから
やっぱりRP面で面白いな、とかボクよりスゴイなーって思う人は多くて
春香もその中の一人だよ?」
天海春香 「なんかみんな芸達者でスゴイよ、ホント」
ンン 「やったことないアイドルは沢山ありますねぇ」
道明寺歌鈴 「えっと、ちょっと待ってくださいね>千早ちゃん」
水瀬伊織 「んー、まだやったことのないアイドルはあずさと律子と貴音ー
だったかしらねー。」
如月千早 「そういえば、今何戦目ですか?>道明寺さん」
天海春香 「緋色さんも芸達者だからなあ
憧れるんだよねえ、ホント」
天海春香 「私は真をやるのが苦手かなあ
なんかRPがしっくり来ないんだよねえ」
東郷寺麗華 「そりゃそうだなw>道明寺」
東郷寺麗華 「まぁこれであんたが復帰してくれたら
割とまた盛り上がるからいいことだわ>真
もうちょっと新人がほしいところだけどなぁ」
天海春香 「確かに色が付けやすいかもしれないねー>真」
菊地真 「律子、今君は半数以上の765プロアイドルを敵に回したんだ」
天海春香 「自分が歌鈴ちゃんのキャリアの頃には
まだ歌鈴ちゃんみたいに上手く出来てなかったからなあ
この成長っぷりは本当にスゴイと思うよ」
道明寺歌鈴 「楽しさも大事ですよー!
むしろ楽しくなかったらこの場にはいません!」
水瀬伊織 「あんたのスタイルで寸胴って……>律子」
菊地真 「響もカッコイイ系も可愛い系もボケ系もできるけっこう万能キャラだよね>春香」
東郷寺麗華 「楽しく成長できてんなら、それがなによりじゃね?>道明寺」
如月千早 「そ、そうね!
私は「モデル体型」だから!ええ!>律子」
菊地真 「いや、人が賑やかなのは良い事だよね>麗華
僕も巡回ルートが増えて何よりだよ」
道明寺歌鈴 「これで何も進歩なかったら流石に凹むレベルですもん・・・・
所属陣営さんに対する申し訳なさがほんとに」
東郷寺麗華 「だろ?>秋月
ああ、菊地、今ここ面白いぜ?
あんたがいない間に、ここ目的の新人が何人か来てくれたからな。
随分とアイドルだけでも賑やかになってきてる。」
天海春香 「伊織は大人気だもんね」
秋月律子 「いや、ほら、冷静に考えなさい?私なんて寸胴じゃない。千早はすっとしてて羨ましいわ」
水瀬伊織 「わ、私はこれからスタイルが成長するんだから知ったことじゃないわ!」
天海春香 「ちょっとアホの子っぽいのも響の魅力ですよね」
水瀬伊織 「そいや、今日は割りと開始前に絡めたわね
口が足りないと感じるぐらいには楽しかったわ」
如月千早 「律子も・・・童顔ではないけど背は低くて胸が・・・くっ」
東郷寺麗華 「ああ、それがいいと思うぜ。
道明寺も参加しだして、随分と良くなっているのがわかるから、
みてて面白いしな。」
菊地真 「うーん、滝壺アイコンで絵里RPやってみたいんだけど
素直にアイコン絵里のままでやるべきなのかな」
菊地真 「所で、アニマスの響って童顔に描かれてるし
身長的にもロリ巨乳に分類できる気がするんだよな」
秋月律子 「まぁ、変態ね。できる夫さんは」
道明寺歌鈴 「常に安定しないようなものだと考えてますから、大丈夫です!
右も左もわからないよりは、とりあえずやって見る方向で!>麗華さん」
如月千早 「私が突貫したのも原因ね・・・>春香
やばい、信用勝負で村がやられるのは!って思った結果でした」
ンン 「でも、不純なものがある方が面白いと思うのですよね」
天海春香 「あれかな、今日はデレデコさんがいないから
キレイなままでいられなかったのかも
そういうことにしておこうっと」
天海春香 「私も今日はキレイなままでいたかったんだけどなあ
なんか気が付いたらこうなってたよ~」
東郷寺麗華 「んー?
ああ、秋月とか、まぁ、まともなPもいるのはしってるけどな。
そのできる夫てのは変態だろ?」
東郷寺麗華 「おお、ま、あたしも最初狂人で勝てなくてなー。
んで、いろいろ教わって行き着いた結論みたいなもんだな>道明寺
それでも安定はしないんだけど。」
天海春香 「あれ、麗華さんってやよいを狙ってるんでしたっけ?」
如月千早 「ぶっちゃけトーク

今日はプロデューサー陣と絡もうとしたんですが盛大に失敗して変態にシフトしました
プラトニックを目指したのに・・・くっ」
天海春香 「麗華さんも、なんだかんだで好きなんだから♪」
水瀬伊織 「煽ってるのはあんたでしょーが!>麗華」
天海春香 「戦略上、噛まれるほうが有利になる場合もあるけど
基本は吊りを自分に使わせるのが狂人の仕事だもんね」
秋月律子 「変態じゃないプロデューサーだっているわよ!
私とか、あの人とか・・・>東郷寺さん」
水瀬伊織 「うっ……既にやばい!?>できる夫
り、律子! できる夫も追加オーダーよ!」
できる夫P 「……い、いけませんそろそろ次の仕事の予定が!
では失礼します、お疲れ様でしたぁ!」
道明寺歌鈴 「狂人やるときの参考にさせてもらいますね!>麗華さん」
秋月律子 「春香、とりあえず落ち着きなさいね」
東郷寺麗華 「あたし関係ないだろ
ほぼこいつじゃないか>伊織」
できる夫P 「>伊織様
ゾクゾクッ///」
天海春香 「伊織も、真も、千早ちゃんも、歌鈴ちゃんも、みんなで愛し合って
クリといつまでも、ですよ♪」
秋月律子 「ならプラトニックで頼むわ・・・>千早」
東郷寺麗華 「やっぱり765のPがは変態しかいないな……>できる夫」
水瀬伊織

>できる夫、麗華

          _,.. ._--. .、
          ,.ィ/}-: : :´:  ̄`ヽ、
       /://:, - '―- 、: : : :l
       {:l/:/--   --∨: :.|
       |:.Ⅵ       l: : :!.
       |: :i ●    ● !: :.j: .  
       |:.(}          !: :l): :.   ダメだわこいつらも。早く何とかしないと。
       /: :.> _r‐-、_,..人: !: : :.
        /: : :,ィ/ハl/77/∧-|: |、: : :}
     ,: : : ////j ∨∨⌒ 、: !/ハ: :.
      {: :l: : Y_ひ /l } \_〉//: :.|
      |: :|: : :! ー‐{. し'。 ゚ノ-、T: : : |
     ',: |: : :{_,.<ーrr ´ー゙' /: : : j
      、:!: : : :/    ̄ ̄ T´: : : :/
       ヽ: :/       ',: : : /
         ∨        ',: :/」
できる夫P 「くっ、静まれ僕の中の悪魔……!
……こ、この問題については時間をかけてじっくりとですね、善処させて頂いてですね!」
東郷寺麗華 「そういうこと>道明寺

