【劇場86】劇場公演 木曜の部村 [101番地]
~本日も開演♪暑いけどがんばりましょう~
7 日目(生存者 6 人)
icon 諸星きらり
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[占い師]
(生存中)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狩人]
(生存中)
icon アンデルセン
 (えんふぃーるど)
[村人]
(死亡)
icon 初心者
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon ショボン
 (◆
FOXzS1Gobo)
[村人]
(生存中)
icon 鈴羽
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(死亡)
icon 多田李衣菜
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[共有者]
(生存中)
icon 『鴨』初心者
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon チャゲ&
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[共有者]
(生存中)
icon 玉子宏
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(生存中)
icon アスカ
 (自虐趣味)
[村人]
(死亡)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[妖狐]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
如月千早 「では、皆さんお疲れ様でした!」
如月千早 「そうですね、私も人狼のこの「危うさ」といいますか。
そういう部分が好きなのかもしれません・・・www>玉子さん」
玉子宏 「あ、俺もホントーにお疲れ。じゃにー」
徳川吉宗 「ではまた会おうぞ皆の衆! ハイヨォーー!!」
徳川吉宗 「というわけで余も落ちるとしよう。

今日もまた楽しい村であった。全然疲れてない。何これ不思議」
玉子宏 「まあ、ノリと勢い十割でなんとかなるものでもあるし。
緻密な推理でなんとかならないものでもある。
だから俺は人狼が好きです。」
徳川吉宗 「余はそう信じてる! そして決闘建ってる!」
徳川吉宗 「うむ。人生何事も適当が一番よ。
人狼もあれだ、適当に遊んでりゃそのうち強くなるさ 」
徳川吉宗 「うむ。アンデルセンはお疲れ様だ」
玉子宏 「安心しろ。俺もできねぇから。その証拠にテキトー臭が溢れてる>吉宗>アンデルセン」
如月千早 「やはりこのゲームは難しいですね。私の目標は果たして達成できるのでしょうか・・・www」
アンデルセン 「ありがとうー感謝するぞー>三浦」
アンデルセン 「私も落ちよう 全然上達してる気がしないCO
ではおやすみなさい 意見をくれた人はありがとう
活かしたいけど、努力するけど・・・グヘェア」
如月千早 「あずささんお疲れ様でした。」
徳川吉宗 「あずさ殿マジあずさ殿。お疲れ様で御座いますぞ」
三浦あずさ 「さて、私はもう話題なさそうだし落ちるわね~
おやすみなさ~い」
徳川吉宗 「なにそれ頭パンクするわ>タメィゴゥ」
玉子宏 「やった…俺にも長文ができるんだね…!三行以上が苦行な俺でもできたよ!
やったね!」
アンデルセン 「ガイア教の私に考えるなどと言う崇高なことができようか>玉子
難しい 難しいぞ そこまであんまり考えないしな>玉子」
徳川吉宗 「苦手を克服するのもまた一興。
これを機に歯に衣着せずに意見を言うのもよいのではないか?>千早殿」
如月千早 「同時に純粋に霊を吊りたい、となった時にその骨格部分を提示できれば村からの信用も得やす・・・いのかどうかは私ではわかりません(キリリ」
玉子宏 「「事実1」により○○がこうなる以上「事実2」を合わせると○○が怪しい。
故に○○を吊りたい。みたいな。
「霊能が噛まれた以上」占いは信用勝負になるから「占い師が全員噛まれてない以上」
囲われているだろう。故に囲われ濃厚な○○をロックオン、みたいな。
主張に絶対的事実を混ぜれば、まあ、強いんじゃね?的な。
で、できたらリスクとリスク以上のメリットを言えばいいんじゃね。
俺そんなんできねぇけど」
徳川吉宗 「いおりんはお疲れ様よ」
星井美希 「うん、おやすみデコちゃん。
美希すっごく楽しかったよ!」
アンデルセン 「あーなるほど、そういうことか・・・
優先度を持って話をすれば、おのずとそれはっていうことか
ふむふむ >如月」
如月千早 「しかし苦手なものは苦手でして・・・っ>徳川さん」
如月千早 「ああいえ、そうではなくて主張の骨格ですね
何故その主張が成り立つのか(メリットとデメリットなど)を意識できればな、と!>アンデルセンさん」
アンデルセン 「まぁあと、個人的には初日だけだな 霊釣りは
だから、初日で吊れなかったら結果無視で吊りに行ってる」
水瀬伊織 「そうかな・・・?///>美希
今日はありがとう、それじゃあ私はそろそろ・・・おやすみなさい」
徳川吉宗 「誰の意見であっても、咀嚼し糧にするのはその者自身よ>千早殿

そう自分を卑下するでない。こういう議論は意見があればあるほどよいのだ」
如月千早 「難しいですね、私も修行中の身でして・・・
まだまだ足場がありませんから、しっかりそこを固めなければ。」
徳川吉宗 「ふむ、なるほど。やはり人狼は難しいものよ。
なればこそ面白いのがまたアレなのだが>アンデルセン殿」
アンデルセン 「なるほど ふむ 発言の裏の意図を読めとはレベルが高すぎて
目から血が出てきた>如月

みんなそんなこと考えてるとか脳味噌1つじゃないだろおい」
玉子宏 「ああ、ケア吊りあったなあそういえば、忘れてた忘れてた>星井」
星井美希 「デコちゃんはそんな受け身っぽいところが良いんじゃないかな!
昨日のやよいみたいなこう、ぐいぐい来るのも良いけど!>デコちゃん」
アンデルセン 「ふむ そこか・・・いや、疑問に答える形で永遠続く場合でも
流すのはいかんと思っているのだが うむ 並列してやるべきだったな>如月」
徳川吉宗 「だからこそ霊能乗っ取りは脅威なのよな>タメィゴゥ

