【劇場番外】劇場公演 初心者村の部村 [376番地]
~初心者優先村ですよ~
9 日目(生存者 3 人)
icon 如月GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (たにつ)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (伊勢忍者◆
H08Rj6mfnY)
[妖狐]
(生存中)
icon 萩原 雪歩
 (kizuna◆
rVSOoUD7Ek)
[人狼]
(生存中)
icon 市原仁奈
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[村人]
(死亡)
icon 今井加奈
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[狂人]
(死亡)
icon ネコ・カオス
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 土御門
 (鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (斧使い)
[人狼]
(死亡)
icon 前川みく
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
佐城雪美 「……流石にそろそろ落ちるの……お疲れ様でした……なの……。」
佐城雪美 「……3回決まれば……負けはほぼないようなものなの……失敗したら……知らない(真顔」
佐久間まゆ 「かなり、面白いですよねぇ」
佐城雪美 「……リスク度外視していいならそういう護衛も……やりたくはなるのだけれどね……なの>噛み予測先護衛」
佐城雪美 「……まぁ……基本的に優先すべきは確たる情報源の確保……ではあるの……>狩人は」
佐久間まゆ 「狼の噛み予測ーってありますからねぇ」
佐城雪美 「……結局のところ……噛みとグレラン時の組織票が狼にとって最大の武器なわけだから……逆手にとれば案外死体無しは……だせ……たらいいな……なの?」
佐久間まゆ 「一日目からそこ噛んでくる狼は逆にすごいと思いますねぇ」
佐城雪美 「あと……展開次第ではあるけれど村決め打てそうなところとか……よく噛まれる……かも?」
佐久間まゆ 「そういえば、噛まれそうなところ護衛とかもありますよねぇ
ここ真なら噛まれるでしょ・・・みたいな」
姫川友紀 「サンキューユッキ!体かしてくれてありがとな!」
姫川友紀 「ワイ選手の見守りは必要なかったな・・・」
佐久間まゆ 「まゆも少し眠いですしねぇ」
佐城雪美 「深夜帯だし……そういうこともあるの……」
佐久間まゆ 「夜も遅いですしねぇ
まぁ、3-1と2-1の護衛方針の考え方があれば狩人は初手はなんとかなるでしょう」
姫川友紀 「しかたあらへん」
佐久間まゆ 「寝落ちてそうですかねぇ(まったり」
佐久間まゆ 「雪歩さんは大丈夫でしょうか・・・」
姫川友紀 「まぁユッキあんま村でエネルギーつかってなかったから元気よ」
佐久間まゆ 「2占いの護衛先の基本的な考え方はぁ
1つ目は「信じたところ護衛」
2つ目は「○が少なかったり狼が吊れてないところ護衛」
3つ目は「自分に○出したところ護衛」
4つ目は「真占いがいるように見えなかったら霊能護衛」

こんな感じでしょうかねぇ。」
佐久間まゆ 「あとは、占い師に狼混じりのときは少しだけ霊能者さんが噛まれる可能性が高くなったりしますねぇ
狼が混じっていなければ占い師さん噛みにくるでしょうしぃ」
佐城雪美 「……皆……元気なの……」
佐久間まゆ 「にゃあ」
姫川友紀 「みくにゃんが目覚めたので私みくにゃんのファンやめます。」
前川みく 「にゃ!」
佐久間まゆ 「どうしても占い師に真占いがいるように見えない場合は・・・
霊能者を護衛してしまうのもありだと思いますよぉ」
佐久間まゆ 「その場合に考えられる護衛先としては
霊能者が挙げられます」
佐久間まゆ 「ただ忘れないでほしいのは
この場合、3-1のときよりも占い師がいない可能性が高いということですねぇ
真狂狼から、占い初日の狂狼でも全く露出人外数は変わりません。」
佐久間まゆ 「こちらもまゆは基本的には占い護衛で良いと思ってますよぉ
護衛方針も占い護衛をするなら、先ほどの3例で良いです」
三浦あずさ 「っと、迷子になってたわ~・・・挨拶が遅れたけど、皆さんおやすみなさいませ~」
佐久間まゆ 「では2占いですかねぇ。」
佐久間まゆ 「ふむ」
姫川友紀 「いやいやまゆゆ、説明は途中はいかんで!きっちりしてあげてーな」
佐久間まゆ 「おや、では交代しましょうか。
2占いや4占い、1占いのときはまた今度にして」
佐久間まゆ 「3占いの護衛先の考え方結論
1つ目は「信じたところ護衛」
2つ目は「○が少なかったり狼が吊れてないところ護衛」
3つ目は「自分に○出したところ護衛」
こうですねぇ」
姫川友紀 「まゆゆが話終わったら説明必要ならするけどいる?」
姫川友紀 「あー、そうだ。雪歩、占い理由を作る方法だけど」
佐久間まゆ 「これらの3例が基本的な3占いの護衛のときの思考法
と言ったところですかね」
佐久間まゆ 「そういうことですねぇ
まぁ、狂狼も○を出せるといえば出せるわけですけど
少しでも噛みを遅らせたい自衛の護衛ということになりますねぇ」
萩原 雪歩 「そういう一歩先を考えられるようにならないとです…」
萩原 雪歩 「でも自分を占ったから、と日記をつけるよりは信憑性とかも増しますよね」
佐久間まゆ 「でもこの護衛の仕方をしろ、というわけではないんですよぉ?
この考え方も一つの例でしかないわけですからねぇ」
萩原 雪歩


佐久間まゆ 「そういう意味での消極的な生き残りを目指す護衛もあります、ということですよぉ
正解はBですねぇ」
佐久間まゆ 「うふふ♪
それでも狩人候補が自分だけとは限りませんよねぇ。
たまたま灰にいた狩人がB護衛したかもとなりますしぃ」
佐久間まゆ 「狩人さんは生き残らなければいけないんです。
そのためには自分に○を出したところが死んでは困る・・・。」
萩原 雪歩 「となればB護衛…でもそうなると次は自分がってなりませんか?」
佐久間まゆ 「AとCが狂狼で、すでに真贋はっきりしていたら・・・
Bさんが噛まれて、Bさんの○である自分は噛まれてしまいます。」
萩原 雪歩 「やっぱり自分に白を投げてくれたところ、ですか?」
佐久間まゆ 「Bは自分に○を出した。
●を投げられなかったということは真は切られないわけです。
むしろ心情的には自分に○を出した占いが真なら・・・
困ってしまうんですよぉ」
佐久間まゆ 「では狩人の気持ちになって考えてみましょうかぁ
AとCはわかりませんねぇ?これは雪歩さんが言った通りですよぉ」
萩原 雪歩 「でもBを守る根拠も薄いわけですし……狼でも白投げありえますし…」
萩原 雪歩 「CとAに明確な差がないですし……B、でしょうか?」
佐久間まゆ 「しんきんぐたーいむ」
佐久間まゆ 「●が吊れてるからAさんは少し余裕があるということでもありますねぇ>雪歩さん」
佐久間まゆ 「さて、では
A「Dは○」
B「Eは○」
C「Fは○」
E「(狩人なのに初手占われちゃった)」
この場合、Eはどこを護衛するのが通例と言われているでしょうかぁ。」
萩原 雪歩 「なるほど…もし黒が本当なら一人連れてラッキー、違ったらもう片方が真の可能性が高いから残したい、ということですね」
姫川友紀 「>まゆ
おかしなこといってたら指摘するからきにせんでええで。
てか私よりずっとベテランやろ、問題ないやろ」
佐久間まゆ 「何かおかしなところがあったらご指摘おねがいしますねぇ>姫川さん 雪美ちゃん」
佐城雪美 「……ごめんなさい、誤爆したの……」
佐久間まゆ 「A「Cは●だった」
B「Dは○」