初手真贋付きだって、ないわけじゃないからな。
あたしの狂人の基本、だけど、大体4日目までに真噛ませて
自分は破綻して吊られて無駄釣りさせる、で大体狼が勝ちにいける感じだったりするし、」
如月千早 「不純ではないです!
これは春香への・・・愛・・・!極めて、純粋な・・・!」
水瀬伊織 「あら、それは頼もしいわね
まあ私が染まらなければどうとでもなるかしらね? にひひっ!>律子」
できる夫P 「>麗華さん
          ⊂ニニ⊃
            __|__
          /    \
      ivv/ ⌒   ⌒ \vvi
      |/ (①)   (①) \|           ⊂ニニ⊃
      |    (__人__)    |            ____
       \    `^^^u   /            /    \
   /⌒⌒/            ヽ⌒⌒ヽ.    / ―  ― \    『心を鬼にしましょうか』
  (_ノノ /                |しし_ノ  /  (●)  (●)  \
     |   r          l  |      |     ___'__      |
      :::::: ::;;::  ,,, ;;::: ,,::  ;;;;::::''    \    `ー '    /
       ::::;; ::::::: ;; :::: ::::::::;;;::  ::::::;; γ⌒⌒/           \⌒⌒ヽ
        ::::::::;;::::::;; :::::::;;;:::::     (_ノノ/              ヽしし_)
          :::::::::::;;:: ::::::::        |   l         l    |」
天海春香 「律子さん、もっと愛し合いましょうよ?」
天海春香 「伊織に踏まれるって…なんてご褒美なんですか!>麗華さん」
水瀬伊織 「ふーん、私となのねー>真」
秋月律子 「不純すぎるってのよぉ!(はりせんバシーン)>千早」
天海春香 「私みたいな春香さんも、キレイな春香さんも
みんなまとめてアイドルマスターだもんね」
道明寺歌鈴 「あ、そうですよね
狼に白出した時点で気づいてもらえますもんね>麗華さん」
秋月律子 「染まりかけたらしばいて治すわ(キリッ)>伊織」
天海春香 「律子さんのレッスン、どんな感じだろう?
24時間てことは、昼の部と夜の部があるよね?」
東郷寺麗華 「……伊織に蹴られたり、踏まれたりされるかもしれないぜ?>できる夫」
如月千早 「しかし、私は本心を言っているだけです!
更生もなにも、悪意がないじゃない!>律子」
できる夫P 「……ハッ!? 僕は何を?」
東郷寺麗華 「ああ、いや。
ハイリスクではない。むしろ気づいてもらいやすいぜ?>道明寺
だって、そのあいだに狼囲ってる可能性高いからな。
ただ、●は吊られる可能性もある、で、そこ●だったりするから、そっちのが
リスクは高いって話しだ。そのあたりは難しいけどな。」
ンン 「んー、でも公式も知らずに二次創作を見るのは好きではないのです>とーごーじ」
菊地真 「んー、伊織の対ってイメージらしいね>公式の麗華さん
りんが反転やよいで、ともみはどうなんだろ。反転千早?」
天海春香 「でも、ヘンなタイミングで誤爆するくらいなら
狂人はずっと○出し続けてもいいかなって思うけどね
真が生きてると○圧殺とかとの絡みもあるから一概には言えないんだけど>歌鈴ちゃん」
水瀬伊織 「頼むわよ、ホントに頼むわよ?
亜美やあずさとか油断するとあの手のにつけこまれそうだし……>律子」
秋月律子 「24時間耐久レッスン♪行儀作法のレッスンとか常識力も混ぜるわよ>春香」
できる夫P 「                           ⊂ニニ⊃
        ⊂ニニ⊃                ___
         ____                /    \
        /    \『いおりんマジ女神』./ ⌒  ⌒  \  『伊織様ソーキュート』
      /  ⌒  ⌒ \          / (⌒) (⌒)  \
    /  (⌒)  (⌒) \        |    __'___      |
    |      ___'__     |        \   `ー'      /
''    \    `ー '   /   γ⌒⌒/          \^⌒ヽ
γ⌒⌒/         __⌒⌒ヽ_ノノ/                 |しし_)
(_ノノ/         / u   \し_)   |   |           |   |
   |   |   |\/ノ   ゝ、  \/|  ! ?
   |   |   |/①≫≪①>  u \|           ⊂ニニ⊃
         | u (__人__)       |            ____
          \  `^^^'       /          /    \
         /            ヽ         / ⌒  ⌒ .\
        /                |      /  (⌒)  (⌒)  \
        |   r          l  |      |     ___'__      |
         :::::: ::;;::  ,,, ;;::: ,,::  ;;;;::::''    \    `ー '    /
          ::::;; ::::::: ;; :::: ::::::::;;;::  ::::::;; γ⌒⌒/           \⌒⌒ヽ
           ::::::::;;::::::;; :::::::;;;:::::     (_ノノ/              ヽしし_)
             :::::::::::;;:: ::::::::        |   l         l    |
                ::::::;;;::::::::;;;;           :::::::  :::;; ;;  :::::;;
                 :::::: :::::::          ::::::;; ::::::: ::::: :::::;;
                   :::::::::         :::::;;; ::::::::::::::: :::;
                     ::;;::./ ̄ ̄ ̄\:::;;;;::::::::;;;;;;;:::''」
菊地真 「え、ちょっと。ボクじゃなくて小鳥さんがだってば!」
水瀬伊織 「実は私もノベマスは殆ど見ないから
麗華のキャラ分からないのよね。あ、もちろん公式キャラってのは知ってるけど」
東郷寺麗華 「一ついうと、
見ると割と世界は広がると思う>ンン
公式のキャラ付けだけじゃない、他のキャラ付けの魅力っていうかな。
いわゆる御三家はそのあたり、他の二次創作よりも濃いと思うけど、
アイマスはまた一段とそうじゃないかなぁ。」
道明寺歌鈴 「あれ、思ったよりも変態さんが多い・・・・?」
秋月律子 「安心なさい伊織・・・私がプロデュースしてるんだから竜宮小町は染めずに守るわ。」
天海春香 「律子さん、ナニが始まるんです?」
できる夫P 「           ____
          /    \    『水瀬伊織を吊って罵ってもらえよ、本望だろ?』
      |\/  ⌒   ⌒\/|
      |/   ≪ ①> <①>\|           ⊂ニニ⊃
      |      (__人__)   |             ____
       \      `^^^'  /           /    \
      /            ヽ         / ⌒  ⌒ \   『なりません、女神を吊るすなど』
     /                |      /  (⌒)  (⌒)  \
     |   r          l  |      |     ___'__      |
      :::::: ::;;::  ,,, ;;::: ,,::  ;;;;::::''    \    `ー '    /
       ::::;; ::::::: ;; :::: ::::::::;;;::  ::::::;; γ⌒⌒/           \⌒⌒ヽ
        ::::::::;;::::::;; :::::::;;;:::::     (_ノノ/              ヽしし_)
          :::::::::::;;:: ::::::::        |   l         l    |
             ::::::;;;::::::::;;;;           :::::::  :::;; ;;  :::::;;
              :::::: :::::::          ::::::;; ::::::: ::::: :::::;;
                :::::::::         :::::;;; ::::::::::::::: :::;
                  ::;;::./ ̄ ̄ ̄\:::;;;;::::::::;;;;;;;:::''
                  / ⌒   ⌒ \
                 /  (⌒)  (⌒)  \
                 |     ___'__     |
                 \     `ー '    /
                 /             \」
道明寺歌鈴 「やっぱりどこかで気づいてもらえるのが一番ですね>麗華さん
そういう意味では、全○はハイリスクなんですね・・・・」
天海春香 「『クリといつまでも』って歌もあるじゃないですか!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10446377」
水瀬伊織 「なんかもう、ここまでダメくさいのが増えてると
残された私が不安になってくるレベルよね……

