【劇場283】劇場公演 土曜の部村 [339番地]
~どなたでもご自由にどうぞ~
3 日目(生存者 7 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 和久井留美
 (流雪)
[人狼]
(死亡)
icon 椎名法子
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 星井美希
 (∴∀)
[村人]
(生存中)
icon 我那覇響
 (ナナヤ)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon ナターリア
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(生存中)
icon 小早川紗枝
 (12346◆
with5qq2Qg)
[占い師]
(生存中)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(生存中)
icon アナスタシア
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
天海春香 「あ、日曜日に立てればいい説(ぽむ」
天海春香 「女神……女神かぁ」
天海春香 「うーむうーむうーむ
うーん……」
萩原雪歩 「じゃあ、とにかくその
私は隔週の女神村がこのままあったらいいなぁ、って意見を出しつつ
帰るね 色々ありがとう、春香ちゃん」
萩原雪歩 「そ、そっか……
それじゃあ仕方ないかもだね…
いつかやよゆきorはるゆきorゆきまみorぴよPorみきゆきorあずちはorちはまこorみきりつorいおまこorいおみき
辺りで勝てたらなぁ、なんて思ってて…♪>春香ちゃん」
天海春香 「う、うぐむうっ
需要と供給が合ってない感が……っ」
萩原雪歩 「あ、響ちゃん お疲れ様ー」
萩原雪歩 「あれ、そうなの…?割と二週間に1回の楽しみだったのに…>春香ちゃん」
我那覇響 「よーし、じゃあ自分もそろそろ寝るぞ! またなー!」
天海春香 「月末のお楽しみ村くらいのほうがいい気がしてきたんだよね……」
天海春香 「ううむ、女神村の存続をどうしようかって真面目に……」
椎名法子 「皆さん、お疲れ様でした!」
萩原雪歩 「あ、あと春香ちゃん
水曜が初心者村になっても、女神村は隔週である、よね…?>春香ちゃん」
天海春香 「レアケはレアだからこそだね……w
レアケがレアじゃなくなるとぶっちゃけ弱いしね()」
アナスタシア 「ヌー パカー!また、会いましょうね…
お疲れ様でした」
アナスタシア 「ダー…はい、レアケは見ると楽しいですが、遭遇すると色々とええー!?っとなりますね」
我那覇響 「今日がそれこそ半年とかそのレベルで久しぶりの普通村なんだぞー。ぼちぼちやっていきながら適度に熱を戻したいと思ってるぞ!>春香」
我那覇響 「たまにぶっ壊れた内訳になることがあるから面白いんだよなー。
遭遇した時はたまったもんじゃないけど。」
天海春香 「そっかぁ、ちょっぴり残念?>響」
アナスタシア 「狼狂狩人真-狐っていう村もありましたね…」
天海春香 「よし、四条劇場参加数20戦以下
またはPHP系人狼参加数30戦以下を第一枠

人狼経験100戦以下を第二枠でいいかな」
我那覇響 「自鯖持ち「だった」だけどな! 2年前くらいに消しちゃったぞ!>春香」
萩原雪歩



                                 __
                            __,,-宀 ̄ ̄ ̄^''ー-__
                   _------....,,n宀"       -ー'" ̄" ̄^ー-_
                 ,/´ ニ"゙''''ー-`ーa.._                ゙'ゝ
                ,ノ'´    二ニ亡ーニク!辷ュ .              \
              /    _ノi斗--ィlンフユヘニul' _ノ │  ;         ぃ_
             /    /  __,,..,,_ ゙弋l父:ュィンノ小ノl'、  !   1 ,, │ └ヽll
            │ 、__....ェニ,_._nァ⌒/ィ个/ンナメリ/!彳l!l小|||ハj|l.!,,ェ !ュ,,ll _f{/ 从斗
            /    /  l!|!/l - 丿,'|l!././」/l!' ll!巛lヘl|J爪爪 !l!|l下l彳父‐│
           丿    |  { |イll丨 l!‐''二 ̄ヘ!リ’ !l」l|1|l"1介!个斗l!|!ll斗l!''1 」
           丿   丿   !マll!个1./ン丿 _1  ^Tヘユ」彳!!|!ll゙小 ゙゙̄"`   亅
           !    │    ノ ,,/ハl │ヽ│l゙゙     工..,,,, ̄''く1ノリlt 」l│  /
          丿    l     ノソ'/亅ゝヘ千/     ´ l〔丿   ゙(」 │/!卜  /
          /    亅    │lノ/丨   ̄       ./ニ1ン /丿  |/ノ│ _丿  では私はここで帰りますね 春香ちゃんはデビューおめでとう!