ここでBさん護衛もバランス護衛ですよぉ。
Bさん視点は狼を吊れてませんからねぇ。」
佐城雪美 「……」
佐久間まゆ 「そういうことですねぇ>雪歩さん」
佐久間まゆ 「で、ここで「Bさんが噛まれるとまずい!」と思って護衛するのがバランス護衛ですねぇ
バランス護衛には他にも
霊能を占った場合や
対抗が●を出した場合に潜れなかった占い師さんに護衛が行くこともそう言いますねぇ」
萩原 雪歩 「あ、もしBが真だと初手で抜かれて占が完全になしって可能性もあるんですね」
佐久間まゆ 「いえいえ、灰が広い分、噛まれたら情報がない、ということですよぉ>雪歩さん」
佐久間まゆ 「A「Dは○」
B「Eは○」
C「Fは○」
E「共有CO」
これだけで一人分Bさんは灰が広くなってしまいます。
ここが真で初手抜かれたくない、ということですねぇ。」
姫川友紀 「いい講義やな」
萩原 雪歩 「灰が広い分、残しやすいってことですか?」
佐久間まゆ 「●出した占いさんはやっぱり強いですからねぇ」
佐久間まゆ 「ここで今井さんが狼さんに噛まれてしまっては村としてはとっても大変です。
なので今井さんに一手だけでも貼りついて見ようという護衛方法あるんですよぉ
それをバランスをとるためにするバランス護衛と言います」
萩原 雪歩 「あ、そうなると…黒だした占でしょうか?」
佐久間まゆ 「黒川さんが今井さんを噛めない。と、判断をしたのはぁ
今井さんが共有さんを占っていて、灰が広いから、ですよぉ」
佐久間まゆ 「うふふ、そうですねぇ
でも初手に●が出たら霊能さんは潜れますよねぇ」
萩原 雪歩 「黒投げとかがあれば霊能ですが……あとは真っぽい見極めとかですね…」
佐久間まゆ 「さて、何故黒川さんは今井さんが非狼だと思ったのでしょうかぁ。
というお話ですねぇ」
佐久間まゆ 「では、ここで例外のお話ですよぉ」
佐久間まゆ 「奇策士さんは言ってました。
狩人は最初に信じた占い師と心中してしまうのもありだって」
佐久間まゆ 「霊能さんを護衛すると少し保守的な護衛かな、という気がしますよぉ。
共有さんを護衛するのは、む、無謀かなぁとまゆは思ってしまいますしぃ。
灰色を護衛するのもありですが、まゆは無難に占い師の誰かを護衛するのをおすすめしますねぇ」
佐久間まゆ 「まずは3-1での考え方、でしょうかねぇ。
基本的には真狂狼で良いと思うのでぇ・・・
そこから真っぽい占い師を護衛すると攻撃的な護衛であり普通の護衛って感じですねぇ」
姫川友紀 「長々とつづいてたんやな」
佐久間まゆ 「ですねぇ」
佐久間まゆ 「狩人は護衛ができるギャンブルせいはありますがとっても強い役職ですねぇ
占い師さんを護衛したりして、村が無双することもありますよぉ」
萩原 雪歩 「狩人の初手護衛…というと占が何人出るか、とかでかわりますよね?」
佐久間まゆ 「仁奈さんはお疲れ様ですよぉ」
萩原 雪歩 「あ、市原さんはお疲れ様でした。また機会があれば是非」
佐久間まゆ 「さてと、では今日の話題はっと
そうですねぇ、狩人の初手護衛のお話でもしましょうかねぇ」
萩原 雪歩 「時間のあるときに生成しなおしてみようかとは思いますが……前回が入力ミスしていた訳ではないのは今回でわかりましたし…」
市原仁奈 「さて、1時半ですし私も失礼しましょうか
村立てのGMさんやアドバイスくださった方々ありがとうございました
同村さんはお疲れ様でした。やはり最終日は難しいですね……」
佐久間まゆ 「うーん、それはどうしてでしょうねぇ
とは言っても人さまのトリップなので検証してみることもできませんしぃ」
市原仁奈 「よそでトリップ詳しい人がいたら教えてもらうといいかもしれないですね>萩原 雪歩さん
私は……もちろん詳しくないです」
萩原 雪歩 「HNとトリップの間に#があったので#は入れてないのですが……なんなのでしょう?不思議です」
佐久間まゆ 「しゃーぷをいれてしまっていたり?
村にはしゃーぷ部分は無しで入ってみたら良いですよぉ」
市原仁奈 「素村は普通にやってれば引くでしょうからね
その辺は回数増やせばいいだけですし」
萩原 雪歩 「したらばのスレで念のためテストしましたがそちらは正常でした…なにが問題なんでしょう…」
市原仁奈 「お疲れ様です>黒川千秋さん
アドバイスありがとうございました~」
佐久間まゆ 「まゆも50戦くらいまでしてない役職とかありましたしぃ
良いのではないですかねぇ」
佐久間まゆ 「まゆは12人より11人村の方が好きですねぇ」
萩原 雪歩 「って言ってもまだ数重ねてないのもあると思いますが……人狼経験はこれで2回目ですね」
萩原 雪歩 「またご一緒しましょう >春香ちゃん」
黒川千秋 「それでは私もそろそろ落ちましょうか
人狼は楽しいですからね。慣れてくるともっと楽しくなってきますよ!