ってそこの二人も何変態的なこと相談してるのよっ!>麗華・できる夫」
如月千早 「え、いえ律子!?
私はこんなにも健全で・・・、ほらっ」
秋月律子 「……へぇー、そこにも問題児がいたか。ほら真、あんたも来なさい!」
ンン 「ニコマスとかも見ていませんからねぇ>とーごーじ」
水瀬伊織 「早く直してやらないと多分あいつらのプロデューサー泣くわよ。
というかホントはアイツがやるべきなんだけどね、まああいつの面倒はこっちで見ておくわ>律子」
東郷寺麗華 「おーい。
あんたが吊るといった以上、あんたに伊織はずっと罵声を浴びせ続けるぞ?
どうする、どうするよ。あんたらの業界ではご褒美だろぉ?」
菊地真 「律子総受け、と小鳥さんが歓喜してるんだけど律子」
東郷寺麗華 「ああ、不安さ>道明寺
だからこそ、狂人は狼様に全てを任せるしかないんだ。

そういう意味では、最初から態度であたしの護衛をとったあんたは
いい狂人さ。」
できる夫P 「あ、お二人をよろしくお願いします>秋月さん」
道明寺歌鈴 「く、栗ですよね!?おいしいよねぇ!うん!」
できる夫P 「ぼ、僕にそのような趣味は……!>麗華さん

(ゴクリ」
秋月律子 「……よし、決めた。
春香、千早。あんたらもまとめて私が面倒見るわ。
しっかり更生させてあげるから覚悟しなさいね」
天海春香 「うわあ、それすごくゾクゾクするねえ
そのスジの人にはたまらないよ~>麗華ちゃん」
東郷寺麗華 「テキトーでも楽しめないなら意味がねーってことさ>ンン
あーまぁ、あたしのキャラがニコマス前提だしなぁ>春香」
道明寺歌鈴 「やっぱり狼が何考えてるのかわからないっていうのはふあんですね>麗華さん」
水瀬伊織 「あんたらねえ、アイドルなんだからもう少し品性をわきまえなさいよ!?」
如月千早 「言ってから思ったけどこれはこれで卑猥な意味に受け取られるのでは」
天海春香 「攻撃されてもどんなときでも、精一杯のRPで返すんですよ!
だってそれが、誰にも負けない律子さんの武器じゃないですか!」
如月千早 「え?
クリを食べるのよ?>水瀬さん」
東郷寺麗華 「だから考え方をかえろよできる夫
想像してみろよ、例えばあんたが伊織を吊るときめる。
そのあいだにあんたに伊織からずっと罵声がなげかけられるんだぞ?
冷たい視線をうけるんだぞ?
どうよ?>できる夫」
菊地真 「え、○メコとか○ンコとか連想したんだとばっかり>伊織」
天海春香 「ココロもカラダもあったまるよ~
ね、歌鈴ちゃん?」
天海春香 「せっかく今日の開始前に麗華ちゃんが絡んでくれたのに、上手く捌けなくてごめんね~」
秋月律子 「それでもなじれないのが私の弱さよねぇ・・・w>できる夫さん」
ンン 「てきとーで良いんじゃないですかねぇ>とーごーじ」
東郷寺麗華 「だからこそ、狼があえて狂を噛んで、真を吊るってことも
発生するんだけどな?まぁ、そこは狼様次第だ>道明寺
基本、狼は占い真がいたら勝てないんだよ。だからこそ、そこを噛みやすくするのが
狂人のしごとだと思ってる、それができたらあとは吊られるだけさ。」
道明寺歌鈴 「こ、心暖まる普通の歌だよ、ね?>春香ちゃん」
水瀬伊織 「ダメだこのはるちは。早く何とかしないと。」
天海春香 「そういう歌だよねえ、アレって>千早ちゃん」
天海春香 「真占い噛めたら、騙りの仕事は終わりだもんね
ありがとう、あとは任された!ってね>伊織」
できる夫P 「でも一番許せないのはこの配役を配ったGMですけどね! Guilty!」
東郷寺麗華 「ま、やるなら一緒に楽しめる方がいいかんなぁ?>ンン
アイドルじゃねーからってカラメないのはもったいないし、こっちも
無視するわけにはいかねーか。うん。」
道明寺歌鈴 「なるほど、うぅんなるほど」
如月千早 「あれね?
伝説の樹の下でクリを○ると永遠に結ばれるって・・・>春香」
できる夫P 「もちろん、最後まで鳴上さんを信じてもいい
僕も少しは期待してましたし

それだけに、吊られる日に彼が諦めた瞬間、僕は彼を恨みましたよ
僕の期待を返してくださいよもう!」
天海春香 「真もノリノリで楽しいなー わはー」
水瀬伊織 「ていうか直後によっしん噛みするぐらい追い詰められてる狼なのに
悠庇ったりしないわよねーって。」
天海春香 「お○こですよ! お○こ!」
東郷寺麗華 「真がロラに巻き込まれることは殆どないさ>道明寺
そうだな……17普通なら真を巻き込むロラは、占い4COでないと
発生しないんじゃないかな?そうでない場合はほぼ占い1噛まれてからのロラだ。」
ンン 「ま、問題はないのですよ
たぶん、きっと、なのです>とーごーじ」
天海春香 「じゃあ、千早ちゃんと私と歌鈴ちゃんの3人で 
 
♪たーのーしーく あそびましょー
 おおきなクリのー きのしたでー」
できる夫P 「結果的にそれで立場を悪くしても、本気で庇ったことに嘘はつけませんよね>秋月さん

