【劇場299】劇場公演 土曜の部村 [360番地]
~夜はまだ冷えるから気をつけてね。~
5 日目(生存者 4 人)
icon GMことり
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狩人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狂人]
(死亡)
icon デーモン閣下
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[占い師]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (みるく◆
0v/lGAE.Jo)
[人狼]
(生存中)
icon 上田鈴帆
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon 内川聖一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[霊能者]
(生存中)
icon 真壁瑞希
 (リエイ◆
IH4vqWu95dzB)
[人狼]
(生存中)
icon 星井美希
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
四条貴音 「ん、では私も落ちるとしましょう 小鳥と皆様、また会いましょう」
四条貴音 「いやー・・・あれですねー 調子が良いと思ったらこれですよ」
デーモン閣下 「それじゃあ我輩も地獄へと帰るとしよう。さらばだ!
ドゥハハハハ!!」
デーモン閣下 「お疲れ様だ、次こそ蝋人形にしてやるからな! 首を洗って待っているがよい!>水瀬」
水瀬伊織 「それじゃ私も帰るわね、みんなありがとう
小鳥も村建てありがとう、瑞希とレンもありがとうね」
デーモン閣下 「うむ、お疲れ様だ。我輩の蝋人形にしてやろう!>美希」
デーモン閣下 「厳しくなくてはつまらぬ、だろう? ドゥハハハハ!>水瀬」
四条貴音 「つ、吊られません 指定まではっ>伊織」
水瀬伊織 「ありがとね、美希
私も久しぶりに村に来れてよかったわ」
水瀬伊織 「ただまあ瑞希吊って黒出たときに貴音が吊れるかどうかって話なんだけどね
そうなるとやっぱり最終日、私が吊られてたと思うから厳しい戦いよね>閣下」
星井美希 「というところで、ミキはこのへんで
村陣営はごめんね、特に閣下…
デコちゃんと瑞希とレンはおめでとうなの!!
お疲れ様ーーー!!」
デーモン閣下 「我輩こそ村に申し訳ない。余計な騒ぎを立て、勝利への道標を失ってしまった。
まだまだ悪魔の修行が必要だな」
四条貴音 「あぁ、そういう意味ですか てっきり発言で>閣下」
星井美希 「妹紅に対する接し方で、閣下のほうがどっしりしてるなーって」
デーモン閣下 「そこは我輩の不徳とするところだな。我輩が真を貫いておれば
そのような策はとらせなかっただろうしな>水瀬」
星井美希 「わ~い!!ありがとう(もぐもぐ)>デコちゃん」
デーモン閣下 「狼の安定策、だな。レンの○はない、貴音は狼視点、真の我輩の○。
そういうことだ>貴音」
星井美希 「んー?ミキはレン噛まれようと狂噛みお疲れ様でいこうかなーって感じだったけど
すんごいミスったのは、閣下の視点が狂じゃなくて、真狂だったかに
こだわりすぎたってところかな…それほど、閣下真でレン狂の
真狂のスタートでしょう?とは思ったんだけど…うぐぐぐぐ…だから、余計に
閣下と村に申し訳ない負け方なの…>デコちゃん」
水瀬伊織 「貴音はあわよくば吊り位置にしたかったのよね>閣下」
四条貴音 「え、そんな見えてました>閣下」
水瀬伊織 「ほら、美希も頑張ってたから
危うくやられるとこだったし、ね
それじゃ、はいどうぞ つ△ >美希」
四条貴音 「ログ読み終了 ふむ やはり 素村の時と役の時は思考回路が違うのですね という」
デーモン閣下 「だな。今日はむしろ内川噛みよりも四条噛みかとも思ったぞ>水瀬」
デーモン閣下 「我輩は悪魔のプロだからな。人を惹きこむ事には長けておるのよ、ドゥハハハ!>美希」
水瀬伊織 「狼に○噛みする余裕があるかどうか、ね>閣下」
水瀬伊織 「占いが噛まれちゃうと、そっちが真目よりになっちゃうってことなのよね
自分が村のときにも騙されそうで怖いわ>美希」
デーモン閣下 「しかし狩人が噛まれてしまうという事態がよくあるのだ>水瀬
少人数村では占いよりも時に狩人のほうが村のために動ける場合もあるしな」
星井美希 「わーい!!デコちゃんありがとうー!!デコちゃん狼だけど
だーいすきーーー!!」
水瀬伊織 「なんてね、もともと美希にあげる予定だったし
はんぶんこしましょ>美希」
星井美希 「鏡音レン(61) 「ふむ?真狼はまったくみないんだ>藤原さん
いや、状況としては、まあ真狂っていうのはわからんでもないけどね」