それじゃあお疲れ様でした」
佐久間まゆ 「素村が未だゼロというのがやはりすごいですねぇ」
市原仁奈 「お疲れ様>天海春香さん
孤立無援の狐で勝利できたのはお見事ですよ」
佐久間まゆ 「はい、また遊びましょうねぇ>春香さん」
天海春香 「それではそろそろ失礼するね。皆ありがとう!千早ちゃんも村立てありがとう。これからも多分懲りずに来るからみんなよろしくねっ」
萩原 雪歩 「とりあえず全役職経験したいところですね…後は共有と素村、霊媒でしょうか……」
佐久間まゆ 「そういえば何で12人村なんでしょうか・・・。
あれものっすごい村有利人数なんですけど・・・。」
佐久間まゆ 「おやぁ・・・?
したらば系の掲示板で大丈夫でしたらここでも大丈夫なはずなんですけどねぇ」
市原仁奈 「私もそうですよ>萩原 雪歩さん
慣れてないなら12人村を探すのも手かも
狐も出ないし、人も若干少ないしでやりやすいですよね」
佐久間まゆ 「まゆの壁に当たったときってわかりやすいですからねぇ
初日に落ちます」
黒川千秋 「慣れてきてからが本番ですからねー
でも調子乗ってきていると毎回壁にぶち当たりますし・・・

まあ、それでも人狼が楽しくて好きなのでやめたりはしないですけど」
萩原 雪歩 「それなりにトリップ計算したりとかしたんですが…どうもここで使うときだけ換わるんですよぅ」
市原仁奈 「見た感じは普通っぽいですよ?>トリップ>萩原 雪歩さん
佐久間まゆ 「まゆも100戦くらいまでは全然でしたからぁ
そのうちそのうちですよぉ」
佐久間まゆ 「トリップですかぁ
まゆも一応トリップありますけど、ほとんど使いませんねぇ」
萩原 雪歩 「人狼は面白いのですが難しいです……人が増えると思考が入り混じりますしネットはログ追いきれませんし…」
萩原 雪歩 「トリップが上手く設定できてな一歩印ですよね……」
佐久間まゆ 「まゆ占い師苦手なんですよねぇ
大体すぐ噛まれますしぃ・・・」
市原仁奈 「まぁ、狼は狐がいないと見た場合の動きとしては悪くないですからね」
黒川千秋 「まゆさんはのらりくらりとかわすのが得意ですからねー>まゆさん
灰狼になるのならともかく占いの時に真見られるっていう
発言はちょっと、って感じでしたしw

まあ、人のこと言えるかというと言えませんけど!」
萩原 雪歩 「あ、全然関係ないのですが…」
佐久間まゆ 「感性と一緒にあいきゃんふらいですよぉ
>最終日
ブレると昨日のまゆみたいになりますからねぇ」
佐久間まゆ 「どうしましょうかねぇ
毎週テキトウに語ってるネタが今回は本気でありませんねぇ。
まゆ狼苦手ですしぃ」
萩原 雪歩 「狐いるかはわからなかったので…勿論市原さんが素村っぽいってだけで狐の可能性もありましたし…」
市原仁奈 「村の場合は狐狼村村ならどうしようもないですからねー
でも狼は狐がいると勝てないわけですし
狐噛みで狐が分かってるなら相談して引き分けるのもありですよね」
黒川千秋 「狐を考えるのは残り3吊りまでって私は思っていますね
2吊りの時はもう狼を狙っていかないと
今度は狼に負けてしまいますから」
萩原 雪歩 「結局春香ちゃんを狼に仕立て上げないと勝てなかったわけですから…でも私の意志の弱さで引き分け逃したのは申し訳なかったです…」
佐久間まゆ 「最終日は狐なんて考えたらダメですよぉ
狐吊っても狼吊らないと負けるんですからぁ>春香さん 雪歩さん」
萩原 雪歩 「そ、そうなのですが……狐は考えないって前日の夜に決めていたので……怪しいのは春香ちゃん。でも自分が吊られないならそれで、って感じでした」
天海春香 「最終日に狐の話題出すのがなんとなく怖くなってやりにくいって、狐になってよく分かったかも・・・」
佐久間まゆ 「そうですねぇ、あれはどちらかというとぉ
経験者がする噛みに見えましたねぇ、まゆはぁ。
初心者狼がいる場合の不自然な早期噛みはぁ・・・
初日だけなんですよぉ。
何で買って、仲間狼に諭されますからねぇ。」
市原仁奈 「狐見てたらそこ吊りに動きましょうよー>雪歩さん
そうすれば狼勝ちだったんですよー
もしくは誰も動かず引き分け」
黒川千秋 「私視点から見たってことですのでそこには注意を>仁奈さん
判断材料にできそうなものはちゃんとありますからね
正解にたどり着けそうな材料を見つけることができるかどうかーってね

まあ、私は最近そこら辺を見直してみないと進めないなーって感じなので
一度止まることを覚えないといけないのですけど」
萩原 雪歩 「そ、そういえば…最終日早噛みしたのは判断的によかったのでしょうか?
一応メタで見て白見られたっぽいんですが」
佐久間まゆ 「いえいえ
それじゃあメモ帳かぁ

[アイコン] [名前] ↓リスト 別ページ

この部分の別ページっていうところをクリックするくらいですかねぇ
市原仁奈 「千秋さん吊りの動きですか……
数少ないとはいえ、判断要素はちゃんとあったんですね>黒川千秋さん」
萩原 雪歩 「最終日最悪の可能性はどちらかに狐だったので……狐発言が多かった市原さんを素村、あまり狐の話題だけ触れてこなかった春香ちゃんを狐で見てたり…」
佐久間まゆ 「春香さんは黒川さん吊りが
雪歩さんはまゆが狼だとわかったら、露骨な囲いの日で、さらに姫川さん狼と思ってたなら
繋がりを見れるか、くらいじゃないですかねぇ。」
天海春香 「あ、押してもフリーズしたので、間違いなくPのパソコンのせいですねっ(笑)さっさとWin7にするよう注意してきます!教えてくれてありがとっ >まゆさん」
市原仁奈 「雪歩さんとしては、最終日の時点でどうみてました?
私としてはやよいさんは確定○、2人のうちメタなら春香さん●
狼狐両方残ってたらどのみち駄目だから、雪歩さん○とみてました」
高槻やよい 「もやしにしてやろうカー>千早さん」
黒川千秋 「だってまゆさん噛まれそうな気配なかったですし…>まゆさん
なので加奈さん噛まないで占いを噛むのなら小鳥さんかなぁと
動きが真狼っぽかったから加奈さん噛まないで占いチャレするのなら
小鳥さんのほうが可能性が高かったですし」
佐久間まゆ 「3日とか2日とかを推せば読み返すことはできますよぉ>春香さん」
黒川千秋 「ぶっちゃけ春香さんも雪歩さんもそんなに発言していなかったですからねー>仁奈さん