         丨    │    !彡l  '、    '´     个lコレハl!/,‐ ン ィl/〃  球磨川さんは完結おめでとうございます!
         l’     !    |l!|!ム_‐ _\  ヽ.._      ^''^゙゙_/ソ/';!上ノl仆/
        ./      |     ヤ!lヤ゙l´  !\ ヽ ⌒''1     _ィ!7ンiク||l介下丿
        l!      │  __,,r‐ ̄~~ ゙̄ア`ー__`''‐''´  __,..-水ソ"フソソ/彳
       │       !‐"´      / /’││ ̄''''''^彡亅ソ辷_ッ圭父l!丿
       │      丿      ノ  !  ! !     _/ン斗'"^广宀-l’
       │      /      /  丿 │    _,/   ノ  ./    ゙'、
        l            ,,丿 丿  │ -ン'´   ノ'  !      1
        │       __..-'彡ー ./,,、  廴-"     ,/   ┘      !
         `―''''一―'''""ン'"   ./弋一ワュハ     ノ ̄ l'´       {
               /’    〃"  `フ  ヽ / 、/´  J/       イ
              ./          丿   ヽ`'丿    ヘ 、      {
             丿          丿    V’     ヽ       l!
             丿         _..ノ             ヽ      │
            /          l彳              !      1
            ゝ          介、             ./l_     │
             ゙' 、        |│l             ノ ヽ     !
              `' 、        イ/            ./’  1     \
                ゙ー..,,_    __ヽ           /||   l!     '、
                   ゙゙(^  │!ゝ ‐--..._,,_,,_......-''"  │  ||!      ヽ
                    ヽ   ´''1           / ゝ、, │      !
                     '、    ヽ              ゛''ゝ_     │
                     /l     ヽ                `'-、   |!
                     」      ヽ                 ゙ヽ. │
                     ,'     l!゙lヘ                   ゙‐|l 」
天海春香 「な、何いいー!?
自鯖持ちだってぇ~!?>響」
椎名法子 「結構過去の産物だけどね>春香さん
CGI時代のアイマス人狼の奴だし」
我那覇響 「狩人が霊能騙ってしかも正解してたとかいうバケモノじみた話なら鉄村にあったなー、そういや。」
萩原雪歩 「そうですね 狩人さんが騙るのはちょっとリスクが大きすぎますし…」
我那覇響 「あー……一応自分、式神研スクリプトの自鯖持ってたことがあるくらいにはそれなりにやってたけど……。
ブランク長いからいいよね!?>春香」
天海春香 「未だに狩人が騙りしたのはみたことないよ!」
天海春香 「PHP人狼(このインターフェイスのサーバー)
が参戦数一定以下で参加できるようにする感じ!>響」
萩原雪歩 「割と和やかな雰囲気があって好きですね、ほっとするっていうか…」
椎名法子 「占い狼狩人ー霊ってのがあってだな…」
我那覇響 「行けるかどうかは分からないけど、初心者村がOKなら行ってみたいな!
リハビリがてらに熟練したところ行くとボコボコになるからなー>春香」
天海春香 「初手身内きりは現役だよ!>響」
我那覇響 「昔は色々暴れたなー、初手身内切りとか、占霊狼の三つどもえとか……。あの辺も全員初心者からスタートしたから出来てたことなのかなー。」
天海春香 「よしよし!
多分初心者村立てたら響はOKな形になるだろうし。
なんか燃えてきた!>響」
萩原雪歩 「私も割とそうですね…
霊能さんが潜ることでグレランで吊られるかもしれないし、
今回みたいに役欠けによる真路線に行くかもしれないからもし偽だったら大変ですし…」
ナターリア 「んふー、ナターリアはみんなに助けられて頑張れてるんだゾ!
だから頑張ったハルカにも感謝感謝っ♪」
我那覇響 「まあ自分が真面目にやってたのは3~4年くらい前の話だし、惰性でやってて勝てなくなったから休んでたってのがあるからなー……。
今改めてその辺を考え直せる時期だと思ってるぞ。」
球磨川禊 「『それじゃ、お疲れ―』『同村ありがとうね』『また縁が合ったらよろしく』」
天海春香 「まず役欠けが存在するかをみんな確認したがる傾向かな?