いつまでも噛まれない。そして推理の軸が霊能軸。うむ、これは恐ろしい」
星井美希 「んや、一応タイミングは3つだね。
初日、最終日、●2個出したタイミング
最後のはどっちかっていうとケア吊り示唆だけど>玉子」
如月千早 「その主張の背後に何があるかを見ていければ多分強力になれるというか・・・
やはり私は解説とかはやめたほうがいいですねwww」
水瀬伊織 「でもほら、千早は美希一筋っぽかったっていうか・・・///
・・・あ、千早や美希が悪いって言ってる訳じゃなくて、
私がうまく対応できなかったっていうか・・・つまりやっぱりスランプ気味なのよね~
お昼はあんまり絡みに行けなくて、寂しい思いさせちゃってたらごめんね>美希」
アンデルセン 「基本的に私は止まらないし止まれない
まぁあと、言い方に少しばかり気になったものがあったのも事実だ>徳川鴨」
徳川吉宗 「誰が占いになるのかわからんのがアレだし、初日位置占いする人もいるからな。
確実ではないが、初日銃殺の確率は多少上がるはず>初心者殿」
玉子宏 「まあ難しいよなあ。霊能偽って。俺も霊能偽を四日目くらいまでずっと言い続けて
吊られたことあったし。霊能偽に言及できるのは初日と最終日だけらしいぜ。」
如月千早 「そうですね、終わった事項に関して触れ続けていると「今の状態はどうでもいいのか、なら吊ってもいいんじゃないかな」という思考は少なからず生まれてくるものだと思います>アンデルセンさん」
三浦あずさ 「今日はちょっとマジメにしようかと思って村人希望にしたのよねぇ~>アンデルセンさん
殴るのって難しいわねぇ」
徳川吉宗 「全てがそこに集約するであろうな。
こだわる必要もなければ、後に尾を引く理由も無し。
軽く、「おっと撤回共有か。なら霊初日だねー」 これでよかろう>アンデルセン殿」
初心者 「なるほど…>吉宗」
アンデルセン 「俺は村人が好きだよ・・・ふふっ・・・久々すぎてぶっちぎったが>三浦
玉子宏 「この前はついに俺ほとんど仕事してねぇのに完全に展開で勝ったし>狐」
水瀬伊織 「あうう・・・吉宗はありがと、でもいいのよ、
私、今回は特に褒められたりご褒美もらうような事なかったのだもの>吉宗、あずさ」
三浦あずさ 「そのうち狼でもってやりたいわねぇ>アンデルセンさん」
徳川吉宗 「視点漏れとか日常茶飯事ですな(ドヤァ」
星井美希 「今日の美希的には
◇星井美希(72)  「そ、そうだ。
美希と千早さんとデコちゃんの3人でユニット組んで付き合っちゃえば良いんじゃないかな!
そうすれば全部解決……しない?」>デコちゃん」
玉子宏 「銃殺はいいものだよ…あの無念さがたまらない。それが欲しくて参加するけど
大抵吊られるか生存だったりする俺」
アンデルセン 「あぁ、なんというか あれか
『人外だったのならば、吊るべきだけど』
『撤回で共有なら納得だわ うんうん』
で、済ませれるレベルであったと >如月」
三浦あずさ 「えっと……私そういうふうにするのはちょっと~……>将軍様 伊織ちゃん」
徳川吉宗 「狐希望しつつ、誰彼かまわずに開始前に絡むのが初日銃殺のコツではある>初心者殿」
水瀬伊織 「こう、千早と美希がいい雰囲気(?)っぽくて、
私、(昨日もそうだったけど)やっぱ遠慮しちゃうのよね、
仲良しの二人に割り込んだり入っていくとか、ね///>美希」
アンデルセン 「よくあるよくある>三浦」
徳川吉宗 「なんと……!
楽しいぞ? 思わず大文字で暴れ回るぐらいには>初心者殿
というかこれで初日銃殺2回目なんだがうごごごごご」
星井美希 「柔軟性がない、とか?>千早さん」
初心者 「まぁ村から消える前には初日銃殺は体験しておきたいものですね(真面目な話
如月千早 「前提を取り下げないと表現すべきでしょうか・・・なんといいますかえーと」
玉子宏 「あ、ただいま。三ツ矢サイダーを飲みながら用事を済まして俺参上。」
三浦あずさ 「喋ろうとして視点漏れするわぁ~>アンデルセンさん」
徳川吉宗 「ふはは、いおりんもあずさ殿に撫でてもらえばよかろう。>いおりん

ほれ、あずさ殿。伊織が頭を撫でてほしいそうだ。よければこう、ぐりぐりと
かましてやってはくれまいか>あずさ殿」
初心者 「初日銃殺はまだ未経験なんですよねー(うごごごごごご>吉宗」
水瀬伊織 「ま・・・そうね、あずさはそんな
天然なところが良い所なんだろうし・・・>吉宗、あずさ

・・・べ、べつに吉宗が羨ましいとかって訳じゃないんだからねっ///」
玉子宏 「人外で目立ってるやつがいる時がいるときはたいてい真占いがいない時か
身内票してる時じゃないかなと個人的に思う。」
徳川吉宗 「なんと狐希望であったか。
では余はヌシの希望をぶん取った上、初日銃殺されたわけか。
なんという運命>初心者殿」
如月千早 「しかしそれが共有だった時に・・・そうですね・・」
如月千早 「確かに乗っとりはありえました、この時点での主張は問題ないと考えます。」
アンデルセン 「うむうむ」
初心者 「いや、狐希望してたから遺言の前振りとして書いてたのを見返してみたら
…書かなくてよかったなぁってw>吉宗」
アンデルセン 「私はステルスを決める自信があるな>三浦」
徳川吉宗 「いきなりどうしたね初心者殿」
如月千早 「今回のパターンですが「この遅い霊能を吊ろう」という発言がまずありましたよね」
アンデルセン 「それはとても実感する>『補強の少なさ』>如月」
徳川吉宗 「それは、やはり吊られる狩人が悪いんだぜグヘヘという感じだろうか>あずさ殿」
初心者 「「アッタマ来た。何だろ! あれは!」
「今日だけは負けられなかった。村の参加者にはガッカリした」

こういって狐で勝つ…うん、これは畜生だわ………」
アンデルセン 「あー・・・そう、見えたのならばそうなのであろうなぁ・・・
いやはや、耳が痛い>如月」
三浦あずさ 「私は狼だとあそこまで喋れないわねぇ>アンデルセンさん」
如月千早 「そして「その推理をする上でどれくらいその推理が状況で補強されているか」が少し弱いかな、と」
星井美希 「美希、初手銃殺だった時点で、
千早―美希―伊織の3人で発言稼ぎする予定しかなかったしね。
……まぁ、まさか修羅場になるのは予想してなかったけど」
アンデルセン 「全部頼む >如月

いやはや、私も遊んでいるぞ?w私は不真面目だからなw
その上で『気分よく死にたい』のだ 究極的にな>星井

まぁ、ずれてる私に非があるのだから仕方ない
三浦が人外でそれで勝ったらそれは三浦が上手かった
むしろ取り入れるべき戦術だ
そう思っていたからまぁ、そこまで悪い気分じゃない>三浦」
初心者
如月千早 「そうですね、アンデルセンさんの叩き方として思ったのが「自分の考えた推理に意義を唱えた相手を攻撃する」点ですね」
水瀬伊織 「美希はかなり実力者だと思うなー
少なくとも私よりは上な感じっていうか・・・///

もっとも、ほとんどの方は私より実力ある気がするけどもね
ほんと皆レベル高いっていうか・・・今日も共有じゃなかったらどこまでいったかなぁ、うーん」
如月千早 「・・・予め言っておきますが私はこういう解説とか発想がそもそもずれていることを前提に!」
徳川吉宗 「うむ。誰もが笑顔。これは素晴らしい事だ>いおりん」
三浦あずさ 「ご褒美って言われても……?>伊織ちゃん」
星井美希 「美希はアンデルセンもあずさもあんまり見てなかったの。
正直チャゲ吊りたいなーって。」
徳川吉宗 「余は霊界で遊んでたがな! ガハハ!>美希」
三浦あずさ 「私は怪しいなら狩人でも吊ってしまえって思うしねぇ>将軍様」
水瀬伊織 「あずさは、その、自覚が無いみたいだから気を付けた方がいいわよ
色々ご褒美になってるから・・・(笑)

