【劇場698】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1003番地]
~タチバナ料理を食べにいこう~
9 日目(生存者 2 人)
icon タチバナGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 栗原ネネ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[狂人]
(死亡)
icon 川島瑞樹
 (骰子)
[共有者]
(死亡)
icon 秦こころ
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 宮本フレデリカ
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[村人]
(死亡)
icon 一ノ瀬志希
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(生存中)
icon ユーリ
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[占い師]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 日下部若葉
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 高峯のあ
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[妖狐]
(死亡)
icon 桑田怜恩
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(生存中)
icon 苗木誠
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 日野茜
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[狩人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (南辺◆
South.dtJ2)
[人狼]
(死亡)
icon 十神白夜
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[霊能者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
タチバナGM 「という訳でお疲れ様でした。アワビを密猟してきます。」
タチバナGM 「最終日に占いの誰が真でも苗木さんが村でなかったら勝てないという形になっているので、
真占いを決め打ちできれば勝てるという最終日にした方が勝算は高いかなと」
タチバナGM 「狐目の占い騙りを吊ってから狼2匹を吊りきる最後のチャンスだった8の日に「念のため」で狼目からの●吊りをしてしまい、
推理が全部あっていたとしても勝てない最終日になる進行を取ってしまっているので、
それはミスかと思いますよ。」
タチバナGM 「◇アン [共] 「川島風に言うなら●乱舞がLWの危険がある狼の展開じゃない
という経験則からまずは狼目削りにいった訳だし」

で、10人時点で灰に狼居ると思って黒川さん狼目で吊りに行ってますね。これはいいとして。

そのあと吊れた灰狼候補が、狼視している黒川さんの投票先の杏さんだけという状態で
黒川さんの●のフレさんを「念のため」で吊って
そのあと6の日にユーリさんを狐視で吊って、
黒川さん狼の場合、居るはずと言う想定の灰狼が吊れた要素が無いのに
占いの残りの二人どっちが真でも灰狼が居たら絶対勝てないという盤面になっています。」
アン 「占い全員吊りきり確定なら占いランの時に占い全ローラーって言うし
吊れた占いと翌日の結果見て吊りきるかどうかも決める感じで
その辺りは川島も全部の村で全ローラーする訳じゃないでしょって言ってる通りで

なんか私がこの村で全ローラーする前提みたいな話になってない?」
アン 「そういえば
何でか占い一切りした後に全ローラー確定みたいな話になってたけど
全ローラーも視野だから全ローラー確定ではないわよ?」
アン 「割りとこう、一から説明しなきゃいけないぐらい独特かしら私って最近特に思う事が多い」
アン 「お疲れ様
GMは村立てありがとう」
川島瑞樹 「大体言い尽くした感じがするので泥のように眠るわ」
アン 「というかやってたら負けたのね>のあ残りで」
アン 「狼吊りきり負け?知るか呪殺出せよオラァッ!
で八人で黒川即吊る程、別にキレてた訳じゃないし」
アン 「そこはもう私噛まれるしかないわね>フレデリカ吊り」
川島瑞樹 「修正するならフレデリカ吊らないっていうのが現実的っぽいなぁ」
アン 「フレデリカに関してはとりあえず、念の為って以上の意味は無いわね
全視点●吊りで」
アン 「川島風に言うなら●乱舞がLWの危険がある狼の展開じゃない
という経験則からまずは狼目削りにいった訳だし」
川島瑞樹 「その路線でフレデリカ吊りもいまいち私としては何狙いなのかがよくわからないんだけどもね」
アン 「八人からの手順が正しいって言うなら
そりゃ苦手だしやりたかないけどやったからでしょ
折り合いつけず全く譲歩しないみたいに言われ続けてきたけど
やる以上は一から十までやるわよ」
川島瑞樹 「そもそも10人の時のアンの投票2回とも黒川じゃね?