デーモン閣下(62) 「そこは狼が持つ手札次第であろうな>妹紅
柔軟に対応せよ。すべてはそこからだ」
の対応を見比べて、閣下真だなーって
こう思うだけに、すんごい申し訳ない負け方なの>閣下」
四条貴音 「ぬううううう こ、こんなに悶々とした負けは久々です・・・・」
水瀬伊織 「少人数で狩人○引いたら、たいてい護衛もらえるはずよ>閣下」
デーモン閣下 「悪魔は嘘はつかぬからな>水瀬

そこはレンが上手かったのであろう。狂人の仕事を見事果たしたと言える」
水瀬伊織 「美希は私をロックオンしてるっぽかったから
もし瑞希吊って最終日に行ったら美希噛みの予定だったわ」
デーモン閣下 「……そういえば前に少人数で占い引いた時も、初手占いが狩人であったような
気がした」
星井美希 「…あーー!!ずるいのずるいのーー!!>デコちゃん」
水瀬伊織 「狼から見ると狂人視点の物言いっぽく見えたしね、レンくんは
閣下はなんというか、素直だったわね>閣下」
デーモン閣下 「お前は我輩を妄信しておればよかったのだ! ドゥハハハ!」
四条貴音 「私も、狩人のあれそれで全然意識が。。。。>美希」
水瀬伊織 「あ、そうだ
美希が勝ったときにあげる予定だったおにぎり、ここにあったんだったわ
それじゃこれは私が食べちゃうわね、にひひっ」
デーモン閣下 「ドゥハハハ! あまりの真らしさに対抗のレンが狂人に見られてしまう。
これも悲しき運命であるな! >水瀬」
四条貴音 「そりゃまぁ やさぐれますわ>小鳥嬢」
星井美希 「んー…ミキの悪いクセが出たと思うの
決め打ちの日に決め打ちって意識してなかったのと
デコちゃんと貴音に目が行って瑞希あんま見てなかったのが>貴音」
デーモン閣下 「我輩の信者が行うのがサバト。そして我輩が行うのは……黒ミサだ!」
内川聖一 「なんてことだ・・・なんてことだ・・・>閣下」
デーモン閣下 「サバトは悪魔崇拝の意。我輩が自身を崇拝してどうなるのだ。」
水瀬伊織 「かなりの好印象ね
だからこそのレンくんに狂人を見たわけだしね>閣下」
GMことり 「貴音ちゃんがやさぐれている…」
四条貴音 「ありがとうございますわ>閣下」
デーモン閣下 「悪魔があえてミサを行う。これこそ冒涜。ドゥハハハ!>内川」
デーモン閣下 「お前は悪魔の胃袋を持つ同胞だからな。同胞を占わずにはいられまい>四条」
内川聖一 「……なるほど、さすがはデーモン閣下ですな(関心」
星井美希 「悪魔としては、サバトだよね…」
デーモン閣下 「ほほう、そんなに初日の印象がよかったか。それは嬉しい事だな。うむ>美希」
四条貴音 「実際私も引っかかりましたし>美希
あれは止めなければならないところでしたのに」
四条貴音 「私なんて初日占いですもんね(ペッ >閣下」
星井美希 「いやー…別に閣下は、むしろ初日発言すんごーく良かったの
あっこで、ミキが妙なところに引っかかったのが、ごめんねって感じ>閣下」
デーモン閣下 「ミサとサバトはまた違うものよ>内川」
デーモン閣下 「先もいったように、お前は我輩の占い選択リストから外れておった。
それこそ真壁を捕まえられた所以。そこは誇ってよい。お疲れ様だ>妹紅」
内川聖一 「朝ミサ……そういうのもあるのか>閣下
(どっちかっていうならサバトじゃね?と思ったが突っ込んだらダメなんだろーなーと)」
四条貴音 「ぐぬぬぬぬ>伊織」
藤原妹紅 「村立て同村ありがとう 戦力になれなくてすまない
デーモン閣下 「なに、よくあることだ。占いには人それぞれの動き、発言がある。
アホほど真な発言する者もおれば、アホほど失言しまくる我輩のような輩もおる。
それに毎回付き合わされる村人の苦労はよく分かる(ふるえごえ>美希」
GMことり 「個性強すぎて逆にしんどそうですよね…>内川さん」
水瀬伊織 「んー、でもレンくん護衛はないと踏んで、あえての狂噛みだから、ねえ
で、内川さんが狩人候補っぽいうえに圧倒的○さだったから>貴音」
藤原妹紅 「朝ミサ前www」
星井美希 「いやー、ミキは真狂で閣下護衛のレン噛みでも、閣下残しでもいいかなーとは思った
けど、そうだね…やっぱり、第三者目線っぽいの見て日和っちゃったのがごめん>閣下」
内川聖一 「一応やったこともあるんですけどね、下手でしたけど(小声>GM」
デーモン閣下 「レン噛みからの我輩吊り、敵ながら見事>水瀬」
四条貴音 「ぐぬぬぬぬ・・・いえ、そうではなくて。
狼が強気にこれる日数かどうかの話なのです>伊織」
デーモン閣下 「だな。あくまで真デーモン閣下として君臨しておればよかった。
それこそ我輩が我輩たる所以であるだろうしな>水瀬」
水瀬伊織 「基本、弱気な狼だから、私
瑞希吊られてたら負けてたわ>貴音」
四条貴音 「ちなみに、どんどん追記すると良いです(キリ>藤原殿」
GMことり 「なるほど… 妙に納得しました…>内川さん」
デーモン閣下 「なんの、朝ミサ前よ>妹紅」
藤原妹紅 「四条のやつは準備しすぎで、ジャンキーの歴史を感じた 」
水瀬伊織 「狂人噛みとはよほど我輩を吊らせたいのだな
だがそうはいかんぞ!ってとこかしら?>閣下」
GMことり 「名前のリストは登録できるけど占いとかはどうだったかしら…私はテキストに貼ってたわね…
るるはツール付きだものね。>もこたん」
四条貴音 「ちなみに、私はテキストにこういうのも書いておきます(ひそひそ」
藤原妹紅 「>閣下 ありがとう!」
デーモン閣下 「こうなる。後は判明したのを次々と手作業だな。>妹紅」
四条貴音 「うぅぅぅ・・・いえ、狼が強気かどうかさえ判断できればせめて・・・>美希」
デーモン閣下 「【占】