・・・あ、でも誰も別に損してないし、いいのかしら・・・?」
三浦あずさ 「アンデルセンさんはずしてたからまぁ、吊られてもよいかなぁって
公平には見られないでしょうしねぇ>アンデルセンさん」
星井美希 「最悪遊ぶのが正解だって美希思うな!>アンデルセン」
徳川吉宗 「村と潜伏狼とのチキンレース。
変な発言しないよう、ぎこちなくなると更に怪しく見られてしまうしなー>あずさ殿
うむ、やはり面白い。」
如月千早 「うーん、一応別のことを思いつきましたが・・・ww>アンデルセンさん」
アンデルセン 「まぁ、正しいかどうかは結果論だが、それも戦略だからなぁとは思う>三浦」
アンデルセン 「ほれほれ、もう一度いっても構わんのだよ?チラッチラッ>如月」
三浦あずさ 「そういう意味で私ローラーされようかなって思ったんだけど
よく考えたら柱する意味もなかったのよねぇ>アンデルセンさん」
徳川吉宗 「落ちる下郎共はお疲れであった。また会おうぞ」
アンデルセン 「課題は目下別の事でな HAHAHA>玉子」
三浦あずさ 「変な発言は村でも吊るわ~
それで負けたら人外が強かったのよ~>将軍様」
徳川吉宗 「待ってwwwwwww
別に鴨アイコンは俺のじゃないからね?wwwwwww>鴨」
如月千早 「違います、違います!
こう、先に言われていたことに気づいてそのまま放置してた文を更新とともに送信してしまって!!>アンデルセンさん」
玉子宏 「と、じゃあ俺落ちるわ。楽しかったぜ。ばいびー」
アンデルセン 「いやぁ、そういう考えはあるぞ?というか私はそれの反対の意図で
『死んだ村人への義理を果たす』という行動条件?目標?指標か
まぁ、そんなのを基準に動いてる 何時だったか、話しただろう?
『死んだ村、吊った村への義理を果たさないと死ねない』と
>三浦」
『鴨』初心者 「ではまた後日!」
『鴨』初心者 「      __  , -─=──- 、
      ノ、_ヾ/ , -─- 、
.  |  r''_rァ,/  { (ハ_ハ) }
 、ヽ、l  ヽ !,. -‐─ ─‐- 、
  \` i  <______>-
     l. l:::::::::r仝ヽ`tヾ-ハ:::::::
     ,|. i:::::ヾ、・     ・ i i!
    ,.:イ廴.ッ、:::゙、       u i
   l`k、.....-'i:::ヽ彡三ミミ  ,人
    |:.l:. :. :. :.l.ヾミヽ ー''' //ッヽ、
   l:..リ:. :. :. i :. :.i`:.`iー'ニ-'´  i:. :. :i
  /. i:. :. :. :l :. :.i、:. ,:.i /:::ヽ /i:.<~. :. :.i :. :., :. l
  /:. :.i:. :. :..iヽi :. :フ:. :V`i::::i´V.i:. :. :.>:. :.! :. /:. : i
  ,':. :. :.i:. :. ili .:li :〈:. :. : i. l:::::i. i:. :. :/:. :. :. :/. :. :. i
. i:. :. :. 〉:. :.l:.| .:::l :.ヽ :. :i l::::::l l:. :../:. :. ',.i:/.:. :. :.:. i
 ',:. :.´:. :. :ノ..:/::l :. :ヽ:. i!:::::::l. l.: /:、:. :. :.ly .: へ:. :.l
  ヽ:. :. /'''´~ .`l :. :. !i. l:::::::::il./:. :.',. :. イ.i:. :. :. :.ヽl
   ー '       l :. :. :!i:i::::::::::|:. :. :..', :. |::i :. :. :. :. :.i
          ヽ:. :. :..!|::::::::l:. :. :. :.':./::; :. :. :. :. :.l
ま、とりあえず今日はここまでで!皆さんお疲れ様!
後は名前とアイコンをお借りした、上様ことreasonさん有り難う!」
徳川吉宗 「なんだこいつめんどくせえ 村でも吊っちまえ は
人狼界隈じゃよくある事だと思ってた>あずさ殿」
玉子宏 「俺もあんまできてねぇよ、それは>狼戦略を読み取る
まあ、課題がわかってるんならいいじゃん。>アンデルセン」
徳川吉宗 「アンデルセンに愛を叫ぶなら今だ!>ちひゃー」
『鴨』初心者 「普通に強く見えますけどねぇw>美希」
アンデルセン 「ほら 早く言えよ 気になっておちおち煙草も吸えん>如月」
星井美希 「いやまー、美希そんな強いプレイヤーでもないしね……>鴨
っていうかこっちだと一応同期なのかな?
美希5月参入組になるんだけど。」
三浦あずさ 「村でもいいや、吊ろう。って考えは覚えておいても良いかも~?>アンデルセンさん」
如月千早 「あ、ミスですwwww」
如月千早 「アンデルセンさんは」
徳川吉宗 「噛みについてはまだまだ未熟であるな。
狼をもっと引かねば。」
『鴨』初心者 「いやいや・・・まだまだですよ!
10戦やって8戦発言で吊れるようになったら抜けたと強気で言えます!>美希」
アンデルセン 「まぁ、気持ちは分かる 凄く分かる 凄く言われるしな それ
>三浦」
徳川吉宗 「初心者が強くなると、なんというか言い表せぬ喜びが、こう。