その想定で黒川先吊りって危険が危ないからユーリ投票安定だと思うけど」
アン 「黒川吊る気だったのに杏吊れたから
したくはないけど決め打ち路線でまずフレデリカ吊ってから
ユーリ→黒川のルートを選んだ」
アン 「そりゃ杏吊れたからでしょ>なんで黒川先に~」
黒川千秋 「んーごめん、話の途中だけど2時過ぎてるから離脱するわ;
すぐ寝るか未定だけど・・・改めてお疲れ様。」
川島瑞樹 「じゃあ10で投票する場所ユーリだから!!なんで黒川いれてるのよ!?」
アン 「見てた内訳が
志希真 ユーリ狐 黒川狼
ならそりゃ先にユーリ吊るわよ」
川島瑞樹 「それは終わったこととして8人から残り処理って考えてるなら想定においては手順は正しいわよ」
川島瑞樹 「黒川投票してるのになんでユーリきってるの?っていうあれ」
アン 「何故かユーリ切りって他にどんな意味があるの?」
川島瑞樹 「手順ミスとはいってないはずだけども」
アン 「ユーリ吊ってから残った方考えましょうね
っていう手順は取ってないのよそもそも」
アン 「最終日回すというより
ユーリ吊った時で考え直す事が無い限りはだいたい最終日の吊り先まで決めてた感じな訳で」
アン 「黒川狼目で見てユーリ先吊りな訳だから
外した事をミスと言ってるなら解るけど
手順としてミスは違くない?って言ってるの」
川島瑞樹 「別段真狼狂だろうが真狼狐だろうが釣った占い以外の残り真狼だよねって見てるなら意味同じだから!!」
アン 「黒川>というか早苗の前のさとりの前の咲夜の前の鯖からいる」
アン 「理屈の話で私は狐混じりの真狼狐も考えた上で吊ってるんだから
明確にミスかどうかは真狂狼ならそりゃそうかもしれないけどねって話」
川島瑞樹 「アン視点で言うとユーリ狐見て、残り二人に真いるよねで間違えたって話なんだし」
黒川千秋 「正直最近の早苗は割と混迷モードになってる気はするけど。」
アン 「そういう意味で私だけってのは確かなんだけど」
川島瑞樹 「自分が見てるかどうかっていうのはこの際関係がないわけよ
私が言ってるのはすべて理屈の話なんだから」
アン 「真紅の二千回プラスαで」
アン 「いや、私真紅以外にウミガメも平行してやってたから>早苗鯖より前から」
川島瑞樹 「それはアンだけじゃないの?
おねーさんやジョインさんや私は覚えてるわよ?」
アン 「内訳でユーリ狐まで私見てるんだから
ミスとまで断言されるのは違うと思うけど」
アン 「というかまぁもののついでの様に言っちゃうけど
普通村はたまに自分の中のセオリー以外のセオリーってこの鯖だとどうだっけってなる時も正直ある

うん千回単位になるとそうもなるのよ」
川島瑞樹 「灰吊りで勝てなくなってる可能性の占い(黒川)が発生してる時点で真切りなわけで
つまり、杏吊り=黒川吊りみたいなものだから、翌日にすべきことは黒川の真切りなんだけども
そこで何故かユーリ切りに発生してるのがミスではある」
川島瑞樹 「ちなみにもう1回言うけど」
アン 「それで灰ランやるなら私も後悔しないようにやるから、とフッ切れただけの話
そして占い決め打ちを外した
それだけ」
黒川千秋 「そもそもあの日フレデリカが灰ランに乗ったのって
私の提言からだし、私視点ネネ-若葉2Wは否定できなかったし・・・。」
宮本フレデリカ 「なんかゴメンね」
アン 「フレデリカ>指定じゃなくてランにしてるのは
いらん事しいとかそういうんじゃなく
自分が納得できる様に決め打ち先は選びなさいって話だから」
アン 「ようするに、この村がそうであるように
決め打ちが下手なのよ私」
宮本フレデリカ 「いらんことするヤツは要らないよね」
アン 「負けか勝ちかの転換点で言えば、占い三択の時にユーリを私が選んだからでしょ>フレデリカ」
川島瑞樹 「なんでやねん>フレデリカ」
黒川千秋 「その辺は私の場合、最終的な結果は固執してないかな今は。
その時その時で自分が後悔しない選択が出来たかどうか、で考えるようになってる。」
宮本フレデリカ 「つまりはフレちゃんがいなければ勝ててた、そういうことじゃないかな」
アン 「トータルで占い決め打ちでの成功アベレージは低い筈だから
自分の指定はその話でいくならあまり信じていない>黒川」
アン 「そも経験則で言うと、鉄と猫又はそんなに数ないけど
真紅も四条もウミガメも膨大過ぎて混じりすぎてるキライはあるわね」
黒川千秋 「んー、なんと言えばいいのか、言葉が出てこない。
不得意でもトータルで勝てる方法なら選んだほうがいいというのはあるけど、
経験則というのは簡単に捨てられるものじゃないというのも否定できないし・・・。」
アン 「私の場合はまぁ、何が起きても不思議じゃないと達観してる部分は多少あるわね
だいたいの展開は経験したつもりだし」
川島瑞樹 「全部の村を勝とうとしてないから」
川島瑞樹 「平均的な村の展開で、ある程度のルート通りに進めて一定の結果出すっていうやり方」
川島瑞樹 「つまるところ、私はアベレージで見てるのよね」
アン 「それだってできればいきなり死体無し出て
真が決め打つまでもない展開が一番楽で好きだし」
アン 「あくまで私は、だからね>黒川
得意か不得意かで言えばの」
川島瑞樹 「そもそも止めるから」
アン 「真紅でやった上級探偵とかそんな感じなのよね……>黒川