でも騙りなんですよ、鳴上さんは
だから「私の心象が悪くなったじゃないのー!?」と彼を詰ってもいいんですよ?
そこを含めて、本音が見えてきますからね

僕ならまず間違いなく「うわー僕の時間と熱意を返してください利子付きでとなじります
その上で、それを理由に責めてくる相手がいれば貴方と同じように抵抗するでしょうね」
水瀬伊織 「だからそれ変態でしょうが!?>真」
東郷寺麗華 「FEならFEじゃないと絡みにくいだろしなぁ?
まぁ、あれだな。あんたもアイドル目指してがんばろうでだれか
のっけちゃうとよかったかもしんないな?>ンン」
菊地真 「オデコ、じゃないのかい?
何を想像したのかな伊織は」
道明寺歌鈴 「あ、なるほど
ロラになるまでに真が噛まれてることの方が多いんですね、なるほど」
東郷寺麗華 「庇い立てするのはいいさ。
それだって人狼だ>秋月
あたしはそれを否定しない。その上で、見るこた見るけどな?
ただし、それでもやらかしてることへのチェックはしとかないといけないってのが、つらいとこだわ。」
ンン 「まったくです
次はもっとうまくやらなくてはいけません
自分でも発言したあとで違和感があること言ってましたしね>できる夫」
天海春香 「ってか、うみゃたんと四つ相撲しても勝てる気しないしね、私は
だったらちゅっちゅして楽しまないとって思う派」
如月千早 「私は・・・すべてを受け入れるわ・・・」
水瀬伊織 「変態! 変態! IL変態!>春香」
道明寺歌鈴 「わわっ!駄目ですよ春香ちゃん!
向こうで千早ちゃんが見てますよ!」
東郷寺麗華 「あれだなぁ。
かりん、まぁ、狂人の手としちゃ早々に真を抜かせる、ってのも
いいんだぜ?ローラーは噛まれの占いがいるから発生するもんだ。基本は、だけどな。」
如月千早 「あ、ミスです!」
ンン 「絡み方がわかんないからなんともRPが載りませんでしたね。
こういうRPだと絡み方がわからなくなってしまいますのです>とーごーじ」
秋月律子 「>できる夫さん」
できる夫P 「おや、奇遇ですね>ンンさん

僕も死ぬほど嫌いなんですよ、グレランで死ぬのが
なので常に生きたがり臭がすると言われますが

吊られるのは嫌ですよねー、狩人保護なんて冗談じゃありません
しかしグレランの怖さを再認識するいいきっかけではないでしょうか?」
水瀬伊織 「とゆーかあの中じゃ発言的に一番弱かったのはっていうか
黒かったのは多分私だと思うしー……」
秋月律子 「ありがと。・・・でも一つだけ修正。

庇った事を後悔なんてしてない。
何故ならあの状況で凹んでる人を更に結果だから云々言って突き落とすのは趣味じゃないし。あぁいうのほっとけないのよ。

それをだから真切りねーだけで切るのは絶対に無理。私はそういう人間なのよ。馬鹿だとは思うけど」
天海春香 「伊織のお○こをペロペロしたい、とか
千早ちゃんのお○こをペロペロしたい、とか
なんでも言える、何度も言えるよ!」
如月千早 「逆に「いや、」」
菊地真 「ボチボチ、かな>ンンさん
今の所はどうにかこうにか」
水瀬伊織 「あと、律子が弱いってのは全く無いわよ。
5日目最後の大声出せる時点で普通に強いっての。しまったって思ったぐらいよ私。
あの時点で死に物狂いで必死で詭弁持ちださなきゃ引き分けにすらならなかったと思うし……」
ンン 「おや、お引越しですか?
新しいお住まいはどうですか?>真」
菊地真 「このゲームじゃ、そういう時もあるものさ>律子
圧迫感は確かに怖い。ソレはすぐどうこうできるものじゃない以上
受け止める防御力をつけろとは言わないよ、回避力を目指せばいい」
天海春香 「思ってること言えばいいんだよね
歌鈴ちゃんカワイイ、もふもふしたい!とかね」
東郷寺麗華 「あたしはもう吊られる気一片もなかったからなぁ今回w>ンン
気づいたらあんたも釣れてた感じだった。」
できる夫P 「それでも前を向くしか無いのですよ>秋月さん
狼が諦めないのならば、僕らが諦めるわけにはいきません
『諦めが人を殺す』といいますからね、諦めない限り僕はどこまでも残しますよ

僕が諦めることがあったら、容赦なく叱ってくださいw」
東郷寺麗華 「迷わずに自分の意見いえばいいのさ。
できる夫は、翌日あんたにそれを求めたろ?
誰もあんたの状況が弱い、とは思ってないんだよ>秋月」
秋月律子 「あと最終日にぼこぼこにされる圧迫感が怖いっていうのはある。折れた要因として」
菊地真 「いやー、おかげさまで
何で動かないのかな?とか思ったらプロパイダーの契約切れてたってオチで
震災のゴタゴタって怖いね」
落語家 「んじゃ、名残惜しいですがこれにて。
えー、村建てと鯖管に感謝いたしましょう。
あたしはこれからも噺を続けます。
……山ン本さんが帰ってくるその時までね(クス」
ンン 「除外したといってもやっぱり心理的に○は吊りにくいのですよ
あの場面では狩人保護ができてよかったと考えるのが最良の気がしますね。
でも私は吊られるのが大嫌いなのです>できる夫」
天海春香 「私が生きてたら伊織に投票するつもりだったから、噛んで正解だったのかも
ただ、私に票を流す試みも成功するかもだから、どっこいどっこいなのかなあ>伊織」
東郷寺麗華 「完全に破綻させても残すか残さないかで迷わせるなら
破綻方向でいいと思うかな>春香
そこまで残ってたら、村はそこ残して本当にいいのか……?ってなるから。」
如月千早 「ただ、○連打は狼側に「狂人はここ!」という情報を与えにくいのが欠点ね>春香」
道明寺歌鈴 「もうローラーで真巻き込めたらラッキー!みたいな感じで」
秋月律子 「諦めなくてもいいって言っても・・・あの状況で語るとか無理よ・・・」
できる夫P 「あの日は割とこう、○を除外したランになるので囲いはどうでしょうね>ンンさん

とはいえ、ここでは勢いが求められることもあります
村人に見せかける勢いも時として重要、ということですね


麗華さんはそのまま電子の海に潜り続けておられればいいのではないでしょうか
人を釣るとかよくないですよ!」
菊地真 「その点も踏まえた上で、落語家吊った時点で狐ケア終了宣言したからね
僕は素直に伊織吊る事にしたよ>できる夫P」
道明寺歌鈴 「次狂人になれたら、今回の経験を生かしたい、です!」
東郷寺麗華 「つーかあんたはいろいろ動き過ぎるだろw>真
引越しは落ち着いたのか?今はアイマス、週4でも結構な感じで
稼働できてるぜ?」
天海春香 「狂人は破綻しに行って、自分で1吊りさせればもうけものだしね」
水瀬伊織 「最終日想定すると真噛んだら良かったのかしらねー。
だとしてもそのはるちはが噛まれないという違和感を持った上で
あの二人崩せる気がそんなに……」
天海春香 「狂人は●連打で破綻に向かうより、○連打で破綻に向かうほうが事故が少ないのかなあ」
できる夫P 「いえいえ、僕だって同じですよ>秋月さん

論理よりも正直さをアピールするしかありません
あなたが鳴上さんを庇ったことを後悔していること、
またそれを責められることを不本意に思うことはそのまま伝わって来ました

「あ、僕が村人でもこれやるな」と
……それでも、狐の可能性はゼロじゃないですけどね?」
東郷寺麗華 「あ、だめだ、道明寺視点は狼以外に投票すればいい、だなw」
水瀬伊織 「歌鈴真を追う状況じゃないなら良い
まだ信用勝負中で真真狼とかなったら泣くけどもw>春香」
菊地真 「こう言っちゃアレだけど、一人だけで頼りになる必要はないよ>律子
このゲームは狐以外はだいたいがチーム戦だからね