新規参入とか、嬉しいじゃないの」
アンデルセン 「攻撃型というより、目の前の事しかできんのだ
だからメリットデメリットに対して長期的な考察が出来ない
同じく噛み考察について、2手先の意図が把握できない>玉子」
玉子宏 「その気持ちはなんかわかる気がするにゃんにゃんわんわんうきーうきーは楽しい>吉宗」
星井美希 「っていうか皆頑張れば良いんじゃないかな、鴨もだし>鴨
美希あたり頑張ればすぐ追い抜けるよーな気がするし。
っていうか既に追い抜かれてる可能性が結構!」
『鴨』初心者 「これから毎日殴りにいこうぜ!>アンデルセン」
『鴨』初心者 「ちょくちょく来てるけど、もずくさんとか、リイアさんとかには
頑張って欲しいよねー」
アンデルセン 「私はそんなにレベルの高い秋刀魚じゃないぞ!?>星井
余計な事喋っていらないことを考慮して
後半残ったらまぁ、燃料切れ それが私だ>玉子」
三浦あずさ 「人外かどうかはわかんないけど~
村人でもなんか残したくないからいっか~って>アンデルセンさん」
『鴨』初心者 「みんな~RPなら自信があります!(キリッ」
徳川吉宗 「緊張感が常に無い余ではあるが、この前猫アイコンで
にゃんにゃん言ってたらすげえ楽しかった>タメィゴゥ」
『鴨』初心者 「なん・・・だと・・・!?>美希」
アンデルセン 「私は『私人外を見られているならばここでアレを無視すると死にかねん』
と内心思ってたから必死だったぞ 必死だったぞ 必死だった(泣)>三浦」
玉子宏 「超攻撃的だなぁwwwいいねぇwww
俺簡潔すぎて発言頑張れが常に課題だから羨ましいぜ>アンデルセン」
星井美希 「それくらいやれないと、鴨とか秋刀魚とか玉子のレベルには行けないの……>鴨」
徳川吉宗 「余にかかればどんなRPであってもドMよ>いおりん」
『鴨』初心者 「RPが思いつきませんw>美希」
三浦あずさ 「……?>将軍様」
水瀬伊織 「ほんものの徳川吉宗も、まさか自分が
ここまでMにされるとは夢にも思ってなかったでしょうね・・・(笑)」
三浦あずさ 「んー、動きのスタンスが違うのかもしれないわねぇ、私とアンデルセンさんだと
今日ちょっと殴りとか頑張ってみたけど全然だったしねぇ>アンデルセンさん」
徳川吉宗 「  デデデーーン!! デンデンデンデーーン!!
       __                                        _,,
      _.ノ, `ヽ                 r、          ,.-、    r、, -'"rァ `)
   ∧,.=、l /      r,       _    く ヽ {,_ヽ_,..、    /`) ,ノ ,r'、  r' ノ,コ ヾー'
   {. r='_ ,'_     /r'.,イ,}  .ノ.〉    l. 〔_,.- '  ,r'  ノヽ'! l'ニ'、.V ノ  `'^_=' r,`ヽ
    ヽ ー' r'   r_´ `ノil ;_/, '   ヾ´ /.ヽ  '‐、   ヽ-1 l_,ヽ`' `,ン   ヽ ニ r /
   く..ク ''_ r’   / ,〈 ヽ,´,r'  ,,   ,>,冫/.ノ } r'   / .iゝ-,ヾ l´     _ーァ ,.. =ヽ
  (`~_ ,. ヽ>\  ` ヽ' .〈_rヽ..ノ }  く_r' .,r',ハヽ/./  く_,r1.lヽ ..コ |.  r‐'´-┐|
  ` /,rァ, {(<ヽ`ヽ、     `ー'    ノ_/  ヽノ      l_} ` ヽ..」  `'´ .、l l
  `ー'ゝ' J `'゙ `~´                                 ヽ'」
水瀬伊織 「そ、それは・・・あうう・・・///>お持ち帰り>美希

まあその、潜伏自体はさっきも言ったけど問題無かったわ、指定進行だったし・・・
それに、私も美希が最後まで生きてて、嬉し・・・う、ううん、なんでもない///」
『鴨』初心者 「おー>三銃士」
星井美希 「174のカブとかどうかな!>鴨」
徳川吉宗 「あずさ様の手によって育てられた2月初心者3人組の総称よ>あずさ殿

発案者はそこの多田殿ね」
アンデルセン 「長期戦というか、私は短期決戦型だからなぁ・・・後半まで持たんのだ
『そことそことそこぉ!貴様ら・・・フリークスだなぁ・・・?』
『~と~を持って貴様らを吊る 有象無象なく絶滅だぁ』
『指定?宣言はない 安心していろ』
大体これが1日ごとな感じだと気分よく死ねる>三浦」
徳川吉宗 「           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、    あずさ殿に可愛く蹴られた。
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi      吉宗はその感動をまず痛覚で感じ、
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i      次いで触覚にて堪能し、痛みが脳に届いた時には
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      既に半ば呆然としていた。
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   更には あずさ殿に蹴ってもらえた という事実を心中にて
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /      反芻すると共に、生きていてよかった、という実感をも
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     手に入れたという。
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /           まさしくここは、地上の極楽であったと、後に吉宗は語る
                             
                             」
『鴨』初心者 「草付けるとログ見返すとだるいから
あんまりやりたくは無いRPなんだけどなぁ、でっていう」
三浦あずさ 「三銃士?」
星井美希 「んー……面白そうなのあるかなぁ……」
『鴨』初心者 「この雰囲気・・・・でっていうRPか?>美希」
玉子宏 「完成しちゃったんだなァ…そして気に入ったのか三銃士w>吉宗」
星井美希 「ヒゲじゃダメなんじゃないかな……
もっとこう、人外じゃないと……>鴨」
アンデルセン 「秋刀魚はあれだ ふざけてしまうから自重してんのよ>徳川」
三浦あずさ 「状況状況で考えたりしても良いかもしれないわねぇ
私もできていないけど>アンデルセンさん」
『鴨』初心者 「じゃあ俺が赤きヒゲで四天王結成!>上様」
小早川紗枝 「おやもうこんな時間…
それじゃあうちはこれで帰ります~みなはんお疲れさまや~
あとプロデューサーはんに妖しい宗教には入るな言われとるんや~」
徳川吉宗 「これで、でっちゃんは卵RP完成だな。
そこにサンマと鴨があらわれて三銃士の爆☆誕」
三浦あずさ 「えーと……えい!(けり>将軍様」
『鴨』初心者 「まーだからアンデルセン-あずささんのどっちかを占ったら
凄く鈴羽さんに興味があります!>< とか言ってたかも>アンデルセン」
星井美希 「っていうか初心者騙りだれかと思ったらEBIさん……」
玉子宏 「素村だったら初日から卵食えよだったんだけど
狼だから自重した…けどそれでよかったのか。
玉子は食べるものじゃなかったのか。俺に覚悟は足らなかったのかもしれない。」
アンデルセン 「まーそこは個人個人の度量だな私は速効いうだろうが>三浦

狩人要素が無ければどちらも噛まれんとだけ言っておこう!>鴨」
徳川吉宗 「理由:上様が喜ぶ>あずさ殿」
『鴨』初心者 「噛まれないかなぁ♪とか夜言ってましたw>伊織」
星井美希 「あ、結果論で潜伏解除しなかった理由に1個追加しとくね。
生きて勝ちたかったって!
……まあ、詰み想定自体はしてたのに間違えてた時点でもう、ひどいけど。」
アンデルセン 「ふむ 流し読みだと『共有について喋ってるー』ぐらいしか
認識できなかったのが痛手であった
>ショボン」
『鴨』初心者 「まーね、だから狼目であずささんと挙げて
噛まれるかどうか見たかった部分だったからねー>アンデルセン」
徳川吉宗 「一太刀ちゃんはあっというまに余を抜いていきそうな勢いで御座る。
むしろもう抜かれてる気しかしないでござるよ にんにん」
三浦あずさ 「狂人さんなら○になった瞬間に狂人COとかしても良いしねぇ>アンデルセンさん」
水瀬伊織 「鴨と吉宗がいいコンビっていうか・・・(笑)
ほんと、鴨も初手噛まれといい良い仕事したわよね~」
徳川吉宗 「初日の素村同士ランなら問題無い!>鴨」
『鴨』初心者 「中身で呼んでもいいのよ?(チラッ>上様」
徳川吉宗 「余はこんな違和感を持ってしまうほど、
鴨鍋になってしまったというのか……」
アンデルセン 「来るのならば狼 しかし玉砕覚悟の狂人込 ふむ
そんな程度の考えだよ メリットデメリットはまぁうむ
>三浦