潜伏霊能して何がメリットかって考えるとデメリットが勝っちゃうんだよね……私の中ではだけどっ>響」
萩原雪歩 「そうですね せいぜい○貰いの時くらいでしょうか…それでも翌日から出たら信用なくしちゃいますが…」
球磨川禊 「『霊能はー』『遺言があるならー』
『たとえば占いが初日に●出して吊り先が決まった時とかなら一日潜るね』」
萩原雪歩 「実際に村をやるのもいいけど、
解説役のアイドルと実践役のアイドルとに分けるのもいいかもしれないね
春香ちゃんと千早ちゃんが解説して、それじゃ実際にやってみましょう!って言ったら
私や美希ちゃんややよいちゃんや真美ちゃんが出てきて…」
我那覇響 「自分のホームは「初日霊能出ない」のがオーソドックスな流れだったからなー。今はどうなのかよく見てないけど。」
天海春香 「初心者騙りをやめてからして、どうぞ>法子」
ナターリア 「マスターは言いすぎかもだけど四条劇場の潜狂の代名詞になってるダロ!>ノリコ」
椎名法子 「何年目?忘れたよ!わたし記憶力にはまったく自信がないからね!>春香さん

…そろそろこの流れ終わらしていいよね?」
天海春香 「ふあああああああ>ナターリア」
天海春香 「実際四条で潜伏霊能はなぁ
お友達サーバーの影響も多分にあるけれどあまり生かせない結論だから

占いが●投げた時くらいかなぁ」
球磨川禊 「『素人が言うのもアレだけどね』」
我那覇響 「じゃあ各役職ごとのセオリー(叩かれないためのプレイ)を仮想リプレイしながらってのはどうだー?
今日の例なら「ここで霊能で出ないのは自分の信用を下げるわよ」とかで。>春香」
ナターリア 「おぉー!すごいゾにゅーもんぴったりダ!
ナターリア嬉しい嬉しいネ!
アリガトハルカー!(抱きつきっ)」
椎名法子 「マスターしてたらこんなヘマしてないよね♪よね♪>ナターリアさん」
球磨川禊 「『そういう時はあれじゃないかな』『カードとか絵とかの力を借りるとか』
『ほら、リプレイスレの解説って小人使うじゃん。あれみたいなの』>春香ちゃん」
ナターリア 「ナターリアから見て四条の精鋭の中でもトップクラスの一人だと思うんダ、ノリコは」
萩原雪歩 「あ。初心者村だね… えっと、じゃあ初心者と女神の交互って感じかなぁ?>春香ちゃん
(春香ちゃんのぷるぷるしてる83、おいしそう…)」
天海春香 「戦術とか今回の展開を永遠議論してたりするね。
あとはRPで遊んでたり?>響」
ナターリア 「潜狂マスターがなんか言ってるゾ!」
我那覇響 「短期人狼は1000戦やってなかったら初心者でいいっていぬ美が言ってたぞ」
天海春香 「初心者村(ぷるぷる)>雪歩」
天海春香 「プレイ何年目ですか!いってみろおー!>法子」
我那覇響 「そっかー、それならよかったぞ! 自分、ホームで長いこと休んでてブランクあったからなー!」
球磨川禊 「『んー。村の検討会やることも雑談することも?なのかな』」
萩原雪歩 「初心者…三田…?>春香ちゃん」
椎名法子 「初心者枠で入っても大ジョブだよね!よね!>水曜」
天海春香 「実戦形式で流れを説明してるんだけど
春香と千早以外が淡白すぎて展開がヤバい系の」
和久井留美 「遺言についてちゃんと把握してなかったのがもうね‥‥
ログも読み終わったしお先に失礼するわ‥‥GMは村立てありがとう。同村にも感謝よ。」
萩原雪歩 「というかもう両方の村が終了してるから言えますが
私が支援に来る前の村も占い1CO霊能初日で占い確定ゲームで
ちょっぴりでじゃぶをですね…」
椎名法子 「よっぽど長引いたり罵りあったりしなかったら大丈夫だと思うよ!>響さん」
アナスタシア 「ダー、はい、久しぶりの同村ですからね>ナターリア」
天海春香 「むしろ終わったあとが本番といわれるくらい皆雑談してる……w>響」
天海春香 「アレ!