まあ、それでも春香さんは私を吊りに動いて
雪歩さんは一歩引いていたっていう違いがあったので
そこをどう判断するかーって所かな」
萩原 雪歩 「最終日はごめんなさい……アピールって言ってもどうしていいやら……市原さんと春香ちゃんどっちを吊るかも最後まで迷ってましたし…」
佐久間まゆ 「まゆ護衛しても良かったんですよぉ?>黒川さん」
天海春香 「3日目以降のログを入れると、それ以前のログが見れなくなっちゃうんだよね。下の「3日目」とかのタブを押せば見れるのかな?見れないならP(中の人)のPCがオンボロだからかもだけど。>まゆさん」
市原仁奈 「今回はツールで発言さらっても判断しづらかったですからね
超過すぐに噛むのは慣れてない初心者、でも2枠なら経験も多いから
そういうミスはしないかな?っていう、それでの読みでしたが
やはり最終日にはみんなアピールしてほしかったかな、と>黒川千秋さん」
佐久間まゆ 「あのときも組んでますねぇ、そういえばぁ>雪歩さん」
黒川千秋 「まあ、そんな私も今ではって真占いではしたことないですけど
真見られるのならちゃんと発言を頑張って見られたいですよねー>まゆさん」
萩原 雪歩 「でもこの前の狂人はドキドキでしたが楽しめました。狂人2人はびっくりでしたが…」
黒川千秋 「狼を経験すると村でも強くなれますからねー
狼視点というのをなんとなくでもわかれば
どういった人が狼っぽいかって目星がつきますから

まあ、人次第なのでどうにもーってことですが!」
佐久間まゆ 「残念な真扱いされちゃいますねぇ>黒川さん」
佐久間まゆ 「ログを見る方法とかはわかりますかぁ?
それなら大丈夫ですよぉ>春香さん」
佐久間まゆ 「テキトウで良いですよ
狼やってる方が経験になると言えばなりますからねぇ>雪歩さん」
黒川千秋 「まあ、うっかりやらかすと真見られにくくなりますからねー>まゆさん
どのみちやらかすよりかはやらかさないほうがいいですので
やらかして真見られたらお情けで見られているようで嫌じゃないですか

伝説じゃないです!伝説じゃないです!>カオス」
萩原 雪歩 「まだ参加数は一桁ですが…村側1回だけなんですよね…希望村はいい加減考えないと…とか思ってます」
天海春香 「ツールはつい最近知ったよ~。今日も使ってたけど、使い方がまだよく分からなかったり、重くてフリーズしたり、そもそもログを取り忘れたり・・・>まゆさん」
佐久間まゆ 「火曜日の村は希望制だったはずですねぇ」
市原仁奈 「気合ですか……まぁがんばってみます>シン・アスカさん」
市原仁奈 「素村経験無しの場合、「希望村」を選ぶのもありですね
やってみたい役職をリクエストできます(もちろん、通らない場合もありますが)
50戦までに一通りは経験しておくといいですよ>萩原雪歩さん」
ネコ・カオス 「共有占いは……したな。うん。ヘドラ事件。伝説の」
黒川千秋 「メタでも説得力を持たせればいいんですよ>仁奈さん
発言と噛みとでこうじゃないの?って言う主張で
周りに納得させることができればそれは説得になりますから

まあ、メタってあんまり好かれないので心の中にそっとしまうって
発言メインで殴るのが一番なんですけどね」
佐久間まゆ 「ちなみにぃ、まゆが共有になったら7割村は負けますよぉ>雪歩さん」
佐久間まゆ 「別段その程度
うっかりありますし別に>黒川さん」
萩原 雪歩 「共有…引っ張っていける気がしませんが…その、いつかは一緒にやってみたいです……ご迷惑でなければ…」
佐久間まゆ 「そういえば、やよいさんと春香さんは
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html
これの存在を知っていますかぁ?」
ネコ・カオス 「まあ、マイペースでもいいんじゃないか?初心者村はどこでも…いやどこでもというわけ
でもないが割とやっているし」
黒川千秋 「たとえば共有占い、たとえば対抗占い
たとえば同じところを占うってぐらいですねー思いつくのは>まゆさん

私は真占いの時にしたことないですからね?」
如月GM 「いろんなサーバーに行くのは悪いことではないですねっ
経験もつめますし……

で、できれば四条をご贔屓に、的な(チラチラチラ>萩原さん」
市原仁奈 「ですね、しかし今回みたいな場合は難しいですよね
最終的にメタ頼りで春香さん吊り主張……ってのもなぁ>黒川千秋さん
佐久間まゆ 「一緒に共有者とかしたいですねぇ>雪歩さん」
シン・アスカ 「その辺はなれだ。
まぁ気合でどうとでもなるぞ?>市原仁奈」
黒川千秋 「ぶっちゃけ私先吊りしようとしたこと以外の
進行であんまりこうしたほうがいいってこと以外の注文は無いですよー>あずささん

私先吊りも役で見ていたのに自吊りいうのならっていうもがあったみたいですし」
佐久間まゆ 「そもそもやらかすとはどういったことでしょうかねぇ
狼を捉えられない程度でやらかすと言えるのかどうか>黒川さん」
萩原 雪歩 「う~ん…やっぱり他のサーバーも顔を出すべきなのでしょうかね……素村経験無しは正直やってて怖いですし」
佐久間まゆ 「アニメは半分ほどは見たんですけどねぇ>雪歩さん」
黒川千秋 「そ、そこまで露骨な失敗はしたことが無かったような・・・!>まゆさん

鴨は比較的最近やらかして落ち込んでいましたけどねー」
市原仁奈 「するどい発言は……本当に難しいですよね
しっかり把握してないとですし>シン・アスカさん」
如月GM 「ま、まあなんでもいいですけれど。
結果としていい初心者村だったと思いますよっ」
萩原 雪歩 「最近はいろんなメディアで取り上げてもらってますから……未経験もいいんじゃないでしょうか?興味を持ってもらえるだけでも嬉しいですしね >佐久間さん、春香ちゃん」
黒川千秋 「発言少なくてもしっかり意見を言うと残りますね>仁奈さん
どこどこをどう思っているとか、どう判断していますよとか

あいまいな意見を言っているところは判断しにくいって理由で吊られてしまう時が会ったりしますからねー
なので自分の考えをどうまとめて発言するかって言うのが大切ですよ」
三浦あずさ 「勝ち負けより、初心者枠4人に頑張って欲しかった
そんな感じかな…勝敗については、村陣営に申し訳ないけど」
佐久間まゆ 「占い師のときに●と○を見間違えたくらいしか
明確な失敗はしてない気がしますねぇ>黒川さん」
三浦あずさ 「ん~…姫川さん指定してもいいけど
初心者村だから、残った4人に姫川vs土御門で判断して欲しかったのよね>千秋ちゃん」
ネコ・カオス 「はっはっはっ。さっぱりわからん。
今ならもう同じ状況になっても見抜かれる気しかないが>千秋」
黒川千秋 「ぶっちゃけ初心者時代はやらかした数が多すぎて
あそこで私のイメージが噛まってきたって所がありますからねw>まゆさん