だからって私だけの都合で占い全員死ね!はよっぱどじゃない限りしないけど」
アン 「四条でやってて相方の路線引き継ぐならそりゃやる事はあるけど
あんまり自分からはやらないわね。余程自信が無い限り」
川島瑞樹 「全部っていうか古いのは流石にだけど、初めてから同村してたりとかは全部見てるはず」
黒川千秋 「なんか話聞いてると、だったら極論
初日から占いロラした方が勝てるって聴こえてくるんだけど。」
アン 「なし崩しにしろ>決め打ってるというより」
アン 「寧ろ全員死んでる場合が多い」
アン 「流石にってなら私の全ログ見てるの?とまで言わせてもらうわよこれに限れば」
川島瑞樹 「ということはなし崩しにしろ決め打ちにいって正解引くことは可能ってことだけど」
アン 「根本的に占い死んでる方が勝ってるしね>川島」
川島瑞樹 「そもそも毎回全ロラしてないじゃない」
川島瑞樹 「流石に当てはまるでしょ」
川島瑞樹 「データがあって言ってるわけで適当にでっちあげてるわけじゃないわよ」
アン 「だからさ
その統計って私にも当てはまるのかって話な訳よ」
川島瑞樹 「現実問題として統計取った場合に決め打ちにしたほうが村勝ってるから」
黒川千秋 「勝敗は別に度外視してなくない?」
川島瑞樹 「いや勝敗度外視もなにも」
アン 「別に私が村人や狼ならその辺りの枠組みは共有が好きにしたらいいとも思うし」
川島瑞樹 「だから総合していうと、切ったルートに戻ってそのまま駆け抜けましたって村。
誰が間違えたっていうなら残った村が全員間違えた」
アン 「そこで決め打ちやらなきゃならない
となるのがだから私には解らないのよ
勝敗度外視して好き勝手やればいいの?」
アン 「黒川>指定してもいい、ただその後どんな指定指定しても恨まないでねってのがあるから
可能な限り方針を示した上で吊り先は村が決めるべきとは思ってるのよね」
川島瑞樹 「妥協しつつ進めましょうって感じになる」
川島瑞樹 「でもやらなきゃいけないならある程度対応するわけで」
川島瑞樹 「そもそも私だってグレラン大っ嫌いなんだからなんで占い噛まれるんだって裏でヒス起こしてるもの」
川島瑞樹 「得意じゃなくてもやらざるを得ない形な以上しょうが無いと思うけど」
黒川千秋 「ならやっぱりあの日に私吊りを決行するのが
最終的な勝敗はどうあれ最善だったんじゃないかな・・・。」
アン 「だからって私がソレを得意と決め打たれてもハイとは言えないわね」
アン 「占い見た方が勝てるってのは川島にすればそうなんでしょうね、とは思うわよ」
川島瑞樹 「だからある程度ちゃんと残せるように訓練するのが大事って話。
灰から人外確実に見つけるよりは狂人目切りっていうのは楽に習得できる部類だろうし」
アン 「どっちかで私は占い少なくとも一人は吊るす
そこは明示したつもりよ>黒川」
川島瑞樹 「灰吊りもそこは同じだからそこでどうこうっていうのはない」
アン 「真狼で残せる保証もないじゃない」
川島瑞樹 「真狼残せれば基本決め打ち日or最終日は来る」
アン 「それこそ川島風に言うなら六人時点で実質の最終日に気づけず負ける村だってあるんだから」
黒川千秋 「だからせめてどっちかに決めようって話じゃないの?」
アン 「信頼なら最終日にいけるとも限らないでしょ」
アン 「前提条件からして違いすぎてるわね」
川島瑞樹 「占い3人生きてるなら黙って信用したほうが勝ちやすいと思ってる
っていうか最終日2択になるのを4択にする必要ってなくない?」
アン 「別に吊り数増加を前提にはしてないわよ
ただ何も吊れていないとも前提にはしてないのよ私」
川島瑞樹 「それで3吊りで何も吊れないっていうのは非常によくあるわけで」
アン 「その辺りまで含めて考えるかどうかで
何も吊れて無くて二回灰噛んで狩りまで噛まれて
を前提にするかどうかで、毎回その想定でいくかどうかじゃない?」
川島瑞樹 「そもそもはじめからいない可能性のあるものに頼るって微妙だし>吊り増加」
川島瑞樹 「吊り増える前提で吊りキメたりってしないわよ」
川島瑞樹 「好み自体はわかるけど、すべての村で好みの展開になるわけじゃないんだから
そうなった場合は折り合いつけたほうが良い。

ついでに灰勝負に固定したいなら霊能護衛厳命するとか」
アン 「数が足りるかどうかで、何も吊れて無くて狩り噛みなら、でしょ」
川島瑞樹 「なんで理屈で言うと微妙って話」
川島瑞樹 「12までに1W絶対吊ってるっていうなら一応ロラってLWってなるけど
それも結局狐残りに対応できないから大体負になってる可能性が高い」
アン 「真贋を占いか灰かで
私は占いより灰の方が好みって話になるわよ黒川の話でいくなら」
川島瑞樹 「そこからロラすると12>10>8で残り2吊りで狼2狐残りになって村勝ち消滅してるじゃない?」
川島瑞樹 「12までに2吊りで何も釣れてなくて」
川島瑞樹 「いやそもそもの話として」
黒川千秋 「セオリー通りの手で進めて、その上で真贋を見る目の回数を重ねて行った方が
結果的には後悔しないと思う。
瑞樹が言ってるのってそういう領域まで含んでる気がする。」
アン 「いや私がわざわざ自分苦手な方に進みたいマゾと思われているなら
多分相互理解から始めないと多分無理」
黒川千秋 「多分だけど。」
アン 「川島>得意不得意の域にいかないソレ?