例え、LW勝利しようともLWを最終日に送り出してくれた仲間があっての勝利なんだよ
と、いうのは天狼が言えば少しは説得力あると思うんだけどどうかな?」
如月千早 「私は今日RPが乗らなくて発言数が死亡してました・・・」
東郷寺麗華 「ところでよ。
できる夫、あんたに渡す動画のストックがきれたんだが。
なんかいい動画しらねぇ?」
ンン 「まぁ、よく考えたら狼は囲われているので
吊られにくい位置でしたよね。仕方が無いのです>できる夫P」
水瀬伊織 「歌鈴狂と見て残せる状況だから大丈夫よ。それが原因で詰み加速した訳でもなし
もちろん前に誰かが行ったみたいに信用失墜したと見たら○連打で良いというのも正しいわ。>歌鈴」
できる夫P 「如月さんと秋月さんについては悩ましいお二人でしたが
狼を狙うとすれば、除外せざるを得なかった
なので狐目を狙った可能性もありますね

というか、あの日は票がかなりバラけましたよね」
天海春香 「狂人から●が飛んでくると、ビックリしちゃうよね>伊織」
東郷寺麗華 「向いてる向いてないで語るな語るな。
ここは少なくとも、そういう場所じゃないぜ?>秋月さん
ただ、あきらめなくてもいい、そんだけだ。」
できる夫P
     ____
   /      \
  /  ─    ─\      前原さん吊りの翌日でしたね?>ンンさん
/    (●)  (●) \    あの日は僕も凄く迷いまして、麗華さんに投票しようとして狩人に見えたのでやめました
|        ___    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |      残った狼と狐が強かった、のではないかと
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
秋月律子 「まぁ、基本的に私は論で押すより自分の気持ちに正直に話す事を心がけてるしね。
だから今日みたいに心が折れるとぼろぼろになる。頼りにならなくてごめん>できる夫さん」
菊地真 「ああ、鍋もいいね!流石春香」
ンン 「初めての騙りなんですか?
すごいのです、狼さんもびっくりですよ>どーみょーじ」
水瀬伊織 「(というかアイマス鯖用のHNじゃなくて本HN使ってるの今気づいた……)」
道明寺歌鈴 「いえ!だってその、最後とか割と誤爆・・・・>伊織ちゃん
対抗狼と知りつつ張り合っちゃったし・・・」
天海春香 「私は豆乳鍋が好きかなあ
無調整豆乳で濃厚な感じにするのがいいんだよねえ>真」
菊地真 「へぇ、初めての騙りでこれか
道明寺さんはお見事、かな」
東郷寺麗華 「あの場合は、狂人は下手に動くよりは場に任せた方がいいかな。
破綻しなくても、吊られないならあんた視点の狼を決めて、そこを吊ればいい。偶数だったら、村は確かに勝ちの目あるんだ。ただし、最後の1票、つまり
あんたの票は浮動すぎるから安定はしないんだよ。
そういう意味では、狂残しの進行はありだけどやっぱり安定とは程遠いともいえるな>道明寺
吊られるなら、先行して●撃ちこむ勇気、でもいいかなーって思う。」
道明寺歌鈴 「あれは、その、焦ってですね>千早ちゃん
早く発言しなきゃ!って意気込んだ結果、片方消すの忘れちゃって・・・・」
水瀬伊織 「狂人はゴメンなさいねー、最後まで踏ん張ってくれたのにLWがこんなんで」
できる夫P 「少なくとも狼に負けなかった、というのはありがたいのですけどね>菊地さん

前原さんを吊らずにズルズル負けていた可能性もありましたし
いえ、彼を吊ったからこそ占いが抜かれたという考えたかもできますが

……それでも、僕は……僕は、自分を裏切れなかった!
秋月律子 「わかってるわよ。ただ私はそこまで割り切れないタイプだから。
・・・頭でわかっても感情でわからない。
本当に、向いてないわね。色々と>東郷寺さん」
ンン 「豆乳は苦手ですが豆腐は大好きなのですよ

あ、できる夫P、私はどうなのですか?
吊られたのがちょっと悔しいんですけど>できる夫P」
天海春香 「でも、いい仕事できたじゃないの
自信持っていいよ!>歌鈴ちゃん」
落語家 「あたしも占い引く前に狂人引いたからなあ。
噛み死体に●を出したのは恥ずかしかったw」
菊地真 「真面目な話をすると飲む以外でもシチューに牛乳代りに入れたり
豆乳で紅茶やコーヒーを割ったり案外使い道は多いよ」
クマ吉P 「さて、ログ読んで寝てきます
今日は女の子にいっぱい囲まれたしいい夢見られるぞ~」
天海春香 「確かに律子さんを叩きまくってちょっと悪目立ちっぽかったかもしれないけど
まあ、今日はマジメな伊織なんだなーって見てたから、それはそれで」
道明寺歌鈴 「そうなんですよぉ・・・・>春香ちゃん
真占いやる前に占い騙りですよぉ・・・・
もうどうしたらいいかわからなかったですもん」
如月千早 「まだ真占いを経験していないのにあの●○は黒いですね・・・見込みがありますよ?>道明寺さん」
クマ吉P 「前に特攻したのは覚えてるけど反対に占われるとは思わなかった・・・
灰が少し狭くなると思ったのに」
菊地真 「僕は豆乳好きだなー>春香
粘っこくて濃くて蛋白質で白くて」
東郷寺麗華 「だからって遠慮できるゲームでもないからな。
人狼って。まぁ、だからって自分いなくてもとかどうとか
それはなしだぜ?人の気持ちをいたわるのは大事だ。けど、そんだけで
なにもかもが許されるわけじゃない。そういうことだから>秋月」
落語家 「吊られを怖がるのはわかるけど、水に顔をつけて目を開けるようなもんだと思うんだけどねw
まぁ、あたしが緊張感なさすぎかw」
できる夫P
        ___
       /     \      実際問題、僕は鳴上さんへの接し方に嘘がなかったことから貴方を除外しましたよ>秋月さん
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( =)  (=)\    如月さんもですが、こう本音がちらほらと見えたもので
    |  u    ___´___   |
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
天海春香 「白い恋人みたいで、なんか素敵やん?>伊織」
水瀬伊織 「もうミスリーしてる風体を取るしか無かったわね……
律子を煽りすぎたあたりでこー>できる夫」
天海春香 「歌鈴ちゃん、頑張ったね~
初めての占い騙りだったっけ?」
ンン 「今日は透けないようにしていたので縦読みを封印していたのですよ、えっへん>落語家」
クマ吉P 「んでも7日目にに狂人吊ってたら最終日はリっちゃんが吊れる予感しかしなかったから結果オーライだとおもうよ」
如月千早 「『まぁ』『ある意味であなたらしいですね?』>球磨川P
・・・こ、こほん。」
天海春香 「豆腐なら形があるからいいんじゃないかな
私の場合、豆乳っぽいし>真」
水瀬伊織 「もうやだー、白い村人に囲まれるLWとかやだー」
菊地真 「負けなかった、という意味ではベターだと思うよ>できる夫P
或いは密室の恋になるけど律子から票外して伊織が2票で吊れる投票する手もあったかな、ぐらいで>伊織への投票避けたかったなら」
道明寺歌鈴 「狂人は最後まで残ってもいいことあんまりありませんしね・・・・>麗華さん
途中、五日目辺りからその考えに至りました
実行はできませんでしたけども・・・・」
できる夫P 「僕は何度も何度も、伊織様が狼の場合を想定して
その度に、頭の中から消そうとしました

伊織様が不自然なまでに秋月さんを吊りに行くのは村人として妥当なのか?
鳴上さんが狼とした場合に、伊織様よりもLWに相応しい方がいらっしゃるのか?