結構私はずばずば思い違いを言うぞ
>鴨初心者」
三浦あずさ 「蹴る理由がないわねぇ>将軍様」
星井美希 「あ……えへへ、デコちゃんのご褒美貰っちゃったの。
けど、どっちにしてもデコちゃんお持ち帰りだからね!
今夜は寝かさないの。>デコちゃん」
『鴨』初心者 「まぁ・・・
上様-鴨ランとか誰得レベルではありますが!>上様」
徳川吉宗 「いかんやはりアンカーに鴨って打つ違和感が凄い」
ショボン 「昼間に話しているけど、遺言が使えなくて真占い確定の状態で相方を出さないって、既に居ないとしか思わなかったんよ
だから、霊能に関しては非常にどうでもよかったんよ」
水瀬伊織 「じゃ、じゃあ・・・すごく頑張ったし、約束だし・・・
(おでこに)ちゅっ・・・

・・・で、でも、い、いつもデコちゃんなんて呼ばれてる仕返しなんだからね
勘違いしないでよねっ///>美希」
徳川吉宗 「よかろう。期待して待っておるぞ>鴨」
『鴨』初心者 「狩人が生きていれば勝てる展開でしたからね!>美希」
玉子宏 「霊能騙りを最終日判断役にもっていくのはたしかにロマンだな。うん>徳川」
星井美希 「候補に名前挙げられてるから、あれだけどね。>千早さん
というか実際は、占いが●2個だして噛まれるとLWが強いと結構やばいんだよねー」
徳川吉宗 「とりあえず蹴ってくれると跳ねて喜ぶでござる>あずさ殿」
アンデルセン 「あまりそう感じなかったのだがなぁ・・・私の目は節穴だからなHAHAHA
>ショボン」
『鴨』初心者 「次は人気投票ランだぜ!>上様」
三浦あずさ 「そうねぇ。あそこで霊能に出てもあんまりうまみはないから、かしら?
確実に狩人が抜けるならともかく、抜けないと勝てないわけだけどね。
それなら灰で頑張ろうと思うのが大抵の狼だとは思うわ~>アンデルセンさん」
『鴨』初心者 「うん・・・まぁ
アンデルセンさんとあずささんで、どっちが狼目あるかな?って思ったら
アンデルセンさんだったかなぁと
なんで、霊能おおよそ初日って発言が直ぐ出るんだ・・・?みたいな感じで」
玉子宏 「俺たちは頑張ったんだよ…身内票も割と効いてたんだよ…でも村が強かっただけやねん」
徳川吉宗 「ふ……灰が詰め切られてしまえば、あとはもう吊られる未来が
見えてしまうのは仕方あるまい。
だが霊能乗っ取り、そこには浪漫あふれる未来が待っているのも確か>タメィゴゥ」
ショボン 「◇ショボン(68) 「どう見ても初日共有なんよ」
>アンデルセン」
如月千早 「美希をターゲットにできなかったのは美希が強かったから、ね。
そこは自信持っていいわ>美希」
初心者 「このまま初心者として埋もれていたい…」
水瀬伊織 「あずさは、天然でご褒美をあげちゃうのよねえ・・・(笑)
そんなところも、あずさらしいけど~」
星井美希 「っていうか、美希が鴨っていうとややこしくなっちゃうから中の人の名前で言っちゃうけど、
一太刀さんものすごーく頼もしくなってるよね、すごいと思うの。」
三浦あずさ 「将軍様は一体どんな語法日がほしいのかしら……?」
アンデルセン 「私はむしろ、ショボンや三浦があそこまで言えて
『なぜ霊乗っ取りを懸念しない』とずっと悶々なやんでいた>三浦」
水瀬伊織 「気持ちは分かるけど、諦めなさい・・・(笑)
狐としては運が無かったわね~
でもあなた以外の鴨がいたなんて何だか鴨も市民権を得てきたのかしら、ふふ>吉宗」
徳川吉宗 「よくぞ申した。市中引き回しの上、磔獄門とする>鴨」
三浦あずさ 「あらあら、美希ちゃんは良かったわねぇ>美希ちゃん」
星井美希 「ぶっちゃけ占いが強すぎただけなの。
美希を噛めてたら、それなり以上に目はあったよ>千早さん」
三浦あずさ 「うーん、それなら良いのだけど。
そうねぇ、ちょっと強行に動きすぎたのもあったのよねぇ。
それを取り繕うための、にもみえたから信用したくなかったのよねぇ>アンデルセンさん」
如月千早 「うぐぐ・・・やはり占狩ゲーの辛さを改めて理解しましたね・・・」
小早川紗枝 「ひゃ~逃げるわ~>将軍様」
アンデルセン 「まぁ、あれだ うん どんまい?来世目玉焼きで頑張れ>玉子

そこは違いというやつだな
『出さないなら黙って別要素考えようそうしYOU』で
目下一番の懸念事項を振るだけさ>三浦」
玉子宏 「ま、だよなー。霊能が●だした状態で初日銃殺した占いが●二つだして吊ったら村が
終わらない→霊能偽だこれー!は、淡い夢物語か、俺遭遇したけど>徳川」
『鴨』初心者 「え?上様は初日銃殺がご褒美じゃないですか!いやー憧れちゃうなぁ!」
星井美希 「うん、デコちゃんは美希がお持ち帰りしちゃうの>あずさ」
三浦あずさ 「ご褒美……?」
星井美希 「◇星井美希 「いらないわけないよね!
デコちゃんが言わなかったら美希が言い出してたとこなの!」
美希ここにいるよ!ずっと美希だけを見てて欲しいの!>デコちゃん」
『鴨』初心者 「多分、銃殺なかったら別でしたね
今回は占い無双なかんじだったんで、まぁブラフの時間かなと」
水瀬伊織 「おつかれさま~ ・・・べ、べつに羨ましくなんてないんだらねっ///>『鴨』初心者

・・・美希は私のご褒美いらないのかしら、うぅ///」
アンデルセン 「どちらかと言えば私は盲信して泣くタイプとだけ言っておこう
まぁあと、最近のやる夫は私には分からん 行ってないしな

精査する前に撤回がきたから、黙っただけー
なければ精査して真が見えなかったら叩き込んでたさ>三浦」
徳川吉宗 「余も! 余もご褒美欲しい!>あずさ殿」
徳川吉宗 「殿中で御座るwwwwwwww>紗枝殿」
『鴨』初心者 「あ、あずささんにご褒美貰ったので今日は満足して帰ります、池に」
徳川吉宗 「占い無双村&狩人無双なら、霊能ケアできる状況はいくらでも
出来るであろう。
だが、初日の時点ではそれが果たして上手くいくかどうかは夢、幻よ>タメィゴゥ」
三浦あずさ 「でも、うん。
鉄火場で怪しまれて吊られないようにね?>鴨さん

私は別に~。
発言稼ぎして○く見られるようにするのが私だもの~
第一共有さんなんて出ないならそういうものなんでしょうねってくらいだし~>アンデルセンさん」
『鴨』初心者 「村からは人外に・・・!そして狼からは狩人目に・・・!
初日から狩人のような匂いを出しつつ、狐は死亡している!←ここがミソ
銃殺がなかったら多分違ってたと思う、うん」
小早川紗枝 「がま、我慢できひんかったんや!あはは>将軍様」
玉子宏 「霊能騙りがいくら脅威だったとしても、
占い無双村じゃ、形無しだったりするぜ。ソースは俺>アンデルセン
徳川吉宗 「そこは我慢するところだwwwww>紗枝」
三浦あずさ 「どうかしら……?でも狩人の動きをしていたから今回噛まれたんでしょうしね。
すごいすごい(なでなで>鴨さん