主観的な問題で私も自分が勝ちにくい方にわざわざ行く程酔狂じゃないわよ」
川島瑞樹 「大体勝てないってわかってるからまず選択肢ないコースになってる」
宮本フレデリカ 「お、もうこんな時間だー、フレちゃんは帰るよー
村建て同村ありがとうだよー
志希ちゃんと狼さんたちにおめでとうだねー
なかなか勉強になる村だったね、アンちゃんも川島さんもありがとねー」
川島瑞樹 「経験則であの状況でロラで勝つっていうのは100回やって20もないと思うけど」
アン 「川島>根本的にそこで私と川島でズレてるのよ
私はローラーも視野に入れてるんだから」
アン 「だから、占い吊る事自体はブレてないでしょ>フレデリカ
明確に吊る事自体をブレるなら追って言うわよ」
川島瑞樹 「意味は同じ。灰釣った場合に勝ちが消滅する占いが発生しうるのに灰釣った時点でその占いの真切りみたいなものだから」
宮本フレデリカ 「なるほどね、でもどの占いを吊るって言わなかったから
そこでブレるくらいならフレちゃんは灰吊りを提案した、それだけかな>アンちゃん」
川島瑞樹 「占い吊って翌日灰吊る形を先に灰吊ってるだけだから」
アン 「方針自体は占い一人は吊るって明確だったでしょうが>フレデリカ」
川島瑞樹 「そこ認識が違う」
アン 「そりゃ、占い10で吊らなかったなら考え直すわね
私はそういう進み方をする気は無かったんだから」
黒川千秋 「あのフレデリカ●は露骨ではあるんだけど。
あれで自分吊られるならのあで確定呪殺出ても問題無いタイミングだったし、
むしろ切られる覚悟の●だったのは否定しない。」
宮本フレデリカ 「フレちゃん吊りしてるってことは、千秋ちゃんの真を切ってないってことだよね?」
川島瑞樹 「こういうルートに入りました→共有権限でこっちルートに戻します!!っていう形だから」
アン 「だから占いまず一人吊るんだから意見出しなさいよ、というスタンスなのよ私は>占いどう見てるか各自が>フレデリカ」
川島瑞樹 「灰吊って杏吊りっていうのは一応全視点1W吊りと同義みたいなものはあるけども、大凡黒川真切りに近いレベルだから
翌日切るなら大体黒川なんだけども、フレデリカ吊ってるでしょ?
従ってる村がおかしいって話自体はまぁあるけど」
アン 「組織票が突発的にできる練度の狼がどれだけいるかって話だけど」
宮本フレデリカ 「指定って村が方針を共有するメリットじゃない?