さあIm@s人狼でタグ検索!(すてま)>ナターリア」
我那覇響 「1話が基本ルール説明だったから、2話では実戦形式じゃないのかー?>春香
というかエピローグで雑談していいのかここ?」
椎名法子 「春香さんの動画はステマされてるからその関係でもみつけられるよ!>ナターリアさん」
球磨川禊 「『四条劇場のトップページにあるぜ』>ナターリアちゃん」
ナターリア 「初心者三田?」
天海春香 「あ、水曜日枠を初心者三田にしたいと思うんだけど、どうかなぁ」
ナターリア 「春香、動画作ってたノ?!ナターリア知らなかったゾ…」
天海春香 「第二話のふくらませ方で絶望しかけてる(ぷるぷる>響」
星井美希 「なんかすごいの、入村順に死んでるのもすごいの
ミキ? ミキはメインヒロインだからなー(ドヤァ」
我那覇響 「お、春香がうp主なのか! よろしくな! 自分もちょっとだけノベマスとか投稿してたことあるぞ!」
小早川紗枝 「さて、うちは落とさせてもらいましょ、またどこかでなぁ。」
ナターリア 「ナターリアいると嬉しい嬉しいかナ?>アナスタシア」
萩原雪歩 「うん、春香ちゃんの作った動画、これから見させてもらうね…?
とにかくその、デビューおめでとう 春香ちゃん!」
球磨川禊 「『目覚める女性だってさ』>意味」
小早川紗枝 「よかったなぁw」
我那覇響 「まあ実質的な参加は一年ぶりくらいだからほとんど初心者みたいなもんだぞ!
狼もらえて嬉しかったけどキツかったなー。殴り合いとかもう完全に鈍ってたぞ。」
天海春香 「わ た し で す !(露骨なアピール)」
ナターリア 「んー、気分次第だゾ!あと直接誘われて時間ある時だったラ行くカモ!>ノリコ」
GM 「それでは私はこれで
お疲れ様でした」
天海春香 「ようこそ!いらっしゃい!
動画投稿者がわたしです!>響」
アナスタシア 「オーチン プリヤートナ 初めまして、動画を見てきてくれると、春香さんがとても喜びますよ>響さん」
萩原雪歩 「これから春香ちゃんと美希ちゃんといちゃいちゃしようと思ったらその前に終わっちゃいました…」
球磨川禊 「『おお。いらっしゃーいだよ』>響」
小早川紗枝 「なるほど、アイマス村へようこそなぁ」
星井美希 「そうなの、元気が無い子はどこだーゲームなの。あはっ」
椎名法子 「ナターリアちゃんとからみたかったよ! 今度の機会はいつになるのかな!かな!」
アナスタシア 「ダー…はい、確かにナターリアがこっちに居るところを久しぶりに見ましたね」
GM 「あ、やっぱり
いらっしゃいませー>響」
萩原雪歩 「これからもよろしくお願いしますね、ナターリアさん!」
小早川紗枝 「真確定はなぁ、村が元気になるから狼はんは苦しなぁ」
球磨川禊 「『いやぁ。みんなすごいなぁ』」
ナターリア 「響はまたいつでも来てネ!ナターリア待ってるかラ!」
ナターリア 「実はナターリア村参加超久しぶりだったゾ!」
星井美希 「雪歩の狩人微レ存感じながら、雪歩投票ロラってどうしよかなーって…」
アナスタシア 「ハラショー…素晴らしいですね」
我那覇響 「すまぬ、すまぬー! 遺言がないってことを完全に失念していたんだ、すまぬー! というわけで動画を見てこっちにやってきた外部民だぞ! よろしくな!」
萩原雪歩 「小早川さん真路線で確定されると困る人が狼さんかなぁ、って思ってたんですが…
あ、なるほど…」
天海春香 「なんということでしょう!
GM以外犠牲者がいません!」
小早川紗枝 「この形何気に、最悪占い噛まなくてもかてるという恐ろしさ」
和久井留美 「人外しか死んで無い村とかすごいね(白目)」
椎名法子 「ま、このケースなら狂人にできることなんてないからね♪
ナターリア 「びっくりだネ!」
小早川紗枝 「ま、こゆこともありますなぁ」
天海春香 「あらん」
星井美希 「おつかれさまなの」
萩原雪歩 「こ、これは…」
和久井留美 「(響ちゃんに全力土下座)」
我那覇響 「おおう……綺麗に狼陣営だけが落ちた……ごめんなさいだぞー!」
球磨川禊 「『……わーお』『お疲れ様』」
小早川紗枝 「これはまた・・・・・・」
アナスタシア 「お疲れ様でした」
GM 「おつかれさまでした」
星井美希 「そらそうよだったの…」
小早川紗枝 「あらあ。」
アナスタシア 「え?」
萩原雪歩 「!?」
ゲーム終了:2013/04/27 (Sat) 23:17:50