……毎日毎日考えても、ダメなんですよ!
僕には……できません……!」
秋月律子 「頑張ったつもりではあるけどね、あの言い回しにマジギレして視野が狭くなってた上に他の所見えなくなっていたのよ。
別にそうだからとまとめてるわけじゃない。判断つかないなら切るってだけの思考だったのよ」
鳴上悠 「>圭一
いや、だって真の●というかあの状況じゃ
しかたねーんじゃなかろうかと、お前さんについてはだ」
天海春香 「できる夫さんは、うん
貫いてるよね、いろいろと」
落語家 「あんたの縦読み楽しかったよねw
またやってくれると嬉しいやw>ンンさん」
天海春香 「まあ6の日の律子さんみたいに私も
「ここで2Wじゃなければ、自分が吊られて残りのメンバーで
 最終日に行ったほうが判断しやすくなるでしょ?」
って意味で吊られに行くケースが結構あるからねえ」
球磨川P 「>千早ちゃん
『そもそもこの鯖に来てから』『役職を引かなかった日がないな……』」
鳴上悠 「                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',   阿部さんお前の後ろにいるぞ・>できる夫
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |
         ヽ.     /    _j  .::|    ___io /_____     !          ヽ.|」
前原圭一 「いや・・・俺もへこんでいいと思うんだぜ>悠」
できる夫P
               ___
            /      \     そりゃ、故人としての僕はこれが最上ですよ>クマ吉さん
           /_,ノ   \  \     だけど僕は村役職なんです、共有者としては最低の結果です
          / (ー)  (ー)   \
           |      '         |
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
球磨川P
                    __Ⅵミz、_____    〈\
                   ≠ニ三三>イ州州州}}{州Ⅳ>x、ヽ∧        >できる夫ちゃん
                    ,ィ'´彡イリ州イ州州{l|Ⅵミ州州ミi.〉}li_
                ィ州リ/ /,リ'/ /リl|!lⅥl} .l从Ⅵ!、Ⅵli州圭     『OK 了解だ』
                li州lリ//.,'州l' ;'ハ州!|li}l|l|i州liⅥl}li从ⅥリⅥ
                }liⅣ/;'.:;州l}ⅣーⅥⅥi.}从}l刈州州州l}iⅥl|     『彼らに螺子と鉄骨と金属バットをぶつけてやるぜ』
                |liリィリl.l.l州l州  Ⅵ.Ⅵl}从l| Ⅵl州州州.州
                |li刈州!|l从Ⅵ._. Ⅵ.Ⅵl}i 〉-Ⅵ刈|Ⅵl},州
                }li州li.}州| .Ⅵ=≠ミ乂/Ⅵl ィ=テzミ_.} 州Ⅳi}
                li|}从}州l}!〃.{::::::;l ` }   " 〈::::::::}ヾ〉州i洲l
                    ,l|i!Ⅵリ}州i `..::¨´:::: ;′  i :.:.`¨:≠" .从リ州
                州 从リ州}|::::      |        :::::: 〈イ州州
                州/ 从}l从                  /从lハl{
              ./Ⅵ_  从}l}i,    ー=ニ二ニ=―'   / リl{ハ }
                    /⌒` ー .、_、ヘ                 ,ィ くノ_,ィl{
                  /     ,   `ヽ\ _           イ7从l从l从
            ,:く   l   .|l 、       `:,   ..<./;州Ⅵヾ〉
          ノ      |    .l|::::乂___..ノ‐<:.:.:.:./ ;'Ⅵ!ヾ!
         ./、l  ',   |   ;; |:::::メ、_}_、:.::.::.::.::.::.::.::.:/ .i:.:.:.:.:`ヽ
          ,r'′   ',  ::,  ;; ∨    ¨ ミ::.、::.::.∧ __ト、:.:.:_:.\
         八  ヽ   ∨:::::|  } トx、__        ∨:::/. ̄ ̄     ./
         ,'/ハ.   \ `ーl.|/ 从////≧z     Y    __,..ィ'〈_
      //〈:::::l\__>‐'人_ノ/|l///////|     ,′   i7/////}/l/>
    〈∨//∧リ  `ー‐'´ .イ:::::::::|l|l///////|   .i    リ'////リ/|/////≧=‐z-、___」
水瀬伊織 「まず狼的には律子と絡み過ぎなかったら最終日が絶望的な感じにはならなかったってのがひとつ。
もひとつは狼的に必死だったとはいえそこまでアンタを追い詰めちゃったのが非常に申し訳ないってので>律子」
鳴上悠 「           ァ'´ ̄ ̄`ヽ、
         / `丶、 、 ハ
          l  \ 、ヽ、\l          というかだ、この村で一番凹むべきは俺だとおもうんだ>リツコ
         :':、トraミ_ゞ`-‐'})
            ヾ`¨┘└¨ハ           お前さんはよくやったとおもうぜ
          /i/\ ー .イノ|、
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    /  ヽ. / \ ト-` 、  | ハ l  ヽ.
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ンン 「なるほど、狐ときついねー
むぅ、そんな言葉遊びは思い浮かばないのです。
私ができるのは縦読みくらいですよ>落語家」
東郷寺麗華 「ああ、あと道明寺ー。
霊いないけど、怖いなら破綻上等で○だしつづけていいよ、これ。
●は常に誤爆ととなりあわせじゃん?なら破綻してつられちゃえ。で狂人はいいときもある。
今回はそのケースだぜ?」
菊地真 「ボクも豆腐メンタルさ
豆腐すぎて、突き抜けてもう遊ぶ事しか考えないぐらいにはね>律子
いいんじゃないかな、人間だもの良くない方向に気持ちがいっちゃう事があって普通だよ」
天海春香 「伊織も伊織で頑張ったんだから、いいじゃない
そうやって村で激論を戦わせるのっていいと思うよ
相手の人格を批判するのはダメだけど、そうじゃないんだから」
落語家 「クマ吉さん。
霊界は女の子がいっぱいですw
ハーレムはこちらですよw」
できる夫P 「そのベンチから動かないでください>鳴上さん