うーん……。最近のやる夫の風潮が遅い霊能は即吊り路線、だから吊るといったわけではない?
自分で考えた結果?条件反射ではない?>アンデルセンさん」
徳川吉宗 「うるせえなwwwwww>紗枝」
アンデルセン 「そこも言った通り、共有について延々喋るのが癪なだけさ
ずっとずっと『共有出せ共有出せ』なんて、不毛だろう?>三浦」
星井美希 「いらないわけないよね!
デコちゃんが言わなかったら美希が言い出してたとこなの!」
徳川吉宗 「役持ち=狂人、人外臭も見られる場合があるんやで…?>鴨」
水瀬伊織 「あずさとアンデルセンは・・・んー
アンデルセンの言う事もわかったし、あずさはそこまで怪しむ事もちょっとないかなーとは思ったけど
でも、あずさもきちんと考えてる感はあったから、どっちも村目で見てたかなー」
小早川紗枝 「駄目や~ログ見たら初日で笑ってもうたわ~」
『鴨』初心者 「え?もう全部「ブラフだ!」で良くね?>アンデルセン」
『鴨』初心者 「あれで役持ちに見られたならそれはそれで嬉しいかなぁと!>あずささん」
徳川吉宗 「くくく、余の裁きに感服するがよい>アンデルセン殿」
玉子宏 「(玉子宏とかちょっと無理があったけどやり通した俺に乾杯。占われたけど)」
アンデルセン 「その通りだ・・・少し熱くなっていたようです、感謝します>徳川」
三浦あずさ 「まぁ、やっぱり一番あったのが
良い手だって言い切ったことなのよねぇ>鴨さん」
アンデルセン 「言わずに死にたくなかった 逆に言えば それさえ言えれば
吊られても何ら構わんとも思っていた
それだけの価値がある それほどまでに脅威
>三浦」
初心者 「割と気の利いた狼さんがいたら潜伏狂人は楽にできるものなんだけどねー
初心者の私がいうんだから間違いないとはおもうけど」
水瀬伊織 「と、という訳で美希、そ、その・・・
ご、ご褒美、いる・・・?」
『鴨』初心者 「むしろ初日から楽観視してた発言をした方が、狼から狩人目にみられるかなーと、今回は>あずささん」
徳川吉宗 「余も村できゃっきゃうふふしたかった……!」
星井美希 「あはっ、まぁ美希狩人とか忘れて普通にデコちゃんと遊んでただけだけどねw」
三浦あずさ 「賛同者がいないなら、まぁそこはあなたが一気に吊られ位置になったということよねぇ>アンデルセンさん」
徳川吉宗 「今日の状況ならば。
占いがほぼ真確定しており、霊能COが無い事を受けて人外が乗っ取りに
動いた、は少々穿って見れば行き着いてしまう位置ではあると思う。
あくまでも可能性の話ではあるのは否めんがな。
まあ結果的には共有の霊能騙りだったわけではあるが。>アンデルセン殿 あずさ殿」
水瀬伊織 「そ、そうかな? ありがと・・・///>真

もっとも、美希の実力が大きかったと思うんだけどね
・・・そういえばご褒美あげるとか言っちゃった・・・ほんとに美希なんて、うう///」
『鴨』初心者 「なるほど・・・潜伏しつつーの適度な所でアピールしつつの
噛まれないようにー・・・・うわっ!むずっ!」
三浦あずさ 「あらすごい。
私はやっぱり吊られるんはいやだわぁ>鴨さん」
チャゲ& 「さて、ログ読みも完了だろ
ご迷惑をおかけして申し訳無い」
菊地真 「それじゃ僕は寝るねー お休みなさいっ」
アンデルセン 「だから、それは『結果的に』であろう?あれが狼狂人ならば
まぁ、泣いていたぞ 私はな 故に
私は少なくとも人外を見て吊りに行ったのだ
賛同者はいなかったようだが、まぁ、うむ・・・>三浦」
『鴨』初心者 「ふ、吊られる準備も覚悟もできておりますとも!>あずささん」
チャゲ& 「狂人にとって、噛まれることだけは避けたいのですよ>鴨

なので普通村でも闇鍋でも狂人は占いや霊能を騙る、一番てっとり早くアピールできるからな
占いを騙るにしても、●を出すのはさらにてっとり早い

潜伏狂人がオススメされない理由は、ひとゆえにアピールの難しさが理由として挙げられるだろ」
三浦あずさ 「狩人ブラフ巻くのは良いけど、それしたら今度噛まれなかったら辛いわよ~?>鴨さん」
菊地真 「美希を狼の眼から反らしてたんだから結果的に伊織も凄かったんだよー」
菊地真 「ボクは伊織が真霊能で、共有騙りをやったとしてもそれに合わせていたかなーw」
『鴨』初心者 「むしろ初日から狩人ブラフをいかに巻いた発言でいこうか!?
とか思いながら発言してました、はい>あずささん」
水瀬伊織 「ふふっ、あと鈴羽も危なかったわね
でも、総じて頼りになる相方だったわ、ありがとー>真」
三浦あずさ 「確定○吊り言ってるところはやっぱり残せないわねぇ>アンデルセンさん」
鈴羽 「鈴羽は発言見たら最終日まで残れる発言じゃなかったしねー
アンデルセンの代わりに吊られるのもアリアリぐらい」
玉子宏 「身内投票してる事実ってのが大事なのですよ。
身内に投票してることが頭の片隅にでも入ってれば
村がぶれてくれるかもしれないすから。割と重宝できるっす。」
三浦あずさ 「鴨さんは正直、噛まれる前日に「あ、信用しても良さそうかな~」って思ったのよねぇ」
アンデルセン 「いや、私は今回撤回がなければ本気で吊る気でいたぞ?
結果的に『共有だった』だけで、それが騙りなのは変わらんしな

霊能釣りは、まぁ、あれだ よほどない限り、だ
少なくとも、今回はそのよほどの例外にあったと思っているが>三浦」
徳川吉宗 「ヌシはガイア教に入る事をオススメしよう>紗枝殿」
初心者 「それは村の見方が悪いだけよ
身内票の前に発言と動き方みればいいだけのことですし>あずさ」
『鴨』初心者 「狂人ムーブとかそこら辺がまだ理解してないのでねー、参考になりまさぁ!>チャゲ」
菊地真 「あずささんはちょっと危なかったかなー…w>>伊織」
小早川紗枝 「(言えへん・・結局噛みも投票も発言も見ないで直感だけやったなんて…)」
『鴨』初心者 「まー、狼目あるなら
アンデルセンとあずささんなのかなーと?
ここ対立してるしね!(俺も地味にだけど)だからこの二人が噛まれるか
どうか見ていけばいいんじゃないかな!発言も良いしね!