【霊】

【共】

【狼】

【狂人】

【狐】

【吊】
→→→→→→→
【噛】
→→→→→→GM

【完全グレー】

GMことり ◇シン・アスカ ◇デーモン閣下 ◇上田鈴帆 ◇内川聖一 ◇四条貴音
◇星井美希 ◇水瀬伊織 ◇真壁瑞希 ◇藤原妹紅 ◇鏡音レン
半グレ

藤原妹紅 「コピペなんだな」
デーモン閣下 「そして、ツールの参加者登録した後に出てくる完グレ欄からコピペし、」
四条貴音 「16>14>12>10>8>6>4>
15>13>11>9>7>5>3>
5日目がくる:2W or 1W1F 狂人込み
1-1 詰み票: 11:7 灰噛み 8:6 灰噛み 5:5      『4日目詰み』『灰噛みは一回のみ』
1-2 詰み票: 10:7 灰噛み 8:6 灰噛み 6:5 灰噛み 3:3 『5日目詰み』『灰噛みは二回のみ』
→1-1進行 灰噛み チャレ
→1-2進行 灰噛み 灰噛み チャレ
真占い師即抜きの場合 灰1人噛み:灰四最終日 灰2人噛み:確定交じり(初日○が役職の場合は一回噛みが増えていい)」
水瀬伊織 「デコ言うな!って言いたいけど
そのあたりは割と自由なんじゃない?>藤原」
星井美希 「いやー…閣下護衛は間違いじゃないからいいと思うの
閣下○でたとき真壁の扱いをどうするかを煮詰めてなかったのがね
ぶっちゃけ、閣下狂だろうがなんだろうが、○ならその●は決して白要素じゃないし」
デーモン閣下 「対抗噛みなど知らんわドゥハハ! ですませばよかったなと今思う>水瀬」
GMことり 「露骨噛み自体割と仕方ないかと…伊織ちゃんの方針だったみたいだし…>貴音ちゃん」
藤原妹紅 「>閣下 名前は手打ちで入れていますか?切り貼りですか?」
四条貴音 「塩ですか 濃厚な塩が食べたいです>藤原殿」
水瀬伊織 「対抗が噛まれちゃうと慌てちゃうし、仕方ないわ>閣下」
藤原妹紅 「>四条 塩」
デーモン閣下 「【占】