阿部さんにTELをしてますので」
秋月律子 「って何へこんでるのよ伊織……賞賛されてるじゃないの」
水瀬伊織 「まあ、狼的にはベストだったのかも……
普通なら私吊れてたし、律子吊れてても
最終日あの流れで勝てたかは甚だ疑問……」
前原圭一 「部活で鍛えられた回避力甘く見ないでもらいたいぜ!>できる夫P
ああ・・・伊織のリボンもらったんだけどほしいかぁ?>できる夫P」
クマ吉P 「終わってみればできる夫Pはいおりんと生きて村にいるという時点で勝ち組じゃないですか
唯一の勝利ルートじゃない?」
天海春香 「落語家さんは春香ファンだったんだ~
うれしいな♪」
東郷寺麗華 「それでも村だから頑張らないといけないんだよ。
しぼんたから村、じゃ判断内容としてはしょぼいだろ?
そこは、あれだ。自分はそうだからでまとめちゃいけない。
秋月律子はいつからそんな弱い人間になったんだ?」
鳴上悠 「             _
           ァ'´ ̄ ̄`ヽ、
         / `丶、 、 ハ
          l  \ 、ヽ、\l          まあ、俺主人公だし>できる夫
         :':、トraミ_ゞ`-‐'})
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菊地真 「そうだね、厨二方面では弾けても良かったかもしれないW>麗華」
できる夫P 「腐った卵とペイントボールを皆さんに!>球磨川さん

あの狼2匹を生かしてはおけません!」
如月千早 「しかし、球磨川プロデューサーは狐や霊能といった儚い役職になりますね・・・?>球磨川P」
落語家 「◇ンン 「そのこころはなんなのですか?>落語家」
ありがとうございますw
うーん、待てばよかったw」
水瀬伊織 「何というか……私大人しくしてたら良かったわね、二重の意味で……」
ンン 「そのこころはなんなのですか?>落語家」
菊地真 「逆に言えば、噛み筋が不自然にならないと伊織をボクは捕まえられなかったからね
伊織はお見事、だったと思う
後半で何故かボクに票が流れなくなったのは運が悪かったとしか」
落語家 「ちなみに、そのココロはと申しますと、きついねーってねw」
球磨川P 「>できる夫ちゃん
『うん?』『なんだい?』」
落語家 「◇天海春香 「落語家さん、腕がいいよね~
私も負けずに絞ったけど、やっぱり無理だったよ」

いやー、実はあなたのファンでしてw
ええ、今日はお会いできて光栄でございますw」
東郷寺麗華 「つきぬきてもいんじゃねw>真
黒の王子だったら、本当は山中ひかりぶつけたいところだけどなw」
鳴上悠 「まあ、名前が漠然と似てたからとしか言えないっすw>道明寺歌鈴」
球磨川P 「『でも まあ』

            |:::::i:::∧:::V::::八:::::/:/:::::::::リ:!::::::::::
            |:i:::|/::::::V::::/::::::V::∧::::::/ ||:: i:::::
      ┐    |:|::i!::::::::/:::∧:::::::V::::|::::/::::リ:: |i:::
    僕      |:|::|!:::::/:::/:::::}:/|:::/Ⅵ:::/::::::リ:::
    は      |ハ入://|:::::/´:::::|/:::::::V!::::::/::::
    悪      |:::\'\:::|:::::::::::: /:::::::::: ||::::/:∧
.    く        |:::::::::::::::`|:::::::::::::::::::::::::::;|;イハ!
    な       .|::: _ :::|、,、::::::::::::::::::::::// ム /
     い       .|イ〈::::|  ` ::::::::: ´  .ムイミ
  └        |   ヽ|     ̄    イ|::::::::::
.           ノ      _.ィ    イハ!:::::::/
、        ィ \二二二..  イ  ./::|{:::::/
 >ー--- <∧\         /:::: |/
 \  \: ̄::∧ \       イ:::::::::/」
天海春香 「あ、あなたは熱くしなくていいです
それとも熱い鉄板の上で焼かれますか?>クマ吉さん」
如月千早 「そうなの・・・ですか?
最悪想定なら1W1Fですので、村が吊られる=敗北ですからね・・・
そこを警戒してしまいました・・・」
秋月律子 「あそこまで思い切り攻められるとねぇ。反論し続けるのも疲れるのよ。
あと怖くてもう何も考えられなくなってたって所ね・・・ったく、これだから豆腐メンタルは・・・>東郷寺さん」
鳴上悠 「というか、今日はもうミスしかしてねぇ・・・
だれか助けてくれ・・・げはぇあ」
道明寺歌鈴 「もしかして最初の方の誤爆は苗字の寺で・・・・・?>鳴上P」
菊地真 「別段、邪魔って事はなかったよ>律子
投票の動きとか見ても、狼はないと割り切れたし」
前原圭一 「いや、速攻で見つかって申し訳ない
正直初日のログみてああ、これはダメだと確信してしまうぐらいひどかったし>俺の発言がね>悠」
天海春香 「落語家さん、腕がいいよね~
私も負けずに絞ったけど、やっぱり無理だったよ」
できる夫P 「前原さんも、こちらへ

球磨川さん、例の物を皆さんに」
天海春香 「あと、真の中の人、お久しぶり~
会いたいな~って思ってたんだよ~」
落語家 「◇ンン 「使いまわしでもすごいのです
私はあんなの思い浮かびませんよ>落語家」
ありがとうございますw
あなたのような人がいるから、あたしはこのRPを続けられるんだw
がんばって新ネタを仕入れないとね。

けれど。
えー、人狼縛りとかけましてあたしの役職とときます。」
菊地真 「厨二発言やリボンズ関連は村の中で浮くからね。中途半端な感じはあったけど
それでも付き合ってくれた麗華にはこっちこそ感謝しかないけどさ!」
できる夫P 「僕が伊織様を踏みにじって……その上で、踏まれると……!?>麗華さん


ちょっとそこの鳴上さん、こちらへ」
クマ吉P 「春香ちゃん、僕の股間も熱いです!!!」
よっしん 「占い噛めてないなら心削られるけど噛めてるなら
すごい気楽じゃない?>狂人
占い噛めてて勝てないなら責任狼にまる投げでいいよ(笑」
東郷寺麗華 「誰があんたの存在を邪魔だといったよ?
できる夫だってあんたの存在、ないがしろにしてないだろ?
最終日に吊るなんて、誰がきめたんだ?
自分だけの中にこもる必要、どこにもないよ。>秋月」
鳴上悠 「伊織と圭一と道明寺歌鈴はほんとごめんね
・・・次はちゃんとやってやるからお願いだから
普通の名前にしてください」
天海春香 「律子さん、落ち着きましょう
股間を熱くするのはいいですけど、頭が熱くなりすぎるのは、ね?」
球磨川P
                     - 、
                〉z-―  ̄ `ム、_
              ,ィチァ,イ/,.l li li、.ム l,i`ミ‐.、          『よし RP終了』
            ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム
            ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州lr‐/ハ、      『いやあ マイナスの僕が勝てないのは仕方ないね!』
             .,リイ州l |lハ!⌒ヾミ、´`,ハ Ⅵ|州l三o三ミ,=!
           〃 .リⅧ!l| ィテミ,   イテミ、リ州ミ〉//////,|
           i!  l ,リ|lトl {弋リ   弋リ,リイル'///////| 
               / .l!ゝミ、.  ヽ   イ/イ!  ̄ ̄`ヽ≧!
                 'ハ. 、 .r‐ァ ., イ从ト,ィ=、__,イテ//,|
                 r≦>ー<ィ´_,ィ//////////|
                   ,イ==, Y´r=チ/////////////,|
             _,,ィチ,ミミ'/| .| .|リ/////,lリ'////////|
           .f//////////ミチ'///////|リ//////\_
           .|ハ////////,○'///////,l//////
           fミl∧V////////////////,'l!////
          ,ルミヽハV////////////////l///'
          ,ルミミミ、V////,'○'////////l//
        .,イ//////チV//////////////,Y
       ,イ//////.  V//////////////!
      .,ィ仁三ニ=イ    .l///,○////////,′
      .V///////!    |'////////////,i」
前原圭一 「俺も…伊織と同陣営なんだぜ?>できる夫」
秋月律子 「千早、むしろ人外のほうが言わない。
何故なら、吊られたくないから。
最終日に繋がるってわかってるからこそ私は最終日にそこ引きずられるからそんな理由で責められちゃたまんねぇと思って吊れって言ったわけ。」
できる夫P 「鳴上さんが狼と考えた場合に、秋月さんが狼足りえなく
如月さんもまた然り、となったら……二人しか、いないんですよ……」
クマ吉P 「できる夫が共有でいおりんが狼の時点で噛まれた理由がちょっとだけ分かった気がした」
菊地真 「道明寺さん吊って最終日迎えようぜ!は無理でも
一応真も考慮して伊織吊って考えよう、は説得のしようが多少あったかなぁ、という話