この路線で進むんだっていう決意を共有する」
黒川千秋 「等価、かなあ。
ラン指示の時に極論組織票で真吊りになる可能性もあるし、私でも指定すると思うけど。」
アン 「川島がそっちの方が得意なんだろうし
自分でやる分には良いとも思うわよそりゃ
少なくとも指定する自分自身はルート把握してるんだし」
宮本フレデリカ 「灰吊りからの決め打ちかな
でも、フレちゃんの能力じゃ納得はさせられないかな>アンちゃん」
川島瑞樹 「いやそもそも、10から凄いブレてない?」
アン 「川島>指定は指定で指定役外したら負けなんだから
リスク事態はランだろうがなんだろうが等価よ」
アン 「だから私はどういう進行ルート想定してたのか納得させてくれるなら別にいいのよ
灰吊りでも何でも」
川島瑞樹 「どれだけ信用勝負処理してきたかっていうのも影響するから>フレデリカ」
宮本フレデリカ 「うん、フレちゃんそれ知らなかったもん>川島さん」
川島瑞樹 「あと、占い視でのブレ自体はあるからランだと安定しないんで指定が望ましい」
川島瑞樹 「全員が全員3人残りの占い切りの時に狂人目切りっていうことをわかってるとは限らないっていうのがあるんで」
川島瑞樹 「基本的な話として」
川島瑞樹 「流石にあの残りでのあ噛まないのは狐ケアしなさすぎだとおもうけど」
アン 「そもそも吊られそうになるなら
村全体はそれほど真狼には見てなかったって事でしょ>黒川」
宮本フレデリカ 「占い指定なら従ってた、でもランだったから拒否した、そういうことだよ」
黒川千秋 「あの日にユーリ吊ってたらのあ残った可能性はあるのよねえ・・・。」
アン 「その辺り、可能な限り村に任せる主義ではある>黒川
指定してもいいけど、その場合その後から何から全て仕切らないと嫌なタチっていうのも多少はあるけど」
宮本フレデリカ 「正直、ユーリ吊れる未来しか見えなかったからこその占いラン反対だったけど
どう転んでも勝てるときは勝てるし、勝てないときは勝てない、それだけだね>アンちゃん」
黒川千秋 「ちょっと戻り。
ユーリって真狼目じゃなかったかなって思うんだけど、私が狂人なのも抜きにして。
アンはあの日私に投票してたし、普通に私指定で良かったんじゃ?」
アン 「別に灰吊りでも勝てる時は勝てるけど
占いランで勝てない状況では無かったと思うわ、少なくとも>フレデリカ」
宮本フレデリカ 「なるほどね、そう考えるとわかりやすいねー>川島さん」
アン 「それならログ読み込んで潜伏位置全滅させる方が私は慣れればいけるんじゃない?って感じるし」
アン 「ユーリ吊った私が大丈夫と思えるかどうかな気はするわね>川島」
高峯のあ 「私も帰るわ…お疲れ様」
川島瑞樹 「大体慣れてくればいけない?」
川島瑞樹 「基本的に占い最終日コースにできるなら狐排除は完了するっていうのが占い2残しの吊りだから

そこで狂狼残りはあるにはあるけどそれは結局最後に間違えた、っていうのと似たようなもんなので見なおして、って感じになる」
宮本フレデリカ 「いいんじゃない、それで
共有っていう強権発動できる立場なら、好きにやればいいと思うよ
それについていくかどうかはまた別の話だからねー>アンちゃん」
アン 「真狼狙って残せるかって方が私には疑問なのよ>川島」
日下部若葉 「はっ…!大人のお姉さんだから早めに寝るので、お先に失礼します~!狼さんたちはおめでとうございました~!
霊界とか含めて、話してくれた皆、楽しかったですありがとうございます~!
おやすみなさい、お疲れさまです~!」
川島瑞樹 「だから1切りは贋っぽいよりは狂人切り狙いっていうのがセオリーになってるわけで」
アン 「そも状況的に私残すにせよ即噛むにせよ灰噛みも挟まざるを得なくなる訳だから
ローラーも結局は合う合わないだと思うわ」
黒川千秋 「んー、読み返すのが怖いけど取り敢えず落ちるわ。
お疲れ様、また次回の公演で宜しく頼むわね。」
川島瑞樹 「真狼残せれば大体狐消えるから」
川島瑞樹 「いや」
アン 「最低限、勝ちルートが納得できないなら
私はその後は自分視点で突き進むとは決めてるけどね>フレデリカ」
秦こころ 「それじゃ私は去るぞ!
今回も最強にはなれなかったよ……」
高峯のあ 「やっぱりそうなのね…>瑞樹」
アン 「残し続ければ勝てるもんでも無い以上、狐負けは残したって消えないわよ>川島」
宮本フレデリカ 「牽制、タッチアウトー>若葉ちゃん」
川島瑞樹 「それは狐死んでる場合に限るわけで、ロラった場合狼に負ける可能性と狐に負ける可能性の2つ発生するんであんまりよくない>アン」
アン 「最終日にPP負けくらうなら自分悪いでしょそりゃ」
宮本フレデリカ 「意地と意地とのぶつかりあい、楽しいじゃん?>アンちゃん」
アン 「狩りにそこまで期待できるの?ってのは私はあったわね」
川島瑞樹 「と言うより10で占い1切らないとNG>のあ」
宮本フレデリカ 「偶数だから狂人を吊るべき人外とみなさない、という考え方だったね>アンちゃん」
アン 「別に共有に絶対に従えとも言わないけど
譲歩できる部分とできない部分はある
という話になるかしら」
日下部若葉 「あーっとランナー飛び出している!」
宮本フレデリカ 「結局、盤面次第なんだよ
エンドランがいいか、バントがいいか、ゴロゴーで突っ込むか、状況次第だよ」
アン 「占いランなら2/3で人外吊れるから
1/2より数値だけなら上よ?」
黒川千秋 「ユーリ連れてたら苗木●出してたかもしれない。」
宮本フレデリカ 「灰は2択だったでしょ?3択より幅狭いじゃない?