決定的になったのはキョン子時代だと思いますけど!」
佐久間まゆ 「というか、そっかぁ。
まゆのRP好きって言ってくれる人いるんですねぇ・・・。
うれしいので今度は水瀬さんで来ようかなぁ。」
シン・アスカ 「……そのへんはあれだ。頑張れ。
鋭い発言すれば、残されやすいぞ>市原仁奈」
市原仁奈 「でも寡黙だと……当然……つられやすい……
中身を……高めないと……だめなの…………
みたいな?>シン・アスカさん」
黒川千秋 「お疲れ様>加奈さん」
萩原 雪歩 「あ、えっと…その……普段のやよいちゃんから想像できなくて… >千早ちゃん」
佐久間まゆ 「まぁ、まゆも初心者のときにやらかしたことは・・・
・・・?あんまり記憶に残ってる上ではないですねぇ>黒川さん

ぐっと出すって何がでしょう・・・?>千早さん

こう、最近ゲームをする時間が・・・>春香さん

今井さんお疲れ様ですよぉ」
黒川千秋 「先に友吊りできていたら勝っていたのにねー>カオス
まあ、それができなかったから負けているんだけど
私が判断役になっていたらどうなっていたんだろうねw」
市原仁奈 「お疲れ様です、またお会いしましょう>今井加奈さん」
シン・アスカ 「そういう君が俺は一番好きです>市原仁奈」
黒川千秋 「RPこそ楽しいっていうのがありますからね
でも、それでむちゃくちゃしていいってわけでもないですけど

まあ、そんなことを言いつつ私も結構RPに引っ張られていることが何度か有りますがw」
天海春香 「お疲れさまっ!>加奈ちゃん」
市原仁奈 「寡黙キャラ……好きなんですけどね
雪美ちゃんとかもRPしやすかったし>シン・アスカさん」
シン・アスカ 「……頑張らなくていいのさ。
こう、慣れ親しむことは頑張らなくていい、って雰囲気なわけだからさ。
まぁ俺が口下手だからこんな言い方しかできないけど>萩原雪歩」
如月GM 「な、なんですか!なんで無言なんですかっ>萩原さん」
天海春香 「実は自分も原作未プレイだったり>まゆさん」
ネコ・カオス 「その結果が最終日修羅VS初心者(今でもだけど)吾輩LWの戦いだったわけですよ。
生きた心地がしなかったぜ>千秋」
今井加奈 「っと、それでは時間も遅いのでここらで失礼しますね
お疲れ様でした、四条は初めてでしたが楽しませてもらいました
如月GMは村建てありがとうございます、同村感謝お仲間にも感謝ですよー」
如月GM 「RPの魅力ですか……
妙なネタなしでぐっ、と出すのは確かに佐久間さんの魅力ですね」
萩原 雪歩 「が、ががんばりますぅ…… >シンさん」
黒川千秋 「正直に言って今だと全くわからないですねw>まゆさん

まあ、鍋というものがあって食材は鍋に突っ込んだほうがいい
という意識がどこかにあったからと思いますけどw」
佐久間まゆ 「い、いえませんね・・・
アケマスも据え置きのゲームもPSPも何もしたことがないなんて・・・」
シン・アスカ 「市原仁奈はほら……ミューがいいな(適当」
市原仁奈 「アイコン変えて、別のキャラを試してみるのもいいかもですよね。
今の私がまさにそれなんですが」
佐久間まゆ 「シンさんはシンさんですよねぇ?>シンさん

何故吊られたんでしたっけ>黒川さん」
萩原 雪歩 「あ、それはなんとなくわかります。最初にご一緒したのが伊織ちゃんだったからっていうのもあるかもしれませんが… <佐久間さん >春香ちゃん」
黒川千秋 「思考読むも何も考えていなかったのよwww>カオス
前から言っている通りリプレイとか一切読んだことが無くて
その前にあったたった一回の共有経験だけで村を振り回していただけだったからねw」
佐久間まゆ 「う、え、あ・・・その、ありがとうございます・・・
そういう風に言われたの初めてで、少しテレてしまいますねぇ
というか、まゆも覚えててくれたんですねぇ>春香さん」
シン・アスカ 「ならやっぱり、この村の雰囲気に慣れてみてくれないかな。
そして慣れてみて「ここの人なら、失敗しても許してくれる、だから新しいことをやってみよう!」
そう思えるようになったら、いろいろやってみてくれないかな?>萩原雪歩」
ネコ・カオス 「吾輩も一杯一杯だったわwwww思考読めなかったしなww>千秋」
如月GM 「「おまえももやしにしてやろうか!」の方が良かったかしら……>萩原さん」
天海春香 「まゆさんが伊織の時のRPが、伊織っぽくて密かに大好き>まゆさん」
黒川千秋 「今から思うと何やってんだ・・・ってなりますけどねw>まゆさん
まあ、まだ共有になって2回目だったので
しかも相方が初日から吊られちゃっていたからねw」
萩原 雪歩 「やって見たくない訳じゃないんですが…やっぱりしり込みしちゃうんですよね……」
市原仁奈 「私だって偉そうなこと言ってるけど、結局最終日は
判断ミスの上、吊られてますしね 」
萩原 雪歩 「で、でもその台詞は違うと思いますぅ」
シン・アスカ 「お前ら俺のことを何だと思っているんだ……」
ネコ・カオス 「まあ、なに。少なくとも人狼のことを考えることは楽しいぞ。試行錯誤も花だ。
一歩づつかんばっていったりな。」
佐久間まゆ 「やってみたらどうですかぁ?
普段のタラシのあなたを解き放てば、女性にはゲスに見えるのではないでしょうかぁ>シンさん」
如月GM 「決め台詞は大切です!>萩原さん」
黒川千秋 「ぶっちゃけすごい一杯一杯だったけどねw>カオス
ダディは進行上吊っちゃったけど偽だっていう確信もなかったし」
如月GM 「そして、このテンプレを発言するための情報がこのゲームにおける最重要情報になります。
たくさん発言はありますが、そこをまず見れるといいですね。」
今井加奈 「素直に本性出せばいいんじゃないですかね?>シンさん」
市原仁奈 「まぁ、初心者のうちはとにかく失敗して覚えるしかないですものね
明日も早苗鯖で初心者村がありますから、興味あればどうぞ」
佐久間まゆ 「お、おぉう・・・って思った参加者でしたねぇ>黒川さん