まー後は鈴羽ちゃんかなーと、ステ的に思う訳ですよ!鴨として!
投票と発言的な意味合いではショボンは・・・どうかなってところー以上今日の鴨視です!

4日目残れてたら発言した内容」
三浦あずさ 「あまりないわねぇ。
でも全然ないとも言いづらいのも?
ショボンさんの言ってた●もらったときに白くなるのもあるし~>初心者さん」
鈴羽 「身内に翻弄されてるのをよく見かける気がする」
チャゲ& 「それを利用した狩人の狂人ムーブなんかもあったりするけれども>鴨
その辺まで行くともはや何でもアリなので真っ当にやるのが一番だと思うだろ」
星井美希 「その可能性があるから結局やらなかったんだよねー>チャゲさん」
『鴨』初心者 「あずささんと、アンデルセンが噛まれるかどうかで見てたかなー」
初心者 「吊れない身内票と霊能いない状況の身内票に身内票としてみるだけの価値とかないようなものなのにねー」
三浦あずさ 「あぁ、それならありうるわねぇ>卵さん
いつのことだったか忘れてたわ~」
水瀬伊織 「まあ、総じて村陣営が優秀だったかしらね~
噛まれた村も狩人の代わりに噛まれたって訳だし
それ以外の皆も、美希やあずさも、村っぽかったからあんまり指定する気なかったしね~」
チャゲ& 「人数が奇数だと、死体無しが出てもどうせ吊り増えないからやっちまおうぜヒャハー!とかする狼もいるから気をつけた方がよくてよ>星井
反応から狩人を探すタイプの狼もいたりとか」
三浦あずさ 「それならまた質問してあげるわね~
ただまぁ、共有吊りって言う人はやっぱりどうかと思うわねぇ。
誰かの受け売りじゃなくて、自分で考えれる程度には戦績を詰んでるんだし、本当に遅い霊能を吊るのは良いのかどうか、じっくり考えてみるのも良いかも~?>アンデルセンさん」
『鴨』初心者 「狂人ムーブはそうすると・・・ふむふむ」
アンデルセン 「ま、そこからは村の本領発揮さ それが仕事だとも思うしな
圧倒的票を叩き込んで人外を殺す 最高じゃないか>アスカ」
星井美希 「あと初日にきーな護衛するか考えてたのは内緒。」
玉子宏 「あれじゃねぇかな。俺の初日投票のことじゃね?たぶんだけど。
俺鈴羽に投票したし>あずさ」
チャゲ& 「実際問題、狂人の常套手段として確定○投票はあるので>水瀬
そこは残さないでいいと思うだろ、特に少人数の狼2、2-1の状況で狂人の投票アピは常套手段だったりするだろ

その日1日だけでも自分の居場所をアピールできればいいしな、霊能者に投票したり
アンデルセン 「まぁ、ずれているとの指摘は受けた
存外、間違ってるとは私は思っていないがね>三浦」
小早川紗枝 「一番上の段がなんかきれいや~」
徳川吉宗 「将軍じゃなかったら中村主水(必殺仕事人)だったけどね!!>紗枝殿」
菊地真 「それは好きな言葉であって行動と伴ってないと思うんだ…>>チャゲ」
アスカ 「>アンデルセンさん
結果として勝てたので問題は無いのですが
美希さんが噛まれてたら怖かったですね、実際一回は見られてましたし」
星井美希 「まーはっきり言ってそうだね>アスカさん
狩人は噛めるものだから、それを念頭に置いた動きをするのが普通。
……美希狩人だから、デコちゃんと遊んでられたけど。」
玉子宏 「ほんと占い師は強い役職だよねェ。初日銃殺は鬼畜だよねぇ」
ショボン 「初日銃殺は、村が強くなるから狼はドンマイなんよ」
小早川紗枝 「そうや~将軍様やなかったら呪殺はでなかったンや~(ジタバタ)>吉宗はん」
『鴨』初心者 「なんで・・・なんで上様とランしてくれなかったんやー!
は本心でした、サーセンw」
アスカ 「>真さん
狼は狩人噛めるんですよ
そういう狼相手だと詰みが遠くなるだけなんです」
チャゲ& 「好きな言葉は『博愛・清純・潔白・毒タイプ・滅私奉公』だというのに!?>菊地」
徳川吉宗 「いい目をしている……さすが余専属のSだけはあるな>美希殿」
三浦あずさ 「んー?じゃあどこだったかしらねぇ?
狼の投票先は占っても良いかなぁって思ってた日って。
過ぎちゃうとわかんなくなっちゃうわ~>卵さん

私は気になったのよねぇ>アンデルセンさん」
アンデルセン 「まぁ、あれだ それなりに、悪くない それでいいじゃないか>アスカ」
徳川吉宗 「余が……将軍でなければ! 将軍でなければ!
初日銃殺は無かっただろうに!」
小早川紗枝 「(が、結果として信じたかった人に裏切られるという結果に…)」
『鴨』初心者 「   /. :: :: ::_::_:: :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  .: :: :: :γ ト、/lヽ :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.:.
 /.:.:.:.:. ::弋!V!ノ_:: :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.
. {.:.:.:.:>:: ::¨ ̄:: :: :: :`>x.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 、::≫== ===≪.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 //州__: : : : : : : :`>≧≡= ≧、.:.:.:.:.:.
 {(:州へ≧=x 、≦rビテ‐`   川⌒ヽ:i
  ゛¨沁 <ツゝi !::''     、__彡イ/^} }i
  -=彡   |        ̄ }!_ ノ/:i:i
      j!   ,{、ム )     )}  〔彡'州:i
     ∧ ,ィ升_守≧=≦ノ  ,' _))川:i:
     辷彡ノ辷ニ≧≡'"   / ー=≦彡
       ヘ  `:::::7´    ,:′  从州
.        ';      / ;;   /:/ニニ
       ,.斗`ー‐一 升i/:ミ  /.:.:i二ニ
     ,ィ劣/∧、 ______,//:: ::.:.:|二ニ
-‐: :: :,ィ仁:i/:: ::∧:.:. :: :: :: :/: :: ::.:.:.:.:」二ニ
: :: : /ニ二/: :: :: :∧:.: :: :: :/:: :: :__二=!≠ニ
: :: /ニ二/三二ニ=‐、: : r=ニ ̄: :: :: :|三二
そう・・・私は鴨ではない!鴨のような何かだ!」
菊地真 「紗枝さんはおめでとうー。 
5日目に鈴羽●出してたら伝説になってたよw」
星井美希 「鴨がなんか違うのは何故かわかったの>吉宗」
アスカ 「>アンデルセンさん
初日銃殺で占い1なんていう真確定展開で霊能がいないのは確定○が足りないだけなんですよ……」
水瀬伊織 「そうだったのね>チャゲ&
すごい警戒しちゃった~」
チャゲ& 「占い師がここまで仕事をしちゃ、狐も狼も何もできないだろ……