後、占いか狂人が欲しかったかな今回は
ロイヤルデモンローズ。麗華は○(死ぬ)!とかやりたかった」
水瀬伊織 「私は以前逃げ場がなくなって
自分吊りしかなさそうだなーと思った時に吊れ!って叫んで吊られたことがあるからw
もし生き残ったらそのネタ使ってゴリ押しするつもりだったわ……w>千早」
如月千早 「狂バレはあなたのせいじゃないから大丈夫よ?>道明寺」
鳴上悠 「                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',   俺・・・伊織と同陣営だったぜ>できる夫
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
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    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |
         ヽ.     /    _j  .::|    ___io /_____     !          ヽ.|
        } i   i     ゝ  .:::i´ ̄i!    i |     i!  ̄ ̄ {           `ゝ
        |    ,   /  ..:::::i   i!     i !      i!     ヽ.         {
        |:     ',  /  ..:::::::|.  i!     i !       i!        }           ヽ
        |:      ',. /__ .:::::::::::i.  i!    | |     .i!       i        _\」
東郷寺麗華 「あとで吊ったこと理由に踏んでもらえんだろ>できる夫」
ンン 「使いまわしでもすごいのです
私はあんなの思い浮かびませんよ>落語家」
クマ吉P 「東郷寺のまえにデュークを入れるんだ!>鳴上」
東郷寺麗華 「んで、まぁこのネタに食いついてくる以上予想はしてたが、
あんたかw>真
念願のハリアー短編RPの、なかなか楽しかったぜ?」
天海春香 「いやまあ、「最終日に送られて吊られるくらいなら
今日自分吊ってから考えてよ、2Wなければだけど」
っていう動きは私でもするからねえ>千早ちゃん」
落語家 「まぁあれだw
何事もゆとりを持ってやりましょうw
楽しんだ人が勝者なんだからw
あたしは吊られたけど、十分勝者だと思っておりますw」
できる夫P 「僕にこの手を汚せと言うのですか>麗華さん」
道明寺歌鈴 「狂人は心が削られますね・・・・
途中の狂バレした辺りからもう胃がキリキリと・・・・」
水瀬伊織 「いやホントにもう>麗華
できる夫がずらして終わりだと半ば確信してた」
鳴上悠 「もう、なんで似たような名前なんですかやーだー!>東郷寺麗華さん 道明寺歌鈴さん」
球磨川P 「『また勝てなかった。』」
球磨川P 「『これで引き分けるのは えーと……』
『ああ いや』」
できる夫P
         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\    ごめんなさい……!
     /    。<一>:::::<ー>。    ごめんなさい、僕には……僕には撃てません……!
     |    .:::。゚ __ ´ _~ ゚j
     \、   ゜   ̄ ,;/゜
    /  ⌒ヽ゚  '"'"´(;゚ 。
   / ,_ \ \/\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.」
秋月律子 「だって、そうなってるならぶっちゃけ私の存在が邪魔じゃない>東郷寺さん」
水瀬伊織 「ゴメンなさいね……残った村に叩く材料が少なすぎたのよ、こっちも必死だったの
詭弁用いたけどちゃと見てあげればアンタ、春香と双璧で村っぽいと思うわ……>律子
東郷寺麗華 「正直、水瀬狼の時点であの投票だったらできる夫がずらす未来しか
みえなかった。」
天海春香 「歌鈴ちゃん、惜しかった!
でも、カワイイからヨシ!」
クマ吉P 「おつかれおつかれ律ちゃん」
鳴上悠 「いや、あれだねw俺当分は騙りやらないって心に決めたw
もう、銃殺対応でリソース削られまくってたw」
如月千早 「私は最後の『吊りなさい!』がこんな極限状況下で村がいうかー!?
って思っちゃいましたね・・・」
水瀬伊織 「春香は吊れないし真とできる音tはどう考えても最終日までに私ロックするだろうしで
噛みが足りないって話よー! だーもー!」
天海春香 「律子さんと伊織と歌鈴ちゃんの三つ巴ががっちり決まった感じだったかな」
落語家 「いやいや、最近はネタ不足でw
最初の二つ以外はどれも使い回しでしてw
>ンンさん」
秋月律子 「ごめん、久しぶりに村の中でキレた」
東郷寺麗華 「おおお、案外ぶれねーもんだな。
秋月はさ、自分が吊られるとか思わなくてもいいぜ。
道明寺は……そうだな。最初はそっち真だと決め打ってたわ。マジでw」
菊地真 「あれ、引き分け避けようと千早に投票しようとしたんだけどなぁ」
よっしん 「ありゃ引き分けか まぁ占いに土がつかなくてよかったとか自己満足なこと考えていよう(ぉ」
天海春香 「おつかれさまです~」
水瀬伊織 「うわー、私ってばよりによって何て相手を追い詰めてたのか」
前原圭一 「おつかれさま、引き分けは想定外だったかなw」
落語家 「えー、本日の噺はこれにて終了。
皆様、お疲れ様でございます(チャンチャン」
道明寺歌鈴 「狼さんすみませんでしたぁぁぁぁ!」
鳴上悠 「あと、狼陣営はごめんさい!!!(ジャンピング土下座」
クマ吉P 「最終日の票のあらぶりもヒドイ」
水瀬伊織 「あら。お疲れ様」
ンン 「おつかれさまでした
落語家はすごいのです
いつも面白い話をしてくれるのです」
球磨川P 「『……』
『いや まあいいや お疲れ様』」
菊地真 「お疲れ様。まぁ、うん。だよねぇって事で>伊織狼は」
秋月律子 「はい、お疲れ様」
できる夫P 「僕には……撃てませぇぇぇん!!!」
如月千早 「うわーっ・・・」
やらない夫P 「御疲れ様だ」
鳴上悠 「というわけでお疲れ様」
クマ吉P 「あら」
鳴上悠 「引き分けたー!?」
ゲーム終了:2012/05/04 (Fri) 00:02:26