あれ、まゆも実はすこぉしだけお手伝いしたりしたんですよねぇ>春香さん」
黒川千秋 「駄目と思うよりもやってみたいって思えるようになれると楽しいですよ>雪歩さん
最初は確かにできることも少なくて、場面場面に対応するので一杯一杯かもしれないですけど
慣れてくるといろんな動きがあってそれを試したくなってきますから」
ネコ・カオス 「超覚えてる。センサーが猛威を振るってて噛んだそんな吾輩>千秋」
今井加奈 「真面目な話吊られて覚えるが一番手っ取り早いと思いますけどね
最初から器用に動ける人も中にはいますが極希ですから」
シン・アスカ 「おいさっきから善人っぽい先輩ムーブするの飽きてきたんだけど。
いい加減土御門みたいにゲス顔したいんだけどどうすりゃいいんだよ!」
萩原 雪歩 「どこの修三さんですか… >千早ちゃん」
三浦あずさ 「あら?仁奈ちゃん…ありがとうね
でも、この進行はあんまり褒められない進行だから、ダメよ?
他の村を見ることをおすすめするわ>仁奈ちゃん」
シン・アスカ 「初心者村で失敗を許さないなら、どこで許すんだってことさ。
だから、体当たりで挑戦してみてくれないか?」
シン・アスカ 「そういうのは聞けば教えてくれるし、失敗から身につくものもあると思ってる」
萩原 雪歩 「け、敬意は勿論ですけど…やっぱり色々悩んだり気になったりするんですよぅ……その癖騙る勇気も無かったり…やっぱりダメダメですぅ」
如月GM 「て、てれうっ>動画>春香」
三浦あずさ 「初心者枠4人に残って欲しかったんですもん…(しゅん)>姫川ちゃん」
如月GM 「そして最後に決め台詞。

「もやし食べろ!!おまえらもったもやしたべてもやしになれオラアアアアアアン!!」

などとと言えばCOOLですね。」
天海春香 「あと、人狼に入るきっかけになったふぉうどさんの解説動画には感謝だよ。あれがなかったら私ここに来てなかったかも・・・」
黒川千秋 「結局負けていた村でしたけどねw>まゆさん

まあ、その時のLWは今日初手で噛まれたダンディなネコなんですけど」
萩原 雪歩 「そこでいきなりミスした私です。3-0-2って書いたつもりが2二つ書いていたという…」
市原仁奈 「あずささんは進行してくれて有難かったですよ
初心者ばっかりで試行錯誤もいいですが、導いてくれる人がいたほうが
助かりますね」
シン・アスカ 「それさえあれば初心者だろうがなんだろうが
優しく教えてくれると俺は思う。

俺だけだったらどうしよう。」
今井加奈 「喋ることが大事ですからね、思ったことすぐ口に出してすぐ疑われるのが私ですが」
佐久間まゆ 「ちゃんと魚のところもいるので安心・・・なにかおかしいですねぇ、これ>春香さん」
シン・アスカ 「ただのゲームとかと違って、目の前にいるのは現実に存在する人間ってことだから
その他人に対するほんの少しだけ敬意を払うこと。
それを忘れなきゃいいと思うよ>萩原雪歩」
ネコ・カオス 「インパクトは誰にも負けていなかったな」
黒川千秋 「もう一年以上前のことですからねー>土御門さん
ちなみに私も初参加狐でしたよ」
姫川友紀 「>あずさ
ちゃんと導くのも共有の仕事やで!」
佐久間まゆ 「黒川さんの初心者時代ってぇ
絶対吊れないと思ってたイカさんを指定したワンコだったりしましたよねぇ」
如月GM 「そして、これは慣れてからでいいのですが全体の状況を感想で言うとモアベターです。

「2-1-2(占い師2 霊能者1 共有者1、の意味)ですね。今日はグレランで票を見ましょうか」

といった具合です」
土御門 「まぁー俺はモンスターボールに変えるぞーおつかれさまー」
天海春香 「どこもかしこも「魚」じゃないですね(笑)>まゆさん」
三浦あずさ 「ん~…やってあれね、せっかくの初心者村だから
前にでないで、進行しっかりしておいたほうが良かったかしらね>姫川ちゃん」
土御門 「黒川の初心者時代かー俺全然しらないだよなー」
佐久間まゆ 「まゆも遅いのでぇ
大丈夫ですよぉ>春香さん」
萩原 雪歩 「勇気……その一歩がすっごく重いんですよね…」
シン・アスカ 「というわけで皆馴染んでくれてるようで何よりだ」
市原仁奈 「あれは水曜7時さんとゴーヤーさんの発言だけ読めばわかります
全く議論なんてしてません」
黒川千秋 「な、鍋どころか人狼自体初心者のころのだったし・・・
ああするしか生き残れなかったのよ!やりたかっただけでもあるけど!

まあ、心配しなくてもやっていくうちになれるわよ>春香さん
私も何度も村に参加してかなり発言できるようになっていったし」
佐久間まゆ 「そういうことってありますよねぇ
そういえば福井県の県魚はエチゼンガニで、広島の県魚はカキだそうですよぉ>春香さん」
姫川友紀 「>春香
ユッキもタイプおそいから大丈夫やで」
市原仁奈 「でもまぁ、初心者はこれくらい開き直っていけばいいんじゃないかなって
参考までに」
佐城雪美 「……お疲れ様」
萩原 雪歩 「わ、私も今回はあんまり活躍してなかったわけですし… >やよいちゃん」
土御門 「あ、天然つけ忘れた(テペペロ」
如月GM 「そして、実際は状況によるのですが霊能者と共有者のCOも確認しましょう

「霊能者も出ていますね。共有も2CO確認です」

ですとか。」
佐久間まゆ 「お鍋は見てもわかりませんからねぇ>仁奈ちゃん」
シン・アスカ 「や め ろ>土御門」
土御門 「ジゴロだからだろ>シン」
市原仁奈 「こないだ教えてもらったのですよ>黒川千秋さん

最高に面白いですよね」
天海春香 「あと、打つスピードが遅いとみんな速いので、しゃべっているつもりでも寡黙になってしまいますね。ブラインドタッチから鍛えないと厳しいかも、、って思いました。」
姫川友紀 「>あずにゃん
まぁユッキ狼だから特に問題なかった」
今井加奈 「この村あまり参考にならないと思いますよ、見ていて楽しい村ではありますがw>市原さん」
土御門 「さぁーここに温まったオーブンがあるからお入り(ゲス顔>シン」
姫川友紀 「>雪歩
狼で必要なのは、発言力や推理力じゃなくて、勇気だけなのよ!」
三浦あずさ 「ん~…そうですね~
いびつにしちゃったの申し訳なかったかしらね>姫川ちゃん」
黒川千秋 「なんでそれ持っているし!>仁奈さん」
市原仁奈 「これで生き残る狼がいるんですから、どんどん発言するといいですよ
シン・アスカ 「(なんで四条鯖の住民じゃない俺がこんなまとめ的な発言をしているのか
誰か教えてくれ)」
シン・アスカ 「なんだかんだでここってオープンな鯖だからさ。
俺だってたまーにくるし馴染みやすいんだ。
だから初心者の人は気を楽にして、何度も来てくれると俺は嬉しいぞ」
土御門 「それがブランクの結果だにゃwww>黒川」
天海春香 「伊勢エビ一位、詳しくは覚えてません。ただ故郷が1位じゃなくて資料集に突っ込んだ学生時代の思い出が強く
>まゆさん」
高槻やよい 「喋らないのが悪いですからー」
高槻やよい 「喋らないのが悪いですからー」
シン・アスカ 「安心しろ。習うより慣れろ、だ。
馴染むことを優先してくれりゃそれでいいさ。
他人様、というかそういう雰囲気?がなくなってくれる方が、俺としてもやりやすいからな>天海春香」
市原仁奈 「ちなみに、先日教えてもらった面白いログ
ttp://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=107&db_no=1&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
如月GM 「次に「占い師COしたプレイヤー」を確認します。同時に占った結果について触れることが出来ればなおよしです。