【霊】

【共】

【狼】

【狂人】

【狐】

【吊】
→→→→→→→
【噛】
→→→→→→GM

【完全グレー】


半グレ



占い視点
人外
グレー


占い視点
人外
グレー


占い視点
人外
グレー
藤原妹紅 「>GM ありがとう じゃあ私が「デコ嬢」など呼んだら驚かれてしまうんだな」
デーモン閣下 「ちなみに我輩はこれらを使っておる」
内川聖一 「某GMさんに君ならこのキャラがお似合いだよ♪と喜々として推奨されたんですよねー>GM」
四条貴音 「もう、バランス護衛して真抜かれて、しなくて真吊られてっ
一体私は何らぁめん食べればいいんですの!?」
デーモン閣下 「きゃぴきゃぴしちゃうぞ>妹紅」
GMことり 「デコちゃんは美希ちゃん→伊織ちゃん の呼称ね。>もこちゃん
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%3A%E5%91%BC%E7%A7%B0%E8%A1%A8」
水瀬伊織 「どっちにしろキツイってことね>藤原」
藤原妹紅 「浮かれる閣下かわいい」
デーモン閣下 「ふむ、なるほど。待っておれ」
デーモン閣下 「問題ない。これもまた村、だ>美希」
四条貴音 「ああああもおおおおおおお」
デーモン閣下 「全く、我輩も詰めが甘いものよ。●を引いて気が浮かれてしまった>水瀬」
真壁瑞希 「同村ありがとうございました。村立てありがとうございました。生まれてきてくれてありがとうございました。」
星井美希 「ん~…ごめんね
初日圧倒的真は閣下だったんだけどね」
藤原妹紅 「>GM リストを作ったあとどうしたらいいのかわからないんだ
   使用者は、占いの名前などは手作業で切り貼りしてるのかい?」
GMことり 「なんで内川さんはあのドSアイドルだけ知ってるんですかねえ…」
四条貴音 「真壁狼で 内川噛みとかそんな露骨な噛みをして真壁を吊ると思ったか!
掛かったなアホが!吊らん!
<1日耐えれば狼勝ち>←失念」
水瀬伊織 「11人村ってカツカツだものね
閣下のあの発言、霊能が拾ってくれたおかげで乗っかれたわ>閣下」
GMことり 「あ、もこうちゃん。
ツールどの部分が不明なんでしょ?」
藤原妹紅 「>内川 そうか・・・」
デーモン閣下 「そこは状況次第だな。真壁が1つ抜きん出て選択肢におり、あとは美希と内川で
あったし。伊織…? 選択肢からはずしておっtげふんげふん>真壁」
藤原妹紅 「真壁を吊って〇が出たとき、閣下が狼ならもう最終日も吊れないような」
星井美希 「ん~…個人的には閣下がなんであれ○なら
●どうするかな~程度だし
そこまで、真壁が白いかというと、そうでもなく」
GMことり 「帰ったかた、おつかれさま!
股のお越しをお待ちしてます!」
内川聖一 「うーん、一応モバマスに関してはキャラ把握のためにあるていど勉強させてもらってますがグリマスはノータッチ故……詳しいことまでは>藤原さん」
四条貴音 「お疲れれ様です>上田殿」
真壁瑞希 「内川さんを初日で狩人だと思い殴り吊れるなら吊ろうと思った哀れな狼です。」
GMことり 「普通に考えたら瑞希ちゃんは狂狼、素村もあるかしらくらいよね。」
デーモン閣下 「我輩のあの失言的なものがなければ、余計な疑念を抱かせずにすんだであろう。
吊りに余裕がないというのは難しいものだな>美希」
水瀬伊織 「閣下より先に瑞希を吊るほうが
村視点は安定すると思うけど、どうなのかしら?」
真壁瑞希 「わたしみたいなのは初日に吊っておくのが一番ラクなんですよ、きっと。>閣下様」
真壁瑞希 「わたし個人としてはいい占い場所だと思います、が
わたしを占って○を出すと今度は逆に信用度が下がります」
上田鈴帆 「んじゃ帰ると。」
藤原妹紅 「(上田と真壁が、内川できゃっきゃしてたのは何だったんだい?
野球好きのお嬢さん方なのかい?
確か姫川嬢が野球好きだったように記憶しているが)」
GMことり 「結構村の話題が誘導されてた印象があるわねえ。
個性がぶつかってたわ。」
水瀬伊織 「レンくん、狂人でしょ?狂人よね?
っていう確認がてらの発言だったもの>美希」
星井美希 「いやー…閣下吊って○でも、狂だろうが別に
誤爆してないとは思ってないし、白要素とは思ってなかったんだけどね
内訳に関しては、ミキが凝り過ぎたのが問題なの>閣下」
シン・アスカ 「それじゃお疲れ様。
あー、どうも霊能だと安定して灰見れねえなもう……」
デーモン閣下 「どうにも捨て身気味に見えた>真壁