真占いもいる、狐もいるかも?な段階だからフレちゃんはそっちに賭けたよ>アンちゃん」
アン 「占いランだから人外吊れない
は灰ランなら吊れるとイコールになる気はしないのよね」
秦こころ 「そこらへんは残った村の判断にもよるから一声には言い難い。
真を見れれば2○に●だろうと吊れるしそうでなければ吊れない>フレデリカ」
宮本フレデリカ 「2個○だから、狂人視点確実に村に●打てるわけだしねー>千秋ちゃん」
アン 「そも灰ランこそ狼は仲間見えてるんだから
仲間吊られないように投票できるんじゃない?>フレデリカ」
高峯のあ 「10で1切り自体は進行としては正しい…よね?」
アン 「川島>決め打ちよりまだしも発言読んで勝負行く方がマシだと思うのよね
負けても納得がある」
川島瑞樹 「PP負けぇ・・・>3人最終日」
ユーリ 「僕もそう言って気にしないで入れるほどじゃないんだよねぇ
次に占い師やれるのいつか分からないけど、次はもう少し頑張ろうかな」
宮本フレデリカ 「時の運だよね、でもあんまり分がいい賭けには見えないかな>アンちゃん」
タチバナGM 「占い3人で3人最終日を目指して輝きの向こう側へ逝きましょう」
アン 「まぁその辺りは、村に譲歩した以上後は暴君も辞なさいルートに入って
ユーリ指定で私がはずしたんだからユーリはそこまで気にする事は無いわよ」
川島瑞樹 「12過ぎたら大体ロラは諦めろっていうのはウミガメ出身の人に100回ぐらい逝ってる気がする」
黒川千秋 「フレデリカ●は苦肉の策ではあるのよね狂人視点。
ユーリ真の確信があったら露骨でも
一手前に怜恩●とかやってたとは思うんだけど。」
アン 「囲い無い限りは狼最大2で
それが真に集中する道理も無いわよ>フレデリカ」
宮本フレデリカ 「ああ、ここぞと●出してきてんなーって吊れないパティーンにならない?>こころちゃん」
日下部若葉 「やっぱり信頼勝負って…良いですね!うんうん!」
ユーリ 「で、誠はなんとなく狩人に見てたから杏に投票したってこと>アン」
タチバナGM 「早々に占って●出ると絶対狂人だって言う人出てくるのであんまり積極的には占いたくないですね >対抗の二重○
村なら今日みたいに噛まれることもありますし」
アン 「まぁ、あの辺りは流石に私も悩ましいくはあったわね
そもローラーも視野にして占い切り始めようと思った訳だし私は>ユーリ」
宮本フレデリカ 「10人で人外票3か4あるときに占いランは回避したかったからねー、フレちゃん的には
指定なら方針は定まるんだけどねー」
黒川千秋 「と言うか本当、苗木狐だけが怖くて怖くて・・・。」
高峯のあ 「多分そうね…私自身が吊り位置から外れそうなら別の所へ投票してたわ>ネネ」
日野茜 「それでは皆さんお疲れさまでした!
私はちょっと走ってきます、
次は噛みさえ返り討ちにする狩人になって帰ってきますよ! トラー――イ!!」
苗木誠 「やっぱり飽きたり、諦めたりなんかしちゃけない、絶望なんかしちゃいけないんだ!!
というわけで、同村ありがとうね、また縁があったらよろしく」
ユーリ 「そこは狂人見てる志希に投票しとくべきだったね、落ち度だった
でも占い師ランをした時、誠とのあが絶対に僕に投げてくるから勝てる気がしなかったんだよね>アン」
秦こころ 「どんな結果でも基本的に美味しいと思う。
●ならユーリの飼い狼だし○なら確定○だし>フレデリカ」
日野茜 「全力アタックです!
全力アタックすれば、投票なんか跳ね返せますよ!>ネネさん」
苗木誠 「あ、くそ、黒川さんと一緒に引き分け勝負すれば面白かったのに!!
>苗木に投票すれば引き分け
>一ノ瀬に投票すれば引き分け」
黒川千秋 「ネネは噛まれないで放置されてたら
頃合いを見計らって○出そうかな、くらいにしか考えてなかったわね。初日は。」
ユーリ 「完全に占い筋読まれてたし、もうホントにダメだったね
はい終わり
お疲れさま」
日下部若葉 「お姉さんはちゃんとチームを……忘れてました!!」
アン 「気遣いできる程、人間できちゃないわよ>ユーリ
少なくとも茜占いは私は評価してるし
占いランの日にまず他から吊ろうと思うぐらいには、思っていた>ユーリ」
宮本フレデリカ 「初手でネネちゃんが吊れたのは、?だったなー
なんであんなに集まったんだろね」
双葉杏 「パッと見、1行発言だけだったからそこら辺で >ネネ」
ユーリ 「あっ、ぷちこれのチーム作るの忘れてた」
一ノ瀬志希 「ということでお疲れ様なのだ~☆
幸子ちゃんも杏ちゃんもありがとうねー
あと、千秋さんマジで信じてました。千秋さんがいなかったらたぶん負けてたかも!