「占い師は二人で、両方とも○ですね?」
ですとか
「いきなり●ですか。ひとまず様子を見ましょう」
といった具合です」
黒川千秋 「霊能がいない時点でそれは楽観すぎますよw>土御門さん
狼が序盤で吊れたーっていうのは霊能結果が出ていない限り
ほぼないとみていいですから」
土御門 「伊勢海老なのに伊勢が生産一位じゃないだと・・・>天海」
佐久間まゆ 「やよいさんはこの間はあっさり吊ってしまって申し訳ないですよぉ>やよいさん」
シン・アスカ 「ぶっちゃけ今回の村はあんまり活躍できてないからな。
他人のあら探しとかするのもいいこっちゃねえしさ。」
天海春香 「了解です。一応ログ50戦ほど読んでから来たので、何度も見たHNの人が多くて緊張してます。
>シンさん」
佐久間まゆ 「広島ですっけ?>春香さん」
土御門 「そうかーグレランと占いロラでLwできてるじゃねーっと楽観してたー
ブランクこえーにゃ>黒川」
佐久間まゆ 「まぁ、正直な話
発言強度的に雪歩さん残そうと思うなら上4人残るのが一番フラットかなぁ
って思った感じですかねぇ。割とマジメに」
姫川友紀 「>あずさ
いってることとやってることがちぐはぐになっちゃてたからね。
だから進行もちょっといびつになっちゃってたし」
黒川千秋 「えっ、私なんてすぐに疑われてしまうような
あんまりパッとしない人ですしおすし

なのでシンさんにたくさん聞いておくといいですよ!」
高槻やよい 「はーい」
天海春香 「伊勢エビの生産高一位は三重県じゃなかったりして・・・ >土御門さん」
三浦あずさ 「それもそうですね~…三日目はちょっとつい相方噛まれたから
張り切りすぎちゃった…>姫川ちゃん」
シン・アスカ 「おもいっきり悪乗りモード入ってるじゃねえか!」
市原仁奈 「初日なんて適当でもいいんですよ?>やよいさん」
シン・アスカ 「と言うか四条ってあんまりこないから俺に期待はするんじゃない。
もっとあれだ。小鳥さんとか千秋にしろ。」
佐久間まゆ 「シンさんはまゆの何倍もしていますからねぇ
なんでも聞くと良いですよぉ>春香さん」
如月GM 「まずは挨拶です
「おはようございます、役職の方はCOをおねがいしますね」

と、言えば大抵はOKでしょう。挨拶には意味があるのですが最初は特に考えず挨拶をすれば大丈夫です」
今井加奈 「初心者なんで色々教えて下さい>シンさん」
土御門 「キャーシン先輩、マジリスペクトっす>シン」
黒川千秋 「ぶっちゃけ●であーとか言われてもねえでしたからねw>土御門さん
音無さんが噛まれているのに噛みぬかれていないのはなんでだろう?
って考えれば割と残っている人に真は無いってわかりますよ

小鳥さんをあえて噛むって言うのはそういうことですからね」
シン・アスカ 「安心しろ、ここにいる奴の大抵はベテランだから。>天海春香」
市原仁奈 「2枠だからそこ狼なら超過1:30で来ると思ってたけど
発言増やしたりとかテクニックもあるみたいだし
っていうかメタ思考はやはりよくないですね」
三浦あずさ 「ぶっちゃけ、指示より、各個の村視点なにが最善か、それを言ってくれるなら
楽しいじゃない♪>姫川ちゃん」
萩原 雪歩 「レススピードとかが圧倒的に足りなかったりです……うじうじ悩んじゃうのも駄目なんだと思いますが…」
姫川友紀 「>あずさ
それなら最初から前にでないほうがいいかな。
3日目にあれこれいった上で4日目の発言だと、共有に対して
心象よくとらなくなったり、共有まかせになる村人でてきちゃうから。」
天海春香 「あ、シンさんベテランさんなんですね。これからもご教授ください。ハードでしたが最高に楽しかったですよ
>シンさん」
如月GM 「では、発言の仕方のテンプレートをお教えします。
このテンプレートにのっとると、同時に状況確認にもなりますから、オススメですよ>やよいさん」
三浦あずさ 「ん~…個人的には、吊りよりは反応かしらね?
あんまり、私が指揮してもって感じかしら?各々で動いて見て欲しいという
欲求ね>姫川ちゃん」
黒川千秋 「ぶっちゃけ対抗で出ていたら私が吊られてしまいそうな感じな日記ですね!>春香さん」
姫川友紀 「>雪歩
もうちょっと前にでてもいいかも、発言。
後手になっちゃうとどうしても怪しく鳴っちゃうし。」
萩原 雪歩 「あ、騙りについてはちょっと聞きたいかもです。それっぽい理由の作り方とか…色々」
土御門 「だってー狩人ならそれで安心だにゃ!w>黒川」
萩原 雪歩 「潜伏2度目ですが…やっぱり難しいですね…」
高槻やよい 「そうですねー何を話せばいいか...」
黒川千秋 「吊りどころがあってほっとしている感じにしか見えないですよw>土御門さん
あの時点で吊りはかつかつですし、あれで私が非狼非狐ならってことでもありますねー
なによりも霊能がいないので何w吊れたかわからなかったですし」
前川みく 「おお、お疲れ様にゃー。」
佐久間まゆ 「わかりやすくて良い日記だと思いますよぉ
理由としても理にかなってますしぃ>春香さん」
市原仁奈 「やよいちゃんはとにかく発言を増やすことですねー
雑談でもいいからお話しましょ?」
姫川友紀 「>あずさ
あれだけど、だいたいの人は雪美つると思うよ・・・。
前日の進行とあわせて村に投げっぱなしにしすぎだよ。」
シン・アスカ 「こ、これが影分身の術か!」
如月GM 「はいはい、見たところ「何を話せばいいのか・・・」といったように見えましたが、いかがでしょうか?>やよいさん」
高槻やよい 「いますよー」
高槻やよい 「いますよー」
高槻やよい 「いますよー」
三浦あずさ 「個人的に、あの雪美ちゃん-まゆちゃんらんで
まゆの肩もってる人は残す気なかったのよ…修羅枠で>姫川ちゃん」
天海春香 「一応狩人日記途中までは作ってみました。黒川さんが生きていて封印しましたけど