○ならよし、●でもよし、で占ったな。どちらにせよ、はっきりさせておかねば
余計な騒ぎを起こしかねん場所と踏んだ。」
四条貴音 「そう言ってもらえれば何よりです>藤原殿」
内川聖一 「いや、真壁の態度みてそこに●打てる狂はないなーとは察してしかるべき村でしたので>閣下
まぁ怖かったのが閣下狼で真壁身内切りはなくはないなーぐらい?」
藤原妹紅 「そうか」
四条貴音 「おう、蘇生まだかよ>レン」
シン・アスカ 「いおりんだろ多分」
藤原妹紅 「(で、デコちゃんって誰だい?)」
GMことり 「シュレディンガーの瑞希ちゃんね。」
水瀬伊織 「瑞希とレンのおかげで勝てたわ、ありがとう」
鏡音レン 「では、おつカレーライス」
藤原妹紅 「>四条 勉強したのはこちらですので」
鏡音レン 「死んでたらできないにゃーw>四条さん」
四条貴音 「ご、ごめんなさい・・・>内川選手」
真壁瑞希 「わたしが役持ちに見える人と見えない人、二種類居ます。
しかし霊界に行くまで役を持っているか持っていないかは不確定です。…むずかしい。」
上田鈴帆 「噛みと○の占い師候補で●吊らんのはつらいですわ…。」
星井美希 「なーんか、初日のレンへの絡みがん?ってなったの>デコちゃん」
デーモン閣下 「我輩も自らの発言がどう捉えられるか、を見抜けなんだ。
すまぬな>美希」
四条貴音 「おら、早く当てろよ おい 狩人COしてやんよ>レン」
水瀬伊織 「内川さん残すと怖いから、噛ませてもらったわ>内川さん」
四条貴音 「いやぁ、申し訳ありません 村の最中に伝えられれば>藤原殿」
星井美希 「初日圧倒的閣下>レンだったんだけどね
なんで、第三者目線?となったのがダメだったかな
ごめんなさいなの」
鏡音レン 「ちなみに、四条さん●予定でござった」
水瀬伊織 「ま、そうよね
さすがに私、怪しすぎたわ>美希」
藤原妹紅 「そうか 閣下の初日の信用はすごく高かったんだな すごいな」
内川聖一 「まぁあれだ、真壁役持ちに見えないなら横須賀へ荷物まとめて帰れとしかねーですね(ゲス顔」
デーモン閣下 「我輩視点、真壁占いの日、妹紅は村目に見ており占い選択肢から外しておった。
それだけでも我輩にとってお前はよい村であったよ>妹紅」
水瀬伊織 「レンくん狂人オーラ出てたのよね
かといって閣下噛めないと思ったし、GJ出なくてよかった…」
星井美希 「デコちゃんだろうなーとは思ったけど狼」
シン・アスカ 「と言うか噛めそうにない方を噛むから
囲いでもあるかと思ったらそんなことはなかった」
真壁瑞希 「ええ、わたしもたまには外します。…くやしいぞ。」
藤原妹紅 「四条の狩人日記を読んで。ああそういう見方があるのかと思った」
水瀬伊織 「内川さん、安心の素村だったわね」
デーモン閣下 「まあお疲れ様だ。疑念を抱かせてすまなんだな>村」
GMことり 「おつかれさまでした、みなさんっ。」
鏡音レン 「ニート勝利、美味しかったです」
四条貴音 「閣下あってたじゃないですかあああああ!」
シン・アスカ 「誰がだよ!>上田」
内川聖一 「ああ、なるほどそういうことでしたか>藤原さん
こちらこそ宜しくお願いしますね」
藤原妹紅 「すまなかった」
シン・アスカ 「くそ、盛大に外したな」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
星井美希 「お疲れ様」
四条貴音 「あ、お疲れ様です」
デーモン閣下 「お前ら蝋人形にしてやろうか!!!」
上田鈴帆 「これは主人公降格ですわ。」
水瀬伊織 「おつかれさま、にひひっ」
星井美希 「んー…」
シン・アスカ 「お疲れ様」
藤原妹紅 「あ、お疲れ様でした」
真壁瑞希 「お疲れ様でした。」
藤原妹紅 「>海さん 初めまして 名前が似ている」
ゲーム終了:2013/05/18 (Sat) 23:20:12