それじゃあ明日からのぷちでれらこれくしょんもよろしくね!お疲れ様~」
黒川千秋 「【>茜
だから貴様は「やれ狐な」なのだぁ!!】」
双葉杏 「そんならおつかれー
あたしはgdgdに去るぜ(ごろごろ」
栗原ネネ 「そういえば、初手落ちの時、人外から3票偶然とはいえ、貰ってんですが、やっぱり寡黙というか特別なこといってなかったりだったりです?>しきにゃん、杏ちゃん、のあちゃん」
宮本フレデリカ 「2個○占いはタイミング次第で
○が出ても●が出てもおいしくないことがあるんだよねー>こころちゃん」
黒川千秋 「茜は中身が狼狐狩、何であれさっさと○を投げる位置だったわね。
狩人だったのは流石に誤算だったけど。」
日下部若葉 「よし!超法規的措置で見なかったことにします~!いってらっしゃ~い!<志希ちゃん」
苗木誠 「一応ボクとしては配慮をして、占い誘導するときは2つ場所を上げてどっちか~
とかするかなぁ」
日野茜 「ゼロかどうかより、真占師が一番心配することではないと思います!!」
一ノ瀬志希 「にゃははー。よし!じゃあ早いところ合鍵を使っていかねば! >若葉ちゃん」
桑田怜恩 「では、お疲れだ
反省点が多いなこれは…」
黒川千秋 「私視点、志希狂人の若葉で誤爆、は筋として成り立つし。」
ユーリ 「いや、別に気遣いとかいらないよ?」
苗木誠 「占い誘導をそのままってのはちょっとリスクが高いんだよね>今回みたいに
誘導を無視して、誘導してる人を占って、自然な流れで前々日の誘導位置を
占ったりとか工夫がいる」
宮本フレデリカ 「レモン牛乳!>茜ちゃん」
双葉杏 「いいよかんがするね >宮本」
双葉杏 「もーっとおーきくつよくーなーあーれー」
宮本フレデリカ 「そこで颯爽と『いよかんタルト』の登場!>杏ちゃん」
川島瑞樹 「薄さはあるんでその辺かな>ネネちゃん」
日野茜 「栃木も負けていませんよ!!」
黒川千秋 「>茜
一応、ネネ狼の誤爆とか私視点であるんだけど?」
日下部若葉 「おめでとうアンドハッピーバースデー!誕生日って加護があるらしいです~!<志希ちゃん」
秦こころ 「茜占いって安牌だと思ったんだけどなぁ。噛み合わされたところで真を切る理由にはならないし。
そこが狩人だったというのは誤算だったけど」
宮本フレデリカ 「ユーリちゃんからフレちゃんに○がきたとこで、
あれ?これユーリちゃん偽じゃないんじゃない?ってなったかな
偽なら●出し位置だったからねー」
日下部若葉 「群馬もよろしく~!」
一ノ瀬志希 「おお~晶葉ちゃんをハスハスせねば! >若葉ちゃん」
栗原ネネ 「グレラン落ちだから、まぁ。何で票集まったかは、まあ特別なこといってなかったしでしょうか」
黒川千秋 「>のあ
正直、私もユーリ吊りで終わらなかった時点で少々驚いたわ。
一応ユーリ狼なら、茜に続いてこころまで噛み合わせする必要は無いとは
考えてはいたけど。」
高峯のあ 「で、今気づいたけど3昼の3W推理の直感って、杏狼だから…かもね
ネネは正直狼ではなさそうかと思ったけど吊った以上そう言うわけにもいかず」
双葉杏 「その点愛媛ってすごいよね最後までみかんたっぷりだもん」
川島瑞樹 「LW担ってないと大体終わってるから普通はしない>6人占い3残し」
日野茜 「あと一応ですね、5昼占師ランのときの黒川さんの発言は!
真切れるのではないか、とは思います!」
栗原ネネ 「初手」
日下部若葉 「えっと、お姉さんはえーと、その……ご、ごめんなさい~!<信じれてない」
苗木誠 「ユーリ狐・幸子狂人という絶望の魅力でBADENDだよ」
宮本フレデリカ 「愛媛ってすごいよねー、私は広島だけど!>志希ちゃん」
アン 「茜占いに関しては、個人的には評価してるわ
吊った私が言うんじゃ説得力ないかもだけど>ユーリ」
苗木誠 「幸子さん狼を決め打っていたのにユーリくんをしんじれないボクの弱さが悪いんだ……」
宮本フレデリカ 「そういう形にするのも面白いじゃん?たまには>クールタチバナちゃん」
日下部若葉 「今日は池袋晶葉ちゃんとトレーナーちゃんの誕生日ですよ~!」
桑田怜恩 「のあを呪殺と見られれば、か
噛まれたと視るから、狼っぽく見えたと」
日野茜 「>ありすちゃん
(ぼんっ)そっ、それはですね……!