まさかの春香の狩人日記

2日目 護衛 加奈ちゃん 噛み ネコ
う~ん。分からないよぅ。共有に白出したから護衛してみる!
3日目 護衛 加奈ちゃん 噛み 音無さん
●が出たりパンダになったら変えてみようかと思ったけど、○しかでない。継続は力なり?
4日目 護衛 あずささん 噛み シンアスカ
これは音無さん真だったぽい。やっちゃったかも・・・。仕方ないから共有護衛。お願い護衛成功
5日目 護衛あずささん 噛み 死体なし
まあ狼もあからさまにあずささんにいかないよね。でも変な護衛したら後で信用失って大変だし、ここは護衛継続。

高槻やよい 「いますよー」
土御門 「俺視点で占いロラ→黒川で今夜噛まれるかなーとあぐらかいてたら
狩人COだったから(白目>黒川」
シン・アスカ 「や め ろ」
市原仁奈 「初参加で狐勝利か 豪運の持ち主だね
ビギナーズラックが続いてるうちに実力を高めないと
私みたいに後で苦労するからね」
佐久間まゆ 「はらきりー?>春香さん」
三浦あずさ 「だから、投票は姫川ちゃん
だけど、指定はしないわね…
どうしても、私のわがままで、4人に最終日行って欲しかったから>土御門さん」
シン・アスカ 「へー……ま、あんたもあんたで普通なれしてるならそれでよかった。
次からはちゃんと普通にお相手しなきゃかなぁあっはっは>市原仁奈」
姫川友紀 「>あずにゃん
6人の日だけど、あれ私吊られの予定だったよ クワッ」
姫川友紀 「あ、そうそう。
シン・アスカの中の人はベテランだからいろいろきくといいよ」
高槻やよい 「いますよー」
黒川千秋 「ぶっちゃけ吊りどころを探している狐狼っぽいなぁと狩人視点からは見えていましたねー>土御門さん

ぶっちゃけ今井さんなんで見ているのかーって言っていなかったですし
誤爆と見ない限り私吊りを強く推す理由があんまりないかなぁって」
三浦あずさ 「ん~…そうなのよね、見た感じ
やっぱり姫川ちゃんの方が、決めに着てる狼らしいのよね>土御門ちゃん」
土御門 「俺が狼なら●でも黒川は噛みしてる、確定○なのやよいだけだし>あずささん」
シン・アスカ 「なんというかものすごく恐ろしい情報を聞いた気がするのは気のせいかな>天海春香」
市原仁奈 「早苗では固定してないからだけかと>シン・アスカさん
一応普通50戦越えてはいますよ」
天海春香 「>シンさん P(中の人)が伊勢出身&忍者の子孫なので。もちろん「伊賀忍者」が本当ですよ」
今井加奈 「春香さんはほんとに判断つけづらくて○投げるか●投げるかの
なのでそれっぽい黒川さんに先に投げたんですがうーむ」
黒川千秋 「吊られなければなんてことは無いなのが狐ですので初勝利おめでとう!>春香さん

というか初参加で狐勝利を見るのはこれで2回目なのですけど・・・」
シン・アスカ 「なんだろうなぁ、ミューで鍋ってるイメージしかないんだけどなぁ>市原仁奈」
土御門 「俺はブラフと撒いてただけの村人ですハイ>あずさん」
三浦あずさ 「ということで、春香ちゃん狐勝利おめでとう(パチパチ」
萩原 雪歩 「春香ちゃんのほうが狐っぽかったんですが……やよいちゃんにゆだねようかなって……意志曲げちゃだめでしたね…」
佐久間まゆ 「天海さんと高槻さん、萩原さんと市原さんは何かありましたら聞いてくださいねぇ」
市原仁奈 「私は普通村にもよく来るですよ
メインは早苗です>シン・アスカさん」
如月GM 「おめでとう!
初めてで妖狐勝利は並大抵ではないわよっ>春香」
シン・アスカ 「まぁ、心労もあったかもだけどさ、楽しめたかい?>天海春香」
姫川友紀 「あ、ユッキは隠れ初心者やからたいしたことできてへんよ!」
佐久間まゆ 「うふふ>シンさん」
三浦あずさ 「間違いなく、姫川ちゃんと土御門ちゃんのどっちかに狼だと思ってたのだけど」
如月GM 「やよいさんはいるかしら、お話をしたいわ」
天海春香 「初人狼で狐とか、システムは鬼か~~」
土御門 「伊勢海老くれだにゃー>天海」
黒川千秋 「まあ、狼からしたらちょっと吊りにくいところにいましたからねー
RPが入るので人狼はこういったところでも結構楽しいです」
シン・アスカ 「詳しいなおい>まゆ」
ネコ・カオス 「お疲れ様―」
如月GM 「春香は初めて、であってたかしら?>人狼ゲーム」
市原仁奈 「でも狼狐じゃ絶望村でしたからしょーがねーけど」
三浦あずさ 「どーしても、その四人の最終日見たかったのと」
佐久間まゆ 「それは伊賀忍者じゃないですかねぇ
伊勢は違うんじゃないでしょうかぁ
どちらも三重ですけどぉ>シンさん」
シン・アスカ 「なんというかudonyaさんを普通村で見かけるのが珍しいなとか
大体そんなことを思った」
姫川友紀 「>雪歩
ちょっと意地悪ごめんねw春香狐っぽいのは気づいてはいたけど
くいのない最終日にしたかったからねー。
いい最終日だったよ」
萩原 雪歩 「ご、ごめんなさい……」
三浦あずさ 「ん~…村はごめんなさいね~」
天海春香 「おつかれ~」
黒川千秋 「おー、狐勝ちですか」
如月GM 「お疲れ様でしたみなさん!
ぜひ検討会に参加くださいっ」
市原仁奈 「まんまとだまされやがったですよ」
佐久間まゆ 「あらあら、お疲れ様でしたぁ」
シン・アスカ 「結局吊られたのは市原仁奈だったのか、どんまい」
三浦あずさ 「あら?仁奈ちゃん吊りなのね」
萩原 雪歩 「ま、負けちゃいましたぁ……やっぱり春香ちゃんが狐でしたか…」
黒川千秋 「お疲れ様ですよ」
今井加奈 「お疲れ様でしたー」
市原仁奈 「お疲れ様」
土御門 「おつかれさまー」
シン・アスカ 「あ、お疲れ様」
姫川友紀 「お疲れ様」
シン・アスカ 「え?天海春香のライバルって甲賀忍者なのk(ry」
ゲーム終了:2013/06/06 (Thu) 00:17:20