狼をやると10回中8回くらいはこういう展開になると思うの
だからこそ狼勝利は美しいと思うの」
菊地真 「日頃の行いじゃないかな(ボソッ >>チャゲ」
アンデルセン 「私は突っ込まれると思ってなかったところに必要に
アタックが来て焦った焦った>三浦」
チャゲ& 「今日になって急に来やがってな>菊地
さっきまでは平気だっただけに、未だに理由がわからん
ちょいとしばらくは様子見をするつもりだが、なんだろーなーと」
小早川紗枝 「えへへ~希望も通ってしかも呪殺もでて今日は満足やわ~」
『鴨』初心者 「はっはっは!w
完全に狩人は俺だよ!ぐらいで話して行ったら噛まれた!
これは純粋に嬉しいところ!」
玉子宏 「三日目っすねえ。俺に●でて吊られた日>あずさ」
水瀬伊織 「ううん、美希も吊り増やせたし、潜伏狂人想定で
潜伏したのは悪くないわ、指定進行で吊れる心配も無かったんだしね

・・・そ、その、狩人としてよく生き残ったわね、褒めてあげるっていうか・・・うぅ///」
菊地真 「そうかな?狩人生存確定なら詰まらないかもしれないけど指定展開でロジカルに詰めていけるから楽なゲームにはなると思うんだけどねw>>アスカ」
アンデルセン 「まぁ、どちらか真いればそれで上等であるしなぁ・・・>アスカ」
諸星きらり 「今日のきらりん的最優秀賞は・・・さえちんでしたー☆

占い最強伝説☆」
徳川吉宗 「美希が鴨の中身が違う事に気づいててちょっと吹いた」
三浦あずさ 「珍しく残されると、疲れるわねぇ」
小早川紗枝 「(なお五日目から記録は取っていなかったわ~(てへっ))」
菊地真 「そんなに不安定なら参加は見送ればいいのにーw>>ない夫」
星井美希 「けどその実態は『魂の鴨』な気がするんだけど……>紗枝」
玉子宏 「まあ、なんだ。なんだろう。何もいえねェ」
アスカ 「別にこの展開で霊能初日って嬉しくもなんともないんですけどね……。
狩人噛まれなくてよかったです」
チャゲ& 「いや、純粋にミス>水瀬

ケータイから繋いでたんだが、玉子に投票したら一つ上の場所に投票していた
つまりお前さんだったという」
水瀬伊織 「あ、うん、そうだけど、占いで結果出してても噛まれて負けた村とかも
あった記憶で~とにかく凄かったな、おめでとうーってことでっ!>紗枝」
小早川紗枝 「狐が将軍様を騙る…普通に時代劇でありそうや~」
菊地真 「まーのんびり村できて楽しかったよw
共有はのんびり推理できるから肌に合うなーw」
チャゲ& 「心は村人だったのよ……!>菊地真
2日目の昼は」
星井美希 「まあ、デコちゃんと絡んでたから指定されないはずっ!
とか余裕持ってたのはあったんだけどね。」
水瀬伊織 「あ、チャゲ&の投票はやっぱり狂アピだったのかな?
生きてたらちょっと危なかったかな~」
『鴨』初心者 「「上様の名を騙る不届き者だ」
今日のハイライト、皆ここテストに出るぞ!」
三浦あずさ 「あれ?そうだったっけ?
んー、どこだったかしら?>卵さん」
チャゲ& 「ケータイから繋いで死体2が見えて自分の役職は見えないあのドキドキ感

迷惑をかけて申し訳ないだろ
自分が狂人だということを知ったのは2日目の夜だったという」
菊地真 「あ、そうか。吉宗は対応位置だからやっぱりチャゲは白いって主張もできたんだね。


狂人だったけど。

狂人だったけど。」
アンデルセン 「・・・RP重視しつつ詰めていこうとか思ったら
初日でRPが剥げていたじゃないか!」
徳川吉宗 「将軍様と思った!?
残念狐でゴザル!」
如月千早 「お疲れ様でした。
狩人探し弱すぎでしたね・・・」
小早川紗枝 「伊織はん…一応占いで勝利は前にもあったんや…>伊織はん」
菊地真 「この村のMVPは霊能が居ないことを証明してくれた初日くんでいいとおもうよw」
鈴羽 「銃殺対応できなくもなかったのをぶん投げたとこから崩壊の始まりだったよ」
『鴨』初心者 「狩人かと思った!?
残念ブラフでした!>鈴羽」
玉子宏 「伊織さんですよ?>あずさ」
水瀬伊織 「おつかれさまー!
わー、占い水橋さんだったのね!
最近けっこう結果は出してたけど、やっと勝利に繋がったわね~狩人と一緒にMVPかしらね~♪」
徳川吉宗 「それ余の呪縛>美希>想定間違い」
チャゲ& 「申し訳ないだろ……>狼
突然死しないようにするだけで精一杯だったろ、ちゃんとやってりゃ対応できる位置だったというのに」
菊地真 「美希吊りは全く考えて無かったなー。
アンデルセンとあずささんが対立してるからそこロラって後は考えよう。って思ってたー」
『鴨』初心者 「いえー!あずささんに投票貰ってご褒美です!といいながら散りたかったCO!」
星井美希 「きっと美希、『なんでCOしないんだろ、あの狩人』とか言われまくってたに違いないの。」
諸星きらり 「おっつおっつおちゃーしたー☆
きらりのパーティに来てくれてありあとーした☆次の火曜日もPちゃんが立てるから期待しててね☆」
小早川紗枝 「えへへ~直感占いは最強や~」
三浦あずさ 「お疲れさま~」
鈴羽 「あずさ・美希2択の日にひよって鴨噛みが失敗した

失敗した失敗したあたしは失敗した」
徳川吉宗 「将軍様を呪殺するとはなんたる狼藉!!

出合え! 出合えい!!」
アスカ 「お疲れ様でした」
アンデルセン 「お疲れ様 占い師が最強すぎてなんともなんとも
占い師はお疲れ様 良い占い師過ぎて鼻血が出た」
初心者 「お疲れ様ー」
多田李衣菜 「おつかれさまでしたー。
久々に噛まれて感謝って感じ。
美希さーん!代わりにかまれたよー!」
ショボン 「ショボンは狐希望が通ったら霊能騙りの予定だったんよ……」
三浦あずさ 「私卵さんの最後の投票先占ってほしかったのよねぇ」
徳川吉宗 「お疲れ様でござるよ!」
『鴨』初心者 「最後に鴨は勝つ!」
小早川紗枝 「という訳でお疲れ様や~」
玉子宏 「お疲れ―」
初心者 「村で勝ったうえで悩めるのは幸せな事だと思う 感謝だね
…んーこのぐう聖
星井美希 「忘れてたっていうか、間違ってた?
なんで狩人COしてすぐに占い噛まれるそーてーになってたんだろ?」
菊地真 「はい、お疲れ様でした。 占いさまさまだったね!」
鈴羽 「お疲れ様ー」
チャゲ& 「私、お祖父様からマガモ科の方とは交際しちゃいけないって……>将軍」
徳川吉宗 「占いが強すぎたでゴザル」
ショボン 「おつかれなんよ」
小早川紗枝 「結局最初から最後まで直感やったCO」
ゲーム終了:2012/07/12 (Thu) 23:46:49