……とても言えません!
走ってきます! うおおおお!(どどど」
双葉杏 「か弱いニートによってたかってひどいんだー」
宮本フレデリカ 「♪ ブレーキランプ 5回点滅 『く・び・と・れ・た』の サイン~ >幸子ちゃん」
タチバナGM 「6人で占い3人残っているというのもあまり見ない形ですね」
高峯のあ 「状況がね…ユーリ狼のように見えてしまうのよ、これは本当」
一ノ瀬志希 「みんなも愛媛県を信仰すると信用勝負勝てるよ」
日下部若葉 「愛海ちゃんでしょうか~?>マッサージ師」
桑田怜恩 「ユーリは序盤は結構真見てはいたんだが…どこでひっくり返ったかなあ…」
黒川千秋 「>幸子
了解、ありがと。」
一ノ瀬志希 「うん。やっぱり愛媛県の加護って最強だな~」
アン 「日本だと一部の巫女とか白拍子>タチバナ」
一ノ瀬志希 「えへへ~襲っちゃう前に吊られちゃうのはちょっと残念だったよー >フレちゃん」
宮本フレデリカ 「勝てば官軍、ポンジュースだよ>志希ちゃん」
双葉杏 「マッサージ師のお姉さんのことさ >GM」
ユーリ 「運が悪いっていうか、僕がそういうところばかり占ったのが悪いんだけどね
日和らずに自分の考えで占うべきだったんだよ>フレデリカ」
輿水幸子 「●が出ていたときのテンプレを言いつつ、占い師に投票されているよーっていうのを言ってみただけですし」
タチバナGM 「娼婦ってなんですか?」
アン 「茜>疲れてるんでしょ
優しくしてあげなさい」
宮本フレデリカ 「それにしても志希ちゃんがみごとに持って行ったねー、すごいすごい」
日野茜 「それはまさか娼婦風スパゲティ…!」
桑田怜恩 「ああ、のあ狐か
こうやって配役を見るとすきっとすることばかりだぜ…」
黒川千秋 「ちなみに初手はこころ○と志希○の二択だったのよね・・・。」
秦こころ 「生きてたらユーリだけは生かすつもりだったけど真実を知ってしまったから噛まれた」
輿水幸子 「べつにサインではないですねぇ」
宮本フレデリカ 「村の流れがユーリちゃんの真切ってたからねー
噛みあわせられる、ただただ運が悪かったんだよ……」
一ノ瀬志希 「あ、千秋さん~ハスハスさせて~」
タチバナGM 「狼の虫歯がすっぽ抜けてふっとんで行ってむらびとに刺さって村は燃えました」
双葉杏 「一ノ瀬の願いを聞いたら許してあげよう >黒川」
栗原ネネ 「おつかれさまー」
日野茜 「川島さん、居眠りしてしまうとはまさか……はっ」
黒川千秋 「>幸子
1つ聞きたいのは、あの日に杏を注視しろって言ったのは
囲えというサインだったのかしら。そうだとしたら鈍いこっちが申し訳無いとだけ。」
一ノ瀬志希 「いろいろファンタスティックな形になってしまったけど
私は謝らない。」
日下部若葉 「タイホだタイホ~!<瑞樹さん」
桑田怜恩 「お疲れだ
まぁ、すまんな
最後騙された」
苗木誠 「いや~、ごめんごめん」
タチバナGM 「お疲れ様でした」
川島瑞樹 「ちょうど寝落ちした日に噛まれたと供述しており」
一ノ瀬志希 「お疲れ様でした~♪」
ユーリ 「お疲れさま、残念だったね」
黒川千秋 「お疲れ様。改めて本隊にはごめんなさいね。」
秦こころ 「おつかれー」
日野茜 「お疲れさまでした!!」
高峯のあ 「お疲れ様」
十神白夜 「お疲れ様だ」
アン 「お疲れ様」
日下部若葉 「お疲れさまです~大人のお姉さんですよ~」
宮本フレデリカ 「おつでりかー」
川島瑞樹 「お疲れ様」
輿水幸子 「お疲れ様でした」
苗木誠 「お疲れ―」
双葉杏 「おつかれー」
日下部若葉 「狩人日記描けば大丈夫…じゃなかったですー!?」
ゲーム終了:2016/06/10 (Fri) 00:15:43